H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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ヤリマンなブスJKのおかげで10人の友だちと穴兄弟になっちまったww

中学3年の時、同級生にブスで小太りだけど、ヤリマン女がいました。

頼めばやらせてくれるのに、友達はあんな女じゃぁ出来ない、やりたくないと同級生では、やっていたのは2人だけで、おかげさまで、やりたくなったら直ぐに出来ました。

高校1年で彼女が出来るまでは、そのヤリマン女しか知らなかったけど、100回以上セックスしてました。

高校1年で、友達になった童貞のヤツらが、俺も早くセックスやりたい、オマンコ見てみたいと言っていたんで、「やりたいなら、やらせてくれる女いるぞ、ブスだけどオマンコは付いてるぞ、その女で良ければ、土曜日俺の家泊まりに来れば、連れてくるぞ」そうしたら、9人の友達がやれるならどんな女でもいいと、泊まりに来ることになってしまいました。

早速、ヤリマン女に連絡して『今度の土曜日泊まりに来いよ、日曜日の夕方まで俺だけだから、やりまくろうぜオマンコ』即答で『いいよ、ちょうど安全日だから、生で大丈夫だよ』『本当か、中に出してもイインだな』『土曜日まで、溜めとけば一杯出してよ』改めて凄い女だと思いました。

『それから、友達が早く童貞とオサラバしたいんだってよ、お前童貞奪ってくれないか』『イイよ、私でいいなら』『土曜日呼ぶから頼むよ』とあっさりと決まりました人数までは言わなかったけど……土曜日になり、友達9人が来ました。

『お前ら、やり方判るのか、最初に俺がするから見てろよ、女見てダメだと思ったら、即帰るように』みんなは、やる気満々で『やるに決まってるだろ、でも、みんなの前でか』俺が『今日は記念日になるからちゃんとやったか、みんなの前でしようぜ』しぶしぶ納得して公開でする事に決まりました。

ヤリマン女が来ました。

家に上がり、部屋に来てビックリして『まさか、友達ってこの人達』『そうだよ、大丈夫だろ』『いくら何でも全員はムリよ、1人だと思ってた』『試しにしてみようぜ』ベットに女を座らせました『こいつら、女の裸も見たことないんだって、見せてやれよ』俺は構わず服を脱がし始めました。

なんの抵抗もなく、上を脱がすと、おっぱいが現れて『大きいじゃん、気持ち良さそうだな』彼女の背中から手を伸ばして、おっぱいを揉みました。

『柔らかくて、気持ちいいぞ、後で好きなだけ出来るからな』彼女は既に感じ始めていて下も脱がして、全裸にして『みんなに、オマンコ良く見えるようにしようぜ』後ろから抱えて両足を拡げると『けっこうグロいな、でも初めてだよオマンコ見るの、』みんな食い入るように覗き込んでいました。

『今、中まで見せてやるよいいか』オマンコ触ると、かなり濡れていて『なんだ、ビショビショじゃんか、もう欲しいのか』『だって、こんなに大勢の子が見てるんだもん』ビラビラを開いて、クリトリスを触りながら『これがクリトリス』穴に指射れながら『ここに、射れるんだぞ』みんな興奮しだして、俺は全裸になり、『しゃぶってくれよ』とチンコを口元へやると、直ぐにしゃぶり出しました、いいなとか、俺のも早く、早く射れたいと騒ぎだして『よし、射れるぞ、良く見える方が良いよな』俺は仰向けに寝て、彼女をみんなの方に向かせて、騎上位の体勢で『射れるぞ、良く見てろよほら、射れろ』彼女はチンコを握り、オマンコにゆっくりと挿入し出すと入ってくよ、つよしのでかいな、全部入った、すげえと彼女は上で、腰を振りだして、喘ぎ声が出始めて、『次誰だ、順番どうする』決めかねていて、『おまえら、勃起してるのか、みんな裸になれ、誰でもいいから、しゃぶってもらえ』一番おとなしいやつが、チンコをビンビンにして、彼女の口に射れて来ました『気持ちいい、もう出そうだよ』『やめろ、最初なんだからオマンコの中に出せよ』『中に出せるの、早くやらせてよ』『よし、ちょと待ってろ』彼女を下にして、上から激しく突くと、クチャ、クチャ、とオマンコから音がして、彼女が『いい、気持ちいいよ、もっともっと突いて』みんなの見てる前で、中に放出しました。

チンコを抜くと、ドロリと精子が垂れて来て、回りだけ拭いて『いいぞ、次いけ』さっきのヤツが、上に乗り『ほら、射れてあげろよ』と彼女に言うとチンコを持って、『いい、射れるよ、初めてなんでしょ、我慢しないで中に出していいからね』俺も初めてなんだよね、他人のセックス見るのは、チンコが入ると、『気持ちいいよ、気持ちいい、最高』1分くらいで、あっと言う間に発射してました。

他のやつらも見事に勃起してて、順番も決めたみたいで『次、俺の番』と、彼女に大丈夫だろと聞くと『今のところ大丈夫、みんなの童貞もらうから』と部屋は十畳、冷房も効かせてるけど、ムンムンとして来て、匂いも漂いだして、1人オマンコに射れてる時に、次のヤツがフェラ、次のが右胸、次が左胸と決めたのだけど、みんなイクのが早くて、30分くらいで、全員の童貞喪失してしまい、『まだ、まだ、するんだろ時間はたっぷりあるし、楽しもうぜ、次からは1人づつで、時間は15分ね』『オマンコ舐めたい人いるか』みんな舐めたいと『精子まみれのオマンコ舐めれるなら、好きにして』彼女も元気で、まだまだ大丈夫と言ってたのに二時間後には、大股開いたままダウンしてたけど、オマンコは、精子でビッチョリで寝ていても、射れるのはスムーズで三回目を始めて出していました。

結局、朝まで彼女のオマンコには誰かのチンコがはいってる状態でした。

俺は2人で風呂に入り、身体を洗ってあげました。

『みんな、喜んでいたぞ、おまえのオマンコ最高だって、ほかのオマンコ知らないのにね大丈夫か』『取り敢えず、大丈夫、でも変な感じするけど、まだするのかな』『するよ、たぶん、ところでイッタのか』『イクどころか失神寸前』『気持ち良かったなら、よしだよね』風呂から出て、また始まり、多い奴は六回出したとかみんなでマラ兄弟になってしまいました。

カテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談【複数・乱交・スワッピング】
【 2016/09/11 20:37 】 未分類 | キモヲタ,寝取らせる,興奮,

