H体験まとめブログ

濡れるHな体験談を紹介します。

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数年前の話です
叔父当時４２代叔母３８才の家に４日間大学受験のためにお世話にった時
叔父は父より５才年下で子供が居ないせいもあって自分の子供のように面倒
見が良く可愛がってくれています。
叔父の家は２人で住むには大きな１軒屋で開いている部屋を自分に用意して
くれていました。

３人での夕食の時ご飯のお代わりを頼んだときに、叔母が台所にご飯を取り
に行こうと立ち上がろうとしたときに
片足を立てた格好（片足Ｍ字ですね）、スカートの中が丸見え状態に、
叔母は自分の方を向いていたので正面から丸見えです。

あまりの衝撃で凝視しちゃいました、白で一部にレースが付いていて少し透
けて黒ずんだ部分が何となく分かり、叔母は気が付いた様でしたが何もなかっ
たように立ち上がりご飯を取りに行ってしまいました、

それまで叔母のことは綺麗な人と感じる程度だったのが、それからは異性と
意識し始め叔母の事に興味を持ち叔父が居るのに
ズボンの中でギンギンに固くなりご飯を急いで食べ部屋の戻り叔母のことを
思い出しながらオナニーで慰めちゃいました

しばらくして「お風呂入ってますよ」と叔母がドアの外で、叔母の後に入り
たい！
「勉強もう少してから入りますから最後で良いです」ととっさに返事をし夜
中まで一応勉強を

寝静まった頃お風呂に入ろうと洗面所に行くと、洗濯機が！この中に叔母さ
んの下着入ってるのかな？！
とドキドキしながらフタを開けると、あった！白のレースが付いたＰとＢが
Ｐを手に取り広げてみたけど
あまり汚れが無かったのは残念だった、少し濡れていたような？！良い香
り！それ以来オナネタは叔母でした

　一応真面目な受験生で過ごし最後の夜受験も無事終わり、叔父から頑張っ
たご褒美に外食に３人でフレンチレストランでシャンパンで乾杯を（まだ受か
ったわけでもないのに何で乾杯なんだか？）それからワインをまだ高校生なのに・・

３人で結構飲んで叔父は飲み足りないらしく、２人で先に帰ってくれと、叔
母と２人でレストランをでタクシーに乗り
家に叔母は結構酔っていてタクシーの中で僕の膝枕で寝て！膝と言うよりも
股間に頭を置いて寝ちゃって・・・

憧れの叔母さんの顔が股間にあると意識しただけで、困った！元気になって
きた！叔母さんの顔の下でカチカチに
元気になってしまった・・・叔母さんは意識があるのか？無いのか？僕の股
間に手を当てて大きさを測るかのように根本から先っぽまでスリスリと刺激を・・
だんだん大胆に叔母がベルトを外しカチカチのチ○ポをズボンから解放したと
思ったらパク！っと美味しそうに吸ったり舐めたり根本までくわえ込んだ
り・・

さすがに我慢できず叔母の口の中に大量の射精をドクドクと叔母は吸い取り
ように全て飲み干し、家に着くまでずっと吸い付いて２度も叔母の口の中に出してし
まいました・・若かった！
家に着き、
「アキオちゃん（俺です）ゴメンね叔母さん酔っぱらっちゃってアキオちゃんの食べ
ちゃった、こんな叔母さんじゃ嫌だったよね」

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