H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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なんでも言うことを聞くセフレを調教するのにハマっています

友達でセフレな女を調教してる。

最初はいつもの延長で、ホテルで縛る程度だったんだけど、酔っぱらってホテル難民になって面倒くさくなって俺のマンションに連れてきたんだが、それから頻繁に来るようになって、今やほぼ同棲状態。

何かおかしなことになってる。

とは言え、普通のカップルらしい生活をしてるわけじゃなく、彼女は俺のペット状態。

帰ってくるなり玄関で裸にして(俺よりも彼女の方が帰宅は遅い)、首輪をつける。

部屋の中では首輪以外身に着けるのは禁止。

首輪を付けた後は廊下に這わしたり、壁に押し付けて、クリやGスポットを刺激して逝かしてやる。

初めの頃は玄関で這わせて入れてたりもしてたんだけど、最近挿入はご褒美的なものとしてる。

その代り弄るのは頻繁にしてる。

近くにくれば抱き寄せてキスをしながらクリを指で刺激したり、壁に押し付けてクンニしたり、一緒に風呂に入れば身体を洗ってやりながらシャワーをクリに当てたりで、彼女はいつも逝きすぎてふらふらしてる。

飯は俺が作ってる。

彼女は料理が下手(自分でも認めてる)で、俺は得意ってのもあるんだが、なんとなく飼い主の義務感を感じてる。

飯を作っている間は、鎖でつないでおく。

これは彼女が望んだことで、俺としては緊縛の方が良くて、たまに縛って玩具を装着させて放置してる。

普通のセフレだったころは中々「入れて」

なんて言わなかったけど、今じゃ俺が触るたびにせがまれる。

けど、オアズケして入れてやらない日の方が多い。

入れるのは平日4日間で一回くらいかな。

その他の日は、夜の日課にしてる膣(彼女はつい最近まで中逝きしたことがなかった)とアナルの開発をした後、フェラでごっくんさせて、後は悶々とさせておく。

一緒にベットで寝てるんだが、こっそりオナニーをしてたりする。

たまに泣きながら眠ってたりもしてとても可愛いw朝はフェラで起こすように言ってあるんだが、彼女は朝が苦手で俺がクンニで起こしてやることが多い。

一緒にシャワーを浴びて、俺は自分の髭と彼女の陰毛を綺麗に剃り落とすのが毎日の朝の行事。

朝飯を食べて、服を着て、出かける前に膣にボールを入れて、ついでに一発逝かしてから俺が先に出勤。

彼女は抜けた力が回復するまで、うずくまってるらしい。

ちなみにボールは2~3時間だけ入れさせてる。

それが限界で、それ以上は仕事にならないということなので。

週末は金曜夜からSM。

縛られて弄られるのは大好きみたいで、乱れ方がすごい。

感度は抜群に上がってきてて、俺がコツを掴んだこともあって、クリなら十秒くらいで簡単に逝くし、乳首や耳だけでも逝く。

Gスポットはもちろんだが、それ以外の中は先月初めて挿入で逝ってから、毎回逝きまくりになってる。

逝きまくった後は過剰に敏感になってて、お腹を押したり恥骨を叩いたりするだけで逝くし、キスでも軽く逝ってたのには驚いた。

まだ浣腸に抵抗があるみたいだが、アナルもはかなりよくなってるみたいだ。

毎日のようにアナルスティックで弄っている成果かな。

拡張も少しづつやってて、最近ではチンコよりも若干細いくらいのバイブが入るようになった。

「いつでもお尻でしていいからね」

と言われてるんだが、なんかもったいないので取っておいてる。

とりあえずアナルで逝けるようにするのが目標。

普段オアズケしているが、週末は遠慮なく入れて楽しんでる。

朝は寝てるところをクンニで濡らしてから入れて、寝起きから逝かせまくる。

昼間は、鎖でつないであるので、気が向いたら尻を上げさせて入れてる。

椅子に座って後ろ向きで抱っこして入れておいて、電マをクリに当てて絶叫させたり、風呂に手をつかせた立ちバックで突きながらおしっこさせたりなんてのも楽しいことだ。

拘束して中にバイブ、クリとアナルにローターを入れて放置して気絶するまで責め、バイブを抜いてローター全開で突きまくってまた気絶するまで責め、なんてのもよくやるメニュー。

ただここのところ気になるのが、彼女が痩せてきたことだ。

やはりやりすぎかなと思って聞いてみるんだが、平気だからもっとやってとしか言わない。

生理の時は休ませる(したがるがw)のと、平日はソフトに(生殺しだがw)してるのと、後は一応1~2日/周くらいは休みを作るべきだなと思っている。

心配なのは、先月だったか、首輪付きで監禁されて死んだ女がいただろう?あれって犯人は同意の上だって言っているみたいで、本当なのかどうかは知らないけど。

首輪と鎖でつながれて、俺のチンコを気持ちよさそうに咥えてる彼女にその話をしたんだが、一言いやがった。

「怖くなったの?」

だってwカテゴリ:H体験談【友だち】H体験談【野外・SM】
【 2016/09/10 08:35 】 未分類 | バイト,エロ話,

市川由衣似の美術部の先輩のおっぱいの上で寝てしまったおかげで

僕が高1の時の話ですが、僕は美術部に所属していました。

絵を画くのも好きでしたが、入学式後に勧誘をかねた部活動内容発表式?で見た三年の由衣先輩(仮名です)に一目惚れしてしまったからです。

高嶺の花みたいな人は別にいましたが(Μ先輩)、由衣先輩は美術部の中では目立つ人でした。

絵を画いている時は集中していますが、いつも“元気”な人で、見た目は市川由衣に似ていました。

夏休み前になり僕達一年が慣れはじめた頃僕は由衣先輩とも話ができるようになっていました。

夏休みに僕達は部長が先生に掛け合ってくれたおかげで、夏のコンクールのために部費+自腹で三泊四日で海に行きました。

先生の親戚の方が海の家をやっていて女子がAの店男子がBの店に別れて泊まるようになっていました。

参加したのは男子5名女子3名です先生も来る予定でしたが奥さんの方で不幸があったそうで部長に「くれぐれも頼む」

と言い残し帰ってしまいました。

皆は宴会する気満々でした。

一日目は店の手伝いをして全員でお金を出しあい売れた事にしてお酒を隠しておき夕方にスケッチの場所を探し戻ってきた時冷蔵庫に隠しておいたお酒が入っていました。

おじさんにはバレバレで「あんまり悪さするなよ、少しは目をつむってやる」

と言って帰ってしまいました。

宴会は男子の部屋で行い全員雑魚寝です。

僕は由衣先輩の隣でドキドキしましたがいつの間にか寝てしましました。

朝やわらかい感触と良い香で目覚めました。

寝起きでボーッとしていると頭の上で「気持ち良さそうに寝てるし、もう少し寝させてあげようよ」

と声がします。

「まあ由衣がいいならいいけどさ」

と部長の声でハッとしました、僕は由衣先輩に抱きつき胸に顔を埋めて寝てたのです恐る恐る上を向くと由衣先輩は気付き下を向きニヤニヤしながら「おはよ、お母さんが恋しくなった?甘えん坊なんだね~?」

と言い頭をポンポンと優しく叩きました。

僕は飛び起き、必死に抱き枕を使ってることを弁解しました皆もすでに起きていたみたいで由衣先輩と同じくニヤニヤしています「ホレあんまりからかうなよ!よしメシ食うぞ!」

部長もニヤニヤしていましたが話を変えてくれました。

二日目はお昼のピーク前まで自由時間となり海で泳ぎました。

男子はΜ先輩と由衣先輩、もう一人のタメの子の水着姿に(´Д`)ハァハァでした、男子は口々に「やっぱり胸はΜより由衣の方がデカイな」

とか言ってます僕は部長に「あそこに顔埋めてたんだぞ(笑)」

とからかわれました(恥)そんな事言われたら思い出してモッキするのが童貞の性、ちらちら由衣先輩の胸を見てしまい海から出れなくなりました(笑)その時動かなくなった僕を心配したのか由衣先輩が泳いで来て「どうしたの?気分悪い?」

と言ってきました由衣先輩の胸をまじかでみた僕はもうMAX状態「いえ、大丈夫です」

と言いましたが波で由衣先輩の太股に僕の物が当たってしましました「ん?」

由衣先輩は下を見て何が当たったのか察したみたいでまたニヤニヤしています由衣先輩は少し顔が赤くなりながら僕を質問攻めにしてきます。

由衣先輩「将くん(俺)?どうしたの?」

僕「何でもないです…」

由衣先輩「何でもなくてもそうなるんだ?」

僕「いや、あの…」

由衣先輩「こっちをちらちら見てたけど胸みてたでしょ?」

僕「・・・」

由衣先輩「朝の事思い出してた?」

僕「・・・ごめんなさい」

由衣先輩「将くんってΗなんだぁへぇ~」

みたいな会話でした。

僕は恥ずかしくて下を向いてましたがちらちら由衣先輩の胸を見ていましたそれに気付いた由衣先輩は「こら、Η!もうすぐ自由時間終わるからね」

と僕の頭に軽くチョップを入れ泳いで行ってしまいましたがその姿、行動に萌えてしまいギリギリまで海からでれませんでした。

なんとか海から出て昼の手伝いをし、夕方にコンクールのための絵を書き、夜にはまた宴会でした。

海の事があり由衣先輩と話ずらく避けていましたが宴会で捕まり、また添い寝しようか?とか弟が出来たみたいだとか結構からまれました。

それからまた雑魚寝です。

由衣先輩は少し離れて寝ていましたしばらくして僕が寝れずにいると「イヤ、止めて、怒るよ?」

とひそひそと声が、「いいじゃん、ちょっとだけ、な?」

「絶対イヤ、止めて、お願い、んっ…」

僕は由衣先輩とΡ先輩の声だと気が付きました。

「由衣のおっぱいって気持ちいいな」

「お願い、止めて、ちょっと…」

僕は好きな先輩がヤラレルと思い居ても立ってもいられず「ん~」

と言いながら起き上がりトイレにいってきたフリをし固まっている二人を跨いで由衣先輩の空いている方のスペースに向き合う様に寝ました。

それから寝呆けたフリをして由衣先輩の腰に抱きつきΡ先輩から強引に引き離し反対側に由衣先輩ごと寝返りを打ちましたその時由衣先輩が小さく悲鳴を上げ「将くん?」

と声をかけてきました僕は「ん~」

と何事もなかったように抱きついて寝たフリをしましたただ由衣先輩のシャツがまくり上げられていて生胸に顔を押しつける形です僕はドキドキしながら寝たフリをつづけていると頭の上から「ベーーだ!」

