H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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お金のため出会い系を利用してみたところアナルを調教されハマっている私がいます

財布を落してしまい、どうしても支払いに必要だった為、出会い系で助けを求めました。

知り合ったのは同じ30代の独身男。

彼は私の必要なだけ支払うから、アナルプレイを希望しました。

昔、付き合った人とアナルの経験がありましたが、もう何年もしてなくて怖かったです。

けれど旦那に財布を落したとは言えないし、時間もないし会う事にしました。

昼過ぎに約束の場所に行くと眼鏡をかけた秋葉系の男が来ました。

男の車でホテルに行くとSM専用ルームに連れていかれ、部屋に入ってすぐに男は持ってきた鞄からバイブ、ローター、大きな注射器などを取り出しました私は全裸になり、産婦人科の診察台みたいなモノに座らされ、固定されました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};imobile_pid="42565";imobile_asid="1023620";imobile_width=728;imobile_height=90;そして徳用箱の浣腸を全て注入されました。

男は風呂場から桶を持ってくると「ココにしなさい」

とお尻の下に置きました。

ブリブリと大量のうんこを出すと「いっぱい出たね。

まだ綺麗にしなきゃ」

と今度はお湯を注射器で入れ、空気でアナルに栓をする玩具を入れました。

「や…お腹が…」

「大丈夫だよ。

少し我慢した方がいいから」

とローターでクリを刺激しました。

「やぁぁぁぁぁぁ~」

「嫌?こんなに濡れてるのに?」

私は自分でも気付かない間に浣腸だけで感じてしまっていました。

「あっ…そんな…」

「気持ちいいんでしょ?我慢して排泄するのって…」

そう言ってアナルの栓を抜きました。

「あぁ~出るぅ~見ないで~!」

ドバドバと水とうんこを出すと「あぁ、まだうんこが出てるね。

もう一回綺麗にするよ」

とまた注射器で浣腸されました。

三回目の排泄が終わるとアナルにローションを塗り、ローターを入れました。

「今ローター入ってるのわかる?」

「は…はい」

「何個入るかな?」

「え?」

男は持ってきた3個のローターを全部アナルに入れました。

「全部入ったよ。

コレ一度に動かしたら気持ちいいよ」

と言ってスイッチを入れました。

「ひっ!やぁぁぁ…あはぁ~」

ブーン…カチカチカチ…アナルで3個のローターが暴れます。

「気持ちいいでしょ?」

男が私の顔を見て言います。

「はいぃぃぃ~気持ちいいですぅぅ~!あぁ~い…いくぅ~~!」

私はアナルの刺激だけでいってしまいました。

私がいくと「アナルだけでいっちゃたね?こっちも欲しいでしょ?ドロドロだもんね」

とお●んこにもバイブを突っ込みました。

「あがぁ!はっ…いぃ…くぅぅ~」

アナルのローターは動きっ放し。

男にバイブを出し入れされ、アナルローターとバイブが肉壁を擦る快感におしっこをもらしながらいってしまいました。

「おしっこ漏らすくらい気持ち良かった?じゃあ、今度はローターをうんこするみたいに出してみて」

男にそう言われて、腹部に力を入れてローターを出しました。

「あっ!」

と声を出すと「出す時、気持ちいいでしょ?今度はうんこ出る!気持ちいいって言って出して」

と言われました。

「う…うんこ出ちゃう!あ~出るぅ~気持ちいい~」

私は我を忘れる位、感じて涎をたらしながらローターを排泄しました。

男は「いいね!奥さんはアナルで感じる変態なんだ。

いっぱい感じさすてあげるからね」

と言い、私をベットに連れて行くとクリにローター、お●んこにバイブを入れ、アナルにち●ぽを挿入しました。

「はぁぁ!い…痛い…」

アナルはローターを入れてただけなので、男のち●ぽを受け入れるほど拡がってませんでした。

「大丈夫…すぐに気持ちよくなるよ」

とお●んこバイブを出し入れされて「あぁ~気持ちいい~」

と感じた隙に根元まで入れられました。

「あ~奥さんのアナル気持ちよ~!ま●このバイブがち●ぽと擦れて最高に気持ちいいだろ?」

