H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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メンヘラJKとイオンでセックスしちまったwwww

スペック[俺]高2165cm58kgフツメンかな。

アニヲタ[女]高3155cm体重知らん;;西野カナに似てるかな。

重度のメンへラ女はチュートリアルの徳井が好きだったみたいだから徳井と呼ぶメンへラになった過程とか書いてほうがいいのかな?メンへラになった原因は過去に年上の大学生3人にレイプされた事が原因らしいODとかしまくってるみたい腕を見せてもらったらリスカの痕がいっぱいだったお本題に入ります。

これは半年ほど前の話。

当時童貞だった俺は1日でも早く童貞を卒業してやりたくて1日中ムラムラしていた。

クラスに女子はいるんだけどもチキンな俺は話しかける事すらできないヘタレやろうだった。

けしからん♀どもの短いスカートをがん見して妄想ファックをよく行っていた。

同じく童貞の友達がgreeやモバゲーで釣りまくれるぞwwみたいな事を教えてくれた。

おぉwwこれはきたwwと喜びながら家に帰りモバゲーに登録しようとしてみると「アクセス制限がかかっているのでezwebに繋げられません」

と表示された。

携帯折りかけたくっそがぁぁぁーーーと発狂しながらPCに向かった。

どっか適当な掲示板ないのか?と思いながら探していた。

するとメアドを交換するサイトみたいなのにありついた。

うひょwwやってやるぜぇぇwwwとテンションMAXそして30分ほどして俺と同じ県に住む徳井に出会ったのであった。

普段だめ男な俺だがメールでの会話ではイケメンを装った文を書いていたつもりである。

「俺も○県住み。

メールしいひん?」

みたいな感じで送っていた。

名前と写メを交換した。

俺は撮る前にアイロンしたりワックスで髪整えたりと必死で決めて撮った。

正直イケメンすぎに撮れていた。

徳井の写真が送られてきたんだが思っていた以上にギャルっぽくて萎えた。

だが童貞卒業のチャンスなのでそんなの気にしなかった。

俺はただ単にセフレとしての関係でいたかったのだが向こうは知り合って1時間程度なのに「付き合おう?」

とか送ってくるのだ(メンへラって男に依存するみたいだからな)俺は「いいよ」

とか送っていたが正直セフレでいいやろとか思ってた。

メールしていた次の日にイオンで遊ぶ事になった。

イオンの最寄り駅で待ち合わせる事になった。

俺は予定より20分ほど早く着いた。

徳井の写真を思い出して我慢汁がちょっと出てた。

予定の時間より5分ほど遅れてから徳井は現れた。

実物はマジかよwwと思うほど綺麗だった。

モデルとかやってるんじゃね?ってほどだった。

フツメンでヘタレで童顔な俺はあたふたしていた。

すると徳井は「緊張してるん?w」

みたいな感じで話しかけてきた。

見栄を張るクセがあるので全く緊張していないフリをしていた。

とりあえずイオンへ向かって歩いた。

すると徳井が俺の手を握ってきたのだ。

俺はその瞬間手汗と我慢汁を噴出してしまった。

今思えば車道側に徳井を歩かせてたのは間違いだったな・・イオンについてまずお互いの事を語りあった。

俺は学校の事とか趣味とか話した(もちろんアニヲタというのは隠して)すると徳井は急に黙りだした。

俺はどうしたん?と聞くと徳井は「引くかもしれんけど・・」

と言った。

徳井はおもむろに右腕を見せてきた。

すると5mmおきくらいの感覚で線が入っていた。

そこで初めて徳井がメンへラという事に気付いた。

俺はぜんぜん気にしてないみたいな素振りを見せていたが正直めっちゃ引いてた。

やべぇやべぇこんなやつと話してていいのかよ・・と焦ってた。

しばらく話し合ってから本屋へ移動した。

徳井はワンピースのチョッパーが大好きだったようだ。

俺はアニメは好きだがワンピースは無知だったのだ。

折角話があうチャンスだったのにな。

そのあとプリクラを撮りに行った。

常に金欠だった俺は400円という大金を支払う事に躊躇していたもたもたしてたら徳井が400円払ってくれた。

どんだけksなんだ俺orzちなみにプリクラを撮るのは初めてなので全くやり方がわからなかった。

設定は全部徳井にやってもらった(俺がかっこよく設定する予定だったんだが3枚くらい撮ってたら徳井が「キスプリ撮ろー」

と言ってきた。

字でわかるがキスをしながらプリクラを撮るというやつである。

俺は正直その言葉をしらなかったので「何それ?」

と答えてしまった。

徳井はだめだめな俺に少しあきれていた。

「こうしながら撮んねん」

といいながら俺の頬にキスをしてきた。

刹那、妄想率120%越えあーなるほどなぁwとかかっこつけてた俺だが緊張やら興奮やらでガクブル状態だった。

先ほどからしつこいようだがそれがまた原因でものすごく我慢汁が出てしまった。

歩くたびに冷えた我慢汁で冷たいのである。

そのあとはまたベンチに座って話していた。

すると徳井が「家来る?」

と言ってきた。

内心(ついにきたぁぁぁぁぁぁ)だったのだがイケメンを装っていたので「え?いいん?会って初日やで?」

とか言っていた。

何やってんだ俺ー!徳井「えーwいいやんw」

俺「うーんそうかなんじゃそうしよかな」

という事で徳井が家に電話した。

多分徳井もやる気満々だったんだと思う。

電話をし終えた徳井は悲しそうな顔をしていた。

俺「どうしたん?」

徳井「ママが無理やってー」

俺はショックすぎてもう立ち上がれない心境だったけど平然を装った。

俺「あーそっかぁ、んじゃどうする?」

徳井「どっか2人きりになれるとこないかなぁ?」

こやつもまだ諦めていないようである。

俺らが座っているベンチの近くに障害者用のトイレがあった。

俺は障害者用トイレを見つめていると徳井も同じ方向を見つめていた。

俺「あそこ行ってみる?w」

徳井「うんいこーw」

足取りは軽く障害者用トイレに吸い込まれた。

徳井「キスして?」

今まで平然を装っていた俺だったのだがいよいよがたが出てきた。

俺「え、えええwwwお、俺全然キスとかしたことないおwww」

徳井「いいから」

もうやるしかない、いややらないでどうする。

俺は美味そうに潤った小さな唇に自分に唇を重ねた。

徳井「んっ・・」

俺(おりゃおりゃーーどんどんやったるでぇー)徳井「吸いすぎw」

俺「ご、ごめん」

徳井「やっちゃう?w」

俺「えwwマジすかw」

こんな状況になるのではと少しでも予想していた俺なのでゴムは準備していた。

徳井「ゴム持ってきてるんやw」

俺「おうw」

俺は今にも早くゴムを装着してみたかったのだが前戯というのを楽しみたかったので徳井の胸を揉んでみた。

徳井「あっ・・ん」

気持ち良さそうに喘ぐ徳井だが少し疑問に感じた事があった。

ぱいおつってこんなに硬いの・・?予想していたよりもめちゃくちゃ硬かった。

なんというか少し柔らかめの粘土みたいな感じかな。