と聞こえました。

僕はやっぱり本当にイヤだったんだなとホッとしながらいつの間にか寝ていました。

三日目の朝また皆に冷やかされた事は言うまでもありません夜は離れて居たのに朝になったら由衣先輩を抱き締めて寝ていたのですから。

もちろん由衣先輩からも「いいの、私の子だからね~将くん?」

と言われました。

三日目は朝からコンクールに出す作品を完成させるため予定はなしで、出来た人から自由時間でした。

僕は由衣先輩や部長にアドバイスを頂きながら昼前には出来上がり由衣先輩を待っていました。

少し由衣先輩から離れトイレに行った時Ρ先輩に捕まり「生意気だ」

とボッコボコにされました。

理由はわかっていましたが先輩なので恐くて何も言いませんでした。

由衣先輩の所に戻るとすごく驚いた顔で見ています僕はオロオロしてる先輩を見ながら悔しくて泣いてしまいました。

由衣先輩「どうしたの?何があったの?ねぇ?」

僕は言いたくないと首を横に振りましたが、しつこく聞かれ、夜の事を話ていました。

するとあの強気で元気な先輩も泣きだしてしまいました。

由衣先輩は小さい声で「ごめんね、ありがとうね」

と言っていました一仕切り泣き由衣先輩も絵を完成させ、僕と店で皿洗いをしていました。

話を切り出したのは由衣先輩でした由衣先輩「さっきの話だけどあの時起きてたのよね?」

僕「はい」

由衣先輩「じゃぁ私の胸に直接顔埋めてたのも覚えてる?」

僕「・・・ごめんなさい、でもあの時はそんな事になってるとは思ってなかったし」

由衣先輩「そっか、将くんは女の子の胸大きい方が好きなの?」

僕はなぜか告白しようと思いスキを見ていました。

僕「はい、でも今は由衣先輩のしか興味ないです」

由衣先輩「それって私をスキだって事かな?」

僕「はい僕、由衣先輩が前から好きでした」

「二人とも顔紅くして何してんだ?皿足りないよ!」

・・・部長大事な時に・・・あんまりです(泣)その後由衣先輩と二人で話せず、最終日宴会に入りました。

由衣先輩は「ここが私の場所ね」

と言って僕の隣に座りました。

当然周りからは冷やかされΡ先輩からは睨み付けられました(汗)飲んでいる時には由衣先輩がΡ先輩をたまに睨み付けていました最終日だけあってかなり騒いでハイペースで飲みすぎていましたタメの子がダウンし女子の泊まる店へ帰り部長とΜ先輩がいない事に気付いた由衣先輩が「部長とΜ居ないね?探しに行かない?」

と耳打ちし夜風に当ると言い僕を連れ出しました外に出るとタメの子が立っていました二人「どうしたの~寝ないの?」

「由衣先輩、将くん、あのね、あっちの部屋で部長とΜ先輩がΗしてるの。



しばらくの沈黙後酔いに任せて三人で覗こうと言うことになり店にました。

部長達がいる店にそっと入りそっと覗きました肌がぶつかる音と、あえぎ声が聞こえます「あっ、あっんっ、気持ち…イイ?」

「Μっ!いいよ」

部長の上にΜ先輩が乗り腰を振ってます、もう挿入からしばらくたっている様です。

「もう、イキそう…いい?」

と部長が腰を持ち下から突き上げながらΜ先輩が頷いてるのを見て上り詰めていました。

「気持ち良かったね~」

と余韻を楽しんでいる部長達を尻目にそっと店を出ました。

童貞の僕は衝撃にボーットしてしまいましたが、女子二人はキャァキャァ言っていました。

その中で由衣先輩が「相変らずタンパク」

と言っていたのを聞き逃しませんでした僕「部長と付き合ってたんですか?」

由衣先輩「昔ね、今は友達だけど、気になる?」

タメ「うわぁ~元彼のを覗くなんて過激ですね」

由衣先輩「ん~関係ないしね、もう好きでもないし、ドキドキしたけどね」

なんて話をしていると部長とΜ先輩が歩いてきました。

部長「おまえら何してんだ?飲むぞ~」

部長とΜ先輩は「お前等も早く来いよ」

とタメの子をさらって行きました僕が部長との関係に固まっていると、「ねぇ、将くん、ちょっと来て。



と由衣先輩に手を引かれて誰も居ない店に入り向き合うように座りました。

由衣先輩「さっきの話気になる?」

僕は素直に頷きました由衣先輩「やっぱり気になってるよね?あのね…」

と由衣先輩は部長が初めて付き合った人だった事、でも彼女や彼氏の関係より友達の方がしっくりきていて別れた事今は本当に恋愛感情が無い事を説明してくれました。

僕「じゃあ今好きな人はいないんですか?」

由衣先輩「こっちに来てから気になる人が居るよ~告られたし」

と見つめられ、僕は喉がカラカラになりました。

僕「ぼ…僕ですか?」

由衣先輩「弱っちいし甘えん坊なのにあの時守ってくれたしね、ちょっと…ね。



由衣先輩「あんなことされると私弱いんだ」

僕が真っ赤になっていると先輩に抱きつかれ「可愛いなぁ~Hしてみよっか?」

僕「初めてで恐いです…」

由衣先輩「女の子みたいだね(笑)痛くないから大丈夫」

性別逆じゃんと思われますが本当にこんな感じでした(汗)中学まではヤローとゲームばかりしていて、こっちの知識は無さすぎでした由衣先輩「キスもまだなの?」

僕「…はい」

由衣先輩「いただきます(笑)」

先輩は少し笑いながらチュッとキスをすると二度目にヌルッと舌を入れてきました先輩「はぁっ、んっ」

僕は必死に舌を絡めました。

先輩「これから練習しようね」

と言うと先輩はシャツの上から器用にブラを外し僕の手を胸にあてがいました。

先輩「触っていいよ、優しくね」

僕は夢中で揉みまくりました、先輩の胸はでかく柔らかくてたまりませんでした。

先輩が「んっ…」

と声を漏らしています。

恐る恐るシャツの中に手を入れて乳首を摘んでみました先輩「痛い!もっと優しくして、そう…んっ、将くん…乳首吸ってみて」

僕は「ハイ」

としか答えられずなすがままですしばらく胸を揉んだり乳首を吸ったりしていました先輩は「アッ、んっ…」

と声を漏らしながら僕を見ていました僕「先輩気持ちいいですか?」

先輩「うん、気持ちいいよ…あっ」

僕「僕先輩のアソコも触ってみたいです」

先輩「うん…」

由衣先輩のお許しが出たところで片手を由衣先輩のジャージの中に滑らせドキドキしながらパンツごしのマムコにふれました、由衣先輩は僕の肩に顔を埋めてしまいました僕「あっ…プニプニしてる…少し濡れてますね」

先輩「バ…バカ、そんな事口にしないでいいから」

僕の思わず零れた感想に、由衣先輩はビクッとなり僕の頭を叩きました先輩「将くん…もう少し手前…」

僕「はい…こ…ここですか?」

先輩「んんっ…うん優しくいじってみて」

僕がいじっていると「んっ!そう…気持ちいい…ああっ!」

と声を上げながらジャージとパンツの中に手を入れ僕のモノを触ってきました。

もう完全に立ち上がっています、初めて触られた感じは“手が冷たく気持ち良かった”です。

先輩「もう、入れようか…」

僕「先輩の見て見たいです」

先輩「ダメ、恥ずかしいから、今日は私の言うこと聞きなさい」

僕「はい、…あと僕コンドームありませんよ?」

先輩「Μから貰おうよ、まだあるんじゃないかな?」

由衣先輩はΜ先輩のバッグから箱を取出し「ホラあった」

と僕に見せました二人で下を脱ぎ思わず由衣先輩の方を見たら怒られました。

それから僕を寝かせコンドームを付けてくれました先輩「じゃあ今日は私が上になるからね」

由衣先輩はそう言って僕をまたぎ僕のモノを持つて一気に腰を落としてきました。

僕「あぁ…由衣先輩の中に入ってます…」

先輩「う…うんっ…んっ…動かすよ…んっ」

先輩が腰を前後に動かして来ます。

僕「あっ…」

先輩「ん?…あっ!」

頑張りましたが2分位でイッテしまいました。

先輩「ちょっと…早すぎじゃないの?」

僕「ご…ごめんなさい」

由衣先輩は「初めてならしょうがないか」

と言うとパンツをはいて衣服を整えて「ホラ、行くよ」

と僕を急かしましたさっぱりした態度の先輩をみて怒ってると思いましたが後々聞いたら恥ずかしかっただけだそうでホッとしました。

飲み会に戻ると由衣先輩がΜ先輩に耳打ちして二人ではしゃいでいました。

Μ先輩の顔を真っ赤にして僕をちらちら見てい顔は今思い出してもドキドキします。

一通り騒いで寝る時に由衣先輩は「ホイッ」

と僕に両手を広げました。

皆が僕を冷やかし(Ρ先輩は睨んでいましたが)僕が照れていると「どうせ抱きついて寝るんでしょ?ホラッ」

と僕に抱きつき「おやすみ~」

と言って寝てしまいました。

僕もいつの間にか寝てしまい夏の合宿は終わりました。

その後は付き合う様になり追い掛けるように同じ美大に行き、今は部長とΜ先輩、由衣先輩の誘いで部長の会社で家具のデザインをしています。

当然会社でも上司、付き合っているのに僕はまだ由衣“先輩”と呼んでいます。

カテゴリ:H体験談【JK】H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]
【 2016/09/04 08:39 】 未分類 | バイト,エロ話,

ドMの私の羞恥プレイの数々。。。

変態女。



露出狂。





罵って欲しい。

翔子です。

今日は隣接する県の県境までドライブに行ってきました。

依然お友達と行った所で、大きな道路の横には、大型トラックの駐車場や広い畑がずっと続いているんです。

そして大きな川が流れていて、人気もなく、ここなら裸になれるかな。





ってずっと思っていた場所なんです。

車を止めて置く場所には困らないほど、広い空き地や草叢がいっぱいありました。

でも、知らない場所で1人で露出するのって、やっぱりちょっと恐いですね。

たとえば、海とか山とかなら少し大胆になれるのですが、人気が少ないとはいえ、誰もいないわけではないし民家だってあります。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};車を停め、降りたら一気に脱いで全裸になろうと思っていたのですが、なかなか脱げませんでした。

