H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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嫁が他の男に犯されているのを目の前で見ることになった

私は、ネットで知り合ったある男と食事をしていた。

その男は、妻が他の男とセックスしている所が見たいらしい。

愛する妻が、自分以外の男に玩具にされ、そして感じている姿。

だからと言って、妻を嫌いじゃないらしい。

愛しているからこそ、自分以外の男も沢山知って欲しいと!セックスする度に、「他の男とセックスしたくない?俺のペニス小さいだろ。

他な男としたらもっと!気持ちいいよ」

などと言っているらしい。

そして、二人で計画を立てた。

そして、日曜日の夜八時。

高木悟の家のインターホンを鳴らした。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};私の手にはロープが握りしめられていた。

出てきたのは、悟だった。

すでに、興奮して要る様だった。

そして、私に背中を向け縛られた。

私がマスクを被ると、「痛い。

何だ!止めろ!」

と声を出した。

私も、後戻りは出来ない。

これからが本番だ!奥から、「どうしたの?」

の悟の妻、理恵の声がしてこちらに向かって来た。

悟は、私を見て頷いた。

「来るな!逃げろ!」

私は、ローカのドアの前に立ち、開いた瞬間に理恵を押さえ付けた。

「静かにしろ!」

と玩具のナイフを見せた。

理恵は、驚き固まっていた。

その隙にもう一本のロープで体を縛った。

「やめろ、理恵を放せ!」

「静かにしろ、騒ぐと。

これが見えないのか!」

と悟にナイフを見せた。

「いいか騒ぐなよ!」

理恵をリビングに連れて行き、悟を連れに行った。

そして、理恵に聞こえない様に「後悔するなよ!俺も、後戻りはしないからな。



「頼むよ。

ても、乱暴な事だけはしないでくれよ。



私と悟は、最後の確認をした。

リビングに入ると、理恵は震えながら座っていた。

悟を押すと、理恵の横に行き「大丈夫か!お前は誰だ。

金か?金なら準備するから!」

「お前、静かにしろ!」

部屋を見渡すと、窓際に洗濯物が有った。

そして、「奥さん、嫌らしい下着だね!黒いのに、向こうが透けて見えてるよ。



「触らないで!」

私は、そのパンツとパンストを手に持ち悟に近付き、口にパンツを入れ、パンストで塞いだ。

「これで、静かに成るな。



そして、理恵の方を見て玩具のナイフを悟の首に当てて「奥さん、旦那がどうなってまいいかな?」

「嫌、止めて!止めて!」

「嫌か。

それは、残念だな。

でも、奥さんしだいだよ。



私は悟に背中を見せ、理恵の前で仁王立ちしてズボンとパンツを脱いだ。

後ろでは、悟が何か必死で叫んでいる。

「奥さんも、怪我したく無いよな。



理恵は、黙って私の方を睨み付けていた。

「ほら、どうした?何をすればいいか分かるよな!下手な事したら旦那がどうなるかわかるよな!」

理恵は、悟に目を向けそして、私で悟から見えない様に膝間付き、ペニスを口に入れた。

「何だそれは、もっと舌を使え。

旦那にしてやってるんだろ!」

理恵は、目を瞑り舐め始めた。

「そうだ。

出来るじゃないか。

満足出来たら、自由にしてやるぞ!」

理恵は、目を開け私をみた。

「本当?」

「本当さ!」

そして、私は向きを替え、悟に見える様にした。

「ほら、どうした!」

「あの、さっきのままじゃ。



理恵は、悟に見られる事に抵抗が有る様だった。

でも、それでは悟の希望は叶わない。

「ダメだ。

ほら!」

理恵は、悟を見て「貴方、お願い見ないで!ごめんなさい。



そう言うと、ペニスを咥えた。

悟を見ると、目が輝いていた!「ほら、旦那にしてるのはその程度か?そんなんじゃ、旦那も満足出来ないだろあ!もっと、唾を貯め込むんだよ。

そして、厭らしい音を立てながら舐めるんだよ。



理恵は、口を離し私を睨み付けまた、目を瞑り咥えた。

「そうだ!やれば出来るじゃないか。

いいぞ。

気持ちいいぞ。

ほら、目を開けてこっちを見ながら舐めろ!ほら、目を開けろ!」

理恵は、目を開けた。

私を睨み付けながら必死で舐めている。

「お前の、奥さん。

上手いな。

気持ちいいぞ。

どうだ、奥さん旦那のと比べてどっちがいいんだ?」

理恵は何も言わず、必死で舐め続けた。

暫く続けると、理恵は疲れてきていた。

「どうした?終わりか?」

私は、ペニスを抜いた。

そして、理恵の前に座りマスクを取った。

「誰?あなたは、誰なの?何故こんな事するの!」

「誰だっていいだろう、奥さんのファンだよ!こんな旦那じゃ満足出来ないだろうと思ってね、奥さんに気持ちよく成って欲しいだよ!」

そう言いながら、服の上から胸を揉んだ。

理恵は体を横にずらすが逃げられない。

横で、悟が何か言っていた。

私は立ち上がり足で、肩を付き飛ばした。

「黙ってろ・」

そして、理恵をソファーに座らせた。

「旦那、うるさいな。

奥さんからも黙る様に言ってくれないかな?」

「貴方、我慢しましょう。

私なら大丈夫だから。



悟も、やっとおとなしく成ったふりをした。

「それじゃ、疲れただろう。

俺のペニスを一生懸命舐めたもんな。

今度は俺が、奥さんを気持ちよくしてやるよ!」

理恵のスカートを捲った。

「おっ、パンストの下には、黒いパンツか!いい眺めだな。

これも、透けてるのかな?」

理恵は、横を向き目を瞑っていた。

「いい、足をしているな。



足を下から撫で回した。

「そんなに、力むなよ。

力を抜いてみな。



理恵の足を持ち上げ、爪先を口に入れ舐めた。

理恵の体がビクッとして口を必死に閉じていた。

「どうした、爪先弱いのか?」

「気持ちよく何か無いわ!」

私は、足を撫でながら爪先を舐め、足の裏、くるぶし、ふくらはぎと舐めた。

理恵の息づかいが乱れていた。

「素直に感じていいんだぞ!旦那に遠慮する事無いよ!」

理恵は、目を瞑り必死で耐えていた。

それを悟は、興奮の眼差しで見ていた。

「それじゃ、そろそろ確認させてもらうかな!」

私は、起き上がり左手で胸を押さえ、右手で太股から撫で上げて行くと、理恵は「止めて!触らないで!お願い、止めて!」

と逃げようとした。

理恵は、逃げられる訳も無く「おや、パンツが湿ってるんじゃないか?」

「違う。

そんな事。



私は、パンストを摘まみゆっくりと引っ張った。

そして、爪先を立てるとすぐに伝線した。

手を放すと「嫌。

イヤッ。

触らないで!」

「何だ、旦那に遠慮してるのか?自分が感じてオマ・コを濡らしてしまってるのがばれるから。



「そんなんじゃ、感じてなんか」

と視線を反らした。

私は、パンツを横にずらし指を押し当てた。

「おや、指が簡単に入るな!ほら、簡単に二本入るじゃないか。



すぐに、指を抜くと理恵の顔の前に持っていき、口にねじ込んだ。

「ほら、綺麗にしてくれよ。

こんなに、濡らしてるじゃないか。

素直に、俺と楽しもうじゃないか!」

私は、理恵の口から指を抜くと、マ・コに入れゆっくりと動かし、また抜いて悟に見せ、「奥さんを、満足させてないんじゃないか?こんなに、濡らしてるじゃないか!ほら。



「違うわ。

そんなんじゃないっ!」

理恵は、悟の顔を見て必死で言った。

悟は何も言わなかった。

「奥さん、いいじゃないか!素直に感じてますって言っちゃいなよ!旦那のペニスじゃ満足出来ないんじゃないのか?」

私は立ち上がり、悟の側に行った。

そして、「ほら、立て!素直にしないと奥さんがどうなるか分からないぞ!」

悟は、素直に立ち上がった。

私は、理恵にわからない様に「いいな。



と言ってズボンを脱がせた。

「何だ?もしかしてお前興奮してたのか?奥さんが俺にかんじさせられて!」

私は、悟の口枷を外した。

「違う。

理恵、違うんだ!」

「理恵って言うのか。



私は、理恵に近付き「理恵。

あんなペニスじゃ満足できないだろう!旦那も、理恵が感じてる姿が見れて興奮してるし、二人で楽しもうじゃないか!」

理恵は何も言わなかった。

「違う。

お前何をいってるんだ。

理恵から離れろ!」

悟は、近寄ろうとしたがズボンが掛かり私達の前に倒れた。

「理恵、素直に感じな!お前は、そこで見てろ。



私は、理恵を立たせ後ろから悟に見える様にスカートを目繰り上げ、指をマ・コに入れて動かした。

理恵は、口を閉じ必死に我慢している。

しかし、息がどんどん荒くなり始めた。

「どうした、素直に成れよ!旦那を喜ばばせてやろうぜ!見ろよ、ペニスが上を向いてきたぞ。



「違う、違う!」

理恵が逝きそうなのが分かった。

私は、指を抜いた。

理恵は、落ち着こうとしていた。

「ほら、さっきみたいに舐めろ!」