徳井「脱がしてぇ・・」

俺は得意の服をめくりブラを少しずらしてみた。

するとそこにはかわいい木苺が実っていた(よくある表現ですまない;;俺はその木苺にしゃぶりついた。

徳井「気持ちぃーw」

徳井も気持ち良さそうで何よりである。

ここまできたら男のロマン、マンピーである。

今まで画面上でしか見たことの無かったマンピーがちょっと脱がせてやれば拝見することができるのである。

俺はミニズボン?(よく女子がはいてる短いズボン)に手をかけた。

脱がせてみるとそこに見えたのはブラックなパンティーですた。

徳井は早くしろ的なオーラを発していた。

だが俺はよくAVで見る焦らしながら脱がすというのを実践してみたかったのだ。

じわじわ脱がせてみると綺麗にアンダーヘアが整えられたマンピーがそこにはあった。

俺(き、きたーあーあーあーあーあーあー)徳井「指入れて・・」

と消え入りそうな声で願った。

俺は言われなくても分かってますという感じで指を入れてみた。

すると・・・すると・・ものすごく暖かくて程よい吸い付きが指を襲った。

俺は指を入れただけなのに物凄く気持ちかった。

しばらく指でピストン運動をしていると少し愛液が出てきたのか動きが早くなった。

俺はそろそろだろうと思い顔を近づけた。

そしてマンピーをしゃぶってみた。

なんというか予想していた味だったw俺はしばらくビラビラを舐めていたのだが♀が気持ちいのはクリちゃんだという事を思い出したのでクリを舐めた。

すると徳井は「やばいめっちゃきもちぃw」

と俺の頭に手を置きこれまでに無いほど気持ちよがった。

俺は嬉しかった、とうとう♀を喜ばす事ができたんだと。

だがクンニをしたことがある人にはわかると思うが毛があるマンピーをクンニするってのはなかなか毛が邪魔ですなw5分ほどなめていただろうか。

徳井は「ありがとう・・」

と言い立ち上がった。

いかにも今度は私の番的な流れである。

俺「いい?w」

徳井「うんw」

俺はあわてながら自分のベルトを外した。

ベルトを外してパンツを脱ごうとした時に気付いた。

ゴム買ってるくせに勝負パンツはくん忘れてた事を。

俺はクソダサい赤のトランクスをはいてしまっていた。

徳井は全然構わんという感じで俺のパンツを脱がしてビンビンになっている情熱大陸を優しく愛撫した。

その後まるでAV女優のような舌使いで俺の情熱大陸を支配していったのである。

俺はその気持ちよさにあっけなくイってしまうものだろうと思っていたのだが案外イけないものである。

緊張していたら全然イけないんだなw15分ほどしゃぶってもらったのだが全然イきそうにならなかった。

そして、いよいよファイナルステージである。

俺の情熱大陸を徳井のマンピーにコロニー落としする時がきた。

俺はバッグからゴムを取り出し装着した。

初めて装着するので手間取るかと思ったが案外簡単に装着できた。

挿入した。

バックから突いていた。

俺は雰囲気を出すために「あっ・・あぁ・・」

とか言っていたのだが徳井は無言である。

正直全然気持ちくなかったw素人だからなのだろうか・・?お互いあまり気持ちなかったのでまた舐めあうことにした。

ゆっくりと時間をかけて俺は射精した。

口や顔に出されるのは嫌と徳井に言われていたため何も無い場所に射精した。

俺は顔射や口内発射が大好きなのでぜひやってみたかったのだがそれができなかった。

それが唯一の後悔である。

とまぁこんな感じです。

カテゴリ:H体験談【JK】H体験談[ギャル・ビッチ]
【 2016/07/04 08:13 】 未分類 | ,自信,営業,ご奉仕,

あの芸能人に似てる美女の性接待を経験したエロ話

ホテルのラウンジで戸田さんが微笑む。

夜景も酒の甘みも申し分ない。

戸田「俺さん、もっとしゃべってくださいよぉ。

私、俺さんの話好きですよ」

俺は突然の指名に困惑することしきり。

戸田さんは、俺の職場に出入りする取引先企業の営業さん。

戸田さんと呼んでいるが、ルックスが戸田恵梨香に似ているということだ。

戸田さんは先ほどから、他愛のない話に短い矯声を上げ笑い、酒気をはらみ、潤んだ上目で俺を見る。

その左手は俺の太ももに置かれ、彼女が笑うたびに、微妙に股間のほうへ落ち込んでは、またもとのポジションに戻る。

何の意趣か?俺「ちょっと、戸田さん、酔ってるんじゃない?」

戸田「まだ水割り2杯だけじゃないですか」

まずバックグラウンドについて書く俺は地方にある某市の二次救急指定の地方中核病院の職員だ。

スレタイにある営業さん(以下、戸田さん)とは、俺の職場であるところの病院に出入りする医薬情報担当者という、業界でいうところの25歳のMRさんだ。

なぜ俺ごときが医薬品メーカーの営業さんから性接待を受ける恩恵にあずかったのか?それは俺の病院内での特異なポジションに由来する。

どういうことか、早い話、俺は病院最大の実力者(以下、ボス)の腰ぎんちゃくなのだ。

俺の病院は地域の外科系診療科を大部分カバーしており、一般外科、産科、整形外科、泌尿器科などに関する外科手術を最大のウリにしている。

ボスは、外科系診療科にまたがる、さらに病院最大のウリである手術に関し、すべての権限を掌握する事実上の病院一の権力者なのだ。

外科系診療科、たとえば消化器外科、乳腺外科、産科の各部長も俺が仕えるボスの意向には全く逆らえない。

ボスの機嫌一つで手術のスケジュールが差配されるため、みなボスの言いなり。

普通、病院内である一定の影響力を持つ内科部長も全くボスには頭が上がらない。

病院の理事長の経営方針によるらしい。

さて、なぜ俺のような若輩者がボスの腰ぎんちゃくとして病院内ででかい顔ができるようになったかと言うと、ボスの趣味に深く共感するところがあったからだ。

初めて俺が赴任したとき、当然各科を回り、責任者に挨拶する。

そこで、ボスのオフィスへとお邪魔したときのことだ。

ボスの執務机の上や壁にはポスターやフィギュアが置いてあった。

んんんんん???と、挨拶後に目を凝らすと、それは航空自衛隊のF-2戦闘機のポスターであった。

卓上のおもちゃはメーサー戦車だったのだ。

「ボス、F-2お好きなんですか?僕もF-2ちゃんは、銀河ちゃんや鍾馗ちゃんと同じ位の美人ちゃんだと思いますwwwww」

そこからボスの、盛り場の反吐を見るような目から、俺を見る目が変わった。

よく見ると、机の上には雑誌の丸やMAMORが積まれている。

ボスは軍事オタクだったのだ。

それも重度の。

机の引き出しからしずかちゃんの愛銃でおなじみのワルサーPPKや、ルガーP08のエアガンを見せびらかす。

俺はボスの趣味のよき理解者として、地元連隊の基地際、観艦式、防衛大文化祭などに伴われ、徐々に信頼を得ていった。

しかし、何が決定的だったかと言えば、ボスの一番愛するF-2ちゃんを俺がひとしきり褒め上げたことによる。

ボスは、アメリカにレ●プされて生まれた子などの罵詈雑言を浴びせられつつも、健気に日本の空と海を守るF-2ちゃんが水よりセクロスより、食事より、空気より大好きだったのだ。

