H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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新垣結衣似の彼女が寝取られた実話

150616b.jpg

ようやく心の整理がついたので投稿してみました。

私には付き合って2年近くになる彼女がいます。
私は24歳の会社員で彼女は20歳の学生です。
彼女が私の会社の短期アルバイトできたのが知り合うきっかけでした。
彼女は私が言うのもなんですがかなり可愛い子で女優の新垣結衣を小柄にした感じです。
普通の男はほっておかないだろうといろいろと聞くと告白されることは多いけど、
何か怖くて、本当に心から許せる人は私が初めてだったと言って感動したことを覚えています。
だから、2人はラブラブでエッチも私がはじめてで、すごく恥ずかしがるけど頑張らないとと
尽くしてくれています。
だからこんな子が浮気をするなんて想像もできませんでした。

そんなある日、彼女が大学のゼミ旅行で数日間会えないことがありました。
帰ったら会おうねと約束していましたが、そのゼミの中によく言い寄られる先輩がいて困ってると
聞いていたんで心配ではありました。
ゼミ旅行中も電話があり特に変わった様子はなかったのですが、明日帰るという夜に
「きよくん、ごめん、明日みんなで打ち上げすることになったから、会えないかもしれない、、」
「そうか、、それじゃあ、しょうがないよね、、疲れてもいるだろうから、今度の週末に会おうか」
「うん、、ごめんね。お土産楽しみにしていてね」
という感じの電話があった。
ただ、変な胸騒ぎがあったので、思わず、出来心で、彼女の部屋に行って以前、2人で買った
ビデオカメラをその日の夕方にセットして取り越し苦労を願っていた。


彼女がゼミ旅行から帰った日、帰ったよーのメールが来たきり電話がない。
次の日に仕事は有給を取り休みにして彼女が大学に行っている間にカメラを回収して自宅に帰り、
中身を観た。
帰りの途中で何もないことと異常な興奮を覚えながらひたすら帰りを急いだのを覚えている

ビデオをつけるともうすでに彼女は帰ってきており持ち物を整理していた。
帰ってきたとこなのだろう。
打ち上げは実際にあったのか少し飲んでいる感じがある。
そこに彼女の携帯が鳴りなにやら話しており

「え~、、今からですかー 私もまだレポートできていませんから見せれないですよ、、
 うん、うん、、彼氏は今日は来ませんけど・・・」
「うん、でも、先輩は、、旅行の時のようなことしませんか?、、ほんとですよ・・」

旅行の時のこと?何それ?てやはり何かあったんだと思いました。
30分くらい経過してからチャイムが鳴り、彼女とある男が入ってきました。
その先輩だったのです。

「あやちゃんの部屋はイメージ通り綺麗だねー、これ彼氏でしょ?、、へえー」
「先輩あまりじろじろ見ないで下さい、、早くレポートしましょうよ、、」

彼女は俺以外の男を中に入れたのは初めてのようで戸惑いは隠せないでいた。

私の彼女、あやは大学のゼミの先輩を部屋に入れてレポートを書いています。
カメラを通してドキドキしながら私は見ています。
この時間には戻っていたのかとか嫌ってた先輩といい感じになっているのはどうして?
と意外なこととまだまだあやのことを知らなすぎたことを悲しく思っている自分がいて、、

あやの格好はTシャツに短パンでいつも部屋にいる格好でいます。
2人は真面目に、時には楽しそうにレポートをまとめている感じがします。

「あやちゃん、彼氏てよく来るの?」
「うん、明日も来ますよ。」
「へえー、やはり彼氏のこと好きなんだね・・」
「うん・・、もちろん。。」

しばらくして先輩はあやの横に座り、口説きはじめます

「旅行のとき、どうしてキスさせてくれたの?」
「え、、、どうしてって、、わかんないですよ、、」
「彼氏に何か不満でもあるんじゃないの?」
「ううん、不満なんてないですよ、、」
「あの時、先輩はいつもいじわるばかりなのに急に優しくなるんだもん。。」「それで・・・」
「そうなんだ、、いつもあやちゃんのこと見てたからね、」
「もう1度、、キスさせてくれる?」
「ダメ、ですよー」
「お願い・・・」

先輩の表情が真剣な感じであやもあまり抵抗しなくなってきている
先輩があやの肩を抱き寄せて、、髪を撫でている、、
そしてあやの顔を寄せて、、キスをする、、あやは顔を赤らめながら受け入れている・・

