H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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マネージャーの巨乳を揉みしだきながら貧乳っ娘のフェラチオを受けたエロ話

高校のとき野球部だったんだけどマネ2人も含めて俺の代はやたら仲が良くて気のおけない関係だったそんなことだからマネがいようがなんだろうがエロトークもするし向こうも気にせずいろいろ話したりするような関係でさ、でもお互いに恋愛対象とかそういう感情は無くて本当に同性どうしの友人みたいな感じそれで大学生になってからもよく集まって飲んでたんだけどある日俺の部屋で飲もうってなって友人ABとマネA(巨乳)B(残念乳)が部屋に来た友人2人は飲み比べ始めて早々にダウン、マネAもかなりのペースで飲んでたから俺にもたれかかるようにして眠ってた(実際は目を閉じてただけかも知れないが開くことはなかった)当然胸が押し付けられてくるわけだけど酔っ払ったその子の胸なんて何度も触ってるからなんの気無しに触りながらマネBと話してたそしたらいきなり「ちょっと触り過ぎでしょw」

とか言ってくるから「Bも触ってあやかったら?w」

とかヘラヘラ言い合ってるウチにどうも本気でヘコみ始めたみたいで「どうせ貧乳ですからね」

なんて言いながらスネはじめたBは泣き上戸ってわけでもないから酷くはならないだろうと思いつつ慰めようと「世の中にマニアはいる」

だの「胸以外でカバーすればいい」

だの言ってて、つい「ちょっとしゃぶってみ?」

と言ってしまったBとのやり取りの間もAの胸を揉み続けてたからさすがにおっ勃ててたそれを見せてみたらBがおもむろに息子に手を添えて舌で舐めた最初はすごい丁寧にペロペロ全体を舐めてから咥えてピストン始めたわけなんだけど貧相な身体をカバーするほどの絶技では全然無く全く普通本当オーソドックスな教科書フェラだったから「裏筋に舌這わせて」

とか「先っぽの割れ目舌でグリグリして」

とかいろいろと注文付けて玉袋も触らせたりしてたんだけどその全部を律儀に丁寧にやろうとするからそれがすごい良かったそうやってしばらくは教えながらしてたんだけど俺がまたAの胸を触り始めてさ上はAの胸、下はBの口でこりゃいいなwなんて思ってたらそれが気に入らなかったらしく、俺の手を無理矢理とって恋人繋ぎみたくガッチリ手を繋いできた両手は俺と繋ぎながら口だけで必死に頑張る姿が妙にいじらしくて一気に射精感が高まって「もういいよ、そろそろヤバい」

って言っても続けてきたそれどころか最後の最後で吸い上げてきて「なんでそんなことだけ知ってるんだよw」

と微妙にズレたことを考えながら口の中に出したBは口の中のをティッシュに出してから俺の方を見てなんか言いたそうだったんだけど、「対応ミスったらこの先気まずくなるな」

ととっさに思って「すげーよかったw」

だの「ほんとはH自信あるでしょ」

だの褒め殺してたらB「Aの胸とどっちがよかった?w」

って聞かれて俺が笑いながら目を逸らして「ん?」

って言ったらBも笑いながらクッションぶつけて「もう寝よ、眠い」

と言って互いにおやすみなさい実はその後Aが起きて今度は胸で・・・なんてことはなかったが次の日A「昨日の夜何かしてた?」

とニヤニヤして聞かれたから多分どこかでは起きてたんだと思うその「何か」

がAの胸触ったことかBのフェラのことなのかはわからないけどBとはそれっきりで、その後も特に気まずくなったりすることもなく同じ関係が続いてるカテゴリ:H体験談【友だち】H体験談【複数・乱交・スワッピング】
【 2016/09/11 08:36 】 未分類 | JK,中出し,セックス,最高,

