H体験まとめブログ

H体験まとめブログ
濡れるHな体験談を紹介します。





スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】 スポンサー広告 |

地元の連れの彼女は近所に住む幼馴染・・1度だけの秘密の関係

140726b.jpg

8年程前の友達の彼女との話なんだけど。

1年ぶりに会った地元の連れに知らないうちに彼女が出来てた。

それは俺の実家の近所に住む幼なじみの琴乃(仮名)だった。

当時、俺は地元に戻ったばかりで彼女と呼べる女は居なくて
連れと会う時は琴乃を交えて三人で会う事が多かった。
琴乃は保育園で保母さんをしていて、よく
「今日はお泊り保育=vなんてノロケられてた。
「マジかよー、俺も仲間に入れろよー」って
冗談ぽく言ってたけど、仲のいいふたりが
内心チョット羨ましかったな。

でもまあ昔からの連れの女だし、俺にとってはただの友達。
その時は特に変な気は起こらなかったよ。

ところが、連れは意外と女に冷たい奴だった。
俺の前でも平気で女に怒りをぶつけ泣かす始末。
気まずい空気が苦手な俺は、連れがいなくなった隙に
「怒られたなー、よしよし」って子供をあやす様に
琴乃の頭を撫でたりして、よく慰めてやってた。

そのうち琴乃とは連れに内緒で電話で話す様になった。
話す事はだいたい琴乃の悩みを聞いてやる事と、
連れ性格をよく知る友達としてのアドバイス、
あとは自分の恋愛体験談を話すくらいだった。
下ネタは話さなかったな。

ある夜、琴乃からの電話で話してた時、何となく
「気晴らしに今からドライブでも行く?」って誘ってみた。
ふたつ返事でOKだった。夜11時過ぎてたかな。

「じゃあ今からお風呂入るから後で迎えに来て」
琴乃にそう言われ、ちょっと期待した俺って普通でしょ?

しばらくして車で迎えに行った。
他愛ない話をしながらドライブを続けて
地元で有名な夜のデートスポットで車を停めた。
他にも車は多い。

そこで悩みをいろいろ聞かされたよ。
端から見れば上手くいってる様に見えるかもしれないけど、
連れはいつも冷たくて寂しかったらしい。
琴乃は泣き出した。

俺は困ってしまって「泣くなよ=vと頭を撫でた。
琴乃は「修くん(連れ:仮名)はそんな事してくれない」
と、助手席から俺の肩に頭をもたれかけて来た。
ドキッとした。
どうしたらいいか判らずにしばらく動けなかった。
サラサラの長い髪にシャンプーのいい匂いがした。
ムラムラきた。(たぶんこの時すでに我慢汁いっぱい出てた)

車内とはいえ、そこは密室。しかも深夜のデートスポット。
確かに期待はしてたけど、琴乃は幼なじみで連れの女。
一線は越えちゃいけない。必死で我慢したよ。

でも…琴乃の上着は薄いTシャツ一枚。下はなぜかスカート。
季節は秋で夜はもう涼しかった。ふたりの熱気で窓が曇ってた。

俺は琴乃の顔を見た。琴乃が見返して来た。
目が涙で潤んで見えた。うっ、可愛い…。
我慢出来なくなった俺は、思わず琴乃にキスをした。

優しく唇を重ねてみた。でもそれだけじゃ物足りない。
勇気を出して、そのまま少し唇を開いてみた。

琴乃もそれに応じて唇を開いた。(琴乃もその気だ…)
そこでやっと確信した俺は、もう夢中で舌先を
琴乃の柔らかい唇の奥に挿し込んだ。
琴乃は積極的だった。顔はまだ幼さが残るくせに
激しく舌を絡めてくる。俺なんかより上手い舌使い。
お互いの舌と唇が吸い付いて、ネチャネチャとキスをした。
琴乃の唇から小さく「あぁ…うん…」といやらしい声が漏れ始めた。
その声でチンポはもうギンギンに硬くなってたよ。

もう抑え切れない!
ハァハァと喘ぐ琴乃の舌をピチャピチャチロチロとなぶりながら俺はピチピチになったTシャツの上から乳を鷲掴みにした。
それは予想以上に大きくて柔らかい乳だった。(後で聞いたらEカップ)
片手じゃ掴み切れない乳房をもう必死に揉みしだく。俺の唇は琴乃の唇を離れ、舌は頬からうなじを這わせた。