女子しかいないチアリーダー部の合宿で行われたHな王様ゲーム

高校からしてたチアリーダを大学に入ってからサークルに入りました。

そこでは、毎年夏の合宿があるんです。

3泊です。

まず最初の2日間は、合同で連携の練習をします。

3日目は、4年生の人が最後になるので1~3年生で演技を披露します。

(当時でメンバーは、約20人弱だったと思います)夕食の前に演技を披露して夕食→風呂(大風呂)です。

最後の夕食が凄いんです、お酒は禁止なんですが、最後の日は、先輩が(夏の大会で)引退するので暗黙の了解でお酒をみんなで飲むんです。

ここで恒例なのが女同士なのに王様ゲームがあるんです。

4年生が一人1回王様になれるルールなんです。

みんなお酒が入ってるから凄いことになりました。

4年生は、5人いました。

最初の人が命令します。

まず、最初にだされたのが1年生。

一年生は、中央に集められまた割りができるようになってるかチェックでした。

私は、高校からしてたので当然できました。

出来てても出来てなくても、次に2年生の先輩が後ろから体を押すように指示をしました。

で3年生は、1年生の前にきて股が開けてるかチェックをします。

この時なんですが、服装は夕食の前に演技を披露してたので、チアのコスです。

見えてもいい下着にミニスカートです。

3年生が1年生の両足をもってゆっくり開きます。

そして今まで押してた2年生が体をおこして、手を上で組んでのばされる格好にされます。

これで5分間耐えることをされました。

痛いとかバランスが崩れたら失格といわれ、次の4年生の指令にまわされます。

結局わざとありえない体勢にさせられて、崩れなければいけないようになります。

当然1年生(当時6人)は、全員失格です。

失格者には、×があたえれれます。

まず失格者は、体が硬いといわれ、全員お風呂で温まってくるようにいわれ、お風呂に30分程つかります。

(体を温めると靭帯が伸びて柔らかくなるからです、また割りの練習は風呂上りが一番いいですよ)でお風呂からでたら下着姿で集合がかけられます。

今度は、仰向けに寝かされて2年生は、左。

3年生は右。

という配置で両サイドにきます。

4年生が股の間にはいって指導します。

そこからが悪夢の始まりです。

わざと微妙なタッチで股を触ってきます。

足を両方に開かされます(その時2年3年が両足をひろげます)4年の人は、私の両足を優しくなでながらほら~開くじゃんとか、もっと開くね~とかいってなでてます。

流石に下着姿でみんなにみられてると思ってされると恥ずかしいです。

それが数分続きます。

段々4年生の人の手つきが下着に沿うような動きになり、体を逃がそうとするんですが、2年と3年に押さえつけられてる状態になるので自由が利きません。

しばらくそれをされてると流石に感じちゃって、4年の人が指を下着にいれてきました。

●●さん濡れてるよ~、女なのに感じてるの?とかいわれて下着が汚れたらだめなんで・・・脱がされます。

下着を脱がされたらもう抵抗できないほどに触られました(せめてきました)女性の手(指)があんなにやわらかくて気持ちいなんて思わなかった。

4年の人が、私のあそこに指をそえて、上下に微妙な圧で刺激してきます、もう私はびちゃびちゃに濡れてました。

2年3年の人も私のブラの中から手をいれてきて乳首をもてあそばれてました。

●●さんやらしいね~おしおきしないとねって言われて、初めて女性にクンニされました。

すごくクンニがうまくて半レイプ状態なのに、すごく感じまくって声もだしてしまいました。

2年と3年の人は、私のブラをとってキスしてきたり交互に胸を愛撫してきたりして、クンニされて2.3分でいっちゃいました。

女性同士だからだと思うんですけど、攻めるポイントがピンポイントですごくうまいしやわらかいので今までに体験したことのない感覚でした。

それから3人の先輩で2時間ほど攻められっぱなしで、他の1年なんて泣いてる人もいました。

気持ちよすぎて泣いてました。

気絶するってこのようなことをいうんだろうと思うぐらい意識がありませんでした。

意識が戻ると、1年生は、4年の部屋につれてかれました。

部屋jは、2人~3人部屋です。

部屋に入ると私は、4年の2人に、また、たくさん抱かれていっちゃいました。

他の1年の子も2年~4年の先輩に、おもちゃにされてました。

道具は、一切使わず、指と舌だけで約5時間以上は、Hをしてたと思います。

何回いったかは、わかりません。

合宿終わってからわかったんですが、昔からの伝統??らしいです(罰ゲーム)土曜日や日曜日って試合とかの応援で、チアが応援にいくんですけど、私達は、バイがほとんどなんで敵のチームのチアをみつけては、仲良くなって更衣室等で胸などを触って感じさせて、そこで女性でもいけるなって子がいたら、数名で抱いてました。

私は、男性経験も当然あります。

(バイ)です。

大学での経験があるまでは、6人ぐらいの男性と付き合いました。

今でもチアのOBなので、夏の合宿等に、時間があれば付き添いでついていってますよ。

1年生いじめるのもいいけど、私は、4年をよくいじめてます。

この時は、タチになります。

普段は、ネコです。

私が思うことだけなんですが、綺麗な女性の大半は、レズ経験もしくは、女の子に迫られた経験あると思いますよ。

綺麗な女性は、男女から好かれるし、女性の気持ちよさを知ってる綺麗な女性なら、なおさら素敵に感じます。

私の会社では、同僚8名ほど(女性)がいますが、5人がバイです。

私は、化粧品会社で現在働いてます。

これが始めての私のビアン体験でした。

カテゴリ:H体験談【複数・乱交・スワッピング】H体験談【JD】
【 2016/09/05 20:41 】 未分類 | キモヲタ,寝取らせる,興奮,

ふとしたきっかけにオナニーにハマってしまったエロ話

先週末、友人と車で出かけたときでした。

信号待ちで停車した時に横断歩道をカップルが歩いてきたの。

でもその女の子、股間にまで届きそうな深いスリットのはいったブラウンのスカート。

歩を進めるたびに太腿まで露わになってたの。

それになんだか足や腰の形までくっきりとしていて。

後ろを歩いてきた男性の視線が女の子のお尻に釘付けになっているのがわかりました。

カップルが通り過ぎた時、見たの、はっきりと下着が透けて見えていました。

光の向きが変わったのかはっきりと腿も腰もショーツも透けていました。

黒のハイレグなカットのショーツのよう。

後ろの男性はもちろん、向ってくる人も隣の車の男性までもがその女の子を見つめてる。

友人が「恥かしくないのかなァ」

と蔑んだように言いました。

「んー」

、答えになっていない私。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};でも本当は自分の身体の変化にきづいていました。

