H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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見違えるほどフェラがうまくなった愛人との初セックス

自分(35=妻子蟻)は、会社ではいろいろな権限のある立場にいるのだが、今年春に入ってきた新卒(短大卒)のコ(22)を出張に連れて行った。

いろいろな経験をさせて社員育成をするという目的で。

(このコは○HKのアナウンサー、神田○花にスタイル顔とも似ているので、仮に“神田”とします。

)出張先での仕事も無事に終わり、次の日は祝日だったので、ゆっくり帰ることにしていたため、宿泊先のホテルにチェクイン。

もちろん、会社の出張だから、別々の部屋を取っている。

「一緒に食事でもしようといい」

、それぞれの部屋に入った。

約束の時間にロビーで待ち合わせ、近くの焼肉店で食事。

次の日が休みということもあり、二人ともビールなどを飲んだ。

食事が終わり店の外に出たのだが、なんとなく飲み足りない。

もう少し飲もうと思うが付き合わないかと言うと「私ももう少し飲みたいです。



と言うのでそのまま、近くのバーに入った。

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一時間位を過ごしたところで、その店も出た。

21時を過ぎていたと思う。

店を出てホテルに向かいながら、また、バーでの話の続きをしながら歩いているうちに、ホテルに到着。

エレベーターに乗り、何気なく「テレビでも見ながら、ゆっくり飲むかな〜。



というと、神田はまたも、「わたしも一緒にいいですか。



と言った。

私は、「じゃあ後で来なさい。



と言って、神田と別れた。

部屋に帰り、缶ビールを開けてテレビを眺めていると、神田が来た。

部屋へ迎え入れ、椅子に座らせ、神田にも缶ビールを渡した。

しばらく二人でテレビを見ていたが、テレビに出ていたお笑い芸人の話から場が和み、神田は自らプライベートな話をするようになった。

時間が経つのも忘れ話をしていたのだが、気がつくと日付も変わろうとしている。

私は「シャワーでも浴びるから勝手に部屋に帰ってもいいよ。



といってシャワールームへ入った。

シャワーが終わって出てみると、神田はテーブルに伏せて眠っていた。

私は、「神田さん、部屋に帰って休みなさい。



と肩を叩いて起こすが、ぐっすりと眠っている。

どうしようもなく、しばらく眺めることにした。

まだあどけなさを感じる顔、すらりと細い足、そしてお世辞にも豊かとはいえない胸・・・。

私は、このままではいけないと思い「神田さん、部屋に帰って寝たほうがいいよ。



と肩を揺さぶってみた。

こんどは目を覚まし眠たそうな目をしながらこっちを見て「あの・・・、酔ったみたいです。

今日はここで眠ってもいいですか。



と言って立ち上がりベッドに腰掛けると同時にベッドに崩れた。

仕方がないので、そのままにしておくと、スカートの隙間から奥が見えそうである。

彼女が眠っているのを確認し、そっと覗き込むとうっすらと白っぽい(水色か?)下着が見えている。

こういう状況は緊張するが興奮もする。

こうなると、上のほうもチラリと見たい。

私は、彼女の頭側にまわり込み、肩を揺さぶってみる。

まったく起きない。

それどころか、仰向けになり、かえって好都合。

そっと、胸元のシャツをつまみのぞきこむと、真っ白な(いや薄い水色だ)小さなブラが見える。

さすがにこれ以上はまずいので、彼女をベッドにいれ、私は椅子に座って眠ることにした。

熟睡していると、肩を叩かれることに気付いた。

目を開けると彼女が立っている。

まだ酔っているらしい。

「あの、私、すみません、眠っちゃったみたいで。



といって頭を下げるがふらふらしていてバランスを崩しそうになる。

「気にしなくていいよ。

部屋に帰って休みなさい。

明日は、電話してあげるから、ゆっくり眠ればいい。



と彼女に言うと、彼女は、「抱いてください・・・。



と言って下を向いた。

私は、“?”と同時に(^^)vまさかまずいだろうと思った。

しかし彼女は、私の両腕にしがみつくように抱きついた。

少しこの状況を逃れるために、いくらかのやり取りをしたが、もう頂くしかないと私は心をきめ、彼女に優しくキスをした。

そして、「シャワーを浴びてから、もしそれでも良かったら、ベッドに来なさい。

そのまま部屋に帰っても誰にも言わないから。



といい、シャワールームへ促した。

私は部屋の照明を落とし、「まずい、まずい、ラッキーなのか?」

と自問自答しながらシャワールームの音を聞いていた。

シャワーの音が止まり、ドアが開いた。

彼女はバスタオルを身体に巻いている。

ゆっくりと私に近づき、ベッドに入った。

私は「本当にいいのかい?」

と聞くと「はい。



と小さくうなずきながら返事をした。

彼女を左側に寝せ、私は、右手で彼女の左肩に手をやりながら、やさしくキスをそして徐々に舌を絡ませあった。

右手は徐々に彼女の小さな胸に・・・バスタオル越しにも小さい。

ゆっくりと乳房の形に添わせながら手を這わせ、ゆっくりゆっくりと愛撫した。

徐々にバスタオルを外し、彼女の小ぶりな胸を右手で覆った。

揉み上げながら、時々乳首を指と指の間で挟み、繰り返し繰り返し、彼女の小さな乳房を揉みほぐした。

薄いピンク色と肌色の中間色の小さな乳輪、硬く尖った乳首。

私は乳輪をなぞるように舌を這わせ、乳首を吸い、軽く噛んだ。

彼女は舌を這わせた途端に、「ハァ、ハァ」

といっていたのが「アァァ、ハァァ」

と溜息に代わる。

彼女の乳房を楽しんだ後は、下だ。

ゆっくりと右手を這わすと、やはり下の下着も着けていない。

若草のように柔らかい毛にたどり着いた。

その途端に彼女の呼吸は荒くなった。

彼女はこれからの快楽に期待をしているのか?腿、内腿、お尻と撫で回し彼女の呼吸が変わるのを楽しみ、いよいよ、あそこへゆっくりと指先を這わせた。

まだ、クリも中も何もしていないのに、あそこはもうヌルヌルの液があふれている。

這わせた指先に、生暖かいヌメリを感じた。

彼女のあそこをゆっくりと指先で形を確かめるように撫で回し、クリを中指で刺激した。

クリに指先が当たると彼女は背中をそらせ「ああぁ・・・。



と溜息とも声とも言えない反応をする。

クリをコリコリと指先で転がしながら、彼女の顔を見ると、眉間にしわを寄せ、目を瞑り、口元を軽く開け、快楽に身をゆだねている。

軽く彼女の薄い唇にキスをすると彼女はネットリとしたディープキスをしてきた。

私は彼女のディープキスのお返しに、中指を彼女の下の口へ。

中はヌメヌメと愛液が溢れ、適度なザラザラ地帯がある。

指を出したり入れたりしながら、彼女の中を探検する。

ツルルではない。

期待できそうだ。

早く入れたいと思い、彼女の手を私のものに促すと、彼女はやさしく、手を上下させたり、玉を転がしたり、根元を撫でたりしてくれる。

私は、彼女に無言でフェラを要求した。

彼女は躊躇なくすっぽりと咥え、ゆっくりと動き出した。

しかし、やはり若いからだろうか、あまり上手くない。

私はフェラをさせながら、彼女の手をとり、彼女の指を私のものにみたてて、舌の這わせ方や吸い方を指導した。

そして、玉や根元まで舐めさせた。

そして彼女のフェラが上手くなってきたところで、彼女を仰向けに寝かせ、私は彼女のあそこに私のものをあてがい、一気に突き刺した。