今日はブラウスにミニのラップスカート(巻きスカート)を穿いていきました。

下着も普通に、ブラとショーツを着け、パンストも穿いていきました。

周囲には誰もいないのに、服を脱ぐのを躊躇ってしまいました。

やはりお外で、しかも明るい太陽の下で服を脱ぐのって勇気が要りますね。

自宅の近所での全裸歩行より、ある意味恐くて刺激がありました。

しばらくの間、服を脱げそうな場所を探しながらうろうろして河川敷まで降りていきました。

自宅の近所を全裸で歩いたんだから、できる。





自分に言い聞かせブラウスのボタンを外しブラウスを脱ぎました。

緊張と興奮からかボタンを外す指先が震えていてうまく外せません。

上半身、ブラ一枚だけになると急に、どこからか見られているような視線を感じて思わずあたりを見回してしまいました。

でも見渡せる範囲内には誰もいません。

それから、スカートのボタンを外すとスカートはストン、と足元に落ちます。

そしてパンスト。

パンストを脱ぐときって、身体を少し屈め、お尻を突き出すようにしなければなりません。

恥ずかしいですね。

やはり興奮していたのか、あそこから溢れ出したお汁がショーツを通してパンストにまで大きな染みを作っていました。

最後に腕を後に廻してブラのホックを外します。

乳房からブラカップを外すと、それほど大きくない私のおっぱいがプルンと揺れて顔を出します。

やはり乳首は固く、尖っていました。

ブラを外すとなぜか開放感を感じますね。

脱いだ服は紙袋に入れて草叢に隠しました。

もし誰かに見つかって持っていかれたら。





それこそ全裸のまま歩いて帰らなくてはならなくなってしまいます。

そんな不安が心の片隅を過ぎりました。

でも、太陽の下で全裸になる。





という興奮と刺激には勝てません。

時間は午後の3時ごろ。





多少曇ってはいたものの、明るい太陽が全裸の私を照らしています。

明るい太陽の下で服を脱ぎ、全裸になるって。



ものすごい羞恥。





そして緊張と興奮で身体が震えそうになるほどです。

向こう岸に誰かいたら、全裸の私は丸見えです。





震えている脚を押えるようにして、河川敷に沿って歩きました。

少し先に、建築中の建物がある広場があるんです。

そこまで行くと自分で決めていました。

でも、その広場に行くには、いったん堤防になっているところを登らないと行けないんです。

知らない場所だし。





そう自分に言い聞かせながら堤防の階段をゆっくりと登りました。

堤防の上は当然、遠くまで見渡せるような高い場所です。

さすがにゆっくりとは歩けません。

堤防の上は走り抜けました。

広場に誰かいたら。





そんな不安が頭の中を過ぎりました。

でも、いいや。

そのときはそのとき。





と開き直った気持ちで広場に下りました。

幸いなことに広場には誰もいませんでした。

でも広場の横の道を自動車やトラックが通り過ぎて生きます。

駐車してある車や置いてある建築資材の陰に隠れるようにしながら、建築中の建物まで行きました。

まだ壁はなく柱しかない建物でしたが、それでも中に入るとすごく安心しました。

脚は震え、胸もドキドキ。





あそこも。



グッチョリとなるまで濡れていました。

溢れ出したお汁は太腿を流れ膝くらいにまで。





着ていた服は河川敷に。





また戻らなければなりません。

大きく深呼吸をしてから、また隠れるようにして。

でも来たときよりは大胆に歩いて戻りました。

堤防もゆっくりと上がりました。

来るときは走って通った堤防の上もゆっくりと歩いてみました。

そして途中で立ち止まって周りを見回して見ました。

遠くに橋があり、お休みのせいが車は渋滞していました。

遠くからでも見渡せる場所で全裸のまま立っている。





ものすごい羞恥。





そして緊張と興奮で身体がまた震えそうになってしまいます。

乳首もクリもこれ以上にないと言うくらいに固く尖り、ピクピクと振るえているようにさえ感じていました。

河川敷に降り、脱いだ服を隠してある草叢のところまで戻ってもすぐに服を着る気にはなれません。

もう少し裸のままでいたい。





私はそのまま、車からタオルと手錠を出すと、反対側の岸に向けて大きく脚を開き、タオルで目隠しをしました。

そして手を後に廻して手錠をかけました。





もちろん、玩具の手錠です。

それでも、手を後に廻して手錠をかけると拘束感があります。

なにか。





誘拐されて全裸のまま後手錠で放置されている。





そんな気にさえなってきます。

目が見えないせいか、全身の神経がピリピリしているようです。

遠くを走る車の音、風の音、そして風が草叢を走りすぎるときの音。





普段何気ない音が、全身が耳に鳴ったように聞こえてきます。

しばらくしてから手錠をはずし、今度は四つん這いになって歩いてみました。

10メートルくらい四つん這いのまま歩いたでしょうか。





まるで、犬のように。





私は一匹の犬。





手のひらと膝が痛い。





その痛さが、四つん這いで歩いているんだな。



と実感させられます。

もし、後に人が来たら、私のグッショリ濡れたあそこはもちろん、お尻の穴まで見られてしまいます。

恥ずかしい格好です。

恥ずかしくて見られたくない格好。



でも、見られたい。



変態女。



露出狂。





罵って欲しい。



そんなことを考えていたら、我慢できなくなって、してしまいました。

オナニー。





肩で身体を支えるようにして、手を後に廻して濡れたあそこに。



恥ずかしいけど、あっという間にイッてしまいました。

股間は濡れてぐちょぐちょになっていました。

あそこに入れていた指先から手のひらまでもが、びっしょり。



イッたあと腰から力が抜けてすぐには立てないほどでした。

しばらく休んでから帰りました。

帰り。



私は下着も着けず、スカートも穿かず、ブラウスだけを羽織るように着て車に乗りました。

股間を晒したまま運転してきました。

普通車を運転している人には分らないかも知れませんが大形のトラックやバス、ワゴンの人には見られたかも。





時折、クラクションを鳴らしたりライトをパッシングさせて通り過ぎて行った車があったので見られたのかも知れません。

私は恥ずかしくて、前を見ているのが精一杯。

横を振り向く勇気はありませんでした。

家に着いたときはお尻の下はびっしょり濡れ、大きな染みを作っていました。

カテゴリ:H体験談【野外・SM】H体験談[ギャル・ビッチ]
【 2016/08/29 08:32 】 未分類 | バイト,エロ話,

単身赴任の旦那をもつメル友の人妻も今では私のセックスに虜になっています

僕は30歳で関西の、とある役所で内勤の仕事をしている職員です。

同じ地域のメル友を探すサイトがきっかけで、知り合った奥さんとの事を書かせてもらいます。

全て真実の話しです。

昔、テレクラに通っていた時から主婦狙いの僕は、今回も主婦をターゲットにして、メッセージを書き込んだんです。

でもあくまでも、まじめな内容で、趣味の映画の事を中心に極めて紳士的な内容で掲載しました。

次の日、たった1通だけメールが届きました。

それが、これからお話しする奥さんだったのです。

この奥さん今までメル友を作った経験が無いらしくて、僕が初めてのメル友だったみたいなんです。

メール交換して行くうちに分かった事は年は32歳で、小学校1年生の男の子がいて、8歳年上で40歳の旦那さんは仙台に単身赴任していることです。

転勤が決まった時、一緒に行きたかったらしいのですが、丁度その頃、息子さんが私学の小学校に合格したのもあり、単身で仙台に赴任したんだそうです。

奥さんはあまり社交的なタイプではないらしく、結婚以来、ご近所に親しい友人もいなかったのもあって、寂しさがだんだん募っていったようで、旦那さんが単身赴任して1ヶ月位して、varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};暇な時間にPCをするようになり、僕が掲載した、趣味(映画)の事がきっかけで、思い切ってメールを出してくれたらしいです。

僕も最初は長続きしないだろうな、位の考えでしたが、毎回キチッと返事を書いてくれる、この奥さんにだんだんひかれていきました。

そしてどうしてもこの、まじめそうな奥さんを落としたくて、それから約5ヶ月間もまじめに紳士的に、悩みを聞いてあげたり、趣味の話をしたりして、少しずつ信用させていったんです。

そして半年ほど経ったときに、そろそろ大丈夫かなと思い携帯番号を教えたんです。

約束通りその夜に奥さんはTELをして来てくれました。

それからはメールと電話を繰り返して、段段と電話中心に導きました。

そして、ほぼ毎晩話をするようになりました。

そしてある日、携帯ばかりだと電話代が勿体無いだろうと思い、直電を教えたんです。

すると、奥さんはすごく動揺した様子で、どうしよう、どうしよう、と不安な声を出すんです。

問い詰めてみると、どうやら番号から推測して、お互いの家がかなり近いようなんです。

僕はその時、この奥さんなら大丈夫だと思い、僕の住んでいるワンルームマンションを教えました。

そして今度は僕が奥さんの住んでる場所を聞きました。

しばらく考えてから、やっと教えてくれた場所は、信じられない事にどうやら僕が住んでいるワンルームマンションから歩いても7~8分位の所にあるファミリーマンションだったんです。

そしてその日とうとう電話番号を聞き出しました。

でも、僕はあせらずに直ぐには行動に移しませんでした。

もっと信用させたほうが得策だと、判断したからです。

それからは毎晩、僕の方から電話をかけました。

話題の中に出る旦那さんは愛妻家で子供にも凄く優しいらしく、本当に良き夫、良き父親だという事が分かりました。

電話だけの日々が1ヶ月ほど、続いたある日、普段はやさしい旦那さんと、義理の母親の事で、電話で喧嘩してしまったらしく、落ち込んでいる時にたまたま僕が電話をかけたんです。

しばらく話しを聞いてあげてると、少し元気が出てきて、今度は二人の趣味の映画の話しになったんです。

奥さんの好きな映画監督の作品のビデオを僕が数本持っている、って言う話題で盛り上がったときに、今がチャンスと思い、良かったらいつでも貸してあげるよって軽く誘いをかけてみたんです。

返事は是非見たい!でした。

でも夜遅かったこともあり、出て行くのをためらっている奥さんを自分でも信じられないくらいにうまく言いくるめる事ができて、結局奥さんのマンションの下まで僕が届ける事になったのです。

自転車で行けば、ほんの3~4分です。

ドキドキ緊張しながら到着すると、丁度、小柄な女の人が一人マンションから出てきました。

僕は印象良くにっこり笑い、こんばんは。

って言いました。

その人がやっぱり奥さんでした。

身長154cmで体重42㎏、以前聞いた通りの体系です。

顔は、黒木瞳と岡村孝子を足したような感じで、ほんのりと上品そうで、やさしそうな印象を受けました。





僕は、さわやかな態度で近づいて、ビデオを手渡して、「見終わったら感想聞かせてね」

、とだけ告げて直ぐに引き返して行ったんです。

顔を見せて、さわやかに帰って行った僕に奥さんは、信用度を高めたはずです。

次の日の夜、さっそく電話でビデオの感想を聞かせてくれました。

そして、昨夜自分がマンションの下まで降りて、僕に会って、ビデオを借りた行動を、今思えば不思議だと言ってました。

あの時は旦那さんと喧嘩した事もあって、気分が高まり、夜中だという事が余計に奥さんを大胆にしたんだと思います。

僕にとっては作戦成功です!そして、ここぞとばかりに言いました。

ビデオを返してもらうついでに、次の作品のビデオを持って行こうか?って、すると奥さんは、是非、見たい!って答えたんです。

僕は初めから、一本ずつ貸して、序序に安心感を高めさせ、完全に信用させるように考えてました。

そして、今回も昨夜と同じように、会って、直ぐに帰ってきました。

そして3本目を貸し出す時に、僕は言ったんです。

わざわざ下まで降りてこなくてもいいよ!どうせついでだし、玄関前まで、もって上がるからと・・すると奥さんは、「いいの?」

って答えたんです。

僕は心の中で「シメタ!」

と思いながら、冷静に部屋番号を聞き出しました。

奥さんの部屋は6階でした。

エレベーターで6階まで上がり、インターホンを押すと、直ぐにいつもの笑顔で奥さんが出てきました。

このときも僕はビデオを渡すと、直ぐに帰ったんです。

さすがに毎晩、持ってきてもらって気を付かっているようすが、電話での会話中に感じ取れました。

そして、その時、作戦決行の日を次回に決めたのです。















その日がきました。

僕は仕事帰りに、買って、用意しておいた少し多めのケーキと、交換用のビデオ持って出かけました。

6階に着いてインターホンを押しました。

以前の会話の中で、奥さんがケーキが大好きと言うのは知っていたのです。

出てきた奥さんにニッコリ笑って僕はこう言いました「これ、おみやげ!、ケーキ買ってきた」

って。

大きめの箱を受け取った奥さんは、うれしさと同時に、困った表情になっています.ここが最大の、ポイントです!・・毎晩、ビデオを持ってきてくれるだけの僕に、申し訳なく思っているのに、その上、ケーキまで受け取ってしまったのです。

