H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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SMクラブで調教されまくって最高に気持ちがいいですww

一年ぐらい前に某SMクラブ(性感でない)の個室でMプレイをした時の事です。

鞭、蝋燭、逆さづりでのエネマなど、かなりハードなプレイだったのですがトイレ休憩(?)のあと、夜10時ごろ、後半戦の時に、女王様から「今日はもう後が入ってないけどゆっくり時間ある?」

と聞かれ「はい!」

と返事しました。

その女王様は3度目だったのですが、「じゃ、一緒におもしろい事しようね」

と急にやさしい口調に変わりました。

何をするのかと思っていると全裸で尻をついた状態で柱に後ろ手に縛られました。

いつもとあまり変わりがないなと思っていたら、そのまま足を柱に引き上げるように縛られ、子供のおしっこスタイルにされました。

「今からいい気持ちにさせてやるけど、いいと言うまで逝ったらだめよ!」

と言いながら女王様はバイブと手コキを交互に混ぜながら私を追い詰めて行きました。

そのテクニックは怖いほどで、カリから裏スジ、フクロ、蟻の戸渡り、アヌスまで満遍なく刺激され、すぐに追い詰められました。

「だめです。

もう逝きそうです!」

というと女王様は「じゃ、ゆっくり20数えなさい。

それまで絶対逝っちゃだめよ!」

とやさしく言ってくれました。

「いーち、にーい・・・にじゅう」

がまんしながらやっとの思いで数え終わると、「よく我慢したわねー。

じゃあもう一回20数えなさい。

そしたら逝かせてあげる。



でも今度は10を過ぎた所でもう我慢が出来なくなりました。

「あひ、もうだめ!逝っちゃう!逝っちゃう!やめて!バイブ止めて!いー!逝くー!」

と情けない泣き声を張り上げました。

女王様は分かっていたらしく、寸前で手もバイブもサッと離して「だめよ!まだ逝っちゃ。



と嫣然と笑いました。

少しおさまりかけてくると、また数を数えさせられ、もう我慢汁でベタベタのティムポを強く握られもう一方の手で先の部分をゆっくり私の数を数えるのに合わせて撫ぜられました。

少し萎えかけていたティムポは快感ですぐにそそり立ち、女王様はさらに私の弱点の乳首に舌を這わせ始めました。

すぐに又追い詰められ、「お願い!やめて!いく!いく!」

と絶叫していました。

又、絶妙のタイミングではずされ、その繰り返しに私は頭の中が真っ白に(真っ赤?)になりあえぎ続けました。

何回目かの寸止めの後、「絶対に逝っちゃだめだからね!」

と言われながらまた数を数えさせられ、ティムポを握られ、先っぽをニギニギされ、乳首を甘噛みされ、「いやー!もうだめ!いく!いく!ゆるして!おねがい!」

私はレイプされる女のように訳のわからない甲高い声で叫んでいました。

でも今度は寸止めをしてくれないのです。

暗示のように「逝っちゃだめ!」

と繰り返し聞かされていたせいでしょうか、「逝ってはいけない」

と言う気持ちと、「もう我慢できない。

どうにでもなれ。



という複雑な気持ちが脳裏をかすめながら、「だめ!だめ!逝っちゃう!逝っちゃう!だれか助けて!ごめんなさい」

「ウギ!イー!」

錯乱状態で逝ってしまいました。

普段のプレイでは手も触れずバイブで逝かせてもらうだけだったので、今回はこれだけでも大満足だったのですが、これで終わりではありませんでした。

逝ったすぐに「何回いけるかなー」

と言いながら、彼女はティムポをギュッと握り(ちなみにゴムはしていませんでした)精液を潤滑油にしながら手コキを続けました。

乳首を強く噛まれながら二度目の発射はすぐにやってきました。

私はすでにティムポは麻痺して、もう終わりだろうと思っていました。

ところがそうではありませんでした。

逝ってしまってぐったりしている私のアヌスに精液をまぶしたバイブがつっこまれ、ゆっくり、ゆっくり、前立腺が刺激され、乳首をペロペロ同時刺激され、自分の意思に反し又勃起させられました。

今度はバックの刺激とニギニギ、ペロペロが重なり、もう完全に狂ってしまったようです。

自分で何を叫んでいるのか、何回逝かされたのか覚えていません。

気がついたときには、縄を解かれ、ベタベタになった下半身をぬぐわれているところでした。

真夜中になっていました。

しばらくは怖くなって自粛していたのですが、強烈な体験が忘れられず、3ヶ月後にその店に行きました。

彼女は引退(?)して里に帰ったとの事でした。

カテゴリ:H体験談【野外・SM】H体験談【風俗・援】
【 2016/09/08 08:33 】 未分類 | デート,JK,車内,

俺の人生史上最大級のハーレム乱交エロ話

メンバーは俺、友達の彼女、その子の後輩x2の4人。

どういう流れでこのメンツが集まったかというと、俺と友達が二人で飲んでたら、友カノ(リエ)が連絡して来て、リエの家で後輩とたこ焼きパーティーをはじめたのだけど、初めてで、うまく焼けないから助けにこいと。

友達も俺も関西出身なので焼けない意味がわからないながらも、近くにいたので、リエの家に行った。

俺らはすでに結構食ってたから、コツだけ伝授してすぐ帰るつもりだったんだけど、3人ともどんくさくて?焼ける様にならず、結局結構滞在した。

そうこうしてる間に、友達がバイトで出るって事でお暇しようと思ったのだけど、女性陣が、「俺君は残って行きなよ」

って引き止められて、友達も「残ってけばいいじゃん」

というから、なんか流れで残る事になり女3対俺完成。

4人でたこ焼きから飲み中心に移行してたんだけど、リエとも2、3回会った事あった程度だったので、自己紹介Time。

俺、院生(23)。

リエ、別大の学部生(21)。

ユミ、その後輩(19)。

ハナエ、同じく(20)。

自分は国立なのだけど、彼女たちは私学で、頭っから国立スゲー、ってか院生ってかっこい~的反応に気は良い。

友達は同い年だけど、大卒後就職するも、半年でやめてフリーターってやつだったので、リエが「うちのあいつにも爪の垢を(ry」

と愚痴ってた。

そこで後輩たちが「でも高校からずっとつきあってるんですよね」

「いいな~」

って感じになり、何となくリエの恋愛ネタに。

因みにユミ、ハナエは彼氏いないと言ってた。

恋愛ネタって言っても、俺は友達からリエの性癖とか聞いた事もあったので、何かそこで話されている内容がちゃっちく感じてた。

そんなおり、ユミかハナエか忘れたけど、「先輩って、友達君が初めての相手なんですか?」

って聞いたのね。

俺は友達からリエの処女もらったと聞いてたし、そこも知ってるしって思ってたけど、「ちょっ、俺一応男子なんで、あんまり赤裸々な感じ、控えた方がww」

とか言ってみた。

そしたらまたユミかハナエか忘れたけど、「そうでした(笑)あ、じゃあ、俺さんも入れて、暴露ゲームやります?」

と。

良く女子連中ではやるみたいで、王様ゲームとほぼ同じで、割り箸引いて、王様が、数字に何でも質問できるゲームらしかった。

一つ違うのは、答えたく無い時は、一気飲みにより回避可というとこ。

処女ネタ、恋愛遍歴等色々聞けて、とにかく俺得wユミは処女。

ハナエは経験3人。

らしい。

誰か忘れたけど、好きな体位とかその理由も言ったりしてて、俺フル勃起。

ハナエに「やっぱり男は中出ししたいんですか?」

って聞かれ、こいつビッチ臭とか思う。

どういうプレイを経験ありかって話で、リエは妹の部屋でやったとかいうてたし、女も結構色々赤裸々になってきて、罰ゲームじゃ無いのに良く飲む。

良い感じで酔ってきた彼女たちはとうとうエロさが出てきて、プレイ系のしつもんが増えはじめた。

ユミも処女ながら知識がある様で、色々興味津々質問をする。

そんな時、リエが「友達がさ、膣より口の方が気持ちいいって言うんだけど、俺君も入れるより口でされる方が気持ちいい?」

と、数字無視で名指し質問w俺もフェラ好きなものの、「そうだね」

と即答出来ず、「え、数字無視?w」

と答えたが、他の2人も「え、そうなのー」

ってなったから仕方なく、「やっぱゴム付き挿入より生フェラの方が肌が直接触れるしいいのかも?」

と自分の意見とは違うけど的な回答をした。

ビッチハナエが食いついてきて、「どうなめたら気持ちいいんですか」

とか聞いて来るが、俺が逆に恥ずかしくて、「ってか、これもうゲームちゃうやんか~」

って抵抗してみた。

ハナエ「ってか俺さんて草食なんすか~?普通こんな美女3人前にしてエロトークとか男ならウハウハじゃ無いんすか~」

と語尾がおっさんくさくなってきた。

このビッチ酔ってる、、と思ってリエに「そろそろ酒終わらないとみんな酔ってきてるんじゃない?」

と先輩から注意してって感じでふってみたが、りえも酔ってて、てかさー、男子ってみんな「うお、こんな気持ちいいフェラ初めてっていうよね~」

とか言いはじめた。

てか、リエちゃん友達しか経験無いんじゃ、、、と言おうとしたが、躊躇した。

友達の彼女の浮気ばなしとかビッチ情報聞きたく無かったから。

するとユミが「リエさん、彼氏さん以外にしたことあるってことですか???」

って聞くwwあ、ごめん、王様ゲーム展開までが長すぎだね。

とにかくリエが開き直って、これまでセックスは2、3人だがしゃぶるだけなら結構あるとか言い出して、どう言う展開でしゃぶるOnly機会そんなにあるんだよって聞いたら王様ゲームって言う。

で、なんかユミもハナエもやった事ないらしく、王様ゲームだからってエロ行為には絶対ならないですよ~。

リエさんが好きなんでしょー。

っていうからリエが、だったら今やってみようよ、なるから!!って意味フな展開ね。

ああ嘘っぽい。



一応言っておくが、俺は相当却下と言ったんで。

とにかくお決まりで、残ってたタコを食べるとか腕立てとか、そういう罰ゲーム中心でスタート。

ユミもハナエも楽しそう。

キャッキャゆうてる感じが若干しんどかったので、おいてあるはずの友達のスエットを貸してくれって言って楽な格好にさせてくれって言ってみたら、イイけど、今はゲーム中だから、王様になったらね!だってwしばらくして王様になったから、「着替えるね」

っていうとリエが「番号指定して」

「王様を着替えさせなさい」

「って指令だしな」

って。

既にタメ口のリエ。

っていうか、何そのルールと思って、じゃ、着替えイイわっていうと何故か女性陣ブーイングwその時点で11時くらいだったかな?正直、そろそろ帰りたかったので、まったり着替えてる場合やないな、とか思っていた部分もあったし、盛り上がって来た感じが、後から友達に知れたら、なんか気まずい(彼女が参加しているわけだからね)から、「てかそろそろ俺、帰ろうかな」

