H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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妻の友達に誘われてスワッピングを

妻の友達に誘われてSWをしました。

私も妻も41歳です。

妻の友人は近くでスナックを経営している女性で34歳のとてもいい女です。

私もよく飲みに行くので顔見知りでしたが、その女性から私に日曜日にSWをしないかと誘われました。

…………私は内心、ママを抱けると思うと嬉しくなり妻を口説きました。

妻は私の知る限りでは、結婚してから私以外の男性を知りません。

妻は私から見ても、いい身体をしていて顔も40歳を過ぎて特に色っぽくなったように思います。

日曜日に彼女と彼女の彼氏?旦那?と思われる50歳くらいの男性と4人でホテムルに行きました。

女性同士の話し合いで別室プレイとなりました。

お互い相手を交代して部屋に入り、私が先にシャワーを浴び次に彼女がシャワーを浴びました。

彼女がシャワーから出てきて「ごめーん、生理になっちゃった。

ごめんなさい」

ということで、私と彼女のプレイは無しになり、二人でビールを飲みながら話しをしていました。

しばらくして、彼女に電話がかかり大事な用事があるからと彼女は帰ってしまいました。

しばらく一人でビデオを見たりしていましたが、私は妻のことが気になり始めて、妻の部屋に行きました。

部屋を開けた瞬間、妻の大きな喘ぎ声が部屋中に響いていました。

向こうは私が入ってきたことに気づいていなかったので失礼かと思い、私は入り口でしばらく待っていました。

「思ったとおりだ、奥さんはいい身体をしているね、穴の中も熱くて気持ちいいよ。

チンポがとろけそうになるよ。

前から奥さんを抱きたかったんだよ、ハァハァハァ」

「あーん、恥ずかしいあうっあうっ」

「もうだめだ、イキそうだ」

「ゴム、ゴムを付けてハァハァハァ、あああっ」

「そんな気分の出ないこと言うなよ、他人の奥さんに出すからエロさが増してくるんだよ。

あああっ出るっ」

「中に出さないで、主人と約束したのああーん、中はやめて」

私は中に出すのはルール違反だと言おうと奥に行きました。

そのとき、私は声が出なくなりその場に立ちすくんでしまいました。

男の背中に刺青があるのです。

私は全裸の妻の上に乗り、白く大きく開いた股の間で腰をぶつけているゴツゴツした男の姿を立ちすくんで見ていました。

男はすごい勢いで腰を振り始めました。

「奥さん、奥さん、出るよ出るよううっうっ...はぁーっ」

「あーーん、中はダメなのにあああっ気持ちいいっいっいくぅーーっ」

妻は男の背中の刺青をかきむしるように爪を立てていきました。

しばらくして男は妻から離れると、私に気づきました。

「ああっ、どうも、マキちゃんは?」

マキちゃん?...私はそのとき騙されたのでは?と思いました。

妻を抱くための芝居だったのでは?「用事があるからと帰りましたよ」

「ああそう」

「ああそうって、気にならないんですか?あなた本当にマキちゃんの旦那さんですか?」

立ち上がった男のペニスの先から糸を引いて精液が滴り落ちていました。

まだ萎えきっていないペニスは私よりも大きく立派なものでした。

妻は、布団にもぐったまま顔を見せませんでした。

「悪かったよ、マキの店であんたと奥さんを見かけたときにあんたの奥さんを抱いてみたいと思ったんだよ。

予想通りすごくいい女だよ。

スタイルも良いし、顔もきれいでセックスも思ったとおりの最高の女だよ」

「あなた、私の女房を抱きたかっただけですか?そりゃあんまりじゃないですか」

私は怒りましたが、すでにやられてしまったものはどうしようもありませんでした。

妻に服を着させて私たちは帰りました。

「私...ごめんなさい,刺青があるなんて見えなくて全然気づかなかった。



妻は私に謝まりました。

どうしようもないことです。

「お前、気持ちよさそうに喘いでいたな、そんなに良かったのか?」

「・・・・うん」

私はやり場の無い怒りと、ママを抱けなかった悔しさと自分のすけべ心から出た報いだと悔やみました。

しかし、初めて自分の妻が他の男に抱かれるところを見た興奮は目に焼きついていました。

今まで三ヶ月に一度くらいしか妻を抱いていなかったのにそれから毎日妻を抱きました。

妻を抱きながら、あの男に抱かれていた妻を想像するとすごく興奮しました。

「私があの人に抱かれてから、あなた毎日してくれるのね、私が他の人に抱かれるのってそんなに興奮するの?」

「ああ、どうしようもなく興奮するよ。

あの男に抱かれて大声で喘ぎながらあいつの精液を出されたところを思い出すとたまらなくなるよ」

「私も、すごく気持ちよかった、あなたが部屋に入ってきたのは気づいていたわ。

他の人にされながらあなたがそれを見ていると思うと私気が狂いそうなほどあの人のちんちんが気持ちよく感じたの。

私、もう一度抱かれても良いかなっておもうようになったの」

「ばかやろう、相手はヤクザだろ」

そんな話しをしながら平和な日が続きました。

そして先日、そのスナックの常連客で忘年会をすることになり近くの温泉旅館に一泊二日で泊まることになりました。

その忘年会にあの刺青の男も来ていました。

夕方に到着し宴会まで時間があったので風呂に入りました。

露天風呂であの男が私に近づいてきて、「あの時は悪かったよ」

と謝りました。

「もういいですよ」

と言うと気を良くしたのか調子に乗ったのか、「今夜もどうです?宴会の後、奥さんと3Pでもやりますか?」

と言うので、「調子に乗らないでください。

私怒っているんですよ」

と答えました。

しかし、男のペニスが気になってしょうがありませんでした。

この大きなペニスが妻の中に精液を放ったと思うと悔しいけれど興奮してきました。

しばらく男と離れて身体を洗ったりしていると他の客たちは風呂から出て行きました。

その時、風呂の隅に座っている私のそばに男が近寄ってきました。

「おいおい、ちょっと来て見ろよ女風呂が見えるぞ」

男のペニスは半分勃起していました。

私はつい誘われて一緒に茂みの奥に行きました。

竹で作った柵があるのですが、一本折れて女風呂が丸見えでした。

そして、スナックのママや女の子と、私の妻もいました。

私の妻はその中でもひときわ色が白く、乳房が大きく色っぽい身体をしていました。

私はママの身体を見ていると「やっぱりあんたの奥さんは最高だよ、あのヘアーのクリトリスを舐めるといい声で鳴くんだよ、もう一回あの身体を嘗め回してみたいなぁ」

男は自分のペニスをしごきながら妻の裸を見ていました。

私は男の勃起したペニスのほうに興奮してしまいました。

そのときに、もう一度妻を抱かせてみたいと思いました。

やがて宴会が始まり、終わりそして他の人達は近くの外人パプに二次会に行きました。

私は妻と部屋に戻りました。

妻に覗かれていた話しをしました。

妻はあの男に覗かれて、あの男が妻の裸を見ながら勃起していた話をきいて興奮しました。

しばらくして男から電話がありました。

今から部屋に行っても良いかとの事でした。

私はOKすればまた妻は抱かれるとわかっていながらOKしてしまいました。

しばらくして男が部屋に来ました。

しかし一人ではありませんでした。

別の男一人と、スナックの女の子を一人連れていました。

私は今夜妻を抱くことはあきらめたのだと残念と安心の入り混じった気持ちでいました。

やがてお酒が入ってくると男は紙に何かを書き始めました。

20枚くらいの折りたたんだ紙をトレイの上にガサッと置くと、ゲームを始めようと言い出しました。

じゃんけんで一番勝った者が紙の中身を読み上げて、指名された二人がその指示に従うというものでした。

一番初めに勝ったのは私でした。

紙の内容は*AがBの股間に顔をうずめるという内容でした。

私はAをもう一人の男ににBをスナックの女の子に指名しました。

男は喜んで女の子の浴衣を広げて女の子の股間に顔をうずめました。

「いゃぁーん、それは違反よ!」

男は女の子のあそこを舐めたようでした。

女の子のパンティーの中心に濡れたあとが付いていました。

二回戦目はもう一人の男が勝ちました。

*AはBのお尻の穴を舐めるでした。

男はAを刺青男にBを妻に指名しました。

妻はいやぁーんと言って逃げようとしましたが、男は妻を追いかけて妻を押し倒しました。

追われて暴れる妻の浴衣ははだけておっぱいが丸見えでした。

「わかったわかったから、あっちの部屋でしようよ見られると恥ずかしいから」

妻はそう言いましたが、うつぶせにされて男にパンティーを下げられてしまいました。

ぐいっと腰を持ち上げられると、妻の真っ白い尻の割れ目に男は顔をうずめました。

「あはぁーん、気持ち悪いあああっやめて..ダメダメ。

あああっ」

色っぽい声が響きました。

「うはぁーたまらん光景だなぁー」

もう一人の男が言いました。

「なんかすごくエロぉーい、旦那さんの目の前で他の人にあんなのされるってエロぉーいキャッキャッ」

女の子が喜んでいました。

次にじゃんけんをして勝ったのは女の子でした。

*三回勝負が終わるまでAとBは裸になるでした。

女の子は刺青男ともう一人の男を指名しました。

二人は全裸になりました。

「あーっ、Uさんちんちんが立ってる、奥さんのお尻を舐めて興奮したんでしょアハハハハ」

刺青男のペニスは半分立っていました。

妻は恥ずかしそうにうつむいていました。

刺青男はまた紙に何かを書いてトレイの紙を半分ほど入れ替えました。

「何を書いたんです?」

私が聞くと「裸の人に裸になれと指示してもしょうがないから入れ替えたんだよ」

「あんまりどぎついのはダメですよ」

「いいじゃなか、みんな楽しんでるし、ねぇー奥さん」

「アハハハハ、私はもう負けないからいいわよ」

妻も酔って調子に乗っていました。

そして次にじゃんけんに勝ったのはまた女の子でした。

「きゃぁーーいやぁーん」

女の子が叫んで紙を放り投げました。

*AはBのあそこが立つ(濡れる)まで舐めるでした。

女の子はケラケラ笑いながら「いいの?いいの?ほんとに指名しちゃうよアハハハじゃあAがUさんでBがYさん」

「おいおい、男同士かよそりゃないぜ」

「ダメダメ、それもありでしょ」

「まいったなぁー」

「やって見せてよ、私みてみたぁーい」

刺青男はとうとうもう一人の男のペニスを咥えました。

「おいおい、Uさんのフェラで勃起したくないよ、うへっ」

妻が男の耳元に近寄って「ねぇー気持ち良いでしょ・・・あはぁーん」

と囁きました。

「きゃぁーすごーい、立ってる立ってる、Yさんけっこう大きいんだアハハハ」

男の股間から立派になったペニスがそそり立っていました。

次のゲームを再開しました。

次に勝ったのは妻でした。

「キャハハハハ、あなた参加してないから楽しませてあげるわ」

と紙を出しました。

*AとBは裸でシックスナインをする妻は私と女の子を指名しました。

私と女の子は全裸になってシックスナインを始めました。

「ええなぁー旦那さんはエエ役だなぁー」

女の子のテクはなかなかのもので私はすぐに勃起しました。

女の子も色っぽい声を上げながら悶えていました。

「うわぁーたまらんな、したくなってきたよこのチンポ奥さんに入れるなんてカード出ないかな」

Yが股間をしごきながら妻を見つめました。

妻はゴクンと唾を飲み込んで男のペニスを見ていました。

次に勝ったのはYでした。

「くそっ俺が勝ってもプレイできないんだよな」

そう言いながら紙を開きました。

「うわぁーーっ、とうとう出ました。

とうとうです。



男は紙をテーブルに出しました。

*隣の布団でAとBはエッチするでした。

「これは、せっかく準備した二人にやってもらおうかな」

男は私と女の子を指名してきました。

私と女の子はすでにシックスナインでお互い準備オッケーだったので二人で布団に入りました。

そしてしばらく愛撫を続けると二人はつながりました。

女の子は大きな声を上げ始めました。

そして隣の部屋からは三人が覗いていました。

「あぁーん、だめよ」

ふと見ると、刺青の男が妻の股間に手を入れていました。

妻は男に股間をもまれながら見ていました。

そのうちにもう一人が妻の乳房を吸い始めました。

そのまま妻は向こうの部屋に引きずられるように連れて行かれてしまいました。

私は隣から聞こえる妻の悶える声を聞きながら15分ほどして女の子に射精し、急いで隣の部屋に行きました。

全裸の妻を嘗め回しているのはYでした。

そして妻の口には勃起したUのペニスが入っていました。

その時、妻と目が合いました。

妻は恥ずかしそうに目をそらし、私をシッシッと追いやるような手つきをしました。

「すごくエロいわね、奥さんが3Pするところって、あっちでもう一回する?」

私は窓際のソファーに座り、女の子にフェラをさせながら妻が抱かれるところを見ました。

妻の両足が広げられてUがその間に入りました。

男の股間からは妻に舐められて勃起したペニスがニョキッとそそり立っていました。

男はそれを妻の股間に当てて入っていきました。

眉間にしわを寄せながら男は出し入れしながらゆっくりとペニスを入れました。

「わぁー今日は前よりも熱いよ、チンポが痒くなりそうだ奥さんのここは絶品だな」

「なんだ、Uさん奥さんとしたことあるんですか?」

「はぁうっはぁうっイイ、すごくいい」

妻は座布団をわしづかみにして悶え始めました。

その夜妻は、Uに2回抱かれ、Yに2回、私に1回計5回3人の男に抱かれました。

妻の股間から流れ出た精液があちこちに溜まっていました。

そして朝目が覚めると、Yと妻があさからつながっていました。

それ以来、Uは色々な男を私の家に連れてくるようになりました。

そして妻はそれを楽しみにするようになりました。

隣に引っ越してきたのは黒人だった

妻と結婚して、このマンションを購入したのは2年程前の事だ。

築15年のちょっと古びたマンションが激安で販売され、両親のバックアップもあり即決しました。

結婚1年目の事です。

(いつかは一戸建てが目標です)私31歳・妻29歳…………そんな暮らしも1年を過ぎようとした、ある日の事、お隣さんが引っ越して来たんです。

近所には次々と新しいマンションが建ち、古びたこのマンションは空き家が目立ち、淋しく思っている矢先の話で、”良い人だと良いねぇ”って妻と話していました。

翌日、私はゴミを出す為、エレベーター前に立っていると、背後に途轍もない威圧感を感じふと振り向き驚きました。

身長190cm位で体重も100kg位ありそうな体格のいい黒人男性がジャージ姿で立っていたんです。

私も178cmと背は高い方でしたし、見下ろされるのはあまり無かったし、黒人と言う事でかなりの驚きです。

エレベーターの扉が開くと同時に私は彼と中に入りました。

密室に2人何だか落ち着かない中、室内には彼の体臭が漂い始めていました。

外人さんは体臭がキツイと聞いたことがありましたが、ここまで凄いとは・・・。

ドアが開き私は急いでゴミを捨てると、そそくさと部屋に戻ったんです。

『今、お隣さんに会ったよ』『どうだった?いい人?』『黒人だったよ!凄い体格のいい』『え~外人なの?ちょっと心配だわ』妻同様、私もまさかの展開に不安がありました。

翌日、会社に出勤する為、家を出てエレベーター前に立っていると後ろに立つお隣さん(黒人)”なんだ・同じ時間に出勤かよ”と内心思っていたんです。

『おはようございます』思わぬ挨拶に驚きました。

『あ・おはようございます』『昨日もお会いしましたね!お隣さんですか?』『え~そうですね』『私、ボブです。

よろしく』予想外の展開!こんなにも日本語が話せるなんて・・・しかも感じがいい。

その後、駅までの道を一緒に歩きながら、色々話しかけてくるボブ!アフリカ(ガーナ)出身で、機械エンジニアの技術取得の為、研修で来たと言うのだ。

彼の家は裕福らしく、いずれは父の会社を継ぐらしいが、大学で日本語を学び日本好きになったとか?会社を継ぐための勉強と称し、日本へ遊びに来たと言っていた。

彼とは駅で別れたが、辺りの人は物珍しい感じで私達を見ていた。

外人と知り合いかぁ・・・何だか嬉しい気もした。

夕方家に帰ると、早速今日の出来事を妻に話した。

『そ~なんだ!じゃ、良い感じの人で良かったわ』『予想外だったよ!しかも辺りからは外人の知り合いって感じで見られるし』『私も今度挨拶しよう』『そうだ!今度夕食でも招いてみるか?日本食知らないだろうし・・・』『そうね!じゃ何作ってあげようかな?』翌日からボブとは一緒に通勤する様になり、親近感が湧いていました。

何だかちょっとしたボディガードが付いた感じで、頼もしかったんです。

そんな感じで1週間が過ぎた頃でしょうか?夜11時を回った辺りに、お隣さんから声が聞えたんです。

私達の寝室の向こう側もお隣さんの寝室です。

少しの声は聞こえませんが、大きな声は聞こえるんです。

”OH!ボブ・・・あ~・あ~”明らかにSEX真っ最中って感じで、女性の喘ぎ声がまた激しく、私達も恥ずかしくなる位の声なんです。

久々にお隣の声にムラムラ!私達も負けずと抱き合いました。

その日から、毎日聞こえるボブの夜の営み!外人さんだけあって、行為の時間も長く、激しいと感じました。

日曜の朝、私は妻と出かけようとエレベーター前に立っているとボブがゴミを持って部屋から出て来たんです。

『おはようございます!』『ボブ!おはよう』『お出かけですか?』『あ~ちょっと』『奥さんですか?』そん時、妻は初めてボブと会ったんです。

『妻の詩織です。

よろしくね』『ボブです。

綺麗な方ですね!』そんな中、私達はエレベーターの中へ入ったんです。

昨夜も激しいSEXが行われていた事を思い出し、思わずボブの股間を見てしまいました。

ジャージ姿のボブの股間辺りが異常に盛り上がり日本人とは桁違いの大きさだと言う事は明らかでした。

私の視線に気づいた妻もボブの股間を見て驚きの表情を浮かべたんです。

そして、私と目が合うと恥ずかしそうに天井を見上げていました。

エレベーターを出ると、ボブは『千田さん言ってらっしゃい』と笑顔で見送ってくれました。

それから1週間が過ぎた頃、私は遂にボブを夕食に誘うと2つ返事でOKと言われ、翌日(土曜)の夕食時にお隣に迎えに行ったんです。

ボブの部屋のインターホンを鳴らすとジャージ姿にタンクトップ姿でボブが出て来たんです。

『ちょっと、待ってて下さい』中に招かれ、初めてボブの部屋に入ったんです。

以外にシンプルな作りで、キョロキョロしながら奥に向かうと寝室が見えました。

寝室には大きなキングサイズのベットと散乱するエッチな道具が・・・寝室だけは異様な雰囲気を醸し出していたんです。

やがてボブが着替えを済ませ、私の元に来ると同時に私達は部屋を後にしました。

我が家の玄関を開け、ボブを中に案内すると『お~凄い料理ですね!奥さん作ったんですか?』『そうよ!ボブいっぱい食べてね』ボブは凄い勢いで食事を平らげて行きました。

やがて、酒を出すとグイグイ・・・やはり飲みっぷりも重量級です。

酒は好きで、日本酒を最近覚えたと言っていました。

妻も一緒に飲み始め、ボブの勢いに私も久しぶりにヘロヘロでした。

そんな時でしょうか?ボブが妻の隣に座ると、口説きだしたんです。

『もう!ボブ何言っているの!駄目よ』『奥さん!素敵!ボブ好み・・・』『何だボブ!日本人も好きなのか?』『日本女性、優しいくて大好き!』ボブは今にも妻にキスを迫る勢いでしたが、妻も流石に私の目が気になるのか?必死に抵抗していました。

そんな妻にボブが『これ欲しくないか?』と股間をアピールし始めたんです。

大きくなり始めていた股間がズボンのから突き出る勢いです。

以前見た物とは比べものになりません。

妻も目を見開き釘付けになっていました。

『ボブ・そろそろ終わりだ』流石に危険を感じた私は、ボブの手を取り部屋まで送り届けたんです。

その夜、隣では激しい喘ぎ声が響いていました。

翌日、ボブが何事も無かった様に『昨日はご馳走様でした』と挨拶に来たんです。

昨夜の事は、私も薄らしか覚えていませんでしたが、明らかに妻を襲う勢いだった事は確かです。

外人は、挨拶代わりにキスする位だし、酒を飲んでいたんだから・・そう思っていました。

そして、その夜の事です。

隣で大声と同時に”ガシャ~ン”と言う音が何度も聞こえたんです。

何事かと、隣の部屋の前に行くと、初めて見る黒人女性が凄い顔をして出て行ったんです。

開いた扉の向こうにはボブの姿がありました。

『千田さん、すいません』『凄い音が聞えたから、何が起きたのか心配で』『女が勘違いして怒ったんです。

大丈夫です』部屋の中は、物が散乱し凄い状況だったので、片づけを手伝って部屋を出ました。

翌日、エレベーターにはボブが来る事がありませんでした。

何だか気にはなったんですが、私は1人会社に向かったんです。

その夜、私が家に入ると妻の姿がありませんでした。

気になった私が電話を掛けると”友人に誘われ飲んでいる”と言うので、私は1人仕度された夕食を温めて食べていました。

風呂に入り、寝室で横になっていると女性の喘ぎ声が聞えたんです。

『ボブ!仲直りしたんだな』そう思っていました。

激しい声に羨ましいなぁと思いながら、私は眠りに付いていたんです。

翌日、目が覚めた時には妻は既に朝食の準備を始めていました。

『昨日何時に帰って来たんだ?』『ごめんね!ちょっと遅くなっちゃって』『いいけど!俺も待つつもりが寝ちゃってた』『いいのよ!寝てて』いつもと変わりない朝を過ごし、私は家を出たんですが、ボブは相変わらず姿を現さなかったんです。

その頃からでしょうか?妻が夜いない時が増えて行きました。

理由は友人と会っているとか?映画のナイトショーを見ていると言うのです。

真面目で、男性経験が少ない妻に浮気と言う事は無いと思い込んでいた私でしたから、妻の言葉を信じていました。

そんな生活も2週間程続いた時、私は久々にボブに会ったんです。

(お隣では、夜な夜なSEXの声が聞えていたので、ボブが居る事は分かっていました)『ボブ!仕事どうしたんだ?』『ちょっと休んでいる。

友人の仕事も手伝っているんだ』『そうだったんだ!心配したよ』『ちょっと忙しいから・・・また』何だか冷めた感じだったが、まぁ元気そうだったので安心した。

その夜も妻は出かけていました。

1人リビングで寛いでいると、女性の喘ぎ声が聞えたんです。

”こんな時間からボブも好きだねぇ”そう思っていたんですが、明らかに近い所から声が聞えていました。

私も暫くご無沙汰だった事もあり、変に興奮してしまい声の聞こえるに歩んで行ったんです。

声の元はベランダから聞こえているんです。

しかもその声に聴き覚えが・・・。

そっと外に出て、ベランダの壁越しに耳を傾けてゾッとしました。

女性の声は妻に似ているんです。

しかも時々”駄目!外じゃ、バレちゃう・・・お願い”と言うのです。

声は妻!でも顔を見た訳ではありません。

ベランダの敷居は、鍵を掛けていなかったので行き来出来たんですが、入る勇気がありませんでした。

翌日、私は会社に行くふりをして休み、妻の事を監視しようと考えたんです。

キッチンに居る妻に気づかれない様に、家の玄関の扉の音をさせ玄関脇の4畳半の部屋に入ったんです。

ここは物置代わりに使っているので、普段私達が入る事はほとんどありません。

隠れてから、妻は掃除・洗濯を済ませているんでしょうか?家から出る事はありません。

私の思い込みと思っている矢先の事です。

妻が部屋から出て行ったんです。

しかも出て直ぐ、隣の扉が開く音が聞えました。

私は、直ぐにベランダに向かいお隣との境を開けボブの寝室前にしゃがみ込んだんです。

恐る恐る中を覗くと、妻がボブと熱いキスをしていたんです。

長くネットリしたキスが続き、やがて妻はボブの股間を愛おしそうに撫ではじめたんです。

ボブは、ジャージを脱ぎ捨てると黒い肉棒を抜き出しにしたんです。

やはり凄い大きさです。

長さ20cmを遥かに超える長さと5cmはあるかと言う太さ!黒々と光って見えます。

妻はその肉棒を手で握り上下に撫でる様に動かしながら、ボブのディープキスを受け入れていたんです。

ボブが妻の胸(Eカップ)を鷲掴みし、やがて服を脱がせ始めたんです。

スカートが足元へスルッと落ち、パンティが露わになるとボブはパンティの横から指をスルスル中へ潜り込ませたんです。

その時気づきました。

妻のアンダーヘヤーは既に無く、割れ目に吸い込まれる指が良く見えます。

もう一方の手でパンティは降ろされ、一糸纏わぬ姿になったんです。

妻はボブの足元に膝間つくと、黒光りした肉棒を口に咥え込んだんです。

1/3程しか入らない中、妻はカリ首を中心に舌でペロペロ舐め、時にはゴルフボールほどの玉も口に含んでいました。

妻の体を持ち上げたボブは妻を抱きかかえ、そのまま挿入です。

太い肉棒が簡単に中へ吸い込まれ大きく穴が広がるのが見えています。

妻は”ボブ!凄い・・太いの大好き・・・もっと激しくして”と淫らな事を口にし始めたんです。

ボブも”奥さん最高!もっと感じさせてあげる”と言っていた。

ボブに抱きつきながら、妻のマンコから大量の汁が床に垂れるのが見えていた。

ボブは更に激しく妻を上下に動かし、やがて妻は絶頂を迎えボブにしがみ付いていたんです。

その後も寝室で、何度も逝かされた妻はハァハァ息を荒らし、目を白くさせながらボブの肉棒を受け入れたんです。

フラフラする妻が、ようやく立ち上がるとキッチンで料理を作りボブに食べさせてあげていました。

やがて、呼び鈴が鳴ると、更に驚く光景を目撃する事になったんです。

玄関から入って来たのは、2人の黒人男性。

共にボブと変わらぬ体格で、入ると同時に妻に近づきキスを始めたんです。

妻もいつもの事なのか?気にする事無く受け入れていたんです。

昼食後は4Pが始まりました。

どれも凄い肉棒です。

妻は代わる代わる太い肉棒を咥え、やがてマンコに出し入れされ始めたんです。

そして、1人の男性が横になった上に妻が重なり挿入!そしてもう一人が妻の後ろから更に押し込み始めたんです。

そう!アナルへの挿入でした。

妻はボブ達にここまで仕込まれていたんです。

5cmはあろうかと言う肉棒が前後に入り、圧巻です。

妻の穴は全て塞がれ、妻は必死に彼らの精液を絞り出していました。

もう、目の前にいる女性が妻とは思えません。

まるで別人に感じる位でした。

こうして、妻が私の元に戻って来たのは深夜12時を回っていたでしょうか?玄関の扉が開く音が聞え、私は暗闇の中ソファに座っていると、妻は凄い驚きの表情を浮かべ”どうしたの?”と言うのです。

『どうした?それはこっちのセリフでしょ』『ごめんなさい!ちょっと友人が』『黒人の友人か?』『えっ・・・』『昼間っからズ~っと・・・』崩れる様に座り込んだ妻は、涙ながらに経緯を話して来たが、全て信じがたい事ばかり。

そんな中、妻の体からは凄い匂いが漂い部屋中に充満していた。

いつの間にか妻の太腿は開かれ・・・

妻と結婚し、18年を迎えた。

妻(39歳)は、私が言うのも何だがまぁまぁの美人だと思う。

職場で知り合った頃には、妻の隠れファンが多く存在していた事も知っている。

結婚し、妻は職場を去ったが”羨ましいっす”と言われた事は数知れない程です。

…………そんな妻も、子供を出産し育児と家事に追われ始めると、女性から母へと変わり何時の頃からか?地味な服装に薄化粧と色気を失っていました。

娘も17歳の高校生になり一緒にTVを見ていると、「この人凄く綺麗!ママと一緒の年だよ。

ねぇパパそう思わない?」

「そうだな!まぁ5歳以上は若く見えるかなぁ?」

「こんな感じのママだったら、パパも嬉しいんじゃない?」

「そりゃこんな美人と歩いていて気分悪い人はいないでしょ」

そんな娘との会話を聞きながら妻は”ん~”って全く気にする事も無かった。

それから何度かそんな場面が続いた時、妻が急に話に乗り出して来たんです。

「じゃ、ちょっとイメチェンしてみようかなぁ?」

「ママ良いんじゃない!」

「本当にするのかぁ?いつもそう言って変わらないからなぁ?」

「いいの?ナンパなんかされても・・・」

「いいよ!来ないと思うし・・・」

そんな感じで、その時は妻の気まぐれだと信じていませんでした。

数日が過ぎ、娘と一緒に買い物に出掛ける妻。

「いってらっしゃい」

「じゃ、出かけて来るね・・・昼飯適当に食べてね」

「ハイハイ!気にしなくていいよ」

そう言って妻と娘が買い物に出掛けて行ったんです。

夕方2人が帰って来た様で、玄関先でゴソゴソと音が聞えました。

妻がリビングに入って来て驚いたんですが、凄い量の買い物袋。

「何そんなに買い込んで来たんだよ」

「パパ!驚かないでよ!」

「何だよ」

「ママの服や化粧品いっぱい!私も驚いちゃった」

「えぇ~どうしたんだよ」

「だっていつもあなた達がママは地味だの薄化粧だのってうるさいから、変身するのよ」

「本気だったのか?」

妻が袋を開け、中の服を見せてくれたんですが、ミニスカートなども入っており驚きで声も出ませんでした。

「明日、みんなで映画でも見に行こうよ。

折角ママが服買ったんだし」

「いいわよ!化粧もバッチリ決めて驚かせてあげるわ」

そんな訳で、翌日家族で出かける事になったんです。

朝食を済ませ出かける準備を終えた私はリビングのソファーに座り2人の女性を待ちました。

「用意できたよ」

「ママがまだだよ」

「ん~随分念入りに化粧してるんだね」

大分時間も過ぎた頃「お待たせ!」

妻の方を見て驚いた。

”誰?”って言いたい位別人がリビングに入って来たんです。

付けまつ毛やアイシャドウまでした妻は初めて見ました。

ちょっとボディコン風の白いワンピースは丈が短く太腿が大きく露出し、そこから伸びる足には柄付きのストッキングが若々しさを醸し出していました。

胸元も大きく開き、その中心に金色のネックレスが胸の谷間のアクセントになっていました。

「パパ、見惚れてる!」

「馬鹿!そんなんじゃないよ」

「見直した?ママだってまだまだイケるのよ」

「ママ凄く似合ってるよ。

もう30歳位に見えるんじゃないかなぁ」

「ちょっと恥ずかしいけど、でも久々に若返った感じがするわ」

そんな会話をしながら車で、街で一番大きなショッピングモールに出掛けたんです。

車を降り、娘と妻が私の数メートル前を歩いていましたが、数人の男性がチラチラ見るのが分かりました。

改めて見ると、妻のスタイルも昔から大きく崩れる事も無く、大きな胸(Eカップ)にクビレタ腰、お尻から太腿に掛けては、ちょっとムッチリ感が増していましたが、男性を魅了するのに十分だったと思います。

入社した当時の妻を思い出しながら後ろを見惚れるように付いて行ったんです。

店内に入り映画館に向かう為、エスカレーターに乗る2人。

少し遅れて私が後ろを追う様に乗り見上げてみると、妻の太腿の先にピンク色のパンティが見え隠れしていました。

ストッキング越しで、ハッキリはしませんが明らかにTバックである事は分かります。

思わず股間が熱くなるのを感じた私は、誤魔化すかのように辺りを見渡しました。

1段後ろに立つ中年男性を始め数人の男性が妻のパンチラに気づいた様で、上を見上げジロジロと見ているのが分かりました。

こんなにも妻の姿に興奮した事は無かったと思います。

映画館に入り、後部通路寄りに3席取った私達は奥から娘・私・妻の順び座りジュースやポップコーンを回しながら食べていました。

そんな時、妻に手渡す先に妻の太腿が見えたんですが座った影響で太腿は大きく露出され色気ムンムンだったんです。

予告上映が始まり、館内は薄暗くなるとムラムラした私は、妻の太腿を擦ったんです。

妻も一瞬私を見ましたが、私が妻に興奮していると知ったのか?何も言わず受け入れてくれたんです。

間もなく上映が始まる頃に、妻の隣(2席)に20代の若い男性が座ったんです。

妻も男性を気にしている様子でしたが、映画が始まるとスクリーンに夢中になっていました。

そんな中、私は相変わらず娘の視線を気にしながら、妻の太腿を擦り興奮を抑えきれないでいたんです。

映画も面白みを増し、私も妻の太腿から手を放しスクリーンに夢中になっていた時です。

隣に座る妻の息遣いが荒くなっている事に気づいたんです。

そして、座席横のジュースを取ろうと目を移した時、妻に起きている事が分かったんです。

妻の太腿に隣の男性の手が伸び、太腿から股に掛けて弄られていたんです。

妻は私に弄られていると勘違いしているんでしょうか?若い男性は妻の股に指を伸ばしクリトリス辺りを弄っている様で、妻も上気して興奮している事が分かりました。

しかし薄暗い中とは言え、目は慣れ状況は見えている筈ですし、反対側から触られている事は分かると思います。

いつの間にか妻の太腿は開かれマンコが触りやすいようになっていました。

男性の手は終始伸び、エンディングまで続けられたんです。

映画が終わり、駆け込む様にトイレに向かった妻。

濡れまくったマンコを拭いているんでしょうか?始めてみる妻の痴漢される姿に、大人げなく興奮した私もトイレでオシッコをしながら我慢汁で糸を引いていました。

その後、昼飯を食べ買い物をして帰宅しましたが、改めて妻の魅力を感じさせられる一日でした。

その日以降、妻は別人になった様に露出が多めで若い姿をする様になりました。

付けまつ毛は定番!化粧もバッチリ決めて出かける事が多くなったんです。

数か月が過ぎ、薄々分かった妻の浮気!また書きます。

妻の1日だけのコンパニオン

妻が初めてコンパニオンの仕事をした話です。

事の発端は、近所に住む妻の友人妻(リエさん:33歳)からのお願いだった。

彼女と知り合った当時からコンパニオンの仕事をしている事は知っていました。

小学生の子供と強面の旦那!(挨拶程度のお付き合い)まぁそれぞれ事情があるんでしょうから、何故コンパニオンの仕事を・・・何て聞く事もありませんでした。

…………子供が同級生だった事もあり、何度か顔を合わせる内にリエさんの人柄の良さに妻も私も仲良くなった感じです。

そんなある日、妻にリエさんから電話が掛って来たんです。

「え~でも、やった事無いし・・・」

明らかに何かを頼まれている感じの会話で、妻が私をチラチラ見る事もありました。

電話を切った妻が「りえさん!」

「どうしたんだ!」

「明日の夜、仕事手伝って貰えないかって・・・」

「手伝うって・・・コンパニオン?」

「ん~やった事無いから出来ないって言ったんだけど・・・他に頼める人居ないって」

「お前!コンパニオンって知ってるのか?」

「お酒注いだり、お話するんでしょ」

「ん・・・まぁ・・・」

(内心エッチな事も・・・何て言えない)「凄く困ってた・・・どうしよう?」

「どうしようって・・・」

そんな時、今度は私の携帯が鳴った。

出るとリエさんだったんです。

団体さんが入っていて、10人も頼まれていたのに3人がドタキャンされ何とか2人は探したらしいんですが、1人足りないと言うんです。

1日だけ、奥さんは私が監視するからお願い!と言うりえさんにNoとは言えませんでした。

(妻は32歳、美形小顔、スタイルはまぁまぁで、胸はDカップ・腰は64cm尻は90overといった感じ)金曜日の夕方、私は仕事を早く切り上げ家に戻ると、子供も帰宅し妻は2階で仕度をしている様でした。

寝室に入ると既に着替えを済ませ、最後のチェックをしていました。

薄い黄色の短いタイトスカートに胸元が大きく開いたキャミソール、それにスカートと同じ色の上着を羽織り、ストッキングの中に下着が見えたんですが、明らかに透け透けのTバックでした。

化粧も念入りにしたのか?いつもの妻とは別人で、凄く魅力的でした。

「おい!凄い変わりっぷりだな?」

「そう?ちょっと恥ずかしいわ」

「その下着どうした?」

「ん・・これ、りえさんが全部用意してくれたの」

「凄い派手だし、エロっぽいなぁ・・・これじゃ見て下さいじゃないか?」

「そんなに見ないで・・・だった仕方ないじゃない」

「そうだけど・・・」

そんな事をしていると玄関先にりえさんが迎えに来ていました。

玄関先に向かうと、やっぱりいつもと違う魅力的なりえさんが・・・「りえさんも凄い綺麗になって・・・」

「あら!お上手ね。

今日は本当にごめんなさいね!奥さんちょっとだけお借りします」

「こいつで勤まるの?迷惑かけない?」

「大丈夫よ!今度ちゃんと借り帰すから・・・」

そう言うと2人は待っていた送迎車に載って行った。

子供と2人で夕食を済ませ、時計を見ると19時を回っていました。

そろそろ宴会始まったかなぁ・・・。

気になりながらリビングでTVを見ていると妻からメールが届き”心配しなくても大丈夫だよ!りえさんが近くに居るし、案外余裕だったわ”と言う内容。

ホッとしながら子供を風呂に入れ、バタバタと気づけば21時を過ぎていました。

そろそろ終わりかなぁ?そう思っていると、またメールが来たんです。

”これから2次会に行く事になったから、寝てていいよ”2次会って、大丈夫なのかなぁ・・・不安もあり酒を飲みながらリビングで休んでいました。

23時過ぎても帰って来る気配が無く、メールを送っても返信もありません。

男達にエッチな事をされているんじゃないのか?そう考えると不安と同時に股間も大きくなっていたんです。

0時を回り、ウトウトしているとりえさんからメールが来ました。

”ごめんなさい!今終わったから奥さん連れて帰るけど、事務所に寄るからもう少し遅くなります”1時を過ぎた頃、ようやく玄関が開き、りえさんに抱えられる様に妻が入って来ました。

「本当にすいません!奥さん酔っちゃって・・・」

「おい!大丈夫か?」

「じゃ、あとお願いしますね!また後で・・・」

妻を抱きかかえリビングのソファーに座らせると水を汲んできました。

ふと妻を見ると、スカートの下は生足!確かストッキングを付けていた筈・・・。

しかも服装も乱れ、胸元が大きく露出し胸が半部出ていました。

「こんなになるまで飲むなんて・・・」

「うっ・・・」

完全に記憶を無くしている感じで、意識喪失!抱きかかえベットに横にすると、上着を脱がせスカートを脱がせました。

キャミソールにTバック姿の妻!Tバックはマンコに食い込み殆ど露出!良く見るとTバックに白い物がベッタリと付着しています。

驚きました。

妻は宴会で客に・・・間違いありません。

直ぐにりえさんに電話をすると、慌てる様に家に来てくれたんです。

「ごめんなさい!まさかこんな事になるとは思わなかったの・・・」

「分かる事全て話して・・・」

りえさんの口から信じられない言葉が発せられたんです。

1次会、10人のコンパニオンに対しお客さんは30人程居たそうです。

若い人から年配まで幅広い年齢層だった様です。

酒も進み、2次会の誘いが来たそうなんですが、5人は事情があって帰る事になり5人だけが2次会の席に向かったと言います。

部屋が狭かった事もあり2部屋に分かれて2次会が始まったんです。

妻はりえさんともう1人と3人で、若いメンバーと飲んでいた様ですが、隣の年配からりえさんが指名され仕方なく隣に向かったと言います。

それから1時間以上が過ぎ、何とか部屋を抜け出し妻の様子を伺う為、隣の部屋に向かうと妻は全裸にされ、男達に回されていたと言います。

同じ部屋に居た他の子も同じ様に全裸で男達とSEXをしていた様です。

妻は既に酒に酔い潰れ、男達に弄ばれている事すら覚えていない状態で、口やマンコに挿入された上に、アナルにもビール瓶を入れられていたと言います。

驚いたリエさんが2人を連れ、部屋を出て帰って来たと言うんです。

良くある話ですが、まさか妻がこんな事に巻き込まれとは想像もしていませんでした。

ただ、りえさんの話を聞きながら股間は大きくなり嫉妬以上に異常な興奮が湧き上がって居た事も事実です。

話を終えたリエさんが私の膝元にしゃがみ込み深々と土下座をして来たんですが、胸元から大きな胸と乳首が見え、益々股間は膨れ上がりました。

この場で犯したい気持ちを抑えながら、りえさんを起き上がらせると、”この事は妻には言わないでおきましょう!”と2人の秘密にする事にしました。

翌日、妻は案の定記憶が飛んで部屋での出来事は全て消去されていました。

あれから数か月、時より妻が大勢の男達に回されている情景を想像し、股間を熱くさせる私です。

そして、またりえさんにコンパニオンの仕事を誘って貰う事を考える馬鹿な亭主です。

妻の留守中に貧乳の新人OLと一夜限りのお付き合い

妻がたまたま連休が取れた為、実家へ帰る事になった。

その日は夕方から会社の新入社員の歓迎会があって参加する事になってたんで、夕飯の心配もなければ多少遅くなっても文句も言う奴もいないんで、羽を伸ばせるなぁなんて思ってた。

総勢20人ほど参加したのだが、新人女性社員4人のうち、「しのぶ」

と意気投合。

…………2次会にも顔を出し、驚くほど酒が強い。

しのぶは結構大柄な体型で、顔もキツめ。

話してみた感じでも肉食的、酒は大学時代に鍛えられたとか言ってた。

他の女子はチヤホヤされていたが、しのぶは俺と話し込みながら酒を酌み交わした。

親元を離れ1人暮らしで、大学時代に彼氏は居たが、今は居ないので募集中とか、自己紹介的な話ではあったが。

そろそろ帰る事になったが、「もう一軒行くか?」

と聞いたら、「行きます!」

との事で、4~5人のメンバーで次の店に。

さすがのしのぶも3軒目を出る頃には足がフラフラで覚束ない。

他のメンバーは終電を気にして「後は頼むわ」

となってしまった。

しのぶの腕を抱え、「おい、大丈夫か?飲みすぎじゃねぇか」

って聞いたら、呂律が回っていなくても「大丈夫!」

っていうのだが、明らかに怪しい。

「自宅まで歩いて帰れるから」

と言うが、そのまま返すのも危ないので、近くまで送っていく事にした。

2人で歩いていると、抱えられた腕を振りほどき、腕を組んで寄りかかって来た。

「今日はたくさん飲んで楽しかったです、送ってもらってスミマセン」

などとご機嫌だった。

そんな状況に俺はしのぶにキスをしてしまった。

しのぶも最初は「だめっ!奥さんに悪いじゃないですか。

だめですよぉ、こんな事しちゃぁ」

って顔を背けましたが、酔っていたせいか俺も気持ちが大きくなってて、強引にキス。

「だめっ・・んんうぁ、だめ、だめだってばぁ・・うぁ、んんんんぁぁぁ」

と最後は唇を許してしまった。

「帰ったら奥さんに怒られますよ~」

って言うんで、「今日は実家に帰ってるから俺一人」

と言うと、「えぇ~それってますますだめですよ」

と拒否るしのぶの口を塞ぐように再びキス。

「んんんぁっ、だめだったら。

ね、こんな事、ね、あぁん、やぁっ・・・」

っと抵抗するも舌を入れたら絡ませてきた。

「ホテル行こうよ」

って誘ってみるも頑なに拒否。

「こんなトコ人に見られるとヤバイから、しのぶちゃんの部屋に行こう」

って、タクシーを捕まえしのぶを押し込んだ。

1メーターでしのぶのアパートに到着。

最後までしのぶは、「こんな事ってダメですって」

と拒否していたが、「シィーっ。

他のアパートの人にうるさいって言われるから!」

って部屋に入れてもらった。

部屋に入るなり、「ちゃんと帰らなきゃだめじゃないですか」

ってしのぶに言われたが、そのまま抱きしめキス。

「あぁん、だめぇ、だめだったら・・・んんんぁぁん」

って先ほど同様に舌を絡めだしてきた。

そのままオッパイを揉み、首筋をツッーっと舐めたらビクンビクンと痙攣するように。

シャツのボタンを外しかけたとき「だめぇ・・」

と抵抗するしのぶだったが、再びオッパイを揉みあげたら「あぁん・・やぁん、あっ・・」

とあっさり陥落。

ブラを捲り上げて、オッパイをポロン。

大柄の割りにしのぶのオッパイは貧乳だったが、乳輪も小さく乳首も敏感だった。

後ろからオッパイを鷲掴みし乳首をこねながら背中を舐めたら「あぁん、いっ、あん、はぁっ、はぁっ、あぁぁぁ・・んん」

と感じ始めるしのぶ。

パンツスーツも脱がせ、パンティ1枚になったしのぶは、「電気消して、恥ずかしいから。

俺さんも脱いで、私1人で恥ずかしいから」

と快感の誘惑に負けた?それとも諦めたのか?俺もパンツ1枚になり、しのぶと抱き合った。

しのぶも首に手を回し、キスをおねだりしてきたので、ペチャペチャっとお互いの舌を吸い合ったり舐め合ったり。

乳首を舐め転がすと上体を反らせ感じるしのぶ。

チュパッチュパッと吸ったり軽く噛んだりしたら、乳首がビンビンに勃起して、ちょっと触れただけで喘ぐしのぶだった。

しのぶのパンツに手を入れてみるとオマンコは当然ながらビチャビチャ。

指で軽く弄るだけでぴちゃっぴちゃっとイヤラシイ音が聞こえるほどだった。

「凄い濡れてるけど。

これでも嫌だった?」

って意地悪く訊いてみると、「そんな恥ずかしい事訊かないで・・・」

って首を横に振ったので、パンツを脱がせ足を開かせた。

そこで俺はビチャビチャになってるオマンコを激しく手マンするとチャプチャプチャプっと卑猥な音を出し、「いやぁぁぁん、はぁっ、はぁっ、んぁぁぁ・・いや、それだめぇ・・・」