私の前に膝間付かせ、ペニスをだした。

理恵は素直に、舐め始めた。

「いいぞ。

お前も、気持ちよくなりたいか?」

と悟に言った。

「何言ってるんだ。



「理恵、手で旦那のペニスをしごいてやれよ!」

理恵は、私のペニスを舐めるだけだった。

「ほら、咥えたまま手でしてやれ!」

理恵は、手を伸ばし悟のペニスを握って動かした。

「理恵っ、止めろ。

止めろっ。

そんなやつの、言う事なんっか、あっ。

理恵、やっ、だめっ!あっ。



悟のペニスから、勢いよく精子が飛び出した!「はっ。

何だ、もう逝ったのか!興奮してたって、あんまりだろ!」

理恵も唖然としていた。

「本当に、早いな。

これじゃ、理恵も満足出来ないだろう。

こんないい女なのにな。



私は、理恵を立たせ悟の方を向かせた。

「呆れた旦那だな!」

そう言いながら後ろから、一気にちペニスを入れた。

「イヤッ。



前に逃げようとさる理恵の肩を押さえつけた。

「お願い。

やめてな、抜いて!」

「おい、止めろ!」

「止めて欲しいのか?理恵、気持ちよくなりたいだろっ。

お前も、理恵が感じてる姿見たいんだろ。

変態夫婦!」

私は、理恵の肩を片手で持ち片方で服をロープの隙間から出し、胸を出してブラジャーの上から鷲掴みにした。

そして、激しく腰を振った。

「んっ・・・んっっっ。

いやっ。



「凄い締まりだな!嫌じゃないだろう、こんなに締め付けてきて。

旦那のペニスじゃ満足出来ないだろう、あんな早漏じゃ。



悟は、またペニスを大きくしながら「やめろ、理恵を放せ。



私は、さらに激しく腰を振った。

「ン・・・。

ンッ。



理恵は、必死で口を閉じていた。

「ほら、旦那に聞かせてやれよ。

感じてる声を。

見ろ、ペニスが大きく成ってるぞ!」

「違う。

理恵っ。



私は、腰の動きを止めて「ほら、旦那のペニス見てみろよ、理恵の顔見て興奮してるじゃないか!」

理恵は、悟を見た。

気を抜いた瞬間にペニスを奥に入れた。

「ハァッン。



理恵が声を漏らした。

理恵の声を聞いて悟のペニスは一気に大きく成った。

「理恵、見ろよ!旦那のペニス。

理恵の声を聞いたら元気になったじゃないか!」

「違う、理恵、違う。



「理恵も、素直に成ったらどうだ。

旦那を喜ばせてやれよ。

好きなんだろう!こんな男が世の中には居るんだからさ。



私は、先っぽだけをゆっくりと出し入れした。

理恵の体の力が少しづつ抜けていった。

私は、ペニスを抜き、ソファーに座り理恵を引き寄せ悟の方を向かせた。

「ほら、悟に聞かせてやろう。



そして、理恵を私の上に座らせ下から突き上げた。

「ン・・・ッ。



「どうした、旦那が好きなんだろう?喜ばせてやれよ。

自分で腰を振ってみろ。



「貴方・・・ご免なさい。



理恵は、自分で腰を動かしだした。

「ンンッ。

あぁっ。

あっ。



悟は、黙って見ていた。

私は、悟の口を塞いでいたパンストを取り、理恵の手首を縛りロープを外した。

理恵の服を脱がせ腕にまわした。

そして、理恵をこっちに振り向かせた。

「いい眺めだ。

乳首も透けて見えてるじゃないか!旦那の趣味か?乳首も、固く成ってるのが分かるぞ。



胸を鷲掴みして乳首を摘まんだ。

「ンッ。



「乳首も気持ちいいか!ほら、こっちを向くんだ。



理恵を立たせ私を向かせて膝をM字にして、「ほら、はっきりみえるだろう。



理恵の腰を支えゆっくりと理恵の腰を沈めた。

私は、理恵の胸を揉みながらブラジャーを下に下げ乳首を舐め吸った。

そして、激しく腰を突き上げた。

「ンンンッ。

アッ。

アッ。

ダメっ。

イヤッ。

イヤッ。

やめてっ。

ダメっ。

貴方、ご免なさい!アッッッ。

アァァ。



理恵の腰が震えた。

「何だ、理恵もまう逝ったのか!もしかして、理恵も旦那に見られて興奮してるのか!」

理恵は、何も言わなかった。

「まだまだ、これからだぞ!」

理恵の腰を掴み、激しく腰を上下に動かした。

「ダメ!イヤッ。

止めてっ。

ハッ。

アァッ。



「ほら、もっと旦那に聞かせてやれよ!」

「アァァッ。

貴方。

ハアッッ。

ごめんなさい。

ンンッ。

アッアッアッ。

ダメ。

また、ハァァッ。

そんな。

アァァァンンン。

アア。

ァァァァ。



理恵は、また逝った。

「理恵のマ・コは、気持ちいいな!早漏ペニスには勿体ないな!」

理恵を、また悟の方を向かせ「みろよ、旦那のペニス。

理恵が感じてる姿見て先っぽから何か出てるぞ。



理恵の息遣いは荒く成っていた。

「理恵も興奮してるんだろ!大好きな旦那の前。

見られるが嫌いじゃないんだろ。



「そんな事・・・」

後ろから、胸を揉みながら「ほら、旦那も気持ちよくしてやれよ!今度は足で擦ってやれ。

自分だけ、何度も気持ちよく成ると旦那が可愛そうだ。

どうせ、すぐに逝くだろうからな!ほら、足を伸ばして、擦ってやれ!」

理恵は、足を伸ばし「貴方。



「あっ、理恵っ!」

私は、理恵の足を持ち動きを止めた。

「どうだ。

気持ちいいだろう。

理恵の感じてる所みたいだろ!素直に言ったら続きをしてやるぞ!」

「・・・そんな事は・・・」

「理恵、言ってやれよ!貴方のペニスじゃ物足りないってな。

俺が逝くまで何回逝くだろうな?」

そう言いながら腰を振動させた。

「んっ。

はあっ。



「ほら、旦那は見たいんだよ!理恵は見られたいんだろ!いいじゃないか。

お互いが興奮するんだろ。

理恵、言ってやれよ。

もっと、気持ちよくさせてやるぞ!」

「そんな。

貴方。



「理恵、御免よ。

言ってくれ、本当の事を!」

「ほら、どうした?」

私は、腰を突き上げだした。

「アッ。

ハァァン。

貴方、ごめんなさい!いいの、この人のペニス気持ちいいのっ。

アッッッ。

イィィィィッ。



理恵も、やっと素直に感じる様に成った。

「よし、ほら旦那のペニスも気持ちよくしてやれよ!」

理恵は、足を伸ばして悟のペニスを擦った。

「あっ。

理恵!はっ。

ごめん!出る!ハァッ。



悟はあっという間にまた、射精した!「二回目も早いな!こんなんじゃ、理恵を満足させてないな。

可愛そうに、女の喜びも与えて貰えなかっただろう。



悟は、満足な顔をしていた。

「はあっ、はぁっ、理恵。

ごめんよ。



「理恵、旦那に満足させて貰えないだろう!」

私は、理恵の腕を縛っていたパンストを外した。

そして、ソファーに座らせて両足を持ち、ペニスを入れて激しく腰を振った。

「アァッ。

凄い!イイッ。



理恵は、悟の二回目の射精を見てからは、体が正直に反応し、快楽を求め続けた。

「理恵!理恵っ。

そんなに、感じてるんだね。

満足させれなくて、ごめんよ。



「貴方、凄いの。

こんなの初めて!貴方の、ペニスと比べ物に成らないの!凄い、奥に奥に当たるのっ。

ハァァッ。

貴方、また逝きそう!貴方以外のペニスで逝っちゃう!アアァァァ、イクッ!」

理恵は、髪の毛を振り乱しなが逝った。

「ほら、両手をソファーに付くんだ。

今度は、後ろから激しく犯してやるよ。



「あぁっ。

凄いわっ。

こんなの、貴方、私後ろから犯されるわ。



悟は、黙って私たちを見つめた。

そして、私がソファーに座り「ほら、今度は自分で腰を振ってみろ。



「アッ。

これも、いいっ。

お願い、胸も揉んで、乳首吸って!」

私は、理恵の要望に答えた。

「本当は、淫乱な女だな!こんなに、激しく腰を振って。



「だって、気持ちいいのっ。

腰が動いちゃうの!イイッ。



そして、理恵を悟の横の床に寝かせ、私は覆い被さった。

悟は、理恵の顔を覗き込んでいた。

そして、「そろそろ、逝くぞ!出すぞ!」

「んんっ。

逝って!出して!出して!アァァァ。



「よし、逝くぞ!」

私は、ペニスを抜き理恵の顔目掛けて射精した。

理恵の顔は、私な精子で汚れた。

「ハァッ。

凄く良かったよ!ほら、綺麗にしてくれよ!」

ペニスを理恵の口元に近付けると躊躇わず口に含んだ。

そして、私は素早く服を着て悟の家を出た。

カテゴリ:H体験談【寝取られ・不倫・浮気】H体験談【レイプ・無理やり】

女子大生の私が生まれて初めてハードにレズを経験した話です

私は真衣と言います。

現在は大学3年生です。

私には高校で知り合った由美という友達がいました。

知り合った頃から意気投合して友達になり、毎日のように一緒に遊んだり、勉強したりする仲になりました。

お互い対等の立場で言いたい事が何でも言える仲になり、彼氏についての相談や性の悩みまで何でも話せる唯一の友達でした。

長期に渡ってこのような関係を維持できたのは対等であるということが大きな要因だと思います。

由美とは大学は別になりましたが、週末になると毎週のように一緒に遊んだり、飲みに行ったりしていました。