Eカップ滝川クリステル似の先輩とグラマーなゆうこりん似の女との夢のような3Pセックス体験

この間、同じ高校だった女の子(ちかちゃん)の家に、H美先輩とともに遊びに行きました。

ちかちゃんは高校のアイドル的存在で、小倉優子をちょっとグラマーにした感じ。

そして、H美先輩も遊びに来ていました。

H美先輩は一コ上の先輩で、滝川クリステルの気が強くなった感じ。

体型はスリムなEカップのモデル体型で社内の男の視線の的、って感じです。

しばらくして、エッチな話題になってきていました。

僕はタイミングを見計らって、「女の子だって本当はみんなオナニーしてるんでしょ?」

と思い切って聞いてみると、二人は「えぇ~、私はしたことないよ~」

と言って話題をそらしました。

僕は絶対してるはずだと思っていたので、軽く誘導尋問みたいに話を戻そうとしてみました。

「O君こそどのぐらいしてるの?」

「初めてしたのはいつ?」

「何をネタにしてるの?」

なんて聞いてきたので僕がピンチに。

そのうちとうとうH美先輩が「ねえねえ、見せてよ。

してるところ」

なんて言ってきたので、「何言ってるんすか!いやに決まってるでしょ!」

と返すと、座った目で「あーっ、わかったぁ、O君って皮被ってんでしょう?みんなにバラしちゃおっかなぁ。

ね、ちか!」

と言いました。

それにはちょっとカチンときたのと、そんな噂を流されても困るんでちょっと強く「被ってないよ!ったくなんなんすか!勘弁してくださいよ!」

と言うと、ちかちゃんが「じゃあ見せてくださいよ。

皮被ってなきゃ恥ずかしくないんじゃないですか?」

そのあと押しに俄然やる気になったH美先輩は、さっさと会計をすませると、僕とちかちゃんを自分のマンションにタクシーで拉致するように連れて行きました。

部屋にあがってしばらくはまた三人で飲んでいましたが、突然H美先輩が思い出したように「そろそろ見せてよ。

してるところ」

なんて言ってきました。

僕はさっきと違ってここには三人しかいないのと、初めて来る家なので緊張してドキドキしてきました。

それと同時に激しく興奮してる自分もいるなー、なんて冷静に考えていました。

「そんな事言われても……、ネタもないですし…………」

と困った顔をしてみせると、「レディースコミックならあるよ」

とH美先輩。

差し出されたその本をパラパラとめくってみたものの、少女マンガチックな絵柄じゃ今ひとつでした。

しかも会社の同僚二人に囲まれたこの状況でびんびんにできるほど僕は豪胆でもありません。

しばらく考えた後、急にどうして自分がこんな目にあわなければならないのかわからなくなって、「こんなんじゃ無理っすよ。

だいたいなんで僕がみせなきゃならないんすか?皮なんて被ってないっすよ、本当に。

オナニーは無理っすっから、見せれば証明できますよね?」

と代替案でさっさとすませて、帰ってから抜こうと思いました。

見るだけだったらつまんないから、先輩もちかちゃんもあきらめてくれるはず。

しかし先輩は「そりゃそうだね。

じゃあ見せて」

とあっさり。

もうこうなったら仕方がない、と僕も覚悟を決めました。

「わかりましたよ。

見せればいいんすね」

ベルトをはずし、ズボンとトランクスを下ろすと二人の顔つきが変わるのがわかりました。

数秒ぐらいでしょうか。

「もういいすか?」

とパンツを上げようとすると、H美先輩が「ダメ!手で剥いたかもしれないじゃん!」

と言っていきなり僕のちんちんに手を伸ばしてきました。

先輩のひんやりした手が気持ちよくて、ちょっと興奮しちゃいました。

酔いのせいもあって上着を脱いでブラウスだけのH美先輩の胸元や、ちかちゃんのきれいなふくらはぎが異常においしそうに感じました。

が、一応H美先輩は毎日会社で顔を合わせる存在なので下手な事はできません。

「ダメですって!ちかちゃん助けてよ!」

と叫ぶと、今まで僕たちのやりとりを黙って見ていたちかちゃんが、とろんとした目つきで僕の膝にかかっていたパンツとズボンを下ろしてきました。

もうダメでした。

僕のち○ぽは完全に大きくなってしまって、天井に向かってはりさけんばかりに立っています。

「さあ、早くしてるとこ見せて!」

H美先輩は本当に目と鼻の先ぐらいの距離で、目を輝かせながら僕のち○ぽを見つめています。

その反対側ではちかちゃんも上気した顔で、「すごい……」

なんてうわごとのように言いながらち○ぽに見とれていました。

とうとう先輩がブラウスとブラをとって、これをネタにしろと言わんばかりです。

やっぱり胸が大きくて、すごく形がきれいでした。

それだけでも十分抜けそうでしたが、僕はもっと調子に乗って「おっぱいだけじゃ出せないよ。

下も見せてくれたら絶対にイケるけど」

と言うと、先輩はしょうがないっていう顔をしながら脱いでくれました。

ちかちゃんにも「ちかも早く脱ぎなさい!」

なんて言ってて、社内でも評判の美人のH美先輩だけじゃなくて、密かにファンの多いちかちゃんの裸まで見れるなんて、ものすごいラッキーだと思いました。

僕はもう何も考えずにしごいていました。

H美先輩は、少し大きめのびらびらを開いたり、自分でクリを剥いて見せてくれたりしました。

先輩のあそこはすごく鮮やかな真っ赤で、ちかちゃんは綺麗なピンク色でした。

先輩は奥の部屋からローターを持ってくると、エッチな顔をして僕を見つめながらぺろりと舐めて自分のあそこにあてがいました。

いやらしい機械音が響いて、僕は自分の周りで美人とかわいい同僚がオナニーをしているという状況に興奮して、すぐに昇りつめていきました。

「あぁ、もうダメだっ、イク!」

としごくスピードを早くすると、H美先輩もちかちゃんも潤んだ瞳でオナニーの手を早めながらち○ぽを凝視しています。

二人を交互に見ながら思いっきり放出すると、少しH美先輩の腕やふとももに精液がかかりました。

先輩はそれをみて「いっぱい出たね。

たまってたの?」

と笑いました。

僕は興奮のあまりかなり激しくしごいていたのでぐったりと疲れていると、先輩が僕のち○ぽをしゃぶってくれました。

股間にぬるりと暖かい感触が・・・。

あの切れ長の目で見上げられると、すぐにまた勃ってきてしまいました。

先輩は左手で自分のあそこをいじりながら、右手で僕のち○ぽを支え、喉の奥まで飲み込んでんぐんぐと嬉しそうにち○ぽを舐めてくれました。

僕たちは先輩の寝室に移動し、布団に寝ころがり、先輩のすらりとした脚を大きく開いて、まずは生でち○ぽを挿入しました。

先輩のマ○コはもうぐちょぐちょで、さっきまでフェラをされていたのもあってするりと入っていきました。

H美先輩は入れるときには目をぎゅっとつぶっていましたが、奥まで入れて動き始めるとすぐに「あっ!あっ!すごくおっきぃ…」

と喘ぎ始めました。

僕は先輩の膝の後ろから腕をまわして脚を持ち上げると、結合部がよく見えるように腰を振りました。

「あぁん……あっ、ゃだ、はずかし……っ…んっ!あっ」

先輩はどうやら少しMっ気があるようで、恥ずかしいポーズで出し入れをしたらすごい勢いで溢れてきました。

「先輩、めちゃくちゃぬるぬるになってますよ。

こんなにエッチだったらいつもオナニーしてるでしょ?」

と突きながら耳元で囁くと、「やだぁ………そんなこと言わないでぇ~……んっ…ぁ」

と耳まで真っ赤にしながら恥ずかしがり、少し突いたら軽く潮を吹いてイってしまいました。