と絶叫しながら大量のマンコ汁を漏らした。

「やぁぁん、シーツ濡れちゃったぁ。

俺さんも凄い汗かいてる」

って、しのぶはバスタオルで体を拭いてくれた。

そのバスタオルをシーツの上に敷かせてクンニ開始!おしっこや汗の匂いに混じって、メス独特の匂いを放つしのぶのオマンコ。

「やぁっ、そこだめぇ。

そ、そんなに舐めちゃやだぁ、あぁん・・あぁっ、あっ、だめ」

って言いながらも腰を浮かせてきた。

「さっきみたいに、いっぱい出していいよ。

舐めてあげるから」

オマンコに舌をすぼめて穴の中を舐め回したり、ビラビラをジュジュジュジュル~ってわざと卑猥な音立てて吸ってやったりした。

そして、腰を大きくあげた瞬間にマングリ返しの体勢にさせた。

「やぁん、はぁっ、はぁっ、だ、だめだよ、恥ずかしいから見ちゃやだぁ・・」

ってお願いされたけど、「舐めてるトコ、見えるでしょ?カンジていいから」

とそのままマングリクンニ続行!チュポっチュポっと舌をオマンコに出し入れしたり、クリ舐めや蟻の門渡りからお尻の穴までペロペロしたら「いぃぃぃぃやぁ・・・、あぁん、やぁぁん、だめ、そこ、だ、だめぇ・・、汚いから・・恥ずかしいぃ・・やぁん」

と喘いできました。

「これがいいんだね?」

って俺はお尻の穴を舐めながらクリにマンコ汁をたっぷりまぶして指で擦りあげた。

「あぁん、ああっ、あっ、あぁっ、だめぇ、ね、やぁん、あっ、変になっちゃうぅから、やぁっ、やぁ・・んんぁ」

とお尻の穴をひくつかせるしのぶでした。

「じゃぁ、俺のもこんなになってるから舐めて」

ってチンポをしのぶの前に差し出すと、何も言わずにペロペロとカリや亀頭を舐め、そのままカポっと咥えチャポっチャポっとフェラ。

「しのぶちゃんの口でビンビンにしてぇ」

と俺はしのぶの頭を持ち、腰を振って口の中でチンポを回転させたり、出し入れしてやった。

「んんんんぅぅ・・んぁっ、んんぅぁっ、あぁぁぁ」

と声にならない呻き声を立てながらチンポを必死に咥えるしのぶに興奮した俺は、口からチンポを抜きオマンコの入り口にあてがった。

しのぶは「ちゃんと外に出してね・・」

って背中に手を回し抱きついてきた。

ワレメをなぞって、穴の位置を確認し、ゆっくり生チン挿入。

クチャ~っとチンポがオマンコに呑み込まれて入った。

オマンコ穴は熱くキツク締まってくる感じだった。

「久しぶりだから、ゆっくりきて・・・」

っとしのぶがキス。

俺はチンポ全部でオマンコを味わうようにゆっくり抜き挿しを繰り返していると、「大っきぃ・・・大っきいよぉ。

なんか、アソコ引き裂かれそうな感じするぅ・・あぁぁ・・あんまり激しくしないでぇ」

としのぶは言ってたけど、俺はそんな巨根じゃない。

人並み(どれくらいかはわからんけど)程度のイチモツが大きいって感じるのは、ホントに久しぶりでオマンコ穴が拡がっていなかったのだろう。

だが、徐々に抜き挿しをしていると「あっ、あっ、あぁん、いいぃ・・あん、あぁん、いぃ、あん、あん」

と足を腰に絡めだすしのぶ。

「バックで突いてあげるから」

しのぶを四つん這いにさせて、パンパンと腰をしのぶのお尻に打つ付けて1回目の絶頂。

寸前にオマンコからチンポを抜いて腰に発射。

今まで俺のチンポで貫かれたしのぶのオマンコがぽっかり口を空け、パクパクしていた。

たっぷり汗もかいたし、発射物も流すため2人でシャワーで洗いっこ。

すっかり綺麗になったところで、しのぶがキスのおねだり。

俺のカラダを全身舐めし、仁王立ちフェラ。

「もぅ大っきくなってる」

ってレロレロと上目遣いに亀頭や裏筋を舐め、玉袋を撫でながらチュポっチュポっと咥えてくれた。

「しのぶちゃん、気持ちイイよぉ・・。

俺も舐めてやるから」

って壁に手をつかせ、お尻を突き出させた。

指マンしながらお尻の穴を舐めてると、「欲しくなっちゃうから、そんなにダメだよぉ、あぁん、だめ・・」

とお尻をクネクネ。

「びちょびちょだね、アソコも舐めてあげるね」

って俺は立ち舐めクンニ。

ジュルジュル、チュパっチュパっとマンコ汁を吸いながらクリも吸ってると「こんな恥ずかしいのだめ~あっ、あぁっ、だめ、やぁっ、立ってられなくなっちゃうから、あぁん、やぁっ」

って足をガクガクさせる。

「俺も欲しいよ、しのぶちゃんの・・」

って壁に両手を着かせて立ちバック。

風呂場に響き渡るイヤラシイ音。

アン、アン、クチョっクチョ、パンパン・・・。

しのぶは自分で腰を振り、チンポを必死にオマンコで咥えようとした。

俺はがっちりしのぶの腰を抱え、オマンコの奥に亀頭をぶつけるようにバックで突いた。

しのぶの足がまたもやガクガク。

俺は「部屋行って、いっぱいしよう!」

って、しのぶを抱きかかえてイヤラシイ匂いが残る部屋へ。

風呂場での興奮そのままに、俺としのぶはお互いのカラダを貪り合い2回戦へ。

抱き合い、激しく舌を絡ませた。

しのぶは手コキ、俺は手マンで互いの局部から汁を出し合い、自然に69の体勢で卑猥な音を立てながら舐め合った。

大柄なしのぶは69でも好都合だった。

小さい女だとクンニかフェラができない可能性もあるのだが、フェラさせても舐めやすい位置にオマンコがばっちりあった。

指マンし、割れ目から掻き出したマンコ汁を吸い、クリを舐めていると、ウーウー言いながらチンポを咥えたまま軽くしのぶが絶頂。

四つん這いにさせたまま、バックから手マンするとチャプチャプとマンコ汁を垂れ流すしのぶ。

「いやぁ、いやぁっ、あぁん、んあっ、あっ、はぁっ、はぁっ、いぃぃぃ・・・いぃっちゃうぅぅ・・」

と背中で息をしながら喘いでいた。

両手で尻肉を拡げさせた卑猥なポーズで深々とオマンコを貫くと、「いぃぃぃ・・あぁぁぁ・・」

と絶叫。

ゆ~っくりとオマンコの奥深くに突き刺し、カリでマンコ汁を掻き出すように抜き挿しした。

オマンコ穴から抜いてはまた突き刺すの繰り返しで、しのぶのオマンコからは、ポパっ、クチュ~、ポパっ、クチュ~とチンポとオマンコのビラビラのじゃれ合う音が出る。

しのぶは貪欲に自分のオマンコでチンポを咥えたくて腰を振ってきた。

「いやぁん、やぁん、いじわるしちゃやぁん・・奥まできて・・」

と喘ぐので、これでもか!というくらい奥まで突き刺し腰をグラインドさせると、「うぅぅぅ・・あぁぁぁっ、はぁっ、はぁっ、当たっちゃうぅよぉ、あ~ん、あぁ~ん、いぃぃ・・あっ」

とバタっとうつ伏せにへたり込んでしまった。

息が荒いしのぶを抱き起こし、「俺の上に乗って、入れてみて」

って言ったら、ヤンキー座りしながらチンポを握り、自分でオマンコへ挿しこんだ。

俺の胸に手を着き、腰を上下に振ると、クチョっクチョっとマンコ汁を垂らしながら抜き挿しする卑猥な光景が丸見え。

「しのぶちゃんも下見て。

入ってるよ~」

「いやぁん、だめ、カンジちゃう・・恥ずかしいぃ・・やぁん、あっ、あっ、あぁぁぁんん、うぅぅ・・あっ」

夢中で腰を振ったかと思えば、自分でオマンコを擦りつけ、クリを刺激し、子宮口への到達を求めるようにグラインド。

くちゃくちゃ、じゅりじょりと陰毛とマンコ汁が何とも言えない卑猥な音を出しました。

今度は後ろに手を着かせ、結合部を視姦すると、ワレメがチンポをヨダレを垂れ流しながら、だらしなく挟み込んでいる。

「凄いねぇ、しのぶちゃんのアソコに食べられてるよ」

って言葉責め。

「うぅぅぅ・・ん、んあぁっ、やぁっ、だめぇ、やぁっ・・」

と言葉とは裏腹に腰をグラインド。

「こっちおいで」

って、しのぶを抱き締め、繋がったままキス。

貧乳のオッパイを強めに揉みながら、乳首をコネくり、ぴちゃぴちゃと舌を絡ませ唾液交換。

「んんゃぁっ、んぁ、んぁ、んん・・・ぁぁぁぁぁー」

と口を塞がれながらも喘ぐしのぶだった。

しのぶを上から降ろし、横に寝かせ、俺はしのぶの片足を抱え寝バックの体勢になった。

「しのぶちゃん、後ろから寝たまま突いてあげるから、自分で持ってアソコに入れてみて」

って催促。

「えぇ・・?こんなポーズで入れるの?やぁ・・ん、恥ずかしいよぉ」

軽く拒否したけど、俺が亀頭をオマンコの入り口にあてがったら、「あぁっ・・だめ、入っちゃうよ、やぁっ、ああぁっ」

っと腰をクネクネ。

「もう、入っちゃいそうだよ。

自分でアソコに、ほら・・」

ってワレメをなぞっていると、ビチョビチョに濡れていたため、“クチョ”っという音とともに亀頭が入ってしまった。

「あぁん、やぁん、動いちゃやだぁ・・」

って言ったので、「じゃあ、自分で押し込んでみて・・」

って卑猥なリクエスト。

しのぶは観念しかのか、サオを手コキしながら、亀頭を奥に押し込んだ。

「うぅぅぅっ、あぁっ、あっ~あぁぁぁぁん、んぁ、あ、あ・・・ん」

と言いながら、深く突き刺さるようにお尻を打ちつけてきた。

「奥まで入れるよ・・」

ってグィっと突き入れたら、「はぁっ、あん、あん」

ってヨガリ声をあげるしのぶ。

「アソコから抜けないように、手で押さえてて」

って言ったら、自分で股間に手を伸ばし、玉袋を揉み上げながらオマンコにサオが突き刺さったまま手で固定。

「しのぶちゃん・・凄い格好してるねぇ。

自分でアソコに入れるなんて、エッチだねぇ。

こんな凄い格好誰かに見られたら恥ずかしいよね?カーテンちょっと空いてるけど、外から見れれてたらどうする?こんな格好して・・・」

って羞恥心を煽ると、「やぁっ、いやぁっ、恥ずかしいよぉ、だめぇ・・、見えちゃうよぉ・・」

と言いつつも、後ろからクチョクチョ突かれてマンコ汁が止まらないしのぶだった。

チュポっと卑猥な音を出しながら1回チンポを抜き、しのぶを四つん這いにさせ、再びバックから抜き挿しを開始した。

丸くて白いお尻をがっちり掴み、拡げてみるとアナルまでマンコ汁が付いていた。

「しのぶちゃん、お尻の穴まで濡らしてるねぇ。

いやらしいの見たら興奮するぅ・・」

俺はアナルを見ながら夢中で腰を振りまくった。

「あっ、あっ、ああぁ~ん、んぁっ、そんなに突いちゃ・・んゃぁ、お尻だめぇぇ・・・見ちゃやぁん、んゃぁ」

恥ずかしがるしのぶに俺は大興奮。

俺は女の子が恥ずかしがってる姿や、恥ずかしい事をさせる事が大好きである。

(視姦や羞恥プレイ、言葉責めが特に好き)「うぅぅぅ・・あぁぁ・・、しのぶちゃんのアソコ、ヌルヌルして気持ちよすぎるよぉ・・はぁ~、んん・・・」

と喘ぐ俺に、「あぁん、あん」

としのぶも喘いでいた。

「しのぶちゃんは、どんな体位が好き?」

って訊いたら、「バックも好きだけど、キスしながら繋がるのがいいぃ・・」

って正常位でイキたいとの事だったので、2度目のフィニッシュは正常位で。

カエルのように足を拡げさせ、足を抱えさせた。

「凄いイヤラシイ格好だね。

しのぶちゃんのアソコ全部見えるし、アソコの奥まで突いちゃっていいよね?」

って訊いたら、恥ずかしがって横を向いたままイヤイヤポーズ。

チンポでワレメをなぞって、オマンコ穴にあてがい、ヌチョっと迷わず挿入。

そこで俺はビラビラを左右に思いっきり拡げ、クリちゃんも露出させてやった。

「しのぶちゃんのアソコに入ってトコよく見えるよぉ・・中もピンクでウゥっ・・ヌルヌルして気持ちイイっ。

クリちゃんも顔出してて大っきくなってるぅ・・これ気持ちいい?」

マンコ汁をまぶして指でブルブル擦ってやると・・・。

「ひぃぃぃんゃぁぁ・・・そこ見ちゃやだぁ、だめぇ、だめっ、おかしくなるからだめぇ・・・、いぃんゃぁ、いやぁ、あっ、あっ」

と首を横に振りながら絶叫。

俺は覆いかぶさってしのぶにキス。

「しのぶちゃん、上も下も繋がってるよ」

舌を絡め、チンポを奥深く突き刺しながら土手辺りを陰毛でジョリジョリって擦ってやったら、「あん、あぁん、いぃぃ・・・カンジるよぉ・・、好きぃ・・いぃよぉ」

って土手を押し付けながら腰をくねらせた。

「しのぶちゃんも見てみて、繋がってるトコ」

俺はしのぶの上半身を起こして結合部を見せてやった。

「えぇ・・そんなの恥ずかしいからやぁっ、いや、いやぁっ、やだぁ・・」

って横を向くが、「ほら、しのぶちゃんのいやらしいアソコ、いっぱい濡らして入ってるトコ、ちゃんと見て・・」

って頭を押さえ、嫌がるしのぶに突き刺さった状態を確認させてやった。

「いやぁん・・ヤラシイよぉ・・もういいでしょ・・やぁ・・んん」

ってキスをしながら背中に手を回してきた。

「またイキそうだよ、しのぶちゃん・・」

ってクチョっクチョっと激しく抜き挿ししてると、「中ダメ~お、お腹に、ねっ、ねっ、あぁん、いいぃ、来てぇ、いっぱい突いてぇ・・」

ってしのぶも絶頂が近かった。

膣穴がキューっと収縮し、精子を搾り取るようにチンポを締め付け、抜き挿しする度にビラビラが亀頭やサオにカタチに沿ってまとわりつくような感覚。

「うぅぅ・・イキそう・・しのぶちゃん、で、でるぅ・・うぁっ」

って腹上に再発射。

しのぶはキスをしながら、「んんんうぁぁ・・はぁぁ、はぁぁ、はぁ、また、イっちゃったね・・」

って言うんで、「しのぶちゃんは?」

って訊いたら、「やだぁ・・そんなの言えないよぉ・・でも・・気持ちよかった」

んですと。

それからまたシャワーを浴び、朝まで抱き合ってたらいつの間にか寝てました。

次の日、俺だけ仕事だったんで俺は早めに起きた。

帰り際に「もう一回ねっ!」

って朝っぱらから明るい部屋でハメまくった。

「いやぁん、もうだめだったら、もぅ、あん、あん」

としのぶも豪快に腰を振り、マンコ汁をたっぷり出してイキまくってくれた。

俺はフラフラになりながら仕事へ。

今回は半ば強引にハメてしまった為か、その後、しのぶは俺を避けるようになってしまった。

まぁ、一夜限りのお付き合いで、1回頂いた(正確には3発か?)んで、“ごちそうさまでした”って感じで、これはこれでよかったけどね。

嫁の浮気相手を同居させることにした

妻(41歳)が今年の9月に離婚したいと言い出しました。

妻の浮気が発覚したのが原因でした。

相手は私の会社に勤めるD社員(26歳)でした。

周りへの体裁を考えて、離婚はしませんでしたがとうとうD社員を我家へ住ませることにまでなってしまいました。

妻はほとんど毎日その男の部屋で寝ています。

妻の希望で私の寝室と彼らの寝室を家の端と端にしました。

…………昨日、妻は彼と喧嘩をしたようで夜遅くに私の部屋に来ました。

ほとんど裸に近い寝着でした。

私の布団にもぐりこんできた妻を私は抱こうとしましたが「待って、今日はもう勘弁して。

他の男の精液が入った女を抱きたくないでしょ」

と拒みました。

「今、やってきたのか?」

「うん、あの子ほんとにすごいんだから、昨日も今日も2回づつも立て続けにされたら体がもたないわ」

「いつも中に出させているのか?」

「そのほうが男は気持ち良いんでしょ」

「そんなにいいのか?」

「だから離れられないのよ、毎晩殺されるかと思うほどされたら女はメロメロになるわよね」

「俺は半年くらいご無沙汰だがね」

「抜いてあげようか?」

「ああ」

妻は私のパンツをひざまで下げると手でしごいてくれました。

「あなた、けっこう元気あるじゃない、硬くなるのが早いわ」

「そりゃ溜まってるからな」

「自分で抜かないの?」

「女房が他の男に抱かれているのに亭主がセンズリかよ、そんなの情けなくてできないよ」

「あなたが別れないって言うからしょうがないでしょ。

どんな気分なの妻が他の部屋で男に抱かれているのって」

「変な気分だよ。

体の関係だけならそれもいいかと思ったけど、やっぱり気になるよ」

「なんなら覗いてもいいわよ」

「バカ言え!なさけねぇことできるか」

「いいじゃないの、スワッピングする夫婦はそれがいいんでしょ?3Pは抵抗あるけど、あなたのこと愛してないわけじゃないから」

私はたまらなくなって、妻のパンティーを剥ぎ取りました。

「ダメだって、あの子の精子が入ってるから堪忍して、ダメダメ」

布団の奥から男の精子の匂いがしてきました。

私はその匂いに興奮してしまいました。

妻の膣に指を入れると、中はトロトロに濡れていました。

と言うよりも精液が溜まっていたのでしょう。

「口で...口で抜いてあげるから堪忍して」

妻は布団にもぐり私のペニスを咥えました。

以前よりもずっとテクニックが上がったように思いました。

毎晩このテクニックで男のペニスを咥えているのだろう。

私は自分の指を匂いました。

男の精液と妻の愛液の匂いが混じり、その匂いがまた私の興奮を掻き立てました。

嫌がる妻の太股を私の顔に寄せて股間に顔を当てました。

妻の穴から白い液体が流れ出ていました。

それが滴り落ちて私の口元に落ちました。

私はたまらない興奮のまま妻の口の中に大量の精液を噴き上げました。

妻はすぐに吐き出そうとしましたが、私は妻の頭を股間に押し付けたままペニスを抜かせませんでした。

妻はしょうがなく私の精液を飲み干しました。

「ぷはーっ、もう!飲ませないでよ!おいしくないんだから」

「良かったよ、お前随分テクニシャンになったな」

「そう?」

嬉しそうに妻は微笑んだ「若い男をつなぎとめようと思ったら、イクでカバーしないと他の女に逃げられるからね」

「口で抜いてやるのか?」

「そうね、疲れてるときはそうしないと体が持たないわ、ドライブに行ったときは車の中で咥えてくれって言われるときもあるわ」

「でかいのか?」

「そうね、あなたのより少し大きいわね、大きさよりも角度がいいのよ。

私の一番気持ち良いところに当たるからたまらないのよ」

「どうしてお前たちデキたんだ?」

「聞いても怒らない?」

「何だよ今更」

「私、最初はあの子の父親と浮気してたの。

あの子お父さんと2人暮しだったでしょ、前にあなたが二ヶ月出張のとき泊まりに行ってたの、そのときあの子の父親も急に出張になって2人きりの夜に色々お話してて、あの子童貞って聞いたから、つい欲しくなっちゃっていただいちゃったの。

そしたらすごく身体が合うからびっくりして...しばらくして父親と別れてあの子と逢うようになったの。



「いつまで続けられないぞ」

「嫌よ、ずっとこのままでいたいわ」

「バカ言え、そのうちお前が飽きられるよ」

「私離れられない、本当にあの子のエッチの虜なの。

あの子にされていると私気が狂いそうなほど気持ちいいの何度も別れようと思ったけど、求められたら身体がいう事きかないのよ。

あの子の勃起したチンチン入れられると思っただけで身体が火照ってくるの。

あの子に抱いて欲しいからジムにもエステにも通ってるし、不妊手術もしたわ。



「まるでお前のおもちゃでも飼ってるみたいだな」

「それでもいいから、ちゃんと主婦もするわ。

離婚も考えたけど離婚したらあの子に逃げられそうで怖いの」

これが私の複雑な家庭環境が始まりでした。

しかし、若い男に抱かれて悶える妻を見ながら生活するのも刺激と興奮になり、男に抱かれたあとの様子を聞きながら妻を抱くことにも慣れてきました。

妻の股間はほとんど乾くことのない毎日で、若い頃よりもどんどんといい女に開発されていくような気がします。

あっさりした感じで、妻は了承してくれました・・・

最近の出来事です。

先輩Sに一日夫婦体験をさせた時の出来事を書きます。

先輩Sは、私が入社した当時、同じ職場にいた4つ年上の冴えない男性です。

彼は良く言えば慎重派で、悪く言うと仕事が遅い”出来ない系”なんです。

そんなわSさんは、実はPCオタクでPC・スマホに関する事は何でも知っていて何度も相談した事があり、その事がキッカケで彼の部屋に行き来する仲になりました。

…………彼の部屋は、ネット・PC雑誌と一緒にアダルト本やエッチなDVDがワンサカ・・・。

何度も貸してもらっていました。

実際、彼と交流してみると、結構いい人で嫌な事を言われる事も無く、気さくな感じなんです。

一緒に食事に出かけても、かなりの確率でおごってくれます。

そんなSさんとも8年の付き合いになりました。

男は皆エッチ大好き!嫌いな人はいないと思います。

ただ、彼はちょっとマニアックな感じでけっこうドSでしょうか?しかも身長180cmの長身ですが、顔はイマイチでカエル顔!もう35歳になるけど、一度も女性と付き合った事が無いんです。

好みの女性を隠し撮りし、PCで顔だけを張り替え全裸の女性にして楽しんでいるんです。

(ちょっとヤバいマニア・・)話しは戻り、2年前に私は妻(2つ年下)と結婚しました。

妻からの提案で、結婚直後にはマイホームを購入し借金生活(普通ですが)。

子供は、生活が安定してからと言う事で、まだ作っていません。

(私も妻もエッチでしたので、夜の営みを楽しみたかったと言う事もありますけど・・・)マイホーム購入後、半年位でしょうか?Sさんを自宅に招いたんです。

彼は、良かったねぇ!と言ってくれたんですが、妻を見るなり”いい女”と一言・・・。

酒を飲むと、別人の様に女性(妻)と話すSさんに驚きを感じました。

彼女居ない歴35年とは言え、風俗で女性を経験済みなので、チェリーでは無いのは確か!キャバクラに行く事もあると言うから、女性慣れはしているのでしょう?昼間の社内の彼からは想像もつきません。

そんな彼を妻も”面白い人ね”と好印象!それがキッカケで、妻と3人で一緒に飲む事があったんです。

ある日、私はSさんの部屋に遊びに行った時です。

パソコンでネットを見ている時、何気に内部に保存されている加工データーが気になり、Sさんに断りなく見てしまいました。

最新と書かれたフォルダを開いて驚きです。

妻の加工写真がズラリ・・・しかもかなりエッチな感じに加工されていたんです。

怒りと言うよりも興奮に近い心境でした。

次々と妻の淫らな姿が・・・実際の物ではないのは分かっていましたが、彼の細工に掛ると本物に見えてしまいます。

しかも、彼自身の生写真でしょうか?妻と繋がる画像までもがあったんです。

それに映る彼のチンポは大きいんです。

本物なのか?気になりました。

「おい!それ見ちゃったのか!・・・消すから許してくれよな!ちょっと出来心で・・・」

「良いっすよ!加工なんだし!Sさんのこれ本物っすか?」

「あ~恥ずかしいなぁ・・・それは本物だ」

「マジっすか?デカいっすね」

「お前にそんなこと言われても嬉しくないよ」

「まぁ、そうでしょうけど・・・俺の嫁、好み何んっすか?」

「そうだな正直、今一番かな?」

「ん~そうなんだ」

「俺も、お前の嫁さんみたいな女性と夫婦演じてみたいよ」

「そうっすか?普通ですよ」

「お前は、贅沢なんだよ・・・彼女最高だと思うよ」

「ん~、今度夫婦体験してみます?」

「良いのかよ!そんなこと言って・・」

「一日夫婦?まぁ嫁に聞かないと駄目ですけど・・・」

「頼むよ・・・そこのDVD全部貸してやるよ」

「いいんっすか?でもエッチな事は・・・まぁいいか!Sさんカメラ設置してもいい?」

「カメラ・・・通信で見れる、あれ?」

「え~状況を把握です」

「じゃ、後で設置しておくよ」

そうして、私はSさんの部屋の中を監視できるようにしたんです。

私は妻に、Sさんの事を話してみると「Sさんが夫婦っていいなぁって言いだしてさぁ、1回体験してみたいって言うんだ」

「そうなの?確かに彼女も無く、1人暮らしは淋しいだろうしね」

「だろ!しかもお前の事凄く気に入っててさぁ、お前が奥さん役だったら最高だろうなぁって言うんだよ」

「そうなの!まぁ悪い気はしないわね・・・・Sさんそんな目で見てたんだ!!!」

「どうだ!1日だけ夫婦体験させてみないか?」

「ん~夫婦体験かぁ・・・いいけど、何するの?」

「そうだね・・・まぁ1日一緒に居て、普通に俺と一緒に居る様な感じで良いんじゃない?」

「ん~普通って難しいけど・・・まぁいいか!Sさん面白い人だし、楽しそうだから」

「いいのか?本当に」

「いいよ!あなたは何してるの?」

「俺は家でゴロゴロ?」

「ん~そうなんだ!じゃ私が彼の部屋に行って生活すればいいのかな?買い物でも付き合って貰おうかな?」

「良いんじゃない・・・」

あっさりした感じで、妻は了承してくれました。

まぁエッチは無いと思っているんだと思う。

エッチな事は何も言えなかったし、まぁそんな事には成らないと私も思っていました。

Sさんに連絡すると、物凄い喜び様でした。

土曜日の朝、妻は出かける準備をして、ちょっと綺麗な格好で気合を感じられます。

「じゃ、行って来るね・・・夕食は適当に食べてね」

「ん~Sさんによろしく」

妻はいつもと変わらない感じで、出かけて行った。

妻が出かけると、私はパソコンを開きSさんのカメラと通信を繋いだんです。

画面が立ち上がり、部屋の中が伺えます。

Sさんは居間と寝室、キッチンに設置していた様で、どれも抜群のポジションに設置されていました。

暫くして、妻が現れたんです。

「どうぞ・・・いや~嬉しいですよ」

「そうお?夫婦体験って言ってもね・・・」

「いいんです。

奥さんと一緒に過ごせるだけで・・・」

「まぁ嬉しい事言ってくれるのね。

Sさんは」

「今日は、Sで良いです。

奥さんは・・・」

「ミナでいいですよ」

妻は、Sさんの部屋に入るとキョロキョロと見渡し、落ち着かない様子でした。

「洗濯でもしましょうか?」

「良いんですよ。

そんな事・・・」

「いいからいいから」

妻は立ち上がると、脱衣場へ向かいました。

そして洗濯機を回し始めたんです。

Sさんも落ち着かない様子で、パソコンを操作しているんですが、妻の様子が気になるのか?顔は何度も脱衣場へ向けられていました。

暫くして”ミナ、ちょっとタバコ買ってくる”そう言って部屋を出て行ったんです。

彼が居なくなった後、妻も居間に戻って来ると”彼、パソコンオタクって言ってたっけ・・・”とパソコンの画面を覗いていました。

そしてマウスを動かし中を見始めたんです。

少しすると、妻の表情が変わり見る見る内に顔が赤らめて言ったんです。

きっと妻の加工画像を見たんでしょう!「何!ヤダ~・・・これどうして?」

妻は加工技術なんて知りません、きっと本物だと思っているんでしょうか?「え~凄い・・・Sさんってこんなに大きいの・・・」

妻はSさんのビックチンポに驚いて居るんでしょう!画面に顔を近づけて見ていたんです。

ちょっと驚いたのが、妻が画面を見ながらマンコに手を伸ばしたんです。

しかも明らかに指を動かし、感じている様でした。

「駄目ね・・・こんな所で・・・でも凄いわ!こんなの入れられたら」

「ん~あ~いい~私何してるの・・・」

妻が玄関口を見て、Sさんが来ない事を確認しパンティを脱ぐと直にマンコを触り始めていました。

「あ~気持ちいいわ!Sさんの家でこんな事するなんて・・・私は淫乱ね」

「ハァハァ、こんな淫らなミナを見て・・・私どうしたの?・・・身体が熱いわ」

「彼に見られているみたい・・・生の巨チンポ見てみたいなぁ・・・あ~駄目・・・」

「どうしてだろう!見られたらマズイのに、見て欲しいって思っちゃう・・・こんな淫らな姿を見せて見たいの・・」

「ハァ~・・・イキそうだわ・・・こんな所でイク何て・・・変態みたい」

妻の指の動きも激しくなり、逝くんだと思いました。

妻と結婚し2年も経ちますが、妻がオナニーをしている所など見た事もありませんし。

そんな妻の淫らな姿が、私の何かを変えて行くのを感じました。

そんな時でした。

”ガチャ”と音がしてSさんが戻って来たんです。

慌てる妻が、必死にパソコンの画像を消し元の状態にしていました。

間一髪!Sさんが気づく事は無く、慌てる様に「Sさん早かったのね・・・」

と脱衣場へ消える妻でした。

Sさんも何か異常な空気を感じているんでしょう?妻の後姿をジロジロ見ていました。

その時、私は気づいたんです。

テーブルの下の方に妻のパンティが落ちている事に・・・。

もちろん、Sさんも直ぐに気づきパンティを手に、ジィ~っと見ていました。

そして、妻の方に目を向けながら、パンティの匂いを嗅ぐSさんは、最高の笑顔でした。

Sさんがパンティをポケットにしまうと、”なぁ!ちょっと外に散歩にでも行こうか”と妻を誘ったんです。

「散歩?外に行くの?」

「あ~天気も良いし、公園にでも行こうよ」

妻は、パンティを探している様子で、Sさんの辺りをチラチラ見ているんです。

Sさんは、立ち上がると、妻の手を取り”さぁ行こう!”と玄関の方へ向かいました。

その後ろ姿を見ながら、私はSさんが妻のお尻に触れているのが分かったんです。

玄関を出る2人が気になって仕方ありません・・・。

PCの電源を入れたまま、私は彼の家の近くの公園に向かったんです。

歩いて15分、公園に着くと2人の姿がありました。

ベンチに座る2人は、何かを話している様ですが聞こえません。

私も近くに近寄り身を隠したんです。

するとSさんが立ち上がり、近くのブランコに行き妻を手招きで誘っている様でした。

妻も渋々ブランコに近寄ると座ったんです。

Sさんが妻の後ろから押し出すと、妻は前後に揺れ始め次第に大きく揺れ出したんです。

それと同時に、妻のスカートはヒラヒラしながら捲れ上がり始めました。

「もう!いいよ、お願い止めて・・・」

「良いじゃないか!子供の頃、こうして遊んだでしょ」

「そうだけど・・・そんなに揺らされると怖いわ」

「怖いんだ!ミナ可愛いこと言うね」

そんな最中、妻のスカートはドンドン捲れ上がり、太腿が半分位まで見え始めていました。

「お願い・・・止めて」

「じゃ、止めるよ」

Sさんは、妻の腰の辺りを掴み、一気に揺れを止めるとワザとらしくスカートの裾も捲ったんです。

「やだ!・・・」

捲れ上がったスカートから、陰毛がみえていました。

「ミナ、パンティ履いていないのか?エッチだな」

Sさんは、急いで妻の前にしゃがむと、妻の陰部を覗きこんだんです。

慌てる妻は両手をブランコから離し、捲れたスカートを直そうとした瞬間でした。

バランスを崩し、後ろに倒れる様にブランコから落ちたんです。

ちょっと頭をぶつけた妻が”痛~い”と言っていましたが、体制はでんぐり返し状態で、スカートも捲れ上がり下半身丸出しで、Sさんにはマンコもアナルも丸見え状態になっていました。

「ミナ!綺麗なマンコだな!エッチな汁も出ているじゃないか!」

「見ないで・・・Sさんヤダ・・・」

Sさんは妻の両足を掴むと大きく開き、顔を近づけ舌を這わせたんです。

「駄目よ!汚れているから・・・そんな事しちゃヤダ!」

ほんの数秒の出来事でしたが、私には数分にも感じる位、長い時間でした。

本来なら、出て行ってSさんを殴っているんでしょうけど、妻のオナニーを見てから私は何かを期待していたと思います。

そんな光景を見ながらも、興奮で勃起していましたから・・・。

Sさんが妻を抱き起こすと、”部屋でオナニーでもしていたの?パンティも履かないで・・・”と妻に問いかけています。

妻は顔を赤らめながら、”違います”と首を横に振っていました。

「ミナ、パソコンの履歴見れば全てわかるんだよ。

正直に言った方が良いよ」

「えっ・・・何もしていません」

「ん~旦那にノーパンだった事言っても良いんだよ!しかもパソコンの履歴からミナがしていた事分かっちゃうけど」

「・・・・ごめんなさい!ちょっとエッチな画像見て・・・オナニーを」

「やっぱりしてたんでしょ!じゃ続き見せて貰おうかな」

「えっ・ここで」

「そうだな!じゃ、あのトイレでどう?」

妻は、諦めた表情でSさんとトイレに向かったんです。

「こっちだよ!」

「えっ、男トイレで・・・」

「そうだよ!その方が興奮するんでしょ」

渋々妻は男トイレに入ると、Sさんに言われる様にスカートを捲り上げ、マンコに指を這わせていたんです。

「恥ずかしいわ!こんな所でオナニーなんて・・誰か来たら」

「早く逝く所見せてくれれば、終わりにしてやるよ」

「でも・・・」

「じゃ、俺のイチモツを見せてやる」

Sさんの言葉に妻の表情が変わるのが分かりました。

Sさんが、ズボンのファスナーから半立ちのチンポを出すと、妻は食い入る様に彼のチンポを眺めた。

「凄い大きいのね!半立ちでこの大きさなんて・・・」

「あ~何でか分からないけど・・・濡れちゃうの・・・」

「もっと、もっと乱れるんだ!感じていいんだぞ」

妻は彼の膝元にしゃがみ込んで、マンコを弄るとピチャピチャと音がトイレに響いていた。

妻は次第に激しさを増し、トイレの手洗いに片足を上げると、Sさんに見せる様にオナニーを続けていた。

妻の姿にすっかり見入ってしまっていた私は、トイレに近づく人気に気づくのが遅れていた。

70代後半位の男性がトイレに近づいていたのだ!Sさんも妻も気づいていないだろう・・・老人がトイレに入ると直ぐに驚きの表情を浮かべたんです。

目の前で女性が下半身剥き出しで、オナニーをしているんですから当たり前です。

妻は慌てて、オナニーを止めたんですが、”続けて・・・”とSさんに言われると、渋々老人の目を気にしながら続け出しました。

「どうぞ!用を足してください」

Sさんは老人にそう言いかけると、老人も我慢していたのか?直ぐに小の方に立ち、しょんべんを始めていました。

妻は老人のその姿を見ながらクチャクチャと音を響かせ、やがて”駄目・・・逝きます”と声を上がていました。

「逝ったのか?」

「はい!じゃ、これを咥えて・・・」

妻は、待っていたかのように彼のチンポを咥え、舐め始めたんです。

老人は用を終えても、その場に立ちつくし妻達を見続けていました。

そして、Sさんは”逝きそうだ!”と言い妻の口から抜くと、トイレの床に精液を吐き出したんです。

妻を連れ2人は、帰路に着くと老人はトイレの前で茫然と2人を見送っていました。

私も急いで家に帰ると、再びパソコンの前に座ったんです。

嫁が他人棒で受精した瞬間を見た

最近、妻の裕子が綺麗になった。

洋服もしぐさも以前に増して女らしく、フェロモンを出しているというか・・。

妻は37才だが5才は若く見え、夫が言うのもなんだが上品で貞淑な感じの美人である。

そんな妻が最近は牝の匂いを発散しているように感じ、不審に思い始めたのだ。

娘も中学2年になり手が離れている今、妻はテニススクールに通っている。

もし妻に男がいるとすればそのスクールの関係者ぐらいしか考えられない。

…………そう思っていた矢先、近所に住む会社の同僚から気になる噂を聞いた。

「あのテニススクールに松木っていうコーチがいるらしいんだけど、とんでもない人妻キラーなんだって。

スクールの経営者が本業らしいんだけど、テニスもプロ級の腕前でハンサムなもんだから誘われたら奥さん達も喜んでついていって、その日のうちにヤラレてしまうらしい。

近くの白石さんの奥さんも犠牲者で、そのコーチの子供を身ごもったっていうからひどいよね。

旦那さんはまだ知らないんだが俺の奥さんが相談されてわかったんだけどね・・」

それを聞いて顔が蒼ざめた。

同時に妻がコーチにめちゃくちゃにされていることを想像して興奮していたのも事実だった。

「裕子がまさか・・。

でもわからないぞ・・。



そう思った私はある平日の日、妻には内緒で休みを取り、会社に出かけたふりをして妻を監視することにした。

その日、妻がテニススクールに行く後をつけた。

2時間後、妻はスクールから出てきた。

何事もなく帰途につく妻を見て安心しタバコを一服吸ってから立ち去ろうとしかけたそのとき、あっと驚いた。

コーチがテニススクールから出てきて何処かへ行こうとした。

まさか・・・私も気づかれないようにかなり離れて後をつけ始めた。

この道は・・・間違いない。

嫌な予感が現実のものとなりつつある。

コーチは先に帰った妻の足跡を追うように歩いてゆく。

そして・・・我が家についたコーチが周りを気にしながらチャイムを鳴らすと妻が戸を少し開け顔を出した。

そしてなんと妻は自宅にコーチを入れた。

「こうなったらすべてを見届けてやる」

そう思い、私は10分ほどたってから、二人にわからないよう家に入ったのだ。

家に入り、愕然とした。

明らかにコーチが妻を責める言葉と、妻の聞いたこともないようなみだらな声が聞こえてきたからだ。

声がする部屋は娘の部屋だった。

なんと妻はあろうことか、中学生の娘のベッドの上で娘の制服を身につけたまま、コーチの巨大なペニスに貫かれ、嬌声をあげていたのだ。

「いやらしいお母さんだな。

裕子さんは。

娘の制服を着て、娘のベッドをこんないやらしい液で汚しちゃって。

どうなんだっ!」

「あっ、あっ、だめっ、あっ、こ、娘のことは、言わないでっ」

「裕子さん。

今日は排卵日だよね。

その証拠に今日はほらっ、ねっとりした液が出てるよ生理の周期も全部聞いて知っているんだからごまかしようもないけどね。

裕子さんは、排卵日の生ハメはスリルがあって、いつもより感じるんだったよなぁ」

「は、はいっ、今日はっ、危ない日、ですっ、あぁっ」

松木は裕子の足を肩にかけ垂直にペニスを膣に突き刺すように、ワイルドな屈曲位でピストン運動を繰り返していた。

ゆっくりと、変わらないリズムで深く、大きく腰を動かし続けていた。

ぐっと深く腰を沈めたかと思うと、今度は裕子の唇を奪った。

ディープキスをしながら人妻の子宮口をこじあけるように深くペニスを貫いている。

「んっ、んっ、んっ、んあっ、あっ」

両方の乳首をピンと立てて、ビクッビクッビクッと妻の体が痙攣し、とうとう気をやってしまった。

松木はペニスを抜いた。

妻の愛液がぬらーっと糸を引いた。

「裕子さん。

どうかな。

正上位しか知らないような旦那さんとのセックスは幼稚なもんだろう。

本物の牡はね、こうして牝を征服するんだよ。

裕子さんも本物の牡に征服されたいだろう?」

「・・・えっ、あ、はい・・」

妻の目は完全に牝のそれになっていた。

「じゃあ今度こそ本当に征服してあげよう。

今日は裕子さんを完全に僕のものにするから覚悟するんだよ。

いいね?」

「・・はい・・・・・裕子を・・あなたの・・ものにして・・・」

というと自分からディープキスをした。

そのやりとりを見て私はとても切なくなった。

あの貞淑な妻が、こんなにも簡単に他の男のものになるのか・・・それから2時間に渡って松木は思う存分妻を「使って」

楽しんだ。

ソープ嬢でもしないようないやらしいフェラチオプレイこれ以上ないほど高く尻をかかげさせてのバックスタイル、屈曲位で膣襞を蹂躙しながらディープキスで唾液交換、娘の勉強机で体を支えながらの立ちバック・・・・部屋中に淫らなオスとメスの匂いが立ちこめる。

