H体験まとめブログ

H体験まとめブログ
濡れるHな体験談を紹介します。





スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】 スポンサー広告 |

サークル新入生の童顔な女の子とのエッチな体験

かなり前、まだ童顔の女に萌えてた頃だから、10年ぐらい前の話。

そのころ、サークルに新入生が入ってきたのね。
男も女も美男もブスもぞろぞろと。
その中で、俺のストライクゾーンど真ん中の童顔の女が
いたんですよ。顔はキレイというよりカワイイ。
150ぐらいの身長で、当時は珍しい茶髪の、お洒落な娘だったのです。

速攻で目を付けたんですが、当時彼女Yがいたのでおおっぴらにも行動出来ずにいました。

そしてかれこれこれかれ、2ヶ月ぐらい経ったころでしょうか…

ともかく、Yと普通に彼氏彼女してたんですが、どうしてもその童顔女が頭にこびりついてるんですよ。
こういう経験あるでしょ?
その童顔女とも、普通に会話するような感じになっていたのですが、目の前にいるとカワイクて、
やっつけたくなっちゃうんですよね。
まあそんなこんなで、出会って2ヶ月ぐらい経ったころ、ある打ち上げがあったんですよ。
終電終わりぐらいで、俺は10人ぐらいのグループを引き連れてました。
もちろん、そのグループには童顔女もYもいました。
後輩「誰かの部屋で飲もうぜ。ね、先輩(俺)飲みましょうよ。」
こいつには後日メシおごりました。ともかく、これ幸いと、
俺「だったら○○(童顔女)の部屋はどう?○○、良いよね?この前おごったじゃん。」
童顔「えー?狭いですよ!」
俺「大丈夫だよ。皆座って飲むだけだし。」
必死でした、俺。Yも隣にいたんですけど内心必死でした。
童顔の部屋に言ってみたかったんですもの。

童顔の部屋に、なんなく上がり込み、買い込んだ酒でまた宴会が始まりました。
この辺はどうでも良い話なので省きますが、ただ一つだけ、童顔は彼氏ができていました。
そいつもそこにいまして、ジェラシーのようなうらやましいような、そんな気分で酒を飲んだことを覚えてます。

さて、夜も更けて結局寝ようということになり、8畳ぐらいの1Kに10人ぐらいが雑魚寝ってことになりました。
当然周囲の配慮もあり、俺と彼女のYは隣同士でした。
その時は、男女4:6ぐらいだったかな。
ともかく、男は端に寝て、中心に女が固まるって感じにしたのです。
ただ、童顔は家主だったため、少しだけ出た洗い物をしていたので、その中心にはいけませんでした。

洗い物を終えた童顔は、部屋に戻ってくるなり、横になりました。
俺は半ば眠っており、Yとは毛布の中で手をつないでいたので、全く
気づかなかったのですが、童顔は一番入り口付近にいる俺の隣に横たわったのです!

<図解>
MMMWWWWWY俺 ←ロ

ちなみに、童顔はミニををはいて、シャツを着ていました。
ミニは膝上のチェック柄でした(余談ですが、童顔は普段からよくパンチラしてました。
本人は意識してなかったようですが)。足が細めで、結構キレイでしたね。
服の上から見たスタイルは、普通でした。
まあ、これがあとあと違うということに気づくのですが。

豆球だけの部屋でした。
俺は、状況を確認しました。
1.全員が寝ているか?
2.Yは寝ているか?
3.童顔は寝ているか?

1はクリアーでした。寝息が聞こえます。探った結果、2もクリアーでした。
酒を飲ませたことが功を奏したようです。マジ寝でした。
そして、3。これはわからない。背中を向けてたからです。

まず俺は、雑魚寝ですから、てんでばらばらに掛かっている毛布やら布団やらのうち、
俺が掛けていたものを童顔に掛けました。まだ6月の涼しい明け方、優しい先輩として
後輩に風邪をひかしてはならんというシチュエーションにも見えるように自然に掛けました。

童顔は起きませんでした。

俺は、布団を掛けながら童顔の姿を観察しましたね。
童顔は軽ーく寝息を立ててました。ブラヒモが透けていました。紺ブラです。
横になって寝ているためか、胸が潰されて、谷間が見えました。
さすがに萌えまして、股間はギンギンになってしまいました。

布団をかけ終わった頃、次にどうするか考えました。まず童顔の方向に体を向けようと思ったのです。
ゆっくりYとの手を離し、そろそろと近づいて体を回転させます。
Yは結構敏感なヤツで、いつものなら手を離したらすぐに気づきます。
しかし!この日に限っては起きません!
俺は寝苦しいような振りをして、「うーん」とか小声で言いながら、回転を完了しました。

これで俺は、横になって眠っている童顔の、背後に位置し、童顔の方を向いているというポジションをとったのです。
そしたら、あまりにも偶然だったんですが、ちょっと動かした俺の手が、童顔のケツを触ってしまったのです。
これには、俺も焦りましたね。すぐ手を引っ込めて様子を見ました。

でも童顔は身動き一つしません。寝息が聞こえます。

これで、気分がラクになった俺は、童顔のケツに手を当てました。寝ているんだけど、寝苦しいという演技をしながら。
だけど、まだ警戒してまして、手は動かさずにいました。
結局5分ぐらいそのままでしたでしょうか。結局童顔は寝息のママ。
俺はもう良いだろと、微妙に上下に動かしてみました。ハリのあるカワイイケツでした。すげえ触り心地が良いです。
ただ、スカートの上から触っていたので、そのスカートが上にずれてきてしまっているのが分かりました。
そのため、意を決してパンツの上に直に手を軽く置きました。さっきより感触が肌感覚でした。割れめもしっかり分かります。
そこで、パンツ上の手を軽く動かしてみました。さっきよりハリが感じられます。
次に、フリーになっている親指をケツにはわせました。と言っても軽く触れる程度です。
この状態を結局5分ぐらい楽しんだでしょうか。
ただ、やっぱり性欲は高まり、これだけじゃ満足出来なくなってきました。