彼女は、「ああああぁぁぁん。



と痛いとも気持ちいいとも言えない声をだした。

その後はゆっくりと腰を動かし、彼女の反応を見た。

彼女は「はぁ、はぁ、い、い、いぃ。



と小さく反応している。

あそこの奥から液が溢れるのがわかる。

相当気持ちいいらしく、あそこは外までヌルヌルになり、ストロークと言うより、抜き刺しできる状態になった。

私は彼女の(アソコが)期待(する)通りに、思い切り抜いたり、刺したりしてやった。

奥まで何度も何度も差し込んだ。

彼女は、「すごぃ、あぁ、すごぃ、イィ!!」

と何度も言いながら、最後には「あああああぁっだめぇ。



と果てた。

私は、彼女を恋人のように抱きしめ、優しくゆっくりと、彼女の内壁を沿わすように出し入れした。

さっきイッたばかりなのに彼女はなおも感じ、腰を自ら動かし、アソコはジワジワと締め付けてくる。

すごい、最高の女だ。

あまりにも気持ちよく、その後はあっけなく、最後は彼女のおなかの上に出した。

そして、朝まで抱き合いながら眠りました。

次の日の朝、二人は同時に(彼女のほうが早かったか?)目を覚まし、キスをして、昨晩とは違い、やさしくいたわるようにSEXしました。

今、彼女は私のかわいい、愛人です。

毎週一度は彼女の家で何発かやっています。

ただ彼女がまだ“やりたい盛り”なので大変です。

フェラが見違えるほど上手くなったことは、大収穫ですが・・・カテゴリ:H体験談【寝取られ・不倫・浮気】H体験談【OL】

嫁がエロ過ぎて嫁の妹の処女をゲットし今では3Pセックスもしてる

お盆に嫁の実家に行った時のこと夜に俺と嫁と義理の妹(専門学校に入ったばかりで顔は普通だがスリム巨乳)の3人で離れになってる妹の部屋で飲んでた昼間嫁の両親やら親戚やらの挨拶なんかで疲れてた俺に義理の妹(専門学校に入ったばかりで顔は普通だがスリム巨乳)が気をつかって肩なんか揉んでくれてたんだそうやって世間話してるとそのうち彼氏がいないとかの話になって下ネタを交えながら楽しく話してたすると何を思ったか嫁が妹に「あんた処女なんだから勉強のために見ておきなさい」なんて言って俺に襲い掛かってきた普段より積極的な嫁に興奮して俺はされるがままになっていたが妹にチンコを見られているという興奮もあった嫁は俺のチンコを使って妹にフェラのテクニックを教えてた妹に教えながらだから俺は寸止めを繰り返されてギンギンなままひととおり教えたところで嫁は「あんたもやってみなさい」と妹に命令した俺はびっくりしたが嫁がそう言うならと黙っていた妹もびっくりしていたが年頃の女の子で興味もあったんだろう恐る恐るながらも俺のチンコに手をかけて「かたっ」と言って手をひっこめた嫁はクスクス笑いながら「はやくやりなさい」なんて命令している妹はそれに従うように小さく「うん」と頷いてから俺のチンコを口に含んだ最初はぎこちなかった妹も嫁のレクチャーのおかげかかなり上手に舌を動かしてくる俺はさっきまでの嫁のフェラでギンギンになっていた上に嫁に見られながら嫁の妹にフェラされるという異常なシチュエーションに興奮してすぐに妹の頭を押さえて口に放出した妹はゲホゲホと咳き込んで精子を床に垂らし「にっがっ」と嫌そうな声をあげていた嫁は「精子はお肌にいいから慣れてきたら飲みなさい」なんて言っていた嫁は嫁で興奮していたのかお掃除フェラしながら上目遣いで「今度は私の番ね」なんて言ってパンツを脱ぎだしたまさか妹の前でセックスするのかと興奮したが嫁は69を求めてきた嫁は敏感なほうでクンニで簡単にイケるこの日はいつもよりはやく3度もイッたら満足したようだった俺は実の妹の前でこんなことが出来る嫁におどろいた69の態勢でのクンニだったから当然俺もフェラされてるわけでまたギンギンになっていたその様子を見た嫁は妹に「あんたが相手してあげて」なんてことを言い出した俺も妹もフェラだとばっかり思い込んでいたが嫁は「高校生じゃないんだから早いほうがいいよ」と妹に言い俺とのセックスを促した俺は驚きと同時に興奮を覚えたが妹はなぜか積極的だった早速俺は妹にキスしようとしたが嫁に「それはダメ」と止められたこのへんの女心は俺にはわからなかったそれならばと俺は妹の服を脱がしブラを外した色白の巨乳でピンクの乳首が飛び込んできた嫁(Gカップ)よりはやや小さいが張りがあり大きさも申し分ない早速揉んだり吸ったりすると妹の声があがるそれを嫁は「おっきくなったね」なんて言いながら楽しそうに見ている続いて俺は可愛らしいパンツに手をかけそっと脱がせ顔を近付けた嫁も薄いほうだが妹はそれ以上に薄くて恥丘に2、30本程しか生えていない正面からでもマンスジがよく見えるここにきて妹は「恥ずかしい」を連発していたがそんなことはお構い無しに舌を這わせていった処女の匂いと味を心ゆくまで堪能する舐められて敏感に反応するマンコあふれ出る愛液久しぶりにこれぞ処女という反応の妹嫁がなんか言っていたようだが興奮してそれどころではない嫁に背中をたたかれて気付く「処女膜ってどれ?」俺が「お前にもあっただろ?」と言うと「見たことないから」と嫁そうだよなと思う俺嫁と一緒に嫁の妹のマンコを観察する俺恥ずかしがりながらもマンコを見せている処女の妹なんというシチュエーション聞いてみると妹も見たことがないと言うそれならと携帯を取り出し何枚か撮り妹に見せようとするがいやがった俺は処女だった記念にと保存しておくことにした十分にマンコを観察した後でいよいよ挿入さっきまで積極的だった妹が恐がって足を閉じるそんな妹を見て嫁が「みんなしてる事だし大人への第一歩だよ」なんて言って妹をなだめる妹は小さく頷くと「お姉ちゃん手握ってて」なんて言っていた妹の覚悟が出来たようなので間髪入れずにグイッと挿入した処女特有の「メリッ」という音が聞こえるような感覚でマンコにチンコを埋めた妹は声こそ上げなかったが全身に力が入り痛みに耐えているようだった俺はといえば嫁の目の前で嫁の妹とセックスししかも処女をもらうという行為にさらなる興奮を覚えていたさすがにマンコはまだまだ未熟で嫁のほうが数倍気持ちがいいゆっくりと数回腰を振ったがイケそうにないそのことを嫁に耳打ちすると「じゃああたしでイッて」と嬉しそうな顔をした嫁は妹に「交代しよ」と告げた5分程の挿入で妹のマンコからチンコを引き抜いていつもの嫁のマンコに挿入した処女だっただけはあって締まりは妹のほうが良かったが嫁のマンコはチンコに絡みついてくる気持ち良さがあるいつもより興奮しているせいかあっという間に嫁の中に放出する引き抜くといつものように精子がマンコからあふれ出すその様子をじっと見ていた妹は言葉もなかったイッてから少しだけ冷静になった俺は妹を気づかい「初めてをもらってごめんね」といたわりの言葉をかけてあげたが妹は「お兄ちゃんで良かったよ。

それにお姉ちゃんもいたから安心してた」と言った嫁はマンコから精子を垂らしながら「おめでとう。

これであんたも大人の仲間入りしたね」と言っていたそのまま俺達は妹の部屋で雑魚寝したその後は嫁の実家で普通に過ごし日常に帰った後で嫁に聞いたところ妹が大切だから変な男とヤッて傷ついて欲しくなかったから俺と妹をそそのかしたらしいそれに妊娠した時の浮気防止のために妹をあてがったらしい嫁とはいえ女は怖いと思った妹は彼氏をつくる気はないらしく友達と楽しく学校生活を送っているようだ正月にはそんな妹が我が家(賃貸アパートだが)にやってくることになっている当然俺は3Pを期待している年開けにはまた報告できると思うカテゴリ:H体験談[近親相姦]H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]
【 2016/09/12 08:38 】 未分類 | 出会い系,ビッチ,セックス,中出し,