松木は一度も逝かなかった。

それなのにその間、妻は何度も何度も気をやっているのだ。

「裕子さん。

そろそろ僕もいかせてもらわないと不公平だよ。

覚悟はいいね?」

「あっ、いぃ・・かっ、覚悟って・・」

「分からないの?いつもどおり『私の膣内(ナカ)に出してください』ってお願いするのが筋だろう?」

「えっ、あっ、で、でも・・あっ、き、今日は危ないから・・」

「俺には関係ないさ。

それにどうしたいか決めるのは裕子さんだよ。

そういえば3ヶ月ほど前、白石さんの奥さんの美帆さんも同じこと言ってたけど最後は自分からお願いしてきたぞ。

『私の膣内(ナカ)に出してください。

わたしにコーチの胤をつけてください。

コーチの子供を孕ませてください』ってね。

案の定、妊娠できたらしいけどね。

そういうかわいい従順な奥さんは俺の子供を産んだら、またたっぷりと可愛がってあげるんだよ。

美帆さんはとっても素直でかわいいよ。

だから俺も愛情込めて可愛がってやってるんだ。

妊娠している今だってたっぷり可愛がって上げてるんだよ。

昨日は何時間ハメてたっけなぁ・・・裕子さんももっともっと可愛がってほしいんだろう?・・・旦那じゃなくて俺にさ。



松木のものすごい自信に圧倒されて大抵の人妻は観念してしまうのだろう。

妻も同じだった。

「・・(コクッ)」

膣を蹂躙しながら圧倒的な自信で膣内射精を求めてくる松木に妻は無言でうなづいた。

「よしよし、かわいい子だ。

裕子さんはいい子だな」

松木はそういいながら裕子にディープキスをした。

妻の唇を離すと妻の足首を掴んで真上から強烈なピストンをはじめた。

いよいよ妻の膣に松木の精液が放出され、妻の卵子に松木の精子がまとわりつき、受精するときが近づいてきた。

他の男の精液が妻の子宮に注がれる。

妻は男の放出を歓迎するように膣襞を収縮させうっとりとしている。

そんな危険な状況から妻を救い出さねば、という思いはあったが、もうどうにもならないという思いで精神的に観念していたのか、脚は一歩も動かず声を出す事も出来なかった。

むしろ妻の膣奥にたくましい男の濃い体液がたっぷりと注がれ、妊娠させられてしまうという究極の屈辱を味わう予感に期待のようなものまで感じていた。

「奥さん、言うんだ・・・わかってるな!?」

「あっ・・・い、言えない、言えない・・・」

「それならこれでやめるぞ!裕子さんとはこれっきりだな」

妻を蹂躙する動きを止め、醒めた表情で松木は言った。

「そんな!・・・」

「奥さん、欲しいんだろ。

欲しいんなら自分からお願いしてみろ」

「・・・お願いします!コーチの胤を私の膣内(ナカ)に出してください!コーチの赤ちゃんを産ませてください。

あぁ・・・」

それを聞くや否や再び猛然とピストン運動をしたかと思うと松木の尻がビクッビクッビクッと痙攣した。

今、妻の膣の中では松木の精液がたっぷりと注がれ、子宮の中で受精が行われようとしているのだ。

しばらくの間、松木は妻を組み伏せ、ペニスを突き立てたまま長い間ディープキスで唾液交換していた。

やがて「ふーっ。

よかったよ。

裕子さん。

僕は精液の量が異常に多くてね、人の3倍ぐらい出るんだよね。

精子の数も多くてね、病院で検査したら人の5倍はいるって。

だから心配しなくても確実に妊娠するよ。

どれぐらい出たか見てみよう。



そういって松木は妻の膣からペニスを抜いた。

そして娘の部屋にある姿見に向かって妻を抱えあげ、子供にオシッコをさせるような姿勢をとった。

「あっ・・」

ダラーッと松木の精液が垂れて床を汚した。

ものすごい量だ・・・「コーチ、ひどい・・・」

「これで奥さんも僕のものだね。

さあ、もっといやらしいところを見せてごらん。

立ってお尻を突き出してみてごらん。



妻が立ち、尻を少し突き出すと、いよいよ大量の精液が床に垂れ、また太ももにも流れた。

松木はその姿をデジカメに取ると満足そうに妻の唇を奪った。

・・・・・・・それから妻に対する胤付けはさらに2時間続き、娘の帰宅時間直前まで続いた。

一部始終を見た私は途方にくれるしかなかった。

======================================2日ほどして妻がひさしぶりに私を積極的に誘ってきた。

私もあの日の光景を思い出して興奮してしまい激しく妻を抱いた。

が、妻は積極的に誘ってきた割に一回事が済むとさっさとシャワーを浴び寝てしまった。

・・・いわなくてもアリバイ作りのために私に抱かれた事は分かった。

======================================あの日から約十ヶ月が過ぎ、臨月を目前にした妻のお腹も大分大きくなった。

娘も妻をかいがいしく手伝って家事をこなしている。

あのあと、こっそり家の中に仕掛けたビデオとテープレコーダーは十分な興奮を私に与えている。

そして・・・約半年ほど前から娘も妻の手引きでコーチのものになっている。

妻は安定期に入り、やむなくお預けされていたセックスができるようになると言う時にコーチから言い渡された『娘わ差し出さなければもう二度と可愛がってやらないぞ』という脅しに屈し、いとも簡単に娘を差し出したのだ。

娘も強姦するように処女を奪われた後、そのまま数日間にわたり関係を強要され続け、最初のうちは当然抵抗したが、幾度も犯されているうちに女に目覚めてしまい、いまでは妻と争うように自分から体を投げ出している。

松木も娘がまだ中学生なので妊娠させる事は避けているようだが、それもいつまでのことか。

最近では、妻に対抗意識を持っているのか、むしろ娘のほうが積極的に胤付けしてしてもらいたがっているようだ。

松木も「春になって志望の高校に合格するまではお預けだ」

などと公言しているところを見ると、私が娘の妊娠を知るのもそう遠くない日のことなのかも知れない。

社員旅行に妻を連れて行ったら寝取られていた

今年も会社主催の社員旅行が行われる事になった。

幹事から『今年は参加人数が少ないので、家族も参加OKです』とメールが来たのだ。

社員数30人足らずの中小企業。

高年齢の多い職場で、20代・30代の若者の参加率は低い現状だった。

今年の幹事は、私の上司で不参加とは言えなかったんです。

…………結局、幹事である上司(畑中)が、私の所に来て『お前、奥さん居るんだろ!参加するよな』って事で、妻も参加する羽目になったんです。

私40歳、妻38歳子供11歳・15歳結婚17年を迎える夫婦。

この事を妻に話すと、”良いわよ別に・・・”ってあっさりOK。

それもその筈、妻は無類の酒好きで、タダで飲める酒の席が大好きだった。

この酒好きが私には不安で、酒を飲むと妻は凄いエッチに変身するんです。

過去に何度か、酒を飲んだ帰りにお持ち帰りされ、数人の男に食われた事も・・・。

最近は、本人も反省し酒をセーブしていた矢先の話でした。

旅行当日、子供達を妻の実家に預け、私達はバスに乗り込んだんです。

参加者は予想通り、50代のおじさんばかり12人。

私達を含め14人と言った感じでした。

結婚している人も多いが、皆子供は自立し休日も暇を持て余すメンバーで、彼らは今だ性欲大盛で、何かと下ネタで大盛り上がりする程だった。

中には、独身者もいて暇な休日にはソープやデリヘルで抜いていると言う。

バスで隣の席になった藤田さんは、中でも年長クラス。

バスに乗り間もなく妻に話しかけていました。

バスが目的地に着くと、それぞれの部屋に分かれる事になったんですが、私達夫婦と一緒に先程の藤田さんと中川さんが同じ部屋割だったんです。

(夫婦だけだと思っていました)『さぁ、風呂でも入ろうや』そう言って藤田さんが服を脱ぎ始め、何故かパンツまで脱ぎだしたんです。

彼は明らかに妻に見せているんだと思いました。

もちろん見せる位ですから大きかった事は言うまでもありません。

半立ちなのか?ダラ~ンと下に垂れ下がっている状態で、既に13cmはあったでしょうか?妻も顔を背け外を見ていましたが、彼の一物を見たのは間違いありません。

2人が着替えを済ませると『早く着替えて行こうや』と声を掛けられ、急いで着替えをすると『奥さんも着替えて一緒に行くよ、待ってるんだから早く早く』と急がされました。

妻も諦め半分で、着替えを始めたんです。

下着姿をジ~っと見つめる藤田・中川さんは満足げな顔で『若い人は肌が綺麗でいいねぇ!旦那が羨ましいよ』と言い残し、部屋を出て行った。

風呂から上がり宴会場へ向かうと、既に酒を飲み始めている先輩方。

幹事の挨拶!上司の挨拶が終わると一気に酒が進み、恒例のカラオケタイムになったんです。

その頃には、妻の元には多くの先輩方が集まり酒を次々と注いでいました。

中には妻とデュエットをする者も居て、妻は宴会の中心になっていたんです。

私も酒を次々飲まされ、意識が朦朧となっていました。

そんな中、妻の周りは下ネタで大盛り上がり、妻はエッチモードで彼らの話に食いついている様子で、男達は下心丸出しで、妻に色々と聞きだし始めていたんです。

もう、酔いが全身に回りフラフラしながらトイレに向かうと、大の方に座り休んでいるとウトウトと寝てしまっていたんです。

人声で一瞬目が覚めたんですが、多分その時の会話がこうでした。

『あの奥さん!エッチやなぁ・・・もう生乳は出すわ、チンポは握るわ・・・』『この後部屋で2次会やるらしいけど、奥さんと乱交だって藤田さん張り切ってたぞ』『本当!今回来てよかったわ』『旦那、何処かで酔いつぶれているんか?居なくなって』翌朝、私は部屋で寝ていました。

いつ・どうやって部屋に戻ったのか?全く分からない。

目を覚ますと、隣に妻が寝ていたが、その直ぐ横に藤田さんが抱き合う格好で妻に添い寝していたんです。

2日酔いの影響で、頭がガンガンしていたが、妻を見ると浴衣が乱れ中には何も付けていないのは分かりました。

それから1時間位して、妻が目を覚まし我の格好に驚いた様で、急いで浴衣を直すと、バックから下着を取り風呂に向かった様だった。

結局、宴会途中で記憶が消え、妻にも聞いてみたが、相変わらず途中で記憶がぶっ飛び何も覚えていないと言う。

ただ、会社の連中が俺を前とは違う目で見ている様に感じた。

何度か、酒を一緒に飲まないかって誘われる事もあり、何故か妻も一緒にって言うのだ。

そして1ヵ月が過ぎた時、私は全てを知る事になったんです。

土曜の休日、私は仕事が残っていたので1人職場に向かいました。

事務所には誰も居ません。

データーを検索していると、旅行と書かれたフォルダーがあったんです。

もしかして、この間のかな?と思い、フォルダーを開けるとパスワードがかかっていたんです。

幾つか試しても開けず、幹事の電話下4桁を入れるとビンゴ!中には写真と書かれたフォルダーがあり中を見ると、数十枚に及ぶ写真が入っていたんです。

1から開くと、妻が酒を飲み交わすシーンでした。

しかも、胸元が開きブラジャーが見えているではありませんか。

2・3と開くと、妻の浴衣がだんだんと乱れ5には浴衣が無くなって下着姿になっていたんです。

6以降は、全て全裸の妻で胸を揉まれ・マンコに指を入れられ・チンポを咥える姿まで。

そして、バックや抱きかかえられた姿で、チンポを入れられている写真だったんです。

場所は宴会場の他にも部屋で撮られた写真!風呂で撮られた写真まで、数多くありました。

一番ショックだったのは、同時3穴責めで私も試した事の無いアナルにまで入れられていたんです。

最後には、全員全裸で記念撮影!妻のマンコからは大量の精液が溢れていたんです。

そして、もう一つビデオと表記されたフォルダーには、乱交シーンが鮮明に映し出されていたんです。

全てのデーターをメモリ-に移し、共有フォルダーから消し去ったんです。

幹事他、数人の男達は焦っている様でしたが、私は知らないフリ!きっと私が消した事はバレて居る事でしょう。

妻には何も言っていません。

証拠写真やビデオは今は私のオカズになっています。

来年!妻を誘うか?悩んでいます。

買い物に街に出たら、中学の時の同級生と出会って 1

今思えば、私があさはかだったかもしれない。

私の軽はずみな行動が、まさか、こんな因果になって我が身にふりかかるとは思ってもいなかった。

私は今、後悔の念に打ち振るえ過去を呪い、自分を戒めている。

もしも、1度だけ奇跡が起こるというのなら、私は時を戻したい。

過ちを犯す前の、あの平凡な時間に。

そう・・・あの男に再会する前の日に。

…………あれは、新宿に買い物に出た日の事だった。

知人の結婚祝いを見立てて来るよう主人に言われ、デパートでブランドもののバスタオルセットを購入した私は、その包みを抱えて駅へ向かって歩いていた。

平日の午前中だというのに、通りは往き交う人達で真直歩く事さえ難しい。

私は包みをなるべく傷付けないよう、ぬいながら人波をくぐつていた。

「望月~望月だよなぁ」

私は不意に後ろから名前を呼ばれ、振り返った。

「やっぱり望月みちるだ。

すぐ判ったよ」

私を見つけて嬉しそうに笑っているその人は、中学時代の同級生だった。

「こ、紺野くん・・!?わぁ、久し振りね。

元気い?」

私は、この懐しい顔に思わず駆け寄った。

「何やってんだよ、買い物か~」

紺野くんは、私の抱えている包みを見て言った。

「うん、主人に頼まれちゃって・・」

私は懐かしさの反面、少し照れくさくもあり下を向いた。

「主人・・て、結婚したのか。

そうだよな、俺達もう二十八だもんな。

もうガキの一人や二人居てもおかしくないか」

紺野くんはそう言って、昔とちっとも変わらない顔で笑った。

「紺野くんは~」

「俺か~俺はまだまだ。

仕事が忙がしくってね」

「そう。

お仕事なにしてるの~」

「うーん、そうだな。

映像関係・・ってとこかな」

詳しく説明していたら、もっと時間がかかるのだろう。

彼は大まかな返答をした。

「ヘー、凄いじゃない」

私は口元で小さく拍手の真似事をした。

「それ程でも無いさ。

もうちょっと喋りたいんだけど、今日は生憎忙いでるんだ。

もし良かったら後日電話をくれないか。

飯でも食いながら昔話をしよう」

紺野くんはポケットから手帳とペンを取り出すと、走り書きしてメモを私の手に握らせた。

「俺の携帯の番号。

いつでもかけて来いよ、じやあな」

「・・うん、お仕事頑張って・・」

さよならの挨拶もままならぬまま、彼は走り出した。

「あっと、旦那に見つかるなよ」

紺野くんは一旦振り返ると、悪戯をしめし合わせた少年のような台詞を残し、再び背中を見せた。

「・・紺野くん・・」

私は、彼のくれたメモを胸に当て、深く息を吸った。

心臓の音が、耳のすぐ隣りで鳴っているような気がした。

紺野くんとは、中学時代の三年間同じクラスで過ごした。

明るく活発でウィットに富んでいた彼は、人気が有り女の子達に良くモテた。

あの時は気の無い振りをしていたけれど、今になって思えば中学時代を振り返ると必ず彼の顔が脳裏に浮かんでいた。

私はしばらくその場で、彼の電話番号を数回反復して読むと、バックの中にそっと仕舞い込んだ。

大切なメモの入ったバックを肩に抱え直すと、私は込み合った補道を巧みに歩いて行った。

すぐに電話をかけたら、ふしだらな女に思われてしまうだろうか・・。

数日の時の流れを、胸の底が焦げつきそうな思いで待ち、私は、はやる心を押えて彼のメモの番号をプッシュした。

数回のコールの後、細かいノイズと共に彼の声が聞こえた。

「もしもし・・」

「・・あ、紺野くん~みちるです」

かすかな緊張が私を取り巻く。

「ああ、望月か。

電話サンキュー。

旦那には見つかってないか~」

彼の屈詫の無い声が耳に心地良い。

「いやね、紺野くん。

主人の事は関係無いわ。

私達同級生じゃない」

「昔は同級生でも、今は人妻だからなぁ。

やっぱヤバイんじゃないの~」

携帯電話を握り締めて冗談めかす彼の姿が浮かぶ。

「そんな事無いわ。

紺野くんは幼馴じみで兄弟みたいなものだもの。

ヤバい事なんてある訳無いわ」

私は、わざと意地悪く彼をつっぱねた。

「それよりさ、会おうよ」

「いいわ、いつ~」

「今夜」

「今夜?」

「・・ダメかな」

「・・いいわ。

主人には何とか言い訳するから」

「悪いな。

なんか強引だな、俺」

「そんな事・・」

「じゃあ、六時に渋谷・・」

「判ったわー」

電話を終えると、私は急いで主人一人分の食事を作り、丹念に身支度を整えると約束の時間に間に合うよう出掛けた。

私の心にそこはかとないときめきを覚えた。

「望月、すまない、少し遅くなった・・」

時計の針が六時を少し回った頃、彼は息を弾ずませてやって来た。

「お仕事と、忙がしそうね」

「まあね、これでも一応チーフなんだ」

「チーフ~出世したのね」

「いや、まだまだこれからさ。

行こう、近くにうまいレストランが有るんだ」

私は彼の横を肩を並べて歩いた。

それは中学時代、幾度となく夢に描いた光景だった。

こうして紺野くんと連れ添って歩き、楽しいお喋りをしながら食事をする。

卒業して、いつしか薄れかけていた物語が、十数年の時を経てにわかに香り立ち色付き始めていた。

だけど彼は、もう十五才のやんちゃな少年ではなく、広い背中と凄としたまなざしを併せ持つ大人の男に変身していた。

フレンチレストランの、純白のクロスのかかったテーブルに向い合わせに座り、フレンチのコースを年代物のワインをチョイスする。

暗が彼を、一体どんな経緯でここまで成長させてきたのか。

私の知らない彼の時間が、わずかな嫉妬さえも覚えさせた。

「望月、ワインはいけるくち~」

「ええ、少しなら」

私は、ソムリエが注ぐ、淡いベルドット色をした液体を眺めながらうなづいた。

「十三年振りの再会を祝して・・」

「乾杯」

薄氷のようなグラスが、細く高い音を立てて触れ合った。

十三年の間止まっていた時計が、今、再び動き始めた。

「・・紺野くん、私、ちょっと飲みすぎたかしら・・」

食事を終え、店を出て歩き出した途端、一気にお酒が廻ったのか、私は足元がおぼつかなくなり、すっかり紺野くんにしなだれかかっていた。

久し振りにお酒を飲んだせいか、それとも緊張のせいか、アルコールの廻りは私の予想以上に早かった。

「大丈夫か、望月。

ちゃんと家に帰れるか~」

彼は私の腰に手を回し、フラ付く体を支えていてくれた。

「へ、平気よ。

なんとか帰れそう・・」

私は、目の前でぐるぐる回転する地面を、一歩一歩踏みしめながら辿った。

踏みしめているはずの地面が、気が付くといつの間にか自分の頭の上にあった。

どうしてこんな所に私は頭を付けているのかしら・・。

そのまま私は、コンクリートに頭を付けたまま、何も考える間も無く眠りに揺れ落ちていった。

・・顔が、冷たいわ・・。

私は、顔を水に浸して、ユラユラと夢を見ていた。

・・水が飲みたい・・。

目の前に水がたくさん有るのに、私はその水を口にする事ができず、もどかしがっていた。

・・ホントにここは水の中かしら。

私はその中で、思い切って目を開けてみる事にした。

すると中学時代に片思いをしていた紺野くんの顔が、水中で揺れながらぼんやりと浮かび上がった。

「望月・・」

紺野くんはヤケにリアルに私の名前を呼んだ。

「わぁ・・紺野くんだぁ・・」

私は嬉しくなり、彼に向かって両手を伸ばした。

「望月、何ヘラヘラしてんだ。

心配したぞ、大丈夫か」

紺野くんは、いささかたしなめるような口調で私の額や首筋に冷たいタオルを当てがっていた。

「・・あれ~私・・」

「やっと正気になったか。

酔っぱらって店を出てすぐに倒れたんだぞ。

覚えてないだろ」

そう言いながら彼は、冷蔵庫から冷えた缶ジュースを取り出し、私に手渡した。

「ありがと・・」

私はプルトップを押し上げると、喉の乾きにまかせて一気に仰った。

冷たい液体が、乾燥した砂地を走り抜けるように私の喉は忽ち潤った。

「・・・ねぇ、紺野くん。

もしかしてここって・・」

落ち着きを取り戻した私は、改めて辺りを見回した。

安っぽい花柄の壁紙に、狭い部屋に不釣り合いな大画面のテレビ。

飾り物のようなカウチ。

そして自分が腰掛けているのはこの部屋を一番占領している大きなベットだった。

「ラブホテルだよ。

仕方無いだろ、望月が酔い潰れちゃったんだから。

安心しろよ、何もしていない」

彼は、口調の割には怒っている様子でもなかった。

ただ、同級生の失態をクラスの片隅で見守っているような、そんな雰囲気だった。

「・・ごめんね、紺野くん。

私、はしゃぎすぎたかな」

私は、缶ジュースをチビチビ飲みながら反省した。

「いいさ、久し振りに望月に会えて俺も楽しかった。

これも次に会った時の笑い話に変わるよ。

さぁ、それ飲んだらここを出るぞ。

望月には旦那が居る身だからな。

マズイだろ」

彼は座っていたベットから立ち上がり、ジャケットを羽織った。

「ま、待って、紺野くん」

私は彼の背後から両腕を回し、しつかりと彼の体を抱き締めていた。

この部屋を出たら、もう二度と彼には会えなくなってしまうような、そんな人恋しくさせる作用があのワインにはあったのだろうか。

「お願い、もうちょっとだけこうしていて。

同級会とか、ちっとも来ない紺野くんに折角会えたんだもん、もっと紺野くんと一緒に居たいの。

だって私、中学の三年間、ずっと紺野くんの事、好きだったのよ・・」

まだ頭はボヤけているのに、思春期の頃から心に認めていた台詞が水のようにスラスラと口をついて出た。

「・・望月」

彼がためらっているのが、彼の背中を通して伝わってくる。

私の心臓のこの音も、背中で感じ取っている事だろう。

部屋の中の静けさが、かえって耳にうるさかったかった。

「・・望月、俺・・」

紺野くんは私の手を振り解くと、私を抱き締めるようにしてベットに沈めた。

私はそのまま、彼に身を預けるような気持ちで目を閉じた。

彼の荒い息使いが私の体を熱くする。

半開いた唇が、彼の生暖かい唇で隙間無く塞がれた。

ぬめった太い舌が私の舌を探り当て掻き回す。

私はそれに応えるように彼の舌を欲しがり愛おしんだ。

私を抱いていた彼の手が、私のウエストをまさぐり、ラインを確かめるようにしてせり上がる。

今まで決して触れる事など無いと思っていた彼の指が、こんもりとふくらんだ私の胸を捕らえた。

「あっ・・」

洋服ごしの愛撫でさえも、彼の手の温もりを感じ、乳首が突き立った。

彼は、私の胸のふくらみを掌で感じながら唇を首筋に這わし、優しくついばむようにして次第に胸元へと下って行った。

彼の手が、ワンピースの前釦にかかり、吐息で上下する私の胸を少しずつ露にしていった。

そしてブラジャーを押しのけ、こぼれ出た乳首に吸い寄せられるように口付けた。

「ああっ・・紺野くん」

ビリッとした刺激が私の背筋を走り、思わず彼の名前を呼んだ。

すると彼の動きは次第に波が引くように止まった。

「・・ごめん、望月」

彼は、私の乱れた胸元を直すと、頭をうなだれたまま、ノロノロと離れた。

「・・紺野くん」

私は、はだけた胸元を押えながら体を起こした。

「ごめんな。

望月はもう人妻なんだよな。

もう、名前だって望月なんかじゃないんよな。

ごめんな、俺、望月に不倫させちまうところだった・・」

彼は下を向いたまま、垂れた前髪をくしゃりと掴んだ。

「ち、違うわ。

紺野くんが悪いんじゃないわ。

酔っ払って紺野くんに抱き付いた私がいけないのよ」

私は、彼の気落ちした肩に手をかけた。

「望月、今日はもう帰ろう。

こんな所に居たら、また望月をどうにかしちゃいそうよ」

彼は、私の手を払うように立ち上がると、黙ったまま私の手をつないでホテルを出た。

駅までの道を歩く間、彼は終始無言だった。

私は彼の横顔から何か読み取ろうとしたが、結局判らないまま、さよならの時が来てしまった。

「もう、酔いは覚めたか~」

「平気よ。

ごめんなさい心配かけて。

それじゃぁ・・」

私はそのまま改札口へ向かおうとした。

「望月」

彼の声が背中から聞こえ、私はゆっくり振り向いた。

「望月、おまえ今名前何て言うんだ!?ほら、旦那の名字だよ」

さっき、訊けなかったからさ・・と彼は口ごもった。

「佐倉っていうのよ。

佐倉みちる」

「・・佐倉か」

紺野くんは私の新しい名前を反復した。

そして今度は私をちゃんと真正面から見すえて言った。

「じゃぁな、望月。

今度会う時は、ちゃんと佐倉みちるの顔して来るんだぞ」

彼は私に手を振ると、再び振り返る事無く去って行った。

ただ私だけは望月みちるのまま、雑踏に消えてゆく彼の後ろ姿を目で追いかけていた。

イケメンの山田のセフレだった

今までは考えたくもない嫌な記憶として頭の中で封印してたけど最近色々あって良い思い出、とまではいかないけど、やっと向き合えるようになったのでかきますとりあえず当時のスペック好きな人のセフレだった高校時代の話するの続きを閉じる私当時高2普通の高校生…………好きな人長いから適当に山田にしようイケメンバスケ部二人ともクラスの仲良しグループの一員、的な感じこの話は高2の時だけど、3年間同じクラス替えがなかったので山田とは3年間ずっと同じクラスクラスにはいくつかの仲良しグループがあって、私と山田がいたのは男4、女3のグループだった山田を好きになったのは高1の夏そのころにはもうグループが形成されてて、放課後誰かの家で遊んだりお泊りしたり休日遊んだりしてた仲良くなる前は、山田目つき悪かったし、ちょっと怖いなーって思ってたけど仲良くなったら、普通に明るかったし、イケメンだったし、良い人だなーって感じ好きになるきっかけだったのは夏休みに学校であった参加自由のキャンプ?みたいなのだったキャンプっつーか、夏休み中の部活休止期間の学校で、昼は視聴覚室で映画見たり鬼ごっことかして遊んで、夕ご飯は運動場でカレー作って食べて、夜は体育館で雑魚寝っていう、ただの大お泊り会って感じだった何か実行委員が勝手に開催しただけで先生たちもそんな関わってなかった私たちのグループは皆で参加した先生たち何も言ってこないし、結構自由で楽しかったんで、夜体育館は、部活の時とかに半分に分けられるようにカーテン式のネットが真ん中にあって、それで2つに敷きってステージ側は女子、逆に男子が寝た先生たちがそこらへんはちゃんとするように、っつってたらしいあんま意味ないと思うけど12時くらいになってじゃあ皆寝よ―かってなって、消灯体育館中真っ暗になって、皆きゃー!とか言うしばらくは喋ってたんだけど、2時くらいになると静かになったけど私はその時生理中で、もしこれでって思ってなかなか寝付けなかった多分ずっと寝れなくて携帯いじってて3時くらいになった時、メールが来た山田から「今起きてるの1?」

と一人で起きてると思って不安だった私は「うん!山田も!?」

と即効で返信そしたら携帯の電気つけて腕上にあげて降って、という内容のメールが来たので従ったそしたら男子側から携帯の明かりを頼りに山田がきた山田は枕がなくて首が痛くなってなかなか寝付けなかったらしい少し女子側のところで話してたら、山田がここ居づらい、って言うから男子側と女子側の真ん中に移動して話したそれだけの事なんだけど、好きになった多分、普段いることができない夜の学校で、皆寝てる中暗い中で二人っきりで話す、っていうシチュエーションのせいだと思うあとトイレついてきてもらったのもでかかった結局その日は二人で徹夜して色んな人にからかわれて中々恥ずかしかったその日から放課後遊んだりするのが幸せでたまんなかった山田とかどうでもいい、っていうかただの友達の関係だったのに、今まで来たメールとか見返したり、皆で撮った写真の山田見てにやにやしたり、そういうのも楽しかったある日、皆で話してるときに今までの恋愛の話になった女子はまあ知ってたんだけど、私が彼氏今までにできたことないっていったら男子は驚いてた誰かが「山田は?」

って聞いたら、「俺はまあ普通かなーw」

とか曖昧に言うからちょっとイライラしただけどイケメンだしもてるから彼女はたくさんできたことあったと思う誰にも山田のこと好きってこと言ってなかったけど多分ばれてたんじゃないかと思う高2の春頃、皆で花火をしようかって話しになったじゃんけんで負けた二人が花火を買いにいこうってなったんだけど、山田と私が負けた今でも他の皆がどうにかして2人を負かしてくれたんじゃないかと思ってる近所のでっかいスーパー行く途中に、今しかないと思って、「うち、山田のこと好きなんだけど・・・」

と言った緊張しすぎてお腹が痛かった山田はちょっと黙って、「まじで?」

と言ったあと、「返事はちょっと考えさせてほしい、とりあえず花火楽しもうぜ」

的なことを言ってきた振られたな、って思ったこんな風に皆で花火をやるっていう時に、告白してきまずい雰囲気にして悪かったな、と思って、頑張って元気に「そうだね!」

って言って普通にふるまった山田も普通に楽しんでたと思うだけど花火し終わって家帰って一人で泣いた恋愛めんどくさっ、ってすっごい思った山田はグループの男子一人(そいつのことはSって呼ぶ)に相談したらしくて、Sから「頑張ったじゃん!」

ってメールがきた嬉しかった告白して1週間くらいかな、経ったときに、学校終わって家でだらだらしてるときに山田からメールがきた学校の近くに公園があったんだけど、今そこに来れる?的な内容だったドキドキしながら行った公園には携帯を弄ってる山田がいた声をかけたら、「ああ、おう」

って言って笑顔になった返事くれるんだろうな、ってドキドキしてると、山田が話しだした「好きって言ってくれてありがとう。

1週間ぐらい考えてみたけど、俺も君のことは好きなんだけど、そういう好きじゃなくて、友達としてしかみれない、ほんとうごめん」

っていうことを言われた覚悟してたからか、「そうだよなー」

って思うだけでそんなに悲しくなかったあとで泣いたけどその後普通にバイバイして家帰ったで、このせいできまずくなるのは嫌だなと思って、「お互い告白のことは忘れて、今まで通り仲良くしたいです」

的なことメールしたら、「俺も今そうメールしようと思ってた!」

ってきたまあいいか、って思えたそのメールの通り、告白する前みたいに普通に仲良くできただけど、やっぱり山田のことが好きなままだったふられてからちょっとたって、帰る時にSと一緒になった話しながら帰ってると、流れで山田の話しになった何かSが告白のことに触れないようにしようとしてる気づかいが伝わってきて、「そういや結局ふられたんだよねーw」

とぽろっと言ってしまったSはそれを知ってたらしくて、「ああ、まあ、・・・残念だったな」

って言ってきたその言い方がなんというか優しくて、っていうかSはすごい良い奴でなんでも話せる人だった、ってのもあるんだけど、「まあまだ好きなんだけどねー」

と言ったSは「まあしょうがないよな、突然嫌いになれるわけないし。

また他の奴ゆっくり探してけばいいじゃん」

って言ってくれて泣きそうになったで、ある学校休みの日、山田から「ちょっと俺んち来れる?」

とメールがきたそれ以外の要件は何も書いてなかった普通は警戒すると思うけど、山田のことがまだ好きだった私は来れる、と返信して山田の家に向かった皆で行くことはあったけど、一人で行くのは初めてだった山田の家について中に入れてもらうと、親も兄弟も出かけたらしく山田一人だったいつも通りの山田と話しながら、部屋に入れてもらった山田がベッドに寄り掛かって座った私は何だか落ち着かなくて立ったまま、「今日何で呼んだの?w」

と聞いたそしたら山田は私の両腕を掴んで、隣に座らせたなにがなんやら分かんないで黙ってたら、「俺のことまだ好きって聞いた」

って言ってきたああSが言ったんだな、って思ったあとでその事聞いたら「口が滑って言ってしまったほんとごめんまじごめん!」

ってめっちゃ必死に謝ってきたから許したとりあえず「うん」

って言って傾いたそしたら「ほんとなの?」

って聞いてきたからまた傾いたそしたら、「嬉しいありがとう」

って言われた当時の私はこれを聞いて、もしかして両想いになったのか、と思ってしまったわけですよ山田は一瞬キスしてきた驚きすぎてリアクション取れなかったら、「え、キス慣れてんの?」

って言われて必死に否定したそしたらまたキスしてきて、服に手を入れてきたこんなことならもっと下着ちゃんと選んでくりゃよかったとか思ってたブラのホック外されて、胸触ってきた「初めて?」

って聞かれてうなずいた「ベッド上がって」

って言われて従ったすっごい緊張した緊張しながら、上の服を脱ぐ山田を見ながら「イケメンだなー」

って思った山田は首筋舐めたり、胸舐めたりしてきて、変な感じになった下に手入れてきたときに「あ、濡れてる」

って言われて恥ずかしくなった胸触られたりしてるときにあまりあんあん言わなかったから意外だったんだと思う一人でしたことはなかったから、下を弄られるのは初めてだったけど気持ち良かったけどくちゅくちゅ音が鳴るのが恥ずかしかった山田はしばらく私の体をいじって、「あーもう無理」

的なことを言って、ズボンを脱いだ初めて男の人のを見てびっくりした山田はゴムつけて、ま○こにあてがってきた私は黙ってたけど、心の中では「むりむりむり入るわけない入るわけない」

ってずーっと思ってた途中まで入ったとき、私が涙目になってたのに山田が気付いて、「痛いよな、ごめん」

って言って頭なでられてまあいいやって思った最後まで入ったは入ったけど、これ動かされたらまじで避けるんじゃないか、ってくらいきつかった山田はゆっくり動かしてた山田が動いてるとき、気持ちよさより痛さの方が大きかったけど、山田の感じてる顔とか、時々出す声が聞けて嬉しかったゆっくり動かしてくれてたんだけど、いきそうになったのか、苦しそうな声で「ごめん、ちょっともう無理」

って言って早く動かし始めた痛いっつーのいく瞬間の山田の顔は本当にかわいかったとりあえず初セクロスの感想は、すっごい痛かったけど、山田の感じてる顔見れて嬉しかった、って感じやりおわって後処理とかしたあと、私はベッドに服乱れたまま寝っ転がって、今のセクロスがどういう意味なのか考えてた告白はされてないけど、嫌いじゃない人とはこんなことしないよな?ってそしたら、山田もベッドに寝っ転がって、私を抱きしめてきたここで、あ、両想いなのかな?って思った私の中で、ハグっていうのは本当に好きな人としかやらないっていうイメージだったからっていうかそういうもんだよね?山田が、「何かさっきは突然ごめん。

疲れてるだろうし、今日は帰りな」

的なことを言ってきたので、その日は帰った家帰ってからは、嬉しいのと複雑なのでもやもやしてた次の日学校に行くと、山田は普通に接してきたなかったことにされてる感はあったけど、逆にありがたかったこの時には、あのセクロスはただの遊びだったのかな、って思い始めてただけど頭弱いと思うけど、私は山田が本当に好きだったから、遊びだったとしても初めてが山田ってことが嬉しかった普通だったら最低なやつだって思うけど、あの時の自分には山田のことが好きっていう気持ちに勝てるものはなかったこの時点で、山田がただのうんこ野郎って気づけば良かったんだけどねー学校終わって帰ってきたら、山田からメールがきたちなみに私は帰宅部だったからこの時は山田はまだ部活中部活が◯時ごろ終わるから、そのあと俺んちこれる?話しあるんだけどって内容だったなんとなく、いい内容じゃないんだろうなあ、とは思っただけど私はそれに従って、時間になるのをドキドキしながら待ったで、時間になった家に行ってみたら山田のお母さんがいて、あら今日は私ちゃんだけなんだ、って言われたそして前日と同じように部屋に通された山田は、「改めて、昨日はごめん」

って謝ってきた私はとりあえず、いいよってだけ言った山田はそのまま、「俺考えてみたんだけど、友達としか見れないって言ったけど、君のことは女1と女2とは何か違う意味で好きみたいなんだわ」

って続けた女1と2は同じグループの女子ねまあそれ聞いて素直に嬉しいと思ったにやけてたのかなんなのか、「嬉しい?w」

って聞かれてうなずいたそしたら「けどやっぱり恋愛的なそれじゃないんだ。

あのさ、昨日みたいな、そういう仲にはなれない?」

って、ずいぶんさらりと言ってきたあまりに普通に言うから、一瞬理解できなかった少しの間で、色々考えたセフレとか頼むって事はもうろくな人じゃないってことは分かったから、これを断ったら明日から絶対前みたいに優しくしてくれないだろうな、って思ったこういうことがあっても今までの優しかった山田の印象の方が強くて、まだ普通に好きだったそれに、セフレになってほしいって言われてもあまり嫌じゃなかった好きな人とセクロス出来るとかいいじゃん、とか、これから二人っきりで何回も会えるじゃん、とか友達以上の特別な関係になれるじゃん、とか今考えたら友達以下だけどね、普通に私は、「うんいいよ」

ってだけ言った山田はあんま驚いた様子もなくありがとう、とか言ってた気がする私は当時、推しに弱い、っていうか断れない性格だったからだと思うその後山田は静かに「絶対他の奴に内緒ね。

学校でも普通にしよう。

会いたいときはメールする」

って言ったこの会いたいときには~、は心底嬉しかった付き合ってるみたい!って興奮したけど、今考えるとむなしいwその日は何もせず帰宅家に着いた時は正直言って嬉しさの方が大きかったちょっとだけSに感謝したその日から、私と山田のセフレ関係がスタート

昔整体師をやっていたときに人妻好きになるきっかけ

今は違う仕事やってるんだけど、昔整体をやってた事がある。

リラクゼーション何ちゃらとかはまだあんまり無かった頃。

このスレ来る人なら判ると思うけど整体師ってのは結構ニッチな部分に嵌まった職業でやるのに特に資格が要らないのね。

何故かというと資格が必要な按摩さんとかっていうのは結構門戸が狭いんだよね。

資格を取れる学校が少ない訳。

…………何故かって言うと基本按摩さんっていうのは眼が悪い人がなる職業だったからあんまり門戸を開いて誰でも出来るって事にしちゃうと目の悪い人の就職機会を奪っちゃう事になっちゃうから。

整体師ってのはその隙間をついた職業でこれはマッサージではないですよ按摩ではないですよ民間療法の整体ですよ。

って言ってやってるやつな訳だ。

だから開業するのは楽と言えば楽。

ある意味ピアノの先生やお花やお茶のお稽古とかと一緒。

その代り制限も厳しい。

宣伝もあんまり出来ないし、マッサージしますとか言ったら駄目だったりする。

きっかけは俺がスポーツやってて整体師の人に会った事が原因なんだけどその頃俺も独立心旺盛で、もしかしたら儲かるかもと思って始めてみた訳だ。

始めるに当たって色々考えて住宅街の結構裕福な人の多く住んでる土地の近くに店を作った。

そういう所に住むおじいちゃんおばあちゃんをターゲットにしようと考えた。

あんまりお手本になるようなお店なんて無かったから店は自分で考えて作ったんだけどどちらかと言うとややお洒落な感じの雰囲気を心がけた。

今のそういう所よりはよっぽど格好悪かったとは思うけど、所謂「整・体・院!」

って感じじゃなくてソファとテレビなんかを置いてマンションの一室みたいな雰囲気。

最初の数ヶ月こそもう死んじゃおうかなあ・・・と思う位しか人が来なかったけどマンションやら色々な家にまあ自分でも胡散臭いと思う文句を並べたビラまいたりしてたら客は来るようになった。

狙い通り爺さん婆さんが。

マッサージ自体は整体師の人に数ヶ月弟子入りって言うか給料ほぼ無しでただ働きして教えて貰ってたからそれでやってたんだけどまあ爺さん婆さんなんかはマッサージより話中心みたいなもんで俺もそこは心得てたから半年もするとそれなりに喰っていける位に客が着くようになった。

95名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)10:32:11ID:dON+VAW/0お爺ちゃんお婆ちゃんにあんまり力入れると後痛くなるからほんと施術中はさすってる様なもんだったけどね。

でも「ここに来るようになってずいぶん楽になった」

とか言われて評判は悪くなかったと思う。

客は8割爺さん婆さん、2割サラリーマンって感じ。

サラリーマンにはそれなりに真面目にやったよ。

で、そのうちにあるお婆ちゃん紹介っていうかお嫁さんがどうも肩が酷く凝るから見てやって欲しいって言われたのよ。

俺としては客が増えるのは大歓迎だから是非来てくださいって事で来て貰った。

仮にA子さんとするけど、A子さんが来た瞬間おっと思った。

年齢は30歳と言っていたけどもっと若く見える。

俺がその時32だったんだけど5歳は年下って感じ。

しかも結構可愛い。

鼻筋が通ってて少しタレ目の甘い顔立ち。

因みに40以下の女性のお客はその時が初めてか2人目位だった。

そんだけ爺さん婆さんに特化してた訳だ。

「はじめまして。

院長の○○です。

(つっても俺一人だけど)」

って言うと「宜しくお願いします」

って言って頭を下げてくる。

しかもなんかいい匂いする。

俺も男だからちょっと張り切った。

96名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)10:44:31ID:dON+VAW/0「最初だから30分にしましょうか。



と言ってから、まずは椅子に座ってもらって背中から肩の辺りを触ると確かに凝ってる。

「まずは施術衣には着替えなくて良いです。

今日は肩を中心にやりましょうね。



と言うとはい。

と頷く。

因みに施術衣ってのはあのマッサージの時に着替える奴ね。

水色の短パンと上着みたいな奴。

女性の場合は背中がマジックテープで開くようになってた。

その時うちでは上半身だけの時は治療台じゃなくてソファみたいなものに座ってもらってテレビか本でも読んでてもらってそこに対して俺が立って後ろから肩を揉むというスタイルにしていて、(出来るだけ家に近い感じでがコンセプト)A子さんにもそうしてもらった。

ゆっくりと背中から肩にかけて凝りを解していったんだけどやっぱり触るときは結構緊張した。

いい匂いしてるし、髪は上に纏めて真っ白なうなじが見えてて仕事とはいえ役得だなあと思って。

しかもA子さんは柔らかめのシャツとスカート姿だったんだけど上から見たら細身のスタイルの割におっぱいもでかい。

触ってて俺が得だと思える客なんてそうはいないから俺も頑張った。

97名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)10:54:25ID:dON+VAW/0最初はホントガチガチだったけど15分位してると大分解れて来て話も弾んで結構楽しかった。

「凄い、気持ち良いですね。



「この背中の部分をしっかりと解すと肩が楽になるんですよ。

この肩甲骨の下の部分、判ります?」

「あ、そこです。



「整体とかは結構いらっしゃるんですか?」

「いえ、全然。

今日が初めてなんです。



と。

A子さんは26で結婚して3歳の子持ちと云う事もそこで判明。

子供は御婆ちゃんに預けてここに来たとの事。

あまりに楽しくて微妙に時間をオーバーした位だった。

A子さんもそこそこ満足してもらったようで「何回かいらっしゃって徐々に体質の改善していきましょう」

とか言うと「はい是非。



とか言って来る。

そんな感じでA子さんは週に一回来てくれる上客になった。

98名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)11:26:19ID:dON+VAW/02回、3回目は1回目と同様会話をしながら普通に上半身だけの施術をした。

子育ての苦労とか、そういう会話をしながら上半身を解す感じ。

元々信用してないって訳じゃないだろうけど身体を触る仕事だからね。

これでA子さんは俺の事を信用してくれたんだと思う。

帰るときには「凄く肩が軽くなりました。

ありがとうございます。



って笑いながら言ってくれる感じ。

それも可愛らしくて正直その時俺はややA子さんに惚れてた。

4回目の時に「じゃあ今日は施術着を着て、全身をやってみましょうか。



って言うと寧ろA子さんの方が待ってましたって感じだった。

施術着を着替えるスペースがあってそこで着替えてもらうんだけどそっちに全神経が何故か集中したね。

膝丈上のブリーツスカートを今脱いでるのか。

とか諸々。

仕事にも拘らず。

着替えて出てきたA子さんを見た瞬間、一言頭に浮かんだのが「エロい」

施術着って一切の色気のないパジャマみたいな服だったんだけどブラ外したからか胸の部分がくん、と持ち上がってて胸の形丸判り。

婆さんばっか相手してたんで体のラインが判るってのがこれほどエロイとはと思った。

101名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)13:41:34ID:dON+VAW/0そしてそこで初めてA子さんに治療台に乗ってもらったんだけどもうね、身体がいやらしい。

治療台にうつ伏せになっても身体のラインが全然崩れない。

施術衣の上からでも身体のラインが判る色白でスレンダーだし、肌とかも柔らかくて決め細やか。

仕事だよ。

仕事なんだけど役得だなあ。

と思わず溜息ついた。

爺さん婆さん、凝り固まったサラリーマンと比べるとやる気が別になる。

触るだけで俺の方がパワー貰うんじゃないかって感じ。

本気でちょっとやってやろう(整体をね)と思って上半身中心に。

その頃は結構軽口を叩けるようになってたんで上から背中辺りを揉みながら「徐々に身体楽になってませんか?」

「あ、すっごい良く眠れるようになりました。



「そうでしょう?お子さんの夜泣きが終ってから寝つきが悪くなって、身体の調子崩す人も結構いるんですよ」

などといいつつ柔らかくて良い匂いのするA子さんに施術。

103名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)13:51:47ID:dON+VAW/0それまでのソファでの施術が効いていたからA子さんは結構かなり慣れた感じで施術を受けてくれた。