それにこれだけの量は、子供と二人では、とても食べきれない・・そう考えたハズです。



そして、とうとう、奥さんは言ったんです。

チョット食べていきますか?って。

僕は心の中で、ヤッターと叫びました。

そして、普通に、「ウン。



て答えて、リビングに上がり込む事に、成功したんです。







お互い緊張した、面持ちで、出してもらった、コーヒーとケーキをダイニングテーブルで食べました。

他愛もない会話を続けながら、奥さんは、ケーキ皿とコーヒーカップを片付け始めました。

僕は覚悟を決めて、「今しかない!」

と思い、立ち上がって、後ろから奥さんを抱きしめました。

そして、驚いた表情で、振り返った奥さんの唇を奪ったんです。

すぐに顔を背けた奥さんは、「エッ」

、「チョ、チョット」

、「ダメ」



と言っていますが、そのまま強引に引きずって、ソファーの上に押し倒して、覆いかぶさりました。

必死に抵抗していますが、僕も必死です、服の上から胸を揉みながら、暴れている奥さんの動きを止めようと、押さえ込んでいました。

こんな小さい身体なのに、凄い力で逃れようとしています。

僕も小さい方ではありません。

180cmで75kgあるんです。

しかし、本気で暴れる女の力が、こんなにあるとは思いませんでした。



こうなれば僕は体力勝負に出ました。

奥の部屋で寝ている子供を気遣って、大きな声を出せないでいる事も僕にとっては幸いでした。

奥さんも、だんだんと、序序に疲れ始めてきました。

捲くれ上がったスカートをそのままにして、僕は、一気に奥さんの小さなパンツを抜き取りました。

最後の力を振り絞って、足をバタバタさせていましたが、その間に僕も、自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てました。

お互い下半身、裸の格好です。

そして、素早く奥さんの足と足の間に腰を割り込ませたのです。

疲れ果てた、奥さんは、涙を流しながら、蚊の泣くような声で、「お願い」

、「ヤメテ」

、「お願い」



と何度も繰り返しました。

そんな奥さんの言葉を無視して、僕は、ギンギンに張りつめている、チンポに自分の、唾をたっぷりつけて、まだ濡れていない奥さんの中に、一気に挿入したんです。

その瞬間、奥さんの動きは止まりました。



そして、僕はゆっくり、ゆっくり、とピストン運動を始めました。

しばらくすると、僕の腰の動きに合わせて、奥さんは、顔を横にそむけたままで、喉の奥から鼻に抜けるような音で、「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、」

と声にならない、音を漏らしていました。

その内に、奥さんの意思とは関係なく、僕のチンポは、奥さん自身が出す粘り気のある潤滑油のおかげで、スムーズな動きをする事が出来始めました。

そして、出し入れする僕のチンポを、しっとりと包み込むように奥さんの肉襞が、絡みついてくるのが分かりました。

余裕が出てきた僕は、服を脱ぎ捨て全裸になり、また、奥さんも生まれたままの姿にさせました。

細くて、きゃしゃな身体の割には、意外と胸は大きくて、そして柔らかな感触です。

母乳で育てたのか、乳首は少し伸びてはいましたが、口に含んで、舌で転がしているうちに、コリコリと立ってくるのが分かりました。

そして、だんだんと腰の動きを早めていくうちに、奥さんは、「アッ、アッ、アッ、アッ、」

と、小さな声を出し始めました。

僕の興奮も、最高潮です。

さらに、大きく深く、出し入れし始めると、「アン、アン、アン、アン、アン、」

と今度は確かなアエギをもらし始めたのです。

そして、さらに強烈なピストンで、ラストスパートに入りました。

限界がだんだんと近づいてきます。

奥さんは、うわ言のように「ダメ~ダメ~」

と言っています。

僕は黙ったまま、加速をつけて、「パン、パン、パン」

と突き上げました。

そして、ついに最後の一突きを深く差し込んだと同時に、当然のように、奥さんの奥深くの子宮口に、熱く滾った精液を直接浴びせかけたのです。

その瞬間、奥さんは、初めて、「ダメ~~~~~」

と少しだけ大きな声を上げましたが、既に僕は、最後の余韻を奥さんの、やわらかくて、あたたかい肉襞に包まれながら感じていたのです。





大量に放出した僕は、達成感と脱力感でぐったりとなり、つながったままの状態で奥さんの小さな身体の上で、しばらく動けずにいました。

同じように奥さんも、僕の身体のしたで、じっとしたまま、何も言うことなく静かに横たわったままでした。

ふと気付いて見ると時計の針は午前0時を指していました。

ようやく起き上がろうと、奥さんの中で小さく縮まったチンポを引き抜きました。

と、同時に、ドロドロとした白い固まりが奥さんの中から、あふれ出てきました。

次から次に出てくる精液は、お尻のほうを伝わって、ソファーの上にも流れ落ちていました。



身体を離した僕は、横たわったままの奥さんに一言「ごめんね。



と、謝りました。

奥さんは下から僕をにらみつけたまま、「信用していたのに・・・・」

と、だけ言い、顔を伏せて泣いていました。





僕は、奥さんが落ち着くのを待っていました。

そしてしばらくしてから、話を始めたんです・・・・・嘘八百を並べ立てて。

よくもまぁ、こんなウソが次から次に出てくるもんだと、自分でも感心するぐらい、切実に、淡々と語りつづけました。



そのうちに、奥さんの表情がさっきまでとは、明らかに違ってきました。



「よし!、もう少しだ!」

と、感じた僕は、更に追い討ちをかけるように、強く言ったんです。

「好きになったもんは、仕方ないだろ!!」

と、そして続けざまに「奥さんは人を好きになった事は無いんですか!!」

と、言い放ちました。



いつのまにか形成は逆転していました。

世の中に人を好きになった事の無い人間なんて居ないのに・・・奥さんは黙ったまま、何も言い返せずにいます。

この時、僕は気付いたんです。

「この奥さんは他人から強く言われたり、強い態度に出られたら、断れない性格だと」



まして、無理やりだったにせよ、たった今、受け入れてしまった男の言葉だと、尚更なんじゃないかと・・・・こうなれば、こっちのもんです。

僕は言いました、「俺の事きらいか?」

「きらいな男と何ヶ月もメールしてたのか?」

と・・・・言い返せる訳がありません。

そして最後に奥さんに向かって、「俺は、奥さんが好きだ!」

と大ウソを言いました。

・・そして黙って、うつむいたままの奥さんの肩を抱き寄せ、唇を重ねました。

もう逃げませんでした。

そして、そっとソファーに寝かせて、やさしく、奥さんの足の間に腰を持っていきました。

今度は何の抵抗もありません。

されるがままの奥さんの両足をグッと持ち上げてから、すでに硬直しているチンポを落ち着いて、ゆっくりと奥さんの中に沈めました。

さっき出したばかりの自分自身の液体が、ピストンのたびに絡み付いて流れ出てきました。

「グチョ、グチョ、グチョ、」

といやらしい音だけがリビングに響いていました。

より深く出し入れできるように、奥さんの両膝の裏に、僕の腕をかけて屈曲位の大勢で、深く、強く、奥の方を突きまくりました。

「アーン、アーン、アーン、アーン」

と、さっきとは別人のような、悦びの声を僕の耳元で出していました。

そして、今度はしっかりと両腕を僕の背中に回して、しがみついてきたのです。



さらに、コネクリ回すように、グチョグチョのアソコをかき回し、やわらかくて大きい乳房を鷲づかみしました。

「アッアーン、イヤーン、アン、アン、アン」

更に声のトーンが上がりました。

そして、僕にこの日二回目の絶頂が襲ってきました。

限界が近づいてきた時。

奥さんの耳元で、大げさに言ったんです。

「あ~もう出そう。



「イキそうや!」

「出してもいいか?」

って、すると奥さんは、確かにコックリとうなずき、小さな声で「ウン。



て、言ったんです。

まるで夫婦のSEXのように・・・僕は今回も当たり前のように、奥さんの一番奥に、二回目とは思えないほどの、大量の精液を吐き出しました。

「ドク、ドク、ドク、ドク」

と流し込んだ後、直ぐに奥さんにやさしくディープキスをすると、奥さんは僕の首に腕を回して舌を絡めてきたんです。





この瞬間、この奥さんをやっと征服できたと思いました。





疲れ果てた僕が自分の部屋に帰ったのは、既に午前3時を少し回っていました。

翌日、寝不足のまま仕事に出かけました。

仕事が終わり、その夜、奥さんに電話をかけたんですが、電話口での奥さんは、一日たって冷静になったのでしょう、旦那さんへの罪悪感で、昨夜の事をものすごく後悔しているようでした。

