H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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酒井若菜似の彼女との乱交体験

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僕は24歳のフリーターですが、今同じ歳の彼女がいます。

彼女は今まで僕としか付き合った事がなく、もちろんHも僕が初めての相手でした。

でも決してブスではありません。

性格がとても真面目で男性に対して物凄くオクテだっただけです。

顔はグラビアアイドルの酒井若菜にそっくりです。

僕の友達も密かに思いを寄せている奴が何人かいます。

そんな彼女なのでHもノーマルなものしかしたことがありません。

変な事を要求して嫌われでもしたら大変なので…。

でも僕の中では、一人占めしたいという気持ちの他に、僕以外の人に抱かれたらどうなるのか見てみたいというイケナイ欲求もありました。

この前、思いきってその事を僕の旧友に告げました。

すると「俺に任せろ。」

というのです。

彼(T)は彼女と面識が無かったので(彼は中学の時の友人で現在仕事で僕の地元から出ていった)今回限りの何かが期待できるかもと思ったのです。

絶対に無理やりな事はしない事と、彼女の気持ちを優先させる事を約束に彼を呼ぶことにしました。

とりあえず週末に彼女が僕の家に泊まりに来るよう約束を取りました。

彼女が家に着いてから昔の友人が急に遊びに着た事を告げたのですが人見知りが激しいためそれなら帰ると言い出しました。

Tが行くところはもう夜遅いのでないのだと彼女(S)に言い聞かせなんとか家に入れました。

最初の30分ほどを3人で過ごしたあと、Tが「長旅で疲れたから先に寝る」

と言いました。

Tを隣の部屋へ案内し(Tにはこちらの部屋の様子を伺いながらスタンバイしてもらいました。

)僕とSと二人だけになりました。

やっと二人になれたとの思いでSも甘えてきたのです。

徐々にHモードに入りました。

最初は「T君がいるからここまでにして…。」

とか言ってましたが、「大丈夫。

隣には絶対に聞こえないから…。

Tも疲れてぐっすり寝てたよ。」

と嘘をついて愛撫を続けました(実際は隣の壁は薄くて話し声も聞こえています)。

SのCカップの胸をこれでもかともみほぐしました。

もしかしたらTに見られるかもという状況でSもいつもより感じているようです。

Sを安心させるためあえて全裸にはせずにキャミソールとミニスカートを残したままブラとパンティを脱がしました。

Sの太股の間に手をやるとびっくりするほど濡れていました…。

「今日はいつもより濡れてるぞ…。

どうしたん…。」

「わからない…はずかしい…。」

もしかしたらいけるかも!とその時思いました。

部屋の扉のほうからSのあそこが見えるように足を抱え込み、後ろからSの敏感な部分を必要に攻めました。

「もし今Tが入ってきたら、あそこが丸見えやゾ」

と言うと小さな声で「いやあ…。

あ・あん…」

と一層もだえ始めました。

「もしTが入ってきたらどうする。」

「そんなの…困る…。」

愛撫を続けながら言いました。

もちろん彼女はTが絶対に入ってこない事を前提にその状況で感じているようです。

「俺のしゃぶって…。」

と僕は言いました。

「…・うん。」

彼女が性に対して無知なのを良い事に初体験のときからフェラをさせていたので今となってはとても上手になっていました。

Sがフェラしてる間も乳首やあそこを刺激してやりました。

Sのフェラも濃厚になったきます。

そろそろと思いSをベットに寝かせ部屋を真っ暗にしました。

Sの太股の間に入り込み、僕のモノをSのあそこに擦り付けました。

今日はすぐには入れてやらずSのあそこでじらしにじらしました。

Sが泣きそうな声を出したときにやっと挿入…。