「あはぁ=cんん…」琴乃のいやらしい喘ぎが洩れる。俺は腰に手を廻し、Tシャツの裾から滑り込ませた。
スベスベした肌。
細めのウエストラインを撫でるようにして手を這わせる。Tシャツがめくれ上がり、琴乃の可愛いオヘソが見えた。
そのまま乳房まで手を這わすと、今度は大きめのブラが。俺はその邪魔なブラを荒々しく一気にめくり上げた。

ブルンッとした弾力で、大きな乳房が現れる。車内が暗かったせいで色はよく判らなかったけど
乳首の小さく、でも乳輪は少し大きめだった。それを下から持ち上げる様にして必死に揉みしだく。
大きい…それにすごく柔らかい…。胸に顔を埋めて、もう無我夢中で吸い付いた。

初めは乳首の周りを円を描く様にペロペロ舐め続けた。焦らすようにツンッ、ツンッと舌先で乳首の先をつつくと
「アッ…アッ…」と小さく声を洩らす琴乃。柔らかかった乳首がだんだん固く尖ってくる。たっぷり焦らした後
勢いをつけて舌全体を使って乳首をねぶりあげると、琴乃は身体をビクッとさせ、「あぁっ、はぁぁ…ん…」
とうわずった声を上げた。感度はかなり良かった。それともシチュエーションに興奮してたのかな?
琴乃の小さな手が俺の太腿の内側に滑り込んで来た。

手の平で股間をグニグニとこね回し、まさぐってくる。
俺のチンポがギンギンに勃起してるのを確認すると
「アァン…」と嬉しそうに色っぽい溜め息をついた。
そして手の平でチンポを全体包み込むように握ると
ズボンの上からゆっくりと摩りだした。
優しいタッチ、でもしっかりと握られた感触。
すげー気持ちよかった。
我慢汁漏れまくりだったろう俺は、もうこれだけで
イッてしまいそうだった。

今まで経験した事のない興奮と快感を感じながら、俺はまだ少し連れへの罪悪感を感じて迷っていた。
(どこまでならいいんだ…連れにバレたらマズイだろ…でも琴乃もその気だよな…今さら止めるのもアレだろ…)

欲望には勝てなかった。今まで見た事のない艶っぽく恍惚とした表情でいやらしい吐縲倦ァを洩らす琴乃。
小さな手は物欲しそうにいつまでも、チンポを優しく刺激してくる。俺は琴乃のスカートに手をかけた。
スカートはヒザ下くらいの長さだった。指で少しずつ引き上げ、スカートをめくり上げていく。ヒザが見えてきた。

この時、琴乃がヒザを少し開いた気がした。(琴乃も期待してるんだな…)興奮が増した俺はツルツルした太股
の肌触りを楽しむ様にゆっくりと手を内側に滑り込ませた。そこはムワッと蒸れていて、すごく熱く感じた。

何となく触る前から濡れてるのが判った。拡げた指がジワジワと蜘蛛の様に太股を這い、アソコに近づいていく。
「はぁっ…イヤッ…んっ…アッ…ハァハァ…」
琴乃は声を抑えて喘いだ。パンツの上からでも判る。琴乃のアソコは恥ずかしいくらいビショビショに濡れていた。

右手でグチョグチョのマンコをいじりながら、左手で荒っぽく琴乃の髪を鷲掴みにして俺と琴乃はヌチャヌチャと舌を絡め合った。

ここまで来たらお互いもう止められない。足をグイッと引くと、それに応えて琴乃は出来るだけ足を拡げた。
二本指でパンツの上からアソコをなぞり、指の腹でアソコ全体をグニグニと揉む様にしてクリトリス辺りを刺激する。

「アァン…えっち…」
上目遣いで琴乃は声を洩らした。手は相変わらずチンポをニギニギ握っている。
「うん…」
それ以上何も言わずに、パンツの横から指を入れた。恥毛が触る。下の方を撫でるとマンコはクチュクチュ音をたてた。

「イヤ…ア…」琴乃は恥ずかしそうだった。まだ幼さが残るくせに、似合わない程色っぽい声を出す…コイツ…
コイツは連れの彼女で俺の幼なじみ…俺とコイツ、幼なじみだったんだよな…。不思議な感覚に妙な興奮を覚えた。