「あやちゃんの表情で可愛いね、、最高の表情だよ。。」
「もうー、、先輩たら、、」
・・・・

「今日は、あやちゃんを抱きたい・・・」
「えっ?、、無理ですよー」
「どうして?今のキスであやちゃんの心を掴みかけたのに、、」
「・・・だって、彼氏いるし、、彼氏一番だし・・」
「あやちゃんを抱けば、本当のあやちゃんがわかるかもしれないし、、
 あやちゃんだって、これからもっと彼氏のこと愛せると思うよ、、」
「・・・、私・・今までに今の彼氏しか恥ずかしいことしてないの・・・だから・・」
「うん、、知ってるよ。。ここは俺と2人だけだし、、充分優しくするから・・・」
「どうして、先輩はそんなに優しくなったの?」
「だって、あやちゃんのこと好きだし、、付き合えなくても見ていたいし、、」
「・・・」

しばらく沈黙が続いて

「電気・・・消して・・」
「うん・・」

先輩は電気を赤照明にかえて再びあやを抱き寄せる・・
赤照明にしたためにカメラでは見にくくはなったが充分2人の様子は伺える、、
うそだろ!と叫ぶのと同時にあやの1面が見えて興奮している自分もいる・・

先輩はあやを抱き寄せて、、再びキスをする、おでこ、頬、、唇とやさしくキスをし、
口の中に舌を絡ませる、、あやの腕は先輩の首の後ろにまわる

「クチャ、クチャ、んっ、、クチャ」

いつもあやとキスをしているのと同じようにあやも舌を絡ませている、、
先輩はあやのTシャツの上から胸を触っている、、撫でながら、、揉みながら、、
あやは一方の腕で先輩の手を払いのける仕草をするが、、舌を向いて、、声を殺している、

「んっ、、あん、、、あん、、」

小声で言っている感じがする、、
先輩はあやのTシャツを脱がして、、キャミソール姿になる。

「あやちゃん、、可愛いよ、、」

あやは恥ずかしそうに

「あまり見ないで、、恥ずかしいです・・・」

先輩はあやの背後に回り両うでをあやのお腹にまわし、首筋や肩にキスをする、あやは俯いたままにしている。
先輩も服を脱ぎタンクトップのトランクスになり

「あやちゃん、俺、もうこんなに大きくなってるよ」
「え、、」
「触ってみて、、」

あやはトランクスの上から触り、

「大きい・・・」
「それだけ、あやちゃんに感じてるってことだよ・・」

先輩は再度、あやにキスをして

「あやちゃん、、いい?・・・」

キャミを脱がして白のブラが露になる、
あやは腕でブラを隠す
先輩はブラのホックを外して、、ブラを取る
あやは胸を隠しながら、、俯いてる

「あやちゃん、手をどかして、、きれいなおっぱい見せて・・」
「先輩・・恥ずかしい・・」
「ここはもう1歩踏み出そうよ・・」

あやは手を外して・・乳房が露になる
Cカップの乳房が先輩の前に露になり、

「あやちゃん、きれいだよ、、乳首も小さくて可愛い・・」
「もう、、先輩、、」

再び胸を隠したが先輩はそのままあやを倒して乳房にキスをする、、

「先輩、、、あん、あん、、うん、んっ、、だめ、、、」

乳首を舐められるたびにあやの体はピクっと反応する、、
あ、、、あやの体が・・・私は興奮と混乱で涙まで出てきた、、

「あやちゃん、乳首が反応してるよ、、気持ちいい?」
「・・・・」

しばらくあやの乳房を揉まれ、舐められ、、

「先輩、、あん、あん、、恥ずかしい・・、」
「恥ずかしがらなくていいよ、、きれいだよ、」

手は胸を揉みながら、おへその周りを舐めだして

「彼氏に見られてるのを想像してみて・・」
「だめー、それは言わないで、、」

あやの短パンを脱がして白のパンティが露になり、先輩の手が忍び寄る

「あやちゃん、、すごく濡れてるよ、、よかった。。あやちゃんも感じてくれてたんだね・・・」
「いやー、触らないで、、」

あやのパンツも脱がされ、、慌ててあやは手であそこを隠す
先輩は今度は少し強引に手を外して

「きれいだよ、あやちゃんのヘアてこんなんだ、、想像してたとおり」

あやは両手を顔に覆い

「チュパチュパ、、、、きれいだ・・」

先輩はあやのクリトリスを舐め、指を入れたりしている

「あん、、あん、、だめ、、恥ずかしい、、」
「あやちゃん、もうだめ、、入れていい?」
「えっ、、つけないんですか?」
「うん、生で入れたい、、大丈夫、外に出すから・・」

