H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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ヤリマンなブスJKのおかげで10人の友だちと穴兄弟になっちまったww

中学3年の時、同級生にブスで小太りだけど、ヤリマン女がいました。

頼めばやらせてくれるのに、友達はあんな女じゃぁ出来ない、やりたくないと同級生では、やっていたのは2人だけで、おかげさまで、やりたくなったら直ぐに出来ました。

高校1年で彼女が出来るまでは、そのヤリマン女しか知らなかったけど、100回以上セックスしてました。

高校1年で、友達になった童貞のヤツらが、俺も早くセックスやりたい、オマンコ見てみたいと言っていたんで、「やりたいなら、やらせてくれる女いるぞ、ブスだけどオマンコは付いてるぞ、その女で良ければ、土曜日俺の家泊まりに来れば、連れてくるぞ」そうしたら、9人の友達がやれるならどんな女でもいいと、泊まりに来ることになってしまいました。

早速、ヤリマン女に連絡して『今度の土曜日泊まりに来いよ、日曜日の夕方まで俺だけだから、やりまくろうぜオマンコ』即答で『いいよ、ちょうど安全日だから、生で大丈夫だよ』『本当か、中に出してもイインだな』『土曜日まで、溜めとけば一杯出してよ』改めて凄い女だと思いました。

『それから、友達が早く童貞とオサラバしたいんだってよ、お前童貞奪ってくれないか』『イイよ、私でいいなら』『土曜日呼ぶから頼むよ』とあっさりと決まりました人数までは言わなかったけど……土曜日になり、友達9人が来ました。

『お前ら、やり方判るのか、最初に俺がするから見てろよ、女見てダメだと思ったら、即帰るように』みんなは、やる気満々で『やるに決まってるだろ、でも、みんなの前でか』俺が『今日は記念日になるからちゃんとやったか、みんなの前でしようぜ』しぶしぶ納得して公開でする事に決まりました。

ヤリマン女が来ました。

家に上がり、部屋に来てビックリして『まさか、友達ってこの人達』『そうだよ、大丈夫だろ』『いくら何でも全員はムリよ、1人だと思ってた』『試しにしてみようぜ』ベットに女を座らせました『こいつら、女の裸も見たことないんだって、見せてやれよ』俺は構わず服を脱がし始めました。

なんの抵抗もなく、上を脱がすと、おっぱいが現れて『大きいじゃん、気持ち良さそうだな』彼女の背中から手を伸ばして、おっぱいを揉みました。

『柔らかくて、気持ちいいぞ、後で好きなだけ出来るからな』彼女は既に感じ始めていて下も脱がして、全裸にして『みんなに、オマンコ良く見えるようにしようぜ』後ろから抱えて両足を拡げると『けっこうグロいな、でも初めてだよオマンコ見るの、』みんな食い入るように覗き込んでいました。

『今、中まで見せてやるよいいか』オマンコ触ると、かなり濡れていて『なんだ、ビショビショじゃんか、もう欲しいのか』『だって、こんなに大勢の子が見てるんだもん』ビラビラを開いて、クリトリスを触りながら『これがクリトリス』穴に指射れながら『ここに、射れるんだぞ』みんな興奮しだして、俺は全裸になり、『しゃぶってくれよ』とチンコを口元へやると、直ぐにしゃぶり出しました、いいなとか、俺のも早く、早く射れたいと騒ぎだして『よし、射れるぞ、良く見える方が良いよな』俺は仰向けに寝て、彼女をみんなの方に向かせて、騎上位の体勢で『射れるぞ、良く見てろよほら、射れろ』彼女はチンコを握り、オマンコにゆっくりと挿入し出すと入ってくよ、つよしのでかいな、全部入った、すげえと彼女は上で、腰を振りだして、喘ぎ声が出始めて、『次誰だ、順番どうする』決めかねていて、『おまえら、勃起してるのか、みんな裸になれ、誰でもいいから、しゃぶってもらえ』一番おとなしいやつが、チンコをビンビンにして、彼女の口に射れて来ました『気持ちいい、もう出そうだよ』『やめろ、最初なんだからオマンコの中に出せよ』『中に出せるの、早くやらせてよ』『よし、ちょと待ってろ』彼女を下にして、上から激しく突くと、クチャ、クチャ、とオマンコから音がして、彼女が『いい、気持ちいいよ、もっともっと突いて』みんなの見てる前で、中に放出しました。

チンコを抜くと、ドロリと精子が垂れて来て、回りだけ拭いて『いいぞ、次いけ』さっきのヤツが、上に乗り『ほら、射れてあげろよ』と彼女に言うとチンコを持って、『いい、射れるよ、初めてなんでしょ、我慢しないで中に出していいからね』俺も初めてなんだよね、他人のセックス見るのは、チンコが入ると、『気持ちいいよ、気持ちいい、最高』1分くらいで、あっと言う間に発射してました。

他のやつらも見事に勃起してて、順番も決めたみたいで『次、俺の番』と、彼女に大丈夫だろと聞くと『今のところ大丈夫、みんなの童貞もらうから』と部屋は十畳、冷房も効かせてるけど、ムンムンとして来て、匂いも漂いだして、1人オマンコに射れてる時に、次のヤツがフェラ、次のが右胸、次が左胸と決めたのだけど、みんなイクのが早くて、30分くらいで、全員の童貞喪失してしまい、『まだ、まだ、するんだろ時間はたっぷりあるし、楽しもうぜ、次からは1人づつで、時間は15分ね』『オマンコ舐めたい人いるか』みんな舐めたいと『精子まみれのオマンコ舐めれるなら、好きにして』彼女も元気で、まだまだ大丈夫と言ってたのに二時間後には、大股開いたままダウンしてたけど、オマンコは、精子でビッチョリで寝ていても、射れるのはスムーズで三回目を始めて出していました。

結局、朝まで彼女のオマンコには誰かのチンコがはいってる状態でした。

俺は2人で風呂に入り、身体を洗ってあげました。

『みんな、喜んでいたぞ、おまえのオマンコ最高だって、ほかのオマンコ知らないのにね大丈夫か』『取り敢えず、大丈夫、でも変な感じするけど、まだするのかな』『するよ、たぶん、ところでイッタのか』『イクどころか失神寸前』『気持ち良かったなら、よしだよね』風呂から出て、また始まり、多い奴は六回出したとかみんなでマラ兄弟になってしまいました。

カテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談【複数・乱交・スワッピング】
【 2016/09/11 20:37 】 未分類 | キモヲタ,寝取らせる,興奮,

ゲイ專門出会い系サイト使ったら上司きたわwww

そっち系でも出会い系はある。

掲示板で呼びかけて、気に入ったら応募するみたいな感じの。

俺、そこに書き込んだ。

1時間くらいしたら返事が来た。

その時点では先輩だとは当然気づいてない。

で、気に入ったので実際に待ち合わせることにした。

待ち合わせ場所は、市内のスーパー銭湯。

(ちなみに、中ではいかがわしい行為は一切していない。

ここ重要。

)待ち合わせ時間にそこの入り口に行ったら、見覚えのある人が歩いてきた。

相手は目配せだけして、無言でそのまま店中に入って行った。

俺動揺して駐車場に引き返してしまった。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};imobile_pid="42565";imobile_asid="1023620";imobile_width=728;imobile_height=90;偶然先輩も来ただけの可能性あるし、他人のそら似の可能性もあるから。