男はそんな感じの事を言ってましたが、気持ち良過ぎて余り覚えてません。

「あがぁぁ~いい~」

「うんこの出る穴気持ちいいって言ってみな!」

「うんこの出る穴気持ちいい~!あ~いくぅ~全部気持ちいい~!」

私がいくと男もアナルに中出ししていきました。

ホテルを出たのは入ってから五時間後でした。

帰りに約束の金額を貰うと「今日くらいは出せないけど、また会いたいから連絡して」

と携帯番号を書いたメモを渡されました。

私は「ありがとうございました」

とだけ言ってフラフラになりながらも支払いをすませて帰宅しました。

しばらくは体調が戻らなくて困りました。

また会うつもりはなかったから、電番のメモは捨て、アドも変えてしまいましたが、時々思い出してオナニーしてしまいます。

結局、アナルの快感が忘れられず、旦那はアナルに興味がないので…出会い系で知り合ったアナル好きの人と会う約束をしてしまいました…。

どうなってしまうか…今からドキドキしています。

カテゴリ:H体験談【出会い系】H体験談【寝取られ・不倫・浮気】

嫁をパートに出してから浮気が始まっていきました・・・

妻の奈美は2年前から週4、5回、午前中のみのパートにでるようになりました。

私達夫婦には女の子が二人おり、下の子もあまり手が掛からなくなり、また、子供二人の教育費の負担も今後さらに増えてくるのが明らかだったからです。

私は自宅のある街の隣町で、父から譲り受けた小さな事業をやっており、妻にも帳面や伝票の整理、ちょっとした買い物など、私の仕事の裏方のようなことを手伝ってもらっています。

私の仕事はあまり経営が楽だとは言えないかもしれませんが、父の代からのお客様も多く、細々とではありますがそれなりに安定しています。

妻にはもっと外で働いて、より多くの現金収入を稼ぎたいという希望もありましたが、夕方以降にも勤務を頼まれるような、主婦業や私の仕事の手伝いに多少支障が出そうな職場を避けて、今の仕事を選びました。

妻の再就職、パート初出勤の日のことを、私は鮮明に覚えています。

私達に朝食を食べさせ子供達を学校に送り出したあと、妻は久しぶりにスーツを着て、少し緊張したような、でも何だかうきうきしているような、そんな感じでした。

いつもは二人の子持ちの主婦として、あまり身なりにも気を遣わなくなってきた妻ですが、妻は二人の出産後も20代の頃の体型のままですので、独身時代に着ていたスーツは全く違和感がありませんでした。

若い頃に着ていたスーツですので、スカートの丈が少し短く、ストッキングを穿いた妻の脚の、かわいい膝小僧がスカートから完全に出ています。

私は短いスカートを穿いた妻を、何年ぶりかで見ました。

いや、それどころか最近では妻がスカートを穿くこと自体、葬式や学校の懇談会に行くなどの場合を除けばほとんど無くなっていましたので、ストッキングを穿いた脚を短いスカートから見せている妻は、私の目にとても新鮮に映りました。

「奈美。

スカートちょっと短くないか?」

と私は言いました。

妻は笑って答えました。

「朝から、私にやきもちを妬いてくれるんだ?あなたが私にやきもちを妬いてくれるなんて何だか久しぶりね。



そして、二人そろって一緒に家を出ました。

もともと性格が明るく、働き者で、気が利き、他人の悪口や陰口を言わない妻は、勤め先でも正社員の男性たちに重宝がられ、あるいは若い女子社員たちのお姉さん的存在として、職場に馴染んでいったようです。

しかし、自宅や、私の仕事の手伝いに来ているときで私と二人きりのときには、私にだけはパート先で色々感じたことや小さな不満などをいろいろ言ってはいました。

私はいつも適当にうんうんと聞き流していましたが、妻の話しの中で私が漠然と不安を覚えたことは、職場の中で男女関係のトラブルが多少感じられる、あまり大きな会社でもないのに、妻子もちの男性社員と若い女子社員でどうやら不倫をしているカップルが複数ある、ということでした。

そこの責任者である所長という人は体格の良い50歳代半ばくらいの男性で、10年ほど前に奥さんを亡くし、子供はなく、今は独りで暮らしているそうです。

その所長は自らも仕事がバリバリできて職場を引っ張り、またその一方でいつも職場内外の協調を第一に考えて繊細に気を遣い、社員達の大部分から頼りになる優しい父親のように慕われているとのことでした。