ボスは病院に暴君として君臨している。

気に入らないメーカーさんに俺を含む配下どもに集団で電凸させたり、栄養士に自分専用の料理を作らせたり、気に入らない職員を便所サンダルで滅多打ちにしたり。

ボスの配下筆頭であるところの俺も、俺の意思とは別にボスと行動をともにしているがために嫌われてる。

そりゃもう、病院中から実際の行動で示されてはいないがへびトカゲのごとく嫌われている。

戸田さんは医薬品情報提供という名目で毎日わが職場に現れるのだが、医薬品情報はもっぱらメーカーの学術部まかせで、女の色気とメーカーのグッズを伴い、新しい商品の採用を病院に陳情にやってくる。

戸田さんはかわいい。

いつも我が所属部署にやってきては笑顔で挨拶をくれる。

戸田「こんにちは俺さん!この間の問い合わせの件、お役に立てましたでしょうか?」

ハキハキしており背筋もよく、男ならまず好印象を持つはず。

看護師A「いつも愛想笑いで気持ちワリイwwwww」

薬剤師A「色んな病院の医者と寝て受注とってるらしいわ。

あのクソビッチwwwwww」

女医A「ウチと他の男の医者と態度全然ちゃうやんけwwwwwwwwwww」

と、こんなところ。

病院にやってくるMRさんは男がほとんどで、女は3人ほどなんだが、色気はずば抜けて戸田さん。

それゆえか、戸田さんには体を張った受注競争という噂が常に付きまとっていた。

まぁ女性ではないが男性の営業さんも性接待に余念がないんだが。

誤解しないでほしいのは、男の営業さんはわれわれに、いわゆるプロの女性の店を紹介してくれる。

俺もボスも何度もその恩恵に預かっている。

もちろん、代金は向こう持ちで。

医療者は遊び方を知らないやつが多い。

この手の攻めで結構簡単に落ちる。

さて、なぜ俺が戸田さんのターゲットになったか。

戸田さんとは軽い雑談や、戸田さんのメーカーの医薬品数種の話題で意見を言うくらいで、特段親しい付き合いもないし、もちろんプリバートな関係ではない。

要するに、戸田さんの肉体営業の噂は本当だったのだ。

俺は病院の薬審という委員会のメンバーで、当然ながらボスの意向にすべてしたがって、新しい薬の院内・院外採用について意見を言うポジションにいる。

ボスの意向は絶対なので、委員会はもっぱら、ボスの意見と、他の医者の希望を調整し、採用の理論付けをする仕事だ。

戸田さんは営業戦略として、当然病院内のパワーバランスと薬審委員会メンバーの構成を把握し、俺を落として間接的にボスを篭絡し、自社製品の採用枠を増やすこと、および採用取り消しを防ぐべく行動したつもりのようだ。

別の日、職場のある地域で、戸田さんのメーカーが製品の臨床研究に関する勉強会を開催した。

こういう場合、医者はカンパで1000円ほど包んで担当者に渡して会場に入る。

んで、俺も会場にはいったところで、戸田さんが待っていた。

戸田「俺先生、こんばんは!今日はおいでいただきありがとうございます」

俺「ああ、いえ、勉強さしてもらいますよwwwwww」

戸田「はいwwwあっ、これ、俺先生の資料です!どうぞ」

戸田さんは俺に、お薬の臨床研究のデータや、偉いお医者さんのありがたいお言葉が満載のパンフレットが入ったA4の茶封筒をくれた。

俺「はいはいはいwww」

いつものことなので、何気なく受け取り、適当に空いた席に座って、茶封筒を開いた。

なんてことない、上に書いたような資料、パンフがでてきたんだが、もう一つ、見慣れないもんがまぎれてた俺先生、戸田です」

って手書きで記された、かわいくて小さな封筒。

くまちゃんのシールで閉じられている。

「俺先生へ、お話したいことがあるんですが、終わったあとにこのメールアドレスまでメールを頂けないでしょうか?突然のことで申し訳ありません。

予定がありましたらそのまま破棄していただいて結構です。

失礼しました」

と、丸文字でしたためられた便箋だ。

書いてあったメアドは、おそらく戸田さんの私的なケータイ。

いつもは業務用で社から貸与されているケータイで連絡するのだが…これは?俺「びっくりしましたwwwどうしたんですかいったい?」

勉強会がはけて、戸田さんにメールで連絡を入れると、9時に王子ホテルまで来ていただけないでしょうか?と帰ってきた。

俺は特に用事ないし、戸田さんとお会いできるならと、オーケー。

戸田「俺先生、ご迷惑ではなかったですか?」

俺「いやいや、どうせ俺ヒマですからwwwwww」

俺「それより用って何?」

戸田「ちょっとお酒でも飲みながら、ではダメですか?」

俺「いやいやwwwいいよ全然www急ぐ話でもないんでしょ?wwww」

戸田「はい、じゃあ、上のラウンジへ行きましょうか」

というわけで冒頭に戻る。

酒を数杯と、ソーセージの盛り合わせを頼んで話していたが、いつの間にか、戸田「俺先生!」

ではなく、戸田「俺さん」

という感じでくだけた雰囲気で語っていた。

戸田「それで…あーー、すいません、ちょっと酔っ払いすぎちゃってみたいでー」

俺「あの、戸田ちゃん、大丈夫?トイレ行く?」

戸田さんが顔も赤くなっていないのに、やたらと滑舌も悪くふらふらするようになった。

突然。

戸田「俺さぁぁん、ちょっとやばいですーあのーー」

俺「やばそうじゃん」

戸田「はいっ、あのぉ、今日、仕事が残ってるから、このホテルに部屋とってるんです、そのー、そこまで連れてって、休ませてくれませんか?」

部屋とるって何の根回し?と思ったが、とりあえずラウンジ内で吐いたら大恥だと思ったし、明らかに変になってる戸田さんが不憫だったので、戸田さんに差し出されたキーのナンバーの部屋まで伴った。

彼女は部屋に入るなり、俺の背中に急に抱きついてきた。

戸田「俺さぁんいい気持ちいい」

俺「おい」

混乱したが、そのままベッドに押し倒されて、マウスツーマウスでふさがれたさすがにどうしたらいいか分からなかったが、酩酊状態で下手なことになり、それが後から発覚した場合、最悪、準強姦という憂き目にあい、刑事罰、医道審議会送りになりかねない。

