H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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俺の浮気に激怒した妻が犯してやると言ってきて逆に嬉しい話w

2年間、幼稚園の先生と不倫関係にありました。

先生といっても年は僕より3つ下です。

最初、年少のクラス担任で先生の子供らしい服装とか仕草が「可愛いな~」

なんて思っていました。

積極的に先生と子供の話などしていたある花火大会の夜に偶然出会い、なにげに「先生、少し飲みに行きませんか?」

などと冗談ぽく言うと「いいですね。



幼稚園と違い化粧も服装もビビッとしていて一瞬見たくらいでは分からない程の変身ぶりに僕は惚れてしまいました。

無論、地元では先生も一緒にいるのが世間体的に恐いとの事で隣町まで出かけシットリとしたショットバーで飲み始めました。

アルコールが進むに連れて徐々に彼氏の話やHな話に成って行き淫靡ムードばっちり!先生の乳首が立ってるのを確認後、送りオオカミに変身しました。

着やせするみたいで服の上から触った胸は以外に大きくホテルまで待てずに車にて早速始めてしまいました。

それから週に一回のペースで合うようになりお互い身体の一致でここまで来てしまいました。

ある日、家族でのお出掛け中に先生の(あぶらとり紙)が助手席の下から女房に発見され「何これ?」

とにらまれもうデタラメのオンパレードで交わしたつもりでしたがその夜、僕が寝付いてから30分位して女房に突然怒りまくりながら起こされました。

「パパ、今私の呼びかけに○×ちゃんって言ったわ!誰なの?それ!きっとあぶらとり紙の女でしょ、」

「へ?」

何が何だか分からないまま先生の名前を叫んでいた。

意識朦朧の中それが先生と分からないようにずーと昔の彼女の名字にその名を付けて説明していた。

興奮も治まり穏やかな声になった女房に「正直にいって」

と言われ「1回だけやった」

と嘘をついた。

しかし突然激怒したので延々4時間にも渡り謝り続けた。

午前3時頃ようやく眠りについたが、次ぎに起きた時は頬を叩かれ痛みで目覚めた。

頬に手をあてがおうとしたら手が動かない、足も。

なんと大の字にタオルで縛られていた。

「ナンだこれ?」

「もう平気でいびきまでかいて寝てるの頭に来た、犯してやる!」

驚いた事に僕は裸にされていた。

女房はパジャマを脱ぎいきなり安産型の豊満な尻を顔に押しつけてきた。

息が・息が出来ない!藻掻いても藻掻いても息が出来ずに死ぬかと思っているとすーと腰を浮かして酸素を吸わせさせて僕が「てめ~!・・」

と文句を言おうとするとまた尻で口鼻を塞ぐ、これを4,5回されて僕はもう文句など吐けなくなった。

戦意喪失状態だ。

それを見て始めて女房が口を開いた。

「もう、二度と浮気はしないと約束しなさい。



僕は素直に「しない、絶対しない」

「嘘、今を回避するだけの嘘をついてる!」

と言い出した。

あせって「ホント、ホントにしないから。

ごめんなさい。



「じゃぁ、償いに私の言うこと聞いて。



優しいトーンで話してきた。

「じゃぁ舐めて、うんと気持ち良くして。



僕の返答の前に尻が降りてきたが今度は鼻は呼吸が出来るようにである。

僕は無我夢中で舐めた、クリトリスを攻めオマンコにも舌を思いっきり伸ばして掻き回した。

すると腰を使い僕の鼻でクリをグリグリと刺激していた。

こんな積極的な女房は始めてで娼婦のように声を上げだした。

やがて69スタイルになり僕のをただ見ているみたいだった。

「こんな事されて勃起して、あなたってマゾじゃないの?」

笑い声混じりに言われて恥ずかしかったがその恥ずかしさが新鮮で僕はますます興奮してしまった。

「あらっ、凄いじゃない、こんなカチカチになって」

とようやく手で扱いてくれたらあっと言う間に射精の手前まで来た、が手を放し「私お尻も感じるのよ、あなたはいじってくれないけどね。

さあ今度はこっちも舐めて・・。



言われるがままに僕は始めて女房のアナルを舐めさせられた。

もう舌が疲れて動かない、射精したくて堪らない、すると腰を上げて僕の方を向き今度は胸に跨って言った。

「まだあなたと知り合う前にね、付き合っていた彼が私に攻められるのが好きで私に色々な攻め方を教えたりしてたの、その内私も攻めるのが好きになったんだけど,あなたも昔の彼みたいだわ、別れる頃には彼完全に奴隷になってたわよ、ふふふ・・。



その話に凍りついている僕を見ながら今まで見たことのない顔でオナニーをしだした。

右手でクリトリスを弄り左手はDカップの胸を揉みし抱く、たまにその指を僕の口に無理矢理舐めさせて唾液で濡れた指でまたクリトリスへと・・。

僕は焦れったくて早くチンポを扱きたいのに・・・「敬子、扱いてくれ、堪らないよ~」

「だ~め、見てなさい、私が先にイクの」

じっと我慢してようやく女房がイッた。

僕は「さあ今度は僕のを弄って!」

というと妖艶な微笑で何も言わずに扱きだした。

「あぁ~気持ちイイ!」

するとパチンとチンポが叩かれた、「イテッ!」

そしてまた扱き、気持ち良く成ってくると痛みと、その内に叩いてばかりになり僕が「痛い!」

と言う口をまた騎乗で塞いできた。

そしていつの間にかその痛みで射精してしまった。

女房は声を出して笑い、「ほら、ぼく~気持ちよくなったでしょ、」

「さぁ今度はおっぱい飲みなさい」

と胸を擦り付けてきた。

夢中で吸ってるとまたもや勃起した。

淡泊な僕は1回でいつも寝てしまうのに自分でも驚いているところにまたもや痛みの刺激を与えて来たのだ。

この変貌ぶりと未知なるSEXに興奮は最大限でまたイキそうになると止めるに気が狂う程のめり込んでしまった。

そのまま騎乗位で挿入してきたが学生時代バタフライの水泳選手だった女房の腰使いは最高で締め付けも未だに強いままだ。

すぐにイキそうにされるがストップしまた再開と焦らしに焦らされ涙混じりのお願いをしてやっとイカしてくれた。

2回イッて手足を解かれたが次は僕の両足を子供のおむつを付ける時みたいに上げて僕のアナルを舐めてきた。

逆らう気にもなれず快感が僕を支配してくる。

耳元で「その内にアナルも犯してあげるね。

気持ちいいらしいよ」

と言われてまたまたゾクっとした。

半立ちのチンポを今度はパイズリしながら「気持ちいいでしょ、いい子でいたらもっともっと気持ち良くして上げるからね」

と言われ僕はめちゃくちゃ素直に「うん」

と子供に戻ったように返事をしていた。

不思議な気持ちになっているとまた射精した。

びっくりするほど声を上げてピュッピューと2,3mは勢いよく精子が飛び出した感じだった。

女房は口で受け止めたが顔にも付いていた。

その顔がまた色っぽくてよかった。

それからは僕は女房とのSEXが楽しくなっていた。

デパートの試着室の中で「これはどう?」

なんて言いながら入って来て女房が突然おっぱいを出して僕に舐めさせたりスカートを捲って僕を座らせて舐めさせたりする。

何だかハッとさせられたりするのが新鮮で物凄く好きになっている。

しかし先生との不倫関係も続けている。

女房にされたことや「ここが感じるのよ、こういう風にやって」

と言われた事を先生にすると先生はとても気持ちがいいようだ。

今や女房のお陰で先生との関係も完全に上手く行ってるし、SEXの主導権を握った女房にはワクワクする始末、こんなに幸せだと実感出来る僕は今とても幸せですカテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【痴漢・痴女】

どうやら気になる同僚が部長に調教されているらしい・・・

隣の部署に、こっそり憧れてる娘がいました。

入社3年目で25歳、痩せ形でおかっぱ頭、眼鏡がよく似合う娘パソコンを使うのが得意で、データ処理なんかを主に担当しています名前は、茜さんとしておきます部署が違うので一緒に仕事をする機会は少ないのですが、たまに話することはあります大学では文学部にいたようですが、パソコンはもともと趣味で得意だったとのこと去年の秋頃、某取引先の偉いさんとの会議がありました出かけたのはうちの部長と隣の部長、それにデータ管理や秘書代わりとして茜さんも同行したようですこれがあんな事の始まりだとは、そのときの僕には知るよしもありませんでした会議のあった日のあとも業務は何事もなかったかのように続きましたその取引先との会議はその後もたびたびあったようで、隣の部長と茜さんの2人でよく出かけていましたある日、仲間内の飲み会で話していたとき、隣の部長の変な噂を耳にしました怪しい趣味がある、付き合う相手におかしな人がいる、等その部長は40代で既婚者ですが、プロジェクトを次々成功させてるアグレッシブな人でした隣の部署の人の中にはなるべく関わらないようにしたいといっている人もいるとの事僕は茜さんのことに興味あったので、それとなく彼女が最近どうしてるか聞いてみましたそしたら特に変わったことはないけど、例の取引先に出かけることが多いみたいだよ、って話でした社内で茜さんに会うと、前のように普通に話をしました付き合ってくださいとまでは言い出せなかったけど、そのうちどこかに誘えたらくらいは考えていましたちょっとした異変を感じるようになったのは、12月に入ったばかりの頃です茜さんは、たまに暗い表情だったり、落ち着かない様子のことが増えてきました「急いでますから」

と足早に立ち去ったり、メールを確認している姿をたびたび見るようになりました何かあったのかな、と思いましたが理由はもちろん分かりませんでしたそんなある日、物品担当の関係で取引先との会議に私も同行することになりました残念な事にその日は茜さんは同行せず、部長2人に私の3人で出かけました初めて会ったむこうの部長(西村さんとしておきます)は同じく40代後半で、関西弁でしゃべる人でした会議は先方の会議室で普通に終わり、そのあと飲みに行こうという話になりました行った先はこじゃれたバーみたいな所で、部長2人はウィスキーを何杯も飲み続けました僕はあまり飲めないので、進められてしかたなく水割りを少しずつ口に運んでいましたそのうち家が遠いうちの部長は先に帰り、僕だけは最後まで付き合うことになりました西村さんと隣の部長(鈴木さんとしておきます)お酒に弱い僕は、すこし意識がもうろうとして突っ伏しかけた中で残った2人の会話を聞いていましたかすかに耳に入ってきたのは、低い声での会話鈴木「それで..あの子はあれからどうですか」

西村「うん..ええあんばいやで」

あの子って誰のことだろう・・ぼやけた頭に茜さんのことが浮かんできましたどうしてそう思ったのか分かりませんが、たぶん僕が彼女のことを気にしていたからでしょう西村「ええ素質あるわ…久々の掘り出しもんやな」

鈴木「順調ですか」

西村「最初だけちょっと難儀したけどな…ここまできたらもう問題あらへん」

鈴木「いや、お気にいって頂いて」

会話に割って入ろうと思いましたが、立場上それは控えましたそのうち、会話が終わって帰ろうということになったので僕もなんとか立ち上がりました翌朝、目が覚めてからも昨日のことが気になってしょうがありませんかといって問いただすわけにも行かず、悶々とした日々を過ごしましたよく考えてみたら、茜さんのことと結びつける根拠は何もないのです忘れかけてたある日、その西村部長の所へ予算報告に伺うことになりました業務が終わる夕方頃、西村部長の所へ出かけました報告は簡単に済み、そのあと飲みに行こうといわれてまた例のバーへ向かいました西村部長ははじめ説教じみた仕事の話をずっと続けていましたが、酒が進むにつれて下世話な話に移っていきました自分の所の女子社員が気が利かないとか、秘書が社長と不倫してるとか、そんな話を延々と聞かされましたふと思い立って、「隣の部署の茜さんが伺っていますよね、彼女は優秀ですか?」

と聞いてみました西村さんはちょっとびっくりした様子でしたが、ニヤニヤしながら「優秀やで…物を覚えんの早いし、従順やし…別嬪さんやしな」

なんか嫌な感じでしたが、それ以上詳しくは話してくれませんでした西村さんは年下の僕しかいないせいか、いつもよりたくさん飲みましたその間なんども携帯が鳴り、その都度仕事の指示を出していましたメールもなんども受け取り、打ち返したり電話で答えたりしていました僕はもう帰りたいと思い始めましたが、なかなか離してくれませんそのうち、西村さんはテーブルに突っ伏して眠りこけてしまいましたマスターはいつものことですよ、と言ってタクシーを呼んでくれましたマスターは一緒にタクシーまで西村さんを担いで運び、自宅の住所を運転手さんに教えてくれましたここはツケになってますから、という事で僕もようやく帰れる事にふと見ると、西村さんの鞄がソファーの上にありました忘れていったようでしたが、機密書類なんかが入っているかもしれないので店に預けるわけにも生きません明日返すことにして、その日は僕が預かることになりました家へ帰ったのは、12時を回る頃でした茜さんのことで西村部長が言ってた言葉がどうしても頭から離れません正直に言うと、少し前から妄想を働かせていましたそんなことあるはずがない、あってほしくないという気持ちと、ひょっとして…というモヤモヤ感疲れて寝たい気持ちでしたが、ふと西村さんの鞄のことが気になりました開けるのはためらいましたが、横のポケットから店で使っていた携帯が覗いています悪いことだとは知りつつ、西村さんの携帯を見ずにはいられませんでした震える手で着信記録や送信記録を確かめると、社員とのやりとりとの間に不思議な登録名を見つけました「D3-Ak」

僕は茜さんのことで頭が一杯になっていたせいか、このAkというのが茜さんのことではとピンときました僕は茜さんの携帯番号を知らないので、本当にそうか確かめることはできませんそれに、本名で登録しないのはどうしてなんだろうと思いましたD3-Akの送受信日時を見ると、大半が夕方以降または土日のものでした遅いときは1時を回っていますふと思い立って、今度はメールの記録を見てみましたやはりD3-Akとの送受信記録がありますこれではっきりする…自分の妄想が外れてくれることを願いながら、メールを開きましたこれらのメールを、最近のものから開いていきました簡単なやりとりが多く、いまいち要領がつかめません西村「今夜11時、いつもの所」

、D3-Ak「承知致しました。

時間通り伺います」

西村「昨日の命令、ちゃんとやってるか」

、D3-Ak「命令通りにしています」

D3-Ak「仕事が終わるのが8時を回りそうです」

、D3-Ak「じゃあ、9時には来なさい」

僕は、もっと前のメールまで遡ってみることにしましたそもそもD3-Akとのやりとりはいつからあるのか、記録を遡ると、11月の始めが最初でしたこの時期も嫌な感じでした例の会議が始まったのがこの頃だったと思うからです最初の送信メールは西村部長からのもので、それに対する返信が最初の受信メールでしたその文面を見て、僕は血の気が引く思いでした西村「茜さん、昨日は楽しかったなあ。