大学生になってから由美は一人暮らしをするようになったので、由美の家に泊まりに行く事もしばしばありました。

そのうち大学の友達もできたり、彼氏もできたりで由美と遊ぶ回数も減ってきました。

もちろん由美との交友関係はずっと続けていきたいし、お互い結婚しても家族ぐるみでの付き合いができればと思っていたので、できる限りは合うようにしていました。

しかし、その頃から由美が私を見る目が変わってきたのを強く感じていました。

何と言いますか、寂しさからくる妬みや嫉妬といった感じでしょうか。

口には出しませんでしたが、メール文や態度からあからさまに感じることができました。

私は今まで築き上げた関係を壊さないようにメールの回数を増やしたりして由美との交友関係を維持するように努力はしてきました。

そんな関係が続く中、大学2年の夏に事は起きました。

その日は金曜日で夜から由美の家に泊まって土曜日に一緒に買い物に行く計画でした。

夜は居酒屋でご飯を食べ、かなり酔いが回ってきましたが、由美の家で飲みなおすことにしました。

その日は由美がやたらお酒を勧めてくることと、話がはずんでついつい飲みすぎてしまってそのまま眠りに落ちてしまいました。

そして何時かわかりませんが、私はものすごくHな夢を見ていました。

由美とHなことをしているありえない夢でしたが、夢の中の快感が現実のように感じて眠りながら喘ぎ声を出していました。

自分の喘ぎ声で目が覚めてしまい、段々と現実に戻ってきました。

酔いと眠りから覚めたてで意識が朦朧とする中、何か奇妙に感じたのです。

意識は戻ってきましたが快感だけが続いているのです。

まだ夢なのかな?と思い手の指を動かしましたが、自分の意思通りに指が動きます。

あれ?何かおかしい・・・と思いながらその快感に浸っていると、「はっ!?」

と思って一気に現実に戻されました。

明らかに誰かの手がパンツの中に入り込んで私の性器を弄っているのです。

・・・あれ?私って由美の家で寝たんじゃ・・・と記憶を呼び戻しましたが確かに由美の家で寝たはずだと思い、そう考えるとますます訳がわからなくなりました。

その間も私の性器は弄られ続け、いつから弄られていたのかわかりませんが、私の身体は完全に感じていて物凄く敏感になっていました。

誰かわからない人の手で感じてしまうなんて・・・そう思いながらも彼氏の為に貞操を守らなければ・・・彼氏以外の人に感じてはいけないなど色々な思いが過ぎりながらも次々と快感の波が押し寄せてきました。

そこで更に現実に戻りました。

・・・っていうか、一体誰が???・・・そう、感じている場合じゃないのです。

一体誰がこんなことをしているのか、現実を知ることが先だと思いました。

由美がそんなことするはずがないので、一体誰が?と考えると、怖いところにたどり着きました。

そう、強盗です。

夏なので由美が窓を開けたままにしていてそこから入り込んだと考えるのが妥当でした。

そう考えると強盗の手で感じてしまっている自分に腹が立ち、屈辱的でした。

そう考えている間も強盗の手は私の性器を弄り続け、次々と快感を送り込んでくるのです。

その手は優しく、女性の身体を知り尽くしている感じで私の性感帯を次々と刺激し続けてくるのです。

悔しいけど気持ちいいのです。

本当ならここで助けを求めるべきですが、強盗であるとすると必ず凶器を持っているはずだと考え、下手に動くと私どころか由美にまで危害が加えられると考え、眠ったフリをすることが妥当だと思いました。

その手は巧妙に私の性器を刺激し続け、時折私の身体がピクンと反応し、声も出そうになっていました。

・・・早く出て行って・・・そう思っても強盗は出て行く気配がありません。

とりあえず顔を確かめることはできないかとうっすらと目を開けてみました。

部屋の電気は豆電球が点いているだけで薄暗く、はっきりと顔が見えません。

ちょうどその強盗は横を向いていたので薄ら目でその犯人の顔を見続けていました。

そして見ているうちに目が慣れてきました。

えっ!!!!????・・・そこには信じられない光景が飛び込んできたのです。

思わず目を見開いて見てしまったのですが、私の性器を弄り続けている犯人は由美だったのです。

・・・なんで!???ありえない!!!・・・・頭の中が真っ白になりました。

由美がそんなことをするはずがない。

でも自分の目で見たのは確かに由美だったのです。

・・・なんで?どうして?どうしたらいいの?・・・と混乱しているうちになんと由美がこちらを見ていて目が合っていたのです。

やばい!!と思いすぐに目を瞑り、寝たフリをしました。

起きているのがバレたかも・・・と心臓の鼓動が激しくなり、お願いだから気付かないで・・・と祈っていました。

由美の手は止まり、こちらの様子を探っているようです。

ここで起きているのがバレたらこの先どうすればいいのかわからないし、今まで築き上げた関係も壊れてしまう。

やはり知らないフリをすることにするべきだと思いました。

すると再び由美の手が動き始めたので気付いてないのだとほっとしました。

しかし、ここからの由美の愛撫が激しいものに変わっていったのです。

私の脚を大きく押し広げて激しく割れ目を擦ってきたのです。

脚を閉じれば起きていることがバレてしまうと思い、そのままにしていたのですが、脚を大きく開いた状態で性器を激しく責められるといつもの数倍にも及ぶ快感が押し寄せてきました。

声を出してはいけないと思っていましたが、布団を握り締めて唇を噛み締めて堪えても断続的に「んんっ!」

と声が漏れてしまうのです。

・・・だめ・・声が・・・・そして激しく性器を擦られる度にあそこから「クチュクチュ」

という音が響き渡り、恥ずかしさと屈辱感でいっぱいでした。

由美の手で感じてしまっている・・・はっきりいって悔しかったです。

これで起きてしまうとこれが二人の仲で現実となり、上下関係ができてしまう気がしました。

だからこれは寝ている間の出来事として現実として認めてしまってはいけないのです。

しかし、由美の責めはそれだけでは終わりませんでした。

由美の指が私のあそこに入ってきたのです。

「あぁんっ!!!」

と大きな声が漏れてしまい、とっさに手で口を覆いました。

でも由美の指が私のあそこを激しく責め立てるので「あんっ!あんっ!!」

と声が手で塞いだ口から漏れ続けてしまったのです。

・・・だめ・・声が・・・バレちゃう・・・という思いを叩き潰すように由美は激しく責め立ててきました。

すると突然由美の手が止まりました。

何故か「助かった・・・」

という気持ちでいっぱいでした。

由美の指があそこから抜かれたので私も力が抜けて大きく呼吸を整え始めました。

しかし次の瞬間、由美が私のクリトリスをぎゅっと摘んできたのです。

「ああっ!!だめっ!!!」

と叫んでしまいました。

しまった!!と思ってすぐに手で口を塞ぎましたが、由美は私のクリトリスを激しく擦ってきたので必死に声を殺そうと堪えましたが「んん~~!!」

という喘ぎ声が漏れ続けました。

私はクリトリスが物凄く敏感でおそらく人一倍感じやすいのだといます。

そのクリトリスを激しく擦られ、急激に絶頂に向かっていることに気付きました。

・・・うそ・・いやだ・・・お願いやめて!!・・・と心で祈りましたがその心の声は由美には届かず、由美は激しくクリトリスを擦り続けてきました。

全身に力が入り、腰が浮いてきます。

でもどうすることもできずに「んんーーーーー!!!」

という声を出しながらついに・・・由美の手でイッてしまったのです。

親友である由美の手でイッてしまったのです。

全身がビクン、ビクンと痙攣し、誰が見てもイッている光景だったと思います。

イッた後もクリトリスを擦られ続け、身体が痙攣し続けました。

それからはゆっくりとクリトリスを擦り続けているのですが、何かおかしいのです。

とっくに収まった頃だというのにクリトリスへの愛撫が続いているのです。

イッたら終わるものだと思っていましたが、由美の愛撫が終わる気配がありません。

イッた後は全身が敏感になっていてゆっくりとした愛撫だけでもかなり敏感に反応してしまいます。

それどころか由美は私のクリトリスを弄りながら私の唇に唇を重ねてきました。

とっさのことで「んんっ!!」

と声を出してしまいましたが、その声も由美の唇によって閉じ込められてしまいました。

由美は舌を私の口の中に侵入させ、私の舌や口の中を嘗め回しています。

由美は私の唇を奪いながらクリトリスを責め続けてきます。

普通寝込みを襲うならバレないようにゆっくりと責めるイメージがありますが、由美は起きろといわんばかりに激しく責め立ててきます。

そして再び激しくクリトリスを擦り始めてきました。

すると再び絶頂感が・・・・・・だめだめだめ・・・またイッちゃう・・・・さっきイッたばかりだというのにまたイキそうになってこわくなって由美の手を掴んでしまいました。

