H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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自分の女を多方面に貸し出してセックスさせています

ことが始まったらとりあえず一回だけ俺に報告して、後は一日こちらのことは気にせず没頭するように指示を出しておきました。

で、さっき一応メールが届きました。

ただ、香奈からじゃなく男からでしたが・・・「おはようございます○○さん。

もう香奈ちゃん頂いちゃってます。

今はこんな感じ(画像有り)、一日楽しませてもらいます★」

だそうです。

現在まわされてるところですね・・・とりあえず前回の報告。

相手はFさん経由で知り合った男性2人。

どちらも年上で、イニシャルはNとSとします。

これまでもFさんを交えて香奈を2回程犯した経歴あり。

「久しぶりに香奈ちゃんと・・・」

というメールが届き、それを香奈に言ってみたところ「いいの・・・?^^」

という返事が。

翌日朝からの即貸し出しでした。

場所は都内のホテル。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};到着するなりシャワーも浴びず、二人は香奈の乳首に貪りついてきたそうです。

「ことが始まったら報告するように」

という俺の指示も忘れ、香奈は二人に30分近くも舐められ続けていたとのこと。

その後男二人は服を脱ぎ、香奈に自分たちのモノを咥えるように要求。

久しぶりの3Pに興奮してしまったらしく、香奈はダブルフェラをしながら一日中犯し続けてくれるよう二人に懇願したそうです・・・。

しばらくそのままフェラを続けていたらしいのですが、イきそうになってしまったSがとりあえず離脱。

香奈はNのモノを舐め続けていたのですが、その後次第に興奮してきたNが香奈の頭をわしづかみにしてイラマチオ開始。

涙と鼻水、胃液で顔をぐちゃぐちゃにしながらも、香奈は喜んでその身を捧げたようです。

5分も経たないうちにNは絶頂に達してしまい「香奈ちゃんイクよ、このまま出すよ・・・」

そう叫ぶと同時に、香奈が返事をする間もなく喉の奥に大量の精子が注ぎ込まれたとのこと。

Nはかなりの量を溜めていたらしく、Nのモノが脈打つ度に香奈の口に精液が流れでてきたらしいです。

香奈はしばらくNのモノから口を離さず、その全てをごっくん。

俺に送られてきた写真はこの時のもので、フェラをしているところではなく、ザー飲の最中を写したものだったようです。

そして、Nと交代で今度はSが香奈とベッドイン。

二人でしばらく絡んだ後、Nにしたように香奈はフェラでSに奉仕。

(この時Sが撮った画像もあるけど、いる?)その後少しして、とうとう挿入開始。

Sが香奈のマムにモノをこすりつけてじらしながら「ゴムはつけるんだっけ?香奈ちゃんはどうしたいのかなぁ?」

とニヤニヤしながら質問・・・香奈がこらえきれず小さな声で「ナマぁ・・・」

と呟くと、Sは躊躇せず自分の男根を香奈の身体の中へ・・・「ああぁぁぁ!!」

という香奈の叫び声と共に、とうとう本番が始まりました。

Sは激しく腰を動かし、香奈の口にディープキス。

香奈も自分から舌を出し、口のまわりはすでに涎だらけに・・・あまりの気持ちよさに我慢ができず、香奈は思わず「Nさんもきてえ!」

と絶叫・・・。

傍観していたNも参加し、本格的な3Pへ・・・Sにバックで犯されながら、香奈は喉の奥までNのモノを咥え込みました。

「おいひぃ、おいひぃよぉ・・・!」

と声にならない声でよがる香奈を犯しながら、二人の攻めはまったくゆるむ気配もなかったそうです。

そしてついにSが一回目の絶頂へ・・・。

「出すよ」

とも何も言わず、小さく「うっ」

と呻き声をあげると、Sの動きが止まったそうです。

びくびくと痙攣するSと繋がりながら、香奈はとてつもない幸福感を感じていたとのこと。

Sがモノを抜くと、香奈のマムから大量の白濁液が・・・興奮が冷めないままSとディープキスをする香奈に、我慢しきれなくなったNが生で挿入を開始しました。

Nの身体を正常位で受け止めながら、それでも香奈の口はSから離れませんでした。

Nに挿れられながら、香奈はディープキスを続け、そのままNは「あぁ、イク・・」

というと香奈の体内に射精・・・さっきイったばかりのNでしたが、それでも十分な量の精液が注がれたそうです。

二人で抱き合いながら今度はしばらくNと舌を絡ませ、ここでようやく一回戦が終了。

少し休んだ後、あたりまえのようにNとSは香奈の身体を舐め始め、そこからまた行為が再開されたようです。

結局夕方までにSは3回、Nは4回、それぞれ香奈の顔・口・膣に発射。

汚れた身体のまま、夜になって香奈は俺のもとに帰ってきました。

香奈がNとSに犯されて帰ってきた夜、Sから俺の携帯に「やっぱり香奈ちゃん最高です。

二人がよければ、是非また声かけて下さい。

おやすみなさい。



というメールが届きました。

香奈にその日の詳細を聞きながら、それとなく「SとNどっちがよかった?」

と聞くと、「Sさん…」

という返事が。

報告させながら香奈の表情や言動を見てると、香奈自身、Sさんのことをかなり気に入っているようでした。

理由は行為の最中、強引に自分を扱ってくれる所、とのこと・・・前回の3Pの時、Nが休憩してる間にSと二人でしていたらしいのですが、無理矢理アナルを舐めさせられ、許可なく当たり前のように中出しをされ、久しぶりに自分がただの「便器」

であるという興奮を与えてくれたらしいです。

香奈とヤリながら、「Sからこんなメールきてるよ」

と、それを見せると、香奈は喘ぎながら「興奮しちゃう・・・」

と一言・・・。

あとはもう即決でした。

そのまま翌日香奈をSに貸し出し。

二人きりで好きなだけしておいで、と指示をだしました。

って感じで、とりあえず今回の報告はこんなところです。

カテゴリ:H体験談【寝取られ・不倫・浮気】H体験談【複数・乱交・スワッピング】

Fカップナースとの過激セックス体験です

俺が学生時代に大学病院の夜間救急外来でバイトしていたときの話。

その大学病院の病棟にあるナースステーションには、低機能のコピー機しかなかったらしく、複雑なコピーをとる時、俺が仕事をしていた病棟医事課にある高機能のコピー機をナースがよく借りに来ていた。

ナースの中には、夜間コピー機を借りに行くと、そこにバイトの学生がいるということで、患者さんにもらったお菓子なんかを差し入れてくれる人もいたんだけど、その中の1人に和香ちゃんというナイスバディーのナースがいた。

(身長163B90のFカップ、W63、H87何れも推測。

カップのみ本人確認済。

)和香ちゃんとはちょくちょく院内で顔を会わせることもあったし、同年齢ということもあって、自然に仲良くなっていった。

初めはバイト中に和香ちゃんが来ても、バイト先の看護婦なので別に強烈に女性として意識する事も無く、逆に同年齢であるにもかかわらず、社会人として当時7Kと言われた看護婦の激務に耐えている話などを聞いて感心していた。

ただ、「たまに子供の患者さんが夜中に寝付けないときなんか、添い寝してあげるんだけど、この間、胸を触られちゃったのよ~。

それがもろに乳首をギュッとつままれちゃったもんだから、『こら、やめなさい!』って怒ったんだけど、実は結構感じちゃった~」

といった話を聞いたときは、制服の下の豊満なオッパイを横目で眺めながら勃起。

心の中で(普通の会話で女の子が「乳首」

なんて言うか?)と思いながら・・・そんな日が続いたある夏の夜、就職活動を終え、そろそろ卒論なんかで忙しくなるのでバイトを辞めることにした俺の送別会が、病院の近くの居酒屋でひらかれることになった。

お世話になった病院の職員さんやバイト仲間が駆けつけてくれたが、ナース関係の参加はゼロ。

まぁ俺と和香ちゃんが仲の良いことは誰にも言っていなかったので、しょうがない。

送別会を終え、本来なら二次会に・・・なんてノリになるところだったが、職員さんたちは家族持ちばかりのため、残念ながら帰宅。

バイト仲間も補講や資格試験などがあったため、解散する事になってしまった。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};店を出ると、店の前で女性の集団が何やら困った感じでたたずんでいた。

何気なく見ていると、その団体の輪の中に和香ちゃんが怪しい感じでしゃがみこんでいた。

気になったので集団のちょっと後ろから様子を伺っていると、和香ちゃんと目が合ってしまった。

次の瞬間、「あーっ、木村君発見~!!」

と和香ちゃんに指を差され叫ばれた。

一斉にこちらに振り向く一同。

中には数人知っている顔があった。

話を聞くと、仕事を終えたナース同士で食事を兼ねて軽く飲んでいたところ、今晩に限って和香ちゃんの飲むペースがやたらと早く、ついにはこの様に飲み潰れてしまったとの事だった。

