H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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29歳の若妻のGカップにたまらず寝取ってしまったエロ話

私45歳、妻47歳で結婚16年目です。子供は全寮制の学校に通わせていて、家には2人だけで最近はいつもまんねりの夫婦生活をしています。

ある日、後輩のA39歳がB子29歳と最近結婚したので我が家でお祝いもかねて食事会をしました。B子は幼さが残る童顔でいたって普通にカワイイ顔、ショートカットの少し茶髪で体は丸みのある肉つきの色白で女性特有の曲線美でオッパイがGカップあるエロティック体型で胸元を強調する大きく開いたU字のセーターを着ていました。テーブルでホームプレートを4人で囲み私の向かいにB子が座っていたので正面から豊満なオッパイの谷間をチラチラと見ながら談笑して食事をしていたらほろ酔いで目がトロンとしてきたB子がきずいたのか、意識しだして前かがみになったりvaradstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};テーブルに肘を着いて、のせ乳をしたりとGカップをチラつけてきました。私は興奮状態になり下半身が勃起してきてますますB子のGカップに視線をそそいでいたらB子も私にわざと見せやすいようにエロイ体勢をとってきて挑発してきました。妻も後輩もB子が酔っている行動を、見て見ぬふりをしながら食事が終わり夜の11時頃お開きとなり後輩夫婦は帰って行きました。その後寝室で床に入り私はまだ先ほどのB子のGカップのオッパイがどんな形や乳首をしているのか頭からはなれず妄想しながら妻に抱きつきました。妻をB子と思ってセックスしたい為いつもは電気をつけてするのですが消してやりました。すると妻が電気を消した事を聞いてきて私は別になんでもないよと答えるとB子の事を想像しながらやったんでしょうと読まれていました。私はドッキとしましたが明るくバレタと返事をして、冗談ぽくB子と2人きりだったら襲っていたよ、やりたいなーと言ったら、やればいいじゃんとゆう展開にビックリ。妻は、私が風俗とか、しらない所でしらない女とするよりB子の方が許せると言い、条件をだしてきてB子に本気にならない事、中出ししない事、妻のいる時に我が家でする事でそれだったらアシストするから後は自分でB子を口説き落としなさいと言ってきました。私は興奮状態になり勃起してきたのでもう一度先ほど中だしをした妻の〇マンコにぺ二〇を挿入するとヌルっとした感触で入り妻も凄く興奮して2人で一緒にいきました。それから数週間が過ぎてチャンスがきました。妻が買物のスーパーでB子に会い世間話をしていたら後輩が明日から2日間出張との事なので夜中に家で1人だったら寂しいしので我が家で夕飯食べて色々お話しましょうと誘うとB子は後輩に電話を入れて了解をとり嬉しそうにご馳走になりに行きますとの事。次の日、仕事から帰ると我が家にB子がタンクトップの上にパーカーを着て下は膝までのスカートに黒のレギンスの服装でお帰りなさい、おじゃましていますっと明るいカワイイ声。私も今夜はゆっくりしていっていっぱい食べてねっとワクワク。3人で炬燵に入り左隣にB子、向いに妻が座りまずはビールで乾杯して、しゃぶしゃぶを食べだしたらB子はビールのピッチが早く直ぐに酔いがまわり目がトローンとしてきました。私はB子に子供の予定はあるのっと聞くと後輩が仕事の帰りが遅くてなかなかつくる暇がないんですよーと。それじゃ欲求もたまってるなと聞くと顔を赤くしてヤダーっと言って笑っていました。1時間位たってB子もかなり酔ってきて体が火照ってきたのか上のパーカーを脱ぎピンクのタンクトップ姿になったのでオッパイがポヨンポヨンとなんともエロく揺れ肩紐のないブラも透けてみえる状態になりすかさず妻が女子の特権でB子のバストを触り、B子ちゃん本当に大きいとわーと私に見せ付けました。私も巨乳だねっと言うとB子はそんなことないですよ触ってみますかーでも触るだけで揉まないでくださいよ、なぜっと聞くと冗談で感じてしまうからーと微笑。もちろん触るだけと言いながら少し揉んだらイヤン揉まないでーっと意外と嬉しそう。私は炬燵布団の中からB子の内モモをレギンスの上から触りだすと直ぐにきずき私の目を見つめてきた。妻も察したのか妻は睡魔がきたので隣の部屋で少し寝ると言ってその場を離れました。B子が奥さん大丈夫ですかっと私に聞くといつもあんな風で30分位で起きるよと答えると安心したみたいで私はB子の股間に手を持っていき愛撫をしだしました。B子は中ハイを飲みながら私の目を上目つかいでジッーと見つめて奥さんに見つかるから止めてくださいっと意味深な甘えた声で言い出したので、私は大丈夫、大丈夫と安心させてパンツの中に手を入れるとなんとB子はパイパンでビックリ。耳元でやらしいなっと言うと恥ずかしそうにうなずきそのまま押し倒してタンクトップをめくり上げブラをとり大きな柔らかいおっぱいとご対面。乳輪は思ってたより肌色の大きめで乳首はすでに立っています。おっぱいに顔をうずめて揉んで乳首を吸うたり噛んだりしたらアーンアーンと小さい声をだしてきました。感じてきた様で唇にキスをしたらB子から舌を絡ましてきて長ーいディープキスに。レギンスとパンツを脱がして脚を大股に開かせると、既にねっとりと濡れているオマ〇コに顔をうずめて臭いをかくと意外と無臭でクリトリスを舌で転がしヒダを唇で挟んだりと口で愛撫。パイパンなので邪魔になる陰毛がなく滑々と舌が絡んで愛液も堪能して人差し指と中指をオ〇ンコの穴に入れて刺激をあたえて動かしているとGスポットに当たりピチャピチャとエッチな音がするとB子は潮を噴きだしてしまい私の手のひらとB子の内モモは潮でビショビショになってしまいました。私の興奮も絶頂になりそそり立ったぺ〇スをB子の口元にもっていくと大きく口を開けてパクリと咥え顔を上下に振り暫くするとチュパチュパと音をたてて亀頭を刺激しながら舌でコロコロと。そのまま69の体勢になり指でB子のオ〇ンコを開いて舌を入れて舐めまわしました。愛撫もこの辺にしてそろそろ入れたくなってきました。するとB子が騎上位になり自分で私のぺ〇スを掴みオ〇ンコの穴に挿入させて腰を振ってきました。なんともいえないエロイ腰振りで私は暫くその状態で目の前を揺れるGカップの柔らかい巨乳を揉んだり乳首をつまんだりして今度はB子のお尻に両手を当て奥深くペニ〇で突く様にするとB子は体を弓なりに反らしながら私の手をとり激しく腰を振りイッてしまいました。それから今度は力が抜けた体を四つん這いにしてモチっとした丸いお尻を突き上げさせるとB子は下つきらしくアナルのすぐ下にオマン〇があり少し開いた穴がくっきりと見えペニ〇を再び挿入してバックで快感を味わいながら突きまくっていたらB子は自分の手を口に当てて声がでない様にしていました。私もそろそろ出したくなりB子の感じているやらしい顔を見ながらフィニシュしたい為に正上位に。B子の股関節は脚が仰向けの顔に着くほど柔らかく大きくM字に開かせもう一度クンニンをしてから覆い被さり腰を振っていたら、私の耳元に甘えたやらしい声で中に出してと言ってきました。しかしアシストしてくれた妻との約束があり覗き見しているっと思ったので残念ですが口の中で出してもいいかと聞くとうなずいたのでフィ二シュの瞬間オ〇ンコからぺニ〇を抜いて口の中で精子をいっぱい出しました。

