H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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ハチ切れんばかりの巨乳な上司とHなことした話します

高卒後…初めての就職先での出来事。

俺は某印刷会社に無事就職した。

(当時19歳)そこには社内では噂の巨乳女子社員がいた。

総務課の敦子さん(当時24歳)何しろ物凄い爆乳で伊藤沙織(北陽)似でぽっちゃりした感じ俺は工場の人間で部署も違うのであまり彼女との面識も少なかった。

たまに給料明細や書類関係を届けてくれる程度で軽く話す(用件だけ)くらいだった。

その度に制服の上からでもハチ切れんばかりの胸元に俺も釘付けだった。

正直…顔はタイプではなかったし特別可愛くもなかったけど次第に俺は彼女の爆乳が気になって、気になって頭から離れなくなり次第に虜になっていた。

彼女と接した日は必ずと言っていいほど自宅に帰っては彼女の爆乳をオカズにしていた…就職して半年くらい過ぎたある日の事…彼女がいつもの様に書類を届けに来た。

半年くらいたって次第に彼女とは少しずつ色んな話をする様になった。

相変わらず書類関係の受け渡しの時だけだったけど今日はいつもと違った…心無か…いつもよりも化粧が濃いのか若干だが違う気がした。

彼女・・『○○くんって…彼女とかっているのぅ??』俺・・『えっ??い…いゃいないっすよっ!!!』彼女・・『ふ~んそっかぁ……よかった!!』彼女・・『それじゃあ、お疲れ様ぁ』帰っていった俺はしばらくの間、その場で考え込んだ??もしかして!!彼女は俺に気があるのではないか…?次の瞬間!!だとすると俺はあの夢にまで見た爆乳を自由にすることができる。

想像とともに下半身が治まらなくなっていた。

しかし…大きな問題がある彼女が万が一に俺に好意を持ってくれていて仮に付き合う事になると先輩社員達からの爆乳フェチ・エロ社員のレッテルを貼られてしまう俺は入社して間もないこともありその事が少し恐かった…しばらくの間…俺は仕事が手につかないほど彼女(胸)の事で頭がいっぱいだった。

しかし、その後彼女とは1週間以上も接触がなかった。

俺の勝手な思い違いだったのかと思いつつも凄く複雑な心境だった。

その後、特別進展はなかったそして…数ヶ月後年に1度の社員旅行の日。

今年は鬼怒川温泉に1泊2日だった社員数は総勢で100名(男70女30)くらいの会社なので貸切バス2台で出発した。

勿論彼女とは違うバスだった(なぜか心の中は少しだけ安心していた)観光中も彼女とは特に話す機会も無く野郎同士でつるんでいた。

そして旅館に着き夜の宴会が始まった…俺は(当時19)だったので酒は飲まず旨い飯だけを食いまくっていた。

時々目線に入る…彼女浴衣(旅館の)の胸元がいつも以上にイヤらしくていつも以上に爆乳が強調されていた。

俺は思わず生つばを飲んだ2時間くらいたった後か…皆回りは出来上がっていてその辺で寝込んでる奴とかもいた。

彼女が俺の方へ近づいてきた。

耳元で『ちょっと抜けない?ここ??ロビーにいるから』俺は軽くうなづいた。

そして彼女が抜けたのをみて時間差で俺も抜け出した…ロビーに向かうまでの間…俺の下半身はもう爆発寸前だった。

もしかして…?ヤレル…?でも…そんな場所ないし?勘違い??いや違う様々なことが頭によぎったロビーに彼女はいたそこで彼女にカミングアウトされた前から○○くんのこと気になってたの今度デートしよ!みたいな事を俺はそれを聞いた瞬間、もうなるようになれという感じで周りの目を気にする事なく強引に彼女の手を取りエレベーターに乗り込んだ。

エレベーター内で彼女の口を奪った。

最初は『ダメ…!こんな所で…』と軽く抵抗していたが次第に彼女の方から舌を絡みつけてきたそして俺の右手は…ついに、夢にまで見た胸へと浴衣の上からでもわかるくらい想像以上の柔らかさ…たまらない!もう生で触りたい襟元から手を強引に突っ込み生の乳房を・・その時エレベーターの扉は開いた!!幸いにも誰もいなった。

しかし俺の欲望はもう抑えることができない。

もっと彼女の爆乳を自由にしたい…だがそんな場所は無い!部屋はお互い危険だし同僚がいるかも知れない俺はとっさにエレベーター降りた近くの共用トイレに彼女を引っ張り込んだ男子用の個室トイレに連れ込み鍵をロックした…彼女の吐息がトイレ中に微かに漏れる…もう俺のち○こは発射寸前!このまま挿入してもおそらく30秒ももたないとりあえずその場は彼女にフェラを…軽く舐めてもらった程度で・・・発射!!!社員旅行解散後…速攻でホテルに直行して彼女との初夜を終えました。