もちろん生で…。

するとしばらくピストンを続けていた時にTが耐えきれずにこっそり入ってきたのです。

部屋を真っ暗にしてた事と、Sが完全に感じてた事もありTが部屋に入ってきた事はSには気付かれていません。

僕は片手でTに待ての合図をしました。

Tは机の影に隠れながら鼻息を荒くしています。

友達のSEXシーンを生で見ているのだから当然でしょう。

しばらくはだまって見ていたのですが我慢ができなくなったようで「Sちゃん、すごいいやらしいよ!」

と声をかけてきてしまったのです。

「キャー!」

Sはかなりびっくりしたようでしたが、僕は体重をSにかけて肩を押さえながら腰を振りつづけました。

そして「大丈夫。

たまには人に見られながらHしてみよう。

Tとはもう会うこともないし。

今日だけ。

今日だけな。」

とまくし立てていました。

「いやあ!恥ずかしい。」

と少し抵抗しましたが「ほら。

Tがみてるぞ。

入ってるところ」

と何度も言ってやるとどうも観念したらしくおとなしくなりました。

待ってましたと言う感じです。

Tも「すごい濡れてる。」

とか「Hな匂いがしてる。」

とか言い、Sの興奮を促しています。

もうこうなったら止まりません。

僕のモノを抜き去り、Tによく見えるようにSの足を後ろから抱え込みました。

最初に部屋の扉に向けてやったのと同じポーズです。

敏感なところを愛撫すると、最初よりも濡れているような気がします。

Sは声を出さないように必死に堪えていましたが、「ああ…ああん」

と、か細い声がどうしても漏れてしまうようです。

Tは我慢できずに自分のモノを取り出しSのあそこをみながらオナニーをし始めました。

父親と僕のモノしか見た事の無いSは一瞬目を背けましたが僕が「見て…Tのちんぽがあんなに大きくなってる…」

と言うとおそるおそる目を向け始めました。

(実は僕はけっこうあそこが小さいのでTのちょっと大きめのちんぽがめちゃくちゃいやらしくみえるようです。

でも僕が初めての相手なので僕のサイズが標準と思ってる。

…Sよ・申し訳無い)それをみたSはすごく興奮したようで「ああん…」

と声をだしてしまいました。

僕「Tのも気持ちよくしてやれよ」

S「いや、そんなのできないよ…」

T「お願い。

手でやってくれるだけでいいから」

僕「ほら…さわって」

S「…ああん…だめ…」

このような感じでSをちょっとずつTのほうに向けました。

僕はSの手をとりTのあそこへ導きました。

最初は触れてもすぐに手を離してしまってたのですが「Tは童貞やから(もちろんうそ)ちょっとだけ手でやってあげて。」

というと渋々Tのモノをしごき始めました。

「Sちゃん…すごい気持ち良いよ…ああ…」

Tはわざとおおげさにいやらしく感想を言い続けました。

僕はSの胸を後ろから揉みながら「ちょっと濡らしてからしごいてやりなよ」

というと「どうするの・?…」

とSが心細そうに聞きました。

Tはさっきまで気持良いと言ってたくせに「ちょっと痛いから。

ちょっとしゃぶってよ。

そうしたらツバがついて痛くないから…」

と言いました。

Sは「それはできない…」

とまたわずかな抵抗を見せてTのちんぽの上から唾液をたらしてそれを潤滑油がわりにまたしごき始めました。

このままでは何をされるか解らないと心のどこかでまだ少し理性が働いているようでなんとか早くTを発射させようとしごき続けました。

僕はそのSの理性を完全に飛ばすように必死にTのものをにぎっているSを愛撫しました。

体は完全に反応しています。

Tも一度フェラは諦めたらしく今度はSの体に触れる事を求めてきました。

僕も正直言ってこんな体験は初めてなので、TがSに触れる事の方は抵抗がありました。

僕だけを愛してくれて僕だけに体を許してくれたSがおもちゃにされることが耐えられなかったのです。

本当は…。

でもTのちんぽを嫌々ながらもシゴクSを見て、他人に愛撫されているSの姿も心のどこかで見たかったようです。