駐車場で3分くらい?動揺しながらうろうろしてたら、メールの相手から「来ないの?」

ってメールが来た。

それを見て、自分も「行く」

って返事して急いで店内へ。

この時点では、他人のそら似の可能性の方が高いと思ってた。

書いたように先輩子もち(×1)なので。

で、お風呂入りながらさっきの人を見つけて、ちょっと話し始めたら相手は普通に会社の話とかしてきた。

この時点で先輩であると確定。

先輩は、俺のことを最初見たときからわかってたわけだな。

お風呂に入っていたのはトータル1時間弱くらいかな?あんまり会話はしていない。

俺動揺しまくりで、「はい」

とか「ですね」

とかしか言えず会話として成立してなかったと思う。

一緒にお風呂出て、これからどうする?って先輩が言ってきた。

俺、迷わず「お願いしたいです」

と言った。

正直、先輩は初めて見たときからタイプだった。

でも、子供いることは知っていたので何もしていない。

(先輩のことを考えながら想像でオナヌーはしたことある)先輩「マジで?」

「場所は?」

俺の部屋に行くことになって、それぞれの車で俺のアパートへ行った。

2人で俺の部屋に入った。

ここからちょっと会話。

先輩「お前ちんちん好きなの?」

自分「・・・はい。





(テレ)」

先輩「お前いつもこういうことしてるの?」

俺「いや、こないだサイトを知って、初めてです」

ちょっと俺の経験を書いておくと、26くらいまで異性・同性含め経験無し。

インターネットとかDVDとかで処理してた。

26くらいの時、ゲイの人が集まるお店に初めて行った。

そこで知り合った人と、全部で3人くらいかな?さわりあいとかしたくらい。

出会い系使ったのは今回で3回目。

全部このGW入ってから。

あ、今回の前の2回は、合ってから感じが合わなくてそのままさよならしたから、本番に行ったのは今回が初めてという意味ね。

先輩「何したい?」

俺「・・・触って良いですか」

先輩「いいよ」

俺(さわさわ・・・)先輩「ズボンの上からで良いの?」

俺「・・・(ズボン脱がす)」

パンツの上からサワサワした。

先輩の半立ちから全立ちへ。

シミもできてる。

俺(パンツ脱がす)俺(直接コスコス)俺「食べたいです・・・」

先輩「良いよ?」

俺「・・・」

(しゃぶしゃぶ)先輩「おいしい?」

俺「おいひぃでふ」

先輩「お尻なめたりするの?」

俺(舐めた経験は無いが、先輩のは舐めたかった)「舐めたいです・・・」

俺(なめなめ)お風呂上がりだから(?)無味だった。

なめなめしながら先輩のをシコシコしてると、先輩「もっと優しく」

ここでローシヨンを使って、ぬるぬるにしてソフトにシコシコ。

ここで先輩も、俺のをローション使ってしごいてくれた。

そのまま、俺のお尻にもローションをつけた。

俺、期待と不安でドキがムネムネ。

先輩、指を俺の穴に挿入。

正直きつい。

そのまま5分くらい出し入れした後、亀頭の感触。

正常位の体勢で、まずは先っぽだけ挿入された。

痛い。

凄く痛い。

だが、好きな先輩に入れて欲しかったので、必死に我慢。

これ絶対全部は入らないと思ったが、しばらくするとするっと全部入った。

本当に以外だった。

で、正常位、バック、松葉返しと体勢を変えてやってもらった。

先輩慣れてるなぁ・・・そのうちに先輩が「出すよ・・・出すとこ見たい・・・?」

俺「見たいです・・・」

先輩立ちながら、俺ひざ立ちで、顔に出してもらった。

終始先輩は男らしく攻めてくれたけど、イくときだけは、先輩「あぁ・・」

って鼻声でかわいかった。

一部、精液が口にも入ってきた。

初めての味だ。

しょっぱかった。

しかも臭いがくさい。

飲み込もうとがんばったが、飲み込むと吐瀉してしまいそうな感じだったので、どうしようか迷ってるうちに、先輩「無理して飲み込まなくていいよw」

っていってくれたので、お言葉に甘えて、ティッシュに吐き出した。

で、俺も射精しようとシコシコ苦戦したが、どうしてもイけなかった。

先輩も自分のと俺のを合わせてしごしてくれたりしているうちに、先輩が2度目の発射。

俺もそのままがんばってもイけそうになかったので、2人でシャワー浴びて終了。

シャワーの後、先輩服着て、玄関へ。

先輩「絶対内緒だぞ」

俺「言いません」

言いませんがな。

言ったら俺も死亡だからね。

で、先輩車で帰っていった。

痛さ8割、気持ちよさ2割かな?好きな人相手じゃなかったら絶対我慢できないな。

で、結局先輩は2回出してくれた。

自分は出してない。

今朝、「またしたいです」

ってメール出したが、返事は無い(泣)。

相手の迷惑になるようなことはしたくないので、先輩次第だな。

遊びでも良いから相手して欲しい。

カテゴリ:H体験談【出会い系】H体験談【職場・バイト】

女子しかいないチアリーダー部の合宿で行われたHな王様ゲーム

高校からしてたチアリーダを大学に入ってからサークルに入りました。

そこでは、毎年夏の合宿があるんです。

3泊です。

まず最初の2日間は、合同で連携の練習をします。

3日目は、4年生の人が最後になるので1~3年生で演技を披露します。

(当時でメンバーは、約20人弱だったと思います)夕食の前に演技を披露して夕食→風呂(大風呂)です。

最後の夕食が凄いんです、お酒は禁止なんですが、最後の日は、先輩が(夏の大会で)引退するので暗黙の了解でお酒をみんなで飲むんです。

ここで恒例なのが女同士なのに王様ゲームがあるんです。

4年生が一人1回王様になれるルールなんです。

みんなお酒が入ってるから凄いことになりました。

4年生は、5人いました。

最初の人が命令します。

まず、最初にだされたのが1年生。

一年生は、中央に集められまた割りができるようになってるかチェックでした。

私は、高校からしてたので当然できました。

出来てても出来てなくても、次に2年生の先輩が後ろから体を押すように指示をしました。

で3年生は、1年生の前にきて股が開けてるかチェックをします。

この時なんですが、服装は夕食の前に演技を披露してたので、チアのコスです。

見えてもいい下着にミニスカートです。

3年生が1年生の両足をもってゆっくり開きます。

そして今まで押してた2年生が体をおこして、手を上で組んでのばされる格好にされます。

これで5分間耐えることをされました。

痛いとかバランスが崩れたら失格といわれ、次の4年生の指令にまわされます。

結局わざとありえない体勢にさせられて、崩れなければいけないようになります。

当然1年生(当時6人)は、全員失格です。

失格者には、×があたえれれます。

まず失格者は、体が硬いといわれ、全員お風呂で温まってくるようにいわれ、お風呂に30分程つかります。

(体を温めると靭帯が伸びて柔らかくなるからです、また割りの練習は風呂上りが一番いいですよ)でお風呂からでたら下着姿で集合がかけられます。

今度は、仰向けに寝かされて2年生は、左。

3年生は右。

という配置で両サイドにきます。

4年生が股の間にはいって指導します。

そこからが悪夢の始まりです。

わざと微妙なタッチで股を触ってきます。

足を両方に開かされます(その時2年3年が両足をひろげます)4年の人は、私の両足を優しくなでながらほら~開くじゃんとか、もっと開くね~とかいってなでてます。

流石に下着姿でみんなにみられてると思ってされると恥ずかしいです。

それが数分続きます。

段々4年生の人の手つきが下着に沿うような動きになり、体を逃がそうとするんですが、2年と3年に押さえつけられてる状態になるので自由が利きません。

しばらくそれをされてると流石に感じちゃって、4年の人が指を下着にいれてきました。

●●さん濡れてるよ~、女なのに感じてるの?とかいわれて下着が汚れたらだめなんで・・・脱がされます。

下着を脱がされたらもう抵抗できないほどに触られました(せめてきました)女性の手(指)があんなにやわらかくて気持ちいなんて思わなかった。

4年の人が、私のあそこに指をそえて、上下に微妙な圧で刺激してきます、もう私はびちゃびちゃに濡れてました。

2年3年の人も私のブラの中から手をいれてきて乳首をもてあそばれてました。

●●さんやらしいね~おしおきしないとねって言われて、初めて女性にクンニされました。

すごくクンニがうまくて半レイプ状態なのに、すごく感じまくって声もだしてしまいました。

2年と3年の人は、私のブラをとってキスしてきたり交互に胸を愛撫してきたりして、クンニされて2.3分でいっちゃいました。

女性同士だからだと思うんですけど、攻めるポイントがピンポイントですごくうまいしやわらかいので今までに体験したことのない感覚でした。

それから3人の先輩で2時間ほど攻められっぱなしで、他の1年なんて泣いてる人もいました。

気持ちよすぎて泣いてました。

気絶するってこのようなことをいうんだろうと思うぐらい意識がありませんでした。

意識が戻ると、1年生は、4年の部屋につれてかれました。

部屋jは、2人~3人部屋です。

部屋に入ると私は、4年の2人に、また、たくさん抱かれていっちゃいました。

他の1年の子も2年~4年の先輩に、おもちゃにされてました。

道具は、一切使わず、指と舌だけで約5時間以上は、Hをしてたと思います。

何回いったかは、わかりません。

合宿終わってからわかったんですが、昔からの伝統??らしいです(罰ゲーム)土曜日や日曜日って試合とかの応援で、チアが応援にいくんですけど、私達は、バイがほとんどなんで敵のチームのチアをみつけては、仲良くなって更衣室等で胸などを触って感じさせて、そこで女性でもいけるなって子がいたら、数名で抱いてました。

