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濡れるHな体験談を紹介します。





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妹に勃起チンポを見られて、見せ合い舐め合いしたエッチ体験談

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俺が厨3、妹が厨1の時 当時はまだ寝る部屋が妹と同じだった

切っ掛けは何だったかは思い出せないけど勃起したところを見られちゃったのね
で、妹もそういうのに興味があったのか見たい見たい言い出して、なんとなく見せちゃったのさ
皮被りの仮性包茎チムポを
そしたら「さわってもいい?」とか聞かれて、当然OKするだろ?

で、俺も俺で、皮剥いてちょっと舐めてみてとか言っちゃったわけよ
妹も恥ずかしがりながらも興味津々って感じでペロペロ舐め出しちゃって、そのうちくわえてジュポジュポやりだしたもんだから堪らず妹に口内射精

精液の生臭さにびっくりしたみたいだけど、健気においしいとか言ってたなぁ

で、俺のを見せたんだからって妹のパンツ脱がせてじっくりマソコを観察
まだあんまり毛が生えてなかったな

指入れると痛がるからクリを中心に舐めまくったらあっさりイッちゃってた
で、またチンコギンギンになってきたから69でお互いペロペロしたりしました

何度かしたけど結局セックスには至らなかったなぁ

理性が働いてよかったよw
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【 2015/02/24 08:05 】 男性のエッチ体験 | 近親相姦体験,


兄弟でチンポ弄りやセンズリを掻いた思い出
私達の家は貧乏な小作農家で冬は炭焼きで家計を立てていた様です。私がまだ小学5.6年の頃5つ上の兄と二人で徹夜で炭窯の火を絶やさずに焚き続ける手伝いをした時の事です。
窯の周りには竹等で塀をして寒い冬の風を塞いで居ました。窯の前は大変暖かく汗が出るほどです。其の頃私達も学校帰りには友達と並んでセンズリをしていましたから。気持ちの好さは知って居ました。その夜の夜中に兄貴が下半身を全部出して、所謂ズボンとパンツを脱いで、後位チンポを出して弄り始めました。其の頃の私のチンポはまだ小さく皮冠りの儘でしたが、兄のは普通の時は冠っている皮も勃起したら、ツルリと亀頭が出て大きかった。
私も手で剥いたら亀頭が出ていたから、完全な包茎では無かった。兄のセンズリを見て居て私も起って来て同じ様に脱いだら兄貴から握られて激しく掻かれ、其の時初めて精液が飛び出した。
直ぐに私のは枯れて仕舞ましたが、今度は私が兄のを握り掻いてやる番です。
激しく掻け と言われてもまだ子供思う様に手が動かず、続いて兄は自分で掻き出し沢山の精液を出しました。二人とも枯れてしまったチンポは隠さずにそのままの姿で窯を焚き続け、兄も私も再び勃起してチンポ同士の亀頭を擦りあわせて快感を得ようとしますが思う様に行かずしばらくの間亜互いのチンポを弄り合い、色々なエッチなことを話して呉れました。
女の膣の事やクリの事も其の時覚えました。段々と興奮が進みお互いのチンポを口に咥えても見ましたが兄のは大きくて毛がぼうぼうで目もあけられない状態でした。でも兄は私のチンポを良く剥いて亀頭を舌で舐めまわし気持ちが良くなり再び射精寸前です。出る出るというと今度は出て激しくしごいて二度目の精液が飛び出しました。続いて兄貴も自分で掻いて射精、夜も明け方に成っても其の儘の姿で釜焚きを続けて、夜が明け陽が昇り出した頃私のすぐ上の姉(二つ違い)が朝の弁当を持って来ました。
勿論兄も私もチンポ出したままの姿です。(姉)何してんの その恰好は・・・
(私)センズリ掻いて居たの と其の儘の事を話ました。姉は私たちのチンポばかりを見て居ます。
兄のチンポの太さに少したじろいで居ましたが兄は隠さずに堂々と 姉に 触りたいか触ってもいいから此方に来いと呼び寄せ、姉は恥じらいながらも兄のチンポを真剣眼差しで極見して居ました。食事が済んでも其の儘の格好で窯焚きを続けていると、兄貴は姉に お前も見せろと言い出して、私は初めて女のマンコを見ました。毛が多くてよく見えませんが兄が広げてこれがクリここが膣と説明して居ると兄貴も私も3度いや4度勃起して姉も触ってくれました。
さして姉の見ている前でセンズリを掻いて気持ちが良かったですがもう精液は出ませんでした。
それから私達三人は何回も陰部の見せ合いやセンズリも見せましたが、セックスはして居ません
数十年経ち三人寄れはその時の話をしています。お互いに家庭を持ち子供も居ます。