どうやらこの店は病院関係者御用達の居酒屋らしい。

どうしたものか思案していると、和香ちゃんがスクッと立ち上がり、「私、木村君ともう一軒行くー」

と言い出した。

「おいおい、そんな状態で流石に飲みにはいけないだろ?」

と聞いたのだが、「だめ。

今晩は木村君と飲み明かすの!」

と聞いてくれません。

「和香、本当に大丈夫?」

「私たちが寮まで送ろうか?」

と他のナースが聞いても、「だめ、木村君と行く!」

といって私の腕を離そうとしません。

そうこうしているうちにまわりのナースも諦めたのか、「それじゃ、和香をお願いしますね」

「和香も大人なんだから大丈夫でしょう。

彼も一応病院の関係者なんだし」

と言い出し、後はヨロシク~的な感じで駅の方へ歩いていってしまった。

「飲みに行くって、そんな状態で飲みに行けるの?」

と聞いても、「んははは、木村く~ん」

などと言いながら俺の腕にしがみつき完全に酩酊状態。

ついには、「おい、君は病院を辞めるのか?どうして和香に報告がないんだ!」

などと絡んでくる始末。

仕方が無いので、俺は和香ちゃんの体を支えながら、彼女を寮に送り届ける事にした。

「和香ちゃん、飲みに行ける状態じゃないから、とりあえず寮に行くからね。



と彼女に確認すると、「へへへ~いいよ~。

二人きりになれれば何処でも。



何やら意味深な発言・・・。

寮といっても、和香ちゃんの寮は建物全体を病院が借り上げた普通の1Rマンション。

以前和香ちゃんとの会話で、おおよその場所を聞いていたため、何とかたどり着くことができた。

(病院から歩いて約15分)管理人がいないとはいえ、寮内は一応男子禁制。

俺は和香ちゃんのカバンから鍵を取り出し、オートロックを解除して建物の中へ入ると、誰にも見つからないように慎重に部屋へ向かった。

ところが、和香ちゃんが急に「木村君が侵入しましたよ~」

などと叫ぶので、「おい、こら、シー」

と言いながら、和香ちゃんの口を手で押さえエレベーターに乗り込んだ。

相変わらずヘラヘラしている彼女。

「これじゃ俺が無理やり脅して部屋に案内させてるように見られるよ」

と言っても、「むっはははー」

と訳のわからぬ反応。

ようやく部屋にたどり着くと、和香ちゃんは事切れたように、ヘナヘナと玄関に座り込んでしまった。

とりあえず眠り込んでしまった和香ちゃんをベッドに寝かせようと、肩に腕をまわし持ち上げた。

実は、和香ちゃんを運び始めたときから気にはなっていたんだけど、彼女の服装、刺激がちょっと強すぎる。

なんせ、白のタンクトップにジーンズというシンプルな服装なんだが、和香ちゃんの巨乳が刺激的過ぎた。

その時は大きさを確認していなかったので、まさかFカップとは思わなかったが、制服姿から、ある程度の大きさは想像していた。

当時俺はDまでしか経験していなかったので、運んでる最中に触れるその感触、脇や襟ぐりから覗くその景観は、まさに未知との遭遇。

ベッドにゆっくりと仰向けに寝かせても、その胸の大きさは逆に強調され、俺の股間を熱くするのでした。

ふと、ベッドの脇に目を向けると、衣服や下着が散乱している!!恐らく、洗濯物を取り込んで、たたまずにそのまま出かけたのだろう。

俺は、やたらと大きなブラジャーを手に取り、思わずカップの大きさを確認した。

「でかっっ!!」

スヤスヤと寝息を立てる和香ちゃんの寝姿を横目で見ながら、ブラジャーを手に取ったり、自分の胸にあてたりしているうちに、無性にムラムラとしてきた。

葛藤する事30分。

和香ちゃん起きません。

寝返りを打つたびに・・・もうだめだ。

(二人っきりならいいってさっき言ったよな?てことは?)(いやいや、寝込みを襲うなんて、人間としてあるまじき行為だ)(でも、こんなに汗をかいたまま寝かせてしまい、風邪をひかれると、そっちの方がまずい)と自分のこれからの行為を正当化し、彼女を着替えさせる事にした。

「和香ちゃ~ん、風邪ひくといけないから、服を脱がしますね~」

と声をかけたが、無反応。

仰向けの彼女を万歳させ、タンクトップをゆーっくり脱がせた。

「すごい・・・」

レース付きの白のビッグなブラジャーがドーンと目に飛び込んできた。

「次は、ジーパンを脱がしますね~」

と言いながら、フロントのボタンをひとつひとつ外した。

すると、ピンク地に白の水玉柄、前に小さなリボンがついたパンティが・・・もう俺の理性はこの時既にどこかへ消え去ってしまい、迷いは微塵もなくなっていた。

彼女の背中に手を滑り込ませ、ブラジャーのホックをパチンと外し、ブラジャーをそっと彼女の体から剥ぎ取った。

そこには、鏡餅のようにまん丸と盛り上がったオッパイに、やや赤茶色の乳首が!乳輪の大きさは500円玉より一回り小さいぐらいで、乳首は小さめの大豆サイズ。

俺はそーっと和香ちゃんの乳房に手を伸ばし触れてみた。

(すごいボリューム感!感動した!)和香ちゃんは、まだ寝息を立てて覚醒しそうもない。

ゆっくりと両手で両胸を揉みしだく。

とても柔らかい!乳首を指で愛撫すると、徐々に乳首が大きく、そして固くなっていった。

「うん、ん~・・・」

とやや反応しているようにも見えるが、和香ちゃんはまだ夢の中。

次に俺はパンツに手を伸ばし、パンティの上からクリであろう部分を指先でタッチした。

「・・・・・」

和香ちゃん無反応。

「和香ちゃ~ん、自分でパンツ着替えられないようだから、俺が今から脱がすよ~」

と言いながら、ピンクのパンティをそーっと足首まで引き下げた。

こんもりした丘に結構濃い目の茂みが・・・。

股を開脚させ、しげしげとその割れ目を凝視した。

貝は閉じているが、まわりの茂みが悩ましい。

指を割れ目の筋に沿ってツーっと触れると、汗なのか愛液なのかわからないが、少し湿っている。

俺は和香ちゃんの両足を取りM字開脚させ、割れ目の中に指を差し入れ、貝をパックリ左右に開いた。

すると、申し訳なさそうに閉じているピンクの膣口に、半分包皮に包まれた小振りのクリが・・・。

俺はクリに指を伸ばし包皮からむき出して、指先でつまんだり、転がしたりして愛撫した。

すると「ん・・う~ん・・・」

と若干、和香ちゃんが覚醒し始めたようだ。

今度は舌で和香ちゃんのクリを愛撫し、膣口に指を伸ばして、その中にそっと指を差し入れた。

少し汗の甘酸っぱい味がしたが、俺は舌先に力を入れ、ツンツン、レロレロとクリを刺激した。

膣口に差し入れた指も優しく中の壁を這わせ、ゆっくりと愛撫した。

「う・・う~ん・・あっ・・ん」

徐々に和香ちゃんの反応が大きくなってきた。

俺はその反応が大きくなっていくのと同じ様に、徐々に舌先、指先での刺激を強めていった。

「う~ん、うっ・・あっ・・あ~ん・・・」

喘ぎ声の抑揚が強くなってきたので、俺は仰向けになった和香ちゃんの横に上半身をすり寄せ、左手と口で両胸を愛撫しながら、右手の指で膣口の中を強めに刺激しながら、上目遣いで和香ちゃんの反応を確かめた。

