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濡れるHな体験談を紹介します。





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女子大生の私が童貞の筆おろしをしてあげた

とりあえず出会いは去年の10月はじめサークルの飲み会で隣になったスペック自分19女155幼児体型相手筆21男180越え?謎の変態DV気味の彼氏と別れたばっかだったのでその愚痴とかを話してた正直もう誰とも付き合いたくなかったので「もうしばらく一人でいたいなー」

とか言ってたwしたら「わかるわかる」

みたいに言われて和んだvaradstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};次の飲み会も隣になって、お酒が入るとスキンシップ過多気味のわたしは調子に乗って筆をバンバン叩いたりしていたとりあえず話しててとても楽しかったので後日2人で飲みに行くことにした。デート当日。お茶してカラオケしたあと、飲むことになった。めっちゃ歌うまくてワクワクしたwまあ飲まされつつも結構盛り上がったわたしは筆の部屋に行ったもちろんそういう展開になるのは分かっていたでも筆の家まで電車で行ったので、酔いは若干冷めていた。向こうの家に着いてテレビつけてグダグダしてたらいきなり「付き合って」

って言われた。誰とも付き合いたくない発言に同意してたから安心してたのに、びびったまあノコノコ部屋に上がりこんだわたしが悪いんですけどね「え、さすがにそれはwまだ別れてから時間経ってないしw」

しどろもどろになるわたしに「分かってる、待つよ」

と筆は言ったとりあえず寝ることになって、二人でベッドインしたしたらキスされたキスは好きだから普通に応えてた、次にいろいろ触ってきたからやっぱり…と思って、でも嫌じゃないのでされるがままになってたするといきなり「でも付き合ってないのにこういうことしちゃダメだよね」

と言ってきた、確かに「うーんそうだね、でも一線越えなければいいんじゃん?」

とか答えた私テラビッチwwwwwだがしかし筆はこう答えた「これからゴム買いに行こう」

結局別のコンビニでベネトンのやつ(しかもおっきい箱)を購入こんなおっきい箱買って使い切るつもりなのかな…って思ったそして部屋に戻ってくる筆はもう我慢できない感じだったえwwww童貞なのは知ってたけどwwwゴムも準備してなかったんかいwwwwでももう出かける準備してて、なぜか一緒に連れてかれた…そして近くのセブンは友達が働いてるから別のコンビニに行こうというここは北海道だ、10月とはいえ関東出身のわたしには寒いすぐ挿入しようとしてくるけど私の準備はできていないとりあえず手と口でしてあげた、喜んでた「騎乗位でしたい」

って言ったから初挿入は騎乗位だった私の騎乗位はヘタクソなので不満足そうだったしかも大して濡れてないのに入れたから向こうも痛そうだった結局中ではイかずに手で終わった…気がする←曖昧大変なのはここからだった筆は時がたてば私と付き合えると思ったようだった実際私も筆は悪い人じゃないと思ってたし、時期がくればいいかなと思っていた筆はちょくちょく私の家に来るようになった一緒にDVDを見たいというのでTSUTAYAでDVDを選んだ前々から一緒にDVDの話をしていたのでわたしはプレーヤーまで買っていた今思うとただのバカであるホラーは絶対に嫌だ、眠れなくなるから嫌だと言ったのにホラーにこだわった怖がる顔が見たい気持ちは分かるが、本当に無理なんですごめんなさい結局なんだっけアメリカのホラーサスペンス?的なやつと、毒消しにトムとジェリーを借りた家についてまずホラーサスペンスを見た怖がりな私には十分怖かったけど筆は楽しそうだった「ちゃんと見て」

