H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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俺の精子すべては高1の姉に吸い取られていました

小学生の頃の姉との関係を告白します。

私が小学6年生の時姉は高校1年で近所では“いいとこのお嬢さん”で通っていました。

その年の夏休み、両親が揃って福島にある親戚の結婚式に行き3日間姉とふたりっきりになりました。

私としてはそのころからすでに毛も生えてオナニーを覚えており、女の体には興味がありましたが、その日が来るまで全く姉に対して、性的な興味のかけらさえ感じたことはありませんでした。

忘れもしない8月2日の夜、自宅で姉の作った夕食を食べていました。

私は確かテレビアニメに夢中になっていましたが、姉は独り言のように「ビール飲んでみようかな・・・タカシいわないでね」

と言うとやおら冷蔵庫からビールをだして飲み始めたのです。

私もまだ小学生ですから「あ~れれあ~れれあかーさんに言ってやろ」

と姉をからかったのを記憶しています。

しばらくして(8時頃だったか)居間にいると姉が酒臭い息を吐きながら「ねぇタカシ、女のあそこ見たことある?」

といきなりささやいてきました。

私はエロ本のマンガで女性器の形は何となく知っていましたが、今のように画像が氾濫してはいませんでしたのですばり女性器を見たことは一度もありませんでした。

「し、知らないねー」

と突然の姉の変貌ぶりに顔を真っ赤にして言いました。

「おねーちゃんが見せてあげようか・・・・」

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};普段は清楚で、頭も良く今のタレントで言うと森高千里のようなイメージの姉がそんなことを言ってきたこと自体に私はパニックになりました。

姉のことをいやらしい女に感じ、身内であることを恥じるような感覚だったと思います。

「見たくないよ」

「ほんとに?」

「誰にも言わずふたりっきりの秘密にしてあげるよ・・・・」

そこまで言われても子供の私は、臆して逃げるようにトイレに立ちました。

トイレから戻ってくると、姉はTシャツにショーツになっていました。

「ねーちゃん・・・・」

私は性欲より、そこまでしてしまった姉を思いやる気持ちでそっとそばに行きました「むこうの部屋に行こう・・・」

姉は私の手をとり両親が寝室で使っている奥の四畳半部屋へ引っ張っていきました。

姉は部屋にはいると、窓の雨戸を閉め、カーテンをしました。

8月ですから一瞬にして部屋の中が蒸し風呂のようになりました。

姉は母の三面鏡のイスに座って両膝をたてて足を開きました。

「いいよ、見てごらん」

私は言われるまま正座をして姉の膝の間に自分の顔を持っていきました。

ショーツは綿の白で、まじめな女子高校生がはいているような物です。

顔を近づけたとき、始めて嗅ぐニオイがしました。

チーズのニオイに汗とオシッコのニオイを混ぜたようなものでしたか・・・姉は自分でショーツの上から人差し指と中指で大陰唇の周囲を押し、自分のもののレリーフを作るようにしてくれました。

