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濡れるHな体験談を紹介します。





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女3人が泥酔して寝ている間にこっそりハメまくったエロ話

俺の部屋には小さな冷蔵庫があってその中に当時マイブームだったカクテルバー(瓶)がぎっしり入ってた冷蔵庫からそれを取り出し飲んでると彼女がそれ美味しいの?と聞くから「うん最高!」と答えたすると「一口飲みたーい」と俺がゲームしてる最中勝手に飲んだ「…美味しい!これジュースじゃん!」恵と弘子ちゃんにも進め2人はえ~!?と言いながらも一口飲んでみる「ホントだ美味しい」とか言うもんだから彼女が調子にのり「色々種類あるんでしょ?他のも飲ませて」と催促俺はそんな一気に飲まないから次のはまだダメと言うと「じゃ全部飲むから1本ちょーだいよ飲みたいよねー!?」と他の2人にも意見を求める返事を渋ってるとゲームで勝負して勝ったらいいというルールを勝手に作り勝負することにみんなで対戦出来る<ボンバーマン>をしてたから内心このゲームじゃ負けることはないと思っていたでもそれは彼女も分かってるんでハンデをつけられた勝負は3勝勝ち抜け彼女恵弘子ちゃんは3人チームいざゲームスタート!varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};なんのことはないものの数分で2勝「相手にならないって」「ちょっとタイム!」そう言うと3人でコソコソ話しだしたでゲーム再開スタートしたとたん1人が爆弾を投げてくる!?あっさりやられた…「きったね~」「いいじゃん別に」と3人とも笑ってるゲーム再開したが今度は2人同時に投げてくるからかわせない…気づいたら逆転負け冷蔵庫からどれにしようか?とガチャガチャさせ選んでるとな思ったら1人1本づつ手に持ってる「3人で1本じゃないの!?」「そんなの言ってな~い」3人でカンパイしそれぞれ回し飲み…「酔っぱらっても知らないぞ?」「ジュースだから大丈夫!」1本飲んだら又1本そんな感じで夜中には冷蔵庫が空になりトンでもないことになったもう3人とも顔は真っ赤で彼女は半分眠りかけているそんな時に弘子ちゃんが気持ち悪くなって吐きそうだと言うから心配した恵が洗面所に連れていこうとしたけどフラフラして立ち上がれない…代わりに俺が連れていくことに弘子ちゃんもフラフラしてたから手を握りリードしてやる[すっげ柔らかい]思わぬ役得にドキドキしながら洗面所へ上手く吐けないみたいで背中をさすってやる吐き終わってから口を水で洗ってた弘子ちゃんが動こうとしないんで覗いたらそのまま眠ってた何故かドキッとしとりあえず床に座らせるまずいなぁと思いながら[もしかしたら悪戯出来るかも?]と思い弘子ちゃんを起こす振りしながら後ろにまわり腕を抱え服の上から両手で軽くおっぱいを触った「弘子ちゃん大丈夫!?」「…う~ん…」と気のない返事だけで胸を触ってることに気づかない[これは完全にいけるパターンじゃん]2階では恵が1人で起きてるので心配させたらマズイと思い弘子を抱え部屋に戻った「…弘子ちゃん…大丈夫!?」恵は起きてたがだいぶ酔ってるホントは違う部屋を3人に用意してたがもう移動は無理っぼいので俺の部屋で布団を敷いてあげ弘子ちゃんを寝かせる続いて彼女を抱え弘子ちゃんの隣に敷いた布団に寝せた恵はまだ起きてたんで動けるから俺のベッドで寝むりなよと補助してベッドへ俺は片付けとかするからまだ起きてると言ってとりあえず座り飲みかけのカクテルバーを飲んだ何分もしないで恵も眠ったようで眠りについた3人を見ながらこの後どう行動するか慎重にかんがえた最初に思いついたのが元々TVのボリュームがおおきかったんで写メを撮ってもバレないだろうと現在眠ってる姿を1人づつ何パターンか撮った[やった!]全然気づかないもっといけると俺は更に大胆な行動をとることにした彼女が1番カクテルを飲んでたんでちょっとやそっとじゃ起きないのは確実でだらしなく寝ている弘子ちゃんも多分大丈夫だろう恵はフラフラしてたがどうだろもう少し熟睡してから悪戯したほうが無難か…そこで俺はこのチャンスを逃したら二度と悪戯出来ないと思う弘子ちゃんに悪戯することにした面識はあるけどそこまでよく知らない恵の友達…異常に興奮していたなぜなら寝てるとはいえすぐ側いる彼女と恵の前で悪戯するんだフローリングをギシギシ歩くがTVの音がうるさいんで気にしない弘子ちゃんの横に座るショートカットの髪を何度かそっと撫でたさらさらしてるドキドキしながら左の頬を撫で人差し指で唇に触れ下唇をプニプニしてみる柔らかい心臓がスゴいバクバクしてたけど無性にキスがしたくなり体を覆い被さるようにして軽くキスした起きない大丈夫…さっき触れた胸の感触を思いだしそっと胸に触れる小さめなおっぱいだが贅沢は言えない(笑)弘子ちゃんの顔を眺めながらしばらく左乳を軽めに揉んでたけど全然起きそうな気配がしないのでTシャツを捲ることにした下の方をつまみ上げ上に引っ張るようにしてブラが見える所まで捲る大きめのTシャツだったんで簡単に出来た白の普通っぽいブラは弘子ちゃんのイメージ道理かな?