妻によれば、所長は、お互い独身同士の男女のお付き合いなら、職場が縁になって結婚ということも多いのだから、もしそうなら、何よりおめでたいし、結構なことだと言える。

しかし、家庭を持っている者がよりによって職場で異性と付き合うのは、家庭や職場の人間関係を壊してしまう元にしかならないから、何とか穏便に別れさせたいと考え、目立たないように計らい、また所長の信が厚い部下や、妻も含めて一部の女子従業員にも相談しているとのことでした。

妻も「この所長さんは頼りがいがあって、優しくて良い人で、皆のことを考えてくれていて尊敬できる。



といつも褒めていました。

さて、ここで私達夫婦についてですが、妻は私より二つ年上で、私が高校に入ったとき部活動で知り合いました。

妻はその当時三年生で先輩ではありましたが、大変小柄で可愛らしくまた明るいので、私は一目ですぐ好きになり、猛烈にアプローチして付き合い始めました。

私は高校を卒業して、すぐ父親のやっていた仕事を手伝い始め、奈美とは23歳のとき結婚、30歳で父親から仕事を譲り受けました。

父によれば「お前などはまだまだヒヨッコだが、お前にはしっかり者の奈美さんが付いているから大丈夫だろう。



とのことでした。

妻の奈美は高校卒業後、地元の会社に就職し働き、私との結婚後5年ほどして妊娠したのを機に退職し、一旦は家庭に入りました。

私達夫婦の子供は現在上の娘が中3、下の娘が小6です。

妻は大変小柄なため、2回の出産とも帝王切開でした。

私は、妊娠・出産のたびに帝王切開が必要な妻をかわいそうに思い、2回目の出産にとき私達は話し合いましたが、妻は子供好きなのであと一人二人は産みたいとのことで、結局避妊手術はしませんでした。

私達夫婦はいまでは結婚後20年ほどになりますが、妻の再就職前でも週1回くらい、再就職後の今は週2~3回以上性交渉があります。

2回目の出産後も私たちは避妊をせずに夜の営みをおこなっていますが、お産のときに何かあったのか、あるいは他の理由なのかはわかりませんが、二人目以降、妻は全く妊娠しなくなりました。

出産で膣を使っていないためか、妻の肉襞はいまだに強く私の肉棒を絞めつけてくれますし、いつも妻の膣の中に生の肉棒を挿入し精液を中出しできますので、妻との性生活ではそれなりに満足はしています。

妻は男を私ひとりしか知らないはずです。

私の友人もすごく色気があると私に言い、妻に云い寄って来ますが妻は意に介さず、まったく堅物でした。

だから浮気なんてする怖れは無かったのです。

普段、子供達がいるときや親戚や他人様の前では、私たちはお互いをお父さん、お母さんと呼んでいますが、夫婦だけのときは、私は妻を「奈美」

と妻は私を「あなた」

と呼んでいます。

ただ、夜の生活では、私が妻に甘えたいほうなので、そんな感じでセックスすることが多く、妻は私のことを「ユウくん」

と呼び、そして自分自身のことを「お姉ちゃん」ということもあります。

妻が外に働きに出るようになって、妻もやはり女だということでしょう、身なりや化粧には以前よりかなり気を遣うようになり、また同性だけではなく異性の目も気にするようになって、さらに美しく可愛らしくなった感じです。