やっぱり整体でも他人に身体を触られるってのは緊張するから、一回目の人とかは本当に身体が硬い事とかが多い。

でもA子さんは結構ふにふにと力を抜いた感じで施術を受けてくれて手とかをやっても「あーそこです。

すごい。



とか言って力が完全に抜けた状態。

脇腹の辺りとかこっちも微妙に緊張する所も力抜いたまま。

今までやってなかった腰の辺り中心にやると凄く気持ち良さそうにする。

「あーこっちも凝ってますよね。

結構お子さん抱っこしたりしながら立ってる時間多いんじゃないですか?」

「そうですね3歳だからもう結構重くって」

みたいな。

無論腰を押してるんだけど俺としてはかなりその下の柔らかそうなお尻に意識が行ってた。

しかも俺が腰押すたびにお尻の形がくっきりと判る。

ただ勿論俺もお客さんだから何かをするって訳じゃなくてその日は目と指を楽しませたって感じだった。

104名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)14:05:56ID:dON+VAW/0それ以降は腰もやりましょうね。

という事で治療台でやる事にした。

正直、もうその頃はA子さんの回は毎週の楽しみだった。

昼の2時か3時からが多かったんだけど自分でもどうかと思うけどその後の30分空けたりした(会話のためにw)もうこないと言われたらマジで金は要らないと言ったと思う。

A子さんは専業主婦で30歳だから子供がいるにしても姑さんとかいるから時間は取ろうと思えば取れたんだろうね。

会話に飢えてるって感じで会話も結構弾んだ。

友達風に喋ってもちゃんと受け答えしてくれる。

っていうかそっちの方が好みのようなんで回数を重ねる度に俺も徐々にタメ口になっていった。

「子供がね、もうディズニーに夢中になっちゃって。



「へえ、子供そういうの好きだもんね。

ジブリとかも好きなんじゃないの?」

(腰揉みながら)「トトロも大好きなの。



5回目位からはそんな感じ。

105名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)14:13:39ID:dON+VAW/0仕事から外れたらマズイ、とは思いつつでもタガが外れたのは暫くしてから。

思い返すとタメ口がマズかった。

何か美人の女友達の身体揉んでるみたいになってたから。

その頃は正直A子さんの時は勃起する事も結構あるという、プロとしてはかなり失格状態になってた。

で、そんな折もうかなり慣れてた頃、A子さんが「脚いたいんですよねちょっと。



と言ってきた。

「あ、いいですよ。



つって脚の方もやったんだけどそれまでは基本うつ伏せ寝だったのね。

女性のお客さんにはあんまり仰向けはやらない方針だったので。

顔にタオルとか掛けるけどやっぱり恥ずかしいと思われるともう来て貰えなくなるから。

(例え御婆ちゃんでもそうだったりする)でもA子さんは慣れてたし、脚も太腿の方だったから腰を暫くやった後「じゃあ、仰向けになって。



って言って仰向けに。

そこで両足にタオル掛けて上から揉んで、御互い顔を向き合わせながら会話。

かなり甘め美人なんで正直顔を合わせるとドギマギするんだが、揉みながら会話。

ここで間違いが起こった。

107名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)14:23:59ID:dON+VAW/0男のお客さんには結構やるんだけど(やってもらった事のある人も多いと思う。

)片足を押さえてもう片足をぐうっと肩の方まで持ち上げるやり方で脚と股関節を廻す。

会話しながらそうやってA子さんの左足を廻してたんだけどA子さんはかなり身体が柔らかくて、タオルがずれきてて親指は生脚を触っちゃってる状態。

そこでちょっと血迷った。

親指がすべすべの生脚触っちゃっててちょっと生勃起してたのがマズかった。

本当は肩の方まで脚を上げたらそのまま下ろすんだけど、膝を横に倒すようにして脚をぐっと開く感じに動かした。

実際そういう方法が無い訳じゃないんだけど脚を思い切り開く感じになるから女の人にとっては恥ずかしさを感じやすいし、だからやるつもりは無かった。

普通だとやるなら顔にタオルを掛ける。

そうやってやり始めた瞬間、会話がぱたん、と終っちゃって、しかもA子さんがきゅっと唇を噛んだの見てちょっと後悔したけど止めるのも逆にマズイので施術は続けた。

ちなみにA子さんは施術衣の短パンでそこの上に置いておいたタオルもずれてて脚と腰の動きはもろに俺に見えちゃう感じになってた。

108名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)14:31:57ID:dON+VAW/0暫くぐるぐるっと左足を廻して、次に右側に回って右足を廻す。

もうこうなると不自然に見えたらマズイから右足も微妙に生脚を掴んで。

脚を動かす度に短パンの股間の部分に目が行く。

因みに短パンは脚のところが開いている(いわゆる小学校男子の短パンみたいな感じ)タイプだから太腿の奥の方にどうしても目が行く。

で、A子さんはというとさっきまで会話してたからちょっと肘を突いて上半身を持ち上げて俺の顔を見てる感じ。

で、顔もちょっと上気してる。

俺は知らん振りしてるんだけどもう完全に勃起しちゃってた。

そしてA子さんの次の言葉でプロ意識が吹っ飛んだ。

多分沈黙にA子さんの方が耐えられなかったんだろうけど言う方もどうかしてるとは思った。

俺の顔見ながら思い切り脚開いた瞬間、「なんかこれって、こう、ちょっと、エッチな感じですよね。



とちょっと笑いながら言う。



もうね、一瞬頭が沸騰する感じだった。

エロで人生狂わす奴の気持ちが始めて判った。

109名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)14:42:02ID:dON+VAW/0一瞬だった。

思いっきり右足を開いた状態でA子さんにそう言われた一瞬後、手が勝手に動いて短パンの裾から下着の中に人差し指が入ってった。

もう一直線に。

人差し指が開いていた短パンの裾から入って下着潜って、思いっきり指入れしてた。

A子さんの目がくって開いた後に凄いびっくりした感じで「あんっ!」

って言った後顎がくっと上がる。

もうやった俺がびっくり。

しかも中濡れ濡れ。

びしょびしょ。

しかもちょっと締めてる。

あまりに一瞬で自分でやった事に俺もびっくりして逆にすぐ抜いちゃった。

思わず御互い顔を見合わせる感じ。

すいませんも何もない感じに思いっきり指いれしたから俺も完全に固まった状態。

A子さんは出しちゃった声の後、片手で口を押さえてる状態。

110名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)14:49:29ID:dON+VAW/0A子さんは顔真っ赤にしてこっち見てる。

俺も今のは無かった事にとは言えない状態。

つかマッサージどころか短パンかき分けて指入れてるしね。

ただダメージから復帰したのは俺の方が早かった。

もうどうしようもない状況のときって、結構人は諦めるね。

そして意味不明の行動をする。

A子さんの脚を戻してもう一回開かせる俺。

口抑えて顔紅くして俺の事見てるA子さん。

開いた瞬間、もう一回太腿伝って今度は意識的に裾から人差し指を入れて、さっきと同じように下着をかき分けて指入れ。

やっぱり濡れ濡れ。

びしょびしょ。

で、その瞬間口抑えながらA子さんが「あんっ!」

って声を出して今度は俯く。

多分俺はもう一回やればこういう施術ですよって言えるかもしれないとパニくった頭で考えたんだと思うけどそういう施術ねえから。

で、御互い無言。

今度は指抜けない状態。

113名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)15:07:20ID:dON+VAW/0A子さんの中は熱くて完全濡れ濡れ状態。

そこで覚悟決まった。

賭けだと思ってくっくっくっって中で指捏ねくった瞬間「あぁっだめぇっ!あっあっあっああんっ!」

つって俯いたまま喘ぐA子さん。

指入れたまま脚を今度は肩の方に倒しながらくちゅくちゅ。

「あっあっだめっ!ああっ!あんっ!」

言葉はあれだけどかなり甘い感じで喘ぐA子さん。

死ねとか言われるかなと思ったけど「凄い濡れてるね。



と言うと「やっだ・・・恥ずかしい・・・」

と俺を責めはしない感じ。

寧ろ濡れてた事が目茶目茶恥ずかしかったらしい。

そこら辺にくると俺も多少余裕が出てきて「駄目、指抜いて」

とA子さんに言われた後に「いいよ、ココも楽にするよ。



って笑いながら返し、A子さんが頭を下ろして両手で顔隠して、大体の空気がOKの流れに。

114名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)15:16:00ID:dON+VAW/0治療台の上で裾から指入れたまま中指も入れた瞬間、「あんっ!」

って喘ぐ。

顔真っ赤にしてるけど今度は駄目とか言わない。

A子さんは指マンに慣れてなかったらしく指マンは整体師と男の沽券に掛けた甲斐があった。

途中から声だしまくり。

俺も面白くなって両足ぐるぐる廻すマッサージはしつつやってたんだけどクリ親指で弄りながら中捏ねると目茶目茶濡れてくる。

声も「あっ!あっ!」

って叫ぶみたいに。

「このマッサージ気持ち良い?」

とわざと聞くと、顔真っ赤にしたまま少し睨んできて、「・・・あっ!気持いいっ!」

とか答えてくれる。

しかも可愛い事にそうやって暫く指マン続けてたら急に俺の手抑えて「だめっだめっだめっ!」

?どうして?「いっちゃいそうなの。

もう駄目。



止める訳もなくそっから掻き回しまくって1分後に思いっきりいかせた。

115名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)15:23:07ID:dON+VAW/0いきかたも思いっきり。

中イキで、思いっきりヒクヒク指締め付けてくる。

もうそこでかなり我慢ならない状態だったんだけどどうしよう。

という状態。

やっちゃって良いのかわかんない。

道義的にも仕事的にも。

で、指入れたままゆっくり捏ねくってると都合の良い事にA子さんの方から「もう、駄目だって言った・・・」

と甘い声。

助け舟だと思って「あと3回は解さないと駄目かなぁ。



とか言うと、「駄目、駄目、駄目!」

と首振る。

そして「・・・入れ、ちゃう?」

心臓ばっくばくさせながら「入れていいの?」

と聞くと「だって・・・指はもう駄目。



「何で?」

「恥ずかしすぎるから。

それなら入れて欲しい。



もう完全キター状態。

117名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)15:30:54ID:dON+VAW/0覚悟を決めた人妻は良いね。

指抜いて次の予約なかったけど入り口に「準備中」

の札掛けてドアに鍵掛けた。

戻ったら顔真っ赤にさせてタオル被って「もう。

やだ、凄い恥ずかしかった。



施術台は流石に狭いのでA子さんを休憩室に誘って施術衣脱がしてたわわに実ったおっぱいと対面。

そしてまた指入れするとさっきのままぐっちょぐちょ。

「なんか、凄く上手い?」

とか嬉しい事を言われつつ思いっきり脚広げさせて目茶目茶柔らかくなってる中に挿入。

「ああああっ!・・・入れられ、ちゃった・・・」

とか言われながら。

A子さん、3歳児を持ってんだよなあ。

子供、お母さんがこんな事してるって知らないんだよなと思うと目茶目茶興奮して思いっきり突きまくった。

118名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)15:43:38ID:dON+VAW/0御互い興奮しまくってて最初から腰掴んでバコバコ突き。

A子さんも正常位で俺に合わせて腰動かしてきて思いっきり声出してる。

(その後A子さん曰くあんなに興奮した事これまでなかったとの事。

)柔らかい中でしかも腰使われてすぐ出そうになったけど何とか堪えてA子さんがいってから外出し。

御互い息整えてる最中に俺の方から「ごめん。



A子さんが首を振って「ううん。



ちなみに浮気は初めてだったそう。

これからどうしよう。

という話しになって俺としてはこれからも来て欲しいというとA子さんは頷いてきた。

そして俺は5年そこで仕事を続け、その後この職業毎辞めたんだけど、それまでA子さんとも5年続いた。

まあ仕事場でやったのはそれ一回で、A子さんが来たときは普通に整体をやって、それ以外に待ち合わせの日を決めて昼間にラブホテル行くって感じ。

まあ整体自身はそれ以降タオルとかは掛けなかったし結構際どい事もやったけど。

119名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/01/04(月)15:47:25ID:dON+VAW/0A子さんとの事はあれほど興奮したのはちょっと珍しい位に良かった。

ちょっと変態だが、子供にとっては3歳から8歳までの間お母さんが週に一回お父さん以外の人に身体揉まれて、しかもその男にチンポも週一で入れられてた訳でその罪悪感を感じながらも、俺の人妻好きには拍車が掛かったという出来事だった。

そんなところ。

では。

ゲームセンターで

今から十年以上前の話。

当時の俺は30歳童貞・彼女ナシ・友達ナシとサイテーの生活を送っていた。

一応、仕事はゲームセンターのアルバイトをしていたが時給も安くやりがいのない仕事だった。

そんな俺の勤めているゲーセンによく来る常連の女の子がいた。

なんとなく顔つきは仲間由紀恵に似ている。

(もちろんあれほど美人ではないが)…………服装はタンクトップにジーパン、もしくはビジュアル系のコスプレのような服をいつも着ていた。

咥えタバコでバンパイアハンターやKOFなんかの格ゲーばっかりやっていたので店員の間ではチョットした有名人だった。

ある夏の日、何気なくゲームをしている彼女の後ろに立ってギャラリー(ゲームプレイを観戦すること)をしていると彼女の胸元から乳首が見えていることに気がついた。

襟元が大きく開いたシャツからは紺色のブラが見えていたがサイズが合っていないせいか完全な“浮きブラ状態”!「昇竜拳!」

とか言って技コマンドを入れるたびに白いオッパイの上で小粒な乳首がプルプルと揺れていた。

チョー興奮していたが平静を装って思い切って彼女に話しかけてみた。

彼女は専門学校生で18才、現在バイトを探しているというのでこのゲーセンをオススメしてみた。

(初対面なのにかなり気さくに話をしてきたので驚いた)その他の話の内容はゲームの連続技などのくだらない内容だったが話している間中彼女の胸チラを真後ろから堪能した。

その日からは“生まれて初めて見た女の生乳首”が俺のオナネタNO.1になった。

その数日後、バイトの面接に来た彼女は俺と一緒に仕事をすることになった。

他の社員やアルバイトとはシフトが合わなかったので俺が彼女の教育係をすることになった。

バイトの制服は白いシャツに黒のキュロットスカート、黒いロングヘアーの彼女に良く似合っていた。

いつも黒や紺など色の濃い下着を着けてきたので透けブラしまくっていた!彼女は仕事覚えも良く、オマケに毎日のように透けブラが楽しめたので俺は毎日のバイトが楽しくてしかたなかった。

ある日、高校生の糞ガキどもが彼女の透けブラをニヤニヤしながら見ているのをみつけた。

仕方がなく俺は「仕事中はあまり目立たない下着をつけてください」

と彼女を注意、次の日からは透けブラを楽しめなくなってしまった。

(注意したときはさすがに照れた!)そのかわり俺には新しい楽しみができた。

彼女は更衣室のロッカーに着替え用のキャミソールを置くようになったのだ。

胸の部分に乳パットがついたキャミで、出勤した彼女はソレを着てお店に出た。

それ以来、俺は毎日他のスタッフが出勤してくる前にお店に行き彼女の置きキャミでオナった。

(ロッカーに鍵はかけてなかった)匂いを嗅いでチンコを包んでシゴく、ときどき乳パットや肩紐にザーメンを塗りつけたりしたが地味で汚れが目立たないような色のキャミだったので気づかれなかった。

慣れてくると今度はブラジャーでオナりたいと思うようになった。

そこで俺は彼女の出勤後「お店の事務処理をする」

という名目で事務所に行きロッカーを漁った。

大体、彼女のシフト時には店員は俺たち2人だけだったのが好都合だった!彼女のロッカーを開けるとほんのりと香水のような匂いがした。

脱いだ洋服の上にハンドバッグが置いてありその中に目当ての品が二つ折りになって入っていた。

黒いレースがついた白いブラジャー、B75と書かれたそれはかなり使い込んであってレースやリボンがとれかけるくらいヨレていた。

(汗の黄ばみもついていた)匂いを嗅ぐとキャミとは比べモノにならないくらい強い汗の匂い。

舐めると舌先がシビれるくらいしょっぱい味がした。

(ちょっとミルクっぽい味を連想していたのでビックリした)乳首が当たる裏地中心部分の味が一番濃く、俺は生地から味がしなくなるまでチュウチュウベロベロと彼女の生ブラを楽しんだ。

オナっているあいだ、あの日偶然見てしまった彼女の乳首を想像していた。

「自分より10才以上年下の女の子の乳首を間接的に舐めている!」

と思うとスゲー興奮して一瞬でイッてしまった。

最後はテイッシュでブラについたツバの水分をとりそっと元の位置に戻しておいた。

彼女が出勤するたび俺は毎回のように生下着で楽しませてもらった。

数分前まで着けていた下着はほんのり暖かく匂いや味の濃さも毎日違った。

(暑い日はサイコーに濃い味だった!)スポーツブラやフロントホックを着けてくることもあったし、水玉や迷彩柄など模様つきのモノも多かった。

段々と調子に乗った俺は「自分が楽しんだ証」

としてブラにザーメンを塗りつけるようになった。

(少しだけね)仕事帰りに彼女の後姿を見るとさっきまで俺が楽しんだブラが透けて見えてる。

「さっき塗ったザーメンが彼女の生乳首にくっついている」

と思うとスゲー興奮した。

そうやって俺はバイトのたびに最低に2回は彼女の下着で楽しませてもらっていた。

3ヶ月くらいたつと彼女は俺の家に遊びに来るようになった。

まぁ、毎日のようにバイトで会っていたので“自然と仲が良くなった”ってヤツだ。

(ゲーム以外でも漫画やアニメの話で気があった)彼女も学校ではあまり友達がいないみたいだった。

(女の子が1人でゲーセンにくるくらいだったし)その日もバイトが終わったあと、俺の部屋でプレステを2人でやっていた。

(俺の部屋は離れのプレハブにあった)そのうち俺が1人でRPGゲームのレベル上げを始めると、彼女はウトウトとテーブルに突っ伏したような格好で眠ってしまった。

そのうち起きるかと思ったがイビキをかきだして本格的に熟睡しはじめた。

俺は彼女が起きそうにないのを確認してから思い切って彼女のスカートの中を覗き込んだ。

(その日はタンクトップにデニムのミニスカートだった)テーブルの下に潜り込んで手に持ったマグライトで彼女のスカートの中を照らす!捲れ上がったスカート奥に白いパンティが見えた。

チョー興奮した俺!今度は彼女のナマ乳を見る気になっていた。

(もちろんその日もバイト先で2回楽しんでいたんだケド)その日のブラには肩紐がついていないタイプ、上手くいけば捲ってナマ乳を拝めるかもしれない!うつ伏せになった彼女の脇にそっと近づいてタンクトップの奥を照らす、今日見たばかりの紺色のブラが隙間から見えた。

(俺のザーメンつき)すでにカップ部分が半分くらいズレたような格好になっていたのでギリギリ先っちょが見えないくらいのカンジ。

俺はいざという時のためにゲームのコントローラーを片手(急に起きたときはゲームをしていたとゴマかすつもりだった)にタンクトップの脇から手を入れブラをそっと捲った。

思いのほか簡単にブラは捲れその中から赤っぽい色をした小さな乳首がピョコンと出てきた。

俺は「うぉーーーっ!」

と心の中で叫んだ!(彼女は色白だったので乳首の色がスゴク目立ってみえた)隣で彼女が寝ているのも忘れて俺はズボンに手を突っ込んでオナった。

寝息に合わせて上下する乳首の膨らみがチョーいやらしい!ホントの一瞬で俺はイッてしまった。

その日はそれ以上の事は何もできなかった。

(彼女もそのあと普通に起きて何事もなかったように帰って行った)その後、なんやかんやで俺たちは付き合うことになった。

告白したのは俺だが「特別に大好き!」

とゆー感じではなく「友達の延長線上」

のような付き合い方だった。

彼女も俺を好きだったというよりも「特に嫌いな相手じゃないし、彼氏もいないからOKした」

という感じ。

その後も変わらず彼女は俺の部屋でゲームをしたり漫画を読んで帰る日が続いた。

俺は早く【セックス】がしたくてしょうがなかったが「初めて出来た彼女・相手は年下・自分は童貞」

ということもあってなかなかキス以上に進展できずにいた。

初体験は突然、5月の暑い日の午後だった。

いつもどおり遊びに来た彼女が漫画を読むうちに俺の布団の上で眠ってしまった。

俺が「何かかけようか?」

と聞くと寝ぼけながら頷いたので彼女の体にタオルケットをかけてやった。

少しすると熱くなったのか?布団から抜け出すように体を捻った拍子にスカートが捲れパンティが丸見えになった。

紺色のシンプルなデザインでリボンも何もついていない、足やおなか周りの部分にだけ白のストライプが入っていた。

顔を近づけてよく見るとチョロチョロとアソコの毛がパンティの生地からハミ出ていた。

ふと、視線を感じて上を向く目を覚ました彼女が俺の顔をジーッと見ていた。

(かなり焦った!!)俺はなにがなんだかわからなくなってそのまま彼女に覆いかぶさってキスをしまくった。

彼女がイヤがっていない様子なので思い切って着ていたワンピースを脱がせた。

着けていたスポーツブラの脱がし方がわからなかったのでとりあえず捲り上げる。

ブラの下から搾り出されたようなかたちでオッパイが出てきた。

スポブラに引っ張られて色の薄い乳輪ごと上を向いた乳首は小さめながらシッカリと勃起していた!チュバチュバ吸いついてやると彼女は「アフッ、アッフッ…」

と声を出した。

俺は指と口を使ってタップリと乳首を弄ってやった。

(吸い上げると驚くほどよく伸びた)舐め始めの乳首はブラと同じ汗の味がしたがすぐに味がしなくなった。

(かわりにツバの乾いた臭い匂いがした)起き上がって彼女を見たが腕を顔の前でクロスしていて表情がわからなかった。

オッパイの先端だけが俺のツバでテカテカに光っていた。

片手で乳首をシゴきながら、もう片手でアソコを触ってみる。

濡れているかどうかよくわからなかったので思い切って顔をアソコに近づける。

まるでAVのようにパンティの縦スジの上には丸いシミができていた。

俺は彼女のパンティに手をかけて脱がせた。

彼女のアソコは思った以上にヘアが濃かった。

ヘアの中から見える割れ目からはなんともいえない匂いがしている。

(正直、いい匂いではなかった)手でワレメを開いてクンニした。

まるで内臓のようなアソコからはヌルヌルした愛液が垂れてきて顔中ベトベトになった。

アソコを舐めながら両手でオッパイを揉んでやる。

彼女は「アン、アン、アン」

と感じた声を出すようになった。

ガマン出来なくなった俺はゴムをつけて彼女の膣内にチンコを入れた。

彼女は“処女”ではなかったがスゲー締りが良くて入れた瞬間にイキそうになった。

俺はガマンしながらガンガン腰を振った!その後は彼女を上に乗せて突き上げてやった。

胸がキツそうだったのでブラを脱がしてやると乳輪の上あたりにクッキリと赤い線が残ってしまっていた。

(スポブラを脱がすのは難かった)自由になった彼女のオッパイは腰を動かすたびにメチャクチャ揺れた!俺は下から見上げながらピンピンに尖った乳首を両手で摘まんで腰を動かし続けた。

そして俺はそのままイッてしまった。

チンコを抜いたときに彼女のアソコの中でゴムが取れてしまい焦ったが妊娠はしなかった。

その日から俺たちはサルのようにセックスをしまくった!(どちらかというと俺から一方的にだったんだケド)生理日のとき以外、大体は「誘えばOK」

という感じ。

(先日までの童貞が一挙に「ヤリチンの仲間入り」

をした気分だった)セックスを始めるときは“なりゆき”みたいな感じで始めることがほとんどだったのでお互いに風呂に入ってない状態が多かった。

彼女の乳首やアソコは毎回汗の匂いや味がした。

(肌もザリザリとした感触だった)彼女が忙しくて俺の家にこれないときはバイト帰りに人気のない自販機コーナーに連れて行き車の中でフェラをさせた。

仕事明けで風呂にも入っていない俺のションベン臭いチンコを彼女は何も言わずに咥えた。

俺は乳首を吸ったり摘まんでやりながら口にチンコが出入りするのを見ていた。

ときどき乳首を乱暴に触ってやるとなぜか急にフェラのスピードが速くなる。

イキたくなった俺は強く乳首を捏ね回し素早く彼女の口内にザーメンをぶちまけた!(スゲー便利機能だった)口内射精したあと、大抵はティッシュに吐き出すがそのまま飲み込んでしまうときもあった。

狭く汚い軽自動車の中で10代の若い女が半裸で奉仕してくれるのはサイコーだった!“職場のロッカー漁り”はその後も秘密の楽しみとして続けた。

俺と付き合うようになってからはスポーツブラを着けることは少なくなり、かわりにレースがタップリついた大人っぽいブラが増えた。

(歳が離れた俺になんとか合わせようとしていたのかもしれない)だけど、どんな大人っぽい下着を着けても彼女の中身は地味なオタ少女のままだった。

(まぁ、俺も冴えないオタ男なんだケド)乳輪からは長いパイ毛が生えていたし、ワキ毛の処理も適当。

アンダーヘアは一度も手入れしたことがないだろう。

そんな彼女だったが俺にはサイコーにかわいい【初めてのオンナ】だった。

そんな彼女との別れは2年後…。

専門学校卒業と同時にバイトを辞めて就職した彼女、すぐにお互いのリズムは狂い始めた。

「なんとなく始まった」

俺たちの関係は「なんとなく終わって」

しまった。

あの、ゲームセンターも今では潰れなくなってしまった。

三十路童貞男が2年間、10代女子の体をタップリと楽しめた【夢のような思い出】だ…。

---前に書いた【ゲームセンター☆ヒロイン】を読み返すと結構“記憶の食い違い”が多いことに気づいた。

また、個人的には書き漏らしたままにしておくには惜しいエピソードもある。

今回は前回の補足部分を書き足したい。

正確に記録しているわけではなく【完全に自分に記憶だけが頼り】で書いた作品なのでご容赦を。

まず、彼女が俺の家に遊びに来るようになるチョット前くらいの話。

彼女は女の子に珍しく“車の運転か好き”とゆーことで5速マニュアルの車に乗っていた。

正直、運転は上手いとは言えなかったし乗り方は乱暴だった。

(多分、本人は走り屋のように攻めているつもりだったんだろうけど…)その頃は2人でバイト帰りによそのゲーセンやカラオケボックスによく行ったんだけど、彼女が車を出すことが多かった。

彼女は目がかなり悪かったので運転中はほとんどよそ見をしない。

コンタクトをするように勧めたこともあったが「何となく怖い」

という理由でほとんど裸眼のままだった。

(たまに眼鏡をすることもあった)運転がエキサイトしてくると自然と彼女のスカートが捲れ上がってしまうことがよくあった。

最初はチラチラとパンティの布地が足の間から見えるくらいだが、すぐに「おヘソあたりのリボンが何色わかる」

くらい露骨にスカートが捲れた。

もちろん気がついたときは急いで直していたが、ミニスカの時は気がつかずに運転をしていることが多かった。

俺は運転席と助手席のあいだにあったケースからCDを選ぶフリをして彼女のパンティをチラ見した。

黒や紺、白などのシンプルなヤツが多かったが時々フリルがついたピンク色の女の子らしいパンティを履いていることもあった。

(ブラほどのバリエーションはなかった)俺はバイト中に“本日のブラジャー”をチェックしていたので「今日の彼女が上下でどんな組み合わせの下着を着ているのか」

がわかってスゲー興奮した。

(上下別々のときが多かった)ちなみにジーパンのときは腰の辺りからパンティのフリルがはみ出していることがあった。

カラオケに行ったとき、彼女はチョー熱唱するタイプだった!当時、流行っていたLUNASEAなんかを髪を振り乱して歌っていた。

(アニソンを歌うことも多かった)彼女はノリノリになってくると席を立ち上がって歌にのめり込んだ、振りつけも交えて激しく動く!前屈みになってバラードを歌ったりするときなどは絶好のチャンス!かなりの高確率で胸元の浮きブラから乳首が見えた。

(これが見たくてカラオケにいっていたようなもんだった)室内は薄暗かったのでハッキリとわかるくらい鮮明に見えたわけじゃない。

(最初にゲーセンで見たときもそうだったケド)だけど、ブラの隙間からは明らかに影とは違う“黒いポッチ”が両胸の先でプルッと揺れているのが見えた。

(この後、自分の部屋で生乳首を間近で見るまでは“彼女の乳首は黒い”と思っていた)ドリンク注文の電話をするときは彼女を見下ろす格好になりブラチラがよく見えた!サイコーだったのは酒を飲ませたとき、酔って暑くなった彼女が着ていたシャツを脱いで歌ったときだった。

(一度しかなかったが)シャツの下には白いタンクトップを着ていたのだが、なんとその下はノーブラ!(その日はバイトがなく、直接カラオケボックスで待ち合わせだったのでブラを着けていないのがその時までわからなかった)酔っ払った彼女がお立ち台(昔のカラオケボックスにはあったんだよ)で動くたびに、最初は緩かったタンクトップが汗でピッタリと肌に張りつき胸がプルプルと揺れているのが見えた。

テレビ画面の光がクッキリと彼女の乳首と乳輪のカタチを浮かび上がらせ、俺はそれを見てチョー興奮していた!乳首など、部分的に彼女のオッパイを見たことはあっても“胸全体(乳房+乳首+乳輪)”を見たことはなかったのでとても貴重な瞬間だった!大興奮して自分でもわかるくらいカウパーが出てきた俺は急いでトイレに行ってチンコをトイレットペーパー拭いた。

(本当はすぐにでもオナりたかったのだが…)それから2時間くらいのあいだ、俺はほとんど何も歌わずに彼女の透けパイをガン見していた。

(特に透け乳輪が見えたことに感動した)その日以降、彼女のキャミやブラで楽しむときは乳首チラだけではなく透け乳輪も思い出すようになった。

この頃になると俺はかなりホンキで「彼女は俺に気があって誘ってる!」

と思っていた。

(だから告白をする度胸がついたんだと思う)実際は全然そんなことはなく“ただの男慣れをしていないガードの甘いオタ女”だった。

俺は彼女の前では“人生経験豊富な大人の男”を演じていたので「まさか、そんな大人の男が自分のオッパイをガン見している」

とは思っていなかっただろう。

(実際は三十路童貞だったんだケド)この頃、彼女には少し前まで付き合っていた男がいたのを聞いた。

(かなりショックを受けた、絶対処女だと思っていたのに…)そんな日々を経て俺は彼女と付き合うことになった。

その後、彼女と付き合いだした頃の話。

“ただのトモダチ”だった頃に比べると親密な感じになっていたが特に“恋人らしい関係”というワケではなかった。

なんとかキスはしたもののそれ以上にはなかなか進展せず俺は悶々としていた。

(相変わらず楽しみはロッカー漁りと胸チラ観賞だった)ただ、バイトが終わったあとの閉店処理を手伝ってくれるようになったのは嬉しかった。

(それまでは俺が1人で残ってやっていた)その日は俺がレジの金を数え彼女は向かいに座ってコインゲームのコインの整理をしていた、バイト先のゲーセンは閉店と同時にエアコンが止まってしまうのでスゴク暑い。

(なぜか館内は一年中暑かった)メチャ暑いので俺は制服のシャツを脱いでTシャツ一枚になった。

一緒に閉店作業を始めた彼女も制服のシャツを脱いでキャミ姿でコインを拭いていた。

「恋人として付き合いだしたので警戒心が緩くなったのか?」

俺はかなりドギマギしながら金を数えていた。

今日もシッカリ楽しませてもらったザーメンつきキャミを着た彼女、全然色っぽい感じがしなかったグレーのキャミもいつもと違って見える。

こちらの仕事が終わったので、コインの汚れをチェックするための強いスポットライトで彼女の手元を照らしてやりながら真っ白い肌と薄グレーのキャミ姿を盗み見る。

すると屈んでコインを拭く彼女の胸元が今までにないくらいハッキリと丸見えになっていることに気がついた。

キャミにはブラのようなちゃんとしたカップがついていないので“浮きブラ”どころではない!キャミの裏地についた肌色の乳パットに乗っかるような格好で真っ白な乳房と濃いピンクの乳輪、そして赤っぽい小粒乳首が完全に見えていた。

コイン拭きに集中している彼女はまったく気づいていない。

強いライトの光は手元だけではなくオッパイも照らしその色も形もクッキリと俺の目に晒しだしていた。

彼女が手を動かすたびに白い乳房はプリプリと揺れ、その先端についた乳首は乳パットやキャミに擦れクニクニと形を変えた。

屈んでいたので乳房は垂れ下がるようなカタチになり“ブラのサイズ以上”に大きく見えた。

強い光がクッキリと胸の谷間や乳首の突起の影をつくる。

俺は瞬きもせずにジッと彼女の胸を見ていた。

結局作業が終わるまで、彼女は俺の視線に気づかないままだった。

そのまま帰り支度のためにロッカーの方へ行く彼女、俺は爆発寸前だった!(とゆーより射精寸前だった)ロッカーは事務所の奥にあって特にドアや仕切りがあるわけではない、着替えるときなどは事務所のドアにカギをかけていた。

俺はロッカーの陰で着替えている彼女のほうにコッソリと近づいた。

(忍び足で…)そっと覗き込むと彼女はこちらに背中を向けてブラを着けているところだった。

今日は縁取りのレースが可愛いツヤツヤ生地の水色ブラ!(俺のお気に入りだった)すでに俺のツバやザーメンが乳パットにタップリと染み込んでいた。

彼女はまるで子供のようにおなかの前でホックをつけてからクルッと回しブラジャーを着けていた。

肩紐に腕を通しカップの中へオッパイを納める、その瞬間「ツバやザーメンが彼女の乳首につく!」

と思った俺はそのままその場でイッてしまった。

(情けない…)俺は急いでトイレに駆け込みパンツを脱いだ、その日はそのまま何もできずに彼女と別れた。

以上で俺と彼女のエロ話は終わり。

(まだ、何か忘れているような気もするが…)フツーのセックスの話はつまらないので書かないことにする。

この文章を書くにあたって久しぶりにゲーセンに行ってみた。

今のゲーセンには女の子に人気のありそうな音ゲーやダンスゲームがある。

店内を観察していると一人でゲームをしている女の子も何人かいた。

みんな“地味な黒髪、ちょっと太めな眉毛にさえない服装”をしたオタ女ばかり。

だけど、そんな彼女たちをよく見てみる!ギターゲームのストラップは胸に食い込み、安っぽいシャツからはブラが透け、しゃがんだ腰元からはパンツが見えている。

そんな、男慣れしてなさそうな彼女たちこそ“男の理想のオンナ”になる可能性があるような気がしてくる。

彼女と別れて以来、何人もの女と付き合ったがあーゆー女はいなかった。

(まぁ、みんな彼女よりかなり年上だったんだケド)弾力のある胸は寝かせてもピンと上を向いていたし、乳首は勃起していなくてもプリッと硬かった!乳輪は可愛らしい濃いピンク色、赤い乳首は刺激するとスグにニョキッと尖って立ち上がった。

アソコもチョー濡れやすくて触ればグジュグジュ、シミ一つない尻はパンパンに張っていた!安っぽいボロ下着も、舌に残る汗のしょっぱさも全てが【セックスアピールの塊】のように今では思える。

ゲームセンターにはそんな“ダイヤの原石”が今でもいるのかもしれない…。

【 2017/09/27 20:46 】 未分類 | ゲームセンターで,

同級生トモとのH体験談

今から20年以上前の話、オレが中学生の時の同級生でトモという女がいた。

色黒で背が小さく正直「カワイイ部類」

の女子ではなかったが明るい性格の為男子からはほどほど人気があった。

ある時、友達から「トモはお前のことを好きみたいだぞ」

と聞かされた。

当時、結構女子から人気があったオレは何度か同級生から告白をされたことがあったが特に決まった誰かと付き合ってはいなかった。

その話を聞いたときも「アイツから告白されれば友達に自慢が出来る」

くらいにしか考えていなかった。

…………数日後、オレは近所の公園にトモを呼び出した。

「オレのことが好きだって聞いたんだけどホント?」

と聞くとトモは恥ずかしそうに頷いた。

最初はなんとも思っていなかったがトモがモジモジと恥ずかしそうにしている姿がなんとも可愛く見えて思わずキスをしてしまった。

最初はお互いに唇をくっつけるだけのキスだったが突然トモがオレの口の中に舌を入れてきた。

興奮したようにトモはオレの口の中をなめ回し唾液を「ヂュウヂュウ」

と音をたてて吸っていた。

突然のことだったので驚いたがオレもスゲー興奮してきてジャージの上からトモのオッパイを掴んだ。

(オレの地元では普段みな学校指定のジャージを着ていた)するとトモは唇をはなし胸を隠すように抑えて「ココじゃ恥ずかしい…」

と小さな声で言った。

オレは公園の奥にある身体障害者用のトイレの中にトモを連れて行った。

夕暮れの公園には人影もなかったがトイレに着くまでオレはすごくドキドキしていた、トモはだまってオレについてきた。

トイレの中に入って電気をつけトモを便座に座らせた。

オレは便座の後ろのパイプに座って後ろからトモを抱きしめるような格好でオッパイを触った。

ジャージ越しに少し触った後、思い切ってシャツの下から手を中に入れた。

胸を触るとブラジャーの上からでもわかるくらいトモの乳首はビンビンに勃っていた。

ブラの上から乳首をこね回すとトモは「ウンッ、ウンッ…」

と声を出して反応した。

オレはたまらなくなってジャージを捲り上げた、トモは子供っぽい無地の白いブラジャーをつけていた。

両脇のあたりからブラの中に手を入れて直接オッパイを触ると手の平にポッチリとナマ乳首があたった。

ブラの中で乳首を摘まむと「ウンッ、やだぁ…」

とトモが甘えるような声を出した。

肩紐を外しブラジャーをずり下ろすと白いブラの中から色の濃い乳首がはみ出した。

急いで正面に回って覗き込んだ「初めての女のナマ乳首」

はエロ本やマンガに出てくるようなピンク色の小さなモノではなかった。

発育中の小さな胸の上に「ゴロン」

という感じで不釣合いなくらいデカい乳首が乗っかっていた。

恥ずかしそうに胸を隠そうとするトモに「カワイイからもっと見せて」

というと少しためらった後、自分から胸をオレに差し出すように突き出して見せた。

調子に乗ったオレは「トモが自分でオッパイを触っているところを見せて」

と言った。

少し考えるような間の後、トモは自分の胸を触り始めた。

最初は恥ずかしそうに撫でているような触り方だったが段々とエスカレートしていき胸や乳首を指でこねたり引っ張って見せるようになった。

胸に顔を近づけるとトモは恥ずかしそうに自分の乳首をオレの口元に近づけてきた。

オレは黙ってトモのデカ乳首をタップリと吸ってやった、汗のしょっぱい味がした。

グミみたいな感触の大きさな乳首を舌で転がし、前歯でカリカリと噛んでやる。

横を見るとトモが自分の指で反対側の乳首をちぎれるくらいに引っ張っていた。

そちらの乳首を指ごと咥えてもトモはオレの口の中で激しく指を動かし乳首を刺激することをやめなかった。

ガマン出来なくなった俺はジャージの下も脱がそうとしたが「下はダメ」

と言われてしまった。

「オッパイならいいの?」

と聞くと小さく頷いたのでオレはパイズリにチャレンジしてみることにした。

ズボンからチンコを出すとすでに先走りでヌルヌルになっていた。

チンコを挟もうとしたがトモの小さな胸ではどんなに寄せても無理だった。

そこでオレはチンコを乳首に擦りつけてみることにした。

チンコを乳首に当てると「アッ、そんなのダメ…」

とトモは嫌がったがオレは構わず擦り続けた。

すぐに乳首は先走りでヌルヌルになり「ニチャニチャ」

と音をたてた。

両方の乳首で交互にチンコをシゴいているあいだじゅうトモは自分の乳首に擦りつけられるチンコをジッと見ていた。

興奮していたオレはすぐにイッてしまいトイレの床にザーメンをぶちまけた。

その後、服を着なおしたトモとキスをして別れた。

その後もオレとトモの公園での「秘密の関係」

は続いた。

(月イチくらいのペースで)キスが好きなトモは毎回口の周りがツバでベトベトになるくらいの激しいキスをしてきた。

アソコを触られるのが怖いらしくセックスはさせてもらえなかったが「同級生のオッパイが弄くり放題」

というだけでオレは十分満足だった。

暑くなって女子が薄着になるとトモのブラもシャツ越しに透けて見えた。

無地・チェック・ストライプ・水玉など、トモが着けてくるほとんどのブラには見覚えがあり先走りやザーメンを擦りつけたこともあった。

「あのブラの中身をオレは味わいつくしている」

そんな想像をすると授業中なのにチンコが痛いくらいに勃起した。

最終的にはキチンと付き合うこともなく高校に入ると同時に会わなくなってしまった。

その後、一度だけ会う機会があったがそれきり現在に至る。

そんなトモが当時一度だけオレの家に遊びに来たことがある。

その日はオレの両親が留守でいない土曜日の放課後だった。

中間テストがあったので珍しく制服姿のトモはいつもより可愛く見えた。

(オレの学区ではイベント時にのみ制服を着た)公衆トイレとは違いまわりを気にする必要がなかったのでいつもより時間をタップリかけて楽しんだ。

ジャージを捲るのではなく制服のブラウスのボタンを外して見るトモの胸にすごく興奮した。

トモも興奮していたらしくキスの時間は長く、自分の胸を弄る手つきも乱暴で大胆だった。

オレも左右の乳首で一回づつ・トモが胸を触っているのを見ながら自分で一回と合計三回も射精した。

疲れたオレたちは知らないうちに眠ってしまった。

少ししてオレが目を覚ましてもトモはまだ眠ったままだった。

その時、初めてオレは明るい中でじっくりとトモの体を見ることができた。

色黒でほっそりした体からはほんのり汗と唾液の匂いがした。

ブラウスの前がはだけて捲れ上がったブラが見える、白地にピンクのハート柄でタグには「A75」

と書いてあった。

匂いを嗅ぐと汗と洗濯洗剤の混じった不思議な匂いがした、下乳があたる部分が汗で少し黄ばんでいた。

可愛らしいブラを持ち上げるといつもとは少し違うトモの乳首があった。

グミのようにプリプリしたいつものデカ乳首ではなくやや先端の方が少し細くなった縮こまったような乳首がそこにはあった。

カーテンをそっとあけて部屋を明るくしてさらにトモの胸を観察した。

全体的には濃茶色の乳頭の先端だけが皮が擦りむけたようにキレイなピンク色をしていた、そこにはシワのような穴がありココから母乳が出るのだと思った。

乳輪はいつもよりツヤツヤして大きく見えた、今まで気にならなかった乳輪のポツポツがいやらしく見えた。

いつものボリュームのある大人のようなデカ乳首よりも歳相応の未熟な感じで「多分、コレが普段のトモのオッパイなんだろう」

と思った。

そっと乳輪に息を吹きかけ乳頭の先端のピンクの部分を爪で掻いてみた、変化はすぐにあった。

息を吹きかけるたびに乳輪は小さく収縮しオッパイ全体の中からそこだけポッコリ浮かび上がるようにシワができていった。

乳頭部分は先端から段々とふくらみが大きくなり乳首のつけ根の方がくびれて熱気球のような形になった。

よく見るとさきっちょはやっぱり擦りむけたようなピンク色をしていたが母乳の出るシワ穴はいつの間にかなくなっていた。

午後の日差しに照らされた同級生の裸の胸。

白いブラウスと可愛らしいブラジャー、プックリと膨らんだ乳輪の上に乗っかった大きな濃茶色の乳首の影が褐色肌の小さな鳩胸の上にいやらしく影をつくっていた。



薄く目を開けたトモはちょっと恥ずかしそうに人差し指で乳首を隠しながら「…エッチ」

と言った。

オレは最初のときのように「トモが自分でオッパイを触っているところを見せて」

と言った。

トモはなにも言わずに乳首に乗せた指を動かし始める、ビー玉でも転がすようにクルクルと…。

あらから数十年、オレが開発しまくったトモの処女乳首は誰のモノになったのか学校でも比較的おとなしい生徒だったトモが何故あんなことをさせてくれたのか鮮明な記憶以外、今では全てがわからない…。

