H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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マネージャーの巨乳を揉みしだきながら貧乳っ娘のフェラチオを受けたエロ話

高校のとき野球部だったんだけどマネ2人も含めて俺の代はやたら仲が良くて気のおけない関係だったそんなことだからマネがいようがなんだろうがエロトークもするし向こうも気にせずいろいろ話したりするような関係でさ、でもお互いに恋愛対象とかそういう感情は無くて本当に同性どうしの友人みたいな感じそれで大学生になってからもよく集まって飲んでたんだけどある日俺の部屋で飲もうってなって友人ABとマネA(巨乳)B(残念乳)が部屋に来た友人2人は飲み比べ始めて早々にダウン、マネAもかなりのペースで飲んでたから俺にもたれかかるようにして眠ってた(実際は目を閉じてただけかも知れないが開くことはなかった)当然胸が押し付けられてくるわけだけど酔っ払ったその子の胸なんて何度も触ってるからなんの気無しに触りながらマネBと話してたそしたらいきなり「ちょっと触り過ぎでしょw」

とか言ってくるから「Bも触ってあやかったら?w」

とかヘラヘラ言い合ってるウチにどうも本気でヘコみ始めたみたいで「どうせ貧乳ですからね」

なんて言いながらスネはじめたBは泣き上戸ってわけでもないから酷くはならないだろうと思いつつ慰めようと「世の中にマニアはいる」

だの「胸以外でカバーすればいい」

だの言ってて、つい「ちょっとしゃぶってみ?」

と言ってしまったBとのやり取りの間もAの胸を揉み続けてたからさすがにおっ勃ててたそれを見せてみたらBがおもむろに息子に手を添えて舌で舐めた最初はすごい丁寧にペロペロ全体を舐めてから咥えてピストン始めたわけなんだけど貧相な身体をカバーするほどの絶技では全然無く全く普通本当オーソドックスな教科書フェラだったから「裏筋に舌這わせて」

とか「先っぽの割れ目舌でグリグリして」

とかいろいろと注文付けて玉袋も触らせたりしてたんだけどその全部を律儀に丁寧にやろうとするからそれがすごい良かったそうやってしばらくは教えながらしてたんだけど俺がまたAの胸を触り始めてさ上はAの胸、下はBの口でこりゃいいなwなんて思ってたらそれが気に入らなかったらしく、俺の手を無理矢理とって恋人繋ぎみたくガッチリ手を繋いできた両手は俺と繋ぎながら口だけで必死に頑張る姿が妙にいじらしくて一気に射精感が高まって「もういいよ、そろそろヤバい」

って言っても続けてきたそれどころか最後の最後で吸い上げてきて「なんでそんなことだけ知ってるんだよw」

と微妙にズレたことを考えながら口の中に出したBは口の中のをティッシュに出してから俺の方を見てなんか言いたそうだったんだけど、「対応ミスったらこの先気まずくなるな」

ととっさに思って「すげーよかったw」

だの「ほんとはH自信あるでしょ」

だの褒め殺してたらB「Aの胸とどっちがよかった?w」

って聞かれて俺が笑いながら目を逸らして「ん?」

って言ったらBも笑いながらクッションぶつけて「もう寝よ、眠い」

と言って互いにおやすみなさい実はその後Aが起きて今度は胸で・・・なんてことはなかったが次の日A「昨日の夜何かしてた?」

とニヤニヤして聞かれたから多分どこかでは起きてたんだと思うその「何か」

がAの胸触ったことかBのフェラのことなのかはわからないけどBとはそれっきりで、その後も特に気まずくなったりすることもなく同じ関係が続いてるカテゴリ:H体験談【友だち】H体験談【複数・乱交・スワッピング】
【 2016/09/11 08:36 】 未分類 | JK,中出し,セックス,最高,

カメラマンの私が嫌がる女子大生グラビアアイドルに中出ししてやった話

カメラマンをしています。

カメラマンといってもピンキリで、大抵は食うためにつまらない仕事をしているのが現実です。

私もそんな一人で、小さな仕事を数こなして何とかやりくりしています。

最近は、グラビアサイトの撮影がメインです。

この手のサイトは多数あり、ほとんどが素人同然の子を使って低予算で運営されています。

カメラマンのギャラも安く、当然、一流のカメラマンなど使えません。

とりあえず仕事があるだけマシという私のような者が使われるわけですが、ギャラはともかく、仕事自体は楽しんでいます。

若い子の制服、ブルマ、水着姿などが撮影の中心なので、ついつい仕事であることを忘れてしまいそうになります。

撮影慣れしていない子たちにうまいポーズをつけるのも一苦労で、まずは恥ずかしさに慣れてもらうために、無駄なカットもどんどん撮っていきます。

もちろんエッチなポーズも必要なので、少しずつそっちの方向へもっていけるかどうかがポイントです。

(そういうカットこそ、サイト継続を左右するわけですから。

)でも、わりと最近の子は撮りやすくなりましたね。

撮影のテンポに乗ってさえしまえば、結構きわどいポーズもしてくれる子が多いです。

こんな撮影ですから、役得もいっぱいあります。

水着での開脚などではアソコのスジはくっきり、水着の脇からのハミ毛も当たり前。

サイトで公開するときには、そういうカットは当然修正してしまうので、ちょっと残念ですね。

いろいろポーズを変えているうちに水着がずれてくるのを狙って、M字開脚にもっていくと、中には脇から少しアソコが見える子もいます。

そんなときは、もうこちらはビンビンで、撮影どころではありません(笑)。

放水をすると、水着が身体にピッタリ張り付き、アソコの形がクッキリ。

ある意味、こんな状況で仕事を続けていくのはちょっとつらいですが、元気なムスコをなだめながら、撮影を続けます。

先日撮影した、Naokoちゃんは格別でした。

X7歳のK3で、身長160cm、B82(C)、W60、H84。

とにかく色白でカワイイ。

その透き通るような肌を見ていると、制服撮影の段階からいろいろ期待をしてしまいました。

水着は用意した中で一番小さいものを選び、それを着てもらうことにしました。

更衣室から出てきたときには、本人は恥ずかしそうにしていましたが、露出された白い肌はまぶしいほど。

その姿だけでちょっとエッチな感じがします。

でも初々しいところがさすがにK生、エッチだけどさわやかなんです。

早速、バシバシ撮影していきました。

少しずつ開脚にもっていくと、見事に水着がアソコに食い込み、ワレメこそ見えないものの、脇の柔らかそうなお肉が半分くらい顔を出しています。

毛もいくらかハミ出していますが、本人は撮影に集中していて気付いていません。

たいがいの子はさすがに途中で気付いて、恥ずかしそうにコソコソ直すのですが、この子は全く気付く様子がないので、十分撮影させてもらってから、そっと「Naokoちゃん、水着食い込んじゃってるよ。