薄い綿の生地が唇のようにぷっくりして女性器の形が何となくわかるようでした。

「どう?」

姉はいつもの天使のようなまなざしから、メス猫のような淫靡なまなざしで言いました。

「・・・・・・・・」

そのころになると私もさすがに男の性欲が体を埋め尽くしており、「こんなんじゃわかんないよ。

じかにみせてよ」

と言ってしまいました。

姉はイスから立ち上がるとショーツをぬぎ今度は畳の上に仰向けに横になり膝を立てました。

陰毛はうっすらと薄かったことが妙に記憶として残っています。

私は炎天下で野球をやったときのように全身汗だくで、姉も太股の内側やおなかの上がオリーブオイルを塗ったように汗でテカッていました。

姉のその部分に近ずくとさっきよりも、ニオイのうちチーズのニオイだけ強く感じました。

「ねーちゃん、毛で見えない」

そう言うと姉は自分で両足を抱え、体操座りのように丸くなってくれました。

もう何も邪魔することなく、私の目には汗となんだかわからないヌルヌルのものでいやらしく光る女性器が飛び込んできました。

「ねーちゃんさわりたいよ」

「だめだよ。

見るだけ!」

「じゃなめさせて」

「・・・・・・・」

姉の反応がないので、私は姉のそこに男としての本能でしょうか、むしゃぶりつきました。

とっても臭いのですが、汚いとはおもわず犬のように割れた肉をペロペロなめました。

姉はテレビで見ていたように「あー」

と喘ぎだしました。

姉は「タカシも見せて!」

と怒ったように怒鳴り、膝を抱えていた腕を放し、体を起こして私と向かい合いました。

姉はショーツをはき、私のパンツをショートパンツと一緒に脱がそうとします。

私は恥ずかしくて協力しないでいると、「立ちなさい!」

と命令のように言いました。

私が立つと、姉は私のショートパンツとパンツを一緒に脱がしました。

脱がすときひっかかったペニスが跳ね上がり姉の鼻にぶつかりました。

「あんなに小さかったのに・・・・・」

姉はそう言って私のペニスを両手で包みました。

「ねーちゃん!!」

始めて女性に触れられ、爆発してしまいました。

姉はティッシュで手と畳と自分のTシャツを拭き「このことはホントに内緒ね」

と私の頭をなでました。

私は、もうそのころになるとどうしてもさっき見た姉の性器の中に自分のペニスを突っ込みたくて仕方なく、ペニスも一度も萎えることなくまた固くなりました。

「ねーちゃんやっちゃおうよ」

私が言うと、「だめ、それだけは絶対」

「でもカッコだけだったらやらせてあげる」

そういってまた仰向けに膝を立てて寝ました。

私も姉もセックスの正常位がセックスだと思っていましたので自然と姉もそのカッコを取りました。

私は姉の膝の間に体をすべりこませ姉の上に覆いかぶさりました。

ショーツをはいた姉の恥骨の上に自分のペニスをのせ正常位スタイルであたかもセックスしているように上下に動きました。

このときの姉との一体感は今まで感じたことがないものでした。

姉は私の唇の中に舌を入れてきました。

私は初めてするキスそれもディープキスで姉の体との密着感で頭の中は真っ白でした。

しばらくして私は少しからだをおこし、ペニスを自分で握りしめショーツの上から姉のちょうどその部分へとあてがい、ショーツの布もろとも姉の膣の中に入れようとしました。

姉はそれを止めることなく小さく喘いでいました。

私は狂ったように突き刺しました。

ショーツの布は少しずつ姉の割れ目の中に食い込んでいき、ペニスの先は実質姉の中に入りかけていました。

姉がちょっとずつ協力的に腰を振ったり、浮かせたりするようになったのを見計らって私は姉のショーツの足の間の一番狭い部分を横にずらし一気に挿入してしまいました。

「あーーーっ」

私のペニスは根元までズボッと姉の膣の収まり、姉はエビのようにのけぞり苦痛に顔をゆがめました。

あまりに痛そうだったので思わずペニスを抜いて姉に謝りました。

多分処女だったのでしょう。

「ごめんねっ」

姉はしばらく何も言ってくれませんでしたが、気をとりなおして「とうとうやっちゃったね」

と言って私を抱きしめました。

二人はそれから狂ったようにディープキスをし、姉もショーツを脱ぎ、もう一度一つになりました。

私はすぐにいってしまいましたが、次に元気になり始めたときには姉の苦痛の顔が快楽を感じている顔に変わってきたのを覚えています。

その夜はセックスとしては5回でした。

ちなみに射精は最初の暴発も入れて6回しました。

全部中出しだったので、妊娠しないかひやひやものでした。

その次の晩は姉の方から私の部屋に来てセックスしました。

そのときは姉がどこからか手に入れたコンドームを使うようになりました。

姉が上になったり、バックから入れたりしました。

それから姉が高校を卒業するまでずっと関係は続きました。

姉がイクことを憶えてからはどんどん大胆になって生理以外のときは毎日のように求めてきました。

両親がいないときは、お互いに服を着ないで、スッポンポンのまますごし、何度も何度も姉とカラダを重ねました。

特に姉は部活もやっていなくて、私も中学では迷わず帰宅部に入り、4時には家に帰ると、姉は素っ裸で私を誘惑してきました。

両親が7時頃に帰ってくるまでの3時間はセックスにふけりました。

最低でも体位を変えながら3回戦はしました。

姉は多分、性欲の捌け口を私に求めたのだと思います。

二人ともさらに大胆になり、両親の目を盗んでは、トイレの中で立ったまましたり、大学受験の勉強をしている姉の机の下にはいり、ノーパンのあそこをなめたりしました。

ディープキスはどこでもしていました。

私とエッチしてからは、姉の体がどんどんきれいになっていきました。

丸みを帯びたからだから、女の体になり、胸もDカップになってきて、パイズリなんかも試しました。

また、コタツのなかで姉が僕の隣に座り、目で合図するので、お互いに股間に手をやると、姉はいつものようにノーパンですっかり濡れています。

指を入れろといわんばかりなので、目の前には両親がいるので、ものすごいスリルでした。

逆に姉が僕のあそこを握ったりもしました。

その頃は私の精液はすべて姉に吸い取られたのでオナニーした記憶がありません。

特に私が性欲が一番強い頃だったので、姉と何度も何度もカラダを重ねました。

夏休みなどの両親がいないときには、私の精液が出なくなるまで、ヤリまくりましたし、それでも次の日は朝立ちして、朝から夕方までスッポンポンでやりまくり、姉は裸エプロンで食事を作ってくれているときも、後ろから付き捲ったこともあります。

口移しで食べ物を食べあったり、飲み物を飲ませあったり、お風呂場ではめあったりもしました。

変態的なことを除くと、ありとあらゆることを姉は僕のカラダで、僕は姉のカラダで試しました。

しかし、そんな関係も誰にも知られず姉が東京の大学に合格・入学し、一人暮らしをはじめ、私に高校で彼女ができた時点で自然と消滅し、いまでは会ってもそのことはお互い話題にもしません。

カテゴリ:H体験談【JK】H体験談[近親相姦]
【 2016/07/08 16:18 】 未分類 | 見境なくなる,,会社,乱交,

巨乳な嫁がノーブラで出かけた結果案の定犯された

僕の妻は、幼稚園の先生をしています。

年は39歳で子供が二人ですが、困った事に妻は、下の子を出産したのを期にブラジャーを付けなくなってしまいました。

B98のHカップでかなりの巨乳だと思いますが、幼稚園に行く時もノーブラでTシャツの上にエプロンを付けて乳首が目立たないようにして通っています。

園長先生も60歳位の女性の方で同僚の先生も二人とも45歳と22歳の女性です。

園児達も全部で40人位と少なめで、送迎もお母さんが多くあまり男性と関わる事の少ない職場なので僕も妻のノーブラについては、放置していました。

妻いわくブラジャーの肩紐で1日子供の相手をして走りまわると肩から血が滲んでひどく痛いそうです。

実際何年か前に見た時も真っ赤になりとてもかわいそうな状況でした。

運動会の時とか父兄参観日には、イヤイヤながらブラを着け出勤していましたが、今年の夏に事がおきてしまいました。

夏休みの間にお泊り会と言うのがあり子供達と先生そして4,5人の保護者が一泊で山間の宿に行き花火をしたり夕飯を作ってワイワイ騒ぎながら一泊し次の日の昼ごろ帰宅する企画で毎年やっていましたが、今年の保護者は、4人とも30歳前後の男性ばかりで、朝の集合の時に園長先生もビックリしていました。