僕もそんな先輩を見てたら興奮してイきそうになってきました。

「先輩、僕も出そうです。

どこに出したらいいですか?」

「んっ…、ぁんんっ………かで……中で…ぃぃ………あっ、あ」

そう言われて思わず出そうになったんですが、ちょっと怖い感じがしたので抜いてお腹の上に出しました。

後で聞いたらH美先輩は興奮すると見境なくなっちゃうだけで、特に体温測ったりはしてないそうです。

危なかった……。

少し休憩してリビングに戻るとちかちゃんがとろとろのマ○コを開いたまま肩で息をしていました。

どうやら僕とH美先輩のセックスを覗きながらオナニーにふけっていたようです。

胸は小さいのですが乳首がぴんと立っていて、ピンク色に染まった肌がすごくかわいいと思いました。

僕はちかちゃんに近づくと、そっと頬に手をやってキスをしました。

ちかちゃんも僕に気付いて舌を絡めてきたので、ねっとりと濃厚なキスになりしばらくそのまま楽しみました。

ふっくらとしたちかちゃんの唇からはあまい唾液が溢れてきて、僕もちかちゃんもいやらしく唾液を交換しながらむさぼるように飲みあいました。

ちかちゃんをリビングの一人がけソファに後ろ向きにひざまづかせると、後ろからちかちゃんのピンクのマ○コを舐めまわします。

小さくかわいいお尻の穴にも舌を這わせると、びくっとなるちかちゃんがかわいかった・・・。

マ○コがふやけるほど濡れているのを確認してから、ちかちゃんを後ろ向きにさせたまま後ろから入れました。

ゴムをつける時間も惜しかったので生です。

ちかちゃんは先輩のように包み込む感じはしなかったんですが、すごくきつくて三回目なのにすぐイきそうになりました。

後ろから覆いかぶさるように胸をまさぐり、背中を舐めながら突くと最初は声を殺していたちかちゃんもだんだん感じてきたみたいです。

「……ぁ………ぁっ……気持ちいい……」

「ちかちゃんも先輩みたいにエッチな声出してもいいんだよ」

「………知らないよぅ…んっ」

「嘘つきだなぁ。

僕と先輩のエッチ見てたでしょ?」

「あっぁっ…………見て……なぃょ……ん…」

「あーあ。

僕と先輩のセックスを見てオナニーしてたって認めちゃえばいいのに」

「やだっ……やだ……あっ…あああっ………」

もう僕の言葉責めにも答えられないようになってきたみたいです。

ちかちゃんは小刻みにイくタイプみたいで、時折びくびくっとなってはぐったりして、また感じはじめてはびくびくして、という感じでもう前後不覚になっていました。

僕も思う存分ちかちゃんをいじめたのでそろそろ出したくなって、最後のスパートをかけました。

「あっ!あっ!あっ!あぁっ!んっんんっ!!」

ちかちゃんの声も一際高まります。

「ちかちゃんっ、イくよ!どこに出してほしい!?」

「あっ!……中はダメ……!」

「じゃあ飲んでくれる?」

「ぅん…………いいよ…」

「イくよ!イくっ!!」

僕はち○ぽをちかちゃんのマ○コから引き抜くと、激しくしごきながらちかちゃんの口元にち○ぽを近づけました。

ちかちゃんは少し振り向くと僕のち○ぽを口に含み、精液を飲み干しました。

さすがに三回目なのでほとんど出ませんでしたが、同僚に精液を飲ませていると思うとすごく興奮してち○ぽがびくんびくん震えました。

カテゴリ:H体験談【OL】H体験談【友だち】
【 2016/09/08 00:32 】 未分類 | 先輩,最高,童貞,喪失,エロ話,

処女JKに興奮したオレは友だちの妹で手を出し犯してしまった・・・

これから約1時間掛けて僕の大学時代の(今27)の思い出を語ろうと思います。

ちょっと懐かしい犯罪すれすれの思い出です。

僕はテニスサークルに入っていました。

一年生で入部した時、男は一年生5人でした。

最初はすごく仲が良かったのですが、そのうち僕はあまり相手にされなくなっていきました。

それでも一応なんかのイベントの時は5人一緒に遊んでくれました。

初めてのイベントはその中の仮名亀山の家に遊びに行くというものでした。

亀山の家は湘南になり、みんなで海に遊びに行きました。

当時僕は彼女もいなく、また童貞でした。

早く女とやりたいそんなことばかり考えていました。

海で泳いだあと、亀山の家に行って、砂を洗い落とし、夕飯をご馳走になりました。

おかあさん「こんにちはみなさん、こうじがいつもおせわになってます」

四人「今日から三日間よろしくお願いします」

俺らはこれから始まる三日間で女をナンパしまくってやるとかいろいろ思っていました。

でも結局だれひとりそんな勇気がなく、結局ナンパはしませんでした。

夜はセガサターンのゲーム大会になりました。

ゲームは当時はやっていたぷよぷよをみんなでやりました。

亀山は「色盲」

だったのでぷよぷよの色がわからず、みんなで馬鹿にして楽しみました。

そして夜もふけ、二時くらいになりました。

俺はその頃から頭が急に痛くなり、そろそろ寝ようかなと思っていました。

やつら四人は僕をそっちのけでコンビニに買い物に行くと言って家を出て行きました。

「ちぇっ俺はやっぱりのけもんだよな・・・・」

とか思っていた。

すると「がちゃ」

いきなりドアの開いた音がした。

するとそこにはさっき夕食の時にはいなかった亀山の妹が立っていた。

「あっいらっしゃい」

「こんばんは、お世話になります」

「お兄ちゃんいないですか?」

「コンビニに行ったけど?」

「そうですか、ならいいです」

亀山の妹は亀山と似ていない二重のくっきりした大きな瞳をした上戸彩似のかわいい子だった。

前やつから聞いていたのでこの子は中3だとわかっていました。

「ぷよぷよやってるんですね?」

「そんなんだよーあいつらいないからさー」

「お兄ちゃんぷよぷよ弱いんですよ!!だって色盲だから^^」

結局二人でぷよぷよをやることになりました。

俺は生まれてはじめて女の子と二人でゲームをやり、それだけで興奮して勃起してしまいました。

しかも結構かわいい・・・・最高のシチュエーションでした。

まさか二人でぷよぷよをやるなんて俺は夢のようでした。

あいつらはコンビニに行った。

でもきっと30分で帰ってきてしまう。

パラダイスもここまでか・・・・二人は大学のこととか、共通のピアノの趣味の話でもりあがった。

そこにやつらが帰ってきた。

「よしこ、お前なにしてんの?」

「あ、○○、妹に手を出すなんて、いけないよーー」

とかひやかされた。

結局亀山の妹と仲良く話をするのはこの年はこれが最後になった。

俺たちは平凡に3日間を終え、家路にとついた。

その次の年、俺は当然2年生になっていた。

また、当然童貞だった。

今考えると異常な性欲があったと思う。

夏になり、また亀山の家に行くはなしがでた。

俺は去年の妹よしこちゃんのことがすごく気になりだした。

「たしかピアノが趣味だったよな。

こう言うこともあろうかと孤独な俺はピアノの練習をしてたんだよね」

俺は運動が苦手なくせにピアノだけはやたらうまかった。

だからこれを亀山の家にいってよしこちゃんに聞かせてやろうと思った。

亀山の家についた。

久しぶりの亀山の家だ。

おかさんにあいさつし、みんなで夕飯を食べた。

俺は妹がいつ登場するのかはらはらどきどきだった。

よしこちゃんにあったのは8時くらいだった。

俺たちが部屋で北斗の拳の単行本を読んでいる時に、俺は急にトイレにいきたくなり廊下に出たら、髪の毛がまだぬれている状態で、風呂から上がってパジャマ姿のよしこちゃんにでくわした。