仕事だけやったら拉致があかん。

仕事の後は、しかっり楽しまんとな」

やっぱりD3-Akは茜さんのことだったようです。

返事は茜「西村部長、昨日は大変失礼致しました。



調べてみると、この後に電話でのやりとりがありますその数日後茜「メールにてお返事致します。

土曜の件は、ご遠慮させて頂きます」

翌日茜「了解しました。

9時に伺います」

茜さんは何か弱みでも握られてるんだろうか?そう思うと、何かしてあげなけりゃという気持ちがわいてきますメールのほとんどは短い文面だったので、これで分かったことは茜さんがOFFのときに何度も西村部長と会っているという事だけでした沈んだ気持ちで順番にメールを見ていくうち、不思議なことに気づきました初めの頃は拒絶の文面だった茜さんからのメールが、いつの間にか従順なものに変わっているのです茜「今夜10時に伺います。

楽しみにしています」

茜「申し訳ありません。

遅れました償いは土曜にさせて頂きます」

どういう事なんだろうか…その時の僕には知るよしもありませんでしたが、11月下旬のあるメールは僕の脳天を打ち砕きました西村「命令したこと、ちゃんとやってるか?証拠送り」

茜「はい。

ご命令通りにしています」

添付された1枚目の写真は、スカートをたくし上げて下着とパンストをアップにしたものでした2枚目はもう少しアップで、白い下着の縁から何かが覗いています色や形から、どうやらバイブのようでしたぼくは完全に血の気が引きました1枚目の写真に写っているスカートは、間違いなく茜さんも穿いているうちの女子社員の服なのです放心しながらその写真を眺めた後、もしかしたらデータフォルダに他にも写真があるかもと思い至りました調べてみると、D3-Akという名前のフォルダが見つかりましたその中には、100枚近い写真が収められていました自分の心臓の音を聞きながら、写真を順番に見ていきましたそこには、スーツを着てバーの入口近くに立っている茜さん例のバーでグラスを持って談笑している茜さんバーで西村部長に肩を抱かれている茜さん順を追って見ると、会議の後のできごとが何となく想像できます数枚目から、見たことのない店の背景に変わりましたどうやら別のバーへ移動したようでしたさっきの店より暗い感じの、小さなバーのようですここから数枚は、ひたすら茜さんを撮った物でしたどうやら2人だけで移動してきた感じですグラスを持ってうなずいている茜さん顔は紅く、明らかに酔いが回っています眠そうにしている茜さん自分の腕に突っ伏している茜さん…この状態で、茜さんはどうやって帰ったんだろうか僕は嫌な予感でいっぱいになりましたそして、再び背景が変わった数枚目それは、明るい部屋で白いベッドの上に横たえられた茜さんの写真でした紺のスーツが少し乱れ、眼鏡は取り外されています目を閉じた茜さんの素顔は、まだ学生でも通用する少女のように見えましたすでに覚悟はできていました茜さんは、この日西村部長にヤラれたのですものすごい敗北感を感じながら、写真を続けて見ていきましたブラウスをはだけ、ブラが覗いている写真スカートも脱がされ、下着だけの写真…数枚後には、何も着ていない全裸の茜さんの姿が収められていました肌のきめが細かく、ほっそりとしていながら胸はBくらい、それは想像していたより綺麗な身体でしたその後の数枚は、顔や胸、局部をアップで撮ったものでした薄桃色の乳輪や淡いヘア、サーモンピンクのアソコを指で広げた物までありましたそして、呆然としてベッドの縁に腰掛けている茜さんこの1枚は、間違いなく行為の後でした僕は落ち込みながらも他の写真を見ていきました違う日付で、今度は何かの施設のようでした既にショックを受けていた僕ですが、ここから先の写真はそれを超える物でしたベッドに手錠で固定されて裸身を毛箒でなぞられている写真目隠しもされていますが身体は間違いなく茜さんですその後の目隠しを撮った写真では、少し顔が紅潮しています他にも全裸で磔にされて見上げるように撮られた写真、後ろ手で、身体も縄で複雑に縛られた写真首輪を付けられ、廊下のような所を引かれている写真…場所はどうやらSMホテルのようでした茜さんはどうしてこんな事を…初日のことで脅されてるんだろうかそれにしてもあまり強く嫌がってる風にも見えない僕はすっかり混乱してしまいました思いついてデータを転送しようと思いましたが、送信記録が残ってしまうとまずいと思い、やめておきました2,3枚、画面撮りを試みましたが、ぼやけてなんだか分からない写真にしかなりませんでした翌日、出社して茜さんの姿を探しましたコピー室にいる茜さんを遠くから見つけましたが、普通に仕事しているだけであの写真の事がまるで嘘みたいです午後に取引先に連絡を取って、鞄を返しに行きました僕は西村部長の顔をまともに見れず、会話もドギマギしたものになってしまいました怪しまれたのは、そのせいだと思います数日後、西村部長から僕に連絡が入りました仕事のことで打ち合わせがあるから、後日来るようにとの事携帯を見たこともバレたんだろうか…僕は不安になりながら西村部長の部屋を訪れました部長とは最初、仕事の話をしていましたが、一段落付いたところでやはり聞いてきました西村「見たんか?」

僕は隠しきれないような気がしたので、「済みません」

とひたすら謝りました西村部長はしばらく無言でしたが、そのうち話し始めました西村「茜ちゃんはな、今わしが奴隷として調教中や。

調教って分かるか?」

僕「いえ…」

西村「まあ、分からんでええわ。

見たときからこの娘は素質ある思たんや。

それでな…示し合わせて2人だけにしてもろうて、いろいろ教えたってる」

僕「嫌がってなかったんですか」

西村「嫌がっとったで…けど最初だけや」

僕「……」

西村「いろんなとこ初めて開発されて、もうすっかりマゾの娘や」

僕「…….」

西村「命令に素直に従うようなったし、最近は自分からねだりよる」

2回目に会ったときが勝負所、西村部長はそう言っていました軽く酔わせてSMホテルに連れて行き、身体を固定して責めるプレイでたっぷりと教え込んでやったとかこれ以来、茜さんは従順に奴隷になっていったようです僕はこの言葉が信用できませんでした初回だけは写真をネタに脅すか何かしたんじゃないかと思えたのですけど、仮にそうだったとしても今こんなふうになってるなら、もう本当のことは永遠に分からないでしょう土曜の夜、西村部長から突然携帯に電話がかかってきました出てみると、向こうでなにか話し声がします何かしら言い合っている声…西村部長と茜さんだとピンときました茜「誰?誰にかけてるんですか」

西村「誰やろな…茜ちゃん知ってる人かもな…」

茜「いや!やめて」

西村「ええやんか…聞かしたり」

何かのプレイの最中だということも想像できました茜さんの喘ぎ声が聞こえます以下、一部正確ではありませんが僕の妄想力で補完、再現しますw茜「お願い…いや…」

西村「いややないやろ、ほら…」

茜「いや…う…あっ」

西村「洪水やな…ほんまやらしい娘や…ほれ、自分で言うてみ!」

茜「いや…です…」

西村「言うてみ言うとるんや」

茜「茜は…茜はいやらしい子です…」

西村「ほんで?」

茜「茜は奴隷です(泣声)…もっと…もっと調教してください…」

西村「どうしてほしいんや」

茜「茜に…ご主人様の物をください」

西村「奴隷のくせにおねだりしよるんか」

茜「すみません…」

放心しているとやがて茜さんの激しく逝く声が響き、少ししてから西村部長が再び電話に出ました西村「どや…わかったやろ……?」

「うまいことあつかえば、どんなおなごもこうなるんやで…」

「茜ちゃんはこれからもっともっと調教していくさかい、邪魔したらんたってな」

携帯は切れ、僕の胸には空しさだけが残りました以後も会社で茜さんと会うことはありますけど、挨拶以上の会話はできないままでいますカテゴリ:H体験談【職場・バイト】H体験談【野外・SM】
【 2016/09/10 00:35 】 未分類 | 結婚前,プール,,

お金のため出会い系を利用してみたところアナルを調教されハマっている私がいます

財布を落してしまい、どうしても支払いに必要だった為、出会い系で助けを求めました。

知り合ったのは同じ30代の独身男。

彼は私の必要なだけ支払うから、アナルプレイを希望しました。

昔、付き合った人とアナルの経験がありましたが、もう何年もしてなくて怖かったです。

けれど旦那に財布を落したとは言えないし、時間もないし会う事にしました。

昼過ぎに約束の場所に行くと眼鏡をかけた秋葉系の男が来ました。

男の車でホテルに行くとSM専用ルームに連れていかれ、部屋に入ってすぐに男は持ってきた鞄からバイブ、ローター、大きな注射器などを取り出しました私は全裸になり、産婦人科の診察台みたいなモノに座らされ、固定されました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};imobile_pid="42565";imobile_asid="1023620";imobile_width=728;imobile_height=90;そして徳用箱の浣腸を全て注入されました。