もともと妻は童顔で可愛い感じですし小柄ですので、私より年上で40代の半ばになっているなどとは決して見えません。

客観的に見ても、スレンダーなすごい美女だと思います。

実際、友人からも近所の人からもそう言われています。

子供達と歩いていても、「姉」

に間違われることが全然珍しくありません。

たまに妻は長女や次女の服を借りて着ることもありますが、妻には、これまた可愛らしく似合います。

また、妻は体格は小柄でやや痩せ型ではありますが、バストは均整が取れた美乳です。

これも私の密かな自慢です。

私達夫婦の夜の営みは妻がパートに出るようになってから、確実に増えました。

それも今までとは違って、子供達が寝静まるのを待って、ほぼ100%私から求めるようになりました。

家や私の仕事場といった私の目の届くところを離れて外に出て仕事をし、私以外の男達から「可愛らしい人妻」

という目で視姦されているかもしれない妻に、密かに嫉妬しながら。

私の妻への嫉妬は、ある意味すっかり倦怠期に入った私達夫婦の性生活の、ちょうど程よい媚薬になっている感じでした。

妻はパートがない日にはお昼前くらいに、また、パートがある日には1時過ぎくらいに私の職場に来て、ちょくちょく仕事を手伝ってくれていました。

もちろん、妻が来る必要がない日には、予め私のほうからそのように伝えてありました。

妻がパートに出るようになって半年くらいが過ぎた頃、はっきりした証拠があったわけではありませんが、私は妻に男の影を感じるようになりました。

パートに出た当初は、私の夜の求めが増えたこと、激しくなったことを喜んで、「パートにでるようになって、本当に良かった。

結婚したての頃のように毎日でも愛し合いたいわ。



と言ってくれていました。

妻は私が頻繁に、また激しく求めるようになった理由に、その時すでに気付いていたと思います。

しかし、パートに出るようになって半年後くらいから、それまで私からの夜の求めを拒んだことなどほとんどない妻が、私の求めを拒むことがチョクチョク出てきたのです。

妻はパートにでるようになって、より女らしく可愛らしくなってきていましたが、度々拒まれた私は欲求不満が溜まっていきました。

妻によれば、自分がパートに出るようになってから、私があまりに頻繁にそして激しく体を求めるようになったし、また自分も仕事で疲れているんだし、少しは控えてよとのことでした。

言うことがかなり変わってきています。

そこで私は、なるべく妻のパートが休みの日、あるいは私の仕事を手伝いに来なかった日の夜に、妻を求めるようにしました。

しかし、そういう日のほうが妻に拒まれることがかえって多いことに、私は気付きました。

これは、何かがおかしい…。

そして、私は妻の行動を探ってみることを決心しました。

その方法は、妻には私の仕事場に来る必要がないことを朝直接、あるいは午前中の早い時間にメールで連絡しておき、パートがない日には自宅近くに、またパートがある日は妻の勤め先近くに私が仕事で使う車で乗りつけ、妻の車が出て来たところを尾行するのです。

私は、小さい事業とはいえ一応事業主なので、ある程度の時間の融通が利きます。

妻は運転があまり得意ではないので、私が信号待ちなどに引っ掛からなければ何とかなりそうに思いました。

しかし、実際に張り込みをやってみると、かなり大変でした。

一日中張り込みをするわけにはいかないので、まず「空振り」

が大部分です。

また、尾行に成功しても、妻がただ買い物に行っただけだったり、自宅に帰るだけだったり。

また、運悪く信号待ちに引っ掛かって見失ってしまうこともありました。

また、日中の時間を無駄に使っているわけですから、自分の仕事が押して結構夜まで掛かってしまったりもしました。

しかし、信号待ちで見失ってしまったとき、妻の運転する車は普段なら行かない方向に向かっていましたので、私はさらに確信を深め、仕事になんとか支障が出ない範囲で精一杯尾行調査を続けました。