直した方がいいね。



と言うと、自分の股間に目をやり、真っ赤になってあわてて後ろを向き、直していました。

そして、「すいません、すいません」

と何度も謝っていました。

別に謝らなくてもいいのにね、こっちはいいもの見せてもらってるんだから(笑)。

気を取り直して撮影を続けました。

途中、休憩のとき、Naokoちゃんが恥ずかしそうに私のところに来て、「さっきの写真は使いませんよね?」

と聞くので、わざと「さっきの写真?」

と聞き返すと、顔を真っ赤にしてうつむいてしまいました。

ちょっとかわいそうなので、「ああ、水着が食い込んでたやつね。

ふつう、ああいうのはボツにするか、修正して使ったりするんだけどねぇ。



と言うと、「お願いします。

使わないでください!」

と、ちょっと涙目になっていました。

その場は、「考えておくよ。



とだけ言って、撮影を再開しました。

その後の撮影はあまりノリもよくなく、明らかにさっきのことが気になっている様子。

とりあえず撮影を終え、機材を片づけていると、再びNaokoちゃんが来て、「写真、どうなりますか?」

と。

私は、名刺を渡し、「その携帯に連絡くれる?」

と言って、仕事場を後にしました。

その日のうちに連絡がありました。

「絶対に使わないでください。



と必死なので、「じゃあ、使う写真を一緒に選別しよう。

その方が君も安心だろう。



と言い、事務所に使っているマンションの場所を知らせ、来るように指示しました。

早速、次の日にNaokoちゃんがやって来ました。

わりと落ち着いているようでした。

撮った写真をモニターで一緒に確認していくと、恥ずかしい格好の写真が出てきました。

本人はまた真っ赤になっています。

水着の食い込んだ股間のアップの写真が出てくると、さすがにNaokoちゃんは目をそらしました。

「いいのが撮れてるでしょ。

こういうのは高く売れるんだよ。



と言うと、「やめてください。

お願いします…。



と鳴き声になっていました。

「こっちも仕事でやっていることだからね。



とちょっと冷たくしました。

「どうしてもダメですか…?」

と言うので、「タダでは無理だよ。

君、お金ないだろ?」

と聞くと、うつむいたまま黙ってしまいました。

そこで、「じゃあ、お金に代わるもので、私を満足させてくれないかな。



と言ってみました。

すると、「どうしたらいいですか?」

と声を震わせています。

「君も女の子なんだから、どうしたらいいかわかるだろ?」

と言うと、何も答えませんでしたが、覚悟を決めたようでした。

そのまま床に寝かせ、脚を拡げさせました。

撮影と同じM字開脚の状態にして、アソコをパンツの上から触り、「残念だけど、写真ではこの大事なところは隠れていたんだよな。

もったいない。

君のようなカワイイ子はココを見せたって、何も恥ずかしいことなんてないよ。



と言うと、Naokoちゃんは口を真一文字に閉じ、目をそらしました。

そこで、「さて、見せてももらおうかな。



と言って、一気にパンツの股間の部分を脇にずらしました。

きれいなアソコが顔を出し、こちらも縦一文字にピッタリ閉じています。

色白で、いかにも使われていなさそうな少女のオマンコといった感じです。

それでいてワレメの脇はふっくらと肉付きがよく、十代らしいオマンコを目の前に気持ちが焦ります。

まずは、自分の手できれいなオマンコを拡げさせました。

薄いピンク色でちょっと濡れて光っています。

入り口がまだよく見えないのでもっと思い切り拡げさせると、小さな入り口が見えました。

ここもピッタリ閉じていてほんとにカワイイ!経験を聞いてみると、彼氏一人だけとのこと。

しかもその彼とも長くは続かず、だいぶ前に別れたらしい。

ほとんど未経験に近いようだ。

使われている様子など全く感じられないオマンコも納得。

ここに自分のモノを入れられるなんて…考えただけでビンビンです。

でもすんなり入るかちょっと心配。

それくらい入り口が小さい!我慢できず、ムスコを取り出し入り口にあてがうと、Naokoちゃんはあわてて腰を引き、「ダメです!今日は…。



と拒否。

私がちょっとムッとすると、「たぶん今日は危ない日だと思います。

生理の周期からすると…。



と申し訳なさそうにつけ加えました。

しかし、私は遠慮なく先をワレメに沿って何回もこすりつけました。

経験はほとんどないようですがよく濡れています。

「ほら、こんなに濡れているよ。

Naokoちゃんのオマンコも入れて欲しいんだよ。

そういう年頃なんだ、しないともったいないよ。



と言いながら、再び入り口にあてがいました。

「でも…。

怖いんです。

できたら困るし…。



と危険日を気にしているみたいです。

ムスコを入り口にあてがったまま、「君くらいの年だと、周期は不安定だから、あてにならないよ。

大丈夫。



と適当なことを言って、逃がさないようにします。

「じゃあ、ゴムをつけてください。



と言うので、「君、ゴム持ってるの?」

と聞いてみますが、もちろん、持っているはずはありません。

写真のこともあり、これ以上拒否できないと思ったのか、ついに「絶対に中には出さないでください…。



とあきらめたようです。

気持ちもアソコもすでに準備OK。

入り口にあてがっていたムスコを頭だけ入れてみます。

「あっ!」

Naokoちゃんが悲痛の表情で声をあげました。

すごい弾力で、力を緩めるとすぐに押し出されてしまいそうなくらいキツい!そのままゆっくり腰を沈めていくと、、やっと半分くらい入りました。

Naokoちゃんはすでに肩で息をしています。

「初めてじゃないんだよね。



ともう一度聞くと、「彼のはこんなに大きくなかった…。



と言います。

確かにこのオマンコにはちょっとつらいかな。

入り口のサイズに比べて、モノの大きさが際立って見えます。

それにしてもこの小さなオマンコがよく拡がるものです。

サイズの合わない私のモノをしっかりくわえ込んでいます。

そのまま浅くピストンをしてみました。

「うっ、うっ…」

とつき入れるたびに切ない声が漏れます。

油断するとはじき出されてしまいそうなキツさですが、思い切ってまで入れることにします。

まずはゆっくり頭を入り口まで抜いてから、そのまま一気に根元までぶち込みました。

「う゛ぁっ!!」

お腹から出たような声を上げました。

とにかくキツく、ムスコが圧迫されすぎて、こちらも痛くてたまりません。

慣らすためにゆっくり動かしてみます。

「あっ、うっ…」

動きに合わせて自然と声が出ています。

さすがに少し慣れてきました。

中が適度に柔らかくなり、奥までつき入れるたびに力強く締まります。

Naokoちゃんにも余裕が出てきたようなので、「入っているとこ、よく見てごらん。



と言うと、そっと目を開けて結合部を見てから、私の顔に目を移しました。

「生で入れられるのは初めて?」

と聞くと、黙ってこっくりうなずきました。

「ほら、Naokoちゃんのオマンコ、こんなに反応しているよ。

生のオチンチンの感触はどう?気持ちいいでしょ?」

と言うと、恥ずかしそうに目をそらしました。

入り口から奥まで、ゆっくりと味わうように出し入れを繰り返すと、膣壁がまとわりつくようにキュッキュッと締まります。

「Naokoちゃんのオマンコもオチンチンを味わうように締まってるね。

見かけはかわいいけど、ほんとはエッチなオマンコなんだね。



と意地悪に言うと、「勝手に…。

あっ…。



とまんざらでもないようです。

「オマンコの中がオチンチンにまとわりついてるのわかる?」

と聞くと、「わざとじゃないの、勝手に…。

大きいからいっぱい…。



とちょっとわけのわからないことを言っています。

あまりの気持ちよさに、そろそろ我慢しきれなくなりました。

奥を突くように深く出し入れを繰り返し、ピッチを上げると、Naokoちゃんもフィニッシュが近いのに気付いたのか、「中はダメだよ。

外に出して…。



と念を押すように言いましたが、何も答えず、そのままピストンを続けました。

「外だよ、外ね。

絶対に中はダメ…。



と不安そうに言うので、「わかったから、何がどこに入っているのか説明してごらん。



と言うと、「イヤ…、言えない…。



と今さら恥ずかしがっています。

ちょっとキレ気味に、「じゃ、中に出すぞ!」

と言うと、「ダメ、ダメ、中はダメ…。



とあわてています。

「中に出されたくなかったら言ってみろ!」

と怒鳴ると、「オマンコに…オチンチンが…」

と小さな声で言いました。

「もっと詳しく説明しろ!」

と言うと、「Naokoのオマンコに、生のオチンチンを奥まで入れられています…。



と答えました。

「本当は、そのまま中に出して欲しいんだろ?」

と聞くと、「イヤ、中出しはダメ…。

外に、お願い…。



とあくまで外出しを要求しています。

「本当のことを言え!このエッチなオマンコは生のオチンチンの気持ちよさをもっと味わいたいんじゃないのか?中に出してくださいと言ってみろ!」

と言うと、「ダメだって…、中はダメ。

ダメなの…」

と強情です。

「いいから、中に出して欲しいと言ってみろ!でないと、本当に中出しするぞ!」

と脅すと、「イヤ…、中に出してください……でも危ないからダメ…」

と歯切れの悪い言い方です。

「私のオマンコに中出ししてくださいと言え!」

と繰り返すと、「Naokoのオマンコに中出ししてください…」

とやっと言いました。

「よ~し、それじゃ望み通り、このオマンコの奥に中出しするからな!」

と言ってピッチをさらに上げました。

「ちょ、ちょっと…外、外。

外に出して、中はダメだって…。

中には出さないで!」

と焦っていましたが、思いっきり膣の奥を突くと同時に中に放出しました。

自分でもすごい量の精液が勢いよく飛び出すのがわかりました。

モノが脈打つたびにオマンコの奥に精液が浴びせられている感じです。

Naokoちゃんも奥に浴びせられるたびに身体をビクつかせています。

それでもまだ、「中はダメ、早く抜いてください…。



と言っているので、「奥にいっぱい浴びせられたのがわかっただろ?もう、中出ししちゃったよ。

大量に出たから、間違いなく妊娠するだろうな。

でも、君も生のオチンチンを味わって気持ちよかったろ。



と言うと、呆然としていました。

色白のカワイイ女子K生が中出しされてオマンコから精液が逆流している姿はたまりません。

もちろんその姿も撮っておきました。

Naokoちゃんはこれに懲りてグラビアの仕事は辞めるようですが、私はしばらく楽しませてもらおうと思っています。

とりあえず、妊娠しているかどうかが楽しみです。

カテゴリ:H体験談【JD】H体験談【レイプ・無理やり】

SMクラブで調教されまくって最高に気持ちがいいですww

一年ぐらい前に某SMクラブ(性感でない)の個室でMプレイをした時の事です。

鞭、蝋燭、逆さづりでのエネマなど、かなりハードなプレイだったのですがトイレ休憩(?)のあと、夜10時ごろ、後半戦の時に、女王様から「今日はもう後が入ってないけどゆっくり時間ある?」

と聞かれ「はい!」

と返事しました。

その女王様は3度目だったのですが、「じゃ、一緒におもしろい事しようね」

と急にやさしい口調に変わりました。

何をするのかと思っていると全裸で尻をついた状態で柱に後ろ手に縛られました。

いつもとあまり変わりがないなと思っていたら、そのまま足を柱に引き上げるように縛られ、子供のおしっこスタイルにされました。

「今からいい気持ちにさせてやるけど、いいと言うまで逝ったらだめよ!」

と言いながら女王様はバイブと手コキを交互に混ぜながら私を追い詰めて行きました。

そのテクニックは怖いほどで、カリから裏スジ、フクロ、蟻の戸渡り、アヌスまで満遍なく刺激され、すぐに追い詰められました。

「だめです。

もう逝きそうです!」

というと女王様は「じゃ、ゆっくり20数えなさい。

それまで絶対逝っちゃだめよ!」

とやさしく言ってくれました。

「いーち、にーい・・・にじゅう」

がまんしながらやっとの思いで数え終わると、「よく我慢したわねー。

じゃあもう一回20数えなさい。

そしたら逝かせてあげる。



でも今度は10を過ぎた所でもう我慢が出来なくなりました。

「あひ、もうだめ!逝っちゃう!逝っちゃう!やめて!バイブ止めて!いー!逝くー!」

と情けない泣き声を張り上げました。

女王様は分かっていたらしく、寸前で手もバイブもサッと離して「だめよ!まだ逝っちゃ。



と嫣然と笑いました。

少しおさまりかけてくると、また数を数えさせられ、もう我慢汁でベタベタのティムポを強く握られもう一方の手で先の部分をゆっくり私の数を数えるのに合わせて撫ぜられました。

少し萎えかけていたティムポは快感ですぐにそそり立ち、女王様はさらに私の弱点の乳首に舌を這わせ始めました。

すぐに又追い詰められ、「お願い!やめて!いく!いく!」

と絶叫していました。

又、絶妙のタイミングではずされ、その繰り返しに私は頭の中が真っ白に(真っ赤?)になりあえぎ続けました。

何回目かの寸止めの後、「絶対に逝っちゃだめだからね!」

と言われながらまた数を数えさせられ、ティムポを握られ、先っぽをニギニギされ、乳首を甘噛みされ、「いやー!もうだめ!いく!いく!ゆるして!おねがい!」

私はレイプされる女のように訳のわからない甲高い声で叫んでいました。

でも今度は寸止めをしてくれないのです。

暗示のように「逝っちゃだめ!」

と繰り返し聞かされていたせいでしょうか、「逝ってはいけない」

と言う気持ちと、「もう我慢できない。

どうにでもなれ。



という複雑な気持ちが脳裏をかすめながら、「だめ!だめ!逝っちゃう!逝っちゃう!だれか助けて!ごめんなさい」

「ウギ!イー!」

錯乱状態で逝ってしまいました。

普段のプレイでは手も触れずバイブで逝かせてもらうだけだったので、今回はこれだけでも大満足だったのですが、これで終わりではありませんでした。

逝ったすぐに「何回いけるかなー」

と言いながら、彼女はティムポをギュッと握り(ちなみにゴムはしていませんでした)精液を潤滑油にしながら手コキを続けました。

乳首を強く噛まれながら二度目の発射はすぐにやってきました。

私はすでにティムポは麻痺して、もう終わりだろうと思っていました。

ところがそうではありませんでした。

逝ってしまってぐったりしている私のアヌスに精液をまぶしたバイブがつっこまれ、ゆっくり、ゆっくり、前立腺が刺激され、乳首をペロペロ同時刺激され、自分の意思に反し又勃起させられました。

