H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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一晩で3回もした人妻さんとの過激セックスエロ話

4年前の実際に体験した話です。

10月の上旬にある人妻Mからメールが来た。

M「ひさしぶり!元気?」

私、早速電話で折り返す私「おおおぉ!めちゃめちゃ久しぶりだね!」

私「最後に会ったのは、秋葉原のカップル喫茶につれてってもらて以来だから、約2年ぶりかな?その後は?」

M「そうだね!実は最近足りないの!」

私「足りない?ってエッチが?」

M「・・・・・うん・・・・」

っという会話が交わされ、どうやら最近、ご主人がかまってくれないらしく、欲求不満らしいとの事。

Mとの出会いは約12年くらい前にテレ蔵で知り合いやっとの事で一回だけエッチをした娘で、連絡だけは取っていたが、全く会っていなかった娘である。

その後、数年に一回くらい電話で話していた位なのだが、その間に別の男性と結婚し、子供も2人産み、それでも数年に一回くらいの電話などで切れることは無かった娘でス。

約2年位前に連絡があった時聞いた話は、夫婦でカップル喫茶やハプニングバーに嵌っている等の話で、なぜか俺を思い出したらしく、M「ねぇ、カップル喫茶ってしってる?」

私「知ってるよ!行ったこと無いけど!」

M「今度一緒に行こうよぉ・・・」

私「まっまっマジでぇぇぇ!!!!!」

M「うふふ^^」

と言うように、私をこの世界に導いてくれたのは彼女でした。

普段、かみさんとのエッチでは一晩1回が限界なのに、その晩は3時間で3回も出来て、私自身驚きの出来事でした。

その後、私は順調?にこの世界に馴染み、様々なエロ体験(3、4、5P、11P、縛り、吊り、乱交等々)を重ねていきました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};そんな流れで、冒頭のような話になり、久しぶりに会うことになりましたが、子供が居る為時間が自由にならず、週のあたまの午前中だけは、子供を預けているので、時間が取れるのだが、此処3週先までは予定が入っているので、逢えるのは来月になりそう、それでもいい?との事。

もちろん、こんなチャンスは逃せないので、OKしました。

それ以降、会社でのオナニーも控え、仕事に忙殺されそうになりながらも何とか生き延び、先週の中ごろに連絡がありました。

その晩は、滅茶苦茶仕事が忙しく、返事が返せなく、よく日の出勤前に連絡を取ることが出来ました。

M「どお?来週は?」

私「ごめん、仕事になっちゃったんだけど、代わりに今日はどうかな?」

M「子供を実家に預けられるかどうかと、パパが真直ぐ帰るかどうかは夕方以降にならないと判らないから、それからでもいい?」

私「わかったよ、とりあえず、どちらにしても連絡頂戴ね!」

M「うん!わかった!」

私は、そのまま仕事に行き、期待にちんこの先を濡らしながら、仕事に没頭し、残業無しで帰れるように、馬車馬のように働きました。

そして、18時過ぎにメールが・・・・!Mよりメール子供はお母さんに預けたし、パパはまだ連絡ないから今晩いいよ^^即行で、電話で折り返し私「20分以内で仕事終わらせて、会社を出るよ!どこで待ち合わせる?」

M「じゃぁ、○○駅に20時でどおかな?」

私「わかったよ!じゃぁ後でね!」

おそらく傍目からは満面の笑みで仕事をテキパキとかたす私がいました。

そんなこんなで、約束の時間に駅に着くと・・・・・居ました!車の中で手を振っています^^!車は、早速ホテルに向かいながら、色々な話をしました!途中、Mがいってみたいホテルが在るということで、行き先を変更し、ホテルに到着!部屋を選びお部屋にイン!やっと二人きりの時間になりました。

まずは、Mがバスにお湯を入れてくれ、お湯が溜まるまでベッドでゴロゴロ!昔からキスはNGだったけど、試しに唇にキスを使用としたらM「だぁめぇ!ほっぺでが・ま・ん・して^^」

やはり、唇だけはパパのものでした><でも、そんな事ではめげもせず、ほっぺ、耳、うなじ、首筋とキスの嵐でゆったりと責めます。

徐々にシャツを捲り上げ、ブラのホックを外し、まずは可愛い乳首を指先で触るか触らないかのギリギリでサワサワ、スリスリ、摘み摘み!M「っあ!あん!・・・いやっ!」

やわらかい乳房を優しく揉んだりたまに強く掴んだり、優しく舌で転がしたり!M「んあっ!あん!・・・ああっ!」

可愛い声が聞こえます。

そのまま、ジーパンを脱がせると、黒と紫のレースのTバックがいやらしく照明に映し出されました。

一番敏感な部分をTバックの上から触ると、そこそこ厚みのあるナイロンの生地を通してでも分かるほど、ハッキリと濡れていました。

指で更に少し押すと、生地から染み出して来るほどに濡れています。

私「まだ少ししか触ってないのに何でこんなに濡れているの?」

と意地悪な質問をするとM「・・・朝から、ずっと・・・○○に逢えるのを想像していたら・・・きゃ^^」

私「朝から濡らしてたの?」

M「うん・・・それに・・・出がけにパパとすれ違って、○○に逢いに行かなきゃって思ったら・・・さらに・・・^^」

う~ん!最高です!パパより私を選んでくれて更に濡らすなんて、まさに男冥利に尽きますね!そんなことを言われれば、更に頑張っちゃうのが男の性(さが)!いやらしいTバックの股の部分だけを捲り、硬く尖ったクリと、ヌルヌルに濡れそぼった、オマンコを中指や舌でいやらしく責めます、舐めます、抉ります。

M「いやぁ・・・!!だめぇ・・・!」

私「ピチャ!クチャ!ヌルン!」

M「んあぁ!・・やぁ・・あん・・!」

ヌルヌルのオマンコを舐めながら、Tバックを脱がし、更に、仰向けM字開脚のように足を開かせ、舐めまくります。

会淫を舌で暖めるようにしながら、ヌルヌルの膣に尖らせた舌を差込、尿道口を刺激しながら、クリトリスを包皮ごと、いやらしく舌を蠢かせるように舐め、更に包皮を捲り、触れるギリギリの所でクリトリスを舐めまくり、更に唇で包皮を剥きそのままクリトリスを吸い舐めます。

この辺りで、Eは一度目のオルガスムスに痙攣してしまいました。

更に、痙攣が治まりきる前にクリトリスを優しく舐めながら、中指を膣に入れ、中指の腹でGスポットを優しく円を描くように擦り、押し上げ掻き出し、クリトリスに強く優しく吸い付き舐めまくります。

程なく、膣をギュゥッっと絞めながら、M「あっあっあっ・・・・・・っああああぁぁぁんん・・・・・・」

と潮を吹きつつ絶叫しながらいやらしいくイッテしまいました。

ベッドには直径20センチ位の丸いしみが出来ちゃいました。

しばらく全身をヒクヒクと波打たせていたMですが、ゆっくりと体を起こすとM「・・・・なんか・・・冷たい・・・・」

ベッドにはMが吹いた潮で直径20センチ位の丸いしみが出来ちゃいました。

M「んもぉぉぉ・・・やらしいんだから・・・・」

と笑顔で言いながら、私を押し倒し、いやらしく乳首を舐め始めました。

チュッ!チュル!ピチャ!レロレロ!いやらしく私の乳首を舐めるMの舌音が部屋に響きます。

私「あっ!あぁぁぁ・・・!」

体がビクッとします。

Mの舌がまるで別の生き物のように甘くいやらしく、私の体を這い回ります。

首筋から両方の乳首をいやらしくネットリと絡みつくようにゆっくりと私の敏感な部分を濡らしていきます。

乳首から脇腹、お腹、下腹と、徐々に下がっていき、いよいよ核心部分に来るかぁぁ・・・・・っと、思っていたら、肉茎ではなく、いきなり玉舐め!!Mぴちぃゃ!くちぃゃ!つぅぅぅ・・・・!ちゅぱぁ!私「っぁぁあああぁぁ!!!!」ビクンと下半身が跳ねます!私「いぃぃ・・ぃい・・・!っは!」M・・・・ちゅぱっ!・・れろれろ・・・ちゅっちゅっ・・・^^Mを見ると右手で竿をゆっくりと擦りながら人差し指で、溢れ出るカウパー氏腺液を亀頭に塗り広げながら、玉をゆっくりとやわらかく舐め吸い、転がしながら淫らな表情で私の目を見ながら微笑んでいます。

