H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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お姉ちゃんのパンティーでオナニーしたのがきっかけでエロいことするようになった近親相姦体験

僕は今中3です。

2ヶ月ほろ前、高3の姉の下着の匂いを嗅ぎながらオナニーしているのを姉に見られてしまいました。

親に言わない代わりに命令に従うという約束をしました。

それからというもの、パシリに使われたり、色々と命令をされました。

両親は工場を経営していて帰りが遅くなることも多く、遅くなるという連絡が入ると、姉の部屋に呼び出されて、僕のオチンチンをいじって大きくなるのを楽しんだり、舐められたりしました。

姉から「私のも舐めなさい、パンティーなんかよりも、こっちの方が良いんでしょ?」

と言われ、おマンコを舐めさせられました。

おマンコは白いカスが付いていて、それがチーズのようなイカのような匂いにおしっこ臭さが混ざった感じで、姉の脱ぎたてパンティーの染み付いたあそこの部分の匂いよりも何十倍も濃縮された感じです。

さらに、舐めれば舐めるだけ姉のおマンコからトロトロの液体がにじみ出てきて、またそれがいやらしい匂いを発するのと、姉のよがり声で僕は少し興奮していました。

姉は小刻みに痙攣したと思うと大きく身体を仰け反らして両足をぴったりと閉じます。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};だいたいそれが姉の終了の合図で、そのまま寝てしまうことも多かったです。