男は風呂場から桶を持ってくると「ココにしなさい」

とお尻の下に置きました。

ブリブリと大量のうんこを出すと「いっぱい出たね。

まだ綺麗にしなきゃ」

と今度はお湯を注射器で入れ、空気でアナルに栓をする玩具を入れました。

「や…お腹が…」

「大丈夫だよ。

少し我慢した方がいいから」

とローターでクリを刺激しました。

「やぁぁぁぁぁぁ~」

「嫌?こんなに濡れてるのに?」

私は自分でも気付かない間に浣腸だけで感じてしまっていました。

「あっ…そんな…」

「気持ちいいんでしょ?我慢して排泄するのって…」

そう言ってアナルの栓を抜きました。

「あぁ~出るぅ~見ないで~!」

ドバドバと水とうんこを出すと「あぁ、まだうんこが出てるね。

もう一回綺麗にするよ」

とまた注射器で浣腸されました。

三回目の排泄が終わるとアナルにローションを塗り、ローターを入れました。

「今ローター入ってるのわかる?」

「は…はい」

「何個入るかな?」

「え?」

男は持ってきた3個のローターを全部アナルに入れました。

「全部入ったよ。

コレ一度に動かしたら気持ちいいよ」

と言ってスイッチを入れました。

「ひっ!やぁぁぁ…あはぁ~」

ブーン…カチカチカチ…アナルで3個のローターが暴れます。

「気持ちいいでしょ?」

男が私の顔を見て言います。

「はいぃぃぃ~気持ちいいですぅぅ~!あぁ~い…いくぅ~~!」

私はアナルの刺激だけでいってしまいました。

私がいくと「アナルだけでいっちゃたね?こっちも欲しいでしょ?ドロドロだもんね」

とお●んこにもバイブを突っ込みました。

「あがぁ!はっ…いぃ…くぅぅ~」

アナルのローターは動きっ放し。

男にバイブを出し入れされ、アナルローターとバイブが肉壁を擦る快感におしっこをもらしながらいってしまいました。

「おしっこ漏らすくらい気持ち良かった?じゃあ、今度はローターをうんこするみたいに出してみて」

男にそう言われて、腹部に力を入れてローターを出しました。

「あっ!」

と声を出すと「出す時、気持ちいいでしょ?今度はうんこ出る!気持ちいいって言って出して」

と言われました。

「う…うんこ出ちゃう!あ~出るぅ~気持ちいい~」

私は我を忘れる位、感じて涎をたらしながらローターを排泄しました。

男は「いいね!奥さんはアナルで感じる変態なんだ。

いっぱい感じさすてあげるからね」

と言い、私をベットに連れて行くとクリにローター、お●んこにバイブを入れ、アナルにち●ぽを挿入しました。

「はぁぁ!い…痛い…」

アナルはローターを入れてただけなので、男のち●ぽを受け入れるほど拡がってませんでした。

「大丈夫…すぐに気持ちよくなるよ」

とお●んこバイブを出し入れされて「あぁ~気持ちいい~」

と感じた隙に根元まで入れられました。

「あ~奥さんのアナル気持ちよ~!ま●このバイブがち●ぽと擦れて最高に気持ちいいだろ?」

男はそんな感じの事を言ってましたが、気持ち良過ぎて余り覚えてません。

「あがぁぁ~いい~」

「うんこの出る穴気持ちいいって言ってみな!」

「うんこの出る穴気持ちいい~!あ~いくぅ~全部気持ちいい~!」

私がいくと男もアナルに中出ししていきました。

ホテルを出たのは入ってから五時間後でした。

帰りに約束の金額を貰うと「今日くらいは出せないけど、また会いたいから連絡して」

と携帯番号を書いたメモを渡されました。

私は「ありがとうございました」

とだけ言ってフラフラになりながらも支払いをすませて帰宅しました。

しばらくは体調が戻らなくて困りました。

また会うつもりはなかったから、電番のメモは捨て、アドも変えてしまいましたが、時々思い出してオナニーしてしまいます。

結局、アナルの快感が忘れられず、旦那はアナルに興味がないので…出会い系で知り合ったアナル好きの人と会う約束をしてしまいました…。

どうなってしまうか…今からドキドキしています。

カテゴリ:H体験談【出会い系】H体験談【寝取られ・不倫・浮気】

焦点のあってない泥酔女を拾ってホテルでHしまくったエロ話

数年前、夜遅く会社から帰る時の電車の中のこと。

花の金曜日でこっちは仕事の帰りなのに車内は酔っ払いでいっぱいだった。

黙ってつり革につかまって立っていると、ドスンと足の上に何かが倒れた。

驚いて下を見ると、俺の足の上に女の顔が乗っていて、こっちを見てにやりと笑っている。

さすがに驚いたが良く見るとこの女泥酔していて目の焦点が合っていない。

20才代前半くらいの女だ。

酔っ払っているので顔が赤くてはれぼったいがけっこう美人。

若いくせに無防備によく飲むよ。

俺は困ったような顔をして「大丈夫ですか?」

と女の体を起きあがらせた。

女は酔って頬が赤くなっていて、顔には薄ら笑いを浮かべている。

酒の匂いがぷんぷんする。

俺は「まったく困ったな」

という顔をしてみせ、次の駅で女を抱えて下車した。

周りの人も俺が降りるのを助けてくれた。

電車が行ってしまいホームの椅子に女と二人きりで座る。

女は俺の問いに答える事も出来ない状態で、そのうち俺に寄りかかって眠り始めた。

こいつはいただきかなと思った。

ホームでは何も出来ないので、さあさあと女を立たせて、ふらふらする女に肩を貸しながら、「明美、いいかげん飲み過ぎだよ」

などと適当な名前を呼びながら、恋人同士のふりをして駅の外にでた。

女の乗車キップが無かったが、駅員も女の泥酔ぶりに気を取られて見るのを忘れたらしく、俺の定期だけで二人とも外に出ることが出来た。

ラッキー。

ホテルに入ろうと駅のそばのホテルを回ったが、金曜日なのでどこもいっぱい。

女は歩かされてさらに酔いが回ってしまった様子。

顔がもうろうとしている。

女の香水の匂いと酒の匂いが混ざって俺の鼻を刺激する。

5件目でようやく開いた部屋を見つけてキーをもらう。

受け付けのオバチャンも正体不明の女をじっと見つめて、俺のしようとしていることに気が付いているような感じがしたが、何も言わなかった。

エレベーターを降りて部屋に入る。

女はもう意識がない。

俺は女をそっとベッドに横にならせた。

さすがに風呂に入れるわけにはいかない。

あとは脱がせて犯すだけだ。

興奮してチンポが勃起してくる。

女はベッドでいびきをかいている。

これから犯されるのにいい気なものだ。

まず上から脱がせる。

服のボタンをはずして上着を脱がせる。

ピンク色のスーツだ。

その下の白いブラウスのボタンをはずして服をそっと脱がす。

中から白いブラジャーが出てくる。

けっこう胸がでかい。

そっと体を横にしてブラのホックをはずす。

ポンとはじけるようにブラが外れて、中のオッパイが揺れながら出てくる。

それを見た時興奮でチンポの先から汁が出てしまった。

ブラを取り外して胸に触ってみる。

自分がドキドキしているのがわかる。

女の体が上を向いているので小さく見えるけど、なかなか良い形のオッパイだ。

やわらかい乳首を口に含んで少し舐めてみると、女の甘酸っぱい体臭がして乳首が固くなってくる。

両方の乳首を舐めて固くしてみると、ビンビンに固くなった左右の乳首が斜め上に突き出る。

女の吐息が一瞬止まって「ううん・・」

と声を上げたので、驚いてこちらも動作を止める。

どうやら感じているようだ。

スカートの下から手を入れてパンツのまたの部分に触ってみると、暖かくて少し蒸れているような感じがする。

次にピンクのスカートを脱がしにかかる。

後ろ側にフックがあるので、それをはずしてみると簡単に脱がせた。

これで上半身は全裸、下半身はパンツの上にストッキングの状態だ。

俺はゆっくりとストッキングを脱がせた。

丸まったストッキングをベッドの下にほうり投げる。

あとは白いパンツのみ。

女の両足を少し開いてみると、パンツの股の部分に黄色いシミがある。

その上パンツの生地が濡れて一部透き通っていて、マンコの肉が外から見えている。

さっき感じた時に濡れたのかな。

まさか今日知らない男の目の前でパンツをさらすとは思わなかったろうし、さんざん飲んだ上に風呂にもはいっていないから、パンツをきれいにする暇はなかったようだ。

こちらも堪らなくなって自分の服をいそいで脱ぎ捨てて全裸になった。

チンポはビンビンで先からお汁が出て糸を引いていた。

それからお楽しみの女のパンツをゆっくり脱がす。

陰毛は少ししか生えていなくてマンコの割れ目の先が二つに分かれているのが見える。

俺好みだ。

マンコの両側の陰唇は酔っているためかピンク色に染まっている。

足をもう一度開いてみるとマンコがぱっくり口を開いて赤いお肉が見える。

中から女の白いお汁がたれてきた。

何だか匂ってきそうだ。

クリは半分皮がかぶっていて、ビショビショに濡れて光っている。

お尻の穴も見てみるが、風呂に入っていないので紙のカスが付いていたが、それほど黒くはなっていなくてきれいだった。

女は俺にマンコとケツの穴を見られてるのに、スースー吐息をあげて寝ている。

俺はマンコを手で広げてみて、中のピンク色のシワシワの肉や膣の穴の回りをよく見てみる。

それからクリの皮をむいてクリをむき出しにして、やさしく愛撫してやると、女はまた溜息をはく。

感じてるみたいだ。

マンコから白い液がさらに出てきてベッドの上にたれた。

思いきってマンコに顔を近付けてみると、少しションベン臭い匂いがした。

顔をマンコにうずめて舌でクリを強めに刺激してみると、女の体が少し反応して声をあげた。

それでも起きる様子はない。

俺は構わず舌でグチュグチュと舐め続けて、女のマンコのちょっと鉄臭い味を味わった。

マンコは俺の唾液と白濁したラブジュースでメチャメチャになる。

女は息が荒くなってきた。

俺はもう我慢できなくなり大きくなりきったチンポの先端をマンコに押し当てる。

するとヌルっという感触で女の暖かい体の中へチンポが入っていった。

女は一瞬「ウッ」

と声を上げたが、その後「ウーン」

と気持ち良さそうな顔になる。

俺はゆっくりと腰を前後に振った。

その度にグチュン、グチュンという音がする。

締まりはけっこう良くて、あまり早く振るとすぐにいってしまいそうだ。

女の顔が自分の目の前にあるのでキスをして口に舌を入れる。

女はさすがに薄く目を開けて、夢心地のような顔をしている。

しかし夢の中でHしていると思っているようで、実際に犯されているとは思っていないようだ。

熱い吐息を俺に吹きかけてくる。

俺は5分くらいで限界に達し、そのまま女の体の中に精子を放出した。

だいぶ溜めていたので、何秒もドクドクとチンポが脈打って大量に流れ込んで行く。

あまりの気持ち良さに少し声が出てしまった。

俺が腰を振るのをやめると、女はまた寝息をあげはじめた。

俺はそのままチンポを入れたままでじっとしていたが、しばらくするとまたチンポが復活して大きくなってきたので、続けて第2ラウンドをはじめた。

今度はいくまで少し長くかかった。

女も声を上げて俺に抱きついて足を巻きつけて感じていたが、やがて薄目を開けて「え?」

と小さな声をあげた。

今度は多少不思議に思ったようだ。

しかし泥酔した頭では何が起きているのか理解できなくて、そのままHを楽しむ事にしたようだ。

俺はまたも大量に精子を出してしまった。

チンポが赤剥けて少し痛い。

俺がチンポを抜いて女の体から離れると、女はまた眠ってしまった。

俺は服を着てずらかる準備をしてから、もう一度女のマンコの割れ目をを手で開いてみた。

すると、中から俺の精子がゴボッという感じで出てきたのであわてて割れ目を閉じた。

女の体の中に俺の精子がギッシリ詰まっている。

このまま何時間も放っておいたら絶対妊娠するな。

俺は女の体にやさしく毛布をかけて、すぐには目がさめないようにしてやった。

それから女の服をたたんでハンガーにかけて、自分から積極的に脱いだように見せかけた。

汚れたパンツは汚れた面を見えるようにして足元に落しておいた。

女のハンドバックに免許証が入っていたので住所と名前を控える。

そしたら女の名前は本当に明美だった。

住所は俺のウチと少し離れている。

ワンルーム・マンションみたいな名前だからきっと一人暮らしだな。

俺は枕もとのメモに「良かったよ」

と書いて、さっさと部屋を後にした。

それにしてもあの女目がさめたらさぞや驚くだろうな。

泥酔していたから、多分頭がガンガンだろう。

立ちあがるとマンコから俺の精子があふれ出てきて呆然とするに違いない。

あとあのシミのついたパンツを見つけて、恥ずかしさに顔が真っ赤になることだろう。

カテゴリ:H体験談【泥酔】H体験談【ナンパ】

最初で最後のセックスに思わず涙が止まりませんでした【感動系】

私が以前付き合っていたカオルという女性は、23歳という若さでがんに犯されてしまいました。

付き合いだした頃に、もともと食が細い上に、酒が好きでよく飲んでいて、みるみるやせていったのです。

不健康と感じたし、尋常じゃないやせ方で、居酒屋の店員をしていたカオルは、仕事中に倒れてしまったのです。

医者に診てもらったところ、大きな病院で精密検査を受けたほうがいいとの事で、入院すると、癌で手の施しようが無いとの宣告を受けました。

私は打ちのめされました。

カオルは小さい頃に、両親が離婚するというのに、どちらにも引き取ってもらえず、悪く言えば捨てられたのです。

不幸な境遇ですが、施設で生き抜き、居酒屋で働き始めた頃に私と知り合いました。

性格は明るく、思いやりがあって、私は飲食業をやっていて、独立したい考えがあって、できれば一緒に店を出そうかという話もしていました。

カオルとはまだ肉体関係は無く、キスくらいだけの関係でした。

彼女本人には、宣告してないけれど、彼女も重い病気というのは、察したようで、「ケンチャン(私)、こんな大きな病院でお金かかるんでしょ。

ケンちゃんにこれ以上借りられないよ。

私の施設の知り合いに頼んで紹介してもらえば大丈夫だから。

迷惑かけらんないよ。



「いいんだって。

気にすんなよ。

俺、リーマン時代に、結構お金ためてたから、独立の資金で。

すぐに店なんて出さなくていいからさ、カオルは元気になることだけ考えてろよ。



「本当にいいの?」

「当たり前だって。

俺、カオルの彼氏ってだけでなくてさ、親だと思ってくれよ。

こんな親も変だけれどさ、な。



「ありがとう・・・」

カオルとキスをする。

キスの味が、薬の味がするのが、切なく、これからの多難を予感させた。

カオルの病状は若いから、どんどん進行し始め、歩くのも手助けが必要なくらいだった。

医者に聞くと、『そろそろ覚悟が必要です。

今比較的、何とか落ち着いてますから、近場でよかったらどこか温泉でも行かれては・・・』外泊の許可をもらい、私達は湘南へ車で出かけた。

カオルは張り切って、おにぎりと弁当を作ってはしゃいでいた。

私はグッとこみ上げる涙をこらえて車を走らせた。

「やっぱり、海っていいよね。

見てると、嫌なこと、大変なこと、全部忘れてしまうね。

ケンチャンも今まで付き合ってくれて、嬉しかった。

ありがとうね。



横顔を見るとやせた顔で、生気が無いが、満足げな、穏やかな顔だった。

私は涙をこらえず、流した。

「なに、ケンチャン泣かないでよ。

ケンチャン私を受け止めてくれて、感謝の気持ちしかないんだからね。

そろそろご飯食べる?」

海で夕暮れまで遊び、ホテルに行った私達は、夕食が用意され、止められている酒をカオルに呑ませた。

おいしそうに舐めるように呑んでいた。

夜景を見て一心地ついていると、「ひとつお願いがあるの。

今までケンチャン我慢してくれたのか、わかんないけど、抱いてほしいの。

もうできるの最後かもしれないから。

恥ずかしいんだけれど、ケンチャンを私にきざみつけてから逝きたいの。



「なに言ってんだよ。

今死ぬみたいなこと言うなよ。

元気になったら、いくらだってやってやるよ。



「なんとなく、判るの。

今日が・・・最後・・・お願い!!」

切実な目で見つめるカオルに私は折れた。

浴衣を脱ぐとやせた体が、目につくが、気にせず愛撫した。

いくら末期の、癌患者を目の前にしても、セックスし始めれば、男である。

しっかりと勃起した私は、優しく、そして時に力強くカオルの体を抱いた。

だんだんと赤みを帯びてきて、しっとりと汗ばんできて、「いいっ、ケンチャン、あっあっ、すてき・・・ありがとう・・・泣かないで・・・」

私は泣きながら、セックスしていたのだ。

絶頂を迎えた私は、全部中へ放出した。

ま〇こから大量の精子が流れ出た。

おそらく最初で最後のセックスだ。

そうそう奇跡は起こるものでもない。

カオルを抱きしめた。

それから、半月もしないうちにカオルは、私が、仕事中にあっさりと逝った。

「なにも、両親から見捨てられたからって、1人で逝くことないだろ。



私は激しく嗚咽した。

病院のスタッフが、カオルの手紙を預かっているというので、開くと、『ケンチャンに、面と向かって言えないので、手紙を書きますね。

今まで本当にありがとう。

私は両親を恨みましたが、ケンチャンと出会ってから、やさしく、ひょうきんで忘れることができて、どんなに嬉しかったことか・・・。

最後に私のガリガリの体も無理言って・・・ケンチャンとのエッチすてきでした。

ケンチャン最近泣いてばかりいたけれど、私のために悲しまないでね。

彼女作って、幸せになってね。

最後にひとつお願いなんですけど、私をあの楽しかった、湘南の海に散骨してもらえるでしょうか。

お願いします。

あの日は楽しかった。

ありがとう、ケンチャン。

』私は言う通りに、ひとかけらの骨を貰い、残りは湘南の海に散骨した。

その夜、金縛りにあい、私はカオルだ!と直感し、胸の中で、「カオル、俺の方こそありがとう。

よくがんばった。

・・・よく戦った。

・・・ゆっくり休んでくれ。

いつか俺もそっちに行くまでお別れだ。

元気でな。



と念じると、フッと体が軽くなり、温かい涙が流れた。

すがすがしい気分で、再生できた。

カテゴリ:H体験【思い出のH】H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]
【 2016/09/04 00:38 】 未分類 | 結婚前,プール,,

嫁をパートに出してから浮気が始まっていきました・・・

妻の奈美は2年前から週4、5回、午前中のみのパートにでるようになりました。

私達夫婦には女の子が二人おり、下の子もあまり手が掛からなくなり、また、子供二人の教育費の負担も今後さらに増えてくるのが明らかだったからです。

私は自宅のある街の隣町で、父から譲り受けた小さな事業をやっており、妻にも帳面や伝票の整理、ちょっとした買い物など、私の仕事の裏方のようなことを手伝ってもらっています。

私の仕事はあまり経営が楽だとは言えないかもしれませんが、父の代からのお客様も多く、細々とではありますがそれなりに安定しています。

妻にはもっと外で働いて、より多くの現金収入を稼ぎたいという希望もありましたが、夕方以降にも勤務を頼まれるような、主婦業や私の仕事の手伝いに多少支障が出そうな職場を避けて、今の仕事を選びました。

妻の再就職、パート初出勤の日のことを、私は鮮明に覚えています。

私達に朝食を食べさせ子供達を学校に送り出したあと、妻は久しぶりにスーツを着て、少し緊張したような、でも何だかうきうきしているような、そんな感じでした。

いつもは二人の子持ちの主婦として、あまり身なりにも気を遣わなくなってきた妻ですが、妻は二人の出産後も20代の頃の体型のままですので、独身時代に着ていたスーツは全く違和感がありませんでした。