マネージャーの巨乳を揉みしだきながら貧乳っ娘のフェラチオを受けたエロ話

高校のとき野球部だったんだけどマネ2人も含めて俺の代はやたら仲が良くて気のおけない関係だったそんなことだからマネがいようがなんだろうがエロトークもするし向こうも気にせずいろいろ話したりするような関係でさ、でもお互いに恋愛対象とかそういう感情は無くて本当に同性どうしの友人みたいな感じそれで大学生になってからもよく集まって飲んでたんだけどある日俺の部屋で飲もうってなって友人ABとマネA(巨乳)B(残念乳)が部屋に来た友人2人は飲み比べ始めて早々にダウン、マネAもかなりのペースで飲んでたから俺にもたれかかるようにして眠ってた(実際は目を閉じてただけかも知れないが開くことはなかった)当然胸が押し付けられてくるわけだけど酔っ払ったその子の胸なんて何度も触ってるからなんの気無しに触りながらマネBと話してたそしたらいきなり「ちょっと触り過ぎでしょw」

とか言ってくるから「Bも触ってあやかったら?w」

とかヘラヘラ言い合ってるウチにどうも本気でヘコみ始めたみたいで「どうせ貧乳ですからね」

なんて言いながらスネはじめたBは泣き上戸ってわけでもないから酷くはならないだろうと思いつつ慰めようと「世の中にマニアはいる」

だの「胸以外でカバーすればいい」

だの言ってて、つい「ちょっとしゃぶってみ?」

と言ってしまったBとのやり取りの間もAの胸を揉み続けてたからさすがにおっ勃ててたそれを見せてみたらBがおもむろに息子に手を添えて舌で舐めた最初はすごい丁寧にペロペロ全体を舐めてから咥えてピストン始めたわけなんだけど貧相な身体をカバーするほどの絶技では全然無く全く普通本当オーソドックスな教科書フェラだったから「裏筋に舌這わせて」

とか「先っぽの割れ目舌でグリグリして」

とかいろいろと注文付けて玉袋も触らせたりしてたんだけどその全部を律儀に丁寧にやろうとするからそれがすごい良かったそうやってしばらくは教えながらしてたんだけど俺がまたAの胸を触り始めてさ上はAの胸、下はBの口でこりゃいいなwなんて思ってたらそれが気に入らなかったらしく、俺の手を無理矢理とって恋人繋ぎみたくガッチリ手を繋いできた両手は俺と繋ぎながら口だけで必死に頑張る姿が妙にいじらしくて一気に射精感が高まって「もういいよ、そろそろヤバい」

って言っても続けてきたそれどころか最後の最後で吸い上げてきて「なんでそんなことだけ知ってるんだよw」

と微妙にズレたことを考えながら口の中に出したBは口の中のをティッシュに出してから俺の方を見てなんか言いたそうだったんだけど、「対応ミスったらこの先気まずくなるな」

ととっさに思って「すげーよかったw」

だの「ほんとはH自信あるでしょ」

だの褒め殺してたらB「Aの胸とどっちがよかった?w」

って聞かれて俺が笑いながら目を逸らして「ん?」

って言ったらBも笑いながらクッションぶつけて「もう寝よ、眠い」

と言って互いにおやすみなさい実はその後Aが起きて今度は胸で・・・なんてことはなかったが次の日A「昨日の夜何かしてた?」

とニヤニヤして聞かれたから多分どこかでは起きてたんだと思うその「何か」

がAの胸触ったことかBのフェラのことなのかはわからないけどBとはそれっきりで、その後も特に気まずくなったりすることもなく同じ関係が続いてるカテゴリ:H体験談【友だち】H体験談【複数・乱交・スワッピング】
【 2016/09/11 08:36 】 未分類 | JK,中出し,セックス,最高,

ハチ切れんばかりの巨乳な上司とHなことした話します

高卒後…初めての就職先での出来事。

俺は某印刷会社に無事就職した。

(当時19歳)そこには社内では噂の巨乳女子社員がいた。

総務課の敦子さん(当時24歳)何しろ物凄い爆乳で伊藤沙織(北陽)似でぽっちゃりした感じ俺は工場の人間で部署も違うのであまり彼女との面識も少なかった。

たまに給料明細や書類関係を届けてくれる程度で軽く話す(用件だけ)くらいだった。

その度に制服の上からでもハチ切れんばかりの胸元に俺も釘付けだった。

正直…顔はタイプではなかったし特別可愛くもなかったけど次第に俺は彼女の爆乳が気になって、気になって頭から離れなくなり次第に虜になっていた。

彼女と接した日は必ずと言っていいほど自宅に帰っては彼女の爆乳をオカズにしていた…就職して半年くらい過ぎたある日の事…彼女がいつもの様に書類を届けに来た。

半年くらいたって次第に彼女とは少しずつ色んな話をする様になった。

相変わらず書類関係の受け渡しの時だけだったけど今日はいつもと違った…心無か…いつもよりも化粧が濃いのか若干だが違う気がした。

彼女・・『○○くんって…彼女とかっているのぅ??』俺・・『えっ??い…いゃいないっすよっ!!!』彼女・・『ふ~んそっかぁ……よかった!!』彼女・・『それじゃあ、お疲れ様ぁ』帰っていった俺はしばらくの間、その場で考え込んだ??もしかして!!彼女は俺に気があるのではないか…?次の瞬間!!だとすると俺はあの夢にまで見た爆乳を自由にすることができる。

想像とともに下半身が治まらなくなっていた。

しかし…大きな問題がある彼女が万が一に俺に好意を持ってくれていて仮に付き合う事になると先輩社員達からの爆乳フェチ・エロ社員のレッテルを貼られてしまう俺は入社して間もないこともありその事が少し恐かった…しばらくの間…俺は仕事が手につかないほど彼女(胸)の事で頭がいっぱいだった。

しかし、その後彼女とは1週間以上も接触がなかった。

俺の勝手な思い違いだったのかと思いつつも凄く複雑な心境だった。

その後、特別進展はなかったそして…数ヶ月後年に1度の社員旅行の日。

今年は鬼怒川温泉に1泊2日だった社員数は総勢で100名(男70女30)くらいの会社なので貸切バス2台で出発した。

勿論彼女とは違うバスだった(なぜか心の中は少しだけ安心していた)観光中も彼女とは特に話す機会も無く野郎同士でつるんでいた。

そして旅館に着き夜の宴会が始まった…俺は(当時19)だったので酒は飲まず旨い飯だけを食いまくっていた。

時々目線に入る…彼女浴衣(旅館の)の胸元がいつも以上にイヤらしくていつも以上に爆乳が強調されていた。

俺は思わず生つばを飲んだ2時間くらいたった後か…皆回りは出来上がっていてその辺で寝込んでる奴とかもいた。

彼女が俺の方へ近づいてきた。

耳元で『ちょっと抜けない?ここ??ロビーにいるから』俺は軽くうなづいた。

そして彼女が抜けたのをみて時間差で俺も抜け出した…ロビーに向かうまでの間…俺の下半身はもう爆発寸前だった。

もしかして…?ヤレル…?でも…そんな場所ないし?勘違い??いや違う様々なことが頭によぎったロビーに彼女はいたそこで彼女にカミングアウトされた前から○○くんのこと気になってたの今度デートしよ!みたいな事を俺はそれを聞いた瞬間、もうなるようになれという感じで周りの目を気にする事なく強引に彼女の手を取りエレベーターに乗り込んだ。