今度はバックの刺激とニギニギ、ペロペロが重なり、もう完全に狂ってしまったようです。

自分で何を叫んでいるのか、何回逝かされたのか覚えていません。

気がついたときには、縄を解かれ、ベタベタになった下半身をぬぐわれているところでした。

真夜中になっていました。

しばらくは怖くなって自粛していたのですが、強烈な体験が忘れられず、3ヶ月後にその店に行きました。

彼女は引退(?)して里に帰ったとの事でした。

カテゴリ:H体験談【野外・SM】H体験談【風俗・援】
【 2016/09/08 08:33 】 未分類 | デート,JK,車内,

処女JKに興奮したオレは友だちの妹で手を出し犯してしまった・・・

これから約1時間掛けて僕の大学時代の(今27)の思い出を語ろうと思います。

ちょっと懐かしい犯罪すれすれの思い出です。

僕はテニスサークルに入っていました。

一年生で入部した時、男は一年生5人でした。

最初はすごく仲が良かったのですが、そのうち僕はあまり相手にされなくなっていきました。

それでも一応なんかのイベントの時は5人一緒に遊んでくれました。

初めてのイベントはその中の仮名亀山の家に遊びに行くというものでした。

亀山の家は湘南になり、みんなで海に遊びに行きました。

当時僕は彼女もいなく、また童貞でした。

早く女とやりたいそんなことばかり考えていました。

海で泳いだあと、亀山の家に行って、砂を洗い落とし、夕飯をご馳走になりました。

おかあさん「こんにちはみなさん、こうじがいつもおせわになってます」

四人「今日から三日間よろしくお願いします」

俺らはこれから始まる三日間で女をナンパしまくってやるとかいろいろ思っていました。

でも結局だれひとりそんな勇気がなく、結局ナンパはしませんでした。

夜はセガサターンのゲーム大会になりました。

ゲームは当時はやっていたぷよぷよをみんなでやりました。

亀山は「色盲」

だったのでぷよぷよの色がわからず、みんなで馬鹿にして楽しみました。

そして夜もふけ、二時くらいになりました。

俺はその頃から頭が急に痛くなり、そろそろ寝ようかなと思っていました。

やつら四人は僕をそっちのけでコンビニに買い物に行くと言って家を出て行きました。

「ちぇっ俺はやっぱりのけもんだよな・・・・」

とか思っていた。

すると「がちゃ」

いきなりドアの開いた音がした。

するとそこにはさっき夕食の時にはいなかった亀山の妹が立っていた。

「あっいらっしゃい」

「こんばんは、お世話になります」

「お兄ちゃんいないですか?」

「コンビニに行ったけど?」

「そうですか、ならいいです」

亀山の妹は亀山と似ていない二重のくっきりした大きな瞳をした上戸彩似のかわいい子だった。

前やつから聞いていたのでこの子は中3だとわかっていました。

「ぷよぷよやってるんですね?」

「そんなんだよーあいつらいないからさー」

「お兄ちゃんぷよぷよ弱いんですよ!!だって色盲だから^^」

結局二人でぷよぷよをやることになりました。

俺は生まれてはじめて女の子と二人でゲームをやり、それだけで興奮して勃起してしまいました。

しかも結構かわいい・・・・最高のシチュエーションでした。

まさか二人でぷよぷよをやるなんて俺は夢のようでした。

あいつらはコンビニに行った。

でもきっと30分で帰ってきてしまう。

パラダイスもここまでか・・・・二人は大学のこととか、共通のピアノの趣味の話でもりあがった。

そこにやつらが帰ってきた。

「よしこ、お前なにしてんの?」

「あ、○○、妹に手を出すなんて、いけないよーー」

とかひやかされた。

結局亀山の妹と仲良く話をするのはこの年はこれが最後になった。

俺たちは平凡に3日間を終え、家路にとついた。

その次の年、俺は当然2年生になっていた。

また、当然童貞だった。

今考えると異常な性欲があったと思う。

夏になり、また亀山の家に行くはなしがでた。

俺は去年の妹よしこちゃんのことがすごく気になりだした。

「たしかピアノが趣味だったよな。

こう言うこともあろうかと孤独な俺はピアノの練習をしてたんだよね」

俺は運動が苦手なくせにピアノだけはやたらうまかった。

だからこれを亀山の家にいってよしこちゃんに聞かせてやろうと思った。

亀山の家についた。

久しぶりの亀山の家だ。

おかさんにあいさつし、みんなで夕飯を食べた。

俺は妹がいつ登場するのかはらはらどきどきだった。

よしこちゃんにあったのは8時くらいだった。

俺たちが部屋で北斗の拳の単行本を読んでいる時に、俺は急にトイレにいきたくなり廊下に出たら、髪の毛がまだぬれている状態で、風呂から上がってパジャマ姿のよしこちゃんにでくわした。