若い頃に着ていたスーツですので、スカートの丈が少し短く、ストッキングを穿いた妻の脚の、かわいい膝小僧がスカートから完全に出ています。

私は短いスカートを穿いた妻を、何年ぶりかで見ました。

いや、それどころか最近では妻がスカートを穿くこと自体、葬式や学校の懇談会に行くなどの場合を除けばほとんど無くなっていましたので、ストッキングを穿いた脚を短いスカートから見せている妻は、私の目にとても新鮮に映りました。

「奈美。

スカートちょっと短くないか?」

と私は言いました。

妻は笑って答えました。

「朝から、私にやきもちを妬いてくれるんだ?あなたが私にやきもちを妬いてくれるなんて何だか久しぶりね。



そして、二人そろって一緒に家を出ました。

もともと性格が明るく、働き者で、気が利き、他人の悪口や陰口を言わない妻は、勤め先でも正社員の男性たちに重宝がられ、あるいは若い女子社員たちのお姉さん的存在として、職場に馴染んでいったようです。

しかし、自宅や、私の仕事の手伝いに来ているときで私と二人きりのときには、私にだけはパート先で色々感じたことや小さな不満などをいろいろ言ってはいました。

私はいつも適当にうんうんと聞き流していましたが、妻の話しの中で私が漠然と不安を覚えたことは、職場の中で男女関係のトラブルが多少感じられる、あまり大きな会社でもないのに、妻子もちの男性社員と若い女子社員でどうやら不倫をしているカップルが複数ある、ということでした。

そこの責任者である所長という人は体格の良い50歳代半ばくらいの男性で、10年ほど前に奥さんを亡くし、子供はなく、今は独りで暮らしているそうです。

その所長は自らも仕事がバリバリできて職場を引っ張り、またその一方でいつも職場内外の協調を第一に考えて繊細に気を遣い、社員達の大部分から頼りになる優しい父親のように慕われているとのことでした。

妻によれば、所長は、お互い独身同士の男女のお付き合いなら、職場が縁になって結婚ということも多いのだから、もしそうなら、何よりおめでたいし、結構なことだと言える。

しかし、家庭を持っている者がよりによって職場で異性と付き合うのは、家庭や職場の人間関係を壊してしまう元にしかならないから、何とか穏便に別れさせたいと考え、目立たないように計らい、また所長の信が厚い部下や、妻も含めて一部の女子従業員にも相談しているとのことでした。

妻も「この所長さんは頼りがいがあって、優しくて良い人で、皆のことを考えてくれていて尊敬できる。



といつも褒めていました。

さて、ここで私達夫婦についてですが、妻は私より二つ年上で、私が高校に入ったとき部活動で知り合いました。

妻はその当時三年生で先輩ではありましたが、大変小柄で可愛らしくまた明るいので、私は一目ですぐ好きになり、猛烈にアプローチして付き合い始めました。

私は高校を卒業して、すぐ父親のやっていた仕事を手伝い始め、奈美とは23歳のとき結婚、30歳で父親から仕事を譲り受けました。

父によれば「お前などはまだまだヒヨッコだが、お前にはしっかり者の奈美さんが付いているから大丈夫だろう。



とのことでした。

妻の奈美は高校卒業後、地元の会社に就職し働き、私との結婚後5年ほどして妊娠したのを機に退職し、一旦は家庭に入りました。

私達夫婦の子供は現在上の娘が中3、下の娘が小6です。

妻は大変小柄なため、2回の出産とも帝王切開でした。

私は、妊娠・出産のたびに帝王切開が必要な妻をかわいそうに思い、2回目の出産にとき私達は話し合いましたが、妻は子供好きなのであと一人二人は産みたいとのことで、結局避妊手術はしませんでした。

私達夫婦はいまでは結婚後20年ほどになりますが、妻の再就職前でも週1回くらい、再就職後の今は週2~3回以上性交渉があります。

2回目の出産後も私たちは避妊をせずに夜の営みをおこなっていますが、お産のときに何かあったのか、あるいは他の理由なのかはわかりませんが、二人目以降、妻は全く妊娠しなくなりました。

出産で膣を使っていないためか、妻の肉襞はいまだに強く私の肉棒を絞めつけてくれますし、いつも妻の膣の中に生の肉棒を挿入し精液を中出しできますので、妻との性生活ではそれなりに満足はしています。

妻は男を私ひとりしか知らないはずです。

私の友人もすごく色気があると私に言い、妻に云い寄って来ますが妻は意に介さず、まったく堅物でした。

だから浮気なんてする怖れは無かったのです。

普段、子供達がいるときや親戚や他人様の前では、私たちはお互いをお父さん、お母さんと呼んでいますが、夫婦だけのときは、私は妻を「奈美」

と妻は私を「あなた」

と呼んでいます。

ただ、夜の生活では、私が妻に甘えたいほうなので、そんな感じでセックスすることが多く、妻は私のことを「ユウくん」

と呼び、そして自分自身のことを「お姉ちゃん」ということもあります。

妻が外に働きに出るようになって、妻もやはり女だということでしょう、身なりや化粧には以前よりかなり気を遣うようになり、また同性だけではなく異性の目も気にするようになって、さらに美しく可愛らしくなった感じです。

もともと妻は童顔で可愛い感じですし小柄ですので、私より年上で40代の半ばになっているなどとは決して見えません。

客観的に見ても、スレンダーなすごい美女だと思います。

実際、友人からも近所の人からもそう言われています。

子供達と歩いていても、「姉」

に間違われることが全然珍しくありません。

たまに妻は長女や次女の服を借りて着ることもありますが、妻には、これまた可愛らしく似合います。

また、妻は体格は小柄でやや痩せ型ではありますが、バストは均整が取れた美乳です。

これも私の密かな自慢です。

私達夫婦の夜の営みは妻がパートに出るようになってから、確実に増えました。

それも今までとは違って、子供達が寝静まるのを待って、ほぼ100%私から求めるようになりました。

家や私の仕事場といった私の目の届くところを離れて外に出て仕事をし、私以外の男達から「可愛らしい人妻」

という目で視姦されているかもしれない妻に、密かに嫉妬しながら。

私の妻への嫉妬は、ある意味すっかり倦怠期に入った私達夫婦の性生活の、ちょうど程よい媚薬になっている感じでした。

妻はパートがない日にはお昼前くらいに、また、パートがある日には1時過ぎくらいに私の職場に来て、ちょくちょく仕事を手伝ってくれていました。

もちろん、妻が来る必要がない日には、予め私のほうからそのように伝えてありました。

妻がパートに出るようになって半年くらいが過ぎた頃、はっきりした証拠があったわけではありませんが、私は妻に男の影を感じるようになりました。

パートに出た当初は、私の夜の求めが増えたこと、激しくなったことを喜んで、「パートにでるようになって、本当に良かった。

結婚したての頃のように毎日でも愛し合いたいわ。



と言ってくれていました。

妻は私が頻繁に、また激しく求めるようになった理由に、その時すでに気付いていたと思います。

しかし、パートに出るようになって半年後くらいから、それまで私からの夜の求めを拒んだことなどほとんどない妻が、私の求めを拒むことがチョクチョク出てきたのです。

妻はパートにでるようになって、より女らしく可愛らしくなってきていましたが、度々拒まれた私は欲求不満が溜まっていきました。

妻によれば、自分がパートに出るようになってから、私があまりに頻繁にそして激しく体を求めるようになったし、また自分も仕事で疲れているんだし、少しは控えてよとのことでした。

言うことがかなり変わってきています。

そこで私は、なるべく妻のパートが休みの日、あるいは私の仕事を手伝いに来なかった日の夜に、妻を求めるようにしました。

しかし、そういう日のほうが妻に拒まれることがかえって多いことに、私は気付きました。

これは、何かがおかしい…。

そして、私は妻の行動を探ってみることを決心しました。

その方法は、妻には私の仕事場に来る必要がないことを朝直接、あるいは午前中の早い時間にメールで連絡しておき、パートがない日には自宅近くに、またパートがある日は妻の勤め先近くに私が仕事で使う車で乗りつけ、妻の車が出て来たところを尾行するのです。

私は、小さい事業とはいえ一応事業主なので、ある程度の時間の融通が利きます。

妻は運転があまり得意ではないので、私が信号待ちなどに引っ掛からなければ何とかなりそうに思いました。

しかし、実際に張り込みをやってみると、かなり大変でした。

一日中張り込みをするわけにはいかないので、まず「空振り」

が大部分です。

また、尾行に成功しても、妻がただ買い物に行っただけだったり、自宅に帰るだけだったり。

また、運悪く信号待ちに引っ掛かって見失ってしまうこともありました。

また、日中の時間を無駄に使っているわけですから、自分の仕事が押して結構夜まで掛かってしまったりもしました。

しかし、信号待ちで見失ってしまったとき、妻の運転する車は普段なら行かない方向に向かっていましたので、私はさらに確信を深め、仕事になんとか支障が出ない範囲で精一杯尾行調査を続けました。

とうとう、妻と男の関係を知り、また私自身の隠れた願望に自分で気付く、決定的な日が来ました。

12時ちょっと過ぎに妻が車でパート先を出て、以前見失ってしまった方向に向かいました。

私は尾行していますが、気付かれた様子は全くありません。

妻の車は10分くらい走って、街外れにあって全くひと気のない、今は無人になっている古いお宮の境内に入りました。

私はその前を通り過ぎ、お宮の裏手に車を停め、お宮の周りの森の中を歩いて境内に向かいました。

妻は車から降りていて、木製の粗末な長いすに座って誰かを待っているようです。

森は暗いので妻から気付かれる心配はないかと思いましたが、私は用心深く近づきました。

やがて、境内にもう一台車が入ってきました。

妻はにっこり笑いながら車に近づきました。

車からは50歳代くらいに見える、がっしりとして背が高い、白髪交じりの男が降りてきました。

妻はいきなり自分から甘えるように男に抱きつき、唇を重ねました。

私はさらに二人に近づき、太い木の陰から二人を観察しました。

キスが終わると、男は小柄な妻を抱きかかえ上げました。

妻のスカートはめくれ、肌色のストッキングの下に穿いた水色のパンティーまで、私の目にはっきり見えました。

そして男はさっき妻が座っていた長いすに妻を横たえました。

妻は男にジャケットを脱がされ、ブラウスのボタンを外され、ブラジャーも取られました。

男は、私が密かに自慢に思っている妻の美乳の片方に吸い付き、手でもう片方を揉みしだきました。

さらに男は乳首を指や舌先でころがし、こんどは甘噛みしています。

妻の口からは喘ぎ声が漏れ、両脚はなまめかしく、ゆっくり動いています。

今度は男の手がスカートの中に伸びました。

男の手が動くたびに妻の秘部の粘液が立てる音が聞こえました。

男はズボンとパンツを自分で脱ぎ、そそり勃った肉棒が現れました。

長さも太さも私のものの一倍半はあるかと思われるほど、堂々とした肉棒です。

妻は男の肉棒を舌で舐め、口に咥え、また妻の細い指を使って、男のものをさらに一段と逞しく勃起させました。

そして妻は自分からパンストとパンティーを下ろしました。

男は肉棒をそそり勃たせたまま、濡れた妻の秘部を舐めまわし妻の愛液の味を味わった後、肉棒を妻の秘部に挿入しました。

妻の口からはよがり声が出てきました。

妻が男に犯されている。

いや、自分から男を迎え入れて、喜びの声を上げている。

私は一部始終に、ただただ驚きで見入っていましたが、全くと言っていい程怒りの感情はありませんでした。

私は嫉妬と興奮が入り混じった不思議な感情で、妻と男の愛の行為を見ていたのです。

初老の男の巨根を口や指でさらに大きくして迎え入れ、その巨根で女の喜びを味わってよがり声を上げている淫らな妻の姿を見て、私の肉棒は硬く硬く勃起していました。

私の妻奈美がこの50男に、女として愛撫されている。

「奈美、なんて淫らで可愛いんだ…。



私はズボンのファスナーを下げ、勃起した自分の肉棒を出し、自らの手でしごきました。

妻は長いすの上で脚を広げて仰向けになり、男は妻の両脚を持ちながら腰を使っています。

私の耳には、グチュ、グチュ、グチュ…という、男の肉棒と妻の肉襞が奏でる淫らな音が聞こえています。

男は肉棒を生で出し挿れしながら妻に聞きます。

「奈美、中に出していいだろう。



妻「駄目。

外に出して。

私には主人がいるんだから。



男は突然ピストンのスピードを上げます。

妻を逝かせようとしているのでしょうか。

しかし妻が逝きそうになったところで、またゆっくりした出し挿れにし、簡単には妻を逝かせません。

そしてまた中出しを求めます。

妻は拒みます。

このようなことが何回か繰り返され、妻はとうとう自分から男にせがんでしまいました。

「いい。

いい。

所長、いじわるしないで。

じらさないで。

私、おかしくなっちゃう。

きて、きて、私の中に。

私の中に思い切り出して。



妻は自分から、男の子種汁の中出しをせがんでしまった。

妻は夫である私が見ているのに気付かず、男のテクと肉棒で落とされてしまう…。

自分のものをしごいていた私は、そう思うとあっけないほどすぐに頂点に達し、森の中に私の精液が飛び散りました。

妻の言葉を聞いた男は、にやりと嗤い、その後ピストンを激しくした男は、おうぅぅ、というようなうめき声を発し、妻の中で果てました。

そして、やっとのことで逝かせてもらった妻は、両脚を痙攣させています。

奈美は50男の巧みなテクと、太く長い男根に負けて、私の妻としての貞操をもう完全に奪われていたのか…。

妻は今自分の中で果てた男のものに口を付け、舌で丁寧に舐めまわしています。

その後、妻は用意してきたティッシュで男のものをきれいに拭き取りました。

男も、妻の秘部から滴ってくる、妻の愛液と男の放った精液が混じった粘液をティッシュでやさしく拭きとっていました。

父親が愛娘の体を拭いているような感じでした。

二人は服装を直し、男は妻に言いました。

「ああ、もう1時になってしまう。

私はまた会社に戻るよ。

奈美とはもっとゆっくり過ごしたいんだが。



妻は答えます。

「所長、午後のお仕事頑張ってくださいね。

近いうちに必ずまた連絡しますから。

また私と二人きりで会ってくださいね。



男「ああ、もちろんだ。

連絡待ってるよ。

でも、奈美には旦那の仕事の手伝いもあるだろうし、娘さんたちが学校から帰ってきたりするだろうから、二人でゆっくり、というのはやっぱり無理かなあ。

週末や祝日に、というわけにはいかないだろうし。



妻「それも、きっとそのうち何とかします。

出来るなら、いつか二人で泊りに行きたいです、所長。



二人は舌と舌を絡ませながら唇を重ねた後、男は車に戻り出て行きました。

その後、妻も車に戻り、お宮から出て行きました私は二人が去った後、二人が交わっていた長いすに吸い寄せられるように近づきました。

草の陰には二人が捨てていったティッシュが落ちています。

私は、男が妻の秘部を拭いたティッシュの匂いを嗅ぎました。

私はまた自分の肉棒が熱くなってくるのを感じました。

妻は自分から男を求め、男の精液を秘壷深く入れさせていた…。

私はそう思うと、あの男を勃起させ、自らの体の中にあの男の精液を受け入れていた、淫らで可愛い妻の姿が目に浮かび、再び硬くなった自分の肉棒を激しくしごき、自分で果てました。