エレベーター内で彼女の口を奪った。

最初は『ダメ…!こんな所で…』と軽く抵抗していたが次第に彼女の方から舌を絡みつけてきたそして俺の右手は…ついに、夢にまで見た胸へと浴衣の上からでもわかるくらい想像以上の柔らかさ…たまらない!もう生で触りたい襟元から手を強引に突っ込み生の乳房を・・その時エレベーターの扉は開いた!!幸いにも誰もいなった。

しかし俺の欲望はもう抑えることができない。

もっと彼女の爆乳を自由にしたい…だがそんな場所は無い!部屋はお互い危険だし同僚がいるかも知れない俺はとっさにエレベーター降りた近くの共用トイレに彼女を引っ張り込んだ男子用の個室トイレに連れ込み鍵をロックした…彼女の吐息がトイレ中に微かに漏れる…もう俺のち○こは発射寸前!このまま挿入してもおそらく30秒ももたないとりあえずその場は彼女にフェラを…軽く舐めてもらった程度で・・・発射!!!社員旅行解散後…速攻でホテルに直行して彼女との初夜を終えました。

次の日、一緒に会社に出社しました。

カテゴリ:H体験談【OL】H体験談【職場・バイト】

カメラマンの私が嫌がる女子大生グラビアアイドルに中出ししてやった話

カメラマンをしています。

カメラマンといってもピンキリで、大抵は食うためにつまらない仕事をしているのが現実です。

私もそんな一人で、小さな仕事を数こなして何とかやりくりしています。

最近は、グラビアサイトの撮影がメインです。

この手のサイトは多数あり、ほとんどが素人同然の子を使って低予算で運営されています。

カメラマンのギャラも安く、当然、一流のカメラマンなど使えません。

とりあえず仕事があるだけマシという私のような者が使われるわけですが、ギャラはともかく、仕事自体は楽しんでいます。

若い子の制服、ブルマ、水着姿などが撮影の中心なので、ついつい仕事であることを忘れてしまいそうになります。

撮影慣れしていない子たちにうまいポーズをつけるのも一苦労で、まずは恥ずかしさに慣れてもらうために、無駄なカットもどんどん撮っていきます。

もちろんエッチなポーズも必要なので、少しずつそっちの方向へもっていけるかどうかがポイントです。

(そういうカットこそ、サイト継続を左右するわけですから。

)でも、わりと最近の子は撮りやすくなりましたね。

撮影のテンポに乗ってさえしまえば、結構きわどいポーズもしてくれる子が多いです。

こんな撮影ですから、役得もいっぱいあります。

水着での開脚などではアソコのスジはくっきり、水着の脇からのハミ毛も当たり前。

サイトで公開するときには、そういうカットは当然修正してしまうので、ちょっと残念ですね。

いろいろポーズを変えているうちに水着がずれてくるのを狙って、M字開脚にもっていくと、中には脇から少しアソコが見える子もいます。

そんなときは、もうこちらはビンビンで、撮影どころではありません(笑)。

放水をすると、水着が身体にピッタリ張り付き、アソコの形がクッキリ。

ある意味、こんな状況で仕事を続けていくのはちょっとつらいですが、元気なムスコをなだめながら、撮影を続けます。

先日撮影した、Naokoちゃんは格別でした。

X7歳のK3で、身長160cm、B82(C)、W60、H84。

とにかく色白でカワイイ。

その透き通るような肌を見ていると、制服撮影の段階からいろいろ期待をしてしまいました。

水着は用意した中で一番小さいものを選び、それを着てもらうことにしました。

更衣室から出てきたときには、本人は恥ずかしそうにしていましたが、露出された白い肌はまぶしいほど。

その姿だけでちょっとエッチな感じがします。

でも初々しいところがさすがにK生、エッチだけどさわやかなんです。

早速、バシバシ撮影していきました。

少しずつ開脚にもっていくと、見事に水着がアソコに食い込み、ワレメこそ見えないものの、脇の柔らかそうなお肉が半分くらい顔を出しています。

毛もいくらかハミ出していますが、本人は撮影に集中していて気付いていません。

たいがいの子はさすがに途中で気付いて、恥ずかしそうにコソコソ直すのですが、この子は全く気付く様子がないので、十分撮影させてもらってから、そっと「Naokoちゃん、水着食い込んじゃってるよ。