ブラの上から両乳を揉んだ調子づいた俺はブラの隙間から指で乳首に触れる起きないことを確認すると乳首を指で何度も転がし摘まんだりしたすると弘子ちゃんの乳首がプクッと立ったのが分かった![寝ていても感じるのか?]大興奮の俺は下の方もいってみることにした右手でおっぱいを揉みながら左手でジャージの上からアソコに触り中指でなぞるように上下させたもう止まらなくなった俺はジャージを脱がそうと体の位置を変えジャージの左右を持って下げようとしたが腰に引っ掛かり下がらない?あれ?と思いながら調べてみると真ん中を紐で縛るタイプだった紐をほどき左右に引っ張ると結構緩くなった気がしたんで再びジャージを下げたお尻の所まで慎重に下げパンティの下が見えた所で太ももの中間くらいにスルーッとジャージを下げるパンティもブラとお揃いの白だった半分脱がせたこの状態で全身の写メを撮る写メを録りながら脱がせたジャージを履かせるのは大変そうだな…と考え何を思ったかどーせ酔ってるし3人とも下履いてなかったら不思議に思わないかもと3人とも下を脱がせたら履かせないことにしたとりあえず弘子ちゃんのジャージを足先まで下げ完全に脱がせた弘子ちゃんをそのままにし隣の彼女側へ移動いつものゴムパンだったんで少し強引にグイグイ下げて脱がせた彼女の場合はバレても誤魔化せると思い大胆だったTシャツ姿に下は青のフリル付パンティ…その姿も写メで撮る弘子ちゃんと同じようにシャツを胸まで捲りブラも上に捲りあげる大きい胸を揉み乳首を転がしても舌で舐めたりしても全然平気でやはりビンビンに立った乳首を見て寝ていても感じると確信挿入しても起きないかも!?と思えてきた彼女と弘子ちゃんは隣どうしだったんでこの姿を仲良くツーショット(笑)ガチガチになったアソコを抑え今出して萎えたら勿体ない(すでに覗きの時2回出してたから自信がない)と思い恵の所へ移動する俺のベッドに眠る恵…短パンから見える生脚がたまらない興奮するのを落ちつかせるように深呼吸しベッドに腰かける太めのパイプベットだから2人乗ってもびくともしない弘子ちゃん以上に慎重に熟睡を確かめる壁側に体を向けて(左向き)寝てたんで右乳を揉みシャツを捲り薄いピンクのブラも捲ろうとしたが難しい…ちょうど目の前にブラのホックがあったんでドキドキしながら両手で外す解放されたブラの隙間から恵の生乳にふれる感動と興奮は更なる刺激を求めた乳首が立つまで刺激しツンと立つと下を脱がしにかかるピッタリした短パンだったが幸い恵が横向きだったんで、ふっくらしたお尻の下まで何とか下げてやると後は簡単に脱がせた薄いピンクのパンティは恵にお似合いだったそのままお尻に触り、揉んだりした後体の向きを仰向けにしブラを捲りあげた他の2人同様写メを録り目の前のあられもない姿の恵を見て続けて悪戯することにしたピンと立った乳首を舐めながらパンティの上からアソコを指でなぞったりして俺も下を全部脱いだ固くなったアソコを恵の右手に握らせしごくそれだけでいきそうになりやめる可愛い恵の顔を見たらキスしたくなり舌で舐めキスする思いきって俺のチンポを恵の唇まで持っていき軽くキスさせたりしてたらガマン汁が溢れてきたんで唇に塗ってやったフェラさせたかったが口を閉じてたので断念し恵の顔と俺のチンポでツーショット次にゆっくり恵の脚を開脚させパンティ越しにアソコを刺激執拗に責めてたらパンティに染みがついたんで[感じて濡れてきた!]