その日の仕事を終え夕方自宅に帰ると、妻と娘たちが夕食を作りながら、半分は笑いながら何か言い争っています。

私「今帰ったぞ。

どうしたんだ。

親子でけんかなんかして。



長女「あ、お父さん、お帰り。

お父さん、ちょっとお母さん見てよ。

私のお気に入りのスカートと、買ったばかりのニーソを勝手に穿いてるの。

まだ私が穿いてないのに!」

妻はいたずらっぽく笑いながら「あら。

お父さん、お帰りなさい。

私、まだミニスカートでもけっこういけると思うんだけど?どう?似合うでしょ。



次女「お帰り、お父さん。

これはお母さんには、ちょっと苦しいよねー。



私「まあまあ、お前たちけんかをするんじゃない。

そんなことより晩飯はまだかい?」

私は、さすがに昼のこともあり、あまり食欲はありませんでしたが、努めて明るく振舞いました。

私の目には、長女お気に入りの赤いチェックのミニスカートと白いニーソックスを穿いた妻は、どう見ても娘たちの姉にしか見えないくらい、若々しく可愛らしく映っていました。

娘たちが寝ると、夫婦だけの時間になります。

昼に2回も自慰をしているのに、寝室に入ると早速私は妻を求めました。

そして、その日は妻が私を拒むようなことはなく、営みが始まりました。

妻はまだ長女のスカートとニーソックスを穿いたままで、さすがに汚すとまずいと思ったのか脱ごうとしますが、私は止めました。

私は、長女のスカートとニーソックスを穿いたままの妻を愛撫し、最後にはそそり勃った肉棒を肉襞に挿入し、腰を使いました。

目をつぶった妻の口から微かなつぶやきが漏れました。

「ああっ、きて。

しょ…」

私は気が付かないふりをしましたが、妻は「ああっ、きて。

所長!」

と口が滑りそうになったのだと思います。

私の男性自身を挿入されながらも、目をつぶって他人棒の感触を思い出し、想像している妻。

恐らく、今晩私の求めに応じた、というより、娘のミニスカートを穿いて私を挑発してきたのも、昼間の逢瀬があまりにあわただしく、今日はたまたま、妻の体が全然満足していなかったからではないだろうか…。

中学生や高校生の女の子が着るような服が似合っている小柄で可愛い年上の妻は、もうあの男に心を奪われ、体までもあの男を求めて、と思うと、私は嫉妬で一層興奮し、さらに激しく妻を突き続けました。

妻はよがりながら「どうしたの、ユウくん。

激しい。

今日、激しい。

ああ、お姉ちゃん、もう、だめ…。



と小さな声でつぶやくと、いってしまいました。

妻が一人でいってしまった後も、私はあんな50男になんか負けられるか、奈美は俺の大事な可愛い妻だ、と思いながら、絞まりのよい肉襞を肉棒で突き続け、今日3回目なのにけっこうたっぷりな量の精液を妻の中に放ちました。

昼間私が目撃したように、妻の膣からは白い粘液が出てきました。

そして今度は夫である私の出した私の精液です。

私は自分のものを拭き、妻の秘壷も拭いてやりながら考えていました。

妻はもう今、どうやら子供が生めない体のようだから、あの所長の子種を妊娠させられることはないだろう。

また、妊娠できないということで言えば、俺の子種についても一緒だ。

俺達夫婦のセックスは、突き詰めてしまえば今は単にお互いの快楽のためでしかない。

今日妻が家に帰ってきて長女の服を勝手に着たのも、帰宅する俺を挑発するためだろう。

家の外にそのまま出て行けば、少女趣味でちょっとおかしい子持ちの30女としか見られない格好だから、家の中で着て俺に見せつけたんだろう。

妻がパートに出るようになって、間違いなく女としてきれいに可愛らしくなった。

また、他の男たちの目に晒されていると思うだけで、俺は妻を頻繁に激しく求められるようにもなった。

単に妄想するだけではなく、他人棒で秘壷を突かれ精液を中出しされている妻を見て、俺はこんなに興奮できている。

今までなんか全然問題にならない。

一日3回の射精なんて、最近では俺自身考えも及ばなかった。

恐らく俺が気付いていないふりを続ければ、妻とあの男は肉体関係を続けていくだろう。

でも、娘たちや、妻の会社の人間あるいはご近所に、妻とあの男との関係が知られるようなことさえなければ、何も問題もないんじゃないか。

気掛かりなのは、あの男はもともとは生真面目そうだし、今は独身だから奈美を自分の後添えにしたいと本気になっているのかもしれないことだ。

悔しいが、あの男が女を逝かせるテクニックや肉棒は、俺よりはるかに上らしい。

奈美も元からあの男をかなり尊敬し、慕っていたようだし、あの男のもとへ行ってしまわないだろうか。

でも、俺達夫婦にはもうそろそろ思春期になる娘が二人いる。

もしそのようなことがあって、その当座は何とか誤魔化せたとしても、いずれ母親と男の関係には否応なく気付いてしまうだろう。

そうなれば、娘たちは奈美を女として、母親として許さないだろう。

奈美はそれがわからない程馬鹿な女じゃない。

いや待てよ。

最悪の場合、奈美だけじゃなく娘たちも一緒にあの男のもとに行ってしまわないだろうか。

俺は妻をあいつに寝取られるだけじゃなく、可愛い二人の娘も奪われてしまうのだろうか。

でも、父親から母親を寝取った男を、娘たちがお父さんと呼ぶようになるとは到底思えない。

しかし、そんなことより、もし妻が妊娠したらどうしよう。

いや、その可能性は低いか…。

万一妊娠したとしても、それがあの男の子種だとは言い切れない。

いやあの男が妻とやれる回数は、俺が妻とやる回数よりずっと少ない筈だ。

そして、俺のほうが若いから、子種も元気がいいだろう。

妻の子袋の中で、俺の子種とあの男の子種のどちらが勝って、妻を身ごもらせるのだろう。

馬鹿な。

俺たち夫婦には、もう10年も子どもができていないんだ。

妻はもう子供が産めない筈だ。

そんな馬鹿げたとりとめのない事を興奮から醒めた頭で考えていると、妻が私に声を掛けてきました。

「ねえ、ユウくん。

何考えてるの?ユウくんに似合わず、難しい顔して。

今日はすごく激しかったし、ユウくんが私をとっても愛してくれている感じがしたの。

とっても良かった。

お姉ちゃん、久しぶりにいっちゃったみたい。

ユウくんの奥さんでよかった。



「うん。

今日の奈美は、何だかとても可愛いよ。

そしてすごくエッチだよ。

お姉ちゃんはいつまでも僕のお嫁さんだよ。



私と妻はそのまま抱き合ったまま、眠りに就きました。

次の日以降も、表面上は普通に家庭生活が続いていきました。

自分の目で事実を確認できましたし、これ以上張り込みを続けると仕事に支障が出てきそうでしたから、その後、私は以前のようには、妻と男との関係を探ろうとはしませんでした。

でも、当然あの関係は続いていると思っていましたし、またいつかはあの男に妻が犯され、中に子種汁を出されている姿が見たいと密かに思っていました。

自分は本当はどうしたいのだろうか。

自分の本心はどうなんだろうか。

あの男と妻が別れることを望んでいるのだろうか。

いや、どれくらいこういうことが続くのかはわからないが、私に抱かれ、あの男にも犯され続け、妻が女としての魅力をさらに増していくのを俺自身期待しているらしい。

そして他人棒で犯され、よがり泣いている妻に激しく嫉妬し、妻を抱いていきたい。

他の男が目もくれないような女じゃなく、男達に欲望の視線を向けられ、実際に欲望の対象にされるような女だからこそ、俺にとっても毎晩でも求めたくなる妻なんだ。

よし、いいだろう。

どうせ、妊娠するわけじゃないだろうし、このまま、あの男に妻を抱かせ続けてやろう。

私が一向に疑念の様子を見せないことに安心したのか、妻はどんどん大胆になっていきました。

職場の宴会に呼ばれているからと、夜に外出するようになってきたのです。

どれほど重要な仕事を任されるようになっているのかはわかりませんが、所詮午前中のみのパートの主婦が夜の宴会に当たり前のように呼び出されるなど、不自然の極みです。

月2・3回はそんなことがあるのが当たり前になってきました。

勿論、私や娘たちには会社の宴会で、ということにして外出し、所長とラブホテルにでも行っているのでしょう。

深夜に帰宅する妻は、恐らく所長に抱かれてきたばかりの体を私にも強引に犯されました。

妻は、疲れているだの、もう遅いから明日の朝起きられないと困るだの、今日はそんな気分じゃないだの、あれこれ理由をつけて私を拒もうとしますが、私は許しません。

「夜に夫が妻を求めるのは当たり前のことじゃないか。

そもそも午前中だけ、主婦業や僕の仕事の手伝いなんかに支障がない範囲で働くと言っていたのに、僕や子供たちを家に残して、頻回に深夜まで出歩くなど、どういうつもりなの。

それが午前のみパートの主婦の、当たり前の仕事上の付き合い?そんなことならパートなんか辞めもらうよ。



私にこう言われると妻は抗弁できません。

パートを辞めさせられれば、ひょっとするとあの男との接点が無くなってしまうと心配しているのでしょう。

私は、あの男と甘い時間を過ごしてきたばかりであろう妻を、私の愛撫で激しく責め立てます。

しかし、私は嫉妬に燃えながら激しく執拗に妻を求めるのですが、そういう日には、妻はなかなか落ちません。

心から尊敬し愛しているあの男のもとへ行き、女を知りつくした50男のテクニックと巨根で、体の火照りも心も完全に満足させられて帰ってきているのでしょう。

私は、あの男を心から尊敬し真剣に愛している妻を、逆にあの男に隠れてコソコソつまみ食いしているような気分でさらに興奮しながら交わっていました。

なかなか落ちない妻は、声一つ上げず、目をあけて天井をボーっと眺めながら、私のなすがままになっていました。

妻の会社の「研修旅行」

を週末に控えた、ある日のことです。

私はその日朝から何となく体調が悪く仕事場には出たものの、どうもいま一つ本調子ではありません。

仕事が出来ないほど体調が悪いわけではありませんでしたが、たまたま暇な日だったので殊更具合が悪いふりをして、従業員達にあとを任せて早退しました。

今日妻のパートは休みだったはずです。

そして、長女もここ数日、部活動の遠征で家を空けているので、次女が帰ってくる夕方まで妻は完全に行動が自由になるのです。

ひょっとすると妻はあの男と会うかもしれない。

いや、間違いなく会うだろう。

そうだ、折角だからまた妻の行動を探ってみよう。

私は車でまず、いつかのお宮に行ってみましたが、人っ子一人いません。

妻のパート先に回ってみましたが、当然妻の車はありません。

そして、私は所長の駐車場にも車がないことに気付きました。

「しまった。

外回りとかなんとか理由をつけて外出し、妻をどこかに連れ出して抱いていやがるな。

ラブホを虱潰しに当たるわけにもいかないし。

さてどうするか。



やむを得ず私は一旦自宅に帰りました。

自宅の車庫には妻の車だけがあります。

「ああ、そうか。

まだ出かけていなかったんだな。

これから行くつもりなのかな。



ん?待てよ。

ひょっとすると、あの男は私の自宅に上がりこんでいるかもしれない。

自宅の周りを少し探ってみると、裏通りの空き地の前の路上に見覚えのある車が停まっています。

私は自分の車を少し離れた所に停め、自宅に戻り、庭に回ってリビングルームを窺いました。

私の勘は当たっていました。

薄い白のブラウスを着て、ピンクのスカートを穿いた妻と、スーツ姿のあの男の姿がリビングルームにありました。

やっぱりそうだったのか。

よりによって、俺の自宅に上がりこんで、妻を抱く気らしい。

いや、何だかちょっと様子がおかしいぞ。

妻とあの男はソファーに座って、深刻な感じで話し込んでいました。

妻は泣いているようです。

首を何度も横に振っていやいやをして、拳で男の胸をたたいて何かを訴えているようです。

男は妻をなだめるように抱き寄せ、髪を撫でています。

妻はまだ泣きながら、何かを訴えているようです。

しかし、やがて妻と男は唇を合わせ、愛の行為へ移っていきました。

妻はブラウスのボタンを外され、ピンクの透けたブラジャーの上から両方のバストを男に揉みしだかれています。

妻の両膝はだらしなく開き、ピンクのミニスカートから肌色のパンストを穿いた妻の脚と、スカートの奥のピンクのパンティーまでがむき出しに見えています。

そんなことをしながらも、二人は何か言葉を交わしているようですが、私には聞き取れません。

これじゃ、何を話しているのか分らない。

中に入って、盗み聞きしてみるしかないか。

私は玄関にまわり、音がしないように静かに鍵を回し、ドアを開けました。

靴を脱いで下駄箱の下に隠し、廊下を忍び足で歩き、リビングのドアの前で息を殺して中の様子を窺いました。

二人の会話が聞こえてきます。

「所長。

もう会えなくなるなんて、信じられない。

そんな遠くに転勤しちゃうなんて、絶対嫌。

私は所長が大好きで、こんなに尽くしているのに。

やっと初めて二人でお泊りに行く予約も取れて、今週末の旅行を楽しみにしていたのに。

これっきりになっちゃうの?」

妻が甘えたような声で訴えています。

男も「私も奈美と会えなくなるなんて耐えられないから、何とか一年でも、半年でも先送りにと本社に何度も頼んだんだよ。

でも、駄目だった。

わかってくれよ、奈美。

私の立場で転勤を拒否すれば、もう会社を辞めなきゃならない。

今辞めたら、私はもうこの歳だからいい仕事への再就職なんて難しいし、私は生活できなくなるんだよ。

でも、これからもずっと奈美を離さないよ。



と答えています。

やがて、会話が途切れたリビングからはジュポ、ジュポ、ジュポ…という音と、男が「おぅ、いい…。



という声が聞こえてきます。

妻が男のものをしゃぶってやっているようです。

そして、衣擦れのような音が聞こえた後、ピチャ、ピチャという音に変わり、今度は妻がよがり声をあげました。

そしていよいよ、妻と男が性器を合わせたような音が聞こえます。

その後しばらくすると、パン、パン、パン…という音が響くようになりました。

妻とあいつはどうやらバックでやってるようだ。

見てみたい。

妻がバックから50男の巨根で犯されているのを見てみたい。

私は我慢できなくなり、犯されている妻を見たい一心で、リビングのドアの取っ手を静かに回し、ドアを少し開けて隙間から中を覗きました。

妻は上半身裸で両手をリビングテーブルにつき、下半身はスカートをお腹にまでまくり上げ、パンティーとパンストは片方の足の足首までずり下げて、前かがみに立ったままヒップを突き出しています。