手を掴まれた由美は動きを止め、唇から離れました。

そして私に向かって「真衣、起きているの?」

と聞いてきました。

私はドキッとして寝たフリを続けました。

今更起きているなんて言えないし、起きていることがわかったらこの後どうしていいかわからないし、このまま寝たフリをするしかなかったのです。

由美は私の手を掴むとゆっくりと床に置いて、閉じかけた脚を大きく広げ、再びクリトリスを擦りはじめました。

もう絶望的でした。

私の顔のすぐ正面に由美の顔の気配を感じています。

この距離では手で口を塞ぐこともできません。

歯を食いしばって声が出ないように堪えるしかありません。

しかもその表情も見られるのです。

でもそうするしかなかったのです。

由美はここぞとばかりに激しくクリトリスを擦り始めました。

私のクリトリスを擦りながら私の快感を堪える顔を見て楽しんでいるのでしょうか。

口を手で塞ぐことができないのならと無意識のうちに布団を手で鷲掴みにして快感を堪えていました。

呼吸によって開いた口は再び閉じることもできずに「あっ、あっ、あっ・・」

と喘ぎ声が出続けていました。

由美は私を絶頂に追い込まんとばかりに更に強くクリトリスを擦ってきました。

自分のクリトリスの敏感さが悔やまれました。

事もあろうか、すぐさま絶頂に近づき、口からは「イクッ・・イクッ・・」

という言葉が出てしまっていたのです。

そして私は再び由美の手によってイッてしまったのです。

親友の手によって二度もイカされ、なんという屈辱感でしょう・・・由美の手が私のパンツから出て行き、ほっとしたのもつかの間、由美の責めはまだ終わっていませんでした。

私のお腹に馬乗りになると私のシャツのボタンを外し始めたのです。

・・・そんな・・・お願いだからもう許して・・・その思いもむなしくシャツのボタンは全て外され、シャツが肌蹴させられました。

そしてすかさず私の背中に手を潜り込ませるとブラのホックを外され、ブラをたくし上げられました。

私の胸と上半身が晒されました。

由美は動きを止めて私の身体を凝視しているようでした。

そして私のお腹に手を置くと徐々に胸に近づけてきました。

胸に近づいた時にふと手が離れたと思ったらいきなり乳首を摘んできたのです。

思わず「ああんっ!!!」

と大きな声を出してしまいました。

由美はそんなことお構いなしに私の乳首を弄り続けます。

乳首がそんなに感じるなんて、自分の身体じゃないようでした。

物凄く敏感になってしまっていたのです。

由美は私のお腹に馬乗りになって両手の指でそれぞれ両方の乳首を小刻みに弾きながら刺激を加えてきます。

もう駄目でした。

完全に身体の力が抜け、感じてしまっていたのです。

由美の乳首への愛撫は10分以上に渡って続けられたと思います。

由美は私の乳首を口に含み、舐め続けていました。

私も無意識に「あん、あん・・」

と喘ぎ声を出し続けていました。

思考回路もまともではなくなっていてまだ起きていることに気付かれていないと信じていました。

そして乳首への愛撫が終わると由美は私の下半身に移動しました。

私のスカートを捲り上げてパンツに手をかけ、・・・ああ・・脱がされる・・・由美は私のパンツをしっかりと握ると脱がしてきました。

そのとき、私は無意識に腰を浮かせてしまったのです。

・・・え・・・なんで・・・???・・・もう訳がわかりませんでした。

私のパンツはあっさりと脱がされ、足から抜き取られてしまいました。

そして両脚を大きく押し広げてきたのです。

由美の指が私の割れ目に触れ、割れ目を指で押し広げてきました。

もうこんな屈辱で恥辱的なことはありません。

由美が私の割れ目の中を見ているのです。

私も見たことがないところを見ているのです。

そして由美の舌が・・・私のあそこを舐めてきたのです。

由美にあそこを舐められている・・・あり得ないです。

そしてもっとありえないのが感じてしまっているところです。

2回もイカされた私には手で口を覆う力も思考力もなく、ただひたすらされるがままになって快感を送り込まれることしかできませんでした。

もう記憶も薄いですが、普通に喘いでいたと思います。

それでも寝たフリは続けて目を瞑っていました。

長時間あそこを舐められ続け、もういっそのこと起きて思いっきり喘いで感じさせてほしいとさえ思っていました。

でもそうするには抵抗があり、寝たフリを崩すことができませんでした。

そして由美がいきなりクリトリスに吸い付くと同時に舌で激しく舐めてきたのです。

こんな快感味わったことがありません。

私は「だめだめ~~、イクイクーーーー!!」

と喘ぎながら果ててしまいました。

由美は私がイッた後もそのまま激しく責めてくるので、さすがにイッた直後にあれだけ激しく舐められ続けるのは耐えられなくて、由美の頭を掴んで引き離そうとしていました。

すると由美は私の手を握ったまま抵抗できないようにして舐め続けてきたのです。

もう気が狂いそうでした。

私は「むりむり!お願い!もう無理、駄目~~!!」

と言いながらもがきましたが、手を離してくれずそのまま舐められ続け、「あぁ~~!!イッちゃう!イッちゃう!イッちゃう~!!」

と言いながら大きく身体を痙攣させ、再びイッてしまいました。

この日、親友である由美に4回もイカされてしまったのです。

私がイッた後、由美は満足したのか私に服を着せてくれました。

それで安心したのとイキ疲れたので私はそのまま眠りに落ちてしまいました。

正直言って彼氏とのHよりも気持ち良かったです。

でもこの事実は認めてはいけないことだと思いました。

私は寝ていた。

寝ているときに由美が勝手にやったことで私は知らない。

これでいいのだと思いました。

そして朝というか昼前頃でした。

私は眠りから覚めて意識が戻ってきたのですが、何か変なのです。

そう、由美が指でパンツの上から私の割れ目を上下に擦っているのです。

・・・なんで?・・どうして・・・?・・・・昨日で終わったと思っていたのに何で・・・さすがにこんな時間で長時間は寝たフリなんてできるはずがありません。

しかも明るいしすぐにバレるに決まっています。

でも、動くに動けないのです。

優しく擦り続けられていて気持ち良くて抵抗する気力も無いのです。

この快感を味わっていたい・・・そう思いながら快感に浸っていました。

もうパンツが濡れているのもわかりました。

10分くらいパンツの上から擦られ続け、私は快感に耐えながらはぁ・・はぁ・・と息が荒くなってきていました。

そして徐々に指の動きが早くなってきたのです。

・・・そんなに速くされたら・・・・私はこのままイカされるんじゃないかと思ってこわくなってきました。

・・・そんなのだめ・・・絶対だめ・・・どうすれば・・・そう考えているとき、由美の手が一旦離れてパンツの中に入り込もうとしてきたのです。

・・・それ以上はだめーー!!!・・・と思って今だ!と言わんばかりに寝返りをうちました。

由美の手が離れたのですぐさま起き上がりました。

私はあたかも今起きたような素振りを見せると、由美は笑顔で「おはよ。

よく寝れた?」

と言ってきました。

助かった・・・と思い、「おはよ~」

と返事を返したのですが、由美の顔をまともに見ることができませんでした。

昨日の夜4回もイカされたことと、今されていたことを思い出して恥ずかしくなってきたのです。

でも由美は何事もなかったように振舞っています。

私も何もなかったんだと言い聞かせてはみたものの、やはり由美の顔を見ることができませんでした。

「ご飯は外で食べよっか」

と言いながら買い物の準備をしています。

私は「う・・・うん・・・」

と呟くように返事を返してトイレに行きました。

トイレで用をたしてトイレットペーパーであそこを拭いたとき、紙がクリトリスに擦れて身体がビクンッと反応し、思わず「ああんっ!!」

と声が出てしまったのです。

私はとっさに口を手で塞ぎました。

・・・何今の・・・ちょっと触れただけなのに・・いつもと変わらないのに・・電気が走ったようでした。

私はおそるおそる自分のクリトリスに触れてみました。

「んんっ!!!」

電気が走るような快感が襲ってきました。

身体が物凄く敏感になっていたのです。

・・・なんで?・・・私はこわいながらもクリトリスを指で擦ってみました。

・・・気持ちいい・・・自分で触ってこんなに感じるなんて初めてでした。

そこで昨日の夜のことが思い出されました。

・・・由美にこんな風に触られて・・・私は声が出ないように口を塞いで・・・一人で再現していたのです。

そして知らないうちに激しくクリトリスを擦っていたのです。

・・・由美にこんな風に弄られて・・・そして「んんっ!んんっ!!」

と声が出てしまい・・・昨日も我慢できずに声が漏れていて・・・完全におかしくなっていました。

昨日の事を思い出しながらクリトリスを擦っていると、イキそうになってきたのです。

・・・こんなとこじゃ駄目・・・でも・・手が止まらない・・・駄目だとわかっていても次の快感を求めて手が勝手に動くのです。

・・・だめ・・・だめ・・・イッちゃうよ・・・もう自分で自分の手を止めることもできませんでした。

そのまま激しくクリトリスを擦り続け、ついに「んんーーーっ!!!」

と声を漏らしながら由美の家のトイレでイッしまったのです。

ここまではまだよかったのですが、この後が最悪でした。

イッた私は頭が真っ白になって床にドテッと崩れ落ちてしまったのです。

・・・ああ・・・どうしよう・・・と考えたそのときでした。

「真衣、大丈夫?」

と言いながら由美がドアを開けてきたのです。

・・・ええ!!!?・・そうだ、鍵してなかった・・・・すぐに出るつもりだったので鍵をしていなかったのです。

由美に哀れな姿を晒してしまったのです。

パンツは足首まで下ろした状態で壁にもたれて座り込んでいるのです。

・・・どうしよう・・・そう思ってもイッた直後で身体が思うようにうごきません。

「平気・・・ちょっと目眩がしたの・・・」

そう言ってごまかそうとしました。

由美はしゃがみこんで私を抱きかかえるようにしながら「本当に大丈夫?」

と聞いてきました。

私は力が入らなかったので由美に身体を預けながら「大丈夫」

と答えました。

この状況をどう切り抜けたらいいのだろうと考えていると、いきなり由美の手が私の太ももを触ってきたのです。

・・・え?・・・まさか・・・手を置いただけよね?・・・そう思いながら様子を見ていると、由美の手が上がってきて私の性器に触れてきたのです。

「あぁんっ!」

と声が出てしまったけどすぐに「由美、だめぇ~・・」

と言いながら由美の手を引き離そうとしました。

しかし、私の手に力が入らずに、由美の腕を支えている程度にすぎませんでした。

由美は私の性器に触れると、割れ目を上下に擦ってきたのです。

「由美、だめぇ~!!」

と言いましたが、由美はお構いなしに擦り続けてきます。

・・・だめ・・・気持ち良すぎて抵抗できない・・・私は抵抗の意志はありながらもされるがままになっていました。

それでもこのままされるのは絶対に駄目だと思い、由美の目を見て「由美・・・お願いだからやめて・・・」

と言いました。

由美は「泣きそうな顔してる。

かわいい・・」

と言いながら私の割れ目を弄っています。

そして「真衣・・オナニーしてたでしょ?」

と唐突に聞かれました。

私はドキッとして俯いてしまいました。

「人の家でオナニーしてたんだ・・悪い子だ」

と言いながら尚も割れ目を弄り続けます。

「物凄く濡れてる・・・」

と言いながらわざとクチュクチュと音が出るように弄ってきます。

そして由美の指が入ってきたのです。

「ああんっ!!!」

と大きな声を出してしまいました。

由美の指がわたしの中を掻き回すのです。

その度に「あんっ、あんっ・・・」

と声が出てしまいます。

私は完全に身体の力が抜け、何も考える事ができず、由美にしがみついていたのです。

由美は私の性器を弄りながら耳元で「ねぇ・・お布団行く?」

と言ってきました。

・・・そんな・・・ここでうんって言ったら・・肉体関係を承諾することよね・・・そう思うと首を縦に振ることができませんでした。

正直言うとお布団に行って由美におもいっきりイカせてほしかったです。

でもそれは絶対に駄目なのです。

彼氏に申し訳ないし、由美との今後の関係も・・・でも気持ち良すぎて振り払うこともできませんでした。

由美は私のあそこを弄りながら笑顔で「お布団行こうよ」

って言ってきました。

・・・そんなこと言わないで・・首を縦に振ってしまうよ・・・そう思いながら必死に承諾するのを我慢していました。

私は小声で「だめ・・だめなの・・・」

とういうのが精一杯でした。

すると由美は「かわいい子。

じゃあ、ここでイカせてあげるね。



というとあそこから指を抜いてクリトリスを摘んできました。

私は「ああんっ!!!」

と声を出して由美に強くしがみついてしまいました。

由美はクリトリスを摘んでグリグリした後、指で擦ってきたのです。

私は「あんっ、あんっ、だめぇ~」

と喘ぎながら由美にしがみついていました。

そしてクリトリスを擦られるうちに絶頂が近づいてきたのです。

・・・だめ・・このままじゃ・・・イッちゃう・・・イッた後のことを考えるとこわくて仕方ありませんでした。

でも由美の指で確実に絶頂が近づいていました。

・・・それだけは・・だめ・・・そう思うと「だめぇ~~!!!」

と言いながら由美を突き飛ばしていたのです。

由美はびっくりしたようで無言で私を見つめています。

私は床に手をついて体を支え、はぁはぁ・・と呼吸を整えていました。

緊迫した空気が流れました。

私はこの空気を断ち切ろうと「ごめんなさい・・でも駄目なの・・」

と言いました。

由美は少し沈黙の後、「ごめんね、冗談が過ぎたみたい。

本当にごめんなさい」

と何度も真剣に誤ってきました。

そんな由美を見て許せない訳がありません。

「わたしこそごめんなさい」

と謝罪しました。

由美は「気を取り直して買い物行こ」

と笑顔で言ってくれました。

私も準備して一緒に家を出たのですが・・・身体がおかしいのです。

歩くたびにパンツがあそこに擦れて・・感じてしまうのです。

・・・なにこれ・・・身体がおかしい・・・そう思いながら歩くもどんどん感じてきて歩くだけでどんどん濡れてくるのです。

・・・パンツが・・・そう、パンツがどんどん染みてくるのがわかりました。

・・・なんで・・どうして・・・どうしたらいいの?・・・由美にそんなこと言えるわけもなく、由美のペースで歩き続けたのですが、歩きながらイッてしまうんじゃ・・・と思うほど感じていました。