ちょうどその時です。すごい焦ったのですが、奥に寝ていた後日メシをおごった後輩が起きやがりまして、
ずかずか雑魚寝の人の間を歩いてこちらに来ます。
マジで焦ったんですが、布団が被ってるのでばれるわけがありません。が焦りました。
そして奴が俺と童顔の間を通った時、童顔が体を回転させて、仰向けになりました。
もちろん、ケツを触ったままの手もろともです。つまり、童顔の下敷きになっているのが俺の手ってわけです。
ともかく抜くわけにも行かず、トイレに行った奴の帰りを待ち、またまたいでいき、状況が落ち着くまでそのままにしてました。

結果的にこれがすごいラッキーだったのです。
俺も警戒して童顔のケツの背中側(ケツ上部)を触っていたのですが、結局この仰向けで俺の手はケツ後部、
そう童顔の股の辺りに移動したのです。感触に太股がわかります。

もうこれで次の行動が決まりました。

ケツはすごい触り心地が良いです。痩せてる(発育途上とからかってたぐらい)と思ってたんですが、意外です。
ともかく、「事故でこうなってしまった自分」を演じる必要があり(やっぱりまだ大学生でいたかった)、大胆に
手を動かしたりはしませんでした。
が、親指がちょうど割れ目の部分にあるので、フリーで動かすことが出来まして、ちらっと割れ目を沿って、股の
方向に動かしてみました。
その時、かすかにパンツ越しの毛の感触がありました。分かりますよね、これ。
俺は瞬間沸騰し、もう一度を4,5回繰り返しました。
ただ、もういい加減にヤバイという気持ちが交錯しており、複雑な心境とギンギンの股間でいたことを覚えてます。
しかし、やはりそれだけでは満足できなくなってしまいました…

でも結構「こいつマジで寝てるのかな?」って思ってました。
だって普通、自分が寝ていて、ケツの下に何かあったら「え?」って思うでしょう?でも、何も言わない。
どうも、この辺ですごい罪悪感にとらわれてきてしまって、「チカンじゃねえか、これじゃあ。」って自己嫌悪し
始めたんですよ。だから、「もういい加減止めよう」って思いました。
でも、落ち着いてシチュエーションを考えてみたんです。

・同じ掛け布団の下に、俺と童顔
・童顔は寝ている
・俺の手は、童顔のケツの下
・童顔のスカートは上がっており、モロパン
・童顔はカワイイ系の俺のストライクゾーンど真ん中
・指がなんとなく童顔の毛をうかがっている

落ち着いて考えれば、二度とありません、この境遇。

しばし考えました。

今考えると(っていうか書いてると)、結構ヤバかったんだなあと思います。ただ、もうその時は股間ギンギンですから。

考えても考えても答えが出ません。
もともと優柔不断な俺は、「とりあえず手をどける偵察のため」とか訳分からないいいわけを自分の良心にして、
またしばし指を動かしてみました。
すると、童顔のケツがすこし動きました。「あー、これはやばい!」と思い、静止。
童顔のケツは俺の手の上で何回か左右に動きました。
そしてこの動きで俺の手のひらはちょうど分岐点の真下あたりに動かされ(童顔の体が動いたため)、
信じられますかみなさん、人差し指と中指がほぼフリーになったんです。

とりあえず人差し指と中指をちょっと曲げてみます。予想通り、童顔の股のつけねにあたりました(ような気がしました)。
逆に親指は、太股で押されて動きがとれなくなりました。
こうなったら、もう俺としては「寝ぼけた振りをしていこう」と心に決め、後先のことは考えずに、
もう一度軽く人差し指と中指を曲げて、童顔の付け根をこすり始めました(軽く)。
ただ考えてみて下さい。
すっげえ無理な体勢で、手もほぼ腱鞘炎になりそうな曲げ方をして、指も気分的には折れそうな形。
周囲を気にして(街道沿いの部屋だったので騒音は紛れてました)、自己嫌悪と戦って。

でも、人間って性欲には負けるんですよね。

まあ、ここまで来たらと思うのは当然でしょうが、俺って勇気がなかったんですかね、まだうかがいうかがい触ってました。
すると、童顔の体がまた動きました。極度に臆病になっていた俺は、とっさに手を引き抜いてしまいました…
そして結局、童顔の体は俺とは逆側を向いてしまい、スタートに戻ったわけです…

安堵の息と後悔の念。このまま、寝ようかとも思いました。
しかし、股間はギンギンのままです。
困った俺は少し半身を起こしてみましたすると、童顔側の布団は少しめくれており(上半身だけに掛かっている状態。
微妙に下半身には掛かっていない)、童顔のスカートは上がって、モロパンで寝ているんです。

また布団を掛けてあげます。しかし、この行為は優しい先輩から来たものではなく、股間の命令に従っているのでした…

俺はまた手を童顔のケツに、それとなく当てました。
モロパンですから、ケツの感触が伝わります。
もう、俺としても股間がガマン汁でヌレヌレ状態なぐらいでしたから、どうしようもありません。
指を、割れ目に沿ってなんとなくはわせます。さっきはここまで至るのに数十分掛かっているのに、今回は数秒でした。
前にも書きましたが童顔は痩せています。ですから分岐点も肉で詰まっているということはありません。
ですので、そのまま指をはわせてましたら、中指が、いわゆる丘にたどり着いたんですよ。毛の感触もあります。

もうこうなったら、いくとこまで行けって感じです。というか、何も考えていませんでした。

音は立てられませんから、ソフトタッチで何度も触りました。
次第に、もう割れ目は良いやと思って、丘の上を押したり「の」を描いたりしてました(今考えると、これ訴えられますね)。

結構ソフトタッチを繰り返してまして、ちょっといい加減に飽きました。
ですので、人差し指もなんとなくはわせ始め、パンツの際と太股のあたりを触り始めます。
もう、だんだん日頃のエッチの前戯みたくなって、今度は薬指でも人差し指の逆側の際を触り始めました。

いい加減童顔は起きていたでしょう。俺もそれがすごい気になっていて、指の動きとは別に童顔の頭を観察してました。
そしたら、なんだか微妙に動いているんですよ。俺としては、「こいつ起きてんのか?」と思うとなんか吹っ切れてしまい
(起きた瞬間に拒否られると思っていた)、続けて触り始めました。さすったり、円を書いたり、ちょっと押したり。
まあ、童顔もマジで起きたのでしょう。また体を動かそうとする気配を感じました。
ただ、もうこのときは、手で触ったままでしたけど、離しませんでした。
そのうち、童顔も体を何度か動かしはじめたので、「感じてるな」と思いました。
そして指を、なんどかパンツの下に滑り込ませたり、止めたりを繰り返しました。