和香ちゃんの割れ目は汗以外の液で徐々に湿ってきており、ヌルヌルと俺の指を包み込む。

「あん、あっああ~」

次第に吐息のようだった喘ぎがはっきりとした声になり、薄っすらと和香ちゃんの目が開いた。

その瞬間、俺は愛撫をやめ、和香ちゃんの顔の前に自分の顔を寄せた。

「木村君・・・木村君なら大丈夫・・・」

ちょっと目を潤ませながら和香ちゃんが言った。

何となく和香ちゃんも気づいていた様子だ。

俺はおもむろに和香ちゃんのチョット肉厚な唇にキスをして、舌を差し入れた。

すると和香ちゃんの舌がねっとりと俺の舌にからみついてきた。

「もうこれでGOサインが出たな・・・」

そう勝手に解釈した俺は、和香ちゃんの唇を貪りながら、服を脱ぎ、和香ちゃんの股を左右に広げて、ギンギンにそそり立ったペニスをその先にある割れ目へと導いた。

ペニスの先をクリや小陰唇に当てながらじらしていると、「入れて・・」

と和香ちゃんが喘ぎながら言った。

俺は和香ちゃんの足を大きく開かせ、ペニスを膣口にあてると、自分の腹が和香ちゃんの茂みにつく位、ゆっくりと深く挿入した。

「はっ・・あうっ・・んあっ」

和香ちゃんが思わず体をひねりながら背中を反らした。

なんとも言い難い暖かな肉感が俺のペニスを包み込んだ。

根元から先まで「ギュー」

と締め付ける感じ。

俺がゆっくり前後に動かすと、「あっ・・は~ん」

と和香ちゃんは喘ぎ声を漏らした。

グラインドさせながら、浅くそして強く突くと、その悩ましい声は次第に高まっていく。

結合したまま、和香ちゃんの上体をこちらに起こし、対面座位へ。

俺は後ろに手を付きながら激しく腰を前後に振った。

眼下には俺の固くなったペニスが、和香ちゃんの貝の中をズンズンと出入りするのが鮮明に映る。

「和香ちゃん、ほら、すごい勢いで入ってるよ」

というと、「あっ、はっ・・あ~ん」

と声にならない喘ぎ声を出しながら、覆いかかるように髪を振り乱しながら俺の首に両手を回し、キスをせがんできた。

俺は、腰を更に上下に振りながら、和香ちゃんの差し入れてきた舌に自分の舌を絡ませ、両手で両胸を愛撫した。

和香ちゃんの唇から口を離し、乳首を舌で愛撫。

目の前でブルンブルンと暴れるように揺れているオッパイに興奮が高まる。

一旦正常位に戻り、激しくピストン。

巨乳の醍醐味である“ユサユサオッパイ”を堪能した後、結合したまま和香ちゃんの片足を引き上げ、突きながらその片足を俺の前を通して逆側へ移動させ、バックの体勢へ。

かなり肉付きの良いお尻を両手でつかみながら、「パンパン」

と深く突くと、「あっあ~はん・・イクッ・・イッちゃう・・」

と和香ちゃんは絶頂に近づいていった。

バックの体勢のまま、腰を持ち、更に激しく小刻みに突いていると、「あっ・・あっ・・あ~!イクー!!あっ・・・」

と絶頂に達したようだ。

膣の中がヒクヒクと小刻みに伸縮しているのが良く解る。

その締め付けを利用して、そこにカリがあたる深さで更に小刻みに突き、俺も絶頂へ。

直前にペニスを引き抜き、和香ちゃんの背中にドクドクと放出した。

暫くの間、二人で重なるように伏して荒い息をしていたが、ふと和香ちゃんが「木村君・・・」

俺が「何?」

と聞くと、「言いにくいんだけど・・・ちょっと・・・漏らしちゃったみたい・・・」

「はぁ?」

と聞き返すと、「おしっこ漏らしちゃったみたい・・・」

慌ててうつ伏せの彼女の下を確認すると、かなりビチョビチョに・・・すぐさま俺は素っ裸のまま、彼女の背中に放出された液を拭い去ると、シーツを剥がしたり、タオルでマットの水分を吸い取ったりと大慌てで処理しているのに、和香ちゃんはベッドの上でペタンと女の子座りをしながら乱れた髪のまま頭を掻き、「へへへ」

とはにかんだ表情で笑ってる・・・。

ただ、その姿に妙に萌えてしまい、その後、彼女にスポーツドリンクを飲ませたり、体の汗を拭いてあげたりしているうちにビンビンになってしまった。

すると、「カプッ」

といきなりペニスを咥えられ、膝立ちの体勢で彼女の絶妙なテクのフェラが始まった。

ジュポジュポと深くまで咥えたと思ったら、肉厚の唇を硬くしてカリ首を刺激。

そうしながらも、舌で亀頭を強めに愛撫・・・。

こんなテクに遭遇した事の無かった俺は、腰に力が入らなくなり、不覚にも尻餅をついてしまった。

それでも、その動きに和香ちゃんはついて来て、口からペニスを離さない。

仰向けになった俺の上にまたがり、更に高等テクを使って攻め続けた。

俺はあまりの気持ちよさに、腰を引きたい気持ちに駆られたが、体は何故か腰を和香ちゃんの方に突き上げる体勢に。

背中とお尻でブリッジするような体制になり、とうとう和香ちゃんの口の中に放出してしまいました・・・。

その後、シャワーを浴びて1発。

あの頃俺は若かった・・・。

朝、日勤だった和香ちゃんはダッシュで着替えると、そのまま病院へ出勤。

ナースは日勤、準夜勤、夜勤の3交代性なので、寮を抜け出すのは、10時過ぎがベスト(日勤⇒出勤済み、準夜勤⇒まだ寝てる、夜勤⇒帰宅して寝入る頃)と考えた俺は、その時間にそっと寮を抜け出した。

幸い、寮内で他人に出くわす事は無かったが、寮から出た後、数人のナースがベランダから俺の姿をチェックしていたようだ。

なぜならば、俺たちの朝の行為の声を夜勤明けのナース数名に聞かれてしまったらしい・・。

カテゴリ:H体験談【職場・バイト】H体験談【泥酔】
【 2016/07/30 08:32 】 未分類 | デート,JK,車内,

アナル責めにハマりすぎて彼女に振られた失敗談ですwww

昔の彼女にしたアナル責めが忘れられない。

それがきっかけで振られたので、次の彼女、すなわち今の妻にはアナル責めができない。

妻とつきあい始めた時は、前の彼女でアナルは経験したから、振られるとつらいのでアナル責めはしないと決めていた。

だけど、結婚して10年、子供もできて、ついアナル責めしてみたくなる。

中学生の頃、電車の中で拾ったエロ小説(家庭教師で初体験、兄嫁にいろいろ教えてもらう)の影響でアヌス性交に興味をもつ。

前カノにした最初のアナル責めは、左手を身体の下にまわして左胸の乳首につまみながら、右胸を舌で舐め、右手を微動させながらクリ(親指)+前穴(人差し指)+アナル(中指)の5点責めだった。

清楚系の元カノに、最初のセックスでこれをしたとき「ダメになる、ダメになる」

と叫ばれた。

終わった後、「参りました」

と言われた。

次のセックスからは、しつこいくらいアナルの皺をなめ、舌をとがらせて、アナルに差し込んだ。

オレは、舌を長さ5cm程度の円筒状に膨らませて前に突き出せる。

ミニペニスというか、短い触手状だ。

そのまま、先端1cmくらいを自由自在に左右上下に動かせる。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};まず、前カノを四つん這いにしてケツを上げさせ、後ろからゆっくりワレメを舐めた。