って言ってみた。

すると、リエが、「は、まだ全然エロ命令なってないのに唯一の男子に帰られたら私の負け確定じゃん!もうちょっといなよ!」

って、やっぱりタメ口でしかも命令された。

俺「てか、なんでエロにしないといけないの?○○(友達)に俺そんなんあったって言えへんし」

リエ「そんな、セックスするわけじゃないんだし、気にしなくていいじゃん!」

俺「てか、ユミちゃんとか、あれ(処女なんだし的意味)だし、嫌でしょ?」

ユミ「え、私すごい楽しいですけど、ねー、ハナエちゃん?」

ハナエ「はい、なんか、すごい新鮮でいいです笑」

リエ「ほら」

「ってゆうか、俺君彼女いないんだし、嫌な理由とかなくない?」

はい、ウソっぽいです。

ホント。

俺は、「逆に君たち、エロいことしたいってことなの?男3対女1ならまだしも」

「しかもユミちゃんしょ(ry」

リエ「初めてもらう?」

とは言わないわな。

そんなん妄想レベルwwユミ・ハナエ「えー、エッチって言っても、女子多いから、絶対歯止め聞くじゃないっすか何か暴露とか面白いし、私(ユミ)は別にいいですよ。

ね。

うん(ハナエ)」

リエ「じゃ、大石(友達ね)君の置いてってるスコッチ出す?ww私普段絶対飲めないからいい機会かもー」

飲みたいだけかよ。





とか思いつつ、まぁ、女性がいいって言うなら、、、と思いステイ。

大体、「Aは一気飲み」

、「Bは好きな体位」

とか飲み→エロトーク→ループって感じで12時くらいまでなった。

あ、何かテレビ付けてたから、途中で俺の意識結構ニュース寄りになった笑ってゆうか、俺、全然×ゲームなしワロタ。

俺→全然飲まされないリエ→結構飲んだ→でも結構顔には出ていないユミ→チョビット飲んだだけだがろれつ怪しいハナエ→全然飲んでないがエロい表情&結構性癖聞く(例えば、彼氏の実家の風呂に入ってた時、生理終わりかけだったんだけど、まだ血が出るし、親居るし、できないなーと思ったら無性にオナヌしたくなって、説明したら死ぬ様なオナヌしたらしい。

)園時点で日が変わって、そういえば、このコたち、電車は?って思って聞いたら、もう終電無理なんで泊まると。

俺?原付で来てたわけだが、押しても30分あれば帰れるかなってところだったので帰る気は満々。

ちびちびウーロン茶のみ始めて良いさましモードに入る。

が、等々、リエがメールしてきて、「全然エロくならない。

何か振って」

えーと思ったけど、何かスイッチはいったんだろうね。

次王様なった時、「AがBのブラを外す」

って言ってみた。

AもBもCも全員女って環境ならではのフリよね笑てゆか、これが無理なら、お開きでしょ?いっそそれも都合良いって感じだったのはガチだし、脱ぐなら脱ぐで良くね?みたいな。

AはユミでBはリエwwwwみごとなザまぁ展開だったけど、命令曖昧だった問題が!リエ「ってか、これって、どう取るの?上脱いだうえで取るの?もぞもぞって下から取るの?」

普通後者でしょ。

脱がす方に任せるよ。

って言ってみたら、ユミちゃん、以外とすげー。

正面からバサって、リエのロンティー巻くって、ブラ露出、後ろに手まわして、外す、しかし、乳首見えない感じでロンティーが落ちる。

ブラだけ引っ張りだされる。

ユミ、ブラくるくるまわして、「先輩の取ったー」

!ワロタ。

リエ「直ぐ付けていいの?」

俺「別にいいけど」

ユミ「だめですよ!」

ハナエ「だめ!」

リエ「まぁ、いいけど」

俺を見て、「あんまこっちみんな」

俺「恐いです」

次の王様、ユミ「同じく脱ぎ系でー、AはBとー、脱がしっこ!」

一気に2人いきます!!このコ、経験者かとオモタ。

A俺、Bリエだったはず。

とにかくまたまた脱がしっこが曖昧。

リエ「何脱がすの?」

(顔が「ここは靴下よねー的)ユミ「脱がす人の自由、但し、ソックス、アクセサリ禁止!」

ワラタ3人がそれぞれ誰に似てるか教えてくれない?あ、リエはね、すっごいオネェさんキャラだけど、一人っ子ってコで、今日テレビみておもたけど、黒谷友香に雰囲気似てるわ。

口がに、結構分厚いっていうか、美味しそうで、舌入れる前に気持ちかったww舌入れようとしたら殺されると思って、俺はチュッチュやってるだけだったんだけど、リエが口開くから、歯とかレロレロしてやったら、ビクってなって俺の舌の裏なめてくれた。

勃起の先っぽに汁ね。

なぜか抱き合いながらのキス終わって、リエ「次ぃいい!」

わろた。

リエ=黒谷友香っぽいユミ=アトピー?系の肌っぽい感じで肌汚いからなんか厚塗りって感じの顔。

似てるのは、、、フォトショ使えば輪郭はJJかCamCanで出てくるモデルっぽい顔。

初対面、誰かに似てるっぽいと思ったけど、、、わすれた。

ハナエ=こっちも結構塗ってた。

若い女子大生は塗るのかね?あ、ちょっとガチャピンっぽい。

で、次!また俺おーさま!「これにて解散!」

リエ「あほか!」

俺「え、関西弁!」

リエ「奥歯ガタガ(ry」

俺「すみません」

俺「じゃ、AがBとキス」

やっとユミとハナエ。

でもよゆーでキスしてた。

フレンチだけど。

その後まぁ、結果から見るとライトなエロを数ターン続けた頃、ユミが「私ちょっとお風呂入りたいです」

って言う。

リエは、「いいけど、王様なったら自分で風呂入る指定しな!」

と一見易しい言葉を。

しかし、リエの番がユミの前に来ると、「Aは、ユミと一緒に風呂に入る。

Bはその前の脱衣を手伝う」

「AかBがユミあった場合は余った人がそこを埋める」

って感じ(ごめん100パー確かでない)で命令。

ユミ「えーーーー!」

「さすがにそれってやばくないですか!」

「絶対斉藤さんに見られるか、最高で混浴じゃないですか!ね、斉藤さん!」

俺、「無言」

リエ「王様の命令は、、、、、絶対!ねぇ、これが王様ゲームよ。

恐いしエロくなるでしょ?」

ユミ「さっきのリエさんみたいに何か代わりのでもいいんじゃないですか?」

リエは黒髪で、その他は茶髪。

乳はみんなA~良くてC。

ちっこいおっぱい好きの俺絶叫。

リエ「まぁ、今回だけはね」

「でも、キスはもう使われてるから他ね」

ユミ「脱ぎ、、でもいいですか?」

ってことでもぞもぞとシャツ(何かチェックのふつーのネルシャツの薄いっぽいの)の中で、キャミ?を脱いだ。

リエ「命令は2人参加最低条件でしょ!」

(えーーーーいつ決まったルールよ??)斉藤、今脱いだもの、いただきなさい...的な、、、忘れたけど、俺に投げて来たから、何かノリで頭に冠ったw次、ハナエきた。

ハナエはビッチの癖に度胸なく、AがCの胸を3秒触る程度で、CはリエでAはユミだった。

がっかりはしていない。

友達の彼女をもみしごくのは、気が引ける。

でも、ユミがもむ時、ブラが無いから、乳首確認!濡れた。

ハナエが「え====3ユミのもみ方エローイ!とか興奮。

バージンとかウソでしょ!」

リエ「いや、女子同士あるのかもよ(キリッ」

俺吹いた。

結局、ユミとハナエは下着下着姿までハギ、リエは上半身全裸、下部屋着っぽい薄いしましまのズボン俺、上Tシャツ、下パンツ状態まで行って、それぞれと、何か、重なりあったり、俺があぐらかいで女の子をコッチ向けて座る(座位?)になったり、あ、ユミのなま乳をブラのスキマからもんだ。

他は、、、女同士のキス多し、俺の指をフェラ?っていうの、エロく舐めるbyハナエ(うまかった)とか、リエの首筋をユミが舐めたりとか、あ、うん、舐める系と、キス、口移し系多し。

で、その間も脱ぎが続いて上記の状態なったから、次で最後ってことにしたのでした。

最後は、逃げとかなしで、逃げる場合はより難しい質問になると想定される罰ゲームをそれぞれが紙に書いて、置いておくという趣向にした。

つまり、罰ゲーム嫌なら、その4枚の紙をくじ引きして、引いた奴を実行するという逃げ道ありだけど、みんななんかひどい事書くおかんーっていうやつ。

自分が書いたの引いたら再ドローってルールだから、「優しいのにしとくのがいいんじゃない?」

とか「いや、そこはへたれた再罰なんだから、厳しいのいこうよ」

ってなって、俺は、めっちゃいいアイディア思いついたのでそれを書いた。

で、最後はしかも、割り箸じゃなくて、トランプゲームにしたのです。

ババ抜き?ジジ抜き?あのババが分からないやつ。

で、約10分、ぶっちゃけもう3時くらいでテレビとか謎の見た事無い海外ドラマとかやってた。

で、誰が勝ったか。

なんとリエワロタ。

で、リエ超絶ノリノリ。

3人全員に罰を与える系が熱いね、とか色々wktkしてた。

俺は、その瞬間、ちょっとそのわるーーい口でののしられながら、しゃぶられたい衝動が走ったwwユミとハナエ完全沈黙。

俺も目を合わせないでおこうとした。

リエ「えっとー、じゃぁ、まず、AはBとお互いを脱がせあって、AとBはCを二人掛かりで脱がそう」

全員「えーーーー」

リエ、タンタンと「で、エロいカッコウで記念撮影ww」

!!!どん!だぜユミ、めっちゃ抵抗、ハナエ、以外とあっけらかん。

さすがビッチ。

俺、悶絶。

脱がされたら、フル勃起バルす。

俺「それって、極端やろ、王様特権使い過ぎ!!!」

リエ「こっちもリスク背負ってるんだよー!」

ユミ/ハナエ「無言」

リエ「クジ引くぅ??」

俺、「あ、それがあった。

ユミちゃん、ハナエちゃん、どう?」

2人「無言」

何書いたの?って聞くと、リエがそれ言うの反則でしょ!!と言ったが、エロ系で、今の指令よりキツいかもって言った。

俺は、、、、「王様はこの中で唯一の男子と1ヶ月付き合う。

但し彼氏が居る子にあたった場合は別の子に条件委譲」

と書いた。

結構良くない?ガチャピンちゃんは好みだし、まぁ、ビッチだから、この条件でもセクロス出来そうだったし、ユミは処女とはいえ、付き合うんだもん、運が良ければ、ね。

リエは大石がいるから、自ずと却下だけど、まぁ、友達の彼女とそういう感じになるのは無理だからね。

で、すっごい考えて、結論、リエが妥協案を出した。

リエ「じゃぁ、わかった、私の出した罰ゲームを3区切りにしよ?」

1)AがBと脱ぎ合う2)2人でCを脱がす3)記念撮影で、一個クリアするごとにクジを1回引けて、クジの内容が気に入ったら、そのクジの罰をやる。

いやなら、2(C脱がす)をやった上で、次のクジを引く、クジの内容がおkなら(ryという感じのルール。

リエは頭が切れる女だった。

少なくとも俺には飲んでて良くも次からと、、、と思わせた。

まず、ABCが誰だったかだけど、それぞれ、俺、ユミ、ハナエで、つまり俺とユミが脱がし合うか、クジかなわけだが、ハナエ余裕ってたのは最初関係ないからかもしれないと番号しって思ったが、とにかくユミが抵抗しまくった。