とパンティの裾をめくり生マンコを拝見[うわ~スゲ~]興奮した俺は続けて中指をはわせ上下させた後ゆっくり挿入してみる恵のヌルヌルのマンコは俺の指をスルッと受け入れた[ハァハァ…]もう夢中で指を出し入れし抜くと指とマンコが愛液の糸で繋がってるそれを舐める少し酸味がしたが悪くない今度は指2本挿入してクチャクチャ音が出るほど掻き回してやった恵の脚をM字にさせ開きパンティの裾を捲ったまま直に舌で舐めクンニしたもう挿入したくて堪らなかったが我慢した興奮を抑えるため一旦悪戯を中止しベッドに座る少し落ち着いた後この状態で挿入したらすぐ出て中だししたらヤバいし腹に出すにしても後の処理が大変そうだと思い、どうにかしようと引き出しからコンドームを探した薄いコンドームを見つけ握りしめるこれで少しはイクのを遅らせようと考えただいぶ気持ちが落ち着いた所で立ち上がり部屋を見渡す女の子が3人ほぼ裸で寝ている改めてスゴい状態だと実感したその中で弘子ちゃんだけ生おっぱいが見えてないことに気づく[そういやパンティの中身も見てないし悪戯もしてないや]最後に恵に挿入して最高の射精をしようと思ってたけど弘子ちゃんへの悪戯はこれを逃せば二度とないだろう再び弘子ちゃんの布団にいきブラを捲るおっぱいは小さいけど綺麗なピンク色の乳首両方の乳首を指でさすって刺激し立たせる続けて口に含み吸ったり舌で舐めて転がして堪能する恵の時みたいに弘子ちゃんの手を掴みギンギンになったチンポを握らせしごくとなればやっぱ口にもキスだろう…早速唇にキスさせようと思ったら何と口が半開きになってるこれはチャンスとチンポの前にキスして舌を絡めディープキス[エロいエロすぎる!]俺はハァハァ言いながらチンポを口に近づけ唇にキスさせると溢れだすガマン汁を口の中に垂らす味わったことのない快感?征服感?をここで味わう半開きの口にヌルヌルのチンポを挿入した歯に当たり少し痛かったが奥まで入れないようにして腰を動かすすっかり満足した俺は下半身を悪戯することにしたパンティの上から指で刺激してるとやっぱ違和感あるよな?と感じたんでパンティの裾をめくり中身を確認してみる…とパンティの内側に薄手のナプキンが張り付けてある[これで何かゴワゴワしてたのか…弘子ちゃん下の毛多かったからこんなもんだと思った(笑)…]待てよ~…ナプキンをよく見ると血がついてた初めてみたよ…アソコはどうなってんだ!?と俺は退くどころか逆に大興奮!!パンティを捲ったまま指でマンコに触る温かい!中は!?中指を入口に近づけるとすんなり入った中はかなり温かい入れた指を抜いてみるとやはり血がついてた[うわ~血がついたよ]ティッシュを取りにいききれいに拭く拭きながら誰かが言ったことを思い出した確か生理の時は妊娠しないとか言ってなかったっけ?そんなことを考えてたらだんだん弘子ちゃんに挿入してみたくなったそこで布団に血がつかないように下にタオルを敷くと弘子ちゃんのパンティを下ろし脚を開かせる為片脚だけ脱がせた脚をM字開脚させふさふさの毛を触りながら親指でマンコ拡げ写メを撮る指でクリを刺激したり挿入したりして十分ほぐした後用意していたコンドームを装着したチンポを弘子ちゃんのマンコにあてがい上下させゆっくりと挿入していく…亀頭が入りグーッと奥へ侵入する中は温かく十分ほぐしてたがかなりキツく一度じゃ根元まで挿入出来なかった両手を弘子ちゃんの両膝におきゆっくりと小刻みにピストン…[チャッ…クチャッ…]やらしい音とともに弘子ちゃんの毛を捲き込みながらチンポが出し入れされるその様子を見ながらグッと腰を入れ根元まで挿入する[ハァハァ根元まで入ったよ]ピストンの速さはゆっくりだが幅を広げ大きく腰を動かすかなり気持ちいいもっと気持ちよくなりたいとチンポを抜きコンドームを外した生チンポを再び挿入する感覚が全然違って最高だった弘子ちゃんの太ももを掴み何度か激しく突くとイキそうになりチンポを根元まで挿入させ思いっきり中だし!![ドクッドクッ]中だしは初めてで最高の瞬間だったチンポは脈うちながら最後の一滴まで絞り出す完全に射精し終わるまで挿入したまま弘子ちゃんを見ながらおっぱいを触るそしてゆっくりとチンポを抜き取るとドロ~ッと間髪いれずに血が混ざった精子が溢れてきた[スゲー…]手を震わせながら写メを撮るお尻まで伝った精子をティッシュで拭き取りドロドロのマンコもきれいに拭いた下に敷いたタオルで萎えたチンポを拭き弘子ちゃんに服を着せる興奮がおさまり冷静になってくると罪悪感が込み上げるだんだんバレるんじゃないか?とマイナス思考になっていき下も履かせ3人とも服を着せる1人別室で寝ながら最高だったけど恵に挿入しなかったことを後悔した次の日全員昼過ぎまで爆睡俺は3人に顔を会わすときビクビクしていたが頭痛いとか具合悪いとか言うだけで悪戯は全くバレてなかったその後弘子ちゃんに悪戯する機会はなかったんで結果的にあの時弘子ちゃんに悪戯してて正解だったオナニーをするときは弘子ちゃんの画像で抜くことが多かった(笑)残念なことに恵への悪戯も定期的にしてたが挿入するほどのチャンスはなかったしかし本当の楽しみは彼女(現在の嫁さん)が高校卒業して二十歳前(恵は高3)に俺と結婚(出来ちゃった婚)してから訪れるのだったカテゴリ:H体験談【複数・乱交・スワッピング】H体験談【泥酔】
【 2016/07/04 00:12 】 未分類 | 隣の部屋,盗み聞き,