しかし、僕に対しての文句は一言も言いませんでした。

少し安心して、僕は言ったんです。

「明日の夜、10時に行くからカギを開けといてね」

って。

さすがに今日は疲れていたので、明日にしたんです。





翌日、体力の回復した僕は、待ちきれずに、仕事中なのにズボンはパンパン状態です。

夜になり、奥さんの玄関の前に着いた時には、異様な興奮と、期待感でいっぱいでした。

ドアノブをゆっくり回すと、静かにドアが開きました。

「よし!」

奥さんは言われた通りカギを開けてくれていました。

勝手に中に上がり込むと、リビングに奥さんがいました!待ちきれない僕は、いきなり奥さんに近づき抱きしめました。

そして無言のまま、ディープキスをした後に、奥さんに言ったんです。

「寝室に行こう」

と。

さすがに奥さんは嫌がりましたが、強い態度と口調でもう一度言いました。

「寝室に行くぞ!」

って。

強引に入った寝室には、おしゃれな家具と、セミダブルのフランスベッドが置いてありました。

ベッドの横には親子三人が写った、ガラスの写真立てがありました。

無言のまま強引にベッドに投げ出した時には、奥さんは完全にあきらめて、観念しているようでした。

素早く服を脱ぎ捨て、奥さんも同様に全裸にしました。

そして、いきなり足を開かせて、顔を奥さんの股間に埋めたんです。

昨夜は強引に犯した状態だったので、こんな余裕は無かったんですが、今日は違います。

ゆっくり、ねっとり、たっぷり、僕の舌と唇で愛撫しました。

されるがままの奥さんは、我慢しきれずに控えめな声を出し始めました。

「イヤッ。

ダメ。

アッ。

アン。

アー。

アーン。



「イヤン、ホント、アン、許して、アーン、アーーン」

しばらく舐めた後、今度は体勢を入れ替えて、奥さんの小さな口に硬く反り返ったチンポを持っていきました。

行動に移さない奥さんに、「舐めろ!」

と、言いました。

嘆願しているような目で僕を見つめています。

今度は強い口調で、「早く舐めろよ!」

・・・・ためらいがちに、僕のチンポを口に含みました。

奥さんのフェラはぎこちなくて、上手くはありません、時々歯も当るし、正直、下手くそでした。

後で聞いた話ですが、旦那さんはフェラがあまり好きでないらしく、奥さんにもさせてなかったそうです。





あまり気持ちよくなかったので、僕はまた体勢を変えて奥さんの足の間に入りました。

そして正常位で奥さんの濡れたアソコにカチンカチンのチンポを一気に沈めました。

腰をグラインドするたびに「アー、アー、」

「イヤーン、アーー」

「アン、アン、アン」

大きな声が寝室に響きます。

夫婦のベッドで人の妻を抱いていると思うと、僕のテンションも最高の状態です。

イキそうになった僕は、前回のように言いました。

「そろそろイクぞ!」

「出すぞ!」

と。

すると奥さんは「アーン、お願い、中はダメ、外に、外に、お願い」

と真剣に訴えてきました。

僕も妊娠されたら困るので、「分かった!口に出すから、口開けろ!」

と命令するように言ってから、すぐに奥さんの口内にタイミングよく大量の精液を吐き出しました。

むせ返っている奥さんに向かって、「全部、飲め!」

「出すなよ」

と言って、飲み込ませたのです。









僕にとってラッキーだったのは、奥さんと喧嘩して意地を張ってる旦那さんが、いつもなら2,3日おきに必ずかけてくる電話を、この後、3週間ほどかけてこなかったことです。

奥さんは誰に相談することもなく、この3週間ほぼ毎日、僕に抱かれ続けたのです。

たった一つ残念だったことは、今まで一度もエクスタシーを感じたことがないと言う奥さんを、イカス事ができなかった事なのです。

そして罪悪感で一杯の奥さんは、僕とのSEXのたびに「今日で最後にして!」

と嘆願していましたが・・・・。













お盆休みをかねて、旦那さんが10日間ほど帰省して来た時のことです。

(その時にはもう仲直りしてたようです)久し振りに親子三人でレジャーや買い物に出かけ、嬉しそうに過ごしている旦那さんに対して、申し訳ない気持ちで、胸が張り裂けそうになったそうです。

そんなある夜、旦那さんに求められるまま抱かれた時、もともとまじめな奥さんは罪悪感で自分がどうにかなりそうだったそうです。

そして、この時に「もう二度と僕とは会わない!」

と心に誓ったそうです・・そんな事を知らない僕は、旦那さんが仙台に帰るのが待ち遠しくて仕方ありませんでした。

そして、10日ぶりに奥さんのマンションに出かけました。

(この日の夕方に旦那さんは仙台に帰ったはずです)そして、ドアノブをいつものように回しました。

でもドアは開きません。

僕は考えました。

「今日帰る予定だけど、明日、直接ココから本社によってから仙台にいくのかな?」

と思い、静かに引き返したのです。

しかし、次の日もドアは開きませんでした。

その日も、静かに自分のマンションに帰って冷静に考えました。

そして出た結論は、「久し振りに旦那さんと過ごして、奥さんの心の中に、強烈に罪の意識が芽生えたんじゃないか・・・」



そう判断した僕は、可哀想なので、このままサヨナラしようかとも考えましたが(実際今までの人妻とはアッサリ、別れてたんです)でもこんなに都合のいい主婦は、今までの経験上そう簡単に見つかる訳がありません!そう判断した僕は、次の夜、覚悟を決めて奥さんのマンションに向かったんです。

そして今度はインターホンを鳴らしました。

が、反応はありません。

何度も何度もインターホンを押しました。

もし、この時点で警察に連絡されたら・・・とも考えましたが、何故かしら僕も開き直っていたのです。

そして僕はドアの新聞受けを開いてそこから大きな声で、○○さーん!○○さーんと叫んだんです。

気の小さな奥さんはこれには驚いたようで、やがてドアが開きました。

しかしドアチェーンが掛かったままで、その隙間から小さな声で、「帰ってください、お願いします」

「お願いします」

と訴えかけてきました。

僕はその時、低い声で隙間の向こうにいる奥さんに、「いいから、早く開けろ!」

と凄みました。

「お願いします」

悲しそうな顔の奥さんは、涙目で訴えます。

「いいかげんにしろ!早く開けろ!」

「何回も言わすな!」

「早く!!」



奥さんは一度ドアを閉めてから、鎖をはずしました・・・・そして、僕を迎え入れてしまったのです。

素早く入った僕は、カギを閉めてから、いきなり奥さんの手首を掴んで、引きずるように寝室に向かいました。

そして無言のまま、諦めきった奥さんの服を剥ぎ取ってから、自分の服を脱ぎ捨てました。

抵抗しても無駄だと分かっているのでしょう、あっさりと、夫婦のベッドで僕の飢えたチンポを迎え入れたんです。

もともと性欲が強い僕はこの日を楽しみに、いつもなら毎日していたセンズリをがまんしていたのです。

久し振り(約10日)の奥さんとのSEXです、僕はガンガン責めまくりました。

心では嫌がっていても、旦那が帰省するまでは、毎日僕のチンポを受け入れていたのです、身体に馴染んでしまったチンポに奥さんの反応も序々に良くなってきました。



「旦那にも、ココで抱かれたのか」

「同じ場所でまた俺のチンポに感じてるのか」

、そう言うと奥さんは、狂乱状態になっていました。

「イヤーー、アーーーーー、ダメーー」

出し入れしながら、中指でクリトリスを撫でつづけます。

「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、アッ、アッ、アッ」

僕は更に大きく深くそして強く腰を動かします。

「アーーン、アーーン、ダメーーン、」

奥さんの口から聞いたことの無いほど大きな声で悶えています。

そして、さらに強烈に凄いスピードで奥さんのアソコの奥壁を突きまくりました。

「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」

「アーーーン、アン、アン、アアアーーー」

僕も限界です、強烈なピストンをくり返しながら叫びました。

「イクぞーーーーーー。



「アーー出すぞー」

!「イクッ」

その瞬間、溜まりに溜まったドロドロで大量の精液を、奥さんの奥深くにぶちまけました。

と、同時に奥さんの身体がピン!と張り詰めた後、ガクガクと痙攣しました。

チンポからは次から次に精液が流れ出ているのが分かります。

そして、脈打つたびに奥さんの身体が、ピクン、ピクン、とします。

もしかして・・・・・・僕は奥さんの耳元で聞きました、「イッタのか?」

「イッタのか?」



奥さんはハアハアしながら言いました、「た、たぶん」

「そうみたい」

と、答えたんです。

「そうか!初めてイッタか!」

僕は叫びました。

旦那が仙台で一人、眠ってる夜、奥の部屋で、子供が眠ってる時、奥さんは、旦那さんだけの聖域に、大量の僕の精液を受け入れたのです。

そして興奮冷め遣らない僕は、その感覚を忘れないように、このままもう一回するぞ!と言い、奥さんの中に入って大きく張ったままのチンポで、また動き出しました。

二回目も確実に奥さんはイクことが出来ました。

その後疲れ果てた僕達はそのまま眠ってしまったのです。



大変なことが起こりました!目覚まし時計のベルで目覚めた僕達は焦りました。

もう朝の6時15分です、子供を起こして朝食を食べさせ学校に行かせる時間なのです。

焦った奥さんは、とにかく僕に夫婦の寝室から出ないように告げて、急いでキッチンへ向かいました。

私立の学校に通う子供は、電車通学のため7時10分に家を出ます。

その後急いで僕も出て行き、自分のマンションで着替えてから職場に向かいました。

昼間仕事中に、ふと、考えました。

奥さんのマンションは職場の役所と僕の家の、ちょうど中間地点にあります。

子供が朝出かけるのは7時10分。

僕の仕事は9時からなので、5分前に到着すれば十分です・・そうです、その日から僕は、仕事が終わると一旦家に帰り、子供が寝た後、着替えを持って9時半ごろ奥さんのマンションに行き、奥さんを抱いて、そのまま泊まり込み、次の日奥さんのマンションから出勤するようになったのです。







奥さんは奥さんで、今では僕の言うことは何でも聞いてくれます。

たぶん初めて、自分をいかせてくれた男に、旦那さんには無い特別の感情が芽生えたんだろうと思います。

(SEXのたびに必ず自分をイカせてくれる大切な人みたいな)9月に入った頃から、僕は仕事着とパジャマ(旦那さんのは小さいので)と下着類数枚を、ここに置くようになりました。