夢中で戸田さんの上半身を力いっぱい起こした戸田「あっ、ちょっと俺さん…」

乱暴だったかもしれない。

腕で強引に払いのけてしまった。

戸田「お、俺酸…もしかして迷惑ですか…?」

俺「いや、そんなことないけど…」

戸田「じゃあじっとしていてください・・・」

と、戸田は俺のベルトをかちゃかちゃやり、ズボンを脱がして下半身を露出させた戸田「」

何も言わず、俺のち●ぽをくわえる戸田戸田のフ●ラは普通にへたくそだった。

俺は歯が当たらないソフトフ●ラが好きなのだが、彼女のは前歯が上下ともサオをなでさすり、しかも音もジュパジュパなる、下品で全くなってないテクだった。

だが、逆にプロのような洗練された技でないところに素人加減を感じ、普段の戸田さんとのギャップを感じ、最高潮に勃起してしまった。

その後、二人して風呂へ。

風呂場で、戸田さんが、戸田「俺さんって、こういうの慣れてないんですか?」

クククククなどと聞いてきた。

俺「うん、いや、そんなことふぁじおあうぇrjふぁそいfjぁmぽふぃj」

正直なところ、俺は学生時代に付き合った劣化友近先輩以外、ソープや本サロでの経験しかなかった。

俺の焦れた態度を見て覚ったのか、二人で風呂に入りながら、何も言わず、再び戸田さんは俺のち●ぽをくわえた。

じゅっぷじゅっぷされてると、他に何も考えられない。

この瞬間、俺は戸田さんに負けたと思った。

何のことか分からないが、屈辱を感じた。

きっとこのクソビッチは、今まで何本もこうやってジュプって来たに違いない。

言い知れない敗北感だった。

それを覚られないためかどうか、衝動的に、俺は戸田さんの口からち●ぽを強引に抜き取り、彼女を浴槽のへりに座らせ、あそこを観音開きにさせた。

嫌がっていたが、強引に開いてやった。

そこは、毛が意外な濃さで密集してはいたが、臭くなくビラビラも小さかったしピンクだった。

俺は情けない気持ちで戸田のま●こを舐めた。

舐めに舐めた。

途中でケツの穴も懸命に舐めた。

舐めに舐めた。

戸田はケツの穴を舐められることに驚き、嫌がったが、そのふさぐ手を押しのけ、舌をスクリューのようにケツ穴に押し込み直腸を通り、s状結腸、下行結腸、横行結腸、上行結腸、回腸、空腸、十二指腸に届く勢いで舐めまくった戸田「わひゃwwwうぅwwあひゃぁああwwwだめ俺酸wwwww」

ケツ穴を堪能しただろう。

俺も堪能した。

しばらくしてからクリに集中して舌スクリューを押し当て続け、20分くらい湯船の湯もいい感じに冷え、舌が疲れてきたころ、戸田はイッた。

戸田「すごいです俺酸…センターオブジアースに乗ってるときみたいにしゅごーーって気持ちよくなりました」

とかわけのわかんない例えをした戸田。

ほんの少しだけ勝てた気がした。

その後正上位で二発イッた。

薬審はまだ終わっていない。

戸田はホテルで薬審について一切触れなかった。

この後の成り行きで、また戸田の肉体を味わうことになるか?なったらいいな。

言い忘れたが、戸田は貧乳です。

風俗でしかほとんど本番したことないんだが、正上位で突いてるときって、あんま女は「あふん、あふn」

とか言わなかった。

風俗のやつら演技しすぎ戸田は、10回突く合間に、「んん…?はっ…」

とか言うだけ。

戸田のやつやっぱり接待だからって演技してなかったんだな。

あと締りは結構良かった。

遅漏気味と思ってたが、あっさりイケた。

びっちだとかってよりも、25でまあまあ若かったからと思う。

途中、騎乗位もしてくれたけど、AVで見るような腰を前後にコシュコシュやるんじゃなくて、前かがみで俺の方に両手置いて、ち●ぽを出し入れするタイプのやつ。

ちなみに王子ホテルはラブホじゃなくて、俺の地域じゃ結構いいホテルなんだが、ゴムは当然用意してない。

でも戸田が持ってた。

ヴィトンの財布から3つ、緑のゴムを出しやがった。

それで、いつも風俗では嬢が着けてくれるもんだから、戸田が着けてくれるんだろうと思ってたが、一向にその気配がない。

ゴム出しといて、さては生でさせてくれるのかと思ってつっこもうとしたら、戸田のやつが慌てて戸田「今日はダメな日なのでお願いします!」

とか言いやがった。

じゃあお前がつけろ屋言い忘れのいい忘れだが、戸田は貧乳なのとレーズンみたいな乳首だったぞ。

下着は何かテラテラした赤紫で黒い水玉模様、上下にリボンとかフリルがついたやつ。

ケツ穴は苦いとか良く言うが、味はしなかった。

漫湖からぬるっとした汁が垂れてきて、それでぬめりと酸っぱさがプラスされたがレーズン乳首って、根元がきゅっとくびれてる。

それを見てるとどっかに引っ掛けるか、バスタオルで拭いてるだけで乳首取れそうで怖い。

だが、レーズンも舐めた。

戸田のレーズンは肌色で乳よりちょっと色が濃いくらい。

ころころころころねぶった。

もう取れそうなほどに。

戸田「あ、うん…ふうん…」

とか戸田恵梨香に似た顔をゆがませてあえぎやがった。

さらに、頭部を左右に高速に動かしながら舌で乳首を舐めまくってやると、戸田「…ッ…!」

ビクンとかなった。

はじめてやったけど今後採用することにする。

あと、正上位と騎乗位だけでバックをしなかったのは、ちんぽが短すぎてバックだと亀頭だけしか入らず、ピストンするだけで抜ける。

それだけ!戸田ありがとね!!!カテゴリ:H体験談【OL】H体験談【泥酔】
【 2016/06/28 08:06 】 未分類 | ,自信,営業,ご奉仕,

妻がネット調教されてしまった寝取られ体験です

俺の可愛い小さな嫁のレナちゃんが、ピアノ講師にネット公開調教されていることを知ってしまってから、どうして良いのかわからない日々が続いていた。

レナちゃんは、いつもとまったく変わらない感じで俺に執着してくれているし、ほぼ毎日のように愛し合っていた。

今日も、いつもと同じようにレナちゃんの家庭教師の日だ。

いつもと変わらずに、かなり早めにレナちゃんの家に着く。

「もう!!遅いよぉ!」

レナちゃんが、玄関で俺に飛びつきながらキスをしてくる。

「タッくん!レナのこと飽きちゃったの?」

クリクリした小動物のような目を潤ませて、レナちゃんが言ってくる。

俺は、思い切りレナを抱きしめながら「飽きるわけないじゃん。

俺は、レナだけしか見えてないよ。

レナと結婚するよ。



真剣に言ってみた。

「フフw嬉しいなぁ、、、レナも、タッくんと結婚する!」

にっこりと笑いながらそう言うレナちゃん。

だが、この笑顔の裏で、ピアノ教師にハメ撮り調教されている、、、あの動画は、レナちゃんの顔にモザイクがかかっているので、100%レナちゃんとは断言できない。

だが、声、着てる服、そして何よりもセックスに貪欲すぎるところが完全に一致している。

まず間違いないだろう、、、varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};あんな事をしていながら、俺に対してまったくなにも変わらずに接してくるレナちゃん。