リエ「ユミちゃん、さらっとやっちゃったほうが後味もイイよ」

ハナエ「諦めっるしか、、、」

ユミ「何とかならないですか、、、」

俺「俺だって恥ずかしいけど脱ぐからさ、、、」

ユミ「斎藤さん男じゃないですか(ちょっとおこりギッシュ)」

リエ「じゃあクジしかないじゃん」

俺「そうなるよね」

ハナエは無言でユミ「でも、、、」

今ちょっと読み返して説明抜けてたのに気づいたけど、トランプ後、ABC決めるクジ引いてます。

あと、確認だけど、リエめっちゃ怖い感じだけど乳出てるからwwそれもあって、まだ下着着てるユミに「ワシは乳まで晒しとんじゃワレ!」

って言う感じだったの、ニュアンスわかってもらえると嬉しい。

ユミ「わかりました、クジにします」

やっと意見を言ったのでクジタイム!ユミに促され俺が引く。

クジは俺の物だった!俺は内心めっちゃ「キターーーーー!」

とガッツポーズ。

しかし、女子たちにはそれが俺の書いた物と2秒でバレて、功名なやり口だったのがめっちゃ批判された。





orzそんなに付き合いたいの?と豚を見る様な目で見て来た、、、という事もない(一応全員年下!)けど、ハナエの目は結構きつかった。

ウジ虫を見る様な、、、ということもないけれど、確実に軽蔑系だった。

で、でも、俺はめげずに、「でも、付き合うって言っても、さっきのこの場で全裸よりましでしょ?」

「全然縛りとか無いじゃん」

って開き直ったと言うか、現状、そのクジを選ぶ方が正しい選択だと説明してみた。

もちろん、俺自身にとっては100点だ。

でも、彼女たちにとっても、上に書いたのは俺の妄想なだけで、偽装付き合うとか何の法律でもないのだから、口約束、この場を乗り越えたら、明日には、「え、あれは昨日のゲームでしょwww」

で済むと思えばいいじゃんって思いもあったから、Win-Winと思えよって気がしてたんだ。

が、とりあえず、リエ(王様=俺と付き合う=が彼氏いるから誰かにその付き合う条件をなすりつけられる)は、さっきは機嫌良く、自分から妥協案出して来てたのに、付き合う事にならない癖にイライラしてた。

まぁ、よっぽど俺の案がきもかったんだろう。

そしてユミ、ハナエも、自分に来る可能性を考えて、嫌な顔。

俺、一気に変態というか、居てはいけないコになっちゃったorzでも、俺はココロおらず、「そんな目でみんとってや」

思いつかんかってんって!普通こういう場合、自分に害ないけど罰ゲームっぽいの書くでしょ?うまいこと思いつかんかってん、ごめん!」

と謝り、「ユミちゃんもハナエちゃんもこの条件が脱がし合うより嫌やったら却下でいいよ、俺は」

と言ってみた。

すると、ハナエが、そういえば、1)の段階では自分は傍観者であり、セーフだったことを思い出した様で、「そうだ、私は却下派の方が得なんじゃん」

と悪い顔をして、ユミは、「私どっちでも最悪だしーーー」

とさりげに俺と付き合うとかナイナイ宣言。

結局、ユミは俺と1/2の確率で1ヶ月付き合うより、全裸を選んだ。

使いたくない俺と脱がし合うのに、全裸を選んだ。

俺、全然勃起してなかった。

うんこしそうやったけど。

脱がす時、ユミに「どうする?一気に一緒でがいい?ユミちゃんから先脱がしてもらってとか、、」

って言うと、「じゃぁ一緒にで。







と赤ら顔になって、一瞬ドキッとして、また半立ちになっちゃった。

数学を考える様にしてそれを柔らかくさせつつ、万歳して、シャツ脱がしてもらい、万歳させて、ブラを取った。

今でも覚えてる。

異様に冷たい肌と、めっちゃ震えたからだ。

クリーム色に茶色のフリフリがついた上下揃いの下着で、ちょっと大きめだったんか、胸との間にスキマがあった。

とると乳房あらわ。

推定Bでめっっっっちゃちっこい乳首、ほぼ乳首と同じ径の乳輪はオレンジっぽい肌色だった。

速攻両手で隠したけど、そうすることで、D程度まで盛り上がるおっぱいはエロかって、勃起が50%までいってしまった。

俺「そうやって隠すんやったら、先下とっちゃうで、、、」

ユミ「後ろからとか、いいですか?」

俺「わかった」

後ろに回り込み、「失礼します」

リエ「おおおおおお」

←うるさいパンツは実は横ちょっとひもっぽくて、そこに指入れて下げたら、うまく降ろせなかった。

だから、お尻側に指まわしてずりってやったら、ちょっと「あん」

みたいな感じになって俺フル勃起orz右か左か忘れたけど、片手でマンゲをカバーしたっぽかったけど、パンツ降ろすと同時に屈伸した俺は、ケツ側から、万個を見る。

毛がけっこう生えてた。

万個みるのは初めてとかじゃなかったけど、死ぬほど興奮。

処女も初めてじゃなかったけど、珍コの先せめだいんみたいなんがいっぱい出て来てたと思う。

出ては、乾いてだったから、さきっちょパンツにくっついて痛いというのを3回は経験した夜だった。

で、そんなカピパンをずらしてもらうわけだけど、ユミは「っていうか、先輩、これっておろさないといけないんですか?」

とここでもまた一悶着。

確かにそうだ。

女子3人のグループで、珍コってそんなみたいか?って話かもしれない。

が、リエは「脱がすにきまってるじゃん!何?ヤッタコトないからって、珍コみたことくらいあるでしょ?」

リエ壊れてる。

ユミ「お兄ちゃんとか家族のは、、でも生で他人のって、、、、」

ハナエ「グロいよね、実際(笑)」

俺、マジでもう女しかいない王様ゲームはしねーと思ったよ。

ユミ「私もじゃぁ、後ろからで」

まぁ、そうすれば、手ぶら外しても俺にみられないもんね。

賢い。

が、俺のケツ毛ジャンゴーなお尻をみたら、ゲロはかねーかな?と心配した。

でも、先にそれを説明する屈辱は避けたかったので、お願いします的態度で挑む。

なかなか手すら添えられない。

ユミ「いいですか?」

俺「うん」

リエ「写メとろっかーニヤニヤ」

ハナエどっか違うところ見てる。

おそらくパンツの上からバレバレであったであるフル勃起珍コが引っかかって後ろからひっぱってもパンツズリ降りず、ぐいぐいされて息子悲鳴。

リエ何かをたたいて笑う。

俺、ほんまにココロから惨めやったです。

だって、結局自分で脱いだし、その上でリエにさらに笑われた。

火星人だけど、勃起中でバレては無いし、そんなに短小じゃないはずなんだけど、何が俺の珍コおもろいねんって感じで正直むっとしたけど、むっとしてそっちみたら、おっぱいあるから、まぁ、何か納得するの繰り返し。

さて、続いてだけど、ハナエもターゲットの話になり、全裸の俺とユミはハナエの方を向いて「どうする?」

と聞くが、基本「お前も絶対脱がしたる」

っていう感じ。

ハナエはそれに気づいてると思った。

すぐに「とりあえずクジいこうよ」

って言ったしね。

続いてクジを引いたのは、ユミ。

引かれたクジには、「一番脱がされている人と“全員”同じ状態まで脱ぐ」

と書いてあった。

これも賢い!書いた奴のリスクもあるけど、脱ぐとしても、まぁ、最低で同じカッコウ周り全員って事だし、自分だけめっちゃ極端に脱がされてたとしたら、他の全員に対してリベンジ出来るしっていう内容だ。

書いたのは女子の誰か。

その時点では誰かわからなかったけど、俺的にはユミはないと思った。

リベンジできるとしても、処女が自分が最悪全裸になるリスクは負わないと思ったから。

もう眠いから結論を書くと、20分近い議論の末、全員全裸で決着。

リエもぶーぶーいってたけど、どうせ上おっぱい丸出しだったし、俺の事みて「この人を男とカウントしないよね、みんな」

とか言ってた。

ハナエも結構すっぱり下着脱いだ。

さすがビッチ。

乳首脇にハートみたいな入れ墨。

でもおっぱいめっちゃいい形で乳首もパーフェクトバランスのうすピンク。

マンゲは濃いめだったけど、縦長な感じに処理されてた。

リエは、、、、、つるまん乙でした。

ってか。

まだズボンだったから知らなかったけど、紐パンのTバック履いてた。

黒で蝶々みたいな柄のやつ。

すげーってめっちゃ見てしまってた。

あ、この最後の脱衣の時は、部屋の明かりを豆球にして、ローソク5、6本に照明チェンジ。

だから、つるまんだったけど、びらびらとかそういうのはよくわからず。

まぁ、大体ゲーム自体はこんな感じです。

長くなるもんだね。

書いて行くと。

覚えてないと思っても、結構思い出すもんだとわかりました。

全裸って言っても恥かしいのは女性陣だけじゃなくて、ぼっキングの俺も相当恥ずかしかったからすぐ服着ようって感じの流れになるんだけど、リエだけずっと乳晒してたから、それセコいってなった。

でもこの時点でもう4時回ってたもんだから、みんな結構眠くて、そんで続きを今度しようってことで、寝た。

ユミとハナエは風呂入って俺とリエは着衣後、大石に絶対ナイショの約束して、俺はチラッと風呂開けて帰りますね~って言って帰った。

カテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談【複数・乱交・スワッピング】
【 2016/09/02 08:36 】 未分類 | デート,JK,車内,

イケメンの早漏チ◯ポよりも俺の方が嫁を満足させられるぜw

結婚して3年経つんだけど最近は嫁さんともセックレス気味……。

なのに嫁さんは今月、三十路を迎えますます激しく求めてくるようになって……。

俺の可愛がってるイケメン後輩の直樹(24歳)はよく、家に連れてっており嫁さんもよく知っていた。

あれは先週の木曜日の俺が東京出張だった(のはずだった)夜のことだ。

泊りのはずが夕方キリがついた為、急遽新幹線で帰って名古屋駅に着いたのが22時。

智佳子には知らせず帰ってきた。

もう寝てるかな……?静かにキーを回し家に入った。

玄関には見覚えのある靴!まさか?!俺はそっと足音を立てずに奥へと進む。

寝室のドアは半開きだ……。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};varInformationIcon={logo:document.getElementById("logo_35050"),icon:document.getElementById("icon_35050"),isSmartPhone:("ontouchstart"inwindow),Init:function(){if(this.logo&&this.icon){varself=this;if(this.isSmartPhone){this.icon.onclick=function(){self.showLogo()}}else{this.icon.onmouseover=function(){self.showLogo()}}this.logo.onclick=function(){self.goToSite()};this.logo.onmouseout=function(){self.hideLogo()};varinitialOpen=true;if(initialOpen){setTimeout(self.fadeOut,5000)}}},showLogo:function(){this.logo.style.display="block";this.icon.style.display="none";if(this.isSmartPhone){varself=this;setTimeout(self.fadeOut,5000)}},hideLogo:function(){this.icon.style.display="block";this.logo.style.display="none"},fadeOut:function(){window.InformationIcon.hideLogo()},goToSite:function(){window.open("//maist.jp/optout")}};InformationIcon.Init();中を覗くとベッドの上で、智佳子の胸に顔を埋めてお尻を突き出しているのは間違いなく直樹だ!俺は心臓がバクバク鳴りだした。