クリトリスのあたりが弄ってほしそうにムズムズしていたの。

いつのまにかその女の子の姿に自分を重ねて興奮を感じてしまっていたの。

ムズムズを意識してしまうと一気に昂ぶってしまいそうな気がした。

ジーンズにシミができたら、なんて怖れると余計に濡れてきそう。

ひとりで密かに葛藤していたんです。

帰宅した時もそんな微熱は続いていました。

なんとなく薄手のプリントスカートに着替えドレッサーの前に立ってみる。

部屋のカーテンは明けたまま。

後ろからの光に脚のラインが映しだされていました。

そのままスカートについてるペチコートを外してみました。

かなり大胆に透けます、下着はくっきりとその形が見えてしまう。

あの子はこんなふうにして街中を歩いていたのかしら。

微熱が高まります。

スカートの中に手を入れショーツを脱いでみました。

初めはむしろ目立たない感じ、でも良く見れば黒い陰りが見えている、後ろを映せばお尻の割れ目までもが透けているようでした。

身体が熱くなります。

しばらくそのまま立ち続けて淫らな妄想。

そしてそのままホックを外してスカートをストンと床に落としてしまったの。

カーテンは全開のまま。

誰かが覗いていたら下半身裸のお尻が見えていたでしょう。

そして鏡に映った裸の下半身の前までも。

その夜、いつものように下半身に手がのび弄っていました。

気持ちいい、でも胸の中のモヤモヤがいけない衝動を求めてきます。

微熱と葛藤しながら真夜中、ちょっと熱が高まってしまいました。

コンビニへ冷たいものを買いにいきました。

その時の格好は先ほどのスカート、ペチコートなしです。

それにタンクトップ。

そして下着はつけていません。

ノーパンノーブラでした。

コンビニには店員の男の子とカップルが一組。

熱のせい?迷わずに入店できましたわざと目の前をとおり奥の冷蔵庫へ。

扉のガラスに私の方を見ている3人の顔が映っているのをみて身体の奥からキューンと動き出すものを感じました。

全身の火照りを感じながら精算。

自分に目をやると乳首が固く浮き出てそしてヘアの翳りも見えました。

後ろにはカップルがいる。

前も後ろも晒すように立っている私。

お汁が滴となって落ちてしまいそうなくらい溢れ出ているのがわかります。

手で弄ってしまいそうなくらいの焦燥感をアソコに感じました。

車に戻るとすぐに触ってしまいました。

イってしまいそうな刺激が走り抜けます、でもカップルも出てきたので我慢しました。

帰宅した時も発熱は鎮まっていませんでした。

またいけない衝動がよぎります。

雲に覆われて星も月もない、それにこんな真夜中、誰もいないし…。

玄関の扉の前でスカートを脱いでみる。

しばらくしゃがんで様子を伺いました。

誰もいない、また大胆な気持ちになります。

今度はタンクトップを脱いで。

全裸でした。

私、屋外で全裸になってる、誰もいなくても興奮しました。

少しづつ門に近づきます。

今度は道に出てみる?鼓動が聞こえそうなほど心臓がドキドキ、でも同時に内腿までびしょびしょに濡らしてしまっている私でした。

隠すために持っていったはずの手、なのに指先で弄ってしまっていました。

グリグリ、ヌチュヌチュと擦ってしまう指。

乳房をきつく握るようにつかんでしまう指。

ドキドキしながら一方で興奮させて自分で衝動を煽ってしまっている私。

とうとう公共の道路に立ってしまいました。

全裸で、それに思わずというかアソコを弄りながら指までいれてたかも。

これってオナニーしたことになるのかな?その夜はあっというまにイってしまって全裸のまま眠ってしまいました。

カテゴリ:H体験談【野外・SM】H体験談【覗き・盗撮・盗聴】
【 2016/08/30 20:34 】 未分類 | キモヲタ,寝取らせる,興奮,

すっかり巨乳になった姪っ子に興奮してしまいやっちゃいましたw

俺37歳かみさん34歳子供2人。

先週、かみさんの実家に遊びに行った時の話。

かみさんの姉の娘と、ついにやっちゃいました。

かれこれ10越しの事になるんだけと。

10年前から、かみさんの実家に遊びに行ってて、その姪はまだ小学生だったんだよね。

みゆきって言うその姪は、お世辞にもカワイイ方ではなかった。

田舎の子って感じで、小太りだった。

まあ、小学5年生のワリには胸があったが。

たまに行くたびに変化していったが。

厨房になり、高校生になり、それなりに変わっていったんだ。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};で、去年に19歳になった、みゆきは社会人になり、ドラムカン体型だったのがウエストくびれてきてしっかりメイクするようになり、服装も体型が分かるような物を着るようになってきた。