そのまま正常位になり腰を上下する

「あん、あん、、おかしくなっちゃう、、あん、あん、、」
「彼氏とどちらが感じる?」
「それ言わない、、、」
「あん、、あん、、気持ちいいー」

そのままの態勢からあやが上になり騎乗位になり、あやが腰を振る、

「あやちゃんの感じてる表情可愛いよ、、下からおっぱい見ても形がきれいだし」

あやが腰を振りながら下から胸を揉む、、

「あん、あん、あん、あん、、先輩いきそうですか?」
「うん、、我慢してるけど、もう限界かも・・」

再び正常位になり

「あん、あん、あん、、」
「あやちゃん、気持ちいいよ、ん、、いきそう」

そのまま白い液体をあやのお腹に出した
テッシュ液体をふき取り、2人は寝転ぶ、、

「あやちゃんとできて幸せだよ、、」
「・・・・」
「彼氏がうらやましいな、、、」

あやは黙ったままシャワーを浴びにいく

「シャワー浴びてきますね、、」

先輩は電気をつけてあやが出てくるのを待つ、、
しばらくしてあやはパジャマになり部屋に入ってくる
そのまま何気ない会話があり先輩は帰っていく
そこでテープは切れていた・・

私は興奮と悔しさと信じられない感覚で涙で顔がグチャグチャになっていた、、
このまま夜にあやのところには行けない、、

ぼっと時間が過ぎ、夕方になってあやからの電話があるが出れない。。
何回か電話があって今日は行けないなと電話に出ると

「きよくん、どうしたの?何回も電話したのに、、」
「ごめん、、体調悪くて寝てたから、、」
「大丈夫?、、今から行こうか?」
「うれしいけど、会社の人が用事があって来るみたいだから、、」

咄嗟に嘘をついた、体調を壊したのは当然事実だから

「わかった、あまり無理しないでね、、」
「あやはこれからどうするの?」
「ゼミレポート仕上げたから友達のとこに見せてくる」
「友達?先輩にでも見せてくるの?」
「え、、、違うよ。どうして先輩なの?」
「ううん、、何となく、、言ってみただけ、」

あやは少しおろおろした反応を示した

「じゃあ、寝るわ」
「うん、」

そこで電話を切りそのまま今後のことを考えた、、
どうしても結論が出ない、そうこうしている間に時間がたち
ひよっとして、、今日も先輩に会うのではなかろうか?と考えが浮かび
彼女のところに行ってみることにした。

彼女のマンションに着くと彼女の部屋には明かりが着いている。
少し安心したが、、ふっとすると中から男性の笑い声が、、、
え?
彼女の部屋の前まで行きチャイムを鳴らそうか迷っていたら
お風呂の換気扇の出口から中の会話が聞こえてくる
一緒にお風呂に入っているみたいだ

「先輩、、電気つけないで、、」
「いいでしょ、明るいとこで見たいよ・・」
「だめ。。です」」
「もう、、」
「あやちゃんの乳首きれいだよ、ピンクがきれい、」
「だめ、、先輩、、あん、あん、、」

私はショックで立ち尽くす
部屋のチャイムを鳴らしてみた、、

「誰か来たみたい・・」

私は彼女からもらったネクタイピンをドアの前に置き、そのまま帰った。

30分もしない間に彼女から携帯に電話があるが、出ない、、
メールも無視。
彼女は私のマンションに来たみたいだが、私は近くの満喫で1夜を過ごした。。




彼女の浮気の後のお話を書きます。

あれから、何回か彼女から電話やメールがありましたが、無視をしていました。
このまま自然消滅もありかなと思いましたが、彼女のことをすぐには忘れることもできない
だろうから1週間後にも電話があれば出ようと決めました。

それから1週間後、彼女から電話がありました。

「もしもし、、」
彼女は小声で
「きよくん・・・どうして電話出てくれないの?」
私は無言のまま「・・・・」沈黙を保ちます
「ごめんなさい・・・許して・・・お願い・・」
「何を許すんだよ、、」少し怒り口調で対応します。
「・・・先輩とのこと・・・」
「何が先輩だよー、先輩にたくさんエッチしてらえばー」
「そんな言い方しないで・・・ごめんなさい・・・」
私も
「綺麗な乳首舐められて感じたんだろー先輩好きーて叫んだだろー」
「ううん、、先輩好きなんて言ってない、、好きじゃないし・・」
「好きでもない男とエッチできるんかー」
「・・・・そうじゃないの・・」
「説明しに今から来い、、20分以内だぞ、遅れたら入れないからな、、」
「わかった」
電話を切りあやが来るのを待った。
やはりどうしてこういうことになっつたかはっきりさせたいとその時は強く感じた。