精子を出し終えるが気持が良いエレクトは口の中で暫く続きました。

B子は精子を飲み干してくれて綺麗にぺ〇ス舐ってから脱いだパンツとレギンスを持ってトイレに行きなにごとも無かったように炬燵に入ってきました。妻も場を見て起きてきて炬燵に入ってなにも知らないふりをして談笑をしデザートのケーキを食べていたらB子の携帯が鳴り後輩が出張が日帰りになったらしくこれから車で迎に来ることになり、後輩にお礼を言われB子は帰って行きました。

私はB子がお泊りしてお風呂でもやらしい女体を楽しもうと思っていましたが仕方がなく次の機会の楽しみになってしまいました。妻は様子を一部始終見ていたらしく欲求が我慢ができずまだシャワーもしていないさっきまでB子のオマン〇に入っていた乾いていない私のぺ〇スをフェラチオしてきました。たちまち勃起したのでオマ〇コに挿入すると妻は今までにないくらい凄く狂ったように感じまくりました。妻にありがとうとお礼を言い次の作戦を一緒に考えました。すると次回は妻も行くのでB子の家でやりなさいと言ってくれました。カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【寝取られ・不倫・浮気】
【 2016/07/05 08:14 】 未分類 | デート,JK,車内,

同窓会で妻を犯した同級生たちを私は許せません

去年の年末に、私の妻に起きた悲劇、いや、惨劇についてここに書こうと思います。

当時は頭が真っ白で混乱していましたが、最近になってようやく整理されつつあります。

妻が、妻の幼馴染の同級生二人にHな事をさせられた話です。

長文ですので、ご注意ください。

その妻の同級生二人は、妻から話をたまに聞いていましたし、夫婦でショッピング中に彼らを何度か見かけたこともあります。

その時は軽く会釈する程度の関係でした。

妻はスレンダーで背が比較的高く、顔は菜々緒似でクールビューティといったタイプ。

一見男たちが近寄りがたい雰囲気を持っていますが、単なる人見知りで、慣れればとても人懐こい一面を見せます。

現在27歳。

一方私は平々凡々ないでたち。

背も普通で顔も普通で給料も普通。

いわゆる「3平」

を満たすような男です。

特にモテもしませんでした。

現在30歳。

子供はいません。

妻は幼少期から地元に根付いて生活しており、そのよしみで毎年同窓会が開かれていました。

同窓会といっても、地元の同級生たちが毎年、年に一回集まって飲むといった風で、妻もちょくちょく顔をだしていました。

事の発端は去年の年末です。

私がLINEでやり取りしているのを妻が偶然見てしまいました。

私の元カノの相談に、私が乗ってあげているのがバレて、その日私と妻は大喧嘩しました。

不機嫌な妻。

その日はいつもの同窓会の日です。

ぶすっとした表情で妻は宴会場に向かいました。

妻とは日付が変わるまで連絡が取れませんでした。

夜中も深い頃、服がはだけた姿で朦朧としながら帰ってくる妻。

やけ酒で酔っ払っていた私でも、何が起こったかはすぐにわかりました。

妻は私の顔を見ると目を背け、うずくまってしまいました。

私は妻を優しく抱きしめ、何があったかを正直に、そして正確に話すように促しました。

というのも、場合によっては産婦人科で処置をとる必要性を感じたからです。

以降、妻から聞いた話を忠実に再現しながら、書いていきます。

エロくなかったらゴメンなさい。

妻が硬い口をあけ、話し始めます。

同窓会はいつもどおり盛り上がり、お開きになった。

妻は喧嘩のことでむしゃくしゃしていたため、友人達に、今日あった喧嘩について思い切り愚痴りながら、いつもよりかなりの量のお酒を飲んでいたとのこと。

フラフラになりながらも、帰ろうとすると、自分よりもさらに酔っ払っていた友人がゲロっていたのを発見した。

その友人は、見た目が渡辺直美そっくりなので、直美とします。

妻が直美を介抱していると、同級生のケンタとトオルが声をかけてきた。

宴会場を出る時間になったので、トオルの車で、4人でトオルの家まで向かったそうです。

直美を一人で放っておく訳にもいかず、かといって男二人に預けるのも心配だったからです。

トオルの家に着くと、直美はニヤニヤしながら、「ねぇ、いつもの、するのぉ?」

と言い出した。

妻は理解できずに戸惑っていると、ケンタがニヤリと笑い、横になっている直美の乳をまさぐり始めた。

妻は目を疑った。

するとトオルが「今夜は妻ちゃんがいるから嬉しいねぇ。



といいながら、妻の背後に周り、背中にそっと触れてきた。

ケンタは地元では有名な元ヤン、でも今は地方の零細企業の工場の長として活躍しているとのこと。

トオルは見るからに遊び人。

背も高く、かなりのイケメンだがフリーター。

直美は×1子無しのシングル。

でも、同級生同士がこんな遊びをしていたなんて・・・。

妻は泣きたくなったらしい。

ケンタは直美を下着姿にし、自らも服をさっと脱ぎ始めた。

妻はトオルに背中を撫でられながら、固まっている。

ケンタが妻の目の前でチンポを出す。

血管が浮き出た、カチカチのチンポ。

そしてケンタはチンポを妻の前に突き出し、こう言った。

「旦那に仕返ししようぜ。



その時妻は悟った。

ケンタ達は直美をダシに私を襲おうとしている。

しかも、私の復讐心に訴えて。

妻の心を悪魔のような誘惑が包む。

元カノとこっそり連絡をとっていた俺に復讐をしたいと。

しかし、友人とはいえ夫以外のチンポは醜く、汚い。

