H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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「アアッダメッ中は~アッイイッイクッイクッ」としがみついてきた人妻とのエッチ体験

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同窓会開催の案内が届き懐かしい顔ぶれに会って来た。


元カノの充子を見つけ「元気?」と声をかけた。


アルコ−ルも入り口も軽くなった充子が一度旦那の子を堕胎し腐れ縁で結婚したと少々不満気味な様子であった。


連絡先を交換し、再会を約して会場を後にした。


1ヶ月ほどして携帯に無言電話が掛かってきた。


出張中だったので無言電話に向かって勝手に話し切った後、充子に電話した。


ビンゴであった。


「ちょっとイヤなことがあり、声を聞きたかったの」と言うので週末に食事の約束をした。


旦那に上手にウソをついて出てきた充子との同窓会以来の逢瀬であった。


食事をして楽しい会話の中にも旦那への不満が滲み出ていた。


食事を終えドライブしながら


「最近セックスしてるの?」と聞くと「年上だから元気がないわ」とあっけらかんと答えた。


「付き合っていた頃はセックスまでいかなかったね。少しホテルで休もうか」


と思い切って誘うと「ダメッ 人妻よ」と口では抵抗していたがホテルの駐車場に入ると素直についてきた。



部屋に入り「ダメよ ダメッ」とつぶやいている充子にシャワ−をすすめた。


先にシャワ−を使い、ベッドで待っているとバスタオルをつけた充子が隣に滑り込んできた。


抱き寄せると少し震えているようなので「初めて?」と聞くと「旦那以外は初めて」と顔を埋めてきた。


バスタオルを剥ぎ取り程よい大きさの乳房を揉み舌を絡ませたキスを楽しんだ。


充子の体を撫で回し足を少し開かせ中心部の生膣に指を這わせるといままで我慢していた充子が


「ウッ・・ウウッ アッア~ アッそこっ」と艶声でしがみついてきた。


体をずらし充子の生膣に顔を近づけ足を大きくM字開脚した。


「イヤァ~ 恥ずかしい・・・」と言う艶声を聞きながら一気に生膣とクリトリスを舐め回した。


「アアッ イッイイッ~ アッ アッ すっすごい~」と大きな艶声を出し続ける充子の淫靡な生膣をたっぷり味わった。


「硬くして」と陰茎を充子の顔に近づけると気だるそうにフェラを始めた。


人妻充子のフェラを鑑賞しながら味わい少し意地悪く


「硬い?・・・旦那より大きい?」と聞くとフェラしながら頷くので充子のM字開脚した両足を持ち上げ


生膣にフェラでカチカチになった陰茎をあてがい腰を落としながら充子の生膣を生で味わった。



「えっえっ・・ゴムっ~」と言いかけた充子は程なく


「アアッ アッアッ イイッ~ アウッ アアッ~」と充子の生膣深く陰茎を挿入すると大きく淫靡な艶声を部屋に響かせ始めた。


「こっこんなの初めてェ~」と口走る充子の生膣を正常位、側位や屈曲位でたっぷりと堪能し充子に覆い被さりながら


子宮に届けとばかり生膣深く挿入し


「いきそうだ いっしょにいこう」と告げると


「アアッ ダメッ 中は~ アッイイッ イクッイクッ」としがみついてきた。


「中に・・・イクッ」と告げ充子の生膣深くたっぷりとドクッドクッドクッと子宮にザーメンを浴びせかけた。


「アアッ~ アッ アアッ~ イクッ~」と眉間に皺を寄せ大きな艶声を出しながら充子も同時に達した。



歓喜の充子の生膣深くへの生中だしを堪能し余韻を楽しんでいると


「中に出されているのが分かったわ」と抱きついてきた。


ゆっくりと充子の生膣から陰茎を引き抜くと中だししたザーメンが滴りでてきた。至福の絶景である。


「中はだめッて言ったのに・・・もうぉ~」


「危ないのか?」


「多分大丈夫だと思うけど・・・分からないわ」


腕枕をしてやると


「あんなに舐められたのは初めてですごかったわ」


「何度もイッタみたいだね」


「バカッ・・・」


しばしのまどろみを楽しんだ。



2回戦に向け充子の手をとり休憩中の陰茎に触れさせた。


驚いたことにおもむろにフェラを積極的に始めた。


充子のフェラを堪能していると陰茎はムクムクと硬さを増してきた。


十分な硬さと大きさになると充子は「大きいわ」と言いながら跨ぐと自ら生膣に陰茎をあてがい腰を沈めてきた。


陰茎をすべて生膣深く咥え込むと同時に


「アアッ アッ~ イイッ」と腰を動かし始めた。


充子の腰を掴み下から突きあげてやると早くも眉間に皺を寄せながら


「イキそ~ イクッ イイッ~」と大きな艶声を出して達した。


体を入れ替え充子に覆い被さりながら2回目の余裕の中激しく生膣を突き捲ると


「ダメェ~ またイッちゃう~ イクッイクッ~」としがみついてきた。


さらに激しく屈曲位で長いストロ−クで充子の生膣を突き捲くると今度は


「アアッ ダメェ~ おかしくなっちゃう~ イイッ イクッ」と眉間に皺を寄せながら仰け反り始めた。


「またいっしょに いこう」と告げ


「イクッ イクッ~」の連呼の艶声を聞きながら


「充子の中に出すぞ」と勢い良くドクッドクッドクッと生膣奥深く歓喜の雄雌の呻きとともに精液を流し込んでやった。


最高な至福の時である。



充子は艶声も出ないほどグッタリしたまま生膣に中だしした陰茎を咥え込んだままである。


「もう~ だめぇ~」と嬉しそうに微笑んでいた。


生膣から陰茎をゆっくりと抜くと注ぎ込んだばかりの精液が生膣からまたも垂れ出てきた。


ティッシュを渡すと充子は生膣を拭きながら


「もう2度もあなたを生で受入れてしまって・・・すごすぎて・・・」と抱きついてきた。


「もう離れられないわ」と男冥利に尽きる言葉をくれたのでキスしてやると


「うれしいッ」と微笑んでいた。



近くの駅まで車で送っていると


「あっ あなたのがまた出てきた」と微笑んできた。


「ばれない様にしろよ」と忠告するのが精一杯であった。


「また会ってね」とねだってくる顔には淫乱さが滲み出ているような気がした。


他人の持ち物の人妻の生膣奥深く生中だしできる至福の時を過ごすことができると思うと次回の逢瀬が楽しみである。


できたら危険日に中だししてみるのも一興かも。







「生理がきたわよ」と人妻充子から連絡が来た。


「ちょっと心配だったけどよかったね」


「また会いたいわ」と誘ってくるが少々焦らすことに。


「今月は無理だけど来月なら・・・連絡するよ」と人妻充子の危険日を計算して逢うことにした。


待ち合わせのSC駐車場で人妻充子を乗せホテルに向けドライブ。