---今回はその後、一度だけトモと会った時の話。

オレは成人後に地元で就職した。

人づてに聞いたところトモは東京で1人暮らしをしているらしかった。

思い切ってトモの実家に電話して彼女のことを聞くと「年末に帰省する」

とのことだった。

彼女の親に東京での連絡先を聞いて連絡してみた。

電話口のトモとはあの頃と同じように普通に話すことができ年末に地元で会う約束をした。

年末に地元に帰ってきたトモを駅まで迎えに行った。

会ったのは学生のとき以来だが少し大人びた以外あの頃とは変わらないトモがいた。

世間話をするうちに「今、付き合っているヤツがいること」

「そいつと結婚を考えていること」

そんな話を聞いた。

あの頃、男とも付き合ったことがなかったトモが今そんなことを考えていることが妙に苛立たしく思えた。

オレは思い切って「最後の思い出に一度だけ一緒にトモを抱きたい」

と言った。

(今、思い出してもかなり恥ずかしいセリフだが)トモはかなり戸惑っていたが次の日の夜、彼女はオレの部屋に来た。

部屋に入ってスグ、オレは彼女を抱きしめた。

冬だったのでトモは厚着をしていたが服の上からも風呂上りのいい匂いがした。

「トモもセックスをするつもりで風呂に入ってきたんだ」

と思うとスゲー興奮して彼女の服を乱暴に脱がした。

ピアスが引っかかり上手くセーターが脱げずにもがいているトモがとても可愛く見えた。

上下とも下着姿のトモを見て「そういえばトモのパンツを見るのは初めてだな」

と思った。

あの頃とは違いレースやリボン、刺繍がついた淡いレモン色の大人っぽいブラジャーとおそろいのパンツ。

抱きしめてキスをすると最初は戸惑っていたトモだがすぐに激しく舌を差し込んできた。

キスをしながらブラの上から乳首をさがしたがカップの部分が厚くて見つからない、胸全体の膨らみはかなりボリュームアップしていてしっかり谷間ができていた。

オレはレースのついた肩紐をずらしブラのカップをずり下げた、そこにはあの頃と同じ色黒な肌の上に乗っかった濃茶色の乳首があった。

乳頭は大きく勃起し乳輪はいやらしく収縮、あの頃より色が濃くなっていてツヤツヤして見えた。

トモは恥ずかしそうに胸を隠すように腕組みしたが逆に胸を持ち上げるような形になりプックリと膨らんだ乳首も腕の影から丸見えだった。

オレはトモの腕で隠された胸元に手を入れて強引に胸を揉み乳首を触った。

あの頃より乳房も乳首も大きく柔らかく、トモの体は完全に「大人のカラダ」

になっていた。

グニグニと指を食い込ませて強く乳房を揉むと「アン、いい…」

と呟く、昔は「ウッ」

という呻き声を出すくらいだったトモがこんなことを言うことに驚いた。

「オレ以外の男にこんなことを言うように開発されたのか」

と思うと無性に腹立たしくなった、オレは音をたてて強く乳首を吸い・噛み・指で強くシゴいてやった。

自分の知らない男がいつも「オレだけのオモチャだったトモの乳首を弄んでいる」

と思うと少し寂しい気分なった。

オレはトモのブラを脱がせベッドに押し倒した、鳩胸だった乳房は左右に広がり水風船を潰したような形になった。

トモの体に覆いかぶさりしつこく乳首を弄くり続けた、根元がくびれたデカ乳首を捏ねて引っ張るたびに「アン、いやん」

と甘えたような声を出した。

そのまま仰向けの体に馬乗りになりパイズリをした、胸の谷間にチンコを乗せるとトモのほうから自分で胸に挟み込んできた。

先走りまみれのチンコを乳首に擦りつけた、両手で左右の乳首がくっつくくらいに寄せてからチンコを近づける。

乳首同士のあいだに挟むようにしてチンコを動かすと「ニチャニチャ」

と音がした、左右の乳首のあいだに吊り橋のように先走りが糸を引いていた。

胸を寄せているのに疲れてトモが手を離した後は昔のように左右交互に自分で擦りつけた、指で乳輪部分から摘まみあげた乳首をチンコで転がしてやる。

オレの尿道が乳頭先端のピンク色部分に擦れるたび「あっ、エッチぃ…」

と自分の乳首が弄られているのを見ながらトモは呟いた。

次にフェラをさせた、胡坐をかいたオレの股間に四つん這いになったトモの顔が覆いかぶさる。

咥える前に「あんまり上手じゃないと思うよ…」

と恥ずかしそうに言った顔が可愛かった。

あの頃はキスをするだけだった唇でオレのチンコを咥えて舌で嘗め回す、確かにあんまり上手くなかった。

時々、動きが止まるので顔を覗きこむと「おけけが挟まっちゃった」

と言って歯に挟まったチン毛をとっていた。

前髪をかきあげて口にチンコを出し入れするトモの顔を見ながら手でオッパイを揉みしだく、乳首を摘まんでやると「フンッ」

と痙攣し動きを止めてオレを見上げた。

「もう…、欲しい…」

チンコを手にしながら口の周りをツバと先走りでベチャベチャにしたトモが言った、オレのガマンも限界だった。

トモの体を仰向けに寝かせる、おなかのあたりがピクピクと痙攣していた。

顔・胸・おなかと上から順番にキスをしながら下半身に顔を近づける、可愛らしいパンツのリボンやレースを触るたびにモジモジと腿を擦り合わせた。

そっと足を開かせるとジットリと湿ったパンツはマンスジをくっきりと浮かび上がらせていた、生地の表面からは芝生が生えたようにチョロチョロとマン毛が飛び出ている。

パンツの上からワレメを擦ると「クチャクチャ」

と音をたてた、生地越しでもマンコがヌルヌルなのがわかる。

部屋の中に濡れたアソコ独特の匂いが充満した。

パンツを脱がそうとすると足を閉じ「凄いことになっているから恥ずかしい」

とトモが言った。

オレは構わずジットリと濡れたパンツをずりおろした、マンコに張りついた生地は愛液の糸を引いていた。

マンコを舐めようと顔を近づけたが「いや、恥ずかしい…早く欲しいの」

と言われたのでスグに挿入した。

足を開くと思いのほかマン毛は薄めだった、クッキリ縦線のマンコに親指を入れてクリトリスのあたりを擦ると痙攣したように身悶えた。

ゴムをつけてトモのマンコにチンコを入れた。

キツイと思ったトモのマンコは思いのほかスルッをオレのチンコを飲み込んだ。

オレは淡々と腰を振った、何年間も想像していた「トモとセックス」

をしているということに現実感がなかった。

腰を振りたびに「気持ちいい、気持ちいい」

とトモは呟いた、普段のセックスでも同じことを言っているのかと思うと腹立たしく思えてガンガンと奥までチンコを突きこんだ。

童貞のような未熟なセックス、色々としたいことはあったのに何も出来ないまま挿入してから10分も経たずにオレはイッてしまった。

その後、オレとトモは布団に包まり明け方まで色々なことを話した。

現在の東京での生活やカレシの話をするたびにオレは布団の中でトモの体を撫で回した。

(あまり聞きたい話ではなかった…)たまに胸に顔をうずめて乳首を吸う、そのたびに乳輪は硬く収縮し小さくなっていた乳首はオレの口の中で大きくなる。

指で弄ってやると干し葡萄のような乳頭はムクムクと膨らみ色の濃いサクランボのような形になった、擦りむけたような先端のピンク部分にはポチッと小さな穴が見えた。

アメ玉を転がすように乳首を吸い続けるオレの頭をトモはやさしく撫でていた。

トモが脱いでいた服を着始めた、ブラジャーをつけるうしろ姿を見ていると「D」

という文字が見えた。

「AカップだったトモのオッパイはDカップになったんだぁ」

とぼんやり思った。

「また、会いたい」

と言ったオレ、トモは無言で部屋を出て行った。

その後、そのときのカレシと結婚し子供も生まれたという話を友人から聞いた。

オレが初めて触れてから数年、トモのいやらしいデカ乳首は何人もの男に弄られ母乳まで出すようになった。

また、会えることがあったら出産で黒ずんだデカ乳首を存分に味わいたい。

色々な格好でマンコを突きまくり、子宮の奥にザーメンをぶちまけ「気持ちいい」

と言わせたい。

未だに彼女とは再会できていない、今後もそんな機会はないことは自分が一番よく知っている。

【 2017/09/27 16:46 】 未分類 | 同級生トモとのH体験談,

ナンパから本気に

高三の夏休み。

親がいない日が一日あって、夜に一人で出かけたら、初めてナンパされた。

断ったけど茶店でジュースだけ、って事で飲んだけど、暇だったから歩きながら話した。

ホテル街の横の公園でキスされて(処女だったし彼氏いた事なかったから、ディープなキスにビックリした)ホテルへ。

初めてだって話したら、キスと愛撫にたっぷり時間かけてくれて、体の力が抜けてきた。

…………パンティの上からも、優しくしてくれて、初めてなのに濡れてきた。

大きくなってる彼の○○を、お腹や股間に押し付けてきて、「初めてで嫌なら、これだけでもいいよ。



「十分気持ちいいし、こんなセックスがあってもいいかもね」

と。

私は、初めてで怖かったけど、彼としよう、と思った。

「うん…でも、してもいいよ」

彼は微笑んで「いいの?ちゃんと外に出すから大丈夫だよ。

じゃあ、脱がすね」

とパンティを脱いだ。

「足に力入れないで、広げてみて」

「恥ずかしいよぅ」

部屋の明かりが薄暗くついていたので、恥ずかしかった。

彼の○○も見えた。

初めて見た男の人の○○、こんな大きいのが入るの?って不安だったけど、彼に任せようと力を抜いた。

「ゆっくり入れるからね」

「…うん」

初めて入ってくる感触は、何だか窮屈?痛くはない。

彼の体がフィットして暖かく、本当に優しく抱いてくれた。

ゆっくりゆっくり動いていく。

私の中が少しづつ熱くなっていく。

息も自然と荒くなってきて、彼が「痛くない?いいよ、声出してごらん」

「…うん…あぁ…」

段々強く動く彼の腰に手を回したら、すごい腰の動き。

強く、時に優しく、回したり突いたり…私は初めてなのに、ちゃんと感じてきた。

しっかり濡れてきてしまって、彼が「気持ちよくなってきたでしょ?」

「…うん、感じるって、こんな感じなのかな…」

奥まで突かれて、たまらなくなった時に、彼が「お風呂、入らない?」

と言ってきた。

私は、彼に全てを教えてもらいたくて、「うん、入る」

と。

二人でシャワーを浴びた。

体を洗いっこした。

彼の大きな○○も、優しく手で包んで洗ってみた。

彼が「口に入れてみない?」

と言った。

「どうやるのか、わかんないよ」

と答えると、彼は私の左手の二本の指をくわえた。

「この指が俺の○○ね。

君の口の中でこうやってみて」

と、フェラを教えてくれた。

「やってみて」

と、口にくわえてみた。

大きくて硬くて、口いっぱいになったけど、習ったようにやってみた舌で後ろの筋をベロベロ、唇で優しくキス。

彼は「そうそう、上手いよ」

と気持ちよさそうな顔をしていた。

その後、彼に抱き上げられてベッドに戻った。

彼は、広げた足の間に顔を埋めてきて、私を舐めてきた。

「はぅ…」

思わず声が出た。

彼の○○が欲しくなって「もう一度…入れて」

と言う、と「欲しいの?自分の手で入れてごらん」

私は、彼の○○を持ち、自分の中に入れてみた。

彼の手が、私の手を止めて「入っていくの、触っててごらん」

ピストンする時も、私は自分の中に入っているのを確認していた。

すごかった。

入ってる!動いてる!すごく感じた。

「気持ちよかったら、おもいっきり声を出してみて。

恥ずかしくないからね」

「あぁ…気持ちいい…あぁ!」

段々声も大きくなってきて、もう体が溶けてしまいそう。

力が抜けそうか感覚に「何だか…」

と言うと、彼が、「いくって言うんだよ。

最後にいくんだ。

もっと我慢してね」

私はたまらず、シーツを掴んで我慢した。

彼が「俺の背中に手を回して」

彼に抱きついたまま我慢した。

激しく動く彼。

彼も声が出てる。

「一緒にいくよ…あぁ…いくよ」

「…うん」

彼は私のお腹の上に、沢山出した。

ドクドクと出てきた。

「すごく良かったよ。

ありがとう」

「私も…初めてがあなたで良かった。

ありがとう」

もう外は朝になってた。

彼とはナンパでこうなったから、もう会う事もないんだなぁ、と寂しかった。

でも彼が「また会える?いろんな事教えてあげたいんだ」

私は素直に嬉しかった。

「うん、また…したいよ…」

この日は、二人でバスで帰り、三日後にまた会う事にした。

次は、ちゃんと待ち合わせをして、食事してからホテルに入った。

一回目はこれで終りです。

これは私の記念すべき日の実話です。

二度目は、待ち合わせして食事して、私たちは自然とホテルへ向かいました。

私はまだ一度しかした事ないのに、何故かリラックスできた。

彼に全て任せようと思っていたから。

ホテルは、前回と違う所にした。

私にいろんな部屋を見せてあげたいから、と。

部屋に入ると、すぐに彼からキスしてきた。

少し強引。

「待ち遠しかったよ。

今日も沢山教えてあげるからね」

「うん」

二人でお茶を飲んでから、洋服を脱いだ。

彼が「部屋はいつも明るくしようね」

と少しだけ照明を落とした。

でも、全てよく見える。

二人でお風呂に入った。

彼が私の後ろから抱きつく形で。

彼の○○が大きくなってるのが分かる。

「触ってもいい?」

「いいよ。

こっち向いてごらん」

彼はバスタブに腰かけて、私は彼の○○を優しく手で触った。

今思えば、大きくていい形だった。

黙って口に含んで、教えてもらったようにフェラすると、「上手くなったね。

すごいよ」

彼が感じてる。

何だか嬉しかった。

今日も洗いっこして、裸のまま部屋に戻ると、彼は「今日はベッドじゃしないよ」

と言い、出窓に連れて言った。

私を窓に向かわせて立たせて、「後ろから入れてみるよ。

足を広げて立ってみて…」

と、後ろから彼が入ってきた。

「はぅ…すごい~!」

こないだとは違って、奥まで突いてくる。

彼が私の腰を掴んで動かす。

私は自然とお尻を突き出してしまった。

彼がそのままベッドに連れて行ってくれて、バックで続けた。

後ろから胸を揉まれて、ペタンペタンといやらしい音がする。

たまらずに声をあげてしまう。

「あぁ!すごくいい~!」

彼も感じてる。

このままいきそうになってると、彼が動きを止めて、入ったまま私を正面に向けた。

「顔が見たいから…感じてる顔を見ながらしたいから」

嬉しかった。

もう、彼を好きでたまらない。

段々と大胆な事ができそう。

彼に「もっと教えて…」

と言ってしまった。

彼は少し動きを止めて「君とは、いいセックスがしたいんだ。

道具とかつかったりするのは、覚えないでいてね」

って。

何か、大切にしてもらってる気がして嬉しかった。

彼に応えたくて、沢山感じた。

動きを止めたまま、彼が私の中に入ったまま、「今日は生理が終って何日目?」

と聞いてきた。

「あと三日位で始まるかなぁ…」

彼は「じゃあ、今日は中に出すね。

つながったままいくよ」

「うん…嬉しいよ」

またゆっくり、そして激しく動き始めた。

今日は彼の声がよく聞こえる。

すごくセクシーで、どんどん惹かれていく。

「いくよ…いい?一緒にね」

「うん。

一緒にいきたい…」

彼が初めて私の中に出した…。

そのまま抱き合っていたら、お尻までグチョグチョになった。

「体洗いに行こう」

歩くと、私の太股を彼の液が流れ落ちる。

ヌルヌルで生暖かくて…お風呂に一緒に入り、黙って抱き合った。

すごく幸せだったけど、初めて少しの不安を感じた。

これ以上好きになっても、私は彼の恋人ではない。

ただのセックスの相手でしかないんだよなーって。

彼が私の顔を覗き込んで「何考えてる?」

と聞いてきた。

「このままじゃ、どんどんあなたを好きになってしまう。

恋人にしてほしいなんて言わない。

ナンパで知り合ったんだし…だけど…」

「俺も初めは、ナンパしてやれればいいって思ってた。

けど君は素直で何も知らなくて、それでも俺の事信じて応えてくれた。

嬉しかったんだ」

しばらく沈黙が続いてから彼が、「俺は今は彼女いないし、遊ぶ事もあったし、君から見れば嫌かもしれないね。

だけど…」

「遊び…だよね、私も」

「いや…そのつもりだったけど、今は違う、かな」

もうこれ以上何も聞きたくない、怖いって思って「ごめんね。

今日が最後でもいいよ。

連絡先もいらないし…」

それでも彼は何も言わず、お風呂を出て行ってしまった…。

涙が出そうになった。

もう好きになってしまっている自分に気付いていた。

私は、体をキレイに洗ってお風呂から出た。

彼はタオルを巻いたままソファに座って、お茶を飲んでいた。

私が服を着ようとしていたら、彼が来て「もう一度だけ会おう。

少し時間を空けて、よく考えて、気持ちが覚めたら来なくてもいいから」

私は、気持ちが覚めるなんて事ないって思った。

次の約束は、ひと月先にした。

それから彼は私にキスして、服を着て二人でホテルを出た。

帰りの電車で、彼はもう会う気ないんだなって思えて、涙が出た。

それからは、新学期が始まって、いつもの学生に戻った。

ただ、大きな経験をした事だけ変わっていた。

彼の事、何も知らなかった。

名前も電話番号も年齢も…。

不思議な体験だった。

それからは必死で「ナンパだったんだから」

「何も知らないで、好きになんかなるのは変だよ」

「夏の思いでにしよう」

と自分に言い聞かせて過ごした。

そして、約束の日はやってきた…約束の日。

日曜日10時だった。

朝早くに目が覚めてしまって、ゆっくりと自分の気持ちを確かめた。

やっぱり会いたいと思った。

でも、どこかで「遊びだったかも」

と覚悟もあった。

電車で待ち会わせの場所に向かい、15分も早く着いてしまった。

何か、待ってたら馬鹿みたいかな、と思って、遠く離れた場所から見てみた。

もう彼が来ていた。

嬉しかった。

でも、さよならを言われるだけかも…と怖かった。

だけど、彼の姿を見て、会わずに帰る事はできなかった。

何でもないような顔して「久しぶり!」

って声をかけた。

彼は笑顔で「おぅ!元気だった?」

それから少し歩くと、近くのパーキングに行った。

彼は車で来ていた。

ドキドキした。

「乗って」

初めて乗った彼の車。

無意識のうちに、女の人の気配を探してた。

でも、何もなかった。

「今日は、ゆっくり話そうね」

「うん。

来ないかと思ったから…嬉しかったよ」

少し車を走らせたら、湖があった。

そこに車を停めて、彼が話し始めた。

「また会えてよかった。

話したい事が沢山あったから」

ドキドキしながら聞くと、「俺は今26歳。

仕事は●●。



私より9歳も年上だー。

大人だなぁ…。

「本当の気持ち、話すね」

「初めはやれればいいって思ってた。

普段はナンパってしないんだけど、あの日はいろいろとあってね。

まさか君が17だとは思わなくて、大人びて見えたから。

だけど、初めてだって聞いて、もう可愛くて、俺がどうにかしてしまいたかった。

正直葛藤があったけど…君は俺の事どう思ってる?」

「私は…もう好きになっちゃってるから、今日は来たの。

だけど、私なんか子供でしょ…」

「いや、そんな事ないよ。

じゃあ、今日から付き合おうか」

嬉しかった!だけど彼は「ただ、約束してほしい事があるんだ。



「学校はちゃんと通う事。

外泊はしない事。

門限は守る事」

彼は誠実な人だった。

「わかった、約束する。

ありがとう」

そしてひと月振りにキスをして、彼が車を出した。

彼は私をマンションに連れて行ってくれた。

「ここだよ。

入って」

ドキドキした。

彼は「ホテルは本当は嫌なんだ。

特に君とは行きたくないと思った」

「それに、会えばセックスばかりっていうのも嫌なんだ」

でも私は、彼に抱きついて離さなかった。

「ありがとう、嬉しいよ。

でもね、私…あなたを感じたい…ダメ?」

「それは俺だって同じだよ」

初めての彼の部屋で、ひと月振りに会えた。

お互いの気持ちも確かめて、やっぱり抱かれたいと素直に思った。

彼はベッドに連れて行ってくれて、ゆっくりお互いの服を脱がせた。

彼は「君の体、よく見せて」

とカーテンを開けた。

もう恥ずかしくなかった。

裸になって二人でずっと抱き合っていた。

温もりが気持ちよかった。

シャワーを浴びてベッドに戻ると、69になった。

これも初めての事。

私は思い切り彼の○○を舐めた。

私の股間は熱く濡れている。

彼の腰も動き出した。

自然な流れで、私が彼の上に乗った。

「入れてごらん」

彼は私の手を○○に伸ばした。

大きく上を向いた○○を持つと、私の中に入れてみた。

すごい!自分で腰を動かしてしまう!出したり入れたり、激しく動いた。

彼は私の胸を揉んだ。

すごく気持ちいい!彼は体を起こして、向き合って座る形で続けた。

彼が「見て」

と下を向いた。

私の中に彼の○○が入ってる。

よく見えた。

「すっ…すごい…初めて見た。



「音も聞こえるね。

すごいよ××ちゃん」

初めて名前を読んでくれた。

「あぁ…××さん…大好き…」

彼を抱き締めた。

嬉しかった。

彼は一度○○を抜くと、ベッドの横の引き出しからゴムを取り出した。

「今日は付けるね。

よく見てて」

彼はゆっくり付け方を教えてくれた。

「さぁ、どうしたい?前がいい?後ろ?」

「…後ろ…でも××さんの顔は見ていきたい…」

バックで入れてきた。

すごい!彼は激しく動いてくる。

大きな声が出そうで、枕に顔を押し付けると彼の香りがした。

もうたまらなくなって「いく…我慢できない…このままいきそう!あぁ!」

私は我慢できず、一人でいってしまった。

「ごめんね…」

彼に謝ると彼は「いいよ。

××ちゃん、もう一回できるよ」

と続けて動いてきた。

いく事を知ったばかりで続けてなんて…と思ったけど、体はすごく感じた。

「いやっ…すごいよ…どうしよう」

「思い切り感じて。

声を出してもいいから」

「あぁ!すごい!」

彼の部屋で、思い切り感じてる。

どうにかなってしまいそうだった。

彼が「すごく良くなってるよ…もう我慢できない。

いく…うぅ!」

「××さん…あぅ!」

気を失うんじゃないかと思う程だった。

こんな感覚初めて。

「××ちゃん、すごいよ。

もう離れられなくなってしまうよ」

「私も、もう××さんから離れたくない…」

二人でずっと抱き合った。

「××ちゃんの事、大切にするから、心配しないで」

嬉しかった。

この人が初めてで、本当に良かった。

その後5年付き合って、結局別々の人と結婚したけど、お互い忘れられなくて今でも会ってます。

彼とのセックスが、本当の私でいられる。

あの頃と変わらず彼はやさしく、毎回すごく感じます。

彼の○○は太く、私のはよく締まってると彼は言ってくれます。

今日のお昼も、彼と会います。

今は仕方なくホテルですが、ラブホではなくビジネスで。

今日も感じてきます。

【 2017/09/27 08:27 】 未分類 | ナンパから本気に,

卒業2年後に当時の部活のユニフォームで飲み会した

高校を卒業して2年経つけど仲が良かった6人で飲み会をすることにした。

飲み会といっても俺の家に集まって飲み食いするだけなんだけど、それじゃ面白くないから当時の部活のユニフォームをジャージの下に着て来るという条件を出したんだ。

メンバーは男が俺(陸上部)、A(サッカー)、B(野球)の3人で女が幸恵(バレーボール)、薫(テニス)、裕子(テニス)の3人なんだけどBの野郎が仕事で出張ということで来れなくなっちまった。

…………まあ、こいつは太ったから野球部のユニフォームは着れないだろうな。

Aは俺の一番の友達で高校の時は真面目だったけど卒業してから遊ぶようになっちまった。

女の子は幸恵はバレーボール部だけあって背が高くキリッとした顔立ち。

薫は背が低いけどなかなか可愛い子で裕子はテニス部のキャプテンで背が高くスタイルも良さそうだ。

この飲み会を計画したのはAの野郎で、どうせくだらん事でも考えているんだろう。

俺の家に続々とメンバーが集まってきて飲み会の開始だ。

まあ普通の女の子ならユニフォームを着て来いなんていう条件を飲むはずがないんだけど全て俺たちの奢りということと変な事はしないという条件で了解してもらった。

飲んでいると当然、高校の頃の思い出話しになるよね?俺が高校の時にクラスの男連中に聞いたアンケートで「学年で一番ヤリたい女」

の3位が幸恵だったんだよね。

けっこうみんな惚れてた。

その事を話すと「キャー照れちゃう」

などと冗談っぽく言ってたな。

裕子も結構上位だと記憶しているがボーイッシュで少し男嫌いなところがある。

薫はクラスが違うので(他は全員同じクラス)アンケートに入ってなかった。

適度に酒も入ってきたところでAが「そろそろユニフォーム姿になっていただきましょう」

と言い出した。

俺とAは最初からユニフォームだったから妙に間抜けである。

幸恵がジャージを脱ぐと試合用のシャツに下はハーフパンツだった。

「おいおい?、試合のユニフォームを着て来いと言っただろう?」

幸恵の格好は練習の時の格好である。

試合の時は下はブルマーなのだ。

よく考えてみりゃブルマなんて履いてくるわけがない・・・・・ガッカリ。

薫と裕子のテニス部コンビも下はアンスコじゃなくてブルマだという試合用の格好で来いと言ったのに、こいつらは・・・(怒)Aがブチブチ文句を言っていたが三人が部活の格好になるとカッコイイ!「おお?高校の時と変わらないじゃん。

似合うなあ」

とお世辞抜きで褒めた。

特にテニス部の二人はアンスコじゃなくてもスカートから見える生足だけで十分に萌えた。

そのまま飲み会は続き、Aが「この中で処女、童貞じゃない奴は正直に挙手」

と言うと薫以外の全員が手を挙げた。

Aが「なに?薫ってサラ?(処女)」

などと言うので俺がAを制した。

どうも酔いが回ってきているらしい・・この男は・・・。

でも俺は他の二人が処女ではなかったことに少々がっかりしたがまあ、二人とも美人だし彼氏の一人や二人いても不思議じゃない。

飲んでいくと真っ先にAが酔いつぶれた・・・こいつは何時もこうである。

そして裕子もグーグーと寝てしまった。

うるさいAが寝たので俺は薫に「さっきは悪かったね」

と処女をバカにするような発言をしたAの代わりに誤った。

「でもさ、そういうのって大事だから好きな奴のために取っておきな」

と言うと「うん、そうだね」

と笑ってくれた。

かなり飲んだと思う・・・見ると薫も幸恵も寝てしまったようで裕子と薫を見るとスコートから綺麗な足が見えている。

そんな光景を見たら普通の男ならイタズラしたくなるに決まっている。

酔っているから起きないだろうと思いスコートをめくると濃い青に白い2本線のブルマが見えた。

そっと触ってみる・・・起きる気配がないのを確認して大腿部をさすると二人ともスベスベの肌をしている。

たまらない。

胸も触りたがったが二人とも横向きで寝ているので無理だった。

幸恵もよく寝ているようだ。

実は俺はこの3人の中で幸恵が一番好みのタイプなのである。

身長は170cm近くあり胸も大きくスタイルが最高に良さそう。

告白したかったのだが当時バスケ部の男と付き合っていたので断念した過去がある。

幸恵は仰向けで寝ていたので胸を触ってみた・・・思った通り大きい。

授業中に幸恵の斜め前からブラチラを観察してオカズにしたものだったがこの胸を自分の物にした男がいる・・・そう思うと気が変になりそうだった。

思い切ってシャツの下に手を入れてブラの上から胸を触るブラのレース模様の感触と幸恵の体温が伝わってきた・・・とその時、幸恵が起きた。

(マズイ!)と思った・・・・が幸恵は「うーん、ダメだよう」

と言った。

そうか、酔っているんだ。

これはもしかしたら行けるかもと思いダメもとで「ねえ、エッチしよ?ね?ね?」

と言うと「そんなのダメなんだからぁ?、も?」

でも強く否定はしてこない。

こうなりゃ作戦変更だ。

「ねえ寝るなら2階のベッドで寝なよ。

その方がいいよ」

と幸恵を起こし肩を貸すようにして2階へ連れていった。

幸恵の許可を取るよりも気持ち良くさせてしまった方が早いと思いベッドに寝かせシャツを脱がし、続いて背中に手を回しブラを外すが緊張してしまった。

そっとブラを取ると大きな胸がぷるんとこぼれるように現れた。

てのひらで包み込めないほど大きな胸・・・乳首は薄いピンク色で色白の肌によく似合うんだ。

乳輪は500円玉くらいで乳首は節分の大豆くらいか・・・本当にバランスのいい胸だね。

仰向けで寝ているのに垂れることもなく上を向いていた。

右手で乳首をクリクリと触り左手で片方の胸を揉みながら乳首に吸い付いたら「んん?っ・・・んっ・・・」

とすぐに幸恵の声が聞こえてきて乳首はすぐに勃ち、固くなるのが分かった。

幸恵は左の乳首の方が感じるようで左を舐めた時の方が声がよく出た気がする。

続いて幸恵のハーフパンツに手をかけ彼女の腰を浮かせてスルリと脱がした。

大人っぽくはないが幸恵らしい清楚な白い下着だった。

下着の上からクリトリスを刺激してみる。

「あぁ?、んんっ・・・んっ」

幸恵の声のトーンが高くなった。

幸恵の下着の股の部分をずらす。

夢にまで見た、まだあまり使い込まれていない幸恵のアソコが目の前にある。

ジュルジュルッと音を立てて吸い付いた。

「はあんっ!・・・」

という幸恵の大きな声で俺は我に返った。

1階には3人がいるのだ。

もしかしたら起きたかもしれないと思い「ちょっと待ってて」

と幸恵を残して下へ降りたら3人とも寝てたので一安心・・・俺はAを起こして「おい、薫は経験無いんだから薫だけは手を出すな」

といい聞かせた。

Aは「そのくらい承知してるわ」

と言い、また寝てしまった。

幸恵のところへ戻ろうとした俺は彼女が持ってきた巾着袋を見つけた。

何気なく中を見ると試合用のバレーボールブルマだった。

「なんだよ、ブルマー持ってきてるじゃん」

身体の力が抜けた。

俺はブルマーを片手に2階に上がり「持ってきてるじゃん」

というと「うん、一応持ってきたんよ」

と幸恵。

最初からそう言え・・・(怒)俺はさっそく幸恵にブルマを履かせて身体を隅々まで味わっていよいよ挿入するだけとなった。

ブルマと下着を一緒に下ろし幸恵の左足に引っ掛けておく。

ブルマは全部脱がさない方が萌えるのである。

ギンギンになった息子を当てがい少しずつ幸恵の中に静めていく・・・グニュ?と亀頭の方から包み込まれるような感触。

たまらず幸恵も「はぐうっ・・んっ・・・はあんっ」

と声が出る。

そして「は・・・ああんっ」

という幸恵の振り絞るような声は俺の息子が完全に彼女の中に入った合図だった。

高校の頃に好きだった幸恵とセックスしている、俺の下で幸恵がよがっているそう思うだけで爆発しそうだった。

俺は腰を振りながら「俺が誰だか分かる?」

と聞くと俺の名を言った。

どうやら酔いは醒めているようだ。

俺は「高校の時のバスケ部の奴しヤッたの?」

と聞くと「んっ・・・してない・・」

と答えた。

「じゃあ初体験は?」

「こっ・・・んっ・・大学の・・人と」

「今まで何人の男としたの?」

「その人・・ああんっ・・・一人だけ・・・」

けっこうモテそうな幸恵なのだが身持ちは固い方なのだろうか・・・。

それから俺達は正常位の他にバック、騎乗位などでも交わった。

幸恵とヤれているという感情が俺の絶頂を早めたのだろうか身体の奥からこみ上げてくるものがあった。

俺は意地悪で「ねえ?中で・・いい?」

と聞いた。

幸恵はハッと目を見開いて「ちょ、嘘でしょ?絶対ダメだからね」

と言った。

その時に幸恵の身体が強張り、アソコの締まりがギュッと強くなるのが分かった。

「ごめんね、そんなことしないよ」

と幸恵とキスをし腰の動きを速めていく・・・「ねえ、イッてもいい?」

「んっ・・いいよ・・はあんっ・・イッて・・・」

「ああ、イキそう・・幸恵、何か言ってよ」

「うん・・来て・・はんっ・・○君・・来て」

「だめだ、イキそう・・イクよ幸恵、行くよ・・幸恵もイキそう?」

「・・・・あんっ、んっ・イクっ・・」

俺は幸恵のアソコから抜くと左足にかけてあったブルマーに出した。

いつもよりたくさん出た気がした・・・「ハァハァ・・・」

と荒い息遣いで俺と幸恵はベッドの上にいた呼吸を整えながら幸恵が「○君とエッチしちゃうなんてね」

とほほ笑むので「俺もまさか幸恵に入れる事ができるなんて夢みたいだ」

と言った。

「ハメ撮りしよう」

「そんなのダーメだよ?」

などと話ていると1階の3人のことを思い出した。

俺がAを起こしてから随分時間が経っている。

ちょっと見てくるわとパンツだけ履いて下に降りていくとAの荒い息遣いが聞こえてきた。

そっと覗いてみる。

他人のセックスを見るのは初めてだ。

Aがこっちに背を向けて正常位で腰を振っている「なんだ?裕子とヤッてるのか」

と思ったが、違う!裕子じゃない!俺は顔が青ざめた。

Aに貫かれていたのは処女のはずの薫だった。

(もしも薫が後で警察とかに行ったら俺も逮捕されるのか?)と思い足が震えた・・でも薫は泣いている様子などなく、喘いでいるわけでもない・・・俺の場所からは薫が見えないので確認できなかった。

そのうちAがズルズルと身体の向きを変えた。

俺に対して横向きになったので薫の様子が見える。

薫は感じるわけでもなく嫌がるわけでもなく貫かれていた・・・多分二人とも酔っているのだろう・・俺が身を乗り出すようにて近づいてもAは全然気付かない。

人のセックスを見ていると妙に興奮し、薫のことよりも彼女の身体をジッ見てしまった。

胸は大きくなく、ピストン運動でもあまり揺れない。

薫は背が低いのでタッパのあるAに組み敷かれているとまるで少女のようだった。

しばらく見ているとAが絶頂を迎えようとしているのが分かったが今のAの状態だとマジで中に出しかねないと思い。

「おい、やめんか」

とAと薫を引き離した。

「何すんの!?」

と怒るA。

「お前、薫は処女だから手ぇ出さんって約束したじゃねえか」

と問い詰めると裕子よりも薫の方が好きだし初めてってタマランのよ、と言い出した。

「じゃあ裕子とする」

とAは裕子を起こそうとするので「今のお前は誰とヤッてもコントロール出来んだろ?責任取れるんか?」

と一喝。

Aは「じゃあ」

と荒い息遣いの薫の横にひざまずき自分の息子をしごき始めた薫は目を閉じたままだ。

「ああ?イク」

の声と共にAの精子が薫の胸に飛んだ。

それを胸全体に塗りたくるA、その指が薫の乳首に当たるたびに薫の口から「んっ・・」

という声が漏れた。

とにかく薫をどうにかしないとと思い、薫を起こそうとする・・・がついつい薫の股間に目が行ってしまう。

そっと薫の両足を広げてみると純潔が奪われた証が確かにあった・・・。

俺はイヤだったがティッシュで薫のアソコを拭き、胸に飛んだAの精子も拭いた。

「ああ、こんな気立てのいい子がこんな形で処女を失うなんて」

と思うとやりきれなかった。

民宿のバイトで乱交みたいになった

高校のときに小さい民宿でバイトをしたときのこと。

ちょっとかわいい感じの細身で人気あった女の子がいたんだけど、大学生ふたりが俺に「その娘とヤろうと思ってるんだけど一緒にどうか」

と言ってきた。

友達のセックスを間近で見ながらハメていた複数でのH体験の続きを閉じる俺は『真面目そうだし、彼氏もいるみたいだから無理じゃないの?』と言ったが、結局計画に乗ってしまった。

…………バイトの最終日、打上げを口実に大学生のマンションへ行く事になった。

メンバーは、男は俺と大学生ふたり。

女は目当ての娘(N子)と茶髪で派手っぽい娘(Y子)。

ふたりを部屋に残して男は買出しに行ったんだけど、俺は『本当にヤるんですか?』と聞いたら大学生は『まあ無理ならあきらめるさ』と言って俺にゴムをくれた。

酒とジュースと菓子とつまみを買って宴会。

N子は最初ジュースだったが、大学生に勧められて2杯目以降は薄めにアルコールを入れられていた。

俺はちびちび適当に飲みながら、N子のTシャツのふくらみや袖から見えるわきにどきどきしていた。

話も上の空で、頭の中は『本当にヤるのか?』でいっぱいだった。

だんだんアルコールも回ってきて、席もいつのまにかN子をはさむ様に大学生ふたりが座り、俺はY子のとなりで、Y子の話に適当に相づちをうっていた。

大学生は話上手でたまに手や肩に触れていたが、N子もほろ酔いで笑いながら、嫌がるようすもなかった。

そして、とうとうひとりが内緒話をするふりをしてN子にキスをした。

N子は驚いて一瞬離れたけど、すぐにまた強引に唇を奪われた。

しばらくは『んん!』と呻いて抵抗していたが、10秒ぐらいであきらめたようだった。

Y子は『うわー』なんて言いながらはしゃいでいたが、俺は声も出ずに見ていた。

ようやく唇が離れ、N子は『だめ』って言ったがすぐにまたキス。

そのうちほとんど抵抗しなくなった。

押し倒されてもつれ合っているふたりを見て、俺はただ興奮してその様子を見ているとY子も俺の腕にしがみついて同じように見ている。

俺はY子に興味はなかったが、いつのまにか顔が近づきキスしていた。

N子はもうひとりにも交代で唇を奪われ、舌を入れられているのかぴちゃぴちゃ音がしている。

最初にキスした奴はN子のTシャツに手を入れ、胸をまさぐっていた。

俺はまるで自分の彼女が犯されているような気持ちになり、くやしくてY子にしがみついた。

Y子も俺の背中に手を回し、耳元ではぁはぁ言って俺に頬擦りしている。

その肩越しからN子の様子を見ると、すでにTシャツとブラは捲りあがっていて、胸があらわになっている。

腕を片方ずつ押さえられているため、抵抗もできずにふたりの男に好きなようにされていた。

顔は真っ赤になって大きくのけぞり、震える息がふうふう聞こえる。

脚まで赤くなって、ぎゅっと閉じたりもじもじしたりしていた。

俺はY子のブラのホックをはずし、同じように揉んだり乳首を指でこねくり回した。

突然『だめ!』と声がしたと思ったら、N子はショートパンツを半脱ぎにされ下着に手を入れられていた。

N子は脚を閉じ身体を丸めて抵抗したが、そのうちくちゅくちゅと音がすると大きくのけぞって動かなくなった。

手がもぞもぞ動くと、ブルーのパンティの隙間からちらっと黒いヘアが見えた。

もうひとりにも首や胸に舌を這わされ、小さくピンと勃った乳首を両親指でいじられている。

N子は声を抑えていたが、時折腰がびくんと跳ね、たまに堪えきれずに『ん』とか『ふっ』とか声を漏らしていた。

俺はそれを聞きながら、興奮と嫉妬で狂ったようにY子の胸にむしゃぶりついた。

ふたりに散々いじられて、N子はぐったりしていた。

ショートパンツとパンティを脱がされるときも、ほとんど抵抗しなかった。

濡れたヘアが光って貼り付いているのがすごく淫靡だった。

大学生が凶悪になった赤く醜い自分のモノを出してゴムを付け、N子の綺麗な脚を開いて重なった。

靴下だけ残っているのがよけいにいやらしかった。

入ったとき『あっ』と小さく悲鳴をあげ、あとはぴちゃぴちゃと音だけが聞こえた。

2m先でN子が犯されているのを見ながら、俺は同じようにゴムを付けてY子に入れた。

Y子は『あ、あ、あ』と突かれるたびに声を出し、黙れと言いたくなった。

俺はN子を犯しているんだと脳内変換して、夢中で腰を振った。

N子はようやくひとりに解放された後、もうひとりに座った格好でされていた。

お椀型できれいな形の胸が揺れていて、ピンクで小ぶりな乳首が見えている。

N子は時折『あっ…んっ』と抑えきれないような声を出していた。

『だめっ…やだ』と言っても大学生は聞こうとせず、何度も腰を振って突いていて、しばらくして大学生が『うっ…』とかって言うと体をビクンビクンさせ、射精したようだったその時の光景は本当に忘れられない思い出で、今でもオカズのネタにしている。

2chでの出会い

高1のとき、色々あってすごいへこんで、現実逃避してネットに逃げてた。

そこで2ちゃんねるを知って、ある板のコテさんとメールするようになった。

まだメールして1週間も経ってないのに、いきなり会おう!とか言われてすごい戸惑った。

オフ会とか言ったことないし、それにネットやってる人ってなんとなーくキモいイメージがあったのでいいよとは言えなかった。

そしたらメールで電話番号教えてって言われていきなり電話かかってきて、色々説得されて会うことに。

11月くらいかな、新宿で会うことになった。

…………私は北関東に住んでいたんだけど、なんと東京に行ったことがなかったwかなりの田舎物で、新宿に着いたころには人の多さにびっくりしてた。

新宿駅は広くて、わけわかんなくて迷ってて「赤のマフラーしてるのが私」

ってメールを送ったら、5分くらいしてひとりの男の人が話し掛けてきた。

パーマをかけていて、人の良さそうな顔つきの細い人だった。

私は当時化粧をするという習慣がなかったので、スッピンだったのでかなり顔が赤かったと思う。

(赤面症+寒さで)今思い出しても恥ずかしい・・・その人(以下コテさん)は、結構オフ会とかに出ていて、今日も新宿でやるオフがあるからウォッチしよっか!と提案した。

オフが行われる場所をうろうろしていたら、コテさんの友達がいて、紹介された。

私は私で「こんなオフあるんだ~おもしろーい」

とか思ってた。

その日は夕方くらいにもう帰る事にした。

コテさんは、何故か私のことが気に入ったらしく、私の乗る沿線の電車が出発するぎりぎりまで一緒にいてくれた。

その後は、何気なくメールしたり、電話したりして、たまに遊んでた。

コテさんは結構遊び人で、ナンパしたり出会い系したりとかで女の人とやりまくってる人だったんだけど、私にはえっちな事しなかった。

その頃には何気に「好きになった」

とか告白?されてたんだけど、でも私はいい人だとは思うけど好きではなかったので何も言えなかった。

(年齢差もあったし)それに遊んでる人だからあんまり本気とは思えなかった。

冬休み入る前に、親父と大喧嘩した。

ほっぺたとか頭とかかなり本気で何回も殴られて、私もやり返したけど男の力には勝てなかった。

ていうか本気で殴る親父の人間性を疑った。

それが原因で家出して、最初は友達の家にいたんだけど、すぐ親にばれて、行くところがなくてどうしよう・・って思っていたらコテさんがうち来ていいよって行ってくれて、もうこうなったらどうでもいいやと思って電車に乗って2、3時間かかるコテさんの家に行った。