妻は嫌な顔をして背けたが、トオルが妻の両肩を優しいフェザータッチで刺激する。

思わず体をビクつかせる妻。

妻は必死に「イヤ!」

と声を出した。

「じゃぁ、直美にだけ恥をかかせていいのかよ?」

と、ケンタが言う。

「目の前で直美を犯すぞ、いいのか?」

「俺たちを軽くイカセてくれるだけでいい。



「頼む!挿れたりしないから。



妻はもう、どうしていいか、わからなくなっていた。

直美が「チンポちょうだいぃ」

と言ってケンタに手を伸ばすと、ケンタは「しっ、お前はじっとしてろ」

といって直美を払った。

妻の話を聴きながら、ケンタと同じ男である俺にはわかった。

カチカチに勃起したチンポの最初の一コキは最高の快感だ。

前菜のサラダの一口目に近い美味しさがある。

ケンタはそれを妻に求めたのだ。

妻はそっと手を伸ばした。

ケンタのチンポをそっと包むように掴む。

一シゴキ・・・チンポがビクンと跳ね上がり、ケンタが「ぅあぁぁ」

と、ため息ともつかぬ声を漏らしたという。

その時トオルのフェザータッチは妻の腰のあたりを這っていた。

トオルも服を脱ぎながら妻の耳元で囁いた。

「妻ちゃんも下着姿になってよ。



妻は首を横に振った。

するとトオルは「みんな下着姿だよ。

妻ちゃんの下着姿を見たら、ケンタはすぐイクから。

お願い。



妻は諦め、トオルに上着を脱がせた。

ケンタはそれを見ながら「ぉおぉぉ」

とまた声を漏らしたという。

気付けばトオルの手は妻のブラのホックへ。

妻は「やめて!」

と抵抗するも、トオルは「見せるだけ、ケンタに見せるだけ、少しだけ。



と囁いた。

妻の反対を押し切るようにホックを外すと、プルンと妻の乳が姿を現す。

ケンタが正気を失い、なんと妻の左乳首にむしゃぶりついてきたのだ。

話が違う。

「あぁっ」

と思わず声を出す妻。

妻はもうこうなったら、ケンタを早くイカせたい一心でケンタのチンポをしごいたという。

ケンタは「んふぅ!んふぅ!」

と鼻息を荒くしながら、妻の乳首にしゃぶりつく。

トオルがフェザータッチをしながら妻の首筋にそっとキスをする。

すると、ケンタが「あっ、イキそう。

ダメ!」

と言って顔を妻の乳首から離す。

ケンタの要求がエスカレートする。

「俺の乳首を舐めて。

これで最後。

ホントにお願い。



ケンタがあぐらをかいて妻を待つ。

妻は、身を前に乗り出し四つん這いの姿で、ケンタの右乳首を舐めながら、右手でケンタのチンポをしごく。

ケンタの左乳首は直美が舐める。

ケンタの右手は妻の乳をまさぐり、左手は直美の乳へ。

ケンタの王様のような状態を想像すると、俺は激怒し、頭が破裂しそうな嫉妬心に襲われた。

四つん這いになった妻のお尻を優しくフェザータッチしだしたトオル。

ケンタをイカそうと必死になっている妻が気づかぬ隙に、スカートを脱がす。

食い込んだパンティを眺めながら、トオルは興奮していたという。

トオルが不意にパンティをずらし、妻のアナルを舐める。

シャワーも浴びてないアナルを舐められ、妻は恥ずかしさで頭が真っ白になったという。

もう少しでケンタがイキそうだったため、妻は耐えてケンタに乳首舐め&手コキを施した。

やがて、ケンタが「あっ、妻ちゃんイク!妻ちゃんイク!」

と叫んで勢いよく射精した。

その勢いは凄まじく、妻のお腹に激しく飛んできたという。

ケンタは果てた。

そしてがっくりとうなだれた。

妻はようやく終わったかと思ったが、甘かった。

ケンタが妻の両肩を、両手でがしっと掴んだのである。

妻は困惑したが、次の瞬間、事態を理解した。

妻のパンティは既に脱がされており、妻の腰にはトオルの両手が添えられていた。

トオルがバックで妻に挿入したのである。

妻は「それだけは嫌!お願い!」

と叫んだが、トオルは正気を失っている。

「中で出さないからお願い。



と言って、腰を振り始めた。

長時間のフェザータッチで妻のマンコは既に濡れ濡れになっており、トオルのチンポをすんなり受け入れてしまったのである。

トオルが直美に指示を出す、「俺のケツを舐めてくれ。



ナオミがトオルの背後に周り、トオルのアナルを舐め出す。

トオルは直美にアナルを舐めてもらいながら、妻をバックから犯しているのである。

俺は黙って妻の話を聞いていたが、怒りを通り越してトオルが羨ましくさえ感じた。

俺でさえ、そんなプレイはしたことがない。

妻が欲望と快楽の道具にされている・・・。

トオルは手コキやフェラもなく、いきなりの挿入だったため、すぐにイキそうになったのだろう。

ハメながら、妻に提案を仕掛けてきた。

「中に出されたくなかったら、正常位で挿れさせて欲しい。

イク時はチンポを抜くから、妻ちゃんが手でシゴいてくれ。

妻ちゃんのお腹に出す。



背に腹を変えられぬ状態の妻はチュポンとチンポを抜き、トオルと向き合う体勢でトオルを待った。

ゴムは付けていなかった。

トオルは妻を正面から抱き、再び挿入する。

妻にキスを求めたが、妻は頑なに拒否した。

トオルは諦め、妻の右乳房を左手でまさぐりながら、妻の左乳首をチュウチュウと吸いだした。

トオルは右腕全体で妻を抱えるように抱き、腰を振って深くチンポを差し込み、ただただ妻の裸体を貪った。

歯を食いしばって、トオルがイクのを待つ妻。

次にトオルは体を起こし、直美の乳房に顔をうずめながら妻にハメたり、トオルの右乳首を直美に舐めさせながら妻にハメたりしていたというやがて、トオルにも絶頂の時がやって来る。