(毎日洗濯させています)そして夕食も毎晩ここで食べています。

食べたいものがあるときには、昼間に電話で伝えておくとキッチリと作っておいてくれるのです。

そして今では僕の命令で、僕がテーブルで食事中に椅子の前にひざまづかせて、チンポをしゃぶらせています。

毎晩丁寧に教え込んだおかげで、凄く上手になりました。

ジュルジュル、ジュポジュポと、音をたてながら、一生懸命、頭を振ってくわえ込んで、おいしそうに舐めてくれます。

朝、出勤前に時間があるときは、玄関の壁に両手をつかせて、バックで突きまくってから(もちろん中出し)、そのまま出かけるときもあります。

そんな時でも奥さんは確実に、イクようになりました。

今では奥さんは僕の上にまたがって、自分から積極的に腰を振りまくっているのです・・・。

そして、10月1日に劇的なことが起こりました!先月来るはずの生理が来なかったのです。

最後の生理は1月10日でした。

生理中でもSEXしていたので、僕も覚えていました。

奥さんは、ほぼ正確に30日周期で生理になるそうです。

この時点で3週間遅れていました。

僕は今年になってあの日以来、毎日、生で中出ししていました。

一日2回中出しの日もありました。

とりあえず妊娠検査薬で反応を見ました・・・陽性でした。

そしてその日、産婦人科に行かせました。

結果は、妊娠でした。

お正月旦那さんとSEXしたのが2回あったそうですが、2回とも外出しだったそうです。

それに、旦那さんが仙台に帰った4日後に生理になっています。

その後今日まで僕は、数え切れない位に、何度も何度も奥さんの中に出しています。

確率的には、100%僕の子供です。

その夜、奥さんはどうしたらいいのか分からずに動揺していました。

聞くと旦那さんと僕は同じO型です。

「生め!」

と僕は奥さんに告げたのです。

黙ったままの奥さんに、「分かったな!生めよ!」

ともう一度強く言い放ちました。

奥さんはコクリ、と頷きました。

僕の初めての子供は人妻のお腹の中に居ます。

チョット複雑な気分です。





その夜、旦那さんに、こちらから電話させて報告させました。

僕はオンフックにして、その電話のやり取りを聞いてました。

「赤ちゃんができたみたいなの」

自分の子と信じきっている旦那さんは、「そうか~、出来ちゃったか!」

「久しぶりだったから、濃いのが先に出てたかもな、ハッ、ハッ、ハッ」

「・・・・・」

「神様からの贈り物だから、生んでくれよ」

って優しく奥さんに話し掛けていました。

電話を切った後、涙ぐんでいる奥さんの肩を抱いて夫婦のベッドに連れて行きました。

「どうした?」

「・・・・」

「あの人に申し訳なくて・・」

「じゃあ、もう俺とは終わりにするか?」

「・・・・・」

そう言いながら、奥さんのやわらかい胸を揉んで、乳首を中指と親指でつまみ、もう一つの胸をしゃぶりました。

「アン」

そして、静かに、すでに濡れているアソコに指を滑り込ませた時には、奥さんは自分から喜びの声を上げて、しがみついてきたのです。

まじめで、上品で、旦那さんと子供思いの、あの奥さんでも快楽には勝てないんだな~とつくづく思い(女は怖いな)ました。

そしておなかの僕の子供を気遣いながら、ゆっくりと、そして、いつものように奥さんの中に、タップリ出しました。





子供が休みの日以外は。

そして、旦那さんが、こちらに帰ってくる日まで毎日毎日僕は奥さんを抱きつづけます。

子供が生まれたら、今度は避妊をちゃんと考えます。

(ピルかリング)(中出しが好きなので)。

奥さんは、何でも僕の言うことは聞いてくれます。

だって、現実に僕は二人目の子供の父親なんです。

それに、僕たちは毎日夫婦同然の生活を送っているんです。

カテゴリ:H体験談【寝取られ・不倫・浮気】H体験談【出会い系】
【 2016/08/23 08:39 】 未分類 | バイト,エロ話,

寝取られ願望のある彼氏をもつ女を好きになった結果

自分は、同じ大学に、大好きな女の子がいる。

でも彼女には、彼氏がいるっぽくて、あきらめてた。

ただ彼氏の相談みたいなことに結構乗ってる。

相談に乗ってるうちに、万が一にも、自分に乗り換えてもらえたら…なんてことを考えてた。

でも甘かった。

あるとき、彼女と二人きりで飲んだ。

その中で、思い切って告白した。

「彼氏がいることは分かってるけど、良かったら自分とつきあってほしい」

必死に気持ちを絞り出した。

すると彼女は言った。

「彼のこと好きだから」

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};うすうす予想はしてた。

直後、彼女はこう言う。

「でも…。

うーん…。

もしかして、ある意味では…大丈夫なの…かな…」

ある意味では…?何が言いたいのか分からなかった。

どういうことだろう。

よく分からなかったが、彼女は話を続けた。

「ねぇ、混浴に行ったことって、ある?」

「……混浴…?」

何を言い出したのか。

一瞬、意味が分からなかった。

温泉、なら分かる。

でも。

混浴…?「貸し切り温泉みたいな?」

「違う。

本当の混浴」

「他に人はいないよね?」

「いっぱいいる」

「………」

そんな会話から、驚愕の事実が判明した。

その「彼氏」

には、寝取られ趣味があるんだそうだ。

寝取られ趣味を知らない男は多いかもしれない。

「自分の妻や恋人が、他の男に抱かれる」

ことに快感を覚える性癖だ。

自分自身も、AVやエロゲーとかでそういうジャンルがあるのは知っていた。

だが現実にそれを行っているやつは少ないと思ってた。

そして、その男が、大好きな女の子の彼氏だったわけだ。

「混浴で何するの?」

「タオルなしで入らされる」

「………みんな、見るでしょ?」

というか、自分も見たい、と思った。

何度となく想像した彼女の体。

それを彼氏に見られているのは当然だろう。

しかし、たまたまその混浴にいただけの男たちに見られている…。

この衝撃が分かるだろうか。

すると、彼女は言った。

「見られるだけなら、いいんだけど」

「………え?」

何と、男たちに、彼女の体を、触らせるらしい。

何を言っているのか分からないと思うが、俺も頭がどうにかなりそう(以下略)そもそも混浴に来る男は、そういうことが目的のことが多いようだ。

もちろん女の子や同伴者の同意なしにそういうことはしないようだが…。

同意があれば、結構遠慮なく、触ってくるそうだ。

言うまでもなく、自分自身がその場にいたら…。

そして許可までされたら、絶対に触ってしまうだろう。

「それって…。

イヤじゃないの?」

「…もちろん、私だけで考えたらイヤだけど…」

「え、だったら…」

「でも……彼が喜んでくれるから…。

それが嬉しい」

「………」

そのとき、もしかして…と思う気持ちが浮かんだ。

「え…。

触るだけ…だよね…?」

「………」

「それ以上…たとえば、しちゃったり…しないよね…?」

返答までの時間が、すごく長く感じられた。

しばらくのあと、彼女は言った。

「さすがに混浴では、しないけど」

一瞬、安心した。

………。

チョットマテ。

「混浴ではしないって…。

他ではするの…?」

「………」

「するの…?」

「なんか…。

そういう人が集まるバーがあって…」

世界が真っ暗になった。

スケベな男たちが集まるバーがあり、そこに来た男たちに、彼女の裸を見せ、触らせ…。

そして、させるんだそうだ。

さらに、彼氏はそれをビデオやカメラで撮影してるんだという。

人間って、驚きすぎると、何も言えなくなるね。

ほんと、はるかAVの世界で行われてることが、目の前で起こってるとは思わなかった。

しかも、自分が大好きで、入学からずっと憧れてて、毎日毎日考えてばかりいる女の子がそうなると、かなりキツいものがあった。

「イヤじゃ…ないの…?」

すると彼女は言った。

「彼が喜んでくれるから、嬉しい」

あぁ。

それ聞いた。

さっきとまったく同じだ。

その彼氏にたいして、うらやましいと思う気持ちとか、敵意とか、なんか色々とごっちゃまぜになった気持ちが浮かんできた。

でも寝取られビデオで抜いたことがある自分に、その男を否定する権利はないような気がした。

そのとき、自分の中に下卑た考えが浮かんだ。

そうだ…。

それに、もしかして…。

「さっきの『ある意味では大丈夫』って言葉だけど…」

「………」

「え、もしかして…寝取られ趣味ってことは…。

もしかして自分が…するのって…アリ…?」

すると彼女はしばらく考えて、言った。

「うん…。

たぶんいいと思う…」

一瞬、喜びかけた自分がいた。

そのあとに彼女は、こう言った。

「私たちがするのを、彼が目の前でビデオ撮影しててもいいのなら」

あれから数週間。

まだその覚悟はできていない。

カテゴリ:H体験談【友だち】H体験談【寝取られ・不倫・浮気】
【 2016/08/07 08:19 】 未分類 | バイト,エロ話,

妻と行った混浴で、他の男が妻の裸でオナニーしてやがった

まだ妻が25歳くらいのころ、群馬県の混浴にいった。

長寿館という、ひなびた内湯の混浴。

男が多いとは聞いていたが、まぁ、大丈夫だろうと思い、深く考えなかった。

運が良ければ、他の女の子とも混浴できる…なんて考えが甘かった。

曜日は日曜。

泊まるのも大変なので日帰り入浴。

今から考えると、日曜は最高に混んでいたようだった。

その混浴に行ってみると…。

何と、いたのは、全員男だった。

これは奇跡的に、ほとんど人がいない瞬間を撮ってると思うんだが。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};ここに、所狭しと!フルに男がいた。