直した方がいいね。



と言うと、自分の股間に目をやり、真っ赤になってあわてて後ろを向き、直していました。

そして、「すいません、すいません」

と何度も謝っていました。

別に謝らなくてもいいのにね、こっちはいいもの見せてもらってるんだから(笑)。

気を取り直して撮影を続けました。

途中、休憩のとき、Naokoちゃんが恥ずかしそうに私のところに来て、「さっきの写真は使いませんよね?」

と聞くので、わざと「さっきの写真?」

と聞き返すと、顔を真っ赤にしてうつむいてしまいました。

ちょっとかわいそうなので、「ああ、水着が食い込んでたやつね。

ふつう、ああいうのはボツにするか、修正して使ったりするんだけどねぇ。



と言うと、「お願いします。

使わないでください!」

と、ちょっと涙目になっていました。

その場は、「考えておくよ。



とだけ言って、撮影を再開しました。

その後の撮影はあまりノリもよくなく、明らかにさっきのことが気になっている様子。

とりあえず撮影を終え、機材を片づけていると、再びNaokoちゃんが来て、「写真、どうなりますか?」

と。

私は、名刺を渡し、「その携帯に連絡くれる?」

と言って、仕事場を後にしました。

その日のうちに連絡がありました。

「絶対に使わないでください。



と必死なので、「じゃあ、使う写真を一緒に選別しよう。

その方が君も安心だろう。



と言い、事務所に使っているマンションの場所を知らせ、来るように指示しました。

早速、次の日にNaokoちゃんがやって来ました。

わりと落ち着いているようでした。

撮った写真をモニターで一緒に確認していくと、恥ずかしい格好の写真が出てきました。

本人はまた真っ赤になっています。

水着の食い込んだ股間のアップの写真が出てくると、さすがにNaokoちゃんは目をそらしました。

「いいのが撮れてるでしょ。

こういうのは高く売れるんだよ。



と言うと、「やめてください。

お願いします…。



と鳴き声になっていました。

「こっちも仕事でやっていることだからね。



とちょっと冷たくしました。

「どうしてもダメですか…?」

と言うので、「タダでは無理だよ。

君、お金ないだろ?」

と聞くと、うつむいたまま黙ってしまいました。

そこで、「じゃあ、お金に代わるもので、私を満足させてくれないかな。



と言ってみました。

すると、「どうしたらいいですか?」

と声を震わせています。

「君も女の子なんだから、どうしたらいいかわかるだろ?」

と言うと、何も答えませんでしたが、覚悟を決めたようでした。

そのまま床に寝かせ、脚を拡げさせました。

撮影と同じM字開脚の状態にして、アソコをパンツの上から触り、「残念だけど、写真ではこの大事なところは隠れていたんだよな。

もったいない。

君のようなカワイイ子はココを見せたって、何も恥ずかしいことなんてないよ。



と言うと、Naokoちゃんは口を真一文字に閉じ、目をそらしました。

そこで、「さて、見せてももらおうかな。



と言って、一気にパンツの股間の部分を脇にずらしました。

きれいなアソコが顔を出し、こちらも縦一文字にピッタリ閉じています。

色白で、いかにも使われていなさそうな少女のオマンコといった感じです。

それでいてワレメの脇はふっくらと肉付きがよく、十代らしいオマンコを目の前に気持ちが焦ります。

まずは、自分の手できれいなオマンコを拡げさせました。

薄いピンク色でちょっと濡れて光っています。

入り口がまだよく見えないのでもっと思い切り拡げさせると、小さな入り口が見えました。

ここもピッタリ閉じていてほんとにカワイイ!経験を聞いてみると、彼氏一人だけとのこと。

しかもその彼とも長くは続かず、だいぶ前に別れたらしい。

ほとんど未経験に近いようだ。

使われている様子など全く感じられないオマンコも納得。

ここに自分のモノを入れられるなんて…考えただけでビンビンです。

でもすんなり入るかちょっと心配。

それくらい入り口が小さい!我慢できず、ムスコを取り出し入り口にあてがうと、Naokoちゃんはあわてて腰を引き、「ダメです!今日は…。



と拒否。

私がちょっとムッとすると、「たぶん今日は危ない日だと思います。

生理の周期からすると…。



と申し訳なさそうにつけ加えました。

しかし、私は遠慮なく先をワレメに沿って何回もこすりつけました。

経験はほとんどないようですがよく濡れています。

「ほら、こんなに濡れているよ。

Naokoちゃんのオマンコも入れて欲しいんだよ。

そういう年頃なんだ、しないともったいないよ。



と言いながら、再び入り口にあてがいました。

「でも…。

怖いんです。

できたら困るし…。



と危険日を気にしているみたいです。

ムスコを入り口にあてがったまま、「君くらいの年だと、周期は不安定だから、あてにならないよ。

大丈夫。



と適当なことを言って、逃がさないようにします。

「じゃあ、ゴムをつけてください。



と言うので、「君、ゴム持ってるの?」

と聞いてみますが、もちろん、持っているはずはありません。

写真のこともあり、これ以上拒否できないと思ったのか、ついに「絶対に中には出さないでください…。



とあきらめたようです。

気持ちもアソコもすでに準備OK。

入り口にあてがっていたムスコを頭だけ入れてみます。

「あっ!」

Naokoちゃんが悲痛の表情で声をあげました。

すごい弾力で、力を緩めるとすぐに押し出されてしまいそうなくらいキツい!そのままゆっくり腰を沈めていくと、、やっと半分くらい入りました。

Naokoちゃんはすでに肩で息をしています。

「初めてじゃないんだよね。



ともう一度聞くと、「彼のはこんなに大きくなかった…。



と言います。

確かにこのオマンコにはちょっとつらいかな。

入り口のサイズに比べて、モノの大きさが際立って見えます。

それにしてもこの小さなオマンコがよく拡がるものです。

サイズの合わない私のモノをしっかりくわえ込んでいます。

そのまま浅くピストンをしてみました。

「うっ、うっ…」

とつき入れるたびに切ない声が漏れます。

油断するとはじき出されてしまいそうなキツさですが、思い切ってまで入れることにします。

まずはゆっくり頭を入り口まで抜いてから、そのまま一気に根元までぶち込みました。

「う゛ぁっ!!」

お腹から出たような声を上げました。

とにかくキツく、ムスコが圧迫されすぎて、こちらも痛くてたまりません。

慣らすためにゆっくり動かしてみます。

「あっ、うっ…」

動きに合わせて自然と声が出ています。

さすがに少し慣れてきました。

中が適度に柔らかくなり、奥までつき入れるたびに力強く締まります。

Naokoちゃんにも余裕が出てきたようなので、「入っているとこ、よく見てごらん。



と言うと、そっと目を開けて結合部を見てから、私の顔に目を移しました。

「生で入れられるのは初めて?」

と聞くと、黙ってこっくりうなずきました。

「ほら、Naokoちゃんのオマンコ、こんなに反応しているよ。

生のオチンチンの感触はどう?気持ちいいでしょ?」

と言うと、恥ずかしそうに目をそらしました。

入り口から奥まで、ゆっくりと味わうように出し入れを繰り返すと、膣壁がまとわりつくようにキュッキュッと締まります。

「Naokoちゃんのオマンコもオチンチンを味わうように締まってるね。

見かけはかわいいけど、ほんとはエッチなオマンコなんだね。



と意地悪に言うと、「勝手に…。

あっ…。



とまんざらでもないようです。

「オマンコの中がオチンチンにまとわりついてるのわかる?」

と聞くと、「わざとじゃないの、勝手に…。

大きいからいっぱい…。



とちょっとわけのわからないことを言っています。

あまりの気持ちよさに、そろそろ我慢しきれなくなりました。

奥を突くように深く出し入れを繰り返し、ピッチを上げると、Naokoちゃんもフィニッシュが近いのに気付いたのか、「中はダメだよ。

外に出して…。



と念を押すように言いましたが、何も答えず、そのままピストンを続けました。

「外だよ、外ね。

絶対に中はダメ…。



と不安そうに言うので、「わかったから、何がどこに入っているのか説明してごらん。



と言うと、「イヤ…、言えない…。



と今さら恥ずかしがっています。

ちょっとキレ気味に、「じゃ、中に出すぞ!」

と言うと、「ダメ、ダメ、中はダメ…。



とあわてています。

「中に出されたくなかったら言ってみろ!」

と怒鳴ると、「オマンコに…オチンチンが…」

と小さな声で言いました。

「もっと詳しく説明しろ!」

と言うと、「Naokoのオマンコに、生のオチンチンを奥まで入れられています…。



と答えました。

「本当は、そのまま中に出して欲しいんだろ?」

と聞くと、「イヤ、中出しはダメ…。

外に、お願い…。



とあくまで外出しを要求しています。

「本当のことを言え!このエッチなオマンコは生のオチンチンの気持ちよさをもっと味わいたいんじゃないのか?中に出してくださいと言ってみろ!」

と言うと、「ダメだって…、中はダメ。

ダメなの…」

と強情です。

「いいから、中に出して欲しいと言ってみろ!でないと、本当に中出しするぞ!」

と脅すと、「イヤ…、中に出してください……でも危ないからダメ…」

と歯切れの悪い言い方です。

「私のオマンコに中出ししてくださいと言え!」

と繰り返すと、「Naokoのオマンコに中出ししてください…」

とやっと言いました。

「よ~し、それじゃ望み通り、このオマンコの奥に中出しするからな!」

と言ってピッチをさらに上げました。

「ちょ、ちょっと…外、外。

外に出して、中はダメだって…。

中には出さないで!」

と焦っていましたが、思いっきり膣の奥を突くと同時に中に放出しました。

自分でもすごい量の精液が勢いよく飛び出すのがわかりました。

モノが脈打つたびにオマンコの奥に精液が浴びせられている感じです。

Naokoちゃんも奥に浴びせられるたびに身体をビクつかせています。

それでもまだ、「中はダメ、早く抜いてください…。



と言っているので、「奥にいっぱい浴びせられたのがわかっただろ?もう、中出ししちゃったよ。

大量に出たから、間違いなく妊娠するだろうな。

でも、君も生のオチンチンを味わって気持ちよかったろ。



と言うと、呆然としていました。

色白のカワイイ女子K生が中出しされてオマンコから精液が逆流している姿はたまりません。

もちろんその姿も撮っておきました。

Naokoちゃんはこれに懲りてグラビアの仕事は辞めるようですが、私はしばらく楽しませてもらおうと思っています。

とりあえず、妊娠しているかどうかが楽しみです。

カテゴリ:H体験談【JD】H体験談【レイプ・無理やり】

お金のため出会い系を利用してみたところアナルを調教されハマっている私がいます

財布を落してしまい、どうしても支払いに必要だった為、出会い系で助けを求めました。

知り合ったのは同じ30代の独身男。

彼は私の必要なだけ支払うから、アナルプレイを希望しました。

昔、付き合った人とアナルの経験がありましたが、もう何年もしてなくて怖かったです。

けれど旦那に財布を落したとは言えないし、時間もないし会う事にしました。

昼過ぎに約束の場所に行くと眼鏡をかけた秋葉系の男が来ました。

男の車でホテルに行くとSM専用ルームに連れていかれ、部屋に入ってすぐに男は持ってきた鞄からバイブ、ローター、大きな注射器などを取り出しました私は全裸になり、産婦人科の診察台みたいなモノに座らされ、固定されました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};imobile_pid="42565";imobile_asid="1023620";imobile_width=728;imobile_height=90;そして徳用箱の浣腸を全て注入されました。