俺は湿った恥丘に中指を埋め、溢れたマン汁で指を濡らすとズブブブブブ…とその指を挿入した。クチュクチュクチュ…
「…ッ!ハアァァァ…」
琴乃は大きく息を吐いた。チンポを握る手に力が入る。俺は軽く入れただけですぐに指を抜いた。

今度はクリトリスを探して指を這わせる。琴乃のそれは小さいみたいでなかなか見つからなかった。コリコリした所
を見つけると、そこを指先でクリクリしてみた。一瞬ピクンッ!と身体を震わせた琴乃はヒザを閉じようとする。

「アッ…ダメ…ッ」
ココだと思った俺は、容赦なく責めた。琴乃の身体はビクビク反応して、ヒザを閉じようと力を入れてきた。
「アッ…アッ…ウンッ…アッ…ッ」
ヒザにギューッと力を入れて指の動きを止めようとする。そこで俺は一旦、琴乃の股から手を抜きながら聞いた。

「ダメ?」
「ん…気持ち良すぎる…」
俯きながら琴乃は答えた。俺は琴乃をそっと抱き寄せてドキドキしながら勇気を出して言った。
「俺の…クチでして」
チンポを握っていた手はもう離れていた。
「…ウン」
その返事に俺のチンポはもうビンビン!俺のパンツも我慢汁で濡れ濡れだったと思う。少し出てたかもしれない。

俺はなるべく落ち着いてズボンとパンツを下ろした。初めて琴乃に自分のチンポを見せる瞬間。恥ずかしかった。
琴乃はこの姿を見てどう思うだろう。車の中でパンツ下ろして丸出しのチンポをビンビンに勃起させてる俺。

誰かに覗かれたらどうすんだ…。それがまた興奮する。ますますチンポが固くなった俺はシートを少し倒した。

琴乃が身体をこっちに向き直した。Tシャツはずっとめくれ上がったまま、プルンプルンの乳もはみ出たままだった。
俺のチンポは待ちきれずにビクンッビクンッと脈打っている。いよいよだ…

チンポを握りる琴乃。小さな手でシコシコと俺のチンポをしごく。アァッ…気持ちいいっ…でも…もっと…っ。
そう思った時、琴乃の頭が俺の股間に覆い被さってきた。そして生温かく湿ったクチで俺のチンポを包み込んだ。

「ウッ…クッ…」
堪らなく良かった。チンポの先から爪先まで痺れた。自然と下半身に力が入ってチンポはさらに固く大きくなる。
琴乃は舌でチンポの先をレロレロと舐めるとゆっくりくわえ込み、ヌルルルルル…と顔を上下に動かし始めた。

「アアッ…アッ…クハァッ…」
あまりの気持ち良さに変な声出してしまった。舌使いが上手い。俺は琴乃の顔を見た。琴乃のクチが一生懸命
俺のチンポをくわえてる…舐めてる…しゃぶってる…。眉間にシワを寄せて、でもなんだか嬉しそうな表情で。

俺は琴乃の髪に手を伸ばして頭を撫でた。(もっと奥まで…)手に少し力を込めて軽く押さえる。「ンン…」
琴乃は声を漏らした。「ン…ン…はぁ…だめ、苦しい=v???(いいとこなのに…)

「これが邪魔で遣りにくい…」言われて気がついた。シフトノブ。車はMTだったから、ふたりの間のちょうど
邪魔な位置にあった。琴乃は無理して頑張ってくれてたんだ。俺は申し訳ない気分になった。

「あ、そっか。ごめん、もういいよ…」かなり残念だけど、琴乃に苦しい思いさせるのは可哀相だ。
俺はそそくさとズボンを穿き直した。「ごめんね…」と琴乃は申し訳なさそうに俯いて言った。
俺はシートを起こして曇った窓の外を見た。しばらく沈黙が流れる…。時間は深夜2時を過ぎていた。

俺は琴乃にキスをして言った。「ホテル行こうか」琴乃は少し俯いたまま恥ずかしそうに「ウン…」と頷いた。

俺は黙って車を走らせた。運転に集中する俺の唇に琴乃の人差し指が触れてきた。
チラッと見た琴乃の顔は艶っぽくいやらしかった。

ここから先は
当たり前の事しかないし、これ以上長くなっても
しょうがないんで。中途半端でスマソ。

後日談としては、結局琴乃とヤッたのはこの1回だけで、連れにも秘密のまま友達関係が続いてた。
そのうち俺にも彼女が出来てから自然と連絡も取らなくなりました。
関連記事


コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する