もう全員男。

湯船一つに、2~3人ほどの男。

全部で30人くらいか。

引いた。

自分も混浴に来てるくせに、ちょっと引いた。

慌てて、まだ入り口にいた妻に声をかける。

「何か男しかいないけど…大丈夫?」

妻は言った。

「うん…。

せっかく来たんだし、もったいないから…。

あなたと一緒なら、大丈夫よ」

そんな感じのセリフだった。

妻は結構、あっけらかんとした性格で、人の悪意や、性的な視線などを、あまり気にとめない。

いい意味で、鈍い女である。

あくまで、いい意味で。

心配ではありつつも、とにかく中に見送った。

男なので、自分は脱ぐのは早い。

とにかく大急ぎで入って、そのうち一つの湯船に入った。

すると…。

異様な感じだった。

他の男が、全員、女湯の入り口に注目してるのだ。

さらに…。

女湯の脱衣所の上半分が、まる見えだった。

妻はまったく気づいていないのか、そんなに気にしていないのか…。

男たちの前で、服を脱ぎ、ブラを外し…。

胸が、まる見えになった。

男たちはニヤニヤして、それを見ていた。

目の前で見られていることに気づきつつも、何も言えない。

妻はそのまま、ハンドタオルを前に当てて、中に入ってきた。

その瞬間、妻も「うわっ…」

と思ったようだった。

何しろ、すべての男が、妻に注目しているのだ。

その中で自分を見つけ、妻はここまで歩いてくる。

ハンドタオル一枚だから、もちろん後ろはまる見えだ。

「あなた…」

そんなことを言いながら、僕の湯船に近づいてきた。

そのときだった。

僕の方に近寄りながら、一段、下りる。

その次の瞬間。

「あっ!」

妻の、アソコがまる見えになっていた。

自分でも最初、何が起こったのか分からなかった。

実はこの温泉、行ったことがある方は分かるかもしれないが、湿度が高いため、床が滑る。

そして…。

妻は、転んだのだ。

ツルッと。

段を下りながら、滑って転んだら、どんな体勢になるか。

言うまでもなく、「尻餅」

をつく。

すると当然、足は開く。

妻は「M字開脚」

になっていた。

いや、自分でもこう描きながらネタに思えるのだが、本当にそういう体勢だったのだ。

ネタだったらどんなに良かったか。

そして、オッパイはもちろん、陰部もまる見えになっていた。

パックリと。

赤い部分が見えていた。

どんなサービスだと。

言うまでもなく、視聴率は100%だった。

おそらく、正常位で妻と交わった男しか見ることのできない体勢を。

体を。

ただこの瞬間、たまたまこの温泉に来ただけの男たち全員が見たのだ。

状況を整理し受け入れるまで、数秒かかった気がした。

「あ、あはは…」

妻は照れ笑いをする。

自分はツバを飲み込みつつ「な、なにやってんだよ…」

と言うのが精一杯だった。

妻はタオルで何とか体を隠して、湯船に入ろうとする。

そのとき、男の一人が「ここはタオル厳禁だよ。

そこに入れて」

と言った。

確かに。

タオル禁止と、ネットでかいてあった気がした。

しかし、実際にそこまで厳密だとは思っていなかった。

「そ、そうですか…?」

妻はあわてて従う。

人間、転んだあととか、慌てているときは、ついそれに従ってしまうようだ。

タナにタオルを入れ…。

全裸を全員に晒しながら、湯船に入ってきた。

しばらくは落ち着いていたかと思ったが…。

そのとき。

ふと横を見ると…。

太った男が、妻をガン見しながら、手を前後に動かしていた。

男男男――――――棒男妻自分↑こいつ妻はあまり気にしていないのか気づいていないのか…。

ただ自分の方を見て入浴している。

というか、その場の男全員が妻に注目しているのだ。

かえって妻は、目を合わせないように、男たちから目をそらしてるようだった。

なおさら気づくわけがない。

隣の男は、オナってる。

間違いなく。

全裸を見て興奮したのだろう…。

さらにお湯は透明だ。

中に入っても、すべて見ることができる。

特に乳首なんか、まる見えだ。

自分からも見えているのだから、男からも当然見えているだろう。

そして自分の目の前で、明らかに妻の裸を見ながら、自慰をしていたのだ。

先ほどのまる見えの陰部を目に焼き付けたまま、この裸を見ながら…。

今から思えば注意すべきとも思うが、その異様な雰囲気の中、さすがに言うことはできなかった。

痴漢にあいつつも声が出せない女の子の気持ちに近いというか…。

場の空気を壊せないというか。

他の男たちも、注意はしないようだった。

せいぜい「にらむ」

のが精一杯だった。

しかし男は、自分の視線に気づいても、ニヤニヤするだけだった。

生で妻の裸を見られ、さらに自慰をされているのに、何もできない。

そのうち、隣の男は妻の胸を見たまま、ピクッと動いて、前後の動きを止めた。

明らかに、射精しているようだった。

しかも、妻の体に向けて。

妻はまったく気づいていない。

妻の体を動かそうと思ったが、その場でとっさにできる行動ではなかった。

そのあと、妻は「熱い…」

と言いつつ、湯船から手を出して、顔を拭いたりしていた。

薄まっているとはいえ、精子をぬりたくっているのと同じではないかと思った。

そして妻はそのまま、また全員の視線をすべて受けながら、真っ裸で、湯船から出て…。

ハンドタオルで前を隠し、脱衣所に戻っていった。

最後の最後まで、尻を見られながら。

そのあと。

帰りの車の中で、妻に「どうだった?」

と確認した。

すると「隣の人と、当たってた」

と。

意味が分からなかった。

よくよく聞くと、隣の男と、何度も体が当たっていたらしい。

自分は気づかなかったが…。

妻に言わせると「そんなに広くないから、しょうがないのかと思った」

と。

その男は、偶然を装いながら、妻の裸を触りながら、オナっていたのだ…。

そして自分は、それを目の前で見ながら、何もできなかったのだ。

あまりに屈辱的だった。

長寿館のはずなのに、自分の寿命が数年縮まった気がした。

カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【覗き・盗撮・盗聴】
【 2016/08/01 08:35 】 未分類 | バイト,エロ話,

予備校にかよっていたある日、突然「抱いて。。。」と言われてHした話

これは、去年、僕が浪人していたときの話です。

僕はRという子とつき合っていました。

Rは自宅から通える範囲に予備校が無いので、予備校の近くにワンルームマンションを借りて、一人暮らしをしながら浪人生活をしていました。

彼女は遠くから来ていたせいか、友達がいないらしく、いつも一人でいる事が多く、どこか寂しそうでした。

そんな彼女が気になっていた僕は、ある日思い切って声をかけ、話をするうちにだんだん親しくなり、やがてつき合うことになりました。

つき合い始めて2週間くらい経った時、彼女に食事に誘われました。

僕は、「食堂で食べるのかな?」

と思って彼女に付いて行くと、予備校の外に出てどんどん歩いていくので、「何処に行くの?」

と聞くと、彼女は「もうすぐだから」

と答えるばかりでどんどん歩いていきます。

そうこうしているうちに、彼女のマンションの入り口に着きました。

一緒にエレベーターに乗り、5階に着くと、彼女は部屋の前まで進み、鍵を取り出し扉を開けました。

「上がって」

彼女に促され僕は部屋の中に入りました。

彼女は部屋の明かり点け、バッグを床に置くと、僕の方を振り返りいきなり抱きついてきました。

突然の出来事に僕は驚いて、「どうしたの?」

と聞くと、彼女は、「私、寂しくて・・・。

お願いだから、慰めて・・・」

と言うのです。

我慢できなくなった僕は、思いっきり彼女を抱きしめ、ねちっこいディープキスをしました。

長いキスの後、僕は彼女のブラウスのボタンを外し脱がせると、下には淡いブルーのフルカップのブラジャーの中に窮屈そうに納まっていて、今にも外に飛び出してきそうなHカップの巨乳が隠れていました。

続いて彼女のミニスカートを脱がすと、ブラとお揃いの淡いブルーでレースの刺繍が施されたビキニタイプのパンティーが目に飛び込んできました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};僕たちはベッドサイドに腰掛けると再びキスを交わし、僕はゆっくり彼女の背中に手を廻して、少してこずりながら縦に3重に並んでいるブラのホックを外しました。

束縛から逃れた彼女の大きく形の良い白い胸は、彼女が呼吸する毎に波打つようにゆさゆさ揺れていました。

彼女の乳首は、その大きな乳房とは対照的に、小ぶりできれいなピンク色でした。

僕は、目の前にそんな凄いものを見せ付けられて、完全に理性が吹っ飛んでしまい、彼女を押し倒すと、思い切り激しく、乱暴に彼女の胸を揉みまくりました。

最初、彼女は痛がっていましたが、すぐに感じはじめ、先程の乳首が痛いほど勃ってきました。

僕は指でそれをつまんで、そのこりこりした感覚を楽しみました。

唇での甘噛み、舌での転がし、そして何度も思いっきり吸うと、感じた彼女は体を仰け反らせ、ビクッ、ビクッと何度も痙攣しました。

僕は胸への愛撫を止めて、体を下のほうにずらし、彼女の太ももを優しく撫でました。

彼女は太ももの内側が感じるらしく、舌を這わせると、「ア~」

と言葉にならない吐息のような声を何度も出しました。

そのまま、彼女のビキニラインを指でなぞりながら彼女の股間を見ると、彼女のパンティーの布の2重になっている部分に大きな染みが広がっているのがはっきり判りました。

僕は堪らず、パンティーの上からクリを摘むと激しく擦りました。

彼女は我慢できなくなったらしく、「イ~、凄くイィ~、お願い、早く挿れて!」

と催促してきました。

僕も3ヶ月ぶりのHだったので、すぐにでも彼女にブチ込みたかったのですが、そのときはなぜか、もっと焦らしてやろうという気分になり、そのまま執拗な下半身への愛撫を続けました。

彼女は僕の焦らしにさらに興奮している様子で、パンティーが吸収しきれなくなった愛液が、ポタポタとシーツに滴り落ちるほど濡れていました。

僕は、彼女のパンティーを乱暴に剥ぎ取り、露わになったクリと割れ目を直に見て正直驚きました。

彼女のクリは既に充血して大きくなっていたのですが、それは親指の先ほど大きさで、完全に皮がむけて露出した状態でした。

ワレメも今まで見た中では一番大きくおそらく10cmくらいありました。

指で直接クリを摘んでコリコリしたり、クンニをしたりしているうちに、彼女はとうとう我慢できなくなったらしく、半泣きになりながら、「お願い、イジワルしないで・・・。



「もう我慢できない。

早く、早く挿れて・・。



「もう、イキそう、イク、イク、イクゥ・・・!」

僕はあわてて、入り口にチ○ポをあてがい正常位で一気に挿れました。

その瞬間、彼女が「痛っ。



と言ったのと、僕とは初めてのHなのに、彼女が根元まで受け入れてくれた事に少し驚きました。

僕はそれまで5人の女の子とHしてきましたが、どの子も根元まで挿れるには何度か経験を重ねないと無理でした。

しかし、彼女は初めてで僕のすべてを受け入れてくれました。

でも、次の瞬間、彼女は僕が今までに経験した事無い程きつく締め付けてきました。

入り口は勿論、膣の中に2~3箇所ものすごく締まるポイントがあり、僕のチ○ポは、このまま彼女に、もぎ取られてしまうのではないかと思うくらいの圧力を感じました。

「ア~、凄い!M君のものすごく大っきい!こんなの初めて!!」

と言いながら、下になった彼女は、僕に負けないくらい激しく腰を振ってきました。

彼女は奥が感じるタイプらしく、「凄い、奥まで当たってる。

こんなの初めて・・・!」

「お願い、もっと突いて!もっと、奥まで突いて!もっと激しく!」

と言い、僕は彼女の要求に応えようと思いっきり奥まで激しく突いてやりました。

「だめ、もうイキそう!お願い、一緒にイコッ!イク、イク、イク、イクゥ~、ア~・・・。



「もう我慢できない。

イクぞ!イクぞ!イクぞ~~!」

2人は同時にエクスタシーを感じ、僕は彼女の中に思いっきり精液をぶちまけました。

僕のチ○ポが彼女の中で脈打ち精液が発射される毎に、その温かさをを感じているのか、彼女は、「熱い、熱い」

と囁く様に言いました。

イク瞬間の彼女のものすごい締まりと、僕のチ○ポから一滴残らず精液を搾り取ろうと小刻みに動いてる膣の感触は、今までのHでは味わった事の無いものでした。

しかし、こんな凄いHをして、今まで経験した事の無いくらいの大量の精子を出したにもかかわらず、なぜか僕のチ○ポは萎える気配が無く、彼女の中で相変わらず勃ったままでした。

さっきまで、あんなに締まっていた彼女は、すでに力が抜けていましたが、僕はそのまま彼女の中に居座り再びゆっくりピストンを開始しました。

すると彼女はすぐに回復し、再び彼女の圧力を感じた僕は、挿れたまま彼女の足を曲げ、屈曲位で2回目に突入しました。

ほんの軽くピストンしているだけなのに、彼女は「さっきより、もっと奥まで当たってる。

すごい、すごい。



と言うので、嬉しくなって、思いっきりブチ込んでやると、「ア~、突き抜けちゃいそう。

壊れちゃう、アタシ壊れちゃう。

もうだめっ!」

と言うので、イジワルして、「じゃ、止めようか?」

と聞くと、「お願い、やめないで!もっと、突いて!」

と懇願されました。

2度目のエクスタシーに上り詰めるため、僕はより一層激しく強引なピストンを繰り返しました。

やがて「イク、イク、イク、M君のデカくて最高!気持ち良い。

一緒にイコっ、ア~!!」

と言う彼女がイクのと同時に、僕も中出しして果てました。

激しいHの余韻を楽しむように、彼女も髪を撫でながら、「どうだった?」

と聞いてみました。

すると、「もの凄く気持ちよかったよ。

だって、私、M君で16人目だけど、今までで一番大きいもん。



と褒めてくれました。

「16人?やっぱり、相当経験を積んでるんだなぁ」

と変なところに感心をした僕は、彼女のこれまでのH経験についても聞いてみました。

彼女は中2の夏に家庭教師の大学生Kと初Hをして、中学卒業までに5人と経験したそうです。

初体験の相手のKがいつも彼女に自分の巨根(22cm)を自慢していたらしく、「Kと別れてからも、自分でデカイって言ってたヤツともHしたけど、結局Kより大きい人はいなかった。