おれは、おもわず「あ!」

といってしまった。

向こうも、○○さん久しぶりですね?とかわらって恥ずかしそうに彼女の部屋に戻っていった。

夜中はなぜかまたゲーム大会になった。

ゲーム機はなぜかまたセガサターンだった。

ぷよぷよをやって、みんなで盛り上がった。

俺は「またこいつらコンビにいかねえかな」

とか真剣に願ったが結局行ってくれなかった。

次の日、午前中は雨だった。

俺はチャンスだと思った。

よしこちゃんは今この部屋にいないけど、ピアノを弾けば間違いなく聞こえるはず!!!よし♪「ねえ、亀山?ピアノ弾いていい?」

「お前弾けるの?」

「まあ弾かせてくれよ」

僕はみんなの前で幼稚園から中学校まで習っていたピアノを披露した。

僕はショパンを弾くことができるのでみんなははっきりいって仰天していた。

「おまえらなんてどうでもいいんだよ。

よしこちゃん、聞こえたのかな?」

その日の夕飯、妹のよしこちゃんとおかあさんと俺ら5人で夕食になった。

初めて良子ちゃんが同席の食事になった。

すると「ねえ、さっきピアノ弾いてたのだれ?」

とよしこちゃんがきりだした。

「ああ、俺だよ」

とすかさず答えた。

「すごーーい。

あの曲むずかしいんだよね。

私練習したけど途中でやめちゃったんだよ」

しめしめ、聞いていたらしい。

俺は心の中でガッツポーズをとっていた。

どうにかしてもっと接近したい。

おかあさん「こうじ、明日のご飯は適当に食べてよ」

亀山「なんで?どっかいくの?」

おかあさん「父さんと島根の親せきの家に行ってくるよ、良子はどうする?」

よしこ「私は家にいるよ、宿題やってる」

俺は面白い展開になり、何かを期待せざるを得なかった。

他のやつらはそんな会話を聴きもせず、夕食のカレーをくっていた。

「くそーー、こいつらみんな童貞卒業してるから、よしこちゃんに萌えないんだな、くそーー」

とかかってに思いながら夕食を食べた。

次の日天気は快晴だった。

俺はまた本当に頭が痛くなってしまった。

あいつらは4人で湘南の海にでかけた。

家には俺とよしこちゃんのふたりきり。

でも、そのとき俺はマジで頭が痛いので、午前中は部屋で寝ていた。

昼になり、だいぶ良くなってきたのでゲームの部屋に行くと良子ちゃんがいた。

「あ、頭もうだいじょうぶなの?」

「ああだいぶ良くなったよ」

「ねえ、去年ここでぷよぷよやったよね」

「やったね☆うん、またやらない?」

二人は電源をいれてまたぷよぷよをやり始めた。

おれはこのとき「ひょっとしてこれはこの子俺に気があるんじゃないか」

と勘違いした。

そしてダメ元で「ねえ、夜良子ちゃんの部屋にいっていい?お兄ちゃんの大学の女の話とか、面白いお話し聞かせてあげるから・・・・おれはごくりとつばを飲んだ。

すると「うん、いいよ^^」

となんと二つ返事で返ってきた。

これにはびっくりした。

これはいけると思った。

本当にそう思った。

慎重なおれは考え直されたら困ると思い、すぐに話題を変えて、ピアノの話をした。

するとしばらくしてやつらが帰ってきた。

「○○よしこに手を出すなよ」

と去年とおんなじことを言われた。

でも俺の心は決まっていた。

俺は一人で外出し、コンビニに行ってコンドームを購入した。

「ぐっバイ童貞!!」

おれは心で叫んだ。

夕飯は近くのラーメン屋で5人で食べた。

そして夜・・・・・・・俺たちは1階の寝室に寝ていた、4人である。

そして2階に亀山とよしこちゃんの部屋があった。

つまり階段を上らないと良子ちゃんのへやにいけないのである・・・・・家にはおとうさん、お母さんはいない・・・時刻は深夜1時、俺以外全員爆睡していた。

おれはゆっくりそっとドアをあけ部屋を出て行った。

次なる関門は階段である。

きしむのである・・・・・ゆっくり、ゆっくりと登った。

みしみし・・・・・・と音がしてしまう。

階段を30分掛けてのぼったのは人生でこれが最初で最後だと思う。

そして俺はゆっくりと「よしこの部屋」

とご丁寧に書いてある部屋のドアを開けた・・・・・・部屋の中は真っ暗だった。

でも部屋に入ってきた気配でよしこちゃんは目を覚ました。

そして部屋の電気をつけた。

「あ!!」

小さな声で良子ちゃんが言った。

「来たよ♪」

「えっ!だってみんなとくるんじゃないの?それになかなこないから冗談かと思ってた」

よしこちゃんはパジャマをきてかわいく見えた。

ベットの枕のうえには鼻紙が散乱していた。

「鼻かんだらごみ箱入れなきゃダメだよーー」

とかいいながら強引にベットの上に乗っかった。

本当に俺は今考えると最低の人間だと思う。

「今何時?」

「二時くらいかな?」

「そっかあ、そんな時間なんだ・・・・・・・」

俺は良子ちゃんがひっしにエロイ空気を作らないようにしているのを感じ取った、そして余計萌えた。

ねえ、じゃあ、さっそくいいこと教えてあげるよ。

お兄ちゃんね、今学校のサークルの女の子と付き合ってるんだよ・・・俺は亀山がいままでに付き合ってきた女の子とを詳しく話した。

そしていきなり俺は彼女の背後に回りこんで手をまるで「だるま」

を抱え込むように良子ちゃんにまわした。

「あ!!!」

良子ちゃんが突然大声を出した。

それは本当に大きな声だった。

俺はあせった。

そんなに大きな声を出されたら、みんながおきてしまう。

「ねえ、僕たちもお兄ちゃんに負けないように楽しいことしようよ・・・・」

「・・・・・・、楽しいこと?」

「うん、例えばこういうこと・・・・」

俺は上戸彩にの彼女の胸をパジャマの上から鷲づかみにした。

「あ!!!!!」

また彼女はまた大きな声をだした。

どうやら彼女は抵抗しているようだ。

あたりまえである。

おれはこれはまともにやっては騒がれると思った。

徐々にエロイ話をしてそしていきなり手を服の中に入れようと考えた。

俺は変態の話がすきなので、変態話をした「ねえ、精子見たことある?」

「え??、ないよ・・・・・」

「彼氏の見たことないの?」

「私付き合ったことないから・・・・高1だし」

処女・・・・処女・・・・これは絶対に食わないと・・・・・・・俺はだるまに手を回すように、彼女を後ろから抱きしめていた。

この格好だといつでも胸がもめる。

いいポジション取りだ。

「精子ってね、お風呂にあるあのシャンプーの色とそっくりだよ。

俺つかっててそう思ったYO」

「そんなこといわれたら、これから使う時変なこと考えちゃう・・・・」

俺はここで彼女の服の中に手を入れることを決行した。

しかし彼女は手でしっかり俺の手をガードして服に入れさせない。

俺は無理やり入れようとしたが、また「あ!!!」

とちょっと大き目の声を出されたのでまたとりあえずやめた。

俺は生来の変態である。

そこで・・・・・・・・・「ねえ、生理になったのって何年生の時?」

するとためらわずに「うーーんと、小学校5年生の時だったよ。

ちょうど親せきの家に行ってる時になったからびっくりしちゃった」

俺はこんなかわいい子の初潮の話を聞き出せて本当にどきどきした。

俺は時計を見てみた。

するともう3時半だった。

やばいと思った。

はやくやらないと・・・・・・・・・・あせった。

俺はパジャマの上から彼女のマンコのところに手をつっこんだ。

「ああ!!!」

本当に大きな声を出された。

正直もうだめだと思った。

数分様子をみて、全然亀山がおきてこないので安心した。

俺はその数分間に悪魔の計画を立てた。

「やばいぞ・・・・時間がない。

大声さえ出されなければな・・・」

「そうだ!!!!!!!!!!!!!!、ディープキスをして口をふさぐんだ。

いきなり前に飛び出して、口をふさげばいい!!!!」

俺はいっせいのうせで前にいきなり飛び出し、彼女の唇をうばった。

「んーーーー」

とか言ってたけど関係なし。

だ液を一気に流し込んで彼女の声を出せないようにした。

そして布団を二人でかかるように覆い被さるようにかけた。

彼女のくちは完全に俺の口が栓をしている。

俺は彼女の服の中に手をいれて小ぶりのおっぱいを直に鷲づかみにし、最後に乳首をこりこりした。

そして、彼女のマンコに手を突っ込んでぐちぐちょになっているマンコを手でもてあそんだ。

「ああ、これがはじめてかんじるまんこなんだ!!]俺は満足感に満ち溢れていた。

そして足の親指を器用につかい、一気にパジャマとパンツを脱がせた。

彼女は「んーーーーーー!!!!!!!」

とか言っていたけど、ほとんど抵抗しなかった。

俺は持っていたコンドームを装着しようとかおもったんだけど、なぜか下の階に忘れてきてしまっていた。

しょうがない。

このままはめようと思った。

「すぐにおわるからね☆」

おれはそういって、唇を離した。

彼女は下半身だけ裸の状態だった。

彼女は半ば半分あきらめた状態で無言だった。

俺はこのことを良子ちゃんが家族にバラすのではないかと一瞬思ったけど、理性を抑えられなかった。

「それから俺のチンコが彼女のマンコに刺さる瞬間」

まで彼女は全く声を出さなかった。

彼女は裸にされてから素直だった。

おびえていたのだと思う。

俺はゆっくりと足を開脚させて、ピンクの唇をみて、超感動した。

そして、ゆっくりとちんこをさしこんだ。

きつい、本当にきついなかなかはいらない。

よしこちゃんは「う!」

と声を押し殺していた。

大きな声は出さなかった。

チンコを出し入れしていると、最初は数センチしかはいらなかったのに最後は根元までズブっと入るようになった。

俺は最高にしあわせだった。

彼女は目をつぶっていたみに耐えていた。

五分くらいピストンをやると俺は気持ちよくなって、出そうになった。

俺は出る寸前にちんこを引き抜きさっきの鼻紙で精液を拭いた。

最高の瞬間だった。

童貞、処女喪失の瞬間だった。

俺は達成感と恐怖を感じたのですぐに部屋を出ることにした。

そして「血がでなかったね☆」

と明るく言うと「私、バスケやってたから、もう処女膜やぶれてたのかも」

と言った。

「ごめんね」

「他の子にもこんなことするの?」

「いや、君がかわいかったからだよ、ごめんよ」

といって部屋をでた。

彼女は泣いてなかったので安心した。

次の日の朝、彼女は起きてこなかった。

俺たちは昼食を済ませると、亀山の家をでた。

俺は彼女が家族に言いつけるのではないかとものすごく心配した。

でも、一向に連絡はこなかった。

その後、しばらくして亀山に「妹に彼氏が出来た」

と言う話をきいた。

そこで「お前の妹の処女奪ったの俺だぜ」

と言いたかったけど言わなかった。

その話をきいたあと、俺はひさしぶりに良子ちゃんのことを思い出し、大学のトイレでオナニーをした。

カテゴリ:H体験談【JK】H体験談【レイプ・無理やり】
【 2016/09/05 08:40 】 未分類 | JK,中出し,セックス,最高,

強制参加させられてデビューした私の野球圏ちょいエロ話

21歳のOL(事務・庶務)1年目の美紀です。

社会人で始めて、忘年会の二次会でとうとう野球拳デビューしちゃった。

お酒がすすんだところで、ひょんなことから男性対女性のチーム対抗野球拳が始まってしまいました。

1チーム3人で代表を出して勝負したのですが、代表が負けたらそのチーム全員が服を1枚脱ぐ、最初に一人でもギブアップしたり、脱ぐ物が無くなった人が出たチームが負けると罰ゲームをするというものでした。

チームの構成は、当然のように若手から選ばれたので新人の私は強制参加となってしまいました。

私以外は、1年先輩の由美さんと2年先輩の仁美さんです。

結局、私がチーム代表にさせられてしまいました。

チーム制であり、罰ゲームも有るというので、簡単にギブアップ出来ない真剣勝負でした。

私の対戦相手は3人とも同期の男(Aさん、Sさん、K)で、じゃんけんするのは、私の嫌いなタイプK(オタク系)でした。

白熱した接戦になってしまって、相手が全員トランクス1枚の時に、私は下着姿で先輩達は2人とも上はブラで下はスカートを履いている状態でした。

つまり、男たちに後1回勝てば彼らは脱ぐ物が無くなり私たちの勝利です。

ここで、私はブラを取りたくなかったし、手っ取り早く勝ちたかったので男たちにギブアップを勧めました。

「いまギブアップするなら、罰ゲームは軽くしといてあげるけどどうする?勝負して、私が勝った時の罰ゲームはとてもきついけどいいの?」

と、脅したりしました。

しかし、男たちは「誰がギブアップするか。

ここからが本当の勝負だ。

後で、泣いて許してといっても勘弁しないからな。



と、逆にギブアップどころか、闘志満々で勝利するつもりのようでした。

私たちも、「それだったら、今すぐ全裸にさせてやる。



と勝負再開しました。

ところが、ここからが悪夢の始まりでした。

次の勝負で見事に私が負けてしまい、ギブアップするかブラを取るか先輩に相談しようとしたところ先輩達はさっさとスカートを脱いでいたのです。

こうなると、私の選択はブラを取るしか残されていません。

お酒に酔っていた勢いで、大勢の前でブラを外したのですが、すごく緊張しました。

私は、片手で胸を隠しながら最後の勝負をしました。

ここまでくると、両者一騎打ちの様になってきました。

あいこが2回続いた後、私のまさかの敗北が決定しました。

男性たちは、大逆転の結果に「ざまー見ろ。

さっさと脱ぎな。

さっきは偉そうな事を言ってたけど、自分たちの罰ゲームは覚悟しているよな。



と、おおはしゃぎ。

先輩たちがブラを脱いだので、私も仕方なくパンツを脱ぎ全裸になりました。

それとは逆に、男性たちはさっさと服を着てしまいました。

私だけ全裸だけでも恥ずかしくて死にそうなのに、罰ゲームもしなくてはいけないのです。

罰ゲームは男性3人からそれぞれ1つ出され、2年先輩の仁美さんはその中から1つ、1年先輩の由美さんは2つ同期の私は3つ全部やらなくてはいけないルールにされてしまいました。

この時ほど、さっきの発言を後悔した時は有りませんでした。

しかし、後の祭りです。

そして、男たちから罰ゲームが宣告されました。

Aさんからは「2次会の最後まで、その格好でいる事。



Sさんからは「その格好でパラパラを踊る。



K(オタク)は「来週1週間の間、ブルマと半袖シャツで仕事をする。

制服着用禁止」

仁美さんはAさんの罰ゲーム、由美さんもAさん、Sさんのを選びました。

私は、選択権が無いので3つすべてやることになりました。

Aさん、Sさんの罰ゲームは、お酒の勢いでごまかせるし、場も盛り上がるので許せるのですがKの罰ゲームは変態的で、普段の会社内で私を辱める気でいるのです。

男性たちは使い捨てカメラを買って来て、私たちの裸の写真を撮りまくりました。

さらに私がKの罰ゲームを拒否したら、私だけで無く先輩たちの裸の写真をばらまいても構わないという誓約書に先輩たちと私の3人の連盟でサインさせられました。

これでは、ブルマを履かずにはいられません。

仁美先輩たちにも、何度もブルマ勤務を言い渡されました。

実際に私は罰として、一週間も悲惨なブルマ姿での勤務となった。

出勤してから帰社するまでの会社にいる間はずっとブルマと半袖シャツだけなんです。

コピーを頼まれたり、FAXを送る時も皆の視線がお尻にささります。

また、たとえ会社から外に出る用事がある時もブルマ。

上司(課長)のおやじの視線もねちっこくて最悪。

男の先輩達はおおはしゃぎするし女の先輩は、”かわいい、ずっとブルマで仕事したら!””大人のブルマっていやらしいね。

”と大笑いしているし!勝った同期の男たちはカメラを持ってきて写真を撮ったり勝ち誇っている。

また、私は庶務なので、書類を届けたり課外の人と接する機会が多いんです。

その時は相手の方が事情を知っていないのでブルマ姿を驚かれ、余計に恥ずかしい思いをしました。

21歳までで最大級の屈辱的な恥ずかしさ。

この借りは必ず次回返してやる。

カテゴリ:H体験談【複数・乱交・スワッピング】H体験談【OL】

俺の人生史上最大級のハーレム乱交エロ話

メンバーは俺、友達の彼女、その子の後輩x2の4人。

どういう流れでこのメンツが集まったかというと、俺と友達が二人で飲んでたら、友カノ(リエ)が連絡して来て、リエの家で後輩とたこ焼きパーティーをはじめたのだけど、初めてで、うまく焼けないから助けにこいと。