こんな幼くても、女はメンタルが強いということなのだろうか?「どうしたの?ぼーーっとしてるよ?」

レナちゃんが心配そうに聞いてくる。

「あ、ゴメン!レナといつ結婚できるかなぁ?って考えてた!」

「本当に?私も待ちきれないなぁ、、、あと、2年かぁ、、、」

こんなことを言うレナちゃん。

こう言われて、あらためてレナちゃんの幼さと、自分がしていることが背徳的だと思い出す。

「じゃあ、部屋に行こうか?」

そう言って、レナちゃんと一緒にレナちゃんの部屋に移動する。

玄関でそのまま盛り上がってセックスすることも多いが、ピアノ講師とレナちゃんとのことを知ってしまった今、どうしてもテンションが上がらない。

「ねぇ、タッくん元気ないよ?どうしたの?」

レナちゃんの部屋に入ると、すぐにレナちゃんが抱きつながら甘えた声で言う。

「そんな事ないよ。

ちょと、レナとのこと真剣に考えてたから。



「本当に?レナの事って?結婚のこと?」

レナちゃんは本当に嬉しそうに聞いてくる。

俺への愛は、まったく疑う余地がないように見える。

なのに、ピアノ講師のおっさんに、レナから入れて欲しいと言ったり、中に出されてしまったり、口に出された精子を言われてもいないのに飲んだりするのはどうしてだろう?俺は、「そうだよ。

レナちゃんのママやパパには、まだ話も出来ないからね、、、」

と言った。

「もう話せば良いじゃん!結婚しますって!」

レナちゃんは、脳天気に言う。

「いやいや、殺されるよwまだ2年生だろ?」

「そうかぁ、、、考えてみたら、タッくんって、すっごいロリコンだよねw」

「今さらw?レナのせいで、そうなったんだよw」

「へへw」

こんな会話をしながらも、心の中はピアノ講師のおっさんのことばかり考えてしまう。

レナちゃんは、体と心は別ということなのだろうか?俺はどうするべきなのだろう?そんなことを考えていると、レナちゃんが俺のズボンを脱がせにかかる。

あっという間に膝まで降ろされると、パンツの上から指で握ってくる。

レナちゃんの可愛らしい手が触れると、あっという間に臨戦態勢になる。

「ふふwお兄ちゃんのもうカチカチだねw」

レナちゃんに、小悪魔っぽく”お兄ちゃん”と言われると、無性に興奮する。

レナちゃんとピアノ講師のことが気になってしかたないのに、エロい気持ちになってしまう。

レナちゃんを汚されているという事実が、嫉妬と怒りに変わり、俺を駆り立てる。

俺は、黙ってパンツを下ろすと、レナちゃんの頭をつかんで、無理矢理な感じでくわえさせる。

レナちゃんは、俺にされるがままに小さなお口を開けてくわえてくれる。

俺は、一気にチンポを喉奥に突き入れる。

そして、そのまま腰を振ってレナちゃんの口を犯していく。

いままで、こんな感じでしたことはない。

壊れ物を扱うように、丁寧に優しくしかしたことがない。

だが、嫉妬と怒りでおかしくなった俺は、初めてこんな形でレナちゃんにフェラをさせている。

レナちゃんは、一瞬驚いた目をしたが、そのまま俺の目を見つめたまま、喉を犯され続けている。

「んぐぅ、、ぐっぅうぅ、、」

時折、苦しそうなうめきというか、えずくような声を出すが、そのまま俺を見ている。

その目は、少し涙目だが、上気したような興奮の色も見て取れる。

可愛らしい着衣のままのレナちゃんを、こんな風にレイプのようにするのは、いつもと違った興奮がわき起こる。

まだ初潮も来ていない、ぺったんこのおっぱいのレナちゃん、、、そんないたいけな少女を、嫉妬に任せてこんな風に扱ってしまって、罪悪感がもたげるが、レナちゃんがピアノ講師に”彼氏のより良い”と言ったと書いてあったことを思いだし、さらに腰を強く振り続ける。