この日は、僕の方が出社が遅くなり戸締りをしていて驚いた。

妻の1枚しかない巨大なブラが家に放置してあるのだ。

やっちまった~普段の癖で今日は、着けて行かなかったんだ~と心の中で叫んだ。

しかし例年とおりお母さん方しかいないからいいやと思い出社したのだった。

しかし実際は、ノーブラで行った妻知ってか知らずか、バスで現地に向かった。

ここからは、妻から聞いた話だ。

現地に到着して妻もブラを着けないで来た事に気付いたが、きにしないでいたようだった。

到着後まもなくお遊戯が始まり園児達と輪になって踊りだした妻は、いつも以上に子供達の元気が良く必要以上に踊らされおっきな胸がブルンブルン揺れて男性保護者も否応なしにノーブラである事に気付いたようだった。

周りの先生は、いつもの事なので気にも留めないようだったが、妻を始めて見る保護者が多く妻の胸に視線が釘付けになるのも当然の事のように思えしかも子供達との追いかけっこの際には、あばれはっちゃくのように右へ左へそして上下の暴れる胸を一般男性なら興味を示さない方がおかしい。

保護者たちに凝視されつつも昼飯の支度に掛かりカレーを作り食べたそうだ。

夜は、花火大会そして9時消灯順調に行事を終えてミーティングに向かった。

園長先生と三人でミーティングをしていると一人の保護者が入ってきた。

A「園長先生先生方と親睦会でもしましょう」

と酒を持ち4人で入ってきたのだ。

園長「いえ園児になにかあると大変ですので、残念ですが」

B「いいじゃあないですか、俺は、一滴も飲めませんので何かあったら俺がみますから」

園長「う~ん私も飲めませんので他の先生方とどうぞ私は、園児を見回ってきます」

と部屋を後にした。

妻「私も飲めませんので園長先生と」

と立とうとしたすでにエプロンははずしTシャツ姿でいる。

C「子供の事も聞きたいですし一緒にいいじゃあないですか」

と止められた。

先生①「う~ん折角だから少しだけお付き合いしましょうか」

年長の先生が言った。

妻も渋々参加ビールで乾杯して呑み始めたが、妻はウーロン茶をのんで色んな話をしたらしいすでにTシャツから突起物が二個露になっていて保護者たちは、チラチラ見ているのだった。

年長の先生は酒癖が悪くさんざん呑んだあげく保護者たちにいばりちらし部屋に戻ってしまい若手の先生も気持ちわるくなり一緒に戻ってしまった。

妻「ごめんなさい私も寝ます。



しかしD「先生あと一杯だけね、カクテルありますから全然ジュースと同じですから」

と妻の手を引き座らせて飲ませた。

妻「じゃあ少し(飲んで)本当だ~始めてお酒呑んだけどジュースみたい」

これがいけなかった。

A「先生飲めるじゃあないですか、ささグイッと」

更に飲まされ2本目に妻「おいし~」

と調子づいてしまった。

そして突然酔いがきた妻「あれ~なんだかフワフワする、気持ちわるいわ~」

と飲んだ事もない酒を2本一気に飲み完全に酔っ払ったのだA「先生大丈夫ですか~」

と待ってましたとばかりに妻の胸にふれた。

妻「う~ん・・・・・・」

と意識が朦朧となっている。

仰向けに寝かされTシャツから乳首が天高く突き出ている。

大丈夫ですかと言いながらAが乳首を捏ねくりまわしている。

妻やや感じ始めているようだが抵抗できない。

B「先生なんですか~、んっ暑いんですか、はいはい分かりましたよ」

と妻のTシャツを捲くり上げた。

ブルンとおっぱいが飛び出し皆歓喜の表情を浮かべた。

そしてゆっくりゆっくり換わる換わる揉み廻したり舐めはじめた。

しだいにエスカレートして行きズボンやパンティも脱がされ4人に責められ酔いも手伝ってか完全に快楽の世界に引きずりこまれた。

一人が自分のパンツを脱ぎC「先生焼き芋ですよ~、大好きな」

とキンタマを妻の口に宛がった。

妻ゆっくり口を開き咥え込んだ。

チュッパチュッパといやらしくフェラチオを始め腰を上下にクネらせ感じている。

一人が妻を跨ぎキンタマを妻の胸の谷間へ埋めA「一度でいいからパイズリしてもらいたかったんだよな~」

と胸を自分で寄せてキンタマを擦り始めた。

一人が妻のマンコを責め一人が乳首を徹底的に弄りまわし(妻は、乳首が弱点)妻は絶頂に達した。

パイズリしていたAが谷間で発射しフェラチオしていたヤツも口内発射ここから残り二人の責めが始まった。

妻を四ツン這えにしてバックから挿入(生チンポ)して突きまくりもう一人は、フェラチオと発射した二人は携帯で動画の撮影。

妻も朦朧としながらヤメてと言うのが精一杯の状態。

皆興奮していたのかCはなんと妻の中に出してしまったのだ。

Dも口内で発射してひととおりの射精は終了したが中出ししてしまったDが言った。

D「やべ~気持ち良くて出しちまった~、みんな頼むよ~、此処までやったら同罪だろ一緒にやってくれよ~」

A「やりすぎだろ冷静に考えろよ。

お前が悪いんだろ」

と怒ったがあとの祭りで話し合った結果まだいけそうなBが妻に嵌めて腰を振った。

妻は寝ていてなにも感じずいたがBは興奮のあまり早々と中に射精しB「4人でやったんだからな共同責任だぞ」

と威張り皆首を立てに振るしかなかった。

裸の妻を部屋の浴槽に連れて行きタオルで拭き綺麗にしていると、妻の乳房がほんのり赤身をおび青い筋が乳首にはっているのを見て乳房を中心に拭いていたAがA「ヤベまた立ってきた我慢できね~」