あまりの快感に無意識に声が出てしまいます。

私「っっっっあぁっ・・・・やっばぁぁぁぁいぃぃ!・・・気持ちいいぃぃ!」肉茎からはカウパー氏腺液がとめどなく溢れ、Mの指先によって亀頭全体に塗り広げられ、指を亀頭から離すとハッキリと太い糸を張るくらいです。

それを見てMは「いやらしぃぃぃ・・・・・だあぁぁいすきぃぃ・・・このヌルヌル・・・・^^」M「ほらぁぁ・・・見てぇ・・・こんなに糸をひいてるぅぅ・・・・」いやらしく微笑みながらそう言うとゆっくりと亀頭を口に含んでいき、雁に舌を絡みつかせるように舐めたりしながら、亀頭全体や鈴口にさらに舌を這わせます。

まるで、愛しいむように舌を絡みつかせながら・・・・。

M「こういう雁だあぁいすきぃぃ・・・・とっても気持ち良さそう・・・・^^」と、言いながら、まるで雁の高さを確かめるように雁の部分に集中的に舌を這わせます。

そして、こう言いながら肉茎を掴みながらゆっくりと上体を起こすと・・・・・・M「・・・・動かないで・・・・・じっと・・・・」そう言いながらMはゆっくりと私の腰を跨ぎ亀頭をクリトリスに擦りつけその感覚を楽しむように味わい、そして、ゆっくりと、本当にゆっくりと自ら腰を沈めてきました。

亀頭の先端にヌメリとホノ暖かさを感じながら、その暖かさがやがて熱さに変わり始め・・・M「・・・っ・・・・ッ・・っあっ・・・あっ・・・・やがて肉茎全体が熱さとヌメリ感ときつ過ぎず、緩過ぎない最高のまとわり付き感の膣です。

M「っあっ・・・あああぁぁぁぁ・・・・はぁぁぁ・・」Mは膣に私の全てを呑み込むとじっと動かず肉茎を味わっています。

M「・・・あああぁぁぁぁ・・・いいいぃぃ・・・気持ち良いぃ・・」M「ああっあぁぁぁぁっ・・・動かなくても・・・いいぃのぉぉ・・・良いぃ・・」M「変になっちゃうぅぅ・・・」しばらくそのまま腰を動かさずに上体を淫らにくねらせるM。

一切Mの腰は微動だにしないのに、膣だけがまるで別の生き物のように不規則に収縮と弛緩を繰り返します。

その上、膣壁もザワザワと蠢き、肉茎に絡み付いてきます。

M「・・・あぁぁぁ・・・雁・・この・・・雁・・いいぃぃ・・気持ち良い・・・っっあぁ・・・」やがて、上体を倒したり反ったりしながら、徐々にクリトリスを私の恥骨に擦り付ける様に動き出しました。

Mが腰を動かすたびに2人がつながっている部分からは、いやらしく湿った粘り気のある音がホテルの部屋に淫らに響き、さらにMの淫語が華を添えます。

M「○○ぅ・・・おかしく・・・なる・・おちン・・っア・・・ちん・・・ああぁっ」M「んぁ・・っはぁっ・・いやっ・・・いぃやぁぁぁ・・・・」私はMの腰の動きに合わせながら下から腰を動かします・・ゆっくりと・・・私「いやなの?・・・・いやなら、抜こうか?・・・・」M「いやぁ!!!・・・だぁめぇ・・・んぁあっ・・・」私「駄目なら抜くよ!・・・・」M「いやぁぁぁ!!!!!!抜いちゃいやぁぁぁ・・・も・・もっとぉぉ・・」M「もっと・・・おくまでぇ・・・ちょうだ・・・っあ・・いいいぃ・・・」この言葉を聞いて、今までした腰の動きに、チンポで膣壁を擦るような動きと、子宮口を抉るような動きを加えました。

Mは思いがけない動きが加えられた為いっきに昇りはじめ、M「あああぁぁぁ!!!だめっだめっだめっ・・・・いっちゃうっ・・・」M「いっちゃうっ・・・あぁっ・・あぁっ・・あぁっ・・いやぁぁぁぁ!!!!」M「いくっ・・いくっ・・いくっ・・いっちゃうぅぅ・・・・!!!」M「ああぁぁぁあああああぁっぁ!!!!!・・・・・・・・・・・・・・・・」っと、髪を振り乱しながら、私の上で本日数回目のアクメを迎えました。

ぐったりと私に体を預けているMを抱えながら正上位に体位をかえた私は、まだ痙攣している膣を味わいながら、Mの両膝を抱え、静かに抽送しはじめました。

ぐったりと放心しているMは私の腰が動き出すにつれ、意識を取り戻し、M「・・・・・・・・ン・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁああ・・・ぁあああっ・・・だめ・・だめぇ・・・」M「感じすぎちゃう・・・んんぁぁああっ・・・っぁああ・・いやぁ・・・あああっ!」M「ああぁぁぁ・・・いやぁ・・またっ・・・また・・・いっちゃうぅぅ・・・」さらに、今回は、わたしも射精するように動きます、だんだんと激しく!2人の結合部からは更にいやらしい音が響きMの声はやがて、叫び、絶叫へと替わっていきます。

グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュ!グチュ!M「ああッ・・駄目ッ・・駄目ッ・・ああぁぁ・・・一・・いやぁぁあああぁあああぁ・・・・」グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!私「あああああっっっっいくぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」M「ああぁ・・来てッ・・きてぇぇ・・いいっしょにぃぃ・・・ああああぁぁぁぁ!!」グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!グチュゥゥゥゥ!!!!!!!!M「・・・・・・・・・・・・・・・・・・っっっあぁぁはぁあっぁぁ・・・・」M「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」しばらく私も結合したまま抱き合い全身が痺れるような快感に身を浸らせていましたが、Mの膣が本当に精子を搾り取るような動きで蠢きこのまま再度Eを責めるのはと思い、体を横にずらしました。

横では、Mがまさしく全身をひくっひくっと波打たせながら、淫らに体を横たえています。

全身を淫らに上気させ、秘裂はまるで誘うようにヒクヒクと蠢き部屋中に淫らな香りが満ちています。

しばらく、Mの上気した体を優しくさすったり、乳首やクリを悪戯してイッタあとのMの体が敏感な体を楽しんでいました。

しばらくするとMも回復してきました。

M「んもぉぉ!えっちなんだからぁ!^^」M「そういえば、一番初めにまことのお部屋でエッチした時に裸で四つん這いにされて、後ろからのクンニとお尻の穴まで舐めたの憶えてる?」私「もちろん憶えてるよ^^」M「Mね、そんなかっこうでそんなとこまで舐めるのぉ!!ってもの凄くびっくりして、思ったの!」私「んん?なんておもったの?」M「このひとエロいなぁ!もの凄くエロいなぁぁ!!って^^」私「そうだよ!エロエロ聖人です^^」私「今日も、まだ前菜だよ!これからメインとデザートもあるよ^^」M「えぇぇ!!もう十分だよ!!」M「そうだ!ねえ、少しこれで遊んでいい^^?」そう言いながら、私のまだ半勃起の息子を優しく握りました。

私がいいよと言うと、枕元にあったローションの小袋を取りだし、M「うふふ!いっぱい遊んじゃおぉ!」と、いやらしく笑いながら、吾が息子とタマタマを見る間にローションまみれにしてしまいました。

亀頭、竿、タマタマを両手で優しく淫らに触りだし、息子も半勃起状態から見る見るフル勃起状態になり、鈴口や雁を指先でつうぅぅっとなでられると思わず腰がビクッっとしてしまい、私のその反応を楽しんで何度も繰り返していました。

かなりの時間そうしているとM「そうだ!こっちはどうかなぁぁ?」と甘くいやらしく笑いながら、既に、ローションが伝い濡れているアナルを触りだしました。

優しく指先で撫でられたり指の腹で会陰やアナル周辺を押さえられたり、時々優しく指先をアナルに差し込んだりして、その度に私は強い快感に身を悶えさせ、益々Mの動きに拍車を掛けます。