オトコの娘との3Pセックスエロ話です

タイトル通り、3Pの話女入なので予めそこは了承して読んでね俺、細マッチョ系彼女お姉さんな美人タイプ結構可愛くて二人ラブラブ、しかし、お互い秘密があって俺タチの両刀で彼女は実はホモ漫画大好き俺には隠してるつもりみたいだがバレバレ俺服屋の店員なんだけどそこの客で可愛い男の子がいて店にくるたびに俺のこと見てた。

そく、その子の心が女なのは分かった。

んでアドレス交換して色々聞いてみるとやっぱり女装に興味があるし男性が好きだと言うこと俺の事がタイプで通りかかる度に盗み見してた事を確認女装してもらったけどチンコついてる以外はどこから見ても女の子だった。

小柄でかわいいし即付き合うことにその子の名前は優としておくが、優の初めては全部貰った。

子犬みたいに俺に絶対服従毛とかも剃っててパイパンだったチンコ小さくて可愛かった。

経験0だったからアナルとかピンクフェラさせたら小さい口で一生懸命いつまでもしゃぶってたしばらくは彼女優別々の日にデートとかしてた優は俺に女性の彼女がいる事は知ってたけど何も言わなかった。

多分、自分が男だって引け目があるし唯一女の子として扱ってくれる俺から捨てられるのが嫌だったんだろう優は料理とかも彼女より上手いというより彼女は料理苦手なんだよね、俺の方が上手い位だし俺と付き合うようになって優の女装にも磨きかかって髪も伸ばし始めた。

んで、問題発生俺が優と街を歩いてるのを彼女の友人が目撃浮気してるでしょと喧嘩になった。

誤解(本当は誤解じゃないが)を解くために優を彼女に引き合わせることに優は怯えてたけど、彼女は優が男の娘だと知ると明らかに怒りのテンションが落ちてたイケルと確信した俺はいかに彼女を愛してるか、結婚するなら絶対お前だと説得こいつは俺の可愛い弟分だけど色々悩みがあって相談に色々乗ってただけだみたいに言った。

優も俺の話に合わせてくれたので何とか浮気疑惑は払拭できた。

というか、彼女はこの時点でちょっと優の事が気に入ってたみたい優を返したあとSEXして、そのあと「男の子となら浮気してもいいわよw」

と冗談(半分本気)な発言をしてた。

そこで俺も彼女のホモ趣味について知ってると話した。

彼女、ちょっと驚いてたけど最後は認めたそれで聞いてみた「俺とあいつの絡み見ながらオナニーしてみたいか?」

ってそしたら食い気味で「みたい!」

と即答ということで愛する彼女のためにホモセックスをして見せることになった。

優は驚いてたけど俺の決定なので従う彼女当日から「すごいドキドキする」

と興奮気味でカメラまで持ってきたw優はガチガチに緊張してた彼女のリクエストで優にはメイド服を(彼女がこの日のために持ってきた)着せて早速開始「やっぱり服をきてると女の子にしか見えないねぇ」

と彼女優のスカートを彼女がめくると「きやっ・」

と優が言うので彼女ご機嫌、こいつSだなと思った。

まず優に丁重にフェラさせる彼女この時点で大興奮「やだ、さすがに私より上手いわね」

と彼女彼女に見られて興奮してるMな優の熱の篭った優のフェラにいきたくなってきたので「優君の顔にかけてるところが見たい」

というリクエストに答えて顔射終始優を君つけで彼女のなかではあくまでも優は男みたいだそしてゴム付けていよいよ挿入彼女の要望で優が四つん這いになって尻を高くあげさせ手で尻肉を左右に開かせる体制優の小さい包茎勃起チンコに彼女興奮「あっ・・」