友達も俺も関西出身なので焼けない意味がわからないながらも、近くにいたので、リエの家に行った。

俺らはすでに結構食ってたから、コツだけ伝授してすぐ帰るつもりだったんだけど、3人ともどんくさくて?焼ける様にならず、結局結構滞在した。

そうこうしてる間に、友達がバイトで出るって事でお暇しようと思ったのだけど、女性陣が、「俺君は残って行きなよ」

って引き止められて、友達も「残ってけばいいじゃん」

というから、なんか流れで残る事になり女3対俺完成。

4人でたこ焼きから飲み中心に移行してたんだけど、リエとも2、3回会った事あった程度だったので、自己紹介Time。

俺、院生(23)。

リエ、別大の学部生(21)。

ユミ、その後輩(19)。

ハナエ、同じく(20)。

自分は国立なのだけど、彼女たちは私学で、頭っから国立スゲー、ってか院生ってかっこい~的反応に気は良い。

友達は同い年だけど、大卒後就職するも、半年でやめてフリーターってやつだったので、リエが「うちのあいつにも爪の垢を(ry」

と愚痴ってた。

そこで後輩たちが「でも高校からずっとつきあってるんですよね」

「いいな~」

って感じになり、何となくリエの恋愛ネタに。

因みにユミ、ハナエは彼氏いないと言ってた。

恋愛ネタって言っても、俺は友達からリエの性癖とか聞いた事もあったので、何かそこで話されている内容がちゃっちく感じてた。

そんなおり、ユミかハナエか忘れたけど、「先輩って、友達君が初めての相手なんですか?」

って聞いたのね。

俺は友達からリエの処女もらったと聞いてたし、そこも知ってるしって思ってたけど、「ちょっ、俺一応男子なんで、あんまり赤裸々な感じ、控えた方がww」

とか言ってみた。

そしたらまたユミかハナエか忘れたけど、「そうでした(笑)あ、じゃあ、俺さんも入れて、暴露ゲームやります?」

と。

良く女子連中ではやるみたいで、王様ゲームとほぼ同じで、割り箸引いて、王様が、数字に何でも質問できるゲームらしかった。

一つ違うのは、答えたく無い時は、一気飲みにより回避可というとこ。

処女ネタ、恋愛遍歴等色々聞けて、とにかく俺得wユミは処女。

ハナエは経験3人。

らしい。

誰か忘れたけど、好きな体位とかその理由も言ったりしてて、俺フル勃起。

ハナエに「やっぱり男は中出ししたいんですか?」

って聞かれ、こいつビッチ臭とか思う。

どういうプレイを経験ありかって話で、リエは妹の部屋でやったとかいうてたし、女も結構色々赤裸々になってきて、罰ゲームじゃ無いのに良く飲む。

良い感じで酔ってきた彼女たちはとうとうエロさが出てきて、プレイ系のしつもんが増えはじめた。

ユミも処女ながら知識がある様で、色々興味津々質問をする。

そんな時、リエが「友達がさ、膣より口の方が気持ちいいって言うんだけど、俺君も入れるより口でされる方が気持ちいい?」

と、数字無視で名指し質問w俺もフェラ好きなものの、「そうだね」

と即答出来ず、「え、数字無視?w」

と答えたが、他の2人も「え、そうなのー」

ってなったから仕方なく、「やっぱゴム付き挿入より生フェラの方が肌が直接触れるしいいのかも?」

と自分の意見とは違うけど的な回答をした。

ビッチハナエが食いついてきて、「どうなめたら気持ちいいんですか」

とか聞いて来るが、俺が逆に恥ずかしくて、「ってか、これもうゲームちゃうやんか~」

って抵抗してみた。

ハナエ「ってか俺さんて草食なんすか~?普通こんな美女3人前にしてエロトークとか男ならウハウハじゃ無いんすか~」

と語尾がおっさんくさくなってきた。

このビッチ酔ってる、、と思ってリエに「そろそろ酒終わらないとみんな酔ってきてるんじゃない?」

と先輩から注意してって感じでふってみたが、りえも酔ってて、てかさー、男子ってみんな「うお、こんな気持ちいいフェラ初めてっていうよね~」

とか言いはじめた。

てか、リエちゃん友達しか経験無いんじゃ、、、と言おうとしたが、躊躇した。

友達の彼女の浮気ばなしとかビッチ情報聞きたく無かったから。

するとユミが「リエさん、彼氏さん以外にしたことあるってことですか???」

って聞くwwあ、ごめん、王様ゲーム展開までが長すぎだね。

とにかくリエが開き直って、これまでセックスは2、3人だがしゃぶるだけなら結構あるとか言い出して、どう言う展開でしゃぶるOnly機会そんなにあるんだよって聞いたら王様ゲームって言う。

で、なんかユミもハナエもやった事ないらしく、王様ゲームだからってエロ行為には絶対ならないですよ~。

リエさんが好きなんでしょー。

っていうからリエが、だったら今やってみようよ、なるから!!って意味フな展開ね。

ああ嘘っぽい。



一応言っておくが、俺は相当却下と言ったんで。

とにかくお決まりで、残ってたタコを食べるとか腕立てとか、そういう罰ゲーム中心でスタート。

ユミもハナエも楽しそう。

キャッキャゆうてる感じが若干しんどかったので、おいてあるはずの友達のスエットを貸してくれって言って楽な格好にさせてくれって言ってみたら、イイけど、今はゲーム中だから、王様になったらね!だってwしばらくして王様になったから、「着替えるね」

っていうとリエが「番号指定して」

「王様を着替えさせなさい」

「って指令だしな」

って。

既にタメ口のリエ。

っていうか、何そのルールと思って、じゃ、着替えイイわっていうと何故か女性陣ブーイングwその時点で11時くらいだったかな?正直、そろそろ帰りたかったので、まったり着替えてる場合やないな、とか思っていた部分もあったし、盛り上がって来た感じが、後から友達に知れたら、なんか気まずい(彼女が参加しているわけだからね)から、「てかそろそろ俺、帰ろうかな」

って言ってみた。

すると、リエが、「は、まだ全然エロ命令なってないのに唯一の男子に帰られたら私の負け確定じゃん!もうちょっといなよ!」

って、やっぱりタメ口でしかも命令された。

俺「てか、なんでエロにしないといけないの?○○(友達)に俺そんなんあったって言えへんし」

リエ「そんな、セックスするわけじゃないんだし、気にしなくていいじゃん!」

俺「てか、ユミちゃんとか、あれ(処女なんだし的意味)だし、嫌でしょ?」

ユミ「え、私すごい楽しいですけど、ねー、ハナエちゃん?」

ハナエ「はい、なんか、すごい新鮮でいいです笑」

リエ「ほら」

「ってゆうか、俺君彼女いないんだし、嫌な理由とかなくない?」

はい、ウソっぽいです。

ホント。

俺は、「逆に君たち、エロいことしたいってことなの?男3対女1ならまだしも」

「しかもユミちゃんしょ(ry」

リエ「初めてもらう?」

とは言わないわな。

そんなん妄想レベルwwユミ・ハナエ「えー、エッチって言っても、女子多いから、絶対歯止め聞くじゃないっすか何か暴露とか面白いし、私(ユミ)は別にいいですよ。

ね。

うん(ハナエ)」

リエ「じゃ、大石(友達ね)君の置いてってるスコッチ出す?ww私普段絶対飲めないからいい機会かもー」

飲みたいだけかよ。





とか思いつつ、まぁ、女性がいいって言うなら、、、と思いステイ。

大体、「Aは一気飲み」

、「Bは好きな体位」

とか飲み→エロトーク→ループって感じで12時くらいまでなった。

あ、何かテレビ付けてたから、途中で俺の意識結構ニュース寄りになった笑ってゆうか、俺、全然×ゲームなしワロタ。

俺→全然飲まされないリエ→結構飲んだ→でも結構顔には出ていないユミ→チョビット飲んだだけだがろれつ怪しいハナエ→全然飲んでないがエロい表情&結構性癖聞く(例えば、彼氏の実家の風呂に入ってた時、生理終わりかけだったんだけど、まだ血が出るし、親居るし、できないなーと思ったら無性にオナヌしたくなって、説明したら死ぬ様なオナヌしたらしい。

)園時点で日が変わって、そういえば、このコたち、電車は?って思って聞いたら、もう終電無理なんで泊まると。

俺?原付で来てたわけだが、押しても30分あれば帰れるかなってところだったので帰る気は満々。

ちびちびウーロン茶のみ始めて良いさましモードに入る。

が、等々、リエがメールしてきて、「全然エロくならない。

何か振って」

えーと思ったけど、何かスイッチはいったんだろうね。

次王様なった時、「AがBのブラを外す」

って言ってみた。

AもBもCも全員女って環境ならではのフリよね笑てゆか、これが無理なら、お開きでしょ?いっそそれも都合良いって感じだったのはガチだし、脱ぐなら脱ぐで良くね?みたいな。

AはユミでBはリエwwwwみごとなザまぁ展開だったけど、命令曖昧だった問題が!リエ「ってか、これって、どう取るの?上脱いだうえで取るの?もぞもぞって下から取るの?」

普通後者でしょ。

脱がす方に任せるよ。

って言ってみたら、ユミちゃん、以外とすげー。

正面からバサって、リエのロンティー巻くって、ブラ露出、後ろに手まわして、外す、しかし、乳首見えない感じでロンティーが落ちる。

ブラだけ引っ張りだされる。

ユミ、ブラくるくるまわして、「先輩の取ったー」

!ワロタ。

リエ「直ぐ付けていいの?」

俺「別にいいけど」

ユミ「だめですよ!」

ハナエ「だめ!」

リエ「まぁ、いいけど」

俺を見て、「あんまこっちみんな」

俺「恐いです」

次の王様、ユミ「同じく脱ぎ系でー、AはBとー、脱がしっこ!」

一気に2人いきます!!このコ、経験者かとオモタ。

A俺、Bリエだったはず。

とにかくまたまた脱がしっこが曖昧。

リエ「何脱がすの?」

(顔が「ここは靴下よねー的)ユミ「脱がす人の自由、但し、ソックス、アクセサリ禁止!」

ワラタ3人がそれぞれ誰に似てるか教えてくれない?あ、リエはね、すっごいオネェさんキャラだけど、一人っ子ってコで、今日テレビみておもたけど、黒谷友香に雰囲気似てるわ。

口がに、結構分厚いっていうか、美味しそうで、舌入れる前に気持ちかったww舌入れようとしたら殺されると思って、俺はチュッチュやってるだけだったんだけど、リエが口開くから、歯とかレロレロしてやったら、ビクってなって俺の舌の裏なめてくれた。

勃起の先っぽに汁ね。

なぜか抱き合いながらのキス終わって、リエ「次ぃいい!」

わろた。

リエ=黒谷友香っぽいユミ=アトピー?系の肌っぽい感じで肌汚いからなんか厚塗りって感じの顔。

似てるのは、、、フォトショ使えば輪郭はJJかCamCanで出てくるモデルっぽい顔。

初対面、誰かに似てるっぽいと思ったけど、、、わすれた。

ハナエ=こっちも結構塗ってた。

若い女子大生は塗るのかね?あ、ちょっとガチャピンっぽい。

で、次!また俺おーさま!「これにて解散!」

リエ「あほか!」

俺「え、関西弁!」

リエ「奥歯ガタガ(ry」

俺「すみません」

俺「じゃ、AがBとキス」

やっとユミとハナエ。

でもよゆーでキスしてた。

フレンチだけど。

その後まぁ、結果から見るとライトなエロを数ターン続けた頃、ユミが「私ちょっとお風呂入りたいです」

って言う。

リエは、「いいけど、王様なったら自分で風呂入る指定しな!」

と一見易しい言葉を。

しかし、リエの番がユミの前に来ると、「Aは、ユミと一緒に風呂に入る。

Bはその前の脱衣を手伝う」

「AかBがユミあった場合は余った人がそこを埋める」

って感じ(ごめん100パー確かでない)で命令。

ユミ「えーーーー!」

「さすがにそれってやばくないですか!」

「絶対斉藤さんに見られるか、最高で混浴じゃないですか!ね、斉藤さん!」

俺、「無言」

リエ「王様の命令は、、、、、絶対!ねぇ、これが王様ゲームよ。

恐いしエロくなるでしょ?」

ユミ「さっきのリエさんみたいに何か代わりのでもいいんじゃないですか?」

リエは黒髪で、その他は茶髪。

乳はみんなA~良くてC。

ちっこいおっぱい好きの俺絶叫。

リエ「まぁ、今回だけはね」

「でも、キスはもう使われてるから他ね」

ユミ「脱ぎ、、でもいいですか?」

ってことでもぞもぞとシャツ(何かチェックのふつーのネルシャツの薄いっぽいの)の中で、キャミ?を脱いだ。

リエ「命令は2人参加最低条件でしょ!」

(えーーーーいつ決まったルールよ??)斉藤、今脱いだもの、いただきなさい...的な、、、忘れたけど、俺に投げて来たから、何かノリで頭に冠ったw次、ハナエきた。

ハナエはビッチの癖に度胸なく、AがCの胸を3秒触る程度で、CはリエでAはユミだった。

がっかりはしていない。

友達の彼女をもみしごくのは、気が引ける。

でも、ユミがもむ時、ブラが無いから、乳首確認!濡れた。

ハナエが「え====3ユミのもみ方エローイ!とか興奮。

バージンとかウソでしょ!」

リエ「いや、女子同士あるのかもよ(キリッ」

俺吹いた。

結局、ユミとハナエは下着下着姿までハギ、リエは上半身全裸、下部屋着っぽい薄いしましまのズボン俺、上Tシャツ、下パンツ状態まで行って、それぞれと、何か、重なりあったり、俺があぐらかいで女の子をコッチ向けて座る(座位?)になったり、あ、ユミのなま乳をブラのスキマからもんだ。