男は風呂場から桶を持ってくると「ココにしなさい」

とお尻の下に置きました。

ブリブリと大量のうんこを出すと「いっぱい出たね。

まだ綺麗にしなきゃ」

と今度はお湯を注射器で入れ、空気でアナルに栓をする玩具を入れました。

「や…お腹が…」

「大丈夫だよ。

少し我慢した方がいいから」

とローターでクリを刺激しました。

「やぁぁぁぁぁぁ~」

「嫌?こんなに濡れてるのに?」

私は自分でも気付かない間に浣腸だけで感じてしまっていました。

「あっ…そんな…」

「気持ちいいんでしょ?我慢して排泄するのって…」

そう言ってアナルの栓を抜きました。

「あぁ~出るぅ~見ないで~!」

ドバドバと水とうんこを出すと「あぁ、まだうんこが出てるね。

もう一回綺麗にするよ」

とまた注射器で浣腸されました。

三回目の排泄が終わるとアナルにローションを塗り、ローターを入れました。

「今ローター入ってるのわかる?」

「は…はい」

「何個入るかな?」

「え?」

男は持ってきた3個のローターを全部アナルに入れました。

「全部入ったよ。

コレ一度に動かしたら気持ちいいよ」

と言ってスイッチを入れました。

「ひっ!やぁぁぁ…あはぁ~」

ブーン…カチカチカチ…アナルで3個のローターが暴れます。

「気持ちいいでしょ?」

男が私の顔を見て言います。

「はいぃぃぃ~気持ちいいですぅぅ~!あぁ~い…いくぅ~~!」

私はアナルの刺激だけでいってしまいました。

私がいくと「アナルだけでいっちゃたね?こっちも欲しいでしょ?ドロドロだもんね」

とお●んこにもバイブを突っ込みました。

「あがぁ!はっ…いぃ…くぅぅ~」

アナルのローターは動きっ放し。

男にバイブを出し入れされ、アナルローターとバイブが肉壁を擦る快感におしっこをもらしながらいってしまいました。

「おしっこ漏らすくらい気持ち良かった?じゃあ、今度はローターをうんこするみたいに出してみて」

男にそう言われて、腹部に力を入れてローターを出しました。

「あっ!」

と声を出すと「出す時、気持ちいいでしょ?今度はうんこ出る!気持ちいいって言って出して」

と言われました。

「う…うんこ出ちゃう!あ~出るぅ~気持ちいい~」

私は我を忘れる位、感じて涎をたらしながらローターを排泄しました。

男は「いいね!奥さんはアナルで感じる変態なんだ。

いっぱい感じさすてあげるからね」

と言い、私をベットに連れて行くとクリにローター、お●んこにバイブを入れ、アナルにち●ぽを挿入しました。

「はぁぁ!い…痛い…」

アナルはローターを入れてただけなので、男のち●ぽを受け入れるほど拡がってませんでした。

「大丈夫…すぐに気持ちよくなるよ」

とお●んこバイブを出し入れされて「あぁ~気持ちいい~」

と感じた隙に根元まで入れられました。

「あ~奥さんのアナル気持ちよ~!ま●このバイブがち●ぽと擦れて最高に気持ちいいだろ?」

男はそんな感じの事を言ってましたが、気持ち良過ぎて余り覚えてません。

「あがぁぁ~いい~」

「うんこの出る穴気持ちいいって言ってみな!」

「うんこの出る穴気持ちいい~!あ~いくぅ~全部気持ちいい~!」

私がいくと男もアナルに中出ししていきました。

ホテルを出たのは入ってから五時間後でした。

帰りに約束の金額を貰うと「今日くらいは出せないけど、また会いたいから連絡して」

と携帯番号を書いたメモを渡されました。

私は「ありがとうございました」

とだけ言ってフラフラになりながらも支払いをすませて帰宅しました。

しばらくは体調が戻らなくて困りました。

また会うつもりはなかったから、電番のメモは捨て、アドも変えてしまいましたが、時々思い出してオナニーしてしまいます。

結局、アナルの快感が忘れられず、旦那はアナルに興味がないので…出会い系で知り合ったアナル好きの人と会う約束をしてしまいました…。

どうなってしまうか…今からドキドキしています。

カテゴリ:H体験談【出会い系】H体験談【寝取られ・不倫・浮気】

接待先で王様ゲームやったら社長の奥さんとつながったエロ話

以前から気になってたスタイル抜群の人妻と昨日結ばれた。

会社近くの不動産(厳密に言えば隣の建家)昨日、接待を受けた。

仕事の関係上、賃貸契約をたまにするのだが、その御礼にと、不動産の社長と人妻女性ともう1人女性。

会社からは俺1人参加。

人妻女性の容姿身長168cm背筋が真っ直ぐ伸び、昔モデルをしていたせいか、歩き方はほんとに綺麗髪型ロング乳は小ぶり顔は綺麗系で上品さがある年齢は俺の3つ上の33歳洋服はいつもワンピースに膝上のスカート。

1件目は料亭で食事話も弾み2件目のスナックに行くことになった。

途中社長は仕事のクレームが入り退散。

3人で飲むことになり、話を下ネタへ持って行く。

ひかれるかと思いきや、女性陣もノリノリで答える。

割りばしを用意し、王様ゲームが始まった。

割りばしに細工をし1番がわかるようにした。

女性陣は気づいていない。

最初はエッチ系の質問だったが、徐々にエスカレート。

俺が王様の時は、必ず人妻の高橋さんが当たる。

質問も最初はほっぺたにチューや、フレンチキスだったが、エスカレートし、1分間キス(普通に口を合わせるだけだったが、途中から抱き寄せ、舌を入れ絡ませた。

すると高橋さんも絡めてきた。

)股間を触るも高橋さんが当たり、ズボンの上から撫でさせ、途中から勃起しているのも高橋さんは気づいていた。

このままだと時間だけが経過すると思い、お開きにして帰ることにした。

このままでは終われない俺は、高橋さんの耳元で『もっと高橋さんのこと知りたい。

このあと、2人で会おう』すると高橋さんはコクりと頷いた。

一旦その場で別れ、その後高橋さんと合流。

近くで顔を見ると、高橋さんは目を閉じた。

抱きしめ、舌を絡ませキスをした。

もう、言葉はいらなかった。

タクシーに乗りラブホへ向かった。

部屋を高橋さんに決めてもらい、303号室に向かう。

入ると、ベッド付近は全て鏡貼り。

天井にも鏡。

お風呂もガラス貼りで室内から見える。

ベッドに座り、抱き寄せた。

高橋さんは耳元で『初めてなの。

』俺『何が?』高橋さん『結婚して旦那以外の人に抱かれるの。

スナックでキスして、舌を絡められた時、すごく体が熱くなったの。

中西さん(俺)に抱かれてもいいかもって』俺はキスをしながら、ワンピースのボタンを外し脱がした。

スカートのホックも外し脱がせ、パンストも脱がし、下着姿にさせた。

上下ピンクの下着。

パンティは前は透けて、陰毛がわかる。

形はTバック鏡に写る姿が、これまたエロい。

高橋さんは俺の服を脱がしてくれる。

パンツのみになり、ベッドに横たわった。

俺『高橋さんほんとに抱いていいの?』高橋さん『うん。

中西さんに抱かれたい。

今は、中西さんの女だから、綾子って呼んで。

その方が私感じやすいの』俺『だったら、俺のこともマサヤと呼んで』綾子『マサヤに抱いてほしいの』綾子の下着をとり、裸にする。

乳はあまり大きくないが、Cカップで乳首は綺麗。

乳を愛撫しながら、マンコを触ると、かなりびしょ濡れ耳元で俺『綾子すごく濡れてるよ』綾子『だって舐められるとすごく感じちゃう』俺『どこ舐めてほしいの』綾子『クリトリス舐めながら指で弄って』清楚な綾子が卑猥な言葉を連発するので、チンコは勃起状態だが、クンニしながら手マンすると、綾子のマンコはずぶ濡れ。