私は、男性経験も当然あります。

(バイ)です。

大学での経験があるまでは、6人ぐらいの男性と付き合いました。

今でもチアのOBなので、夏の合宿等に、時間があれば付き添いでついていってますよ。

1年生いじめるのもいいけど、私は、4年をよくいじめてます。

この時は、タチになります。

普段は、ネコです。

私が思うことだけなんですが、綺麗な女性の大半は、レズ経験もしくは、女の子に迫られた経験あると思いますよ。

綺麗な女性は、男女から好かれるし、女性の気持ちよさを知ってる綺麗な女性なら、なおさら素敵に感じます。

私の会社では、同僚8名ほど(女性)がいますが、5人がバイです。

私は、化粧品会社で現在働いてます。

これが始めての私のビアン体験でした。

カテゴリ:H体験談【複数・乱交・スワッピング】H体験談【JD】
【 2016/09/05 20:41 】 未分類 | キモヲタ,寝取らせる,興奮,

後輩の彼女寝取って思いっきり顔射ぶっかけして気持ちよかった話

俺は某独立系ソフト会社のSEです(起きてる時間でわかってくれると思うけど。





)現在32歳、独身。

問題の後輩H雄は、専門学校卒で3年前に入社してきました。

入社から同じプロジェクトに部下として配属され、去年の春それも一段落しました。

ずっと一緒に仕事をしてきたこともあり、年齢は8歳も離れていますが、H雄は大変俺を慕ってくれ、よく飲みに行って愚痴を言ったり、一緒に遊びに行ったりする仲間でした。

そんなH雄が結婚する、と打ち明けてくれたのが去年の春。

プロジェクトが終わっての打ち上げ会の時でした。

「おまえいつのまに~。

俺も結婚してないのに。

ゆるせん~」

などどからかいながら、それでも純粋によかったな~という気持ちでいっぱいでした。

なほこちゃんを見るまでは。





H雄となほこちゃんは高校時代からの付き合いだと聞きました。

先輩に是非紹介したい、というので、1ヶ月後くらいの休日に当時の俺の彼女と4人で、TDLに遊びにいったのです。

はじめてなほこちゃんに会った時の衝撃は忘れられません。

清楚でかわいらしく、しかもスタイルは抜群、仲根かすみを更に女らしくしたような素晴らしい女だったのです。

H雄を冷やかす余裕も無く、挨拶する自分の顔がひきつったのをハッキリ覚えています。

どうしてH雄にこんないい女が!と思いました。

で一緒に行動しましたが、なほこちゃんのスタイルの良さ、かわいさ、そして本当に今時めずらしいくらいに純情でH雄を愛してるという一途さ、に俺は完全にノックアウトされてしまったんです。