かみさんの姉は姪が赤ちゃんの頃、旦那と別れ実家に戻り同居していた。

俺が遊びに行くようになって、なついてくれた。

お兄ちゃんお兄ちゃんて(義理の叔父なのだが)元々巨乳フェチだったが、ロリではなかったので。

で、かみさんと子供達を両親が遊びに連れ出した。

俺が昼まで寝ている間に。

田舎の家なんで、何にも無い。

俺は勝手に冷蔵庫からビールを取り出し飲んでいた。

みゆきも自分の部屋から出てきて、居間に来た。

「お兄ちゃん、みゆきも飲んでいい?」

と聞いてきた。

別に断ることも無くビールを注いだ。

調子に乗って、大瓶のビールを2人で飲んだ。

酔っているせいなのか、みゆきが宇多田ヒカルに見えてきた。

気がつけば、みゆきが俺のそばにいた。

何か自然にキスしてしまった。

こいつが、やたら上手いキスで、いやらしいキスで。

俺は勃起してしまい、みゆきも気づいた。

それが、俺の股間をまさぐってきたんだよねぇ。

これは、ヤルしかないでしょう。

しかし、居間ってーのが抵抗あって。

みゆきも、それを察したのか「みゆきの部屋に行こ」

って俺の手を引く。

そーいや、みゆきの部屋には入った事無い。

もうヤル気まんまんだった俺は、いそいそ付いてった。

女の子の匂いがする部屋に入り、すぐみゆきを押し倒しTシャツを剥ぎ取るとかなりデカイ乳が現れ、急いでブラを外すと、かみさんとは張りが違う綺麗な垂れてない乳が出た。

乳首もピンク色だし、かみさんのとは比べ物にならない。

もう、むしゃぶりついたね。

みゆきの感度も良く、すっかり下の方もグッショリだった。

夢中でクンニしたら、よがるよがる。

声がデカイ。

まあ、周りに家が無いんで大胆に声を出しても、構わないんだけど。

みゆきの母さんも仕事に行っていないし、俺も大胆にやろうと思い部屋の窓を開け、窓際に立ちフェラさせた。

19歳って、こんなにセクースが上手いのだろうか。

アナル舐めまでしてきたのには、ビックリさせられた。

みゆきを窓の縁に手を着かせ、バックから思いっきり付き立てた。

以前からやってみたかったソフト露出だか(かみさんは嫌がってダメだった)思いのほか気持ちいい。

みゆきも興奮してるみたい。

みゆきを窓の縁に座らせ、入れてから両腕を掴み、腰を振った。

みゆきは、両足を俺の腰に絡ませてくる。

上半身が窓の外に出た。

構わず突きまくり、中田氏の許可を貰ったので、たっぷり注ぎ込んだ。

「お兄ちゃん気持ち良すぎぃ」

俺も久々に満足のセクースだ。

それにしても、良く見るとエロい体になったもんだ。

「お兄ちゃん、まだやる?みゆきはしたい」

「何時みんな帰って来るかわかんないよ」

「だったら、ラブホ行こうよ」

なんて、大胆と言うか貪欲なんだ。

俺は、スケベな女が大好き。

かみさんとは、2人目が出来てからセックスレス気味。

しかも、本当に普通のセクース。

つまらなくなっていた。

俺達は、みゆき運転の車に乗りラブホに。

この辺りのラブホは知らないので、みゆき任せだ。

それから、夕方までヤリまくり実家に帰ると、まだ誰もいない。

俺達は、家の勝手口に行って、立ちバックで蚊に刺されながら突きまくった。

それが土曜日の午後。

腰がガクガクになりながら、居間に戻りビール飲んでた。

頭の中は、みゆきの体で一杯。

その後、家族みんなで夕食を食べたが、俺はみゆきの胸ばかり見てた。

夕食後、TVを見てたら、俺の携帯にメールが。

みゆきだった。

「お兄ちゃん、みゆきのアソコ、まだお兄ちゃんのが入ってるみたい。

ハアトマーク」

すかさず俺も返信「今夜、皆が寝たら、みゆきの部屋に行ってい?」

「いいよ」

俺は、あまり酒に強くないかみさんに、酒を勧め酔わせる作戦。

大成功。

かみさんは酔ってから寝ると、朝まで起きない。

子供達も寝付けば朝までグッスリ。

夜這い決行。

みゆきの部屋は母屋からちょっと離れていて、夜這いには持って来いの部屋。

昼間、散々やったのに俺のティムポは立つ。

お父さんに貰ったオリジナルまむし酒が効いたんだろうか。

みゆきと色んな体位でハメまくり。

しかも、すべて中田氏、口出し、初めてやった顔射。

みゆきの体中、俺のザーメンだらけ。

我ながら良く出すなと思いながら、夜明けまでやりまくった。

俺は、自分の布団に戻ったのが午前5時。

昼まで寝ていたのは言うまでもない。

昼頃起きると、居間のテーブルに書置きが。

「じーちゃんばーちゃん子供達と、ディズニーランドに行ってきます」

置いてけぼり。

すると、かみさんから電話が。

「あっ起きた?いくら起こしても起きないから」

と。

そうだ、子供達と約束してたんだっけ。

まあいいや。

またみゆきと2人っきりだ。

俺は、そのままみゆきの部屋に行く。

みゆきも起きていて、何も言わずにキス。

恋人同士のような感覚。

しばらく忘れていた感覚。

そういえば、土日とみゆきには出かける用事は無いのだろうか?「なあ、みゆきは彼氏いないの?」

「うん3ヶ月前に別れたよ」

それじゃあ気兼ねなく出来る。

俺は、物置にあった麻縄を持ってきた。

そう、みゆきを縛る為。

SMなんてやったことないが、昨日から感じていたんだけどみゆきはMっ気があるんじゃないかと。

最初は、ふざけた感じで手首だけ縛り、攻めまくった。

やっぱり感じ方が全然違う。

みゆきのいやらしい顔を見てるだけで、何度でも出来る気がしてた。

亀甲縛りだったかな?ええい何でもいいや。

みゆきの体を縛る。

俺のザーメンで光る体がいやらしい。

お約束の、股に麻縄を食い込ませ、イラマチオ。

言葉攻めに弱いみゆきに、エロい言葉を言わしてみた。

「入れてぇ入れてください」

など。

エロ小説に出てくるような言葉を言わせた。

「言わないと入れてやんないよ」

これ、一度言ってみたかった。

昨日のラブホで買ったバイブで攻めながら。

みゆきは、白目を剥いてイッてしまい、そのまま失神しちゃった。

30分ぐらいで、みゆきが意識を取り戻し一言「絶対死んだと思ったお兄ちゃんとのHはまるぅ」

俺は、とっくに、このセクースにハマっている。

とにかく、みゆきは拒まない。

何でも受け入れてくれる。

ヤバイ。

好きになりそうだ。

何度でも勃起する。

まだいっぱいやりたい事があった。

みゆきにオナニーさせてみた。

嫌がるかなと思ったんだけど、やってくれた。

初めて見る、女の子のオナニー。

イキそうになったところで、フェラさせた。

もう夢中でしゃぶる。

俺のザーメンを、みゆきの喉に流し込む。

みゆきは、それだけで体をピクピクさせていた。

最後の攻めは、全裸に麻縄を縛ったままで、玄関まで行き、車に乗せ近くの墓地の駐車場につれていき、車のトランクに手を付かせ、バックから突き上げた。

ここまで来る途中、何台かのダンプと擦れ違った。

ダンプの運ちゃんからは見えていたのか分からないがみゆきは、体をピクピクさせてイッていた。

駐車場に着いた時にはシートが濡れていた。

みゆきは、甲高い声をあげ、また失神してしまった。

今度は潮を吹きながら。

それから車に乗せ家に帰り、縄を解いてあげた。

で、今朝みゆきから、動画添付のメールが5通届いた。

みゆきのオナニー動画。

これは、昨夜命令しておいた。

当日、かみさんがデジカメとビデオカメラを持って行った為、みゆきを撮れなかった。

再来週また、かみさんの実家に行く予定。

今度はどんなプレイをしようか考えてます。

カテゴリ:H体験談[近親相姦]H体験談【OL】
【 2016/08/24 20:41 】 未分類 | キモヲタ,寝取らせる,興奮,

高額のスカウトについていき、気付いたら目隠しされてフェラチオ、最後は中出しされていました。。。

知り合いには絶対に話せないできごとです。

このあいだ街中を歩いていたら、モデルのスカウトに声をかけられました。

その日は待ち合わせをドタキャンされて、暇つぶしにならいいやと話を聞きました。

内容は、最近ネットでよく宣伝されている、女子高生のギリな制服姿を写した写真集のモデルでした。

来るはずのモデルさんにドタキャンされたそうで、スカウトさんと、お互いドタキャンだね…なんて話すうち、少し気を許してしまいました。

ギャラは4時間拘束で8万円。

ほしい服があったので軽く引き受けてしまいました。

ヌードとかビデオとか言われたら、すぐ逃げればいいって思ってたんですが、冷静に今考えたらそんなわけなかったと、ちょっと反省しています。

スタッフはメイクの女性さん、カメラさん、ライト担当さんとスカウトさんの4人で、軽いあいさつと説明の後、ワゴン車で移動しました。

撮影は近くのスタジオでした。

メイクさんが女性だったので、安心していたのもありました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};スタジオに着くと、メイクさんに、下着も全部込みで衣装のセーラー服に着替えるよう言われました。

制服の柄は都内の有名私立に似せた物で、フツーにその年代の子が着る物よりはスカート丈がまじめだったのを覚えています。

撮影前に「顔は出さないけど、バランスのために全身で撮るから」

と説明され、ポーズを取らされました。

ポーズといっても、普通に立っていたり何かをする途中で止めたりするだけで、表情とかはあまり気にしないでもいいと言われてました。

それでもカメラのレンズが向く方向は、あきらかにチラりを狙ったもので、「ああ、こういうのが流行るんだ」

と考えながら、指示に従ってました。

階段を上るシーンをローアングルから撮ったり、背伸びをしてお腹をチラ見せしたり撮影は進み、着替えのシーン撮りたいんだけどと言われたのは、シャッターの音やストロボの光に体が慣れて、ビクつかなくなってきた頃でした。

このころはもう、今の私はモデルだから、モデルという仕事上ちゃんと応えないと…と暗示にかかってました。

恥ずかしさはありましたが、セーラーの裾に両手をかけて、脱ぐ途中の、お腹がチラと見えるポーズで撮影されました。

そこから少しずつ露出が高めになっていきましたが、まだ2時間程度しか経ってないし、下着まで見せていないし、期待されていると裏切れないというキモチもあってスカートを持ち上げたり、ホックを外す仕草をしたり、脱ぎかけのポーズで下着だけ見えないようにしたりと、ちょっとずつ大胆になっていきました。

そしていつの間にか、スカートを脱がされていたくらいに、自然に誘導されてました。

恥ずかしがるたびに、カメラさんからこんなの記念撮影だから、みんなやってることだからと言われて、とてもまともに考えられる状態じゃなかったです。

スカートがなくなれば、次はセーラーのリボン、上着も…と段々脱ぐように指示され、残るのはおそろいのブラとパンツ、靴下くらいでした。

かろうじて両腕でブラと胸を隠すようにしながらも、もしかしてヤバい?でもさすがにヌードはないだろうと、頭の片隅で考えていました。

すると隣にライトさんがやってきて、よく頑張ったね…とかいいながら、私の髪を撫でてきたんです。

何か雰囲気が違うなぁと思ってたら、カメラさんが床の上に脱ぎ散っているセーラーのリボンで、目隠しをするように指示を出したんです。

いい?と突然聞かれた私も、断るタイミングを失って、うんと頷いてしまいました。

時計を見たらあと1時間半、時刻を読み取った私の目にリボンが巻かれました。

どんな撮影をする気なんだろうと、私は怖さよりもちょっと興奮気味でした。

すると左手をつかまれて、何か衣服の上に押しつけるようなことをされました。

まさかもしかしてコレ…って思ってたら、ズボンらしき衣服の中に手を導かれて、妙に生々しいものを握らされました。

生暖かいその感触。

ちょっとこすってみてよという指示に、私は自然に従っていました。

目が見えないと周囲から聞こえる音が際立って、シャッター音や荒い吐息が聞こえると私もちょっとずつ興奮していきました。

そのうち左手からはヌチヌチという水っぽい音が、生温かいヌルヌルした感触とともに伝わってきました。

ああ、いけないことやってるんだと思ったのを覚えてます。

自分の息も荒くなってきて、徐々にぼーっとした私に、誰かがキスをしました。

頭の後ろを抱えるようにされ、口の中を泳ぎ回る舌にもう混乱してしまい、左手はそのまま…たぶん男の人のアレだったんでしょう、自らそれをさするように動かしていた気がします。

キスからなかなか解放されず、まさぐられる口の中が敏感になり、息がしにくいのもあって、考えもまとまらなくなっていきました。

気づくとブラごと胸を揉まれてました。

目が見えないせいか、乳首とカップがこすれるたびに体中に電気が走る、そんな錯覚で初めて気づいたほどでした。

パンツの上からも指で撫でられて、指先はぴたりと押し込まれていました。

たまにクリの上かするように刺激されると、背筋に電気が走り、息が上がりました。

たまらず避けようにも体を抱かれているような中、ブラがまくり上げられました。

押さえつけられていた胸がはじけて、息苦しさから少し解放されたかと思うと、乳房をもみ上げられ、両方の乳首をゆっくり撫で回され、体がむずがゆい感覚でいっぱいになりました。