荒くなってきた息を押し殺すっていう状況。まさしくそれでしたね。
童顔は完全に起きて、もしくは夢うつつで感じてます。俺は、パンツの下に指を滑らせたまま、そのあたりを触りました。
まあ、もう言わずもがなですが、濡れてました。
俺としては結構嬉しくて、その付近を触りました。
考えて下さい、色々な奴らの寝息が聞こえ、街道の騒音がなんとなく聞こえ、外から街灯の灯りがそれとなくのぞいてい
る部屋の片隅で、こんなことしてる。なんか思い出すだけで勃ってきた。

すると、突然俺の手が童顔の手に捕まれました。すごい驚きました。突然ですもの。

童顔は振り向いて、じっと見てました、俺の顔。俺としては、もう真っ白ですよ、頭ん中。
そこに大きく「逮捕」「退学」とか書いてある心境です。

そしたら童顔は、「バカ」って口を動かして、手を離してくれました。

これで、結局童顔は俺と向き合う格好になりました。
今度はもうお許しを得たということで、その部屋の他の奴ら向けに「うーん」とか寝苦しそうな息を立てながら、俺は
童顔の胸を触りました。
普段着のままの雑魚寝でしたから、Tシャツだったんですよ、童顔。
童顔は微乳(後で聞いたら81だった)でしたから、あまり感触はありませんでした。
俺はTシャツをたくし上げました(もちろんそろそろと)。
フロントホックでして、フロント外し名人の俺でしたから、数秒で解除。
ビーチクに指をはわせました。

ただ、これもまた無理な体勢でして、俺としてはキツかったのを覚えてます。でも、ここまできたら、腱鞘炎ぐらいねえ。
とりあえず、ビーチクを触り、つまみ、押したりしてました。童顔は目をつぶったまま、息を押し殺していました。
これがまた萌えるのです。
俺はそのまま乳を触ってました。

すると、また突然童顔が手を握って、下ろしたんです。俺としては、「あ、こいつ彼氏いることでも思い出したのかな?」
とか思ったわけですよ。童顔はTシャツをなおして(という感じがしました)、静かに立ち上がったんです。
これはまずいなあと思ったんですが、俺としては何もできません。
こっちをしばし見てた童顔は部屋を静かに(音を立てずに)出てってしまいました。
俺は、すごいヤバイなあとそればかり反復してました。
やりすぎたんだ、いくらなんでもやりすぎで、あきれたんだって思いました。

さて、そのまま数分が経ったでしょうか。本当、悩み始めた俺でした。
日頃は明るく振る舞っているんですが、結構ネガティブなところがあって、思い悩む質なんですよ。それで、そのまま。

でも、数分たって思ったんです。なんで俺の顔見て出てったんだろうって。

泣いてたらどうしようとか怒っていたら…とかなんだろうなあ。でも、俺の顔見ていったってことは怒ってるんだろうなあ、と。
俺は、周りが落ち着いて寝息を立て始めたのを確認して
(ちなみに、Yはこの晩のこと、何も覚えてないようでした。まあ、Yも含め他全員にかなり飲ませたから)、
静かにトイレに行く振りをして、ドアを開けて、台所に出ました。

すると、いないんですよ、童顔。
「やっべえ、マジで出ていったのかな?」って本当に青くなって、どうしようかと思い、探しに行こうかと考えていた矢先、
突然、風呂場のドアがすっと開いたんです。のぞくとそこには童顔がいました。

ここの風呂場はユニットバスではなく、バストイレ別のところでした。部屋の位置関係から行くと、

【部屋】→戸→便所→風呂→玄関
【部屋】   【 台所 】

でした。

まあ、良くあるバストイレ別1Kと思って下さい。

風呂場は四角い風呂桶があって、洗い場が半畳ぐらいあるところでした。
童顔は暗い中、へりに座ってました。俺は、風呂場の中に入って、扉を閉めました(もちろん電気はつけません)。
童顔は俺を見ても何も言いません。
「すごく可愛い。本当に、キレイだね。」
とかなんとか、会話にならない会話を続け、俺は童顔に近づいてキスをしました。
そしたら、童顔の方から(言葉は悪いですが)むしゃぶりついてきて、舌まで入れてきました。

キスしながら、Tの上から胸を触り、スカートの下に手を入れました。これ、中腰だったので、すごいきつかった思い出があります。
ともかくキスはずっと続けたまま、左手は胸、右手は股にで前戯を続けました。
この時、たしかに腰は痛かったのですが、あの童顔が俺の目の前で息を殺して喘いでいて、
Tからはビーチクがのぞき、マ○コを触っているのに激しく萌えましたね。
ある意味、オナペットにしていた芸能人がAVに出てしまったような心境でしょうか(全然違うか?)
ともかく、童顔は童顔体型でして、バストは前出通り81。ビーチクはかなり綺麗で、陥没しておらず、ちょっと突起してました。
そのうち、パンツを脱がせました。中腰が辛くなって、かがみたかったのです。
ですから、クンニしました、縁に座らせて。すごく最初は恥ずかしがっていたのですが、むりやりしている内にOKになりました。

俺はクンニはあまり好きではありません。一度、ものすごい臭いのする女でトラウマになっているからです。
でも、童顔には躊躇なくしました。
もともと、ずっといじっていたのでヌレヌレでした。そこに、舌を這わせてみれば、そりゃもっともっと濡れますよね。
ただ、俺の彼女Yや童顔の彼氏のいる部屋とはトイレを隔てた場所で、防音なんかされてもいませんし、いわゆるバキューム
クンニとかは出来ません。
童顔にしても、おおっぴらに喘ぐことも出来ず、押し殺したアエギ声です。
ただ、クンニする俺の頭を触る童顔の握力が大きくなりましたが。
童顔のソコは、かなり綺麗でした。毛もそれほど多いわけではなく、小さめでしたね。
そうしてクンニに飽きると、俺もジーンズを下ろして童顔の隣に座りました。
そして深いキスをしながらお互いの体をまさぐり合い始めました。童顔もかなり積極的に俺の股間に手を伸ばしてきます。