お互いに気分がのってきたら、元カノ身体の向きを逆にさせ、オレの上にのせ、シックスナインをする。

元カノの声が大きくなってきたら、上下を入れ替え、おれが上になり、彼女のおまたを大きく広げて、舌を大きく動かして舐める。

そして舌を尖らせて、膣に挿入する。

顎の無精ヒゲがクリを刺激しながら舌を出し入れしてやると、前カノの口の動きがとまり、くぐもった声が出始め、快感に浸っている。

尖らした舌を少しずつアナルの方に移動すると、顔を振って嫌がる。

でもオレの両足の先ががっしり、元カノの顔を挟んでいる。

最後には腰を振って逃げようとする。

その腰の動きをオレの腕でがっしりつかんで固定する。

そして、舌で前カノのアナルの入り口を刺激してやる。

顎を回すようにしながら、舌先からツバをアナルに垂らす。

元カノはこのとき、ものすごく抵抗していた。

「静かにしろ」

というと、動かなくなった。

それからアナルの入り口をゆっくりと舌先でなめ回してやった。

アナルが締まっていくのが見える。

そして舌を膨らませて、ミニペニス状にして、アナルの穴にゆっくりと差し込んでやった。

最初、ものすごくアナルを締めて、舌が入らないように抵抗した。

そしてペニスを口から外すと「イヤ、イヤ、やめて」

と言った。

それを聞いてますます興奮したオレは、顔全体に力を入れて、舌をアナルに突っ込んだ。

ある一点から力が抜けた。

根元まで突っ込むとまた再び、アナルに力が入って、オレの舌を締め上げてくる。

その締め上げを感じながら、アナルの中の腸壁をこそぐように、舌先を動かすと、元カノは「アー、もうダメ」

と言いながら、ますますアナルを強く締めてきた。

さんざんアナルを舐め、次に指を同じくアナルに入れて出し入れし、最後はペニスを膣に入れ射精して、その日のセックスは終わった。

それからは、アナルを舐めたり、指を入れたりはまったく抵抗されなくなった。

4,5回そんなセックスを繰り返した後、いよいよアナルにペニスを挿入してやろうと考えた。

まず、いつもはアヌスに入れる指は人差し指1本なのだが、その日は、四つん這いになって腰を上げた元カノのアナルに、人差し指と中指を重ねて入れてみた。

その瞬間、元カノは、「ヒーッ」

と声を上げた。

「痛いから止めて、ホント無理」

と言われたのだが、こっちは止まらない。

出し入れすると、アナルの肉が、中指の第2関節に引っかかって蛸の口状に持ち上がり、めくれるのにものすごく興奮した。

元カノに「黙れ」

と怖い声を出しておいてから、机の上に置いてあった彼女の化粧クリームからクリームをひとすくいとると、元カノのアヌスに塗った。

元カノは何をされるのかなんとなく想像がついたのか、腰を下げると、足を伸ばしてアナルに力を込めて動かなくなった。

こっちは腰を持ち上げ、元カノの足を無理矢理に曲げた。

そしてクリームのついたアナルに舌を差し込み、アナルをほぐし始めた。

こうすると、いつもならアナルの穴の周りの筋肉が緩んでくるのだが、今日はまったく緩まない。

いらいらしたオレは、自分のペニスにツバをつけると、彼女のアナルにペニスをあてがい、親指でペニスを押すようにして、元カノのアナルに自分のペニスを押し込み始めた。

彼女は「痛い、痛い、お願い止めて、もうやだ」

と言いながら、振り返るようにしてこっちを見てくる。

たぶんオレはこのとき、鬼のような面相だったと思う。

あんまり抵抗するものだから、元カノの背中をパーンと平手ではってやった。

元カノがビクっとした瞬間、アナルの力が抜けて、そのままペニスの頭がスルーっと入った。

後は少しずつ腰に重みをかけるようにして、元カノのアヌスにペニスを入れていった。

元カノは、ペニスが少しずつ入る度に「アゥ、アゥ」

と言っていた。

そして次にペニスが根元まで入った時の達成感といったら、人生で比べうるものがない。

そこそこ可愛い、清楚系の女がケツの穴にペニスを挿入されて串刺しになっていると想像すると、ほんとに興奮した。

ゆっくりとペニスを抜き始めると、アヌスの周りの皮膚がペニスに吸い付くように、ついてくる様子にまた興奮する。

再び、根元まで挿入して、腰の動きを止めて閉め付きを味わう。

後背位から後ろからの側位になり、元カノの腰を抱えるように、しがみつき、右手を前に回して元カノの股間に伸ばし、クリトリスを刺激してやる。

彼女が甘い声を出し始める。

ベット脇においた手提げ袋の中から、用意しておいたローターをとりだした。

彼女は「そんな機械いやだ、もう止めて、嫌い」

と言う。

アナルをペニスで貫かれた状態でそんなことを言っても笑ってしまう。

ローターのスイッチを入れて、クリトリスにあてると、アナルの締まること締まること。

元カノは足を伸ばして、逝ってしまった。

ぐったりとした彼女の様子にオレの興奮も収まり、とりあえずアヌスからペニスを抜きはじめた。

抜くときの方が違和感が強かったらしく、元カノは獣のように低い音を喉奥から出していた。

その後、ぐったりした彼女を眺めながら、右手でペニスを握って顔射した。

彼女に舐めて掃除させようと口元に持って行くと、さすがに顔を背けて拒否する。

ペニスをティシュで拭き、彼女の身体をひっくり返すと、アヌスがぽっくりと開いていた。

この様子にまた興奮した。

そしてこういうのは最初が肝心と、ローターをツバでべっとり濡らして、そのままアヌスに入れると、彼女が飛び起きた。

「何するの!!」

でもそのまま抱きつくと、右手でローターのスイッチを入れて、最強にした。

彼女の口を左手で押さえ、身体の重みをかけながら、ペニスを膣へ挿入した。

皮一枚下から響くローターの存在をペニスの裏に感じながら、屈曲位にて腰を激しく動かすと、彼女は泣きながら、うめき声を出している。

その様子にまた興奮してあっという間に中出しした。

結局、この日はレイプするようにアナル性交、中出しと初めての経験をお互いにした。

三日ほどして、元カノから「もうついていけない」

とメールが来て、会ってもらえなくなった。

カテゴリ:H体験談【野外・SM】H体験談【レイプ・無理やり】
【 2016/07/27 08:56 】 未分類 | JK,中出し,セックス,最高,

息子におっぱい吸わせて気持よくなる自分に嫌悪感がありつつ。。。

専業主婦の私と主人、息子の3人家族です。

主人は単身赴任中で、その間は全て家のことは任されています。

息子の勇ちゃんは一人息子ということもあり、溺愛しすぎたためちょっと甘えん坊ですが、素直な良い子に育ってくれました。