コテさんは一人暮らしだったんだけど、一人暮らしの部屋に初めて入った私はおお、なんだかすごい!という奇妙な感動をしていた。

アヤシィそれなりに散らかってて、家具に統一性がなくてコテさんらしかった。

ごはん食べて、泣いて、一通り愚痴を吐いたらすっきりして、眠くなった。

どうにでもなれいと思って来たはいいけど、襲われたらどうしようとやっぱり不安だった。

でも、コテさんが家出したときに「うちに来ればいいよ。

別に変なことしないし」

と言っていたのでそれを信用することにした。

ふとんでゴロゴロしながら色々喋ってた。

「俺も昔、家族と色々あってもう連絡取ってない」

という類の暗い話をしたり「本当に好きな子とはえっちしたくない。

えっちすると飽きる」

という本気なのかウソなのかよくわからない話とかをして夜がふけた。

いよいよ寝るのかーと思ってちょっとドキドキしていたけど、コテさんは本当に何もしなかった。

「○○ちゃん、好き」

と言って手をつないでくれたくらい。

安心したけど、悪いことしてるなあと思って申し訳なかった。

と、思ったけど、数十分後、軽くチューしてきた(´Д`)でも別にこれくらいなら目をつぶろう・・・と思ってひたすら寝たふりをした。

そのあとは何もなく朝になって、コテさんを仕事に送りだして(ちょっと新婚さんみたいでワクワクしてしまったw)私はやることもないのでテレビみたりうたたねしたりしてボーッとして一日を過ごした。

夕方から6時くらいまでずっと寝てたんだけど、起きたら着信履歴がすごいことに。

コテさんからいっぱい電話がかかってきてる。

何事だろう?と思ったらチャイムが鳴って、コテさんが帰ってきた。

「おかえりなさい。

電話、どうしたの?」

ってあわててドアを開けて聞いたら「ずっと出ないから心配ですっとんできた」

と息を切らしてたw嬉しかったけどまたしても申し訳ない気持ちになった。

今でもすごく申し訳ないと思う・・・その日はファミレスでごはん食べて、なんとなくハイテンションになりながら帰宅。

昨日と同じでゴロゴロしてたら12時くらいになって、消灯。

今日のこともそうだし、お金の面とかでもいろいろお世話になってたので「ほんとごめんね」

と謝ってほんの軽い気持ちでほっぺにチューした。

(前にもプリクラ撮ったときにお願いされてしたことあったし)そしたらその行動がコテさんのスイッチを入れてしまったのか「ちゅーして良い?」

といわれてしまった・・・(゚Д゚)ピンチえ・あいやあーえとうーんととか誤魔化してるとチューされた。

またしても軽く。

私もなんだかスイッチが入ったのかし返して、べろちゅーしちゃった。

私はすっごく、ホントーにやばい程濡れやすいので、もうぐちょぐちょでした。

Aカプーの胸を触りながらコテさんは「ちっちゃいw」

とか言って、「貧乳だよどうせっ」

って悪態ついてたら「小ぶりでかわいい」

とか言われる。

遊ばれてるんだろうか・・と思いながらも事は進む。

乳首をいじられて、なめられる。

私はあんまりおっぱい触られるのは好きじゃなくて、「もうやだ・・やめて」

と言って止めてもらうと、コテさんの手は下へ。

ぱんつの上からいじいじされて、もうぐちょぐちょなのでやばかった。

「○○ちゃん、かなり濡れてるんだけどw」

とかコテさんはかなり感動してた。

ここまで濡れる人とえっちしたことがないらしかった。

ぱんつの間から指が割り込んできて、直接触られる。

「うわ・・・やっぱり、すごい濡れてるよ・・・?どうしたの?」

といわれてすごく恥ずかしかった。

「もうやだよう、恥ずかしい」

「○○ちゃん、かわいい。

ここ、舐めていい?」

えええ舐めるんですか!と思ってかなりあせる。

処女ではなかったんだけど、それまで一人としかしたことなかったし、なによりあそこ舐めるってことはずっと抵抗してきたことで、実際やられそうになったことあるけどそのときはダメ!って言って勘弁してもらった。

舐めることであそこをじっくり見られちゃうし、それにもしにおいがあったらやだなーって思ってたのさ。

どうしよう、どうしよーと思ってるとコテさんはぱんつを脱がせて足を開こうとした。

「やだ!だーめー!」

と私は足をばたつかせてかなり抵抗する。

コテさんはコテさんで必死に「大丈夫」

(何が大丈夫なんだ(゚Д゚)!)とか言ってなだめる。

「じゃ、わかった。

でも指で触らせて」

といわれて手でいじられる。

われめをなぞられて、ゆっくり指を出し入れする。

だんだん指が早くなってきて、私もかなり感じちゃって声が出ちゃう。

くちゅくちゅってやらしい音もしてきて、かなり恥ずかしい。

「すごいえっちな音してるよ?wそんなに気持ちいいの?」

私はMなので、そういう言葉に弱くってつい「気持ちいいよぉ・・」

とか言ってしまった・・。

するとコテさんの指が、するっとクリの方へ。

気持ちいいにはいいんだけど、ぴりっていうしびれがあってちょっと痛い。

「そこはちょっと痛いからだめ」

って言うとおもむろにコテさんは足を開かせて顔をそこにうずめた。

まだあきらめてなかったのかよっwとか思いつつ「そこはだめだってば」

と再度忠告?したんだけど「だって、○○ちゃん指気持ちいいんでしょ?舐めたらもっと気持ちいいよ?」

と色々言われて確かに気持ち良いとは思ったしなんやかんや丸めこまれて足開かれてしまった。

ぺろっと最初は軽く舐められて、段段激しくされる。

クリって、手でいじられると痛いんだけど、舌だとただただ気持ちよくって、かなり喘いでしまった・・・そのうち、コテさんは舌を膣の中に入れてきて、それがかなり良くて「だめ、それ、気持ちよすぎるよお」

って言うとコテさんは調子のってどんどん舌出し入れしてきて、あそこは濡れまくっちゃうし、声は出ちゃうしでだんだん頭がぼーっとしてきた。

本能的なものなのかよくわからないんだけど、そのとき初めて入れて欲しいって思って、コテさんもそう思ったのかパンツ下ろしてゴムつけて、挿入ーってなった。

コテさん、触ってないのにびんびんだった・・・久々だったからはいらなくて、あせったけどコテさんは慣れてたのか、入り口でじらすように動かして、クリ触って、ちゅーされて、気持ちよくなってまた濡れちゃって、どんどん奥へ入れていった。

最初はゆっくり動いて、奥のほうでぐりぐりされて、私も声を出すようになるとコテさんはどんどん激しくして突いてった。

「やばい、かなり気持ちいい・・」

ってコテさんも気持ちよさそうに腰を動かしてた。

私って気持ちいいとすぐ泣いちゃうんだけど、このときも涙ぽろぽろ出てて、コテさんに心配された。

「気持ちいいとすぐ涙出ちゃうの、気にしないで」

って言うとコテさんは満足そうな顔をして笑った。

(このときも腰動きっぱなし)正常位だったんだけど、そのうちコテさんが私のお尻をあげて、(今思うとどうやったんだか覚えてないけど、やりにくいよね?w)奥まで入るようにして、ラストスパートみたいに小刻みに激しく動かした。

「○○ちゃん、気持ちいいでしょ?これ、新技」

この人けっこう子供っぽいな。



とかちょっと思ったwそのあとは、コテさんが「イク・・・」

って小声で言ったあと、びくんってなって動きが止まった。

私は中ではじめていかれたので、「おお~」

と関心してしまったwコテさん、中でイくことは全然ない人らしくって、ゼェゼェしてた。

「中でイっちゃった・・○○ちゃんすごい」

「私、なんにもしてないよw」

「いやさ、○○ちゃん来てからずっとガマンしてたから。

トイレとかでするわけにもいかないし」

私の方は私の方で、イったことがなかったので、ちょっといきそうなかんじもあったんだけど結局いくことはなかった。

この日はこれで終了でした。

疲れて二人ともぐっすり寝てしまった。

コテさんの家に一週間くらい居候したんだけど、もうそろそろ帰ったほうがいいってコテさんに説得されて、家に帰ることにした。

私としてはもう絶対帰る気なかったからかなり帰りずらかったんだけど。

親はその間色々心配してて、警察とか学校にも電話してかなりやばいことになってて帰ってからが大変だった・・orzそのあとはコテさんとは1月に何回か会ったかな。

でも、コテさんは色々良くしてくれたんだけど、私は私で別の人にお熱になっちゃってそのあと連絡が来ても結構放置しがちだった。

ちょうどそのときくらいに携帯がこわれて、メモリーが消えて連絡が取れなくなったけど、私はしょうがないか・・・くらいにしか思わなかった。

私も高2になって、その頃に彼氏ができて、もうコテさんのことはあまり思い出さなくなってしまった。

だけど、高2の10月くらいになって、彼氏とうまくいかなくなって、イライラして、友達関係もまた不安定になってきて、なんかこういうことがあると私はネットに逃げてしまうのか、今度は2ちゃんのオフ会に頻繁に出るようになった。

東京とかのね。

コテさんの住んでるところは東京じゃなかったんだけど、でもコテさんもよくオフ会に出たりしてたから、会う可能性もあったんだろうけど私の中でそれはまあ、ないだろうと変な安心感があって気にしなかった。

そしたら・・・なんとなんと、会ってしまったんですよ(´Д`)!!かなりビックリ。

世間ってせまい。

しかももはや偶然としか言いようがない状況で、私は運命を呪いました。

気まずいし、私が一方的に悪いし、どーにもこーにも苦しい状況だったんで私はしらないフリをしてなんとか逃げようとしたんだけどやっぱり無理だった。

そりゃそーだよね・・その場で、私はそのオフに出てた人にメアドを教えたんだけど、コテさんも便乗して「俺にも教えて」

って言ってきて、うわあああ勘弁してーってかなり逃げたかったです。

でもその場の雰囲気がおかしくなると思ったので教えてしまいました。

そのあと、コテさんからメールが来て、「久しぶり、元気だった?」

とかいう類のなんてことないメールだったんですけどどうしよーどうしよーと思って返せず終い。

次の日になって、憂鬱な気分のまま学校へ行くと、彼氏(微妙な状況)に「今日うちに来て」

と言われたので、「あ~こんな時になんだろう・・」

と思いながら彼氏宅へ。

彼氏さんも色々悩んでて、今の状況はよくないと思ってて、「○○はこれからどうしたい?」

って言われたんで、私も色々悩んでた、とかそういう話になって、何故かそこで私はポロっと昨日のできごとを言ってしまったんですよ。

メールのこととかも。

そしたら彼氏さんはすっごい怒って、「なんなんだよ、お前。

俺が悩んでたのに何やってんだよ」

とか言われて、かなり手つかなくなっちゃって、「携帯見せろ」

って言われて、こわくて渡したら、コテさんから来たメール見て、ますます切れて、「まだ返事してないんだよな?」

とか言われたから「してないけど、なんてすればいいかわからないからしないつもり」

って言ったら「そんなこと言って陰でこいつと遊ぶつもりじゃないの?」

「ほんとは俺とはやく別れたいんだろ?」

とかすごい剣幕で責められた。

「違うよ、私も悩んでた」

って言ったけど全然信じてもらえなくて(そりゃそーだよね)「じゃあ、証明しろよ。

こいつにもう一切関わらないってメールしろよ」

とか言われて、でも。



って反論したら殴られた。

親父に殴られたあの時を思い出した。

もう言い訳も抵抗もできなかったので、私は彼氏監視のもとメールを打って送ろうとしたら「こんなんじゃだめだ。

もっとむかつくようにしろ」

とか言われて最終的には彼氏が打ってた。

そんで勝手に送信してた。

コテさんから返信があって、また彼氏が打ってた。

もう顔つきがやばかった。

あとで帰宅してからそのメールみたら、これはひどいだろって内容で。

コテさんもコテさんでかなり怒ってた。

私はもう、その日の彼氏の行動で、続けていく自信がなかったのであとあとお別れしました。

子供っぽかったけど、でも、今思えば私が悪いんだなーって思う。

なんであのとき、彼氏にあんなこと言っちゃったんだろうってすごい反省してる。

でも、いちばん悪い事したのはコテさんだと思う。

すごいお世話になったのに、一言もお礼言わずに、そのあとひどいメール送って。

そのあとメールしようとも思ったけど、でももう言い訳になるし、また傷つけるかもしれないから自粛しましたそのあとは誰とも付き合う気にもなれず学校に行く気力もなく10日ほどぶっ続けで学校休んだりしたけど、単位がやばくなったのでなんとか気合で行った。

やめようかとも思ったけど、決心つかずにだらだら通った。

そのあと、ちょっと色々あってコテさんのコテハンが変わっていることを知って、とあるスレでその新しいコテハンで、コテさんが私に偶然あった日に、「今日、好きだった子にあった」

っていうカキコを見てわんわん泣いてしまった。

ひどいことしてごめんなさい、お礼が言えなくてごめんなさい。

コテさんにはすごい感謝しています。

それから半年程して、久々にコテさんのカキコを偶然見つけたら彼女が妊娠して、結婚するというカキコだった。

なんともいえない気持ちになったけど、コテさんが幸せならいいや・・と思いますた。

今となってはいいおもひで・・・(´ー`)萌えない話でごめんなさい
【 2017/09/26 16:26 】 未分類 | 2chでの出会い,

飲み会帰りに同僚の真美を嫁のいる家に連れ帰った

金曜日に会社の有志と遅くまで飲み、終電がなくなってしまった同僚の真美を家に泊めることにしました。

真美には、私たち夫婦の寝室の隣の部屋に寝てもらうことにし、床の準備をしている間、妻は風呂に入っていました。

以前から真美とはセフレの関係で、何度も体の関係を持っています。

…………この日も私は真美と一発やる気で満々でした。

私は真美に「なあ、今のうちにセックスしようぜ」

と誘いました。

真美は「ダメよ奥さんがいるのに。

バレちゃうじゃない」

「あいつ、風呂はかなり長いんだ。

大丈夫だよ」

と言い、真美を布団の上に押し倒すとニットをまくり上げおっぱいを丸出しにしてしゃぶりつきました「いやっ。

感じちゃうじゃない。

最近セックスしてないから、すぐにイッちゃいそう」

「いいよ。

いっぱい感じさせてやる」

私は真美のおっぱいを思う存分吸い舐めすると、パンティを脱がし、おまんこを舐めました。

「ああんっ。

気持ちいいっ」

「びしょびしょだな。

いますぐ入れてやる」

私は固くなったちんぽを速攻で真美のおまんこの奥深くへ突き刺しました「ああっ」

「気持ちいいか?」

「うん最高っ。

もうイキそうになっちゃった」

「いいぞ。

いくらでもイカせてやる」

私は少し早めのピストンでズコズゴとおまんこを突いてやりました。

「ああっ」

真美は、あっというまに昇天しました。

ちんぽを抜くと真美のおまんこから精子が出て来ました。

それを見て、もう一発したくなりましたが、そろそろ妻が風呂から出るころだと思い我慢しました。

セックス疲れか、真美はスースーと寝息を立てて寝てしまいました。

その後、寝室へ行き横になっていると妻がベッドへ入ってきました。

私はちんぽが疼き、妻のパジャマをめくりあげ乳首に吸い付きました「もうっ。

だめよ。

隣に真美さんがいるのよ」

「いいじゃないか、もう寝てるよ」

「だめっ。

恥ずかしいじゃない」

「いいだろう。

セックスしようよ」

「だめだってばー」

抵抗しつつも好き物の妻のおまんこはびしょびしょで、私たちはシックスナインを楽しみました。

妻は「もうだめっ」

と言うと私の上に馬乗りになり、腰を落としてちんぽをハメてきました。

「ああっいいっ。

奥までおちんちん当たる」

「おまんこ、気持ちいいか」

「いいっすごくいいっ」

そう言って妻は腰を振り始めました。

「いいぞっ。

締まってきた。

そろそろイキそうだ」

そのとき、ふと気配を感じてドアの方を見ると、うっすら開いたドアから、真美が私たちのセックスを覗きこんでいるのです。

私は、ますます興奮し「いいぞっ。

おまんこがちんぽ締め付けてくる」

わざと卑猥なことを言いました。

何も知らない妻は「いやっ、恥ずかしい。

イキそうなの。

イクときは正常位がいいっ」

と言ったので、私は妻を下にし、片足を持ち上げ思い切り深く挿入し、真美にも見えるようにしてやりました「あああああんっ」

「いやらしいおまんこが丸見えだ」

「やめて、もうだめっ、イクっ」

妻は足を震わせイッてしまいました。

「先にイッたな。

俺もイクぞ。

どこに出して欲しい?」

「下のお口」

「下のお口っていうのはまんこか?」

「そうよ。

おまんこよ。

おまんこの奥のほうにたくさんたくさんザーメンをかけて欲しいの」

「お前は本当に中出しが好きだな」

「だって気持ちいいんだもの。

子宮口に白いの、うんとうんとかけて」

「よし。

おまんこに精子をたくさんかけてやろう、イクぞっ。

うっ」

私は、2回目というのにたくさんのザーメンを膣内に放出しました。

中出ししたあと、妻のおまんこを広げてみると、おまんこから精子が流れ落ちてきます。

「おい、おまんこからザーメンが出てきてるぞ。

いやらしいな。

もう一発やらせろよ」

私は、固さをまだ保っているちんぽを妻のおまんこに突っ込みました。

「ああんっ。

気持ちいいっ」

「いいだろう。

これはすぐ出るな。

もう出していいか」

私は妻のおっぱいを吸いながら本日3回目の射精を妻の膣内でしました。

「ああっ。

熱いザーメンがおまんこに入ってる・・・」

妻は放心状態でつぶやくとイッてしまいました。

その後、妻はセックス疲れで寝てしまい、私は隣の真美の部屋に行きました。

真美は案の定、眠れないようで悶々としているようでした。

「真美、俺たちのセックス覗いてただろ?」

「だってイヤらしい、アノときの声がすごく聞こえてくるんだもの。

私が寝ている隣の部屋でエッチするなんてひどい」

「ごめん。

ごめん。

さっき真美を抱いたあと、不完全燃焼でさ、もう一発ヤリたくなったんだよ」

「二発でしょ。

二発奥さんとおまんこしたんでしょ」

「まあね」

「私ともしてよ。

私だってさっき一回おまんこして、まだ満足してないんだから」

「そうだな。

可愛がってやるよ」

私は真美を丸裸にすると。

おっぱいを吸い舐めしクリをいじり、クンニをしてフェラチオもさせたあと、真美の好きなバックで突っ込みました。

「ああんっポルチオにあたるっ」

「ダンナとは最近おまんこしてるのか」

「2週間前に」

「2週間もしてないのか。

じゃあシたくて仕方なかっただろ」

「そうよ。

ちんこ入れて欲しくてたまらなかったの」

「気持ちいいか?」

「気持ちいい。

おまんこがすごく気持ちいいの。

ああっああっ。

おまんこもっといじめて」

「こうかっ。

イカせまくってやる」

「ああっ」

「真美は名器だな」

「ああっ。

おまんこ気持ちいいっ」

「出るぞっ。

子宮口にかけてやるっ」

私はザーメンを真美の膣内にたっぷりと注ぎ込みました。

そのあと真美のアソコを拭いてやると、真美は眠そうだったので、そのまま寝かせ、私は妻の寝ている寝室に戻りました。

翌日、タクシーを呼び、真美をタクシーに乗せたあと私は少し疲れが出たのでベッドで横になっていました。

ウトウトしていると突然、パンティを脱ぎ、下半身裸になった妻が私の顔に乗ってきました。

仕方がないので舐めまわしてやると妻は腰を動かし「ああん。

昨日の罰よ。

あなた昨日真美さんとセックスしたでしょ。



「してないよ」

「嘘」

「うそじゃないよ」

「じゃあ、あれは夢だったのかしら。

隣の部屋であなたが真美さんをバックで犯しているのを見たのよ。



「夢だな、きっと。

欲求不満か?」

「あなた、真美さんにも中出ししたでしょ。



「おれはお前以外の女とセックスなんかしないよ」

「うそつき。

まあいいわ」

妻はTシャツを脱ぐとノーブラのFカップ乳を顔に押し付けてきたので、吸ってやりました「ああっ、気持ちいい。

乳輪から強く吸って」

私は両手で乳房を鷲掴みしながら強く吸ってやりました。

「気持ちいい。

あなたが真美さんを抱いてるかと思うとよけいに興奮しちゃう」

真美はそう言いながら自分でおまんこを広げ、ここも舐めて、と言いました。

私はクリトリスを中心にクンニをしてやりました。

「ああっイクっ、イクっ」

妻は前戯で軽くイッてしまいました。

「あなたのちんこも舐めたいわ」

そう言うと年季の入ったテクでフェラチオを始めました。

「うっ。

そんなにしゃぶられたら出ちゃうよ。

おまんこに入れてもいいか?」

「いいわよ。

うしろから挿入して」

私は一気にちんぽを突っ込むと妻のお尻をつかみ激しく腰を振りました。

「ああっ、ああっ、イクっイクわっ」

「いいぞっ、一緒にイこう。

久しぶりに顔面にかけてもいいか?」

「だめよ。

イク時は中出しがいいの。

おまんこに出して」

私はまたもやおまんこの奥のほうにザーメンを放出しました。

「ねえ。

もう一回できるでしょ?今度は正常位で」

妻はそう言ってちんこをしゃぶり始めました「うおうっ。

くすぐったいな」

「勃ったわよ。

まあまあ固いわ。

挿入して」

私は正常位で挿入しました。

「ああっ、やっぱり気持ちいい。

入っているところ見せて。



「こうか?」

「あんっ。

なんてイヤらしいの。

赤黒いおまんこの中におちんちんがはち切れそうに入ってる」

「相当お前もスケベだな」

「あなたがそういう体にしたのよ。

私とセックスばっかりしたがるから」

「そうだったな、ああ、いいよ、おまんこにちんこが入っているの見ると興奮するな。

もう出そうだイクぞっ」

私は妻の返事も待たずにおまんこにザーメンをかけました。

妻もイッたようでした。

さすがに昨日から何度もセックスをしたため、ちんぽが痛いです。

同時に自分の性欲にも驚いています。

引っ越し業者の男達に妻が

勤め先の仕事の転勤に伴い、引越し業者を依頼した日の出来事でした・・・。

トラックから降りてきた若い男2人は、ロン髪、茶髪に金のネックレス・・・体は、引越し業が天職のような男達でした・・・。

作業が遅れていた私は、2階の荷造りに精を出していました・・・。

暫くして、1階の状況を確認しに1階ホールに降りた私の目に妻の痴態が目に飛び込んできたのです・・・。

…………なんと、洗濯機にもたれ掛かった作業員のマッスル太股に手を当て型の良いペニスを妻が咽喉奥まで呑み込んでいたのです。

妻の頬の窪み具合を見れば、その行為が強要されているものでない事は容易に想像できました・・・。

『ブゥッ・・・ブゥッブゥッ』ストロークの度に心地よさそうな吸引音を発する妻の吸い上げる様な呑み込みに作業員はケツッペタをピクピクと反応させペニスを突き出している様子です・・・。

もう一人の作業員は、跪く妻の背後から大きな胸を揉みしだき、窄まる妻の頬を食入る様に見詰めていました。

『奥さんのおっぱい・・・大きいですね』そう言うと、背後の男は妻の身体に密着するチビTシャツを捲り上げブラごと夢中で揉みしだきます・・・。

すると妻の柔らかく大きな乳房は、行き場を失ったように飛び出してしまいました。

妻の飛び出した乳房は、吸引ストロークに合わせゆっさゆさと揺れ、背後の男は覗き込むように乳房を見詰めていました。

『ボゥッ・・ブゥッ・・・』妻が、乳房を揺らしながら大きなペニスを今まで見たことの無い頬のへこみで吸い上げる光景は私のペニスから先走りを誘発しました。

『奥さん・・・凄いやらしい吸い付きですね・・・』と言う、背後の男も夥しい先走り状態に違いありません。

『欲しいんじゃないんですか?奥さん』そう言うと、背後の作業員がたち上がりベルトを外しズボンとパンツを一緒にずり下げました。

露にされた作業員のペニスは、妻の咽喉奥に吸い込まれているペニスに劣らず隆々と勃起し、妻の背後で反り返り抑え切れない先走りを溢れさせていました。

背後の作業員が、頬を窄ませねっとりとペニスを吸い上げる妻をバックからの挿入姿勢にし、妻のジーンズとパンティーをずり降ろすと、くびれたウエストに張り出したエラの様な臀部と色白の大きいまるで乳房のような深い切れ込みの尻肉が、挿入体制に入った作業員のペニスに更なる勃起を促しているに違いありません。

『奥さんの尻のライン・・・いやらしいですね』『凄い溢れてるじゃないですか・・・』作業員の言う通り、既に妻の尻肉の中央は作業員のペニスを導き入れる事を心待ちにしているかの様に溢れているのが見て取れました。

『奥さんのお尻・・・実にすばらしい肉質です・・・』『ブチ込ませてまらいますよ・・・』そう言うと、背後の作業員はカリの張った大きなペニスに先走りを根元まで溢れさせ、ペニスの鈴口を妻の尻肉の中央にあてがいました。

背後の作業員のペニスは、鈴口を膣口に当てがうだけで、妻の溢れる蜜と鈴口からの夥しい先走り液に誘導されズリュンと妻の膣に呑み込まれていきました。

『はあぁぁん・・・』と、その間も頬を窄ませ、もう一人の作業員のペニスを吸い上げていた妻が膣奥まで一気に大きなペニスを挿入され、たまらず、歓喜の声を発していました。

作業員が、妻に深い挿入状態のまま、丸く張り出した両の尻肉を鷲掴みにすると、白く柔らかな妻の尻肉が作業員のゴツイ指の間からこぼれ出ていました・・・。

『奥さんのお尻は実にいやらしい・・・』『こんなに柔らかい肉質の丸尻・・・あぁ・・いい眺め・・』そう言うと、ゆっくりと粘膜を堪能するようないやらしいピストンを開始しました。

柔らかな妻の臀部はそれだけで既に波打ちを始めます・・・。

その波は、これから作業員達が、野太い太股やケツの筋肉に力感を漲らせ妻の臀部を撃ち振るわす光景を想像するには充分でした・・・。

作業員は自分のペニスが色白の尻肉の中央に呑み込まれて行く光景と妻の臀部の波打ちにピストンのピッチは瞬く間にその律動の速度を加速させていきました。

『パン・・パン・・パン』『奥さんのお尻・・・ピストンされる為にあるようなお尻ですね・・・』『肉質が柔らかいから臀部全体が乳房の様に弾むんですよ・・・』作業員の強烈なピストンで打ち震える臀部の波紋は、大きなペニスを丸呑みするように作業員のペニスを次から次へと呑み込んで行きました。

『やらしいお尻・・・たまんねえ・・・』『パンッパンッパンッ・・・』『突きまくりますよ・・・』背後からの作業員の鋭いピストンにブラからこぼれ出た妻の大きな乳房が絶え間無く反応しピストンに追従するようにリズミカルに揺れています。

作業員の強烈な腰使いのピストンを浴びる度に、妻の乳房のような両尻は形が変形する程たわみ・・・いやらしい肉音を響かせています。

私は、作業員の妻への強烈なピストンに視覚と聴覚から同時に嫉妬心を刺激され・・・先走りがペニスからが溢れ・・・痛い程勃起していました。

力感の漲ったピストンの合間に見え隠れする作業員の大きなペニスは、お互いの溢れる液でいやらしくヌメリで黒光りしています。

妻の咽喉奥に吸い込まれる様にペニスを呑み込まれている作業員は、ピストンに撃ち震える妻の臀部と乳房・・・そして、窄まった妻の頬を代わる代わるに凝視している様子でした・・・。

恐らく、吸引ストロークの度に先走っているのでしょう・・・。

背後の作業員のピストンが更に勢いを増し、妻の臀部を波打たせだすと、もう一人の作業員のペニスを頬を窄ませ吸い上げていた妻は、ペニスを咥えていられない状態です・・・。

妻は、『凄い・・・凄い奥・・・もっと突いてェ・・・』と言いながら必死で喘ぎをこらえている様子でした。

作業員は、夢中で妻の臀部を凝視し一心不乱に大腰ピストンを連発します・・・。

妻は、重量感のあるダイナミックな律動で大きなぺニスを子宮口へ到達するようなピストンで連続で打ち込まれ、アクメに達したようです・・・。

『はあぁん・・・ダメェンイッちゃう・・・』崩れ落ちそうな妻の体を支えながら、尚も突き出され、括れたウエストに色白に実った両の臀部に襲い掛かる、作業員のゴツゴツした下半身に射精を予感させる力感が漲っているように見えました・・・。

『奥さんこのままイっていいですか?』『中で出したいの?』と妻・・・。

作業員は、『奥さんのこのぷにゅぷにゅのお尻を思いっきり掴んでイキたいんです』妻は、息を荒げ懇願しながら臀部を鷲掴みにし、若い作業員が執りつかれたように大腰ピストンを連発し、射精をこらえている光景に母性を刺激されたのでしょう・・・。

『思いっきり・・・思いっきり出していいのよ』その言葉の後の、作業員のピストンは射精を目指し、律動に迫力を増し妻の臀部全体を変形させて行きました・・・。

『ぐはぁ・・はぁ・・ああぁ・・・イェクゥ・・・』作業員は、妻の二つの尻肉をムンズと掴みこみ、のしかかる様にがに股で深々とペニスを挿入しています・・・。

作業員のケツっぺたが深く窄まったまま絞り込まれた様子から妻の膣内で脈動を開始した様子です・・・。

妻は、膣奥に白濁液を発射され、体をピクつかせながらも、もう一人の作業員の大きなペニスに必死で頬を窄めていました。

息をのむ様な強烈な射精を終え引き抜かれた作業員のペニスは、妻の膣内で更に勃起していたらしくとても大きく見え・・・とてつもない嫉妬心にかられました。

私は、妻が見知らぬ若い男の活のいい大きなペニスのピストンを背を反らし受け入れ、膣奥での射精までも許してしまった事への嫉妬・・・。

そしてにより、妻のエラの張った乳房の様な尻肉が若い男の強烈なピストンで弾け飛ぶ光景に憤りを覚え、もう一人の作業員のピストンを阻止しようと考えました。

私は、一度階段を上がり、2階から妻の名を大きな声で呼びました・・・。

そして、私は、1階の様子を見に行ったのです。

妻に、1階の状況を尋ねると、『順調』との返事がありました。

私は、1階の様子を見て回るふりをし、たった今、妻がピストンされていた洗濯機の前を見ると、粘っこい液体がたれている所が数箇所ありました。

作業員達は、何もなかったように作業を進めていましたが、私の目は、たった今、精液を妻の膣奥に放ったばかりの作業員と妻の窄まった頬に吸引され、咽喉奥で先走っていた作業員の股間を観察せずにはいらせませんでした。

どうやら、二人目の作業員の挿入は取り敢えず阻止できた様子です。

しかし、スキがあれば、彼らは必ず、再び妻に挿入するはずです・・・。

そう思った私は、自らも、1階での作業を始めました。

しかし、若い男の大きなペニスを欲していたのは、妻の方だったようです。

そして、妻は、私から離れるように2階へと消えて行ったのです・・・。

案の定、暫くすると作業員達も2階の作業へと向かったのです。

妻は、作業員が2階に上がるやいなや、大きなペニスを咽喉奥へと私の時より深い頬の窄みで再び呑み込んでいるのでしょうか・・・。

それとも、猛り狂ったように勃起した若い男に、再び膣奥まで挿入され、ピストンされているのかもしれません・・・。

私は、妻の乳房が正常位で弾き飛ばされている光景や、尻肉が背後からの強烈なピストンで打ち震えている光景を想像していました・・・。

2階へ上がろうとも・・・一人が監視しているかもしれない・・・そう思うと足が動きませんでした・・。

しかし、妻の事が心配な私は、ある行動にでたのです・・・。

私は、1Fのリビングの窓から2階の妻を呼んだのです。

『お~い、○○、BSのアンテナケーブルを外すから・・・手伝ってくれ・・・』すると、返事はあったものの中々、妻はバルコニーに出てきません・・・。

もう一度、呼ぶとようやく妻がバルコニーから顔を出しました・・・。

バルコニーの手摺り越しに下を除き込む妻の背後に一瞬、作業員の姿が見えました・・・。

なんと、妻は背後から若い作業員の大きなペニスをズップリと挿入された状態でバルコニーに出てきたようです・・・。

妻に近すぎず遠すぎずの距離感は、妻の突き出された両尻を掴み込んでいるのでしょうか・・・。

よく見ると、妻の頬が震える様に感じられる事から、作業員がピストンを放っているに違いありません・・・。

しかも、私の顔を見ている妻が受け止めているピストンはかなりのダイナミックな律動のようでした。

なにより、妻の手から伸びるケーブルの揺れをみれば、作業員のピストンが強烈に射ち込まれている事は容易に想像できました。

妻という最高の見張り役を得た作業員のピストンは何の躊躇も無く振り込まれ・・・そのダイナミックな律動は、もはや、誰にも止める事も不可能なくらい躍動し妻の臀部に襲いかかっているに違いありません・・・。

事実、確かにそれと分かる肉音が1階にまで聞こえてきているとは、夢中な二人は気付いていないのでしょう・・・。

陽光を浴びながら、真っ白く縊れた両尻を突き出し、背後からの若い男の豪快な大腰ピストンを受け、波立つ妻の臀部にあの大きなペニスは益々力感を漲らせ先走り液を溢れさせながら妻の膣奥へ何度も何度も射ち込まれているはずです・・・。

その後、暫くすると、一際大きな肉音が続いた後、一転して静寂の時間が流れます・・・。

おそらく、作業員が射精しているのでしょう・・・。

きっと、深い挿入で私の妻の膣奥へ向け白濁液を放っているはずです・・・。

長い長い沈黙が作業員の強烈な射精を連想させます。

私の脳裏には、けつッペタを窄めた作業員が妻に密着している光景が鮮明に描かれていました・・・。

作業が終わり、1Fへ降りてきた作業員の汗でビッショリと濡れたTシャツが激しいピストンを物語っていました。

その後、作業員達は、暫く作業した後、上手に積み込めばトラックに1度で積める荷物をわざわざ積み残し・・・『ご主人、1度新居へ下ろしに行きます・・・』『新居の開錠と立会い・・・奥さんにお願いできますか?』という作業員の言葉に再び鼓動が早くなりました。

【 2017/09/26 00:26 】 未分類 | 引っ越し業者の男達に妻が,

妻の双子の妹と

去年の年越し、私達は妻の実家で過ごした。

妻の実家には両親だけが住んでいます。

だからたまに帰省する私達を両親は待ち望んでいる様です。

妻には、双子の妹がいるんですが、実家から通うのは不便と言う事で、アパートで独り暮らしをしています。

そんな妹も年越しは帰省していました。

…………妹と妻は、一卵性の双子で顔・スタイルがすっかり一緒!まぁ部分的に微妙な違いはあるんですが、パッと見では分かりません。

今まで私も何度も間違えた事がある位です。

その夜、私は義父と一緒に酒を飲み、すっかり酔っていました。

妻も妹も付き合って酒を飲んでいました。

23時を回ると、すっかり酔った義父が寝室へ向かったんです。

私も、半分寝ている状態だったので、寝床に向かいました。

何時間が過ぎたのか?私はふと目が覚めました。

薄明りではありましたが、隣に妻が寝ています。

何となくムラッとした感じから、妻の布団の中に手を差し伸べ、福与かな胸を揉んだんです。

ムチッとした感触を楽しんでいると、股間がムクムクと起き上がり、思わず妻のパジャマを脱がせ始めたんです。

お尻からスリスリと股間の辺りを触ると、既に汁が溢れています。

妻の背中に寄り添う様に体を寄せ、大きくなったチンポを妻の股間に押し当てたんです。

すっかり濡れたマンコは、チンポを拒む事無く奥へ吸い込んで行きました。

”気持ちいい・・・”クイクイ締め付けてくる感触が堪りません。

しかし、何故か違和感も感じていたんです。

酔いもあり、私は腰をクイクイと動かしながら、その場の感情に流される様に妻の中へ放出したんです。

その時、妻が振り向きキスをしてきたんですが、舌までも入れて来るんです。

いつもはそんな事をしない妻に驚きながら、受け入れました。

まだ、やり足りないと言う様に、妻は私の股間をスリスリ。

”もっとして・・・お願い”その声に驚きです。

今目の前にいるのは妻では無く、妹だったんです。

反対側を見ると妻が寝ています。

私は、間違って妹と・・・。

あまりの出来事に唖然としていると”私も兄さんの事好きなの?姉ちゃんには言わないから・・”そう言うと、またキスをして来たんです。

妹と知ると、何だか興奮してきて股間はムクムクと大きくなり始めたんです。

妹が私に跨ぎマンコに入れ、腰を上下に動かします。

妻はこんな事をしてくれた事がありません。

妹にリードされる様に、私は一時の快楽を楽しみました。

2度も妹の中に精液を放つと、妹は汚れたチンポを綺麗に舐めてくれたんです。

そっと部屋を後にした妹はシャワーを浴びに出て行ったのです。

全く気付かない妻からは、”ぐ~ぐ~”と小さなイビキが聞えていました。

暫くすると妹が戻って来たんですが、私の横に添い寝をすると、”兄さんカッコいいし!前から好きだった”と告白され、”兄さんだったらいつでも相手するから・・・”と言うのです。

その後、また口づけを交わし抱き合う様に寝ました。

翌日、両腕のシビレと動きにくさに目が覚めました。

右には妹が、左には妻が私の両腕を掴んで寝ているんです。

何が起きたのか?分からず手を引き抜こうとすると、妻が”妹と抱き合って寝てるから・・・ちょっとヤキモチ”と言い、私にキスをして来たんです。

昨晩の妹との事は、分からないようですが、朝方に妹と抱き合って寝ている所を見て、奪うかのように、私の腕を掴んだんでしょう?妻は相変わらず夜の営みには消極的で、毎回妹との事を思い出し、興奮する私でした。

あの一件から、義妹からもメールが来るようになりました。

このままだと、義妹と・・・そうなる様な気がします。

【 2017/09/25 20:25 】 未分類 | 妻の双子の妹と,

もうこんな夜無いと思うし

去年の事です。

因みに、俺32歳。

親父の後継ぎで、小さな会社の専務(名ばかり)をしてます。

勿論、結婚して子供もいます。

小学生と幼稚園。

そんな家族で、夏休みに温泉旅行に行きました。

2泊して、周りの観光もすませ、俺の責任は終わったとばかりに帰途につきました。

カミさんも子供達も満足した事と、自己満足しながら運転していました。

…………その時何となく叔父の家が近くに在るを思い出しました。

もう何年も会っていない叔父。

母の兄です。

うろ覚えの道を走り探し回ってやっとたどり着きました。

俺の結婚式以来、8年振りかな?と考えながら・・・叔父と叔母はビックリしながらも、暖かく迎えてくれました。

叔父の家にも温泉があります。

温泉にはもう入りすぎてたんですが、どうしても入っていけと言う叔父の言葉に逆らえず、家族皆で入りました。

そして、泊まる羽目に。

夕食をとりながら叔父と酒を酌み交わしていると、従姉妹が帰って来ました。

「あらぁ久し振り。

奥さん?」

とカミさんに笑顔で挨拶しています。

「あぁ初めてやったね。

女房の智恵、こっちが由紀と早紀」

と家族紹介をすませ、従姉妹の恵美もその席に加わり、賑やかになりました。

恵美は俺より3つ下で、バツイチです。

叔父の仕事を手伝いしてるとか。

叔父も小さな会社を営んでいますので、事務員かなんかでしょう。

段々酔うにつれ、恵美はカミさんに「この人、昔はカッコよかったよ。

私、従兄弟じゃなかったら惚れてたかも・・・ハハハ」

など喋り始めました。

子供が眠そうになってきたので、カミさんと子供は寝る為、部屋に下がりました。

叔父も「いやぁ人間が多いと酒も美味い。

少し飲み過ぎたかもしれん。

俺も寝るぞ。

メグ、相手頼むぞ。



と勝手な事を言い寝室へ消えました。

叔母も「後は若い人でゆっくり飲みなさい。



と叔父の後に続きました。

久し振りと言うか、恵美とこうして飲むのは初めてでした。

「相変らず、カッコいいじゃん。

良い奥さんみたいだし、羨ましいな。



とちょっと俺を睨みました。

「メグも変わってないよ。

ま、飲もうよ。



とりとめの無い話が続き、酒もかなり入りました。

恵美は思ったより酒豪で、全然顔に出ません。

俺の方が顔が赤くなってる気がしました。

「さっきの話、本当だよ。

私が兄ちゃん(俺の事)の事好きだったっていうの。



「へぇ初めて聞いたな。

もっと早く言ってくれれば良かったのに。

損したな。



とチャラけると「信じてない?で、もっと早く言ってたらどうなった?付き合ってくれた?」

「マジにとるなよ。

だって従姉妹じゃん。

付き合うなんて考えた事も無いよ。



「だよね。

えへっ、さっきの嘘。

さ、兄ちゃん、飲もっ」

みるみる減っていく一升瓶。

俺、日本酒あんまり飲めないんだけど・・・と心の中で呟きながら、恵美の酌を断れない俺。

少し気分が悪くなって来たので、「ちょっと酔い冷まして来る。



と俺は家を出ました。

家の裏は川です。

傍らの石の上に座って煙草に火を点けました。

「兄ちゃん、マジで酔った?運転で疲れた?私にも煙草頂戴。



恵美が煙草吸うのにも驚きましたが、タンクトップの胸が大きいのに、もっと驚きました。

さっきまであんまり感じなかったのに、横に座るとおっきぃ~。

煙草を川に投げ捨てると、腕を取ってきました。

胸が俺の肘あたりに触ります。

柔らかい胸。

「ねぇ、お兄ちゃん。

私が離婚したの知ってるやろ?」

「あぁ、お袋に聞いた。



「離婚原因聞いた?」

「まさか。

そこまでは、お袋も知らんと思う。



「あのね、私、子供が出来ないって。

それが分かったら、あの人急に冷たくなって・・・。

それで上手くいかなくてね。



俺も言葉に詰まって、「そうかぁ。

子供ねぇ・・・。

毎日安全日やん。

アハハ・・・」

マズイ。

何て事を言ってしまったんだ。

「だよねぇ。

いつでも生で出来るのに。

馬鹿じゃん、あいつ。



こんな話をしてると、酔いも幾分冷めてきたので、「帰ろうか、メグ。



と言うと「イヤ。

もっと話したい。

もうこんな夜無いと思うし・・」

俺は恵美に付き合うことにしました。

恵美はさっきよりもっと俺の腕を抱きしめてきます。

いかん。

理性が飛びそう。

俺は空いてる方の手で、恵美の腕を離そうとしました。

その時、恵美はその腕を掴んで、自分の胸に持っていきました。

飛びました。

理性が。

俺は堪らずに恵美にキスしました。

俺の口の中に恵美の舌が入って来ました。

「はぁはぁ」

言いながら俺の舌を吸っています。

俺の手は自然と胸を揉みました。

今度は恵美が俺の手をタンクトップに下に入れました。

ブラを押し上げて、もう固くなった乳首を舌で転がしました。

「あ~お兄ちゃん、こうなりたかった。

前から。



俺は無言で恵美の乳首を舐め回しました。

「もう駄目。

我慢できなくなっちゃった。

お兄ちゃん、しよ。

お兄ちゃんもしたいでしょ?」

「うん、したい。

何処でする?」

「家の裏にガレージがある。

あそこは2階に部屋があるよ。



俺と恵美はそこへ向かいました。

音をさせない様に部屋に上がると、さっきより強烈なキスの嵐。

俺のティーシャツを捲り上げると俺の乳首を舐め回し、ジーパンの上から固くなったチンチンを触って来ました。

自分でジーパンを脱ぐと、恵美のタンクトップを脱がせ、ジーパンを脱がせました。

俺のチンチンにメグがしゃぶりついてきました。

「あ~この臭い。

久し振りぃ~。

お兄ちゃん感じてね。



もう既に感じまくって、カチンカチンになってま~す。

メグはパンツを脱ぐと俺の上に跨ってきました。

チンチンを自分でマンコにあてがうと、腰を下ろしてきました。

「はぁ~~いい~・・」

腰が激しく前後に動き出しました。

俺は恵美の両方のオッパイを揉み、腰を下から突き上げます。

「ねぇお兄ちゃん、気持ちいい?メグは最高に気持ちいいよ~。



最近カミさんとも御無沙汰だったので、俺も最高に気持ち良いんです。

それに恵美のマンコの気持ち良さ。

今まで経験した何十人の中でも一番でした。

激しい腰使いと共に、恵美の声も激しくなってきます。

「ねぇイッテいい?もうイキそう。

お兄ちゃんイッテいい?」

「いいよ、メグいいよ。

イッテいいよ。



そう言うのと恵美が「あぁ・・イクイクよお兄ちゃん」

と言うのと同じでした。

俺も限界でした。

「メグ、俺もイキそう。

出していい?」

「いいよ、お兄ちゃん出して・・」

俺は恵美の中で果てました。

恵美はいつでも安全日だから・・・幸い誰にも気付かれず、それぞれの部屋に帰って寝ました。

翌日、俺達家族は朝飯を食って帰路に着く事にしました。

「又。

いつでも寄ってね。



叔父夫婦の優しい言葉。

恵美は昨夜の事なんか忘れたかの様に振舞っています。

いよいよ車に乗り込みました。

その時、家の中から「お兄ちゃん、忘れ物。

わ・す・れ・も・の。



と恵美の声。

俺は急いで車を降り、家に駆け込みました。

「なに?忘れ物って。



「これだよ。



恵美は俺の首に手を廻し顔を引き寄せました。

唇を合わせて、舌を差し入れてきます。

そして俺の唇を指で拭きました。

口紅が付いたんでしょう。

「またね、忘れないでね。

お兄ちゃん。



【 2017/09/25 16:25 】 未分類 | もうこんな夜無いと思うし,

新入社員な妹

去年の4月から新社会人として某会社のOLを始めた妹の沙智子は毎日の様に夜遅く…、とは言っても9時~10時頃の帰宅で、帰ってくるなり自分のベッドへ倒れ込む様に就寝していた。