「奥さん!キレイっす!チュパ!ちゅぱっ!!」

「あぁ~んっ、直くん上手よ。

ああっ、あーっ!!」

智佳子は身体をくねらせ悶えている。

俺とのセックスでは最近、見せたことのない満足気な表情……。

智佳子の少し小ぶりだが上向きの美乳が、俺の角度から丸見えだ。

結婚当時から比べると少し濃いめになった乳輪。

だが年齢とともに敏感になってきた乳首!直樹の顔が徐々に下に移動する。

智佳子の両足を抱え、お○んこを舐め始めた。

「ああーっ!恥ずかしい!そ、そんなとこやめて!」

「奥さんきれいッスよ!それにびちょ濡れじゃないッスか!!」

「あっん、だってほんとご無沙汰で……」

「先輩とはしてないんっすか?もったいない!今日は僕がたっぷり愛してあげますよ!」

目の前で繰り広げられる、嫁と後輩のセックスに俺はめっちゃ興奮していた。

直樹のチ○ボが見えた!デカイ!!「奥さん入れますよ!いきますよ!」

直樹は嫁さんにデカチ○を挿入した!!リズミカルに腰を振る直樹。

「あっあん!うんっ!あぁー!!」

しかし幕切れはあっけなく訪れた。

「あー奥さん、イッちゃう!いく!イクぅっ!!あぐぅあっー!!」

ドピュッ!!なんと直樹は智佳子のお○んこに生で中だしした!挿入からわずか30秒ぐらいだ。

直樹は早漏だった。

智佳子は「えっ!?え???……もうイッちゃったの?」

と呆れ顔だ。

俺はもう一度そっと玄関に戻り、30分ぐらいして直樹が出るのを確認して再び家に戻った。

もちろん知らないふりをして……。

智佳子はびっくりしていた。

が、俺は興奮していた。

智佳子は寝る時はいつもブラジャーとパンティーだけだ。

俺は少し乱暴に智佳子のブラジャーを捲くりあげた!プルンっ!!智佳子の乳房が飛び出した!思いっきり舐める。

少し汗ばんだ智佳子の乳房。

直樹に舐められ直樹の唾液のついた乳房。

まだシャワーも浴びてないと直感した!「あっヨシくん!ダメ!」

「智佳子どうしたんだ?この寒いのに汗ばんでるじゃないか?」

パンティーの中に手を差し入れると、やはり湿った草原がそこにはあった。

智佳子の焦っている様子が手に取るようにわかる。

俺は何も言わずパンティーを脱がしチ○ボを挿入した。

俺は心の中で呟いた。

「どうだ?若くてイケメンのデカチ○ンより、気持ち良くしてやるぜ!」

「あーっ!あーんスゴイ!ヨシくんイッちゃう!イッちゃうんっ……」

俺ももちろん智佳子に生で中だしした。

智佳子は俺とのセックスに満足しきっていた。

しばらく放心状態の智佳子の裸体は、なんとも色っぽくなまめかしかった。

カテゴリ:H体験談【寝取られ・不倫・浮気】H体験談【人妻・熟女】
【 2016/08/27 08:29 】 未分類 | デート,JK,車内,

おっぱい揉まれたせいでこっちまで興奮してフェラしちゃったHなお話です

フェラチオした体験談。

男友に初めてフェラした時の話です。

簡単に私と男友のスペック。

私…21歳大学生女男友…21歳大学生一人暮らし男友とは同じ大学ですが学部は全く違います一人暮らしをしていたアパートが近かった事もあり自然と仲良くなりました。

1週間くらい前に久しぶりに男友の家にお泊まりしました。

テレビ見ながら他愛のない話をしたりふたりでベッドでゴロゴロしたりまったりと過ごしてました。

ふと男友を見ると谷間ガン見。

「なに見てんの?」

「いや、デカいな、と」

「ありがとう」

「触らしてー」

男友は胸触ったり揉んだりしてくるけどそれ以上はしてこないので私も承諾しました。

谷間に指をつっこんで上下に動かしたり胸をつついたりしながらパイズリって気持ちいい?とかこんな感じ?みたいな会話をしていたら手がブラの中へ侵入。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};ゆっくりおっぱいを揉みながら「でっかいなぁ」

としみじみ言われましたさすがに恥ずかしくなってきたので「手!」

とちょっとむくれながら言うと「ごめんごめんwww」

と言って手をブラから引き抜いた瞬間指の先が乳首に当たって「ひぁっ」

と声を出してしまいました。

びっくりしたんと恥ずかしさのあまり「うわー!!忘れて!!」

と言うと「無理やなぁ」

とにっこにこしながら答えてそのままTシャツをたくし上げてブラの上からもみもみ「ちょ…やあ…んっ」

「感じてる?」

「感じてな…ぁあっ」

体がびくんっと跳ねてしまった自分に驚いて思わず口を抑えました。

「感じやすすぎるやろ」

「んぁ…だって…彼氏おらんし…」

気持ちいいのと戦いながら一生懸命喋ろうとしていると男友の手がブラをたくしあげました「相変わらずええ乳してんなぁwww」

「あほ!!ばかちんこ!」

と言って暴れると「ごめんごめん」

と言いながらちょんっと乳首を撫でてブラを戻しました。

「だーかーらっ!そう言うんやめ言うてんの!!!」

と言いながら服の乱れを戻してまたベッドにごろーんと横になりました。

うっかり勢いつけちゃったので私のお尻に男友の腰が当たって違和感。

「たってる?」

「そらたつわ!」

「デショウネー」

やられっぱなしも癪に障るので男友の方を向いてGパンの上からさすさすと撫でると「ちょ!!なにしてん」

「仕返しー」

デコを叩かれました。

それでも気にしないでなでなで。

いつものじゃれあいの延長みたいな感じでそれまでムラムラしてなかったのですがモノを撫でてるうちにむらむらーっとしてきちゃって、心の中で葛藤www無言で撫でてると「え?なに?」

「…いやごめん。

ほんまごめん。



「なんやねんww」

「久しぶりに触ったから…うん。



「うん」

「……」

「……え?で?」

「ちょ。

直接さわりたい…とかね?もうごめんなさい。



「……………触る?」

「え?」

「え?」

「いいんですか?」

「収まりつかんし」

と言いながらベルトをゆるめて半分だけずらしてくれました。

「いける?」

「うん。

だいじょぶ」

おちんちんの先端に指を乗せるとぬるぬるしてたので「我慢汁?」

「うっさいwww」

反応がかわいくて我慢汁がついた指を舐めました。

「うわもー…お前ごついわぁ」

※ごつい=すごい「我慢汁出してる自分が悪いよ」

おちんちんの先端をいじりながら笑顔で答えると「もー好きにしてー」

と言われたので本気で好きなようにしましたw真性だったのでちょっと強めにしごいていると今度は舐めたくなってきたのでそのままパクリ「なんしてん!?」

「好きにしてって言ったー」

「言ったけどwww」

「やろ?いただきまーす!」

「待って!ズボン下げるから待って」

今度は膝までズボンとパンツを下ろしてくれました。

ちょっと萎えるかな?とか思ったけどたったままでしたwwタマを手コロコロ転がしながら最初は先端をちろちろと舐めてそのままパクリゆっくり奥までくわえながら舌をおちんちんに絡ませます奥までいったらすぐに先端まで戻して次はさっきより早めに舐めるというのを繰り返しておちんちんをだ液でべちゃべちゃにしましたたまにチラッと男友を見ると気持ちよさそうな顔してるんで興奮しちゃって、ものすごくがんばっちゃったwそれから、おちんちんから口をはなして今度は手でおちんちんをしこりながらタマを舐めたり口に含んだり吸ったり…ねっとりご奉仕wタマの裏っかわも舐めようとしたけどさすがに拒否られましたww「気持ちいい?」

「気持ちいいけど…変になるわ」

と言われたのでタマ舐め中止。

ついでにシャツとブラ脱いでついでに髪をまとめたのを見て男友もズボンとパンツを脱ぐ「汚ないん?」

「なんで?」

「風呂とか入ってないで」

「むしろ大好きwあ。

男友後でお風呂入りよ?」

「お前は?」

「生理やから我慢するー」

「え?」

「…え?」

「言ってなかった?」

「うん。



「……ごめん」

「うわーちょっと我慢してた俺アホやん」

「ごめんごめんwww」

「代わりに口ん中にいっぱいだしてね。

ごっくんするから」

って言ったらちょっと萎え→元気にwwwあまりの可愛さにキス攻撃裏も表も先っちょから根元、タマまで満遍なくキスカリのあたりを甘噛みしたりのどが渇いた、と言ったら出してくれたビールを口に含んだままフェラとかパイズリしたり持ってるテク出しきりましたwフェラは元々すきだけど長時間舐めるのは苦手。

途中で飽きるwけどその日は久しぶりだったせいか延々と舐めてた男友はなぜか両手で頭ずっと撫でてくれてた。

「○○…」

「そろそろ出したい?」

「うん」

擦りながら先端を舐めたり、動きに緩急つけたり強く握ってみたり、弱くしてみたり…色々したけどなかなか出ないww「男友ーっ(´・ω・`)」

「惜しいとこまできてんねん」

「ほんまに?」

「もしあれやったら、男友がしごいてくれたら…」

「それはイヤ」

「はいwwww」

…こいつはwwwwまたシコシコしたり、たまに根元まで舐めてヌルヌルにして皮の間からちょっと出てる尿道口(?)を舌でぐりぐりんでまたシコシコとしごいていると…「出るっ」

「んぐ」

慌ててくわえながらしごき続けるとおちんちんがどくんっどくんって波打ってびゅるっ、びゅるっってすごい勢いで出たからびっくりしたwとりあえず喋りたいからごっくん。

「に…にっがぁっ!!たまってた?」

「いや…そんな事は…」

「そ?まだでそう?」

「んー。

しこって」

またシコシコ。

今度さっきより早めに出てこれもお口で受け止めてごっくんその後お掃除フェラ先端を思いっきり吸って精液を吸い出してその後おちんちん全体を軽くなめなめ「にがい…ビール!!」