次の日、一緒に会社に出社しました。

カテゴリ:H体験談【OL】H体験談【職場・バイト】

従姉妹とノーパンデートして中出ししちゃった近親相姦エロ話

数年前のオレが結婚直前の29歳の時の話。

結納を終えてあと3ヶ月で挙式というところ。

法事があって、親戚一同がオレの実家に集まった。

みんな下ネタが好きで何年に一度、集まって酒飲んでは盛り上がった。

嫁さん(婚約者)はまだ身内ではないのでその場にはいなかった。

これが事件の始まり。

10歳年下の留美というイトコがいて、その子はオレに会う度毎に盛んにスキスキ光線を出して来る。

この時もそうで、オレの隣に座って嫁さん(婚約者)がいないのをいいことに体にベタベタ触って来る。

オレも悪い気はしないので好きなようにさせてやってた。

酒も進んで、その場にいる女性陣にノーブラで出かけたことあるか?みたいな話で盛り上がっていた時に横に座ってた留美がオレに耳打ちして来た。

「Kお兄ちゃん、結婚前に私を一回だけどっか連れてってよ。



オレも酔っていてその時の話題も重なって、「おう、いいよ。

じゃあ、ノーブラで来いな。



と言ってしまった。

留美は顔を真っ赤にして「やだー、K兄ちゃんのスケベー。



と、はしゃいでいた。

その辺から記憶が...あんまり...無い...翌日、携帯のメール音で目がさめた。

オレは自分の部屋のベッドで寝ていた。

飲み過ぎて二日酔いでズキズキ頭が痛くて気分が悪かった。

メールを見ると留美からだった。

「K兄ちゃん、夕べはけっこう飲んでたね。

二日酔い大丈夫?約束おぼえてる?私楽しみにしてるから。



どっか連れてけの約束はおぼえてたので、「おぼえてるよ。

日にち決めてくれ。



と返信した。

しかし、約束はそれだけではなかった。

約束当日、オレは車で留美と決めた待ち合わせ場所に向かった。

「K兄ちゃーん、こっちこっち。



留美は満面の笑顔でオレを出迎えた。

さっそく冗談で「ノーブラで来たか?」

と聞いてみた。

「やだー兄ちゃん、そんなわけないじゃん。



と明るく切り返す留美。

そりゃそうだよなと納得しかけたその時だった。

「でも、もう1個の約束は守って来たよ。



と言い出した。

もう1個の約束...?おぼえてない...何か約束したっけ?オレが首をかしげてると、留美がオレに背中を向けて「これこれ」

とスカートをピラっとめくった。

白いお尻がチラっと見えた。

???オレが唖然としていると「やだー兄ちゃん忘れちゃったの?やっぱりなー、かなり酔ってたもんね。



留美が言う。

「そんな約束したのか?オレ。



「そうだよー。

スカートでノーパンで来いって言ってたじゃん。

私、それは守ったんだよ。



「!!!」

思い出した!そんなこと言ってた記憶が蘇った。

でもまさかホントに留美が実践するとは思わなかった。

オレの股間がちょっと大きくなりかけてきた。

「今、パンツは持ってないのか?」

「ううん、一応バッグの中には入ってるけど、今日は履かないつもり。



とりあえず留美を助手席に乗せて走り出した。

隣に座っている留美がノーパンだと思うと気が気じゃない。

嫁さんとの間でもやったことないデート。

ものすごいドキドキして来た。

婚約者は同い年の29歳、隣に座ってるのは19歳のピチピチした可愛い留美。

しかもスカートでノーパン。

どう比較しても股間が元気になってしまう。

運転してても留美の太もものあたりに目が行ってしまう。

この奥は何も着けてないと思うと喉が渇いてきた。

「なあ留美、何でノーパンの約束は守ったんだ?」

と聞くと「うん、K兄ちゃんの希望だから...それに兄ちゃん独身最後だし。



もしかすると「いただけるかもしれない」

と期待を持ちながら車で30分くらいの屋内遊園地に向かった。

屋内だから風でスカートがめくれる心配もないし、我ながら良い選択だと思った。

遊園地に着いて、乗り物の待ち時間の間、留美に聞いてみた。

「なあ留美、スカートでノーパンってどんな気分なんだ?」

「うん...何か変な感じ。



スカートをおさえながら明るく笑って答える留美。

カワイイなあと思った。

もうちょっと突っ込んだ質問もしたかったが、次の機会にした。

高速な移動を伴う乗り物では、留美がしきりにスカートの裾をおさえてる。

オレの目線はそっちばっかりに行ってしまう。

次のアトラクションの待ち時間で留美が「ねえ兄ちゃん、さっき私のスカートのあたりばっかり見てたでしょ。



と、耳打ちして来た。

「だって、気になるじゃんよ。



と言い返すと、留美が真っ赤になって喜んだ。

次に乗った乗り物では周りから見えないのをいいことに留美の太ももを指先でくすぐってみた。

「いやん。



と言いながら赤くなってスカートの裾を懸命に引っ張りながらモジモジしている。

オレはスキがあれば留美の太ももを触ってやった。

そろそろいいだろうと思い、思い切って突っ込んだことを聞いてみた。

「なあ留美、お前ちょっと濡れてんだろ?」

と聞くと、「え?...うん...多分...ちょっとだけ...」

と、うつむいて赤くなって答えた。

「今夜は行ける」

とオレは確信した。

それからは、まわりに見えない乗り物で留美の太ももを触ったり、スカートの奥まで手を伸ばしたり、やりたい放題だった。

完全に密室になる乗り物では思い切ってマンコに触ってみた。

触られるのを期待してたのか、ものすごい濡れててビックリした。

その時は留美もオレのチンポを少しだけ触ってきた。

オレは留美のマンコが無性に見たくなった。

障害者用のトイレを探して2人で入った。

留美の腕を壁につかせて、尻を突き出す姿勢にさせ、少し足を開かせスカートをめくってみた。

濡れ濡れのマンコが見えた。

留美の息が荒くなっている。

オレのチンポもカチカチ。

はっきり言ってスジマン。

大陰唇に発毛なし。

ワレメの上にちょっと生えてるだけ。

ちょっとピンクに色づいたキレイなマンコ。

嫁さんのはビラビラがはみ出ていて大陰唇にもびっしりと発毛している。

そう思うと留美のは極上品だ。

いや、ここは障害者のトイレ...オレは我に返った。

すぐにでもチンポをぶち込みたいのをこらえ、スカートを戻し外に出た。

留美の目がトロンとなっている。

とても夜までガマンする自信はなかった。

ひと通りのアトラクションを終え、オレ達はホテルに向かった。

留美にオレの性欲の全てをぶつけるつもりだった。

適当に見つけたホテルに入り、2人でシャワーを浴びて思いっきりセックスした。

留美は思ったよりおっぱいも大きくて色白で全てにおいて完璧。

正常位でやったあと、バックで思い切り突いてやった。

留美はヨダレをたらしてもだえまくる。

お互いにあっと言う間にイッたのだがまだ何かおさまらない。

いろいろな体位で突きまくり、留美も4、5回イッたようだ。

オレはまだ何か物足りない。

もっと留美に恥かしい思いをさせたい。

そこで剃毛させてとお願いしてみた。

最初はイヤがっていた留美だが、最後はオレの頼みということで承諾してくれた。

オレはT字の剃刀とボディーソープで作業を進めた。

生えてる面積も少なく、量も少しだったのであっという間にツルツルになってしまった。

元々ワレメの周りには毛がなくスジマンだったので子供のようなマンコができあがった。

留美は恐る恐るワレメの上のあたりをまさぐった。

「いやーん、ない。

ないよー。

大事な毛が。



上付きなので、正面から見るとワレメがモロに見える。

ホントに子供のようなマンコだ。

「なあ留美、これでノーパンデートしようぜ。



「え?これでノーパンなの?毛がないから恥ずかしいよ。



「あっても恥かしいだろ。



「うん、それはそうだけど、毛がないと思うと...」

「ないと思うと?」

「何かあったらワレメがモロに見えちゃうじゃん。



「毛があればワレメは見えないと思ってたのか?」

「うん、もしスカートめくれても毛があるから...まだ...」

毛がある時でも、ワレメの上だけちょっと隠れる程度だからそんなに変わらない。

「毛があってもなくてもたいして変わらんような気もするがなあ。



「ううん、全然違うよ。



「気分的なもんだろ?」

「ううん、そうかもしれないけど、何か違う。



オレたちは支払いを済ませ外に出た。

もうすっかり夜になっていた。

留美はしきりにスカートの裾をおさえている。

「どうした?」

「な、何かすごく恥かしい。



「そうか?」

「だって、最後に防御するものがないんだもん。



留美はずっとモジモジしている。

オレはビルの陰に留美を連れ込み、スカートの中に手を入れた。

雫がしたたり落ちるのではないかと思うほど濡れている。

「留美、お前...」

「だってえ、すごく恥かしいんだもん。



留美の顔は真っ赤になっている。

駐車場に戻り、車の中でシートを倒して留美のスカートを脱がせた。

ツルツルマンコにオレのチンポをぶち込んだ。

思いっきり濡れていたのでツルっと入ってしまった。

もう、今日一日で留美は何回イッたかわからない。

俺も3回射精した。

そのうち1回は中出し。

その後、嫁と結婚し幸せな日々を過ごしている。

カテゴリ:H体験談[近親相姦]H体験【思い出のH】

トイレへの侵入をきっかけにデカパイの女とセックスできるようになった中学時代のエロ話

当時の私は変態でした。

表面ではえっちなことに興味のない風に振る舞っていたんですが。

中学二年ときの体育祭の日に寝坊しました。

すでに点呼は完了していて、生徒会長が選手宣誓をしていました。

できるだけ人に見られない様にわざと反対側の昇降口から入り教室に入ると、私が今年の誕生日にプレゼントしてほしいものナンバーワンが広がっていました。

制服です。

とりあえず、いや、もちろん目についた一つを手にとりトイレにかけこみました。

どうせ逝くなら女子トイレで逝きたいと思った私は、女子トイレを選びます。

初めて入る女子トイレの香りは弾けんばかりの女子生徒が自分の一番恥ずかしい部分をさらけ出すところ、のはずでした。

ところが私の童貞妄想は儚くも散りました。

とてもうんこくさい。

少なくとも私よりくさい。

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女子中学生が可憐な菊の穴から捻りだした一片の茶色い分身が。