シャッター音が続き、あられもない姿を撮影されていることにかすんだ意識が触れるたびに、本当は不本意ながらも興奮していきました。

いけないことをしているという背徳感と、体を支配する快感から逃れるのは難しく、まずいことになっているという自制心は頭の片隅にやられてしまい、このままどこまでヤられるのか、眺めていたかった感じです。

胸に誰かの舌が這わされたときには、はあっと大声を上げてしまいました。

それに気をよくしたのか、乳首に吸い付かれ、しゃぶられて、しばらく乳首を攻め続けられて、股間に熱い感触が…自分でも濡れてきたってわかりました。

息をのんで声だけは我慢しようとしましたが、まるで内心を見透かしたようにかわいい声聞かせてよと耳元で囁かれ、たがが外れたように喘いでしまいました。

私を抱きかかえている男に背後からパンツの中に手を入れられ、直接クレヴァスをなぞられました。

クリにも軽く指が触れ、腰が砕けそうになった私はさらに堅く抱きかかえられ、容赦なく指を裂け目に差し込まれて、無理矢理にエッチな水音と快感を引き出されていきました。

カメラマンさんの「下着濡れちゃってるね…脱がしたげて」

の声に、今度はパンツが取り去られていきました。

両腰に指が引っかけられ、布地が引き下げられると共に、冷たいしずくが太ももを伝っていく感触に羞恥心をあおられます。

ひざ上あたりまでパンツがずらされると、今度は直接あそこを触られました。

体中の神経が敏感になりすぎてしまい、もう今自分が何人の人に触られているのか、わかりませんでした。

乳首を触る指の動きに合わせて、意志とは無関係に体がぴくりと動いてしまい、乳房が柔らかさを試すようにもみ上げられ、絞られるたびに息が荒くなり、クリを軽く押したり離したり、指の腹を微妙に動かしたりされるたびに、下半身が物足りなさに支配されていきました。

あそこにはすでに何かグッズらしいものが挿入されて、私のあえぎ声に合わせて入れたり出したりが繰り返されました。

「エッチな姿撮らせてもらえてラッキーだよ。

じゃあ、ラストいこうか」

目隠しされたまま、力が入らなくなった体が四つん這いの姿勢にされると、誰かの両手が私のおしりを割り開いて、背後から暖かい何かをあそこに押し当ててきました。

前後にこすられるたび我慢できず、口を開けてあえいでいると、突然頬を掴まれ、歯を立てないでねという言葉と共に、おそらく男のアレが口の中を犯してきました。

フェラの経験なんてなかったですが、私の頭は軽く掴まれて、前後に揺さぶるように動かされました。

そして背後から私を嬲っていた男に、ずぶ、ずぶ…とじらすようにゆっくりと挿入されてしまいました。

ああ…と、最後の一線を越えたというかすかな後悔とは裏腹に、もう十分濡れていたそこは、緩慢な挿入をズブズブと受け入れてしまい、もう何も考えられない。

私の口にアレを挿入している男が、髪を撫でてくれたりしているのとは対照的に、後ろから私を貫く男は、腰を打ち付けながら私にのしかかり、両手で乱暴に私の胸を揉みしだいてました。

口の中にある違和感も忘れてしまい、追いやられた私の舌が、自然に男のアレをなめ回していたせいか、気づくと男は私の口の中に苦い液体を放っていました。

そして背後の男も、私の中に放ってしまいました。

そのあと仰向けにされ、バンザイをするように両手を頭の上に持ち上げられた状態でもう一度正常位で挿入され、同じように中に出されました。

最後に目隠しを外されると、脱力してしまっていた私は、メイクさんに全身を温かいタオルで体を拭われました。

嫌がったら途中で止めようと思ってたんだけど…と、少し申し訳なさそうな顔で弁解されましたが、今さら複雑な気分でした。

スカウトさんから後半以降の内容も使っていいのなら、ギャラは20万円払うって言われましたが、さすがにそれはマズいと思って断りました。

それとこれは合意のもとの行為であって、違法性はないしもし訴えても面倒になるだけだから、と念を押されましたが、そのときは疲れ果ててどうでもよくなってました。

解放された頃はもう夜で、私は自宅に戻ると疲れで、泥のように眠ってしまいました。

中出しされてしまいましたが、危険日から外れていたので大丈夫だと思います。

でも病気とかもらったりしてたらと思うと、やっぱり浅はかだったと反省しています。

カテゴリ:H体験談【職場・バイト】H体験談【レイプ・無理やり】
【 2016/08/08 20:21 】 未分類 | キモヲタ,寝取らせる,興奮,

友だちカップルと3人でよく遊んでるうちに彼女と方とHな関係になってしまった

一年前、友達のAが「彼女が出来た」

ということで、俺に自慢したいのか3人で遊んだ。

第一印象としては、かわいいけど今時の子だなぁという感じ。

茜という名前にしておく。

お互いの血液型がいっしょということもあったのか、初めて会ったのにかなり仲良くなれた。

その時は、Aの彼女っていう当たり前の感覚だったから、携帯番号やメールアドレスは聞かずにその日はバイバイ。

でも、遊んだ後にAに電話すると必ず茜が出て「俊介~(俺、仮名)何やってんの~?」

って感じで、Aに用があったのに茜と話して電話を切る。

そんなのが1ヶ月くらい続いたのかな。

そしたらAからA「茜が俊介の番号知りたいって言ってたから、教えといたよ。

まずかった?」

俺「えっ!?教えるのはいいけど、俺が茜と連絡取るのはいいのかよ?」

A「だって、俊介は友達だから、別に嫉妬とかないから」

あぁ、Aの文章を自分で書いててちょっと罪悪感…茜と電話すると、けっこうな時間話しちゃってた。

23時から5時とかwお互い話が尽きないんだよね。

好きな歌手もいっしょだったし。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};それで、より仲が良くなったから、3人で遊ぶ機会が増えた。

