H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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出会い系で童貞を卒業した記念体験談

Tバック


当時、大学二年、19歳、童貞、170センチ70キロ、筋肉質


相手


当時、音大卒後一年目、 フリーター、150センチちょい、顔はインリンを可愛くした感じ


大学が夏休み期間だった九月、俺は有名な出会い系に登録してみることにした。


はじめてだったので勝手が分からなかったが、しばらくすると、1人の女子大生とアドレスを交換するに成功した。


しかし、その女の子とは会うまでには至らなかった。



それから1週間くらいして、実家でピアノを教えているという、1つ年上の女の子「未来ちゃん」とサイト上でメッセージを交換していた。


何気ない会話を続けていると、


未来ちゃんは、「よかったら、今度の日曜、映画でも見に行きませんか?」と向こうから誘ってきた。



もちろん俺は二つ返事でOKした。


その後はスムーズにアドレス、電話番号を交換し、日曜日の昼、駅前のオーロラビジョンでまち合わせという運びになった。


本当の名前はHちゃんというらしい。たしか金曜日のことだった。



俺は、人生初のデートということで、胸が高ぶった。


まず、よさげなランチの店をネットで入念に調べ、デートプランを立てた。


とりあえずランチは隠れ家的なグラタンが有名な店に決めた。



決戦の日曜日がやってきた。


俺は精一杯のおしゃれをし、慣れないワックスで髪型をきめ、待ち合わせ場所に向かった。



休日ということもあり、オーロラビジョンは待ち合わせの人でごった返していた。


待ち合わせ時間から2,3分過ぎ、Hちゃんから電話がかかってきた。


「着いたけど、どこいますか?」



俺は、「赤いケータイ持ってて黒の上着です」と言うと、


一人の女性と目が合い、その女の子がトコトコとこっちに向かってきた。


やべー、心臓バクバク。



俺「Hさんですか?」


H「あっ、そうです。よろしくお願いします。」


向こうも少し緊張気味だった。なんか小犬?みたいでかわいかった。



彼女は身長150センチちょいで体形はまあ普通、顔はインリンを可愛くした感じだったw


紫のパーカーにジーンズと、シンプルな格好だった。


「インリンに似てるって言われません?」と聞くと、


「あ~、たまに言われますよ。でも、犬に似てるって言われますね、ペグとか」


俺(確かにw)