と妻の尻を自分の方に向けて挿入してしまった。

B「また始めんのかよ~」

とあきれ顔だったが、その様子にみな再度息子が勃起して次々と妻の中に発射してしまい一人2、3発都合10発の精子を受け止めた妻は最後のほうでは、マンコからブッと音がでるくらい空気と精子を溜め込み男達の快楽が終わりを告げるまでダッチワイフと化してしまっていたのだ。

男達に担がれ部屋に戻った時は、夜中になっていて先生方は皆寝てしまっていた。

翌朝なにも無かったようなそぶりでいる妻に皆驚いたようだったが、逆に安心もして帰宅したのだった。

幸いにも妊娠もしておらず何も覚えていない妻しかし後に僕に語ったようにあまりに気持ちが良く寝たふりをしていたようだ。

出来事から5年もたったいまじゃあ怒る気もなく他人のエロ話だと思い納得するしかなかった。

【 2016/07/02 16:12 】 未分類 | 見境なくなる,,会社,乱交,

ピンサロ嬢は気持ちよくさえしてあげればたいてい生本番SEXできる

5年前、24才の時です。

場所は東京郊外の乗り換え駅。

スロットで大勝したので久しぶりに行くかって感じでピンサロにいきました。

そこは何回かいったことはあったが、このときは半年ぶりぐらいでしたね。

「いらしゃいませ。

ご指名は?」

「別にないです。



「ではこちらへ」

みたいな感じで席に案内され、まつこと2~3分「はじめまして、こんばんはー。

Yでーす。



varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};初めて見る子で、ちょっと太めの子でしたが、愛嬌のある顔でした。