綾子『オマンコ気持ちいい。

アーンアーン、マサヤマサヤ、イクッイクッイクッ』痙攣しながら、綾子は逝った。

普段では考えられない、淫乱状態になってる綾子『マサヤのチンチン舐めさせて』パンツを脱ぎ、勃起しているチンコを綾子に見せつける。

綾子『マサヤのチンチンすごく大きくて太い』俺『誰と比べて』綾子『旦那よりマサヤのチンチン。

マサヤのデカチン舐めたい』音を出しながら舐める。

かなり上手い。

綾子『もう射れてもいい?マサヤのほしいの。

』すると綾子は騎乗位で挿入してきた。

俺『生だけどいいの?』綾子『大丈夫。

ピル飲んでるから、中に出しても』綾子のマンコはすごくシマリがきつい。

綾子はグラインドしながら自ら乳首を弄って喘ぐ。

体位を変え、座位で突きまくり、綾子にチンコが入っているところを見せる。

綾子『マサヤのチンチンすごくいい。

また逝っちゃうよ』俺も射精感が込み上げ、正常位で激しくピストン。

綾子は喘ぎ、同時に逝き、俺は中にたっぷり中に出した。

チンコを抜くと、膣内から大量の精液が流れ出てきた。

腕枕しイチャイチャしながら俺『綾子気持ち良かった?』綾子『すごく気持ち良かったよ。

だってマサヤのチンチン旦那より大きいし奥まであたるし、旦那は仮性包茎ですぐ逝く早漏だけど、マサヤは何度も逝かしてくれたしね』俺『綾子がこんなエッチとは思わなかったよ』綾子『だってマサヤのチンチンが気持ちいいから。

ねぇマサヤ。

お風呂入ってもう一度抱いて。

』一緒にお風呂に入ると綾子は体を洗ってくれ、再び勃起したチンコにしゃぶりついてきた。

一旦やめさせ、綾子の片足を浴槽に上げ、手マンしながら、卑猥な言葉を言う。

『綾子のマンコすごく濡れて、ビチョビチョになってきたよ。

もっと旦那より気持ちよくして、満足させてやるよ。

』すると綾子は『アーンアーンダメダメイクッイクッイクッ』と叫びながら、大量の潮吹きしながら、体を痙攣して逝き果てた。

風呂から出て、洗面台の前で立ちバックで挿入。

鏡に抱いてる姿が写る。

綾子の顔は女の顔をして喘ぐ。

言葉責めしながら、ピストンすると、綾子はまたもや絶頂を迎えた。

ベッドに行き、再度激しく愛し合った。

最後はもちろん中に出した。

綾子『これからもマサヤに抱かれたい』俺『どういうこと?』綾子『マサヤとの関係続けたい』俺『旦那は?』綾子『旦那は気持ちよくないし、マサヤに抱かれたいの。

私の体好きにしていいから』今日、夕方綾子は家に来る。

カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【泥酔】

寝取られに興奮を覚える私がとあるマッサージ師に妻を犯して貰った話

ここに来る皆さんはH画像を見た事があると思います。

そういった中でもいろいろな体位で挿入している画像もあったと思います。

バックや騎乗位などの中で私は正常位が一番興奮します。

男が女の両足の間に入り、その男の腰が女の恥ずかしい部分に密着し、女のふとももが男をはさんであえいでいるのを見るのが好きです。

一種のフェチなんでしょうか。

特にあえいでいる女性を妻に置き換えてみて想像するのがもっとも興奮しています。

しかし、過去に私も一度、妻とのSEXの最中にカメラを使おうとして強烈に拒絶され、それ以来もんもんと過ごし、オナニーで静める毎日が続いていました。

どうしても、妻のSEXしている姿を見てみたい。

それも正常位であえいでいる姿を撮影したい。

その欲望は日に日に高まるばかりでした。

そんな欲求が高まるにつれ、SEXしている相手は自分でなくてもよくなってきてしまいました。

そんなもんもんとした日常を過ごしている中で、ある事を思いつきました。

それはインターネットで女性専用性感マッサージのサイトを見たのが始まりでした。

妻にそれをやらせてみたい、そして、SEXまでもと、そういった思いが日に日に募っていきました。

しかし、妻にどうやって、本当の事を言うと絶対拒否するだろう、そこで妻には悪いがだましてやって見ようと思い、それを実際に実行した経験です。

幸い地方都市に住んでいるので、妻に、たまには都会のホテルに行って旅行でもしないかと前々から吹き込んでいきました。

実際、妻が行く気になってきたところで、子供を祖父母たちに預け、自分達だけで旅行の計画を立てました。

前もってマッサージ師の方には連絡をとっておき、妻が不感症でと告げ、この事、性感マッサージである事は知らない事も告げました。

マッサージ師の方は全て了解してもらい、妻には、有名ホテルを予約しておくよと言い安心させて置きましたが、実際は、予約などしなかったのです。

そして、旅行の日がきて、私達夫婦は旅立ちました。

見た事も無いビルと人込みの中を観光し、妻は疲れていきました。

そしてホテルへと向かう段階で、妻に予約していなかったと告げました。

妻は怒っていましたが、もう帰るには遅い時間のため、急遽泊まる所を捜さなければならないと言いました。

そして、あらかじめ目星を付けておいたシティーホテル(ラブホテルの上級版)にチェックインしました。

実際、シティーホテルはこぎれいで、そんなにギラギラした感じがなく、妻もいい感じねとまんざらでも無い様子でした。

ホテルから食事も取れる様で、そんな所も気に入った様子でした。

しかし、やることはやるホテルなので、そういった装備はちゃんとあっておもちゃの自動販売機などがおいてあるところが普通のホテルと違うところなんです。

妻に、『今日はごめんね、予約されていなくて』とわびつつ『疲れたろうと足を揉み始めました。

』そして、おもむろに『このホテルはマッサージのサービスがあるみたいだよ』なにげに言いました。

『俺も疲れたし、呼んで見ようか』と言うと、『えーっ、高いんじゃないの』と言いますがダメとは言ってません。

そこで、『じゃー呼んでみるね』と電話機をとり、フロントに電話しました。

そこは、あらかじめマッサージ師の方が良く使うホテルなので全てわかっており、そのマッサージ師の方に連絡を取ってもらいました。

妻には『ちょっとしたら来るそうだよ』と言い『先にシャワーでも浴びたら』と促してシャワーを浴びに行かせました。

しばらくするとそのマッサージ師がやってきました。

扉をノックする音が聞こえ、私が対応に出ると中年の男の人が立っていました。

柔らかな物腰で、私が今日の目的を告げました。

性感マッサージをやるのですが、夫婦での利用もあるそうで、夫婦の刺激として奥さんをマッサージした後旦那さんがSEXに入るそうです。

女性単独の場合は、性感マッサージで高めてから、バイブでいかせたりしているそうなのですが、私は、妻のSEXしている姿を見てみたいと言う欲望があったので、よければそのままやってしまってもかまいませんと告げました。