トオルの最後の良心で射精寸前にチンポは抜かれ、妻の腹の上に置かれる。

妻は右手でトオルのチンポをしごく。

トオルは「あぁっ!あぁっ!」

と叫びながら妻のお腹に射精する。

トオルの精子も勢いよく飛び、妻の顔にまで飛んできたという。

やがて、ゆっくりとチンポはしぼみ、トオルは直美にお掃除フェラをさせた。

やっと終わった。

妻はお腹にかかった精子を拭き取り、すぐに服を着た。

二人がイキ終わると、二人はすぐに居眠りを始めたらしい。

妻は警察を・・と考えたが、狭い田舎の話である。

警察沙汰になれば、噂が噂を呼び、お互いに居場所はなくなる。

さらに、直美までグルだったことも含め、警察に色々と事情聴取される中で、自分にだけ非があることを証明するのはむつかしい。

仕方なく、逃げるようにして帰ろうとすると、トオルが最後にポツンとこう言ったという。

「仕返し完了だね。



話はこれで終わりです。

とりあえず次の日、二人で産婦人科に駆け込み、モーニングアフターピルを飲みました。

話し合った結果、今年度一杯で私達夫婦はこの田舎を離れて引っ越すことにします。

妻を襲った二人には、復讐したい気持ちでいっぱいですが、今はまだ動きません。

妻の話から、二人は常習犯の可能性が高いため、他の被害者達の情報を集めてから、一気に動こうと考えています。

長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

カテゴリ:H体験談【レイプ・無理やり】H体験談【人妻・熟女】
【 2016/06/29 08:07 】 未分類 | デート,JK,車内,

お姉ちゃんのパンティーでオナニーしたのがきっかけでエロいことするようになった近親相姦体験

僕は今中3です。

2ヶ月ほろ前、高3の姉の下着の匂いを嗅ぎながらオナニーしているのを姉に見られてしまいました。

親に言わない代わりに命令に従うという約束をしました。

それからというもの、パシリに使われたり、色々と命令をされました。

両親は工場を経営していて帰りが遅くなることも多く、遅くなるという連絡が入ると、姉の部屋に呼び出されて、僕のオチンチンをいじって大きくなるのを楽しんだり、舐められたりしました。

姉から「私のも舐めなさい、パンティーなんかよりも、こっちの方が良いんでしょ?」

と言われ、おマンコを舐めさせられました。

おマンコは白いカスが付いていて、それがチーズのようなイカのような匂いにおしっこ臭さが混ざった感じで、姉の脱ぎたてパンティーの染み付いたあそこの部分の匂いよりも何十倍も濃縮された感じです。

さらに、舐めれば舐めるだけ姉のおマンコからトロトロの液体がにじみ出てきて、またそれがいやらしい匂いを発するのと、姉のよがり声で僕は少し興奮していました。

姉は小刻みに痙攣したと思うと大きく身体を仰け反らして両足をぴったりと閉じます。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};だいたいそれが姉の終了の合図で、そのまま寝てしまうことも多かったです。