ランチのあるビルまで歩く間、わりと会話が弾んだ。


女の子とこんなに長く話したことがなかったから、俺もすごい楽しかった。


目的の店につくと、ここで俺は重大なミスに気づいた。


その店は日曜が定休日だった・・



軽くパニクる俺に、


インリンさんは、「あ~、休みなのか。しょうがないね。近くに中華の店あるから、そこ行きませんか?」と言ってくれた。


インリンさん、マジ女神w



中華といっても、しゃぶしゃぶ専門のチェーン店だった。


しゃぶしゃぶをつつきながら、お互いの家族とか、兄弟の話をした。


インリンは、県外の音大を3月に卒業し、実家に帰ってピアノを教えながら、就活をしてるらしい。


俺のほうが1つ年下なのに、敬語で話してて、性格の良さが伺えた。


店を出て、俺たちは映画館へと向かった。



観た映画は、「未来予想図」


ドリカムの名曲をもとに作られた映画で、当時けっこう話題になっていた。


松下奈緒の主演作で、まあまあの出来だった記憶がある。


映画が終わるとインリンは、けっこう感動した様子で、


「いいなー、私も恋がしたいなー」なんてつぶやきつつ、俺をじーと見ていた。


当時の俺は、今以上にシャイな男で、そのとき気の利いたセリフひとつ返せなかった。。



映画館から出て、ゲーセンで遊ぼうということになり移動中、


俺はインリンがとても可愛く見えた。


よく見ると顔立ちは整ってるし、目もパッチリしてて、


パーカーの上から見える胸のふくらみがとてもそそられた。


俺は、まじでこの子と付き合いたい、とそのとき思った。



ゲーセンでUFOキャッチャーで遊んで、


近くの居酒屋で談笑して、夜になり、


駅の近くの公園のベンチで話した。


30分は話しただろうか、時計を見ると11時を過ぎていた。


電車で4,5駅離れた町に住んでるインリンに、終電を聞くと、


「あ~、そろそろ終電かも。。でも、もうちょっと話しよっ!」


ってニコニコしながら俺に言った。



それからまたしばらく話をして、


俺は内心、(もう終電ないんじゃね?、ってことは。。)なんて考えてた。


11時半をまわり、二人で駅の時刻表を見に行くと、インリンの乗るべき終電は5分前に出ていた。


俺は、「終電なくなっちゃったね・・」というと、


インリンは寂しげな表情で、


「帰りたぁなぃ。。」と言った。


まじであの時の言葉は4年たった今での鮮明に覚えている。



俺の自宅は地下鉄の沿線にあり、地下鉄の終電はまだ終わっていなかった。


俺は図らずもインリンのお持ち帰りに成功した。


全く想定していなかったので、部屋を掃除してないのが気がかりだった。



地下鉄に乗ると、わざとかどうか分からないが、


インリンは俺の肩に頭を乗せてうとうとしていた。


インリンのいい匂いに俺の心臓は再びバクバク。



うちのマンションは家賃は相場くらいだが、割と最近改装してるので、そこそこ見た目がいい。


インリンは、うちのマンションを見上げて、


「こんないいとこに住んでるのー!アパートかと思ったー」


と驚いていた。



汚い部屋に上げるのは忍びないので、5分ほど部屋のドアの前で待ってもらい、


俺は大急ぎで衣類をクローゼットに押し込んだ


とりあえず、ベッドメイキングは入念に行った。



部屋に入ると、インリンはいい部屋だね~、とかいいながら、


ベッドに倒れこんで、こう言った。


「さき、シャワー浴びてきていいよ」



俺は、ドキドキしながら、シャワーを浴びた。


いよいよか・・、高まる胸の鼓動を抑えきれない。


俺は、意気揚々に風呂場を出て、ベッドへと向かった。


すると、インリンは・・



すやすやと眠りについていた。



俺は、しかたなくインリンの横に寝た。


明らかに寝ているのだが、俺はずっと匂いをかいだり、


お尻をさわったりしてた。


気づくと朝になっていた。


しばらくすると、インリンも目を覚ました。


「ん~、おはよっ」と言って微笑む女神。


か、かわええw



「あたし、寝ちゃったのかあ、ごめんね~」


女神と距離にして約15cmの距離で見つめ合っていた。


だが、童貞の俺に、しかける勇気は無かった。


女神は俺をじっとみつめていた。


何もしてこない俺にシビレをきらしたのか、女神は自らキスをしてきた。


俺のファーストキスだった。



俺は無心でインリンの唇にしゃぶりついた。


どれくらいの時間キスをしていたのか分からない。


俺はインリンのパイオツを揉み、インリンは俺の息子をいじり始めた。


インリンに、「何カップ?」と聞くと、


インリンは恥ずかしそうに、「Dカップ」といった。


俺の息子はガチガチだった。



インリンはシャワー浴びてくる、といって体を起こした。


インリンは、「ゴムある?」と聞いてきた。


俺はなぜかそのとき、ゴムのことをコンドームではなく、ヘアゴムのことだと思い、


「ないよ」と言った。実際、コンドームも用意してなかったんだが。



インリンがシャワーに入っている間に、


俺は近所のローソンに朝飯ととゴムを買いに走った。


きっとハアハアしてたと思う。



家に帰ってしばらくすると、


インリンがバスタオルを体に巻いて出てきた。


俺はインリンを抱き寄せて、キスをし、パイオツにむしゃぶりついた。


「あん、あんっ」と喘ぎながらインリンは俺の息子をしっかり握り締めていた。



「お返しだからね」


そういって、インリンは俺の股間に顔をうずめて、


俺のサオをしごきながら、ゴールデンボールを吸い始めた!!


「うおおっ」


俺は未だかつて感じたことのない感覚に襲われた。


正直、少し痛かったけど。



「あたしのもなめて」と言い、


インリンは俺の顔にまたがり、69の体勢になった。


インリンの花壷は鮮紅色で、俺は初めて対峙する秘密の花園に、顔をうずめた。。


インリンのアソコは、無臭で、少ししょっぱい愛液があふれていた。


「あふぅ、あふぅっ」と叫びながら、


インリンは息子にしゃぶりついていた。



「もう入れて・・」とインリンが言ったので、


俺は買ってきたばかりのゴムを取り出した。


こんなこともあろうかと、ゴムのつけ方は練習したことがあったので、


スムーズに装着し、インリンを仰向けに寝かせ、ノーマルの体勢になった。



俺は挿入を試みた。


が、悲しいかな、うまく入らない。


そんなときも優しいインリンは、「入る?」と言いながら、


息子を入り口まで誘導してくれた。


俺の息子はインリンのブラックホールに吸い込まれた。



なんだ、これは?温かい。というのが俺の感想。


インリンは「おっっきぃい。。」と言いながら、


恍惚の表情を浮かべた。


AVの要領で腰を振ってみると、インリンはキャンキャン叫びながら、枕をつかんでいた。


まるで、動物、そうペグ犬のように。



「ひゃあっ、イイっ、あうんっ」


と本気で喘ぐインリンを見て、


俺は感動に震えた。


19年間連れ添ってきた相棒が、ついに力を発揮するときがきたのだと。


「あうっ、あうっ、いっちゃう、いっちゃう!」


その声に俺の中で何かのスイッチが入り、俺は無性に腰を振り続けた。



「はあっ、はあっ、はあっ」


俺も息が切れそうだ。


「ああん、ああん、ひゃっ、ひゃあっっ」


インリンの叫び声は俺の腰のスピードに比例して大きくなっていく。


「あああああっ!」


そういってインリンは果てた。


インリンの下半身がびくびく痙攣しているのがわかった。



それから10分ほど腰を振っていただろうか。


気持ちいい、確かに気持ちいいのだが、


何故か射精には至らない。


俺の体に汗がにじんできた。


インリンもさすがに疲れてきたようで、


「いきそう?」と聞いてきた。


今思うと、童貞だってばれてただろうな。隠してたけど。



結局、俺は射精することなく、初体験を終えた。


だが、童貞を卒業したという事実だけで、俺には十分だった。


インリンは、「調子悪かったのかな?気持ちよかったよ、ありがとっ」


と言って、キスしてくれた。


ええ子だ~。。



その日はうちの近くで昼飯食って、別れた。


その日の部活はなんか、腰が軽いっていうか、


不思議な感じだった。



インリンとはその後一回会ったが、それ以降会うことは無かった。


後に就職が決まったとメールがきた。



その3ヶ月後、今の彼女と出会って(出会い系ではない)、


今つきあって3年半経つ。


今思うと、まあいい経験だったかな、と思う。



ただ、初体験でいけなかったのが心配で、彼女と付き合ったあと、


初エッチの前にソープ行って練習してのはまた別の話w


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