バイトまでの間とか、飲みに行くのも。

しかも遊ぶ場所は俺の家。

飲みに行った後も、俺の家に3人で泊まる。

俺の前で、Aと茜がチューしたりとか普通だったし。

口では、やめろよって言ってたけど、仲が良くていいねぇとか思ってた。

皮肉とかじゃなくて。

冗談で「俺にもチューして」

って言ったら茜「いいよ、はい。

(目をつむって、唇を尖らす茜)」

A「いや、ダメだから!」

茜「冗談に決まってんじゃん!何マジになってんのw」

正直、この茜の顔を見てかなり萌えた。

そして、何かがおかしくなった。

好きになってしまった。

この日を境に、茜と2人で遊ぶ事が増えていった。

ご飯食べに行ったり、ドライブしたり、Aと喧嘩した時になぐさめたり。

でもやっぱり、Aの彼女という理性があったから、手は出さなかった。

しかし、Aが田舎に帰るという5日間に、運命の時がきた。

茜と電話で話している時に、ふと俺がディズニーの話をふった。

俺「茜、ディズニーのキャラは誰が好き?」

茜「あたしはプルートかな。

俊介は?」

俺「俺はドナルド!」

茜「ドナルドのしっぽ、かわいいよね。

じゃあ俊介、ドナルドのしっぽを触りに行こうよ!」

俺「えっ、触りにって、ディズニーランドに行くってこと?」

茜「うん、そうだよ」

俺「待て待て、Aと行けよ」

茜「やだ、Aは田舎帰っちゃうし、俊介と行きたいんだもん」

行きたいんだもん、ってアンタ…と表面では思いながらも、内心萌え。

茜がAの了承をもらい、後日2人でディズニーランドに行きました。

周りから見たら、完璧にカップルだったのに、ビビリな俺は手もつなげずorz地元に帰ってきて、当然のように飲みに行った時、第一事件が起きました。

かんぱ~い!ってしたときに、茜の携帯が鳴った。

Aからだった。

茜の顔が、何やら怪しい顔付きに。

そしたら、Aが俊介と話がしたいと電話を受け取った。

そしたら、Aがすげー剣幕で「茜と飲むな、すぐ帰れ」

みたいに言われて、ちょっと俺も内心キレた。

といっても、今回のデートも俺からAに行くよって言ってなかったし、スジが違うだろっていうAの主張も今思えば反省…。

電話切った後、本気で帰ろうかなって考えたけど、目の前で茜が小っちゃくなってる姿を見て、すべて忘れて今日は飲もうという事にした。

飲んでるうちに、話はエロトークになっていった。

俺「茜はイッたことある?」

茜「あるよ。

一度だけ潮も吹いたことある」

衝撃発言に飲んでいた酒を吐く。

俺「潮━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!」

茜「自分じゃ分からなかったけど、シーツがすごいことになってた」

はい、その時想像しましたよ。

あなたの潮吹いている姿。

潮というキーワードで完全に暴走した俺は、その後もエロトークに拍車がかかった。

「男が女より先にイッたら、どんなに挿入時間が長くても早漏」

「基本は騎乗位」

by茜テント張りまくりだったが、やっぱりビビリな俺は飲み屋を後にして、カラオケに行った。

そして第二の事件。

1時を過ぎたくらいに、また茜の携帯が鳴った。

部屋を出る茜。

10分くらいして帰ってくると茜「今Aから電話があって、もう飲み終わって家に帰るところって言っといたから」

俺「えっ、じゃあ帰る?」

茜「いや、今帰っても親に怒られるから、俊介の家に泊まる。

ってか、初めからそのつもりだったし。



また萌えてしまった。

結局カラオケを出たのは3時くらいで、タクシーで俺の家に帰る。

飲んでる時に茜が、裏AVが見たいと言っていたので、nyで落とした秘蔵の裏を見せると、最初は食い入るように見ていたが、その内寝てしまった。

寝顔を見て、俺の中の天使と悪魔が激しい戦いを繰り広げたが、結局天使が勝ってしまい、茜はベッドで寝てしまったので、俺は床で寝た。

次の日は、俺が先に起きた。

やっぱり寝顔がかわいい。

俺の中の天使と(ry起こすのもかわいそうなので、一人で映画を見ていた。

しばらくすると、茜も目を覚ましたが、まだムニャムニャしている。

映画も終盤でハラハラ見ていた俺だったが、ふと座り位置を変えた時に俺の手と茜の手が触れてしまった。

すぐに自分の手をどけようとしたら、茜の指が俺の手のひらを触り始めた。

すごいドキドキして固まったけど、しばらくして自然に手を握った。

片手で手をつなぎ、もう片方の手で茜のサラサラな髪を触りながら映画を見ていた。

それでも茜は寝たフリをしていた。

映画が終わっても、ずっと手をつないでいた。

この時、また俺の中の天使と悪魔が戦った。

いつもなら余裕で天使で勝つのだが、今日だけは悪魔が大激戦の末、勝利を手にした。

まだ寝たフリをしている茜に無言でキスをした。

茜が俺の首に腕を回してきたと思うと、茜の方から舌をからませてきた。

馬乗りになって抱きかかえるようにキスをしていた時に、俺はイジワルく「こんなことしていいの?」

と聞くと、聞き取れないくらいの小声で「…いいの……」

と言って、また舌をからめてきた。

キスをしながらブラを外し、まだこの目で見ぬ胸を触る。

小ぶりだったが、すごく柔らかい。

乳首をいじると、かすかに喘ぎ声がもれた。

唇から首、そして胸へと舌を這わせ、Aの彼女である茜の胸を舐める。

昨日お風呂に入っていないのに、すごく良い匂いがした。

我慢が出来ず、パンツの中へ手をしのばせると、ものすごい濡れ具合。

ピチャって音が聞こえそうなくらい濡れていた。

俺「すっごい濡れてるよ」

茜「だって…すごくいけないことしてる感じがして……けど…」

俺「気持ちいいの?」

茜「……(ウン)」

恥ずかしそうに頷く茜を見て、興奮の度を越えてしまった。

穴を責めながらも、大きくなったクリトリスをいじる。

声には出さないが、クリトリスをいじると、ビクッビクン!と体が仰け反る。

「舐めていい?」

と聞くと「舐めて…」

とトロンとした目で俺に返してきた。

クリトリスに軽くキスをして、穴からクリトリスへ一気に舐め上げる。

一舐めしただけなのに、大量に溢れていた愛液が俺の舌にからんできた。

同時に茜の体がまたビクッ!と仰け反る。

クリトリスが性感帯のようなので、舌でクリトリスを責め、指で中を責める。

茜のあたたかく、濡れている中は、俺の指を締め付けてきた。

M字に開脚させて執拗に穴とクリをいじる。

俺「茜の中、すごくあついよ」

茜「…気持ちい…あっ……いいの…」

だんだんとろけていく茜を見て、俺も我慢が出来なくなってきた。

茜が甲高い喘ぎ声を上げるたびに、勃起したチンポが脈を打つ。

しばらくすると、茜が口を開いた。

茜「…俊介…あたしには舐めさせてくれないの?」

俺「舐めたいの?」

茜「俊介の舐めたい」

そう言うと、茜は体を起こし俺をうつ伏せにしようとする。

今までとは逆に馬乗りになった茜は、髪をかき上げて今まで以上に甘い目をして俺のチンポを口に含んだ。

一回深く吸い込むと、舌先で亀頭をチロチロ舐める。

裏筋を下から舐め上げると、亀頭を口に含み裏筋を舌で責められた。

何ともいえない気持ちよさと、言い知れぬ背徳感が背中を走る。

茜が、Aの彼女である茜が俺のチンポを舐めている。

その事実を受け止めると、いけない事をしている罪悪感と、頭から足の先まで突き抜ける気持ちよさで気が狂いそうになった。

そして、口でピストンしながらも、上目遣いで俺の反応を伺ってくる茜の姿をみると、それにより拍車をかけた。

口からチンポを離した茜は「入れて…」

とキスをしてきた。

頷く俺を見ると、甘い笑顔を返した。

茜の手が俺のチンポを自らの穴へ導く時茜「…初めてがあたしでいいの…?」

俺「……茜がいい」

そういうと、腰を浮かしていた茜が、俺の腰と重なり合った。

初めての女性の中は、生だったせいか、とても熱く感じた。

茜は声を押し殺しながら、体を上下に揺さぶっていた。

さっき指を締め付けていたときよりも、もっと俺のチンポに絡んできた。

下から突き上げるように腰を浮か、奥までチンポを押し込んだ。

と同時に茜の体が仰け反った。

その反動で、茜は俺の顔の横に手を付き、自分の本能の思うがままに腰をグラインドする。

やがて茜は俺に体を預けると、俺は茜の小さいお尻をわしづかみにし、茜の奥へ入れようと腰を打ち付けた。