何日かすると姉は舐めながら指をいれてかき回して欲しいと言い出しました。

僕は姉の言うとおりにおマンコを舐めます、そしていつものように姉が小刻みに痙攣を始めます。

そして舐めながら中指をトロトロになったおマンコの穴にゆっくり出し入れすると、穴からはトロトロの汁ではなく白っぽい液体が出てきました。

そのまま続けると姉のあえぎ声がさらに大きくなってきます。

そのうち姉は穴に入れている僕の手を自ら掴んで、自分のおマンコへズボズボと高速で出し入れし始めました。

僕は姉が高速で出し入れして欲しいんだなと思い、自ら激しく高速で動かすと、姉は大きい声で叫びながら身体全体を引く尽かせた後、動かなくなりました。

僕はそんな姉を見たことがなかったので、心配になって声をかけたら、「死ぬかと思ったぞ、こいつ~」

といいながら大きい深呼吸を何度もしていました。

それ以来、姉は満足しているのか、僕を変なパシリに使うことは無くなりましたが、オナニーの相手として僕を頻繁に利用しました。

僕は姉のおマンコを舐めた後の口の周りに残るマンコ汁の匂いが、お風呂に入っても取れないのがとても嫌でした。

しばらくすると姉の欲求はさらにエスカレートします。

精子の出るところを見てみたい、精子ってどんな味なのか呑んでみたいと言ってきました。

僕はそれだけは嫌だと言ったのですが、親にバラスというので、仕方なく了解しました。

姉はパソコンにHな動画を貯めていて、それを僕に見せてオナニーを強要しました。

恥ずかしいけど、H動画で僕のオチンチンはすぐに大きくなります。

途中、舐めさせてというので舐めさせます。

舐めると言うよりはズッポリと咥えて前後にストロークしています。

きっとH動画で憶えたんだと思います。

でもそれがすごく気持ち良くて、姉に「やばい、出る」

というと姉は咥えているのは放し、手でしごき始めます。

その時の姉は口を開いて舌を出しています。

でも姉のしごきではなかなか出ません。

僕は自分でするからと言って、姉のベロの上に出るように方向を定めてしごき続けます。

そして出た瞬間、勢いがあるぶん姉の鼻付近に飛び散りましたが、勢いが弱まった後半に口の中、ベロの上と出すことが出来ました。

姉は「うわっ、マズゥ~」

といってティッシュに吐き出しましたが、顔はニヤケていて満足そうな表情を浮かべていました。

僕はこの時、どの家も兄姉ってこういうことして居るんだろうなと思っていました。

数日後、姉の中学校時代の友人数人が家に遊びに来たときの話です。

僕は姉に言われ飲み物を買いに行き、それを姉の部屋に運んでいくと、その姉友から変態呼ばわりされました。

どうやら姉は僕のオナニーをばらしたようでした。

僕は恥ずかしさで頭が混乱してしまいました。

それに姉の友達が割と綺麗揃いだったのもあると思います。

後日、学校帰りのコンビニで姉の友達と偶然会ってしまいました。

すごく恥ずかしかったので、挨拶してすぐにコンビニを出ようとしたところ、呼び止められました。

今、姉がその友人の家でおやつを食べているから来いということです。

部屋に入るとこのあいだ遊びに来ていた姉の友人2人が居ました。

姉はと聴くと用事があって出かけているがすぐに戻るということでした。

それから恥ずかしいという気持ちのまま、姉友たちの会話を聞いていましたが、突然一人が「○○○君はオナニー見つかっちゃったんだって~」

と言ってきて恥ずかしさが頂点になりました。

そのうち一人が「私たちにもオナニー見せて欲しいなぁ~」

と言ってきましたが、そんなこと出来るはずもありません。

嫌だと言ったのですが、一人がいきなりベロチューをしてきて、仰向けのの格好に倒されました。

キャーキャーという声と笑い声が響いているなか、一人が僕の顔に跨ってきます。

そしておマンコを僕の口にこすりつけてきました。

きっとこうして欲しいんだろうなと思い、舌を出して思いっきり舐めてあげると「すごーい」

という声が返ってきます。

もう一人は僕の手をおっぱいや、おマンコに自らあてがいます。

僕は姉にするのと同じようにトロトロになったおマンコに指をいれてかき回します。

顔にはおマンコが擦りつけられている状態で見えていませんが、姉の身体で勉強しているのでおマンコの穴位置は察しがついています。

「嫌~ん、え~なんで~、何処で憶えたのよ~、マジ中2ィ~」

とかあえぎの「アッ、アッ、アッ」

の「アッ」

が指の出し入れと同じタイミングで発せられています。

僕の顔にまたがっている一人は僕の口と鼻の間におマンコを擦り付けていましたが、そのうち顔全体に擦りつけてくるのでトロトロの汁が目に入ってしまい、すごくしみます。