デパートに着くと私は我慢できなくてトイレに駆け込みました。

由美も一緒に着いてきて私の隣に入りました。

私はトイレに入るとすぐにパンツを下ろして洋式の便器に座りました。

パンツを見ると信じられないくらい濡れていて、大きなシミができていました。

自分のあそこを見ると・・・ものすごく濡れていました。

・・・もうだめ・・・イキたい・・・昨日の夜4回もイカされて、今日の朝も弄られ、トイレでも弄られて身体がおかしくなっていたのです。

このままトイレでオナニーしてイッてしまえば楽になるかも・・・でも隣には由美が・・そうこうしているうちに由美はトイレから出て「真衣~、大丈夫~?」

と聞いてきました。

私はドキッとして「う・・うん、もう出るよ~」

と返しました。

また変に思われるといけないのですぐに出ました。

そして洗面所で手を洗っていると「あれ?何かついてるよ?」

と私の首に触れてきたのです。

その瞬間、「あんっ!」

と声を出してしゃがみこんでしまったのです。

・・・え・・・変・・身体がおかしい・・・身体が相当敏感になっているようでこんなの初めてでした。

由美はびっくりして「大丈夫?」

と聞いてきました。

私は真っ赤になりながら「平気だから・・」

と言ってトイレを出ました。

その後も歩き続けるとパンツがあそこに擦れて・・・・・・もうだめ・・イキたい・・由美にイカせてほしい・・・頭の中はそれしか考えられませんでした。

でも親友である由美にそんなこと頼めるわけがありません。

由美のペースで歩き続けているとパンツがあそこに擦れて・・・歩きながらあそこを愛撫され続けているようなものでした。

そしてついに限界に達してしまいました。

もうイキたくてイキたくて仕方なかったのです。

もうどうなってもいいという覚悟で由美の腕を掴んで立ち止まりました。

「えっ?」

由美は突然腕を掴まれて驚いた表情で振り返りました。

「どうしたの?顔色悪いよ?」

と心配そうに見てきました。

私は小声で「トイレ・・・」

と呟きました。

由美は「え?トイレ?いいよ行ってきて」

と言いましたが私は他に言葉が浮かばず、再び「トイレ・・・」

と呟きました。

由美は困った顔をしながら「ん~・・、一緒に行く?」

と聞いてきました。

私がコクンと首を縦に振ると「んじゃ行こっか」

と言いながら不思議そうな顔をして私の手を引いてトイレに向かいました。

トイレに向かう途中もパンツがあそこに擦れて感じると共に、トイレでの出来事を期待して更に興奮してきてどんどんあそこから分泌物液が溢れてきました。

トイレに着いても腕を離さない私に困惑しているようで「着いたよ?」

と言ってきましたが、私はいざトイレに来ると言いたいことが言えずにいました。

「真衣、どうしたの?気分悪いんでしょ?」

と心配そうに私に呼びかけきたのですが私は何も言えませんでした。

私が今言おうとしていることは「ここでイカせて」

という言葉でしたが、やっぱり言えません。

でも私のあそこは既に限界を超えていて、誰もいないということが救いとなり、ついに行動に出てしまいました。

由美の腕を引いて個室に入り込んだのです。

「え?ちょっと、真衣?」

由美はどうしていいのかわからず私に引かれるままに個室に入り込んできました。

個室に入ると・・・やはり私の思いは口に出すことができず、でもどうしようもなく、そして恥ずかしさで涙が溢れてきたのです。

「真衣?どうしたの!?」

由美は心配そうな表情で私の肩を掴んで聞いてきました。

私は何も言えずただ恥ずかしさで涙を流すばかりでした。

由美は本気で心配してくれています。

「真衣、言ってごらん・・どうしたの?」

と聞かれ、ついに言ってしまいました。

「あそこが・・・おかしいの・・・」

「え?あそこって・・・どこ?」

と聞かれたので私は自分の股間を指差しました。

「え??おかしいって・・・痛いの?」

と聞かれましたが私は次の言葉が出ませんでした。

そして恥ずかしさで次々に涙が出てきました。

由美は埒が明かないな~・・というような感じで、「じゃあ、ちょっと見るよ?パンツ下ろしていい?」

と聞いてきたのです。

私は身体が熱くなりながらコクンと首を縦に振りました。

由美は私の前にしゃがんでスカートの中に手を入れるとパンツを掴んで下ろしてきました。

そして膝まで下ろしたところで私のパンツを見て動きが固まりました。

・・・恥ずかしい・・・きっとものすごく濡れてシミになっていたと思います。

由美はそれを見て無言で立ち上がると「真衣・・・・」

と呟いてきました。

私は更に涙が溢れてきて「ごめんね・・・さっきから身体がおかしいの」

と泣きながら言いました。

真衣は私が何を求めているかわかったようで私を抱きしめながら「言えばいいのに・・・」

と言ってきたのです。

そして「触るよ?いい?」

と言ってきたのでコクンと首を縦に振りました。

由美に触られる・・・そう思うとドキドキしてきて更にあそこから分泌物液が溢れるのを感じました。

由美の手があそこに触れた瞬間「ああんっ!!」

と声を出してしまいました。

「ここだれか来るかもしれないから声出さないで」

と言われ、唇を噛み締めて声を押し殺しました。

由美は私の割れ目を2~3回擦ると「すっごい濡れてる・・・」

と言って指をスルッと進入させてきました。

「んんっ!!」

声が漏れてしまうのと同時に力が抜けて便器に座り込んでしまいました。

由美は私のあそこの中を刺激しながら私に顔を上げさせると顔を近づけてきました。

キスされる・・・すぐにわかりましたが私は抵抗する気は全くなくなっていて目を瞑って由美を迎えたのです。

由美は私とキスをしながらあそこに入れた指を動かして刺激してきます。

気持ち良くてたまりませんでした。

私も由美と舌を絡ませながら愛撫を受けていました。

由美が口を離すと「だから朝しとけばよかったのに・・・」

と言ってきたとき、私は「ごめんなさい」

と謝ってしまいました。

今までの親友という関係が崩れた瞬間でした。

もう私達の中で上下関係が出来上がり、もちろん由美が上、私が下となってしまいました。

でも私はそれが嫌だという気持ちは無くなっていて、由美に愛されいという気持ちでいっぱいでした。

そして由美は私のあそこから指を抜くとクリトリスをギュッと摘んできたのです。

「ああんっ!!」

と思いっきり声が出てしまいました。

「真衣・・駄目だってば、声出さないで」

と言われ必死に声が出るのを堪えましたが、由美は激しくクリトリスを摘んだままグリグリと刺激を与えてきたのです。

私は由美にしがみつきながら「んんんーー・・・」

と声を漏らしながら快感に耐えていました。

そして由美は昨日の夜と同じようにクリトリスを擦ってきたのです。

・・・ああっ・・・気持ちいいーーー・・・そう思いながら絶頂が近いことを知りました。

由美に思いっきりしがみつき、小声で「イッちゃう・・・イッちゃう・・・」

と絶頂が近いことを知らせました。

そのとき、誰かが来る気配を感じたのです。

由美も感じたようで「誰かくる、静かにしてて」

というと動きを止めて出て行くのを待っていました。

それからは入れ替わり人が入ってきてなかなか事が進みませんでした。

土曜の昼ですから人がたくさんいて当たり前です。

由美は「家でしよっか?」

と言ってきたのです。

家に行こうか?ではなく、家でしようか?です。

私はコクンと首を縦に振り、肉体関係を承諾してしまったのです。

家に帰るまでが長かったです。

家に近づくにつれて・・・今から由美と・・・そう考えるとあそこから次々と分泌物液が溢れてきました。

由美の家が見えてくると・・・今から由美とHするんだ・・・と思い、心臓が破裂しそうなほどドキドキしてきました。

しかし、待ちきれなかったのは由美の方でした。

家に入って靴を脱いで上がった瞬間、私に抱きついてきたのです。

激しくキスをしてきて舌を絡ませ、手をパンツの中に入れてきました。

そしていきなりクリトリスを摘んで刺激してきたのです。

私は「ああんっ!!」

と普通に喘ぎ声を出し、喘ぎ声を出せる事に喜びを感じました。

そしてすぐさま私のクリトリスを激しく擦ってきました。