本当に、そんな酷いことを言ったのだろうか?レナがそんなことを言うなんて、信じられない。

嫉妬や怒りや絶望感でグチャグチャになりながら、レナちゃんの口を荒っぽく犯していると、もう限界が来た。

俺は、何も言わずにうめくようにイッた。

「んんんんーーーーーっ!」

レナちゃんは、いきなりの射精に驚いた感じだったが、俺がチンポを離すと、すぐにゴクンと飲み込んだ。

口の周りをデロデロにしたレナちゃんが、飲み終わるとにっこりと微笑みながら「お兄ちゃん、、ちょっと怖かったよ、、、、でも、、レナも、イっちゃった、、、」

レイプのように喉をガンガン犯されて、無言で口内射精をされてイッたようだ、、、レナちゃんは、Mなところがあるとは思っていたが、けっこう本物かも知れない。

確かに、レナちゃんの秘密の小箱にはSMチックなものが満載だった。

潤んだ瞳には、この後の展開にたいしての期待が込められているように思えた。

俺は、レナちゃんの秘密の小箱を取り出すと、レナちゃんの口には口枷(ボールギャグ)、四つん這いにさせて後ろ手に手枷をして、動きを封じる。

レナちゃんは、俺が無言でその作業をするあいだ、黙って言いなりになっていた。

そして、どんどん荒くなる息づかいが、レナちゃんが興奮しているのを伝えてきた。

そして、レナちゃんのスカートをまくり上げると、そこには恐ろしくエロいショーツが姿を現した。

薄いピンクのそのショーツは、股のところが割れているタイプで、履いたまま挿入が出来るやつだった。

まだ生理も来ていない、毛も生えていない少女にその下着は、およそ似つかわしくないのだが、ギャップが異常に俺を興奮させる。

そして、このセクシーな下着も、もしかしてピアノ講師のおっさんの趣味なのではないかと疑い、嫉妬に狂ってしまう。

俺は、嫉妬に狂ったまま、チンポをアソコに押し当てる。

ショーツの隙間から、ツルツルのアソコがぬめって光るくらい濡れているのがわかる。

そのまま、一気に奥まで突っ込んだ。

キチキチにキツいレナちゃんのアソコは、濡れすぎなぐらい濡れていても摩擦抵抗感が凄い。

幼い肉の壁をかき分けながら、一気に俺の生チンポが入っていく。

「んうっグゥッ!!んぐぅっぅつぅっ!!」

口枷で、声が出せないレナちゃんが、うめく。

半分ほど入れただけで奥に当たるのがわかる。

だが、俺はかまわずに、チンポを全部入れるように腰を押しつける。

亀頭に、半端ない抵抗感を感じるが、子宮を押しつぶすくらいの気持ちで押し込んでいく。

「ぐぅぅぅっ!!!ひぃーーーっ!ひぃんっ!ンングゥゥッ!」

口枷で声が出ないが、たまらなく気持ち良いようだ。

可愛らしい白くて丸いお尻が、ガクガク小刻みに震えているのがわかる。

そして、そのまま本気で子宮を壊すつもりでガンガン腰を振った。

「んんっーーーーーっ!!!ぐううぅぅーーっ!!お、グゥッ!ぐぅあぅっ!ぐぅぅぅっ!」

ひたすらうめき声を上げて体を痙攣させるレナちゃん。

まだ2年の美少女が、こんなSMチックな責めで感じまくっている姿は、エロマンガやエロゲームのようで現実感がない。

だが、このM女ぶりは、あのピアノ教師が教え込んだものなのかも知れないと思うと、気が狂いそうになる。

そんな嫉妬と怒りもあり、いつも以上に乱暴に腰を振っていると、レナちゃんは太ももから背中までおかしなぐらい痙攣して、勢いよくお漏らしを始めた。

だが、潮吹きやお漏らしはいつものことなので、とっさにすぐにベッド脇のタオルを敷くことが出来た。

そして、部屋にアンモニアの臭いが充満する中、思い切りレナちゃんの幼い膣中に射精した。

不思議なもので、いままでで一番気持ち良い射精だった気がする。

そして、イってさすがに冷静になった俺は、慌ててレナちゃんの拘束を解いていく。

だが、レナちゃんは怒っているわけでもなく、すぐに抱きついてキスをしてきた。

「お兄ちゃん、、レナ、イキすぎて死んじゃうかと思った、、、気持ち良かったよぉ、、」

とろけきった顔でレナちゃんが言う。

こんな少女が、こんなにも淫蕩な顔をすることに驚きながら、舌を絡めた。

長い時間キスをしたあと、レナちゃんが「今日はどうしたの?タッくんじゃないみたい、、、」

「あぁ、ごめん、、なんか、凄くエッチな気分だったんだ、、、」

「そうなんだ、、、でも、怖いタッくんも好きwすっごく好きwでも、、、今度は優しくキスしながらして欲しいな、、、」

「わかったよwじゃあ、どっちに欲しい?」

いじめるように言う俺。

この時はピアノ講師のことは、忘れてた。

「、、、、、いじわる、、、お尻に、、、下さい、、、」

レナちゃんが、顔を真っ赤にしてモジモジしながら言う。

まだ可愛らし服を着たままのレナちゃんが、四つん這いになり、股割れショーツ越しにアナルをクパァとする。

ツルツルのアソコからは、俺の精子がダラダラ垂れている状態で、アナルがヒクヒクとうごめいている。

こんな風におねだりをされて、断れるはずがない。

すぐにローションを塗って、アナルにあてがった。

すると、レナちゃんは素早く体勢を入れ替えて正常位になる。

「キスしながらしてくれるんでしょ?」

可愛らしく言う。

俺は、アナルに挿入しながら可愛らしい唇にキスをした。

レナちゃんのアナルは、すっかりと膣よりも開発されて、膣に入れるよりもすんなりと入っていく。

そして、そのまま奥の奥まで入っていき、レナちゃんが狂う結腸の入り口もすんなりと通過した。

肛門だけでなく、結経の入り口まで開発された少女というのは、ヤバいくらい背徳的で興奮する。

一番奥まで入ると、レナちゃんが両手両足を俺の体に絡みつかせてくる。

そのまま俺は腰を振る。

レナちゃんの舌が、俺の口の中で狂ったように暴れ回る。

そして、俺は体を起こして、レナちゃんの両足首をつかんでV字開脚にして腰を振る。

「ンギッ!お、おおぉぉおおっ!お兄ちゃん、、それ、、すごいぃ、、擦れる、、擦れるよぉ、、、あ、が、あ、、お尻越しに、、、レナのオマンコの気持ち良いところ、、、えぐってるよぉ、、、は、ひぃんっ!」

アナルセックスで狂い始めるレナちゃん。

いつレナママが帰ってくるのかわからない状況で、ハードなアナルセックスが続く。

レナちゃんの両足を肩に乗せて、腰を持ち上げるようにして腰をガンガン振ると「グゥゥひぃっんっっ!!それ、、ダメ、、ダメダよぉ、、、あ、イクっぅっ!レナ、、お尻でイッちゃうぅ、、あ、ああぁぁぁあぅ、、お兄ちゃん、、レナ、、お尻でイクっ!イグっぅんっ!!」

そう言って、ガクガクからだが震えるが、俺は押さえつけるようにしてそのまま腰を振る。

「ぎ、、ヒィ、、、だ、めえぇ、、ら、めらぁ、、あぁ、、、イッてる、、レナイッてるのにぃ、、あ、あ、あ、ッ!イクの、、とまらないぃ、、イッてるのに、、またイクっ!あ、、あ、ああお゛お゛お゛お゛ぉ、、、いいいぃーーーーくぅーーっ!イグッ!イグッ!イグッ!ぐ、ぅん、、、、、、」

そう言って、体を大きく5回ほど痙攣させると、無反応になってしまった。

いままで、レナちゃんをイカせまくってきたが、完全に失神したのは初めてだ。

一瞬嬉しくなったが、ピアノ講師のおっさんにも開発されたせいかもしれないと思うと、複雑だった。

俺はまだイッてないが、チンポを抜いて後始末をする。

そして、片付け終わると、レナちゃんを起こしてあげた。

「あ、おはよう、、」

レナちゃんは完全に寝ぼけている。

しばらくして、「お兄ちゃん、、ホント、気持ち良かった、、、いままでで一番気持ち良かったよ、、」

そう言って、俺の太ももに頭を乗せてくる。

俺は、優しく頭を撫でながら「俺もだよ。

ずっと一緒にいようね。

ずっと、二人だけで気持ち良くなろうね。



そう言った。

レナちゃんは、一瞬悲しそうな顔になった気がしたが、すぐににっこりと笑いながら「うん!へへwタッくん、愛してるよ、、、」

そう言った。

そして、さすがに勉強を開始したが、レナちゃんは優秀で、特に教えることはなくなってしまった。

雑談する中で、「ピアノって、面白い?」

と、聞いてみた。

「うん、、上手く弾けると、すっごく楽しいよw」

「そうなんだw先生はやっぱり上手いの?」

「うーーん、、上手いのかなぁ?ちゃんと弾いてるの聞いたことないかもw」

「そうなんだwどんな先生なの?」

「けっこうおじさんだよ。

珍しいかもw」

「男なんだ、、、ちょっと心配だなぁ、、、」

「そんなんじゃないって!ホント、さえないおじさんだもん!タッくんの方が100倍格好いいよ!」

ちょっとムキになりすぎで、逆に怪しいのに、、、等と思いながら「じゃあ、安心だねwレナ、可愛いから、心配しちゃうよw」

と言ってみた。

「大丈夫!レナは、タッくんのお嫁さんだから、、、タッくんだけしか愛してないから、、」

そう言ってくれた。

だが、~しか愛してないと言う言い方が、暗に体の関係はあると白状しているようなものなのにと思った、、、そこに、レナママが帰ってきた。

ケーキを持ってきてくれたレナママは、相変わらず美人で、レナちゃんとは違って巨乳なので、ついつい目がいってしまう。

だが、レナママを見ていると、レナちゃんも美人で巨乳な女性になるのだろうなと、想像が出来る。

レナママが「じゃあ、タッくんよろしくね。

レナも、言うことちゃんと聞くのよ!」

そう言って、出て行った。

すぐにレナちゃんが「もう!またママのおっぱい見てたでしょ!変態!」

そう言ってむくれた。

「ゴメンゴメン。

じゃあ、レナの見せてよw」

そう言うと、これ以上ないくらいにっこり笑って、シャツをまくってくれた。

ホントにぺったんこのおっぱいだが、やっぱり俺はこのおっぱいが好きだと思った。

「ねぇ、興奮した?」

首をかしげながら、俺の目を上目遣いで見つめるレナちゃん。

可愛くてとけそうだ。

「うん、ほら、こんなにw」

そう言って、股間のテントを指さす。

「へへwそうだよwお兄ちゃんは、レナだけ見て興奮してれば良いんだからねw」

そう言って、ズボンを降ろして俺のチンポを舐め始めてくれる。

可愛らしい学習机に潜って、俺のいきり立ったチンポをくわえてくれるレナちゃん。

本当に、最高の小さな嫁なのだが、ピアノ講師のことが気になってしかたない、、、まただ、、、ピアノ講師のおっさんのことを考えたら、怒りと嫉妬にとらわれる、、、俺のそんな気持ちも知らずに、レナちゃんはおよそ少女とは思えないテクニックで俺のチンポを責め立てる。