そしてもう一人が僕のズボン、パンツを脱がして僕のオチンチンをしごいたり、舐めたりしています。

3人が入れ替わるように役割が変ります。

僕はきっとこれは姉が仕組んだ悪戯だろう。

「何やってんの、このエロ弟」

とかいってそのうち姉が登場するんだろうなと思っていました。

でも結局姉は登場しませんでした。

ふと自分の下半身の方を見ると一人が上になって、オチンチンをマンコの穴へゆっくりと入れているようです。

まだ目がしみてよく見えません。

生まれて初めての挿入です。

とても暖かくて、きつくて、何とも言えない気持ちいい感じです。

20回くらいだったと思います。

腰を上下にうごかされたところで出てしまいました。

(何故かゴムはされていました)出た後もベロチューしてほしいとか、おマンコを舐めさせられたり、指でやって欲しいとかそれぞれに言われてやりました。

そして又勃起してくると、また入れられて....と、結局3人に犯されてしまいました。

終わった後、「私たちだけの秘密だから」

とか言われたのと、実は姉が居ることは嘘だということがわかりました。

夜、家に帰ると姉がいました。

僕は何も言いませんでした。

その夜は両親が歓送迎会で遅くなることが解っていました。

だから又、姉のオナニーの手伝いをするのは覚悟していました。

でもこの夜はいつもとは違いました。

お風呂場に来てと言われて行くと姉がタオルを巻いて待っています。

どうするのか聴くと「おしっこ飲んでみたいんだ」

と言います。

最近神経が麻痺しているせいか、それほど驚きません。

姉の開いた口にオチンチンを差し込みおしっこをしてやりました。

最初はごくごくと飲んでいましたが、途中で目がキョロキョロし始めたと思ったら、むせるような表情に変り「うわ~駄目」

といって途中で口からオチンチンを抜きましたが、そんなにすぐにおしっこは止められません。

そのまま姉の顔におしっこを注ぎました。

姉は顔にかけられている最中、逃げるのではなくなすがまま、気持ちよさそうな顔で浴びています。

僕もおしっこを止めるのを辞めて全部出し尽くしました。

なんだか、姉に僕のおしっこを飲ませたことが悪いような気持ちになりました。

姉が「ねぇ、いつものココでして」

と言いながら立ったままおマンコを前の方に付きだしてきます。

僕はひざまずいて上を見上げる姿勢で姉のおマンコを舐め上げます。

その時姉が「そのまま」

と言い口を開けるよう命じてきました。

それから姉のおマンコから暖かいおしっこが出てきました。

僕は一生懸命飲みました。

口からこぼれないように頑張りましたが、姉の出すおしっこの量が多くて、口からあふれ出て顔全体にかかりました。

飲んでいる時はしょっぱい感じの味だったのですがあふれ出たおしっこの匂いはやはりおしっこ臭くて二度としたくないと思いました。

姉とは相変らずオナニーのお手伝いですが、そろそろ解放されたいです。

というのも、実はあれからあの時の姉友の一人(一番好みのタイプ)から付合って欲しいと言われ、付合っています。

とはいっても、この間のような集団Hはもうなく、二人っきりでしています。

彼女のマンコは姉とは違い匂いもなく、綺麗なピンク色でうっすらとしか毛が生えていません。

それにおっぱいは大きくツンと上を向いています。

おマンコの穴にオチンチンを入れただけで気持ち良くってすぐ出てしまいます。

だから彼女の提案で最初にしゃぶって貰って出してからおマンコに入れていますオチンチンを舐めるやり方もすごく上手で、必ず口の中に出して飲んで貰ってます。

今から姉に彼女が出来たのでもう手伝いたくないと打ち明けるつもりです。

お手伝いの夜、今度は足の指、おしりの穴も念入りに舐めて欲しいと言われました。

姉はおしりをこちらに突き出す格好でいます。

僕は最初おしりの穴に鼻を近づけて匂いを嗅ぎましたがうんこの匂いはしませんでしたが酸っぱいような匂いがしていました。

そこを入念に舐めながら、おマ○コを両親指でこじ開けるように開いてみると、おマ○コの穴の中がピンク色でヒクヒクと動いていました。

そしておしりの穴を舐めながら今度は中指をおマ○コの穴に出し入れしました。

すると姉のよがり声が大きくなってきたと思ったら、おしっこを漏らし始めました。

でもおしっこの匂いでは無かったし、黄色くなかったです。

かなり大量に出たので、シーツがビショビショになってしまいました。

親に見つかったら何て応えるんだろうと、少し姉を心配しました。

いつものように仰向けになり、足の指を丁寧に一本一本舐めて上げながら、片手ではおっぱいを揉んだり、乳首を摘みます。