何日かすると姉は舐めながら指をいれてかき回して欲しいと言い出しました。

僕は姉の言うとおりにおマンコを舐めます、そしていつものように姉が小刻みに痙攣を始めます。

そして舐めながら中指をトロトロになったおマンコの穴にゆっくり出し入れすると、穴からはトロトロの汁ではなく白っぽい液体が出てきました。

そのまま続けると姉のあえぎ声がさらに大きくなってきます。

そのうち姉は穴に入れている僕の手を自ら掴んで、自分のおマンコへズボズボと高速で出し入れし始めました。

僕は姉が高速で出し入れして欲しいんだなと思い、自ら激しく高速で動かすと、姉は大きい声で叫びながら身体全体を引く尽かせた後、動かなくなりました。

僕はそんな姉を見たことがなかったので、心配になって声をかけたら、「死ぬかと思ったぞ、こいつ~」

といいながら大きい深呼吸を何度もしていました。

それ以来、姉は満足しているのか、僕を変なパシリに使うことは無くなりましたが、オナニーの相手として僕を頻繁に利用しました。

僕は姉のおマンコを舐めた後の口の周りに残るマンコ汁の匂いが、お風呂に入っても取れないのがとても嫌でした。

しばらくすると姉の欲求はさらにエスカレートします。

精子の出るところを見てみたい、精子ってどんな味なのか呑んでみたいと言ってきました。

僕はそれだけは嫌だと言ったのですが、親にバラスというので、仕方なく了解しました。

姉はパソコンにHな動画を貯めていて、それを僕に見せてオナニーを強要しました。

恥ずかしいけど、H動画で僕のオチンチンはすぐに大きくなります。

途中、舐めさせてというので舐めさせます。

舐めると言うよりはズッポリと咥えて前後にストロークしています。

きっとH動画で憶えたんだと思います。

でもそれがすごく気持ち良くて、姉に「やばい、出る」

というと姉は咥えているのは放し、手でしごき始めます。

その時の姉は口を開いて舌を出しています。

でも姉のしごきではなかなか出ません。

僕は自分でするからと言って、姉のベロの上に出るように方向を定めてしごき続けます。

そして出た瞬間、勢いがあるぶん姉の鼻付近に飛び散りましたが、勢いが弱まった後半に口の中、ベロの上と出すことが出来ました。

姉は「うわっ、マズゥ~」

といってティッシュに吐き出しましたが、顔はニヤケていて満足そうな表情を浮かべていました。

僕はこの時、どの家も兄姉ってこういうことして居るんだろうなと思っていました。

数日後、姉の中学校時代の友人数人が家に遊びに来たときの話です。

僕は姉に言われ飲み物を買いに行き、それを姉の部屋に運んでいくと、その姉友から変態呼ばわりされました。

どうやら姉は僕のオナニーをばらしたようでした。

僕は恥ずかしさで頭が混乱してしまいました。

それに姉の友達が割と綺麗揃いだったのもあると思います。

後日、学校帰りのコンビニで姉の友達と偶然会ってしまいました。

すごく恥ずかしかったので、挨拶してすぐにコンビニを出ようとしたところ、呼び止められました。

今、姉がその友人の家でおやつを食べているから来いということです。

部屋に入るとこのあいだ遊びに来ていた姉の友人2人が居ました。

姉はと聴くと用事があって出かけているがすぐに戻るということでした。

それから恥ずかしいという気持ちのまま、姉友たちの会話を聞いていましたが、突然一人が「○○○君はオナニー見つかっちゃったんだって~」

と言ってきて恥ずかしさが頂点になりました。

そのうち一人が「私たちにもオナニー見せて欲しいなぁ~」

と言ってきましたが、そんなこと出来るはずもありません。

嫌だと言ったのですが、一人がいきなりベロチューをしてきて、仰向けのの格好に倒されました。

キャーキャーという声と笑い声が響いているなか、一人が僕の顔に跨ってきます。

そしておマンコを僕の口にこすりつけてきました。

きっとこうして欲しいんだろうなと思い、舌を出して思いっきり舐めてあげると「すごーい」

という声が返ってきます。

もう一人は僕の手をおっぱいや、おマンコに自らあてがいます。

僕は姉にするのと同じようにトロトロになったおマンコに指をいれてかき回します。

顔にはおマンコが擦りつけられている状態で見えていませんが、姉の身体で勉強しているのでおマンコの穴位置は察しがついています。

「嫌~ん、え~なんで~、何処で憶えたのよ~、マジ中2ィ~」

とかあえぎの「アッ、アッ、アッ」

の「アッ」

が指の出し入れと同じタイミングで発せられています。

僕の顔にまたがっている一人は僕の口と鼻の間におマンコを擦り付けていましたが、そのうち顔全体に擦りつけてくるのでトロトロの汁が目に入ってしまい、すごくしみます。

そしてもう一人が僕のズボン、パンツを脱がして僕のオチンチンをしごいたり、舐めたりしています。

3人が入れ替わるように役割が変ります。

僕はきっとこれは姉が仕組んだ悪戯だろう。

「何やってんの、このエロ弟」

とかいってそのうち姉が登場するんだろうなと思っていました。

でも結局姉は登場しませんでした。

ふと自分の下半身の方を見ると一人が上になって、オチンチンをマンコの穴へゆっくりと入れているようです。

まだ目がしみてよく見えません。

生まれて初めての挿入です。

とても暖かくて、きつくて、何とも言えない気持ちいい感じです。

20回くらいだったと思います。

腰を上下にうごかされたところで出てしまいました。

(何故かゴムはされていました)出た後もベロチューしてほしいとか、おマンコを舐めさせられたり、指でやって欲しいとかそれぞれに言われてやりました。

そして又勃起してくると、また入れられて....と、結局3人に犯されてしまいました。

終わった後、「私たちだけの秘密だから」

とか言われたのと、実は姉が居ることは嘘だということがわかりました。

夜、家に帰ると姉がいました。

