H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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高校時代にヤリマンの私が空き教室でセクロスした話を書いていく

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これは私が高校の時の話

その頃はまだガキで

公園でみんなで遊んでるのに

カップルで消えて

木の影でアンアンなんてのは

よくあること

グループ内で彼氏彼女が

入れ替わるなんてことも

よくあること

性について無知で

やりまくりの高校時代だった

私には彼氏はいなかったが

付き合う直前の男はいた

仮にAとする

Aとは毎日メールするし

公園でいちゃいちゃする事もあったが

Aは他校に女が居たので

付き合ってるわけではなかった

つまり私は浮気相手

そんなAと学校でセクロスした話を書く

スペック

出身は北の方

現在24才

当時16~17才

身長162センチ

体型 標準

初体験 中2

彼(A)

同級生

中の上くらいのフツメン

当時かなりエロ猿

ラグビー部

でもガチムチではない

うちの学校は昼食は

どこで食べてもいいスタンスで

いつも仲のいい子のクラスで

一緒に食べてた

でもこの日は一人で食べることに…

私の学年は6クラスあって

6組の隣は空き教室だった

空き教室は雑品や

机や椅子で教室の半分が

埋もれている感じだった

そこで1人でまったり

ランチをすることに決めた

空き教室は基本

入ったらいけないと

言われていたけど、

侵入成功

みんなに見えないように

影で1人ランチをしてた

お弁当食べ終わって

携帯でメールしたりしながら

まったり過ごしていると

Aが入ってきた

A「こんなとこで何してんの?www」

私「…え?てゆか何でここにいるってわかった?」

A「〇〇(6組の奴)がここに入ってくの見たって。なにしてんの?www」

私「いや、1人でランチしたくてこっそりここに入ったww」

A「ふーん…」

Aが近づいてきて

ゆっくりキスをしてきた…

何回も何回もキスする

Aのキスはだんだん

ねっとりしてきて

唇の隙間から舌が入ってくる…

私「んっ…」

(段々激しいキスに変わり、お互いの息使いが荒くなる)

私「A…っ。これ以上は…まずくない…んっ……」

A「うん…でも止まんねっ」

私「……んん…」

Aがキスしながら私の体を

教室の隅に押していく

机を避けながら

窓側の教室後ろ隅に辿り着く

Aが私達を隠すように

周りに机を集める

机の上には椅子が重ねられていて

床に座ると私達は

ドアから完全に死角になった

私「A…あと30分で昼終わっちゃうよ?無理だってぇww」

A「大丈夫だって。いい?お願い…」

私もすっかりセクロスモード

私「…ちょっとだけだからね」

Aがまたキスをしてくる

ゆっくりから段々激しく

うなじや髪を撫でられ

どんどん感度が良くなる…

私「…はぁはぁ…んっ…」

A「ふっ。静かにね^^気持ちい?」

私「やばい。いつもよりもやばいよ…んんっ…」

Aが私のおっぱいを触る

乳首を摘まんだり弾いたり

がっと鷲掴みして揉みまくったり

私「はぁ……ん…ぁっ」

A「…?俺のも触って?」

私「ん……」

Aのを触るとすごく硬くてびっくりした

ゆっくり優しくしごく

時々親指で先っぽをぬるぬるする

A「…っっ。はぁ…」

私「A気持ちいい?」

A「やばいね」

私「舐める?」

A「舐めて欲しいけど、時間ないから今度たっぷりして?…下触るよ?」

私「超濡れてるかも…恥ずかしいよぅ…」

Aの手がスカートをまくって

パンツの上から私のを撫でる

私「声出ちゃう…どうしよ……んっ」

A「超濡れてるもんね」

私「やだ…っ。あっ…」

A「手動かすの忘れてる…」

私は止まってた手をまた動かす

上下にしごきながら

時々先っぽぬるぬるや

タマを揉んで、また上下

するとAの手がパンツの間から

直に私のを触りはじめる

(くちゅくちゅ…くちゃ……)

静かな教室に響いてる気がした

2人で目が合ってつい笑う

A「…すごい音ww」

私「もう…!っっ!んっ…あ…っ><」

必死に声を押し殺してAにしがみつく

しがみついたら離されて

手をAのに持っていかれる

Aのを触りながら全身に力が入る

するとここで教室のドアが開く…

(ガラガラ)

男1「お!誰もいない!」

男2「ここでやる?」

男1「いや、でも暗くね?」

男2「電気つける?」

男1「電気つけたらこの教室使ってるのバレるんじゃね?」

男2「だな。他なんかいいとこねーかなー」

ドア閉まる(ガラガラ)

この2人が何をしようとしてたかは不明ww

その間私達はマヌケな格好で硬直

冷静になって少し盛り下がる

時計を見ると昼休み残り10分ちょっと

私「…やめる?」

A「やばいな。もう入れるわ」

私「えっ、う…うん…」

ぐぐぐ……っとAが入ってくる

私「っ!あぁん…っ…んぁっ」

Aが指を自分の鼻にあてて

A「絶対静かにしろよ?ww」

私「や…っ。うん…っ、わかっ…」

Aが正常位でガンガンついてくる

左手は私の腰を掴んで

右手は親指でクリをこりこりする

気持ち良すぎてやばい…

……ただ、教室の床は固すぎて

頭が本当に痛すぎる

私「A?この体制キツイ…頭が…」

座位ですることになり

私が腰を振る……

ひざが痛いwwwwww

今度は机に手をついて

立バックでin

私「…あっ。いいかも…」

A「俺も……」

私「んっ…んっ、ん……」

A「ごめん……俺、正常位がいい…」

結局Aの着てたカーディガンと

私のかばんを枕にして

もう一度正常位でin

A「あと5分もないからノンストップでいく」

私「早く…っ!あっ…ん、ん、ん、んー」

すごい勢いで突き上げ続ける

A「うっ………!!!」

Aが床にドクドク出す

私「はぁはぁ…はぁ…はぁ…」

A「ティッシュある?」

私「……ない…はぁはぁ…ww」

結果、二人の股関は私の

お弁当のランチクロスで拭き取り

床はそのまま精子吹かずに

空き教室を出たwwwwww
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