とか言って無理やり見させられたサスペンス映画の予告編も怖くて見れないんだぞこの野郎長い長いドラマが終わった「さ、布団いこっか」

筆は言った私はトムとジェリーが見たかった「トムとジェリーは見ないの?^^」

努めてかわいく聞いたが無意味だった「それより布団行きたいしょwるーちゃんはw」

私は本名とは程遠いるーちゃんというあだ名(仮名)で呼ばれているところが筆は「俺の力で濡れさせたい」

的なことをいって私の股間をまさぐりはじめたごめん全然気持ちよくないんだ濡れてないし…「ここ感じる?」

とドヤ顔で意味不明なところを触っている「こっちのがいいな///」

とマロンとリスちゃんのところに手を持ってってもいつのまにか指がずれて快感には程遠いいいや私はトムとジェリーが見たい。と何回か言ったけど筆には布団しか見えていないようだったそしてベッドイン「触りたかったしょ?^^」

筆はわたしの手をつかんで股間に持っていった「ホラ、こんなに元気になってる」

「触ってもらえてうれしいーって言ってる」

なんだこの人気持ち悪い「あ、あははそうだねw」

しょうがないのでシコシコしたった私は相手を触っているだけでは濡れない当たり前だがそれなりに官能的な気分にならないと濡れないのだなんて思ってたのに「そろそろ挿れたいなーー」

「そ、そうだよねでもいま挿れたら痛いかも!」

わたしは焦った「じゃあ触ればいい?…濡れてないね」

筆はシュンとしていたセクロスのとき女は勝手に濡れまくると思っているのだろうかそこでわたしは「…よだれつけて」

とお願いした簡易ローション代わりになって結構効果的なのだ結局私は濡れなかった脳内が冷静だから仕方ない、最終手段を使うことにした「…ひとりでするとこ、見たことある?///」

そう、自力でイって濡らす作戦である「見たい、るーちゃんのオナニー見たい」

単純なヤツめwわたしは一人で開始し、イったちゃんとイくときに筆の名前を呼んであげたこれで挿れられる!と思ったところでもっかい舐めてと言われたうー…と思いながら舐めた筆の筆も元気になったところで挿入した正常位であるだが当然筆はうまく動けなかった実は筆おろしは筆で3人目なのだが、最初の2人は「うまくできるように頑張る」

と言っていた筆は違った「うまく動けないからるーちゃん上乗って」

私は騎乗位を開始したちょっと角度を変えたら結構気持ちいいポイントにあたった筆「うわあこれすごい!気持ちいい!」

わたし「やばいぃ…アンアン」

たぶんこれが失敗だった筆は騎乗位最高!!!!と思ったらしかったまあ短いから確かにそうなのかもしれないだけどやっぱりなかなかイかなかった個人的には正常位かバックがしたかっただがしかし「インドの古い医学によると、30分繋がってると誰でもイケるらしいよ」

とドヤ顔で教えてきたそれは嘘だ。グダグダ続いてしまうセクロスほどむなしいものはない盛り上がって続くのではなくイけなくて続くセクロスであるだが筆は枕元の時計を確認して30分数え始めた耐久レースの始まりだしかもずっと騎乗位なので私が動き続ける。どんなスポーツ…動くのやめると「もう動けないの?それしか好きじゃないの?」

「違うけど…」

「じゃあもっともっと動けるでしょ?」

ええ…正直早く終わりたくて仕方なかったムードを盛り上げるために積極的に声も出してみた「筆くんのお●ん●ん気持ちいよおおお///」

「もっと!もっとおっきい声出るでしょ?」

「(出ないよ)きもちいよおおおおおおおお」

絶対隣人は今ごろ怒り狂ってるはずだ「隣の人に聞えちゃうよ///」

「いいじゃん愛しあってるのを見せつけてやろうぜ」

…ここは私の部屋なんだが……それからも長い長い30分は続いた「アンアン///もっと!もっと欲しいのっ筆くんの!下から突いてほしいの!」

「聞えないよ!!!!」

なんか体育会系のプレイだったw30分が経過した当然のように筆はイかなかった「30分も繋がってられたね」

謎のドヤ顔を見せてきた「うん…でもイかなかったね…私が下手だったのかなごめんね」

私は謝った「るーちゃんは悪くないよ!でもイきたいなーーーー口でして」

なんかもういろいろ悲しくなった「いいよー」

むぐぅ「ああ、のぞみの口の中気持ちいい…」

気持ち悪いなーと思ってしまった申し訳ないでも頑張っただがしかし残念なことに私のフェラ技術はそこまでではないというか精神的肉体的に疲れていてやめたくなってしまったむぐぅ挿れる前よりちっちゃくなった筆の筆をくわえた「ああ…ああ……」