大柄な男は全裸に靴下だけを穿いた姿で、妻のバックから両手で妻のバストを揉みながら、肉棒を妻の秘壷に出し挿れし、妻は気持ち良さそうによがっています。

男の肉棒の動きに合わせて、妻は呼吸をしています。

肉棒が突き込まれると妻は息を吐いてよがり声を出し、肉棒を引かれると息を吸っています。

男が動くたびに、妻のヒップがパン、パン、パン…と乾いた音を出し、同時に妻の秘壷はヌチャ、ヌチャ、ヌチャ…と湿った淫らな音を出しています。

私と妻は、新婚時代は別にして、今は子どもがいますので夫婦の営みは当然寝室で行います。

私たち夫婦は寝室でベットの中でしかセックスしないので、立ちバックでのセックスなど10年以上御無沙汰です。

私たちが普段しない立ちバックでのセックス。

あの男の太く長い肉棒で秘壷深くを責められ、よがる妻。

逞しい肉棒でよがり泣く妻の姿で、私の肉棒もカチカチに硬くなりました。

男の腰の動きは早く、激しくなっています。

男はうわごとのように口走ります。

「奈美。

奈美、愛してるよ。

私の妻になってくれ、奈美。

いや、奈美はもう私の妻だ。



妻は「効く、効く、所長。

いい。

すごくいい。

私は、もう所長のものよ。



と答えています。

男「奈美、子どもを。

私の子どもを産んでくれ。

私たちの子どもだ。

旦那の子じゃない。



妻「ああ、所長。

所長の赤ちゃんを産みたい。

入れて、もっと深く。

中に、私の中にたくさん出して。

出して。

…あっ!熱い。

中が、中が熱い。

熱い。



男は全身をピクつかせ、上半身を大きくのけぞらせました。

妻の体内に自分の子種汁をぶちまけのけぞった大柄な男の姿は、私の目には、弱い男から女を奪い、勝ち誇っている姿のように見えました。

二人が愛の行為の後始末をし始めたので、私はまた足音を立てずに廊下を歩き、玄関脇のウォークインクローゼットに隠れました。

やがて、廊下を歩いてくる二人の足音が聞こえてきます。

妻「所長、ううんちがうわ、あなた。

午後のお得意様訪問、頑張ってきてくださいね。



男「ああ。

ここでの仕事は、もう少しの期間だけになったかもしれないが、またたくさん注文が貰えるように頑張るよ、奈美。

行ってくるよ。



妻「いってらっしゃい、あなた。

あ、そうだ。

金曜日は10時にあなたのマンションに行きますね。

温泉、楽しみにしてます。



男「ああ、待ってるよ。

離れの部屋を予約してあるから、二人きりで二晩ゆっくり過ごそうな。

離れには、露天風呂まである部屋専用の風呂もついているそうだから、私も楽しみだよ。



二人はキスをしたような音をさせ、その後、男が出て行ったようです。

男が出て行った後、妻は「どうしようかしら。

まあ、いいかしら。



と意味がわからない独り言を言い、また、リビングに入っていったようです。

私はしばらく、クローゼットから出ていくタイミングをはかっていました。

突然、妻がリビングのドアを、また開けた音がしました。

「あなた、どこにいるの。

出てきてよ。

どこかに隠れているのはわかってるわ。

下駄箱の下にあなたの靴があるのに、さっき気付いたんだから。

早く出てらっしゃい。



二人のセックスを覗き見していたことが、ばれている。

私はかえって身動き出来なくなりました。

「早く出てきなさいよ。

いるのはわかってるのよ。



クローゼットには逃げ場がないので、仕方なく私はクローゼットから出ました。

妻は胸に大きなリボンがついた白いブラウスを着て、ピンクのミニスカートを穿き、小さいハートの柄をたくさんあしらった肌色のパンストを穿いて、立っています。

昂ぶった様子も見せず、妻は可愛い服をきちんと着こんで冷静に私を見ています。

私のものは、クローゼットの中で一旦は萎えかかっていましたが、たった今男と愛し合い、今はそのそぶりも見せずに冷静な妻の姿、可愛らしい服の下で、おそらくはまだ秘壷から男の精液を垂らして下着を汚しているであろう淫らな妻の体を想像してまた硬くなってきました。

「あなた。

まずはしたいでしょ?私たちが愛し合っている姿を覗き見して、勃ってるようだものね。

させてあげるわ。

ただ、私が今着ているもの全部、ブラウスもスカートも、ストッキングも、ブラやショーツも、みんな所長さんからのプレゼントなの。

似合ってるでしょ。

可愛いでしょ。

でも、この服は週末旅行に行くときに着ていくんだから、汚したり破ったりしたら承知しないからね。



私と妻は、言葉を交わさず寝室に入りました。

私はブラウスを脱がせ、ブラジャーを取ります。

上半身裸になった妻の唇を奪い、首筋、胸を舐め、乳首に吸い付き、舌で転がします。

妻の体中から男の唾液の匂いがし、私をさらに興奮させます。

「奈美。

お前、あの男と、たった今あんなに激しく…。



妻は喘ぎ声もあげず、全く無言で、私の舌に舐められています。

スカートを捲くると、パンストの表面にまで、白濁液が染み出しています。

パンストとパンティーを通して、妻の花弁が透けてはっきり見えます。

私はハート柄のパンストを下げ、太ももを舐めました。

妻は口を開きました。

「ユウくん脚を舐めるんだ。

そんなとこより、もっと大事なところを舐めたらどうなの。

私と所長さんが愛し合った証拠があるでしょ。

これでまた興奮できるんじゃないの?」

ピンクの透けたパンティーに張り付いた妻の花弁の中から滲み出てくる、あの男が出した精液。

私は流石に舐めることができませんでした。

「ここを舐めなきゃ、挿れさせてあげない。

10代の男の子みたいにオナニーでもしなさいよ。



妻は畳み掛けます。

私は妻には答えず、パンティーもお尻から剥き取るように一気に下ろし、妻の抵抗を押しのけ、肉棒を挿入しました。

妻は「やめてよ。

何するのよ。

嫌だ!所長、助けて。

主人にレイプされる。

所長、お願い助けにきて!」

と声を上げます。

「奈美、俺にも。

俺にも中出しさせろよ。



「嫌よ。

絶対、嫌よ。

私は所長の奥さんになったんだから。

ユウくんはオナニーでもして我慢しなさいよ。



私はたった今剥き取ったばかりのパンティーを妻の口にねじ込み、声を封じます。

妻はまだ声にならない声を上げながら抵抗しています。

私はたった今あの男と交わってよがっていた妻、あの男の精液を肉襞から滴らせている妻に興奮し肉棒を挿れました、そして興奮のあまり、満足に腰を使う暇もなくあっという間に妻の中で果てました。

私にレイプされた妻は私を蔑むように見ながら、言いました。

「あなたったら、本当にだらしないわ。

これが所長なら、私をじらすだけじらして身も心も蕩けさせたところで、さらに激しく粘っこく男性自身で責めてくれるのに。

まあ、あなたの可愛いおちんちんと所長の逞しい男性自身では、もともと比較にもならないけど。

それから、あなたが、私と所長が愛し合っているところを見たのは、これで少なくとも2回目よね。

最初のときは街外れのお宮だったでしょ。

あのとき私は気付いていたわ。

あなたったら、所長に闘いを挑んで私を取り返そうとするんじゃなく、他の男に犯されている私を見て興奮して、自分でおちんちんしごいてたでしょ。

そして、あっという間に逝っちゃって。

私、あの時、こんな情けない夫の妻じゃなく、逞しい所長さんに奪われて、女として妻としてずっと愛されていきたいと思ったの。

そして、所長の精液を入れられている私を見て、とても興奮してくれたあなたのご希望通り、あれからもずーっと所長に抱かれ続けてきたわ。

あなたったら、いっしょうけんめい気付かない振りをしてくれていたようだけど。

もちろん、あなたの期待どおり、夜に出かけたときは必ず所長の妻として愛されて、毎回所長の精液を体の中に受け入れていたわ。

所長に犯されて帰ってきた私は、あなたにとっても刺激的でよかったんじゃないの。

私、所長に愛されるようになって、そして、あの時あなたに見られながら所長に犯されてから、より一層所長の赤ちゃんを産みたいって思いながら、所長を受け入れてきたの。

私はもちろん女だし、女はその時に本当に愛している男の赤ちゃんを産みたいって、思うのよね。

私たちに10年以上子どもができていないのも、ひょっとすると、私の体のせいじゃなくあなたの方に何か問題があるのかもしれないし。

そうだ。

私たちがこういう関係になったきっかけを、あなたに教えてあげるわ。

私があの会社で働くようになってから数ヶ月で、所長に職場内の男女のトラブルを何度も相談されるようになったの。

所長が自分の身の上話しをするようになって、私が独身の所長のことをかわいそうに思って、所長のマンションのお掃除なんかにたまに行くようになったことなの。

若い女の子たちからも、憧れと尊敬の目で見られている所長なのに、実は寂しい一人暮らしなんだなあって思って。

所長は、私がお手伝いに行くと、とっても喜んでくれたわ。

そこで、私所長に告白されて、求められて許したの。

だって、私だって所長に憧れていたんだから。

自分がほのかに憧れていた人が、若い子じゃなく、子持ちの人妻の自分なんかにとても好意を持ってくれていてとても嬉しかったし、掃除や洗濯みたいなちょっとしたことを手伝っただけなのにすごく喜んでくれるのが、私にとっても嬉しくて。



私は心の中で、思っていました。

一体、いつからそんな事をしてやっていたんだ。

そして、どうやってそんな時間を作っていたんだ。

だいたい、男ならこんな見え透いた手はすぐ分ることだ。

これはあの男が最初から若々しく可愛い妻を狙って、まずは信頼しているそぶりを見せて妻を喜ばせ、相談と言う形で接触して、今度は自分をことさら可哀相な男に見せて妻の同情を買い、妻を自分のものにしただけじゃないか。

あの男は自分の肉棒とテクには自信があって、一度からだを貪られた妻は、そのままのめり込んでいったんだ。

おそらく妻は、あの会社で働くようになったときからあの男に狙われ、そして寸分違わず男の狙い通りに落ちてしまっていたのか。

妻は続けます。

「恐らく聞いていたと思うけど、今度の週末は、2泊3日で会社の研修旅行に行ってくるから。

娘たちにもそう言ってあるし、あなたにも口裏を合わせてもらうからね。

もちろん、私と所長の二人きりの研修旅行だけど。

でも、そんなことを娘たちに言ったら承知しないし、たとえ娘たちにそんな事を話して味方につけて、私を旅行に行かせないようにしようったって、駄目よ。

もし、万一そんなことになったら、私、全てを捨てる覚悟くらいできているのよ。

私は所長の新妻として、週末の3日間を過ごしてくるから。

あなたは娘たちの世話をして、夜は所長に犯されている私の姿でも想像しながら、自分のおちんちんを慰めていてね。

いまのところ、日曜の夕方には帰ってきてあげるつもりよ。

そして、これも聞いていたと思うけど、私たちはもうこれっきりで終わりなの。

所長は転勤してしまうし、もう簡単には会えなくなるわ。

でもこれは、あなたにとっては、良かったのかしら、悪かったのかしら。

もし、あなたが、恐らくこれが最初で最後の私たちの旅行を邪魔するようなことをしたら、私、本当に何をするかわからないから。



妻は本気だ。

私が下手に邪魔立てすると、妻は家庭を捨ててあの男のもとへ行ってしまう気だ。

私はただ黙って、頷くことしかできませんでした。

金曜日の朝。

娘たちを学校に送り出したあと、私と妻は二人きりになりました。

子ども達がいなくなると、妻は母親の顔ではなく、女の顔になりました。

妻は一旦全裸になり、私に見せつけるように、この前見せられたあの男からのプレゼントを身に着けます。

透け透けのピンクのパンティー。

パンティーとお揃いのブラジャー。

ハート柄の入った肌色のパンティーストッキング。

大きなリボンがついた可愛い白いブラウス。

膝上10センチくらいのピンクのミニスカート。

「どう?可愛いでしょ。



「ああ。

たまらないよ、奈美。

本当に行くのか。



「ええ、もちろん。

あ、そうだ、あなた。

車で所長のマンションの近くまで送ってね。



「…分ったよ。

でも、本当に頼むよ、帰ってきてくれ。

必ず僕の元へ帰ってきてくれ。



「泣かないの。

だいじょうぶよ。

今のところ、本当にそのつもりだから。



私は妻と唇を合わせました。

ひょっとすると、これが奈美との最後のキスになるかもしれないと思いながら。

私は妻の胸に手を伸ばしますが、払いのけられました。

私は薄いコートを羽織った妻を車に乗せ、妻の指示通りに送り、家に帰ってきました。

もう本当は、妻があの男と旅行して三日間も二人きりになるのは、胸が張り裂けそうな苦しみになっていました。

しかし、もし、ここで私が妨害すれば、幸せな家庭が崩壊し、妻はもう永遠にあの男のものになってしまうだろう…。

そして、そっちの方が、寂しくて耐えられない。

妻を返してもらうために、弱い男が採れる方法は、自分の妻の心と体を完全に奪っているあの男に、自分から妻を提供し、三日間何度でも気が済むまで犯すことを認めた上で、返してもらうしかないのです。