小学生ではないんだから流せよと思い、バーに手をかけた瞬間ふと思いました。

このまま流すのはもったいないのではと。

嘘です。

続けます。

少なくとも私より臭い。

体育祭で生徒はみんな目下の校庭にいるものと、たかをくくっていたのですが誰かトイレにいるようです。

息を荒くして入ってきた私に臭いの主は気づいてしまいました。

しかし臭いの主はなおも便意が治まらない様子でした。

変態の私がそんなチャンスを見過ごすわけも無く、制服を脇にかかえたまま隣のトイレに入りました。

そして必死に息を殺し、彼女の排便を凝視します。

左手には制服。

右手にはナニと非常に情けない格好でした。

至福のときは有無も言わさず通り過ぎ、彼女は水を流してトイレを去りました。

彼女が立ち去るのを確認後、事を終えた私は手についた精子を流しに洗面台へと向かいます。

不覚でした。

トイレに入るも物音ひとつ勃てずにいたことが原因です。

しかも相手はクラスでも苦手な男勝りのY美。

一瞬、死を覚悟しました。

蹴りでも一発決められるのかと思いきや、彼女は走って廊下を去りました。

茫然自失した私ですが、制服と精子を抱えて追うわけにもいきません。

とりあえず手を荒い、制服を元の場所に返しました。

逃げるしかないと思った私は昇降口に向かいますが、教員に見つかります。

そして無理矢理着替えさせられ、校庭に向かわされます。

顔色が真っ青であったのに、よくも連れて行かれたものです。

体育祭ではちょうど学年別リレーの予選が始まったところでした。

クラスの男女から三名ずつ選出され、争うものです。

Y美はクラスの応援団長だったのですが、予想外にもいつものテンションで応援していました。

私も何食わぬ顔でその輪の中に入り、応援します。

ただただ時が過ぎるのを惜しむように。

リレー予選終了をピストルが告げ、私のクラスは歓喜の渦の中にありました。

予選一位通過です。

これからどうするかも考えつかなかった私はその場をそそくさと離れました。

Y美は依然に女子たちとハイタッチをしてはしゃいでいます。

そして私は自分の出番まで違うクラスのテントで過ごしました。

「障害物リレーに参加する選手は、本部前に集合してください。



飾り気の無い点呼が入ります。

私は重い足を引きずり出かけました。

自分のクラスの配置につくと、いました。

Y美。

しかしその場では彼女に声もかけられることなく本番が始まります。

私はお神輿の上、Y美は二人三脚でした。

あっという間に出番は過ぎ、アンカーのY美のペアにたすきが渡ります。

その様子をぼーっと眺めていた私ですが、あるものに目を奪われました。

Y美の胸です。

彼女が一生懸命走れば走るほどそれは上下に激しく動きます。

普段男勝りな彼女に女を感じることは無かったので気づかなかったのですが、後で本人から聞くと中学生にしてEだったそうです。

股間に血液の点呼が始まったようです。

体操着だったので勃起を隠すのは大変でした。

そして滑り込むようにトイレに逃げ込み、初めてY美をオカズにしました。

すぐに射精してしまったので、素早く元に戻ると走り終えたY美がいました。

いつもの男勝りなY美です。

同時に私は何か虚脱感のようなものに襲われました。

言うまでも無い後悔です。

結局その日は何も無く、私は帰路につきました。

家に帰り、自分の部屋で今日一日の出来事をぼーっと思い返していました。

夜の8時頃でしょうか。

電話が鳴り、母が出ました。

「ただの包茎のようだ(投稿主のこと)、クラスのA坂さんっていう女の子から電話よ」

私は動揺しましたが、平静を装って受話器を受け取りました。

Y美「剥けていない君?」

私「・・・・・・・なに?」

動揺を隠すため、ぶっきらぼうに応えました。

Y美も気を遣ってか君づけです。

Y美「・・・・・・・・・・・・」

私「今夕飯食っているところだし、急ぎじゃないなら明日にしてほしい」

Y美「・・・・・・わかった。

じゃあね。



当時は本当に我ながら上手く切り返せたと思いましたね。

その日は飯を食いすぐに寝ました。

翌日は授業がなく、体育祭の片付けと大掃除でした。

担任から班ごとに分担場所を割り当てられましたが、私はその場から離れ、トイレ前で時間を潰すことにしました。

つい先日の定期テストで何故か成績がとても良くて、それに喜んだ親が購入してくれたPHSをいじっていました。

「それ、剥けてない君の?」

一瞬空気が凍りつきました。

Y美です。

さらにリアルであのY美が君づけなのにさらに動揺しました。

私「あ、ああ」

格好をつけたつもりですが、その声は自分でも分かるくらい情けなさでした。

Y美「昨日のことだけど・・・」

私「・・・・・・・・・」

トイレの前を通る同級生たちが冷やかしの目でこちらを見ています。

互いに言葉につまると、私はY美の顔を見つめました。

いつも男子と喧嘩しては相手を泣かしてしまうような男勝りなY美。

しかし彼女の顔はそれに反して整っていて、ぽってりとした唇がなんとも色めかしい感じでした。

このときは2回目。

いや真剣にY美に女を感じました。

しばらく互いに沈黙していると、自分らのクラスの担任の若い教師が来ました。

どうやら誰かが通報しますた!ようです。

担任「おまいら青春は(・∀・)イイ!!が掃除はしっかりキボンヌ」

私はそれでその場を何とか凌ぐことができました。

クラスに戻ると私たちは周りから冷やかされましたが、その頃にはY美はもとのY美に戻っていました。

帰りの連絡会が終わり、帰宅部の私はそそくさと帰ろうと校門に向かいました。

すると校門でY美が待ち伏せています。

私「なんだよ。

言いたいことがあるなら言えよ。



半ば昨日の出来事を開き直ってしまっていまいました。

Y美「・・・・・・・・・・」

そこで愚かな私は追い討ちをかけます。

私「部活はいいのか?」

Y美はスポーツ万能ではありませんが、バレー部のレギュラーでもあります。

帰りの連絡会が終わり、帰宅部の私はそそくさと帰ろうと校門に向かいました。

すると校門でY美が待ち伏せています。

私「なんだよ。

言いたいことがあるなら言えよ。



半ば昨日の出来事を開き直ってしまっていまいました。

Y美「・・・・・・・・・・」

そこで愚かな私は追い討ちをかけます。

私「部活はいいのか?」

Y美はスポーツ万能ではありませんが、バレー部のレギュラーでもあります。

Y美「今日は休むって連絡入れちゃったし」

私「・・・・・・・・・・」

Y美「それより一緒に帰ろうよ。

帰宅部でしょ?」

しばらく無言で歩いた二人でしたが、Y美が沈黙を破ります。

Y美「昨日・・・何してたの?」

私「・・・・・・・・・」

Y美「やっぱり剥けていない君もそういうことに興味あるんだ」

私「・・・・・・・・・」

この瞬間私はエロスの神に感謝しました。

Y美は怒っていない様子でした。

むしろ逆に自分に引け目を感じている様子。

それもそう、人一倍気の強い女の子が男に排泄を覗かれるとは。

ありがとう。

マイゴッド。

その後何を話したかはよく覚えていないのですが、ただY美の話に相槌を打っていたんだと思います。

やがてエロゲー的な展開になります。

Y美のアパート前についたのですが、Y美は母子家庭。

家にはダレモイナーイセクーススルナライマノウチ。

しかし所詮はエロゲー。

Y美「じゃあね」

ところは私は食い下がります。

絶対このまま押せばY美とヤれると。

童貞の妄想は恐ろしいもんです。

低スペックな私のブレインはGOサインを出し、玄関を開けて中に入ろうとするY美を襲おうとしました。

そして見事に締められます。

その日は真剣に翌日学校に行くかを躊躇しました。

先にも書きましたが当時の私は背が低い方で痩せていたので、よくお神輿の上などに選ばれていました。

一方Y美は発育がよく、体格的にはまだ彼女に劣っていました。

翌日も結局学校に向かい、夏休みの心得やらなんたらを聞きました。

Y美は昨日と一昨日の出来事をみんなに内緒にしているようで、私はほっと胸をなでおろします。

その日の帰り。

私は一度家に帰り昼ご飯をすませて近くのコンビニまで向かいました。

そして5時ごろまで本を立ち読みし続けていました。

Y美の部活動が終わるのを待っていたのです。

その後、店を出るとき何か買わないとわるいと思い、店内を一周しました。

結局私はコンドームを一袋手に学校へと向かいます。

学校につくと、バレー部はクールダウンにストレッチをしていました。

遠目にY美を見つけ、あいつ身体柔らかいんだな、とか考えていました。

しばらくしてほとんどの面々は帰っていきます。

しかしY美を含む熱心な選手たちは残って壁にボールをアタックしていました。

Y美は部活動内でも結構に信頼されていて、体育館の鍵を所持していました。

その日もY美が最後に鍵を閉めることになります。

Y美以外に4人が残っていて、4人とも小学校が違うので先に帰ってしまいました。

他に連れがいても声をかけるつもりでしたが、これは千載一遇のチャンス。

意を決して鍵を閉めているY美に声をかけます。

私「A坂」

Y美はビクっとしてこちらを見ました。

私「今までのこと、謝りたくて」

Y美「・・・・・・・・・・・」

この時点でナニはヴィンヴィンです。

しばらくして。

Y美「やっぱり男の子って私みたいな女の子でもエッチなこと考えちゃうの?」

私「誰でもってわけじゃないけど・・・」

Y美「やっぱり剥けてないも興味あるんだよね」

これをOKサインと受け取った私は行動に出ようとしますが、昨日の失敗も踏まえて彼女に告白することしました。

私「俺はY美のことが好きだから・・・」

Y美「ごめんなさい」

キター。

Y美「一昨日のこと怒ってるわけじゃないよ。

ただ他に好きな人がいるから」

告白してその流れでエッチという私の浅はかな考えは一蹴されます。

少し感情の高ぶった私はY美を詰ってしまいます。

私「じゃあ昨日みたいな思わせぶりな態度はやめろよな」

Y美「・・・・・・・・・」

「・・・いいよ」

私「え?」

Y美「剥けていないがエッチしたいなら私は構わないよ」

私「!!」

そしてY美は黙って体育館の鍵を開けます。

ヤりたい盛りの私はそのままY美の後についていきました。

彼女は用具庫に入り、体操用のマットにお尻を沈め、目を強く瞑っています。

私は黙ってY美の唇に唇を重ね、優しく彼女を押し倒しました。

Y美「ん・・・んっ・・・・」

初めて触れる異性の唇に夢中で吸い付きます。

もともとY美は唇がぽってりしていて、後にも先にもないキスでした。

そして舌先で彼女の口腔内を犯し始めます。

母親のレディースコミックと、エロ本でで仕入れた知識をフル活用して。

歯の裏まで丹念に舌を這わせ、Y美もだんだん感じてきたようです。

キスだけに夢中になっていたのですが、手持ち無沙汰になった両手をY美の双丘に乗せます。

するとY美の口から漏れる吐息が一段と激しくなりました。

私「Y美のこと、俺は愛してるから」

半分嘘で半分本当のことを言い、牽制します。

そしてカッターシャツの下からキャミソールにめがけて手を伸ばします。

Y美は少し脇を締めて抵抗しようとしますが、唇をさらに吸って抑えます。

吸い付いていた唇を離して。

私「脱いで・・・」

Y美は顔を赤くしながら頷きます。

彼女は丁寧にカッターシャツのボタンを外し始めますが、手つきが覚束ないので一緒に手伝い、キャミソールも脱がせます。

そこには念願のブラがありました。

しかも中学生にしてEカップの巨乳。

ナニが勃起しすぎて痛いので、ズボンを脱ぎ捨てました。

するとY美が。

Y美「恥ずかしいから剥けてないも上脱いでよ・・・」

秒速で脱ぎ捨てました。

なんとしても自分でブラを外したかったのですが、以前に読んだものに、ブラにはフロントホックというカインドがあると。

親切じゃないです。

種類です。

失敗はしたくないので、Y美に訊きました。

私「これって前にホックがついてるやつ?」

Y美はクスッと笑い、私の手をとり胸の前に持ってきます。

萌え。

無事にブラを外し終え、超念願のEカップ生チチ@中学生にご対面。

乳首は薄い桜色をしていて、ブラを外しても形が崩れることのない胸に感動しました。

私「きれい・・・・・」

Y美「ありがと」

萌え。

どんどんY美の言動が女らしくなっていきます。

いつものギャップとで本当に堪らなかったです。

Y美の胸に下からそっと手を添え、優しくなでるように揉みます。

そして無意識のうちに桜色の乳首に舌を這わせました。

Y美「んぁ・・・ん・・・・」

Y美がすごい勢いで喘ぎだします。

次第に胸を揉む手にも力が入り、揉みしだいてしまいました。

するとY美は目に涙を溜めて。

Y美「痛いよ・・・」

発育途中の巨乳には刺激が強すぎたようです。

私はそこでY美の儚げな表情を見て、胸が痛みました。

ここまで性欲のままやってきたけれど、このままでいいのか。

少なくとも今はY美が好き。

しかしY美はマットに寝そべったまま動こうとしません。

だから私はY美を気持ちよくさせてやることに決めました。

乳首を中心に舌先でなぞり、焦らすように攻めると一層強くY美は喘ぎます。

乳首に触れるようにしてまた遠ざける。

それを繰り返してY美の息が切れ始めた頃、一気に乳首を口に含みます。

全身が痙攣したようにY美はよがりました。

一度Y美に休憩を入れさせ、次はショーツに向かいます。

すでにY美の下半身はびちょびちょで、正直やりすぎたかなと思ったほどです。

レディコミとはすごいものですね。

白いマットもY美の愛液でベタベタになってしまいました。

私の趣味でスカートは脱がさずまくりあげ、ショーツとご対面します。

Y美の下着はいつもの印象とは全然違って、上下とも薄いグリーンの大人ものでとてもセクシーでした。

その薄グリーンも色が変わり、ぷーんとあの独特のマンコの香りがしました。

それにものすごい興奮を覚えていたと思います。

とりあえず透けた割れ目に舌を這わせます。

足の指がピクピク反応しているのが分かりました。

できるだけ早くマンコが見てみたかったので、ショーツを脱がせにかかります。

するとY美がか細い声で。

Y美「だめ・・・恥ずかしいって・・・」

今更なんだとは思いましたが、少女の僅かながらの恥じらいでしょう。

私はY美の唇をもう一度重ね、だいじょうぶと何度も呟きました。

するとY美はすんなり自分からショーツを下げてしまいました。

初めて見るマンコはお世辞にも綺麗とは言えませんでしたが、とりあえずクリトリスを探すことにしました。

しばらく探索すると、指に何か突起物が当たります。

するとY美が今までにない反応を示します。

Y美「だめ、そこ・・・!」

しかし腰を突き上げて言う彼女には何の説得力もありません。

私は調子に乗って指で弾いたりしてY美の反応を愉しみました。

そして遂にクンニをする決意をします。

私の鼻息を感じたY美は。

Y美「そこ汚いからやめて!」

ときすでに遅し。

私の舌はY美のクリトリスを捕らえます。

Y美「・・・・っがっっ・・・」

声にならないようでした。

しばらく舐めまわした後、Y美のフェラに興味がありましたが、Y美はもうクタクタでそんな余裕はほとんど無さそうでした。

仕方ないので挿入のときです。

先ほどコンビニで購入したコンドームを苦戦しながらはめて、挿入しようとしました。

が。

コンドームをつけようとした刺激で私は射精してしまいます。

一部始終を黙って見ていたY美は笑いながら私のナニを手にとりました。

射精したばかりなのに、私のナニはビクッっと震えます。

Y美「かわいい・・」

私「・・・・・・・」

まさか男の性器を見てかわいいというやつがいるとは思いませんでした。

Y美はそのまま私のを口に咥え、ぎこちなくフェラを始めました。

ちょうど互いにマットに隣同士で寝そべっていたので、Y美のマンコも私の口の前に来ました。

まさか初体験で69をするとは思いませんでした。

そして十分に血が通ったナニを手に、私は再挑戦します。

コンドームをつけ、ゆっくり穴に近づけます。

ぬるぬるして、なかなか入らずかなり焦りました。

マンコの表面を擦るとY美は喘ぎますが、私はまた入る前に逝きそうになります。

Y美「大丈夫?」

とY美が身体を起こした瞬間、ぬるっとはいってしまいました。

互いに何が起こったか分からなかったのですが、ギュウギュウ締め付ける処女のマンコとその柔らかさに私は絶句しました。

こんな気持ちいいものかと。

自慰の10倍は気持ちよかったです。

少しの間は動くと逝きそうなので待ち、しばらくしてから奥に進めました。

するとある場所で急に進まなくなります。

処女膜でした。

私「いい?」

Y美「・・・うん」

私「一気に行くか、ゆっくり行くかどっちがいい?」

Y美「一気にやっちゃって」

Y美らしい返事です。

正常位だったので、私は膝をついてY美の足を抱え、一気に根元までナニを突き刺しました。

Y美「いっ・・・たっ・・・・!!!!」

Y美は目に涙を浮かべ、必死に痛みに耐えました。

私「だいじょうぶ?」

Y美「・・・うん。

少し休ませて」

・・・・・Y美「いいよ」

私はゆっくりと腰を動かし始めました。

最初はしかめっ面だったY美も少しずつ感じ始めたようです。

私は押し寄せる快感の波に耐えながら、九九を数えたりして必死でした。

一度逝きそうになったので抜いて、体位を変えることにしました。

抜いたナニのコンドームには血がべっとりついていて、これは後片付けが大変だなと思いました。

そして一服後、バックの体勢に入ります。

最初からビショビショだったせいか、Y美も挿入の痛みは薄れ、一緒に快感の波を共有しました。

正常位のときは余裕がなかったのですが、大分なれてきたせいで、Y美の胸に目がいきます。

腰をグラインドするたびにたぷんたぷん揺れるその胸を手に、一層強く突きました。

至福のときでした。

私「あー、あーーーー!!!」

私はコンドームの中に射精し、事を終えました。

あまりの快感に腰がガクガクなってしばらく動けなかったほどです。

Y美「お疲れ♪」

コンドームを処理したY美が満面の笑顔です。

この瞬間、私は真剣にY美に惚れました。

後日私は改めてY美に告白し、正式に突き合うことになりました。

この前に断ったのは照れ隠しだったそうです。

それでも私のことを思ってエッチした、と聞かされたときは涙が出ました。

最初の私は性欲に衝き動かされていただけなのに。

結局周りからは冷やかされる日々でしたが、Y美は以前と変わりませんでした。

学校でもY美の態度は素っ気ないものでした。

私たちは中学三年生の秋まで付き合い続け、エッチもたくさんしました。

最後は私の父の転勤という形で終わった関係ですが、今も二人のエッチを思い出して自慰をしてしまいます。

それでもこないだ彼女から連絡があり、ふたりで合うことになっています。

そのときにエッチをするかは分かりませんがwそれまで一生懸命仕事に専念したいと思います。

長々と乱文失礼しました。

カテゴリ:H体験【JS・JC】H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]