妻が、シャワーから出てくるとすでにマッサージ師の方が私を揉んでいる形にして、後は、妻と交代という手筈を付けました。

そこでおもむろに妻に『気持ちいいからやってもらったら』と言いました。

妻は疑いもせずにベットに横になりました。

そして、自分はシャワーを浴びるねといい部屋から出ました。

シャワーを浴び、そして、シャワーを出したままにして、妻とマッサージ師と妻がいる部屋をそっと覗きに行きました。

既に妻は、マッサージ師のテクにはまり、すでにうつ伏せの状態でパンティーだけになっていました。

急いで、デジカメを取り出しストロボと音が出ない様にセットしました。

クルッと仰向けにされた妻の顔は上気していて息が上がっているようです。

マッサージ師は、妻の乳房を何か言いながらもみしだいていました。

指を乳首に触れるかどうかという感じいじっています。

『あっ、うっ』と妻はこらえきれない声を漏らしています。

ふとももの方に移動すると足を広げさせ、つつっと内側を優しく触っています。

妻は、足を閉じようとしていますが、間にマッサージ師がいて閉じる事が出来ません。

再び、妻をうつ伏せにして、〔奥さん腰をもみますので〕といいパンティーに手をかけると、なんと妻は、自ら腰を浮かして、パンティーを脱がす手伝いをしました。

ぐっぐっと妻のお尻を揉んでいるとクチャクチャと言う音が聞こえます。

足を広げさせてその間に入り、ふとももから撫ぜるようにアナル付近までいくと、妻は『ああっ』思わず声を上げました。

妻に感づかれない様に後ろからそっと覗くと、マッサージ師の手は妻の陰毛をかき分けていて、もう一つの手は、アナルをいじっていました。

そんな様子を見て、腰に巻いたバスタオルの下の物が勃起し始めました。

〔奥さん今度は前をやりますので〕といい、妻を仰向けにしました。

そして脇においてあったローションを手に取り、妻の体に塗り付けて行きます。

ローションが光を反射して、妻の体が嫌らしく光っています。

ぬるぬると乳房を揉み、そのたびに妻は『うっうっ』とあえいでいます。

マッサージ師の手が下に行くに従い、妻の足はひとりでに開いていきました。

既にそこの部分はローションでは無い別の液体があふれているのが見えました。

マッサージ師の方が〔暑いので私も脱いでいいですか〕と言うと、妻はウンとうなづき、再び目をつぶって余韻に浸っていますシャツとズボンを脱いでトランクスだけになった後、私から見えなかったのですが妻の両足の間に入り、手をゴソゴソと動かしている様子が見えます。

既にそこに指を挿入している様で、クチャクチャと音が聞こえます。

腕が動くたびに妻が『あっあっ』とあえぎ、シーツをつかんでいます。

妻の気分が高まったと思われる頃、〔奥さんどうしますか〕ささやきました。

そして、妻の手を握ってトランクスに当てました。

妻は、トランクスの上からマッサージ師の物を握り、さすり始めました。

トランクスの脇から手を入れさせると宝物を見つけたかの様な激しい動きがトランクスの上からもわかりました。

その様子をデジカメで撮影しながら、そっと妻に近づいてキスをしました。

妻はすぐに吸いついてきて、目を開けました。

目の前に私がいるのをみて、手を離そうとしたのを私が押しとどめ、『気持ちよかったんだろ』と言うとウンとうなづいています。

『このまま続けてもらおうか』というと恥ずかしいそうに目をつぶりました。

私が、『お願いします』と言うとマッサージ師の方は妻のあそこのひだをかき分けクリをむきました。

『ひぃー』と言う絶叫が聞こえ、腰を突き出しました。

あそこはすでに大洪水で、シーツはベトベトになっています。

妻に『どうする、欲しいのか』というとウンというので、『じゃー入れてもらいなさい、その前に脱いでもらうから手伝って上げなさい』と言い妻を起こしました。

マッサージ師の物はトランクス中で勃起していて、それを妻が急いで脱がしていますが、引っかかってなかなか脱げ無かったのですが、どうにか脱がすとそこにはいきり立った物が明るい所に露出されました。

再び妻は仰向けになると足をくの字に曲げ開脚しました。

〔よろしいんですか、ご主人〕というので、うんとうなづきました。

ゴムを装着すると妻のふとももの間にはいり、いきり立った物を陰毛になすり付けています。

妻はたまらなくなったのか、手でその物を握って、自分のあそこの穴に導き入れてしまいました。

ぐぐっとマッサージ師の体が妻の上に覆いかぶさると『あっあぁー』となんとも言えないかわいい声が出ました。

すかさず私はそのシーンをデジカメに激写しました。

ぐっぐっと抽送を繰り返すとそのたびにグチュグチュと言う音と、妻のあえぎ声が聞こえます。

大きな男の体に押しつぶされそうになりながら、妻の長い足は、マッサージ師の腰をがっちりと押さえ込んでいます。

妻の乳房は、その男の胸に揉まれ、乳首どおしがこすれあっているのが見えました。

相変わらずデジカメで撮影していたのですが、そんな様子を見て、たまらなくなり、腰に巻いていたバスタオルをとり、勃起した自分のものを激しくこすってオナニーをしてしまいました。

前から見ると男の陰毛と妻の陰毛が絡み合っていて、その奥は見えません。

しかし、確実に妻のあそこに、男の物が刺さっています。

後ろに廻ると妻の愛液でベトベトの男の物が妻の穴に出たり入ったりしています。

片手で撮影しつつ、もう一方の手でオナニーをしました。

妻が男の背中に手を回しキスをねだってくると、私の事など気にならないかのようにジュバジュバと音を立ててデープキスを始めました。

そういうシーンも撮影しながらオナニーをしていると限界が近づいてきました。

しごきながらキスをしている妻の顔に自分の物を近づけていくとマッサージ師の方は妻の顔から離れました。

妻は私の物を口に含んで吸い立ててきます。

マッサージ師は腰に廻っている妻の足を持ち、高くかかげ、抱え込んで激しく腰を打ち込んできます。

パンパンという音が聞こえ、そのたびに妻は、私の物を含みながら『うっうっ』と言っています。

あっと言う感じで妻の口に大量の精液を放出してしまいました。

男の抽送に合わせて揺さぶられている妻は私の物を飲んでいます。

激しく男に突かれながら、私の物を飲んでくれる妻がいとおしく思えてきました。

しばらくするとそちらの方も限界が近づいてきたようで、抱え込んでいる足を再び広げると腰をいっそう奥に差し込んできました。

妻は、その男の腰に再び足を巻き付けて腰を引かせないようにしています。

その時、男が奥に突きたてると〔うっ〕といい、逝ったのがわかりました。

妻は、その男の腰をふとももで何度かはさむ様にしています。

まるで精液を搾り取っているようです。

一段落して、妻から離れると、マッサージ師の物の先には、いま出したばかりの精液が入ったゴムがついていました。

私は、『どうもこんなお願いをしてしまって、妻もだいぶ感じていたようです。

』といい、妻にそれを取ってあげなさいといいました。

妻は、ゴムを取りテッシュで拭こうとしたので、『違うよ口でだよ』といいました。

妻は、それを口に含み、きれいに舐め取っていきました。

その後、身支度を整えたマッサージ師に料金を払い、帰った後、先程の撮影した画像を見ながら、再び妻とSEXをしました。

結局その夜は、ほとんど寝ずにSEXしていたため、翌日の観光を早々に切り上げて家に帰りました。

後日あの写真を印刷して、SEXやオナニーのおかずにしています。

これを機会にスワッピングとかの世界に入ろうかとまた計画しています。

カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【寝取られ・不倫・浮気】
【 2016/09/06 08:41 】 未分類 | 出会い系,ビッチ,セックス,中出し,