童顔の体を触りながら、童顔の手を半ば強引に俺棒を握らせました。
童顔は当時18でして、あまりエッチにも慣れていなかったようです(後日聞きました)。
ぎごちない手でしたがしごかせました。俺は、童顔のクリをいじくりまわしています。
そのうち童顔が床にしゃがみ込み、
「キスしても良い?」
と聞いてきまして、返事する間もなく、俺棒にソフトキスを始めました。
「結構慣れてる?」
「バカ。こんなことするの、初めて。」
フェラ・バージンだった童顔は、見よう見まねでくわえてくれました(耳年増だったそうです)。
もちろん、初めてなのであまり上手くはなかったですが、あの童顔がしゃぶってるというシチュエーションに萌えました。
ただ、そんなに気持ち良い訳ではなく、でも「気持ち良いよ」という演技をするのも面倒くさくなり、童顔にフェラを止めさせました。
そして、立たせた童顔に風呂釜の縁に手をつけて、四つん這いにさせて、後ろからまたクンニを始めました。
すでに濡れていました。クンニをしたり、クリをいじったりを繰り返して、もうそろそろ良いかなと思い、俺棒を当てたりしました。

俺的に、童顔をいじりながらスキンをどうしようかと考えてました。
確かに財布にはエマージェンシー用のが入ってはいましたが、部屋の鞄の中にあります。
もどるような愚かな行為はしたくありません。と言っても、生?躊躇がありました。
俺棒を四つん這いの童顔のクリ付近にあてがったりしているこの状況で、「スキンある?」とも聞けません。
どうしようかなと思っていたら、
「アレ、つけないの?」
「え?今ないんだ。鞄の中。」
ちょっと間があり、
「良いよ、そのままで。」
「本当?」
「早く入れて。」
萌えましたね、この会話に。もう、俺としてはそのまま挿入ですよ。声をお互い押し殺したままで、徐々に奥に入れていきます。
俺は早漏ではないのですが、すごいヤバかった覚えがあります。
ただ、必死に入れながら、流行っていた何かの歌のフレーズを思いだして、耐えました。
童顔のアレはすごくきつくて、いわゆる名器でした。
立ちバックでしたから、よく締め付けますし、十分に濡れているので、お互い感じまくりでした。

しばらく入れたままにしました。
ただ、中では俺棒を動かしたりしてましたが。そのたびに童顔が声を押し殺して喘ぐのが可愛かったです。
そのうち、童顔から腰を動かし始めました。俺としては、まだまだ楽しみたいのですが、激しくなっていく腰の動きに対応しました。
しかし、このままイクのはもったいないと思い、童顔の動きを止めて、
「こっち向いてよ。」
「え?どうやって?」
「一回抜くから、縁にこっち向きで座って。」
こちら向きで童顔は座り、俺はそのまま入れました。童顔に首に捕まるように言って、俺は童顔を持ち上げました。
童顔は軽くて、カンタンに持ち上がります。俺はそのまま何度か腰を動かしました。
ただ、先ほどの中腰姿勢が効いていたので、俺が縁に腰を下ろして、童顔を上にしました。
そんなピストンを繰り返している内に、突然部屋のドアが開く音がしました。

ピストンを止め、伺っていると、どうやらだれかが起きて、トイレに入ったようです。
その間、俺達はにやにやしながら軽くキスしたりしてました。
そのトイレ野郎(後に聞いたら、童顔の彼氏でした)が出ていった後、
またピストン開始です。ただ、そんなに長く楽しんではいけないことを知ってましたから、
「そろそろイこう。外に出すよ。」
「え?中で良いよ、中で出して。」
かなりドッキリしました。ただ、その後の事を考えると中だしはまずいなあと思い、
「○○(童顔の名)のことが心配だから、中には出さないよ。」
と言って、大きく腰を上下に動かしました。
童顔はその動きで、ほとんどバウンドするぼーるのようにはねていました。
そして、童顔はちょっとだけアエギ声を出してしまい、
「イキそう。」
とだけ言いました。
俺ももっと動かして、イク寸前になりました。そして、童顔の体をうまく外して、童顔を自分の膝の上に座らせてました。
押しつぶされた俺棒から童顔にザーメンが掛かりました。

いつしかほぼ朝でした。
まあ、そんなこんなで、童顔とエッチしてしまいました。

その後、別々に部屋戻り、なに食わぬ顔をして布団に潜りました。
なんどか童顔のケツをまた悪戯で触り、今度はつねられましたが。

その日は、なにごともなくYと帰りました。Yを始めほとんどが二日酔いで、ふらふらでした。

105 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:58 ID:ESVxwWw7
その後、Yとは2年ほど付き合いましたが、全く別のことが原因で別れました。
童顔とは、そのサークルで一緒でしたが、その後はなぜかナニもありませんでした。ただ童顔とはその話題をよくしてまして、
「××(俺。エッチ後は、二人でいる時はタメグチ)とは最初からエッチだけはしたかったんだよ。」
とか
「フェラもイッたのも初めて。」
とか聞いて、一人有頂天になっていた俺でした。

色々遊んできましたが、こんな密室的な体験は他にありません。

先日書いた中で、童顔とはその後何もなかったと書きましたが、
大学卒業するまでは本当に何もありませんでした。

ただ、その後同じような業種の仕事にお互い就いた関係上、時折卒業後も
連絡を取り合ったりしてました。
ただ、学生の時とは違い、やはり大変忙しく、特に我々の業種は昼も夜もない
という物でしたから、そうそう逢うことも出来ませんでした。

今から5年ぐらい前です。
俺には、Cという彼女がいまして、童顔にもどうやらいるような感じでした。

このCは、大学の4年の時につきあい始めた短大生でした。
Yとは違い、こいつも童顔系の女です。
ただ、童顔ともYとも違うこと、それは乳がでかかったということです。
はっきり記憶しているのは、面白がって3サイズを計ったところ、T151B88W60H?で、
「おまえ、グラビアモデルもなれるじゃん!」だったこと。
エッチはしまくりでしたね。体の相性が合う相手っているじゃないですか。
まさにそれでしたよ。たくさんの体位も試しましたし、色々なシチュエーションも試しました。
そいつは乳がでかい割に、綺麗な乳首を持ってました。彼女は職業柄、体も引き締まっていました。
それでまた、すごい濡れるんですよ。たくさんイクし。
まあただ、食い過ぎれば飽きが来るってもので。