限界を超えていた私はすぐにイキそうになり「イク・・イク・・イク・・」

と連呼して激しく身体を痙攣させて玄関でイッてしまいました。

頭が真っ白になり、全身の力が抜けてその場に倒れこんでしまいました。

倒れこんだ私のクリトリスを刺激しながら「真衣・・・すぐにイッちゃう・・かわいい・・・」

と微笑みかけて「とりあえずスッキリしたでしょ?お布団行こっか?」

と言って奥の部屋に連れて行かれました。

私はよろめきながらお布団のある部屋にたどり着くと、由美は私を寝かせて服を脱がしにかかりました。

シャツを脱がされ、ブラを脱がされ、スカートを脱がされ、そしてパンツを脱がされて全裸になってしまいました。

抵抗は一切しませんでした。

由美を受け入れる覚悟はできていました。

私を脱がせた後、由美も全裸になり、お互い全裸で絡み合いました。

不思議な気分でした。

親友だった由美とお互い全裸で絡み合っているのです。

由美は私のクリトリスを優しく弄りながら「真衣ってクリちゃん、すごく敏感よね~・・・昨日の夜もいっぱい感じてたもんね」

と言われ、ええ!?という顔で由美を見ました。

「何?真衣が起きてるのがバレてないとでも思ってたわけ?あれだけ声出しといて寝てたは通じないでしょ」

と言われ、「起きてるのがわかったからいつまで寝たフリできるか試したの」

と笑みを浮かべて言ってきました。

全部バレてたんだ・・・と思うと恥ずかしくてたまりませんでした。

「私、真衣のイクときの顔が好き。

イクときの顔見せて」

と言いながらクリトリスを擦ってきました。

・・・そんな・・・こんな距離で・・・恥ずかしいよぉ・・・「由美ぃ・・・」

私は泣きそうな顔で訴えました。

由美は明るく「なぁに?」

と言って「ほらっ、脚開いて」

と言ってきました。

私が恥ずかしそうにしていると「開きなさい!」

と少し強い口調で言ってきたのです。

私はおそるおそる脚を開きました。

「もっと!」

と言われ、更に大きく脚を開きました。

由美は私の髪を撫でながら「そう、おりこうさん。

真衣は私の言うことを聞いていればいいの」

と言われ、完全に上下関係が出来上がっていました。

そして「何分もつかしら?」

と言うといきなりクリトリスを激しく擦ってきたのです。

「ああっ、だめ~~・・・ああ~~ん」

と大きな声を出しながら感じていました。

でもすぐにイカされるのは悔しくて我慢しようと必死に堪えようとしましたが、由美の指には勝てませんでした。

1分も経ってないのではと思うほど早く「だめだめだめ~~、イクーーーー!!」

とあっけなくイッしまいました。

そしてイッた後の余韻に浸っていると「本当にかわいい・・・私だけのものだからね」

と言って本格的に愛撫してきました。

耳から首から胸からお腹から・・・そして脚もあそこもアナルまで・・・全身嘗め回され続けました。

私がイッてもイッても由美の責めは続き、もう何回イカされたかわかりません。

そしていつしか私も由美のあそこを舐めていて、お互い愛し合いました。

何時間も愛し合いました。

気がつけばぐったりして眠りに落ちていて、夜の9時頃に目が覚めました。

目が覚めると由美が私の顔を幸せそうな顔で見つめていて、そこから再び何時間も愛し合ったのです。

この週末3日間で何十回イカされたのか覚えていません。

日曜日に帰るときが寂しくて仕方ありませんでした。

それからは毎週週末になると由美の家に通うようになり、その都度愛し合いました。

彼氏とのHは物足りなくなり、他にもいろいろとあって彼氏とは別れました。

由美だけいてくれればいいやと思っていたのです。

しかし、幸せはそんなに長く続きませんでした。

由美との会う回数も減ってきて、そのうち全然会ってくれなくなったのです。

私は不安に思いながらも由美にメールを送り続けましたが返事も来なくなりました。

そして我慢できずに電話すると・・・「好きな人ができたからもう会わない」

と言われたのです。

由美の好きな人というのは男性か女性かわかりませんでしたが、とにかく私はふられたんだと思い、連絡を取ることをやめました。

しばらくの間は寂しくて由美のことを思い出す度に涙が出ました。

しばらくして私にも新しい彼氏ができて徐々に由美のことを忘れていきました。

これで良かったんだと思います。

乱文ですが貴重な体験で忘れたくもあり、忘れたくない体験でしたのでここに残します。

小学校からの友だち男3女2で乱交してしまいました

ひょんな事から男3対女2の経験をしました。

小学校の頃から仲がよくて高校は別々になった人もいたけどよくよく遊んでいた仲間同士でした。

仕事についてから中なかなか全員が一緒に集まれることは無かったけど、先日金曜日に集まり5人でカラオケに行きお酒を飲み、過ごし、終電も無くなり、結局は近くに1人で住んでいた私の部屋に全員泊まる事になりました。

部屋に帰っても懐かしさでお酒を飲みながらの昔話で盛り上がり、次第に一人寝、二人寝と一人住まいの1Kの狭い部屋に寄せ合うようにごろ寝でした。

私とミー子は向き合って真中に寝て、周りには男の子達が私達を囲むみたいに寝てました。

異変に気が付いたのは眠りに入って30分もしない頃でした。

向き合っているミー子が酔って具合が悪くて寝苦しいのか「うーん」

と時々声を漏らしながら身体を身震いさせたり、寝返りしたりして、大丈夫かなと心配して暗かったけどミー子の様子を見たら手を服の中に入れて胸を掴んでるのが見え、ミー子は酔ってしまって、皆がいるのに無意識でオナニーしてると勘違いして、止めさせようとしたら、横向きになってるのに片足を少し浮かせる感じになり、下半身の方を見るとスカートの裾の方にピンクの下着が膝に引っかかっている感じのものが見え、目を凝らしてみると後ろから股の真中を触られている様子でした。

スカートはめくられお尻は丸出しの状態で、触っていた隣に寝ていた聡君は後ろ向きで手だけがミー子の股の間に入れ、忙しく動かしてました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};ミー子も悪戯で触られてる様子ではなく快感を受け入れる様子で味わってる感じ始めてました。

いくら親友でも目の前で感じてるのを見るのは初めてで少し興奮気味で気付かれないに見ていたら、私の後ろで寝ていた健史君もミー子の異変に気が付いてきた感じで、寝返りを何度か打つ振りしながら背中に身体を密着させおどおどした手つきで私のお尻を触っては放したりを繰り返し、私もミー子の乱れた様子を見て興奮してるなんて思われたくなかったので寝てる振りして、身動きもしなかったら、私が触られてるのを気が付かないと思って大胆になり始め、私も興奮と触られるのについお尻を後ろに押し出し、触られるのを嫌がらない様子をしてしまい、今度は直接下着の中に手を入れられ触られ始め、あっと言うまに下着は剥ぎ取られてしまいました。

下着を取られると分かっていたのに無意識に腰を浮かしてしまい、脱ぎやすい格好になった私が悪いのですけど、男性経験は無いわけでもないのでつい脱がされ易い体形を取ってしまいました。

後は好き放題に触られ、弄られ、手も前にまわされ、胸まで弄られるようになっていました。

何時の間にか健史君はズボンから自分のを出して、あそこを弄られてる手の動きにお尻を動かしてると堅い物をお尻に感じていたと急に私の中に押し入ってきました。

あっ、思った時には遅くて、入れられた事を気付かれないようにするのが必死で特に目の前にいるミー子にと、抜けが済んだ事なのに5ヶ月ばかりもご無沙汰していた私も抜く事よりも入れられたの味わいたいと身体が勝手に求め、動かれたらまずいと手を後ろに回して健史君のお尻を押さえてしまったのが運の尽き、健史君は勘違いして、私を感じさせようと小刻みに腰を動かし、私も反応して一緒に動かし、ミー子は気が付いていないか顔をみたら、目を急に開けて、ニヤと笑い、下半身を触られながら上半身を私のほうに近づけ、「私が寝てる時に弄られて感じてしまっていたのを見ていたでしょう、恥ずかしいからしらない振りしていたけどお互い様になったから、もう男を知らない訳じゃなし、このままあそこを弄らせてあげて、私達も黙って感じていうね」