「あれ以来旦那とはしたの?」


「夫婦だから当たり前でしょ でもゴム付よ」


「旦那には同情するけどやはり生が最高だと思うけどな」


「自分勝手にいってすぐ寝る人だから」と相変わらず旦那に不満を抱いている様子であった。


ホテルの部屋に入り抱き寄せキスすると「会いたかったわ」と情熱的に抱きついてきた。


シャワ−を使いソファ−でコ−ヒ−を飲みながら待っているとバスタオルを着けただけの人妻充子が隣に座り寄りかかってきた。


バスタオルを緩め乳房を揉み始めると甘い吐息を出し始めた。


足を少し開かせ生膣に触れるとピクッと体を硬直させるがクリトリスを擦り生膣に指を入れる頃にはしがみついて


「アアッ アッ イイッ~」と甘い吐息が艶声に変わっていた。


バスタオルを剥ぎ取りソファ−に座らせたままM字開脚させ人妻充子の生膣を露にしてやると


「イヤァ~ン 恥ずかしい」と可愛いことを口にするが下の口の生膣は素直に濡れ輝き始めていた。


人妻充子の両足を抱え込むように生膣に顔を近づけると充子は舐められ易いように腰を前に突き出してきた。


そしてゆっくりと舌先でクリトリスを舐め生膣を舐め回すと


「アアッ イッ うれしいッ~」と艶声を出し始めた。


しばらく焦らすようにゆっくりとクニリングスを続け生膣が淫水で溢れ出すと激しく口唇全体で生膣を吸い舐め回すようにすると


「アアアッ~ すっすごいッ アアッ イイッ イッ」と歓喜の艶声を部屋中に響くほど出し始めた。


たっぷりと人妻充子の生膣を味わい弄んでから


「硬くして」とソファ−の前で仁王立ちになると人妻充子は気だるそうに体を起こし陰茎を握り締め嬉しそうにフェラを始めてくれた。


「ムグゥ ムグッ」と卑猥な音を出しながら人妻充子は一心に口唇と舌を使い陰茎を硬くしてくれる。


「旦那にもするのか」


「旦那には義理よ」と言いながら人妻充子は陰茎をたっぷりと咥え頭を前後にしてくれた。


「入れたい」と告げると案の定「今日は一番危ないの ゴムをお願い」と。


「ゴムは旦那にだろう。大丈夫だよ」と言いながらM字開脚させた人妻充子の生膣にはちきれんばかりに硬くなった亀頭をあてがうと


「ダメッ ダメッ できちゃうから 生はダメッ ゴムお願い」と言う口をキスして塞ぎながら人妻充子の生膣深く届くように


硬い陰茎を挿入した。


「ダッダメッ~ アッアアッ もう~ アッ アッ~」と人妻充子は挿入の動きにあわせ大きな艶声を放ち始め腰を動かしてきた。


「中はダメよ アアッ~ イッ 外に 外にお願いッ アッイイッ~」といいながらソファ−にもたれながら眉間に皺を寄せ軽く達した。


正常位、側位と人妻充子の生膣を味わい挿入を鑑賞しながら


「充子の奥深く入ってるのが見えるよ」


「イイッ きもちイイッ アアッ もうッ またいきそっ~」と艶声を出しながら両足を高く広く開き生膣深く陰茎を


人妻充子は咥え込んでくれた。


「気持ちいいッ いっしょにいこう」と生膣奥への挿入スピ−トを上げると


「アッ アアッ イクッ イキそッ~ アアッ イッイイッ~」とそして


「外で 外にお願いッ アッ イクッ イクイクッ アッア~」と人妻充子は


眉間に皺を寄せ口を大きく開け腰を掴みながら爪を立ててきた。


激しく人妻充子の生膣深く陰茎を押し込んだまま


「オッオ~ イクッ~ぞ」


「イクッ~ アアッ~ 外ォ~」と人妻充子の歓喜の艶声を聞きながら覆い被さりドックンドックンドクッドクッと多量の精液を


人妻充子の危険日生膣深く放ってやると同時に


「エエッ~ ダメェ~ アアッ~ アアッ アッ アッ 出されてる~」と人妻充子は仰け反ってきた。


しばらく繋がったままで生中だしの余韻を楽しんでいると


「中はダメッて言ったでしょ」


「気持ちよすぎて我慢できなかった。ゴメン」


「どうしよう 出来たら」と不安げな顔をする人妻充子の生膣から陰茎を引き抜くと精液がソファ−に滴り出てきた。


「アッ 流れてる」


とティシュを渡し生膣からの精液を拭く充子を抱き寄せてやり


「やばいかな できちゃうかもな」


「どうしよう 危ないのよ 洗ってくるわ」と人妻充子はシャワ−を使いに行った。人妻充子は知らないがパイプカットしている。


ベッドに移り待っているとバスタオルをつけた充子が横に滑り込んできた。


「やはり危険日の中だしはやばいよな」


「洗ったけど大丈夫かしら でも旦那より気持ちよかったわ」


「ソファ−でのセックスも挿入がモロ見えでななかなかいいよな」


「もうっ仕方ない人ね」


と腕枕をしてやりながらしばしまどろんだ。



「旦那にはいつもフェラするの」


「最初の頃から無理矢理だったわ そして私が上になるのよ いく直前に抜いてゴム着けると正常位で自分だけいってお仕舞いよ


多少の演技もするけど」


「私の前では別人みたいだね」


「あなたにたっぷり注ぎ込まれた時目覚めてしまったかも」


「褒めてくれてるのかな」


「相性が合うみたいだしあの瞬間が女の喜びかもしれないわね」


「たしかにあの瞬間に仰け反ってるからな」


「あんなに反応したのは初めてよ」


「また硬くして」と言うと人妻充子は嬉しそうに体をずらしフェラを始めてくれた。人妻充子の腰を引き寄せ69を始めると


「エッ アアッ アッ ムグッ ムグッ ウウッ アッ」と艶声を出し始めた。


フェラで硬くなるのを感じながら人妻充子の生膣を吸い舐め回していると


「入れるわよ」と体を入れ替え騎乗位で人妻充子は生膣深く硬い陰茎を全て咥え込んだ。


「おっ 気持ちいいよ ゴムは?」


「もう遅いわよ このままがいいの イイッ アッ アアッ~」と人妻充子は腰を動かしながら艶声を出し続けた。


「バックでしたい」と告げ人妻充子を俯けにし腰だけ持ち上げ生膣に陰茎を串刺しにしてやると


「イイッ~ アアッ アッ 奥まできてる~」と腰を押し付けてきた。


人妻充子の腰をしっかりと掴み生膣深く届とばかり陰茎を激しく挿入してやった。


部屋にはバンッバンッと肉体のぶつかる音と人妻充子の歓喜の艶声だけが響き渡っていた。


2回目の余裕で正常位、側位、屈曲位と人妻充子の生膣を味わい歓喜の艶声を心地よく聞いていた。


「こんなの初めて 頭がおかしくなる~」「もうっ またいきそ~ イクッ イクッ イクッ~」


「充子 いっしょにいこう」


「きてっ きてっ アアッ イクッ イクッ~」と眉間に皺を寄せ仰け反り始めた人妻充子に覆い被さり


「充子 危険日の生膣奥深く出すぞ」


「アアッ イヤァ~ イクッ イクッ イクッ~」と人妻充子の歓喜の艶声の中2度目とは思えないほどの勢いでドックンドックン


ドクッドクッと腰を押し付け人妻充子の生膣深くに射精した。