僕は無言で判断をSに委ねました。

TはSの唾液にまみれたちんぽをしごかせながらSの胸の方に手を伸ばしました。

僕は目を見張りました。

Tの手がSの胸に触れた瞬間Sは体をビクッと反応させました。

でもその手を払いのけようとはしなかったのです。

あのSが…。

僕は嫉妬のあまりSの口に僕のモノを突き刺しました。

激しく腰を振りつづけました。

もうその間はSの体はTの完全なおもちゃで胸はもちろんあそこにもTの指は伸びていました。

指を2本突き刺されてクリも舌で刺激されているようでした。

Sは苦しそうにしながらも必死にその愛撫と口撃にたえていました。

僕は体を入れ替えて後ろからSに挿入しました。

今思うとこの時の僕は完全に暴走していました。

Sのあそこを僕に取られたTは一度拒否されたフェラをSに要求しました。

「Sちゃんお願い。

ちょっとだけなめてよ…」

四つんばいのSは僕に突かれながらも「…だめえ…あん」

と言っていました。

しかしTは無理やりSの口に押し付けました。

しばらくは口を閉じていましたが、僕がTに対してヤメロとも何とも言わなかったのでSは観念したらしく口を許しました。

僕はその光景をしっかりみるためにちんぽを抜き去り、よく見える位置でオナニーを始めました。

最初は僕とSがSEXしているのを見てTがオナニーしていたのですが…。

今はSがTにフェラしているのを見ながら僕がオナニーしているのです。

完全に立場を逆転させたのです。

Tも挿入はしていないもののSの体を好きなように愛撫しているのでまさにTとSのSEXを目の当たりにしているのと同じなのです。

TはそのうちにSの口の中に発射してしまいました。

「うう…うう…」

といいながら…。

僕はそのまま自分の手で果ててしまったのです。

Tははてた後もゆっくりとSの体を弄くり回していました。

Sが「もうやめて・おねがい。」

というまで約10分ぐらい余韻を楽しんでいました。

結局挿入は絶対にさせませんでしたがまさかここまでできるとも思っていませんでした。

Tにはそれからあっていませんがこのまえ電話でまたやりたい今度は入れさせてくれと言ってきました。

今はその時のショックが大きくてなんとかごまかしています。

Sともその日の事はお互いが触れないようにしてなんとか過ごしています。

内容的には他の人と比べて対したことはないのでしょうがこれは実話のためまあ、こんなものでしょう。

これでも僕とSにとっては衝撃なのです。

だってあのかわいいSが…。

心のどこかでまたやりたいと思っています。

でもまたTとやるとなんか乱交仲間のようで嫌なのです。

SもTとは会いたがらないと思うし。

だれかいないかなあ…。

ちなみに僕達は関西のカップルです。

このような時はSはいったいどのような気持だったのでしょうか?Sとはあの時の事はまったく話していないのです。

(怖くて聞けません)でも仲が悪くなったわけでも有りません。

SEXもします。

もしかして最後まで(挿入まで)したかったとか、またしたいとか思っているんでしょうか…。

彼女は恥かしがりやなので自分からは絶対に言わないでしょう。

しかし僕もえらく長い文をかいたなあ…。

書き込んでる時も完全にその時の事を思い出しながらトリップしてたみたいだ…。

再度貴重な体験をしたのでまたここに報告したいと思います。

前の書きこみを見ていただければわかると思いますが、私の彼女(S)は酒井若菜をちょっと色素を薄くした感じの色白美人で私の友人も密かに思いを寄せるほどです。

以前、友人のTとの夢のような体験(前の書きこみを見てください)を経験してからはいつもその時の事を思い浮かべてオナニーしていました。

その後はお互いその時の事には触れようともせず(Sは忘れようとしてた?)ふつうにデートをし普通にSEXしていました。

しかし一度Sの極上の体を知ってしまったTはしつこいぐらいにまたやりたいと言っていました。