と言い出し、もう私が既に入れられているのはまだミー子は気が付いていなかったみたい。

お互い、感じてるのを見合ってる格好になり、変に興奮の仕方が強まり、ミー子に負けないぐらいに感じ様と負けん気が起き、ミー子も私と同じに思っていたみたい。

ミー子は服の前を開けて胸を出し、両手で抱えるみたいにして、親指で乳首の先を擦りながら下半身を弄られるに合わせて悶え始めました。

私もミー子の様子を見ながら、興奮が益々高まり、とうとう身体を返して四つん這いになり、バックから責められるのを見られながら格好になってしまいました。

ミー子も私が入れられてされてるとまでは思わなかったみたいで、負けじと弄っていた聡君の手を外して、仰向けになって自分の身体の上に乗せ、ミー子も入れてのエッチを始めました。

私はバックから、ミー子は上に覆い被されて、二人横に並んでのエッチが始まりました。

相手に負けないで感じよとそれはお互いに激しい感じ方でした。

もちろん、残っていたあきら君も目をさまし、一人取り残された感じで、まだ半分は服を着ていた私達の服を脱がせてしまい、全裸にしてから自分も脱いで全裸になり最初は四つん這いになっている私の方がしやすかったのか顔のところにあきら君の物を突き出し、口でしてくれるよう催促しるみたいで口の中に入れられ、それを吸いながら舌を絡ませてました。

暫くすると、ミー子が私も舐めたいと言い出し、交代してあきら君は四つん這いの格好であれをミー子の口に、ミー子は両手で抱え込んで美味しそうに舐め始めました。

二人にしているミー子が羨ましくて舐められてるあきら君に近づき、胸を触って貰いながらキスをして舌を絡み合わせて、最初からしていた健史君が私の中に放出し、続いてあきら君が私の胸を強く掴んで息が詰まるほどキスしてるのを吸い込みながらミー子の口の中に、聡君は結構長くて続いていこうと激しく腰を動かし、絶頂寸前のミー子の中に出して3人とも終わりました。

3人が終わった後は余韻を感じながらミー子と私が抱き合って寝てたらどちらともなく相手をいじり始め、レスビアンの真似事を始め、男の子達も復活し、相手を代えて二回目に入りました。

私が3人に責められながらミー子をしてあげたり、ミー子が3人にされながら私をといろいろ代えながら、ミー子がもう入れたいと健史君の上に覆い被さって入れ、私も負けじと聡君を引っ張り、身体の上に乗せて入れさせ、エッチを始めたら、残ったあきら君が「俺も穴に入れてださせろ」

と言い始め、ミー子が健史君の上で腰を回しなが自分のお尻の割れ目を開いて、女にはもう一つ穴があるからここでよかったら使っていいわよとアナルエッチをさせてしまいました。

後で聞いたら、アナルエッチの経験はなかったけどアナルオナニーはよくして知っていたみたいで、前と後ろを同時に責められるミー子の乱れ方は尋常ではありませんでした。

挙句の果ては私の穴に入れてもらっている聡君にももう一つ穴が空いてるからそれを栓をしてと私から引き離すみたいに背中を引っ張り、私から抜き去ったのを無理やりに口の中に、残された私にも胸を噛んでとせがみ4人から迫られ男の子達が終わる前に口に咥えてる聡君のを喉の奥まで吸い込む勢いでミー子がイッしまい、身体を痙攣させるみたいにしてぐったりとなってしまいました。

取り残された男の子達はぐったりしてしてしまってるミー子の中でも出そうと必死に続けてましたけど、ぐったりとなりながらでもビク、ビクと身体をひきつけを起こしての快感までを感じているのをミー子を見たらそこまで感じれるのとアナルを弄ったことのない私でもアナルエッチしても同時に3箇所の穴に入れられてイキたいと思ってしまい、私の中に出してと、あきら君を引き放して上に覆い被さって、ミー子の様にお尻を開いて聡君をアナルに、まだミー子のあれに入れたまま腰を動かしていた健史君に向かって、私の口の中に出して、飲んであげるから早くと私もミー子の真似をして3人同時に、もう何も考えられない状態で胸は自分で弄って、口の中、そこの中、お尻の中にと次々に出され、出されたのを感じたとのと同時にミー子みたいに指先を突っ張られるみたいしてイキました。

お互い、感じてるのを見合ってる格好になり、変に興奮の仕方が強まり、ミー子に負けないぐらいに感じ様と負けん気が起き、ミー子も私と同じに思っていたみたい。

ミー子は服の前を開けて胸を出し、両手で抱えるみたいにして、親指で乳首の先を擦りながら下半身を弄られるに合わせて悶え始めました。

私もミー子の様子を見ながら、興奮が益々高まり、とうとう身体を返して四つん這いになり、バックから責められるのを見られながら格好になってしまいました。

ミー子も私が入れられてされてるとまでは思わなかったみたいで、負けじと弄っていた聡君の手を外して、仰向けになって自分の身体の上に乗せ、ミー子も入れてのエッチを始めました。

私はバックから、ミー子は上に覆い被されて、二人横に並んでのエッチが始まりました。

相手に負けないで感じよとそれはお互いに激しい感じ方でした。

もちろん、残っていたあきら君も目をさまし、一人取り残された感じで、まだ半分は服を着ていた私達の服を脱がせてしまい、全裸にしてから自分も脱いで全裸になり最初は四つん這いになっている私の方がしやすかったのか顔のところにあきら君の物を突き出し、口でしてくれるよう催促しるみたいで口の中に入れられ、それを吸いながら舌を絡ませてました。

暫くすると、ミー子が私も舐めたいと言い出し、交代してあきら君は四つん這いの格好であれをミー子の口に、ミー子は両手で抱え込んで美味しそうに舐め始めました。

二人にしているミー子が羨ましくて舐められてるあきら君に近づき、胸を触って貰いながらキスをして舌を絡み合わせて、最初からしていた健史君が私の中に放出し、続いてあきら君が私の胸を強く掴んで息が詰まるほどキスしてるのを吸い込みながらミー子の口の中に、聡君は結構長くて続いていこうと激しく腰を動かし、絶頂寸前のミー子の中に出して3人とも終わりました。

3人が終わった後は余韻を感じながらミー子と私が抱き合って寝てたらどちらともなく相手をいじり始め、レスビアンの真似事を始め、男の子達も復活し、相手を代えて二回目に入りました。

私が3人に責められながらミー子をしてあげたり、ミー子が3人にされながら私をといろいろ代えながら、ミー子がもう入れたいと健史君の上に覆い被さって入れ、私も負けじと聡君を引っ張り、身体の上に乗せて入れさせ、エッチを始めたら、残ったあきら君が「俺も穴に入れてださせろ」

と言い始め、ミー子が健史君の上で腰を回しなが自分のお尻の割れ目を開いて、女にはもう一つ穴があるからここでよかったら使っていいわよとアナルエッチをさせてしまいました。

後で聞いたら、アナルエッチの経験はなかったけどアナルオナニーはよくして知っていたみたいで、前と後ろを同時に責められるミー子の乱れ方は尋常ではありませんでした。

挙句の果ては私の穴に入れてもらっている聡君にももう一つ穴が空いてるからそれを栓をしてと私から引き離すみたいに背中を引っ張り、私から抜き去ったのを無理やりに口の中に、残された私にも胸を噛んでとせがみ4人から迫られ男の子達が終わる前に口に咥えてる聡君のを喉の奥まで吸い込む勢いでミー子がイッしまい、身体を痙攣させるみたいにしてぐったりとなってしまいました。

取り残された男の子達はぐったりしてしてしまってるミー子の中でも出そうと必死に続けてましたけど、ぐったりとなりながらでもビク、ビクと身体をひきつけを起こしての快感までを感じているのをミー子を見たらそこまで感じれるのとアナルを弄ったことのない私でもアナルエッチしても同時に3箇所の穴に入れられてイキたいと思ってしまい、私の中に出してと、あきら君を引き放して上に覆い被さって、ミー子の様にお尻を開いて聡君をアナルに、まだミー子のあれに入れたまま腰を動かしていた健史君に向かって、私の口の中に出して、飲んであげるから早くと私もミー子の真似をして3人同時に、もう何も考えられない状態で胸は自分で弄って、口の中、そこの中、お尻の中にと次々に出され、出されたのを感じたとのと同時にミー子みたいに指先を突っ張られるみたいしてイキました。

カテゴリ:H体験談【友だち】H体験談【複数・乱交・スワッピング】

お金欲しさに抱かせてくれた30歳役者最高級スレンダー美人とのセックスエロ話

職場かどうかは微妙だが、俺が20代の独身時代の話。

当時俺は零細企業に勤めてた。

社長に俺、女の子4人の広告会社。

転職するはずだった会社の知り合いの社長で、ちょっと助けてやってくれみたいな感じで乗り気じゃないまま入ったが、社長はいい人で仕事は楽しかった。

職場にいた女の子はみな若かったけど、残念ながら全然好みじゃなかった。

あるとき俺が営業から戻ると社内には社長一人でなにやら電話で話してた。

こみいった話のようなので、声をかけずにいたら社長に呼ばれた。

「お前さ、女抱かねえか?」

「は?」

とつぜん何を言い出すんだろうかこの人は。

「どんな女ですか?」

思わずそう言ってた。

とりあえず抱く前提じゃねえかwと自分で思った。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};「まあ年は30くらいだが、役者やってる子で美人だぞ」