「アアッ 出されてる~ アッ アッ アッ 熱い~ イクッ~」と背中に爪を立てて上り詰める人妻充子であった。


余韻を楽しみながら


「また中に出したよ だいじょうぶか」


人妻充子が気だるそうに


「大丈夫よ ピル飲み始めたから 貴方を生で欲しいから」


「旦那は知ってるの」


「旦那はゴム付でいいわよ だってあなたが喜ぶと思って」


と可愛く恐ろしいことを言う人妻充子の乳房にキスマ−クをつけてやった。


「アッ~ン だめよ 見つかってしまうわ」


「消えるまでしなけりゃいい これで充子は俺のものさ」


生膣から溢れ出す精液をティシュで拭く人妻充子を抱き寄せてやると


「うれしいっ」と微笑み顔を埋めてきた。


ゴム姦の旦那には申し訳ないが人妻充子の生膣は生で味わい思いっきり子宮に精液を注ぎ込ませてもらいます。


「近いうちに泊まりで温泉でも行きたいわね」


「連絡するよ」と待ち合わせたSC駐車場で人妻充子を降ろした。







役員候補の部長が突然早期退職に。部下の人妻を妊娠させたらしい。本人はパイプカットしていると豪語していたはずだが・・・


「縛っただけのカットは注意しろよ」と言い残して彼は去っていった。


真面目に?仕事に打ち込んでいたら人妻充子から「お泊りの温泉はいつ? 決まったら連絡して」とメ−ルが届いた。


ネットで静かな温泉宿を予約し日時を連絡したら人妻充子が携帯の向こうで「会った時詳しく話すけど驚くことがあったわ」と


興奮気味に言っていた。



いつものSC駐車場で小さなカバンを持つ人妻充子を拾い目的地の温泉宿に向けいざ出発!途中のSAで隠れてバイアグラを飲んだ。


「驚く話って何?」と聞くと


「昼間SCで同級生で親友の美紀と木村君がいるところを見かけたの」


「木村と美紀は以前付き合っていたよな?でも確か木村はバツ1だよ」


「しばらく車の中から見ていたらいっしょに車に乗り走り始めたからいけないと思いながらも後を付けてみたの」


「それで・・・」


「しばらく走り・・・ホテルにその車は入って行ったわ」


「木村もなかなかやるなぁ 」


「また昼間SCで二人を見かけたから声を掛けたの。驚いていたわ。美紀は少し慌てていたけど・・・」


「素知らぬふりして分かれたけど一緒に車で出て行ったわ」


「きっと・・・Hしてるんだろうな」


「美紀に電話したらあっさりと不倫を認めたの。そして生理が遅れてると言っていたわ」



夕方予定通り宿に着き宿帳に「妻」と記帳すると人妻充子はニコッと微笑んだ。


仲居が落ち着いた雰囲気のかけ流し露天風呂付の部屋へ案内してくれた。


「綺麗で素敵なお部屋ね。静かで景色もいいし・・・」と仲居が煎れてくれたお茶を飲みながら人妻充子は嬉しそうであった。


仲居が部屋を出て行ったので人妻充子を抱き寄せそのままスカ−トの中に手を入れストッキングと共にパンティを剥ぎ取ると


「イヤッ ダメッ まだ明るいわよ」と少し抵抗したが無理矢理M字開脚させ生膣とクリトリスに吸付き舐めてやると


「エッ アアッ アッ シャワ−~を」と小さく甘えた艶声を出し始めた。


舐め回し続け上着をたくし上げブラのホックを外し乳房を揉んでやると


「もうッ~ イッ ウッウッ~ アアッ~」と私の頭に手を添え両足をより広く拡げ腰を持ち上げてクニリングスを受入れた。


ベルトを外しズボンとパンツを急ぎ脱ぎバイアグラ効果の硬直した陰茎を濡れ輝き挿入を待ちわびている人妻充子の生膣にあてがい


着衣のまま勢い良く串刺しにしてやると人妻充子は


「アウッ きっきついぃ~ アガァウッ~ 硬い~ アグ~ウッウッ~」としがみ付きながら絶叫の艶声を出した。


着衣のまま屈曲位で人妻充子の生膣を激しく突き捲くり


「気持ちいいっ いくぞ」と生膣深く陰茎を押し込むと


「アアッ イクッ イグッ~ 中にッ 奥に頂戴~」と眉間に皺を寄せる人妻充子の淫靡な叫びを聞きながら


ドックンドックントクッドクッとこの日のために貯めてきた精液をたっぷりと人妻充子の子宮に浴びせかけた。


体を重ねたまま中だしの余韻を楽しんでいると


「すごすぎるわ・・・真っ白になってしまったわ」と人妻充子は微笑み抱きついてきた。


精液を垂れ流す生膣を鑑賞し後処理をして浴衣に着替え温泉に浸かり土産物屋を散策した。


部屋に戻るとテ−ブルの上に豪華な食事が並んでいた。


「うわぁ~ 美味しそうね」と湯上りの艶かしい人妻充子が喜んだ。


仲居は「どうぞ」とお酌をしてくれ程なく退室して行った。


人妻充子がはにかみながら「あまり飲みすぎないでね」とビールをお酌をしてくれた。


人妻充子と美味しい食事と楽しい会話のひとときを過ごした。


部屋の照明を暗くし露天風呂に入り人妻充子を抱き寄せキスし乳房を揉みながらゆったりと綺麗な夜景と星空を楽しんだ。


浴衣の下は何もつけていないままで湯冷ましに冷えたビ−ルを飲み「夢みたい」と寄りかかってくる人妻充子を抱きしめ隣の部屋へ。


人妻充子の浴衣の紐を解き胸を揉み濡れ始めていた生膣を弄ぶと「アアッ アッ ウッ~」と小さく艶声を出し始め人妻充子は


M字開脚で生膣への指の愛撫を受けながら「イイッ イクッ~」と軽く達した。


乳房にキスマ−クを残し体をずらしM字開脚の真ん中に顔を埋めた。


焦らすようにゆっくりと生膣とクリトリスを舐めたり吸ったりしていると「アアッ~ アッ イクッ」と腰を震わせ仰け反ってきた。


人妻充子が陰茎を握り締め濃厚なフェラを始めると


「すごいっ 硬くて大きいわ 美味しいっ」と淫靡な口唇と舌を使い頭を上下に動かし続けた。


「お願い 入れて」と人妻充子がM字開脚で生膣を露に突き出してきた。


バイアグラ効果の続く硬直した陰茎を人妻充子の生膣深く挿入すると


「すっすごいっ イッ イイッ アアッ アグッ アッ~」と叫ぶような艶声を出し始めた。


騎乗位、側位そしてバックで人妻充子の腰を掴み引き付けるように生膣奥深く届けとばかりに激しく突き捲くり屈曲位を堪能し


正常位で体を重ねると人妻充子はしがみつき背中に爪を立てながら


「アアッ もうっ イクイクッ~ イグゥッ 中に 中にいっぱい頂戴」と両足を私の脇に着くほど拡げねだって来た。


「いっしょに」と人妻充子の歓喜の艶声を聞きながらドックンドックンドクドクドクッドクッと勢い良く人妻充子の生膣深く


子宮に向け射精した。


「アアッ アッ 熱いっ アッ来てる~」と他人妻の歓喜の姿態は美味で至福の時である。


人妻充子の生膣に陰茎を差し込み体を重ねたまま中だしの心地よい余韻を堪能した。生膣から溢れ出てくる精液を見つめながらティッシュを渡すと人妻充子が生膣にティッシュをはさんだままお掃除フェラをしてくれた。