弱い男が自分の妻を強い男に差し出し、これ以上の仕打ちを何とか許してもらえるように。

でも、この三日間で妻はあの男の子種を身ごもらされてしまわないだろうか。

そんな可能性は低いかもしれないが、もしそうなってしまったら…。

また実際のところ、私が妻を差し出しても、あの男が妻を私に返してよこす保証など、何もないのです。

このまま、あの男は、妻を自分のものとして私の手から奪い取っていくのではないだろうか…。

私は仕事に行く気になど到底なれず、職場には連絡を入れて休みました。

ああ、もう、10時だ。

今頃妻はあの男の車に乗り、二人は新婚旅行のような気分でどこかの温泉に向かっているんだろう。

妻が愛おしい。

口惜しい。

二人の様子を一目見てみたい…。

私は、妻の匂いを求めて、下着を漁りました。

ついさっき着替えたときに、妻が脱いだばかりのパンティーの匂いを嗅ぎながら、私は自らを慰め、射精しました。

夕方帰ってきた娘たちは、私が仕事を休んで家にいるのを気遣い、優しくしてくれました。

「お父さん大丈夫?具合が悪いの?社員旅行に出掛けたお母さんのことを心配して、具合が悪くなったんじゃないの?お母さんは幸せだよ。

お母さんのことをこんなに心配してくれるお父さんがいるんだから。



「いや、ちょっと風邪を引いただけだ。

季節はずれの風邪がはやっているようだから、お前たちも気をつけなさい。

そして、夜更かしせず早く寝なさい。



私は、夜一人でベットに入っていると、あの男に差し出してしまった妻のことがまた気になりました。

今頃は、どこかの温泉旅館の離れであの男と二人きりになり、部屋の中で、あるいは風呂で、妻はあの男に巧みに執拗に愛撫されているんだろう。

そして、太く長い肉棒で肉襞を突かれ、よがらされ逝かされ、秘壷にあの男の子種を出されているんだろう。

今晩、妻はあの男に何回犯されてしまうのだろう。

私は、男に犯されてよがっていた妻の表情を思い出し、再び妻の下着の匂いを嗅ぎながらオナニーをし、果てました。

土曜日も仕事をする気分になどなれなかったのですが、前日丸一日休んでしまったため、そうもいきません。

職場に出て、夕方まで溜まった仕事を片付け、帰ってきました。

家に帰ると、娘たちが夕飯の支度を終え、私を待ってくれていました。

「お父さん、お帰り。

あ、大分元気になったようね。

安心した。

たくさんご飯食べてね。



「ああ、もうすっかり元気だよ。

たくさん食べさせてもらうよ。



夕食後は娘たちとテレビを見て過ごしました。

娘たちと過ごしたひと時は、私の沈んだ気持ちをいくらか明るくしてくれました。

明日は日曜日です。

娘たちは明日、それぞれ外出し夕方過ぎに戻るとのことです。

私は笑いながら留守番を引き受けることを約束しました。

寝室に入ると、やはり男によがらされていた妻の姿が目に浮かんできます。

明日、本当に帰ってきてくれるのだろうか…。

妻は、私や子ども達を捨て、あの男と暮らしていくことを選ばないだろうか…。

しかし、そのときの私に出来たことは、不安な気持ちのまま、またしても妻の下着でオナニーすることだけでした。

日曜日の朝、私は遅くに目を覚ましました。

子ども達はもう出かけてしまったようで、家には私しかいません。

おそらく長女が作っておいてくれた朝食を食べ、私は一人リビングルームのソファーに座っていました。

ついこの前、妻があの男にここで犯されていたのが、もう遠い過去のことのように思えます。

私は何もする気が出ず、ただじーっと座っていました。

私の頬を温かいものが伝います。

私はいろいろな事を思い出していました。

部活に入って、初めて妻を見たときのこと。

妻との初めてのデート。

結婚前のごたごた。

結婚が決まって、妻を私のもので初めて女にした日のこと。

初めての妊娠のときの妻の喜んだ顔。

出産を終えたときに見た、母親になった妻の顔。

…私は、何時間そうやって過ごしていたのでしょう。

「ガチャ、ガチャ」

玄関の鍵が開けられて、人が入ってきたような音が聞こえた気がしました。

私は玄関にいきました。

妻です!妻は出かけていったときの姿で、帰ってきました。

「奈美。

帰ってきてくれたんだな。

ありがとう。

たまらなく不安だったんだよ。



「ただいま帰りました。

子ども達は?」

「二人とも出かけてる。

夕方過ぎにならないと帰ってこないらしい。

」私は妻を抱きしめました。

私たちはリビングのソファーに座りました。

妻が口を切りました。

「あなた。

私、とんでもないわがままや過ちをおかしてしまって、本当にごめんなさい。

帰ってきました。

私出掛けるときには、正直言って、まだ少し迷っていました。

あなたの妻、娘たちの母親のままでいたほうがいいのか、あなたや子ども達を捨ててでも、所長ところに行くほうがいいのか。

所長が転勤になるかもしれないっていうことは、前から分っていたんです。

私は所長を本気で愛してしまったし、所長も私のことを第一に考えてくれるなら、私は全てを捨てて所長の元へ行ってもいいとまで、以前には思っていたの。

そして、これも私が考えたことなんだけど、でも、もし所長がこのままの関係だけを続ける気なら、所長があの会社を辞めて、この街周辺で多少給料は安くても再就職の口くらいなら、何とでもなりそうなものだと思っていたの。

でも、所長はまだ当分あの会社にしがみついて生きていくために、転勤を受け入れる意思は頑として変えないの。

所長が自分ひとりだけなら、あるいは私一人くらいを養うようなことになっても、仮にあの会社を辞めたとしても、なんとかなりそうなものなのに、所長には全くその気はないの。

結局所長にとって、会社にしがみつくことで成り立っている所長自身の生活が一番で、私は二番か、それ以下でしかないのね。

所長は、私をいずれ必ず妻に迎えるから、あなたと離婚して転勤先について来てくれって言ってたけど、私は、それは出来ないって、キッパリ断りました。

私には娘たちがいるというのもあるけど、結局あの人は自分の生活が第一だから、ここにいたままでも、転勤先でも、もし二人の今のこんな関係や、二人のいきさつが万一他人に知られて会社での立場が悪くなるようなら、仮に離婚してあの人のところに行ったとしても、私はあっさり捨てられて追い出されそうな気がしたの。

所長と私の間に子どもでもできれば話しは別かもしれないけど、それはほとんど考えられないことだし。

こんな結論になるかもしれないことは、今週あなたに見られたあのときに何となく気付いていたし、行きの車の中で二人で話し合ったときには、私の中でもう完全に結論は出ていたの。

でも、この三日間、あなたには本当に悪いことをしていると思いながら、私は自分の気が済むまで何度も所長を求めて、何度も所長に抱かれてきました。

これは所長のためじゃなく、私のために。

私がもう所長に何の未練も残さないように。

私は、今日も帰り道にラブホテルに寄ってもらって、ついさっきも所長に抱かれてきたの。

でも、もう今、私は所長のことはなんとも思っていません。

私と所長の関係は、もうこれっきりでおしまいになったの。

結局、私はあの会社に勤めるようになったときから、すでに所長に体を狙われ、所長の仕掛けた罠にどんどん嵌って、狙い通りに落とされてしまっただけだったのね。

そして、落ちた後は、所長のテクニックと男性自身で、こんな単純な罠を仕掛けられて嵌められたことにも気付かないくらい、狂わされてしまったのね。

所長は、私のことをただの「都合のいい女」

としか見ていないのに。

それなのに、私は本当に周りが見えなくなるくらい所長にのめり込んで、所長の子どもまで産もうと本気で思っていたの。

あなた、本当にごめんなさい。



妻はさらに続けます。

「でも、あなたは違った。

すごく頼りなくて、私を引っ張ってくれるような強さもないんだけど、あなたは私がこんな酷いことをして、酷い態度をとっても、私を愛してくれていて、じっと我慢して待っていてくれている。

私を一番大切にしてくれている。

今も、きっとこれからも。

それに気付いたから、私はあなたに心から謝らなきゃいけない思ったし、あなたのもとへ帰ってきたの。

子どもがいるからというのもあるけど、あなたは私にとっても、やっぱり放っておけない大事なかわいい旦那さんだし。

やっぱり私は、あなた以外の男の人の奥さんになんかなれないの。

あなた、私、もうこんなことは二度としません。

馬鹿な私を許してください。

そして、これからもずーっと私を可愛がって、愛してやってください。

お願いします。

そして、あなた。

馬鹿でふしだらな私だけど、あなたに心からのお願いがあるの。

今、所長からのプレゼントを全身に纏った私を、力ずくで求めて犯して欲しいの。

あなたの激しさと男性自身で、私の心と体を奪って。



私は妻を寝室に連れ込み、自分の着ているものを全部脱ぎ捨て、妻をベットの上に押し倒し、乱暴に唇を重ねました。

リボンをほどき、ボタンで留まったブラウスの前を力任せに開けると、ボタンが弾け飛びました。

ブラジャーを剥ぎ取り、きれいな胸を揉みしだき、首筋から胸を舐め、乳首に吸いつき、舐めまわし、甘噛みしました。

妻は私の乱暴な愛撫に喜びの声で応え、今度は妻が私の肉棒を舐めまわし、激しくフェラをしてくれました。

「ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ…」

「おおっ…。

い、逝かされそうだ。

奈美、お前、あの男のものもこんなに激しくしゃぶってきたんだな。



私は、おそらくつい数時間前にはあの男のものにもこんなことをしてやっていたであろう妻に嫉妬し、妻の股間をまさぐりました。

もう、妻の股間はビシャビシャになっています。

おそらく、あの男の精液も多少は混じってはいるのでしょうが、私はかまわずパンストの上から妻の股間を舐め、透けて見える花弁に吸いつきました。

「あなた、激しく。

もっと激しく、乱暴に私を犯して。



私は妻の秘部と臀部を覆うパンストに手を掛け、力任せに引き裂きました。

「ビイィィッッ…」

にぶい音とともにパンストの股間は裂け、ピンクのパンティーが現れます。

私は今度はパンティーに喰いつき、股間を隠す部分を、歯と手の力で無残に破きました。

濡れそぼった妻の花弁が剥きだしになり、私は迷わず口でむしゃぶりつきました。

妻は「あなた、駄目。

所長に出された後だから、汚いわ。

駄目。



と言いますが、私はお構いなしに舐めまわし、吸い付きます。

「奈美が男に何をされてきても、奈美は俺の大事な妻だ。

汚くなんかない。



「あなたったら、それほど迄に私のことを…。

私、本当にごめんなさい。



私は、ドロドロに蕩けてしまった妻の秘壷に私の肉棒を挿入し、私は妻の両脚を持ち上げながらまずはゆっくり動いて、私の元へ帰ってきた妻の肉襞の感触を味わい、やがて、出し挿れを早めていきました。

あの男が妻に贈ったピンクのミニスカートは捲くれ上がり、私の激しい動きでクシャクシャになっています。

ハート柄のパンストとピンクのパンティーは、私に股間を無残に引き裂かれ、私の肉棒の侵入を許しています。

私の肉棒の動きが早くなるにつれて、妻の肉襞はさらに締まり、蜜も溢れ出てきています。

私たちは二人で興奮し、二人一緒に頂点に達しました。

私は、私の愛撫で果て精液を受け入れた妻の、全身を優しく撫で舐めてやりました。

そして、すぐに元気を取り戻した私のものがまた勃起したのを見た妻は、クスリと笑い、私のものを愛おしそうにしゃぶってくれました。

私はもう一回、と求めましたが、妻は「もうそろそろ娘たちが帰ってくるかもしれないし、夕食の準備もあるから、続きはまた夜にしてね。

それまではおとなしくいい子でね。



といいながら、私にトランクスを穿かせ、ものも仕舞いこまれました。

私は、なんだか大好きな姉に優しく叱られたような気分で、妻のなすがままにおとなしく服を着せられました。

所長は転勤していきました。

妻のパート先は新しい所長を迎え、妻は、まだあの会社にパートに出ています。

もう妻には、男の気配を一切感じなくなりました。

確かに私は寝取られマゾだと、思います。

私は、あの所長と妻が体を貪りあっていたときの記憶や、夜頻繁に外出してあの男に抱かれていたときのこと、不倫旅行のときのことなどを聞き出したりしながら、今でも妻に嫉妬し、妻も私にネチネチと問い詰められることを喜びながら、夫婦の夜の生活を刺激的に送っています。

私たちの破局寸前のことを思い出し、書いてみました。

妻は私と結婚する直前まで処女でした。

また、処女を奪ったのはもちろん私です。

そして、こんなことがあるまで、私以外の男は一切知らなかったと思います。

妻も女ですから、勤めに出るようになって男の目が気になったと思いますし、自分がほのかに憧れていた男に好意を持たれたことが嫌だったはずはありません。

そしてあの男は、私と違って妻に甘えるようなタイプではなく、妻を包み込み、妻のほうが甘えられる大人の男の雰囲気だったのでしょう。

妻は私との結婚以来、私の世話を焼き子ども達を産み育てるだけで、少し飽きというか嫌気が差してきていたのかもしれません。

そして、再び外に勤めに出るようになって自分が女であることをまた意識し、家庭の束縛を離れたところで働くことで気分も開放的になった僅かな心の隙を、あの男に見透かされ突かれたのだと思います。

妻はあまりに男というものを知らな過ぎたと思います。

そのため男の罠に手もなく嵌り、落とされ狂わされてしまったのだと思います。

もっとも、私のほうも妻以外の女は数えるほどしか知りませんが。

私は妻を許し、今までどおりに接しています。

あのお宮で妻と男が密会していたとき、私が割って入っていればこんなことにもならなかった筈です。

年齢はいっていてもあの男は大柄で、腕力もそれなりにありそうですから、普通の状態での一対一の殴りあいなら、どういう結果になったかは分りません。

しかし、男と男の闘いに限らず、闘いでは腕力だけが勝敗を左右するものではありません。

あの場面で、夫である私が怒りをあの男にぶつけていけば、きっとあの男は退散し、このように、妻があの男に奪い取られそうになる展開だけは、避けられた筈です。

男は、自分が愛している女(彼女・妻)が他の男の肉棒を受け入れ、子種汁まで入れられていると知ったり見たりしたとき、普通はどういう反応を示すのでしょうか。

嫉妬と喜びが混じった、あの何ものにも替えがたい興奮した感情は、私だけではないようにも思いますが…。

ただ、あの興奮は、何ものにも替えがたい大事な妻を失う危険に晒すことで得られていたんだと思います。

妻がここまであの男にのめり込んだのは、私の好奇心というか、他の男と交わって歓喜の声を上げている妻の淫らな姿を見て、自分は嫉妬しながら妻を抱きたいという願望を実行に移してしまった私にも、かなり責任があると思います。