そして翌朝、慌ててシャワーを浴びて身支度をし、出掛けると言った感じで慌ただしい生活をしていた。

…………そんな妹も週末だけは唯一の安息出来る時で、何時もの様に遅く帰ってきても金曜だけは必ず、俺の部屋に来て、「ただいまぁ~」

と言っては人のベッドにうつ伏せになって「はぁ~やっと週末だぁ♪」

と幸せそうに呟くのが唯一の安息できる時らしく…そんな妹に「新人社員は大変だな」

と、それはそれは他人事の様に言うと「そうなのぉ~新人は色々やることがあって、覚える事もあって大変なのらぁ」

と人の枕に顔を埋めて、そのまま寝てしまいそうな勢いだった。

そのまま寝られては困るので俺はうつ伏せになっている妹に馬乗りになる様な格好で、肩を揉み始めた。

すると「あ~気持ちいい~♪」

と言い、更に俺は背中を親指で指圧をしてやった。

だけどスーツのジャケットが邪魔で上手く出来ないし皺になってしまうので、妹に脱ぐように言うと、素直に上下…ジャケットとスカートを脱いでブラウス姿になると再びベッドにうつぶせになった。

もう一度馬乗りの体制になり、肩揉みから始め、背筋を指圧すると「う~ん…折角やって貰うなら、地肌に直接指圧して欲しいな…だからちょっと待って…」

そう言うと、馬乗りになっていた俺に、退くように言うとブラウスのボタンを外し始め、脱ぎ去ってしまった。

ストッキングは滅多に履く事の無い妹は、その日も履いてなくブラとパンツだけになってしまった。

そんな姿にちょっとドキッとしてしまった。

思えば妹の肌をこんなにも間直で見たのは、確か妹が中学に上がるちょっと前位に一緒に風呂に入っていた以来だと…。

以来10年ちょっと…妹はもう大人…白い肌にくびれた腰のラインとプリッとしたお尻と、スラット伸びた美脚…、実の兄とは言え目の前のこの女体を見て、しかも直に触って何も感じないわけが無い…俺の息子は反応し始めていた。

下着姿になった妹は再び俯せに横たわり「ど~ぞ~♪」

と、まるでマッサージ店に来たお客のようだ。

俺はまた跨がり指圧マッサージを始めた。

肩から背筋…背骨の両側を親指で押しながら腰へ向かって行く。

「あ~気持ちイイ♪」

腰を重点に指圧を始めると「あーそこそこ、そこサイコー♪」

妹が言う場所を更に念入りにマッサージを続けると「そーう、そこが凝るんだよね~」

といかに新人社員の仕事が大変かを強調するかの様にいう。

更に俺は尻の外側…エクボの部分を掌の手首に近い所の柔らかい肉で両側から挟み込む様に押すと「おっ!何それ?イイ感じ♪」

それから再び親指で足の付け根ヒップとの境目辺りを押し上げる様に押す「お~♪気持ちイイ~」

一旦そこから離れ足先へ移動し足裏マッサージを始めたすると、「おー!超~気持ちイイ~♪あ~ん♪」

声だけ聞くとイヤラシ事をしている様な誤解を受けそうだった。

足裏全体を指圧し、アキレス腱の両側を摘む様に足首からふくらはぎに向けて移動し、特にアキレス腱からふくらはぎの境目辺りを重点的に下から上に撫でる感じでマッサージした。

「あ~ん♪そこイイ~♪超~気持ちイイ~♪もっと、してぇ~♪」

ほんと声だけ聞かれたら絶対、Hな事してると思われても仕方ない感じだった。

そんな疲れた切った妹をもっと喜ばせようとマッサージに集中した。

足から再び上半身へ移ると、今度は妹に確認しながら指圧をした。

「この辺はどうだ?」

「ん~もうちょっと下…そうそう、そこ!」

そこはブラジャーのベルト部分だった。

そのブラジャーの材質がツルツルとしていて滑って指圧しにくいので、「なぁサチ、外していいか?」

と聞くと、「イイよ~」

と、何の躊躇も無く答えた。

ブラジャーのホックに手を掛け外すと、それを左右に広げ背中に障害物が無い状態にした。

そして再び指定された場所を指圧した。

徐々に下半身へ移動し、もう一度足をマッサージし、今度は妹に仰向けになって貰いスネの両側の筋?骨の両脇部分を挟む様に下から上に撫でると、「おー!足が軽くなるー♪」

と喜ぶ妹の顔を見ようと、足から顔へ視線を動かした時、妹が両手を胸の前で組んで、まるで神様にでも願い事をしているような格好をしていた。

一瞬、変な格好しているなと思ったが、直ぐに先ほど自分でブラジャーのホックを外した事を思い出し、その状態で仰向けになってもらったのを忘れてた。

見れば脱げたブラジャーが無造作に転がっていた…。

俺はその事に触れず足のマッサージを続けた。

少し足を広げさせ足と足の間に割って入った俺は、太ももをそれぞれ両手で挟んでは上へ挟んでは上へと徐々に股間へ近づくようにしていった。

「あ~それも気持ちいいねぇ~♪」

と両手で胸を隠しながら天井を見つめたまま言った。

それぞれの太ももが終わったら今度は足の付け根部分を指先で擦る様に内股から外側へし、今度は外側から内側へ向かって親指の腹を軽く押し付ける感じでマッサージすると、腰をクネクネとし始めて「う~ん、それはちょっとくすぐったいかなぁ」

と言うので、「そうかぁ、でもリンパの流れを良くする為にも、ここは重要だぞ」

と、さも知ったかぶりな事を言って、妹を誤魔化しながら指圧ポイントを段々内側へ近づかせ、局部に極力近い部分を刺激始めた。

この時、俺のジュニアはすでにギンギンで、早く解放したくてたまらなかった。

暫く刺激し続けると、さっきまでくすぐったがってたのに今は息が荒くなり始め、ふと見上げると胸を隠していた手が、何時の間にか両乳を揉み始めているではないか!これはチャンスと思った俺は、妹の両足を持ち上げてM字開脚状態にし、パンツの上から一番敏感な所のクリトリス辺りに人差し指をツンと置いてみた。

すると妹は身体をビクッと震わせ「あっ…」

とさっきまでとは明らかに違う声色で声を上げた。

俺はそのまま続けて指を下へずらして行った。

ゆっくりと上下に指先を軽く押し当てて擦り始めた。

ある一か所では凄く反応するので、俺はそこを集中的に攻めた。

「あっん…ダメ…はうっ!」

と艶めかしい声をあげるが嫌がるそぶりは少しも見せないので、これは最後まで行けると思い、指先の力を少し増してクリをグリグリとこねくり回した。

すると今まで以上にビクッと身体を震わせ「あうっ!きゃ!はぁ~ん♪」

と完全にHモードに入っていた。

暫くクリトリスを刺激しているとパンツに染みが出来始めていた。

『もう濡れてる!』と俺は心の中で喜び、パンツの横から中に指を入れて濡れ具合を確かめた。

膣口部には信じられないほどの愛液が溢れていて、俺の指を濡らした。

それを俺はクリトリスに擦り付ける様に、パンツの中で指を動かした。

濡れた指先がクリトリスに触れると、今まで以上の快感が襲ってきたのか、「ひゃっ!」

と悲鳴に近い喘ぎ声を上げ、そのまま続けると「あ~ん、あ~ん、ダメェ~気持ち良過ぎるぅ~♪はぁ~ん」

とドンドンいやらしい女になって行く妹が俺の欲望を駆り立てて行った。

俺はもう目の前の女性器を早く見たくて、パンツのゴムに手を掛け脱がそうとすると、妹も自ら腰を浮かせ脱がせ易くしてくれたので、スルッと両脚から布切れが抜けた。

そこには昔見た妹の大事な部分とは、かなり変わった形状のモノが現れた。

確かに昔見たのは未だ小学生で陰毛も生えてなければ、股間には縦筋が見えただけで、変わったと言えば変わっているが、大人になった…23歳の女の性器にしては陰毛の量も少なく、一本一本の太さも細い、まるで産毛の様な陰毛と、格好が格好なだけに割れ目からは、ピンク色の内部が丸見えになっている。

妹のソレは今まで見てきた女のどれよりも綺麗に見えた。

俺は感動の余り暫く眺めてしまい「いや~ん、お兄ちゃん、あんまり見つめないでぇ恥ずかしいからぁ~」

と両胸を鷲掴みしていた手が自分の大事な部分を隠そうと伸びてきた。

俺はその手をサッと払いのけると、そのまま愛液が溢れだした部分に吸いついた。

そしてジュルジュルと音を立て液を飲み干した。

そのまま舌先で膣口からクリトリスにかけ愛撫をした。

特にクリトリスには指では味わえない快感を与えてやろうと集中して攻めた。

「はぁー!ダメェー!そこっ刺激強すぎるぅー!あーん!」

そう言いながら俺の頭を、両手で押さえるのか退かそうとしているのか、おそらく妹本人もどうすればいいのか、分からなくなっていたのだろう、とにかく俺はそのままクリを攻め続けた。

と同時に溢れる愛液も零さぬ様に啜り飲み、そうしながら俺は器用に下半身だけ裸になった。

下だけ裸になると俺は一旦妹の股間から顔を浮かせ、正常位の体勢で妹に顔を近づけ、優しくキスをした。

初めはチュッチュッと軽くタッチする様に、次第に唇同士を擦り付け最後は舌を絡ませて唾液を飲ませた。

一旦離れて耳元へ口を近づけながら、俺のジュニアの先を妹の股間にツンツンと押し当てて、「道具を使ったマッサージしようか?」

と囁くように言うと「うん、して♪」

と俺の首に手を回し自ら唇を重ね舌を絡ませてきた。

念の為ゴムを使った方がいいのか聞いてみた。

「ねぇ、サチ。

マッサージ棒キャップ被せた方がいい?」

と、つまりゴムを被せた方が良いかって事を、あくまでも道具を使う様な言い方で聞いてみたら「無くていいよ♪だから早く初めて♪」

と嬉しそうな顔で言うと再びキスをしてきた。

俺はキスをしたままマッサージ棒を妹の膣へ挿入した。

奥まで挿入すると一時停止し上半身に残った最後のTシャツを脱ぎ去り二人とも裸になった。

下を見ればさっきまで両手で隠された結構なサイズの乳房が見て取れた。

俺はそっと手を伸ばし推定90cmEカップの乳を鷲掴んだ。

ゆっくり円を描くように、と同時に指も動かし乳首を摘まんだり吸いついたりと可能な限り刺激を与えた。

俺自身、生挿入は久しぶりとあって、かなりの気持ち良さに直ぐにでも爆発してしまいそうだった。

だが、時間が経つにつれ久しぶりの生挿入だけが臨界点到達の原因ではない事が分かってきた。

あれだけ濡れているにも関わらず、擦れ方が今までの女とは一味も二味も違うのだ。

この気持ち良さは、たぶん妹だからこその気持ち良さなのだと…。

妹もかなり気持ち良くなっているらしく、何度か絶頂を向かえて少し目が虚ろになってきていた。

時間にしてどの位経ったのだろうか…俺的には1時間位繋がっていた様に思えたのだが、おそらく30分と繋がっていなかっただろう…二人とも興奮して時間の感覚が無かった。

正常位しか体位をしていなかったのに、俺は射精を我慢出来ず、「あーもうダメだ!我慢できない!」

そう言うと俺は妹の膣奥に溜まっていた精液をぶちまけた。

暫く繋がったまま余韻に浸り、キスをした。

ベッド脇のティッシュを数枚束ねて抜き取ると、繋がっている部分に宛がって、ゆっくりと棒を抜いた。

抜けるとほぼ同時に白濁液が、綺麗なピンク色の膣口から溢れ出した。

その艶めかしいコントラストは、今まで感じた事のない興奮を覚えた。

中に残った液も指で出来る限りかき出し、ティッシュで拭きとった。

マッサージ棒も綺麗に拭き取ろうとした時、「あっ待って…これは私が綺麗にしてあげる」

と言って、ペロッと舌先で舐め始めた。

何時もは一発出すと暫く萎えてしまうのだが、この日は少し萎える感じがあったが、何時ものように通常サイズにまで萎える事はなく、そのまま妹の舌と唇により、再び俺のマッサージ棒は元気を取り戻した。

「わぁ♪またカチンコチンだよ!」

と俺の顔を見上げながら右手でマッサージ棒を扱き言ってきた。

「もう少しマッサージするか?」

と尋ねると「うんっ♪」

とそれは嬉しそうに答えた。

「それじゃ今度は後ろからしようか」

と言って妹を四つん這いにしてバックで挿入した。

「あ~ん♪奥まで当たってるぅ~」

とさっきまで以上に艶めかしい喘ぎ声を上げる。

どの女にも共通してバックからの挿入感はこの上なく気持ちがイイが、妹とのバック挿入は格別だった。

正常位でもかなりの気持ち良さに何時もよりも早く果ててしまったのに、バックはそれ以上の気持ち良さなので、また直ぐに果ててしまうかもと思ったが、一発抜いてあるだけあってさっきほど射精感は無く、絶妙な気持ち良さが股間から全身に渡っていた。

妹もさっきまでとは違う快感に直ぐに絶頂を向かえ、何度も何度もイッてしまっていた。

「はぁ~んダメぇ~またイッちゃう~アーー!」

と言葉にならない喘ぎ声が深夜の俺の部屋に響き、一階で寝ている両親に気付かれないか不安だったが、滅多な事でもない限り起きない両親なので助かった。

今度は確実に30分以上繋がっていた。

挿入感は変わらず最初からずっと気持ちの良いままで、締りの良い膣と言えばそうなのだが、締めすぎず緩過ぎない肉の感触は、いっそこのまま挿入したままにしておきたい!と、そう思うほどだった。

そこで少し変化を付ける為、妹のアナルに親指の腹を押し当てて擦ってみた。

すると「あっ!」

と一言上げるとビクッと動き、さっきまでとは違う締め付けをしてきたのを感じた。

俺は、この感触いいかもと思い、更にアナル…肛門に刺激を与えたが、それも直ぐに慣れたらしく、妹の締め付けは元に戻ってしまい、俺は思い切ってアナルの中に親指を挿入してみた。

すると「あうっ…はっ!ダメ!そこ…おかしく…なっちゃう…んっ!」

と上半身をクネクネと動かし、アナル内の指を拒絶しているかのように、でも確実に膣圧は増し、チャンスとばかりに腰を振りたてた。

すると妹はもうワケがわからなくなってしまったようで、ただただ頭を振り、と荒い息をするだけだった。

俺はラストスパートをかけ親指をクイクイと動かしながら腰を振り、射精に向けて集中した。

そして「そろそろ出そうだ…ふんっ!あっ!出る!」

そう言って力の限り腰を振り爆発寸前、奥深く突き刺すと、ピタッとそのまま奥で止まり、ドクドクと発射した。

射精後は暫く妹の背中に覆い被さる様な格好で、余韻に浸っていた。

妹にティッシュを数枚束ねて取らせ、自分の股間に宛がう様にさせ、俺はゆっくりマッサージ棒を抜いた。

抜いた後、妹に上半身を起こす様に言い、股間に宛がっているティッシュを俺が取り、綺麗に拭き取った。

エアコンの効いた部屋でも激しいマッサージで二人とも汗をジットリかいていて、こっそり二人で風呂に入ることにした。

極力物音を立てずに、声も潜めて両親が起きない様に。

シャワーも使わず残り湯に浸かり、浴槽の中で汗を洗い流すと同時に股間の体液も綺麗に洗い流した。

裸のまま再び、そーっと俺の部屋に戻りタオルで良く身体を拭いた。

ベッドに二人並んで横たわり天井を見上げながら、声を潜めて、「こんな気持ちの良いエッチ初めて♪」

と言う妹に対し「サチ違うぞ…これはマッサージだから♪」

とあくまでもマッサージの延長であると。

「そうだね♪マッサージだったね」

と妹も分かってくれてるようで、「またマッサージしてくれる?」

と聞いてくるから、「ああ、何時でもしてやるぞ!」

と答えた。

その日から俺達兄妹のマッサージと称したセックスライフは週末ごとにエスカレートしていき、一年経った今では土曜日はラブホで朝から晩までハメッぱなし出しっぱなしと言う、何時妊娠してもおかしくない生活が当たり前となっている。

にも関わらず、未だ一度たりとも妹の生理周期は乱れる事もなく毎月ちゃんと来るのは、妹が不妊症なのか俺の精子に異常があるのかは分からないが、妹は妊娠しても産みたいと言っている以上、当分このまま今のスタイルを変えるつもりはない。





【 2017/09/25 08:25 】 未分類 | 新入社員な妹,

2ヶ月続いた義姉(兄嫁)との関係

去年くらいの出来事、2ヶ月くらいにわたって義姉(兄嫁)と関係がありました。

一番最初に関係を持ったときのことを書きます。

以前より、巨乳でエロイ体をしている義姉を抱きたいと思っていたので夢のような2ヶ月でしたw…………俺28歳既婚当時嫁は妊娠中義姉29歳子供いる152cm48kgFかGの巨乳モデルのりんかに似てるきっかけは義姉がお金を下ろしてくるのを忘れ、お金を後日渡すので少し貸しておいて、と俺にお願いしてきたことがきっかけでした。

以前にも似たようなことがありそのときからメールの返信で「利息は高いよぉ~」

などと送ると「体で返すわぁ」

と返信があったので、今回も同じように送信!するとやはり「体で返すわぁ~」

と返信がきたので、兄に告げ口されると兄弟の縁も無くなると思いながらも「冗談じゃないからマジで体で払ってな」

と返信、しばらくしてから「夕方にお金を持ってきて」

とメールが来たので流されたかと思いながら指定された時間に兄の家に到着。

家に入るのが気まずいのでメールで「着いたから取りに来て」

と送信。

「車にお米を積みっぱなしだから運んで」

と返信がきた。

この返信に疑問を感じた。

いつもなら重たい物でも自分で運ぶ義姉が今日に限って・・・駐車場は兄の家から少し離れているし、家から車は見えないので車の中でキス位はできるかな?などとプラス思考に考えていたら義姉がキャミに短パンというラフな格好で現れた。

ブラが透けているのを見ただけで息子は少し上を向きかけていたw二人で歩きながら駐車場に行き、義姉が車の後部座席を開け奥からお米を取るためにお尻を突き出す格好になったその瞬間!お尻を触りながら義姉を車の中に押し込んだ。

兄の車は1BOXで後にはスモークが張ってある。

義姉「ちょっとぉ~」

怒ってる様子はない。

(やれる)と心の中で思ったw俺「体で払ってくれるって言ったじゃん」

義姉「ここではだめ、また今度」

俺「次はないかもしれないから」

義姉「あまり遅くなると怪しまれるから」

このとき、義姉の母が遊びに来ていた・・・タイミングが悪いと思ったが、少しでもアクションを起こしておかないと流されると思い義姉の巨乳を揉みながらキスをしてみた。

俺が舌を入れる前に義姉から舌を入れてきてパイ揉みとキスだけで「ハァハァ」

言ってる義姉、目はトロンとしてに興奮はMAX!!俺「舐めて」

義姉「少しだけだよ」

そういい終わる前に俺のベルトに手をかけてズボンとパンツを同時に脱がしてきた。

そのときには俺の息子は完全に上を向いていたw義姉のフェラはヤバイくらいエロく、玉舐め、さおの側面、唾液たっぷりのニュルニュルかと思えば、バキュームの多彩な技を繰り出してくる。

フェラをしてもらっているうちに我慢できなくなり俺「入れていい?」

義姉「ダメ!」

俺「先っぽだけ」

義姉「先っぽだけだよ」

義姉を立たせズボンとパンティー(スケスケのTバック)をおろして片足だけ脱がせた。

義姉のマンコはとても手入れされており、土手に薄く、筋は何も無い状態になっていた。

触ってもいないのに義姉のマンコはぬるぬるで先っぽを入れて少し腰を動かすと奥まで入ってしまったw義姉「先っぽだけじゃないの?」

俺「ぬるぬる過ぎて奥まで入っちゃった」

義姉「もぉ~」

さすがにこのまま逝くわけにもいかず、しばらくしてマソコから息子を抜き義姉の顔に近づけると、ためらいもなくフェラ開始そのまま口の中でフィニッシュ!なんと大量に出た精子をごっくん!その日はそれで終了。

人妻は凄いな・・・

久子と知り合ったのはちょうど2年半前、私は少年野球のコーチをしていた時でした。

今の時代、少年野球には父母会というものが存在しており、いろいろとうるさい存在でもありました。

私はヘッドコーチなので、ある程度の決定権はあったものの、監督は起用法に父母会よりごちゃごちゃ言われていたので、私が窓口となりいろいろなクレームなんかの処理にあたっていました。

…………そんな時、6年生のレギュラーで3番を打っている子の母親の久子が、野球以外の相談をしてきた。

私は、こころよく相談にのっていたのですが、どうもおかしな事をいうのです。

どうも子供がオナニーをしているとかしていないとか・・・・。

そんな問題は他人に相談することではないと思うが、特別父母会でも久子は副会長をやっていたので、どうしても話をする機会が多く、どうしても仲良くなってしまう。

どちらかというと監督、コーチよりの父兄であるであることは間違いない。

でもこんな相談されても・・・。

思春期なので、ということで話を終わらしたが、飲みの席での相談だったので、どうしてもエッチな話題もあり、いつのまにか久子の相談になっていた。

要するに約5年くらい、旦那とのエッチがないということでした。

これまた私に相談されても、どうしようもない。

夫婦の問題だからである。

かわりに私がするわけにもいかず、その時はそれで話をはぐらかして終わった。

翌週久子から連絡があり、飲みに誘われた。

断るわけにもいかず、指定の居酒屋へ。

母親3人が集まっていて、話は野球のことではなくエッチのことでした。

ぜひ男性の意見も聞きたいとのことでした。

婦の話を聞いてると、男同士でもそこまでは話さないようなことを酔っているためか、どんどん話をしてくる。

アレが小さいだの、早いだの、テクがいまいちだの、話を聞いているこっちが恥ずかしくなる。

そして2次会へ。

今日は1人の奥さんの旦那さんが子供と一緒に旅行に行っているとのことで、その家におじゃますることになった。

新築したばかりの家で匂いもいい。

また、みんなで飲みはじめ、1時間くらいたつとみんな何を言っているのかわからないくらいに酔っている。

当然のごとくエッチな話題が中心である。

そして誰かが、ゲームしようと提案すると、ちょうど男性もいるので野球拳にしようと。

私も酔っていたので、することにした。

じゃんけんである奥さんと私が負けたので、二人でスタートすることになった。

よく考えてみると、もう奥さん達は部屋にいるので、当然薄着。

勝てばいいのだが、3回連続で負けた。

パンツとシャツ姿になると、奥さん達の視線がこっちに向けられているのがわかる。

相手の奥さんも上半身はブラ一枚である。

そして私が勝ち、相手の奥さんはパンティーとブラだけ。

ますます気合が入り、次も勝ってしまった。

奥さんはブラを恥ずかしそうに取る。

手で隠してはいたが、ほぼ丸見えである。

だんだんと私の下半身も大きくなってきた。

そしてまた新たな提案。

全裸になったほうが、勝ったほうのいいなりになること。

はっきり言って驚いた。

過激すぎる。

で次は私が負け、パンツ1枚に。

いよいよ次である。

私は勝った時は、言うことを決めていた。

そして、じゃんけん・・・。

負けてしまった。

私はパンツを脱いだ。

するとアレは最高に大きくなってる。

隠しようがない。

開き直り、「どうにでもしてください」

と大の字に寝転んだ。

すると久子が一番に私のアレを触ってきた。

「ひさしぶりだわ、大きい~」

そして3人とも近寄ってきて、触ったり眺めたり、もうやりたい放題でした。

そして久子が、「だれかじゃんけんで負けたら、フェラしてみない?」

おいおいおい、過激すぎです。

じゃんけんを待っていると久子が負けた。

わざと負けたのか目がいきり立っている。

そして私のアレを握ると口いっぱいに含んだ。

「おっ、ちょ、ちょっと」

「じっとしてて、何年ぶりかしら」

チュパチュパとしごき始める。

「あん、大きいわ、なんかほしくなっちゃった」

すると他の奥さんが、「しちゃえば、エッチみたいよ」

「ちょ、ちょっと本気ですか?」

「本気よ、コーチはじっとしてたらいいの」

久子は横で黙っていたが、奥さんの達のすすめで、私の上にのっかってきた。

「あ~っ、あっ、あっ、あっ、いい~」

「久しぶりだわ~、この感触。





「あんあんあんだめ~」

「もういきそう、いきそう、あーっ、いや~っ」

「あ~っ、腰が浮きそう~、あっ、あっ、いく~っ」

久子は5分ほどでイってしまった。

他の奥さんはものすごくいやらしい目をしていた。

「久子さん、すごいわ、ひさしぶりだったの」

「そうなの、すごいよかったわよ」

この時初めて恐怖を感じた。

また久子が小さくなったアレをくわえてきた。

「あっ、ちょっと待って」

「大丈夫、あ、また大きくなってきたよ」

「みなさん本気ですか?」

みんな顔を合わせて、「当たり前じゃない、私たちもしたくなってきちゃった」

恐怖である。

今日は体が持つか心配になってきた。

そして今度は別の奥さんが・・・。

パンティーだけ脱いで、スカートのまま私に乗ってきた。

「あ~、ほんとすごいわ、主人のより大きい~」

「あーっ、いいわ、もっと腰を動かして~」

「あ~ん、あ~ん、そうよ、そうよ、いいわ~」

そして久子も私の顔におまんこを押し付け、「さあ、舐めて、気持ちよくして~」

そして残ったもう1人の奥さんは横でオナニーを始めた。

「あ~、あ~、もっと、もっとよ~」

「もっと見せて~、あっ、あっ、そうもっとよ~」

私は2人を相手しながら、オナニーをしている奥さんを見ていた。

そして、上にのって腰をふっている奥さんが、「あーっ、気持ちいいーっ、あーっ、いく~っ」

イってしまった。

私は酒が入っているせいか、なかなかいかない。

私の顔にのっている久子も、「あ~ん、だめ~、そう、そこよ、もっと吸って」

私が久子のクリトリスを吸うと、また久子はいってしまった。

残るはオナニーをしている奥さんただ1人です。

私はすかさず襲い掛かり、乳首を激しく吸うと、「あ~ん、そ、そこ、弱いの~、もっと吸って~」

「あっ、あっ、あっ、噛んで、噛んで~」

私は吸いながら少し歯に当てるような感じで乳首を吸うと、「あ~、いいわ、もっと、もっと噛んで~」

そしてアソコが濡れているのを確認して、一気にアレをおまんこに挿入すると、「あーっ、あーっ、いい~、突いて~、もっと突いて~っ」

「あーっ、あ、あ、あ、あ、ああああああ~ん」

「もうだめ、もうだめ、いくっ、いくっ、いくーっ、あーっ」

すごい勢いでイってしまった。

そして同時に私もイってしまった。

急いで抜いてお腹の上に出しました。

みんな終わってから全裸で横になっていました。

そして久子が近寄ってきて耳元で、「すごかったよ、今度もう1回して?」

「わかった」

私は4Pをやってしまった。

野球拳は負けたけど、4Pは全勝でした。

みんなでもう一度ワインで乾杯して、その日は、解散しました。

それからというもの、その3人の奥さんだけは私の味方をしてくれるようになりました。

そうです。

私が勝ったのです。

そして久子だけは、あれから1年ずっと不倫しています。

もう旦那とはしなくてもいいと言っています。

私も妻とするよりはぜんぜん気持ちいいので、最近は妻ともしていません。

久子は5年分の欲求を私で解消しようとしているみたいです。

そして私の硬く大きなアレ、多分いっときは離れられないようにしてあげようと思っています。

【 2017/09/24 20:24 】 未分類 | 人妻は凄いな・・・,

泥酔した先輩を送って

歓迎会で地方から転勤できた総合職女24歳頂いちゃおうとガンガン飲ませたら、潰れちゃって上司が連れて帰っちゃった。

ガ~ン!トンビに油揚げさらわれちゃったよ~!しょうがなくカラオケで飲んでると、28歳の女先輩が、ベロベロに酔ってもたれかかってきた。

…………スレンダーな、まぁ顔も体も普通って感じお持ち帰り変更で、先輩に飲ませるだけ飲ませたらまた飲ませすぎて、ソファーで爆睡、部屋の隅っこに連れて行こうとしたら先輩から、タクシー乗せて連れて帰ってやれと言われ女先輩と俺だけがカラオケを出た。

ある意味成功?なのか失敗?なのかとりあえず、この場所を離れようとタクシーに乗った。

タクシーに乗ると運ちゃんが、「あれ彼女酔っぱらっちゃったんだぁ。

彼氏も大変だねぇ、吐きそうなら言ってね。

停めるから」

「あっはい、わかりました」

そう言うと、車が走り出した。

運良くタクシーの中で吐く事もなく無事先輩のマンションについた。

先輩のマンションは、ゴルフで迎えに来たり、同僚と来たりと住所は知っていたので、送り届ける事が出来た。

オートロックのテンキーの場所に着くと先輩に「先輩!鍵!鍵どこですか?」

俺にもたれかかったままバックの中を探し始めおもむろに鍵を渡され、差込口に鍵を指し部屋番号を押した。

ドアが開き先輩を担ぎ入ると、すでに管理人の人は居なかった。

エレベーターのドアを開け階数を押す。

すると先輩がちょっと嗚咽やばいと思いエレベータが着くなり先輩を担ぎ部屋へ鍵を開け部屋に入り、トイレへトイレに着くなりリバース、リバース、リバース背中を擦りながら、「先輩大丈夫ですか?」

返事がない。

便座の縁を持ち爆睡えっ~!ここで寝るのかよ!後ろから抱えキッチンへ両脇を抱える時先輩の胸に手が・・・見た目より多少あるほうなのか、柔らかい手触りと膨らみ水で顔を洗い流し口を漱ぎ、ソファーへ寝せた。

とりあえず一服したい、タバコを吸いながら今頃上司は喰ってるのかなぁと油揚げを横取りした上司を羨みながら、目の前の先輩のスカートが肌蹴太股が・・・据え膳喰わぬは・・・でもこれから職場で・・・自問自答やっぱり、据え膳喰わぬわ・・・ってことで、横たわる先輩の側にタイトスカートが捲くりあがって見える太股我慢できずに、太股を撫でる、脚と脚の間に手を居れると熱いぐらいの暖かさ付け根へと手を滑らせ進めると下着に触れる。

手を抜きスカートを擦り上げる。

白いレースの下着が目の前に顔を近づけ匂いをかぐ、甘い匂いがした感じがする。

鼻を土手に擦りつけグリグリ先輩が「うぅぅん・・・」

寝返りを打った。

びっくりして跳ね退くと寝返りを打ったためお尻が目の前に・・・ゆっくりと下着を下ろし脚を抜き脱がせた。

後ろから先輩の肩を持ちゆっくりと仰向けにしてブラウスのボタンを外し始めた。

ボタンを外し終わり、手を背中に回し白いブラのホックを外しブラを脱がせた。

小振りな柔らかそうな胸舌で乳首をチロチロ「あっぁぁん」

手で胸を覆うように重ねてきた。

手を太股へと滑らし付け根を撫でると、陰毛が指に絡みついてきた。

陰毛を掻き分けマムコを指で撫でる。

感じたのかビクッと腰を引く指にネットリと糸を引く蜜が・・・すると急に起き上がり嗚咽する先輩慌ててキッチンへまたまたリバース背中を撫でる。

内心、ヤバイ今目を完全に覚まされると言い逃れが出来そうにない。

最後までやってないわ、攻められるわでは、割に合わないどうしよう?吐き終わり口を濯ぎタオルで顔を拭いてあげると、先輩が、不思議そうに俺の顔を見てる。

顔が引きつる俺「ははは、お疲れ様です」

なんて気の利かない俺こんな時、お疲れ様って・・・「あぁあの・・先輩がカラオケで酔っ払っちゃって・・で、あの、まぁそんなこんなで・・・」

我ながら支離滅裂段々目がトロ~ンとしてもたれかかってきた。

よっしゃぁ~!!!今頷いたよね!うん、確かに頷いた!自己完結今やっていいっていう先輩からのお墨付きだよね抱きかかえたまま、ベッドへ先輩が目を覚まさないように、ゆっくりとベッドに下ろす。

スカートだけを巻いた姿スカートのホックを外し、脱がせた。

生まれたままの姿の先輩が、目の前に・・・白い肌に柔らかそうな乳房盛り上がった土手に黒々した陰毛脚を舐め上げ徐々に付け根へ感じているのかマムコからは滴る蜜合わさったビラビラがしっとりと濡れている。

ゆっくりと舌で蜜を舐め蕾の中へと舌を入れ蕾を吸い上げクリを甘噛みクリを舌で転がすと一気に蜜が溢れ出し滴り流れはじめた。

「あっぁぁん」

体を捩る太股に挟まれる俺慌てて太股から頭をはずし体勢を立て直す。

後ろから胸を鷲掴み、ちょっと力を入れて揉み上げ乳首を摘み指で弾く「あぁぁあん」

声が段々大きくなってきた。

声に反応して俺も興奮してきて我慢できなくなった。

先輩の上に覆いかぶさり、両手で胸を揉みまくり脚を広げ抱え上げて濡れたマムコへ一物を挿入入り口が狭いのか、若干の抵抗感を感じながら強引に押し込むと、グニュムニュズズズゥググッグッグイキツイ、絞め付ける、「イッ痛い!、ダメダメだってあっぁぁ」

先輩が目を覚ました。

「イヤ、止めて、お願いダメだって、痛いよぉ」

「先輩がすきなんです、お願いします。

離れたくないんです」

「ダメ、お願いだから、止めて」

俺は、その声に興奮ピストンを止めなかった。

「あっぁぁダメ、ダメだって」

段々抵抗する声に力がなくなり、悶え声だけが聞こえるようになった。

「あぁぁんあぁ、ダメあっぁああん」

段々体を押して抵抗していた腕が俺の体に巻きつき強く抱きしめてきた。

一気にフィニッシュチムポをマムコから抜き土手に発射黒い陰毛に白いザー汁が絡み合っていた。

こんな時、すまん今から先輩に逢ってくる。

今日中に帰れたら、続きを書くよ今帰ってきました。

とりあえず今日の報告だけ今からうち来ない?ってメールがあってそそくさと先輩の家に行ったら、食事作ってくれてた。

内心????毒でも盛られてるのかと思ったが、出てきた食事は、サラダにハンバーグ、スープと美味しく頂いた。

っでなんでまた食事を作ってくれたのか聞いたら最初は、外食を考えたけどどうせ食事をするなら作りたかったという。

女性らしいといえば女性らしいけど急に呼ばれた俺は、いったい何事かと思ってしまった。

その後、一緒にテレビ見ながら時間を過ごしてどうせならセクロスしたいと思いキスをして抱き寄せたら、小声で「今日ダメなの」

ガーン!!そんな時呼ぶなよと思いながらも、「うん大丈夫、先輩に逢いたくて来ただけで、エッチしたくて来たんじゃないし・・」

心に嘘をつきながらを、胸を揉みながらディープキス内心生理でも俺気にしないのになぁ・・・まぁ本人が嫌がってるんじゃぁしょうがないなぁと思いながら食後のコーヒーを飲み終わって先輩の家を後にした。

先輩のスペックは,157cm、84cmBカップ昨日のお礼に、今日、晩御飯を一緒に食べて食後お茶して家まで送って帰った。

28才でバージンは、無いと思うけど、あまり浮いた話の無い先輩だけど、かといってブスとか女っ気が無いとかじゃなく昔聞いた話では、同期の男性と付き合ってたことがあるけどその彼が、会社を辞めたと同じ頃別れたらしくその彼とどういう関係までになってたかは、他の人も知らないみたいだった。

俺が入社する前の話で、他の人から聞くまで、まったく知らなかったし・・・ただ、それ以来してないとしたら、ほぼ処女と同じぐらいの未使用状態だから久しぶりで、痛かったのかも、まぁ俺の一物が特別大きいわけではないのであまりの突然と久しぶりの挿入で痛かったのかもしれないなぁ今は、先輩も、あえてあの時あったことを話題にしないのか触れないでいる。

たぶん時間がたって落ち着いた頃、話してくると思うけど・・・ちなみに土手出しした後、しばらくの間抱き合ったままじっとしていた。

先輩が落ち着いたのを感じて「お風呂はいる?」

「うん」

と小さく頷いて一緒にお風呂に入ろうとすると、「恥ずかしいから電気消して」

暗いお風呂に二人で入って、お互いの体を洗ってベッドに戻り二人重なり合って寝た。

朝起きると朝食を作ってくれた先輩お互いなんとなく恥ずかしい気分で、キスをして自分の家に帰った。

【 2017/09/24 16:24 】 未分類 | 泥酔した先輩を送って,

彼女の友達がエロすぎて・・・

学生の頃、彼女(S子)が泊まりに来てた時にS子の友だちY子が夜遅く突然やって来たんですけど・・・・この時のことを書いていいでつか?S子が2週間ぶりにお泊まりでボクのアパートに来た時のことです。

…………手料理も食べ終わりマターリしてましたが、しばらくするとS子が後かたづけのために流しに立ったので、イタズラしようと思い後ろから抱きついてスカートに中に手を入れパンツを下ろすと「もう」

と怒ったものの大して抵抗もしなかったので、そのままクンニ&指マンをしてあげると簡単にイッてしまいました。

そのままセクースと思ったのですが、夜は長いし結局S子のパンツを元に戻してテレビを見ながら買ってきたワインを二人で飲んでました。

ほろ酔いかげんになった12時過ぎ、電話が鳴ったので(携帯ではない!)今頃誰かと思いながら出てみるとS子の友人Y子からでした。

「今S子いるでしょ。

終電に遅れたのッ泊めてッ」

とちょっと酔っぱらいの感じ。

無言でいると、「もう○○君(ボクのこと)ちの近くッ。

今からおじゃましま~す」

と言って電話は切れました。

S子に聞くとY子もデートだったらしく「朝から2人で外泊届けを出して女子寮を出てきたんだけどなぁ」

とちょっと不満そうでした。

ここでS子(彼女)、Y子のスペックを。

S子21才で小ぶりのBカップ。

中部地方の出身で高校卒業後都内で就職。

S県の女子寮に住んでる。

Y子21才。

多分Fはあると思う。

S子と同期で同じ寮に住んでいる。

面識はもちろんあったが会う時はいつもS子と一緒。

10分程するとY子が缶酎ハイをかかえて登場。

まあまあと3人で宴会が始まった。

Y子は結構ハイピッチで飲みながら今日のことを話してたけど、これはパス。

そろそろ寝ようかということになり、布団を2組敷いた。

左側の布団にY子、右側の布団の左側にボク、右側にS子。

女の子2人と川の字で寝るのは初めてで結構ドキドキ。

しかも、さっきセックルしそこなってるし・・・・・と天井を見ていると、Y子はもう寝息をたてていた。

そこでS子の方を向くと顔の前に両手を合わせて、「ゴメン」

ってポーズをしているので、ボクも微笑んであげてから上を向いて目を閉じた。

どの位時間がたったかわからないけど、チ○コがモゾモゾするのでS子の方を向いて確認するとS子の手だった。

優しいタッチにビンビンになるとS子は静かにチ○コへと潜っていった。

S子は口内発射もゴックンもOKな子だったので、ありがたくS子のフェラチオを堪能した。

でも、やっぱりY子が気になるので時々見てみるが、相変わらず寝息が聞こえていた。

快感が最高に達して射精の寸前、何故かY子の方に目を向けると、何とY子は目を開けてボクを見ていた。

ビックリしたのとS子の口の中に射精したのは同時だったけれど、息を整えている間もY子はじっとボクを見ていた。

そしてニヤッと笑うと目を閉じて上を向いた。

布団の中のS子はボクのを飲み終えるとトランクスをはかせ布団に上がってきた。

そして小さな声で「オヤスミ」

と言うと目を閉じた。

Y子にイク時の顔を見られたボクは寝つくはずもなく、黙って天井を見ていた。

そして夜も明けようとした頃、Y子がボクの左肩をトントンとするので顔を向けると「あんなの見せられたら寝れないよ」

と小さな声でささやきました。

ボクはS子が眠っているのを確認してからY子に「えっ、何のこと」

と小声で言いました。

Y子は「○○君のイク時の顔しっかり見ちゃった。

かわい~」

と言うので、ボクが何も言えないでいると、「S子ってフェラうまい?私も彼に結構うまいって言われるよ」

と耳元でささやくのです。

これは無視が一番と思い黙っていると、Y子は「怒ったのぉ、かわい~」

と言うなりボクのトランクスの上からチ○コをすりすりしはじめました。

何時間か前にS子に口内発射したとはいえ、若いチ○コはあっという間にギンギンに。

Y子は、「へへっ、あそこは正直ネ。

はみ出してるヨ。

してあげよっか!」

と意地悪く言うとトランクスの中に手を入れました。

しかしすぐに、「ベタベタしてるぅ。

S子のが残ってるよぉ。



と言い残すと起きて出して流しの方に行きました。

S子が気になりましたが、相変わらず寝息をたてています。

そしてY子が布団に戻ってきました。

Y子はS子が寝ているのを確認すると、ボクの腕を引っ張って自分が寝ている布団に来る様に目で合図しました。

ボクはそーっとS子の布団から抜け出すとY子の布団に行きました。

ここで布団に入った時のカッコを言っときますね。

ボク.....トランクス&TシャツS子.....ボクのパジャマ上下Y子.....S子のパジャマ上下(ボクの家に置いてあるヤツ)Y子は大胆にもボクのトランクスを下げてきました。