なほこちゃんはH雄の高校の同級生で、高校卒業後地元の優良企業に受付として勤務。

H雄との結婚を機に退職して東京で一緒に住む予定、とのことでした。

身長161センチ。

スリーサイズは90ー60-90との印象。

とにかく、ほっそりしてるけど出てるところはムチムチなんです。

その後、2回ほど4人で遊びにいきましたが、俺の気持ちは単なる嫉妬から、強い羨望に変わっていったのも事実です。

これが元で、自分の彼女と付き合っているのがバカらしくなり、夏過ぎには別れました。

俺の思いは日に日に強まりました。

でももちろん会うこともできないし、連絡先も知らない。

H雄の顔を職場で見るたびに、今までかわいい後輩だったのが、単なる憎たらしい男にしか見えなくなってきました。

それでもそれはそれ、と割り切りいつも通り接するように心がけました。

俺の思いもむなしく、10月に二人は無事予定通り結婚。

結婚式でのなほこちゃんの美しさは、また素晴らしいものでした。

俺は一人で挨拶が終わった後飲みまくり、帰り道すら良く覚えていないという体たらくだったのです。

でもチャンスはやってきました。

当時、毎晩のオナニーネタはなほこちゃんだった俺に、ある日H雄が「先輩、今度の週末新居に遊びにきて下さい」

と誘ってくれたのです。

俺の中で電流が走りました(なほこちゃんに会える!)。

すぐに邪心が頭をもたげたのは言うまでもありません。

(なんとかなほこちゃんをモノにしていく手段は無いか。







)俺は頭を絞りました。

当日は職場の後輩女2人、男2人と俺で、埼玉にあるH雄となほこちゃんの新居(賃貸アパート、駅から徒歩10分)を訪れました。

結婚式以来、なほこちゃんに会えて嬉しかったし、なほこちゃんも俺を見るなり「Aさん(俺)良くきて下さいましたっ!」

なんてかわいく飛び上がらんばかりに喜んでくれて、俺の心に一層火をつけました。

なほこちゃんは主婦としても本当によくやっている様子が伺われました。

料理もうまかったし。

そして何よりも、相変わらずのボディ。

H雄のやろう毎日抱きまくってるのか、と思うと殴りたいばかりの気持ちでした。

そしてちょっと冗談を言っても、なほこちゃんは「え~っ」

「大変どうしよう~っ」

などどかわいいリアクションばかり。

普通の女ならバカの一言のところでも、なほこちゃんは本当にそう思っていそうだったし、何よりあれだけのイイ女。

許せました。

惚れました。

会も進んで、翌日休みということもあり、みんないい感じに酔っ払いました。

でも俺は飲むふりをしつつも絶対酔わないようにして、チャンスを狙っていました。

H雄は酒に弱く、17:00から始まった宴会で20:00過ぎにはもう、ソファのところで眠り始めました。

普段、会社の宴会でも寝るので、いつも宴会中には絶対に寝るな!と怒っているのですが、この日ばかりは幸い、そっと寝かしておいたのです。

21:00過ぎになって、「H雄も寝てるし、本当にお邪魔しました。

じゃそろそろ帰りましょう」

とみんなを連れて、新居をおいとましたのです。

ここまで完全に作戦通りでした。

帰り道、駅に着いてから俺は「あっ、携帯忘れてきちゃった。

やべーとりにいくわ」

と白々しい嘘をつきました。

後輩達には電車の時間もあるし先に帰っていいよ、等といいながら。

後輩達と別れて、俺はすかさず近くの公衆電話に入り、H雄の自宅に電話しました。

ルルル、ルルル~。

なほこ「はい、***です」

俺「あの、***(俺達の会社の名前)のものですが、ちょっとトラブルがあったので至急H雄君お願いしたいのですが。







なほこちゃん「あの~、すみませんちょっと休んでまして、あっ今起こします」

俺「そうですか。

いやじゃあほかの人に連絡とってみます」

ここまで当然声色を変えて、あんまり長引くとH雄が本当に起きてしまうので、俺はすばやく電話を切りました。

それから俺は再度H雄の家へ電話をしたのです。

俺「あのAですが。







なほこちゃん「あっAさん、先ほどはありがとうございましたっ!」

俺「いやいや。

あの今会社から電話があったんだけど、ちょっと至急でやらなければならないことがあって。





会社に戻る時間が無いのでH雄君のPCを貸してもらえないかな?今からお邪魔していいですか?」

当然なほこちゃんは疑うわけはありませんでした。

どうもすみません、と何度も何度も言いながら、再度自宅に行くことを快諾してくれたのです。

俺は「H雄は寝かせてあげておいて」

と付け加えることも、勿論忘れませんでした。

武者震いがとまりませんでした。

気持ちを落ち付けながら、H雄の家に到着。

チャイムを押すと、なほこちゃんが飛んで出てきて「どうもすみません、Aさんに迷惑ばっかりかけちゃって」

とかわいく謝ります。

俺のち○ぽに血が集まり始めるのがわかります。

居間を覗くまでドキドキでしたが、H雄はまだ高いびきで眠っていました。

当然H雄の家のPCでどうにかなるわけも無いのですが、なほこちゃんは仕事も違い事情に疎いのが幸いでした。

俺「PCはどこでしたっけ?」

なほこちゃん「こっちの寝室なんです。

ちらかってますけど」

なほこちゃんの後ろからついていきながら、プリンプリンに揺れるヒップを見て、思わずむしゃぶりつきたい気持ちを抑えました。

寝室に案内されて、PCの電源をON。

心配そうに横でなほこちゃんが覗き込んでいます。

俺のいちもつが振り抜かれました。

そのまま俺は努めて平静に、なほこちゃんの肩に手を回しました。

「えっ。

どうしたんですか~」

なほこちゃんは最初俺が酔っ払ってやってると思ったのと、先輩だからという気持ち、H雄がやるべき仕事をわざわざやってくれてる、という気持ちが混ざっていたのでしょう。

あまり抵抗しませんでした。

俺はそのままなほこちゃんの唇に自分の唇を重ねて、ねっとりと嘗め回しました。

なほこ「あっ、Aさんどうしたんですか?だめですう」

俺「なほこちゃん、君にずっと憧れてたんだ。

好きなんだ」

なほこ「だって、だって」

なほこはかわいそうなくらい取り乱して、半べそをかいてました。

俺「ねっ、H雄には絶対内緒にするから。

キスさせて。

ねっ」

なほこ「そんなだめです。

うっ」

なほこが全部言わないうちに、俺はまたなほこちゃんのかわいい唇にしゃぶりつきました。

そしてすかさず、エプロンの上からなほこちゃんの胸を鷲づかみにして、ゆっくりともみ込み始めました。

なほこ「ん、んんーっ。

だめですう」

俺「いいじゃん、もむだけ。

これ以上はしないからさっ」

ここまでくればこっちのもの。

唇を奪って舌を絡ませながら、俺はすかさず服の下に手を突っ込んで、ブラの上から憧れ続けたなほこちゃんの胸に触れました。

そのやわらかくてでかいこと。

想像以上の感触に俺の理性ははじけ飛びました。

(とっくに飛んでるか。





)そのまま俺はすぐ隣のベッドになほこちゃんを押し倒しました。

さすがにこのときはなほこちゃんも青くなって俺に言いました。

なほこ「だめですよ、これ以上は。

Aさんきっと酔っ払ってるんですっ」

俺「いいよ、じゃあH雄呼ぼうか?」

この俺の一言になほこちゃんはハッとしてました。

俺「ねっ、好きなんだから、1回だけ、1回だけねっ。



言うやいなや、俺はなほこの服を剥ぎ取って、ブラもするりと脱がせました。

なほこちゃんのまばゆいばかりの白い巨乳が眼前にこぼれ落ちました。

俺はそのまま、なほこの胸をなめしゃぶりました。

乳首を舌でころがしながら、じんわりとパイオツを揉み込んで、あらん限りのテクニックを駆使したのです。

なほこ「ああんああん、もうそれいじょうだめですっ。

Aさん、だめだめ」

俺「すきだよ、なほこちゃん、H雄なんかに勿体無さ過ぎるっ。

なほこ~っ」

なほこ「あああっ。

やめ、やめて、ああああん。



俺「なほこ~っ」

なほこ「だめっ、あーっ」

もう余裕なんか消し飛んでいた俺は、そのままなほこのパンティも剥ぎ取って、むっちりした太ももを抱え上げて、お○んこに顔をうずめました。

そのまま、ボインをやんわりともみ込みながら、俺は舌を這わせます。

なほこの息遣いが荒くなり絶叫に近くなりました。

「だっだめーっ」

俺はやっと余裕が出て、笑いをこらえることができませんでした。

(こんなに思い通り事が運ぶなんて!ついについになほこちゃんのまんこなめてやったぜ。

やり~っ!)いっそう激しくおっぱいを揉みながら、ベロンベロンに舐めまくりました。

なほこ「あああん。

ああああああ~ん」

なほこは敏感なのでしょうか。

すごい声を上げ始めたのです。

そのままどれくらい舐めたでしょう。

俺はゆっくりと顔をあげ、なほこちゃんの唇に再びねっとりと吸い付きました。

あんまりかわいいのでどうしたらいいか、と思うくらいでした。

ゆっくりと左手で巨乳をもみ、右手でお○んこをいじくりながら、なほこに尋ねました。

俺「なほこちゃん、ここまできたんだから入れさせてね。

H雄には内緒にするから」

なほこ「だめです、それだけは絶対だめですっ。

お願いです。



俺「本当に入れなくていいの?こんなになってるのに?」

なほこ「いやなんですう。



なほこが言い終わらないうちに、俺はビンビンに張り詰めたモノをなほこのおまんこにあてがいました。

俺「いくよ、なほこちゃん。

今晩だけ、ねっ、なほこちゃ~ん」

なほこ「あーっ、いやーっ!」

俺はズブリとなほこを貫きました。

(ごちそうさま~っ!)なほこのあそこは案の定具合がたまりませんでした。

俺「なほこ、なほこ」

なほこ「あっ、あっ、ああん、ああん」

俺のリズミカルで強力なストロークを渾身の力でなほこに浴びせまくりました。

「あああ、あああ、いいやああ」

俺のきんたまがなほこちゃんの柔らかなお尻にあたってパンパンという小気味いい音がします。

俺は逆に妙な余裕が出ていました。

俺「どうだ、なほこちゃん、H雄よりいいだろっ!」

なほこ「あんっ、あんっ、そんなこと、ないっ!」

俺「これでもか、ううん?」

なほこ「あんあんあん、だっだめそんなにうごかな。







俺「動くのやめるか、やめようか」

なほこ「ああっ、やめないでっ」

俺「H雄よりAさんのチンポがいいって言ってみろ」

なほこ「Aさんのチンポがいいっ、いいですっ、あーっ、ああん」

俺「これからもこんなことしたいか?俺に突かれるまくるか?」

なほこ「そんなことできない。

できないよ」

俺「じゃあやめるか」

なほこ「ああっ、いいですいつでもいいです、だから、だから。







俺「だからこうしてほしいのか」

なほこ「ああああああん、だめーっ」

仲根かすみばりの美貌が赤く染まってえもいわれぬ美しさでした。

俺もしっかりとはめ込みながらも、なほこちゃんの顔じゅう嘗め回しました。

それからなほこバックからも突き倒しました。

ベッドのギシギシとした音がいっそう俺を駆り立てました。

なほこの巨乳を揉みしだきながら、なんども腰を打ち付けました。

なほこ「あっあっそんなにいっぱいついちゃ、だめ~っ」

俺「H雄はこんなに激しく突いてくれるのかい?」

なほこ「あんあんあん」

俺「どうなんだ。

ええ?」

なほこ「こんなに男の人に突かれたの、はじめてです、あああん」

俺「はっはっはっ、なほこなほこ~っ」

なほこ「あーっ」

この言葉を聞いて俺も一気に我慢の限界に来ました。

なほこを再び仰向けに寝かすと、自慢のコックでをあてがいました。

俺「なほこちゃん、もういっぺん聞くよ、ご主人以外のものを入れていい?」

なほこ「だからいっぱいだめだって。





あんなに言ったのに。







俺「いいじゃん、いくよ~」

ズン!なほこ「あーっ、いやーっ」

俺「あといくつストロークできるか数えるよ、いち、にい、さん、しい」

俺はいきおい良く数えはじめました。

なほこ「だめだめえ~っ、あんあんあん」

俺「いくよ、なほこちゃん。

中に出していい?」

なほこ「きゃーっ、それだけはやめて下さい、お願いっ」

俺「じゃあこれからも俺に抱かれるな?俺のおんなになると言え~っ」

なほこ「ああん。

なります、Aさんに抱かれます、女になります、ああ~っ」

俺「いくよ、いくよ、なほこちゃん、ご・め・ん・ね~っ」

なほこ「あああああああああああああーっ」

俺はたっぷりとなほこの顔に、精液をぶちまけました。

すべて終わると、なほこちゃんは思い切り泣き出しました。

俺は優しく肩を抱いて、キスをしましたがなほこちゃんはなすがままでした。

H雄がおきるといけないから、と言ってすばやく服を着せ、自分も服を着ました。

居間を見ると相変わらずH雄は眠っていました。

(ごめん、H雄、いただきました)。

心の中で謝りながら、俺はその場を後にしました。

その後、あれをネタになほこちゃんを抱きたいと何度も思うのですが、最後のなほこちゃんの涙を思い出すと、なんとなくためらいが出てしまい、いまだにあれきり抱いていません。

あの時かなり強引にやったのに、それ以降まったくだめ。

本当になほこちゃんを好きになっています。

カテゴリ:H体験談【職場・バイト】H体験談【レイプ・無理やり】

ふとしたきっかけにオナニーにハマってしまったエロ話

先週末、友人と車で出かけたときでした。

信号待ちで停車した時に横断歩道をカップルが歩いてきたの。

でもその女の子、股間にまで届きそうな深いスリットのはいったブラウンのスカート。

歩を進めるたびに太腿まで露わになってたの。

それになんだか足や腰の形までくっきりとしていて。

後ろを歩いてきた男性の視線が女の子のお尻に釘付けになっているのがわかりました。

カップルが通り過ぎた時、見たの、はっきりと下着が透けて見えていました。

光の向きが変わったのかはっきりと腿も腰もショーツも透けていました。

黒のハイレグなカットのショーツのよう。

後ろの男性はもちろん、向ってくる人も隣の車の男性までもがその女の子を見つめてる。

友人が「恥かしくないのかなァ」

と蔑んだように言いました。

「んー」

、答えになっていない私。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};でも本当は自分の身体の変化にきづいていました。