そんな勇ちゃんが中学に入学してすぐに学校内でのイジメが原因で不登校になってしまいました。

私との会話は普通なのですが、家の外に出ることを極端に嫌がるようになってしまい、夜は自分の部屋の布団でシクシク泣いているようです。

見かねた私は、「夜は私の布団で一緒に寝ようね」

と話し、その日から私と勇ちゃんはひとつの布団で寝るようにしました。

私とひとつの布団で寝ていても、横ですすり泣くのは変わりません。

手を繋いで「お母さんがそばにいるから」

となだめても、何かに怯えたように泣くのです。

勇ちゃんが幼い頃、グズってなかなか寝付かなかった時におっぱいを吸わせたら、落ち着いて寝たことを思い出した私は、パジャマの胸のボタンを外して「勇ちゃん。

こっちに来て。

私のおっぱいを吸いなさい、落ち着くから」

「でも・・・恥ずかしいよ」

恥ずかしがっていた勇ちゃんでしたが、勇ちゃんの手を取って優しく私のおっぱいに導いたら、おずおずと乳首を吸い始めました。

最初は遠慮がちに吸っていた勇ちゃん。

慣れると貪るように私の乳首を吸うようになってきました。

でも、その吸い方は赤ちゃんがおっぱいを飲むのと違い、大人の男性の愛撫に近いのです。

乳首を口に含んで吸っていたかと思えば、舌を使って転がしたり・・・。

おっぱいを揉みながら左右の乳首を貪る勇ちゃん。

「ん、あっ、んん」

私は思わず、感じてきて声が出てしまうのです。

【勇ちゃんのため・・・私は母親・・・】自分に言い聞かせるのですが・・・。

シーツを口に含んで噛み締め、喘ぎ声を押し殺す私。

乳首を舐めすする音だけが響く、豆電球だけが点灯したうす暗い寝室。

刺激されて硬くなった乳首をさらに舐め刺激する勇ちゃん。

何度も何度も頭の中が真っ白になりかけ、大きな喘ぎ声を出しそうになってしまいます。

快感で体が、腰が無意識のうちに動いてしまう。

「あぁ、んぁ、んん」

「あっ、勇ちゃん、もう・・・ダ・・・メ」

シーツを咥え、声を押し殺すのも限界になってきそうになった時、「お母さんのおっぱい、柔らかいよ」

勇ちゃんは甘えながら喋りかけてくれて、やっと母親という意識を取り戻し、いとおしくなってギュっと抱きしめました。

そんな行為が10分、いや20分ぐらい続いたでしょうか。

「ありがとう、お母さん。

落ち着いたよ」

勇ちゃんはそう言うとおっぱいを離して横で眠りについてくれました。

私は布団から出て、お風呂で唾液でベトベトになったおっぱいと愛液でグショグショになったバギナを洗い流すのです。

主人はセックスには淡白で、前戯などあまりしてくれませんでした。

単身赴任ということもあり、セックスレスになって2年は経っています。

40歳を超えた私。

女の喜びなんて忘れていたのに、まさか息子の行為で濡れてしまうとは思いませんでした。

体を洗い流しながら、涙が止まりませんでした。

幸いにして、勇ちゃんは夜安心して眠れるようになったのか、少しずつ心が落ち着いてきました。

買い物の荷物持ちなど口実を作って一緒に外出し連れ出すようにしたら、一人で外出できるようになりました。

学校の先生と相談してイジメ対策してくれたおかげで、無事に通学もできるようになったのです。

やっと、平穏な日々を取り戻すことができるようになってきたのですが・・・。

夜寝る前に私のおっぱいを吸うのだけは、止めてくれません。

前は遠慮がちに吸っていたのに、「お母さん、お願い。

また、おっぱい吸わせて」

と、おねだりするようになってしまいました。

私も病気がぶり返したらと思うと、断りきれなくてパジャマを脱いで勇ちゃんにおっぱいを吸わせる日々を続けてしまいました。

そして、その行為を心の底では待ちわびる、ふしだらなもう一人の私もいるのです。

毎夜のように繰り返される行為。

勇ちゃんの心の隙間を埋めるだけのはずだったのに・・・。

勇ちゃんがおっぱいを吸っている最中、私の右手は無意識のうちにクリトリスを刺激するようになってしまいました。

喘ぎ声は出してはいけない・・・私が感じていることを悟られてはいけない。

母親なんだから。

自分でも矛盾していると思っているのですが、止められないのです。

勇ちゃんが寝た後、シャワーで体を洗い流しながら火照った体を慰めるのです。

さっきまで勇ちゃんに吸われていた乳首。

小指の先ぐらい大きく勃起して、ちょっと触っただけで全身に痛みのような快感が走ります。

左手で乳首をコリコリと刺激しながら、右手でバキナの奥まで指を激しく出し入れして「ああ、勇ちゃん。

いいぃ~!」

「お願い!お願い!!ソコを、乳首をなめてぇ~」

「もっと、もっと!乳首を吸って~、苛めてぇ」

布団で我慢していた分、狂ったように喘ぎ声を上げて腰を振る私。

主人もいるのに、自分の息子に乳首を吸わせて快感を得てしまうなんて・・・。

変態で母親失格なのかもしれません。

私は息子のおしゃぶり人形。

もう後には戻れそうにありません。

カテゴリ:H体験談[近親相姦]H体験談[学生]

Y子のマ○コの締り具合はダントツで気持ちがいいです

自分は部活に勤しんでいて、彼女がしばらくいない時期が続いていた。

ある日、柔道部のマネージャーの下級生の女の子達がこっちに向かって写真を撮っていた。

その時は誰を撮ってるのかと思っていたが、あとで聞いたらどうもオレの事みたいだった。

その数日後に、その後輩の女の子がやって来て、オレにこういってきた。

『私の友達が○○先輩のこと好きなんだけど、今先輩は付き合ってる人いますか?』オレは、その時は付き合っている子はいなかったので、「いないよ」

と答えると、『E子と付き合ってもらえませんか?』遠くの方で覗いている子がE子と解かったが、良く顔を見たことが無かったので、その時は「自分で告白できないような子とは付き合えない」

と、可愛くなかったら嫌だと思い、キッパリと断った。

その次の日、背の小さな見た目中学生にも見えるような可愛らしい女の子に呼び止められた。

『昨日、友達に告白を頼んだE子です。

○○先輩付き合ってもらえませんか?』オレはあまりにも幼く見える彼女にチョッとびっくりしながらも、「自分で告白してくれたんだね、ありがとう。

いいよ付き合お」

E子は喜んで走り去って行った。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};しかし、その後はいつもどおり部活動に熱中するあまり、E子とあまり会うことは無かった。