この女は体が良い割にすごい嫉妬深くて、仕事で帰りが終電になることが多かった俺を
罵倒し続けたり、どんなに仕事仲間からアリバイを証明してもらっても疑って泣き叫ぶ、
という感じでした。
いつしか俺もCがイヤになり(確かに体はもったいなかったです)、別れることにしました。
そうして別れ話を切り出し、Cと別れて自宅に戻った直後、電話がありました。童顔です。
Cとは先輩後輩の仲で、かなり親しいらしいのです。
「Cに別れ話したんだって?泣いて電話掛かってきたよ。」

※エロイ話までは、ちょっとほど遠いですね。ごめんなさい。

「おまえのところに?なんで?」
「そんなことより、まだあなたのこと好きらしいの。やり直せない?」
「ムリ。やっと別れたんだから。」
「ともかく話しましょうよ。電話じゃなんだし、これから空いてない?」
メチャクチャぐうぜんでしたが空いてました。
「なら、飲みに行こうぜ。ただCとは縁は戻さないよ。」
「良いから。」
このとき、もちろん童顔とのエッチなぞ想像もしなかったです。だってあのエッチした後
4年以上何もなく、ほとんど毎日面と向かって話してたんですから。
ただ、久しぶりに逢える友達って言う感じで出かけました。
ともかく渋谷109前に待ち合わせしました。
そうして時刻になって現れた童顔。この女は、本当に化けます。
化粧でも化けるし、昼と夜でも化けます。
胸がないくせにひどくセクシーな格好をしてました。
短いスカートはこの女が気に入ってまして、似合うんですよ、これが。
ともかく久しぶりに会った童顔に、少し萌えました。

何か個室みたいに仕切られている居酒屋に入りました。
そこでCの話を色々したんですが、どうも童顔に言わせると俺が贅沢だという感じでした。
俺的には何も知らないくせに、という感じで、ちょっと怒った口調で話したりもしてました。
まあ、そんなに楽しい話し合いではありませんでした。折角可愛い女と飲んでいるので、
楽しい会話でもしたかったのですが。
ただ、あまりにも他人の土俵に上がってくるので、むかついていたのです。
「お前さあ、なんで首突っ込むんだよ?俺はCと別れたいんだ。」
「でもさ、Cも良い子だし。」
「俺はあいつに疲れたんだよ。会いたくもないんだ。」
確かそんな会話をしました。それで、童顔が黙り込んでしまいました。
ただ、その後、童顔の酒のピッチが早くなりました。

二人で飲んで2万行きました。ほとんどが酒で。これはすごい飲んだことを意味してました。

2軒目にも行きました。
俺にしても、このまま童顔と別れてしまうのがちょっと悪くて(童顔の元気をなくして
しまったから気にしてたんです)、ずっと付き合ってました。
そうして2軒目が終わった頃、時計を見ると、2時ぐらいでした。
俺の家は渋谷からは遠くて帰れません。
童顔の家は下北だったので、とりあえず、童顔だけ帰らせて、俺はどこかのバーか何かで
時間を潰そうかと考えてました。

「とりあえず、おまえ帰れよ。下北だろ。」
「××(俺)はどうするの?」
「この辺にいるよ。」
「危ないよ、最近この辺。」
チーマーが幅をきかせていた頃の時代ですから。
「ウチ、来る?あ、エッチはしないよ。だって彼氏持ちだもの、私。」
「俺だっておまえとはもうしないよ。じゃあ、とことん飲もうぜ。」
「ねえ、でも勘違いしないでよ。誰でも家に泊めるような女じゃないよ。
 ××だから信用してるのよ。」
信用も何もエッチしたことあるのに…っていうのは男の論理でしょうか?

あのエッチした当時から都心に引っ越しをしていた童顔の部屋に上がるのは、初めてでした。
童顔は俺に彼氏の写真を見せてくれました。はっきり言ってパッとしない奴でした。
酒を持ち込んで、色々と話し始めました。ただ、さっきまでの会話が会話でしたから
それほど盛り上がりません。俺もすごい気になっていたので、
「○○(童顔の本名)、悪かったよ。何か折角心配してくれてんのに。」
童顔は黙ってしまいました。そして、
「ごめんね。Cから話聞いててさ、自分と似てたんだよね。だから、心配になっちゃってさ。」
「似てるっておまえと彼氏のこと?」
「そう。」
「優しそうじゃん(心からウソですが)。」
「うん。でも、あまり会わないし。」
童顔はすごい飲んでいたので、酔っぱらっていたのでしょう。
饒舌で、色々と話し始めました。

もう少しでエロくなります。もう少しお願いします。

色々と話しました。彼氏とは最初ラブラブだったけど、今はそうでもないこと、浮気をしていそうなこと。
段々と話が深刻になってきまして、俺としては勘弁してくれよという感じでした。
そして、トイレに行った俺が戻ってくると、童顔はベッドに入ってました。こいつ、寝てました。
俺は、泣き寝入りかよと思いつつ、全く離れたところで電気を消して、横になりました。
ただ、暗くなってから少し経ってから、俺に童顔が話しかけて来ました。
俺はいい加減寝始めていたんだけど…
「××、私ってどうなの?」
「どうって(面倒くさい…)?」
「外見だよ。」
まあ明白です。彼女は自分に自信がなくなっているので、誉めて欲しいのでしょう。
早いところ安心させて寝ようと思っていたので、
「マジだよ。顔だって可愛いし、格好だって今風が似合うだろ。お前をさしおいて浮気するなんてアホだな。」
「でも、スタイル良くないし。Cなんてすごい体してるじゃない。」
「慣れちゃうもんだよ、あんなの。」

確かに慣れてしまうのですが、男として想像しちゃうんですよ。
マジでCは本当にエロい体をしてました。若かったせいもありますが、
一日8回を繰り返し数日した覚えがあります(痛くて止めた)。
そんな体を思い出せる物ですから、勃ってしまいました。
俺は、とりあえず気を紛らわすために、寝るのを止めて座りました。
「○○って本当良い女だと思うよ。もっと自信もって良いよ。」
「そうかな。」
俺は早いところ寝たいということ、とCの体を思い出してしまい困っていましたので、
早いところ落ち着きたく色々と童顔を誉めました。
ただ、そんなことして勃ったままにしておいたら、このシチュエーションにも気づいてしまいます。
・この部屋には二人きり
・童顔は彼氏と上手くいってない
・童顔は落ちこんでる
・勃ってる