「はい。

…ていうか、全部飲んだん?」

「え?うん」

「お前…ほんまエロすぎ……おいで」

「うんっ」

ちょうど男友は座ってたので膝の上にのっかる形…いわゆる、対面座位の形で、ぎゅーっと思いっきりハグ「あ。

私、この体位すき」

「対面座位?オレも好きやわ」

「やんなー?おっぱい吸って貰えるし、自分で動けるし、奥まで当たるし…何より顔見れるし、クリちゃん当たるし…めっちゃイくw」

「……覚えとくわ」

「え?」

「なんもないよ」

つってわしゃわしゃーっと髪撫でて抱きしめてきたのでされるがままにwwwその後は2人でタバコ吸ったり男友のお風呂覗いたりして12時くらいには爆睡気づいたら、お互い腕枕しつつ足からませてお互いの背中に手がある…っていう複雑怪奇な寝方してましたwwあれから一週間経つけどこの日のことはすっかりオナネタになってますw翌日はさすがに顔合わせ辛かったので避けたけど普通に友達やってますwカテゴリ:H体験談【友だち】H体験談【JD】
【 2016/08/21 08:37 】 未分類 | デート,JK,車内,

妻を犯していたセクハラ上司に対する俺の復讐劇を語ります

妻は39才。

見た目もだいたいそんな感じ。

スレンダーだが、たいして美人ではありません。

が、しかし男好きするタイプです。

娘と息子がいます。

仕事は営業事務。

セクハラまがいなことはしょっちゅうあるみたいです。

勤め始めた頃は良く私に話していました。

半年も経つとあまりセクハラの話がなくなりました。

自分の収入があるので、服装もだいぶあか抜けて来ました。

下着も派手になりました。

去年の秋に社員旅行がありました。

草津です。

楽しんで着たらしいのですが、テーブルに置きっぱの妻のデジカメを何気に再生すると。

集合場所には男性しか写っておらず、バスの中でも、妻意外は全員男性です。

たしか若い女の子があと二人いると聞いていました。

その娘に興味があり、カメラをチェックしていたのに…バスの車内では、誰かが妻のカメラを使い撮影しています。

妻は男性に取り囲まれ、隣のオッサンは妻の肩に腕を回しています。

短めのスカートでは脚を組んだ妻は迷惑そうな顔をしていますが、組んだ脚の間から黒いパンティーがもろに写っています。

妻は引っ張りだこであちらの席、こちらの席と移動してはピンクホステスまがいの写真を撮られています。

だんだんエスカレートして、一番後ろの席では両側から男性に脚を持たれ、股を開かされた写真までありました。

妻は股関を両手で押さえてはいますが、明らかにパンティーは丸見えです。

とんだババアストリッパーです。

何か叫んでいるような顔ですが、残念ながら動画ではありません。

妻はほとんどの写真では笑顔です。

セクハラされても、なぜこんなに笑顔が出る?まあいつも能天気なやつだから下着ぐらい見られても…?ちょっと注意しないとな~なんて考えながら見ていました。

中には明らかに妻の股の下にカメラを入れて撮っているやつもいます。

宿に着き、部屋の写真です。

どうやら妻は一部屋与えられたみたいです。

宴会ではまた誰かが妻のカメラを使っています。

会社の幹部にお酌をしています。

浴衣姿です胸元が大きく開き、今にも乳首が見えそうです。

きっとしっかり見られていると思います。

やはり妻は引っ張りだこ。

いろんな人と写真に写っています。

中には腰に腕を回している奴や、明らかにお尻に手をかけているやつもいます。

妻はだいぶ酔っているようです。

会社の幹部の膝の上に乗せられた妻の写真です。

明らかに生乳首をつかんでいます。

妻なもう酔って意識的朦朧のようです。

片乳首は剥き出されています。

次々に酷い写真になって来ます。

浴衣の裾から手が入り、真っ白な太ももを擦っています。

妻のパンティーも丸見えです。

パンティーの縁から陰毛もはみ出しています。

満足そうなオッサンのにやけた顔が…みんな酔っているようですけど、カメラマン君はしっかり撮っているようです。

妻はもう意識が無いようですけど、隣のオッサンに脚を持たれ、大開脚。

次はステージでまたオッサンとチークダンスです。

ほとんどみ浴衣ははだけています。

デジカメ、動画撮り放題。

乳房は完全にはだけています。

次のシーンは、妻の部屋です。

何人もの男たちが、全裸の妻のまわりに集まり、撮影しています。

一番太いペニスの坊やが、妻に乗り掛かります。

マングリ返された妻に、皆が良く見えるように、ペニスを押し込みます。

何度か押し込みながら、付け根まで押し込みました。

唯一知っている部長が乳房を揉みながら、ニヤニヤしています。

妻は意識が無いようです。

その後何人か、妻に乗り掛かりました。

妻のマンコから、白い汁が流れ落ちています。

次のシーンは、朝食でした。

妻は長居さんと一緒におきゅうじをしています。

浴衣姿で下着は無いみたいです。

帰りのバスでは、妻は一番後ろの席で、はめられているようです。

妻の下着の脇から指先が潜り込んでいる写真までありました。

妻はウイスキーボンボンで真っ赤になり、梅酒で賑やかに明るくなり、寝てしまいます。

次の写真は、浴衣がはだけ、大の字に寝ている妻です。

やられたのは明確です。

下腹部から胸にかけて、ザーメンらしき物が大量にかけられています。

写真はそこまでです。

旅行から帰って来た妻は具合が悪いと三日間寝込みました。

会社辞めようかな~とも言いました。

しかしまだあの会社に勤めています。

どんな会社なのか、一度訪ねました。

ガランとした事務所にはデスクが並んでいますが、人は役職者らしきオッサンが二人、事務員の若い女の子が二人。

事務員の壁には「ノルマ達成!」

「今月の優秀者なになに」

など大きな貼り紙がところ狭しと貼ってあります。

事務員の女の子に身元を告げると、一瞬びっくりして、オッサンに取り次ぎました。

オッサンも戸惑いながら、下品な笑顔で揉み手で受付に来ました。

いまちょうど奥さんにはお使いに行ってもらっています。

帰りは夕方になります。

あいにく、応接室は使用中なので、近くの喫茶店に行きましょう。

と私を連れ出そうとします。

受付隣の応接室には人気があります。

小さな女の声が聞こえました。

女の声は妻です。

「イヤ」

「止めてください」

などと聞き取れます。

オッサンは不自然に大きな声で、三觜さんと(私)お茶飲んで来る!と上滑りながら叫びました。

応接室室からは、コトリ、バサリと音がして「ヒャ!」

と声のあと急に声が聞こえなくなりました。

オッサンは私の腕を掴まんばかりに、外に連れ出そうとします。

イヤ私は用が合って来たのではなく、妻がどんな会社で仕事をしているか見にきただけなので、お茶はけっこうです。

妻はちゃんと仕事していますか?ご迷惑おかけしていませんか?と受付から離れません。

オッサンは奥さんには大変お世話になっております。

大切な全力です。

はい。

とテキスト通りの返事です。

応接室は静まりかえっていますが、どきどき、「グッ」

とか「ハー」

とか聞こえます。

応接室のなかで妻は、何をされているのだろう?当たり障りのない話をして、時間を稼ぎました。

妻がされている事を想像すると、居ても立ってもいられません。

思いつき、トイレを借りる事にしました。

トイレから戻ると、事務員には、若い男が二人増えていました。

今帰ったばかりのような振りをしていますが、さっきまで妻にセクハラしていた奴らに決まっています。

応接室のドアが少し開いていました。

椅子の背もたれに事務服が掛かっています。

きっと妻の事務服です。

ドアの死角にはまだ人の気配があります。

私はわざとトイレにハンカチを忘れて来ました。

もう会社に居る用事がなくなったので、その場は挨拶して帰りました。

10分ほどして、ハンカチを忘れましたと、会社のドアを勢い良く開けました。

皆が私を振り返りました。

遅く戻ってくるはずの妻もいました。

やあ美沙子、トイレにハンカチ忘れちゃったよ!と言い妻を見ると、素足です。

事務服は羽織っていますが、ブラウスの下はノーブラで、乳首が透けて見えます。

事務服のボタンを留めながら、冷静を装い、今帰ったら貴方が来たって聞いたところよ。

何かあったの?と言いました。

明らかに動揺しています。

オッサンにちょっと良いですか~?と聞き、答えも聞かずに、妻の腕を掴み応接室に入りました。

妻の胸を掴み、スカートを捲り上げました。

パンティーも穿いていません。

どういう事だ棈と外に聞こえるように、声を荒らげました。

スカートを捲り上げたまま、大きな声で、支店長!!直ぐ来い棈と怒鳴りました。

私は身長183センチ、体重93キロ大学時代にはラグビーをやっていました。

早く来い棈と怒鳴ると先ほどのオッサンがすっ飛んで来ました。

妻の姿を見せ、どうなってるんだ、と一喝すると、支店長は震えながら土下座しました。

手のひらを踏んづけ、こめかみを蹴り倒しました。

お前らも来い棈と残った三人を呼びつけました。

左目から血を流して倒れている支店長を見た三人は、固まっています。

わかってるんだ、そこに土下座しろ炻と怒鳴り、一番ガタイの良い若い男の脇腹を蹴りこみ、後の二人は応接室のテーブルに額を打ち付けました。

四人は戦意喪失。

もう一度蹴りこみ、スーツとシャツを破り脱がせ、ズボンは自ら脱がせました。

四人にそれぞれの金たまを口に含ませ。

グロテスクな輪にしました。

竿をくわえさせ、射精した奴からこの場から解放してやる。

と言いました。

あまり遅くなると、他の営業マンが帰って来るとマズイので、血だらけで若い男のフニャちんを一生懸命吸っているオッサンに、全員の履歴書のコピーを、女の子のに持って来るうに言わせました。

写メでオッサン達を撮影していた妻には、帰り支度をさせました。

妻からオッサンのデスクに撮り貯めたセクハラ写真やDVDが有ることを聞き、全部持って来るように言いました。

程なくして着替え妻が大きな紙袋いっぱいの資料を持って来ました。

倒れている奴らの携帯も没収しました。

履歴書のコピーを見せて、これからどうするか相談しようね、オッサンと言ってフニャッちんをくわえている顔のアップを撮り、もう一度蹴りこみを入れて、妻を連れて帰りました。

帰って、妻に話を聞き、他の女の子も皆餌食になっていた事を知りました。

さてこれからどうするか?カテゴリ:H体験談【職場・バイト】H体験談【レイプ・無理やり】
【 2016/08/05 08:16 】 未分類 | デート,JK,車内,

Fカップナースとの過激セックス体験です

俺が学生時代に大学病院の夜間救急外来でバイトしていたときの話。

その大学病院の病棟にあるナースステーションには、低機能のコピー機しかなかったらしく、複雑なコピーをとる時、俺が仕事をしていた病棟医事課にある高機能のコピー機をナースがよく借りに来ていた。

ナースの中には、夜間コピー機を借りに行くと、そこにバイトの学生がいるということで、患者さんにもらったお菓子なんかを差し入れてくれる人もいたんだけど、その中の1人に和香ちゃんというナイスバディーのナースがいた。

(身長163B90のFカップ、W63、H87何れも推測。

カップのみ本人確認済。

)和香ちゃんとはちょくちょく院内で顔を会わせることもあったし、同年齢ということもあって、自然に仲良くなっていった。

初めはバイト中に和香ちゃんが来ても、バイト先の看護婦なので別に強烈に女性として意識する事も無く、逆に同年齢であるにもかかわらず、社会人として当時7Kと言われた看護婦の激務に耐えている話などを聞いて感心していた。