クリトリスのあたりが弄ってほしそうにムズムズしていたの。

いつのまにかその女の子の姿に自分を重ねて興奮を感じてしまっていたの。

ムズムズを意識してしまうと一気に昂ぶってしまいそうな気がした。

ジーンズにシミができたら、なんて怖れると余計に濡れてきそう。

ひとりで密かに葛藤していたんです。

帰宅した時もそんな微熱は続いていました。

なんとなく薄手のプリントスカートに着替えドレッサーの前に立ってみる。

部屋のカーテンは明けたまま。

後ろからの光に脚のラインが映しだされていました。

そのままスカートについてるペチコートを外してみました。

かなり大胆に透けます、下着はくっきりとその形が見えてしまう。

あの子はこんなふうにして街中を歩いていたのかしら。

微熱が高まります。

スカートの中に手を入れショーツを脱いでみました。

初めはむしろ目立たない感じ、でも良く見れば黒い陰りが見えている、後ろを映せばお尻の割れ目までもが透けているようでした。

身体が熱くなります。

しばらくそのまま立ち続けて淫らな妄想。

そしてそのままホックを外してスカートをストンと床に落としてしまったの。

カーテンは全開のまま。

誰かが覗いていたら下半身裸のお尻が見えていたでしょう。

そして鏡に映った裸の下半身の前までも。

その夜、いつものように下半身に手がのび弄っていました。

気持ちいい、でも胸の中のモヤモヤがいけない衝動を求めてきます。

微熱と葛藤しながら真夜中、ちょっと熱が高まってしまいました。

コンビニへ冷たいものを買いにいきました。

その時の格好は先ほどのスカート、ペチコートなしです。

それにタンクトップ。

そして下着はつけていません。

ノーパンノーブラでした。

コンビニには店員の男の子とカップルが一組。

熱のせい?迷わずに入店できましたわざと目の前をとおり奥の冷蔵庫へ。

扉のガラスに私の方を見ている3人の顔が映っているのをみて身体の奥からキューンと動き出すものを感じました。

全身の火照りを感じながら精算。

自分に目をやると乳首が固く浮き出てそしてヘアの翳りも見えました。

後ろにはカップルがいる。

前も後ろも晒すように立っている私。

お汁が滴となって落ちてしまいそうなくらい溢れ出ているのがわかります。

手で弄ってしまいそうなくらいの焦燥感をアソコに感じました。

車に戻るとすぐに触ってしまいました。

イってしまいそうな刺激が走り抜けます、でもカップルも出てきたので我慢しました。

帰宅した時も発熱は鎮まっていませんでした。

またいけない衝動がよぎります。

雲に覆われて星も月もない、それにこんな真夜中、誰もいないし…。

玄関の扉の前でスカートを脱いでみる。

しばらくしゃがんで様子を伺いました。

誰もいない、また大胆な気持ちになります。

今度はタンクトップを脱いで。

全裸でした。

私、屋外で全裸になってる、誰もいなくても興奮しました。

少しづつ門に近づきます。

今度は道に出てみる?鼓動が聞こえそうなほど心臓がドキドキ、でも同時に内腿までびしょびしょに濡らしてしまっている私でした。

隠すために持っていったはずの手、なのに指先で弄ってしまっていました。

グリグリ、ヌチュヌチュと擦ってしまう指。

乳房をきつく握るようにつかんでしまう指。

ドキドキしながら一方で興奮させて自分で衝動を煽ってしまっている私。

とうとう公共の道路に立ってしまいました。

全裸で、それに思わずというかアソコを弄りながら指までいれてたかも。

これってオナニーしたことになるのかな?その夜はあっというまにイってしまって全裸のまま眠ってしまいました。

カテゴリ:H体験談【野外・SM】H体験談【覗き・盗撮・盗聴】
【 2016/08/30 20:34 】 未分類 | キモヲタ,寝取らせる,興奮,

お酒が入ったせいで仲間にたちにレイプされてしまった話

以前ちいさな劇団でお芝居をしてたことがある。

女の子は私をいれて二人、男の子は四人のほんとに地味な劇団。

あんまりお客の来ない公演のあんまり盛り上がらない打ち上げは稽古場として借りていた倉庫で行われた。

誰が言い出したのか、打ち上げは芝居でつかってた衣装を着て参加するという決まりがあった。

衣装は何着かあったが、みんな水着で出るシーンがあったので、水着がいいということになった。

倉庫でお酒飲むのに水着はどうかとは思ったけど、季節は夏だったし団員の六人以外は誰も参加しないと言うので従った。

やっぱり海パン一枚の若い男四人と、ビキニの水着の若い女二人の酒の席は、少しやばい空気が最初からあった。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};varInformationIcon={logo:document.getElementById("logo_35050"),icon:document.getElementById("icon_35050"),isSmartPhone:("ontouchstart"inwindow),Init:function(){if(this.logo&&this.icon){varself=this;if(this.isSmartPhone){this.icon.onclick=function(){self.showLogo()}}else{this.icon.onmouseover=function(){self.showLogo()}}this.logo.onclick=function(){self.goToSite()};this.logo.onmouseout=function(){self.hideLogo()};varinitialOpen=true;if(initialOpen){setTimeout(self.fadeOut,5000)}}},showLogo:function(){this.logo.style.display="block";this.icon.style.display="none";if(this.isSmartPhone){varself=this;setTimeout(self.fadeOut,5000)}},hideLogo:function(){this.icon.style.display="block";this.logo.style.display="none"},fadeOut:function(){window.InformationIcon.hideLogo()},goToSite:function(){window.open("//maist.jp/optout")}};InformationIcon.Init();みんな照れをなくす為にハイピッチで酒を飲んでた。