私も当初は一度限りとの思いで体験したので暫くは無視していました。

でもTのあまりのしつこさと私の奥底に隠された欲求(自慢の彼女が他人に汚されるところを見てみたい)でもう一度だけやってみたいと思うようになってしまいました。

問題はどのようにしてそうゆう状況に持ち込むかです。

非常に警戒心の強い彼女、しかもTとは以前の事もあるので絶対に3人では会ってくれないからです。

私達はTの彼女(性格にはSF、なかなか立派なあそこを持っているTはメル友サイトで2人のSFをゲットしていた。

今回はその内の一人(M)に頼んだ。

歳は22歳、専門学生はっきり言って淫乱。

Tいわく複数プレイ、野外プレイなど経験ありのツワモノらしい…。

)を含めた四人で会う事にした。

Tも彼女づれなら前のようなことは無いとSも安心するから…。

結局のところは某温泉に泊まり込みで行くことになったのです。

(ここは混浴でしたがもちろんSには内緒)泊まりはその近くのコテージを使う事にしました。

決行は前回の事件の日から2~3週間後のことだったと思います。

Sにこの事を話すと、S「え~~、T君も行くんでしょ…。

私は行きたくない…。」

私「あいつも彼女連れてくるから大丈夫だよ。

付き合ってまだ1週間らしいし。



俺達が行かないとこの旅行が中止になってしまうから、それじゃあTがかわいそうだよ」

お互い言葉には出しませんでしたが明かにSはこの前の3Pを気にしてるようでした。

しかし頼まれたら断れない性格のSはしぶしぶ行くことに賛成してくれました。

車一台で言ったのですが意外と車中ではみんな仲良く話す事ができたのでSもちょっと安心して心を開いてきたようでした。

この時はじめてMちゃんにも会ったのですが、見た目からは全然Hな子とはわかりません。

わざと服装も地味にしてきてくれたそうなのです。

顔はSと比べるとあれですがそこそこかわいく、胸もかなり大きい印象を受けました。

この子とも今晩Hができると思うと車の中からすでに股間を膨らませてしまいました。

結局お昼過ぎに温泉に着き、夕方まではパターゴルフをしたり観光したり普通のダブルデートを楽しんだのです。



すっかり疲れてしまった僕らはついに温泉に行くことになったのです。



混浴だと知らないのはSだけ…。

僕達も知らないふりをして更衣室にいきました。

(更衣室は男女別々…。

中は一緒なのに…との疑問を抱きつつ)タオル一枚で体を隠したSとMが温泉に入ってきたのは私とTが入った3分後ぐらいだったと思います。

S「なんでフミヤがいるの!!ここって混浴じゃない!!」

M「まあ、湯に浸かっちゃえば恥かしくないよ。

入ろう?」

Sは一度更衣室に戻ってしまいましたが5分くらい経ったあとMちゃんにつれられてやっと入ってきました。



温泉は幸か不幸か私達四人しか入っておらず、他の人に見られて恥かしがっているSを見れるとおもってた私はすこしがっかりしてしまいました。

しばらくは他愛も無い会話をしていましたが(Sだけは緊張している様子)そのうちM,Tが体を洗いに洗い場へ上がっていきました。

Tはあそこを隠さないでわざとSに見えるように上がっていきました。

本当に立派なちんぽを持っているのです。

Sはすぐに目をそらしてしまいました。

S「私恥かしいよ。

なんでみんなで入ってるのよ!」

Sは私に助けを求めました。

私「せっかくの旅行やから温泉を楽しもう。

ここは混浴しかないからしょうがないやろ。

俺達も知らんかったんやから。」

と無理に納得させました。

MとTが洗い終えて湯に戻ってきたので今度は私とSが洗い場へ行きました。

Sは小さいタオルで必死に隠そうとしてますが濡れた白いタオルなのでアソコの毛は透けてるし、タオルの面積が小さいのでちらちら見えてるようでした。

Tは食い入るようにSを眺めています。

Sはその視線に耐えられずに体をさっさと洗い終えて一人で先に部屋へ帰ってしまいました。