「レナ、ダメ、イクよ、、」

小声でそう言って、レナちゃんの口の中に射精した。

レナちゃんは、何も言わずにそれを飲み込んでくれた。

「おいしwタッくん、ごちそうさまw」

無邪気に笑いながら言ってくる。

どうしたら良いのだろうか?ピアノ講師のおっさんと、レナを引き離さないと、、、そう思った。

そして、その後も勉強を教えて、時間が過ぎていった。

途中でトイレに行ったときに、レナママに「あ、タッくん、お昼間に時間取れるときある?ちょっと手伝って欲しいことあるんだ。



そんな風にお願いされた。

「あ、ちょうど明日なら学校午後からです。



「ホント?じゃあ、ちょっとだけお願いね!」

と、内容も聞かずに約束した。

レナちゃんとあんな仲になっているので、レナママの顔が見づらいのだが、怪しまれないように頑張っている。

それにしても、なんの手伝いだろう?そんな事がありながら、時間が来て帰って行った。

「お兄ちゃん!またねっ!」

2階の窓から、無邪気に手を振るレナちゃん。

とても浮気しているとは思えない、、、部屋に戻ると、考えることはピアノ講師のことばかりだ。

結局ピアノ講師のおっさんのサイトを開き、次の月の分を課金した。

2万円は痛いのだが、もうそんな事は言ってられない。

それに、考えてみたら、2万円はピアノ講師のおっさんから回収すれば良いだけだ、、、すぐにサイトの動画を再生すると、楽しそうなレナちゃんの笑顔で始まった。

「また撮ってるの?ホント、先生変態だねっ!w」

「どっちがwリモコンバイブで町を歩く○○ちゃんには言われたくないよw」

「今日は、ちゃんと着てきたよwこんなの、どこで買ったの?w」

「本当に着てきたんだ。

早く見せてよ。



俺は、動画を何本か飛ばしてしまったのかと思った。

前回見た動画では、レナちゃんは怯えていた。

だが、今は楽しそうに、恋人同士のような感じさえする。

そう言えば、前回の動画の最後は、レナは少し楽しそうだった。

「じゃあ、脱ぐねw」

そう言って、さっさと服を脱ぎ始めるレナちゃん。

目のところにモザイクがあるが、やはりどう考えてもレナちゃんだ。

そして、脅されて無理矢理されている感じではなく、楽しそうに服を脱いだ。

下着だけになったレナ、、、ショーツは、さっき見たばかりの股割れショーツだった、、、そして、ブラはあの星形のヌーブラみたいなヤツだった、、、あぁ、もうあのブラをしているときには、おっさんにやられていたんだ、、、泣きそうだ、、、「うわぁ、エロいw股のところ、見せてください。



おっさんは、驚いた声で言う。

「エッチw見える?この方が見える?」

レナちゃんは、立ったまま足を広げて見せようとするが、上手く見せられないと思ったのか、後ろ向きで立ちバックのような姿勢でショーツを見せた。

お尻のところから、アソコのところまでパックリと割れたショーツ、、、その中には、毛のないロリマンがヌラヌラと光っていた。

「凄い、、、と言うか、もう濡れてますね。

どうしたいですか?」

おっさんがねちっこい言い方で迫る。

「、、、、、、、入れて下さい、、、」

レナちゃんは、迷った感じはあったが、結局そうお願いした。

「何を?」

おっさんは、イヤラシい言い方で言う。

「お、、オチンポ下さい、、、先生の、太くてぇ、、、上に反ったおチンポォ、、、○○の気持ち良いところをゴリゴリ削るおチンポを、、、○○歳のロリマンコに、、、生で入れて下さいぃ、、」

レナちゃんは、驚くほどAVじみた言い方で言う。

「はい、よく言えましたwじゃあ、自分で入れてみて下さいねw」

そう言って、おっさんはピアノの椅子に座る。

そして、カメラを置いたのか、三脚に固定したのかで、固定アングルになった。

おっさんは、すでに全裸だ。

ピアノの椅子に全裸で座る40過ぎのおっさん、、、とくにイケメンな感じもしないし、髪型もむさい感じだ。

薄いモザイク越しにも、さえないおっさんだとわかる。

なのに、レナはそのチンポの魔力に負けてしまっている。

俺のものも、平均よりはかなり大きいはずだが、あのえげつないくらいに上に反った形には勝てないと言うことなのか、、、レナは、股割れショーツのまま、隙間からおっさんのチンポを入れようと、またがった。