「・・・・でも、いいんですか?」

「ああ。

金に困ってるらしくて相手紹介してくれって言うんだが、下手なの紹介できねえし今日すぐとか難しいしな。

お前が行ってくれるなら金は俺が出す」

「そんな・・・社長が行かなくていいんですか?」

「馬鹿野郎。

俺は浮気はしねえんだよw」

(社長、かっこいいす)8時にシティホテルのラウンジで待ち合わせした。

残務を終わらせて俺が行くと社長が女性とカウンター越しに話してた。

(うそー。

どこが30だよ!50超えてるじゃねえか・・・無理ー)逃げようと思ったが「おおこっちだ。

おつかれさん」

・・・・見つかったorz小声で「社長・・・この人ですか?」

と聞いたら「馬鹿、ここのママさんだよ。

まだ来てないよ」

なんだ・・・よかったw「部屋とってあるから。

ここで待ってろ、もうすぐ来るから」

と社長はルームキーを置くと帰っていった。

俺はなんだかとってもどきどきしながらウィスキーをあおった。

「あの・・・・○○(俺)さん?」

その声に振り向くと、シックな花柄のミニワンピにヴィトンのベルトをしめた女性が立ってた。

(おー。

うんうん美人じゃん。

30?見えん。

スタイルいいじゃんー)と一瞬のうちに品定めしてたw話はちゃんと通ってるようで「じゃ部屋行こっか?」

と彼女のほうから促された。

自分を見て断られるわけないと思ってたんだろうから美人の自覚あるんだろうなー。

「でも○○くんみたいな人でよかったー。

若いしかっこいいしw」

お世辞はいいし。

しかも5分でさん付けからくん付けに格下げwいいけどね。

部屋に入ると「えと、なんて聞いてる?」

と彼女「あ、いやゴムだけはつけろと・・・」

そういう質問だったか?w「うーん・・・○○くんが嫌じゃなければ生じゃだめ?苦手なのよ」

「いいんですか?俺もそのほうがwww」

(情けない)「朝までだって聞いてるからがんばっちゃおうねw」

・・・・朝まで!こんな美人さんと?いいんですか俺。

社長、あざっす。

明日ちょっと遅れるっすw「一緒にお風呂はいろっか」

終始リードされぎみです。

脱いでるところをちら見しながら(やっぱスタイルいいなーお、おっぱいすげーきれー)などと独白。

先に湯船に入ってると「洗ってあげる。

来て?」

と。

たったまま彼女がスポンジで泡まみれにしてくれる。

ちんこをしごくように洗われるとフル勃起。

「わ、おっきい。

すごいんだね」

はい、よく言われます。

おもにほめ言葉としてではないですがw「サービスしてあげる」

と泡を流して彼女がぱくん。

意外とテク満載のそれではなく緩やかにしめつけながらゆっくり前後させるだけのフェラだったけどそれがすげー気持ちいい。

やっぱり美人だからかw我慢できなくなって「べ、ベッドでw」

と女の子のようなことを口走る俺。

「ふふ。

いいよ」

そのあとなぜか無言で淡々とお互い自分の体をふきベッドへ。

彼女を横たわらせるとやはりスタイル抜群w筋肉質だが、柔らかくエロい。

キスして胸をまさぐる。

「ねえ。

○○くんもう我慢できないんでしょ?大丈夫だから入れて?」

「いいの?」

「うん、一回すっきりしよ?」

言うとおりそこはすっかり濡れておりましたwありがたく生ちんこを正常位で挿入・・・「う、ん・・・・おっきいぃ・・・」

彼女が俺の肩に手をまわしてのけぞる。

夢中で腰を振り続けてますた。

彼女の反応を確かめる余裕もないまま、動くほどに俺のちんこはどんどんかたくなっていく・・・・・・・しかしイケないwかちんかちんにかたくなってるのに、なぜかイケない。

緊張してるからか、固くなりすぎてるのか。

そのうち「あん・・すごすぎい・・ちょっちょっと休ませて・・・」

と彼女のほうがギブ。

とりあえず冷蔵庫のビールを出して二人で飲んだ。

「すごいね~死ぬかと思ったwいつもこうなの?」

「あ、いやごめん。

なんか興奮しすぎていけなかった」

「そうなの?じゃ少し落ち着いてからまたしよっか」

終了・・・でなかったことに安堵したw俺がベッドに仰向けに寝て、彼女がキスをしてくる。

少し気持ちに余裕ができたためか感触を堪能できた。

控えめにちろちろと絡めてくる舌が最高にエロいと思った。

お互い触りっこをしてるうちに俺のちんこはMAXパワーを取り戻した。

彼女は体をずらしてまたぱくん。

俺はされるがままになってた。

四つんばいになった彼女の浮き上がったヒップがきれいだ。

美人はなにやってもさまになる。

「楽にしてて・・・」

と彼女がそのまま俺の上にまたがってきて挿入。

「ん、ふう・・・・」

彼女は控えめな声を出しながらゆっくりと動いた。

なんつーか・・・これがすごく気持ちよくて、濡れたビラビラが俺のちんこの付け根の肌にあたる感触がまたw激しい動きをされるまでもなく最後は2,3回腰を突き上げてあっという間に昇天。

(あ、中田氏しちゃった・・・いいのかな?)でも彼女は気にする様子はなかった。

俺の上に突っ伏して「今度は早かったねw」

「うん、気持ちよかった」

「緊張してたんだ。

かわいーw」

年上とはいえ女にかわいーとか言われてる俺大丈夫か?そのあと横向きに抱き合いながらずっとキスをしてた。

キスをしながら話をするという経験を始めてした。

ちゅぱっれろ・・「気持ちよかった?」

れろれろ「うん、すげー気持ちよかった」

「んふw」

ちゅっれろれろ・・実は自分でも驚いたんだが、逝ったあとも全然なえてなかったwなんか気づかれるのが恥ずかしくて少し腰をひいてた「・・・ん?」

気づかれたw「すごい、もう回復してるの?」

いや回復っつーかずっとこのままなんですけどw「じゃまたできるねw」

いいんですか?天使かあんたわwそのあとはもうなんというか、俺のつたない文章力では表現しきれないけどまーめくるめくセックスってやつ?なんというか、さすが役者やってるだけあるのか演技?にしても見分けがつかない乱れっぷりでクンニしてる俺の頭を両手で押さえつけて腰浮かせてぐりぐりしたり正常位でずんどこしてるとせつなそうな目でこっち見て、手を伸ばして「ちゅー」

とかwたっぷり中田氏しますたw「少し休んだらまたできる?」

「わからないけどしたい・・・」

「ふふ、じゃがんばろっかw」

・・・・けどそのまま寝てしまったorz目を覚ますともうすっかり朝で彼女は下着姿で鏡台に向ってメイクしてた。

鏡越しに「あ、おはよー。

よく寝てたねw」

と言われた。

(あ、くそもう一回やらずに寝ちゃったんだ)すごい後悔がおそってきた。

しかし昨日はちゃんと見てなかったけどエロい下着だった。

ブルーの光沢のある生地に黒のスケスケのTバック。

俺はふらふらと立ち上がると思わず彼女の後ろに立ってブラジャーの上から胸をわしづかみにした。

彼女は俺の手を上から押さえるとうつむいて一瞬動きが止まった。

(あ、やべ怒らせた?)ビビッた俺が力を抜いて手を引こうとした瞬間、彼女が立ち上がり肩越しに俺の頭を抱えて後ろ向きにキスしてきた。

結局立ったままパンティをずりおろし後ろからずんずんどこどこ。

鏡に合体した姿がうつって超興奮した・・・そしてまた中田氏w昨夜聞いたんだが、ピル飲んでるのかと思ったら「安全日だから」

って大丈夫なのか?wまーもう今更だしね。

3発目もがっつり注入wそのあと軽くシャワーで流して彼女は先に部屋を出た。

「ありがと。

楽しかったよ。

また会えるといいね」

と言って軽くキスしてくれた。

俺はしばらく呆然としてて会社に出たのはもう昼前だったwしかし。

彼女はいったい何者?プロっていう感じじゃなかったし、社長とどういう知り合い?役者って言ってたけどうちの会社、扱ってるのはせこい広告ばっかで役者なんかと伝手はないはず。

だいたい、「浮気しない」

って社長、さんざキャバ嬢とかお持ち帰りしてなかったか?さまざまな疑問は解けることもなくそのまま数か月が過ぎて行った。

そしてそれは意外な形でわかることになった。

社長が新居をたて、引っ越しをすることになり、唯一の男性社員である俺は手伝いを買って出た。

女の子たちも二人来た。

馬車馬のように働く俺を社長の奥さんはすっかり気に入り、「頼もしーわあ」

と絶賛。

「男前だしもてるでしょ?」

いや全然・・・「○○くんみたいな人があの子と結婚してくれるといいんだけどなあ」

「・・・?」

「いや私の妹なんだけどね。

32にもなって売れない役者なんてやってるのよ」

(・・・・・・・・・・!!!!!)「年上は嫌い?ホント一度会ってみない?姉の私が言うのもだけど美人なのよ」

・・・いや奥さん。

俺たぶんもう会ってます。

そしてもうやっちゃってます。

奥さんの妹・・・・そりゃ社長は買えんわな。

いやしかしそんな話をするってことは既に関係があったんじゃ・・・?色々考えたが結局彼女には会わず、社長に確かめることもしなかった。

その一年後には会社を辞め、社長ともそれ以来会ってない。

でも今に至ってもあの晩のHは俺史上ベストバウトかもしれない。

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