ただ、「たまに子供の患者さんが夜中に寝付けないときなんか、添い寝してあげるんだけど、この間、胸を触られちゃったのよ~。

それがもろに乳首をギュッとつままれちゃったもんだから、『こら、やめなさい!』って怒ったんだけど、実は結構感じちゃった~」

といった話を聞いたときは、制服の下の豊満なオッパイを横目で眺めながら勃起。

心の中で(普通の会話で女の子が「乳首」

なんて言うか?)と思いながら・・・そんな日が続いたある夏の夜、就職活動を終え、そろそろ卒論なんかで忙しくなるのでバイトを辞めることにした俺の送別会が、病院の近くの居酒屋でひらかれることになった。

お世話になった病院の職員さんやバイト仲間が駆けつけてくれたが、ナース関係の参加はゼロ。

まぁ俺と和香ちゃんが仲の良いことは誰にも言っていなかったので、しょうがない。

送別会を終え、本来なら二次会に・・・なんてノリになるところだったが、職員さんたちは家族持ちばかりのため、残念ながら帰宅。

バイト仲間も補講や資格試験などがあったため、解散する事になってしまった。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};店を出ると、店の前で女性の集団が何やら困った感じでたたずんでいた。

何気なく見ていると、その団体の輪の中に和香ちゃんが怪しい感じでしゃがみこんでいた。

気になったので集団のちょっと後ろから様子を伺っていると、和香ちゃんと目が合ってしまった。

次の瞬間、「あーっ、木村君発見~!!」

と和香ちゃんに指を差され叫ばれた。

一斉にこちらに振り向く一同。

中には数人知っている顔があった。

話を聞くと、仕事を終えたナース同士で食事を兼ねて軽く飲んでいたところ、今晩に限って和香ちゃんの飲むペースがやたらと早く、ついにはこの様に飲み潰れてしまったとの事だった。

どうやらこの店は病院関係者御用達の居酒屋らしい。

どうしたものか思案していると、和香ちゃんがスクッと立ち上がり、「私、木村君ともう一軒行くー」

と言い出した。

「おいおい、そんな状態で流石に飲みにはいけないだろ?」

と聞いたのだが、「だめ。

今晩は木村君と飲み明かすの!」

と聞いてくれません。

「和香、本当に大丈夫?」

「私たちが寮まで送ろうか?」

と他のナースが聞いても、「だめ、木村君と行く!」

といって私の腕を離そうとしません。

そうこうしているうちにまわりのナースも諦めたのか、「それじゃ、和香をお願いしますね」

「和香も大人なんだから大丈夫でしょう。

彼も一応病院の関係者なんだし」

と言い出し、後はヨロシク~的な感じで駅の方へ歩いていってしまった。

「飲みに行くって、そんな状態で飲みに行けるの?」

と聞いても、「んははは、木村く~ん」

などと言いながら俺の腕にしがみつき完全に酩酊状態。

ついには、「おい、君は病院を辞めるのか?どうして和香に報告がないんだ!」

などと絡んでくる始末。

仕方が無いので、俺は和香ちゃんの体を支えながら、彼女を寮に送り届ける事にした。

「和香ちゃん、飲みに行ける状態じゃないから、とりあえず寮に行くからね。



と彼女に確認すると、「へへへ~いいよ~。

二人きりになれれば何処でも。



何やら意味深な発言・・・。

寮といっても、和香ちゃんの寮は建物全体を病院が借り上げた普通の1Rマンション。

以前和香ちゃんとの会話で、おおよその場所を聞いていたため、何とかたどり着くことができた。

(病院から歩いて約15分)管理人がいないとはいえ、寮内は一応男子禁制。

俺は和香ちゃんのカバンから鍵を取り出し、オートロックを解除して建物の中へ入ると、誰にも見つからないように慎重に部屋へ向かった。

ところが、和香ちゃんが急に「木村君が侵入しましたよ~」

などと叫ぶので、「おい、こら、シー」

と言いながら、和香ちゃんの口を手で押さえエレベーターに乗り込んだ。

相変わらずヘラヘラしている彼女。

「これじゃ俺が無理やり脅して部屋に案内させてるように見られるよ」

と言っても、「むっはははー」

と訳のわからぬ反応。

ようやく部屋にたどり着くと、和香ちゃんは事切れたように、ヘナヘナと玄関に座り込んでしまった。

とりあえず眠り込んでしまった和香ちゃんをベッドに寝かせようと、肩に腕をまわし持ち上げた。

実は、和香ちゃんを運び始めたときから気にはなっていたんだけど、彼女の服装、刺激がちょっと強すぎる。

なんせ、白のタンクトップにジーンズというシンプルな服装なんだが、和香ちゃんの巨乳が刺激的過ぎた。

その時は大きさを確認していなかったので、まさかFカップとは思わなかったが、制服姿から、ある程度の大きさは想像していた。

当時俺はDまでしか経験していなかったので、運んでる最中に触れるその感触、脇や襟ぐりから覗くその景観は、まさに未知との遭遇。

ベッドにゆっくりと仰向けに寝かせても、その胸の大きさは逆に強調され、俺の股間を熱くするのでした。

ふと、ベッドの脇に目を向けると、衣服や下着が散乱している!!恐らく、洗濯物を取り込んで、たたまずにそのまま出かけたのだろう。

俺は、やたらと大きなブラジャーを手に取り、思わずカップの大きさを確認した。

「でかっっ!!」

スヤスヤと寝息を立てる和香ちゃんの寝姿を横目で見ながら、ブラジャーを手に取ったり、自分の胸にあてたりしているうちに、無性にムラムラとしてきた。

葛藤する事30分。

和香ちゃん起きません。

寝返りを打つたびに・・・もうだめだ。

(二人っきりならいいってさっき言ったよな?てことは?)(いやいや、寝込みを襲うなんて、人間としてあるまじき行為だ)(でも、こんなに汗をかいたまま寝かせてしまい、風邪をひかれると、そっちの方がまずい)と自分のこれからの行為を正当化し、彼女を着替えさせる事にした。

「和香ちゃ~ん、風邪ひくといけないから、服を脱がしますね~」

と声をかけたが、無反応。

仰向けの彼女を万歳させ、タンクトップをゆーっくり脱がせた。

「すごい・・・」

レース付きの白のビッグなブラジャーがドーンと目に飛び込んできた。

「次は、ジーパンを脱がしますね~」

と言いながら、フロントのボタンをひとつひとつ外した。

すると、ピンク地に白の水玉柄、前に小さなリボンがついたパンティが・・・もう俺の理性はこの時既にどこかへ消え去ってしまい、迷いは微塵もなくなっていた。

彼女の背中に手を滑り込ませ、ブラジャーのホックをパチンと外し、ブラジャーをそっと彼女の体から剥ぎ取った。

そこには、鏡餅のようにまん丸と盛り上がったオッパイに、やや赤茶色の乳首が!乳輪の大きさは500円玉より一回り小さいぐらいで、乳首は小さめの大豆サイズ。

俺はそーっと和香ちゃんの乳房に手を伸ばし触れてみた。

(すごいボリューム感!感動した!)和香ちゃんは、まだ寝息を立てて覚醒しそうもない。

ゆっくりと両手で両胸を揉みしだく。

とても柔らかい!乳首を指で愛撫すると、徐々に乳首が大きく、そして固くなっていった。

「うん、ん~・・・」

とやや反応しているようにも見えるが、和香ちゃんはまだ夢の中。

次に俺はパンツに手を伸ばし、パンティの上からクリであろう部分を指先でタッチした。

「・・・・・」

和香ちゃん無反応。

「和香ちゃ~ん、自分でパンツ着替えられないようだから、俺が今から脱がすよ~」

と言いながら、ピンクのパンティをそーっと足首まで引き下げた。

こんもりした丘に結構濃い目の茂みが・・・。

股を開脚させ、しげしげとその割れ目を凝視した。

貝は閉じているが、まわりの茂みが悩ましい。

指を割れ目の筋に沿ってツーっと触れると、汗なのか愛液なのかわからないが、少し湿っている。

俺は和香ちゃんの両足を取りM字開脚させ、割れ目の中に指を差し入れ、貝をパックリ左右に開いた。

すると、申し訳なさそうに閉じているピンクの膣口に、半分包皮に包まれた小振りのクリが・・・。

俺はクリに指を伸ばし包皮からむき出して、指先でつまんだり、転がしたりして愛撫した。

すると「ん・・う~ん・・・」

と若干、和香ちゃんが覚醒し始めたようだ。

今度は舌で和香ちゃんのクリを愛撫し、膣口に指を伸ばして、その中にそっと指を差し入れた。

少し汗の甘酸っぱい味がしたが、俺は舌先に力を入れ、ツンツン、レロレロとクリを刺激した。

膣口に差し入れた指も優しく中の壁を這わせ、ゆっくりと愛撫した。

「う・・う~ん・・あっ・・ん」

徐々に和香ちゃんの反応が大きくなってきた。

俺はその反応が大きくなっていくのと同じ様に、徐々に舌先、指先での刺激を強めていった。

「う~ん、うっ・・あっ・・あ~ん・・・」

喘ぎ声の抑揚が強くなってきたので、俺は仰向けになった和香ちゃんの横に上半身をすり寄せ、左手と口で両胸を愛撫しながら、右手の指で膣口の中を強めに刺激しながら、上目遣いで和香ちゃんの反応を確かめた。

