H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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風邪で寝込んでいる時に息子とセックス

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風邪で寝込んでいる時、かずととセックスしてしまいました。

かずとは私の息子で、12歳、今年から中学生になります。

私は29歳で、専業主婦してます。

旦那は46歳、長距離の運転手で、トレーラーを転がしてます。最初にセックスしたのは、13日の夕方でした。

熱が39度くらいあって、朝からずっと寝込んでいました。うつらうつらしていたんですが、やらしい夢を見て、目がさめました。

誰かとセックスしてて、もうちょっとでいきそうになって、あっ夢なんだと思って目がさめたんです。
かずとが私の上で一生懸命お尻を動かしてました。

私はすっかり裸にされて、かずとのおちんちんが私の体の中で動いてました。
かずとが目をつぶって、私の両脇に手をついて、一生懸命お尻を動かしてました。

「あんた、なにしてんの?」
ぼおっとしながら、声をかけると、一瞬だけお尻の動きが止まりましたが、
「あっ、お母さん!」って言って、お尻ががくがく動いて、私の中にかずとの精液が発射されました。

変な夢、私はぼおとしてて、また寝てしまいました。
リビングの方で6時の時計のチャイムが鳴って目がさめました。
夢の続きみたいで、かずとの頭が私のおまたのところで動いてました。
気持ちよかったです。かずとが私のあそこを舐めてくれてました。

私の両足は足首をかずとに掴まれて、折り曲げられて、大股開きにされて、かずとが私のあそこに顔をつけて、舐めてました。
「ああっ」
気持ちよくて、思わず声を出して、かずとの頭を押さえつけてしまいました。

それから、かずとのおちんちんが入ってきました。
かずとは私より7センチか8センチ背が高い168か9くらいあるのですが、少年相撲してる重い大きい体にちょうどの、大きいおちんちんでした。どっかで止めなきゃ、やめさせなきゃ、いけないかなとも思いましたが、すごい気持ちいいし、だるくて、ぼおっとしてて、かずとにキスまでしてしまいました。

かずとのおちんちんが私の体の中で、がしがし動いて、私はどんどん気持ちよくなって、すぐに声を出し始めてしまいました。
かずとのおちんちんは硬くて、私の体の奥の方までぶつかるみたいで、すごい長く動いて、私は何回もいってしまいました。

「お母さん」
かずとに揺すられて目がさめました。
2人とも汗びっしょりでした。かずとは裸のまま私の枕元に座ってました。
かずとに支えてもらって立ち上がって、かずとに体を拭いてもらってる途中で、私のあそこからかずとの精液が溢れて、出てきました。

「いっぱいした?」聞くと、「3回、」って恥ずかしそうに答えました。
私の熱も下がってました。お風呂場に連れてってもらって2人でシャワーを浴びました。

かずとのおちんちんがまた硬くなってしまいました。
「する?」って聞くと、頷くので、部屋に帰ろうとしましたが、かずとは黙って私の体を後ろから抱きかかえると、立ったままの姿勢でしようとしてきました。

私がお風呂の浴槽に掴まってマットの上にひざをつくと、後ろから挿入してきました。
全部で4回、その日にセックスしてしまったんです。

私と旦那がセックスしてるとこを、半年くらい前から覗いてたらしくて、もう私とセックスしたくて、たまらなかったそうです。

セックスのテクニックはほとんど旦那の真似か、私達が隠してたつもりのHビデオの真似ですが、かずとのおちんちんは18センチくらいあって、大きくて、前にしたことのある男の子達よりも硬くて、それに一度に3,4回は連続してしてくれます。

あれから2週間たちますが、旦那の帰ってきてた3日間は出来ませんでしたが、もう40回くらいセックスしました。
今ではかずとが高校に入ってHできる彼女が出来るまでは、しててもいいかなと思います。

今日も、もうすぐクラブが終わってかずとが帰ってくるので、セックスしようと思ってますが、それだけで、濡れてきます。
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まぁ自分も有りますが
今までの体験談みてると、突発的に母親とやってその後も見たいなAVでよくありがちな感じですけど実際はもっと荒れた環境でないとなかなかないと思います。

自分は母子家庭で母が風俗で働いて、小さい頃から家で男とヤるのもしばしば、そのたびのけ者にされいるような寂しさを覚えたものです。

それが小学校高学年位からは、ある意味セックスに間接的に参加させられてました連れ込んだ男が母を後ろから突き、母が自分に正面から抱きついて自分の顔の目の前で喘いだり、イッたり、自分の顔を舐めたりしてました

そんな家庭環境なら
いずれは母とそういう関係に成るのも必然でして
母もいい年で男に相手にされる数が減っていますから、最近は自分とばかりですね。

2年前母の日に指輪を買ってあげた日
一緒に風呂に入りました、母はその時、「こんなかぁちゃんでごめん、でもアンタ無しでもかぁちゃんダメになるから」と言われ
何だか少し小さく思えた母に大丈夫だからと一言いって
暇さえ有ればセックスをしています。

実際のAVのようにお互いが男と女の関係になるのではなく、本来見られてはいけないはずの女の姿を息子にさらす事、実の母の女の姿を見ることに罪悪感とそれと同じ快感から脱け出せないだけだとおもいます。

連休の日は、ひたすらセックスをします。疲れたら休み、癒えたらまたセックス汗臭い互いの体を舐めて掃除
そしてまた交わって、SMしたりと
二人での生活は昔のような寂しさはなく充実しています。
近親されている方は、男と女でなく、あくまでも親子として禁断の快楽を楽しんでほしいです。
[ 2014/06/30 13:37 ] [ 編集 ]
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