本人は「太っててごめんね」

といっていましたが、俺はどちらかというとポチャ好きなので問題ありませんでした。

しばし雑談してから「じゃあ始める?」

とプレイイン。

キスをしてから、胸に手をやると結構なボリュームです。

「大きいね。

何カップ?」

乳首をさわりながら聞くと「ンッ、イッ、Eカップ」

と感じながら答えていました。

下に手を這わすともうしっとりと濡れています。

「もう濡れてるよ」

「アンッ、恥ずかしい。

濡れっ、やすいんだよねっ」

途切れ途切れで答えています。

指を入れ本格的にかき回し「どう?気持ちいい?すっごい濡れてるよ。



と聞くと「ダメッ、感じちゃう。

アッ、ンッ」

と軽くイッてしまいました。

「イッちゃった?気持ちよかった?」

ときくと、「気持ちよかった。

もう、イッちゃたよう。



と言っています。

「今度は私の番だよ。

冷たかったらゴメンネ。



といって俺のチンポをオシボリで拭いて咥えてきました。

テクはまあ普通といったところでしたが周りを舐めたり、咥えたりと真剣にやっています。

ふとここで、また触りたくなり咥えてもらいながらオマンコを触り始めました。

すると、最初は「ンッ!ンッ!」

と言っていたのが、指を入れたりしていると「アンッ!ンッ!」

といって俺のチンポを咥えるのをやめてしまいました。

「またイッちゃった。

すごい感じちゃって咥えてられないよ。



といわれたので、もともと攻め好きの俺は、「俺のはいいから、攻めさせてよ」

といってYちゃんをソファーに寝かせて攻めることにしました。

足を大きく開かせてオマンコを丸みえの状態にして、舐めようとすると、「恥ずかしいよー」

と言いながらも足は閉じませんでした。

クリを舐めながら指を2本入れてかき回すと「ンッ!ンッ!」

と体をビクビクさせています。

そんな気はなかったのですが俺もワルノリしてしまい、なにか言われるだろーなと思いながらも、チンポの先をクリに押し当ててみました。

でもYちゃんは「アンッ!」

といって感じているだけでなにも言ってきませんし、足でガードしたりもしませんでした。

その体勢のまま覆いかぶさるようにして顔をちかずけてキスするとYちゃんから舌を絡ませてきます。

これはっと思い、クリにこすり付けていたチンポをオマンコの割れ目をなぞるように変えてみました。

強めに押し付けているので、入り口のところではもう頭が半分くらいは入っちゃってます。

Yちゃんは一瞬ビクッとしましたが、「アンッ!気持ちいいよう」

と言うだけで拒否するようなことはなにも言いません。

これはもういけるなと思い、俺はチンポをオマンコの中に埋めていきました。

もちろんナマでです。

「アー、アンッ!」

とYちゃんは感じているだけです。

「Yちゃん気持ちいい?」

と腰を動かしながら聞くと「うん。

すごい気持ちいいよ。

感じすぎちゃって変になりそう」

と半分朦朧としながら答えていました。

さすがに普通のピンサロなので、腰をふるのは大変でしたが、感じているYちゃんと、ピンサロでナマでやってることに興奮し普段より早くイきそうになりました。

念のためと思い「俺ももうイキそうだよ。

どこに出す?」

と聞いてみると「どこでもいいよ。

好きなところに出して。



と驚きの言葉がかえってきました。

「ほんとに?中に出しちゃうよ?いいの?」

とビックリしながら聞き返すと、「うん。

中でいいよ。

いっぱい出して、私もまたイッちゃうから。



とYちゃんがいうので、「じゃあYちゃんのオマンコの中に精子いっぱいだすからね!んっ!」

といって俺はYちゃんの中に大量の精子を注ぎ込みました。

普段では考えられないぐらいの量がでたと思います。

Yちゃんも「オマンコの中にいっぱい出してー!」

といって、イッいました。

チンポを引き抜くと大量の精子がソファーにたれてきました。

幸いオシボリは大量にあったので(ピンサロだから当然だけど)Yちゃんのオマンコと、ソファーをきれいに拭いてあげました。

一息ついてから、ちょっと気になり、「よかったの?」

と聞くと「すっごい気持ちよかったよ」

とかえってきます「それはいいんだけど、そうじゃなくて、中に出してってことだよ。

安全日なの?」

すると「うーん、わかんない。

気持ちよかったからOKしちゃったんだよね。



とのんきなことを言っていました。

俺はいろんなことを心配してドキドキしていました。

この店はもちろん本なんてある所ではないのは知っていたし、さらに中出しまでと。

なにごともなく帰りのアナウンスが流れて一緒に入り口まで歩いていく間もドキドキしていました。

帰りぎわ、Yちゃんが耳元で「まだ中からいっぱいたれてくるよ」

と言ったときの笑顔が俺の心配と対象的でよく覚えています。

ちなみに会話はすべて小声でしたよ。

ピンサロなんでね(笑)この後俺は何回かYちゃんを指名してこの店に通いました。

その度に毎回ナマでセックスしてましたよ。

ピンサロなのにね。

ただ、中出ししたのはこの時だけで他はすべて外出しでした。

Yちゃんにはこの後もう一回だけ中出しする機会がありましたが、それはまた今度にしようと思います。

カテゴリ:H体験談【風俗・援】H体験談[ギャル・ビッチ]
【 2016/06/26 16:59 】 未分類 | 見境なくなる,,会社,乱交,

酔うと見境なくなる嫁が会社で乱交していました

私の妻の知子は先月36歳になったばかりの美人ではないけど、可愛い感じのスラッとした、スタイルのいい女性です。

子供は1人で10歳です。

子供が産まれてからは妻とは余りSEXしなくなり回数は年に1回か2回位です。

妻は私と結婚する前から、今でも大手製薬会社の下請け会社で、もう14年働いています。

私の職場でも妻の会社の医療機器を使っているため、消耗品等の部品を発注することが良く有ります其の時の縁で妻と知り合いました。

一応私は世間で言うお得いさんになっています…新人の担当者からのお願いで一泊での慰安旅行件忘年会に誘われました。

新人担当は、私とそこで働いている妻が夫婦で有る事は知りませんでした。

つまり妻と私が結婚した遥か後に入社した新人さんがうちの担当だったためです。

私も妻の会社の社員旅行なんて行った事が今まで無かったので内緒にして妻を驚かせようと…楽しみにしていましたしかし其の日驚かされたのは私の方でした。

当日、仕事が遅くなってしまい、遅れてその宴会会場につくと、既に皆さん酔っていて…出来上がっていて中にはそのまま寝込んでしまっている人もいました。

その広い会場の中での角のあたりで数人の男性が集まっていて、異様な雰囲気が伝わってきます。

私は妻を捜してうろうろとして歩きまわって見ましたが、姿が見えません。

そのとき角の集団から男の声で「毎年これが楽しみで、来てるんだぜ…」

私は?と思いその集団の中心を人の隙間から覗くと、そこに妻の姿が有りました浴衣が肌けていて胸が丸出しです。

私はビックリして「何やってるんだ!」

と声に出しかけた瞬間…妻が声を上げました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};妻「あぅぅ、気持ちいいよ~、、あぁぁ~ん、、A君の硬いの~」

妻の下には一人の男が仰向けに寝ており騎乗位でその男の陰茎を受け入れ腰をくねくねと自分から恥骨を擦りつけ…押し付けるように振っていました・・・順番待ち男C「次は俺だぜ、知子ちゃん(妻の名)早く射精させて終わらせろよ」

妻「やだぁ~もっと~これ硬いの~A君とするぅ~あぁ~ん…もっと奥まで突いて~もっとぉ~」

と腰を「グリグリ」

上下に振り股間を擦りつけて…妻は酒は好きだが、限界より飲んで酔ってしまうと何をしているのか自分でも分からなくなってしまう。

過去に泥酔してナンパされて男にお持ち帰りされた事が何度か有った。

泥酔状態で中出しされてしまいました焦った事も有った妊娠こそはしなかったが…次は離婚という事で許したのだが…そのことで俺は普段、妻が飲み会にいくときは、門限を決めて迎えに行っていた。