すると、アングルが変わる。

今回は、カメラが一台ではないようだ、、、股間がアップで映る。

おっさんのそそり立って、えげつなく反ったチンポが、股割れショーツ越しにレナのロリマンに押しつけられる。

レナちゃんは、そのまま体重をかけておっさんのものを挿入していく。

こんな風にはまっていくところを見たことがないので、息を飲んで見入ってしまう。

あんなにも小さく見えるレナちゃんのアソコが、太いチンポで押し広げられて行くところは、裂けないか心配になるほどだった。

それでも、あっさりと亀頭が埋没して、竿の半分程までレナちゃんのアソコに消えた。

自分の大切な小さな嫁が、自分の意思で男のチンポを自ら入れていく姿を見るのは、悪夢という言葉しか浮かばない。

「ぐうぅぅあぁ、、おおおぉぉっぉおぉ、、先生、、当たってる、、○○の気持ち良いところにぃ、、先生のおチンポゴリゴリ来てるぅ、、あぁ、、」

そして、そのまま奥まで入れてしまった。

俺のモノと同じで、全部は入りきらないのだが、ほぼ飲み込んでいる。

小さな体の中に、あんなにも長いものが収まるのが人体の不思議に思える。

「くぅうぅぅ、、あぁ、、、入ってるぅ、、、あ、あぁ、、奥に、、、キスしてるぅ、、先生のおチンポが、キスしてるぅ、、、」

レナちゃんは、入れただけでとろけきった声になっている。

目のところだけのモザイクなので、だらしなく半開きになった口がよく見える。

「おチンポ、子宮にキスしてますか?口でキスしたことないのに、面白いですねw」

おっさんがそう言った瞬間、レナがおっさんに唇を重ねた。

そして、レナの方から積極的に舌を絡めていく。

おっさんにまたがり、少女が着て良いとは思えないエロい下着を身に着けたまま、騎乗位で生ハメされているレナちゃん。

そして、とうとう自分からおっさんに、恋人同士がするような熱烈なキスを始めてしまった、、、俺は、気がつくと固く拳を握りしめていた。

レナちゃんは、舌を絡めたまま腰を上下に動かし始めた。

キスで口がふさがっているが、くぐもったうめき声が漏れている。

「んんっ!ンンーーーーっ!ん、んんっ!ンンーーーっ!!」

いたいけな少女が、おっさんの上で飛び跳ねるように腰を振る。

そして、キスした唇は、離れようともしない。

レナちゃんは、この瞬間は俺のことではなく、このピアノ講師のおっさんのことを愛してるように見える。

体も心も、俺だけのモノだったはずだ。

それが、体だけではなく、心まで寝取られているように見える。

カテゴリ:H体験談【寝取られ・不倫・浮気】H体験談【人妻・熟女】
【 2016/06/22 08:53 】 未分類 | ,自信,営業,ご奉仕,

胸には自信があったので営業でたっぷりご奉仕しました

家庭の事情で大学を中退して、苦労して事務の職を見つけました。

飲食店の業務用機器販売の会社なのですが、入社してすぐどんな会社かわかりました。

事務職として入社しましたが、最初の仕事は営業でした。

1ヶ月目は先輩と一緒に営業をしましたが、それ以降は1人でやることに。

毎日その日の成果を報告するのですが、私は全くダメなのでいつも怒られていました。

営業職は給料も歩合の割合が高く、売れない私は生活費にすら困るようになりました。

そんなある日、初めて訪問した飲食店でのこと。

ちょうど買い替えを検討していたということで、店長と店員の2人の中年男性が話を聞いてくれました。

話すら聞いてくれないことが多いので、うれしくて一生懸命製品の説明をしました。

でも反応はいまいちで、買うまでの決め手がないと言われました・・・店員の男性が「店長スケベだから、あんたみたいな巨乳がサービスすればイチコロだよ」

と言って、店長がすかさずセクハラだろ!と注意しました。

でも私には冗談に聞こえず、そうか、こういう方法もあるんだ。

私の能力では売れないから、オンナであることを利用するしか・・・と、黙って立ち上がり、スカートのチャックを下ろし、何度もためらいながらスカートを脱ぎました。

店員があせった様子で「お姉ちゃん、冗談だよ!もしかしてサービス?」

と言うと、私は黙ってうなづき、服を脱ぐと、下着姿になりました。

店長が「ちょっとびっくりしたけど、ほんとスタイルええなあ・・・19歳だっけ?ここまで見せてくれるとは思わなかったよ」

といいながらいやらしい目で私の体を見てきました。

二人は私の脚をさわりながら、会話の内容がエスカレートしていきました。

このままじゃ何されるかわかんない・・・頭の中ではどうしよう、どうしようと思っていましたが、ちょっと我慢すればやっと1つ売れるんだ!会社でも罵倒されない、給料も増える!といいことばかり頭の中を巡って、決心がつきました。

2人の目の前でブラジャーを外し、パンツを脱ぎました。

店長は喜んで私の胸に顔を埋めました。

店員は私の脱いだパンツの匂いをかいでいました。

会社でも枕営業してるんじゃないかって人のうわさを聞いたことがありました。

そういうもんじゃないでしょ、と思ってましたが、それが自分のことになるなんて。

もう神経がマヒしていました。

奥の部屋で2人に身体中を舐められ、私も2人の身体を舐めました。

フェラをしていると口の中いっぱいに出され、生臭くて嫌でしたが、笑顔で飲み干しました。

こんなことするつもりなかったので、もちろんコンドームなど持っていませんでした。

なので全く避妊もせずに2人と性行為をして、何度も中に出されました。

できる限りのことをしたことが評価されたようで、店長は約束どおり買ってくれました。

それに知り合いの飲食店を紹介してくれたので、営業成績はかなり伸びました。

しかしその後もそういう行為をしないと売れず、結局は退社しました。

若い頃の思い出したくないことですが、今までで一番感じてしまった出来事だったので書いてみました。

思い出してるとエッチな気分になってきました。

今となってはエッチしても買ってくれないだろうな。

同意がないと困ると言って「脚舐めていい?」

とか「おっぱい吸っていい?」

とか「キスしていい?」

とか聞かれました。

その度に「はい」

と言わされ感想もうるさいくらい言われました。

生脚がたまらないとか、こんな大きなおっぱい初めてだとか。

店長が上半身、店員が下半身を舐めてきて、終わると交代してました。

こんなに身体の隅々までじっくり舐められたの初めてでした。

私も相手の顔や身体を胸でマッサージして、舐めました。

全戯の最後に69をしました。

フェラが苦手な私は、今までちょっと舐めたことがあるくらいで、しゃぶったことなんて一度もありませんでした。

できないなんていえないので、勇気を出して舌でいっぱい舐めて、思いっきりしゃぶりました。

コンドームないよねって話になって、「ないと無理です」

と言うと、店長は気を使って「いい思いできたから、口でいいよ」

と言ってくれましたが、不安になって「それでも買ってくれますか?」

と聞くと、「それはちょっと・・・」

と言われました。

ここまでして売れなかったら、我慢して恥ずかしいことをしたことが無駄になっちゃう・・・でもコンドームもないし・・・もちろん避妊なしでしたことなんて1度もありません。

もうちょっと我慢すれば売れるんだ・・・悩んだ結果、「わかりました。

なしでいいです」

と言いました。

でも店長は「なしでいいわけないでしょ?普段もつけてないの?」

と言われ、店員は「お姉ちゃんがいいっていってるんだから、お言葉に甘えましょうよ。



と言って、店長は「しょうがないな。

でも責任とれないよ。



とにやにやしながら挿入してきました。

もちろん中には出さないでください、とお願いしてあったので、イキそうになったら教えてもらうことになってました。

店長は奥まで挿入して、しばらく生の感触を楽しみたいと、奥に入れたままゆっくり動かしていました。

「生だと気持ちよすぎてすぐ出してしまいそう」

と言うので、「すぐ教えてくださいね」

と念を押しました。

騎乗位、バック、最後は正常位でした。

店長が激しく突いてきて、「お姉ちゃん、も、もうだめ・・」

と言う声が聞こえて、私も今まで感じたことのないほどの快感を感じました。

「ちょっと店長!何してんの!」

と店員が声を上げました。

今でも一番奥で射精された感触をはっきり覚えています。

射精が終わってもしばらく入れたまま店長と抱き合ってキスしていました。

お互い気持ちよかったから、いいよね?と言われましたが、頷くしかありませんでした。

私は放心状態になっていたまま、店員と行為を始めました。

また中に出されるわけにはいかないと思い、そろそろかな?と思ったところで抜いて、5分間くらいフェラをしていると、口内射精されました。

店員の目を見ながら飲み込むと、すごくうれしそうでした。

開店準備あるからと、契約は後日と言われましたが、店員が「店長、未成年に中出しさせてもらったんだから今すぐ契約したら?」

と言うと、すぐ契約してくれました。

納品の日にもカラダを求められ、断れませんでした。

その日はコンドームはありましたが、他の店を紹介するから、ということで、何もつけずに性行為をしました。

自分も生が好きになってしまい、彼氏とも生でするようになりました。

そのとき付き合ってた彼氏が今の夫です。

カテゴリ:H体験談【OL】H体験談【その他】
【 2016/06/16 08:58 】 未分類 | ,自信,営業,ご奉仕,