俺のチンコが入ると優も喘ぎまくりそれをみて彼女のオナニーもヒートアップ俺も二人のリアクションみて大ハッスルした。

俺がイキそうになったら「最後は私にも頂戴!!」

と言うので彼女の顔にかけてあげたらびっくりするくらい派手にいきまくってた。

満足そうな彼女に俺は提案「な、優とHしてみないか?」

「ええっ!」

と驚いたのは彼女より優の方優はいまだに童貞だった。

「優、こいつに筆下ろししてもらえ」

「でも・・・」

と珍しく逆らう優だったけど俺が強引なのと彼女がノリノリだったので結局することに小さいチンコだけど彼女シュチュエーションに興奮してめっちゃ濡れてたはたから見るとレズのセックスにしか見えないけど俺も大興奮「ああっこの子可愛い・・・」

と小さい包茎チンコにムシャブリつく彼女正常位でスパートしてる間もよがりまくり優が大変お気に入りになったみたいで我慢できずに射精する優をかにばさみで抱きしめてた。

そのあとは俺が優に入れて優が彼女に入れるとかして3P彼女の初アナルに優マンコに俺でサンドイッチでいきまくってた。

彼女ご機嫌で優と俺と3人で暮らしたいと言うので俺もそのほうが都合がいいので承諾日替わりで二人を抱いたり3Pしたりしてる優は殆ど家にいて家事をしてくれるし作る飯は美味い優の健康的な手料理のおかげで彼女は5キロ体重が落ちて喜んでる優も彼女から服をもらったり俺には言えない色々女の子の悩みを打ち明けたりできる相手が出来て最近ではお姉さまと呼んで慕ってる俺と彼女も秘密を打ち明けあって前よりラブラブになった。

優も俺と一緒にいれるからすごく喜んでる毎日3人で風呂に入ったり川の字で寝てる、変な関係だけど結構上手くやれてると思う目下の悩みは優のチンコで掘られてる俺を彼女が見たがってる事それは勘弁してくれと言ってるが・・・時間の問題かもしれないカテゴリ:H体験談【複数・乱交・スワッピング】H体験談【友だち】
【 2016/06/28 00:05 】 未分類 | 隣の部屋,盗み聞き,

彼女とのハメ撮りを見つけた先輩に脅されて一緒にSEXすることになった

私には高校時代から付き合っている美佳という彼女がいます。

私が大学に行ったため、1年前から遠距離恋愛という状態なのですが、特に問題もなく普通に付き合ってきました。

ただ年に数回しか会えないとやはり寂しいものですので、私が引っ越す時に彼女に写真を撮らせてもらっていました。

普通の写真は勿論ですが、彼女の胸やマンコ、そして尻の穴と、彼女の全てを納めたものでした。

私はその裸の写真を毎日オナニーのおかずにしていましたので、PCのデスクトップにフォルダを作り、そこに保存していたのですが、それが間違いでした・・。

私の家は家賃の関係で学校からかなり離れていますので、人が尋ねてくることはほとんどないのですが、ある時突然サークルの先輩が押しかけてきました。

なんでも友達と飲んで帰ろうとしたらしいのですが、飲みすぎて上手く車が運転できず、近くに住んでいる私のところに来たということでした。

その先輩はずうずうしい性格で、あまり好きではなかったので入れたくなかったのですが、入部してまだ日は浅いし、何よりも私のせいで事故でも起こされたらたまらないと、しぶしぶ先輩を部屋に入れました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};先輩はかなり酔っているにもかかわらず、私の部屋の酒を飲み始め、仕方なく私も付き合うことになりました。

私は酒は好きなのですがあまり強くないためすぐに酔い潰れてしまいました。

しばらくして気がつくと、先輩が私のPCで遊んでおり、何をしているのかと覗くと、何と私の彼女の裸の画像を見ているところでした。

私は一気に酔いがさめ、「何してんすか!」

というと、先輩は、「いや、暇だったから。

お前良い画像持ってるな~!これハメ撮りだろ!どこでひろってるの?」

と、ネットでの拾い物と勘違いしているようでした。

私は動揺を隠しながら、「もう潰れちゃったんですけどそういうサイトがあって・・・。



正直ホッとしたのですが、先輩に大事な彼女の裸の写真を見られるのは屈辱的でした。

先輩は「この子かわいいな~!エロい乳してるし!でもちょっとマンコは臭そうだな~!なんか黒いしビロビロはみ出てる(笑)」

とか好き放題言っていました。

彼女を馬鹿にされているようで悔しかったのですが、自分の彼女と言うわけにもいかず我慢して聞いていると、悔しいはずなのに何故か興奮してしまい、ギンギンに勃起してしまいました。