おれは、おもわず「あ!」

といってしまった。

向こうも、○○さん久しぶりですね?とかわらって恥ずかしそうに彼女の部屋に戻っていった。

夜中はなぜかまたゲーム大会になった。

ゲーム機はなぜかまたセガサターンだった。

ぷよぷよをやって、みんなで盛り上がった。

俺は「またこいつらコンビにいかねえかな」

とか真剣に願ったが結局行ってくれなかった。

次の日、午前中は雨だった。

俺はチャンスだと思った。

よしこちゃんは今この部屋にいないけど、ピアノを弾けば間違いなく聞こえるはず!!!よし♪「ねえ、亀山?ピアノ弾いていい?」

「お前弾けるの?」

「まあ弾かせてくれよ」

僕はみんなの前で幼稚園から中学校まで習っていたピアノを披露した。

僕はショパンを弾くことができるのでみんなははっきりいって仰天していた。

「おまえらなんてどうでもいいんだよ。

よしこちゃん、聞こえたのかな?」

その日の夕飯、妹のよしこちゃんとおかあさんと俺ら5人で夕食になった。

初めて良子ちゃんが同席の食事になった。

すると「ねえ、さっきピアノ弾いてたのだれ?」

とよしこちゃんがきりだした。

「ああ、俺だよ」

とすかさず答えた。

「すごーーい。

あの曲むずかしいんだよね。

私練習したけど途中でやめちゃったんだよ」

しめしめ、聞いていたらしい。

俺は心の中でガッツポーズをとっていた。

どうにかしてもっと接近したい。

おかあさん「こうじ、明日のご飯は適当に食べてよ」

亀山「なんで?どっかいくの?」

おかあさん「父さんと島根の親せきの家に行ってくるよ、良子はどうする?」

よしこ「私は家にいるよ、宿題やってる」

俺は面白い展開になり、何かを期待せざるを得なかった。

他のやつらはそんな会話を聴きもせず、夕食のカレーをくっていた。

「くそーー、こいつらみんな童貞卒業してるから、よしこちゃんに萌えないんだな、くそーー」

とかかってに思いながら夕食を食べた。

次の日天気は快晴だった。

俺はまた本当に頭が痛くなってしまった。

あいつらは4人で湘南の海にでかけた。

家には俺とよしこちゃんのふたりきり。

でも、そのとき俺はマジで頭が痛いので、午前中は部屋で寝ていた。

昼になり、だいぶ良くなってきたのでゲームの部屋に行くと良子ちゃんがいた。

「あ、頭もうだいじょうぶなの?」

「ああだいぶ良くなったよ」

「ねえ、去年ここでぷよぷよやったよね」

「やったね☆うん、またやらない?」

二人は電源をいれてまたぷよぷよをやり始めた。

おれはこのとき「ひょっとしてこれはこの子俺に気があるんじゃないか」

と勘違いした。

そしてダメ元で「ねえ、夜良子ちゃんの部屋にいっていい?お兄ちゃんの大学の女の話とか、面白いお話し聞かせてあげるから・・・・おれはごくりとつばを飲んだ。

すると「うん、いいよ^^」

となんと二つ返事で返ってきた。

これにはびっくりした。

これはいけると思った。

本当にそう思った。

慎重なおれは考え直されたら困ると思い、すぐに話題を変えて、ピアノの話をした。

するとしばらくしてやつらが帰ってきた。

「○○よしこに手を出すなよ」

と去年とおんなじことを言われた。

でも俺の心は決まっていた。

俺は一人で外出し、コンビニに行ってコンドームを購入した。

「ぐっバイ童貞!!」

おれは心で叫んだ。

夕飯は近くのラーメン屋で5人で食べた。

そして夜・・・・・・・俺たちは1階の寝室に寝ていた、4人である。

そして2階に亀山とよしこちゃんの部屋があった。

つまり階段を上らないと良子ちゃんのへやにいけないのである・・・・・家にはおとうさん、お母さんはいない・・・時刻は深夜1時、俺以外全員爆睡していた。

おれはゆっくりそっとドアをあけ部屋を出て行った。

次なる関門は階段である。

きしむのである・・・・・ゆっくり、ゆっくりと登った。

みしみし・・・・・・と音がしてしまう。

階段を30分掛けてのぼったのは人生でこれが最初で最後だと思う。

そして俺はゆっくりと「よしこの部屋」

とご丁寧に書いてある部屋のドアを開けた・・・・・・部屋の中は真っ暗だった。

でも部屋に入ってきた気配でよしこちゃんは目を覚ました。

そして部屋の電気をつけた。

「あ!!」

小さな声で良子ちゃんが言った。

「来たよ♪」

「えっ!だってみんなとくるんじゃないの?それになかなこないから冗談かと思ってた」

よしこちゃんはパジャマをきてかわいく見えた。

ベットの枕のうえには鼻紙が散乱していた。

「鼻かんだらごみ箱入れなきゃダメだよーー」

とかいいながら強引にベットの上に乗っかった。

本当に俺は今考えると最低の人間だと思う。

「今何時?」

「二時くらいかな?」

「そっかあ、そんな時間なんだ・・・・・・・」

俺は良子ちゃんがひっしにエロイ空気を作らないようにしているのを感じ取った、そして余計萌えた。

ねえ、じゃあ、さっそくいいこと教えてあげるよ。

お兄ちゃんね、今学校のサークルの女の子と付き合ってるんだよ・・・俺は亀山がいままでに付き合ってきた女の子とを詳しく話した。

そしていきなり俺は彼女の背後に回りこんで手をまるで「だるま」

を抱え込むように良子ちゃんにまわした。

「あ!!!」

良子ちゃんが突然大声を出した。

それは本当に大きな声だった。

俺はあせった。

そんなに大きな声を出されたら、みんながおきてしまう。

「ねえ、僕たちもお兄ちゃんに負けないように楽しいことしようよ・・・・」

「・・・・・・、楽しいこと?」

「うん、例えばこういうこと・・・・」

俺は上戸彩にの彼女の胸をパジャマの上から鷲づかみにした。

「あ!!!!!」

また彼女はまた大きな声をだした。

どうやら彼女は抵抗しているようだ。

あたりまえである。

おれはこれはまともにやっては騒がれると思った。

徐々にエロイ話をしてそしていきなり手を服の中に入れようと考えた。

俺は変態の話がすきなので、変態話をした「ねえ、精子見たことある?」

「え??、ないよ・・・・・」

「彼氏の見たことないの?」

「私付き合ったことないから・・・・高1だし」

処女・・・・処女・・・・これは絶対に食わないと・・・・・・・俺はだるまに手を回すように、彼女を後ろから抱きしめていた。

この格好だといつでも胸がもめる。

いいポジション取りだ。

「精子ってね、お風呂にあるあのシャンプーの色とそっくりだよ。

俺つかっててそう思ったYO」

「そんなこといわれたら、これから使う時変なこと考えちゃう・・・・」

俺はここで彼女の服の中に手を入れることを決行した。

しかし彼女は手でしっかり俺の手をガードして服に入れさせない。

俺は無理やり入れようとしたが、また「あ!!!」

とちょっと大き目の声を出されたのでまたとりあえずやめた。

俺は生来の変態である。

そこで・・・・・・・・・「ねえ、生理になったのって何年生の時?」

するとためらわずに「うーーんと、小学校5年生の時だったよ。

ちょうど親せきの家に行ってる時になったからびっくりしちゃった」

俺はこんなかわいい子の初潮の話を聞き出せて本当にどきどきした。

俺は時計を見てみた。

するともう3時半だった。

やばいと思った。

はやくやらないと・・・・・・・・・・あせった。

俺はパジャマの上から彼女のマンコのところに手をつっこんだ。

「ああ!!!」

本当に大きな声を出された。

正直もうだめだと思った。

数分様子をみて、全然亀山がおきてこないので安心した。

俺はその数分間に悪魔の計画を立てた。

「やばいぞ・・・・時間がない。

大声さえ出されなければな・・・」

「そうだ!!!!!!!!!!!!!!、ディープキスをして口をふさぐんだ。

いきなり前に飛び出して、口をふさげばいい!!!!」

俺はいっせいのうせで前にいきなり飛び出し、彼女の唇をうばった。

「んーーーー」

とか言ってたけど関係なし。

だ液を一気に流し込んで彼女の声を出せないようにした。

そして布団を二人でかかるように覆い被さるようにかけた。

彼女のくちは完全に俺の口が栓をしている。

俺は彼女の服の中に手をいれて小ぶりのおっぱいを直に鷲づかみにし、最後に乳首をこりこりした。

そして、彼女のマンコに手を突っ込んでぐちぐちょになっているマンコを手でもてあそんだ。

「ああ、これがはじめてかんじるまんこなんだ!!]俺は満足感に満ち溢れていた。

そして足の親指を器用につかい、一気にパジャマとパンツを脱がせた。

彼女は「んーーーーーー!!!!!!!」

とか言っていたけど、ほとんど抵抗しなかった。

俺は持っていたコンドームを装着しようとかおもったんだけど、なぜか下の階に忘れてきてしまっていた。

しょうがない。

このままはめようと思った。

「すぐにおわるからね☆」

おれはそういって、唇を離した。

彼女は下半身だけ裸の状態だった。

彼女は半ば半分あきらめた状態で無言だった。

俺はこのことを良子ちゃんが家族にバラすのではないかと一瞬思ったけど、理性を抑えられなかった。

「それから俺のチンコが彼女のマンコに刺さる瞬間」

まで彼女は全く声を出さなかった。

彼女は裸にされてから素直だった。

おびえていたのだと思う。

俺はゆっくりと足を開脚させて、ピンクの唇をみて、超感動した。

そして、ゆっくりとちんこをさしこんだ。

きつい、本当にきついなかなかはいらない。

よしこちゃんは「う!」

と声を押し殺していた。

大きな声は出さなかった。

チンコを出し入れしていると、最初は数センチしかはいらなかったのに最後は根元までズブっと入るようになった。

俺は最高にしあわせだった。

彼女は目をつぶっていたみに耐えていた。

五分くらいピストンをやると俺は気持ちよくなって、出そうになった。

俺は出る寸前にちんこを引き抜きさっきの鼻紙で精液を拭いた。

最高の瞬間だった。

童貞、処女喪失の瞬間だった。

俺は達成感と恐怖を感じたのですぐに部屋を出ることにした。

そして「血がでなかったね☆」

と明るく言うと「私、バスケやってたから、もう処女膜やぶれてたのかも」

と言った。

「ごめんね」

「他の子にもこんなことするの?」

「いや、君がかわいかったからだよ、ごめんよ」

といって部屋をでた。

彼女は泣いてなかったので安心した。

次の日の朝、彼女は起きてこなかった。

俺たちは昼食を済ませると、亀山の家をでた。

俺は彼女が家族に言いつけるのではないかとものすごく心配した。

でも、一向に連絡はこなかった。

その後、しばらくして亀山に「妹に彼氏が出来た」

と言う話をきいた。

そこで「お前の妹の処女奪ったの俺だぜ」

と言いたかったけど言わなかった。

その話をきいたあと、俺はひさしぶりに良子ちゃんのことを思い出し、大学のトイレでオナニーをした。

カテゴリ:H体験談【JK】H体験談【レイプ・無理やり】
【 2016/09/05 08:40 】 未分類 | JK,中出し,セックス,最高,

奥手の童貞君にHなことさせてみた修学旅行中のエロ話

高校の修学旅行の時です私はクラスの女の子たちとクラスでも仲のいい男の子の部屋に遊びにいきましたトランプをやって盛り上がった後男子の布団に女子一人づつはいって皆でエッチねたでもりあがっていましたその中に童貞の男の子がひとりいました私は童貞君の布団のでしたそのうちに話はその童貞君の所にむいていきました彼はつきあったことはあるが、奥手すぎで胸もさわったこともキスもしたこともない人で皆でそれをからかって奥手の童貞君に胸を触らせてみようってことになりました私はその当時20にんくらい経験者がいたんでなぜか男馴れしている私に決まりちょうど同じ布団に入っていたし男の子達がむりやりその男の子の腕をつかんで私の胸をさわらせようとしましたけど童貞君はかなり照れて抵抗していました私は別にどってことなかったんで私もふざけて胸を触らせようとしたけどやっぱり抵抗しましたみかねた他の男子が私の胸をおもいっきりもんできましたちなみにわたしはその当時20人くらい経験していたるのをみんなしっていたので他の男の子もえんりょうなしに次々と全員もみおわっても童貞君は参加してこなかったのでなんだかむかついた私は童貞君の股間にまたがってきじょういの体勢になってねまきのうえからきじょういのものまねをしてもりあげていたら、なんだか股間からむきむき勃起したペニスがかたくなって私のクリトリスにあたったんでさすがの私も濡れてきちゃったんでやめました。

ふたたび童貞君の布団に入りみんな疲れたんでねました私は童貞君が腕枕をしてくれたのでそこでねました皆もねしずまった後の事ですみんなのいびきがきこえだしてきたころ私はまだねれなくて私はたぬきねいりをしてましたそしたらとなりでねているはずの童貞君が私の方を向き、いきなりキスをしてきましたかとおもったらディープキス次はキスをしながらちくびをくりくりそしてむねをもみもみむねからしたへだんだんだんだん手が下のほうへのびていきました私はその時彼氏がしばらくいなかったのでかなりの欲求ふまんでもうパンツの中はそれだけでぬれぬれでしたその手はだんだんとパンツに近づいてきましたパンツの上から童貞君が指でクリトリスをはげしく前後にこすりました私は感じてしまって「あ・・あっ・・」

と声をだしてしまいました私がおきていることにきづいた童貞君は抵抗をしなかった私にたいしてやってもいいとおもったらしくさらに激しくこすってきましたふとももあたりをじらすかのようにさわりパンツの中に童貞君の手が入ってきましたそのときもうわたしのパンツの中はぐちょぐちょでそとからさわってもぬれているのがわかるくらいパンツがしめっていました童貞君のてがパンツの中にはいってきてマンコのほうにいきましたゆびをマンコの中に入れたりだしたりしはじめマンコのおとがぐちょぐちょしてきたころですマン汁がたっぷりついた手で童貞君は私のクリトリスをいじりはじめましたそんなことされたら私もすごくかんじちゃって声がすこし大きくなってしまっていきづかいは「はぁ・・はぁ・・・」