もっと温泉で楽しみたかったのですが諦めて残りの3人で温泉に浸かりながら作戦を立てました。

コテージ内は二部屋ありフスマのようなもので区切れるような作りでした。

部屋で酒を飲みながら食事をしました。

Sはお酒が弱いのですぐに真っ赤になっていました。

その姿がまたかわいくて、やっぱりTにSをさせるのは止めようかと思ったほどでした。

Sにとっては温泉でのハプニングもありましたがやっぱり旅行にくるのは楽しいらしく、いつもよりお酒が進んでいました。

暫く飲んだ後、別々に寝る事にしました。

フスマをしめて二つの部屋にし電気を消しました。



しかし外の街灯のあかりで真っ暗にはなりませんでしたが…。

私はSにキスをしました。



Sも恥かしがりながらもキスには応えてきました。

私はSの服の中に手を入れて胸をまさぐりました。

S「ちょっと。

やめてよ。

T君達に聞こえてしまうよお」

私「声を出さなければバレナイよ」

しかしSは胸を触る手を無理やり除けてしまいました。

その時です。

隣から「ああん…。

あ。

ああん」

と喘ぎ声が聞こえてきたのです。

TとMは作戦通りこちらに聞こえる声でSEXをはじめました。

私「ほら、あいつらも楽しんでるじゃん。

俺達も気にする事ないよ」

S「……。」

だんだん声が大きくなってきました。

「ああああ、いいよおお」

もう一度Sの胸を後ろからもみほぐしました。

今度は抵抗しません。

アソコに手をやると濡れているようでした。

私「Sも感じてるよ。

ほらこんなになってるし…。」

S「……。」

Sはアルコールと非日常的な状況でいつもより理性が働かないようです。

SのアソコをクンニしてやるとS「…うう、…あん」

と声が漏れてしまうようです。

私は指と舌を使って必死になって愛撫を続けました。

ガマンしても声が出てしまいます。

S「…ああん、ああん」

その声を聞いたT、Mが隣の部屋から入ってきたのです。

Sはびくっとしましたが私は足を押さえたまま愛撫を続けました。

T「フミヤ、一緒にこっちでやらせてもらうぜ」

Tはこう言うと隣でMちゃんとHを始めました。

SはMちゃんも同じ事をしてるということで自分を納得させているようでした。

Mが淫乱女だと知らずに。

TはSを常に意識しながらMとSEXしていました。

ちんぽがSの顔の横にくるような体勢をとったり、MのあそこをSから見えるように大きな音を立ててほじくったりしていました。

Sはかなり興奮していました。

いつものおとなしいSからは想像もつかないくらい…。

私もそのSの様子を見て嫉妬であそこをびんびんにさせていました。

そのうちいつのまにかTはSとも絡もうとしてきました。

Sはこのごに及んでS「…やめて、Mちゃんがいるじゃない…。

触らないで。」

と抵抗しました。

しかしそのMまでもがSを責め出したのです。

私はSの手を頭の上で押さえました。

TはSの胸にむしゃぶりつきました。

久々のSの乳首をおいしそうに責めていました。

S「…あああ、やめてT君。

お願い、、ああん」

興奮しながらも少し抵抗しています。

しかし3人の責めに勝てるわけも無くされるがままになっていました。

MはSのあそこを舐めあげています。

S「Mちゃんもやめて!ううやめてえ…。」

僕は手を押さえたままただ見とれていました。

あそこはもうビンビンです。

Mちゃんは今度は私のちんぽをしゃぶりにきました。

今まで味わった事がないくらい上手ですぐにイキそうになってしまいました。

T「Sちゃん見てみな。

フミヤのやつMにあんなことされてるぜ」

S「いやあ。



ダメだよふみや。

やめて…。

ああん」

T「Sちゃん。

俺のもフェラしてよこの前みたいに。

あんなにおいしそうにしゃぶってたじゃん。

フミヤのは小さいからな。

俺のが興奮するんだろ?」

S「…ちがうもん…ああん」

SはTにクリトリスを弄られながら言葉攻めに会ってました。