期待でいっぱいのボクは当然お尻を浮かせて協力しました。

そして水で濡らしたハンドタオルでチ○コを丁寧に拭くと、ボクのタマを舐めはじめました。

「S子よりうまい!」

これが正直な第一印象でした。

S子は最初サオをゆっくり舐め、感じてきたら手と口を一緒に上下させて、セックルになだれこむか口内発射のパターンだったので、タマ舐めは感動でした。

Y子はタマからサオの裏側へとじらす様に舐め上げ、思わず声が出そうになりましたが、S子が気になって必死で快感に耐えました。

やがてY子はボクの上になって身体を回転させてきました。

パジャマは着てるといっても69の格好です。

S子が起きたら言い訳など出来る格好ではありません。

しかしフェラチオの快感も捨てがたく、最後までイキたいという気持ちから“どうにでもなれ!”とばかり目の前にあるY子のパジャマのズボンを下ろしました。

Y子は大した抵抗もせず、ピンクのちっこいパンツ姿になりました。

パンツの横からオ○○コに指を入れるとクショグショに濡れており、奥に動かしてやるとチ○コから口を離して、ガマン出来なくなった様なあえぎ声を出し始めました。

さらにY子を感じさせ、ピンクのパンツを脱がせようとした時、突然Y子がパンツに手をかけ、身体を回転させてボクの方を向くと「ダメ、それ以上されたら欲しくなっちゃう。



と言いました。

耳元で「いれたい」

とささやいたのですが、「ダ~メ、イイコイイコしてあげるから」

とニコッと笑うと再びボクのチ○コを舐めはじめました。

今度は気合い充分とばかりサオを手で動かしながらタマを口に含み、カチカチになると両手でタマをもみながらサオを口だけで上下されました。

あまりの気持ちの良さに黙ってY子の口の中に思いっきり射精してしまいました。

Y子は布団に戻ると、「えへっ、2度目なのにいっぱい出たネ。

ごちそうさま」

というと何事もなかった様に寝息をたてはじめました。

昼頃目を覚ますと、2人とも着替えており何事もなかった様に話していました。

Y子は「○○君、突然オジャマしてゴメンネ!」

と言うので、「ホントだよ。

全く!」

と返したのですが、S子は黙ったままでした。

結局、夕方2人一緒に帰っていったのですが、夜8時頃ドアをノックする音がしたので出てみるとS子でした。

S子はスーパーの袋を持っていたので、「どうしたの?」

と聞きながらも、とりあえず部屋に入れると、「ゴハン食べてないでしょ。

いっしょに食べヨ!」

とササッと作り始めました。

作ってる横で話を聞くと、帰る途中、Y子が「S子ジャマしてゴメンネ。

○○君に悪かったよねぇ」

としきりに気にするので、「じゃあ戻ってなぐさめよっかナ」

と言うとS子が「イイヨ。

今日の外泊届け出しといてあげる」

となったそうです。

明日は5時起きで会社に行かなければならないと言うので、一緒に銭湯に行って(風呂付きのアパートなんざ夢だった。

)ビールを買い、早めに布団を敷きました。

その夜のS子は驚くほど積極的で、電気も消さず、普段は絶対嫌がるバックも自分からお尻を突き出してボクをイカせると2回戦はボクのチ○コを持って騎乗位に持ち込み、一生懸命腰を振ってイカされました。

中身の濃い連チャン中出しが終わり、さすがにグッタリしたので電気を消して寝ようとすると、裸のままS子が寄り添ってきました。

そして、「○○(ボクのこと)、もうあんなことしちゃダメだよ」

と低い声で言うのです。

「ハぁ?何のこと?」

と、とぼけると「これ以上言わせないで」

と涙声になりました。

「Y子とあれ以上したら怒ろうと思ったけど、最後までいかなかったし・・・・」

「約束だよ。

ホントにもうダメだからね」

と言うS子をそっと抱き寄せ眠りました。

次の朝、目が覚めるとS子は会社に行った様でもう居ませんでした。

それから数ヶ月は何事もなかった様にS子は定期的に週末泊まりに来てはセックルをするというパターンでした。

Y子と会うこともなく、大して話題にもなりませんでした。

平日の夜、突然Y子から電話があったのは、Y子に口内発射してから半年くらい経っていました。

「オ~イ、○○君憶えてる?Y子だよ。

今から飲みに行こうよ」

という声は結構酔っぱらいモードでした。

S子の顔が目に浮かんだので、「もちろん憶えてるけど、もう遅いから今度にしようよ」

と言ったのですが、「へへへ、もう○○君ちのすぐ近く。

これから突撃しま~す」

と言うなり電話は切れてしまいました。

缶ビール3本持って部屋に現れた酔っぱらいモードのY子は、流しで水を飲んだ後「終電、遅れましたぁ。

つきあえっ!、あ..その前にパジャマ貸して」

と言うなりグリーンのお揃いのブラとパンツ姿になりました。

ボクはあわてて着ていたパジャマを脱いでY子に渡しましたが、ブラを見ただけでも巨乳だと分かりました。

それからビールを飲み始めましたが、ヘンな気を起こしちゃいけないとセーブしたのですが・・・・・・・やっぱり目の前にごちそうがあったらガマン出来ないですね。

結局朝までFカップを堪能し、4回も中出ししてしまいました。

Y子はフェラも上手だったけど、セクースも最高でした。

(トクニパイズリ)それからも何回かS子にはナイショでY子と密会しセックルしてました。

時には昼間Y子とシて夜はS子とスルとか。

オ○○コって一人一人違うなぁってニヤニヤしてたこともあります。

でも、こんなことは長続きしませんよネ。

それは突然でした。

いつもの様にS子が泊まりの時「○○、近頃コンちゃんアタシ以外で使ってな~い?」

と聞くのです。

「そんなことないよ」

と言ったのですが、押入をガサゴソしてました。

すると、「このイヤリングな~に?ひょっとしてY子のじゃな~い?」

と片方だけのイヤリングを見せられました。

心臓が口から飛び出す程びっくりしましたが、「昔忘れていったんじゃないの?」

と返すと「じゃあ私が持って行ってあげるネ」

と言われ、その場は何とかなりました。

数日後S子から電話がありました。

「○○くん、Y子から聞いちゃった。

私、他の女と最後までは絶対イヤって言ったよネ。

一晩泣きながら考えたけど、やっぱり許せない。

だからもう無理。

今までアリガトね。



と話すS子に必死で謝りましたが、2度と電話はかかってきませんでした。

自分でまいた種とはいえ、本当に悪いことをしたと思いました。

翌年ボクも就職が決まりアパートを引っ越すことになった時、S子の部屋着やパジャマや下着が押入から出てきました。

結局全部処分しましたが胸が痛みました。

今は地元に戻り結婚もして子供も出来ましたが、おいしかった様な切ない様な苦い様な、とってもビミョーな想い出です。

これでおしまい。

奥までガンガン突かれて

会社のMさんに誘われて食事に行きました(定食屋さん:結構おいしい)。

その後居酒屋さんに行って明るい下ネタとかをサラッと会話に織り交ぜて笑わせてくれるMさん。

バーにも連れてってくれて、大分酔いが回ってきた頃『帰ろうか』と言われました。

一切私に触れる事無く、まっすぐお家に向かってくれてます。

…………帰り道は下ネタ一切ナシ。

相変わらず笑わせてくれてます。

家の前に着いて、車のドアを開けてくれるMさん。

酔ってた私は「私に興味がないのかな?」

と変なプライドがメラメラ燃えてきてしまいました。

「一人じゃ歩けないよぉ」

と、Mさんの方に両腕を出して見ました。

「しょうがないな」

と手首を持って引っ張ってくれました。

軽く引っ張られたのによろけたフリして抱きついてみましたが、肩を押して後ろのドアの所に寄りかかるように戻されました。

「キスされる?」

って思ったら、助手席の私のバックを持ってドアを閉めてました。

「ホラ、肩に掴まって。

行くよ」

と言われ、Mさんの右肩に左手を置きました。

「で、部屋何階?」

「アレッ?Mさん私の部屋来たいの?やらし~」

「アホか。

オマエ一人で帰れ」

「冷たぁい」

「あのな、皆がオマエに興味あると思うなよ。

俺はSちゃんみたいにおとなしい子が好きなんだよ」

ちなみにSちゃんは、おとなしいと言うか仕事以外で誰かと話してるのも笑ってるのも見たことない子。

一方、私は誰にでも愛想よくて、よく食事に誘われてました。

もちろんその後も。

焦らしてその気にさせて直前で断る。

当時、小悪魔キャラだと勘違いしてて、調子に乗ってました。

若気の至りですね。

性格悪いですね。

そんな感じだったんでSちゃん発言にムキになってしまいました。

「じゃ、Sちゃん誘えばよかったんじゃないのぉ」と、ちょっとスネた風に言ってみた。

「あ、そうか、オマエ知らなかったか。

オマエ今週誕生日だろ?誕生日の週に食事誘ってんだよ。

当日に誘うなんて野暮だろ?」「紳士ですねぇ~」「アレッ?俺なんか期待させちゃった?」ニヤニヤしながら言ってくる。

いつもは私が振り回してるのに、Mさんに振り回されて悔しさ倍増。

「ぜーんぜん。

でも一人じゃ歩けないんでお願いしま~す」と、腕を絡ませ胸を押し当てる。

「3階の一番奥でぇ~す。

鍵はバックの中だから、お願いしま~す」鍵を開けてくれるMさん。

「じゃ、俺帰るわ」と、鍵とバックを私に渡すと帰ろうとするMさん。

「上がってけばいーじゃーん。

お茶くらい出しますよ?」「こんな時間に男をあげるもんじゃないぞ。

オマエそーやって他の男にも言ってんの?」「言いませんよぉ~」「アレッ?俺に惚れちゃった?だから家に上げたいの?俺って紳士だからなぁ~」「何勘違いしてるんですかぁ~。

はい、じゃあもう帰って下さい。

今日はご馳走様でした」「おっ!じゃな」ドアが閉まりかけた瞬間、ドアを開けて「ホントに帰っちゃうんですか?」と上目使いで聞いてみた。

「ったくしょうがねーなー。

小悪魔ちゃんは。

そーやって何人の男を騙してきたのかなぁ」「人聞き悪ぅい。

やっぱり帰って下さい」「んな事言って帰ろうとしたらまた引き止めるんだろ?」「引き止めません。

帰って下さい。

こんな時間に女の子の家に上がるなんて非常識ですよ。

Sちゃんに言いますよ」「ほれ、いてやるからコーヒー飲ませろ」と言って上がってきた。

コーヒーをいれて、TVをつける。

「シャワー浴びてきますけど、覗かないで下さいね」「大丈夫大丈夫。

オマエの裸よりTVの方がよっぽど面白いから」「そうですか。

やっぱり紳士は言うことが違いますね」と言ってシャワーを浴びに行きました。

シャワーを浴びるとお酒も抜けてきて、ふと冷静になる私。

何でMさんにココまでムキになってるんだろ?落ち着け私。

まーいーや、とりあえずシャワー出たら帰ってもーらおっと。

シャワーから出ようと思ったら、下着を持ってくるのを忘れてた…と言うか、一人の時はタオル巻いて出てくから、そこまで気が回らなかったんです。

「すいませ~ん。

Mさ~ん」「あ~?」「タンスの一番上の右側の引き出しに、下着入ってるんで取ってもらえませ~ん?」「はぁ?アホかオマエ。

無理に決まってんだろ!」そりゃそうだ。

「じゃあ、ちょっとの間、目つぶってるか、反対向いてて下さ~い」「あ~」仕方がないのでタオルを巻いて「いやぁ、いつものクセでそのまんまシャワー浴びに行っちゃ…うわぁっ」目もつぶらず、反対も向かず、ガン見しているMさん。

しかも何故か正座。

「ちょっちょちょっちょ…」私、テンパり気味。

「いやぁ、いい体してんなぁ。

実にいい体だ。

あっ。

気にしないで着替えてくれたまえ」誰だよ。

「いや、無理ですよ。

恥ずかしいですよ。

ちょっとアッチ向いてて下さいよ」お酒のせいか、シャワーのせいか、恥ずかしさのせいなのか、頬が熱くなるのが分かる。

「おっ。

いいですなぁ。

頬を染めて、初々しいですなぁ。

さっさっ、気にせず着替えて着替えて」「いや…あの…、引き止めたのは私なんで、こんなこと言うのは心苦しいんですが、そろそろ帰ってもらっていいですか?こんな格好でなんなんですが、今日は本当にご馳走様でした」「てか、見えてるぞ」「えっ!」慌ててタオルの裾を引っ張ったら、巻き込んでた部分が取れてしまい、胸が登場してしまいました。

「やだっ」慌てて胸を手で隠し、前かがみになって座ると、ちょうど目の前にMさんが…。

そのまま抱き抱えられてしまいました。

身動き取れない状態だったけど、Mさんも動かない。

しばらくそんな状態でいました。

「こんな時間にさー、男あげるなって言ったじゃん」ちょっと重低音気味で耳元で囁かれました。

「はい。

スミマセン」思わず謝る私。

心臓がバクバク言ってる。

「ひゃっ」突然耳を舐められ、声を上げてしまいました。

「耳、弱いの?」と聞かれたけど答えないでいると、耳に息を吹き掛けられ「ゃぁ~ん」と言ってしまいました。

「随分可愛い声だねぇ。

いつも可愛いけど、初めて聞く声だなぁ。

面白い」とフーフーしたり舐めたりしてくる。

私は耳が性感帯で、声は出ちゃうし体がビクビク動いてしまいました。

「面白いな。

気持ちいいんだ。

この後どうして欲しい?」「帰って下さい。

明日も仕事だし」「あそ。

じゃ、もう少し遊んだら帰るね」と、身動きできない私の耳を攻めてきます。

息が荒くなる私。

「M‥さん。

もぅ‥ダ‥メ。

ホ‥ン‥トに帰‥って‥もらってい‥いですか?」言ってる間も耳を攻めていたMさん。

「そうなの?残念だな。

面白いおもちゃだったのに」「ス‥スミマセン」「じゃ、帰るよ」と腕を外して私の体から離れた。

「随分トロンとした顔してるね」と言うと「コッチはどうかな」と耳元で囁きながらアソコを撫でてきました。

「はぅ~ん」思わずMさんに抱きついてしまいました。

耳元で「スゴいことになってるよ。

帰っちゃっていいの?」と言いながら撫でてた指を入れてきました。

「アレッ?指が滑って入っちゃった。

どうしよう」と言いながら中を掻き混ぜてきます。

「Mさん。

ダメ‥ダメ…もうダ‥メ‥で‥すぅ‥」耳と指だけでイってしまいました。

「アレッ。

自分だけ?ズルイなぁ。

帰るに帰れなくなっちゃったよ。

ホラ」と、Mさんズボンに手を置かれました。

「ね。

今外に出たら、俺、変質者だから。

落ち着くまでここにいなくちゃなぁ。

」「あ‥じゃ‥じゃあ、コーヒー入れ直しますね。

その前にシャワー浴…」立とうとする私の腕をつかみグイっと引っ張り座らせて「いーよいーよ。

コーヒーなんて。

おもちゃで遊んでればおさまるから」…と私を引き寄せ再び耳を攻めてきます。

「やっぱ面白いなぁ」と言いながら、私を倒し、今度は胸を舐めてきて、手はアソコを撫でています。

「スゴい敏感なんだね」そう言いながら、顔・首・胸…と徐々に舌を下に這わせながらも、指は耳に。

ぬかりないです。

気持ち良くて声を出しながら体をくねらせてしまってました。

「いい声してるねぇ~。

触るだけでこんないい声してるなら、ココに固くて大きいものが入ったらどんな声が出るんだろう?」と言われ「試してみたいなぁ~。

試してもいいかなぁ~」と耳元で言われ耳を舐められました。

「はぅんっ」「あれっ?今、うんって言った?言ったよね?」私が首を横に振ろうとするとまた耳を舐める。

「ひゃぅん」「そうかそうか。

じゃ、遠慮なく」耳を舐めながらYシャツを脱ぎ、胸を舐めながらズボンとパンツを脱ぎ、先っぽをアソコあてて、線をなぞるようにゆっくり上下に擦ってくる。

私の足を軽く開き、足の間で正座して、アソコをみながらゆっくりゆっくり擦ってくる。

腰が浮き「ん~ん~」と言っていると、先っぽの部分だけ入れてきた「ャハン」少しだけ出し入れしながら胸を触る。

「ん~まださっきと同じだなぁ」もう少しだけ中の方まで入ってきたけどやっぱりゆっくり動いている。

「これじゃだめなのかぁ」と、ゆっくり、少し入れては止め、少し入れては止め、私の様子を伺いながら奥の方に進んでくる。

「結構深いね。

俺、根元の方まで入ったことないんだけど、全部入ってもまだ奥がある」と、下半身と下半身がぶつかり合ってるのを更に押しつけてくる。

「んっ。

」「うん当たったね。

」と言いながらゆっくり抜いていく。

ゆっくり入れたり出したりしながら胸を攻めるMさん。

動きを止め、耳を攻める。

「いいね。

この声いいよ。

これがどう変わるのかなっ」と、一気に私を突き上げる。

「はひぃーん」文字では伝えられない声を出す。

ゆっくり抜いて一気に突き上げる。

ゆっくり抜いて一気に。

「うーん、いいね。

じゃあそろそろ…」と言いながらスピードを上げ、奥までガンガン突いてくる。

「あっ…あっ…らめらめ…もぅらめれふ」と言ってると、態勢を変えられ後ろから突いてくる。

「ホントにホントに…や…あぁぁん」再び態勢を変える「へっ?」今度は私を上に乗せ下からガンガン突き上げる。

この態勢が一番奥まで突かれてかなりヤバい。

「ダメ。

出ちゃう。

おしっこ出ちゃうぅ」「いいよ。

いいよ。

出しちゃいなよ」「ダメだよダメだよ汚いもん」更に態勢を変え、再び横になる。

「何そんな可愛い声出してんだよ」とフルスピードで突いてきて私はもう声にならない声を出し、「いくぞ。

いくぞ」「うーんうーんうーん」素早く抜き、お腹の上に放出されました。

お腹の上に出されたものとアソコをティッシュで拭いてもらい、ボーッとしてたら「な、男を家に上げると紳士だって結局こうなるんだから簡単に家に上げたらダメだぞ」と言われ、また耳を舐められました。

「それにしても面白いなぁ」と、大変私の耳を気に入ったご様子でした。

年の割には復活が早く、結局3回もしてしまい、二人とも寝不足のまま会社に行きました。

私は着替えていたものの、Mさんは前日と同じ服。

私と一緒に食事に行ったことを知ってる人から噂が流れてしまいました。

今まで食事に誘われても、その後の誘いは断っていただけに、Mさんと私が付き合ってることになってしまい、それ以来、誘われることがなくなってしまいました。

私の人生最初で最後のモテ期が終わった瞬間でした。

【 2017/09/24 00:23 】 未分類 | 奥までガンガン突かれて,

年上高身長貧乳ツンデレとのH体験談

会社に数人いる女性陣の中で、同期の二人がいた。

両方とも、かわいい。

一人は人当たりが良く、みんなの人気者。

丁寧な喋り、物腰。

身長は155ほどでかわいい。

隠れ巨乳ではないかと言われる、十分な肉つき。

提出する書類や質問や相談はこちらへ集中した。

…………もう一人は、きれい系だけどイヤな人。

性格がきつく笑わない、同じ失敗は指摘してくる、定時で挨拶もせず帰る、背は170ほどで貧乳。

対照的な二人だったけど、二人は仲がよかった。

以下、優しい方を、ナオさん。

ツンは、ユカさんと呼ぶ。

俺は、二人より2年下。

最初は特に関係なく過ごすが、やはり入社して数ヶ月経つと避けて通れない。

みんなユカさんに仕事を頼むと怖いので、ナオさんに頼んだり聞いたりしていた。

俺は外回りで会社に電話した時、ユカさんが出たら聞きたいことも聞けず、電話を切った。

体つきも、性格も足して二で割ればいいのにとみんなで噂していた。

俺も例に漏れず、いつもナオさんに書類や仕事を出していた。

ナオさんはみんなに優しく、自分に気があるかと勘違いさせてしまいそうな言動のある人だった。

2年経って後輩が増えてくる頃には、一通りの仕事は覚えており、二人の仕事が見えてきた。

ここで気付いたのは、ユカさんの方が仕事は早いこと。

ナオさんも優秀なのだが、ユカさんの方がいい意味で手抜きだった。

性格がきついのは、自分の仕事が邪魔された時や、早くできない理由がその人にある時で、気分でなんでも噛み付いている訳ではなかった。

ナオさんは仕事が集中することを差し引いても、丁寧さのせいで少し遅かった。

しかも、ユカさんはナオさんの溜まった分を引き受けていた。

俺はナオさんの仕事が集中して悪いので、間違いのない簡単なことならユカさんに頼むようになる。

それがきっかけで、仕事の多くをユカさんに頼むことになった。

でも、いつも会話は一言で終わるほど短い。

会話など全然したことないまま、会社の飲み会で隣りになった。

ユカさんはノリは悪いが、ナオさんと一緒なら付き合いはいい。

聞いてみると、それなりに楽しいらしいが、周りからみると全然楽しそうに見えなかった。

ここで、少々接近。

一年前に俺が彼女と別れたことを聞かれたりした。

女性社員のプライベートは全く分からない。

ナオさんは買い物へ行った話や、週末にどこかいったりするとお土産を買ってきたりするが、ユカさんは謎だった。

少し聞いても、うまく誤魔化されたり、不機嫌になったりした。

ナオさんに話したら、少し違うことを言われた。

「ユカは不機嫌になったように見えるのは、なんて答えればいいか分からないからだよ」

このセリフは記憶にあるが、なんでナオさんと話したかとか、飲み会の後半は覚えてない。

その後、仕事でも一言くらいは話すようになる。

ある日、外から帰ってきた俺と、郵便物を出しに行ったユカさんが一階で一緒になった。

二人でエレベーターを待つ。

「俺クン、さっきのスーツの人見てたよね?」

ユカさんは一階のホールにいた、身長の低いロリ巨乳スーツの女子に俺の目がいったのを見逃してはいない。

「いやぁ…」

誤魔化していると、エレベーターが来る。

一緒に乗り、4階の事務所を目指す。

「やっぱり俺クンも、巨乳のナオみたい子が好みなの?」

珍しく笑いながら聞いてくる。

「そんなことはないですよ」

実際、胸の大きさに拘りはない。

「ふーん」

ユカさんはエレベーターの行き先ボタンの前を陣取り、後ろ向きになりながら答えた。

何故か3階で止まり、ユカさんは降りる。

「私、用事あるので、ここで降ります」

いつもの冷たい表情に早口で一気に喋る。

3階には他のテナントしか入っておらず、うちの会社として用事があるとは思えない。

呆気にとられる俺を置いて、ユカさんは降りる直前に、内側から「閉」

ボタンを押して、すばやく扉を閉めた。

ユカさんの去った後、行き先ボタンを見ると4階のランプが点いていない。

エレベーターは、俺を何もない屋上階まで容赦なく運んだ。

事務所へ戻ると、ユカさんはいつも通りだった。

東海の方に行った時、みんなの分とは別にユカさんだけお土産を用意した。

タイミングを見計らい、誰もいない廊下で真夜中のうなぎパイ(5本入り)を渡したら、珍しくびっくりしてしてる顔を見せてくれた。

隠そうとして制服のベストの胸の辺りに入れる。

「ナオみたいに巨乳になった?」

嬉しそうに笑いを取ろうとするが、真夜中のうなぎパイの意味はどうやら理解していなかった。

後日、外周りに行こうと事務所の外へ出ると、非常階段の方へ連れて行かれた。

「メールアドレス教えてよ」

断れないくらいの強気で言われた。

しばらくしてきたメール。

『やったー、俺クンとメル友だ゚.+:。(ノ^∇^)ノ゚.+:。』メールでは全然違うテンションに驚いた。

メールするようになって一気に距離が縮まった。

ユカさんは自分の体に全然自信ないようだった。

俺は細い肢体の持ち主でスタイルは良いと思っているが、本人は脚もお尻も形が悪いと言ってきかない。

『胸は大きさではなく感度ですよ』このメールの返事は返って来なかった。

後から聞いたら俺は会社でエロい素振り見せないし、一番縁遠いと思っていたらしい。

メールするようになった週末の金曜日。

『飲んだから送って(`Д´)』俺をアシに使うユカさん。

しかも、着いたらなぜか怒ってる。

ナオさんと飲んだと言っていた。

俺は普通に送り届けた。

なぜか最後まで不機嫌。

翌日の土曜日、俺は休日担当で出社だった。

誰もいない事務所で暇な電話番のような仕事。

夏の前で、暑い日だった。

ユカさんからくるメールに、昨日の謝罪が入っていた。

謝るなんて珍しい。

こちらは暇な勤務であることを連絡しておいた。

夕方前に、ユカさんが会社にやって来た。

どうも、月曜までの仕事があるようだ。

「大変ですね」

「俺クンがいつも仕事を頼んでくるからだよ」

俺は一応負担にならないように仕事を頼むので、ユカさんの邪魔してないはずだ。

イヤミかな。

いつもの冷たい感じになっていた。

一息ついたのか、話し掛けられる。

「昨日はありがとう」

「昨日は、どうしたんですか?」

もともと、飲む予定ではなかったけどなんとなくナオさんと飲んだらしい。

仕事は終わったようで、疲れたと言って肩揉まされた。

ユカさんは袖の短いワンピース。

胸の辺りもゆるく、裾も短い。

休日の会社ということもあって、私服でもいつもの私服と全然違う。

椅子に座るユカさんを後ろから見ると、薄い胸元が見えそうで困る。

肩と首を揉む。

一通りした後、バンザイするように手を上にさせて、背もたれにグッと体重を乗せるような姿勢を取らせた。

胸元から覗く、ブラとキャミ。

見えそうで見えない。

髪からするいい匂い。

俺、ここで壊れてしまった。

バンザイした状態から肘を曲げ、ユカさんの手を頭の後ろにもってくる。

そのまま、指を咥えて舐めてしまった。

「キャッ!何…してるの?」

短い悲鳴の後に、小声で聞いてくる。

腕が後ろで固定されているのと、椅子の後ろに体重をかけているので、暴れると椅子が倒れそうになっる。

不安定な状態が怖いので、無抵抗。

「何なの?何してるの?頼んでない!」

抗議は無視して両手の指を順番に丁寧な指フェラをする。

「汚い!ヤメテ!」

そのうち黙った。

「う~、…はぁ」

基本、ウー、ウーと唸る。

次は耳をかじる。

今度は、足をバタつかせた。

「ちょっと、何してんのよ!」

オモシロイ…。

頭の後ろの腕ごと強めにガッチリ押さえて耳を舐める。

「犬か?ハァハァ、言わない!」

ブルブルと体を震わす。

怯えた小動物状態。

「俺(クン)のイヌぅ…、舐めないで…いやらしいよぉ」

初めて呼び捨てにされたが、あまり弱々しいのでかわいい。

背筋が反り返って、胸元から谷間が消えている。

片手でユカさんの頭と手を掴み換え、ワンピースの胸元から一気に胸まで侵入した。

「ああんッ!」

ビンビンに立っている乳首に、これまたいい感度。

でも、全然胸はない。

「小さいから、やめて!触らないで!ヤダ、ヤダ、イヤだ!」

本当にイヤなようで、椅子の状態をお構いなしに大暴れ。

俺は椅子が倒れないように気を使ってるうちに、ユカさんは体を丸めるようになっていた。

手も自由になって、混戦状態。

ここで取り逃がしていけない。

首舐めたり、ブラのホックを外したりして、胸をモミモミできるようになってきた。

体を丸めると、Aカップくらい。

胸を触ると、抵抗が激しいので首へ切り替えた。

お互い、落ち着いてくる。

ヤバイ…。

このあとどうすればいいかわかんない…。

「もう、時間だよ」

時計を見ると、6時過ぎてる。

「今回は、もう終わりっ!」

ユカさんはそう言って、立ち上がってこっちみる。

ヤバイ…。

どうすればいいんだ?冗談で許されるような、触り方ではない。

開き直ることにした。

「ユカさん、やっぱり胸は感度ですよ。



しばしの沈黙。

外したか?「…タダじゃないよ。

ご飯、奢ってよ。



どうやら、大丈夫だ。

「着替えてきなよ」

更衣室でスーツに着替えてたら、ドアが開いた。

「このままだったら、私、俺クンに犯される」

ユカさんの手はファスナーを降ろしてる。

「そんなのイヤだから、性欲なくすよ」

ベルトを外さず、トランスの中までウネウネと侵入してくる冷たい手が、俺のところに辿り着く。

そのまま生で掴まれて、しごきだす。

気持ちいい。

「ほら、早く逝け」

命令口調に萌えた。

握ってからすぐに早く動かす。

力加減とかは上手いけど、最初からハイペース。

「まだ逝かないの?」

1分も経ってない。

そんなに早くはいかない。

「疲れてきた…結構がんばるね」

別にがんばってるつもりはない。

早くも飽きてるユカさん。

このままではイケそうにない。

「キスして、いい?」

「ええっ?いいけど」

びっくりしてる。

チュッと軽くキスしたら、嬉しそうな表情になる。

で、俺はまた胸に向かう。

「コラ!胸は小さいからダメ!」

「感度だから大丈夫ですよ」

意味不明な問答続けているうちに、俺は更衣室の電気を消した。

薄暗い狭い部屋。

そのまま、イチャイチャをするも、胸触ると暴れる。

服も乱れ気味になったユカさんは俺から犯されないようにと、隙あらば握ろうとしてた。

そのうち、ブラだけを外すことに成功。

スカスカなのか、楽に外せた。

キスとか織り交ぜて、注意を逸らしていたから、気付かれてない。

落ち着いて、更衣室から出る時にユカさんが立ち止まる。

「ちょっと、待ってよ。

電気つけて」

明るくなって辺りを探し出す。

「これ?」

俺は上着のポケットから淡い色の下着を出す。

固まるユカさん。

「なんで?こんな歳になってブラ外されたのが気付かないなんて…」

溜め息つく。

「自分にガッカリだよ」

イジメ甲斐のある人だw手を引いてメシを食べに行く。

もちろんブラは返さずにそのまま食事。

結構高いモノを要求された。

食事中はまた不機嫌。

「キスって、する前に聞いてくるものなの?」

断りはいらないと、マニュアル本にも書いてあるとか馬鹿にされた。

会計済ませて帰ろうとする。

しばらく歩いて、いきなり蹴られた。

「したい」

つぶやくユカさん。

ツンが折れたと思った。

ホテルへ向かう途中に一言。

「久しぶりだけど大丈夫かな…」

「俺クンは彼女と別れてそんなに経ってないけど…」

もう一年経ちそうなくらいなんだけど。

当時、俺25、ユカさん27。

「私、20からしてないし…」

7年ぶりですか。

昨日ユカさんが、俺を呼んだのは誘うつもりで送ってもらったのに、上手く言えずツンになったらしい。

今日は、もうお互いの気持ちが分かってデレデレになっていた。

シャワーから上がりベッドに行くとフェラしてくれた。

フェラする時も、もうウットリしてる。

本人はずっと気にして胸を隠してるが、スレンダーでスタイルはいいと思う。

ずっと胸は見せてくれない。

経験は一人だけ、しかも7年前。

ユカさんは、かなり緊張してる。

挿入しても痛みはないようだけど、声も出さないし、体もガチガチ。

不器用な人だなぁと可愛くなってきた。

「ねぇ、長くない?私じゃイカないの?」

あんまり覚えてないようだが、前の彼氏は早かったようだ。

ユカさんは、いつもイカせることができたので、フェラも手コキも上手いと思っていた。

更衣室で手でした時も、すぐに逝かせる自信があったみたい。

正直、正常位で見るユカさんの胸は真っ平で少年としてるような感覚に陥り、萎えてきた時があった。

「逝くから後ろ向いてよ」

「うん」

コロンと四つん這いになってお尻を突き出す。

「あああん、気持ち…いい」

数回突くと、変なこと言い出した。

「逝くんだよね?まだイカないの?」

フニフニと重力で垂れた胸を弄ぶ。

「やだ、触らないで。

いいからイって」

「なんで?なんでイカないの?」

聞くと、前彼は逝くと言ったらすぐ行くようだった。

したことある体位は正常位とバックだけ。

バックは逝く直前専用で3回程腰を打ち付けたら逝ったようだ。

ユカさんにとってバックは、男が逝く直前のフェバリットだとずっと思っていたらしい。

ずっと動いていたら、感じ方が激しくなってきた。

「なんかおかしいよ。

気持ちい…いつ終わるの?」

「そのうち…」

「私気持ちよくして欲しいなんて言ってないよ。

…あああん!」

ちょっと奥まで突いてみた。

「頼んでないって!」

息も絶え絶えになりながら抗議してくる。

「あ・・ん、ああん、…はぁ、ああああん、おかしくなる…まだなの?まだ…」

「まだ、まだ」

「エッ?ああああん、もう、おかしくなる…。

壊れちゃう」

この辺りから、本気で喘ぎだした。

「あっ…、なんか…、ああん…なんかぁぁ…おかしい…、おか…しい…、気持ちいいぁぁん」

なんだか、変なことイロイロいっていたけど、こっちもそろそろ逝きそうだった。

ガンガン突く。

「あっ、アッ、アッ、っツ、アッあああん」

そのまま、ぐったり。

起きると、恥ずかしかったことを隠すために言い訳が始まる。

「久しぶりだったから」

「長いんだよ」

この二つを連発。

翌週からどんな顔して、会社で会うことになるのか不安だったけど、ユカさんは変わらずで安心した。

これまで、俺はユカさんに仕事を頼める数少ない人だったのに、近くにいるとバレそうで少し距離を置いた。

それをナオさんは敏感に感じ取り、ユカさんを吐かせてたようだ。

ユカさんはあまりに久しぶりのHが嬉しくして、ついついナオさんにそれも報告。

ある日、俺が会社にある自販機前でナオさんから声を掛けられた。

ユカさんのことを話されて、いい子だと何度も言われた。

ナオさんかはユカさん性格ことを、俺にいくつか教えてくれた。

信頼してる人には甘えてくるし、その人からいじられると実は喜んでるようだ。

「実は、ユカはMだよ」

性格の話をしてくれるナオさん。

ユカさんのMという意味は、ナオさんにとっては性格の話だったけど、俺にはエロの方にしか受け止めれなかった。

ユカさんの話を嬉しそうにしてくれた。

そんなナオさんも結婚が決まっているらしい。

そういえば、ユカさんは強引にしても本気で嫌がってはいないし、なんとなくそういう兆しはある。

俺の中でM確定だった。

前の男があまり上手くなかったというのは本当に助かるというか、余裕があった。

会社では全くいつもと変わらないユカさん。

二人になるとデレデレ。

温泉に行った時は初めて長い時間を一緒にいて何回もしてしまった。

その頃には、クリ舐めながら指を入れると、ほとんど必ずイクようになっていた。

「頼んでないのに、イカすな!」

と、いいつつも、足は閉じない。

「足開いてますよ」

「だって、抵抗しても無駄だもん。

だから開いてあげてるの」

恩着せがましく言ってくるけど、焦らすとすぐに陥落する。

「早く、指入れてよ」

そう言われて、ゆっくり指を入れる。

長い溜め息のような、嬉しそうな声を出すが、指は奥まで入れて止める。

ギュッと指を締めてくる。

しばらくクリだけ舐めつづけると、指が動かないことに不満の声が上がる。

「こら、動かしてよ」

ゆっくりと動かす指。

「あああん…、気持ちいいかも…」

でも、ずっとゆっくりなまま。

「もっと早く動かして」

ここでもペースは変えない。

「早く動かさないと、逝けないよ!」

抗議しても、無駄。

ゆっくししても、早くしてもユカさんは結局はイク。

「早く、早く!早く動かして!ああん」

ゆっくりな動きでイクときは、観察されているようで恥ずかしいようだ。

それも含めて、感じてることを知っている。

すでにナオさんは結婚していた。

ユカさんはナオさんと出合った頃かからガールズトークで、彼氏と何をしたか話すことがあったらしい。

これまでは一方的に差がついていたが、もうすっかり自分の方が凄いことされていると話していた。

ナオさんに感じていたコンプレックスの一つは、なくなったようだ。

翌朝、朝食後に部屋に帰ってくると布団はない。

縁側のソファでイチャイチャしてるうちに、浴衣を上手く脱がせて、帯で手首を縛ることに成功。

そのまま、俺の帯も使い身動きできないようにまで縛ることができた。

「ちょっと何してんのよ!」

外から見えないように障子を上手く開けて、ユカさんの体に日差しを当てるようにした。

「やめてよ!」

睨みつけてくる。

ソファで全裸。

結婚した今でも胸を見せることを恥ずかしがるユカさんにとっては屈辱だろう。

「恥ずかしい…こんなのヤメテ」

「…」

無言で見つめる俺。

ウルウルとした表情になっていた。

白い肌に貧乳スレンダーの体は大好きなのだが、見られて死ぬほど恥ずかしいのか顔は真っ赤。

「…見ないでよ」

さらに泣きそうなる。

「俺も恥ずかしいことするよ」

ユカさんの恥ずかしがる姿に俺もおかしくなったのか、かわいそうになったのか、俺は、立ったモノをしごきだした。

「ちょっと…、何してんの?」

「ユカさんのその格好を見ながら、一人でイクよ」

「…うそ、ほんとに?」

驚きの表情が見えた。

変態だと思われていいから、俺はユカさんに見て欲しかった。

微妙な時間だった。

食い入るように見つめられる。

ユカさんの体にも反応が出てきた。

「乳首が立ってるよ」

隠そうとして、動けない。

「やだぁ、みないでよ…」

日差しが当たって尖る乳首に影ができていた。

俺はイキそうになって、ユカさんのお腹から胸の辺りに近づいた。

「どうなるの?」

「もうイクよ」

「えっ?っえ?」

俺の顔と棒を交互に見つめる姿が面白い。

「うう…っっく」

白い肌にべったりとかかった。

「アツっ、熱い!」

帯を解き、ティッシュでユカさんの体を拭く。

「大丈夫?気持ち良かった?なんでこんなことしたの?」

「うん。

たまには俺が恥ずかしいことしてもいいかなとおもってね」

「ふーん、やあああん」

無関心を装うも、アソコに手を伸ばすともうトロトロ。

ソファで対面座位を開始。

背の高いユカさんは俺を見下ろす。

胸がちょうど俺の顔の辺りにくるので、舐めるとヨシヨシするみたいに俺の頭を撫でてくる。

その後に、自分が見下ろして、俺が見上げるキスへの流れが好きらしい。

してあげる、って感じが好きなようだが、キスを逸らしたら、物凄い悲しそうな顔した。

その時、アソコがキュッと締まった。

かわいそうになってキスしたら、体の力が抜けて、締まりもゆるくなる。

分かりやすいくらい、ツンデレ。

そのままゆっくり動きながら会話した。

「さっきのどうだった?」

「精子って熱いんだね。

ビックリした」

「触ったことないの?」

「あるけど、胸やお腹にかかったのは初めてかも…熱かったよ」

さらに、続く。

「なんかね、嬉しかった。

私でしてくれてるんだって思ったよ」

その言葉に、一気に下半身に血が行くような気がした。

もう、そこからスパートかけた。

Mとはいえ、あんまり変なことしたくなかったのでコレの程度で一番虐めたくらいかな。

この後、結婚した。

他に会社で萌えたことがあった。

ユカさんが朝からちょっとそわそわしてることがあった。

昼過ぎにメールがくる。

「今日の私、変かな?自分にガッカリだよ」

「いつもと変わらないよ。

どうしたの?」

「ブラしてくるの忘れた」

…まあ、別に厚い生地でできたベストを着る事務の制服なら、ノーブラでも分からない。

言われて見れば、カップで水増ししてないから、いつもより、胸がない。

もちろん、物陰でフニフニと揉ませてもらった。

今でも、年に一回くらいは、ブラ忘れることがある。

アスレチッククラブの帰りに巻き込まれたハプニング

夏になると、旦那の会社でテニス大会をするから私もペアで出場するようにと旦那が言い出しました。

私はどうも話しが変だと思って、会社の同僚の奥さんに聞いてみると、旦那は同じ課の女子社員にペアを組もうと申し込んで、「奥さんとペアを組んで下さい」

とやんわりと断られたそうでした。

それであとに引けなくて私にペアを組もうと言い出したらしいのです。

…………私はアホらしくて呆れてきましたが、旦那の顔も立てないといけないのでテニス大会にでる事にしました。

大学の時体育のテニスの授業で使っていた、テニスウェアを押入の奧からだして、穿いてみました。

すると、スコートのウェストがきつくてとても入りませんでした。

大学の時は楽々だったのにいったいどうしたのかしらと思いました。

テニス大会は会社のグランド脇のテニスコートで開催されました。

私はテニスのスコートが着れないので、いつものスェットを穿いてでました。

旦那は私の格好を見て「会社のみんなが見ているのにその格好はなんだ」

と言ってひどく不機嫌でした。

旦那は試合もやる気がないらしくて一回戦で負けてしまいました。

結局優勝したのは旦那が誘った同じ課の女の子でした。

家に帰ってからも旦那は不機嫌で、夜も寝るとき私に背を向けて寝ました。

翌日私は体重計を買ってきて、体重を量ってみました。

大学の時より6キロも増えていて、私はどうしようもなく愕然とするだけでした。

これではいけないと思い私は、体重を落とすためになんとかしようと思いました。

ちょうど近所の秀美さんが駅前のアスレチッククラブに通っているので、一緒に行くことにしました。

受付で入会の手続きをすると、指導員の祐輔さんを紹介されました。

最初に簡単な体力測定をしたあと、一月に1キロづつ無理なく痩せた方がいいと、パソコンに向かいました。

なんでパソコンなんか使うのかしらと思っていると、すぐに練習メニューがプリンターから出てきました。

用紙には私の名前も入っていてずいぶんと便利になったのだと感心しました。

さっそく秀美さんと一緒に準備体操をしたあと、自転車に10分乗る事にしました。

普段なら自転車で10分走るのはなんともないのですが、部屋の中で漕ぐ自転車はなんの楽しさもなく、10分間が一時間くらいにも感じました。

練習が終わったあとは、息が苦しくてしばらくは起きあがれませんでした。

しばらく休んだあと、一緒に練習をしていた秀美さんに一緒にサウナに入っていきましょう誘われました。

私は着替え室でジャージを脱いで裸になりました。

タオルを巻いてサウナにはいるとすぐに体中が汗で一杯になりました。

10分ほど汗をかいてから外にでてシャワーを浴びていると私は大変な事を見つけました。

秀美さんのお尻から太股にかけて紫色の打ち傷がまだらに広がってお尻全体が赤くあれ上がっていました。

私はびっくりして言葉も出ませんでした。

すると秀美さん「ああこれ、いまつき合っている男がいるんだけどね、ちょっと変わった趣味なの」

私はそれを聞いてあの「SM」

とか言うのに違いないと気が付きました。

サウナを出ると秀美さんはパンティーを穿かずに短いミニのプリーツスカートに着替えていました。

私はいったいなんでパンティーをはかないのだろうと不思議な気がしました。

外に出ると男友達らしい男性が待っていました。

「これからカラオケに行くから一緒に来ないと」

秀美さんに言われて私は断る理由もないので一緒に行くことにしました。

ちょうど大通りにさしかかると男は歩道橋を上がり始めました。

秀美さんは後から階段を上がり始めましたが、膝が震えている様子で、ゆっくりとしか足が進みませんでした。

男が回りに聞こえるような声で「下から丸見えだぜ」

と階段の上から声をかけてきました。

すると秀美さんは足ががたがたに震えて階段の踊り場で動けなくなりました。

男はさっさと向こう側までわたると歩道橋の下から私達を見上げました。

秀美さんはなんとか足を動かすと、また震える足で歩道橋を渡り始めました。

私はどうして秀美さんがパンティーを穿かなかったのかやっと理由が分かってきました。

男の命令に違いありませんでした。

そして断ればあのみみず腫れのお仕置きがまっているに違いありませんでした。

カラオケ店に入ると私達は部屋に案内されました。

案内してきた店員がドアを閉めてでていくと、「さっきは階段で止まったな、止まらずにわたれと命令したはずだ」

と男が言い出しました。

「どうぞ思う存分お仕置きをしてください」

と言うなり、秀美さんは床に四つん這いになり、スカートをめくって紫色に晴れ上がったお尻をむき出しにしました。

「お願い助けてあげて、これ以上はだめ」

と私が慌てて叫びました。

すると、「それなら、お前が替わりにお仕置きをうけるんだ、」

と言って男は私を床に押し倒しました。

秀美さんは男に渡された縄を手に取ると私の両手と両足を縛り始めました。

「ごめんなさいね」

と小さく私の耳元でささやく声が聞こえましたが、縛り方は手慣れた様子で、私は足首と手首をきっちり縛り付けられて動けませんでした。

男がボリュームを操作してカラオケの音楽を部屋一杯の大音量にすると私は耳が痛くなりました。

男が鞭を使っても、私の悲鳴は自分の耳にさえ聞こえませんでした。

私の身体を襲う欲望は、嵐のような激しさでした。

しだいに激しさを増す欲望には抵抗する気力もなくなるほどの荒々しさがありました。

激しい渦の流れに私の体は飲み込まれ、体ごと深く沈み込んで浮き上がる望みもなくりました。

支配者に従属するのが女の宿命だと、私は心のそこから思い知らされました。

天国に放り上げられた私の体は、最後の瞬間を求めて宙を舞い続けました。

望みを失って叫び続ける私の身体は、男の最後の一撃で粉々になりました。