筆は喘いでいたそして唐突に「のぞみ(本名)って呼んでいい?」

と聞いてきた筆の筆から口を離して「疲れちゃったあ」

と横にゴロンしたすると筆は一人でし始めた「いつものぞみのことを考えてしてるんだ…」

とか言ってたただ見てるのも申し訳ないので乳首舐めた「どこでも舐めていいんだよ、俺はのぞみのものだよ」

とか言い始めて引いた「えへへ」

とか言いながら舐めまくってた耳とかも舐めた、だけどキスは拒否されたフェラしたあとキスさせてくれない人っているよねそれくらい嫌なことしてもらってるのに全然感謝しないよねwそしたら「さっきはどんなこと考えてたの?」

とか聞いてきたから「きもちよかった」

って答えただってセクロス中にそれ以外考えないじゃないかしたら「次はどうされたい?」

とか聞かれたから「んっと、後ろから思いっきり犯されたい///」

って答えたすると「犯してる!!今後ろから犯してるよのぞみ!!ハアハア」

とかやり始めた引いたけどきゃあきゃあ言ってたら筆は調子に乗った「そしたらのぞみはどんな風に感じるの?」

つまりは耳元で喘げということだった…何もされてないのに……!エア喘ぎは大変だった「後ろからっ!突いてもらってますありがとうございますうアンアン」

とか必死で言ったなにこれそしてついに筆はイった奉仕の精神から私はそれを飲んだ筆は病みつきになったようだった筆は一瞬にして賢者モードになり服を着始めた私はお風呂を洗いにいった…「聞こえない!さっきもっとおっきな声出してたでしょ!」

「もっと!もっと!ああああ気持ちいいよのぞみ!!!」

「ああ!のぞみの中に出したい!出したいよ!」

さっき30分してイけなかったくせになんぞwwwwwwと思ったけど「出して…っ!///」

と言ってしまう悲しさそしてお風呂に入りやっとトムとジェリーを見ることができたでもこれって風刺ものなんだってね、ちょっとゾクッとした筆はまたベッドに戻りたそうだった「あと何話で終わるかな?」

とか言ってたそしてトムとジェリーの最終話が終わるころには筆は「るーちゃんもう眠いよ寝よう寝よう」

ってなってたさすがに2発目はないだろう…と思ったが筆は気合十分だった「手がつめたい」

というと筆は「一番あったかいのどこかわかる?」

とドヤ顔でわたしの手を股間に持って行った全然たってないからこのまま終わるかと思いきや「元気ないや、触りながらおっきくなーれって言ってあげて」

私は驚愕しただがしかし相変わらず奉仕の精神マックスの私は「おっきくなーれ」

と呟いた「ほらおっきくなった」

と筆はドヤ顔を披露し、ズボンとパンツを脱いだあとは先ほどと同じような展開になり、体育会系セクロスが始まった最初はバックだった身長差からなかなかうまくいかなかったんだけどね案の定筆はすぐに「先に騎乗位していい?」

と言った「いいよ///」

私は騎乗位を始めたあとはさっき書いたのと同じなので割愛正常位も自分がうまく動けないから、と1分くらいで終わったそしてわたしはまたごっくんした速攻で賢者モードになった筆は「がらがらぺーしてきな」

と言った泣けるがらがらぺーして寝た次の日の朝もイチャイチャしかけたが時間がなかったので射精はなかった朝ごはん食べたかったので、バイバイしてからきた「また会おうね!」