とも言いました。

「でも、M君のほうが絶対Kより大きいよ」

と言う彼女に、「多分、そこまで大きくないと思うよ。



と応えると、彼女はいたずらっぽく僕に笑いかけ、「じゃあ、私が計ってあげる」

と言うと、裸のままベッドを抜け出して、隣の部屋に定規を取りに行きました。

実は、高2のときに一度計ったことがあったのですが、その時は確か19cmだったので、その時点では、彼女の思い違いだろうと思っていました。

戻ってきた彼女は、僕の萎えたチ○ポに定規を当てると、「うそっ、M君、まだ大きくなってないよね。



と聞くので、「うん」

と言うと、「大きくなってないのに18cmもある!今までHした男の人で、大きくなってもここまで凄い人ほとんどいなかったよ」

と驚いていました。

「やっぱり、大きいのかなぁ?昔から水着を着たり、ショートパンツを穿いてるときに、友達に勃起してると勘違いされる事があったし、トイレで横から覗かれて驚かれた事もあったし・・・。



というと、彼女は笑っていました。

「それじゃ」

それだけ言うと、突然彼女は、僕のチ○ポを手でしごき始めました。

彼女の手コキはまさに絶品で、僕はすぐ勃起してしまいました。

彼女はあせる僕の姿を見てますますノッてきたのか、口に咥えると濃密なフェラをはじめました。

彼女が舐め回すときに立てる「クチユ、クチュ」

と言う音と、チ○ポを吸い上げるときの「ジュポ、ジュポ」

と言ういやらしい音が部屋中に響き渡りました。

僕は堪らず「もうイキそうだよ。



と言うと、彼女は口からチ○ポを外し、再び手コキに切り替えてしごきつつ、定規を当てて僕の勃起したビンビンのチ○ポを計ってくれました。

「やっぱり、M君凄すぎ!25cmもあるよ!」

と言いました。

なんと1年半で6cm近く大きくなったのです。

さすがに自分でもちょっと驚きました。

何故か唐突に彼女が、「私、浪人して良かった」

と言い出したので、驚いて「どうして?」

と聞くと、「だって、M君みたいにデカくてHの上手い人に巡り会えたんだもん。

これからもたくさんHしようね」

そう言うと、彼女は僕に跨り、握ったチ○ポを自分の入り口にあてがうと、騎乗位でハメてきました。

彼女は上下左右に巧みに腰を動かし、そして時々深く挿入し、奥のほうの感じるスポットを刺激して、どんどん気持ちよくなっているようでした。

僕は、体を揺らすたびに彼女の胸がブルンブルンゆれているのを下から見ていると、我慢できなくなり、彼女の胸をむさぼりように揉み、彼女に負けないように腰をグラインドさせました。

彼女があまりに激しく腰を使っていたので、途中何回か先にイキそうになりましたが、なんとか、彼女がイクまで保つ事が出来て、2人一緒に3度目のエクスタシーを感じる事が出来ました。

終わったあと、彼女は、「チ○ポの小さい人と激しい騎乗位をすると、途中で外れちゃう事があるけど、さすがM君のは大きいから大丈夫だった。



と言っていました。

その日はこれでHはおしまいで、そのあとそもそもの目的であった筈の食事をしました。

それからも彼女とは週に3~4回のペースでHを楽しみました。

この日は盛り上がってしまい、すべて生でやったのですが、幸い妊娠する事はありませんでした。

浪人生と言う事もあり、この日以降のHは、常にコンドーム使用のHでした。

彼女は、いつも近くのドラッグストアで赤い箱のLLサイズのコンドームを買って用意しておいてくれました。

「買うとき、男の店員さんにニヤニヤされるので、恥ずかしい。



そう言ってたのを思い出します。

今年の3月にお互い第一志望の大学に合格して、合格祝いをした日以来彼女とは会っていませんが、時々「今頃彼女はどうしているかなぁ。



と思い出すことがあります。

カテゴリ:H体験談[学生]H体験談[ギャル・ビッチ]
【 2016/07/26 08:54 】 未分類 | バイト,エロ話,

コンビニバイトの女子高生と意気投合しセックスした最高のエロ話

コンビニにアルバイトしている高○生のA希1×歳と顔見知りになった。

いつも決まった時間にだいたい同じ物を買っていたので、ひょんな会話から親しくなった。

A希は良い印象の子で、なによりオレ好みのスレンダーな身体つきをしていた。

しかしまだ高○生なので、異性としては見てはいなく妹のような感じで接していた。

ある日、地元の温水プールでその子とばったり出くわした。

A希は黄色の花柄のワンピースの水着だった。

細身の身体にぴったりと張り付いた水着、胸は小さいようだったが、お尻はオレ好みの小さく締った形であった。

A希は同級生の女友達2人と一緒に来ているようだった。

オレはというと、男友達がダイエットのためにプールに通うというので、たまたまその日はそれに付き合い、一緒に泳ぎに来ていた。

A希はオレの身体をマジマジと見つめ、オレと目が合い、照れて目をそらすそぶりをした。

「せっかく泳ぎにきたんだから、さっそく泳ぐぞ!」

オレはそう言ってA希の手を取ってプールに向かった。

その時、嫌がるそぶりをしなかったのでこれは脈があるなと勝手に思った。

A希とは別々にひたすら泳いでいたが、A希達が帰るようなので、オレも友達に用事があるとウソを言って帰ることにした。

プールの施設から出てタバコに火をつけて一服していると、A希達がちょうど出てきた。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};そうして会話を交わして、成り行きでカラオケにA希とその友達2人と共に行く事となった。

午後4時ごろ、門限のある子がいたのでおひらきにし、車で皆を送る事にした。

勿論カラオケ代はおごってあげました。

A希が案内する順番で友達を送っていって、最後にA希が残った。

道順ではA希が2番目に送る順番に思えたが、二人きりになりたい為の行動だと解かった。

『今日はおごってもらってありがとうございました』「いいって事よ、それよりもオレもカラオケ楽しめたから良かったよ。

やっぱり君達は若いね~」

そんな会話をしながら走っていると、急に『海って遠いかなぁ?見たいなぁ・・・』と、A希が言ってきた。

「車で1時間程で行けるけど、門限とか無いの?」

『いつもバイトしてるから、夜9時までなら大丈夫です』「それじゃ、行ってみる?」

他愛の無い会話をしながら車を走らせていると、A希がこっちをじっと見ていた。

『○○さんは今彼女っているんですか?』突然で、オレは飲んでいた飲み物を噴出しそうになった。

「いや、いないよ」

必死に冷静さを保とうとしていた。

『私みたいな年下の女と付き合うことが出来ますか?』「相手にもよるかもね」

オレははぐらかすような答えを返してみた。

(これはオレに惚れている。

)そう確信したオレは海には向かわずラブホテルにハンドルを切っていた。

『ここってアレ?』「いやかい?」

『いきなりですか?』「大人だからね」

訳ワカンナイ返答をし、かまわずホテルにチェックインした。

駐車場から部屋までA希は大人しくついてきた。

部屋につくなり、始めてみる豪華な部屋に驚いていたようだった。

黙ってオレは後ろからA希に抱きついた。

A希はオレに手を回して目を閉じてこちらに顔を向けた。

キスをした。

舌を入れていると、A希の体の力が抜けていった。

キスが終わるとA希はこっちを向いて上着をまくってブラを上にずらして小さな胸をあらわにしてきた。

オレはその要求に応えて胸を愛撫した。

『は~ぁ』A希のおっぱいは、小さいがとても理想的な美しい形をしていた。

そして乳首の色は少し茶色に近かったが、小さくコリッコリに堅くなっていた。

後で聞いたのだが、A希は感じたら乳首を舐めて欲しくてたまらなくなってしまうようだった。

「オレでいいの?」

『うん、好きです』A希の服を一枚づつ脱がしていった。

最後の一枚を取り去ると、A希は恥ずかしがって布団の中に潜り込んでいった。

オレもA希に見えるように一枚づつ服を脱いでいった。

そうして、オレのそそり起ったチ○ポをうっとりしているA希の目の前にかざした。

A希は恥ずかしそうに目をそらした。

布団の中のA希の隣に滑り込み、やさしく胸から愛撫を始めた。

乳首を攻撃するたびにA希はびっくんびっくんと反応していた。

徐々に下へ下へと攻撃を移動していって、とうとうマ○コの前にたどり着いた。

A希のマ○コは恥骨が発達していてスゴイ盛マンだった。

土手の回りは黒ずんでいたが、中は綺麗なピンク色をしており、ビラビラはあまり発達していなく、毛は薄かった。

オレはA希のマ○コをお尻から堪能するためにA希をバックのスタイルした。

想像どおりA希のお尻は素晴らしかった。

そして可愛らしいお尻の肉の間にひっそりとアナルが見えた。

その下には既に洪水状態の綺麗なマ○コ、眺めているだけでもオレは満足に思えた。

舌と指でマ○コとアナルを愛撫していると、A希は1回目の絶頂を迎えたようだった。

そして今度はオレのモノを口で咥える姿を味わおうと、A希の前に回ってフェラチオを催促した。

A希は歯が当たらないように丁寧に俺のペニスを味わっていた。

テクニックはさほどの物でもなかったが、お尻を振りながらフェラをしている姿を見て、オレのチ○ポはさらに勃起したように感じた。

「そろそろ入れよっか」

『はい』A希はそう言ってオレに抱きついてきた。

そのままベットに押し倒して上からA希のまマ○コに挿入した。

A希のマ○コはキツくて最初はすべてが入らなかったが、何回か出し入れする事で少しづつ根元まで入っていった。

根元まで入って、奥にあたった時にA希はよりいっそうの喘ぎ声を上げた。

『あぁ~ん』A希の中はとても狭かった。

そして絡みつくようにオレのチ○ポを咥えこんだ。

オレはA希を抱きながら、「オレと付き合うかい?」

と、聞いてみた。

『うん』A希はそれだけ言って後は夢中に腰を振っていた。

「中でイって良い?」

『えっ、デキちゃうよ!』「オレはデキても良いよ」

『まだ私、高○生だから早いよ』「それならこれで終わり」

そう言ってオレはチ○ポを抜いてしまった。

『意地悪~っ!』そう言って、今度はオレを仰向けにして上から自分でチ○ポを手で導いて挿入してきた。

オレは下からガンガン突きまくった。

A希は上で夢中に腰を振っていた。

そしてA希が2回目の絶頂を迎えた後、オレも勢い良くA希の中で果てていた。

その日はその1回だけで、あとは優しく肩を抱いて一緒に寄り添って時間を過ごした。

高○卒業後、A希は歯科医のナースになった。

A希はオレとSEXを重ねていく内に腰使いがだんだん激しく、そして官能的になっていった。

そしてナースの格好でSEXをしたり、アウトドアSEXを楽しむようになっていった。

某有名遊園地の観覧車の中でヤッたり、いろんな場所のトイレの中でヤッたりした。

森の中で素っ裸でSEXした事や、海やプールで水着をずらしてSEXした時もあった。

中出しオンリーだったが、最後まで孕む事は無かった。

1年半程付き合って、彼女に遊び癖が出てきたので別れを切り出した。

別れ際に最後のSEXを求められ、記念にビデオを撮りながらSEXして笑顔で別れた。

勿論、撮影したビデオはオレの自家発電のオカズになっている。

見た目で言えば、今でも最高の部類に入る良い女だった。

カテゴリ:H体験談【JK】H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]
【 2016/07/14 08:25 】 未分類 | バイト,エロ話,