あーやばいなあ、と思いつつ、童顔に近づきました。

童顔はベッドに横になったままでした。
「俺はお前の唇とか好きだなあ。可愛くて、ちょっと生意気で。」
なんじゃそりゃ。でも確かこんなこと言いましたよ、マジで。っていうか、俺は唇ネタで女を口説きます。
「そんなに良い形してないよ。」
「そんなことないよ。」
俺は童顔に大胆に近寄り、唇を触ります。童顔は驚いたらしく、
「そこにいたの?」
「いたよ。」
「あっちにいるかと思ってた。」
俺は唇をソフトタッチし続けました。
「本当可愛いな。久しぶりだな、○○に触るの。」
「止めてよ。言ったでしょ、信用してるんだから。」
「別に何もしてないじゃん。ただ唇が可愛いって言ってるだけで。」
童顔のガードは堅いです。
「触ってても良いでしょ?」
だいたい触って文句を最初に言わない奴は、こう聞いて駄目とは言いません。

童顔の唇は、まあ顔が小さいからですけれど、マジで可愛いです。
しばらく唇を愛撫(死語ですか?)してました。そしたら、
「××、やっぱり駄目!」
って言われてしまいました。どうやら、彼氏に対して罪悪感があるようです。
童顔は俺とは逆側を向いてしまいました。
でもあきらめませんでした。すぐに頭をなでまして、うなじとかをソフトタッチしながら、
「ごめん。でもさ、本当可愛いんだよ。頭は触ってても良いでしょ?それ以上は何もしないから(ウソつけ)。」
別に許可が欲しい訳じゃありません。
俺は、彼女の肩とか、髪とかをいじったりしました。ずっと童顔は黙ったままです。
俺はずっと誉めながら、童顔のうなじや肩、そして耳も触り始めました。
童顔はやはり黙ってましたが、ちょっとのぞき込んだとき、口が半開きになってました。

童顔の肩とかは結構骨張ってるんですが、こいつは肌が異常に綺麗なんですよ。
もち肌っていうんでしょうか。
ともかく触ってるだけで、こちらも気持ちがよいんです。
ともかく、そんな肌に触れたり触れなかったりのラインでソフトに触っていて、
俺は童顔を触りながら、童顔の耳にキスをしました。
童顔はちょっと体を動かしました。が何も反論しません。
そこで、耳を少しずつ噛んだりキスしたりしながら、うなじにもキスをしていきました。
童顔はこの耳からうなじへのラインが弱いと、大学の時のエッチ話で言ってましたので、集中的にやりました。
そうやって、段々と横寝の状態から仰向けの状態に持っていき、耳→頬→そして口とキスをしていきました。
口にキスをした瞬間、童顔はまだ葛藤していたのでしょう、口は閉じたままでした。
ただ、口で口をふさいだまま、童顔の耳やうなじを指で触っていました。
すると、少し彼女にも反応が出てきました。

こいつとはまともにエッチしたことないなあとか思いつつ、胸やマ○コは触りませんでした。
ずっとうなじや耳、肩や首を触っていて、ずっと口にキスをしてました。
首筋にキスをしていて、舌で愛撫を始めた瞬間、そろそろ童顔も吹っ切れたんでしょう、軽く喘ぎ声を出し始めました。
首を舌でなぞりながら、軽く胸を触ってみました。
しばらくCの体に慣れていたので、その貧弱さが帰って新鮮でした!(失礼ですね、すみません)。
ともかく、そこからは服の上(Tシャツ)から胸を軽く揉んで、首をずっとなぞったりして、
喘ぐ声をどんどん大きくしていきました。
そして、ようやくうなじから耳に掛けて丹念に愛撫したところ、ようやく普通の音量のアエギ声が聞こえてきました。

そのままだんだんと童顔も俺もその気になっていきました。
童顔の小さめな耳を噛んだりしながら、片手はうなじをさわったり、もう片手はもう片方の耳を愛撫してました。
ただ、これまで付き合った女で特に耳が性感帯っていうのはいなかったんで、
本当にこれが気持ち良いのか分かりませんでしたが。
俺としては、すぐにでも胸やマ○コも触りたいというのが本音でした。
でも、なんだか童顔との久しぶりのエッチに持ち込めそうな喜びからか、
じらすだけじらしてみようと考えたんです。つまり、肝心なところは外していこうということです。
年齢も重ねてましたし(今考えるとまだまだ子供でしたが)、エッチの体験も前よりは豊富になってましたし、
じっくりしようと思ったわけです。

さっきまでとは違い、童顔はもうほぼ普通にアエいでいました。
その後、キスをしました。最初は触れる程度にして、何度も重ねているウチに、
童顔の方から吸い付いてきました。
とりあえず、そのままキスを続けながら、片手でカットソー(だったかな?)を
めくりあげながら、ソフトタッチを続けました。
もともとかなり前戯好きな俺としては、じっくり攻めることに苦痛はありません。
右手の指でブラのワイヤー周りやブラヒモ周りをソフトタッチしていきました。
時折ブラ内に手を忍ばせようとしつつも、戻していくという感じで。
んで、ブラがフロントホック(またです)だったのを確認しましたので、瞬間技でそれを外し、
さらにソフト愛撫を続けました。
左手は、キス後に唇にあてがい、軽く触りながら、時折人差し指をしゃぶらせたりしました。
童顔はこれには抵抗がないようで、童顔のねっとりとした舌が絡みます。
キス後の俺は、童顔の首筋を主に攻めてました。

という感じで愛撫をしていきました。

ブラのホックが外れて、一応ブラは胸の上からどけました。
久しぶりにみる童顔の乳首は変わってませんでした。
ただ、前の時とは違い、堂々とどきどきしないで見ているということに感動したのを覚えてます。
そこで、俺は童顔の体にキスをし始めました。
舌をはわせたり、軽くキスをしたり、胸の乳房周り、そして、乳首の周辺部をじっくりと攻めます。
片手は逆の胸の乳首の周辺をずっとソフトタッチしました。
時折間違って触れたようにちょんと乳首に触ってみます。
その瞬間、びくんと童顔の体が動きあえぐのが可愛かったですね。
ともかくその愛撫を続けていましたら、童顔は
「気持ち良い…」
を何度も言いました。
あとあと聞きましたが、童顔のこれまでの彼氏は、前戯をしないタイプが多かったらしく、
そういう意味でセックスに満足はしていなかったとか。
さて、乳首に時々キスしたりという風に、段々と乳首に触る回数を増やしていきました。
すると、だんだんと童顔が自ら乳首を俺の口に持ってこようとしている行動が出てきました。