他は、、、女同士のキス多し、俺の指をフェラ?っていうの、エロく舐めるbyハナエ(うまかった)とか、リエの首筋をユミが舐めたりとか、あ、うん、舐める系と、キス、口移し系多し。

で、その間も脱ぎが続いて上記の状態なったから、次で最後ってことにしたのでした。

最後は、逃げとかなしで、逃げる場合はより難しい質問になると想定される罰ゲームをそれぞれが紙に書いて、置いておくという趣向にした。

つまり、罰ゲーム嫌なら、その4枚の紙をくじ引きして、引いた奴を実行するという逃げ道ありだけど、みんななんかひどい事書くおかんーっていうやつ。

自分が書いたの引いたら再ドローってルールだから、「優しいのにしとくのがいいんじゃない?」

とか「いや、そこはへたれた再罰なんだから、厳しいのいこうよ」

ってなって、俺は、めっちゃいいアイディア思いついたのでそれを書いた。

で、最後はしかも、割り箸じゃなくて、トランプゲームにしたのです。

ババ抜き?ジジ抜き?あのババが分からないやつ。

で、約10分、ぶっちゃけもう3時くらいでテレビとか謎の見た事無い海外ドラマとかやってた。

で、誰が勝ったか。

なんとリエワロタ。

で、リエ超絶ノリノリ。

3人全員に罰を与える系が熱いね、とか色々wktkしてた。

俺は、その瞬間、ちょっとそのわるーーい口でののしられながら、しゃぶられたい衝動が走ったwwユミとハナエ完全沈黙。

俺も目を合わせないでおこうとした。

リエ「えっとー、じゃぁ、まず、AはBとお互いを脱がせあって、AとBはCを二人掛かりで脱がそう」

全員「えーーーー」

リエ、タンタンと「で、エロいカッコウで記念撮影ww」

!!!どん!だぜユミ、めっちゃ抵抗、ハナエ、以外とあっけらかん。

さすがビッチ。

俺、悶絶。

脱がされたら、フル勃起バルす。

俺「それって、極端やろ、王様特権使い過ぎ!!!」

リエ「こっちもリスク背負ってるんだよー!」

ユミ/ハナエ「無言」

リエ「クジ引くぅ??」

俺、「あ、それがあった。

ユミちゃん、ハナエちゃん、どう?」

2人「無言」

何書いたの?って聞くと、リエがそれ言うの反則でしょ!!と言ったが、エロ系で、今の指令よりキツいかもって言った。

俺は、、、、「王様はこの中で唯一の男子と1ヶ月付き合う。

但し彼氏が居る子にあたった場合は別の子に条件委譲」

と書いた。

結構良くない?ガチャピンちゃんは好みだし、まぁ、ビッチだから、この条件でもセクロス出来そうだったし、ユミは処女とはいえ、付き合うんだもん、運が良ければ、ね。

リエは大石がいるから、自ずと却下だけど、まぁ、友達の彼女とそういう感じになるのは無理だからね。

で、すっごい考えて、結論、リエが妥協案を出した。

リエ「じゃぁ、わかった、私の出した罰ゲームを3区切りにしよ?」

1)AがBと脱ぎ合う2)2人でCを脱がす3)記念撮影で、一個クリアするごとにクジを1回引けて、クジの内容が気に入ったら、そのクジの罰をやる。

いやなら、2(C脱がす)をやった上で、次のクジを引く、クジの内容がおkなら(ryという感じのルール。

リエは頭が切れる女だった。

少なくとも俺には飲んでて良くも次からと、、、と思わせた。

まず、ABCが誰だったかだけど、それぞれ、俺、ユミ、ハナエで、つまり俺とユミが脱がし合うか、クジかなわけだが、ハナエ余裕ってたのは最初関係ないからかもしれないと番号しって思ったが、とにかくユミが抵抗しまくった。

リエ「ユミちゃん、さらっとやっちゃったほうが後味もイイよ」

ハナエ「諦めっるしか、、、」

ユミ「何とかならないですか、、、」

俺「俺だって恥ずかしいけど脱ぐからさ、、、」

ユミ「斎藤さん男じゃないですか(ちょっとおこりギッシュ)」

リエ「じゃあクジしかないじゃん」

俺「そうなるよね」

ハナエは無言でユミ「でも、、、」

今ちょっと読み返して説明抜けてたのに気づいたけど、トランプ後、ABC決めるクジ引いてます。

あと、確認だけど、リエめっちゃ怖い感じだけど乳出てるからwwそれもあって、まだ下着着てるユミに「ワシは乳まで晒しとんじゃワレ!」

って言う感じだったの、ニュアンスわかってもらえると嬉しい。

ユミ「わかりました、クジにします」

やっと意見を言ったのでクジタイム!ユミに促され俺が引く。

クジは俺の物だった!俺は内心めっちゃ「キターーーーー!」

とガッツポーズ。

しかし、女子たちにはそれが俺の書いた物と2秒でバレて、功名なやり口だったのがめっちゃ批判された。





orzそんなに付き合いたいの?と豚を見る様な目で見て来た、、、という事もない(一応全員年下!)けど、ハナエの目は結構きつかった。

ウジ虫を見る様な、、、ということもないけれど、確実に軽蔑系だった。

で、でも、俺はめげずに、「でも、付き合うって言っても、さっきのこの場で全裸よりましでしょ?」

「全然縛りとか無いじゃん」

って開き直ったと言うか、現状、そのクジを選ぶ方が正しい選択だと説明してみた。

もちろん、俺自身にとっては100点だ。

でも、彼女たちにとっても、上に書いたのは俺の妄想なだけで、偽装付き合うとか何の法律でもないのだから、口約束、この場を乗り越えたら、明日には、「え、あれは昨日のゲームでしょwww」

で済むと思えばいいじゃんって思いもあったから、Win-Winと思えよって気がしてたんだ。

が、とりあえず、リエ(王様=俺と付き合う=が彼氏いるから誰かにその付き合う条件をなすりつけられる)は、さっきは機嫌良く、自分から妥協案出して来てたのに、付き合う事にならない癖にイライラしてた。

まぁ、よっぽど俺の案がきもかったんだろう。

そしてユミ、ハナエも、自分に来る可能性を考えて、嫌な顔。

俺、一気に変態というか、居てはいけないコになっちゃったorzでも、俺はココロおらず、「そんな目でみんとってや」

思いつかんかってんって!普通こういう場合、自分に害ないけど罰ゲームっぽいの書くでしょ?うまいこと思いつかんかってん、ごめん!」

と謝り、「ユミちゃんもハナエちゃんもこの条件が脱がし合うより嫌やったら却下でいいよ、俺は」

と言ってみた。

すると、ハナエが、そういえば、1)の段階では自分は傍観者であり、セーフだったことを思い出した様で、「そうだ、私は却下派の方が得なんじゃん」

と悪い顔をして、ユミは、「私どっちでも最悪だしーーー」

とさりげに俺と付き合うとかナイナイ宣言。

結局、ユミは俺と1/2の確率で1ヶ月付き合うより、全裸を選んだ。

使いたくない俺と脱がし合うのに、全裸を選んだ。

俺、全然勃起してなかった。

うんこしそうやったけど。

脱がす時、ユミに「どうする?一気に一緒でがいい?ユミちゃんから先脱がしてもらってとか、、」

って言うと、「じゃぁ一緒にで。







と赤ら顔になって、一瞬ドキッとして、また半立ちになっちゃった。

数学を考える様にしてそれを柔らかくさせつつ、万歳して、シャツ脱がしてもらい、万歳させて、ブラを取った。

今でも覚えてる。

異様に冷たい肌と、めっちゃ震えたからだ。

クリーム色に茶色のフリフリがついた上下揃いの下着で、ちょっと大きめだったんか、胸との間にスキマがあった。

とると乳房あらわ。

推定Bでめっっっっちゃちっこい乳首、ほぼ乳首と同じ径の乳輪はオレンジっぽい肌色だった。

速攻両手で隠したけど、そうすることで、D程度まで盛り上がるおっぱいはエロかって、勃起が50%までいってしまった。

俺「そうやって隠すんやったら、先下とっちゃうで、、、」

ユミ「後ろからとか、いいですか?」

俺「わかった」

後ろに回り込み、「失礼します」

リエ「おおおおおお」

←うるさいパンツは実は横ちょっとひもっぽくて、そこに指入れて下げたら、うまく降ろせなかった。

だから、お尻側に指まわしてずりってやったら、ちょっと「あん」

みたいな感じになって俺フル勃起orz右か左か忘れたけど、片手でマンゲをカバーしたっぽかったけど、パンツ降ろすと同時に屈伸した俺は、ケツ側から、万個を見る。

毛がけっこう生えてた。

万個みるのは初めてとかじゃなかったけど、死ぬほど興奮。

処女も初めてじゃなかったけど、珍コの先せめだいんみたいなんがいっぱい出て来てたと思う。

出ては、乾いてだったから、さきっちょパンツにくっついて痛いというのを3回は経験した夜だった。

で、そんなカピパンをずらしてもらうわけだけど、ユミは「っていうか、先輩、これっておろさないといけないんですか?」

とここでもまた一悶着。

確かにそうだ。

女子3人のグループで、珍コってそんなみたいか?って話かもしれない。

が、リエは「脱がすにきまってるじゃん!何?ヤッタコトないからって、珍コみたことくらいあるでしょ?」

リエ壊れてる。

ユミ「お兄ちゃんとか家族のは、、でも生で他人のって、、、、」

ハナエ「グロいよね、実際(笑)」

俺、マジでもう女しかいない王様ゲームはしねーと思ったよ。

ユミ「私もじゃぁ、後ろからで」

まぁ、そうすれば、手ぶら外しても俺にみられないもんね。

賢い。

が、俺のケツ毛ジャンゴーなお尻をみたら、ゲロはかねーかな?と心配した。

でも、先にそれを説明する屈辱は避けたかったので、お願いします的態度で挑む。

なかなか手すら添えられない。

ユミ「いいですか?」

俺「うん」

リエ「写メとろっかーニヤニヤ」

ハナエどっか違うところ見てる。

おそらくパンツの上からバレバレであったであるフル勃起珍コが引っかかって後ろからひっぱってもパンツズリ降りず、ぐいぐいされて息子悲鳴。

リエ何かをたたいて笑う。

俺、ほんまにココロから惨めやったです。

だって、結局自分で脱いだし、その上でリエにさらに笑われた。

火星人だけど、勃起中でバレては無いし、そんなに短小じゃないはずなんだけど、何が俺の珍コおもろいねんって感じで正直むっとしたけど、むっとしてそっちみたら、おっぱいあるから、まぁ、何か納得するの繰り返し。