しまいには、アナルとタマタマとペニスを同時に責め舐められ、私も激しい快感に身悶えさせられました。

Mは容赦なく私の快感ポイントを責め立て、私がイキそうになると今度は、緩急をつけて責めまくります。

私はイキそうなのにイケない状態が永遠に続くがごとく責められ、正直、この時間がずっと続くことを願っていました。

しばらくMの淫技にトロけていると、ふと我に返り、このままではいかん!メインはMを楽しませる事と思い出し、快感に身を浸しつつもMを観察すると、Mは私を責めながら微妙に腰や腿の辺りを動かしています。

ヨッシャ!と思いMに問いかけました!私「M!もしかして、俺を責めながら濡らしてるのかなぁ^^」手を伸ばしてEの柔らかな秘肉を触るとM「・・・っあ!・・・・だめっ・・・・」すでにヌルヌルがあふれ出し腿まで濡らしています!クリトリスも大きく膨らみ硬く尖っています。

これはチャァァ~ス!と一気に攻守逆転でMのマンコにしゃぶりつきました!硬く尖ったクリトリスを今度は激しく吸い舐め舌で押し潰し、膣に指を挿入しGスポットを叩きます。

Mはまた一気に快感がぶり返してきたようで、淫らに鳴き打ち震えます。

M「・・・ッあ!・・いや!・・・やっ・・・だめぇ!!・・・・」Mは薄暗いベッドの上で淫らに体を上気させ快感に喘ぎます。

私は膣から指を抜き替わりに尖らせた舌を捻じ込み、長い舌でギリギリ届くGスポットを激しく舐め擦ります。

こうするとちょうど私の鼻がMのクリトリスにも当りさらに鼻でクリトリスを押し潰し舌の抽送を繰り返します。

私の顔は自分の唾液とMの淫汁にまみれていますが、更にMのアナルにさっきのお返しとばかりに中指を挿入し激しく責め立てるとまたEは激しく登りつめて往きました。

M「・・・くぅぅ・・・いや!・・また・・いっちゃ・・・・うぅぅ・・・・!」M「・・・・はぁっ!!!!!・・・・・・・・・」Mの膣とアナルが激しく収縮し、私の舌と中指を締め付けます。

Mは体をビクビクと躍らせながら、ぐったりとしています。

私のペニスも激しく勃起していて、Mの淫らな肢体を起こし今度はゆっくりとペニスを淫肉に挿入しました。

Mの淫肉は本当に自ら意思の在るごとく、私のペニスを咥えていき、根元まで咥え込むと、膣全体は収縮運動し膣壁はまるでペニスを溶かすが如く淫らに蠢いています。

Mはまだ、意識がハッキリしていませんでしたが、私がゆっくりと動き始め亀頭でGスポットや子宮口をグリグリしたり、そのまま、私の恥骨でクリトリスを擦るように動いたり、膣壁を抉るような抽送をしていると下腹部から生まれる快感に意識がハッキリとしてきたようで、喘ぎだしました。

M「・・・・・nンんっ・・・はあぁっ・・・あん・・っあ・・いやっ・・」M「・・・んあぁ・・・気持ち良い・・気持ち良いよぉ・・っあ!・・あん・・」私「どこが気持ち良いか言ってごらん!」M「・・んや・・・いやっ・・・」私「言わないとチンポ抜いちゃうよ!」M「・・・いやいや・・・抜いちゃいや・・・あん・・・はっ・・・はっ・・」私「ほら!おしえて!どこが気持ちいいのか?」消え入るような小さな声でM「・・・オ・・・オマ・・・・ン・・・コ・・・・・・いい・・・」私「聞こえないよ!・・・聞こえないから抜いちゃうよ!」今度はハッキリとM「・・いゃぁぁ・・抜かないで・・・オ・・オマン・コ・・・オマンコいい!!・・・」M「オマンコ気持ちいいのぉぉ!!・・・もっと・もっとしてぇ・・!!!!」M「奥まで突いて!!!!・・・・あああぁぁ・・・・いいいいぃぃぃぃ!!!」これを聞けたら最高です!Mの腰を持ち上げめいいっぱい置くまで激しく突きまくります。

M「いやぁぁ・・・!あっあっあっ!・・・いいい!!・・・いいのぉ!!!」M「オマンコいいい!!!・・・あっあっあっ・・・やっやっ・・・また・・・」M「・・・また・・・いくっ・・いくっいくっいくっ・・・いっちゃうぅ!・・・・・」M「・・・いや・・一緒に・・・一緒に・・・きてぇ・・・・・はぁぁああっ!!」私「いいの?いっちゃっても?」M「・・はッ・・はっ・・あん・だぁめぇ・・!一緒に・・・ああぁぁぁ!!!」私「よし!!一緒にいくぞ・・・・いけぇぇ!!!」M「・・あああっっ・・いくっいくっ・・・いくぅぅぅぅ!!!!!!!!!!」M「・・はぁぁぁぁああ嗚呼!!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!」ドッピュ!まさにそんな音が聞こえたと思うくらい、激しくMの中で射精しました。

いった瞬間Mに覆いかぶさり思いっきり強く抱きしめながら、Mの一番奥深い柔肉に何度も何度も射精しました。

Mの秘肉もまるで精子を最後の一滴まで搾り出すように何度も何度も収縮し、私のちんぽもまるで溶けてしまったように痺れています。

Mを強く抱きしめたまま余韻にひたり呼吸を整えていると、私の体の下でMも荒い息を吐きながら体をビクッビクッっとさせています。

Mのこの姿は本当に可愛いです!この姿を見るためにセックスをしているといっても過言ではありません。

暫く、二人で抱きあいながら、余韻に浸る時間は最高の満足感と幸福感、そして征服感がありますね。

やがて、少し硬度が落ちたペニスが、ヌルっというかんじでMの膣から押し出されて・・・・・・・・Mを強く抱きしめながら、ほっぺにキスの雨を降らせたり、髪を撫でたり、乳首を優しく摘んだりしていると、Mも気が付きエロ可愛い笑顔で私に微笑みながら言いました。

M「ホントにメッチャ気持ちいいよぉ!○○とのエッチ!」M「パパとのエッチなんて比べ物にならない位気持ちいい!」M「本当!癖になっちゃうかも・・・^^」と、嬉しいことを言ってくれます。

そんなエロイ会話を交わしながら、Mの体を優しくやらしく刺激し会話の内容がGスポットや、Pスポットの話になると、Mは俄然興味を持ち出しました。

私が以前ハプバーでした、フィストファックの話の中で、フィストファックは、G,Pスポットを両方同時に刺激しやすいから、フィストが出来る女性は、滅茶苦茶、感じまくって潮吹を吹き、凄く深くイッテたよ・・・・と話していたら、Mは目を輝かせながら、言いました。

M「してみたいなぁ!私も!出来るかなぁ?」話を聞いてみると、Mはフィストファックは経験が無いとの事。

出来るかどうか、分かりませんでしたが、どうしてもチャレンジして見たいとの話になりました。

そこで、先ほど、Mが私を責めるのに使ったローションがまだ残っていたので、それを使って、Mの初フィストファックチャレンジが始まりました。

まずは、Mを仰向けに寝かせ足を開かせます。

私は寝そべりながら、クンニをし、中指一本で準備運動に入ります。

ゆっくりと、内股や会陰、アナル、クリトリスを舐めながら、中指で、膣を柔らかくほぐす様にします。

今までとは、全く違う指の動きにMはまた新たな快感がある様ですぐに濡れてきました。

Mの膣から流れ出る愛液もかなりトロッとした感じになってきたので、指を徐々に増やします。

まずは、中指に加えて、薬指を加えて2本で膣をほぐします。

Mの膣は入り口が狭い膣で奥は、締め付けがありながら柔らかく広がるタイプで、膣口さえ潜り抜ければフィストファックも出来そうです。

二本の指でゆっくりと膣と膣口を解していきます。

そして人差し指を加えた3本で更に膣口を解します。

ゆっくりといたわるように、Gスポットを刺激して、感じさせる事は忘れずに、指先に届く子宮口も責めていきます。

指先で子宮口を責めると、Mはかなり感じるらしく、可愛い声を上げています。

M「あん…っあ!…やぁっ…」M「……だめっ・・・感じすぎちゃう・・・!」そんな可愛い声を上げられると益々、いじめたくなってくるのが男の子です。

今までの動きに、手首の回転を加えて更に膣口を解していきます。

もちろん、舌と、左手も総動員しています。

かなり、膣口も柔らかく解れてきたので、一度指を抜き、右手首から先をローションまみれにして、更に小指を追加し親指以外の4本指で膣口を解します。

ローションを追加したので、更に、動きが滑らかになり、Mの愛液と混ざり、グチョ・・・グチョ・・・っといやらしい音がMのオマンコから響きます。

Mの膣口もかなり、馴染んできて、膣も別の生き物みたいに、Mが感じる度にいやらしく蠢くのが4本の指でハッキリと感じます。

ここまで来ると、あとは、右手の拳部分さえ入ってしまえば、フィストは成功したも同然なのですが、最後の一番大事な部分なので、ゆっくりと時間を掛けます。

ゆっくりと押し込んだり、届きやすくなった子宮口を指先で押したり弾いたり、もちろん、優しく左手で、体を撫でたりMがリラックス出来るように優しく声を掛けたりします。

そうして、かなりの時間を掛けて、膣口を拡張しましたが、そう簡単にはフィストファックが出来るはずもなく、あとほんの数ミリのところまで行きましたが、Mの体が、痛みをこらえる様な反応が出始めたので、今回は無理をせず、続きはまた次回だねと、Mを促しました。