乳首は触れずにいました。だんだんと体にキスをする場所を背中に移しました。仰向けにさせて、
「足は立てて」
と言って四つん這いがくずれたようなポーズを要求しました。
童顔は一度俺を見て、足を立てました。
そこで俺は、左手で乳を触り(乳首周辺を触り、時折乳首をつつく)、
右手と口で背中を下から上へなぞりました。
そのうち、ちょっと体制が苦しかったので、右手を童顔の太股に回して、太股をソフトタッチし始めました。
童顔は背中がかなり感じるらしく、舌でなぞると、のけぞって感じたりしてました。
右手は太股からだんだんとパンツの方に手を移しまして、スカートをめくらずに中に手を突っ込んで
お尻をなでたりしました。
懐かしいお尻をさわりながら、色々と思い出しました。

背中はうなじのあたりか、あばらの下あたりが一番感じるようでした。
左手はそろそろ乳首周辺に飽きましたので、乳首をいじるようにつねったりし始めました。
これで、アエギ声が段々と大きくなりました。
童顔は乳首はもちろん感じるようでしたが、より乳房全体を揉まれるとエッチな気分になって、
感じるっぽかったです。
ですので、学んだ左手はだんだんと両乳を寄せたりかなり激しく揉みしだいたりしました。
右手は、パンツの上からマ○コの横の太股をずっとなぞったり、マ○コの形の外枠をパンツの
上からなぞったりして遊びました。もうこの辺に来ると、童顔も遠慮なくあえいでいました。
そして、
「××(俺)も脱いで。一緒に寝よ。」
と言われ、ともかくトランクス一枚になって童顔の横に寝ました。
四つん這いを止めた童顔は、俺に抱きついてきました。これはかなり可愛かったです。
そしてまたキスから始まりました。

昔の童顔とのエッチは、あまり余裕がありませんでした。が、こんかいは違います。
それに二人とも大人になって、経験を重ねてます。キスをしてましたら、童顔は俺の股間を握ってきました。
はっきり言って、かなりびっくりしました。だって、あの童顔が?自分でつかんできたんですもの。
童顔は器用に手をトランクスの下に忍ばせて、俺棒を優しく掴みました。
俺は童顔の成長ぶりに嬉しいやら悲しいやらで、負けずに童顔のマ○コの周辺部を触り始めました。
童顔の握った手は微妙に動いています。手コキ状態でした。
でも負けずに俺もマ○コの周りをいじりました。時折、手を当てたりして、期待感をあおりました。

そしてパンツの隙間から実際に少し触ってみました。すると、メチャクチャ濡れてました。
そこで、同じように指を忍ばせて触り始めました。
「脱がしてよう。」
と童顔が懇願してきたので、ようやく脱がしました。
そして脱がしたのと同時におれは口をマ○コにあてがおうとしました。
「だめ、お風呂はいってないから。」
予見されてました。これもまた彼女の成長の証でしょう。いやがるので仕方なく、
俺は指でクリをいじり始めました。
童顔のクリは小さめでしたが、ものすごい敏感で喘ぎ声は大きくなりました。
体をよじらせて感じてきたので、キスをして口をふさいで、より指をふかく入れてみました。
マ○コは濡れてまして、指でかき回すとさらに濡れました。

指を入れてると、色々思いました。前回(と言ってもかなり前です)の時は、
こんなだった、あんなだったなあとか、こんな身の上だったなあとか。
Yの事とかその後付き合った女達の事、Cの事、無礼ですがそんなことを思いながら、
童顔のマ○コをいじってました。
そして童顔を見ると、あの風呂場でヤったときとは違って、彼女も大人になってました。
普段から色々と話していましたが、今回こんなことになって、久々に帰ってきたら町並みが
綺麗になっていたような感覚がありましたよ。

まあ、そんなことを考えながら愛撫していたわけです。

ともかく、俺は指は一点集中で童顔のマ○コばかり愛撫して、口は童顔の乳首に移ってました。
そのうち、クリをいじり、乳首を弄んでいたら、童顔のアエギ声がものすごい派手になってきました。
童顔は仕事柄楽器を使うので、防音の部屋でした。
ですから、遠慮もへったくれもない声です。いわゆる絶叫系という奴ですか。
Cもこの絶叫系だったんですが、ラブホでする場合のみ絶叫でして、Cの部屋は見事に壁が薄いため、
噛み殺し系だったんです。
それが童顔は遠慮なく声を出していました。
俺もこの声にすごい興奮し始めて、入れている指の回転や乳首への愛撫をがんばり始めました。
童顔の濡れ方は、これまた尋常じゃありませんでした。
その液体って奴は、色々と種類がありますが、童顔のはサラサラでした。
そのため、童顔のマ○コからはとめどなく流れ始め、俺が時折触れるシーツが冷たいなあと
思っているほど、シーツはぐっしょりでした。そのまま触っていましたら、あまり経験が
ありませんでしたが、潮吹きとなってしまいました。

童顔は潮を噴きながら、かなり大きな声を出して、イってしまいました。
そして童顔は、息がまだ整わない内に、俺の股間に再度手を伸ばしてきました。
「なに?」
「してあげる。脱いで。」
前回のぎこちないフェラを知っている俺としては、半信半疑でズボンを脱ぎました。
今回は、彼女が握って自信たっぷりに言うんです。
でも前の状況を考えれば信用できなかったのもムリないでしょう?
俺を仰向けに寝かせ、童顔はTシャツは半分脱がされ、ミニははいたままパンツだけ
脱がされている状況で、俺のをしゃぶってきました。
童顔は生意気にも、むき出しになった俺棒に軽くキスしてきました。そして柔らかくなぞり始めました。
童顔の成長を感じ、感慨深くもなりましたが、童顔の成長ぶりは著しくこの気持ち良さは初めてでした。
童顔の口内っていうのは、普通のフェラされている時よりも閉鎖感というか密着感があり、
舌がまた絶妙な動きをしてました。