[ 2015/07/05 06:49 ] [ 編集 ]
兄のチンポで遊んだ思い出
私も女生ですが、ここでは淫語を其の儘書きます。
私達兄妹は慮信也親戚も無く兄が父親代わりであり母親代わりでした歳の差は一回りちがっていましたが、苦しかったことは此処では書きません。切ない思いをするだけですから・・・・。
だから此処では兄のチンポで遊んだことを書きます。私が中学の頃初めて兄のチンポを見せられました。でも小学の四年迄一緒にお風呂に入って居たから別に不思議な光景ではなく、思春期の私は好んで見て居ましたし触らせても呉れました。
そして数年振りに一緒にお風呂入ろう と私から言い出しました。それは兄のチンポを見たかったのと私にも陰毛が生えてオッパイも大きく成ったのを見せたかったからです。
変なことも言わないで 即返事で好いよと答えて呉れて 少し恥ずかしくも思いましたが、兄の入って居る所へ私は一糸纏わぬ姿で隠しもせずにか言って行くと兄のチンポはギンギンに勃起して居て それも隠さず見せてくれます。湯を掛かり浴槽の中で私から兄のチンポを握りました。
何にか 夫婦気取りでした。でも心臓はドキドキして居ます。
黙って兄は私のオッパイを揉みそして静かに陰部へと伸ばして クリに触られた時さすがの私も
初めての事でピクリとしました、触られていると何と無く気持ちが良くなりいよいよ膣穴へと指が進んできました。其の時お湯利中で下から判らなかったと思いますが、私の膣は濡れ濡れ二成って居て こんな大きなものが入るのだろうか と少し不安も有りました。そして体を洗い合いチンポやマンコは特に丁寧に洗って二人は脱衣場での下着も着けず全裸の儘兄の部屋に行き其処で暫くの間性器のいじり合いで私の興奮も最高潮に成った頃私の膣から滴り落ちる液体に気付いた兄はもう止めようと言います。私は続けてと哀願し濡れ濡れの膣口に指二本を入れられ、兄のチンポも衰えなく勃起し続けます。
とうとう我慢が出来ず私は入れてーと叫びました。兄のチンポからも我慢汁 と云いますか垂れ落ちて居て 限界でした。そして私は自分からM開脚して兄のチンポを待ちました。
亀頭部が膣に当たりこれから入れるからね と言って静かに挿入されて 大変痛かったですがやっとの思いで我慢して奥まで入れて暫くは動かずに居ましたが 兄はたちまち獣の様に激しくピストンして自分だけ私の膣内に射精しました。私は痛いのを我慢するのがやっとでした。
済んだあと兄はタオルでチンポを拭いて私の精液だらけのマンコも膣内に指を入れて拭いて呉れました。初めてのセックス、そして処女喪失しました。生活に苦しい事ばかりだったから、自分たちの気持ちを少しでも楽しく と言うのが私たちの思いからでした。
この後の事を続いて書きます。今回は此処までとします。
[ 2015/07/05 09:50 ] [ 編集 ]
兄のチンポで遊んだ思い出 (2)
私も何とか高校に入りましたが生活苦は変わりませんでした。只 優Ⅰの楽しみが兄も私も一緒にお風呂にはいれて陰部の見せ合いと 続けてするセックスの気持ち好さ、だけは続けて居ました。私も一人前? の女に成れたような気持ちでした。只気を付けていたのは妊娠でした。
すくない家計からコンドームだけは必ず買って居ましたし、生の時は絶対安全日を丹念に考えての挿入でした。
数を重ねて行く内に私も逝くことを覚えて、兄のチンポ弄りが楽しみでした。だから何時も私から先に発情しては 弄ってもらい又其の度挿入してお互いに快感を味わって居ました。中学の時初めての頃はまだ兄のチンポも半剥け状態でしたが私が可愛がっていたせいでしょうか、勃起して居ない時でも亀頭部全部が何時も出て居ます。
兄も女を作らないで、私と楽しんで居る様でした。
時にはお互いに激しく燃えて、夜となく昼となくチンポが起てば入れて居ましたし私は何時も濡れて居てだから家ではノーパンノーブラの生活でした。激しい時は昼間からチンポと膣で遊びまくり
抜かずに三回生で続けた事も有りました。私はもう兄のチンポなしの暮らしは考えられません。
淫乱な女に成りました。
体位も色々と工夫し合って バックは勿論、抱っこ型、立ち位型 兎に角チンポを受け入れる事だけに専念して居ました。其の度に気が遠くなるまで可愛がって呉れて居ます。実際男でも特に女は
その味?を知って居る者だけが知る快感です。逝く時の気持ち好さそして長く続くその余韻それは忘れることは出来ません。
あれから4年ほど続いて居ますがお互いの陰部はピンク色の儘です。良く女のビラビラ(小陰唇)は買いが重なれば変色し濃い紫いろに成ると聞きますが、私たちは決して変色なく処女の儘の色です。
今日久しぶりにお酒を飲みました酔ってするセックスもとても好いものです。こんな生活いつまで突くだろうかと少し考えます。暫く休んで又書きます。
[ 2015/07/05 10:29 ] [ 編集 ]
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