Mのオマンコからゆっくりと指を抜くとMに物足りなさそうに見つめられてしまい、その表情に、ガツンとやられてしまった私は、つい先ほどまで、4本もの指を入れていたオマンコに、フル勃起してしまったペニスを一気に奥まで突き入れました。

M「んああぁぁん・・・!いやっぁぁ・・・!!」Mの表情は、どうするとこんないやらしい表情になるのかと思うくらいいやらしく、淫らに私を見つめてきます。

その表情に突き動かされるように、私は、激しく、荒々しく腰を使い、Mの両手を頭の上で交差するように押さえつけ、更に耳元で言葉攻めを繰り返しました。

Mは益々、感じてきたのか、激しく声を上げ、M「んはっ!・・・あっあっあっあっ・・だめ・・・いやっ・・・っあん・・っあ!」私のペニスを益々締め上げます。

Mの膣からは、いやらしい淫汁が盛大に音を立て、クチャッ!クチャッ!っといやらしく響き渡ります。

M「・・・ンあっ・・・あっあっ…だめっ!・・・いやっ!・・・ああぁっ・・・いいッ・・・」M「いいッ・・・いくッ・・いくッ・・・いっちゃう・・・あぁぁ・・・あぁっ・・・でるッ・・・・」私は、亀頭で子宮口を激しく突きながら、角度をつけてGスポット突きながら、恥骨で、クリトリスを押し潰します。

M「でちゃう・・・あぁっ・・・あああぁ・・・いあぁ・・・・あぁっあぁっあぁっ・・・・・」M「あああぁぁ・・・だめっ・・・・いやぁぁ・・・・ああああああっぁぁぁぁ・・・・・・」M「アアァァァ・・・・ああああああぁぁぁぁ・・・・いくッいくッ・・・ぁぁぁあああ」私「ああアアァァァ・・・・・・いくぞぉぉぉぉぉ!!!!」M「ああああっっっっっぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!」私「ぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!」M,私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」M,私「・・・・・はぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・・・・・・ぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・」もはや、二人共、何も考えられないくらいの快感に、身を浸していました。

抱き合いながら、お互いの体が時々ピクッとなり、快感の大きさを、お互いに伝え合っていました。

よくよく、振り返ってみると、一晩に三回したのは久しぶりで、翌日は若干の筋肉痛が出てしまいましたが、実に充実した、一夜でした。

カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【出会い系】
【 2016/07/09 16:19 】 未分類 | 突然,耳掃除,,近親相姦,エロ体験,

彼女とレイプごっこしてたら大変なことになってしまった

彼女の家に覆面つけて黒ずくめで侵入して無言でただただ犯しまくったら警察呼ばれたあれは俺がまだニートじゃなかった、遠い遠い昔のお話2年ほど前の話ですちなみに、ほんとは付き合ってなかったとかいう世にも奇妙な物語的オチじゃないのでご安心を付き合い始めて1年が過ぎようとしてた頃俺は彼女とのセクロスに明け暮れていた、そう俺も彼女もド変態だったのです3日ほど風呂に入らずそのままセクロスしたりほどよく車が通る山道に車を止めてセクロスしたりもちろんデパートでとびっこスイッチオンプレイもやったそんなある日、俺はレ●プもののAVを見た俺はSとM両方イケるんだがそのAVは妙に興奮した、そして俺は閃いた気が付くと俺は、アマゾンで覆面をポチっていた三つ穴が空いてるあのベタなやつ武器は何が良いかなと思い89式小銃に目をやるがすぐに我に返るこんなデカイのはダメだなので俺は、ニューナンブのガスガンを買った警察でも採用されているあれであるそして服装だいつも着てる服じゃ彼女にバレる、そこで俺はジャージを買いに行きましたレ●プにかかった費用、プライスレス彼女の家はちょっとセキュリティの堅いマンションだったが合鍵を持ってる俺にはそんなもの関係無い俺は深夜に彼女のマンションへ向かったガレージに車を止め、覆面を被るそこで我に返っただれかに会ったらヤバイ静かに覆面を取りポケットに突っ込み小走りで彼女の部屋まで行った幸い誰にも会わなかった、正直この時点で興奮して勃起しましたハイ悟られないように部屋に進入する関係無いけど、この部屋は彼女が俺と結婚生活を送るために買った部屋だった2LDKでそこそこ広かった、そう彼女は貯金がそこそこあるOLだったのです。

ちなみに当時27です寝室に入り、彼女のベッドに近づくすーすー可愛い寝息を立てている、俺は興奮した今からこの娘を犯すのだ、その背徳感が私を支配した布団を掴み、それを引っぺがす彼女は私に一瞥をくれると、数秒の間を置き悲鳴を上げたキリキリと鼓膜に響き、私の思考は不快感に染まった度し難い感情をぶつけるかのごとく、彼女の口を塞ぎにかかる隠し持っていた銃を取り出し、首元に突きつけると冷えた金属の感覚が伝わり彼女の表情が恐怖に歪んだ私はひたすら無言だったいくら覆面をしていても、聞きなれた声でバレる恐れもあるからだ全裸にしようとするがすぐに諦める泣きながら、歯を食い縛り必死に抵抗された銃を突きつけられても尚これである。

危機的状況にありながら自らの尊厳を守ろうとする彼女に敬意を表し、下を脱がすだけにしたその抵抗が、私を更に刺激せしめた彼女は、胸を揉まれながら陰核を刺激されるのが好きだったそれだけで女壷は濡れそぼり、乳首は堅く勃起したいつものように刺激する、5分ほどそれを続けると彼女の息は荒くなっていためっちゃ濡れていた、普段セクロスする時より濡れていた何でこんな濡れてんだよ、レ●プされてるんだぞ?ってちょっと引いた女性器が濡れるのは、一種の防衛本能が働くからとどこかで見た事があるが、そういうことなのか?でも結局興奮したのでどうでも良かった服に手を突っ込み、乳首を触ってみるとビンビンになっていたそれを乱暴に摘むと彼女は強く反応したさっきまで必死に足を閉じようと抵抗していたのに今はもう、足をピンと伸ばして感じている俺だってことがバレたかと思ったが興奮してたのでどうでも良かった元来変態な彼女なので、どうやら本気で感じてるようだったでも涙は止まらないようだったその姿は、今まで見たどの彼女より輝いて見えた俺はガマン出来なくなったので下を脱いだ挿入しようとしたんだがさすがに生はマズイと思い、どうしようかと迷っていたら「そこ・・・」