驚きとともに人妻充子を歓喜の中で貪り男冥利に尽きる至福感に包まれながらフェラを味わった。


腕枕をしてやると


「もうあなた色に染められ離れられないわ」と甘えてくる人妻充子を抱きしめてやると


「幸せ 嬉しい」と言いながら深い眠りについた。



帰りの車の中で


「美紀と木村は大丈夫なのかな」


「また美紀に連絡してみるわ」


「ピル使えばいいのに」


「そうよね」と俯き加減に人妻充子が頷いた。



「旦那にばれないようにまた会おうね」


「上手く誤魔化しているから大丈夫よ 連絡するわね」


とSCで人妻充子を降ろしお泊り温泉旅行は無事終了した。







お泊り温泉旅行の余韻が残っている時人妻充子から「嫌な事があってすぐ会いたい」と言うので翌日いつものSC駐車場で人妻充子と


会いファミレスで話を聞いた。


「嫌な事は後で話すわ それより美紀はもう木村君と離れられないみたいよ」と少し興奮気味に人妻充子が話し始めた。


「温泉旅行から帰った日に美紀に連絡してお茶したのよ。美紀が生理遅れていると言っていたから。


でも生理が来たとがっかりしているのよ」


「木村と不倫している美紀のことだろう」


「そんなに驚く話なの?」


「美紀が言うには木村君から同窓会の前年の春に連絡が来て会うようになったらしいわ」


「ちょうど木村がバツ1になった頃じゃないかな」


「昔付き合っていた仲だから当然の成り行きで不倫に発展したらしいの」


「美紀は初めて木村君とホテルに入り体を重ねた時は安全日だったのでゴムなしですべてを受入れたらしいわ。そして危険日の時


ゴムをお願いしたけど外に出すと言うのでそのまま受入れていたら中に出されてしまい慌てたらしいの。幸いにも生理が来たので


ピル飲み始めそれからは美紀は木村君とはゴムなしでいつも中に毎回2回すべて受入れているらしいわ」


「美紀はしだいに旦那以上の愛情を木村君に抱き木村君とのセックスにのめりこんだ体になってしまったみたいで禁断の子供が欲しく


なったらしいの。ピル飲むのを無断で止めて木村君と会いいつものようにすべてを中に受入れ続けているらしいわ。


危険日のセックスは3回ですごく良くて忘れられないと惚気ていたわ」


「木村は美紀がピルを止めたことを知らずにそのまま中に・・・」


「当然受精するようなセックスしてるから生理は遅れてくるわね。それと旦那・本当の旦那とは危険日セックス後の安全日に中だし


させてアリバイ工作したらしいわ」


「恐い話だな・・・」


「そして生理が遅れたのでもしかと期待したみたいだったけど今回はだめみたいと」


「旦那は知ってるの?」


「知らないと思うわ」


「美紀が羨ましい・・・」


「充子は大丈夫だろう」


「温泉旅行の前に生理は来たわよ。温泉宿の日は一番危険日だったのよ。安心して・・・私はいまのところ飲んでるから」


「私もピル飲むの止めようかしら」


「おいおいっ 冗談はよせよ。ところで嫌な事って何?」



ファミレスを後にし車に乗り人妻充子に問うと


「今日は家に来て。旦那は出張で子供は学校だから家で話すわ」


家の近くで人妻充子を降ろし人目に気をつけながら人妻充子の家に入りカーテンを閉じたリビングのソファ−に腰掛けると


人妻充子が隣に座り話し始めた。


「温泉から帰った日の夜旦那が求めてきたので相手をしたの。あなたが残した胸のキスマ−クに気付いて問い詰められたけど


森の中を散策している時に虫に刺されたのととぼけたんだけど・・・」


「旦那は信用していないのかな」


「いつものようにフェラしてゴム着けたのに挿入前にゴムを外し生で入ってきたの。ダメッ危ないからイヤッて言ったのにいつになく


激しく攻められて温泉旅行の余韻で気持ちよくなり感じてしまい外に出すと思ったら勝手に中だしされてしまったの。ショックだわ」


「夫婦だから仕方ないけど。ピル飲んでいてよかったじゃないのか」


「私はイヤなの。汚されたような気がして悲しくなって。一刻も早くあなたに清めてもらいたくて。シャワ−は済んでるわ」と


言い肩に寄りかかってきた。


ソファ−の上で人妻充子をM字開脚させ下着とストッキングを剥ぎ取った。


「どれどれ 確認するよ」と言いながら捲り上げたスカ−トの中心にある生膣に顔を近づけそのままクリトリスと生膣を舐め上げて


やると人妻充子は腰を前にずらしてきた。


「美味しい」と人妻充子の腰を抱え込み吸付いたり舐め回し続け徐々に激しくクニリングスを続けた。


「ウウッ ハァ~ アッアアッ~イイッ イッ アッアッ~ イクッ」と人妻充子は艶声を響かせながら私の頭に手を添え引き付け


ながら軽く達した。


「フッ~ 汚れはないよ」とズボンと下着を脱ぎソファ−の前で仁王立ちフェラを堪能した。


人妻充子は激しく頭を前後し陰茎を深く浅く淫靡な口唇で愛撫し舌でときどき舐め上げてくれた。


「お清めするよ」と人妻充子の両足を拡げ抱え込んだ屈曲位で生膣深く勢い良く陰茎を串刺しにした。


「アアッ アウッ アウッ イイッ うれしいぃ~ アアッ~ これよッ」と人妻充子は陰茎の動きに合わせ艶声を叫び始めた。


「温泉旅行の時みたいだね」と着衣のままの人妻充子とのセックスを堪能した。


「もうっいきそうっ アアッ アッ中に~ イクッ イクッ~」と人妻充子がいつものように眉間に皺を寄せ口を空けてしがみ付き


背中に爪を立て始めた。


「汚された充子の生膣を私のザ−メンでお清めするぞ」


「アアッ イイッ 中に 中にいっぱいしてぇ~」と人妻充子の歓喜の艶声を聞きながらドクドクドックンドックンドクッドクッと


生膣深く震える腰を押さえつけお清めザ−メンを子宮にたっぷりと浴びせかけた。


着衣のまま体を重ね中だしの余韻を楽しんでいると「すごいお清めね 深くまで届いて うれしいわ」と微笑んできた。


人妻充子の生膣から陰茎を引き抜きしばらくしてドロッ~とお清めしたばかりの精液が溢れ流れ出しソファ−に滴り落ちた。


ソファ−に並び座り息を整えていると「コ−ヒ−入れるわ」と人妻充子がヨロヨロと立ち上がり股間にティッシュをはさんだまま


ぎこちなくキッチンに向かった。淫靡な眺めである。


「やっと安心できたわ」とコ−ヒ−を飲みながら人妻充子がつぶやいた。



「寝室で休もうよ」と言うと少し驚いた様子だったが強引に夫婦の寝室へ。


人妻充子がカ−テンを閉めると寝室は薄暗くなった。壁に旦那のナイトガウンとピンクのネグリジェが掛かっていた。


ベッド横の鏡台の引き出しを勝手に見るとスキン箱が入っていた。「旦那にはこれを使うんだね」と言うと


「そうよ。でもこの前は勝手に外されてしまったけど・・・」


「あのネグリジェ着て寝るんだ」と部屋の中を見回すと「あまり見ないで」と抱きついてきた。


キスしながら二人とも裸になり「ネグリジェ着て」と言うと人妻充子は素直に羽織り私も旦那のガウンを勝手に羽織った。


「このベッドで充子は旦那にフェラしたり中だしされてるんだね」と耳元で囁くと「イヤッ 言わないで」と抱きついてきた。


夫婦のベッドへなだれ込みネグリジャをたくし上げ薄くなってきたキスマ−クを再生してやると


「アンッ~ ダメッェ~ ばれてしまうわ イヤァ~ン」


69でたっぷり激しく貪り合うと人妻充子が「もう 欲しいっ」と甘えてきた。


ベッドの端で人妻充子を四つん這いにさせネグリジェをたくし上げて生膣に陰茎を押し込んだ。


「アアッ~ イイワァ~ ウッ ウッ イイッ アッ アッ~」と人妻充子は腰の動きにあわせ大きな艶声を出した。


「アウッ ダメッ イクッ イクイクッ イクッ~」とバックのまま達した。


「いっちゃったわ」と言う人妻充子を仰向けにしてガウンを羽織ったまま重なった。屈曲位で生膣深く硬くなっている陰茎を咥え込み


艶声を出し続ける人妻充子に「旦那としてるみたいだろう」と聞くと


「イヤァッ~ そんなぁ アアッ~ アッ イイッ もうあなたが一番よ」


「アアッ イイッ~ すごいッ こんな体にしたのはあなたよ」と艶声で応えた。


心地よいクッションで揺れる夫婦のベッドの上で騎乗位、屈曲位、側位と人妻充子の生膣を堪能し突き捲くり歓喜の艶声の中


正常位で体を重ねると


「アッ アアッ もうイクッ いきそうッ イグッ~ イクッ中に 中ァ~」と眉間に皺を寄せ


「アアッ イクイクッ~」と背中に爪を立てながらきつく抱きついてきた。


「充子の中に出すぞ」


「中に~ 中 中がイィ~」と叫ぶ人妻充子の艶声を聞きながら生膣深くドクドクドックンドックンドクッドクッと2回目とは


思えないほどの勢いで子宮に浴びせるように射精した。


