H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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結婚して5年になりますが、残念ながら夫のために貞操を守ってはいません。

夫のことは心から愛していますが、それとは関係なく時々無性に、他の男に犯され、むさぼられ、グチュグチュのメチャクチャにして欲しくなるのです。
一般的には、レ●プ願望とかM気とかいうものかも知れません。
ただし、人によってはこ汚い男(浮浪者とか)に犯されたいという願望を持ち合わせている人がいるようですが、私の場合は、不倫など絶対にしそうにないような真面目な性格で育ちが良く洗練された美男子をおとし、そんな男が顔に似合わない汁のしたたるデカチンを怒張させ、動物のように私の体をむさぼるのを見るのが好きです。

結婚前はもちろん、結婚後も私とヤリたい男は色々と寄ってきましたが、中でもそんなタイプのイケメンで体格が良くチンコが立派そう(さりげなく股間のふくらみを確認したり、腕や手や指などで大体予想をつける)なのを選んでは、生でやってきました。
たまに、イケメンでも、チンコが大したことなかったり、セックスがつまらなかったりするハズレにあたると、危険を冒す価値はないのですぐにポイ捨てします。

現在、夫以外に定期的に会っている彼氏も、私が大好きなタイプで、セックスの相性は抜群です。
私はゴムが嫌いなので、基本は常に生挿入です。
そのため、性病が伝染されそうな人とはやりません。
アソコの隅々にわたるまで、奥底の子宮を容赦なく突き上げる怒張した生チンコを堪能し、生チンコの脈と共にドクドクと勢いよく流入してくる精液を下の口で飲み込み、さらにつながったままアソコで締めに締め上げ、外したらそのチンコを口にすっぽり含んで最後の一滴まで何度も強く吸いつけるのが好きなのです。
そうしてあげると、男でもイっている時の女のようになり、なんともいえない充実感があります。
なので、M気がありつつも若干S気もあるのかも知れません。
そこんとこは、よく分かりません。

夫も彼氏も、上品な顔立ちに似合わずグロい巨根の持ち主ですが、やはり彼氏の方が一気にそそり立つ勢いが良く、何度最後の一滴まで絞り取ってもまたすぐそそり立ち、1時間に3回くらいのペースで口や手やチンコでイかせ続けてくれ、また変態的なことがいっぱいできるので、とっても燃えます。
危険日には子作りのために夫に中出しさせ、安全日には彼氏に中出しさせていますが、危険日にどうしても彼氏に犯して欲しくなると、さんざんイかせられたあと、アソコ以外のすべての穴に中出しさせることにしています。

彼は私に出会う前はごく普通のセックスをしてきたようで、私とも最初は前述のとおりの割とノーマルなセックスをしていましたが、徐々に変化を求めるようになり、服や下着をビリビリに破いて淫売を扱うように犯してもらったり、仕事中や仕事の電話中にわざと激しく突かせ相手方に気づかれるギリギリのスリルを味わったり、ドエロビデオを一緒に撮影してみたり、アナル開発、顔面シャワー、パイパン、コスプレ、女体盛り、SMプレイ、ストリップにオナニーショー(もちろん私の)など、色々なことに日々挑戦を続けています。
新しい事に挑戦するたびに、彼のギンギンに勃ったチンコの怒張ぶりが更にパワーアップしていくような気がします。
中でも、私が一番好きなのは、バイブをオマンコとアナルの両方に深々とブチ込んでもらい、激しくピストンと同時にオマンコやクリをペロペロし続けてもらうと気が変になります。
この方法でイかされるときは、そのまま死んじゃうんじゃないかと思うくらいのイきようで、警察を呼ばれてもおかしくないくらいに絶叫してしまいます。
しかも、それだけでは許してはくれず、一つのバイブはアナルに深々と残したまま、エロ汁ほとばしるもう片方のバイブをヌポッと引き抜いて代わりにビチュビチュとエイリアン系の音を立てながら彼の巨根でオマンコを貫き、何度もパァンパァンと突き上げられます。
あまりの衝撃に私のおっぱいもその都度上下に激しく揺れ、彼の手が時折そんな私のおっぱいをもみくちゃにします。
このとき、もちろんお尻のバイブもそのたびにピストンされます。
女性の皆さんはおわかりになるかと思いますが、女は一度絶頂を迎えるとそのままずっと同じように感じ続けるので、もう苦痛と快感が入り混じって何が何だか分かららなくなり、気がつくと
「はううぅぅぅ!あああああ!お願い!も・・・、もう・・・、許してェ~!」
などと叫んでいるのですが、普段は上品で優しい彼が美しい顔で
「黙れ、もっと犯されたいんだろ!もっと奥まで突き刺してやる!」
などと言うのです。
そうするともう、私の興奮はピークに達し、最後に尻を巨根の根元までさらに深く串刺しにされて中にドピュドピュと容赦なく精液を注ぎ込みながら、まだこれでもかとばかりに手でクリをいじってくるのです。
私は何度もイク、というよりずっとイッたままの状態で犯され続け、気絶しそうになります。

このほかにも、その時によってシチュエーションも色々考え、完全に公道に露出した旅館の縁側で車が行きかう中股をおっぴろげオマンコ丸出しで座ったまま上下に動かされバックで中出しされたり、誰もいなくなったオフィス(彼は会社の同僚なので)の社長室に忍び込んで秘書に奉仕される社長を演じてみたり、山頂で絶景を見ながらバックで貫かれ中出しされたり、海の見える露天風呂につかりながら夕陽をながめ彼を口でイかせたり、古都の冷たい石畳の上で犯されたり、有名な寺の裏手で歴史を感じさせる古い柱に抑えつけられながら立ったまま私が宙に浮くほど突き上げられたり、高速運転中にお互いイかせてみたり(彼が運転中は私が口でしごき全部ごっくん、私が運転中はさすがにクンニは物理的に不可能なので手でイかされる)、空港のラウンジのシャワーでびしょ濡れになりながら立ちファックしたり、離陸する飛行機の猛ダッシュと共にイかされたり、ここでヤッたら面白いかも、と思ったらすぐに実行します。

夫は、私のこんな淫乱ぶりを知りません。
たまにここで新しい相手を探してますので運のいい巨根様に当たったら、面白い場所・面白いシチュエーションでの体験談を載せますね。
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