今、私たち夫婦は以前よりもずっと、お互いの心と体を感じあえるようになった気がします。

しかし、もし何か一つ間違っていれば、私たち夫婦の関係や親子の関係も、二度と修復できないことになっていたでしょう。

そして、私たちにとって、たまたま一番幸運だったのは、妻が妊娠していない(できない?)ということかもしれません。

もし妻が妊娠していれば、私は自分がどういう手を打ったか自分でも全く想像できません。

ただ、どういう手を打つことになったにせよ、地獄の苦しみを味わうことになっただろうと思います。

カテゴリ:H体験談【寝取られ・不倫・浮気】H体験談【人妻・熟女】

ベロベロになったEカップ元生徒とセックスした話をします

昨年の話です。

俺は高校の教師をしています。

数年前担任をしたクラスの女子生徒が結婚をするので、恩師として呼ばれました。

当日まで参加者は知らなかったのですが、座席に着くと同じクラスの親友や部活の友達など合計10名の丸テーブルに俺の席があった。

久しぶりにあった教え子たちは21才になり、顔も躰も女性らしくなっていた。

彼女たちは慣れないドレスを着用し、出されたビールなどをどんどん飲んでいる。

食べ物を採る仕草、お酒をつぐ仕草などから胸元が丸見えの状態である。

Sは白地に黒のリボンが付いたブラ、Nはピンクのブラのストラップが肩からずり落ちていた。

Kはミニスカートをはいているが女性同士のテーブルに気を緩めて黒のパンティーが丸見えの状態だった。

その中でも高校時代から可愛かったTが、何とも色っぽい酔い方をしていた。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};imobile_pid="42565";imobile_asid="1023620";imobile_width=728;imobile_height=90;在学中は健康上の理由から学校を休むことが多く、長期休みの時には特別課題をしていた生徒である。

結婚式の中盤、トイレに行くつもりで席を立ったらそのTが一緒に付いてきた。

日本酒もガバガバ飲み、ベロベロの状態である。

「吐きたい」

というのでトイレ入り口まで連れて行ったが、洗面所付近で座り込んでしまった。

その場で吐きそうだったので、慌てて個室まで連れて行った。

今考えると誰も女子トイレにいなくて良かったと思う。

変態扱いになるだろう・・・。

個室に一緒に入り、様式の便座を空け、吐かせようとしたが、せき込むばかりでなかなかはかない。

するとTは「慣れないドレスで窮屈・・」

というので、背中のファスナーを下げてあげると一気に戻した。

俺は「しょうがないなぁ」

と思っていたが、俺の目の前にはピンクのキャミソールと水色のブラのホックが丸見えにあった。

「大丈夫か??」

と小声でいいながらキャミソール越しに背中をさすり、「身体、きつかったらゆるめた方がいいぞ」

などと言い、ブラのホックを外した。

吐き終えたTは床に座り込み、便器を抱えるようにうずくまった。

様子をうかがうと少し眠っているようだ。

俺はTに声を掛けながらキャミソールを引っ張り、反応を確かめた。

が、抵抗する様子もなく、寝息を立てている。

俺はキャミの下から手を突っ込み、生徒のオッパイを揉んでしまった。

とても柔らかく、そして大きいオッパイだ。

背後からゆっくりとばれないように乳首を摘んでいたが、その時、ブラのカップサイズが目に入り、見てみるとEカップだった。

デカイ訳だ。

何分かTのオッパイを揉んでいたが「ブラが水色ならパンティーも水色か?」

としょうもない発想がわき、無性にパンティーを見たくなった。

トイレの外は何人か出入りする音が聞こえ、ばれないように緊張していた。

スカートをめくると予想していたとおりお揃いの水色パンティーだったが、前の部分がレースでヘアが透けている。

俺は何を思ったかTが欲しくなり、無理矢理中腰にさせ、水色のパンティーを脱がせた。

それと同時にブラもストラップを外し、捕ってしまった。

外した下着をポケットに入れ、Tの姿を見ると、中腰で便器に捕まり、上半身は背中向きだしオッパイ丸見え、下半身のスカートをたくし上げられ、お尻全開である。

こうなるとどうしようもない。

相手はかつての教え子であるが、20才を越えているので、もう時効だろうと思い、背後からオッパイを触り、俺のズボンを脱いだ。

するとTは意識を取り戻したらしく、「冷たぁ?い」

といいながら、自分のオッパイ付近を確認していた。

「ひぃッ」

と言った声にならないような声で今の現状を確認すると観念したらしく、「先生、ここでするの??いいの??先生がそんなことをしても?」

と聞いてきた。

俺は「高校時代から気になってたんだよ。

いいだろ。

緊張感があるよ。



というとドレスを脱ぎ、全裸になってくれた。

「先生、私の下着は?」

と聞くので、「記念に貰ったよ。

あとは気持ちよくなろう。



といって、Tのオッパイにむさぼりついた。

「んあぁここじゃまずいよぉ?」

といいながら俺の一物を触ってくれる。

「大丈夫中出しはしないから」

と適当に安心させて、Tをまた四つん這いにさせた。

あそこを見るとまだまだピンクであまり使っていない様子。

いやらしく「SEXはしてるのか?あまり黒くないなぁ。



と言うと「明るい場所だからあまり見ないでぇ」

「最近してないのじらさないでよぉ」

と可愛い声で訴えてきた。

「まだまだ焦らすよオナニーはしたときないの?」

など、イヤらしい言葉を掛けるとあそこからどんどん汁があふれ出てきた。

「オナニー見せてよ」

と言うと躊躇することなく、便座の上に乗り、脚を全開に開き、オナニーをはじめた。

高校時代はセーラー服をきて、SEXとかしなそうな雰囲気の生徒だったが、今、俺の目の前で「見ないでぇ」

「ここが良いのっ!」

とか言いながら赤い顔でオナニーをしている。

「先生、入れて我慢できない」

と言いながらTは自分からお尻を押しつけ、俺の一物を誘導してくれる。

それまでは小声で我慢していたTも、「あぁだめぇ声でちゃういいよぉ?」

と喘ぎ始めたので、すかさず持っていたTのパンティーを口に当て、声をかき消した。

Tは経験ないと言いながら腰の使い方はうまかった。

5分くらい挿入していたが、締まりの良さに俺の方が先にイッてしまった。

しかも、中出しで・・・。

Tに謝ったが、「大丈夫だよ。

多分」

と言う言葉を信じ、Tにドレスを着直させ、ノーブラ、ノーパンのまま式に戻っていった。

さすがに女子トイレから出るときはタイミングが必要で、Tの協力の下、無事外に出られた。

「このことはナイショね」

とTから念を押され、人目に付かないところでキスを交わし、Eカップのノーブラオッパイを触って、式に戻った。

式は大詰めでキャンドルサービスの最中であったが、その時間わずか40分くらいの出来事であった。

Tは戻ってからは他の友達に「大丈夫??」

と心配されていたが、たびたび俺と目があって笑う顔は大人の女になったなぁと思わせた。

けど、俺のポケットにはTのブラとパンツがしっかりと入っている。

実を言うとその日に同じテーブルの別な元生徒と帰りに関係を持った。

カテゴリ:H体験談【JD】H体験談【泥酔】

デパートの試着室は私のオナニー場所ですw

今回のデパートでの露出は大勢の中での露出だったので何度も緊張してしまいました・・・・友人にも遠隔バイブが見つかっちゃいそうになったし・・・ちょっと度が過ぎたかなって・・・反省です^^;まず、日曜日朝にシャワーを浴びた後、部屋で早速、友人らが迎えに来てくれる前に準備を始めました。

最初は乳首を輪ゴムで縛るのですが、縛るのが難しかったので洗濯バサミでまず乳首をつまみました。

いつ兄や親が部屋のふすまを開けて来ないかドキドキしながら、全裸のまま乳首に洗濯バサミをつけました。

最近は、こういうことをしている間中、大きな鏡の前に立ってするのですがどんどん身体が紅潮して自分がすごく淫らな人間になっていく変化を感じます。

乳首だけへの洗濯バサミの傷みだけで「ぁぁ・・・ぁぁ・・・」

っと声が洩れてつぶれた乳首の根元から輪ゴムを縛りました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};それから、前に作った乳輪部分だけを切り抜いた秘密のブラをつけました。

そして、輪ゴムの余っている部分を少し引っ張って両肩のブラのストラップに結びました。

乳首は上向きに引っ張られながらも大きく硬くなっててそれが、ブラの切り抜かれた部分から飛び出ている状態はすごく猥褻でさっきまでの美央の身体じゃないみたいでした。

それから、、、美央は、美央がいつも使うちょっと明るめの口紅で自分の身体を装飾する事にしました。

マジックでしようと思っていたのですが、美央がこれからつける同じ口紅でしました。





これで買い物中、自分の顔を鏡で見ても同じ口紅が身体の他の部分にも塗られていると思うだけで感じてしまいました。

口紅の冷たさが乳首だけに感じられて、割れ目からは既にジュンって濡れてきているのが分かりました。

腰がもじもじしてきて・・・クリを触りたくてしょうがない衝動を抑えて次は、おへそにも片手で横にひっぱって・・おへそ広げて奥の方からぐりぐりと口紅をこすり付けました。



この状況を鏡で見ているだけで淫乱な美央に変化していくのが・・・「もっとこの身体を辱めて欲しいィ・・・」

って思ってしまいました。

次に、、、11月末に行って来たハワイで購入した遠隔操作が出来る黒色のバイブをスキンに入れて、、、少し脚を肩幅に広げて立ったままゆっくりと挿入してみました。

既に割れ目からは糸をひくようにおつゆが溢れてて、、バイブの先でおつゆを割れ目に沿ってヌルヌルと伸ばして・・・クリにもおつゆを塗り拡げました。





そして、最後に美央は右の太股の内股に「牝奴隷」

と書きました・・・初めてです・・・自分の身体に文字を書いたのは・・・・なんだかこれで美央はみなさんの所有物になった気分でした。





美央の身体は、、、もう好きにしてください・・・みたいな・・・立って居られませんでした。

こんな自分を鏡で見ながら、もう誰か男の人たちに滅茶苦茶に乱暴にされてみたい!って思いながら・・・必至でこらえてバイブを挿入していきました。

今回の課題は買い物に行って試着室でイク事で、それまでにイッはいけないと言う事だったので、ヌルっとバイブを割れ目に全部埋めてしまうまで気を失いそうほどに自分を抑えました。

でも、自分でも思い切って買ったちょっと大き目の黒いバイブがすっかり入ってしまうと、その大きさに身体は敏感に反応して膣の奥に当っているのがちょっと歩くだけでも分かりました。

事前に課題を申し上げた際は、ここで縄まただったのですが、縄股に使おうと思っていたゴムが見つからなかったので、大学時代に昔の彼氏に無理やり買わされたピンクのTバックの水着を履いて出かけることにしました。

ここまで来て美央は、膝丈のベージュのワンピースを着て友人らが来るのを待って居ました。

・・・・・母が部屋に友人が来た事を言いに来てくれて、慌てて階段を下りた際、腕の動きで乳首が微妙に引っ張られてそして階段を降りる振動でバイブが膣の中でニュルニュルニュルニュルと・・・大きく動くのが感じられて「!!!!ゥン・・・・・!!!!」

っと思わず母の前で声が出そうになったのを必至で抑えました。

その後の・・・友人2人と隣町のデパートまでの道中は長くなるので省きますが前にスケートに行った時と同じように、必死で後部座席で美央は快感で気を失いそうなのをこらえていました。

それでデパートについて早速買い物を始めたのですが、他の二人の友人は美央がワンピースの下でまさかこんな、はしたない格好をしているとは思うわけ無いですから、もう無邪気に「これ安いね!!」

とかとショッピングを楽しんでいたわけです。





でも美央は彼らの素早い「あっち!あっち!」

と動き回るのについてけず、、、バイブが・・・いっぱいで・・・美央の中で。

そしてついに下着売場に来て、ちょっと二人と離れた際に、美央は黒のガーターベルト付きのレースのすごくいやらしい下着を手にしました。

持つと軽すぎて持っていないみたいで、スケスケのレースでした。

美央は、友人に「ちょっと試着してくるー」

と言うと「あ!私も」

と後ろを着いてきました。

それぞれ隣どうしの試着室に入ると、美央はワンピースとストンと脱ぎ下ろしました。





「ぁ!!!!・・・・・」

と、、、そこには乳首がいやらしくねじられる様に縛り上げられていて、おへそは真っ赤に塗られて・・・水着のまたの部分は色がかわる程に濡れていました。

美央は、、、ポーチの中からスイッチを出し・・・オンにしました。

「ゥィィィン・・・・・・・・」

と静かなバイブが美央の股の奥から響き出しました。

「(ぁぁぁぁぁ・・・・・・ぃぃぃぃぃっちゃぅ・・・・!!!!!)」

と腰が砕けてしまいました。

その時、「美央ちゃん、携帯なってるみたいだよ」

と隣りで試着していた友人が、なかなか鳴り止まない振動音を気にして言ってくれました。

「ぁ!!!ぅぅん」

と美央。





「(。









聞かれちゃってたんだ・・・)」

と思うと恥ずかしくて・・・でも・・・もう火が付いた美央の身体は抑えられず、バイブを止めた後、美央は、試着室に置き忘れていたクリップ付きのハンガーを手にしました。

美央は、そのハンガーについていた二つのクリップを輪ゴムで縛られた乳首につけました。





それで、目の前のフックにハンガーをつけました・・・これで、美央の乳首はハンガーに吊り上げられるようになり、ちょっとかかとをうかしていないと、乳首が痛くて・・この淫らな格好を等身大の鏡に写っているのを見ながら美央は、水着の上からバイブを強く出し入れして・・・イってしまいました。



試着室の中は、、、きっと美央のエッチなおつゆのにおいで一杯だったとおもいます。



そのあと、そのエッチな下着を友人の目を盗んで購入しましたが、レジでは美央と同じ年くらいの女性で、美央のエッチな下着を丁寧にたたんで袋に入れるまでの間、美央はずっと下を向いていました。





今回は、帰宅して、これを書き始めだした日曜日の晩から何度もオナニーをしてしまいました。





乳首はいまだにちょっと痛いですが・・・・もっともっと乳首を虐めてみたいです・・・カテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談【覗き・盗撮・盗聴】
【 2016/08/29 00:31 】 未分類 | 結婚前,プール,,