ますますこうふんした童貞君は激しくクリトリスをこすりはじめマン汁をつけるとかんじるのがわかったのかマン汁をもってきながらクリトリスをこっていましたわたしはすごくきもちよくなってしまって「00くん・・いっ・・いくぅー・・・っ」

と気持ちよくいかしてもらいましたそれから童貞君は私のあしをかるくもちあげ、自分のものを私の中にいれようとしましたマンコの場所がわからないらしく亀頭でさがしだしやっとみつけたようでぬるっとした私のマンコにぬぷっとはいっていきました彼は見たこともない気持ちよさそうな顔で入った瞬間「っあー・・」

とこえを出し、こしを動かし始めました私はやっぱりどうていなのでものたりなくなり「00君わたしが教えてあげるっ」

といって彼と場所を交代し、きじょういのじょうたいになりました私は腰を上下に動かし彼のきもちよさそうな顔を見て自分もだんだんきもちよくなりマン汁がマンコからもれてきましたそうなったくらいに童貞君がせいじょういにもってきて童貞君は一生懸命腰をふり私はきもちよくて「00君もっとっ・・・もっと・・いいぃー」

小さい声で耳元でささやきましたとなりではみんながねているのでどきどきものでしたでもそのスリルがぎょくに燃えさせてくれてもうわたしは頭の中真っ白になってしまいましたカテゴリ:H体験談【JK】H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]
【 2016/09/02 00:36 】 未分類 | 先輩,最高,童貞,喪失,エロ話,

バンコクで見つけた女子大生二人組を飲みに誘ってそのままセックスしたエロ話

昨年夏に、夏休みを利用しバンコクに行った!学生時代から行き慣れた土地なので一人で行っても十分に楽しめる!6日間の日程の二日目夜に、ご飯を食べて、クラブでも行こうかと思い、バックパッカーが集まる通りへ向かった!通りを歩き、店を探していると、ガイドブック片手にキョロキョロと周りを見回す2人組を発見!ダメもとで声をかけると、とりあえず通りに来てみたが、どの店がいいかわからず迷い中とのこと!「俺、今からご飯行くけど、よかったら案内しようか?」

と言うと喜んでついてきた!バンコクにいくたびに寄っている店に連れて行き、とりあえずビールで乾杯!話をすると、2人は大学の友達で、長い休みだし、海外旅行でも行こうかと思い、バンコクにきたみたい!たわいもない話をしながら、ご飯を食べ、クラブに案内したあと、別れ際になり、どこに泊まっているかと言う話になり、俺が某ホテルのデラックスに泊まっていると言うと2人は「見てみたい」

と言い出したので、急遽、俺の部屋で飲みなおすことに!varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};varInformationIcon={logo:document.getElementById("logo_35050"),icon:document.getElementById("icon_35050"),isSmartPhone:("ontouchstart"inwindow),Init:function(){if(this.logo&&this.icon){varself=this;if(this.isSmartPhone){this.icon.onclick=function(){self.showLogo()}}else{this.icon.onmouseover=function(){self.showLogo()}}this.logo.onclick=function(){self.goToSite()};this.logo.onmouseout=function(){self.hideLogo()};varinitialOpen=true;if(initialOpen){setTimeout(self.fadeOut,5000)}}},showLogo:function(){this.logo.style.display="block";this.icon.style.display="none";if(this.isSmartPhone){varself=this;setTimeout(self.fadeOut,5000)}},hideLogo:function(){this.icon.style.display="block";this.logo.style.display="none"},fadeOut:function(){window.InformationIcon.hideLogo()},goToSite:function(){window.open("//maist.jp/optout")}};InformationIcon.Init();三人でタクシーに乗り、ホテルへ!ホテルの前の店でお酒を買い、いざ部屋へ!部屋に入ると2人は「マジ、広〜い」

「ベッドでか〜い」

「お風呂豪華~」

などと感想を口にする!三人でソファで飲み始めると、話はだんだん恋愛、下ネタへ、、、それぞれの体験人数などになり、暴露トークを展開していく!2人とも、そこそこ経験をしていて、ちょっと自信ありげに暴露していた!酒のペースも上がり、酔ってきたのか、2人とも、最初はミニスカからのパンチラを気にしていたが、徐々に足が開き、パンティが見え隠れし始めた!下ネタトークもだんだんハードになり、騎乗位どうやるかとか、おっぱいの形とか、勝負下着の話になっていった!やがて、騎乗位がどっちがうまいかと言う話題になり、比べることに!ミニスカの2人が俺にまたがり、腰を振る!俺としてはどうでも良かったが、2人が俺にまたがり腰を振り終えると、俺のズボンのチャック周辺にシミが薄っすら、、、「おいおい」

と思っていたら、1人がトイレに向かった!残った1人とベッドに腰掛ける!腰に手を回し、目が合うと同時にどっちからともなくキスをし始めた!舌を絡ませよだれを絡ませ押し倒す!トイレには友人がいるがお構いなしに、キスをする!舌を絡ませ胸を激しく揉みパンティに手を伸ばすと、すでにぐちょぐちょに湿っている!友人にばれないよう必死に声を我慢していたが、「ン、ン、ンン」

とかすかに喘ぎ声が漏れている。

そのまま、パンティに手を入れ、ぐちょぐちょになったマン◯をいじると、我慢できなくなり、ついに「アン、アン」

と声が部屋にひびいた!絶対にトイレにいる友人にばれるくらい大きな声が響いた!それを機に、お互いお構いなしに、激しく舐め合い、脱がせ合い、69の態勢に!お互いに音がでるくらいに激しく舐め合った!ものの数分で我慢できなくなり、直ぐにナマでぶち込んだ!バックから始まり、正常位になり、最後はやっぱり騎乗位に、、、、ナマであることを忘れ、おたがい激しく動き、「ア、ア、ア、ヤバイ、ヤバイ、」

と喘ぎながら最後は、口に出した!すべて飲み干し、お掃除フェラをして、お互い何事もなかったように話し始めると、友達が真っ赤な顔でトイレから出てきた!トイレから真っ赤な顔で出てきた友達、、、元の場所に座ったものの、下を向いたまま気まずい感じでちょびちょびお酒を飲んでいる。