都合のいい女のセフレ芳美との肉体関係

セフレの若妻芳美のエロい姿を弁当の配達人に見せつけた話。

詳しい経緯は省略するが、おれには若い人妻のセフレがいる。

オレの要求を拒まない素晴らしい女だ。

出会い系で見つけたのだが、今でもラッキーだったと思ってる。

最近ではホテル代も惜しいので、やりたくなったら家まで来させてる。

クルマで10分の距離に住んでるから、オナニーする必要がない。

セフレには友達が居ないようで、いつ電話しても必ずつかまる。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};ほんとに都合の良い女だよ。

こう書くとオレが彼女をないがしろにしてるようだけど、そんなことはないぞ、ちゃんとメシはおごってやったりしてる。

セフレのスペック・25歳・小柄細身・Cカップ美乳・顔や髪型、雰囲気が元フジテレビアナウンサー中野美奈子に似てる・経験人数はオレが2人目・旦那に浮気されて出会い系を始めたらしいスタイル抜群ってわけじゃないが、ちょうど良い感じの体。

顔は整った感じで可愛いのに、性格が暗めのせいで損してる。

そこにうまく付け込んだのがオレ。

エッチしだしてからもう半年近くたつのだが、最近では生で中出しが当たり前になってる。

生理不順だか生理痛だとかで、低容量ピルってのを処方されてんだと。

その日、久々に時間ができて、溜まってたんで、彼女を電話で呼び出した。

家に着くなり、玄関でちんぽ出して芳美にしゃぶらせ唾液でヌメらせる。

そのまま芳美がはいていたミニ丈のボックススカートに手を突っ込み、パンツの股の部分だけをずらしてバックから挿入。

ひとしきりピストンした後、挿入したままリビングを通ってベッドへ、徐々に服を脱がせ、お互いに全裸になって、正常位で一番奥に突き入れて膣内射精。

ちんぽの先に、ぷりっとした子宮口が当たっているのがわかる。

おれの精液が芳美の子宮の中にどくどくと注ぎ込まれていく。

妊娠しないってわかってても気持ちいい。

それでもオレのちんぽは萎えない。

30代半ばだけど、下半身は若いwwwそのまま2回戦に突入。

2回目は、芳美をイかせることに専念してピストンする。

体位を変えるごとに1回はイかせる。

途中、喉が渇いたので、芳美を抱えて挿入したまま冷蔵庫へ。

腹も減ってきたので、バックから芳美に挿入したまま携帯で弁当のを注文させる。

注文中もピストンは止めない。

店員さん聞き取りにくくてすみませんwww2発めの射精を終えて、挿入したまま余韻を味わっていると玄関のチャイムが鳴った。

弁当が届いたのだろう。

芳美にオレのTシャツを着せて取りに行かせる。

シャツの下は当然ノーパンノーブラだが、芳美は素直に玄関に向かう。

男もののシャツだから芳美の尻の下まで隠れているが、乳首が立っているのは丸分かりの格好だ。

オレはドアの隙間から、玄関の様子を伺う。

制服を着た若い男性配達人は、芳美の姿を見て明らかに動揺しているwww保温ケースから弁当の箱を取り出しながら商品の説明をしているが、彼の視線は芳美の胸元に集中している。

一方の芳美は冷静そのもので、何事も無いかのように支払いをしようとする。

配達人は札を受け取り、ウエストポーチから釣銭を取り出そうとするが、緊張してか、わざとか、小銭を玄関にぶちまけてしまった。

狭い玄関スペースのあちこちに硬貨が散らばる。

芳美はすぐに足元の小銭を拾おうと手を伸ばす。

後ろから見ているオレには、芳美の尻の穴から大陰唇までが丸見えだった。

一方、配達人には、シャツの襟元から芳美のおっぱいが丸見えだったに違いない。

一瞬固まったあと、彼もすぐにしゃがんで小銭を拾い出した。

そのとき、芳美はくるりと彼に背を向け、自分の背後に落ちていた小銭を拾った。

配達人には、さっきオレが見た光景が、至近距離で見えていたことだろう。

そのとき芳美と、隙間から覗いているオレの目が合った。

彼女はちょっと照れたように微笑んだ気がした。

小銭を全部拾っても、配達人は立ち上がらなかった。

多分、勃起して立てなかったんだと思う。

そのまま、釣銭の確認をして芳美に手渡す。

と、そのとき、彼女の股間からさっきオレが中出しした2発分の精液がとろとろと流れ出してきた。

なんというタイミングの良さwww芳美の太腿をツーっと伝って、オレのザーメンが糸をひくように流れ落ちる。

その感触に気づいた芳美は「えっ?あー」

と少し驚いたような声を発した。

卵の白身のような粘り気のあるオレの精液が、芳美の足元に小さな水溜りを作る。

しゃがんだままの配達人には、さぞ衝撃的な映像だったろうwww彼はありがとうございましたと丁寧に頭を下げると、へんな中腰の格好でドアを開けて出て行った。

それらの光景に異常に興奮したオレは、芳美に歩み寄ると、芳美の右足を抱え上げ、立ったまま正面から挿入した。

弁当そっちのけで腰を振り、ディープキスをしながら、オレの精液でヌルヌルの芳美の膣内に、この日3度目の射精をした。

恋愛感情の無い、ただ快楽を求めるだけのセックスってのは本当に良い。

お互いにそれを分かっているから、いろんなプ芳美で楽しめる。

芳美とは長い付き合いになりそうな気がする。

こんな相性の良いパートナーに出会えて、本当にラッキーだった。

カテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談【寝取られ・不倫・浮気】

ヒッチハイクの中国人二人組とそのままホテルで3Pセックスしたエロ話

出張先から高速道路で帰宅中、SAでヒッチハイクしている女性2名を発見。

行先は帰り道だったので、声を掛けてみると中国人だった。

ちょっと恐怖心が出てきたが、笑顔がとても素敵だったので乗せてあげました。

彼女達の行先まで3時間程かかる道のりだったので、なぜヒッチハイクしているのかなど、色々話をしながら高速を走っていました。

しばらく話をしていると、後部座席に座っていた彼女Aが「お兄さん優しいし、私好きだよ」

と言われました。

正直ドキッとし、照れていると、助手席に座った彼女Bが「明日お仕事ですか?」

と聞いてきた。

出張の次の日は有給を取っていた為、「明日は休みだらか、ゆっくり休むつもりだよ」

と答えた。

すると、「実は、ヒッチハイクしてて2日間お風呂に入ってなくて、お風呂入りたい」

と言ってきた。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};「お兄さんも運転疲れてるんなら、近くのホテル寄って休んで行かない?」

と誘われました。

近くのインターで降りてみると、いきないラブホ街…まぁ、インター付近なんてそんなもんだなと思っていると、彼女達は「いっぱいあるね!お兄さんの好きな所入っていいよ~」

とりあえず適当に空いているホテルを選び3人でチェックイン。

部屋に入ると、彼女達は「一緒に入る?」

と言ってきました。

自分は冗談だと思い、「入る入る~!」

と笑って言うと、彼女達は俺の目の前で脱ぎ始めて、全裸になると、「お兄さんも脱いで早く入るよ!」

「えっ、マジ?」

と言うと「マジマジ!笑」

恥ずかしながら脱いで風呂に入り、かなり大きい風呂だったので大人3人余裕で入れました。

2人共、2日ぶりの風呂でかなり喜んでいて上下隠す事なく体を洗っていました。

なるべく意識しないようにしていたのですが、さすがに息子は正直でした。

彼女A「お兄さんも体洗えば?洗ってあげようか?」

自分「もう少ししたら洗うから、先上がって寝てていいよ」

彼女B「ダメ!洗ってあげるからこっち来て!!」

息子をタオルで隠しながら彼女達の方に向かうと、いきなりタオルを奪い取られ、ガチガチになった息子を凝視されました。

彼女A「お兄さん元気ね!!しかも大きいね!!笑」

自分「ごめんなさい…」

彼女A「謝らなくていい!!男だからしょうがないよ」

自分「ははは…」

その後、話をしながら体を洗ってもらい、ベッドに戻ると、彼女B「2人でマッサージしてあげるからうつ伏せになって」

自分「お言葉に甘えて、お願いしまーす!」

彼女A「とりあえず、バスタオルとって全裸になって」

自分「はい」

しばらく、肩→腰→足と普通のマッサージをしてもらい、ウトウトしていると、彼女A「次逆向いて!」

自分「はい」

もうどうでもいいやと思い、全裸のまま仰向けになると彼女A「次のマッサージは特別だからね!」

自分「?」

彼女Aは息子を舐め、彼女Bはマ○コ触ってとおねだりしてくる。

彼女Aのフェラは上手くはなかったが、気持ちよく、彼女Bは大洪水になっていた。

彼女B「入れるね」

彼女A「じゃ次は私の舐めて」

と選手交代し、騎乗位しながらのクンニをした。

彼女Bのアソコは締まりがよく、5分くらいでイキそうになり、自分「もう出そう…」

彼女B「出していいよ!そのまま出して!」

と彼女Bの中で果てました。

彼女Bもイッたらしく、満足した顔で横になりました。

次は彼女Aです。

彼女A「もう1回出来る?元気にしてあげる!」

と再度フェラしてきました。

以外に回復は早く、すぐ元気になりました。

彼女A「入れるけど大丈夫?」

自分「大丈夫!次は俺が上になる!」

正上位から挿入して、2回戦目は頑張った!彼女A「ダメ!イキそう!」

自分「いいよ!いつでもイッていいよ!」

彼女Aは果てました。

しかし自分はまだ元気です。

彼女A「お兄さんもイッて!私頭おかしくなる」

自分「うん。

どこに出したらいい?」

彼女A「そのまま中で出していいよ」

自分「分かった!」

ガンガン突いてると、また彼女Aはイッてしまい、ヨダレを垂らしながら、喘いでいます。

自分「イキそう。

出すよ!」

彼女A「うん。

出して!」

自分は彼女Aの中で果てました。

息子を抜くと、ドロドロと精液が流れてきました。

彼女Bを見ると、マンコから精液を垂らしながら眠りに入っていました。

彼女A「気持ちよかった。

朝またしようね!」

と言い眠りに私も眠りに入りました。

朝方、起きると彼女Aがコソコソと私に、彼女A「彼女Bまだ寝てるから、お風呂場でもう1回しない?」

自分「うん!しよ!」

部屋に備えつけてあったローションを使い、ヌルヌルプレイをしながら、エッチをしました。

その後、3人でチェックアウトし、彼女達の目的地まで送り届けて帰宅しました。

電話番号を交換したので、休みの日には彼女達に会いに行って、今でもヤリまくってます。

カテゴリ:H体験談【ナンパ】H体験談【外人】

お隣の生々しいセックスを目撃してしまったエロ話です

隣に中年の夫婦が引っ越してきた。旦那はパチンコ屋勤務みたい。

夜遅く勤務を終えた旦那を奥さんが迎えに行き遅い食事を済ませしばらくして奥さんは1人で出掛けるという日々が続いていた。ある夜暗い部屋のカ-テンにテレビの光で映し出された人影が2つ浮き上がりフェラ、騎乗位、正常位そして腰の動きが止まる二人の様子がはっきりと見え、窓が開いている時は女性の艶声も聞こることがあった。昼間女性が1人で部屋の掃除をし布団を干したりしていた。

洗濯物が落ちていたので届けたことから時々言葉を交わすようになった。パチンコ屋に行くと裏口で隣の夫婦が何か話していた。

奥さんは顔を手で覆い泣いている様だったがパチンコに負けて帰ろうと駐車場を歩いていたら奥さんが声を掛けてきた。「あらお久しぶり帰るから乗っていけば」

と言葉に甘え助手席に乗り込んだ。

「気分転換に少しドライブ付き合ってね」

「さっき裏口で泣いているところを見てしまって」

「えっ見てたの悲しくなって・・・つい」

「でも仲がいいですねカ-テンに映る二人のセックスの影を見たことがありますよこの前は一部始終奥さんのフェラや騎乗位、正常位そして屈曲位で旦那さんの腰の動きが止まるところまでちょっと刺激が強すぎましたけどね」