的なメールに「次は朝ごはんを食べたい」

と書いたこれが失敗だったらしい結局また筆は泊まりにきた断る能力皆無な私であった体育会系セクロスからのごっくんがらがらぺーで寝た次の日の朝気づいたら私は全裸で筆の筆を触っていた確かにその前にパジャマ脱がされたりしたような気はしてた寝ぼけてたしいいなり、というかされるがままになってたそこで筆はこう言い放った「るーちゃんwなんではだかんぼなのw触ってるしもう変態さん」

朝の不機嫌さで有名な私はキレかけたけれども奉仕の精神がそれを抑制した「筆くんがやったんでしょ!//やめてよーもうw」

「るーちゃんが勝手にしたんだよwもーエッチw」

なんなの筆はもうほんとになんなの「違うから!朝ごはん食べたいなー」

「朝ごはんならこれ食べればいいしょ」

ドヤ顔されたなぜアサイチでフェラしなくちゃいけないのか…結局朝ごはんは白米ではなく白濁液となった私に朝ごはんを与えた筆は満足そうに賢者モードに入ったそして二度寝したわたしは学校へ行った「るーちゃんの家の近くに用があるから泊めさせて!」

「朝行かなきゃいけないから泊まれなきゃ困る!」

というのは嘘だと分かったなぜならお昼すぎに帰ってきても寝ていたからである奉仕の精神も限界だったその日に付き合うのは無理、とメールした効果はなかったとにかく大変だったなんでもかんでもエッチに結び付けようとしていたわたしはいじられキャラだったのでしょっちゅういじられていたのだが、「もーひどいw」

とか返事をすると「怒った?」

と聞いてくる。「怒った!」

というと「今度から怒ったらここ(股間)触るのね」

とドヤ顔してきたわけがわからないよ「えwwじゃあ怒ってないwww」

というと「怒ってなかったら俺がのぞみのここ(股間)触る」

と言ってきたしたがって基本的にどちらかがどちらかの股間を触る図が完成したもちろん家の中に限り、だけど。こんな感じわたし「昨日授業寝坊しちゃったよー」

筆「るーちゃんねぼすけさんだからねw」

わたし「普段は起きれるもん!」

筆「あ、怒った?wどこ触るんだっけ?ww」

そして筆に手をつかまれ股間を触らされる「怒ってないないw」

というとその逆すごく嫌だったすごく、すごく嫌だったすごく、すごく、すごく嫌だったやっぱり筆って気持ち悪いよね?「そういう人もいるわよ」

って母親に言われたから叩かれたらどうしようなんて思ってたんだけど外で会ってもひたすら家に来たがる(例)メールにて筆「カラオケなう!」

わたし「いいなー」

筆「じゃあ今週の土曜カラオケいこ」

わたし「賛成!」

後日筆「土曜何時にるーちゃんち行けばいい?^^」

わたし「カラオケは?」

筆「そうだった^^;」

そろそろ奉仕の精神も尽き果てたのでメールでお断りした。電話で「わかった。るーちゃんに好かれるように頑張る。俺が頑張るんだからるーちゃんの意思は関係ないよ、メールも嫌だったら返さなくていいからね」

とかなんか言ってた。メール返すのやめた2日後「久しぶり!元気?笑」

全然久しぶりじゃないっすーwおっつーーーーーwそこで返事をしてしまうあたりダメ女と呼ばれる由縁だろうそして筆はわたしの部屋に来ることはなくなったクリスマスに再び告白されたけれども断ったでも全然諦めてなくて、こないだもメール放置してたら「もしかしてるーちゃん怒ってる!?」

ですってなんかオチがちゃんとしなかったけどこんな感じですカテゴリ:H体験談【JD】H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]

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【 2016/06/27 16:00 】 未分類 | 突然,耳掃除,,近親相姦,エロ体験,


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