他人の持ち物の人妻に生中だしする至福の醍醐味を味わった。


人妻充子は腰を震わせながら「すっすごいっ イグッ~」と叫び生膣深く飛び散る精液を受入れてくれた。


体を離し仰向けになると人妻充子が生膣にティッシュを挟んだままお掃除バキュ−ムフェラをしてくれた。



「温泉の旅行の時みたいで気持ちいいよ」と腕枕してやると


「美紀みたいにあなたの子がほしいわ」


「ピル飲んでるから無理だろう・・・」


「でもほしいッ もうあなたなしではダメな体になってしまったのよ」


「いつもゴムなしで生で奥深く受入れてくれるから最高さ」


「私もピル止めちゃおうかな」


「エエッ 本気?」と聞き返すと


「でも旦那に中だしされた時飲んでてよかったと思ったわ」


甘える人妻充子を抱きしめながら


「旦那にばれないようにしろよ」と言うのが精一杯であった。


人妻充子の夫婦のベッドでの中だしセックスは止みつきになりそうである。


旦那さんごめん。そしてありがとう美味しかったよ。



「またお泊り温泉旅行しようよ。美紀と木村を誘って4人でミニ同窓会というのはどうかな」


「でも私たちのことがばれてしまうわ」


「知らない振りして男女別室ということでどうだろう」


「美紀に相談して調整してみるわ」と人妻充子の嬉しそうな声を後にして


分かれた。







人妻充子から「美紀に温泉の話をしたけど旦那の目があって無理みたい。でも美紀の家で木村君も呼んでミニ同窓会をしないかと」


「いいねぇ~ 参加するよ」「美紀と計画を練るわね」


男性は木村を含めて5人、女性は4人でミニ同窓会が美紀の家で始まった。


美紀の旦那は不在だったが男性陣はおのおの飲物を持参し女性陣が予め準備した料理と庭での簡単なバ−ベキュ−を囲み歓談した。


アルコ−ルがすすむと女性陣の旦那への不平や興味深深な不倫談義に花が咲いた。夕方になり暗くなり始めた頃お開きに。


後片付けも終わるとカラオケに行くというグル−プが帰りはじめ「またしようね」と木村を残してみんな美紀の家を後にした。


灯りの点いたリビングのレ−スカ−テン越しにソファ−に美紀と木村が座り何か話しているのが見え木村が立ち上がると


カ−テンを閉めた。


リビングの中が窺えなくなってしまったと思ったら灯りが薄灯りになった。


「覗きに行こうか」と言うと「エエッ 何言ってるの」と驚きながら興味深深な眼差しを人妻充子が向けてきた。


「裏の勝手口の鍵を開けておいたんだ」と人妻充子の手を引き勝手口から中の様子を窺い美紀の家に入った。


「ウウッ~ン いいわ~」と美紀の声がかすかに聞こえてきた。


目が薄灯りに慣れたのでゆっくりとリビングに近づくと少し開いたドアから薄灯りが漏れていた。


「隣の和室に行こう」とゆっくりと静かに暗い和室に進むと襖は開いていた。


襖の向こうから「ダメェ~ そんなに舐めたら アアッ~」と美紀の声がはっきりと聞こえた。


「初めてよ」と人妻充子が小さくささやき「俺もだよ」と人妻充子の手を握ると汗ばんだいた。


入口に近い襖をゆっくりと少しづつ音もなくわずかに開けた。


ソファ−に座り美紀が足を広げ木村のクニリングスを受けている。


向こう向きに木村が立ち上がりスボンとパンツを脱ぎ「美紀フェラで硬くしろ」と命令口調で言うと美紀が木村の腰に手を添え


フェラを始めた。「旦那よりいいだろう。大きいか」と木村は美紀の頭に手を添えフェラを受け「ウグッウグッ」と美紀は木村の


ものを一心不乱にフェラしているのが見えた。


美紀をソファ−で四つん這いにさせ「入れるぞ」と木村がバックで美紀を突き始めた。


「アウッ アアッ~ イッイイッ~」と美紀が声を漏らし始めると「旦那よりいいだろう」と木村は腰を動かして続けた。


「おいで」と床に木村が仰向けになると美紀はそそり立つ陰茎を握り騎乗位で「アッ アアッ~ イイッ~」と生膣深く木村を


咥え込み腰を動かし始めた。



卑猥な痴態を目の前にして「すごいっ」と囁く人妻充子のスカートに手を入れパンティの横から生膣に指を這わせると腰を


モジモジさせた。



美紀の「アアッ~ イクイクッ~」と悶える艶声は和室まで響いていた。


木村が上になり「美紀、気持ちいい」と正常位で腰を振っていると美紀が「もうっ いきそうっ お願い」と木村の腰に抱きついた。



人妻充子の生膣がグチョグチョに濡れ始めたのでパンティを下げ指姦すると腰を振り始めた。



木村が美紀の両足を抱え上げ屈曲位にすると美紀の生膣が木村の陰茎を深く咥え込んでいる痴態がモロに目の前に。


木村が腰を激しく動き始めると「アッ イクイクッ イクッ~ もう~ きてェ~ 中に~」と美紀が叫ぶと同時に「中に出すぞ


ウウッ ウッ」と木村が呻き美紀は生膣深く木村を咥え込んだまま動かなくなった。


「アアッ アッ~ アッ アッ」と木村の射精に合わせて叫びながら美紀が仰け反っていた。



「美紀は中で受入れているのね」と人妻充子が興奮気味につぶやいた。


「アッ~ こんなにいっぱい中に できちゃうわ~」と部屋の外まで聞こえる美紀の声を後にゆっくりと和室を離れ勝手口から


静かに外へ出た。


「興奮したな」


「もうイタズラばかりするんだから。もう少しで声が出そうだったわ」


「あのふたりはまだ続くんだろうな」


「木村君は美紀の計画を知らないのよ。できたらびっくりするでしょうね」と


人妻充子は興奮気味に寄り添ってきた。



駅前のラブホのネオンが浮かび上がって見えてきた。


「ねぇ~私にも」と甘えた声で腕に寄りかかってきた。


部屋に入り美紀と木村の生セックスを覗いた興奮が冷めやらぬまま人妻充子を抱きしめ濃厚なキスをし着衣の上から胸を揉んだ。


「興奮してしまったわ」と膝まづき人妻充子がベルトを緩めズボンとパンツを下げ露になった陰茎を即フェラし始めた。


「ウグッウグッ」と淫靡な音を出しながらフェラする人妻充子を見下ろしながら陰茎は張り裂けそうなほど硬くなった。


人妻充子を立たせ壁に手をつかせスカ−トを捲り上げパンティを下げると濡れている生膣に陰茎を押し込んだ。


「アアッ アウッ きついっ イイッ うれしいぃ~ アアッ~ これよッ」と人妻充子は陰茎の動きに合わせ腰を突き出し


大きな艶声で叫び始めた。


着衣のままの立ちバックで人妻充子の生膣を激しく突き捲くった。


「もうっいきそうっ アアッ アッ中に~ イクッ イクッ~」


ベッドに手をつき立ちバックのまま人妻充子の生膣奥へドクッドクッドクッと歓喜の射精を放った。


「すごいっ すごいっ~」と仰け反りながら人妻充子は生膣深く精液を受け止めベッドに倒れこみ生膣から受入れたばかりの


精液を垂れ流している人妻充子は絶景である。


そしてシャワ−から出てきた人妻充子をベッドに押し倒し69で貪り合い


「アアッ~ おかしくなっちゃう~」と言わせた後屈曲位で激しく生膣を突き捲くった。


「すごいっ すごいっ 激しすぎるわぁ~ もう真っ白~ イクッイクッ~」と叫ぶ人妻充子の生膣深く2度目の射精を浴びせかけた。


呼吸を整えながら腕枕してやると


「あの興奮が冷めてきたわ。凄すぎてまだ痺れているわ」と抱きついてきた。


短い時間で激しく連続で人妻充子の生膣を味わい満足して部屋をあとにした。


「もうあなたから離れられない体になってしまったわ」と人妻充子からお褒めの言葉とキスをもらった。


「旦那にばれないように注意しろよ」と心地よい満足感のまま分かれた。



ミニ同窓会の翌週人妻充子から「旦那が疑い始めたの。こちらから連絡します」と短いメ−ルが来た。大人しくしよう。


そして2ヶ月ぶりに連絡がきた。


「旦那の監視が厳しくて。でも声だけでも聞きたくて」


「美紀も大変だったのよ」


「どうしたの」


「ミニ同窓会のあと美紀はまた生理が遅れたらしいの。市販検査キットで調べたら妊娠反応が出たので病院に行き検査を受けたら


「おめでとう」と言われたとうれしそうに連絡してきたわ。旦那とのアリバイセックスも完璧だったみたい。そして木村君に


妊娠を言おうとしたら木村君が再婚すると言い出したみたいなの。不倫関係だから仕方のないことだけれどもショックみたいで。


泣きながら木村君にも旦那には妊娠のことを言わずに堕ろすと言っていたわ」


「ショックだろうね」


「あっそれと先に謝るわ。美紀を慰めていてつい私たちのこと話してしまったの。ごめんなさい。


ほとぼりが冷めたら連絡するから待っててね」



不倫は不倫、本気になってはいけない。







会社に突然女性から電話がかかってきた。


「はいっ 〇〇ですが・・・」