もう一人(たった今Hした子)は、すでに開き直ったのか平然としている。

そのまま、何事もなかったように飲み続け、1時間ほどたった頃、さっきHしたほうの子が座ったままウトウトとし始めた。

2人とも酔っていたし、部屋も気に入ったようだったので「泊まっていっちゃえば」

と提案すると、すでにウトウトしていたこともあり「うん、そうさせてもらうー」

ということで泊りが決定した。

Hしたほうの子がソファに横になり完全に寝た。

すると、友達のほうが重そうにしていた口を開き、しゃべり始めた。

「さっき、私がトイレにいってるとき、、、、○○としてたよね。



「うん、聞こえてたよね、ごめんね。

なんか興奮してきちゃって、」

「○○はどうだった?上手だった?」

「うん、上手だったよ、腰の使い方とかもよかったし、すぐイッちゃった!」

「そっかぁ、私、最近してないなぁ、、」

といって友達は黙り込んでしまった。

「そうなんだぁ、俺も久しぶりだったし、まさかあんな展開になるなんて。



「・・・・・・・・」

「ごめんね、ほんとに、あんな状況にしちゃって、嫌だったよね?」

「ううん、別に、気にしないで、別に嫌じゃなかったよ、ちょっと、、、、、」

「もしかして、聞きながら興奮しちゃった??」

「うん、ちょっとだけ」

「じゃあ、、、」

といって俺は友達を抱き寄せキスをした。

「ん、ん、まっ、まって」

と言い、「ここだとばれちゃうし、○○おきたら、、、」

というので「わかった、じゃあここは?」

といって俺は友達をバスルームへと連れて行った。

「えっ、ここで?」

といいながらもいまんざらでもない様子「うん、ここで、ね、いいでしょ、俺またしたくなってきちゃったし」

と押してみると「しょうがないなぁ」

といって続きが始まった。

ミニスカにワンピ姿の友達と向かい合い、抱きしめ何度もキスをする。

背中、腰、お尻の順にボディラインを確認していく。

背中が弱いのか、背中を指でスーっとなでると「ア、アーン」

と弱弱しく喘いでいる体勢を変え、俺は友達を後ろから抱きしめ、そんな友達のキャミの上からおっぱいを鷲掴みにして激しくもんでいく。

と同時に、うなじ、首筋に舌を滑らせた。

友達は目を半開きにして、「ウ、ウン、ア、アーン、ア」

などと喘いでいる。

「鏡、みてごらん、いっぱい攻められてる姿が丸見えだよ」

「おっぱい良い形してるね」

などと攻めると、耳や顔が赤くなっていく様子がはっきりとわかった。

俺は、おっぱいを外側から乳首に向かって搾るようにもんでいく。

乳首に向かって手は進んでいくが、乳首には触れないようにして焦らしていく。

そして、背中のホックをはずし、一気にキャミを下ろすと、鏡にはおっぱい丸出しになった友達の姿が!「恥ずかしいよ、見ないで」

と言いながらも感じている様子の友達「乳首こんなになって、すごいじゃん」

といって俺は乳首をコリコリいじり始めた。

「ア、ア、ア、アーン、アン」

と喘ぎながら友達は俺のものに手を伸ばし、「こんなおっきくなってる」

と抵抗なのか攻めなのか、、、俺も友達のスカートに手をいれ一気にパンティの中に突っ込むと、入れた瞬間から指が滑るくらいグショグショに濡れていた。

「ア、待って、ズルイ、アン」

といいお互い触りあう。

俺は、やがて友達のスカートを下ろし、俺もパンツを脱いで直接触らせた。

「こんなに、おっきく、、ア、ア、・・・」

という友達を横向きに座らせ、俺は「ほら、パクってしてごらん」

というと「うん、おっきい」

といって、座り、立った状態の俺にフェラをしはじめた。

「鏡に映って、いやらしいね」

とか「もっと○○してごらん」

といいながらフェラをさせた。

カテゴリ:H体験談【JD】H体験談【ナンパ】
【 2016/08/30 08:33 】 未分類 | JK,中出し,セックス,最高,

Skypeで知り合ったドスケベ人妻とのアナル調教プレイが最高すぎます

エロ系SNSで知り合ったスレンダーながらいいお乳・・Eカップ!・・をしている27歳の芹那にちょっと似ている人妻さん。

声もアニメ声だ!スカイプで音声チャットするまでに仲良くなった頃、「アナルに興味があるが、旦那には言えない」

と大胆発言。

俺は、アナルも好きなので、それなりに話をしていたら・・・「体験したい・・・」

とこれまた大胆発言!ラッキーとばかりに早速、会うことに。

当日、スンナリ会えるようにスカイプのビデオチャットでお互いの容姿を確認。

美人さんで勃起もの!そして、平日の昼間にカフェで待ち合わせして、しばらく雑談して俺の車でホテルへ。

緊張して硬くなっている芹那(仮名)さんにエレベーターの中でディープキス!一瞬抵抗した芹那さんだが、すぐに激しく舌を絡めて応じてきた。

そのまま、部屋へ。

だいぶ緊張も解れたようだ。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};シャワーを浴びて、全裸の芹那さんを目隠しして縛った!(SMにも興味がある芹那さん)シングルソファの上でEカップを強調するように後手乳縛りして、両足は大きく拡げさせた状態でソファのアームに掛けて固定して、尚且つ縄でキツく縛って固定。

ソファに浅めに座らせているので、マンコとアナルを突き出す感じで固定!ホテルの姿見をソファの前に移動して芹那さんが自分の恥ずかしい姿を見れる位置に調整。

そして、録画用のカメラを三脚に固定して、部屋の大型テレビに接続してモニター。

録画と写真撮影は芹那さんの了解済み。

まずは、見事に突き出たEカップを愛撫!敏感で身体をビクンビクン震わせて「あんあん」

と甲高いアニメ声で喘ぐのでチンコはビンビン!チクビはビンビンに勃起!マンコはすでに洪水でアナルの方へマン汁が垂れている!マンコをよく観察する。

薄めのヘアはマンコの廻りは無毛状態。

比較的小振りで程よく使いこまれた感じのマンコ。

色も綺麗な方だ。

大陰唇が分厚くレバ刺しみたいだ。

左右対称のキレイな形だ。

色はそんなに濃くないが。

クリトリスもちょっと大きめでもう剥けている。

アナルもキレイな色をしている。

比較的柔らかそうな括約筋でプックリと膨らんでいる。

マン汁を掬って勃起したクリトリスに塗りつけると「あん!だめぇ!ああん!あっ!」

と身体をビクンビクンさせてイク芹那さん。

縛られていつも以上に興奮しているようだ。

たまんねぇので、ビンビンのチンコを無言で口元に持ってくと、すがるように咥えてフェラをする芹那さん。

なかなか上手だ。

しばらくフェラを堪能してから、イキナリヌレヌレのマンコにズブリと突っ込んだ!キツイ!狭いマンコにメリメリと奥まで突っ込むと、「ああああ!いやっ!ううう!イクゥ!」

と膣を痙攣させて締め付けながら再びイク芹那さん。

敏感でイキ易いと聞いていたが、コレほどとは。

こちらもフェラの後だったし、あまりの締りの良さで気持ちいいので、そのまま激しく突き捲って黙って中出し!たっぷりと子宮に熱い精子を注ぎ込むとその感触に、「ひぃいい、に、妊娠しちゃう!あああっあっっ」