その心配していた悪夢な光景が目の前で行われている。

男A「ちょっちょっと、知子ちゃん激しいよ中に出ちゃうよ!」

急に下にいた男が言ったがお構いなしに腰を振りつづけ、ついに妻は中に出されたようだ。

其の後…男CともSEXをしてしまい…中で射精されていた…その男達の異様な雰囲気に圧倒され、私はただ呆然と見ている事しか出来なかった。

妻「まだぁ~私逝って無いのぉ~オチンチン早く~次のぉ欲しいぃ~」

と言うと見ていた男Bが妻の前に肉棒を晒して…男B「知子先輩…ほら…大きいチンポ有るよ」

妻「あんっ…それ・それ欲しい~おっきいの~待ってたのぉ…」

私は目を疑いました其の男の一物は黒人並の大きさでした。

妻は自ら其の巨根を握り締め自分の膣口にあてがい腰を落としていました。

ズブズブ・ズブと巨根が全部妻の胎内に飲み込まれてました其の光景を男達はガン見しながら呆れた様子で話していました。

男達「あ~あ…B君の巨根全部飲み込んだよ…これじゃ~うちの課の事務員のアソコもう伸びちゃってガバガバに成ってるよ…」

男A「あ~あ俺…之が毎年楽しみなのにもうこの肉便器オマンコ使い物に成らないないかも?」

男C「公衆便器だからしかたないさ…それにしてもB君のチンポ大きいな…」

男D「ピル飲ませてるんだろうな?この歳で妊娠したら旦那ビックリするぞ」

男A「来週にはA社の役員のパーティに慰安婦として連れて行きますからちゃんと飲ませていますよ…(笑)」

男D「うちの課の事務員は接待営業にも役に立つな…何しろド変態だしな…」

男A「相当SEX好きなんじゃ無いですか…酔うと誰の前でも簡単に股開いちゃうし…殆どの男性社員が穴兄弟の公衆肉便器ですからね…若い社員に慰安旅行で風俗にお金使わなくても良いから助かるって聞きました(笑)」

男E「しかし…この知ちゃんの淫乱な姿…旦那が見たら自殺モンだぜ~」

妻は「あんっ・あんっ、あんっ、大きい、大きいのっ、之よ之なのよぉ…奥にっ子宮に…当たってるぅ~」

男B「うわ~知子先輩のおまんこ…奥までが深いよ、」

妻「もっと突き上げて~ズコ・ズコして~オマンコ…ジョボ・ジョボ掻き回してぇ~」

妻は男Bの巨根に跨り激しく腰を振っていた。

男B「知子先輩…凄いよ…俺のチンポ奥までズッポシ咥え込んでるよホラ子宮口に先っぽが…合さってる」

妻「あんっ…奥一杯まで届くよぅ~子宮口が…B君の先っぽと合さってる」

男B「知子先輩の肉壷熱くてヌルヌルで気持ち良いですよ~」

妻の顔を見ると白目を向いていてアヘ顔に成っていました。

妻「あはっ、、あはっ・あはははっ…腰が止まらなひいぃ~」

男B「あっもう…出そうです知子先輩中に出しますよ」

妻「イイよ・イイよナカに出して出して~」

男B「あっ出ます…うっドクドクドクッ・・・」

妻「熱いぃ…子宮に直接…掛かってるぅ~B君の赤ちゃん出来ちゃうぅ~孕んじゃう~」

巨根の男Bも妻の膣奥で果てました、チンポが抜けると妻のアソコから糸を引きながら精液がドロッと垂れて来ました。

よく見ると妻の膣口はだらしなく…ポッカリ大きく空を開けていました…今度は男Cが「俺も中出ししよ~」

と言いながら巨根での中出しの余韻に浸っている妻の脚を持ち今度は正常位の形に寝かせています。

妻「まだするのーもう疲れちゃった・・・なんだかアソコ痛いしぃ…休憩さして…」

と言いながらも妻は男達のなすがままに成り大股を開いています。

Dが挿入しました、男D「うわっユルぅ~B君のチンポの後じゃガバガバでスカスカだよこれじゃ太平洋マンコだよ」

そんな屈辱的な事を言われながら妻は同じ課であろう4・5人の男達に肉便器扱いされて…順番に中出しされていました。

男Cが「知子さん休憩のついでに飲んで~」

と中身が1/3程残っている焼酎であろう一升瓶を丸ごと渡します妻に酒を進め飲ませていました…妻はなんとラッパ飲みでゴクゴク一気飲みをしています。

妻は「もう酔っちゃった…寝かせて~」

とその場で大の字に成ります…男達「知子さんは少し寝てて良いからね~この後内臓ショーだから…」

と言いながら3人程の男A.B.Cが空のビール瓶や一升瓶を持って来て何やら準備しています。

5分程休憩してから…男Aが「さあ他の課の皆さん…うちの課の肉便器知子ちゃんの内臓ショーこれから始めま~す写真撮影OKですよ~」

と言いながらLLサイズの医療用のクスコを手に持ちました…内臓ショーと言う言葉に私は股間が張り裂けそうに成り位の感覚でフル勃起していました…男Aが内臓覗きですよ~と言いながら…一気飲み後のフラフラ状態な妻にLLサイズのクスコを挿入していました。

クスコ特有のクチバシ部分が上下に大きくガッポリ拡げられ中を覗くと妻の膣口から子宮口が見えていますその下に精液で有ろう白濁液がメレンゲ状態で溜まっていました。

約5人分の精液ですピルが無ければ、妊娠しても不思議では有りません、男達が妻の膣内ををカメラで撮影していました、ネットに流すみたいな話をしている社員もいました。

クスコを外された妻のアソコを見ると、白く泡立った精液が膣口に大量に溢れ、床に垂れ糸を引いていました…今度はビール瓶が出て来ました…男A「アララ奥さんのアソコ…ビール瓶がスッポリ…」

と言いながら異物挿入を始めました…瓶の飲み口を膣口に突き刺して遊んで…妻は男Aに異物を挿れられながらも「あんっ…そんな物よりぃ~B君のおチンポぉ~おチンポ~欲しいいぃ~」