「充子の友人の美紀です 私の携帯番号・・・・・・・・・ちょっとお話できませんか」


「いいですよ では」と電話を切り場所を変え携帯で美紀に連絡した。


「〇〇ですが・・・」


「あっはいっ 美紀です。すいません会社に電話してしまって」


「突然どうしたんですか」


「充子からあなたとのこと聞きまして 木村君とのこと聞いてますか」


「ええっ 木村とのことを聞き驚きました 大変だったみたいですね」


「踏ん切りがつかなくて 一度お話しできませんか」



隣町の駅前で艶っぽく化粧して目立つ服装の美紀を車に乗せファミレスで食事しながら話し始めた。


「突然の連絡で驚きましよ」


「充子から不倫していると聞いてました ミニ同窓会の後のことを聞き不倫相手を追及したらあっさり白状したの」


「ル−ル違反ですよね お恥ずかしい限りです」


「充子が羨ましいわ 綺麗になって やはり女性は愛され愛を注がれることで輝くものですものね」


「不倫ル−ルは秘密厳守ですから 美紀さんも体の方は大丈夫ですか」


「はいっありがとうございます もうすっかり 木村とは別れようと思っているのに忘れられなくて困ったものね


充子とはこれからも」


「不倫は秘密第一ですからこの先どうなるか分からないですよ 旦那に疑われれてるみたいですし」


「私も早く木村君を忘れられるような新しい出会いを見つけないとね」



ファミレスを出る前に期待しながらバイアグラ50ミリをゴックン。


美紀を乗せ「時間もたっぷりありますからドライブして家まで送りますよ」と走り始めると外の景色を眺めながら


美紀が話し始めた。


「子供を堕ろしたのは2度目なの それも同じ人の子よ 産みたかったわ」


「驚いたな 初耳ですよ 木村も罪作りなやつだな」


「ル−ルは守らなくてはだめよね」


「そうですね お互いのため避妊はしたほうが 男の立場として生中だしできるのは最高ですけどね」


「女も同じよ あの瞬間と浴びせかけられる温もりは最高だわ」


「木村とは別れられるんですか」


「忘れさせてくれるような人 どなたかお願いできますか」と美紀が艶かしい眼差しを向けて来た。


「充子も子供がほしいみたい もう離れられないと言っていたわ」


「でも旦那が気づいたみたいでもう終わりかも 私は大丈夫 妊娠させにくい体ですから」


「エッ パイプカットしているとか」


「イヤァ~ まぁいろいろ」と惚けたが美紀はいい勘をしている。


「今日はまだお時間はありますの」


「たっぷりありますよ 別に予定はないですから」


喉の渇きを感じながら美紀も黙り前を見ていた。国道からICへ続くバイパスに入ると


「あれっ遠回りでもするんですか」


「時間もあるしもう少しドライブしたいと思って」と言い走り続けるとラブホ街が見えてきた。


美紀の手を握り「休んでいきましょうか」と誘うと「充子にわるいわ ダメッ」と俯いていた。


美紀の手を取り硬くなった股間に導き「これで忘れさせたいな」とつぶやくと美紀が見つめながら頷いた。



部屋に入り美紀にシャワ−を勧めると洗面台の前で服を脱ぎ始めた。


艶かしい腰を見つめ締まったウェストとほどよい大きさの乳房を眺めているとヘヤ−キャップを着け中に消えた。


美紀が「暗くして」と言うので薄明かりに絞るとバスタオルを取りベッド中に入ってきた。


抱き寄せ「美紀さん」とキスすると「美紀と呼んで」と抱きついてきた。


乳房を揉みながらキスを楽しみ生膣に触れると陰毛が剃られていた。


灯りを明るくすると「イヤッ 恥ずかしいわっ」


「自分剃ったの」


「けじめのつもりよ 旦那は知らないわ 剃ってからはあなたが初めてよ」


初めてのパイパン生膣に指を這わせ中指を入れ弄んだ。充子より狭く指に纏わりついてくる感じであった。


乳首を舐め回し顔をパイパン生膣へ近づけ美紀をM字開脚させパイパン生膣を間近に鑑賞しゆっくりと舐めると


「アッ アアッ~」と小さな艶声が聞こえ始めた。


クリトリスに吸付き舐め回すと一瞬ビクッと腰を震わせ「アッ アアアッ アアッ~ イイッ~」と艶声が大きくなった。


生膣にも舌先を入れとたっぷりと味わった。


仰向けになると美紀が淫靡な口唇と舌先によるフェラを始めた。「久しぶり すごく硬いッ」とバキュ−ムフェラを続ける美紀の


腰を引き寄せ69を艶声の中楽しんだ。


美紀を仰向けにしM字開脚させて50ミリ効果の硬直した陰茎をパイパン生膣にあてがい


「ゴムつけようか」


「大丈夫でなんでしょう 生がいいの」


ゆっくりと正常位で美紀のパイパン生膣に腰を沈めた。


「アッ~ きッきついッ アッアッ イッ~」と美紀の大きな艶声を聞きながら締まるパイパン生膣を味わいはじめると


「忘れさせてぇ~」と抱きついてきた。


美紀の両足を抱えた屈曲位でパイパン生膣深く陰茎すべてを挿入し激しく突き捲くった。


「アアッ~ あたるっ~ あたってるぅ~」と腰を震わせてきた。美紀のGスポット子宮口に届いているようだ。


側位でも子宮に当たるほど美紀のパイパン生膣深く突き捲くると「もうっ~イヤァッ~ すっすごい イイッ いきそうっ~」


バックで少し下から突き上げるように美紀を楽しんだ。


「硬いっ イイッ~ アッ アアッ~ もうっ もうっ~ダメェ~」


木村を忘れられるように屈曲位で美紀のパイパン生膣深く陰茎を押し込み締りを堪能しながら突き捲くり


「美紀 いっしょに いこう」


「もうっ いきそう~ アアッ すごいっ イクイクッイクッ~ 中ッ~」と部屋に響く艶声を出し爪を立ててきた。


「美紀 イクッ」


ドクッドクッドックンドックンドクドクッと精液をパイパン生膣深く子宮に浴びせかけるように射精した。


「すっすごイイッ~ アアッ熱いッ~ アアッ~ イクイグゥッ~」パイパン生膣をビクッピクッと痙攣させてきた。


人妻充子では経験できない美味な痙攣パイパン生膣を美紀は持っている。



パイパン生膣深く射精し終え上体を起こすと50ミリ効果で陰茎が硬いまま生膣深く納まっていた。


「まだ硬いね」


「エッ エエッ硬いわ」と美紀が微笑んだ。


「もう1回」とそのまま腰を動かし始めた。


「エッ そっそんな~ ウッ~ン アハッ アアッ~」と美紀も次第に反応してきた。


50ミリ効果陰茎で屈曲位にして美紀のパイパン生膣を深く激しく突き巻くり


「もうっ~ 初めてェ~ またイクイクッ イッチャウ~ イグッ~」


「美紀 中に出す」


「アグァッ~ イグゥイグゥ~ イグゥッ~ アアッ~」と艶声とともに美紀はパイパン生膣を痙攣させ奥深くに


再びたっぷりとザ−メンを受け入れた。


M字開脚の美紀からまだ硬い陰茎を引き抜くとドロッ~とパイパン生膣は2回分の精液を滴り出してきた。


淫靡な絶景である。



腕枕してやると


「すごかったわ 生で抜かずの連発なんて初めて 充子に悪いけど忘れられなくなりそうよ」


「美紀の締まるパイパン生膣も病みつきになりそうだよ」


「少し休もう」とまどろんだ。



目を覚ますと美紀が艶かしく見つめ頬にキスしてきた。


「寝ている間にシャワ−を使ったわ ねぇもう1度」


と甘えた声を出しながら淫靡な口唇で咥え込み始めた。


美紀のフェラを堪能しながらパイパン生膣をたっぷりと舐め吸い回していると


「もうっ入れるわよ」と美紀は騎乗位でパイパン生膣深く陰茎を咥え込んだ。


「アアッ~ アッ イイッ~」と艶声を出しながら腰を淫靡に動かし続けた。


3度目の余裕で体を入れ替え正常位、側位と美紀のパイパン生膣を堪能し屈曲位で美紀の両足が肩に着くほど折広げ


「美紀 中に出すぞ」


「ずこいっ もうっもうっ~ またおかしくなっちゃうっ~」


美紀の艶声を聞きパイパン生膣の痙攣を味わいながらドックンドックンドクッドクッと至福の歓喜とともに美紀の中深くに放った。



美紀のパイパン痙攣生膣にのめりこんでしまいそうである。



家の近くまで車で送ると


「充子に内緒でまた会えるかしら」


「充子に絶対秘密にするなら」


「うれしいわ 連絡するわね」


と艶かしく見つめながら手を握り返して降りていった。



旦那に気づかれたかもしれない人妻充子から離れ美紀との不倫に溺れそうな感じがしてきた。







とんでもない場面に出くわした。


あのSC駐車場で人妻充子を久しぶりに見かけた。車で近づき声を掛けようと思ったがこちらに気づかず誰かを探している様子。


そしてあの木村が現れ人妻充子が木村の車に乗り込んだ。


しばらく車内で話しているようであったが木村の車がSCを出て走り始めた。