「ええっ全然気付かなかったわ恥ずかしいでも最近はご無沙汰なの今日は別れ話があったのよ」

「別れ話って不倫なんですか」

「実は私は未亡人なのよ」

「余計なことを聞いてしまってごめんなさい」

無言のままドライブを続けていると突然奥さんが「少し休んでいきましょういいでしょ年上だけど秘密よ」

とハンドルをラブホの駐車場に切った。シャワ-を使い隣に座る奥さんを引き寄せ舌を絡ませたディ-プキスをしながらバスタオルを剥ぎ取り胸を揉み上げた。varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};「ウッウ~ンアアッ」

と感じ始めてきた。

乳房を舐め回しキスマ-クをつけてやると「アッアアッ~ンダメッばれてしまうでしょ」

と言いながら嬉しそうであった。年齢の割には張りのある乳房である。生膣を指姦しながら弄ぶとグチョグチョに濡れてきた。ソファ-に座らせたままM字開脚させ淫靡な生膣に顔を近づけ「奥さんたっぷり舐めるよ」

「明美と言って」

明美の生膣とクリトリスを交互にゆったりとそして激しく舐め吸い回すと「アッアアッ~イッイイッ~久しぶり気持ちいいっアッ~ン」

大きな艶声を出し始めた。「明美いつも舐めてもらってるんだろう気持ちいいか」

「アアッそっそんなぁ~イイッアッアアッいいわぁ~すごいっ」

ソファ-の前で仁王立ちになると明美がバスタオルを剥ぎ取ってくれた。

「久しぶりよもう硬いのねうれしいっ」

明美は淫唇で亀頭を咥え舌で味わうと激しく頭を前後させ深く浅くフェラを始めた。「ウグッウッウウッウグッウグッ」

と淫靡なフェラ音を出し続けた。

「明美のフェラは最高だね旦那と較べてどう」

「すごく硬くて・・・ウグッウグッ美味しいわ」

明美の足を開かせ濡れ輝く生膣の淫口に亀頭をあてがい「明美入れるよ」

と告げると「ええっちょっとゴムお願いねっね」

「大丈夫だよ」

と言いながら腰を前に押し出しゆっくりと生膣に硬い陰茎を挿入した。「アウッアアッ~ダメェ~アッアッゴムアウッイイッ~アウッ~」

と淫靡な大きな艶声を出し始めた。「明美生が一番だね気持ちいい奥まで入れるよ」

「アッアウッ旦那とは安全日以外はゴムよアウッアウッアアッ~」

ゆっくりとそして時には激しく明美の生膣を突き捲くり堪能した。ソファ-に座ったまま対面座位にすると明美は嬉しそうに腰を動かし始め「アアッ~ンすごいっ奥まできてる~イイッアウッアウッ~」

と腰を押し付けながらしがみついてきた。「もうっ~いきそうよアウッアアッ~中はだめよアッイイッ~」

明美を抱きかかえ体を入れ替え屈曲位で生膣を激しく突き始めると「アアッ~アウッアウッすっすごいっイイッ~イクッいきそうアアッ~イクッイクッ外にアアッ~イクッいっちゃう~アウッ」

と仰け反りしがみついてきた。「明美いっしょにいこう」

「いいわっ~ァキテキテッ~外に~アッアッ~イクッイクッ~」

大きな艶声を出しながら眉間に皺を寄せ歓喜に満ちた表情で口を開ける明美に覆い被さると腰に足を絡ませてきた。生膣深く陰茎を串刺しにし激しく突き捲くると「アウッアウッアッ~イクッイクッ~イクッ~」

「明美イクッ」

ドックンドックンドクッドクッドックンと明美の締まり始めた生膣深く精液をたっぷり解き放った。「アッアウッアウッアッ熱い~アアッ~ダメェ~イクッ~」

と甘えた大きな艶声を出しながら明美も同時に達した。明美に覆い被さったまま射精の余韻と生膣の締りを堪能していると「もうっ~中はダメって言ったのに」

「腰に足が絡まってきたのでできにくいから大丈夫だよ」

と言いながら生膣から陰茎をゆっくりと引き抜いた。パックリと開いた生膣の淫口から受入れたばかりの精液が滴り出てきた。淫靡な人妻を堪能した満足感の中で至福の時である。「いっぱい出てくるわ大丈夫かしら」

と言いながらティッシュで明美は生膣を拭き始めた。

ベッドに移り腕枕をしてやりしばしの休息。

「すごくて激しいのね旦那とは全然違うわ」

「久しぶりだったから良かったみたいだね生で中だしが一番さ」

「でもちょっと危ないのよ旦那はいつも私がフェラで硬くするの」

「じゃぁ明美の上手なフェラで硬くしてよ」

「ええ~っ旦那は1度で終わりなのに・・・」

と言いながら明美は嬉しそうにフェラを始めてくれた。舌と淫唇で味わいバキュ-ムも交えた痺れるような明美の濃厚なフェラを堪能した。硬さが復活すると「入れるわよ」

と言いながら明美は跨ぐと生膣の淫口に亀頭をあてがいゆっくりと腰を沈め生膣奥深くに届くようにすべてを咥え込んだ。

「アアッアウッアウッアッアッ~すごいっ」

「明美ゴムは」

「もう遅いわよ生が中がいいわアウッイイッ~アッ~」

明美は自分で腰を動かし生膣深く咥え込んでいる陰茎を味わっていた。明美の腰を掴み下から激しく突き上げてやると「アッアウッアウッダメッ激しくするといっちゃうっ~アウッ」

騎乗位のまま生膣を堪能していると「あっダメッイクッイクッイクッ~」

と生膣を締めながら明美は達した。「アッ~いっちゃったわ」

「明美の生膣も最高さ」

体を入れ替え2度目の余裕の中、正常位、側位で生膣を突き捲くった。

バックで生膣深く陰茎を押し込み突きまくると「アアッ~イイッイクッイクッ~またいっちゃう~イクッ~」

明美は仰け反りながら陰茎を咥え込むように生膣を締め付けてきた。「明美締まって気持ちいいぞ」

「アウッまたいっちゃったわ」

屈曲位で明美の足を大きく開かせ生膣深く勢いよく突き捲くった。「アウッアウッイイッ~アウッアウッ~」

生膣深く突き捲くる腰の動きにあわせ明美は大きな艶声を出し続けた。「明美いっしょにいこう」

明美に覆い被さると腰に足を絡ませ「アアッ~イクッイクッ~もうダメェ~イクッ~イクッイクッ~」

歓喜の艶声を出し仰け反りながらしがみついてきた。明美の生膣も締まり始めてきた。「明美中に出すぞ」

「イイッイイッ~奥に出してぇ~いっちゃう~イクッイクッイクッ~」

部屋に響き渡る明美の艶声を聞き締る生膣を堪能しながらドックンドックンドクドクと生膣深く射精した。「アアッ~イイッイイッ~イクッ~アウッアウッ~ン」

明美も生膣を締めながらいっしょに達した。「また中に出されてしまったわねおかしくなりそうよ」

年上の明美の生膣から陰茎を引き抜くと2度目とは思えない量の精液が流れ出てきた。「もうすごいんだから」

ティッシュで流れ出てきた精液を拭く人妻明美の痴態は最高の眺めである。ホテルを後にし家に向かう車の中で携帯番号を交換した。「あっ流れ出てきたわ」

と艶かしい眼差しを向けてきた。「旦那にもあのフェラでサービスすれば別れ話も無くなると思うよ」

「頑張ってみるけど・・・2連続なんて初めてだったわよ」

「旦那とはゴム付にするんだよ」

「また会ってくれるならそうするけど」

「いいよ」

明美は嬉しそうに微笑みながら「じゃぁゴム付にするわねまたお願いね」

「また中に出して欲しくなったら連絡して」

と告げ車を降りた。近所の目に注意しなくてはならない。カテゴリ:H体験談【複数・乱交・スワッピング】H体験談【覗き・盗撮・盗聴】

身体を売る妻の目的は息子の合格のためか、それとも・・・

現在私35歳、妻香澄32歳。

若くして結婚しすぐに子宝にも恵まれました。

息子は現在中学2年生。

中学受験を経験して現在、偏差値の高い有名な私立中学に通っています。

この話は一昨年の息子の中学受験の頃からの話となります。

中学受験を間近に控えた頃、息子が通っていた進学塾では最終的な志望校の決定をする為に、最終テスト結果を元に子供と保護者で三者面談を実施していました。

息子の第一志望校は非常に偏差値の高い有名校なのですが、最終テスト結果では合格率が非常に低く、2ランク落とした学校を塾からは勧められましたが、やはりどうしても第一志望校に行かせたい故に、第一志望校を無理を承知で受験して第二、第三志望校は偏差値範囲内の学校を受験する事としました。

塾講師は親切に「では、塾にて保護者向けに実施している学校説明会の関係で、その第一志望校の先生と知り合いなので紹介しますよ」

と言ってくださいました。

挨拶をして友好関係を築き上げていけば、多少は入試テストの点数が足りなくても、なんとかなるかもしれない・・という事でしょう。

私は正々堂々と戦わずに裏でゴマすりのような事は、好きではないのですが、子供の将来のためのコネと思い紹介をお願いしました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};数日後、塾の先生から連絡が入り、今週の日曜日午後5時に中学校にて待ち合わせる事になったのだが、私はその日、会社に出社しなければならなかった為に、挨拶は香澄に任せる事にしました。