Tは体勢を入れ替えてイヤらしいかたちをしたちんぽをSの口に持っていきました。

Sは私の方を見てきましたが、私はMの口に激しく打ちつけていたのです。

Tは無理やりSの口に押し付けました。

SはTの物をしかたなくしゃぶってしまいました。

T「ああ、気持良いよ。

俺のちんぽおいしいだろ?」

S「…ああ」

SはTに押さえ込まれるように69の体勢にされていました。

TはSのGスポットを必要に責めていました。

Sの弱点の…。

僕はその光景にたまらなくなってMちゃんのアソコに生のまま突き刺しました。

T「Sちゃん、フミヤがMとSEXしてるよ。

バックからあんなに激しく。」

SはTにちんぽを咥えさせられたままこちらを見ています。

それは嫉妬と興奮の目だったと思います。

T「おいフミヤ。

Mはアナルも好きなんだぜ」

M「うん、アナルも興奮するの。

ねえ、入れて」

Sとはノーマルな事しかしたことが無かった僕はMちゃんのアナルで初めて経験しました。

Mの愛液をアナルにつけてゆっくりと突き刺しました。

あそこよりもかなりきゅうくつでした。

TはSを四つんばいにして(Sからは私とMのほうを見れるようにして)後ろからアソコを舐めていました。

するとS「…ああああああ」

前回はフェラで終わっていましたが今回TはとうとうSに挿入したのです!私は挿入だけはと前回も拒否してきたのですが、今回は私がMとアナルSEXまでしてしまっているので文句は言えませんでした。

心の中はTへの嫉妬でいっぱいになりました。

T「ああ、Sちゃんの中窮屈で気持良いよ。

最高だ」

といいながらSの細い腰を持ちSをおもちゃのように打ちつけていました。

Sは今まで私としかSEXしたことがないのです。

普段は私の租チンでのSEXだったため(Sはそれが普通だと思っていたためそれなりに満足してた)Tの大きなちんぽに突かれて心とは裏腹に大きな声が漏れていました。

S「あああん、ああん、いやああ。」

アソコいっぱいにちんぽが入っているため突かれる度にぐちゅぐちゅといやらしい音が聞こえてきました。

かなり濡れているようです。

するとTは自分のツバをSのアナル付近にベタベタになるまで付けて、親指でアナルを撫で回していました。

T「Sちゃんの綺麗なお尻の穴も丸見えだよ。」

Sは初めての感触にビックリしていましたが、激しくピストンされて感じているので拒否できないようでした。

僕もあまり触れた事の無い所を…。

するとTはピストンしながら指をアナルにゆっくり入れていきました。

さすがに初めてで入りにくいらしく第一関節まで入れては抜き、入れては抜きとちょっとづつ慣らしているようです。

僕はMちゃんとのSEXよりもそっちの方に目が行きどうしようもありませんでした。

S「いやあ…。

やめてお願い。」

T「すぐに気持良くなるよ。」

S「いやああ」

僕はMちゃんのアナルの中に発射しました。

しかしアソコは大きいままです。

僕はSとTのSEXを見ながらまたオナニーをはじめました。

T「フミヤ見ろよ。

Sちゃんこんなに感じてるぜ。

お前へたくそなんじゃあないのか?」

そう言いながらアナルとアソコを攻撃していました。

T「Sちゃん、アソコの中のちんぽと指が皮一枚で当たってるのがわかるだろ」

Tはとうとう根元まで指を挿入していました。

この光景は今でもはっきりと覚えています。

T「あああ、いきそうだ。

Sちゃんいくよお」

S「あああああ」

僕もオナニーの手を早めました。

するとTは「あああ!ああ!ううう」

とうめきながらなんとSの中に放出したのです。

僕も中には出した事が無いのに。

Sはもう失神寸前だったのであまり判っていない様でしたが…。

僕はこの時ばかりは嫉妬でTを殺してやりたいと思いました。

僕の大事なSのアナルを指で責めたばかりか中出しまでしてしまうなんて…。

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