冬になって、部活動が毎日無くなった時、E子と一緒に帰ることになった。

『実は今日、わたしの誕生日なんです』「えっ、ごめん、知らなかった・・・」

『良いんです。

教えてなかったんだから』「なんか欲しいもの無い?そんなにお金無いけど」

『じゃあ、お家に寄って下さい。

そしてわたしの作ったクッキーを食べてください』そんな感じの会話のあと、E子の家にお邪魔していた。

E子の家には共稼ぎのためか、弟が一人いるだけだった。

クッキーを食べ終わり、会話が途切れた時に抱き寄せキスをした。

「誕生日プレゼントの替わりに抱いていい?」

E子はうつむいて頷いてくれた。

キスをしながらE子の服を脱がすと、そこに幼い体型があらわれた。

小ぶりで、おわんのような胸うすいピンクの小さな乳首うすい陰毛ぴったりと閉じた秘部E子はマグロ状態だったが、オレが愛撫するたびに声を殺して小さく反応していた。

しかし、確実にマ○コは潤っていた。

「E子は経験あるの?」

『去年の夏に大学生4人に犯されて処女じゃないです』「えっ?」

『両手、両足を押さえつけられて無理やりヤラれたんです』E子は涙を浮かべてそう話してきた。

オレは思わずギュッとE子を抱きしめていた。

「そんな辛い過去があったんだ、オレが忘れさせてあげる」

『ありがとう、優しくして下さい』彼女は男性恐怖症みたいになっていたが、オレの優しそうな顔に惹かれ、オレなら過去を忘れさせてくれると思っていたらしかった。

彼女はとてもキツイマ○コをしていた。

となりの部屋に弟がいるので、お互い声を殺して行為をしていたので、異常に興奮していたように感じた。

行為が終わってから、彼女は泣いていた。

しかし、なにかが吹っ切れたのかすぐに抱きついてきた。

『ありがとう、これからもよろしくお願いします』それから、E子とは時間が合えば彼女の家に行ってお互いSEXを楽しむようになった。

最初はぎこちない動きのE子ではあったがオレに開発されてか、半年後にはすっかり自分から服を脱いでオレのチ○ポを咥えるスケベな女になっていた。

そしてE子とは、生理期間は必ず中出しでSEXを楽しんでいた。

E子とは高校3年になって、オレの浮気が原因で別れてしまった。

浮気相手はオレの地元の一つ先輩の女で、当時社会人だったR子。

スタイル抜群で、一つ年上とは言え、とても大人の女を感じる女性だった。

R子とは部活の打ち上げで飲みに行ったときに偶然会って、ほとんど拉致されたみたいにR子の家に連れて行かれた。

その現場を後にE子が友達から聞いてしまい、別れることとなった。

その頃は男友達や女友達と大勢で遊ぶのが楽しかったし、E子にも気になる男友達が出来ていたようだったので、すんなりと事が進んだように感じた。

R子とはその夜限りであったが、大人のSEXを教えてもらった。

マ○コの舐め方、じらしかた。

腰の使い方。

彼女の要求に応えるべく、精一杯のテクニックを駆使して、そして教わりました。

R子はくびれた腰、程よい胸、しまった小さなお尻、細くすらっとした足、R子に会ってから、オレは細身の女が好きになったような気がします。

彼女はお尻に指を入れられながらSEXするとイケるらしく、正上位で足を抱えるようにしてお尻の穴に指を一本入れて中で躍らせながらSEXを楽しみました。

そして、一緒にイク事が出来ました。

R子は基礎体温をつけていたので、中にたっぷりと出すことが出来ました。

R子は鮫肌だったのか、肌触りはざらざらしていて、今でも感触を思い出すことが出来る気がします。

高校3年の学校祭シーズンオレは友達と近くの高校の学校祭に遊びに行った。

そこは共学の進学校で、可愛い女の子が沢山いたのにびっくりしたのが印象に残ってます。

その時、Y子という同い年の女の子と中が良くなり、写真を撮ったりして楽しくその日を過ごすことが出来ました。

年が明け卒業シーズンになって、そろそろ彼女がほしいなぁと考えていた時に、地元の同級生の女から家に遊びに来ないかと誘われた。

その子は、そんなに可愛くなくて全然タイプではなかったが、話があう女友達だったので、夕方からその子の家にお邪魔した。

するとそこには他校の学校祭で出会ったY子と、他にも女の子数人、オレの同級生の男友達の5対5の今で言う合コンの形になっていた。

楽しく会話をしていると、自然にY子がとなりに座ってきた。

そして、解散の頃には付き合っていた。

卒業式も終わり、お互い車の免許も取ってから、ラブホに行ってY子と初めてSEXをした。

Y子はお尻は少し横に大きくO脚だったが、細い足に程よい大きさの胸、なにより必ず一緒にイケるSEXの相性の良い女だった。

そして、Y子は自在にマ○コの締りを調節できる上に、スゴイ名器の持ち主だった。

最高にマ○コを締めると、冗談抜きにチ○ポは抜けなくなった。

中はトロトロの上にチ○ポに纏わりつくように何かが蠢いていて、入口のビラビラはしっかりとチ○ポを咥えて離さないようにしっかりと吸い付くように絡みつく。

最高のマ○コの具合で、さらにY子の感度も良く、簡単なクンにだけでイッてしまう程の感じ方をする女だった。

そんなY子との初めてのSEXは、一緒にお風呂に入って洗いやっこし、湯船からチ○ポを出して「潜水艦!」

それをY子がむしゃぶりつく。

泡だらけになりながら風呂場でSEX。

風呂から上がって、抱き合ったまま駅弁スタイルで挿入。

スポーツのように楽しんでプレイしていた印象が残っている。

彼女の家は厳しく、外で遊ぶなら家に来いという家庭だったので、だんだんSEXすることが出来なくなっていった。

しかし、お互いSEXがしたかったので、Y子の家がアパートにも関わらず、皆が寝静まった後に声を押し殺してSEXをしていた。

その頃は社会人だったので、子供が出来たら結婚してしまえって思っていたので避妊はまったく考えていませんでした。

しかし、子供は最後まで出来ませんでした。

そんなSEXの相性抜群の彼女とも、お互いに仕事になれ初めた頃、友達と遊ぶことが多くなってきたのでどちらともなく別れ話しになって、別れることとなりました。

今でもY子のマ○コの締りは№1だと思います。

カテゴリ:H体験談【JD】H体験談[ギャル・ビッチ]
【 2016/07/24 08:51 】 未分類 | デート,JK,車内,

出会い系で知り合ったうぶな女の子と縛りプレイをしてみたエロ話

ネットでお持ち帰りした女を縛ってみた俺はSMの知識だけ豊富なSM童貞である。

まぁSM系の出会い系サイトだ俺の場合はゴルフを一緒にいってる仲間でオフする設定で呼び出したけど、ちょっと下心が満載なやつはタイマンでするやつが多いみたい。

ま、それでもここはあまり変な人少なくてよかった。

オフの場所は麻布にある隠れ家てきな個室で行われた。

人数は男2女3のアシンメトリーな数。

今思えば他の子からはビッチな香りしてたな・・・。

席順はテーブルを挟み、もう一人の男(A君)が窮屈そうに女2人に囲まれ、俺は三咲と二人で並ぶ、ゆったりな席配置だった。

あらかじめA君とは、なにかしら作戦を立てていたわけではなく、varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};いきあたりばったりのオフだったが、A君の狙いの女が、挟まれている女の右側の子だとわかると、俺は隣の三咲に照準をしぼり始めた。

最初は天然のキャラが強く感じたが、要所要所で、お皿とかに取り分けてくれる気配り上手な面もだし、俺は、ちょっとそこらへんから関心を得だした。

俺「あ、ごめんねー手前に置かれてるから俺が取り分けてあげるべきなのに。



三咲「あ、いいですよー。

おしゃべりがあまり上手じゃないので」

三咲「こういったところしか役立てないかなって思ってー。

へへへっ」

うー、かわいいじゃない。

(これがてへぺろなんだなwリアルではじめてみたw)もう体をぎゅーってしてあげたくなった。

結果このあと、ぎゅーっと縛られちゃうんだが俺「ところでさ、三咲ちゃんってMでしょ?(何を言い出すんだ俺)」

三咲「えっ?」

俺「雰囲気や仕草がそれぽくってさー。

俺の飼ってる猫と同じなんだよねー」

三咲「えっ?」

俺「えっ?」

何を言ってるんだ俺は・・・。

とりあえず、会話で猫を出せばいいと思ってる俺はちょっとしたバカだったのかもしれん。

三咲「猫飼ってるんだー。

猫見にいっていい?」

俺「えっ?」

三咲「?」

ミニ(猫の名前)ありがとう帰ったらぎゅっとしてあげるからね。

耳の後ろをキュリキュリ揉んで上げましたんでいいきっかけができた俺は、このオフのあとお持ち帰りする約束ができ、30分くらいしたあと、チンコギンギンな状態で俺たちは店を出た。

家はちょうど店の近所で歩いて12、3分の所のマンションで一応最上階の角部屋ですごい見晴らしがいい。

マンションの自慢もしようと思ったが、帰り道は、猫の話でいっぱいで、気づかないうちに玄関の前までについていた。

俺「どうぞ」

ミニ「ニャー(どうぞ)」

三咲「きゃーかわいい」

うちのミニは玄関先につくと足音に気づいてか、犬のように玄関先でまってるドアマンならぬドアニャンなのである。

うちのミニは全然猫っぽくないのだ。

ミニのおかげで、猫のイメージが180度変わったw三咲「触ってもいいですか?」

俺「いいですよー触られると、すごく喜ぶんで^^」

本当は、俺が三咲を触りたいのに、とりあえず帰っていきなりは、あれかなって思ったので、ここはぎゅっと、いやグッと心に推しとどめて、ミニの触られて喜んでる姿に酔いしれることにした。

三咲ちゃんがミニを相手してくれている間に、俺はお茶を入れようと棚から茶っぱケースをとりだそうとしたとき、棚の横に、しまっておいたはずのSMのDVDがドシッっと偉そうに落ちていたのが目に入った。