俺自身、あまりフェラって好きじゃないんですよ。
でも、童顔のは違いましたね。男の壺を心得ているというか、下手な言葉では著しにくいほどの感覚でした。
童顔の舌の堅くなった先端で、俺棒の裏筋をじっくりと軽くなぞり、カリの部分を丁寧になめ回してくれます。
上下に動かしてくれるときも、バキュームフェラで音を立てます。でも、童顔の唇や舌が適度に俺棒に愛撫をしてくるので、
最高に気持ち良いです。
興奮した俺は、童顔のミニをたくし上げて、またクリを刺激し始めます。童顔もフェラでだいぶ興奮したみたいで、
俺は69の姿勢になり、クンニをはし始めました。
最初は童顔もいやがりましたが、クリにキスをし始めたら、結局許してくれました。
俺は俺でまたあのフェラをされて、ほとんどイキソウになっていたことを覚えてます。
ただただ、男のプライドに賭けてがんばりました。
それから、童顔は数回イったようで、時折喘ぎ声を頂点に叫んでみたかと思えば、また小さい声からアンアン
始めるときもありました。

俺は口を離して、童顔を仰向けに寝かせました。童顔のTシャツを思い切りはだけさせ(脱がしていません)胸を露わにして、
ミニをめくってマ○コをむき出しにして、おもむろに挿れました。スキンだとかは、本当気にもしなかったですね。
とりあえず、二人の雰囲気が「もう挿れよう」って感じでしたから、暗黙の了解で入れました。
正常位で童顔に入れるのは初めてでしたから、これもまた興奮しました。Tシャツの隙間から見える乳首やミニなんか特に
最初は優しくつながったままで童顔の中を楽しんでました。ただ、どうしても動きたくなり、正常位で激しくピストンしました。
このとき童顔は一度イきました。
その後、つながったまま体位を変えて、バックにしました。着衣に興奮しつつ、童顔は結局四つん這いにもなっていられずに
ベッドに仰向けになって上から俺が入れたまま覆い被さっているような感じになったんです。

童顔にとって、この体験はまた初めてだったらしく、いままで棒があたったことのない部分に当たると言うことで、
非常に感じてました。

俺としてもかなり激しく動かしていて、かなりイきそうになりました。
童顔は無意識なのでしょうが、とても良く締めてきます。
もちろん、バックですから当然でしょうが、非常にその具合が良いのです。
俺としてはまだまだ楽しみたかったので、イクわけにはいきません。
フェラでもあそこまで粘ったんです。俺はまた違うことを考えたりしながらピストンをし続けました。
よく覚えてないんですが、確か2,3回は童顔はイッたと思います。
童顔は非常にイキやすかったですね。
そのまま、もう一度正常位に戻して、今度は童顔の体を起こして、
お互い座ったままつながってると言う体位(なんて言うんでしたっけ?)にしました。
まあ、この辺は俺の良くやるパターンなのですがね。
深く入るので、童顔はまた違うアエぎをします。童顔はむさぼるようにキスを求めてきまして、
唇を重ねると、この可愛い顔からは想像できないほどディープなキスを返してきました。

確か、そのまま童顔を上にしました。童顔は小柄でしたので、上位になってもちょこんって感じで腰を降り続けていました。
ただ、その姿には非常に萌えました。小ぶりな胸が揺れて、童顔は大声でアエギっぱなしです。
童顔はものすごい成長したんだなあと、なんだか親のような心境になりましたよ(こんなことする親はいないでしょうがね)。
ともかく童顔は顔に似合わない激しい腰の振り方をします。俺はもうそろそろ限界に近づいていました。
挿入してかなり経ちます。童顔も何度もイッてました。童顔からは、
「イッて。イッて。」
と何度か求められましたが、男の変なプライドもあり、ガマンしてました。

このまま上位でイクわけにはいきません。
そのため、正常位に戻しました。それで、もう一度童顔の体をよく見ました(この行動ははっきりと覚えてます)。
小さい顔に茶髪で、かなり顔は可愛いです。それで、世間的にはもう少しあったらもっともてるんだろうなあと思わせる胸、
痩せているおなか、それと濡れてしまっているマ○コ周辺。かなりイケてます、童顔は。
でも、どうしてもこの女とは付き合おうとかいう気になれないんですよ。
なんでだろう。世間的には、かなりイケてる女なんですが。
どうしても俺とは上手くいかない気がしてならないんです。だったらエッチだけで良いや、と。
ともかく、正常位でもう一度入れました。濡れてふやけてるんでしょう、すぐに奥まで入ります。
童顔はまたかなり喘ぎました。

腰をグラインドさせて、童顔を煽ります。そして、
「そろそろイッても良い?」
「うん。イコう。イコう。中が良いでしょ?良いよ。」
うーん、またここで考えましたね。昔は中では出しませんでした。
でも、今回はかなり激しいエッチをしているので、中で出したいなと思ってもいました。
でも、どうしてもこの女とは付き合う気がありませんでしたし、この関係は保っておきたかったので、
「お前にメイワクかけたくないから外に出すよ。」
って言って、有無を言わせないよう激しく動かしました。
童顔はもちろん何も言えず、喘ぐばかりになりました。俺はもうただずっと小刻みに腰を動かしました。
そして、童顔がかなり激しくイッたのを確認してから、俺も寸前で童顔から出して、童顔のおなかに出しました。

それで、童顔にキスをして、二人でそのままシャワーを浴びました。
二人で寝ていた中、俺は、その朝突然勤め先から「これから来られる?」って電話をもらってしまい、
8時頃童顔ん家を離れました。帰り際、童顔が、
「また4年後ぐらいにエッチしようね。」って言ってた姿が可愛かったです。
それで、こいつも俺とは付き合う気がないなと思って気が楽になりました。
俺は、急遽大阪に行くことになり(仕事上、こういうのがよくある)、結局童顔ともそれからずっと会わなかったです。
その後、電話で話したところによると、俺が帰って数時間した後、彼氏が突然現れたとか。
彼は発情していたのか、かなり乱暴にエッチをされて、それを機会に別れたとか。

一応、これでこの思いではおしまいです。
関連記事


コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する