20分後にチャイムが鳴り、あやを部屋の中に入れた。
あやはノーメイクで息を切らせながら入ってきた。

しばらく沈黙の後、、
「ごめんなさい・・・」
「何回も謝らんでもいいよ、、信用してないし、、」
「・・・・」
「ゼミ旅行で何があったんだー、、全て話してもらうよ」
「話したら、、、許してくれる?」
「それ以前の問題だー」

しばらくあやは考え込んで、今回の経緯を話し始めた。
ゼミ旅行の夜の飲み会で恋愛話になり、あやが恋愛話のターゲットになり、私のなりそめとか
過去の話とかいろいろと聞かれた。
その時に男は私以外知らないし、知り合いとも思わないと話たそうだが、それでいいのかって
みんなに言われ、ひょっとして私とのエッチも満足させてあげてないのではという展開になった。
その時に考えたこともなかったけど、もしそうだとしたらどうしようと考えたとのこと。

最終日の夜に肝試しみたいな企画があり、男女それそれ組みになった時に先輩と組むことになったこと。
手を繋いできたが、拒否しようとしたけど、怖いからまあ、いかと手を繋ぎながら歩いたこと。
その時に先輩から告白されて、、普段はいじわるばかりで嫌いだったけど、その時はすごく優しくて、
その優しさが私とダブる感じがしてキスされても抵抗できなかったことなどを淡々と話した・。

「キスだけだったのか?」
「うん・・抱きしめてきたけど、、すぐに払いのけて走ったもん」
「キスはどうだった?」
「・・・きよくん以外としちゃったて、、後悔したけど、先輩の優しさも感じて・・・
 先輩に怒れなかった・・・」
「それで部屋に戻ったら、明日帰ったら反省会しようとみんなが言いだして、、、
 それできよくんに電話したの」
「でも、意外と早く帰ってきただろ?」
「えっ?どうして知ってるの?」
「電話の感じがいつもと違ったから何か変な胸騒ぎがして見に行ったんだよ」
「そうなんだ、、それで・・・・」
「それは、、帰って反省会あったんだけど、先生からレポート提出の期限を早めらて、
 反省会を途中で止めて帰ってきたの」
「それで、どうして先輩が来たときに普通に中に入れたんだよー」
「・・・レポートの材料を先輩がたくさん持ってるから参考にしたかったことと・・・・」
「後は何だよ」
「先輩のやさしさをもう少し知りたかったから・・・」
「それって、先輩に惹かれてることだろ?」
「ううん、違うの、、信じてもらえないかもしれないけど、先輩の優しさを知ることできよくんを
 もっと好きになれるかもしれないと感じたの・・先輩に惹かれたんじゃないの・・信じて・・・」
「先輩を中に入れて、、どうした?」
「まだ・・話すの?」
「当たり前だよー嘘言ってもわかるからな」
「先輩がきて・・レポートしてたんだけど、、旅行の時のキスの話になって・・
 また、キスしたいって言われて・・・無理て言ったけど、、先輩真剣で・・・
 さっき言った優しさがわかるかもしれないて思って、、」
「それで、、キスを許した・・」
「うん・・・キスしたら、、顔が火照って、、」
「これって、、何?て考えてたら、、先輩が抱きたいって言い出して・・」
それからあやはカメラでみていた内容のことを語りだした、、
その話を聞きながら、、表情に出さないが興奮している自分がいることがわかった。
その時のエッチはすごく恥ずかしく何度も躊躇したこと、
おっぱいを先輩に見せたときはどうしようと思ったこと、
先輩が綺麗だよて何回言うから自然と許してしまったこと、
気持ちはよかったけど、、私の方がもっとよかったこと、
最後の方は罪悪感が出てきて、、、早く先輩がイッテほしいと焦ってたことなどを話した、、、