さて、続いてだけど、ハナエもターゲットの話になり、全裸の俺とユミはハナエの方を向いて「どうする?」

と聞くが、基本「お前も絶対脱がしたる」

っていう感じ。

ハナエはそれに気づいてると思った。

すぐに「とりあえずクジいこうよ」

って言ったしね。

続いてクジを引いたのは、ユミ。

引かれたクジには、「一番脱がされている人と“全員”同じ状態まで脱ぐ」

と書いてあった。

これも賢い!書いた奴のリスクもあるけど、脱ぐとしても、まぁ、最低で同じカッコウ周り全員って事だし、自分だけめっちゃ極端に脱がされてたとしたら、他の全員に対してリベンジ出来るしっていう内容だ。

書いたのは女子の誰か。

その時点では誰かわからなかったけど、俺的にはユミはないと思った。

リベンジできるとしても、処女が自分が最悪全裸になるリスクは負わないと思ったから。

もう眠いから結論を書くと、20分近い議論の末、全員全裸で決着。

リエもぶーぶーいってたけど、どうせ上おっぱい丸出しだったし、俺の事みて「この人を男とカウントしないよね、みんな」

とか言ってた。

ハナエも結構すっぱり下着脱いだ。

さすがビッチ。

乳首脇にハートみたいな入れ墨。

でもおっぱいめっちゃいい形で乳首もパーフェクトバランスのうすピンク。

マンゲは濃いめだったけど、縦長な感じに処理されてた。

リエは、、、、、つるまん乙でした。

ってか。

まだズボンだったから知らなかったけど、紐パンのTバック履いてた。

黒で蝶々みたいな柄のやつ。

すげーってめっちゃ見てしまってた。

あ、この最後の脱衣の時は、部屋の明かりを豆球にして、ローソク5、6本に照明チェンジ。

だから、つるまんだったけど、びらびらとかそういうのはよくわからず。

まぁ、大体ゲーム自体はこんな感じです。

長くなるもんだね。

書いて行くと。

覚えてないと思っても、結構思い出すもんだとわかりました。

全裸って言っても恥かしいのは女性陣だけじゃなくて、ぼっキングの俺も相当恥ずかしかったからすぐ服着ようって感じの流れになるんだけど、リエだけずっと乳晒してたから、それセコいってなった。

でもこの時点でもう4時回ってたもんだから、みんな結構眠くて、そんで続きを今度しようってことで、寝た。

ユミとハナエは風呂入って俺とリエは着衣後、大石に絶対ナイショの約束して、俺はチラッと風呂開けて帰りますね~って言って帰った。

カテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談【複数・乱交・スワッピング】
【 2016/09/02 08:36 】 未分類 | デート,JK,車内,

バンコクで見つけた女子大生二人組を飲みに誘ってそのままセックスしたエロ話

昨年夏に、夏休みを利用しバンコクに行った!学生時代から行き慣れた土地なので一人で行っても十分に楽しめる!6日間の日程の二日目夜に、ご飯を食べて、クラブでも行こうかと思い、バックパッカーが集まる通りへ向かった!通りを歩き、店を探していると、ガイドブック片手にキョロキョロと周りを見回す2人組を発見!ダメもとで声をかけると、とりあえず通りに来てみたが、どの店がいいかわからず迷い中とのこと!「俺、今からご飯行くけど、よかったら案内しようか?」

と言うと喜んでついてきた!バンコクにいくたびに寄っている店に連れて行き、とりあえずビールで乾杯!話をすると、2人は大学の友達で、長い休みだし、海外旅行でも行こうかと思い、バンコクにきたみたい!たわいもない話をしながら、ご飯を食べ、クラブに案内したあと、別れ際になり、どこに泊まっているかと言う話になり、俺が某ホテルのデラックスに泊まっていると言うと2人は「見てみたい」

と言い出したので、急遽、俺の部屋で飲みなおすことに!varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};varInformationIcon={logo:document.getElementById("logo_35050"),icon:document.getElementById("icon_35050"),isSmartPhone:("ontouchstart"inwindow),Init:function(){if(this.logo&&this.icon){varself=this;if(this.isSmartPhone){this.icon.onclick=function(){self.showLogo()}}else{this.icon.onmouseover=function(){self.showLogo()}}this.logo.onclick=function(){self.goToSite()};this.logo.onmouseout=function(){self.hideLogo()};varinitialOpen=true;if(initialOpen){setTimeout(self.fadeOut,5000)}}},showLogo:function(){this.logo.style.display="block";this.icon.style.display="none";if(this.isSmartPhone){varself=this;setTimeout(self.fadeOut,5000)}},hideLogo:function(){this.icon.style.display="block";this.logo.style.display="none"},fadeOut:function(){window.InformationIcon.hideLogo()},goToSite:function(){window.open("//maist.jp/optout")}};InformationIcon.Init();三人でタクシーに乗り、ホテルへ!ホテルの前の店でお酒を買い、いざ部屋へ!部屋に入ると2人は「マジ、広〜い」

「ベッドでか〜い」

「お風呂豪華~」

などと感想を口にする!三人でソファで飲み始めると、話はだんだん恋愛、下ネタへ、、、それぞれの体験人数などになり、暴露トークを展開していく!2人とも、そこそこ経験をしていて、ちょっと自信ありげに暴露していた!酒のペースも上がり、酔ってきたのか、2人とも、最初はミニスカからのパンチラを気にしていたが、徐々に足が開き、パンティが見え隠れし始めた!下ネタトークもだんだんハードになり、騎乗位どうやるかとか、おっぱいの形とか、勝負下着の話になっていった!やがて、騎乗位がどっちがうまいかと言う話題になり、比べることに!ミニスカの2人が俺にまたがり、腰を振る!俺としてはどうでも良かったが、2人が俺にまたがり腰を振り終えると、俺のズボンのチャック周辺にシミが薄っすら、、、「おいおい」

と思っていたら、1人がトイレに向かった!残った1人とベッドに腰掛ける!腰に手を回し、目が合うと同時にどっちからともなくキスをし始めた!舌を絡ませよだれを絡ませ押し倒す!トイレには友人がいるがお構いなしに、キスをする!舌を絡ませ胸を激しく揉みパンティに手を伸ばすと、すでにぐちょぐちょに湿っている!友人にばれないよう必死に声を我慢していたが、「ン、ン、ンン」

とかすかに喘ぎ声が漏れている。

そのまま、パンティに手を入れ、ぐちょぐちょになったマン◯をいじると、我慢できなくなり、ついに「アン、アン」

と声が部屋にひびいた!絶対にトイレにいる友人にばれるくらい大きな声が響いた!それを機に、お互いお構いなしに、激しく舐め合い、脱がせ合い、69の態勢に!お互いに音がでるくらいに激しく舐め合った!ものの数分で我慢できなくなり、直ぐにナマでぶち込んだ!バックから始まり、正常位になり、最後はやっぱり騎乗位に、、、、ナマであることを忘れ、おたがい激しく動き、「ア、ア、ア、ヤバイ、ヤバイ、」

と喘ぎながら最後は、口に出した!すべて飲み干し、お掃除フェラをして、お互い何事もなかったように話し始めると、友達が真っ赤な顔でトイレから出てきた!トイレから真っ赤な顔で出てきた友達、、、元の場所に座ったものの、下を向いたまま気まずい感じでちょびちょびお酒を飲んでいる。

もう一人(たった今Hした子)は、すでに開き直ったのか平然としている。

そのまま、何事もなかったように飲み続け、1時間ほどたった頃、さっきHしたほうの子が座ったままウトウトとし始めた。

2人とも酔っていたし、部屋も気に入ったようだったので「泊まっていっちゃえば」

と提案すると、すでにウトウトしていたこともあり「うん、そうさせてもらうー」

ということで泊りが決定した。

Hしたほうの子がソファに横になり完全に寝た。

すると、友達のほうが重そうにしていた口を開き、しゃべり始めた。

「さっき、私がトイレにいってるとき、、、、○○としてたよね。



「うん、聞こえてたよね、ごめんね。

なんか興奮してきちゃって、」

「○○はどうだった?上手だった?」

「うん、上手だったよ、腰の使い方とかもよかったし、すぐイッちゃった!」

「そっかぁ、私、最近してないなぁ、、」

といって友達は黙り込んでしまった。

「そうなんだぁ、俺も久しぶりだったし、まさかあんな展開になるなんて。



「・・・・・・・・」

「ごめんね、ほんとに、あんな状況にしちゃって、嫌だったよね?」

「ううん、別に、気にしないで、別に嫌じゃなかったよ、ちょっと、、、、、」

「もしかして、聞きながら興奮しちゃった??」

「うん、ちょっとだけ」

「じゃあ、、、」

といって俺は友達を抱き寄せキスをした。

「ん、ん、まっ、まって」

と言い、「ここだとばれちゃうし、○○おきたら、、、」

というので「わかった、じゃあここは?」

といって俺は友達をバスルームへと連れて行った。

「えっ、ここで?」

といいながらもいまんざらでもない様子「うん、ここで、ね、いいでしょ、俺またしたくなってきちゃったし」

と押してみると「しょうがないなぁ」

といって続きが始まった。

ミニスカにワンピ姿の友達と向かい合い、抱きしめ何度もキスをする。

背中、腰、お尻の順にボディラインを確認していく。

背中が弱いのか、背中を指でスーっとなでると「ア、アーン」

と弱弱しく喘いでいる体勢を変え、俺は友達を後ろから抱きしめ、そんな友達のキャミの上からおっぱいを鷲掴みにして激しくもんでいく。

と同時に、うなじ、首筋に舌を滑らせた。

友達は目を半開きにして、「ウ、ウン、ア、アーン、ア」

などと喘いでいる。

「鏡、みてごらん、いっぱい攻められてる姿が丸見えだよ」

「おっぱい良い形してるね」

などと攻めると、耳や顔が赤くなっていく様子がはっきりとわかった。

俺は、おっぱいを外側から乳首に向かって搾るようにもんでいく。

乳首に向かって手は進んでいくが、乳首には触れないようにして焦らしていく。

そして、背中のホックをはずし、一気にキャミを下ろすと、鏡にはおっぱい丸出しになった友達の姿が!「恥ずかしいよ、見ないで」

と言いながらも感じている様子の友達「乳首こんなになって、すごいじゃん」

といって俺は乳首をコリコリいじり始めた。

「ア、ア、ア、アーン、アン」

と喘ぎながら友達は俺のものに手を伸ばし、「こんなおっきくなってる」

と抵抗なのか攻めなのか、、、俺も友達のスカートに手をいれ一気にパンティの中に突っ込むと、入れた瞬間から指が滑るくらいグショグショに濡れていた。

「ア、待って、ズルイ、アン」

といいお互い触りあう。

俺は、やがて友達のスカートを下ろし、俺もパンツを脱いで直接触らせた。

「こんなに、おっきく、、ア、ア、・・・」

という友達を横向きに座らせ、俺は「ほら、パクってしてごらん」

というと「うん、おっきい」

といって、座り、立った状態の俺にフェラをしはじめた。

「鏡に映って、いやらしいね」

とか「もっと○○してごらん」

といいながらフェラをさせた。

カテゴリ:H体験談【JD】H体験談【ナンパ】
【 2016/08/30 08:33 】 未分類 | JK,中出し,セックス,最高,

お姉ちゃんとセックスしまくってるけど中出しだけは絶対に許してくれません

あれから僕たちは姉弟の関係から男女の関係になった。

お互いがお互いのどこをどうすれば、より気持ちよくなるといったことを考えなくても自然とそれが出来るようになっていることに驚いている。

相変わらず姉キは漏れのことが、かなり好きなよで、何かと世話をやくのでオフクロが不思議がっている。

そして漏れは姉キと二つ約束をした。

というか、させられた。

それは姉キと関係を持ち続ける間、けして他の女としないこと、オナニーをしないことだ。

女にも独占欲があるのだろうか?姉キも他の男とはしない。

約束だ。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};imobile_pid="42565";imobile_asid="1023620";imobile_width=728;imobile_height=90;毎日毎晩オフクロが寝静まってから姉キが漏れの部屋にくる。