そして朝になり先輩が帰るとすぐ、先輩が彼女の画像を見ている姿を思い出しながらしごきまくりました。

今までに無いくらいの興奮で、その日以来彼女の裸を誰かに見られるところを想像しながらオナニーをするのが癖になってしまいました。



それから半年ぐらいたったころ、彼女が地元から遊びに来ることになり、久しぶりの再会を満喫していました。

何日か2人で過ごした後、彼女が私の大学を見たいと言うので学校を案内していると、サークルの連中に出くわしました。

例の先輩もいたので、まずいかなと思ったのですが、半年前に見たエロ画像の事を覚えているわけも無いと思い、ラウンジでお茶を飲むことに。

私の大学でのことや、サークルの話などで盛り上がり、彼女も楽しそうにしていました。

先輩も「かわいい彼女だな~!うらやましいよ!」

とかいうだけで、ふつうに世間話とかをしているので、正直ホッとしていました。

しかし、それは私の安易な思いに過ぎませんでした。

みんなと別れ、家に帰り彼女とテレビを見たりして過ごしていると、私の携帯がなりはじめ、誰だろうと見ると例の先輩からでした。

家にいるのかと聞いてくるので、そうですと答えると、少し話したいことがあるとのこと。

私は彼女がいるからまた今度にして欲しいといったのですが、とても重要なことで今じゃないとダメだと・・。

しかも家の近くのコンビにまで来ていてるから少しだけと言われ、彼女を残ししぶしぶ出かけていきました。

コンビニに着くと先輩が大量に酒を買い込んで待っていました。

何の話かと聞くと、酒を買ったから私の家で飲もうと・・。

こいつ馬鹿じゃないのかと頭に来て、彼女が来ているので無理ですと不機嫌そうに答えると、先輩は上着のポケットから紙切れを出してきました。

何かと思ってみると、それは私の彼女の裸を印刷したものでした。

私が凍り付いていると、「前、お前の家に行ったときになかなかよさそうだったからお前のCD1枚貰って焼いて帰ったんだ。

結構おかずにしてたんだけどさ~今日学校でお前の彼女見てびっくりしたよ!(笑)」

私はもうパニック状態でどうしていいのか分からず黙っていると「大丈夫だって!誰にも言ってないから。

で、1回だけでいいから・・頼むよ~!お前もサークルのやつとかに見られたくないだろ?俺もうすぐ卒業して引っ越すし、な!絶対黙ってるし、2度と会わせろとか言わないから」