とまたイク芹那さん。

『あれ?安全日と聞いていたのに・・』と思いながらお掃除フェラをさせる。

本人の勘違いというか、犯されている妄想で、つい言葉が出た様だ。

ぐったりしている茜さんのマンコから中出し精子が垂れてきたので、指で掬ってアナルを弄る。

意外と柔らかく中指の第一関節までスンナリと入った。

「ひやぁああ・・ぅううう」

と悲鳴を上げる芹那さん。

「痛いの?」

「ち、ちょっといたぁい・・」

構わずアナルを指で拡張していく。

お釣りはついてこない。

「出来たら事前に浣腸してきて」

と伝えてあったのでしてきた様だ。

中指が根本までスッポリと入った。

指を鍵型に曲げてマンコ側の腸壁を擦ると「ぅああああっ・・ひっ」

と身体を震わす芹那さん。

「気持ちいいでしょ?」

「は、はい・・変な感じぃ」

指を抜くと「ぅあああっ・・ああん」

とまた気持ちよさそうな声。

今度は根本まで押しこむ。

「いやぁああ・・ううっ」

と苦しそうな声。

「痛いの?」

「ち、ちょっと・・・苦しい」

と涎を垂らしながら。

押し込んだ指を180度回転させて鍵型に曲げて腸壁を擦ると「あああん・・だ・だめぇえ・・いたい!」

と悲鳴を上げる。

大分ポイントが分かってきたので、気持ちいい所を重点的に責め、痛がるポイントもたまに織り交ぜて痛みに慣れさせる。

しばらくすると指2本入れても痛がら無い様になってきた。

目隠しを外して「ほら、お尻に指2本も入ってるよ。

マンコからは中出し精子と芹那さんのスケベ汁が垂れてるし!」

「いやぁあ・・言わないで・・」

と言いながら鏡に写る自分の股間に目が釘付けの芹那さん。

「こんどは、コレ入れてあげるね」

とアナルスティックを見せ、ローションを付けてアナルにゆっくりと押し込み、バイブ機能をONにする。

「ひやぁああ・・・うぁああ」

と身体を震わす芹那さん。

「気持ちいいの?」

「ちょっと・・いたいけど・・きもちいい」

と口をパクパクしている。

出し入れしていると「ぅああああ・・ダメダメ・・変になっちゃう」

「ぅあああ・・・い、イッちゃう、いくぅうう!」

と腰をビクンビクンさせてイッた。

今度は、ちょっと太めのバイブをマンコにも突っ込んで二穴を虐めた。

「いやあぁあ・・だめぇええ」

と頭を左右に激しく振ってる芹那さん。

「ァあああ・・イヤイヤ・・イッちゃう!!」

「どっちでイクんだ!」

「わかんんぁい・・・しんじゃうぅうう・・あああっ・・あっ!」

と潮を吹いてイク芹那さん。

腰がビクンビクンと痙攣している。

半ば失神した模様。

二穴のバイブを抜いてアナルプラグをアナルに装着して、ローター機能をONにする。

入れる時に少し痛がった。

ソファに拘束してある縄を解く。

上半身はそのまま緊縛した状態で。

ベッドへ連れていき、寝かせる。

姿見とカメラをセットし直して、今までの調教シーンをテレビに移して芹那さんに見せておき、もう一度シャワーを浴びに行く。

シャワーから戻ると、トロ~ンとした表情でテレビに映る自分の狂態を眺める芹那さんが色っぽかった。

カメラを録画モードに切り替えて、ベッドの芹那さんにキスをして乳を弄り、吸う。

乳首を噛むと「だめぇ・・いっちゃいそう」

と震える。

イキ過ぎて全身が敏感になってる様だ。

鳥肌が立っている。

口元にチンコを持ってくと必死に咥えて熱心に奉仕する芹那さん。

上手だ!気持ちいい!ビンビンになった所で、まずはマンコに挿入。

アナルプラグが入っているので、ただでさえキツイマンコが狭くなりいれるのに苦労した。

「ひぁやっ・・くるしぃ・・ああうう」

と震える芹那さん。

ローター機能の振動がヤバイ!ゆっくりと腰を振るつもりが、気持ち良くてつい激しく突き捲ってしまう。

「ぁあああ!だめぇ!そんなにしちゃぁ!い、いっちゃう!いくぅうう!」

と絶叫してイク芹那さん。

チンコが千切れるかと思うくらいの締め付けだ。

正常位、座位、騎乗位、バックと体位を変えながら責める。

荒縄で縛って飛び出ているEカップを騎乗位で下から見上げるのは圧巻だった!突き上げる度にプルンプルン揺れる揺れる!芹那さんは、何度もイッている。

こっちもやばくなってきたので、バックでイカせた後、アナルプラグを引きぬいた。

ポッカリと一瞬穴が開いたがすぐに塞がった。

指を2本入れてみるが、いい具合に拡張されている感じだ。

「じゃぁ、お尻に入れるよ」

とアナルに宛てがい、ズブリと突き刺した。

「い、いたぁい・・ううう」

と少し痛がったが、スンナリと根本まで入った。

「く、くるしぃ・・変なカンジィ・・」

とと言うのが、芹那さんのアナルバージン喪失の第一声。

ゆっくりと腰を動かし始めると「ぅあああ・・・」

「いやぁああ・・」

と一際甲高い声で喘ぐ芹那さん。

入ってくる時が痛くて、出ていく時は今まで味わったことのない感覚で気持ちいいそうだ。

「大丈夫?」

「ぅううう・・いたいけどぉ・・・きもちいいぃ・・変になっちゃう」

と泣きながら震える芹那さん。

徐々に激しく突いて、最後は正常位でアナルを突き捲って「お尻こわれちゃう!いっちゃう!あああっ!」

とイク芹那さんのアナルにそのまま中出し。

少し失禁して失神する芹那さん。

二人共、暫くベッドに横になっていて、芹那さんの上半身の荒縄を解いた。

白い肌に残る荒縄の痕が艶かしかった。

腰が抜けたようになっている芹那さんを抱えて浴室に行きシャワーを浴びながら3回戦へ突入。

アナルに入れたまま、ベッドまで這わせ、最後は、ラブラブモードで二穴を交互に激しく突いて、泣きながらイキ捲りの芹那さんのマンコに中出し。

背中に爪を立てて失神する芹那さん。

・・緊縛、アナルプレイにドハマリの芹那さんからは、「縛って滅茶苦茶に犯して下さい」

と言うメールが頻繁にきます。

カテゴリ:H体験談【出会い系】H体験談【野外・SM】
【 2016/08/27 00:29 】 未分類 | 先輩,最高,童貞,喪失,エロ話,

人妻ですが、女だってHなマッサージが好きなんです。。。

マッサージされるのがすごく好きなんです。

初めて体験したのは旅行先でのことでした。

それからというもの、旅行とマッサージはセットになっています。

でも、ただ単に、マッサージを受けるだけじゃないんです、私の場合。

先日も友人と旅行に出かけました。

友人はお風呂に行っています。

あまりマッサージには興味ないんですね。

で、マッサージ師と二人きりです。

今日のマッサージ師は30代半ばの男性です。

そう、男性でないと意味がないんです。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};夫はしばらくセックスしていません。

ですから私、欲求不満なんですね。

その解消として、マッサージを受けるんです。

いつものように、私はノーパンノーブラで浴衣を着ています。

まずうつ伏せでマッサージが始まりました。

背中が感じる私は、時々くすぐったくて身をよじらせてました。

始めは先生も笑いながら気にしてなかったけど、おしりのマッサージでノーパンに気づいたようです。

無言になり出し妙な空気になりました。

予定通りです。

そして、仰向けになりました。

乳首が立ってるのが浴衣の上からでもわかります。

ちょっとでも感じると、私、乳首が固く尖ってしまうんです。

そして敏感になっちゃうの。

目をつむってると先生はとても自然に、でもあきらかにマッサージにはないだろう触り方で、胸の周りを揉んだりしてきました。

優しく柔らかに、そして時々強く激しく……。

絶妙な強弱の付け方です。

マッサージ師って、こういうの上手なんですよね。

浴衣が乳首に擦れて感じちゃいます。

いつのまにか浴衣がはだけて、先生からはおっぱいが見えるはずです。

薄目で見ると先生は来た時と別人のような、イヤらしい表情で私を見てました。

私は興奮して、くすぐったがるふりをして、浴衣の下半身もはだけさせました。

ノーパンですから、黒い茂みが見えることでしょう。

だんだん先生の手が下へ向かいました。

股の内側を撫で付け根を指圧してきます。

既におまんこは濡れて、今にも声が出そうですが、そこは我慢です。

すると、またうつ伏せにされ、先生がまたがってきました。

先生は股の上に座り、前傾で背中をマッサージしてきました。

その度にお尻に何か硬いモノがあたるんです。

そう、それは、勃起したおちんちんです。

私が軽く足を開くと、おちんちんが生で、股とおまんこの間に挟むように押し付けられました。

先生はハァハァ言っています。

背中をマッサージしながら、腰をゆっくり動かしスマタ状態なのです。

時々グイッと先っぽをクリトリスやおまんこに押し付けてきます。

「すみません、お客さんの体、すごくエッチなものですから、興奮しちゃいました」

なんて言い出すんです。

我慢しきれなくなったのでしょう。

「ここが、ほら、こんなになってしまいました」

おちんちんを私に握らすのです。

硬くて熱くて脈打っていて蠢いているのです。

なんと刺激的なおちんちんでしょう。

もう欲しくてたまらない私は腰が動いてしまいました。

すると先生も我慢できなったらしく、一気に挿入してきたのです。

熱く勃起したおちんちんが、ついにおまんこに突入してきたのです。

「あぁん!あぁぁ~ん!すごぉい!」

私、我慢できずに、叫んじゃった。

先生も感じてイヤらしい声をだすんです。

「ああぁぁ、ああぁぁ、お客さん・・・ああぁぁ・・・」

「あぁん、もう・・・こんなことになって・・・だめぇ!」

本当は全然ダメじゃない。

こうなるように仕向けたのは私。

私は嫌がりながらも感じちゃってるんです。

最後仰向けで激しく突かれて、何回もイカされました。

いつもこうやって、マッサージ師を誘惑して、犯されるんです。

いけない人妻です。

カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【風俗・援】
【 2016/08/24 08:41 】 未分類 | JK,中出し,セックス,最高,

幼なじみと結ばれた私の思い出のセックス体験

スペック俺高2フツメンでありたいバトミントン馬鹿wwwwちょい痩せてる幼馴染のスペック同い年背は160くらいセミロングの黒髪華奢Cカップくらいの胸顔は結構かわいいアニメも見るらしい仮に愛奈と呼ぶことにする去年の夏の話なんだが俺は高校1年の夏休みを満喫していた。

友人と遊んだり、バカみたいに騒いだりしていた。

女なんか今まで部活が忙しくて出来たこともなく。

S●Xなんかしたことも無かった。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};同じ高校にいった近所の友人と遊んだりしていたのだが。