見失わないように見つからないように離れて木村の車の後を走っていくと急にラブホの手前の路肩に停車した。


停まるわけにもいかず横を通り抜けラブホを過ぎたわき道で急ぎUタ−ンしラブホの手前の路肩に停車。


ハンドルの陰から見ると助手席の人妻充子がはっきりと見えた。


木村の車が動き出し人妻充子は俯いたままラブホの中に消えて行った。



「旦那が出張なの」と人妻充子から連絡が来た。



ラブホの部屋に入ると「久しぶり」と人妻充子が抱きついてきた。


シャワ−を済ませソファ−で待つと横に座り


「会いたかったわ」


「旦那が疑ってるんじゃないのか」


「今日は大丈夫よ」と艶かしい眼差しを向けてきた。


「木村から連絡は来るの」


「エッ どうして」


「美紀と別れて再婚する木村がどうして充子に連絡してくるのかな思って」


「分からないけど 美紀のこといろいろ聞きたいみたいよ」


「ねぇ~ そんなことより」と人妻充子が抱きつきキスしてきた。


「充子 木村に会ったのか」


「エッ どうして 会うわけないでしょ・・・」


「SCで充子が木村の車に乗るのを見かけたよ」


「エッ・・・」と人妻充子はみるみる青くなってきた。


「1度だけ ごめんなさい」と俯きながら小さな声で話し始めた。


「それで・・・ラブホに入って 木村に抱かれたんだな」


木村への嫉妬心で陰茎が硬くなってきた。


「だめっ いやって言ったのに 無理矢理木村君が・・・」


木村とラブホに入る時の姿とは違うと思った。


「それから」


「ベッドで押さえ込まれて・・・ゴムつけてと言っのに そのまま生で・・・そして中に・・・」


「やはり・・・そうか 木村のをフェラしたのか」


「ええっ・・・求められて・・・久しぶりだったし」


「何回木村を中に受入れたんだ」


「2回よ イヤッ ダメッて言ったのよ」


「でも充子は艶声出して木村に2回も中だしされたんだ」


「もうっ~いやっ 聞かないで お願い 謝るから許して」


人妻充子は青ざめ泣き出しそうな顔をしていた。


「どうする これから 木村と付き合うのか」


「イヤッ 別れたくない・・・あなたがいいの」


人妻充子の言葉を聞きながら最後のセックスにしようと思った。



ソファ−に浅く座りバスタオルを取り足を広げ陰茎を露わにした。


嫉妬心で硬くなっている。


人妻充子は無言で陰茎を掴むといつになく激しく口唇と舌を使い濃厚なフェラを始めた。


「深く咥えろ」


「うぐっ うぐっ すごいっ硬いっ」と淫靡なフェラを続けさせ


「木村のは硬かったか」と言葉攻めすると


「もうっ だめっ」と立ち上がり跨ぐと硬い陰茎を生膣にあてがい腰をしずめてきた。


「ううっ アッ きついっ アアッ アッ~」と腰を動かしながら艶声を出しはじめた。


「木村の陰茎も生膣に咥えこんだんだな」


「イャァ~ 言わないで~ イイッ~」と人妻充子は生膣深く陰茎を咥え込んだまま仰け反ってきた。


ソファ−に手をつかせバックで人妻充子の生膣を突き捲くりながら


「木村も生膣を突き捲くったのか」


「そんなぁ~ イヤァ~」


腰を掴み生膣奥深く突きと


「アアッ いっちゃう~ もうっイクッ~」


ぐったりとソファ−に仰向けになった人妻充子の両足を抱え上げ屈曲位で


生膣深く挿入し突き捲くると


「もうっ ダメェ~ いきそうっ アッ~ アアッ~」


「木村にも艶声を出して悶えたのか」


「イヤイヤァ~ おかしくなっちゃう~ もうっイクッイクッ イグッ~」


眉間に皺を寄せ焦点の定まらない眼差しを向けてきた。


「木村の出した充子の生膣に出すぞ」


「イヤァ~ イグッイグッ~ イグッ~ 中にっ中に出してぇ~」


部屋に響き渡る人妻充子の艶声を聞きながら


「いくっ」 ドクッンドックンドクッドクッと快楽に任せるまま人妻充子の


生膣深くたっぷりと精液を放った。


「アアッ~ イグッ~」と人妻充子がしがみついてきた。


グッタリしたまま足を開き生膣から滴る精液をソファ−に垂れ流している人妻充子を眺めていると「もうっ すごすぎるわ」


と生膣から滴る精液をティッシュで拭き始めた。


淫靡に姿態である。



部屋を出る時


「あなただけよ あなたしかだめなの はなさないで」と抱きついてきた。



人妻充子と快楽の極みの中で生膣深く生中だしするセックスは終わった。


いままで気持ちよく中だしを受入れてくれ続けた人妻充子に感謝しながら



車を降りるとき人妻充子が「また会えるかしら」と言ってきた。


何も答えず振り向かずに車をだした。







同窓会の開催通知が届いた。


前回からもう5年が過ぎようとしていた。


たまにミニ同窓会を開くがみんな元気である。



人妻充子は


木村との不倫そして妊娠が旦那の知るところとなり離婚した。


堕ろした後実家近くの賃貸マンションに住み事務員の仕事についている。


木村は


再婚したがほどなく再婚相手は妊娠した。充子との不倫そして妊娠が発覚し流産しバツ2になった。


バツ1の原因を学習することなく繰り返した報いであろう。


木村は充子のマンションに転がり込み同居生活が始まり今となっている。


充子からは年1、2回木村への不満や愚痴を聞いて欲しいと連絡がくる。


愚痴話など口実で足を開かせると歓喜の艶声の中生膣深く全て受入れ満足して帰って行く。


充子の生膣には1度もゴムを着けずに気持ちよく放出させてもらっている。前回は木村の車の中で充子の話を聞き堪能しシ−トに


充子が受入れた私のものを垂れ流しシミになっていることを木村は気づいていない。


美紀は


私と続いているし今シャワ−を浴びている。


一度旦那に密告電話があり危機を迎えたが美紀が上手く誤魔化してくれた。


美紀にもゴムを1度も着けず毎回生膣深く中だししている。



シャワ−を終えた美紀が隣に座った。


「久しぶり 会いたかった」


「わたしも」


胸を揉み乳首を吸いながらバスタオルを剥ぎ取りソファ−の上でM字開脚させた美紀のパイパン生膣を舌先でゆっくりと舐め上げ


クリトリスに吸付く。


「アッ アアッ~」と頭に手を添え美紀が小さく艶声を出した。


しばらく美紀の生膣と淫汁を舐め味わい、ソファ−の前で仁王立ちになる。


「もう いつも元気なんだから うれしいっ」


美紀は反り返っている陰茎を淫靡な口唇で咥え込み濃厚なフェラを始めた。


「ウグッ ウグッ 硬いわ」


深く浅くそして激しく美紀は口唇をすぼめ前後に動かし味わっていた。


ソファ−に浅く座り陰茎を衝きたて「おいで」と誘うと美紀が両足を拡げ跨りながら


「今日は危険日なのよ 奥深く浴びせかけて」


淫汁で濡れるパイパン生膣に陰茎をあてがうと対面座位で美紀は覗き込みながら生膣深く咥え込むように腰をしずめた。


「アウッ アウッきついわ アッイイッ~ アッ アアッ~」


美紀の腰を掴みパイパン生膣の締りとまとわり感を味わうように突き上げた。


美紀を浅く座らせ両足を持ち上げゆっくりと生膣を楽しみそしてソファ−も揺れるほどガツンガツンと激しく突きはじめると


「アッ すごいっ アアッ~ 壊れちゃう~ 壊れるぅ~」と美紀は歓んだ。


片足を背もたれに掛け美紀に覆い被さり


「美紀 締りが良くて最高さ」


「イヤッ 言わないで もうっ~ もうっあなただけよぉ~」


美紀がしがみついてきた。


片足を抱え生膣を突き出させ深く浅く美紀の生膣を堪能した。


「美紀 いっしょに」


「イイッ~ アッ~ いきそッ~.」


美紀のパイパン生膣を激しく奥深くへと突き始めた。


「うれしいっ もうっイクッ アアッイクッイクッ 中に イグゥ~」


痙攣し始めた美紀のパイパン生膣を堪能しながら


「美紀 危険日の中に出すぞ」


ドックンッドックンドクッドクッと浴びせかけるように精液を放った。


「アグッ~ ずこいっ~ イグッ~」


眉間に皺を寄せ爪をたてながら美紀が痙攣パイパン生膣を押し出してきた。


最高に美味しい美紀に体を重ね淫靡な生膣の余韻を楽しんだ。


グッタリと両足を開いたまま受入れたばかりの精液を垂れ流す美紀の生膣を鑑賞していると「シャワ−使ってくるわ」と股間に


ティッシュをはさみよろよろと離れていった。



ベッドで美紀の裸体を抱き寄せ腕枕をしてやると


「すごくよかったわ」


「美紀もイク時は最高さ」


「あなたに中に出される時はいつもすごいわ」


「相性が合うんだね きっと」


「うれしい」


「同窓会の案内が来たな」


「どうするの」


「欠席しようと思うんだけど 美紀に会うだけで十分さ」