ことは一番酔ってたAがふざけて私の胸にさわったことから始まった。

他のみんなは「やめろよ」

とか言ってたけど、本気で止めようとする者はいなかった。

私も本気ではおこれずに「高いわよ」

とか冗談めかしてたしなめてた。

Aがやめずに私の体に触りつづけていると、BとCが「Aだけずるいぞ」

と言ってAを私から引き離した。

その瞬間、Aが私のブラに手をかけたために胸が出てしまった。

私はあわてて隠したが、それを見たAが「ごめん、俺も脱ぐから許して」

と言って海パンを本当に脱いで全裸になった。

それを見た私が笑ってしまったのがいけなかった。

本当はおこってたのに。

それまで傍観していたDが言った。

「よし、みんな裸になるぞ」

ただの酔っ払いの戯言も時と場合によってはおそろしい。

男達は皆それに従って全裸になった。

私ともう一人の女の子は従わなかったが、男達は「女の子も裸になれよ」

等と言っている。

おこって帰ってしまってもよかったのに、仲間だからという意識があってそうはしなかった。

私達二人はおこっているとも笑っているともつかない言い方で、「やめてよ」

とか言うだけだった。

Aはエスカレートしてオチンチンを私達の体にこすりつけたりしてきた。

全裸になってしまった男達は、Aの行為を否定することはもうしなかった。

ついにもう一人の女の子はTシャツとスカートを水着の上に来て「帰る」

と言った。

そして「一緒に帰ろう」

と私に言ってくれたが、私がそれに答える前にDが「ごめん謝るから」

と言った。

彼女はその言葉に余計憤慨したように私を待たずに出ていってしまった。

Dはあわてて服を着ると、それを追って出ていった。

彼女はDのことが好きだったのだ。

もしかしたらDと関係があったのかもしれない。

だからその場の状況に本気でおこってしまったんだろう。

私も皆が少しおとなしくなった隙に服を着ようと立ち上がった瞬間、Aが無理矢理私にキスしてきた。

Aの顔を押し戻そうと抵抗していると、誰かが後ろからブラを外して胸を鷲掴みにした。

それがBとCのどちらかは覚えていない。

さすがに「やめてよ」

と大きな声を出したが男達はひるまなかった。

三人で私を床に押し倒して押さえつけながら、「もうここまできたらさ」

とか「お願いだから」

とか言っていた。

その「お願いだから」

という言葉が何故だか妙に印象に残っている。

もうどうしようもなかった。

その後は誰に何をされたのか覚えていない。

三人で争うように胸を揉み、乳首を口に含んだ。

抵抗はしていたが、その状況に興奮している自分にすぐに気が付いた。

以前から一人エッチのときに、複数の男に同時に愛撫されていることを想像することがあった。

強姦願望のようなものはあると思っていたけれど、本当にそんなことになったら感じるわけがないと思っていた。

でも感じてしまっていた。

酒がはいっていたからなのか、男達が知り合いだからなのか、それとも私の強姦願望が本物だったからのか、それは分からない。

下を脱がされた時には、私はもう完全に抵抗する意志を無くしていた。

ものすごく濡れてしまっていることは分かっていた。

それを彼等が知ったからには途中でやめることはしないだろう。

誰かの指があそこをいじりだすと、その音が他の二人にもどれほど濡れているかを伝えた。

ついに挿入されると頭の中が真っ白になった。

一人がセックスしている間も他の二人は胸を愛撫している。

たまらずに時折大きな喘ぎ声を出してしまっていた二人目がセックスしているとき、Dの声と女の声が一瞬聴こえたのを覚えている。

姿は見てないけど、二人が帰ってきたのかもしれない。

すぐに声は聴こえなくなったけど、二人は私が輪姦されているのを見たのだろうか。

全てが終わるまでに五、六回は入れ替わった。

一人二回はしたんだろう。

誰かが私に服をかけてくれた。

私は疲れていたが眠れずに、朝がくるまでぼーっとしていた。

やがて素面のAの声がした。

「帰ろう」

見ると三人は既に服を着ていた。

私はかけられていた服で裸をかくしながら起きて、倉庫の隅の死角へ行って服を着た。

そして四人で駅まで歩いて、同じ電車に乗った。

ずっと無言のままだった。

私が最初に降りる人だった。

駅について電車のドアが開いて、降りようとすると三人は口々に「それじゃ」

とか言った。

私もまるで何事もなかったかのように「じゃ」

と応えて電車を降りた。

カテゴリ:H体験談【レイプ・無理やり】H体験談【複数・乱交・スワッピング】

すっかり巨乳になった姪っ子に興奮してしまいやっちゃいましたw

俺37歳かみさん34歳子供2人。

先週、かみさんの実家に遊びに行った時の話。

かみさんの姉の娘と、ついにやっちゃいました。

かれこれ10越しの事になるんだけと。

10年前から、かみさんの実家に遊びに行ってて、その姪はまだ小学生だったんだよね。

みゆきって言うその姪は、お世辞にもカワイイ方ではなかった。

田舎の子って感じで、小太りだった。

まあ、小学5年生のワリには胸があったが。

たまに行くたびに変化していったが。

厨房になり、高校生になり、それなりに変わっていったんだ。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};で、去年に19歳になった、みゆきは社会人になり、ドラムカン体型だったのがウエストくびれてきてしっかりメイクするようになり、服装も体型が分かるような物を着るようになってきた。