と変態丸出しで…男達に「知子さん贅沢だよ~こんな汚ちゃない…ガバ穴な肉便器に若いB君のチンポ欲しいなんて~贅沢だよ~ビール瓶で十分」

と言われてビール瓶をオマンコに再びぶち込まれてしまいました…それでも妻はビール瓶を抜かさす所か瓶を咥え込んだまま…自分のオマンコを皆の携帯やカメラの前に晒していました…男達「ほら・知子さん…B君に本物チンポ挿れて欲しかったら…ちゃんと皆の前でオネダリしなきゃ?」

と乱暴にビール瓶でズコズコされています。

妻「あ…あ…瓶より…B君…おチンポ挿れて…ココにぶち込んで下さい~」

男Cが「駄目~知子さんオネダリがイヤラシク無いし…コレで十分だ~」

と今度は一升瓶を膣穴にズボッっと突っ込まれて…妻「あんっ…それじゃ~無いの…B君の本物おチンポ~」

一升瓶の注ぎ口の根本まで全部挿入されて…グイグイ男Cに足で瓶の底を押え付けられていました。

妻「足で押し込まないで~子宮が持ち上がってるよ~」

と言いながら痛がる所か相当感じまくりでした…男C「ホラ知子さん…本物チンポ欲しいなら…もう一回ちゃんと皆のカメラ向かってオネダリして」

と言われています。

妻は「ああん~なんて言っていいか分んない~」

と叫んでいます…男Aにこう言えと耳打ちされて…淫語を言わされて…其の驚愕なセリフは妻が床に寝転がり…大股開きで、自分の小陰唇ビラ肉を左右におっぴろげて…妻が「あんっ…36歳でもうオバサンだから~汚ちゃない…使い古しマンコだけど~若いB君のおチンポをハメて下さい」

男Aが「もっと…オネダリ…言って」

と妻に耳打ちしながら催促していました。

妻は「あんっ…知子のオマンコは…誰のおチンポでも良いから挿れて欲しい公衆便所マンコれすぅ~」

再び男達の声が「ホラ奥さん…カメラに公衆便所の大穴を他の課の人達にもよく見せて…」

更に自分の指で膣口をグッバァ~と大きく開き拡げて…妻は「見て…見てぇ~」

と内臓が拝めるほどの大穴を他の課の男達やカメラに晒しながら…一緒に見ている私には気がついていません…妻「来年も皆の肉便器にしてもいいから~大穴で汚ちゃない使い過ぎの肉壷を皆のおチンポで掻き混ぜて下さいぃ精液で…消毒して下さい」

と言わされて…男の一人がマジックで妻の太腿に「中出しOK」

とか「公衆便所マンコ」

と落書きまでしています。

私は黙って見ているしか出来ませんでした…最後に男B「じゃ~知子先輩特別に2回目挿れてあげますね?」

妻は「嬉しい~早く…ぶち込んで~ココにぃ~知子の大穴にぃ…B君のおっきいおチンポで蓋をして~」

正常位です妻は大股開きのM字開脚ポーズで男Bの挿入を待っていました…私が見ている目の前で大きな亀頭が妻の膣口を「コッポリ」

と押し拡げています。

男Bが「知子先輩挿れますよ~」

と腰をクィッっと軽く押すと…ゴポッっと妻の膣口は大口を空けて男Bの亀頭を咥え込みました…妻は「知子で良いよ~こんなに…奥に来るおチンポ久しぶりぃ~B君もっとぉ~もっとぉ~そう…突き刺すように~」

と喚いていました…15分位の激しいピストンの後男Bが「知子さん…俺…もうすぐ出そう…中に出して良い」

と聞かれ…妻は「あああ…な・中で出して~赤ちゃん…出来ちゃってもいいから」

を連呼していました。

男Bが「奥さん中で出すよ?」

と言いながら「ガンガン」

激しく巨肉棒で妻の再奥を突き上げていました。

妻は「こわれる…知子の子宮…こわれる…アンッ…アン」

と感じすぎて喘いでいるだけでした…そして激しい一突きの後に男Bの動きが止まりました…妻が「ウウッ」

と呻きました。

男Bが「あっ…知子さんイクッ…」

と言いながら射精しています睾丸袋を「ピクピク」

させています…妻が体全体を痙攣させながら男Bの射精を膣奥で受け止めていました男Bの背中が「ビクッ・ビュクッ」

っと震える度に妻の子宮に子種を注入しているのでしょう妻の顔は「ボ~ッ」

とした恍惚の表情を見せています。

アヘ逝き顔の…アクメ顔をカメラの前や男達の前に晒していました。

男Bは遠慮無しに妻の最奥…子宮口に亀頭を押し付けたまま射精してしまいました…チンポが妻からゆっくりと抜けていくと同時に妻の膣肉ヒダの一部分が外に出てしまっていました。

大きな亀頭部分が妻の膣口から抜けると同時に膣口が大きく口を開き…グニュッと肉音を響かせていました。

妻は「んはぅ~」

と変な声を上げました…妻のガバマンが更に大きく拡げられた様子です。

妻の膣口は男Bの肉棒が抜けてもコポッとした洞窟の入り口みたいな大穴空洞形を見せていました…奥深くで射精されたので精液が空洞状態の膣口からでもなかなか外に出てきませんでした。

そして妻は逝きまくりの放心状態で仰向け蛙のポーズのままで固まっていました。

男Bはおもむろに妻の膣口に指を2本をグイッっと奥まで挿入してからグニィと軽く下げました…案外乱暴に妻の女性器を扱っていましたそれは結構慣れてる様子でした…緩々の膣肉が「ビローン」