僕は何も言いませんでした。

その夜は両親が歓送迎会で遅くなることが解っていました。

だから又、姉のオナニーの手伝いをするのは覚悟していました。

でもこの夜はいつもとは違いました。

お風呂場に来てと言われて行くと姉がタオルを巻いて待っています。

どうするのか聴くと「おしっこ飲んでみたいんだ」

と言います。

最近神経が麻痺しているせいか、それほど驚きません。

姉の開いた口にオチンチンを差し込みおしっこをしてやりました。

最初はごくごくと飲んでいましたが、途中で目がキョロキョロし始めたと思ったら、むせるような表情に変り「うわ~駄目」

といって途中で口からオチンチンを抜きましたが、そんなにすぐにおしっこは止められません。

そのまま姉の顔におしっこを注ぎました。

姉は顔にかけられている最中、逃げるのではなくなすがまま、気持ちよさそうな顔で浴びています。

僕もおしっこを止めるのを辞めて全部出し尽くしました。

なんだか、姉に僕のおしっこを飲ませたことが悪いような気持ちになりました。

姉が「ねぇ、いつものココでして」

と言いながら立ったままおマンコを前の方に付きだしてきます。

僕はひざまずいて上を見上げる姿勢で姉のおマンコを舐め上げます。

その時姉が「そのまま」

と言い口を開けるよう命じてきました。

それから姉のおマンコから暖かいおしっこが出てきました。

僕は一生懸命飲みました。

口からこぼれないように頑張りましたが、姉の出すおしっこの量が多くて、口からあふれ出て顔全体にかかりました。

飲んでいる時はしょっぱい感じの味だったのですがあふれ出たおしっこの匂いはやはりおしっこ臭くて二度としたくないと思いました。

姉とは相変らずオナニーのお手伝いですが、そろそろ解放されたいです。

というのも、実はあれからあの時の姉友の一人(一番好みのタイプ)から付合って欲しいと言われ、付合っています。

とはいっても、この間のような集団Hはもうなく、二人っきりでしています。

彼女のマンコは姉とは違い匂いもなく、綺麗なピンク色でうっすらとしか毛が生えていません。

それにおっぱいは大きくツンと上を向いています。

おマンコの穴にオチンチンを入れただけで気持ち良くってすぐ出てしまいます。

だから彼女の提案で最初にしゃぶって貰って出してからおマンコに入れていますオチンチンを舐めるやり方もすごく上手で、必ず口の中に出して飲んで貰ってます。

今から姉に彼女が出来たのでもう手伝いたくないと打ち明けるつもりです。

お手伝いの夜、今度は足の指、おしりの穴も念入りに舐めて欲しいと言われました。

姉はおしりをこちらに突き出す格好でいます。

僕は最初おしりの穴に鼻を近づけて匂いを嗅ぎましたがうんこの匂いはしませんでしたが酸っぱいような匂いがしていました。

そこを入念に舐めながら、おマ○コを両親指でこじ開けるように開いてみると、おマ○コの穴の中がピンク色でヒクヒクと動いていました。

そしておしりの穴を舐めながら今度は中指をおマ○コの穴に出し入れしました。

すると姉のよがり声が大きくなってきたと思ったら、おしっこを漏らし始めました。

でもおしっこの匂いでは無かったし、黄色くなかったです。

かなり大量に出たので、シーツがビショビショになってしまいました。

親に見つかったら何て応えるんだろうと、少し姉を心配しました。

いつものように仰向けになり、足の指を丁寧に一本一本舐めて上げながら、片手ではおっぱいを揉んだり、乳首を摘みます。

その後に、高速指入れと舐め舐めで姉は痙攣していました。

終わった後、もうこんな事は辞めたいと訴えました。

そして彼女が出来たこと、それが姉の友人であることも言いました。

姉は「ふーん、そうなんだ」

と言ったきり、他には何も言いませんでした。

それからはしばらくは姉からお手伝いの要求が無くなりました。

でも夜に耳を澄ますとかすかに押し殺すようなあえぎ声が聞こえてきます。

きっと一人でオナニーをしているんだと思います。

昨日、姉が僕の部屋に入ってきました。

最後の一回だからと耳元でささやきます。

姉は僕にキスをしてきます。

そしてベロチューしながらオチンチンをパジャマの上からまさぐられます。

僕は彼女への罪悪感や理性が働いてオチンチンが固くなりません。

姉は僕のパジャマとパンツを一気に降ろします。

そして小さい状態のオチンチンをペロペロと舐めたり、口に含んで舌でレロレロしています。

すごく気持ち良くって半分くらい固くなったところで、ものすごい勢いでストロークをしてきます。

あえなく姉の口の中に出してしまいました。

姉は前に不味いと言っていましたがこのときは全部飲み干してしまいました。

少し休んだところで再び姉が僕のおちんちんを舐め始めます。

そして姉はおしりを僕の顔の方に向けておマ○コを僕の口に擦りつけます。

オチンチンが固くなってきたところで、姉はゴムをはめ、僕が下のままおマ○コにオチンチンを入れられます。

姉は僕にベロチューしています。

僕は下から姉を高速で突き上げています。

姉はよがり声が親に聞こえないように枕で口を押さえています。

高速突き上げは続きます。

僕の下半身が姉の垂れ流す汁でべちょべちょになっています。

姉は何度も身体をガクガクとしていました。

僕は精子を出しましたが、姉のおマ○コが気持ち良くって、抜かずにすぐに固くなって続けて高速突き上げをします。

5回出したくらいでしょうか、姉が「もうだめ~、死んじゃうよ~」

と言って狂ったようにベロチューをしてきます、その後コンドームを外したオチンチンを念入りに舐めていました。

精子でベトベトになっていたはずなのに。

カテゴリ:H体験談【JK】H体験談[近親相姦]

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