と、枕元にある棚を彼女が指差したまぁそこにゴムがあることはもちろん知ってるんだが俺がすぐに取り出したらさすがにバレるので困っていたので彼女の気遣いに感激した、と同時に興奮した自らレ●プ魔を受け入れるかのようなその態度無理矢理やられてる女が、それを受け入れるかのように行動するのって興奮しない?AVとかで、入れやすい体勢に自分から動いたりしてるの見ると妙に興奮するめっちゃ早くゴムを取り出しめっちゃ早くゴムを装着めっちゃ早く彼女の股を開いたそこで意地悪をしたくなって堅く勃起した自身で、彼女の陰核を刺激した時に入り口をクチュクチュしたり、陰核をグリグリを刺激したり彼女の腰がクネクネと動いた、ゆっくりと入り口に亀頭を入れるその時点で彼女の腰がガクガクと痙攣していた今までこんな反応は見たことが無かったそして一気に奥まで挿入したさっきの悲鳴にも似た喘ぎ声を上げる彼女ネチャネチャと粘膜が擦れる水音が響いたローションを使った時くらいの音だった興奮が有頂天になっていた俺はすぐにイキそうになったが、休んでは動かし休んでは動かしを繰り返した動かさずにじっとしてる時も、彼女の腰はガクガクと震え自ら腰を動かしてきたいい加減イキたくなってきたので俺は激しく激しく腰を打ちつけたテクニックも何も無い、ただメチャクチャに抜き刺しを繰り返した5分もしないうちに、俺は絶頂を迎えたその間に彼女は、膣の収縮を何度も繰り返していた疲れ果ててその体に覆いかぶさる、お互いの吐息が響く部屋で彼女のすすり泣く声が聞こえてきた急に罪悪感がこみ上げてきて、俺は急いで家を出た車の中で息を整えていると、電話が鳴った彼女からだった、そこで俺は気付いたネタバレするの忘れてたすすり泣きながら何か言ってるが、とりあえずネタバレした「ごめん!今の俺」

彼女の声が急に止まった「・・・やっぱりか死ね!もう警察呼んじゃったしどうすんの!!!!!」

俺はすぐに彼女の部屋に戻ったスライディング土下座とはまさにこのこと、床をブチ抜く勢いで頭を床に擦り付けた何故こんなことをしたのか、根掘り葉掘り聞かれたレ●プ物AVを観たこと、意気揚々とアマゾンでマスクを買ったこと泣きながら全てを話した10分もしないうちに国家の犬がやってきた彼女は警察に平謝りだった犯行は彼氏によるもの、彼氏とは結婚の予定がある、しっかりお灸を据えたし被害届も出さないその間警官は、泣きながら正座する俺を侮蔑の表情でチラチラ見てきたクソがしかしことがことだけに、とりあえず警察署に連れていかれた後にも先にも、成人してあんなに怒られたのはあれが最後だっためっちゃ怒鳴られてめっちゃ泣いた色々書類にサインとかさせられ俺は解放されたそれからというもの彼女に頭が上がらないがあの時感じてたかとしつこくネチネチ聞いたら「正直めちゃくちゃ感じたけど怖かったし二度とすんな」

って肩パンされたその一年後結婚した色々あって仕事辞めて今ニートですぅ
【 2016/07/03 16:13 】 未分類 | 突然,耳掃除,,近親相姦,エロ体験,

女子大生の私が童貞の筆おろしをしてあげた

とりあえず出会いは去年の10月はじめサークルの飲み会で隣になったスペック自分19女155幼児体型相手筆21男180越え?謎の変態DV気味の彼氏と別れたばっかだったのでその愚痴とかを話してた正直もう誰とも付き合いたくなかったので「もうしばらく一人でいたいなー」

とか言ってたwしたら「わかるわかる」

みたいに言われて和んだvaradstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};次の飲み会も隣になって、お酒が入るとスキンシップ過多気味のわたしは調子に乗って筆をバンバン叩いたりしていたとりあえず話しててとても楽しかったので後日2人で飲みに行くことにした。デート当日。お茶してカラオケしたあと、飲むことになった。めっちゃ歌うまくてワクワクしたwまあ飲まされつつも結構盛り上がったわたしは筆の部屋に行ったもちろんそういう展開になるのは分かっていたでも筆の家まで電車で行ったので、酔いは若干冷めていた。向こうの家に着いてテレビつけてグダグダしてたらいきなり「付き合って」

って言われた。誰とも付き合いたくない発言に同意してたから安心してたのに、びびったまあノコノコ部屋に上がりこんだわたしが悪いんですけどね「え、さすがにそれはwまだ別れてから時間経ってないしw」

しどろもどろになるわたしに「分かってる、待つよ」

と筆は言ったとりあえず寝ることになって、二人でベッドインしたしたらキスされたキスは好きだから普通に応えてた、次にいろいろ触ってきたからやっぱり…と思って、でも嫌じゃないのでされるがままになってたするといきなり「でも付き合ってないのにこういうことしちゃダメだよね」

と言ってきた、確かに「うーんそうだね、でも一線越えなければいいんじゃん?」

とか答えた私テラビッチwwwwwだがしかし筆はこう答えた「これからゴム買いに行こう」

結局別のコンビニでベネトンのやつ(しかもおっきい箱)を購入こんなおっきい箱買って使い切るつもりなのかな…って思ったそして部屋に戻ってくる筆はもう我慢できない感じだったえwwww童貞なのは知ってたけどwwwゴムも準備してなかったんかいwwwwでももう出かける準備してて、なぜか一緒に連れてかれた…そして近くのセブンは友達が働いてるから別のコンビニに行こうというここは北海道だ、10月とはいえ関東出身のわたしには寒いすぐ挿入しようとしてくるけど私の準備はできていないとりあえず手と口でしてあげた、喜んでた「騎乗位でしたい」

って言ったから初挿入は騎乗位だった私の騎乗位はヘタクソなので不満足そうだったしかも大して濡れてないのに入れたから向こうも痛そうだった結局中ではイかずに手で終わった…気がする←曖昧大変なのはここからだった筆は時がたてば私と付き合えると思ったようだった実際私も筆は悪い人じゃないと思ってたし、時期がくればいいかなと思っていた筆はちょくちょく私の家に来るようになった一緒にDVDを見たいというのでTSUTAYAでDVDを選んだ前々から一緒にDVDの話をしていたのでわたしはプレーヤーまで買っていた今思うとただのバカであるホラーは絶対に嫌だ、眠れなくなるから嫌だと言ったのにホラーにこだわった怖がる顔が見たい気持ちは分かるが、本当に無理なんですごめんなさい結局なんだっけアメリカのホラーサスペンス?的なやつと、毒消しにトムとジェリーを借りた家についてまずホラーサスペンスを見た怖がりな私には十分怖かったけど筆は楽しそうだった「ちゃんと見て」

とか言って無理やり見させられたサスペンス映画の予告編も怖くて見れないんだぞこの野郎長い長いドラマが終わった「さ、布団いこっか」

筆は言った私はトムとジェリーが見たかった「トムとジェリーは見ないの?^^」

努めてかわいく聞いたが無意味だった「それより布団行きたいしょwるーちゃんはw」

私は本名とは程遠いるーちゃんというあだ名(仮名)で呼ばれているところが筆は「俺の力で濡れさせたい」

的なことをいって私の股間をまさぐりはじめたごめん全然気持ちよくないんだ濡れてないし…「ここ感じる?」

とドヤ顔で意味不明なところを触っている「こっちのがいいな///」

とマロンとリスちゃんのところに手を持ってってもいつのまにか指がずれて快感には程遠いいいや私はトムとジェリーが見たい。と何回か言ったけど筆には布団しか見えていないようだったそしてベッドイン「触りたかったしょ?^^」

筆はわたしの手をつかんで股間に持っていった「ホラ、こんなに元気になってる」

「触ってもらえてうれしいーって言ってる」

なんだこの人気持ち悪い「あ、あははそうだねw」

しょうがないのでシコシコしたった私は相手を触っているだけでは濡れない当たり前だがそれなりに官能的な気分にならないと濡れないのだなんて思ってたのに「そろそろ挿れたいなーー」

「そ、そうだよねでもいま挿れたら痛いかも!」

わたしは焦った「じゃあ触ればいい?…濡れてないね」

筆はシュンとしていたセクロスのとき女は勝手に濡れまくると思っているのだろうかそこでわたしは「…よだれつけて」

とお願いした簡易ローション代わりになって結構効果的なのだ結局私は濡れなかった脳内が冷静だから仕方ない、最終手段を使うことにした「…ひとりでするとこ、見たことある?///」

そう、自力でイって濡らす作戦である「見たい、るーちゃんのオナニー見たい」

単純なヤツめwわたしは一人で開始し、イったちゃんとイくときに筆の名前を呼んであげたこれで挿れられる!と思ったところでもっかい舐めてと言われたうー…と思いながら舐めた筆の筆も元気になったところで挿入した正常位であるだが当然筆はうまく動けなかった実は筆おろしは筆で3人目なのだが、最初の2人は「うまくできるように頑張る」