茜「あっ…ダメ俊介、そんなにしたらイッちゃうよ…」

俺「イッていいんだよ。

茜のイクとこ見てみたい」

茜「やだ…恥ずかしい……あっ…奥まで…入ってる…」

俺「茜の一番気持ちいい格好でイッていいよ」

そういうと茜は、元の騎乗位の格好に戻り、大きく腰をグラインドさせた。

自分が気持ちいいように動く茜。

今まで以上に激しい動きに、俺も我慢ができなくなってきた。

茜「…あっ…イキそう……!」

俺「…俺もイキそうだよ」

茜「じゃぁ、いっしょにイこ……中で出していいか…あっ…イクッ!」

俺「俺も…出ちゃうよ…!」

茜が俺に倒れ込むと、体全体がビクビク痙攣し、それと同時にマンコも中でビクビク締め付ける。

まるで搾り出されるように、茜の中にすべてを出した。

今までに味わったことの無い気持ちよさ。

「…すごい…出てるよ…まだビュルビュル言ってる…」

とキスをしながら、中に出される快感を楽しんでいるようだった。

しばらくして、「これからも、たまにHしようね」

と満面の笑みで言われた俺は、悪魔の道へ突き進むことを決めたのであった。

カテゴリ:H体験談【友だち】H体験談【寝取られ・不倫・浮気】
【 2016/08/02 20:38 】 未分類 | キモヲタ,寝取らせる,興奮,

家庭教師してたときに中3の男の子に無理やりレイプされてしまった話です。。。

私は大学生の頃家庭教師のアルバイトをしていました。

その時受け持ったのは中学3年生の男子(M君)でした。

M君の家はかなり裕福な家庭のようで、大きな母屋の隣に新しい2階建ての離れがあり、その1階におばあちゃんらしき人の部屋があり、2階にM君の部屋がありました。

第1印象は、背が高く太っていて、見た目は根暗な感じで一人っ子とのことで、わがままに育ってる感じを受けました。

家庭教師は週2日で、英語と数学を教えていました。

英語はあまり得意ではないようでしたが、そこそこの学力があり、数学にいたってはかなりすらすら問題を解いている印象でした。

最初こそまじめにやっていたのですが、1ヶ月が経った頃から居眠りしたり、休憩をのばしたり、明らかに集中力が続かない感じでした。

1人で居る時は口数も少なく、何を考えてるのか分からない雰囲気なのですが、友達と居る時は人が変わったように、凶暴と言うか口調が強くなることがよくありました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};ある時は、部屋に入ったところ、友達と3人でゲームをして遊んでいて、M君が「今日もやんの~今日は中止、中止」

と言い出し、私が「じゃ、あと10分遊んだらやろっか」

と声をかけると「必死すぎだから」

とか「適当に時間つぶせばいいじゃん」

などと言われたり、また違う日は、また同じ友達とえっちなゲームをやっていて、私が「も~何してんの?はいおしまい」

というとM君が「Sちゃん(私の名前です)欲求不満?」

とか言われたこともありました。

とにかく友達3人が集まると途端に手がおえなくなる感じでした。

そんな感じだったので、1学期の期末テストの結果が心配だったのですが、成績は少しですが上がっていて、親御さんからも感謝され安心しました。

夏休みに入り少し経った頃、おばあちゃんに案内され部屋を訪れた時、M君は、ソファにだらんと座っていて、その横にえっちな本(グラビアっぽい)ものが立てかけてあり下半身にはタオルケットのような物をかけて寝ていました。

(大事なところは隠れてました)私は、「お~い。

起きて~。

勉強するよ~」

みたいな感じでM君を起しました。

M君は驚いたように起き、ビックリした様子でした。

私は「えっちなもん見て~、まぁ興味ある年頃だしね」

と言いM君の周囲にある本や、食べかす、ティッシュなどを片付けました。

M君は顔を真っ赤にしていて、その時は私に下半身を見られたのが恥ずかしいんだと思っていました。

その日は特におとなしく、勉強が終わりました。

その時はまったく思いもしませんでしたが今思えば、それはオナニーの後だったかもしれません。

次の週、M君の家に行くとまた友達3人が来ていました。

M君は「いいよ。

気にしなくて」

と言い友達が居る状態で勉強をしました。

その次の時も友達が3人来ていて、同じように友達が居る状態で勉強が始まりました。

1時間が経った頃、休憩している最中、M君と友達1人が後ろから私を羽交い絞めしてきました。

私は「なに?、なに?」

と本気ではありませんが抵抗しました。

すると、M君が「もう行くしかない」

と言い強引にアソコを触ってきました。

ちょっかいにしては、やりすぎだと思い、「やめなさいっ怒るよっ」

と言って逃げ出そうとしました。

するともう1人が脚を抑え、さらにタオルのような物を口に入れられ紐で手とベットの脚を結びつけられました。

最初逃げ出すことはできたと思うのですが、少し大人の余裕みたいなものを見せようとした自分に後悔しました。

さらに上半身をまたぐように椅子を置かれ、そこに1人が座り本当に身動き取れない状態になりました。

私はいたずらされると直感しました。

アソコを執拗に触られ、2人がかりでスカートをまくられパンティをずらされました。

パンティを完全に脱がされた頃、私は抵抗をあきらめM君を睨み付け、目で怒っていることを訴えました。

しかし足もテレビ台と結ばれ、本当に動けない状態になってしまいました。

M君はアソコを触り続け、「すげ~濡れてる。

マジかよ。

やべー」

と言われ友達が交互に私のアソコを見ては興奮して声を上げています。

交互に触ったり舐められたりするうち、段々感じてくるのが分かりました。

室内にアソコを触られる音がして、私はバレない様に2回いってしまいました。

その子達の興味は胸に行き、もんだり吸われたりそのたび感じてしまいました。

その子達の手がやんだ時、これで終わりかと思っているとM君が友達に帰るように言い出しました。

私はこのあとどういう態度に出たらいいのか考えていました。

友達たちは帰り2人っきりとなりました。

そうするとM君は無言でズボンを脱ぎ始め勃起したアレをだしコンドームをつけ始めました。

私は当時2人の経験しかありませんでしたが、大人のソレと変わらない大きさにびっくりでした。

M君はコンドームをうまくつけられず、何度も付け直していました。

そのうち無言で私のアソコに押し付け、必死に入れようとしました。

私は、入れられるのだけは避けようと腰をずらし入らないようにしました。

そのうちM君のものはしぼみ、また手で私のアソコをさわり始めました。

またいきそうになりました。

その後もう1回入れるのをチャレンジしたのですが、うまく入らず私の胸に挟んだり、アソコに押し付けたりしているうちいってしまったようでした。

その後M君が私に言った言葉は、「オナニー見られたから、これでおあいこだから」

でした。

私は「自分が何してるか分かってるの?」

と怒りました。

しかしM君は「証拠ないから」

と言いなんとも思っていない感じでした。

その後、2学期以降は無しと言うことを親御さんから言われました。

今は大学を卒業しその土地を離れましたが、日を追うごとにものすごく腹が立ちます。

できるものなら、何か仕返ししたいとすら感じています。

カテゴリ:H体験談【職場・バイト】H体験談【レイプ・無理やり】
【 2016/07/27 20:57 】 未分類 | キモヲタ,寝取らせる,興奮,

SM風俗に行ってみましたが、これからも通うことになるでしょうw

嵌りそうで怖い20才になり初風俗を体験したいと思いネットで探してたら都内の某SMクラブに興味を持った元々M気質があったのでボンテージ等の衣装に興奮する訳よ電話予約で済まして料金はMコース120分で38000円+指名料2000円+入会金2000円+ホテル代4500円の計46500円学生の自分にとっては結構な出費だ、けど指名した女の子は店内ランキング2位の写真では24才身長155cmの可愛いロリ系の彩乃ちゃん当日は自分が先にホテルに入って女の子を待つ形ねもうこの待ってる時間がもの過ごいワクワクして緊張するのよ、しかも初風俗だから色々妄想しちゃう訳そしてついにドアをノックする音がして俺の心臓はバクバクドアを開けたらそこには身長155と小柄な今風の大学生っぽい女の子が立っていた彩乃「始めましてよろしくね~」