ある日、転機が起こる。

幼馴染が俺の携帯にメールを送ってきた。

幼稚園のころは俺と幼馴染だから遊んでいたのもあって「結婚して!」

とか言うのも日常茶飯事だったが、小学校に上がると、恥ずかしさからそんなことを言うのは無くなり。

それから卒業まで喋ることはおろか、会うことも無くなった。

俺は小学校を卒業して、中学校に進学した。

田舎なので、同じ中学に入学した。

中学校では俺は今まで続けていたバトミントン部に入り、地元じゃ結構な強豪校だったので、練習量も半端なかった。

夏に毎日10km走らされてクタクタになるのも普通だった。

ほかのヤツに聞くと、愛奈は美術部に入ったらしい。

もうバトミントン部の練習についていくのがやっとで愛奈のことなんか気にも留めていなかった俺はいきなり来た幼馴染からのメールに戸惑いながらも返信をした。

愛奈は商業系の高校に行き、俺は工業系の学校に進学したからパソコンを直してもらえると思ったらしい。

授業ではまだパソコンなんかに触れてはいなかったが、俺は自作パソコンを組んだりしてたので何とか出来そうだったから快諾してやった。

真夏の午後を回ったころに俺は自分の足で、愛奈の家へ向かった。

小さいころは毎日のように一緒に歩いた道もいつの間にか土からコンクリートに変わり、照り返しの熱が体に響いた、小さなころには背よりも断然高かった塀も今や下に見ていたコンクリートの道を2.3分ほど歩くと。

愛奈の家の前に立っていた、二階建ての一軒家。

結構な広さの家だと久しぶりに見て気づいた外には車が無かったので家には愛奈一人だと思った俺は幼馴染の家のインターホンを押すファミリーマート入店時の音が流れ、少しの沈黙の後玄関の扉が開いた。

そこには……通っている高校のジャージを来た華奢な愛奈がいた。

幼いころの面影が見える愛奈の顔に笑顔がこぼれた。

「やっぱり俺君は昔と変わらないねwwwww」

笑顔も昔と変わらないくらいに可愛かった。

そんな顔を見せる愛奈に俺は何も言えなくなってしまったwwwww「パソコンの調子がおかしいんだって?wwww見せろよwwwww」

確かこんな事を言ったような気がしたwwwwコミュ障はつらいぜwwww「……」

愛奈が何も言わなくなってしまった。

「ごめんwwwあのころの俺君を思い出しちゃったwwww」

俺と同じことを考えていたwwwwwwそんなこと言いながらも愛奈の部屋へ。

二階の角の部屋が愛奈の部屋だった。

愛奈の部屋は小奇麗にまとまっていてショボーンぬいぐるみやねんどろいどミクさんの近くにパソコンがあったNECのノート、俺は愛奈にどうしてそうなったのかを聞いた。

どうやらパソコンを机の上から落としてしまってHDDを壊してしまったようだった。

俺は家に戻り。

前に使っていたノートを分解して、何とか使えるようにした。

HDDはフォーマットしたので、linuxを入れておいた。

コレで一応パソコンは使えるようになった頃には夕焼けに空が染まっていた。

俺はもう帰ろうとしていたが、「ありがとう、今ジュースもって来るね」

との愛奈の一言でもう少し愛奈の家にいることとなった俺は愛奈の部屋で一人になった。

俺は考えていた。

俺は小さな頃は一緒に愛奈と遊んだ、あの頃は好きだった。

小学校や中学校では顔も合わすことも無くなり。

俺はバトミントン一筋俺は思ってみたら女子なんか考えたことも無かったと部屋の扉が開き、サイダーを持った愛名がいた。

サイダーを飲みながら愛名が俺に言ってきた。

「懐かしいねwwwこんな事wwwあの頃は大好きとか言ってたのにwwww」

笑いながら言っていた。

もう懐中の笑い話にもなっていた。

「本当にあの頃は好きだったのにwwww」

俺はこんな話をしたのは幼稚園以来だったから何を話していいかわからなかった。

しかし俺は愛奈の次の発言で意表を突かれた「俺君って……彼女とか…いるの?」

俺はこの通りのバトミントン馬鹿で彼女なんかいた事も無い。

「いねーよwwwww」

あっさり言ってやったwwww「そうなんだ……私はね、彼氏とかいないけど好きな人はいるんだwwww」

と言った。

俺は何故か感傷的になってしまった。

小さい頃は俺のことが好きといっていたがもう他の人が好きになっていて、子供のままではないと。

俺は今まで幼稚園の頃の幼馴染と思っていた愛奈を大人だと思った。

俺は愛奈に聞いた。

「お前の好きな―」

これから先は言えなくなっていた。

俺の口の中に微かなサイダーの甘い味が広がった。

いきなりの出来事だった。

愛奈の唇が俺の唇に重なったのだ「好きな人は俺君だよwwwwwwww」

エロゲー廃人の俺は夢かと思ってしまったwwwwこんなのが現実にあるのかwwwwしかしこれは紛れも無い真実。

実際に俺の前には赤い顔をして座っている愛名がいる。

俺の初恋の人だ、ファーストキスを奪った犯人でもある。

「いきなりなんだよ!」

そういうと再び愛奈がキスをしてきた。

愛奈の薄い唇が俺の唇に重なった。

これは相手が離すまでは離さないと思った童貞の俺は洛陽に包まれた愛奈の部屋で唇を重ねたまま、時が経つのを忘れていた。

時間にしては1,2分だがその時だけは1時間くらいに感じた。

愛奈が不意に笑った。

なぜ笑ったのかその時は分からなかったが次の瞬間に判明した。

舌を入れてきたのである。

ぬるっとした感触の物体が俺の口腔を蠢いていた。

俺も友人宅で見たAVから得たわずかながらの事を実行し、愛奈を抱きかかえ舌を愛奈と絡めた。

愛奈の髪のシャンプーのいい香りが鼻をくすぐるディープキスを終えると、愛奈はおもむろに服を脱いでいた。

外ではもうほとんど太陽は入り、ほとんど光は無かった。

電気がついていない愛奈の部屋の中ではわずかに残る太陽の光に照らされた。

愛奈の裸体が妖艶な雰囲気を醸し出していた。

愛奈の身体はもう成長しきっていて。

昔の面影などは無くなっていた。

俺は愛奈の成長した姿に息を呑んでいた。

見ない間に心も身体も成長して。

初恋の相手を一途に思っている愛奈俺はもう我慢が出来なかった。

「俺は、愛奈の事が好きだ。



そう言った俺は愛奈をベットに押し倒し。

今度は俺からディープキスをした。

その間にも俺は愛奈の胸に手を添えて。

揉んでいた。

小ぶりだが弾力があり、いい形だった。

愛奈の息遣いが荒くなり、俺は口を離した。

俺の下の物もすでにビンビンで、臨戦態勢に入っていた。

愛奈のアソコは毛が薄く小さかった。

俺は「ゴムない?」

と愛奈に聞くと、愛奈が机の引き出しの中からゴムを出してきた。

俺がゴムをつけようとした時、愛奈は俺のアレを咥えていた。

俺のアレは愛奈に舐められ、恥ずかしくもすぐに逝ってしまった。

愛奈の顔に俺の精子が付いていた。

愛奈は部屋にあったティッシュで精子を拭いて言った。

「早いねwwww俺君wwwww」

早漏れですwwwwwwwwwwwwww愛奈はそういう間に俺にゴムを付けていた。

俺は少し邪険な考えをしてしまった。

俺は愛奈を捕まえ、愛奈のアソコを舐め始めた。

仕返し変わりにク●ニをしてやったwwww愛奈は息を漏らし、感じていた。

程なくして愛奈も逝ってしまった。

「そろそろやろうよ……虚ろな目をして愛奈が語りかけてきた。



俺はいよいよ愛奈に挿れる時が来た。

童貞は今日でおさらば、愛奈のアソコに俺のアレをあてがった。

窪んだところがあり、そこに向けて俺はアレを挿れた。

しかし愛奈は痛がっている。

やはり初めてなので痛いのだろう。

俺は少しずつゆっくりと挿れて行った、そうすると奥まで届いた。

「ゆっくり動くよ…」

愛奈の身体をいたわり。

ゆっくりと動いていった。

「…うぅ……はぁ…」

押し殺したような声が部屋に響く、もうすっかり日も暮れて外は漆黒の闇と化していた。

愛奈も痛くなくなってきたようで。

俺はスピードを早めていった。

愛奈の中は熱く、俺のアレに絡み付いてきて、最高だった。

俺はフィニッシュに向けてスピードを早くしていった。

突然俺の身体に電気が走るような快感が走った。

愛奈もほぼ同時に逝ったらしく。

俺のほうを見ていた。

最後に軽くキスをした。

俺はもう愛奈を幼馴染としてではなく、彼女と思うようになっていた。

俺が童貞を捨てた話カテゴリ:H体験談【友だち】H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]
【 2016/08/21 00:36 】 未分類 | 先輩,最高,童貞,喪失,エロ話,