かみさんの姉は姪が赤ちゃんの頃、旦那と別れ実家に戻り同居していた。

俺が遊びに行くようになって、なついてくれた。

お兄ちゃんお兄ちゃんて(義理の叔父なのだが)元々巨乳フェチだったが、ロリではなかったので。

で、かみさんと子供達を両親が遊びに連れ出した。

俺が昼まで寝ている間に。

田舎の家なんで、何にも無い。

俺は勝手に冷蔵庫からビールを取り出し飲んでいた。

みゆきも自分の部屋から出てきて、居間に来た。

「お兄ちゃん、みゆきも飲んでいい?」

と聞いてきた。

別に断ることも無くビールを注いだ。

調子に乗って、大瓶のビールを2人で飲んだ。

酔っているせいなのか、みゆきが宇多田ヒカルに見えてきた。

気がつけば、みゆきが俺のそばにいた。

何か自然にキスしてしまった。

こいつが、やたら上手いキスで、いやらしいキスで。

俺は勃起してしまい、みゆきも気づいた。

それが、俺の股間をまさぐってきたんだよねぇ。

これは、ヤルしかないでしょう。

しかし、居間ってーのが抵抗あって。

みゆきも、それを察したのか「みゆきの部屋に行こ」

って俺の手を引く。

そーいや、みゆきの部屋には入った事無い。

もうヤル気まんまんだった俺は、いそいそ付いてった。

女の子の匂いがする部屋に入り、すぐみゆきを押し倒しTシャツを剥ぎ取るとかなりデカイ乳が現れ、急いでブラを外すと、かみさんとは張りが違う綺麗な垂れてない乳が出た。

乳首もピンク色だし、かみさんのとは比べ物にならない。

もう、むしゃぶりついたね。

みゆきの感度も良く、すっかり下の方もグッショリだった。

夢中でクンニしたら、よがるよがる。

声がデカイ。

まあ、周りに家が無いんで大胆に声を出しても、構わないんだけど。

みゆきの母さんも仕事に行っていないし、俺も大胆にやろうと思い部屋の窓を開け、窓際に立ちフェラさせた。

19歳って、こんなにセクースが上手いのだろうか。

アナル舐めまでしてきたのには、ビックリさせられた。

みゆきを窓の縁に手を着かせ、バックから思いっきり付き立てた。

以前からやってみたかったソフト露出だか(かみさんは嫌がってダメだった)思いのほか気持ちいい。

みゆきも興奮してるみたい。

みゆきを窓の縁に座らせ、入れてから両腕を掴み、腰を振った。

みゆきは、両足を俺の腰に絡ませてくる。

上半身が窓の外に出た。

構わず突きまくり、中田氏の許可を貰ったので、たっぷり注ぎ込んだ。

「お兄ちゃん気持ち良すぎぃ」

俺も久々に満足のセクースだ。

それにしても、良く見るとエロい体になったもんだ。

「お兄ちゃん、まだやる?みゆきはしたい」

「何時みんな帰って来るかわかんないよ」

「だったら、ラブホ行こうよ」

なんて、大胆と言うか貪欲なんだ。

俺は、スケベな女が大好き。

かみさんとは、2人目が出来てからセックスレス気味。

しかも、本当に普通のセクース。

つまらなくなっていた。

俺達は、みゆき運転の車に乗りラブホに。

この辺りのラブホは知らないので、みゆき任せだ。

それから、夕方までヤリまくり実家に帰ると、まだ誰もいない。

俺達は、家の勝手口に行って、立ちバックで蚊に刺されながら突きまくった。

それが土曜日の午後。

腰がガクガクになりながら、居間に戻りビール飲んでた。

頭の中は、みゆきの体で一杯。

その後、家族みんなで夕食を食べたが、俺はみゆきの胸ばかり見てた。

夕食後、TVを見てたら、俺の携帯にメールが。

みゆきだった。

「お兄ちゃん、みゆきのアソコ、まだお兄ちゃんのが入ってるみたい。

ハアトマーク」

すかさず俺も返信「今夜、皆が寝たら、みゆきの部屋に行ってい?」

「いいよ」

俺は、あまり酒に強くないかみさんに、酒を勧め酔わせる作戦。

大成功。

かみさんは酔ってから寝ると、朝まで起きない。

子供達も寝付けば朝までグッスリ。

夜這い決行。

みゆきの部屋は母屋からちょっと離れていて、夜這いには持って来いの部屋。

昼間、散々やったのに俺のティムポは立つ。

お父さんに貰ったオリジナルまむし酒が効いたんだろうか。

みゆきと色んな体位でハメまくり。

しかも、すべて中田氏、口出し、初めてやった顔射。

みゆきの体中、俺のザーメンだらけ。

我ながら良く出すなと思いながら、夜明けまでやりまくった。

俺は、自分の布団に戻ったのが午前5時。

昼まで寝ていたのは言うまでもない。

昼頃起きると、居間のテーブルに書置きが。

「じーちゃんばーちゃん子供達と、ディズニーランドに行ってきます」

置いてけぼり。

すると、かみさんから電話が。

「あっ起きた?いくら起こしても起きないから」

と。

そうだ、子供達と約束してたんだっけ。

まあいいや。

またみゆきと2人っきりだ。

俺は、そのままみゆきの部屋に行く。

みゆきも起きていて、何も言わずにキス。

恋人同士のような感覚。

しばらく忘れていた感覚。

そういえば、土日とみゆきには出かける用事は無いのだろうか?「なあ、みゆきは彼氏いないの?」

「うん3ヶ月前に別れたよ」

それじゃあ気兼ねなく出来る。

俺は、物置にあった麻縄を持ってきた。

そう、みゆきを縛る為。

SMなんてやったことないが、昨日から感じていたんだけどみゆきはMっ気があるんじゃないかと。

最初は、ふざけた感じで手首だけ縛り、攻めまくった。

やっぱり感じ方が全然違う。

みゆきのいやらしい顔を見てるだけで、何度でも出来る気がしてた。

亀甲縛りだったかな?ええい何でもいいや。

みゆきの体を縛る。

俺のザーメンで光る体がいやらしい。

お約束の、股に麻縄を食い込ませ、イラマチオ。

言葉攻めに弱いみゆきに、エロい言葉を言わしてみた。

「入れてぇ入れてください」

など。

エロ小説に出てくるような言葉を言わせた。

「言わないと入れてやんないよ」

これ、一度言ってみたかった。

昨日のラブホで買ったバイブで攻めながら。

みゆきは、白目を剥いてイッてしまい、そのまま失神しちゃった。

30分ぐらいで、みゆきが意識を取り戻し一言「絶対死んだと思ったお兄ちゃんとのHはまるぅ」

俺は、とっくに、このセクースにハマっている。

とにかく、みゆきは拒まない。

何でも受け入れてくれる。

ヤバイ。

好きになりそうだ。

何度でも勃起する。

まだいっぱいやりたい事があった。

みゆきにオナニーさせてみた。

嫌がるかなと思ったんだけど、やってくれた。

初めて見る、女の子のオナニー。

イキそうになったところで、フェラさせた。

もう夢中でしゃぶる。

俺のザーメンを、みゆきの喉に流し込む。

みゆきは、それだけで体をピクピクさせていた。

最後の攻めは、全裸に麻縄を縛ったままで、玄関まで行き、車に乗せ近くの墓地の駐車場につれていき、車のトランクに手を付かせ、バックから突き上げた。

ここまで来る途中、何台かのダンプと擦れ違った。

ダンプの運ちゃんからは見えていたのか分からないがみゆきは、体をピクピクさせてイッていた。

駐車場に着いた時にはシートが濡れていた。

みゆきは、甲高い声をあげ、また失神してしまった。

今度は潮を吹きながら。

それから車に乗せ家に帰り、縄を解いてあげた。

で、今朝みゆきから、動画添付のメールが5通届いた。

みゆきのオナニー動画。

これは、昨夜命令しておいた。

当日、かみさんがデジカメとビデオカメラを持って行った為、みゆきを撮れなかった。

再来週また、かみさんの実家に行く予定。

今度はどんなプレイをしようか考えてます。

カテゴリ:H体験談[近親相姦]H体験談【OL】
【 2016/08/24 20:41 】 未分類 | キモヲタ,寝取らせる,興奮,

14歳の妹が父ちゃんと近親相姦してるのを見てしまった・・・

自身の体験ではありませんが、近親相姦を目撃してしまいました。

こう書くと余計嘘っぽくなるかもしれませんが、全部事実なんです。

俺は高校2年です。

これは半年ぐらい前の話で、夏から秋の季節の変わり目でした。

いつものように学校に行ったのですがだるくて、サボって帰ってきました。

すると、親父の車が止まっていました。

今41歳の親父は警察官なので、その日は非番だったようです。

バレルといつものように口うるさく怒られるので物音を立てないようにそっと玄関を開け家の中に入って行きました。

するとちょうど風呂に入っていたみたいで安心して自分の部屋に行こうとしました。

でも玄関には妹の靴があったんです。

学校のはずなのに…?て思いました。

そのとき俺は衝撃の事実を知ってしまったんです。

なんと親父と妹が一緒に風呂に入っていました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};妹、華(はな)は14歳中学生。