待ち合わせ当日、香澄は綺麗な格好をして、菓子折りを持って出かけたようです。

私は印象よく会話できているか心配しながら会社業務をこなし、定刻を過ぎた頃香澄に電話をしました。

しかし携帯の電源が切られていました。

ちょうど挨拶をして話をしている頃の時間だった為、「相手に失礼のないように電源を切っているのだろう」

と思いながら、一応待ち合わせ場所であった中学校へと向かいました。

中学校に着いたのは待ち合わせ時間から、1時間弱が過ぎていた頃でした。

既に中学校には塾の先生も香澄もいません。

「流石に挨拶も終わったか」

と私は再度香澄に、電話しましたがやはり携帯の電源は切られたままでした。

仕方なく私は家に帰りましたが香澄はまだ帰っていません。

私は弁当を食べながら帰宅を待ちました。

「香澄、遅いな・・どこに行ってるんだろう・・」

香澄が帰宅したのは午後11時過ぎでした。

「挨拶どうだった?こんな遅くまでどこ行ってたの?心配したぞ」

と尋ねたところ、「うん、ごめんね。

塾の先生を交えて中学の先生に挨拶した後、初対面という事で、場所を変えて食事でもしましょうって誘われてさ。

さっきまで居酒屋で飲んでたの。

私はあまり飲まなかったけど、印象は悪くなかったと思うよ」

「なんで携帯の電源切れてたの?」

と私が聞くと、「あ、ごめん。

挨拶のとき携帯の電源切っててそのまま忘れてたよ」

「好感触なら(良い印象だったなら)よかったね。

お疲れ様。

でも、あまり酔ってないね?いつもは飲むとすぐ顔が赤くなるのに?」

「流石に気を使って全然飲まなかったの。

お酌ばかりしてたよ」

それから日も過ぎて息子の第一志望校の合格発表日。

やはりダメなのか・・でも奇跡はあるかも・・。

結果は「合格」

でした。

私と香澄と息子は抱き合って喜びました。

「頑張った報いだね」

と。

その時、見た目50代ほどの男性が近寄ってきてこちらに会釈しました。

「おめでとうございます。

よく頑張りましたね。

始めまして。

堺と申します。

この学校で働いております。

奥様にはご丁寧にご挨拶を頂きまして・・ありがとう御座います。

これからよろしくお願いします」

と私に握手を求めてきました。

握手をした瞬間、堺先生はニヤッと笑みを浮かべたような気がしました。

堺先生は続けて「息子様の合格祝いも兼ねましてプレゼントをお渡ししたいので、ちょっとだけ奥様をお借りしても宜しいでしょうか?」

と言いました。

「わざわざお祝いまでご用意して頂きありがとう御座います。

では私は息子と待っています」

15分か20分くらい待ったでしょうか。

まだ香澄は校舎から戻ってこないので、私は息子に待っているように伝えて香澄を迎えに校舎へと行きました。

この後に私は全ての真実を知り、そして屈辱的な日々を過ごす事になろうとも知らず・・。

職員室をノックして中を確認しましたが堺先生と香澄の姿はありません。

私は2人を探しに慣れない校舎内をウロウロと歩き回って探しました。

とある教室の前に差し掛かった時、何やら男女の声が聞こえてきました。

「!?・・この声は・・」

私は鳥肌がたち、その場から動けなくなってしまいました。

教室内から声を押し殺した香澄の喘ぎ声、激しく突き上げているのか、バックから攻めているのか、肉と肉がぶつかり合う音・・そして男性・・境先生の呻き声が聞こえます。

「あん・・主人と子供が待ってるし早く戻らないと・・」

「香澄、綺麗だよ・・ハァハァ・・合格祝いだよ・・ああっ・・イク」

香澄だと?呼び捨て・・・これが初めての交わりではないな・・・。

しばらく余韻に浸っているのでしょうか、沈黙があった後、事を終えた2人は会話を始めました。

私は今すぐドアを開けて殴り込もうかと思いましたが、会話が気になり息を潜めて会話に耳を傾けました。

「これで約束通り最後ですよね?息子の合格まで、私は堺さんのご要望にお答えしたもの」

「ハハハ、何を言ってるんだ。

もう俺の身体無しで生きていける身体じゃないだろ?しかもお宅の息子は全然合格基準に達していなかったんだぞ。

合格できたのは俺のおかげだ。

もし今後、関係維持ができないなら合格の話は無かった事にする」

「そんな・・・。



全てを悟りました。

香澄は塾の先生から堺を紹介されたあの日から、息子の為に自らの身体を捧げていた事を・・。

そう・・息子の偏差値では到底この学校に入るのは無理だったんだ・・。

私は後悔しました。

気付けなかった自分に・・。

怒りと悔しさを胸に私は教室の扉を蹴り上げました。

鍵がかかっています。

一瞬、教室内が静かになりましたが、着衣の乱れを整えたのか数分経った後にゆっくりと扉が開きました。

教室内には、香澄が感じた時にでるあの独特のいやらしい女の香りがかすかに感じられます。

香澄は「!?・・あ、貴方・・・いつここに・・来たの?」

私は何も言わず堺の胸倉を掴みました。

「いいんですか?旦那さん。

せっかく喜んでいらっしゃる息子さんを悲しませる事になりますよ?」

堺は余裕の表情で笑みを浮かべています。

その言葉と態度を見た瞬間、合格に喜んだ子供の顔が思い浮かび私は手を緩めてしまいました。

「旦那さん?奥さんとは塾の先生を通じて知り合ったのですが、あの日に奥さんと約束したんですよ。

どうしても合格させて欲しいなら力になってあげると。

その代わりに・・お察しの通り、合格までは関係を持つ事が条件でした。

・・でも、あまりにも奥さんがお綺麗なのでこの身体が、忘れられなくなってしまいましてね・・。

どうですか?これからどうするのかはお二人に任せますが、関係維持を認めてくださるなら息子さんは卒業まで面倒見ますがね・・。



香澄は泣いています。

もちろんそんな要求に答えたくはありませんが、その場は、「考えさせてください」

としか言えず、香澄を引き連れて校舎を後にしました。

息子は合格の喜びで嬉しそうです。

そんな姿を見て香澄も「よかったね」

と無理やり笑顔を作ってました。

子供が寝静まった後、しばらくの沈黙があり、香澄が涙ながらに話しかけてきました。

「貴方・・ごめんなさい・・。

私・・将来の為にどうしても合格させてあげたくて・・・。

すごく悩んだんだけどあの子の為だと、つい誘いに乗ってしまって・・。

子供も喜んでるし・・・。

私・・もう後悔しても遅いけど・・私・・貴方も好きだし心はいつも貴方を見てるから・・・。

私を信じて耐えてくれる?あの子の為にも」

香澄は泣き出しました。

私は怒る気持ちもありながら、可愛い息子の喜んだ笑顔が頭から離れず、結局、堺との関係を止めることが出来ませんでした。

香澄曰く初対面の日、堺の言う通り合格と引き換えに身体を求められた香澄は、悩んだ末に堺の車に乗り込みホテルへと行ったそうです。

境は「紹介の報酬」

と塾の先生も引き連れて。

午後6時頃から10時頃までの約4時間程、2人に弄ばれたとの事でした。

香澄は罪悪感もありながら息子の為にと必死に目を閉じて耐えたと言っていました。

それからというもの、私の出社時間をぬって境に身体を要求され、もう何度されたかわからないくらい関係を持ったとの事でした。

避妊はしていたようで、また塾講師は最初の一日のみだったそうです。

綺麗な香澄を抱き、腰を打ち付ける、あのおやじの姿と笑みが目に浮かびました。

翌日、堺から電話がありました。

「どうします?旦那さん。



「あんなに合格を喜んで、何も悪くない子供を悲しませる事はできません」

と堺に告げました。

息子の事を考えるとこうするしかありませんでした。

「フフフ・・そうですか。

そうですよね。

ハッハッハ・・・。

では早速ですが旦那さん公認記念に、明日の夕方、私の家でパーティーしましょう。

独り身で狭い部屋ですがご一緒にお越しください。



パーティーなんて気分では当然ありませんが、後日、私たち夫婦は堺の家に向かいました。

堺の部屋のドアをノックしたらすぐに堺は出てきました。

「お2人を驚かせるためにある演出をしてますので目隠しして頂けますか?」

私たちは目隠しをされて境に手を引っ張られて部屋の中に入りました。

何やら部屋の空気が・・・嫌な予感がしました。

部屋の熱気が・・・複数の人間の気配を感じました。

とその時、私の身体は身動きが取れなくなっていました。

複数名に押さえられているのでしょう。

私は椅子に座らせられ手首等を縛られ、そして目隠しを外されました。

私の視界に飛び込んできたのは堺と塾講師を含む男性が5人。

その後、香澄も目隠しを外されました。

「えっ・・・貴方・・・堺さん、なんで主人を・・・」

「旦那さんには、今まで香澄としてきた事をじっくりと見学してもらいたくてね。

そしてこれからもよろしくって意味も込めてゲストの皆さんにも来て頂いたよ・・ハハハ。

パーティーの始まりだ。

さて、香澄?服を全部脱ぎなさい」

堺以外の男も居るため、香澄は泣き出しそうな表情でしばらく俯いていましたが、やがてゆっくりと服を脱いでいきました。

「か、香澄・・・・・」

上下の下着だけの姿になった香澄に堺は近寄り、下着を全て剥ぎ取りました。

「おーーーっ!」

「こりゃ、いいねぇ~」

取り巻きの声が響きました。

大きくは無いが形の良い胸、くびれたウエスト、そして薄めのヘアーも晒されています。

「まずはファンサービスだな」

堺は妻の背後に回り、両足を持って香澄を抱え込みました。

子供がおしっこをするような格好で香澄の秘部は丸出し、肛門まで晒されました。

周りの4人は香澄に近づき、匂いも確認できるほど顔を近づけて香澄の秘部を凝視しています。

「香澄?みんなもっと見たいってさ。

自分で広げてじっくり見せてあげなさい」

香澄は震える手で堺に従って秘部を両側に広げました。

ピンク色で少しぬれ光っている秘部の尿道、膣口など全てが丸見えです。

塾講師は香澄の秘部に鼻を近づけ匂いを嗅ぎ、「香澄ちゃん、久々にオマンコとご対面だね。

ちゃんとオマンコ洗った?ちょっと臭いよ?」

と屈辱的な言葉を。

周りの皆は大笑いです。

香澄は恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いています。

堺は香澄を下ろしキスをしました。

香澄も舌を受け入れピチャピチャ音を立てながら答えていました。

香澄の胸を揉みながら堺はキスを続けた後「ここもお掃除しないとな」

と秘部を嘗め回しました。

香澄も「あっ・・感じる・・そこ・・あっ・・いい・・」

と嫌がるそぶりも無く受け入れています。

長いクンニの後、仁王立ちした堺は、勃起したペニスを香澄の顔に向けました。

何も言わず香澄は当たり前のように慣れた手つきでそのペニスを舌と口で奉仕します。

「香澄・・そう、そこだよ・・うっ、気持ちいい・・」

堺の気持ちよさそうな表情・・・。

そしてその時私は、今までの香澄との夫婦生活では見る事のなかった、私にもしないテクニックを駆使している香澄を見て、悔しくて悲しくて涙が出ました。

そんな私の表情を察してなのか、香澄は私の方を向かず、境とのプレイに没頭していました。

「さて、そろそろ挿れるか。



堺は仰向けに寝た香澄の股に割って入り、香澄の唾液で濡れたそそり立つペニスを秘部にあてがいました。

「今日は記念すべき日だからな。

生で挿れさせてもらうぞ」

「えっ?」

私は驚きました。

妊娠したらどうするのか・・・。

しかし香澄は何も言わず挿入を待っています。

「うっ・・・今までゴム付けてたから感触が違う。

締まっていいよ、香澄の中は・・。



「あっっっ・・あんっ」

香澄も堺の腰の動きに合わせて喘いでいます。

周りの取り巻きは衣服を脱ぎ捨てて、堺と香澄の交わりを凝視しながらペニスをさすっています。

正常位から座位、バックで突き立てられ、最後に正常位にもどった時、堺の腰つきが速まりました。

射精が近いのであろう。

「香澄・・イキそうだ・・・私の中にいっぱい出してくださいって言え」

堺は一層激しく突き刺します。

「あっ、あーーっ、わ、私の中に・・いっぱい・・出してくだ・・さい」

香澄の膣奥の子宮目掛けて深々と突き刺さった堺のペニスから精子が流し込まれました。

しばらく繋がったまま、堺は香澄とキスを繰り返していました。

ペニスを抜くと香澄のパックリ割れて穴の開いた秘部から堺の精液が垂れ流れてきました。

「他のやつらも好きにしていいぞ!」

堺の一声で他の4人は一斉に香澄に飛びつきました。

「いやっ、堺さんだけじゃ・・・」

香澄のその言葉は塾講師の唇によって塞がれました。

左胸を揉みまくるBと右胸を嘗め回すC、香澄の秘部を嘗め回すA・・・好き放題に私の前で・・・。

嫌そうな顔つきであった香澄も、同時攻撃によって喘ぎ始め、すっかりメスと化していきました。

その後、次から次へと口と秘部にペニスを挿入され、堺は膣3回、塾講師は口1回、膣1回、Aは口1回、膣2回、Bは膣2回、Cは膣3回、いずれも生中出しで合計口2回、膣11回の精子を、香澄は全て体内に受け入れました。