和香ちゃんの割れ目は汗以外の液で徐々に湿ってきており、ヌルヌルと俺の指を包み込む。

「あん、あっああ~」

次第に吐息のようだった喘ぎがはっきりとした声になり、薄っすらと和香ちゃんの目が開いた。

その瞬間、俺は愛撫をやめ、和香ちゃんの顔の前に自分の顔を寄せた。

「木村君・・・木村君なら大丈夫・・・」

ちょっと目を潤ませながら和香ちゃんが言った。

何となく和香ちゃんも気づいていた様子だ。

俺はおもむろに和香ちゃんのチョット肉厚な唇にキスをして、舌を差し入れた。

すると和香ちゃんの舌がねっとりと俺の舌にからみついてきた。

「もうこれでGOサインが出たな・・・」

そう勝手に解釈した俺は、和香ちゃんの唇を貪りながら、服を脱ぎ、和香ちゃんの股を左右に広げて、ギンギンにそそり立ったペニスをその先にある割れ目へと導いた。

ペニスの先をクリや小陰唇に当てながらじらしていると、「入れて・・」

と和香ちゃんが喘ぎながら言った。

俺は和香ちゃんの足を大きく開かせ、ペニスを膣口にあてると、自分の腹が和香ちゃんの茂みにつく位、ゆっくりと深く挿入した。

「はっ・・あうっ・・んあっ」

和香ちゃんが思わず体をひねりながら背中を反らした。

なんとも言い難い暖かな肉感が俺のペニスを包み込んだ。

根元から先まで「ギュー」

と締め付ける感じ。

俺がゆっくり前後に動かすと、「あっ・・は~ん」

と和香ちゃんは喘ぎ声を漏らした。

グラインドさせながら、浅くそして強く突くと、その悩ましい声は次第に高まっていく。

結合したまま、和香ちゃんの上体をこちらに起こし、対面座位へ。

俺は後ろに手を付きながら激しく腰を前後に振った。

眼下には俺の固くなったペニスが、和香ちゃんの貝の中をズンズンと出入りするのが鮮明に映る。

「和香ちゃん、ほら、すごい勢いで入ってるよ」

というと、「あっ、はっ・・あ~ん」

と声にならない喘ぎ声を出しながら、覆いかかるように髪を振り乱しながら俺の首に両手を回し、キスをせがんできた。

俺は、腰を更に上下に振りながら、和香ちゃんの差し入れてきた舌に自分の舌を絡ませ、両手で両胸を愛撫した。

和香ちゃんの唇から口を離し、乳首を舌で愛撫。

目の前でブルンブルンと暴れるように揺れているオッパイに興奮が高まる。

一旦正常位に戻り、激しくピストン。

巨乳の醍醐味である“ユサユサオッパイ”を堪能した後、結合したまま和香ちゃんの片足を引き上げ、突きながらその片足を俺の前を通して逆側へ移動させ、バックの体勢へ。

かなり肉付きの良いお尻を両手でつかみながら、「パンパン」

と深く突くと、「あっあ~はん・・イクッ・・イッちゃう・・」

と和香ちゃんは絶頂に近づいていった。

バックの体勢のまま、腰を持ち、更に激しく小刻みに突いていると、「あっ・・あっ・・あ~!イクー!!あっ・・・」

と絶頂に達したようだ。

膣の中がヒクヒクと小刻みに伸縮しているのが良く解る。

その締め付けを利用して、そこにカリがあたる深さで更に小刻みに突き、俺も絶頂へ。

直前にペニスを引き抜き、和香ちゃんの背中にドクドクと放出した。

暫くの間、二人で重なるように伏して荒い息をしていたが、ふと和香ちゃんが「木村君・・・」

俺が「何?」

と聞くと、「言いにくいんだけど・・・ちょっと・・・漏らしちゃったみたい・・・」

「はぁ?」

と聞き返すと、「おしっこ漏らしちゃったみたい・・・」

慌ててうつ伏せの彼女の下を確認すると、かなりビチョビチョに・・・すぐさま俺は素っ裸のまま、彼女の背中に放出された液を拭い去ると、シーツを剥がしたり、タオルでマットの水分を吸い取ったりと大慌てで処理しているのに、和香ちゃんはベッドの上でペタンと女の子座りをしながら乱れた髪のまま頭を掻き、「へへへ」

とはにかんだ表情で笑ってる・・・。

ただ、その姿に妙に萌えてしまい、その後、彼女にスポーツドリンクを飲ませたり、体の汗を拭いてあげたりしているうちにビンビンになってしまった。

すると、「カプッ」

といきなりペニスを咥えられ、膝立ちの体勢で彼女の絶妙なテクのフェラが始まった。

ジュポジュポと深くまで咥えたと思ったら、肉厚の唇を硬くしてカリ首を刺激。

そうしながらも、舌で亀頭を強めに愛撫・・・。

こんなテクに遭遇した事の無かった俺は、腰に力が入らなくなり、不覚にも尻餅をついてしまった。

それでも、その動きに和香ちゃんはついて来て、口からペニスを離さない。

仰向けになった俺の上にまたがり、更に高等テクを使って攻め続けた。

俺はあまりの気持ちよさに、腰を引きたい気持ちに駆られたが、体は何故か腰を和香ちゃんの方に突き上げる体勢に。

背中とお尻でブリッジするような体制になり、とうとう和香ちゃんの口の中に放出してしまいました・・・。

その後、シャワーを浴びて1発。

あの頃俺は若かった・・・。

朝、日勤だった和香ちゃんはダッシュで着替えると、そのまま病院へ出勤。

ナースは日勤、準夜勤、夜勤の3交代性なので、寮を抜け出すのは、10時過ぎがベスト(日勤⇒出勤済み、準夜勤⇒まだ寝てる、夜勤⇒帰宅して寝入る頃)と考えた俺は、その時間にそっと寮を抜け出した。

幸い、寮内で他人に出くわす事は無かったが、寮から出た後、数人のナースがベランダから俺の姿をチェックしていたようだ。

なぜならば、俺たちの朝の行為の声を夜勤明けのナース数名に聞かれてしまったらしい・・。

カテゴリ:H体験談【職場・バイト】H体験談【泥酔】
【 2016/07/30 08:32 】 未分類 | デート,JK,車内,

Y子のマ○コの締り具合はダントツで気持ちがいいです

自分は部活に勤しんでいて、彼女がしばらくいない時期が続いていた。

ある日、柔道部のマネージャーの下級生の女の子達がこっちに向かって写真を撮っていた。

その時は誰を撮ってるのかと思っていたが、あとで聞いたらどうもオレの事みたいだった。

その数日後に、その後輩の女の子がやって来て、オレにこういってきた。

『私の友達が○○先輩のこと好きなんだけど、今先輩は付き合ってる人いますか?』オレは、その時は付き合っている子はいなかったので、「いないよ」

と答えると、『E子と付き合ってもらえませんか?』遠くの方で覗いている子がE子と解かったが、良く顔を見たことが無かったので、その時は「自分で告白できないような子とは付き合えない」

と、可愛くなかったら嫌だと思い、キッパリと断った。

その次の日、背の小さな見た目中学生にも見えるような可愛らしい女の子に呼び止められた。

『昨日、友達に告白を頼んだE子です。

○○先輩付き合ってもらえませんか?』オレはあまりにも幼く見える彼女にチョッとびっくりしながらも、「自分で告白してくれたんだね、ありがとう。

いいよ付き合お」

E子は喜んで走り去って行った。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};しかし、その後はいつもどおり部活動に熱中するあまり、E子とあまり会うことは無かった。