可愛い過ぎる!こんな子がSM嬢とか想像もつかない。



俺「は、はい!よろしくお願いします」

とりあえず部屋の中に入りプレイ内容等を確認する彩乃「君若いね~こんな所来ちゃ駄目だよ、ここは普通のプレイに飽きたお金持ってるおじさんが来る場所なんだよ?」

俺「そうなんですか?でも自分ドMなんで多分平気ですよw」

なんでも客層は40、50代が1番多いらしい彩乃「そう、じゃあ手加減しないからね~笑」

俺「了解っす!」

正直舐めてた、こんなヒョロイしかも女の子に服従する訳ないだろうと思ってた彩乃「じゃあシャワー浴びて来てね、その間に私も着替えるから~^^」

俺「うっす、了解」

もうシャワー浴びてる時はウキウキ気分で息子もオッキして来たそして部屋に戻るとそこには白のボンテージに身を包んだ可愛い彩乃ちゃんがいた、、、ボンテージ越しなので胸の膨らみも強調されてもう興奮状態www彩乃「じゃあまず女王様への挨拶からだね」

挨拶??そうか風俗ではプレイする前にするんだなと思い俺「とりあえず彩乃ちゃん今日はよろしくお願いします!」

バシンッ!!!思いっきり平手打ちを食らった。





俺「えっえっえっ、、、」

彩乃「お前舐めてるの?普通は裸で土下座してお願いするものじゃないの?そうだよね??分かるよね??」

顔は笑ってるけど目がマジだったもう俺の中でのさっきの可愛いらしい彩乃ちゃんではないんだと認識してすぐさま土下座した。

俺「あ、あ彩乃様今回はよろしくお願いします、、」

彩乃「まあ許してあげるよ、さっさとベットで四つん這いになりなさい!」

何で俺がこんな格好しなきゃいけないんだ、普通はDキスとかで始まるんじゃないのかよと心の中で何回も思った・・・俺「な、何をするんですか、、、」

四つん這いなんて生まれて始めてしかもこんなチビな女の前で恥ずかしくて泣きそうだったわ、、彩乃「ふふ、気になる?最初はコレだよ^^」

取り出したのは鞭だった絶対痛いだろwww彩乃「さあ行くわよ~分かってると思うけどその体制を崩したらお仕置きだからね??もっと尻を突き出しなさい!」

俺「はいっ!!」

彩乃「まずは10発耐えてみせなさい」

ピシッ!ピシッ!ピシッ!俺「ひゃあっ!ひゃあッ!痛いッ!や、やめて下さいー」

彩乃「やめないわよ、あなたは私の専属M奴隷でしょ?」

もう完全にスイッチが入ってたそして何とか10発を俺は耐えた、、、彩乃「まあ、君始めてなのに10発耐えれたじゃない根性あるのね~」

俺「は、、、はい、」

彩乃「じゃあ次の5発を耐えたらご褒美をあげるわよ、けど耐えれなかったら分かってるわよね?^^」

俺「はいっ!彩乃様の為に頑張ります!」

いよっしゃー!!次が終わればフェラとかして貰えると勝手に想像していた。



けど彩乃様が取り出したのはさっきの鞭とは違う物だったそう一本鞭である彩乃「ふふ、、行くわよ耐えてみせなさい」

ヴァチイイイイイイイイン!!!俺「いたあああああああああ!!!」

ヴァチイイイイイイイイン!!!俺「いやああああああ!!!いたいいい!!!!」

もうね、この痛みが半端ない痛さで意識失う位で失神するかと思った、、、けど彩乃様は楽しんでるのよ彩乃「あははははwwwwww無様ねえ?惨めねぇ~www女の子の前でお尻突き出して恥ずかしくないの??でも奴隷なんだから私を楽しませてちょうだい^^」

ヴァチイイイイイイイイン!!!俺「いやああああやめて下さい!!やめてえええ!!!もうむるいいいいいいいいい!」

俺は3発で耐えれなくなり体制を崩して倒れ込んだ俺「はあ、はあ、あああ彩乃様やめてくださいいい」

もう完全に彩乃様への恐怖心に飲まれかけてた彩乃「やっと素直になってきたわね~けど残念^^耐えれなかったからお仕置きだね♪♪」

何でそんなに嬉しそうなんだよおおおおおおお彩乃「仰向けになりなさい!」

俺「はっはい!」

すぐさま彩乃様の足元で仰向けになる、俺はこれからどうなるのか期待と恐怖心でいっぱいだった彩乃「ふふ、さあそのお口を塞いであげるわ♪」

そうボンテージ越しでの顔面騎乗位だ俺「んーんーふっふっ!」

うおおおお!ボンテージの生地が擦れる音と彩乃様の匂いが感じれてむしろご褒美じゃねえかwwwと安心しきって息子もフルボッキしていた彩乃「あははwww体は正直だよね。





でも君勘違いしてない?今からお仕置きするんだよ?」

俺「んひ?(はい?)」

彩乃「ふふ、このニクボウの周りに生えてる物はいらないわね、今から私が綺麗にしてあげる♪」

カチッ!息子の周りで感じる熱気そうライターで炙られてるのだジュウ、、、チリチリ、、、焦げ臭い匂いが部屋に充満する俺「んひっー!むめめっー!まめーっ!!」

俺の悲痛な叫びも彩乃様のお尻で全て揉み消された彩乃「あははwww無様よねこんな事されてwwwでもお前が悪いのよあの鞭に耐えてればご褒美が貰えたかもしれないのに自分でお仕置きの方を選択したんでしょ??お前は一生私のM奴隷として飼ってあげるわ♪」

もう抵抗するのは無意味と感じて身を彩乃様に委ねたそして炙る事5分俺はパイパンになってしまった俺「あ、あああ僕のチンコがあああ。







彩乃「よしよし、頑張ったね。



今回のお仕置きには耐えれたからご褒美をあげる♪」

彩乃様が抱きついて頭を撫でなでしてくれて心が落ち着いた瞬間でもあるやった、ついにご褒美が貰えるんだ俺の苦労が実ったんだ、、、彩乃「口を開けなさい、そうそう良い子ね~ペッ!ペッ!」

唾を吐きかけられただけである彩乃「味わって飲み込むのよ~」

ゴクン俺「お、美味しいです」

彩乃「当たり前でしょ、私の体液なんだから!ご褒美は終わりよ次にいきましょうね?」

嘘だろ・・・あんだけ耐えてこれだけとか、普通はフェラとかしてくれるだろうと思ったけどとても言えなかった俺は彩乃様に手を引かれる姿でベットに連れて行かれた、そして仰向けに寝かされた彩乃「さあ、足を開いてお尻の穴をみせなさい♪」

俺「は、はい、、」

逆らったら一本鞭が飛んで来るのでもう服従するしかなかった彩乃「ああ、可愛いア・ナ・ル。





私を誘ってるのね、悪い子ねえ♪」

そしてローションと手袋を取り出して準備にかかる彩乃様彩乃「うふふ、今何されてるか分かる??」

指先で俺のアナルを撫でているのだ俺「ああ~ん、、気持ちいい。







彩乃「これからもっと気持ち良くなるからね~^^」

ヌポッ!指がアナルに入れられた俺「んあああ~ん!お尻の中がああああ、駄目え何かでちゃううう」

彩乃「ほらほら、なかで凄い締め付けてるよ??これが良いんでしょ?もっと喘ぎ声を聞かせて^^」

俺「いやああああ、あっあっ、、、」

しかし俺の叫びなど無視して彩乃様は指先をバイブのように振動させる彩乃「ふふふ、やっとほぐれて来たわね、じゃあ入れましょうか♪」

彩乃様が取り出したのは漆黒のペニスバンドそれを腰に装着して俺のアナルに狙いを定めている俺「そんなの入らないよおおぉぉ」

抵抗しつつもそのペニバンで突かれたらどんな感覚になるのか期待していた彩乃「またそんな事言って私をその気にさせちゃうのね、、うふふ見てなさいすぐにアンアン喘ぐ雌豚のようになるわ。







ヌポッ!彩乃「ああ、入っちゃった。





カテゴリ:H体験談【野外・SM】H体験談【風俗・援】
【 2016/07/15 20:27 】 未分類 | キモヲタ,寝取らせる,興奮,