と言っていた筆は違った「うまく動けないからるーちゃん上乗って」

私は騎乗位を開始したちょっと角度を変えたら結構気持ちいいポイントにあたった筆「うわあこれすごい!気持ちいい!」

わたし「やばいぃ…アンアン」

たぶんこれが失敗だった筆は騎乗位最高!!!!と思ったらしかったまあ短いから確かにそうなのかもしれないだけどやっぱりなかなかイかなかった個人的には正常位かバックがしたかっただがしかし「インドの古い医学によると、30分繋がってると誰でもイケるらしいよ」

とドヤ顔で教えてきたそれは嘘だ。グダグダ続いてしまうセクロスほどむなしいものはない盛り上がって続くのではなくイけなくて続くセクロスであるだが筆は枕元の時計を確認して30分数え始めた耐久レースの始まりだしかもずっと騎乗位なので私が動き続ける。どんなスポーツ…動くのやめると「もう動けないの?それしか好きじゃないの?」

「違うけど…」

「じゃあもっともっと動けるでしょ?」

ええ…正直早く終わりたくて仕方なかったムードを盛り上げるために積極的に声も出してみた「筆くんのお●ん●ん気持ちいよおおお///」

「もっと!もっとおっきい声出るでしょ?」

「(出ないよ)きもちいよおおおおおおおお」

絶対隣人は今ごろ怒り狂ってるはずだ「隣の人に聞えちゃうよ///」

「いいじゃん愛しあってるのを見せつけてやろうぜ」

…ここは私の部屋なんだが……それからも長い長い30分は続いた「アンアン///もっと!もっと欲しいのっ筆くんの!下から突いてほしいの!」

「聞えないよ!!!!」

なんか体育会系のプレイだったw30分が経過した当然のように筆はイかなかった「30分も繋がってられたね」

謎のドヤ顔を見せてきた「うん…でもイかなかったね…私が下手だったのかなごめんね」

私は謝った「るーちゃんは悪くないよ!でもイきたいなーーーー口でして」

なんかもういろいろ悲しくなった「いいよー」

むぐぅ「ああ、のぞみの口の中気持ちいい…」

気持ち悪いなーと思ってしまった申し訳ないでも頑張っただがしかし残念なことに私のフェラ技術はそこまでではないというか精神的肉体的に疲れていてやめたくなってしまったむぐぅ挿れる前よりちっちゃくなった筆の筆をくわえた「ああ…ああ……」

筆は喘いでいたそして唐突に「のぞみ(本名)って呼んでいい?」

と聞いてきた筆の筆から口を離して「疲れちゃったあ」

と横にゴロンしたすると筆は一人でし始めた「いつものぞみのことを考えてしてるんだ…」

とか言ってたただ見てるのも申し訳ないので乳首舐めた「どこでも舐めていいんだよ、俺はのぞみのものだよ」

とか言い始めて引いた「えへへ」

とか言いながら舐めまくってた耳とかも舐めた、だけどキスは拒否されたフェラしたあとキスさせてくれない人っているよねそれくらい嫌なことしてもらってるのに全然感謝しないよねwそしたら「さっきはどんなこと考えてたの?」

とか聞いてきたから「きもちよかった」

って答えただってセクロス中にそれ以外考えないじゃないかしたら「次はどうされたい?」

とか聞かれたから「んっと、後ろから思いっきり犯されたい///」

って答えたすると「犯してる!!今後ろから犯してるよのぞみ!!ハアハア」

とかやり始めた引いたけどきゃあきゃあ言ってたら筆は調子に乗った「そしたらのぞみはどんな風に感じるの?」

つまりは耳元で喘げということだった…何もされてないのに……!エア喘ぎは大変だった「後ろからっ!突いてもらってますありがとうございますうアンアン」

とか必死で言ったなにこれそしてついに筆はイった奉仕の精神から私はそれを飲んだ筆は病みつきになったようだった筆は一瞬にして賢者モードになり服を着始めた私はお風呂を洗いにいった…「聞こえない!さっきもっとおっきな声出してたでしょ!」

「もっと!もっと!ああああ気持ちいいよのぞみ!!!」

「ああ!のぞみの中に出したい!出したいよ!」

さっき30分してイけなかったくせになんぞwwwwwwと思ったけど「出して…っ!///」

と言ってしまう悲しさそしてお風呂に入りやっとトムとジェリーを見ることができたでもこれって風刺ものなんだってね、ちょっとゾクッとした筆はまたベッドに戻りたそうだった「あと何話で終わるかな?」

とか言ってたそしてトムとジェリーの最終話が終わるころには筆は「るーちゃんもう眠いよ寝よう寝よう」

ってなってたさすがに2発目はないだろう…と思ったが筆は気合十分だった「手がつめたい」

というと筆は「一番あったかいのどこかわかる?」

とドヤ顔でわたしの手を股間に持って行った全然たってないからこのまま終わるかと思いきや「元気ないや、触りながらおっきくなーれって言ってあげて」

私は驚愕しただがしかし相変わらず奉仕の精神マックスの私は「おっきくなーれ」

と呟いた「ほらおっきくなった」

と筆はドヤ顔を披露し、ズボンとパンツを脱いだあとは先ほどと同じような展開になり、体育会系セクロスが始まった最初はバックだった身長差からなかなかうまくいかなかったんだけどね案の定筆はすぐに「先に騎乗位していい?」

と言った「いいよ///」

私は騎乗位を始めたあとはさっき書いたのと同じなので割愛正常位も自分がうまく動けないから、と1分くらいで終わったそしてわたしはまたごっくんした速攻で賢者モードになった筆は「がらがらぺーしてきな」

と言った泣けるがらがらぺーして寝た次の日の朝もイチャイチャしかけたが時間がなかったので射精はなかった朝ごはん食べたかったので、バイバイしてからきた「また会おうね!」

的なメールに「次は朝ごはんを食べたい」

と書いたこれが失敗だったらしい結局また筆は泊まりにきた断る能力皆無な私であった体育会系セクロスからのごっくんがらがらぺーで寝た次の日の朝気づいたら私は全裸で筆の筆を触っていた確かにその前にパジャマ脱がされたりしたような気はしてた寝ぼけてたしいいなり、というかされるがままになってたそこで筆はこう言い放った「るーちゃんwなんではだかんぼなのw触ってるしもう変態さん」

朝の不機嫌さで有名な私はキレかけたけれども奉仕の精神がそれを抑制した「筆くんがやったんでしょ!//やめてよーもうw」

「るーちゃんが勝手にしたんだよwもーエッチw」

なんなの筆はもうほんとになんなの「違うから!朝ごはん食べたいなー」

「朝ごはんならこれ食べればいいしょ」

ドヤ顔されたなぜアサイチでフェラしなくちゃいけないのか…結局朝ごはんは白米ではなく白濁液となった私に朝ごはんを与えた筆は満足そうに賢者モードに入ったそして二度寝したわたしは学校へ行った「るーちゃんの家の近くに用があるから泊めさせて!」

「朝行かなきゃいけないから泊まれなきゃ困る!」

というのは嘘だと分かったなぜならお昼すぎに帰ってきても寝ていたからである奉仕の精神も限界だったその日に付き合うのは無理、とメールした効果はなかったとにかく大変だったなんでもかんでもエッチに結び付けようとしていたわたしはいじられキャラだったのでしょっちゅういじられていたのだが、「もーひどいw」

とか返事をすると「怒った?」

と聞いてくる。「怒った!」

というと「今度から怒ったらここ(股間)触るのね」

とドヤ顔してきたわけがわからないよ「えwwじゃあ怒ってないwww」

というと「怒ってなかったら俺がのぞみのここ(股間)触る」

と言ってきたしたがって基本的にどちらかがどちらかの股間を触る図が完成したもちろん家の中に限り、だけど。こんな感じわたし「昨日授業寝坊しちゃったよー」

筆「るーちゃんねぼすけさんだからねw」

わたし「普段は起きれるもん!」

筆「あ、怒った?wどこ触るんだっけ?ww」

そして筆に手をつかまれ股間を触らされる「怒ってないないw」

というとその逆すごく嫌だったすごく、すごく嫌だったすごく、すごく、すごく嫌だったやっぱり筆って気持ち悪いよね?「そういう人もいるわよ」

って母親に言われたから叩かれたらどうしようなんて思ってたんだけど外で会ってもひたすら家に来たがる(例)メールにて筆「カラオケなう!」

わたし「いいなー」

筆「じゃあ今週の土曜カラオケいこ」

わたし「賛成!」

後日筆「土曜何時にるーちゃんち行けばいい?^^」

わたし「カラオケは?」

筆「そうだった^^;」

そろそろ奉仕の精神も尽き果てたのでメールでお断りした。電話で「わかった。るーちゃんに好かれるように頑張る。俺が頑張るんだからるーちゃんの意思は関係ないよ、メールも嫌だったら返さなくていいからね」