のくせして発育がよく明らかに大人の体つき。

しかも巨乳。

フェロモンむんむんの中学生でいわゆるフェロ中。

そこらの高校生よりも色気がある。

そんな華と親父が密室に。

中で行われる事なんてひとつしかありません。

俺は信じられなかったけど物音立てないように盗み聞きしました。

「もっと上のほうも頼むよ。



「…どう?気持ちいい?」

「あぁぁぁ…」

音から想像するとどうやら親父のちんぽを胸で挟みパイズリしているようでした。

「くちゅくちゅくちゅくちゅ」

と泡立つ音が響いていました。

「ちゅっくちゅっちゅぅぅっ」

多分キスの音でしょう。

「今度は俺が洗ってやるぞ」

そう言うと、ザーーーーっとシャワーの音がし始めました。

「もっと大きく開いてごらん。



「くちゅくちゅくちゅくちゅ」

「ああぁんっっ…うっん…あぁぁん気持ちいい…。



親父が華のまんこにシャワーを当てて洗ってやってるみたいでした。

あまりにも衝撃的過ぎて目の前がくらくらしていると親父と妹が風呂から上がりました。

バレルと思いとっさに隣の部屋に隠れました。

親父と妹はお互いの体を拭くとそのまま親父の部屋に入っていきました。

まだ信じられない気持ちを持ちながら、親父の部屋は1階なので急いで庭に出てカーテンの隙間から続きを覗きました。

ベッドの上に横たわる妹。

上から覆いかぶさる親父。

親父は職業柄ガタイが物凄くいい。

筋肉ムキムキで身長も185cm近くある。

それに比べ、妹は巨乳のくせして身長は155cm程度しかない。

見るからに大男と少女だった。

2人はベッドの上で思い切り舌を絡ませながらディープキスをしていた。

妹の腕は親父の首にまかれ、夢中で激しいキスをしていた。

その間も親父のごつい指が妹のアソコを攻め、お互い舌を突き出して吸い合っていた。

「くちゅぐちゅっくちゅくちゅくちゅぐちゅ」

「ああぁぁんあっっ」

唇の間から、妹の喘ぎが漏れていた。

「ちゅっちゅっちゅっ」

やがて親父はだんだん下にさがってきて乳を揉みまくり、乳首を吸って舐めて噛んでいた。

「あんっっパパっあっっ…」

それだけの攻めで妹は感じまくっていた。

親父はひょいっと小柄な妹の下半身を抱えるとマングリ返しの格好にした。

マンコはもろ見えだ。

あんなに発育が良い体つきのくせに陰毛はほとんど分からないくらい薄い。

ぶっとい指にぐちゃぐちゃ攻められたマンコは淫汁にまみれてびしょびしょになって光っていた。

そこへ親父は無言で尖らせた舌でクリを突付き、妹の淫汁をじゅるじゅる美味そうに吸っていた。

「じゅるっじゅるっじゅるっじゅるじゅるじゅるじゅるるるっっびちゃっ」

「あああああぁぁんっあぁぁぁっっいくっっパパっんっぁっだめっっっいくーーーんっ!!」

思い切り親父に舐められた妹は体を弓なりに仰け反らせあっけなくいってしまった。

「今度は膝をつけ。



休ませることなく親父は妹を四つんばいにさせ、尻の肉を大きく左右に広げあの部分は丸見えだった。

「ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ…にゅるっくちゅっっくちゅくちゅ…」

「嫌っっダメっパパ、そんなとこ汚いよぉうああああぁぁんっっ。

あっっんっ」

「気持ちいいんだろう?もっとヨガリ声出せよ。

ホラっ。



親父はアナルもぐちゃぐちゃ舐め廻し、その間もゴツイ指2本が壊れるんじゃないかってくらいにマンコをぐちょぐちょに掻き回していた。

妹のマンコからは淫汁が大量に溢れとろとろとたれ流れていた。

思う存分中学生の娘の体を堪能した親父に、今度は妹が奉仕した。

ベッドのサイドテーブルの引き出しからローションを取り出すとたわわな胸の谷間に塗りたくり、親父のちんぽにとろとろ垂らし始めた。

親父のちんぽは半勃ちの状態でもでかいのに、本勃起の状態になると20cmはあろうか、目を疑う大きさだった。

「やっぱりローションの方が石鹸より気持ちいい?」

「ぬちゃっぬちゃっぬちゃっぬちゃっぬちゃっ…」

妹は巨大な親父のちんぽをゆっくり挟み扱きあげ、乳に挟まれても余裕ではみ出した先っぽを唇で吸っていた。

亀頭を乳首に擦りつけ愛しそうにぬるぬるちんぽを扱いていた。

すると妹はたっぷりローションを口に含み始めた。

一瞬何をするんだ!?っと思ったが、そのまま巨大な親父のちんぽを咥えはじめたのだ。

「じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっっっちゅぅぅっじゅゅゅぽっっ…」

あまりにもちんぽがでかすぎて妹のあごが外れんばかりの迫力だった。

「うぉぉぉっっ!華の口の中、すげえぬるぬるだぞっっっ!!おおおぉぉっっ!!」

親父は感じまくり、一層ちんぽが膨れあがった。

妹の小さい口からはローションがつーっと糸をひきながたとろとろ溢れ垂れていた。

「もっといやらしく音を大きく立てて舐めてくれ…。



「じゅぽっじゅぽっじゅぽっっじゅゅぽっじゅるっっ…」

よくもそこまで入ると思うくらい喉の奥深く迄咥え込んでいた。

睾丸も舐めまくり、蟻の門渡りを舐め上げると親父は「うぉぉぉっっ!!おぉぉぉっっ!!」

と腰をくねらせて感じまくり悶えていた。

「じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ…」

妹のしゃぶるスピードが上がり始めると親父は妹の頭を抑え、夢中で口まんこにちんぽを突き刺し腰をふっていた。

「ああああっっダメだっっっっっ!!!」

絶頂の快感を迎えようとしていた親父は寸前でちんぽを引き抜いた。

「ぬらぁ~」

と口から糸を引いていて、青筋たてたちんぽは「ビクンっビクンっビクンッ」

と脈うっていた。

再びベッドに横になった2人は激しくディープキスをしていた。

「あんっああんっっあぁぁんっっ!!」

その間にも妹は親父のちんぽを自ら手に取り亀頭をクリトリスにこすり付け悶えていた。

親父は娘を、娘は親父を丹念に喜ばせあった後、遂に来るときが来た。

バックの体勢をとった妹は尻を高く突き上げぐちょぐちょに濡れ濡れのまんこは正面を向いていた。

「ねぇ~ん…パパのおちんちん早くちょうだい。

もうダメ。

早く華の中に入れて~ん。



人差し指と中指でまんこを大きくパックリ開け親父の巨大にそそり立ったちんぽをせがんでいた。

淫汁をとろとろ垂れ流しながら実の父親にSEXを催促するその姿は本当に中学生か!?と思うほどありえないくらいエロイ姿だった。

すると親父はなぜかローションをまんこの中に大量に注ぎだした。

親父の愛撫でそれ以上無理なほど濡れまくっているのに。

よっぽどあのぬるぬる感が好きなんだろう。

「マジかよ!?避妊しねぇのかよっっ!?」

と思うが否や「くちゅぅぅぅっっくちゅゅゅぅっぐちゅゅっっ…」

親父は入り口に亀頭をあてがいピンクの綺麗なぬるぬるのワレメに沿ってちんぽでなぞった。

そして次の瞬間「ぐちゅゅゅゅぅぅぅぅっっ!!!!」

と一気に子宮の奥まで生ちんぽを突き刺した。

ありえないくらい物凄いエロさの挿入シーンだった。

中に注いだローションと淫汁が「ぐしゅゅゅっっ!!」

と飛沫をあげまんこからどろどろと大量に糸をひき垂れ流れていた。

「あああああああぁぁぁぁぅぅぅっっっ!!ああああああああっっっんっっ!!いやーーーんぁっパパっっスゴイっっっーー!!」

妹は感じすぎで膝をがくがくさせながら悶えまくっていた。

「ぐちゅゅゅゅっぐちゅゅゅゅっぐちゅゅゅゅっっぐちゅゅぅぅっ…」

とちんぽが出入りするたびにローションが泡だち糸を引きながら、信じられないくらいエロイ音を立てていた。

「ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ」

「ぱんっぱんっぱんっぱんっ」

と淫音と親父の腰が妹の尻にぶつかりあう音が部屋中に響いていた。

妹の腰を力いっぱい引き寄せ夢中でちんぽを突き刺す親父はまさに獣だった。

獣と少女のSEX。

しかも実の父親と娘のエロすぎるSEX。

俺はどうにかなりそうなほど興奮しまくって覗いていた。

親父は相変わらずバックから突き立て乳を揉みまくり、ピンクの勃起したかわいい乳首をコリコリつまんでいた。

「あんっあんっあんっあんっあんっ…」

「にゅちゃっにゅちゃっにゅちゃっにゅちゃっにゅちゃっ…」

しばらくの間バックで交わった後、挿入したまま体勢をぐるっと回し対面座位へ。

まんこに巨大ちんぽが突き刺さったままの体勢変化は圧巻のシーンだった。

お互いの舌を吸い合いディープキスをし乳首をべろんっと舐めまくりながら、力いっぱい下からピストンし続けていた。

「あんっあんっあんっあんっあんっ…」

感じまくる妹、「あっあっあっうっあっ…」

親父も相当感じているみたいであった。

まだ中学生のきつきつまんこだからそりゃ締め付けられて無理もないと思った。

そのまま親父は寝そべり、騎乗位。

俺の方からは見えなかったが、M字開脚のポーズで跨り自ら実の父親のちんぽを自分のあそこに突き立てている構図のエロさは想像以上だと思う。

そしてまた引き抜くことなく挿入たまま体勢をかえ背面座位へ。

今度は陰毛のほとんど生えていないピンクの初々しいまんこに巨大な青筋をたてたどす黒いちんぽが出入りしている物凄い場面を目の当たりにすることができた。

親父はピストンを休めることなく、それに加えクリトリスに手を伸ばし弄くっていた。

「ああああぁぁんっダメーーーっっんっっ!!パパいっちゃうよーーーーんっっんっ!!」

「じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ」

まんこの中から垂れ流れたローションと淫汁が親父のちんぽをつたい濡らしていた。

ぬらぬら黒光りするちんぽは益々卑猥で、一層大きくみえた。

「ああぁぁぁっああぁぁっっっ…物凄いしまりだぞっっ!!!もっと締め付けてくれっっ!!」

「ぐちゅゅゅぅぅぅぐちゅゅゅぅぅぅぐちゅゅゅぅぅぅ…」

ちんぽの先まで引き抜き再び奥まで一気に突き立てる。

カリに引っかかれた小陰茎がビラビラしているところまで見えた。

休むことなく引き続き次の体勢へ。

2人とも横になり横差しの体勢でガンガン挿入しまくっていた。

「おおおおぉぉぉぉっっっ!!」

一心不乱に娘に突き刺す姿はもはや野獣以外には見えなかった。

そして娘も娘で感じまくって大きなヨガリ声を上げて悶えている。

「にゅちゅぅぅぅっぐちゅぅぅぅっぐちゅぅぅぅっぴちゃゃぁぁっ…」

更にあらわになった結合部にローションと2人の淫汁が絡み付いて糸をひきくちゃくちゃエロすぎる音を延々と立てていた。

「ぬるぅぅっ」

と親父がちんぽを引き抜くと、亀頭から妹の汁と親父の汁が混ざった白濁した液がドロ~っと雫を引いて垂れていた。

ぬらぬらと黒光りして糸を引いているちんぽは力を更に漲らせた感じでゆっさゆっさと揺れていた。

妹のまんこはひくひくと動いていた。

そして正常位の姿勢になると再びぐいっと引き寄せマングリ返しの格好にした。

「ぐちょぉぉぉっっっ!!」

と躊躇う事無く娘のまんこに突き刺した親父は更に腰を持ち上げ「どうだ?お父さんのデカイちんぽが華のぐちょぐちょのまんこにたくさん入ってるのが見えるか?うんっ?どうだ、気持ちいいか?華のぐちょぐちょまんこは気持ちいいぞっっ。

ほら、糸引いてるのが見えるか?いやらしいまんこだぞ。



親父はめちゃエロイポーズにさせてローションと淫汁が交じり絡みついた結合部をあらわに見せつけ娘を辱めていた。

「あああんっああああんんっっだめぇ~んんっっあああぁぁんっっ!!気持ちいい~んんっっ!!…」

「おおっおおっおおっはぁっはぁっはぁっ…」

「ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅゅゅぅぅぅっ…」

お互いの舌と唾液を求め合い濃厚なディープキスをしながら親父は尚一層激しく腰を打ちつけ夢中でちんぽを出し入れしていた。

「ああああぁぁぁっっ!ううぅぅっっっ!!」

「ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ」

「ギシギシギシギシギシッ」

次第に腰だけの超高速ピストンになりベッドが大きくきしみだした。

「あああああああああぁぁぁぁんんんっっ!!パパーーーーーーぁっっん!!ダメっっもういっちゃうよーーーーーーぉぉんっっ!!ああああっっっっっ!!!!」

「ぐちょっぐちょっぐちょっぐちょっぐちょっにゅちょっっっ…」

「はっはっはっはっはっあぁっ!うおぉぉぉっっ!!おおおおぉぉぉっっ!!いくぞっっっいくっっっダメだっっ!!ああああああっっっ!!口空けろっっっっっ!!!」

「ぬぽんっっ」

「あああああああっっっっ!!!」

「どぴゅゅゅゅっっっどぴゅゅゅっっどぴゅゅっっっどぴゅゅっどぴゅゅぅぅっどぴゅぅぅっどぴゅっっ…」

いく寸前にまんこから引き抜いた親父はちんぽを娘の顔にもっていき、開けさせた口の中に大量の白濁したザーメンを注ぎ込んだ。

物凄い射精で、すさまじい量のザーメンが噴出していた。

顔中親父のザーメンまみれになった妹は昇天し恍惚の表情を浮かべながら舌を伸ばし精液をすくって舐めとっていた。

亀頭からまだ少しトロトロとザーメンが垂れている親父のちんぽを妹は自ら美味しそうにぺろぺろちゅぱちゅぱと舐めていた。

あれほどの長時間のSEXで物凄い射精をしたにもかかわらずちんぽは相変わらず青筋を浮かべ脈打ち、淫汁とザーメンでぬらぬら黒光りしていた。

濃厚なキスを始め2人でいちゃいちゃし始めたのを見て、俺は本当に2人が好きで愛し合ってるんだってのを感じた。

母親は10年くらい前に男を作って逃げた。

あまりにも親父が仕事ばかりで家庭をかえりみなかったせいで。

そして、いつの間にか実の娘と関係を持ち潤いを感じてきていたんだと思う。

正直いつから親父と妹がこんな関係になっていたのか全然気づかなかった。

親父はいつも風呂上りにビキニ一枚でうろうろしている。

それに妹が男を感じ始めたのかもしれない。

実際、このSEXで積極的に腰を振り押し付けていたのは妹だった。

そしてSEXの快感を覚え、フェロモンむんむんさせ色気づいてきたのかも。

俺は今の実の親子の信じられないくらいのエロSEXを見て外で3回もヌイてしまっていた。

世間から見ても普通の父娘。

だれもあんなすさまじいエロSEXをしている仲だとは思うわけがない。

こんなSEXを見せ付けられたんじゃそんじゃそこらのAVなんかでは物足りなくなってしまった。

かといって俺は全然妹に性的感情は抱けない。

いつまでも知らないフリをし続けて覗き見て楽しもうとおもっている。

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