「わたしもよ」


「木村と充子は続いているのかな」


「この前充子に会ったら愚痴ばかり言ってたけど 大変みたいよ」



「ねぇ~」と美紀が2度目を求めてきた。


69で美紀の濃厚なフェラを堪能し美紀のパイパン生膣を引き寄せ激しく舐め吸い味わった。


美紀が積極的に騎乗位になりパイパン生膣深く咥え込み腰を動かしはじめた。


「アアッ いいわっ~ もうっ 好きよ離さないで」


美紀の腰を掴みながら締りを堪能した。


正常位そして美紀の両足が肩に着くほど折り曲げた屈曲位で挿入を楽しんでいると


「もうっ ダメッ いきそっ~ 中に頂戴っ」


足を広げパイパン生膣深く陰茎を咥え込み抱きついてきた。


「いきそっよ~ またイクッイクッ きてきてっ」


美紀が眉間に皺を寄せると同時に


「アアッ アッ イグッ~」とパイパン生膣を痙攣させてきた。


「美紀 いくっ」


激しく押し込みドックンドックンドクドクッと2度目の痺れるような快感の中美紀の痙攣する生膣深く射精した。


「美紀 相性がピッタリだな 最高だよ」


「もうっ~ はなさないでね」と美紀が強く抱きついてきた。


他人の持物の人妻美紀にここまで言われるのは至福の極みである。


旦那さんもう少しの間美紀と美紀の美味な生膣を楽しませてもらいますね。







この実話投稿も終わりにしようとしていた矢先あのSC駐車場で買物帰りの人妻充子を偶然見つけた。


「おっ 久しぶり 元気」


「ええっ 元気よ 最近全然連絡くれないのね」


「忙しくてな 木村とは上手くいってるの」


「えっ まっあ ~ね」


と曖昧な返事をしながら寂しそうに俯いていた。


「久しぶりにお茶でも マンションまで送るよ」と人妻充子を車に乗せた。


「美紀には会ってるの」


「時々会うわ 新しい彼と上手くいってるとか いつもゴムなしですべて受入れていると惚気ていたわ」


美紀は具体的に話さず秘密を守っていることに安心しながら


「木村はこの前の車のシ−トに溢した汚れについて気付いたの」


「ぜんぜん気付いていないわ」


「そうか ばれなくて良かった カーセックスなんて初めてだったからな」


「最近木村の帰りが遅いの 疲れたとか言って直ぐ寝てしまうの 全然触ってもくれないしもう3ヶ月もご無沙汰よ」


「外に女でもいるのかな」


「少し心配だけど もう少し様子を見ようと思うの」


「3ヶ月ご無沙汰というのも木村にしてはおかしいな」


「私がバカだったのよ あの時木村に会ったのがいけなかったのよ もう戻れないけど」


「あまり悲観するなよ 人生楽しまなくては」


買物袋を持ち俯く人妻充子の手を握ってやると


「もう少しお話したいわ 部屋でコ−ヒ−でも」と見つめてきた。


人妻充子からの誘いを断る理由も無くマンションの部屋へ



「ヘェッ~ ここが木村との愛の巣なんだ」


部屋を見回していると人妻充子がコ−ヒ−を持ってソファ−に座った。


「隣がふたりの寝室なのかな 充子と木村が重なる」


「そうよ でも会話と言うかアレはご無沙汰なのよ」


俯きながら人妻充子はもじもじしながら頷いた。隣に座る人妻充子を抱き寄せキスし服の上から胸を揉むと


「ウッ ダメッ アッア~ 久しぶりよ」としがみついてきた。


「でも私には木村が」


「充子とのラブホ、温泉旅行やミニ同窓会の夜のことが思い出されるな 一度もゴムしなかったし 今日は隅々まで綺麗に


したくなったよ」


ブラウスとブラをたくし上げ人妻充子の乳房にキスマ−クをつけ生膣を弄び始めると


「アアッ ダメッ キスマ−クはばれてしまうでしょ」


口では抵抗するものの生膣はグチョグチョに濡れ始めてきた。


スカ−トの中に手を入れ一気にパンティ−とストッキングを荒々しく剥ぎ取った。


「そっそんな 私 イヤッ~ そんなつもりでは」


ソファ−の上で人妻充子をM字開脚させ生膣を味わった。


「アアッ~ ダメッ そこっ 舐められるとおかしくなっちゃぅ~ アッイイッ 久しぶりぃ~ アアッ~」


激しくクニリングスを続けるとソファ−の上で仰け反り始めた。


「木村にもされるのか」


「イヤッ 言わないで もうっ アッ イイッ~」


ソファ−の前で仁王立ちになると人妻充子がベルトを緩め下半身を露にしてくれた。


「ほんと 久しぶりよ あなたの味が」


人妻充子の淫靡な口唇と舌でたっぷりとフェラを鑑賞し堪能した。


「ふたりの寝室に行こう」


「えっ でも」


嫌がる人妻充子を抱き寄せ無理矢理ふたりの寝室へ入った。


艶かしい雰囲気のベッドの前で急ぎ服を脱ぎ大の字に寝ると人妻充子はそそり起つ陰茎を美味しそうに咥え始めたので


69になり激しく貪りあった。


「木村は遅いの」


「ええ 今日はだいじょうぶよ」


M字開脚で待ち望む人妻充子の生膣に陰茎を奥深くまで挿入した。


「アアアッ アッ そっそんな奥まで すっすごいっ アアッ~ アッ イイワァ~」


人妻充子の生膣を久しぶりに堪能し挿入スピ−ドを速め激しく突き捲くった。


騎乗位になると人妻充子は生膣でしっかりと陰茎を咥え込み


「アッ アアッ 奥にあたるぅ~ イイッ イキそっ~ イイッ イッ アアッ~」


寝室に響き渡る艶声を出しながら久しぶりの陰茎を生膣奥深く咥え込んだまま腰を激しく動かし続けた。


ベットの端で腰を突き出させ人妻充子の生膣をバックで激しく味わった。


「アアッ すっすごいっ イクッ イクッ いっていいでしょ もうっ アッ~」


腰を掴みより生膣深く届くように激しく挿入し


「充子 いっしょに」


「アアッ イクッイクッ 奥に奥にぃ~ 中っ イグッ~」


腰を引き寄せドックンドックンドクッドクッと人妻充子の生膣奥深くに精液を浴びせかけるとシ−ツを握り締めながら大きな


艶声を出した。


太ももをピクピクさせグッタリしている人妻充子の生膣から陰茎を引き抜くとドロッドロッと受入れたばかりの精液が滴り落ちてきた。


「もうっ 相変わらず すごいんだから」


「木村とどっちがいい」


「だめな私ね やはりあなたを忘れられない体になってるみたい あなたを生で受け入れ中に出されてしまったのね」


ティッシュで生膣を拭く人妻充子を抱き寄せ


「ふたりが重なる寝室のベッドだから興奮するよ」


「でも木村が悪いのよね」


「ああ 代わりに奥深くまで綺麗にしたよ」


「もうっ~ あなたなしではだめになりそうよ」


腕枕をしてやりしばしの休息。



「木村とはいつも生中だしなのか」


「ええっ いやな思いをしたくないからピル飲んでるわ」


「このベッドの上で木村にフェラし充子は生膣深く咥え込んで艶声出しているんだ」


「いやっ そんな言い方やめて それよりねぇ~もう1度」


木村のことなど忘れたように人妻充子が濃厚なフェラを始めた。


耐え切れずに硬くなった陰茎を騎乗位で人妻充子は生膣奥深く咥え込み腰を摺り寄せてきた。


「もうっ~ イイッ アッ これよっ あっあたるぅ~ アッイイッ~」


人妻充子の艶声を聞きながら大きく開いた両足を抱え上げ屈曲位でたっぷりと


激しく気持ちよく生膣を味わった。美味である。


「アアッ もうっ 激しすぎるぅ~ またイクイクッ~ ねぇっ中に 中にだしてぇ~」


「充子 中に出すぞ」


生膣に腰を押し付け子宮に届けとばかりドックンドックンドクッドクッと放出した。


「イクッ イグッ~ アアッ~ アッ イイッ~」


眉間に皺を寄せ爪を立てながら仰け反り人妻充子は生膣深く射精を味わい受け入れた。


荒い息のままグッタリした人妻充子は生膣から受入れた精液を流れ出している。


「木村にいつもこんな風に中だしされているだ」


「イヤッ あなたを受入れる瞬間が最高 また忘れられなくなりそう」


「木村には内緒だよ」


「ええっ分かってるわ でもここが言うことを聞かなくなったら如何しようかしら」


生膣をティッシュで拭きながら人妻充子が寄り添ってきた。


「言うことを聞かなくなったら連絡しておいで 鎮めてあげるから」


「うれしいっ 直ぐかもよ」


「だめだよ 木村にばれるから 気をつけなくては」


「もうっ~ いじわる」


部屋の中に散らばった衣服を拾いながら帰り仕度をしていると


「ときどき会ってね お願い」


人妻充子が甘えてきたが曖昧な返事をしてマンションを後にした。



木村よ ちゃんと充子の相手をしてやれよ。


摘み食いも美味しいものである。

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