「じゃあ、俺が体調を崩している時にどうしてまた先輩を中にいれたんだ?」
「それは・・・先輩が来たときに断ったんだけど、、、玄関前で何度も懇願されて・・・」

その時の自分は興奮したところもあったが、冷静に受け止めている自分もいた。
その時にある考えと結論が思い浮かんだ・・

ゼミ旅行での出来事、帰った日の出来事を聞かされ、私が体調を壊した日のことについても聞きます。

「先輩に玄関の前で懇願されて、、周りに迷惑をかけてしまうかもと思って、、中に入れたの・・」
「そしたら先輩が入ってくるなり抱きしめてきたの・・・」
「あやの事が忘れられないとか、、、今日、彼氏来たの?とか」
「私が彼氏は体調崩して来てないのて答えたの・・」
「そうなんだ、、」
「それでまたキスしてきて・・・」
その日はお風呂に入る前に先輩が来たから、一緒に入ろうて言われたこと、
暗くしてならいいよて答えたこと、
脱衣所で抱きしめられて・・・服を脱がされて・・・
その時に電気つけられて明るいとこで裸を見られたこと、
その時にチャイムが鳴って、、誰だろうと思ったら、、帰っていく足音で私だと気づいたこと、
そんな話を涙を流しながら話して
「俺が帰った後も先輩とエッチしただろー」
「ううん、、きよくんが来たと分かったから・・すぐに服を着て、、先輩に帰ってもらって、、
 玄関の前に私があげたネクタイピンがあったから、、、どうしよう・・・て」
「それできよくんに電話、メールしたけど返信ないからきよくんのお部屋に行ったけど、、いなくて・・・」

「ごめんなさい・・・」

「先輩もあやのこと大事にしてくれると思うぜ、、先輩に乗り換えたら?」
「そんなこと言わないで・・・私はきよくんだけだから・・・」

「俺のこと裏切っといて、、よく言えるよね、、もうあやへの優しさは無いんだぜ、」
「うん、、それでもいいの・・・」
「じゃあ、この罪をどう償うつもり?」
「・・・・」

あやはしばらく考えてこう答えてきた
「大学を辞めて・・・ここで一緒にいたい・・」
「えっ?」
「一緒にいたら、また罵倒するかもしれないよ、優しさのない俺といても意味ないでしょ?」
「ううん、そうじゃないの・・それでもいいの・・・一緒にいらられば・・」

意外な回答であったので、今度は私が考えこんで、、そこまでして俺のことが好きだったのかと
逆にあやを悪く思った自分が情けない感も少しあった。

 ここで何点かの条件をだしてもう1度やり直してみることにした。その条件は
① 先輩とは話さない、携帯も受信拒否にする
② 大学もやめずに暮らしの拠点を俺の部屋にする。つまり同棲のような感じ。
③ 毎日あったことを全て俺に話す。嘘ついたらそこで終わりと思え
などなど、

「あやは可愛いから、、新垣結衣に似てるて言われても本人より可愛いと思うし・・・
 これから他の男と話してたりとか・・俺の居ない時には全て懐疑的に考えてしまうと思う・・」

「きよくん、、大丈夫・・男の人に声かけられても話さないようにするし・・
 声かえられないように気をつけるから・・・」
「気をつけるて?」
「大学に行くときはノーメイクで、、綺麗にしないようにする・・」

「わかった・・」

「後、、今までに俺に会ってなかった間に何があったか話して、、」
「先輩とは会ってません。電話も出ないし、今から着信拒否にします、、
 先輩が何度か私の部屋に来たけど、、無視してたし、、
 1度、先輩にこれ以上来たら警察に連絡しますと言ったし、、」

「じゃあ、早速帰って荷物も持ってこい、、あ、その前に、、」
「あやの裸を写真に撮らせて」
「えっ? どうして?」
「理由は聞くな、」
「うん、、わかった・・・」

あやは服を1枚1枚脱ぎ全裸の状態になり写真を撮らせた。
何回見ても綺麗な身体だ、先輩が夢中になるのもよくわかる、、
肌は真っ白で乳房はほどよく大きく、、乳首はピンクがががって小さく乳房全体が上を向いている、、
ヘアは適度に茂ってすらりと足がのびている////

「この身体を嘗め回したのかー」

「きよくん・・・ごめんね・・・もうこれからはきよくんだけのものだから・・・好きにして・・」

俺はあやを抱きしめてそのままエッチをした・・・

あやの乳房をなめて、もみ

「あん、あん、あん、、きよくん、、いい、、気持ちいい、」
「あん、あん、もっとして・・・」

「生で入れていいよ、、中に出しても・・・」

この時のエッチはいつもより激しく、、あやは感じてたが、、やはり、、私は感じ切れないでいた、、
あやもそれを感じたらしく

「口でしてあげる・・・」

普段はフェラは嫌いみたいであまりしてくれないでいたが今回はぎこちないなりにも一生懸命にしてくれた
「チュパ、チュパ、、うん、んっ。、」

「先輩にもしたのか?」

「ううん、するはずないよ、、」

結局、その日は遅いこともありそのまま泊まって次の日から
一緒に暮らすことになった・・・
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