整理好きな俺としては不覚。

そそくさとしまおうとエログッズボックスがおいてあるPCデスクの横に行こうとすると、デスクの横に縄が落ちていた。

三咲「何それ?」

俺「えっ?」

俺「縄だよ!」

三咲「フーン」

俺「えっ?」

三咲「えっ?」

もちろんコレはSM好きの俺が、この日ためにと思い、買いためていたグッズの一つである。

三咲が天然で助かった。

(助かったのか?)とりあえず触るのに飽きたのか、三咲はミニを連れてテーブルにつき膝の上にのせ、お茶をすすり飲んだ。

三咲「ズズズズズズーズズッッ」

俺「はっ?」

ものすごいすすり音。

これにびっくりしたのかミニはどこかに去っていった。

ミニーカムバァーック!!猫を見に来るついでとはいえ、一人暮らしの男の家にあがりこんでくるというのは、ある意味「セクースもおKよ」

みたいなサインだ。

天然だからノコノコついてきたのか、いやここは天然じゃないと思いたかった。

すると、次第にいい感じになっていく。

これはっ!と思い、俺は強引にキスを仕掛けた。

抵抗されるかと思ったが、三咲は口の中に舌を入れてくる。

三咲「チュルチュル・・・ずずずっ」

お茶と飲む時と一緒じゃないか俺「あまりキスとかしかないの?」

三咲「えっ?」

聞くと三咲はあまり男性経験がほぼ無いことがわかった。

(誰だ!ビッチの巣窟といったやつわ!うぶなやつもいるじゃないか。

)俺「胸触っていい?」

といいながら、もう勝手に触ってる俺。

三咲「あっ、ヤッ・・・」

照れた顔がかわいいそして、さっきしまい忘れていた縄がチラチラ目に付く。

そして縄に手を伸ばし、俺「こういったのに興味ある?」

三咲「?」

俺は三咲の頭の上に【?】マークがしっかり見えた。

SMマニアの俺にとっては千載一遇のチャンス。

日頃集めていた知識をここで披露する絶好の機会だと思い、さらばSM童貞、こんにちはピリオドの向こうと頭に念じ、有無も言わさず、三咲に縄を巻いていった。

俺「んー。

あれ?」

どうしても上手いこと縛れない。

実際の人間を縛るのはこれが初めて。

縄が変な所で絡まり、体と縄の間がスッカスカな状態。

俺の頭では【後ろ手観音縛り】ができあがってる図があるのだが、実際はスカスカ。

三咲「チクチクしてて気持ち悪いよ・・・」

焦る俺、綺麗に縛れない現実に手のひらはびっしょり。

しかし、奇跡的に縛りあがる縄。

三咲の股間に縄がぎゅっとしまると三咲「アッ・・・。



俺「これがあの有名な亀甲縛りだよ(もちろんウソ)」

俺「縛りあげられる自分を見てどうだい?」

三咲「俺さん、ちょっと・・・」

ここぞばかり嬲りつづける俺俺「こんな姿お父さんが見たらどう思うだろうね。



徐々に濡れくるパンティを尻目に俺はおもむろにチンコを取り出す。

手は後ろで身動きが取りづらい三咲の顔にチンコ擦り付ける。

鼻をつまみ、鼻で呼吸することを許さない俺。

それはもちろんイラマチオたるものをしたかったからだ。

口が開いたと同時に、後頭部の毛をつかみながら無理やり喉の置くまでチンコを入れると、俺「オァアー。

アァ!オラァ」

と激しくチンコをピストン。

三咲「オ゛エ゛ェ」

俺「オァアー。

アァ!オラァ」

三咲「ずずずっ!」

鼻水と涙が同時に出たみたいである。

イラマチオを堪能した俺は、それに満足し、今度は三咲のクリトリスをいじりだす。

縄で擦れたせいなのか、少し赤みがかってるクリトリス。

触れるたびに体がビクンビクンする三咲。

三咲「ちょっと痛い・・・」

俺「じゃ触るのやめようか?」

三咲「でも気持ちいい・・・アッ」

俺「おk」

生の人間でやるのが初めてで、だいぶテンパってたwビデオの世界とは違ってた気がする。

でも俺はお互い楽しめたらそれでいいと思ってる。

グダグダに縛り続けられた状態の三咲。

(見た目ちょっと笑えるw)笑いをこらえ、縄の隙間から見えるマンコにチンコ入れる俺「よぉし入れるね!」

三咲「うん・・アァ」

徐々に奥まで入るチンコ。

マンコの奥にチンコを当てるとゆっくりと腰を振りはじめ、徐々に激しくしていった。

俺「いてっいててててあ゛ーーーあ゛ーかっが!!!!」

チンコが縄との摩擦でヒリヒリになってしまった。

しかし、ここで終わるのはあまりにも虚しい。

ミニも見てるし、ここは男を見せねばと、縄を少し緩め、マンコの箇所に充分な余裕をもたし、俺はチンコにムチを打つ気持ちで、もう一度挿入を試みた。

俺「ハァハァ」

三咲「アンッアァー」

俺「うっ・・ハァ。

グッ、フゥ・・ハァハァハァ」

三咲「アァァアッ・・アッアッ・・・」

俺「グッ、ハァハァ」

やっぱりチンコが痛い、それでも俺は我慢し激しく腰を振る。

俺「あっ、あっいきそうだよ。

イってもいい?」

三咲「いっ・・いいよ・・ハァハァ」

俺「アァーあぁーあ゛あぁぁっぁぁ゛ーーーーーー」

ドピュ精も根も尽き果てた俺のチンコ、いや俺自身。

俺「ハァハァ気持ちよかったよ三咲ちゃん」

三咲「なんかよくわかんなかったけど楽しかったよ。



三咲「身動き取りくいのってスリリングだったし^^;」

俺「じゃ今度から三咲ちゃん縛られる練習台になってくれる?」

三咲「・・・いいよ。

亀甲縛り以外のもされてみたいし」

俺「サンキュ!(あれウソだったのに・・・。

)」

そして、布団に入りながらSMのエロ本を二人で見だし、あーだこーだいいながら夜が更けていった。

カテゴリ:H体験談【野外・SM】H体験談【出会い系】
【 2016/07/15 08:26 】 未分類 | JK,中出し,セックス,最高,

出会い系でゲットした人妻とたまらなくエロいセックスした

GW最終日の夜、出会い系サイトで知り合った28歳の人妻と会えた。

「ゴールデンウィークお疲れ様♪」

とか「奥さんは大変だね。

旦那は優しくしてくれてる?」

とか「癒してあげたいなぁ。

マッサージしてあげるよ☆」

とか人妻をその気にさせるため、ゴールデンウィーク中、何度もメールしてた。

彼女におれの熱意と詐欺寸前の写メが通じたのか?やっと昨日会ってくれることになった。

まぁ、生理が近いことも落ちた理由かもしれんがwww「ふたりっきりでゆっくりしたいわぁ。

外で遊んでバレるのもやだし、ホテル行こ!」

「絶対何もしないから!」

って送ったったら「ウソばっか笑」

と返事が返ってきた。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};待ち合わせして、おれの車で休憩¥2,500の激安ラブホにチェックイン。

てか、こんな可愛い人妻が昼間っから初めて会った男とラブホに行くなんてどうかしてるwwwマジ旦那さんごめんなさいwww彼女はおれのリクエストでミニスカートをはいて来ていた。

昨日は暑かったから、おれの大好きなナマ脚。

ホテルに着くまでずーっとナデナデしてましたよwwwホテルのエレベーターで抱きしめてキスしたら彼女も積極的に舌を使ってきた。

いちゃつきながら部屋に入って、そのままベッドに押し倒す。

「ちょっとだけ入れていい?」

ってきいて彼女の返事を待たずに、パンツの股の部分をずらし先っちょナマ挿入。

もちろん服は着たまま。

彼女は「え!えっ?」

って焦ってた。

しかしすぐに入るあたり、彼女も興奮してたんだろうな。

べろべろキスしながら、何往復か生マンコの感触を味わって、名残惜しかったけどチンポを抜く。

時間はたっぷりあるからな。

ここまで会ってから15分くらい。

初対面の男に、会って15分でナマ挿入される女ってなんなの?wwwこいつの旦那は、この女と付き合ってエッチするまでにどれだけ時間を使ったんだろうな。

おれなんて、数日メールしただけよwwwこの瞬間に感じる優越感がたまらないから人妻狙いはやめられん。

寝取りサイコーだよ。

その後は、ふたりでバスルームへ。

おれは毎回、女の手でおれの体を洗わせる。

スポンジは使わせない。

チンポも肛門も、女の指で洗わせる。

当然ビンビンになるので、ここでもナマ挿入を試みる。

なぜかバスルームだと、生で入れるのを断られる率が低い気がする。

この女も、余裕でオッケーだった。

壁に手をつかせ、立ちバックで挿入。

イク寸前でチンポを抜く。

ここでイッたらもったいないからな。

その後ちょこっとフェラをさせてベッドへ。

ベッドに座り入念にキス。

すでに挿入はクリアしているから、彼女もリラックス&いちゃいちゃモード。

マンコはすでにトロトロになってる。

おれはクンニとか面倒なので、適当に愛撫したらすぐに入れる。

テクニックとか関係ないと思うわ。

おれのチンポ、大きめサイズなうえカリが張ってて、気持ちいいらしい。

女の愛液をチンポにまとわせるようにして、徐々に深く挿入していく。

根本まで入れると、亀頭の先、尿道口のあたりに、ぶりっとした子宮口の感触。

女が溜息まじりに声を出す。

「うっ、ああああああっ、奥まで、入って、るぅぅ」

あとはおれが好きなように動くだけ。

途中、女はなんども「いく!」

とか叫んでたなぁ。

しまいには「いく、いく、いく」

と半泣きになって連呼してたwww腰の動きをスローダウンさせ、休憩を兼ねたお決まりの質問タイム「おれのチンポどう?」

「旦那とどっちが気持ちいい?」

「最後に旦那とエッチしたのいつ?」

「出会い系使って何人くらいとエッチした?」

「中出しされたことある?」

「またやらせろよ?」

とか、かな。

もっと言ってたかもだけど、その場のノリだから忘れた。

その後は、徐々にペースを上げて、おれもイク態勢に入る。

「もうイキそう。

中に出していい?」

無言の女。

てか、感じすぎてあえいでいるから無言ではないかwww思いっきりガン突きして、ラストスパートに入った。

女はもう絶叫状態。

限界が来たおれは、一番奥まで突き入れて、ビュービューと射精スタート。

初対面の女に種付けをしているという、クラクラするような快感。

ケツ穴を絞めて、思いっきり精液を絞り出す。

おれのチンポがマンコの中で跳ねるのに合わせて、女も声をあげる。

全力疾走の後の疲労感と、とろけるような快感を感じて、女に体を預けるようにして倒れこみ、しばらくはハァハァと呼吸を整えた。

チンポは入れたまま。

最後の一滴まで絞りだす。

あとでパンツの中に漏れたらヤだからな。

ちょっと賢者タイムに入ったが、エッチの後の女のケアもモテたければ大事。

面倒臭さを顔には出さずラブラブ気分を演出。

エッチの後、「ありがとう、めっちゃ気持ち良かった」

って言いながらギュッと抱きしめると女は喜ぶぜ。

その後は連絡先を交換して、また会おうねって言って別れた。

またヤリたくなったら呼び出そうと思う。

とまぁ、思い出しながら書いたけど、こんなのはラッキーな例だから。

いつもそうそうヤレるわけじゃないしな。

ゴールデンウィーク中は、この女だけじゃなく、何人もの人妻にメール出してたわ。

そのなかのひとりがたまたまヒットしただけのこと。

そういえば、女の名前、覚えてないやwww携帯見ればわかるかもだけど、どれだったか。

サイトにアクセスしてメール履歴見なきゃ。

カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【出会い系】

ボディラインがたまらない出会い系で知り合った人妻とのセックスエロ話

今から4年前の話。

ある有料出会い系サイトに潜伏して、相手を探していたときのこと。

俺は年上が好きだから年上をターゲットにしてたけど、ほとんどは売春目的の若い子ばかり。

出会い系なんてそんなものかと諦めていたところに、ちょうど年下希望の俺より8歳上の人妻の募集書き込みを発見!しかし、そのときは人妻はどうも手を出しにくかったし、その上にその人はちょっと遠いところに住んでた。

でも、その人以外に俺の求めてる条件に合う人がいないし、ダメ元でメールを送ってみた。

そしたら返信がきて、顔写真を送ってくれというから、ちょうど友達のデジカメで撮ったのがあったから送ってみた。

すぐ返事が届いた。

写真を見たら好みの顔だからよろしくだって。

ということでメールをすることにになった。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};彼女の名前はひろちゃん。