冬になって、部活動が毎日無くなった時、E子と一緒に帰ることになった。

『実は今日、わたしの誕生日なんです』「えっ、ごめん、知らなかった・・・」

『良いんです。

教えてなかったんだから』「なんか欲しいもの無い?そんなにお金無いけど」

『じゃあ、お家に寄って下さい。

そしてわたしの作ったクッキーを食べてください』そんな感じの会話のあと、E子の家にお邪魔していた。

E子の家には共稼ぎのためか、弟が一人いるだけだった。

クッキーを食べ終わり、会話が途切れた時に抱き寄せキスをした。

「誕生日プレゼントの替わりに抱いていい?」

E子はうつむいて頷いてくれた。

キスをしながらE子の服を脱がすと、そこに幼い体型があらわれた。

小ぶりで、おわんのような胸うすいピンクの小さな乳首うすい陰毛ぴったりと閉じた秘部E子はマグロ状態だったが、オレが愛撫するたびに声を殺して小さく反応していた。

しかし、確実にマ○コは潤っていた。

「E子は経験あるの?」

『去年の夏に大学生4人に犯されて処女じゃないです』「えっ?」

『両手、両足を押さえつけられて無理やりヤラれたんです』E子は涙を浮かべてそう話してきた。

オレは思わずギュッとE子を抱きしめていた。

「そんな辛い過去があったんだ、オレが忘れさせてあげる」

『ありがとう、優しくして下さい』彼女は男性恐怖症みたいになっていたが、オレの優しそうな顔に惹かれ、オレなら過去を忘れさせてくれると思っていたらしかった。

彼女はとてもキツイマ○コをしていた。

となりの部屋に弟がいるので、お互い声を殺して行為をしていたので、異常に興奮していたように感じた。

行為が終わってから、彼女は泣いていた。

しかし、なにかが吹っ切れたのかすぐに抱きついてきた。

『ありがとう、これからもよろしくお願いします』それから、E子とは時間が合えば彼女の家に行ってお互いSEXを楽しむようになった。

最初はぎこちない動きのE子ではあったがオレに開発されてか、半年後にはすっかり自分から服を脱いでオレのチ○ポを咥えるスケベな女になっていた。

そしてE子とは、生理期間は必ず中出しでSEXを楽しんでいた。

E子とは高校3年になって、オレの浮気が原因で別れてしまった。

浮気相手はオレの地元の一つ先輩の女で、当時社会人だったR子。

スタイル抜群で、一つ年上とは言え、とても大人の女を感じる女性だった。

R子とは部活の打ち上げで飲みに行ったときに偶然会って、ほとんど拉致されたみたいにR子の家に連れて行かれた。

その現場を後にE子が友達から聞いてしまい、別れることとなった。

その頃は男友達や女友達と大勢で遊ぶのが楽しかったし、E子にも気になる男友達が出来ていたようだったので、すんなりと事が進んだように感じた。

R子とはその夜限りであったが、大人のSEXを教えてもらった。

マ○コの舐め方、じらしかた。

腰の使い方。

彼女の要求に応えるべく、精一杯のテクニックを駆使して、そして教わりました。

R子はくびれた腰、程よい胸、しまった小さなお尻、細くすらっとした足、R子に会ってから、オレは細身の女が好きになったような気がします。

彼女はお尻に指を入れられながらSEXするとイケるらしく、正上位で足を抱えるようにしてお尻の穴に指を一本入れて中で躍らせながらSEXを楽しみました。

そして、一緒にイク事が出来ました。

R子は基礎体温をつけていたので、中にたっぷりと出すことが出来ました。

R子は鮫肌だったのか、肌触りはざらざらしていて、今でも感触を思い出すことが出来る気がします。

高校3年の学校祭シーズンオレは友達と近くの高校の学校祭に遊びに行った。

そこは共学の進学校で、可愛い女の子が沢山いたのにびっくりしたのが印象に残ってます。

その時、Y子という同い年の女の子と中が良くなり、写真を撮ったりして楽しくその日を過ごすことが出来ました。

年が明け卒業シーズンになって、そろそろ彼女がほしいなぁと考えていた時に、地元の同級生の女から家に遊びに来ないかと誘われた。

その子は、そんなに可愛くなくて全然タイプではなかったが、話があう女友達だったので、夕方からその子の家にお邪魔した。

するとそこには他校の学校祭で出会ったY子と、他にも女の子数人、オレの同級生の男友達の5対5の今で言う合コンの形になっていた。

楽しく会話をしていると、自然にY子がとなりに座ってきた。

そして、解散の頃には付き合っていた。

卒業式も終わり、お互い車の免許も取ってから、ラブホに行ってY子と初めてSEXをした。

Y子はお尻は少し横に大きくO脚だったが、細い足に程よい大きさの胸、なにより必ず一緒にイケるSEXの相性の良い女だった。

そして、Y子は自在にマ○コの締りを調節できる上に、スゴイ名器の持ち主だった。

最高にマ○コを締めると、冗談抜きにチ○ポは抜けなくなった。

中はトロトロの上にチ○ポに纏わりつくように何かが蠢いていて、入口のビラビラはしっかりとチ○ポを咥えて離さないようにしっかりと吸い付くように絡みつく。

最高のマ○コの具合で、さらにY子の感度も良く、簡単なクンにだけでイッてしまう程の感じ方をする女だった。

そんなY子との初めてのSEXは、一緒にお風呂に入って洗いやっこし、湯船からチ○ポを出して「潜水艦!」

それをY子がむしゃぶりつく。

泡だらけになりながら風呂場でSEX。

風呂から上がって、抱き合ったまま駅弁スタイルで挿入。

スポーツのように楽しんでプレイしていた印象が残っている。

彼女の家は厳しく、外で遊ぶなら家に来いという家庭だったので、だんだんSEXすることが出来なくなっていった。

しかし、お互いSEXがしたかったので、Y子の家がアパートにも関わらず、皆が寝静まった後に声を押し殺してSEXをしていた。

その頃は社会人だったので、子供が出来たら結婚してしまえって思っていたので避妊はまったく考えていませんでした。

しかし、子供は最後まで出来ませんでした。

そんなSEXの相性抜群の彼女とも、お互いに仕事になれ初めた頃、友達と遊ぶことが多くなってきたのでどちらともなく別れ話しになって、別れることとなりました。

今でもY子のマ○コの締りは№1だと思います。

カテゴリ:H体験談【JD】H体験談[ギャル・ビッチ]
【 2016/07/24 08:51 】 未分類 | デート,JK,車内,

ボディラインがたまらない出会い系で知り合った人妻とのセックスエロ話

今から4年前の話。

ある有料出会い系サイトに潜伏して、相手を探していたときのこと。

俺は年上が好きだから年上をターゲットにしてたけど、ほとんどは売春目的の若い子ばかり。

出会い系なんてそんなものかと諦めていたところに、ちょうど年下希望の俺より8歳上の人妻の募集書き込みを発見!しかし、そのときは人妻はどうも手を出しにくかったし、その上にその人はちょっと遠いところに住んでた。

でも、その人以外に俺の求めてる条件に合う人がいないし、ダメ元でメールを送ってみた。

そしたら返信がきて、顔写真を送ってくれというから、ちょうど友達のデジカメで撮ったのがあったから送ってみた。

すぐ返事が届いた。

写真を見たら好みの顔だからよろしくだって。

ということでメールをすることにになった。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};彼女の名前はひろちゃん。

子供は2人いるそうな。

2人目が生まれてから、旦那に相手にしてもらえず欲求不満で男漁りをしてるということだった。

ちなみに、旦那は2人目が生まれてからは右手が恋人になったらしい。

メールを始めて1週間後に彼女の地元で会った。

ちょっぴりダイナマイトボディな人妻でした。

会ってすぐにホテルへ直行。

で、エッチしました。

でも、そのときはゴム付きで。

別れ際に来週も会おうということになって、次の週にまた会いに行きました。

前回同様、すぐにホテルに入った。

入ってすぐにお互い素っ裸になってベッドに入って、お互いの大事なところをいじり合い。

彼女の指使いが異様に上手くて、チンチンはかなり元気になってしまいました。

1週間もオナニー我慢して挑んだからか、かなり感度が良くなっていてすごく気持ち良くなってきてしまい、もう射精しそうになってしまった。

ここで射精するわけにはいかないから、とにかく我慢。

しかし、我慢にも限界がある。

このまま手でいかされるのも悲しいから、オマンコに入れたいと言ってみたものの、彼女は俺の願いを聞く様子なし。

それどころか、我慢してる俺を嬉しそうに見つめてるし。

我慢できずに手コキで射精してしまった。

大量に出た。

あまりにいっぱい出たから彼女も最初はビックリしてた。

でも、段々と嬉しそうな満足な表情になって、精液を指で弄び始めるし。

いっぱい出したあとも彼女はチンチンを弄んでました。

出した後、ちょっと元気をなくしていたけど、精液を拭くこともなくそのまま手でしごかれて、しゃぶって綺麗にしてくれたから、またまた元気を取り戻した。

俺も彼女のオマンコを触ってみた。

かなり濡れていた。

「オマンコすごい濡れてるね」

と言ったら、「ひろしくんが気持ちよくなってる姿を見たら、すごく興奮しちゃったんだ。

早くオマンコにひろしくんのオチンチン入れて」

と彼女が言ってきた。

俺も入れたくて仕方なかったから、入れることに。

彼女は備え付けのゴムを取ろうとしたけど、生で入れたいとねだってみた。

彼女はちょっと困った顔をしていたけど、「俺がオマンコに入れたいって言ったのに、ひろちゃんは手でしちゃったじゃん。

ずるいな~。

お詫びに生で入れさせてよ」

と言ってみた。

仕方ないなぁと彼女はOKしてくれた。

ラッキー。

生でオマンコに挿入。

何とも言えない感覚がチンチンにした。

「ひろちゃんのオマンコに、俺のオチンチンが生で入ってるよ。

すごく気持ちいいよ~」

と俺が言えば、「ひろしくんのオチンチンが生でオマンコに入ってる!すごく気持ちいいよ」

とか「生のオマンコは気持ちいい?」

と彼女は返してくる。

とにかく、オマンコだオチンチンだと隠語プレイ?しまくりでした。

出そうになったから「もういきそう」

と言うと、中はダメってことで、射精寸前に引き抜いて彼女の腹の上にチンチンを乗せて「しごいて」

とお願い。

またしても彼女の手で射精することに。

「また手でいっちゃったね~」

と彼女は笑いっていた。

彼女のおへそに精液がたくさん溜まっていた。

もう一度、今度はゴムをしてゴム中出しして、その日は別れた。

その後は、会うたびに生ハメ外出し(最後は彼女の手によって腹の上に射精)するようになりました。

たまにゴム中出しもしたり。

そしてある日のこと。

いつものように生でオマンコにチンチンを入れて、頑張って腰を振っていた。

途中で何となく「オマンコの中に生出しされるのって、どんな感じなの?」

って聞いてみた。

「オマンコの奥に精液が掛かって、すごく中が熱くなっていくのがわかるんだ。

それがけっこう気持ちいいんだよ~」

女の人も中に出されるのは気持ちいいんだってことを始めて知った。

でも、人によっては気持ちいいと感じないらしいけど。

「コンドーム付けて中で出されても、射精してるのはわかるけど、じわ~って熱くなる感覚を得られないからイマイチなんだよね」

だって。

「気持ちいいから生で中に出してほしいけど、子供ができちゃうからね。

子供ができないなら、絶対に中に出してほしいよ」

確かに子供ができないなら、俺も生中出ししたいと思った。

「ダメだよ、中で出したら!」

突然、彼女が言った。

彼女は俺が中に出そうとしてるんじゃないかって思ったみたい。

「いや、中に出さないよ。

ちょっと聞いてみたかっただけ。

でも、子供ができないなら、中に出してみたいなぁ」

そう返事して、そのあとはエッチに集中することにした。

正上位で突いていて、いきそうになってきたから、彼女にいきそうなことを伝えると、彼女が背中に足を回して絡めてきて腰を引けないようにされてしまった。

ビックリした俺が中に出ちゃうよと言うと、「いいよ、中に出して」

と彼女が言ってきてビックリ!あまりに突発的なことをされたものだから、いきそうだったのも止まってしまった。

「ひろしくんが中で出されるのはどうなのなんて聞いてくるから、中で出されると気持ちいいの思い出しちゃった。

思い出したら何だか中に出してほしくなったからさ。

だから、中に出して」

正直、ちょっとビビリました。

中に出して妊娠なんかしたらと思うと・・・でも、快楽には勝てませんでした。

いつもよりもスピードをあげて腰を動かした。

「ほんとに出すよ。

オマンコの中にいっぱい出すよ」

俺は叫び、彼女も「いっぱいオマンコの中に出して。

オマンコの奥に出して!」

と叫んでいた。

そして、思い切り彼女のオマンコの奥に射精しました。

そりゃもう何とも言い難い快感だった。

ゴム中出しとは全く違う射精感でした。

随分と長いこと脈打っていたような気がする。

精液も大量に出たように感じた。

「いっぱい出てる~。

オマンコの中にひろしくんの精子がたくさん出てるよ。

すごい熱いよ。

気持ちいい・・・」

と悶えていた。

そして、出し終えた後にちょっと恐怖感が湧きあがってきた。

妊娠したらどうしようって。

「妊娠したらどうする?責任とってね」

なんて彼女は笑いながら言うし。

本当に妊娠したら・・・と考え込んでいたら、いきなり彼女がチンチンをパクリ。

そのまま口で綺麗にししつつも、刺激をしてきた。

またしても元気になるチンチン。

そのまま彼女がフェラしてるのを見て堪能していた。

「またオチンチンが元気になってきたね~。

このまま口でいっちゃう?」

と彼女。

「またオマンコでいかせて。

当然、生でだよ」

と返事。

彼女も了承して、また生で挿入することに。

オマンコにオチンチンをあてがって、「ほら、オチンチンをオマンコに入れないと」

と言って、彼女に誘導させて生挿入。

脚を左右に広げて、オマンコにチンチンが出入りするところをまじまじと見ながらエッチ。

「そんなに見たら恥ずかしいよ~」

なんて言う彼女に更に興奮。

「すごいよ、ひろちゃんのオマンコが俺のオチンチンを生で咥えてるよ。

すごく美味しそうに咥えてるよ」

といやらしい感じで言ってみたり。

彼女もかなり興奮していました。

そりゃもうすごい乱れようだった。

途中でわざと引き抜いてみたら、「抜いちゃダメ~。

早くオマンコにオチンチン入れて」

と、自分からチンチンを持ってオマンコへ入れて、抜かせないように腰を足で抱え込むようにロックしちゃうし。

バックでは自分で動き回ってくれた。

わざと彼女の腰の動きから逃げるような腰の動きをして、焦らしてみたりもした。

すごい甘えた声で「うぅ~ん」

って囁くのがすごく興奮した。

騎乗位に変わって、彼女の激しい腰使いが始まった。

限界が近づいてきて、「ねぇねぇ、またオマンコの中で出してもいいの?」

と聞いてみたら、「ひろしくんが嫌だって言っても、中に出させちゃうもん。

またいっぱい出してね」

俺に拒否権はなく、中に出さないといけないらしい。

そして、彼女が上に乗った状態で中出し。

たっぷりとオマンコに搾り取られた。

射精してる最中も腰を動かすから、何ともいえない射精感があった。

彼女が腰を上げてオマンコからチンチンが抜けると、彼女のオマンコから精液がチンチンに滴り落ちてきた。

何ともエロティック。

彼女がオチンチンを舐めて綺麗にしてくれたあと、彼女は風呂場へ行ってオマンコを洗ったよう。

そのあとにもう一度、生で挿入したけど、途中からフェラに移行して、そのまま口でいかされました。

でも、ほんのちょっとしか出なかった。

かなりドキドキしてましたが、そのあとに生理がきて妊娠はせずに済みました。

このときは本当にホッとした。

これ以降、これからも中出ししたいなと思う気持ちと、妊娠したら困るという不安で揺れ動くようになりました。

が、欲望にはやっぱり勝てなくて、この彼女とは一切ゴムは使わなくなって、何度も中出ししました。

カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【出会い系】
【 2016/07/12 08:22 】 未分類 | デート,JK,車内,