と伸びで膣道に下り坂を作成しました。

妻の膣口は大穴を空けているので赤い膣肉のヒダヒダが奥まで見えてしまっていましたその坂道を「ドロッ」

としたAさんの精液が流れ出てきます。

更に男Bは両手の指を2本ずつ挿入してから膣肉の限界まで膣口を拡げて指クスコ状態を作り他の課の社員の男達に妻の内臓を見せていました…男達が「子宮の入り口まで見えちゃってると言ってます」

皆がデジカメや携帯で妻の内臓を撮影しています。

その後妻の内臓を見ていて興奮した3人ほどの他の課?の男性社員達が妻に群がりました…チンポを嵌めている男…チンポを咥えさせている男…乳房を鷲掴み揉んでいる男…私は黙って見ているしかできませんでした…他の課?の男達が一通り中に出した後、一人の男が俺に話し掛けて来ました。

それは巨根の持ち主の若い男BでしたBこそがうちの担当だっんです。

Bが「あ、来てたんですか、内の事務員とどうです一発?」

私は「凄いね…あの事務員の女の人…何人相手にしたの?」

と聞くと…事務員が私の妻だとは知らないBは「ああ…知子さん…今で10人位ですかね…毎年恒例なんですよ~酔うと淫乱な肉便器に成るらしいんですよ」

と陽気な笑顔で話してくれます。

私は込み上げる気持ちを抑えながら「皆…平気で中出ししてるよね?妊娠しないの?」

Bは「ピル飲ませてるので中出し誰でもOKなんですよ最近は殆どの社員が中出ししてますから…薬は売るほど有りますしね(笑)D先輩に聞いた話ですが接待にもたまに連れて行くらしいですよ…当時はコンドームで避妊させていたんですけど…5年前からA社の会長が特に知子さんが気に入って生中出しさせろって言うものですから(笑)」

私は声を震わせながら「他の会社の男達ともSEXしてるんだ?うちの会社の社員とか?もう何人位とした事が有るのかな?」

Bは「僕は新人だから詳しくは知らないですけど…先輩の話では接待事態は12年前からだから…取り引き先全部ですから…の多分300人は超えてると思いますよ…まあ営業ですね(笑)」

ショックでした…妻は入社2年目から慰安婦接待を始めたいたのです…私は興奮気味に「そんな仕事有るんだ?…事務員さんは嫌がらないの?」

と聞くと…Bが「これも聞いた話ですが知子さんは当時の営業課長の愛人で最初は特別ボーナス払うとかお酒を飲ませるといった事をしていたそうですが数年前から慰安旅行の時はお酒飲ませるだけで誰とでもさしてくれるように成ったらしいですよ…まさに慰安婦状態ですこれぞ慰安旅行(笑)」

私は「彼女結婚はしてるよね?」

Bが「ああしていますよ旦那が構まってやらないからこう成ったんですかね?いや元から変態なんでしょう(笑)」

私は「はははは…」

と笑うしか有りませんでした…B「知子さんが気にいったんなら一発して下さいよ?挿れるの嫌ならフィストとかしても構いませんし…ビール瓶とかアソコにぶち込んで踏みつけたりとか…」

私は「ソコまでして良いの…接待の枕営業出来なくなるよ?構わないの?」

B「乱暴に扱って…壊れても構いません…オバサンだから余り枕には使えないしA社の会長の子種で孕んだら良いんですよ…廃棄(退職)処分だし…(笑)」

私はカッと頭に血が登ったが、逆に異常な興奮もしていて、皆の前で妻を押し倒していた。

妻はまだ酔いが覚めておらず私に気がつかないというよりその異常な雰囲気に酔っているようだった。

10人以上の男に嵌められて連続で中出しされ異物挿入され拡張されてしまった妻の膣口は閉じずにバックリと口が空いたままに成っていた…そこに自分の一物を入れると、「ツルッ」

と根本まで簡単に挿入出来てしまいました。

異物挿入やBの巨根に「ズボズボ」

に拡張されていて…膣内も他人の精液で「ヌルヌル」

としていて何も抵抗が無いような状態にされていた。

大事な妻の中に出した男達に見られながら、妻を抱いていることに興奮し激しく腰を振った…男B「毎年恒例だから、今年はうちの事務員さん独り占めしていいですよココが嫌なら部屋でどうぞ…勿論中出しも何発でもOKですよ」

と担当が私に声をかけた。

私は妻の中に入れたまま抱きかかえ駅弁スタイルで、自分の部屋へ連れて行った。

私はゲストだったため一人部屋だったから、誰にも邪魔はされない。

妻「よっちゃん(私)、なんでここにいるの?…あぁ~ん…」

やっと酔いが覚めてきたようだ。

私「お前…覚えて無いのか?」

妻「あん…あぁん…やだ…見てたの?」

私「毎年恒例なのか?」

妻「わかんない~あっ…気が付くと、やられてるんだもん…あっナカ…タプタプザーメン…垂れて来た…」

部屋の中でも、妻を抱き続けた…他の男の精液を亀頭で掻き出しながら…3回は中出しした。

ピストンの最中…私も悔しくて涙が出てきた…妻も泣いていた。

事が終わって、じっくりと話を聞くと、私と結婚する前2年前…営業課長の愛人に成り…結婚後も接待業務の度に慰安婦として連れて行かれ…ボーナスも其れ成りに貰っていて…ココ数年前からは…お酒の絡む宴会行事の後には、恒例と成り必ず誰かにやられていたらしい。

妻にやられているときの内容を説明してやった。

起きたときにはいつも隣に一人しかいないので、複数にやられているとは、思っていなかったらしい…既にガバマンにされてしまったが・・・私は妻に仕事と酒を辞めさせた。

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【 2016/06/20 16:04 】 未分類 | 見境なくなる,,会社,乱交,