とかなんか言ってた。メール返すのやめた2日後「久しぶり!元気?笑」

全然久しぶりじゃないっすーwおっつーーーーーwそこで返事をしてしまうあたりダメ女と呼ばれる由縁だろうそして筆はわたしの部屋に来ることはなくなったクリスマスに再び告白されたけれども断ったでも全然諦めてなくて、こないだもメール放置してたら「もしかしてるーちゃん怒ってる!?」

ですってなんかオチがちゃんとしなかったけどこんな感じですカテゴリ:H体験談【JD】H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]
【 2016/06/27 16:00 】 未分類 | 突然,耳掃除,,近親相姦,エロ体験,

突然耳掃除をしたいと言ってきた妹とそのままHしちゃった近親相姦エロ体験

両親が法事で一泊の予定で出掛けた日の夜、当時、三歳下の高校○年の妹と、二人だけで宅配ピザを夕食に食べた後、リビングのソファーでくつろいでいた時だった。

突然、妹が「お兄ちゃん、耳掃除かヘソのゴマ取らさせて!」

と、耳かきと綿棒を持ってきた。

俺は「はぁ~?何言ってるの?」

「だから!」

「だから、じゃなくて、何を突然言い出すん?」

今までそんなことした事なかった妹が突然変な事を言い出して正直驚いた。

「いいから!やらせて♪」

と、今まで見た事の無い満面な笑顔を振り撒いて言ってきた。

俺もそんなにやりたいならと、ちょっと不安もあったが、「痛くするなよ!」

と言うと、「大丈夫!で、どっち?」

と聞いてくるので、しょうがないので「じゃあ耳を…」

そう言うと妹は俺の左側に座り「はい♪ここに頭置いて」

と自分の腿をポンポンッと叩いた。

俺は横になり頭を妹の太腿に乗せた。

耳の中を覗いた妹が「ウッワァ~超キッタナァイ♪」

と喜ぶので「何だ嬉しそうじゃん?」

「だってこんなに汚れてたら掃除しがいがあるじゃんそう言って掃除を始めた。

「うわっ!うわっ!超取れる!気持ちイイ~♪」

そう歓喜の声を上げながら採取した耳垢をティッシュの上に置いていった。

「お~我ながら良く育ったなぁ~」

と感心してると「お兄ちゃん何時から耳掃除してないの?」

と聞かれたので「さぁ?覚えてない」

「この汚れかたは一年以上掃除してない感じだね」

んな事あるかい!と突っこみを入れたかったが、とりあえず黙っていた。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};「よ~し!こっちの耳掃除は終了~♪今度、反対側ね~」

と言われ頭の向きを変える為、身体を半回転した。

すると目の前に妹の股間が…丁度鼻先辺りがストライクゾーン!自然と妹の匂いが鼻腔をくすぐる…「こっちの耳も凄いよ~♪」

と、まさか俺が自分の匂いと、股間に興奮している事なんて知る由もない妹は無邪気に耳掃除にはしゃいでいる。

「ん~もう採れないかなぁ~…うん!綺麗になった♪ハイお終い~」

と言われ、ちょっと残念な気持ちで、この太腿の感触が名残惜しくて起き上がる時わざと、顔を腿に擦りつける様に何度か顔を押し付けながら左右に振って「はぁ~気持ち良かったぁ~」

と言って起き上がりソファーに座った。

すると今採取した耳垢を見せてきた。

「ほぉ~ら!こんなに溜まってたよ!」

ティッシュの上には見事なまでの耳垢が…。

「おー!スゲェー!」

と驚いている俺に「これ記念に取っておく?」

なんて言ってくるので、「いらねぇーよっ!」

と怪訝な顔をすると「冗談だよ♪」

と言って丸めてゴミ箱へ捨てた。

捨て終わるや今度は俺の顔をジッと覗きこみ目を輝かせているので、「なに?」

と聞くと「早く!」

と言うので「なにがよ!?」

と更に聞き返すと、「もうっ!今度はへそのゴマ取るのっ!」

と俺をソファーに押し倒した。

なんだかドキっとしながらも「なぁに、すんだよ!いいよっヘソはっ!」

と抵抗すると、「いーじゃん!ついでなんだしぃー!」

とあくまで強行手段をとるつもりらしい…。

仕方なく諦めた俺は「わーったよ!ほらっ!」

とTシャツをまくりヘソを出した。

「うっわぁー!真っ黒!」

と、それはそれは嬉しそうな顔で言っている。

「これはピンセットのがいいかな…ちょっと待ってて!」

と言って一旦俺から離れて、ピンセット片手に直ぐに戻って来た。

そして俺のヘソのゴマを取り始める。

「うひょひょ♪超~取れるぅ~♪うけるぅ~♪」

とまるでオモチャを与えられた子供の様に…。

でもその採取している体勢が最初は俺の両足…腿辺りに跨った格好で前屈みでやっていたけど、途中から「疲れた」

と言って足の上に寝そべる形で、丁度妹のオッパイが俺の股間に、当たるか当らないか位の位置で、時々腕が触れたりして刺激があるので、俺はムスコが元気にならない様に必死だったが、腿に当たる妹のオッパイの柔らかい感触と、耳掃除の時の太腿の感触と匂い、更には襟元から覗く胸の谷間が俺の性欲を爆発させ始めてた。

そんな葛藤があったなんて知るすべもない妹は、楽しそうに俺のヘソから汚物を排除している。

「よ~し♪これ以上はお腹が痛くなると大変だから、お終いね」

と言われた瞬間、俺のムスコはムクムクと起き始めた…。

「えっ」

と流石に目の前で膨らむ股間に、気が付かない訳も無く「ちょっと何興奮してんの!」

と大きくなった部分をペチっと叩いた。

「しょ、しょうがねーだろ!これでも我慢してたんだぞ!」

と、ちょっと逆切れしてしまった。

そんな俺を目の当たりにしても妹は逃げる訳でもなく、未だに同じ体勢のまま、「へぇ~それって私に興奮しちゃったって事?」

とイヤミったらしく言いやがるから、俺は正直に「そうだよっ!悪かったな変態兄貴で!」

とムスッとした言い方をすると、「え~別に変態だなんて思ってないよ~それって心外だよ~」

と意外な答えが返って来た。

「そ、そうなのか?」

と聞くと「うん…私お兄ちゃん結構好きだよ…」

と、ちょっと頬を赤らめて照れくさそうに答えた。

更に膨らんでいる部分を掌で擦りながら、「おっきい~パンツからはみ出そうだよ♪」

と興味深そうに俺を見ながら言うので、「出るかもよ…今は斜めに収まってるけど、真っ直ぐにしたらちょっと顔出すかもな」

と冗談っぽく、でも本当の事を言ってやると「マジで!?」

と斜めになっているムスコを、真っ直ぐにするとズボンとパンツを押しのけて先端がひょこっとほんの僅かだけどはみ出した。

それを見た妹は「うわっ!ホントだ♪」

と、さっきまでの耳掃除やヘソ掃除以上に興奮した、嬉しそうな顔をした。

はみ出した部分を指先でチョンチョン突くので、「ちゃんと見たいなら見ていいぞ」

と言うと「ホント!」

と聞くので黙って頷くと、妹はズボンとパンツを同時にずり下げて俺のムスコを露わにした。

「キャー♪」

と嫌がる悲鳴では無く喜びの悲鳴をあげた妹は「触ってもいい?」

と、ニヤニヤと嬉しそうに聞いてくるので、ここまでされて今更触るのはダメなんて、言えるわけも無く「ああ…好きにしていいよ」

と言うとそっと掴み、形や大きさを調べる様に、興味津津って感じで観察していたので「ミッコ(妹の名前)本物みるの初めてか?」

と聞くと、「初めてじゃないけど、こんな大きいのは初めて…って言うか、私経験したの一人だけだから、その人より大きいって事だけど…アハハ」

と無邪気に処女では無い事を教えてくれた。

「その男とは今も付き合ってるの?」

「ううん…ちょっと前に別れたよ…」

「そ、そっか…ゴメン…」

「あっ!気にしないで!私が振ったんだから!」

「そうなんだ…」

「アイツ私の事ただのセフレ扱いしてたから、ムカついて思いっ切り股間蹴り上げて別れた!」

と、その時の状況が目に浮かぶような告白と同時に、俺のムスコを握っていた手に力が入り、「イテテッ!」

と叫んだ。

「あっ!ごめ~ん、つい力入っちゃった♪お詫びに舐めてあげる♪」

そう言うなりムスコをパックンチョ♪そこで完全に理性なんて制動装置は大破!俺は上半身を起こすと妹のオッパイ目掛けて腕を伸ばし服の上から鷲掴み!妹もその気だったのか嫌がる事も無くされるがまま、俺は上半身の衣類を脱ぎ裸になると、妹も一旦おしゃぶりを止め着ている物を素早く脱ぎいでパンツ一枚になった。