漏れに甘えてくる姉キは正直可愛い。

ただ姉キは未だに中出しだけは許してくれない…。

昨日の晩も漏れの布団の中で姉キと当然のごとく求め合った。

もう姉キの裸を見ただけでは興奮しない漏れがいる。

裸の姉キが半身なり漏れの髪の毛をかきあげる。

姉キの左乳首と漏れの右乳首が触れ合っている.姉キの腰に回している右手を引き寄せキスを促すと、もうなんの迷いもなく唇を重ねる事が出来る。

姉キは、いつも通り上歯の内側の歯茎に沿って舌を這わせ漏れのスイッチをいれてくれる。

次は漏れが姉キのスイッチをいれる。

姉キの頭を何度も撫でてやり、右耳に舌を入れて舐めまわす。

こうすると欲望むき出しの姉キに変わる。

そのまま下に潜る姉キの手には既に漏れのモノが握られている。

「これ大好き、私のだからね。



「…。



「元気ないね。

明日から学校だから緊張してるの?元気にしてあげるねっ。



姉キが漏れの皮を引き下げあらわになったモノを口に含む。

「なんか、この匂い癖になりそうで好き。



再び口に含み丁寧に舐め回してくれる。

「アナルも舐めて。



「うん。

いいよ。



「抵抗ないの?」

「抵抗なんてないよ。

ぜんぜん。

気持ちよくなってくれるなら私はヘーキだよ。



「じゃなんで中出しはダメなの?」

「だって赤ちゃん出来たらこまるじゃん。



いつもこんな会話が繰り返されている。

そして漏れは目を閉じて外から聞こえてくる風や雨の音と、姉キから聞こえてくる卑猥な音を楽しんでいる。

「いれて…。



「うん、指入れるからね。



姉キを寝かせ口元に右手の中指をもっていき舐めさせ唾液だらけの中指を挿入する。

そんなことしなくても十分潤んでいるのだが、いつからかこんなことをしている。

「あっ…、あぁー。



姉キの変わらずよく閉まるマンコをかきまわす。

そして乳首を甘噛みするリズムよく。

「いつものして…。



「あれやるとすぐ逝っちゃうじゃん、逝きたいの?」

「うん、逝きたい…。



漏れは姉キが求めていることをすることにする。

ビチョビチョに濡れた中指をさらに奥へと入れる。

そして第二関節を曲げ指の腹を密着させ左右に振ってやる、その時必ずマンコを持ち上げるようにすると必ず姉キは逝ってしまう。

「あっ、ダメっ、それ…、いい…」

踵がふん張り姉キの腰が段々と浮いてくる。

「ああーっ、いい…。

逝っちゃうよぉ…。



「姉キ。

どうしたらもっと気持ちよくなるの?」

「あっ、そのままでいーよ。

いーよっ、あふぅ、逝っちゃう~。



そして空いた左手で首を起こし姉キの口を塞ぐようにキスをする。

姉キの首が揺れるたびにシャンプーのイイ匂いがし姉キの体がどんどん火照っていく。

「ゴメンねっ…、先に逝っちゃうよ、ごめんねぇーっ」

この頃決まってこの口癖とともに果てる。

放心状態の姉キにいつも通り指をきれいに舐めてもらい、キスをし腕枕する。

姉キが落ち着くまでサラサラの髪を撫でながらゆっくりと待ってやる、自分ではこの時間が結構好きだ。

姉キが口を開く「なんか余裕じゃん。

ちょっと前まですぐ出ちゃう君が嘘みたいだね。



「そんなことないよ、ただ少しずつ余裕ってもんがね…。



「入れたいでしょ。

ゴムしてあげるねっ。



いくらか萎えはじめたチンコを口に含み大きくしてくれる。

漏れは姉キの頭を押さえ腰をつき上げる。

姉キの鼻が漏れの太股にあたる。

「ねぇ…、ちょっと、ングゥ。



「苦しいの?」

押さえつけた頭を必死に縦に振る。

「う゛゛。



押さえつけた腕の力を緩めると。

嗚咽とともに「ど、どうしたの?」

姉キの目は涙で潤んでいる。

「ただ、なんか旨そうにフェラしてる姉キみてると、このフェラもつーかエッチ自体、別の男に教えられたんだなーって思ったらさっ…。



「えっ、妬いてるのもしかして?」

「なんか悔しいのと情けないのとで」

「どーいうこと?」

「全部姉キに教えてもらったじゃん。

漏れ他の女しらないし…。



「そーいう所がダメなんだよねー。

彼女出来るように努力したの?つーか自分から告ったりしてないでしょ。

○○のこと好きっていう女の子、結構いたし、○○が知らないだけなんだよ。



「マジで…」

すでに漏れのチンコはショボーンとなっていた。

姉キは漏れのチンコを握り「どーすんの?やめる?」

「やるにきまってるじゃん。

つーかしたいんだろ?」

「別にしなくてもいーよ。

でもオナヌーはダメだからねっ。



とチンコをシゴキながら笑っている。

メチャ可愛かった。

もう姉キのペースだった。

「お願いします。



「よろしい。

私のも舐めてほしいなぁ。

つーか舐めたかったでしょ。



「その通り。

クンニさせてもらいます。



姉キの太股を開きクンクンと鼻をならし匂いを嗅ぐ。

いつもの匂いに鼻息が荒くなる。

荒くなった鼻息が姉キを刺激する。

「いつまで見てるのぉ?はやくぅ。



「うん。



ふぅーっ。

息を吹きかけてみる。

ビクッと素早く反応する。

「はやくぅ。



「うん。



先端の皮をめくる。

プックリと勃起している小さくピンクいろのクリを舐め上げる。

「あっ、はぁーん。

それ好き…。



親指で皮が戻らないように押さえ、唇をすぼめて吸う、そして舌で刺激する。

「あーん、そこっ、それいい。

いいよ。



吸いつつ舌を素早く動かしてやる。

「あっ、ダメだよぉ、ダメだよぉ。

あーーん。



漏れの頭を掻きむしる、姉キの体がまたピンク色に変わっていく。

「中に舌を入れるからね。



太股をめいっぱい開き舌をねじ込む。

舌先を丸めスースーと吸う「あふっ、あっ、ああっ。



「この味すきだよ。



「もう入れて、ねっ、いれようよぉ。



「うん。

姉キゴムつけてよ。



姉キは体を起こしゴムをつけてくれる。

「私が上になっていい?」

「いいけど、上になるの嫌いじゃなかったっけ?」

「…。

いいの、いれるからねっ。



姉キがゆっくりと腰を降ろす。

先端から姉キの暖かさが伝わってくる。

「ああ、はぁーっ。



「姉キ奥まではいって、気持ちいいよ。



「うん。

あっ…、さっきみたいに思い切り腰を振って…。



姉キのピンク色に火照った体が浮かびあがるように見える。

心地よい重さ、いつもとは何か違う感覚が漏れを襲う騎乗位だからなのだろうか?いつになく閉まるマムコ、ふせ眼がちだが姉キの視線を感じる。

空いている両手は自然と姉キの腰をつかんでいた。

踵に力を入れ突き上げる。

「ハッアーン…。

さっきみたいにしていいよっ…。



のけぞる体から、ゆっくりとなびく髪、顎のライン。

「姉キの体、すごくきれいだよ。



腰をつかんでいる手を離せば不安定になることは解っていたが胸への欲求は押さえることが出来なかった。

両手をのばす。

下から上へと胸を揉みあげる。

乳首を摘む。

「アーーン、イイ。



行き場をなくした姉キの両手を捕まえ指を絡める。

「激しく突いていい?」

「…。



激しく突き上げる。

徐々にスピードが増す。

ベットのスプリングが漏れを手助けしていた。

「アッ、アッ、アッ。



滑りの良くなるマムコ、姉キの声で漏れの気持ちも、いっそう高ぶりを増す。

「このまま抱きしめたい…。

このまま重なりたいよ。



「うん。



姉キと握っている手を引き寄せる「私、重くない?」

「大丈夫だよ」

きめの細かい姉キ肌と肌が重なる。

なぜだかすごく心地よい。

姉キの顔が漏れの左肩にかかる、髪を撫でながら空いた手で強く抱きしめる。

姉キが聞く「重くない?」

「うん。

ヘーキだよ。

漏れもうあまり我慢できそうもないよ。



「うん。

キスして。



姉キとキスをし再び踵に力を入れ腰を激しく突き上げる。

「ハッ…、アッ、アッ、アッ。



限界が近づく「もうダメだよ。

姉キ、オレ、オレッ。



「アッ、アッ。

いーよ。

ハッ、アアー。

逝ってイイからねっ。



「姉キィ、オレッ、マジで、姉キィッ!。



強く抱きしめた。

ドクッ、ドクッとチンコが脈を打つ。

このまま離れたくなかった。

余韻に浸る。

そしていつもの罪悪感が襲う。

姉キからキスしてきた。

舌を絡め合うお互いの体液を互いできれいにし合うかのように…。

チンコが自然と抜ける。

「あっ。

抜けちゃった。



珍しく漏れの方から言葉を発っした。

「うん。

抜けちゃったね。

きれいにしなきゃねっ。



姉キが起き上がりチンコをつかみゴムを外そうとする。

「いいよ。

漏れ自分でするから…。



「ダアーメッ。

○○のは私がきれいにしてあげるって決めたから。



「はぁ、いつから決めてんだよ。



「ずっと前からだよ。



それ以上何も言わずいつも通り最後は口できれいにしてくれた。

「ありがとう。



おまけっぽ学校は別なんすけど毎朝一緒に家でてるんすよ。

同じ沿線で漏れの降りる駅の次が姉キの降りる駅なんす。

漏れ朝のラッシュ経験したことなかったんで、わからなかったんすけど昨日までは電車に姉キから乗るんで当然漏れが後なんすね。

すると姉キが漏れの手を腰に回させようとするんすよ。

込んでるのをいいことに。

しかも漏れデイバックなんで両手空いてるんで腰に手を回してやってたんすよ今日あいつは乗った瞬間振り向きやがったんすよ。

当然のごとく向き合うじゃないすか。

しかも振り向いた瞬間笑いやがったんすよ。

しかも後ろから押されて密着っすよ。

漏れ手をどこにやっていいのか、解らなくて気をつけの姿勢でいたら姉キのやつ漏れの手を取って腰に回そうとするし、ティンコ触るし。

漏れもいい加減頭に来たんでケツ撫で回してやりましたよ。

とーぜん姉キの頭に顎のせてね。

電車が揺れる度、顎がずれるでしょ。

その度小声でイテッ。

て聞こえて笑いそうでした。

カテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談[近親相姦]