その後に、高速指入れと舐め舐めで姉は痙攣していました。

終わった後、もうこんな事は辞めたいと訴えました。

そして彼女が出来たこと、それが姉の友人であることも言いました。

姉は「ふーん、そうなんだ」

と言ったきり、他には何も言いませんでした。

それからはしばらくは姉からお手伝いの要求が無くなりました。

でも夜に耳を澄ますとかすかに押し殺すようなあえぎ声が聞こえてきます。

きっと一人でオナニーをしているんだと思います。

昨日、姉が僕の部屋に入ってきました。

最後の一回だからと耳元でささやきます。

姉は僕にキスをしてきます。

そしてベロチューしながらオチンチンをパジャマの上からまさぐられます。

僕は彼女への罪悪感や理性が働いてオチンチンが固くなりません。

姉は僕のパジャマとパンツを一気に降ろします。

そして小さい状態のオチンチンをペロペロと舐めたり、口に含んで舌でレロレロしています。

すごく気持ち良くって半分くらい固くなったところで、ものすごい勢いでストロークをしてきます。

あえなく姉の口の中に出してしまいました。

姉は前に不味いと言っていましたがこのときは全部飲み干してしまいました。

少し休んだところで再び姉が僕のおちんちんを舐め始めます。

そして姉はおしりを僕の顔の方に向けておマ○コを僕の口に擦りつけます。

オチンチンが固くなってきたところで、姉はゴムをはめ、僕が下のままおマ○コにオチンチンを入れられます。

姉は僕にベロチューしています。

僕は下から姉を高速で突き上げています。

姉はよがり声が親に聞こえないように枕で口を押さえています。

高速突き上げは続きます。

僕の下半身が姉の垂れ流す汁でべちょべちょになっています。

姉は何度も身体をガクガクとしていました。

僕は精子を出しましたが、姉のおマ○コが気持ち良くって、抜かずにすぐに固くなって続けて高速突き上げをします。

5回出したくらいでしょうか、姉が「もうだめ~、死んじゃうよ~」

と言って狂ったようにベロチューをしてきます、その後コンドームを外したオチンチンを念入りに舐めていました。

精子でベトベトになっていたはずなのに。

カテゴリ:H体験談【JK】H体験談[近親相姦]
【 2016/06/23 08:54 】 未分類 | デート,JK,車内,

よくデートしていたJKちゃんと車内でしたHなお話

もう、5年くらい前のこと・・。

いつもデートしていた女子高生がいた。

援助というわけではなく、カラオケ行ったり、買い物行ったり、遊園地に行ったり。

そういったお金はこちらが持っていたが、お小遣いを上げたりといった関係ではなかった。

お互い、友人以上、恋人未満という感じでした。

腕を組んで歩いたり、軽くキス程度はしていましたが・・・その出来事があったのは、高校2年の冬だった。

彼女の名前は優美、某私立高校に通っていた。

セーラー服がよく似合う、髪の長い明るい女の子でった。

学校帰りに友達とカラオケに行っていたとき、タバコを吸っていた者が何名かいて、補導された。

日頃、彼女たちのまじめな態度のおかげで、吸っていない者は2日間の自宅謹慎という処分ですんだのだったが、その余波は家で。

携帯電話の解約とバイトの停止。

ということになりました。

そのため、優美は、携帯電話がなくなってしまった。

もともと、携帯電話代はバイト代から出すことになっていた。

高額なおねだりはそのときだけでした。

「携帯電話買ってください。

お願い」

「通話料とかは?」

「・・・・・」

「毎月どのくらい?」

「1万くらい・・・。



「じゃあ、それも出してあげるよ。



ということで、auの出たばかりの携帯を俺名義で買ってあげました。

その日だけは、深夜に会うことにしました。

とにかく、連絡が取れないのでこちらも困っていたので。

パソコンのインターネットでメールのやりとりだけはできるので、近くまで行き、彼女を待った。

こっそりと家を抜け出した彼女。

夜中とかにコンビニに行ったり、犬の散歩に行ったりと家を抜け出すことがあるので、その辺は大丈夫ということ。

帰りにコンビニで何か買えば・・・ということだった。

かわいらしいデートの服装か制服しか見たことなかったのですが、夜中なので、コートを脱ぐとラフな服装。

「ありがとう。



「これで、大丈夫だね。



「うん。

ホントにありがとう。



「今日はどうする?」

「ちょっとドライブしよう。



ということで、軽くそのあたりをドライブ。

「ねえ、裏の方行って・・・」

「ん?いいよ」