子供は2人いるそうな。

2人目が生まれてから、旦那に相手にしてもらえず欲求不満で男漁りをしてるということだった。

ちなみに、旦那は2人目が生まれてからは右手が恋人になったらしい。

メールを始めて1週間後に彼女の地元で会った。

ちょっぴりダイナマイトボディな人妻でした。

会ってすぐにホテルへ直行。

で、エッチしました。

でも、そのときはゴム付きで。

別れ際に来週も会おうということになって、次の週にまた会いに行きました。

前回同様、すぐにホテルに入った。

入ってすぐにお互い素っ裸になってベッドに入って、お互いの大事なところをいじり合い。

彼女の指使いが異様に上手くて、チンチンはかなり元気になってしまいました。

1週間もオナニー我慢して挑んだからか、かなり感度が良くなっていてすごく気持ち良くなってきてしまい、もう射精しそうになってしまった。

ここで射精するわけにはいかないから、とにかく我慢。

しかし、我慢にも限界がある。

このまま手でいかされるのも悲しいから、オマンコに入れたいと言ってみたものの、彼女は俺の願いを聞く様子なし。

それどころか、我慢してる俺を嬉しそうに見つめてるし。

我慢できずに手コキで射精してしまった。

大量に出た。

あまりにいっぱい出たから彼女も最初はビックリしてた。

でも、段々と嬉しそうな満足な表情になって、精液を指で弄び始めるし。

いっぱい出したあとも彼女はチンチンを弄んでました。

出した後、ちょっと元気をなくしていたけど、精液を拭くこともなくそのまま手でしごかれて、しゃぶって綺麗にしてくれたから、またまた元気を取り戻した。

俺も彼女のオマンコを触ってみた。

かなり濡れていた。

「オマンコすごい濡れてるね」

と言ったら、「ひろしくんが気持ちよくなってる姿を見たら、すごく興奮しちゃったんだ。

早くオマンコにひろしくんのオチンチン入れて」

と彼女が言ってきた。

俺も入れたくて仕方なかったから、入れることに。

彼女は備え付けのゴムを取ろうとしたけど、生で入れたいとねだってみた。

彼女はちょっと困った顔をしていたけど、「俺がオマンコに入れたいって言ったのに、ひろちゃんは手でしちゃったじゃん。

ずるいな~。

お詫びに生で入れさせてよ」

と言ってみた。

仕方ないなぁと彼女はOKしてくれた。

ラッキー。

生でオマンコに挿入。

何とも言えない感覚がチンチンにした。

「ひろちゃんのオマンコに、俺のオチンチンが生で入ってるよ。

すごく気持ちいいよ~」

と俺が言えば、「ひろしくんのオチンチンが生でオマンコに入ってる!すごく気持ちいいよ」

とか「生のオマンコは気持ちいい?」

と彼女は返してくる。

とにかく、オマンコだオチンチンだと隠語プレイ?しまくりでした。

出そうになったから「もういきそう」

と言うと、中はダメってことで、射精寸前に引き抜いて彼女の腹の上にチンチンを乗せて「しごいて」

とお願い。

またしても彼女の手で射精することに。

「また手でいっちゃったね~」

と彼女は笑いっていた。

彼女のおへそに精液がたくさん溜まっていた。

もう一度、今度はゴムをしてゴム中出しして、その日は別れた。

その後は、会うたびに生ハメ外出し(最後は彼女の手によって腹の上に射精)するようになりました。

たまにゴム中出しもしたり。

そしてある日のこと。

いつものように生でオマンコにチンチンを入れて、頑張って腰を振っていた。

途中で何となく「オマンコの中に生出しされるのって、どんな感じなの?」

って聞いてみた。

「オマンコの奥に精液が掛かって、すごく中が熱くなっていくのがわかるんだ。

それがけっこう気持ちいいんだよ~」

女の人も中に出されるのは気持ちいいんだってことを始めて知った。

でも、人によっては気持ちいいと感じないらしいけど。

「コンドーム付けて中で出されても、射精してるのはわかるけど、じわ~って熱くなる感覚を得られないからイマイチなんだよね」

だって。

「気持ちいいから生で中に出してほしいけど、子供ができちゃうからね。

子供ができないなら、絶対に中に出してほしいよ」

確かに子供ができないなら、俺も生中出ししたいと思った。

「ダメだよ、中で出したら!」

突然、彼女が言った。

彼女は俺が中に出そうとしてるんじゃないかって思ったみたい。

「いや、中に出さないよ。

ちょっと聞いてみたかっただけ。

でも、子供ができないなら、中に出してみたいなぁ」

そう返事して、そのあとはエッチに集中することにした。

正上位で突いていて、いきそうになってきたから、彼女にいきそうなことを伝えると、彼女が背中に足を回して絡めてきて腰を引けないようにされてしまった。

ビックリした俺が中に出ちゃうよと言うと、「いいよ、中に出して」

と彼女が言ってきてビックリ!あまりに突発的なことをされたものだから、いきそうだったのも止まってしまった。

「ひろしくんが中で出されるのはどうなのなんて聞いてくるから、中で出されると気持ちいいの思い出しちゃった。

思い出したら何だか中に出してほしくなったからさ。

だから、中に出して」

正直、ちょっとビビリました。

中に出して妊娠なんかしたらと思うと・・・でも、快楽には勝てませんでした。

いつもよりもスピードをあげて腰を動かした。

「ほんとに出すよ。

オマンコの中にいっぱい出すよ」

俺は叫び、彼女も「いっぱいオマンコの中に出して。

オマンコの奥に出して!」

と叫んでいた。

そして、思い切り彼女のオマンコの奥に射精しました。

そりゃもう何とも言い難い快感だった。

ゴム中出しとは全く違う射精感でした。

随分と長いこと脈打っていたような気がする。

精液も大量に出たように感じた。

「いっぱい出てる~。

オマンコの中にひろしくんの精子がたくさん出てるよ。

すごい熱いよ。

気持ちいい・・・」

と悶えていた。

そして、出し終えた後にちょっと恐怖感が湧きあがってきた。

妊娠したらどうしようって。

「妊娠したらどうする?責任とってね」

なんて彼女は笑いながら言うし。

本当に妊娠したら・・・と考え込んでいたら、いきなり彼女がチンチンをパクリ。

そのまま口で綺麗にししつつも、刺激をしてきた。

またしても元気になるチンチン。

そのまま彼女がフェラしてるのを見て堪能していた。

「またオチンチンが元気になってきたね~。

このまま口でいっちゃう?」

と彼女。

「またオマンコでいかせて。

当然、生でだよ」

と返事。

彼女も了承して、また生で挿入することに。

オマンコにオチンチンをあてがって、「ほら、オチンチンをオマンコに入れないと」

と言って、彼女に誘導させて生挿入。

脚を左右に広げて、オマンコにチンチンが出入りするところをまじまじと見ながらエッチ。

「そんなに見たら恥ずかしいよ~」

なんて言う彼女に更に興奮。

「すごいよ、ひろちゃんのオマンコが俺のオチンチンを生で咥えてるよ。

すごく美味しそうに咥えてるよ」

といやらしい感じで言ってみたり。

彼女もかなり興奮していました。

そりゃもうすごい乱れようだった。

途中でわざと引き抜いてみたら、「抜いちゃダメ~。

早くオマンコにオチンチン入れて」

と、自分からチンチンを持ってオマンコへ入れて、抜かせないように腰を足で抱え込むようにロックしちゃうし。

バックでは自分で動き回ってくれた。

わざと彼女の腰の動きから逃げるような腰の動きをして、焦らしてみたりもした。

すごい甘えた声で「うぅ~ん」

って囁くのがすごく興奮した。

騎乗位に変わって、彼女の激しい腰使いが始まった。

限界が近づいてきて、「ねぇねぇ、またオマンコの中で出してもいいの?」

と聞いてみたら、「ひろしくんが嫌だって言っても、中に出させちゃうもん。

またいっぱい出してね」

俺に拒否権はなく、中に出さないといけないらしい。

そして、彼女が上に乗った状態で中出し。

たっぷりとオマンコに搾り取られた。

射精してる最中も腰を動かすから、何ともいえない射精感があった。

彼女が腰を上げてオマンコからチンチンが抜けると、彼女のオマンコから精液がチンチンに滴り落ちてきた。

何ともエロティック。

彼女がオチンチンを舐めて綺麗にしてくれたあと、彼女は風呂場へ行ってオマンコを洗ったよう。

そのあとにもう一度、生で挿入したけど、途中からフェラに移行して、そのまま口でいかされました。

でも、ほんのちょっとしか出なかった。

かなりドキドキしてましたが、そのあとに生理がきて妊娠はせずに済みました。

このときは本当にホッとした。

これ以降、これからも中出ししたいなと思う気持ちと、妊娠したら困るという不安で揺れ動くようになりました。

が、欲望にはやっぱり勝てなくて、この彼女とは一切ゴムは使わなくなって、何度も中出ししました。

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【 2016/07/12 08:22 】 未分類 | デート,JK,車内,