妹が離れたので中途半端に脱いでるズボンとパンツも脱ぎ完全に裸になった。

再び妹が咥え始めたので、俺もオッパイを揉み始めた。

妹は89のDカップだそうで、それは掌に吸いつくような柔らかさと弾力が堪りません。

暫く経ったら妹が、「ねぇお兄ちゃん、私のもしてくれる?」

と上目遣いで甘えた声を出し、おねだりをしてきたので「じゃ一緒にしようか?」

と言うと「うん♪」

と、嬉しそうに答え最後の一枚だったパンツも脱ぎソファーの上で69の体勢になった。

妹のアソコは毛が少なく形も綺麗で舐め易く、クリトリスを主に舐め膣口やアナルも、時々舐めると初めてなのか「あ~んソコは汚いよ~」

とちょっと嫌がったが、「汚くなんかないよっミッコの身体なら全身舐めたいくらいだ!」

と言うと、何も言わなかったが多分、照れくさくて何も言えなかったのだろう…俺も言った後で、照れ臭かったけど…(笑)両親が不在の今、時間を気にする事無く存分に楽しんでいた。

でも長い時間お互いのを刺激し合っていても、やはり最後は合体したいと思うものの、実の妹とはという背徳感もあったりしたが、その考えを打ち砕いたのは他でもない妹だった。

「あ~ん、もう我慢出来ない!」

そう言うなり身体を起こすと向きを変え、対面騎乗位の体勢になると、自分からムスコを掴み膣口へ宛がった。

そしてゆっくりと腰を沈め合体!「あ~ん♪気持ちイイ~♪大きいからキツイかと思ったけど、そうでもない♪」

そう言いながら腰を動かし始めた。

俺もこんなに気持ちのいいオマンコは、初めてだった!「おー!ミッコの膣(なか)超~気持ちイイ~♪ヤバイよ!」

と、上下に揺れるDカップのオッパイを掴みながら腰の動きを合わせて俺からも突き上げた。

「あんっ!あんっ!もっと!もっと!突いてぇ~奥まで突いてー!」

騎乗位から正常位に体勢を変え、俺から腰を打ち始めた。

パンパンと時折ぶつかり合う音が、リビングに響き、と同時に妹の喘ぎ声もハンパなく広がっていた。

流石に隣近所に聞こえるのではと心配したが、どうする事も出来ないので、そんな余計な事を考えるより、今は妹とのセックスを楽しむことにした。

正常位から横ハメ、そこからバックの体勢になり、繋がってから30分以上が経ち、そろそろ限界を迎えた俺は「ミッコそろそろ限界だ!出すよ!」

と呼びかけると、「あんっ!あんっ!あんっ!いっ…いいよっ!出してっ!」

俺は妹の背中に出すつもりで、「背中にに出すよ!」

と言うと「いいよっ!そのまま中で!」

と言うではないか!俺は「え!?中でいいの!?」

と聞き返すと「うん!うん!」

と首を縦に振り答えたので、妹の好意に甘え中だしを決行した。

その時は快楽の為、妊娠の危険性だとか、そんな大事な事を気にする余裕が無く、本能の慄くまま妹の膣内に全て射精した。

全て出し切ると俺達は繋がったままソファーの上に二人うつ伏せの状態で倒れ込んだ。

少しの間呼吸を整える位の時間その体勢でいた後、ムスコを引き抜こうとティシュを探すと、なんと2メートル程先の床の上に転がっているではないか!おそらく行為中に知らぬうちに、蹴飛ばしたかなにかしてしまったのだろう…だからと言って一旦抜いてからでは、布製のソファーの上に自分の出した白濁液が染みをつくってしまう恐れがある…。

そこで俺は幸いにも?未だ膣内でパンパンになって繋がったままでいられる状態から、どうせならこのまま浴室へ移動しようと考えた。

その事を妹に説明、妹も仕方ないと納得した。

「よし、ミッコゆっくり立ち上がるからな」

「うん…」

上手く行くか不安な妹を離さない様に、しっかり抱きしめながらゆっくりと立ち上がるが、足の長さが違うので直立は無理である為、少し前屈みの体勢で「よし、歩くぞ」

とまずは右足から同時に前へ、次に左足を…と浴室まで5メートル程の距離を1~2分掛けてやっとの思いで到着…。

途中歩くたびに妹が感じてしまい浴室に辿り着いても直ぐには引き抜かず、そのまま二回戦を始めてしまった…。

立ちバックのまま二回目を初めて10分程、二発目発射!たっぷりと妹の膣内に注ぎ込み今度は引き抜くと、繋がっていた部分は精液と愛液で、グチャグチャになっていた。

浴室の床にはその混合液がボタボタと落ちていた。

お互いの身体を洗いながら「なんか成り行きでエッチしちゃったね」

と妹が言ってきたので、「そうだな…でもミッコ中だしさせてくれたけど大丈夫なのか?」

と聞き返すと、「うん、今日は安全日だから平気だよ」

とサラッと言い「何時も中だしさせてたのか?」

と突っこむと「まさかっ!初めてだよっ!」

と言うではないか!俺は驚いて、「えっ!?初めてって、マジでっ!って言うか、何でっ?」

と言う質問に、「いや~一度中だしってどんな感じなのか体験したかったんだけど、流石に妊娠は困るから、将来を決めた人としか出来ないだろうなぁって思ってたら、成り行きでお兄ちゃんと、Hする事になったでしょ~、兄妹間では妊娠しにくいって聞いたことあったしぃ、今日は安全日だからチャンスかなってね…エへへ♪」

こんな事を言う妹を授けてくれた両親に、心の中で感謝しました。

「で、どうよ中出しされた気分は?」

と聞くと、「ん~なんて表現すればいいのかなぁ…気持ちが良いって表現は変かもしれないけど、気分的に気持ちが良いって言うのかなぁ…お兄ちゃんが出した瞬間、中が温かくなったのね、その時に、あ~、精子が私の膣内(なか)に注ぎ込まれてるんだぁって思ったら、何か凄く女として生まれた喜びって言うのかな、そんな気になって幸せな気持ちになれたね♪」

「そっかぁ、でも相手が俺だぜ?実の兄なんだけど、そこら辺はどうなのよ?」

と突っこみを入れると「あ~そうだなぁ~逆にお兄ちゃんだったから感じたのかなぁ」

とドキッとする事を言うので俺の制動装置がやっと復活したかと思ったのに再び大破!ギュッと妹を抱きしめて「なんて可愛い妹なんだ!」

と言いながら唇を妹の唇に近付けると、嫌がるどころか自ら目を閉じ唇を近づけてきたので、濃厚に舌絡ませまくりのキスをした。

直ぐに三回戦が開始され、ベッドに移動して翌日両親が帰宅する直前まで妹とやりまくった。

その日から俺達は顔を合わせれば恋人か夫婦の様にキスは当たり前、って感じになった。

親の目を盗んでは交り合い、妹もこのままではいけないと思ってか何人かの男と付き合い、別れを繰り返すものの、俺以上のセックスの相性が良い男とは巡り合えず、結局のところ特定の彼氏は出来ず、23歳になった妹は未だに俺との関係を続けている。

そう言う俺も妹以上の女に出会えず、たとえ出会えたとしても、妹との関係を終わらせる気になれないだろうと関係を続けている…。

カテゴリ:H体験談[近親相姦]H体験【JS・JC】
【 2016/06/21 16:05 】 未分類 | 突然,耳掃除,,近親相姦,エロ体験,