と裏通りの方へ入ると・・「あっちってどうなってるのかな・・・」

「行ってみようか?」

市内なのに、家がほとんどないようなところに来た。

「ね、どこか、停めて」

「うん」

「もっとわからなそうなところ・・・」

ちょっと期待しながら、完全な死角となっているまわりに何もないところへ停めた。

「今日、ほんとにありがとう。

お礼・・・。



と言ってキスをしてきた。

この程度はよくあることでしたが・・・彼女の手が俺の手をとって、胸へ誘う。

こうなると、俺も我慢できずに、彼女の胸をそっともみ、服の下へ滑らせる・・・。

「いいの?」

口を離した俺は、優美にささやくと優美は「うん。

このくらいはお礼。

いつかはこうなるんだし・・・」

身体をぴくぴくさせながら、あえぎます。

「ねえ、お口でやってあげる・・・。



思わぬことを彼女が言い出す。

「できるの?」

「わかんない。

やったことないから・・・。



「なんで?」

「うん。

友達の話聞いていて・・。

男の人は喜ぶっていうから・・・。



運転席で窮屈そうにあれを出すと。

暗い中でも、何となく見えるようで、彼女はしばらくじっと見ていた。

「無理ならいいよ。

そんなお礼しなくたって・・・。



「ううん。

やりたいの・・・。

やってみたい・・・」

いきなりくわえはじめた優美。

そして、いきなりむせた優美。

「大丈夫?」

「うん。

頑張る」

とまたくわえはじめる。

でも、やり方がぎこちないので、すぐにむせて、また咳き込む。

そんな新鮮さでおれのはがちがちに固くなってきている。

「うまくいかない」

半べそをかきながら優美・・・「今度もっとうまくなるように教えてあげるよ」

と言いながら、優美の下の方へ手を滑らす・・。

その瞬間、優美の小さな叫びがする。

あそこはもう濡れている。

優美が必死でこらえる姿はすごくかわいい。

「優美、後ろへ行こう」

優美を後部座席へ誘う。

優美をそっと抱いて、キスをする。

彼女に俺のあれを握ってもらったまま、優美の部分を愛撫する。

「優美、我慢できないよ・・・。



「え?」

優美の足を持つと、優美のあそこにおれのをあてる。

「だって・・・。



優美がどうしようか迷っている様子がよくわかる。

「好きだよ」

と言いながら、彼女の同意を待たずに少しずつ入れていく。

「痛い」

と彼女のうめきが・・・きつい・・・入りづらい・・・彼女は必死でこらえる。

突然軽くなり、すっと根本まで入る。

彼女が強い力で俺の上着を握りしめる。

優美の顔が俺の上着に押しつけられている。

処女だ・・・俺も頭の中に浮かんできた言葉。

それと同時に腰を振るまでもなく、興奮がよぎる。

どうしよう、気持ちがいいのと後悔が入り交じった複雑な感情。

しかし、彼女は必死に俺にしがみついている。

車内の狭い空間・・・。

離れない彼女、わずかな腰の運動ではありが、いきなり絶頂感がやってくる。

そして、射精優美の中にしっかりと出してしまった。

無言の2人。

「ごめん」

ぼそっというと、彼女の目から涙が流れ出る。

「いいの」

そして俺を安心させるように「今日は大丈夫な日だから・・・」

俺のを抜くとき、彼女の小さなうめきがする。

そして、俺のには彼女の血が・・・。

しかし、彼女のしっかりとしまったあそこからは、おれのザーメンは出てこない。

奥にしっかりと出してしまったらしい。

「あなたのが奥にいる・・・」

俺は何も言えずにそっと髪をなでる。

「キスして・・・。



彼女をそっと抱きしめてキスする。

「こんなのも私たちらしい初めてね」

その日は、そのまま彼女を家まで送る。

次の日、電話がある。

「昨日はありがとう」

「大丈夫だった?」

「ちょっとまだ変な感じがするよ」

「明日の土曜日、会えますか?」

「いいよ」

「じゃあ、いつものところで待ってるよ」

「どこ、行く?」

「あのね・・。

ホテル連れて行って。

今度はちゃんと抱かれたいから・・・。

それから、フェラとかちゃんと教えて。

私、頑張るから。



「いいの?」

「うん。

ちゃんと彼女にしてくれますよね。



それから優美が卒業するまで、今度は恋人という関係が続きました。

その関係は・・。

残念ながら、彼女が卒業して、終わってしまいましたが・・・。

カテゴリ:H体験談【JK】H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]
【 2016/06/17 08:00 】 未分類 | デート,JK,車内,