私には選択肢は無く、受け入れざるをえなかったのですが、彼女が了承するわけが無いし、彼女を脅迫するのは絶対嫌だとということを伝えました。

そうすると、「大丈夫!酔い潰してからなら絶対に分からないって!」

と、無茶苦茶なことを言い出しました。

先輩はたちが悪く、断れば本当に写真をばら撒くような人でしたので、しぶしぶOKしてしまいました。

先輩を連れて家に戻ると彼女は笑顔で迎え入れてくれました。

胸が痛んでしょうがなかったのですが、しかたなく3人で飲み始めました。

しばらくは普通に飲んでいたのですが、彼女が結構酔ってくると、先輩は下ネタを連発し始め、彼女に「美佳ちゃんってオッパイ大きいよね~!」

とか、「オナニーはするの?」

とか言い出しました。

彼女は結構エロトークは大丈夫なので、「オナニーなんてしないですよ~!」

とか、笑いながら返していました。

そのころには私はもうフラフラで正常な思考など出来るはずも無く、もうどうにでもなれという気分でした。

彼女ももう目の焦点が合っていないような状態で、ろれつも回らなくなってきました。

すると先輩が、「じゃあ王様ゲームでもしよう!」

と言い出しました。

彼女は「え~!女私だけだよ~!」

といっていますが、先輩は気にせず「じゃあS(私)と美佳ちゃんがディープキス!」

私はもう仕方ないので、彼女に抱きつき思い切り激しくキスをしました。

美佳「ちょっと~!Mさん(先輩)いるのに~!」

と言っていましたが抵抗する力も無くされるがままでした。

先輩は「いや~!もうとても見てられないから」

とかなんとか言い、部屋の電気を消しました。

しばらく彼女にキスを続けていると、私も興奮してきて、彼女の胸やあそこを揉み捲くりました。

「いや・・ダメだよ・・うぅ・・ああん・・」

私は脅迫されていることすら忘れ、彼女のシャツを脱がしブラを剥ぎ取り、彼女の胸にむしゃぶりつきました。

「ダメ・・Mさんがいるのに・・あああ・・・」

「俺のことは気にしないで、もうすぐ卒業して引っ越すからもう会うことないし。



その言葉に安心したのか、酔ってわけが分からないのか、彼女は本気で感じ始めました。

「はぁ・・・あああん!はぁはぁ・・。



彼女のスカートとパンツを脱がすと、美佳のあそこはもうぐしょぐしょでした・・。

私は自分も裸になり、美佳のまんこ当てがい一気にぶち込みました。

「あぁ、あ、、ああああああああーーーーーっ!」

私が夢中で腰を振っていると、先輩が近づいてきました。

そして彼女を起こし騎上位の態勢にさせ、後ろから彼女の胸を揉み始めました。

「はぁはぁ・・美佳ちゃんのおっぱい柔らかいね・・」

「いや・・ダメ・・あああああ~~!揉んじゃダメぇ~~~!」

「でも乳首こんなに勃ってるじゃん・・てか、でかい乳首だね!」

「そ、そんなこと・・いや、やめて・・はぁ・・・あああん・・・」

私は、私に跨りながら先輩に胸を揉みしだかれ感じている彼女を見て、今まで生きてきた中で1番の興奮を覚えました。

自分の彼女がほかの男に好き放題に弄ばれ感じている・・そう思うとどうにも我慢できず彼女の中でぶちまけてしまいました・・。

私が彼女から離れると、すかさず先輩が彼女に覆いかぶさりました。

そして私の精子が入ったままの彼女のマンコにぶち込んだのです。

「あ、ああ・・・!!美佳ちゃんのマンコきつくて気持ちいいよ・・・!」

「あ、あああ、・だ・・だめぇぇ~~~~!!Sが・・・Sが見てるぅ~~!」

先輩は彼女を四つんばいにさせ、彼女の細い腰を持ち、夢中で打ち付けていました。

「美佳ちゃん・・お尻の穴まで丸見えだよ・・・」

そう言いながら先輩は彼女の尻の穴を指でいじくりまわし始めました。

「いや・・お尻はだめぇぇ~~~!」

彼女が少し抵抗するそぶりを見せると、先輩は再び猛烈な勢いで腰を打ちつけ始めました。

「あああああ~~~~~!!だ、だめぇ~~~~!!」

喘ぎまくり抵抗しなくなった彼女を見て、先輩はニヤニヤと笑いながら腰を振っています。

私はその光景を見ながら、ギンギンに勃起したチンポをしごき捲くりました。

自分の大切な彼女が嫌いな先輩に好き放題弄ばれ犯されている・・。

「S~!美佳ちゃん貸して貰ってサンキューな~~!!お前の彼女まじ気持ちいいわ!まあ美佳ちゃんも気持ちいいみたいだし悪く思うなよな~!ははは!」

そう笑いながら私を見下す先輩、そして私の時以上に大きな声で喘ぎ捲くっている彼女・・。

私は激しい悔しさと興奮の中、自らの手で2度目の射精を迎えました。

私が放心している間も先輩は美佳を責め続けていました「だ・・・あああ・・・ああああああ!!ダ、ダメ逝きそう・・」

「はぁはぁ・・逝っていいぞ!はぁはぁ・・逝っちぇよ~~!」

先輩は無我夢中で腰を振っています。

「あああ~~~~!!い、逝く~~!!逝っちゃうぅ~~~~!!あああ~~!!」

彼女はすごい声で叫びながら体をガクガクと震わせ逝ってしまいました。

「あああ・・・俺ももう逝きそうだ・・はぁはぁ・・・ああ~~~!!あああああ~~~~!!!美佳~~!!逝くぞ~~~~~おおおお!!」

そう叫ぶと、先輩は彼女の腰を抱えたまま彼女の奥深くに精子をぶちまけました。

先輩が美佳から離れると、彼女は気絶しているようでそのまま前に倒れこみました。

「いや~!お前の彼女まじで気持ちよかったよ!てか、美佳ちゃんっておとなしそうな顔して淫乱だな~!逝って気絶したやつ初めて見たよ!ははは!」

そういいながら先輩は服を着替え帰る準備を始めました。