終始喘ぎ声が絶えず、連続攻撃に絶叫し何度かイッた様子でした。

部屋の中は熱気と汗、精子の匂いと香澄のいやらしい体液の匂いが充満してプレイの凄さを物語ってた。

私はくやしながらも、香澄と他人との複数プレイを見続けた結果、不覚にも勃起し、先には透明の液体も垂れ流れていました。

しかし縛られた状況ではどうにもできませんでした。

落ち着いた後、堺は「香澄、これからも全て生でお前の中に出すからな。

避妊はこれからもちゃんとしておけ。

旦那さんにはゴム付きで中出しはさせるな。

わかったな?お前は俺の物になったんだ」

と言い、「・・・・はい・・・。



香澄の承諾の言葉で乱交パーティーは終了しました。

これからいったいどうなってしまうんだ・・・。

こんな要求をのんではいけなかったのか・・・。

でも子供が・・・。

答えは見つからずどうにもなりませんでした。

他人とのSEXを見て勃起してしまった自分を恥じましたが、興奮をかき消せず、帰る途中に車を止め、香澄を求めましたが、下着に手を入れた瞬間、愛液と精子が入り混じってドロドロになった秘部を、触った感触と疲れきった様子の香澄の顔で戦力を失ってしまい私と香澄は無言で家に帰りました。

それからというもの、堺は性欲が溜まると香澄を求めるようになりました。

境の家やホテル等・・・。

堺は匂いフェチの傾向もあるらしく、数日シャワーを浴びずに居たり、堺にプレゼントされた、いやらしい下着を見に付けたり、時にはノーパンだったり・・堺の要求には全て答えているようでした。

お風呂に入った時、洗濯機内を確認すると愛液なのか精子なのか、香澄の下着からは、すごく汚れて酸っぱいようないやらしい匂いを発していました。

しかし、私は香澄に堺との事を何も聞けず、香澄との夜の営みもあのパーティー以来ありませんでした。

私は自慰、堺は香澄と生SEX・・・完全にお互いの立場逆転してしまいました。

息子が中学に通い始めてしばらくしたある日、私が休みの日リビングで寛いでいると、香澄の携帯に電話がありました。

境に呼ばれたようです。

最初は嫌な顔も垣間見えましたが、すっかり慣れたのかはたまた堺とのSEXを楽しんでいるのか、香澄は楽しそうに堺と会話をしていました。

電話を切ると香澄は「貴方?今日は貴方にも来て欲しいって堺さんが・・・」

「えっ?」

意味がわかりませんが私も行くこととなりました。

「貴方ちょっと待っててね。

着替えてくるから」

部屋から出てきた香澄はピッタリと、身体のラインが出る洋服でミニスカートです。

乳首の突起も確認できます。

・・・ノーブラか。

待ち合わせ場所はとある公園でした。

周りではファミリーがキャッチボールをしたりしています。

あるファミリーの父親は、香澄の乳首に気付いたのかこちらを何度も気にして見ています。

しばらく公園を歩いた後、人通りの少ないベンチに堺と香澄が寄り添って、私は少し離れて腰掛けました。

堺は私の前だというのに香澄の胸を鷲づかみにしながらキスをはじめました。

しばらくキスをした後香澄のスカートをゆっくりと捲くり上げ、足を開かせました。

「!?・・・ノーパン?」

既に濡れている香澄の秘部に堺の太い指が差し込まれました。

「あんっ・・・こんなところで・・・は、恥ずかしいわ・・・」

しばらくイチャイチャした後、我慢できないという堺は香澄を連れて公園のトイレに行くと言いました。

「旦那さん、あれから香澄とは何もないそうですね?一人で慰めるのも大変でしょう。

よかったら一緒に来ますか?ハッハッハ・・」

勝ち誇った表情で堺は言いました。

「いえ、結構です・・・」

嫉妬とプライドから、そう答えました。

しかしペニスは既に勃起状態です。

捲くれあがったスカートを直すと堺に手を引かれ、香澄はトイレに一緒に向かいました。

周りに誰も居ないのを確認すると、男性用トイレ内に2人は入り込みました。

しばらく数分、ベンチに座っていましたが、勃起してしまっているペニスと、2人が気になった私は、自然とトイレに向かって足を運んでいました。

個室がひとつ扉が閉まっていました。

中からは香澄の我慢していながらも漏れる喘ぎ声とパンパンと突き上げる音が聞こえてきました。

そっと入り込んで隣の個室に入り、気付かれないようにゆっくり扉を閉めて鍵をかけました。

私はペニスを取り出して、香澄の喘ぎ声を懐かしみながらペニスをしごき、ものの数分で果てました。

それとほぼ同時に肉と肉のぶつかり合う音が消えたと同時に「うっ」

と堺の声が聞こえました。

「ああっ・・すごい中でビクビクしてる・・」

香澄の中で果てたのでしょう。

ベルトのカチャカチャという音が聞こえた為、堺もズボンを履いているのだと思い、そっと鍵を開けて外に出て、何事もなかったかのようにベンチに腰掛けました。

しばらくして境と香澄も戻ってきました。

香澄の頬は高揚し赤く染まっており、ポツンと飛び出た乳首は先ほどよりも目立っています。

堺が笑いながら私に言いました。

「私と香澄のSEXを聞きながらの自慰はいかがでしたか?」

「・・・・・」

私は何も答えませんでした。

「ハハハ、今日旦那さんもお呼びしたのは、ゴールデンウィークに香澄と三泊の旅行に行きたくてね。

息子さんはなんとかして頂いて、旦那さんも一緒に来て欲しいんですよ、フフフ」

私に見せ付けるように香澄を抱き寄せてキスをすると、堺は「それを直接伝えたくて呼んだので。

ではまた会いましょう」

と言い姿を消しました。

「香澄・・・堺とのSEXを楽しんでいるのか?」

香澄は「・・・・そ、そんな事ないわよ。

何を馬鹿なこと言ってるのよ。

あくまで子供の為よ」

と言いながら顔を背けました。

私は嫉妬心となぜか興奮から香澄を抱き寄せてミニスカート内に手を入れ秘部を触りました。

「貴方、こんなところで・・やめて」

香澄の秘部はヌルヌルで穴はぽっかりと開いていました。

指を抜いて見ると、愛液に混じって堺の精液らしき白い液体も付着し、匂いもかなり強烈にしました。

その精液を見てまたもや私の戦闘能力は失せました。

無言で香澄はスカートを下ろしました。

そしてゴールデンウィーク。

息子を私の父母のところに預け、車で待ち合わせ場所に向かいました。

某温泉までは車で約2時間。

私は運転手で、堺と香澄は後部座席に乗りました。

「香澄?約束どおり数日間風呂には入っていないだろうね?」

堺は言いました。

そして確かめるようにスカートの中をまさぐり始めました。

しばらくするとピチャピチャといやらしい音がし始め、車内は香澄の秘部の匂いが漂ってきました。

堺はしばらく秘部を弄った後、指を引き抜いて匂いを嗅いでいます。

「いい匂いだ香澄。

興奮してきたぞ。

今夜から最高の旅行になるな、ハハハ」

私は後部座席が気になりバックミラーでたまに確認をしながらも安全運転に徹しました。

私の居る前なのに相変わらず堺は香澄とイチャイチャとしていました。

予約していた旅館に入ると「早速だが風呂に入ろう。

香澄、服を脱ぎなさい。

旦那さんは自分の部屋の風呂に入るか、ここで待ってるか適当にしててください」

香澄はもう何の抵抗もないのか服を脱ぎ捨てて全裸になりました。

香澄の全裸・・・何ヶ月ぶりだろう。

見ただけで私のペニスは勃起してしまいました。

恥ずかしいのか、私が見ているからなのか、香澄は胸と秘部を覆い隠しながら露天風呂に向かいました。

そうして部屋に備え付けの露天風呂の扉がパタリと閉まりました。

2人の様子が気になって仕方ない私はそっと小窓を少しだけ開けてみました。

堺は風呂に浸かりながら風呂の淵で堺に向かって四つんばいになっている香澄の秘部を舐めていました。

何日も香澄は風呂に入っていません。

相当な匂いがするはずです。

しかしおいしそうに舐めていました。

匂いがなくなってしまうほど。

しばらくして風呂の淵に座った堺のペニスを香澄は咥えました。

ものすごく丁寧に愛おしい目つきで奉仕しています。

堺のペニスはギンギンに勃起しています。

しばらく香澄の口の感触を味わった堺は風呂からあがり、四つんばいにした香澄にペニスを挿入しました。

後ろから覆いかぶさって胸を揉みながら激しく腰を振っています。

その腰つきに合わせて腰をくねらせながら、香澄もまた大きな喘ぎ声をあげています。

私は自然とティッシュを取り出してわが妻が犯されている姿を見ながらペニスをしごきました。

情けない・・。

果てた後、私は自分の部屋に戻ってテレビを見ながら夕食の時間を待ちました。

仲居さんが言っていた食事の時間が来ましたが、隣の部屋からは連絡もなく時間が過ぎても出てきません。

隣の部屋をノックしましたが出てこないので扉を開けてみると鍵はかかっていませんでした。

中に入ると、浴衣も肌蹴た香澄に覆いかぶさって腰を振る堺が居ました。

香澄も狂ったように喘いでいます。

「あ、あの・・・食事の時間なんで2階にそろそろ・・・」

堺はしばらくして香澄の中で果て、ゆっくりとペニスを抜き「食事に行こう」

と言いました。

堺のペニスは香澄の粘液で光っています。

香澄の割れた穴からも堺の精液がドロッと出てきています。

それをティッシュで拭うと下着を付けず浴衣を羽織って香澄も立ち上がりました。

下着を着けるなと堺が言わずとも香澄は自然にそうしています。

時間が経過していましたので数名しか他の客はいませんでしたが、我々は食事をしました。

香澄が少し動くたび浴衣がずれて胸やヘアーが露出しそうでドキドキしました。

食事を終えて戻る途中、エレベータ内で浴衣を肌蹴させ堺はキスをしたり胸を揉んだりしていました。

私たちの階に到着してエレベータが開いた時、エレベータ待ちの少し酔ったような中年おやじが2人。

香澄の姿を見て「おーっ!旦那さん今夜はお楽しみですか?ハハハ」

と堺に向かって話しかけています。

するとエレベータを出た時、堺は「よかったら妻の(何が妻だ!)胸くらいサービスで触っていいですよ」

と中年おやじに言うのです。

香澄も、もう慣れているのか何も言わずに黙っています。

酔ったおやじ達は「綺麗なおっぱいだねぇ」

「やわらかいなぁ」

等と言いながら胸を揉んでいました。

「ではそろそろ」

堺が言うと、香澄を引き連れて部屋へと向かいました。

おやじが勃起しているのが浴衣の盛り上がりで確認できました。

名残惜しそうにこちらを見てました。

「では旦那さん。

今夜は香澄と楽しみますので、旦那さんも適当に楽しんでください」

と言うとニヤニヤ笑って堺は香澄とともに部屋に消えました。

私も仕方なく自分の部屋に入りました。

することがないのでビールを何本かあけた私は、運転の疲れもあってウトウトと寝てしまいました。

私が目覚めたのは夜の2時頃でした。

することがない私は隣の部屋へなぜか自然と足が向いていました。

中からは香澄の喘ぎ声が聞こえてきます。

しかし、男の声が堺のみではありません。

鍵がかかっていないようなのでそっと中を覗いてみました。

先ほどの中年おやじが居ます。

おやじの一人が後背位で香澄の腰のくびれを持って腰を振っています。

もう一人は香澄の口にペニスが含まれていました。

2人とも生中出しで香澄の中に果てていました。

その後、放尿ショーと言って堺とおやじが見つめる中ベットにM字にしゃがんだ香澄が、洗面器におしっこをする姿を晒していました。

堺はタバコを吸いながらそれを見ています。

私はそっと扉を閉めました。

何度か気になって部屋の前まで行きましたが、朝5時くらいまで香澄の喘ぎは聞こえました。

「すごい、堺さん・・・気持ちいい」

そんな香澄の声が聞こえました。

私とのSEXの時、そんな言葉は聞いたことがありません。

いったい何回されたのだろう・・・。

俺とのSEXより気持ちいいのか・・・。

次の日も最終日も、中年おやじは帰ったようでしたが、堺はこの日も一日中、香澄とイチャイチャして明け方までSEXをしていました。

私は温泉地のピンサロを見つけ、ヌキに行きました。

秘部の臭い30後半の女性にヌイてもらいました。

その旅行が終わった後も、堺と香澄の関係は続きました。

「貴方、溜まっているでしょう」

香澄はその間数回だけ、口で私のペニスを慰めてはくれましたが、挿入させてもらえませんでした。

「堺さんに、もう旦那には挿れさせるなって言われちゃってて・・。



もう堺専用の香澄の秘部なのか。

そして夏休み。

ある日、堺はプールへ行こうと私も誘いました。

香澄の水着は露出度の激しい、見てるこちらが赤面するようなものでした。

周りの男たちは皆、香澄をジロジロと見ています。

香澄も恥ずかしくないのか慣れたのかわかりませんが何も言わずに露出部を隠そうとはしませんでした。

まだプールに入っていないのに、股間部は濡れているのがわかります。

堺は香澄とプール内に入りました。

私はプールサイドで様子を見ていましたが、明らかに香澄の周りに男が増えてきています。

水中に潜ってなかなか出てこない男もいました。

近くで露出した香澄の尻などを凝視しているのでしょう。

いつしか香澄の回りには男たちの輪が出来ていました。

私もその輪に混じって中に入りました。

男たちを抜けて香澄を見るとブラは堺の手にあり胸が揺れていました。

水中に潜ってみると香澄は水着を着用していません。

香澄のヘアーがゆらゆらと揺れています。

他にも尻側から潜って香澄の尻を見ている男がいました。

さりげなく触ろうとしている男もいます。

立っている男の股間は皆、勃起しています。

私が尻側に回ると男は香澄の尻を割って中を覗いていました。

肛門と秘部がパックリ見えています。

プールの波に流されたフリをして必要以上に香澄に触る男もいます。

堺は「見てもいいけど触るんじゃねぇ」

と言いながら香澄の胸を揉みながら秘部に指を挿入しました。

「すげぇ」

皆その行為をジロジロ見ています。

男の輪が自然に出来ているので周りには見えません。

堺はペニスを秘部に挿入しました。

後ろから胸を揉みながら腰を振っています。

「あんっ」

香澄もかすかに喘いでいます。

香澄の中で精子を放出した後、水着を着させて男たちの輪を抜け、香澄とプールを後にしました。

「すごかったな。

見た?俺もやりたかったな・・」

私は隣に居た男に話しかけられました。

私は無視して即効でプールを出て、勃起しているペニスをバスタオルで隠し追いかけました。

プールでの露出SEXを見物させたくて私を呼んだのでしょう。

着替えた後、興奮から私はトイレで自慰をし精子をティッシュに放出しました。

堺と香澄はこれからホテルに行くというので私は一人帰りました。

夜12時過ぎに香澄は帰ってきました。

「香澄?子供のために耐えるにしても、ちょっと従いすぎじゃないか?複数とか露出とか・・。

お前完全に堺との関係に心奪われていないか?」

思わず聞いてしまいました。

「貴方の事は好きよ。

あくまでも子供のためだからしょうがないでしょ!」

そう言うと寝室へ行きました。

子供のため・・・・いくらそうでも過激すぎるし私と何もせず何とも思わないのか?そう疑問に思いながら私も寝室で寝ました。

相変わらず堺との関係は続いています。

クリスマスも香澄は堺の家へ行っていました。

堺から家に電話があり、SEXの生中継もされました。

電話口で喘ぐ香澄の声を聞きながら私も自慰をしてしまいました。

悲しいクリスマスです。

この日、堺は私も挿入したことのない香澄の肛門の処女も頂いたようです。

どんどん堺に好き放題調教されていく香澄・・・。

正月もまたカウントダウンSEXと堺は言い、家族で過ごすはずの大晦日は私と息子2人でした。

「お母さんは友達と初詣に行きたいって。

まぁ毎年一緒に行ってるし今年ぐらいいいだろ」

息子にそんな言葉をかけながら。

息子も中学2年。

今年のゴールデンウィークも夏休みも恒例のお泊りがありました。

そして現在に至ります。

息子はすくすくと成長しています。

私もまた香澄との夜の営みは無くなったものの、そんな息子を見ると堺に対して何も言えず、香澄と堺の関係も続いています。

最近、以前にも増して香澄は楽しそうで、堺に会うのを楽しみにさえしている様子に見えてしまいます。

子供のためだけなのか・・・。

それは香澄のみぞ知る事です。

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制服FカップJKとのセックスが最高に気持ちよかった・・・

高○生Y美1X歳と知り合った。

Y美は後輩の彼女で、顔見知り程度であった。

オレはこの頃、購入料金と通話料が安くなり始めた携帯電話を持っていた。

当時の携帯電話は家庭用電話の子機程の大きさで、まだ服のポケットに入れて持ち歩くといった代物では無かった。

ある日Y美とコンビニでばったり会った。

その時、Y美は制服姿でとても可愛らしかった。

オレはY美が後輩の彼女だった為、紳士的に接していた。

Y美がオレの携帯番号を聞いてきた為、オレは深く考えずに教えた。

その次の日に、Y美が電話をかけてきた。

後輩に悪いと思っていたが、昨日電話で別れたらしく、オレは気兼ねなくY美とカラオケに行く事にした。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};Y美とオレは歌いまくった。

そして自然にエッチな会話をするようになっていった。

「オレはすけべな男だから、このままだったらヤラれちゃうよ」

『○○さんなら良いよ』「ホントに?」

『でも、できれば付き合いたい』「じゃあ付きあおう!」

オレはY美を自宅に連れ込んだ。

しかし、Y美は生理中だった。

『今日、ケチャマンだから口でしてあげる』そう言ってその日はお口を堪能した。

テクニックが未熟で、果てるまでは行かなかったが、愛情のこもったフェラを思い出し、その夜一人で自家発電をしていた。

Y美はオレのジュニアの大きさと堅さに惚れ惚れしていた。

きっと今までの彼は皆、租チンだったのだろう・・・。

Y美にとって、オレは3人目の男性だったようだった。

生理が終わった頃、Y美を学校まで迎えに行った。

制服のまま自宅に連れ込み、抱き合った。

オレはキスをしながら巧みにY美の制服を脱がしながら自分も裸になっていった。

あっという間にY美は下着だけの姿になってた。

Y美はFカップはあろうかというブラで窮屈そうにオッパイを包んでいた。

そしてお尻は小さくは無いが、引き締まった形の良いのが下着の上からでも解かった。

キスに夢中でいつのまにか下着姿になった。

そのあまりの手際のよさにY美はびっくりしていた。

ブラを取ろうとすると、Y美は拒んできた。

聞けば、乳首が他人と違うのが恥ずかしく、誰にもまだ見せた事がないとの事だった。

構わずブラを取り去ると、そこには大きな張りのあるおっぱいと、陥没した小さな乳首があらわになった。

オレは黙って、乳首に吸い付いた。

乳首を吸い出すように愛撫していると、小さな乳首を少し出っ張らせる事が出来た。

「ほら、乳首が出たよ」

オレはそう言ってさらに乳首を愛撫した。

Y美の股間に手を忍び込ませると、下着の上からもわかるくらいしっとりと湿っていた。

Y美がよがるたびにショーツを少しずつ下へずらしていって、最後は足を使って脱ぎ去った。

Y美のマ○コを直に触ると、もうそこは洪水状態だった。

愛撫を少しづつ下に持っていって、マ○コをあえてとばして太ももを愛撫した。

Y美は股を開いて俺に秘部への愛撫を催促してきた。

Y美のマ○コは大きかった。

ぱっくり口を開けていて、ビラビラは右だけ大きく発達していた。

なかはピンク色をしていて愛液でてらてらに光っていた。

舌と指で愛撫していると可愛らしい声で反応していた。

『あっあっあっあっ・・・』全身性感体のように感じた。

中に指を入れてまさぐると、1回目の絶頂を迎えていた。

『入れないでイッたのは初めて・・・』オレはすかさずぐったりしているY美の上に覆い被さり、チ○ポをマ○コにあてがった。

しばらくチ○ポでクリを刺激し、指でマ○コをイジメていた。

そうしてY美は2回目の絶頂を迎えた。

そこで、ようやくオレはY美の中に挿入した。

少しづつ、しかし確実にオレはY美の中に進入していった。

亀頭がすっぽり入ったところで一旦挿入を中止し、チ○ポの根元を持って円を書くように動かした。

Y美はシーツを堅く握って、激しく喘いでいた。

そしてオレはおもむろに一気に奥までジュニアを挿入した。

Y美は跳ねるように仰け反った。

そして声にならない喘ぎ声を発していた。

Y美のマ○コの締りは普通だった。

中もなんか空洞があるように感じた。

しかし、若い肌はスベスベで最高だった。

張りのある大きな胸を堪能したくなり、下から苛めたいと思った。

「上になれる?」

『うん』オレはY美を抱えて起き上がり、そのまま後ろに倒れこんだ。

抜かずに体位を替えた事にY美は喜んで、オレにしがみついてきた。

オレは下から突き上げながら、目の前で揺れる十代のオッパイを堪能した。

右の乳首は辛うじて出ていたが、左の乳首はすでに完全に埋まっていた。

ソレをまた弄って出っ張らせながらオレはY美のお尻を鷲づかみにした。

そして少し広げてさらに強烈に下から突き上げた。

Y美は3度目の絶頂を迎えていた。

オレはY美が生理直後だと言うのもあって、中で射精しようと決めていた。

「このまま中でイッてもいい?」

この答えにY美はキスで応えてくれた。

オレはストロークを大きく、そして強く打ち付けた。

Y美はオレの上でくの字になるくらい仰け反った。

そのままオレも上半身を起こして、座位の形になってY美を抱きしめた。

そしてオレはY美の耳元で「気持ち良いよ」

と、ささやいた。

『ワタシも・・・お願い、一緒にイキたい』オレはラストスパートに入った。

『また来るっ!』「オレも来たっ!」

オレはY美の中に大量のスペルマを放出した。

Y美はオレのチ○ポがびっくんびっくんするたび、オレにしがみ付くように感じていた。

結局、Y美とは3ヶ月で別れてしまった。

オレの二股が原因だった。

門限のある高○生と付き合って、めったにSEX出来ないでオレのチ○ポが満足するはずも無く、違う女とやったのをY美にフェラされて勘ぐられてしまったのだ。

Y美曰く『今日は薄い』らしかった。

自家発電をしたと誤魔化したが、それからしょっちゅう携帯に電話が入るようになって、めんどくさくなって別れた。

別れるには勿体無い程の、エロいボディーの持ち主だった。

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