「まあ約束だからもう連絡とかはしないから!まあ美佳ちゃんがまたまた犯りたいっていうのなら使ってやるよ(笑)」

そう言い残し先輩は帰っていきました。

私は、尻を突き出しマンコから精子を垂れ流したまま倒れている彼女を見ながら、3回目の射精を終え、精子をふき取り彼女に服を着せ眠りました。

翌朝、お互い少し気まずい雰囲気でしたが、酔っていて記憶が曖昧だというと、彼女も自分も覚えてないと言い、この日のことは触れないことにしました。

彼女とはその後も続いています。

幸い妊娠はしていませんでした。

長々と書いてしまいすみません。

カテゴリ:H体験談【寝取られ・不倫・浮気】H体験談【泥酔】
【 2016/06/22 00:53 】 未分類 | 隣の部屋,盗み聞き,

隣の部屋のHを盗み聞きした話

これは私が中学生の時の話。

家庭の事情で私は都内のマンションに姉と2人暮らしをしていた。

姉の外見は身長145cmでDカップあり、顔はデビュー当時の中○明菜に似ていて清楚で優しくて、私にとっては自慢の姉だった。

2人暮らしを始めた年の夏の日、姉がマンションに男を連れてきた。

男の外見は身長は高く、イケメンでありコワモテだった。

当時いじめられっ子だった私にとっては抵抗があったのだが、話をすると見た目とは反対に大変楽しく、私はすぐに馴染む事が出来た。

3人で姉が作った晩御飯を食べて、ゲームをして談笑をして…気がつくと夜中の22時だった。

「もう遅いから、今日は泊まっていったら?」

姉の一言で急遽、男は泊まる事になった。

四畳半の部屋には私と姉が、襖を隔てて奥の六畳の部屋には男がそれぞれ布団を敷き、寝る事になった。

…どれぐらい時間が経っただろうか…寝苦しさで私は布団から起きた。

ふと気がつくと隣で寝ている筈の姉が居ない。

…どこに行ったのだろうか?と考えたその時!「…あんっ…」

姉の声だった。

私はまさかと思いながらも声のする方を気にすると…男が寝ているであろう隣の部屋から聞こえいた。

そして仕切られた襖は少しだけ開いており、隣の部屋の豆球の光が漏れていた。

私は恐る恐る襖の隙間から部屋の中を覗いた。

すると…部屋の中では姉と男が裸で抱き合っていた。

男は姉の背後から両手を回して姉の胸を鷲掴みにしていた。

姉「……いやっ…私…胸、弱いのぉぉ……」

男「胸、デカいね。

何カップあるの?」

姉「…Dカップ」

男「いつから大きくなったの?」

姉「えっと…中学2年くらいからかなぁ…あんっ」

男は感じる姉を弄ぶかのように、姉の胸を乳首の上からそっと愛撫していた。

姉「ああんっ!!…ああんっ!!!」

男「ほら…そんなに声出すと、弟が起きちゃうよ……」

男は笑いながら姉にそう言うと、姉の乳首を摘まみ上げ上下左右に動かしたり、指で弾いたりしていた。

姉はその動きに合わせて腰をくねらせている。

姉は隣の部屋で寝ているであろう僕に気を使ってか、手で自分の口を押さえていた。

そして、姉は声を殺しながら男に口づけを求めていた。

長い口づけを交わした後、男は姉に何かを呟いた。

すると姉は偶然にも私が覗いている襖の方に向かってゆっくりと足を広げる。

次に男は姉の股間に手を添えた。

そして次の瞬間!姉「あああっ!!!ああんっ!!ああんっ!!!ああんっ!!ああんっ!!!」

姉の喘ぎ声は部屋中に響き渡り、それと同時に水溜まりの水が跳ねまわるような音が聞こえたと思うと、姉は股間から大量のしぶきを上げバタリと布団の上に倒れた。

姉「グ…………グ…………グゥゥゥ!!!」

姉は気を失ったようだった。

男「大丈夫?…凄いな…布団…こんなに濡れてるよ…」

それから暫くして、男は姉の頭を撫でながら小さく何かを呟いた。

すると姉はゆっくりと男の股間に顔を埋めて、男のモノをそっと口に含み、手慣れたようにゆっくりと頭を上下にさせていた。

男「なかなか上手いね…もっと音、立てられる?」

男がそう言うと姉は四つん這いになり、大きく頭を上下に動かしながら音を立てて男のモノをしゃぶりだした。

「…ジュボッ…ジュボッ…ジュボッ…ジュボッ…」

姉は顔を上げて男に呟くように言った。

姉「ねえ…そろそろちょうだい…」

そう言うと男に背を向けたまま男の上に股がり、姉は男のモノ掴みゆっくりと自分の中に入れた。

姉「……ぁぁ………」

ため息にも聞こえるようなあえぎ声を出しながらも姉は隣の部屋で寝ているであろう私に気を使っているのだろうか、自分の口を手で押さえて塞いでいた。

しかし、男はそれを邪魔するように腰を執拗なまでに打ち付けていた。

部屋の中にパンパンパンパンパンパンパンパン…とマシンガンの音のように肌と肌とがぶつかり合う音が聞こえたと思うと、それに合わせて姉はあえぎ声を上げ、それに合わせて姉の胸は上下に弾んでいた。

姉「あああっ!!!…イクゥ!!!やめないで!!…お願い!!ああんっ!!ああんっ!!!」

姉はまたぐったりとして痙攣していた。

しかし、そんな姉にまだ男は腰を打ち付けている。

姉「あ゛あ゛………あ゛あ゛!!!…イ………グ……グ………グ………グ………ゥゥゥ………………」

肌と肌がぶつかる「パンパンパン」

という音が「クチャクチャ」

という音に変わっても男のピストン運動は終わらなかった。

そればかりではなく、その後も姉は何度も何度も絶頂を向かえ、そして何度も何度も男と交わっていた。

私はこの日を境に姉がヤリマンだと気づかされるのであった。

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【 2016/06/16 00:58 】 未分類 | 隣の部屋,盗み聞き,