とうとう、妻と男の関係を知り、また私自身の隠れた願望に自分で気付く、決定的な日が来ました。

12時ちょっと過ぎに妻が車でパート先を出て、以前見失ってしまった方向に向かいました。

私は尾行していますが、気付かれた様子は全くありません。

妻の車は10分くらい走って、街外れにあって全くひと気のない、今は無人になっている古いお宮の境内に入りました。

私はその前を通り過ぎ、お宮の裏手に車を停め、お宮の周りの森の中を歩いて境内に向かいました。

妻は車から降りていて、木製の粗末な長いすに座って誰かを待っているようです。

森は暗いので妻から気付かれる心配はないかと思いましたが、私は用心深く近づきました。

やがて、境内にもう一台車が入ってきました。

妻はにっこり笑いながら車に近づきました。

車からは50歳代くらいに見える、がっしりとして背が高い、白髪交じりの男が降りてきました。

妻はいきなり自分から甘えるように男に抱きつき、唇を重ねました。

私はさらに二人に近づき、太い木の陰から二人を観察しました。

キスが終わると、男は小柄な妻を抱きかかえ上げました。

妻のスカートはめくれ、肌色のストッキングの下に穿いた水色のパンティーまで、私の目にはっきり見えました。

そして男はさっき妻が座っていた長いすに妻を横たえました。

妻は男にジャケットを脱がされ、ブラウスのボタンを外され、ブラジャーも取られました。

男は、私が密かに自慢に思っている妻の美乳の片方に吸い付き、手でもう片方を揉みしだきました。

さらに男は乳首を指や舌先でころがし、こんどは甘噛みしています。

妻の口からは喘ぎ声が漏れ、両脚はなまめかしく、ゆっくり動いています。

今度は男の手がスカートの中に伸びました。

男の手が動くたびに妻の秘部の粘液が立てる音が聞こえました。

男はズボンとパンツを自分で脱ぎ、そそり勃った肉棒が現れました。

長さも太さも私のものの一倍半はあるかと思われるほど、堂々とした肉棒です。

妻は男の肉棒を舌で舐め、口に咥え、また妻の細い指を使って、男のものをさらに一段と逞しく勃起させました。

そして妻は自分からパンストとパンティーを下ろしました。

男は肉棒をそそり勃たせたまま、濡れた妻の秘部を舐めまわし妻の愛液の味を味わった後、肉棒を妻の秘部に挿入しました。

妻の口からはよがり声が出てきました。

妻が男に犯されている。

いや、自分から男を迎え入れて、喜びの声を上げている。

私は一部始終に、ただただ驚きで見入っていましたが、全くと言っていい程怒りの感情はありませんでした。

私は嫉妬と興奮が入り混じった不思議な感情で、妻と男の愛の行為を見ていたのです。

初老の男の巨根を口や指でさらに大きくして迎え入れ、その巨根で女の喜びを味わってよがり声を上げている淫らな妻の姿を見て、私の肉棒は硬く硬く勃起していました。

私の妻奈美がこの50男に、女として愛撫されている。

「奈美、なんて淫らで可愛いんだ…。



私はズボンのファスナーを下げ、勃起した自分の肉棒を出し、自らの手でしごきました。

妻は長いすの上で脚を広げて仰向けになり、男は妻の両脚を持ちながら腰を使っています。

私の耳には、グチュ、グチュ、グチュ…という、男の肉棒と妻の肉襞が奏でる淫らな音が聞こえています。

男は肉棒を生で出し挿れしながら妻に聞きます。

「奈美、中に出していいだろう。



妻「駄目。

外に出して。

私には主人がいるんだから。



男は突然ピストンのスピードを上げます。

妻を逝かせようとしているのでしょうか。

しかし妻が逝きそうになったところで、またゆっくりした出し挿れにし、簡単には妻を逝かせません。

そしてまた中出しを求めます。

妻は拒みます。

このようなことが何回か繰り返され、妻はとうとう自分から男にせがんでしまいました。

「いい。

いい。

所長、いじわるしないで。

じらさないで。

私、おかしくなっちゃう。

きて、きて、私の中に。

私の中に思い切り出して。



妻は自分から、男の子種汁の中出しをせがんでしまった。

妻は夫である私が見ているのに気付かず、男のテクと肉棒で落とされてしまう…。

自分のものをしごいていた私は、そう思うとあっけないほどすぐに頂点に達し、森の中に私の精液が飛び散りました。

妻の言葉を聞いた男は、にやりと嗤い、その後ピストンを激しくした男は、おうぅぅ、というようなうめき声を発し、妻の中で果てました。

そして、やっとのことで逝かせてもらった妻は、両脚を痙攣させています。

奈美は50男の巧みなテクと、太く長い男根に負けて、私の妻としての貞操をもう完全に奪われていたのか…。

妻は今自分の中で果てた男のものに口を付け、舌で丁寧に舐めまわしています。

その後、妻は用意してきたティッシュで男のものをきれいに拭き取りました。

男も、妻の秘部から滴ってくる、妻の愛液と男の放った精液が混じった粘液をティッシュでやさしく拭きとっていました。

父親が愛娘の体を拭いているような感じでした。

二人は服装を直し、男は妻に言いました。

「ああ、もう1時になってしまう。

私はまた会社に戻るよ。

奈美とはもっとゆっくり過ごしたいんだが。



妻は答えます。

「所長、午後のお仕事頑張ってくださいね。

近いうちに必ずまた連絡しますから。

また私と二人きりで会ってくださいね。



男「ああ、もちろんだ。

連絡待ってるよ。

でも、奈美には旦那の仕事の手伝いもあるだろうし、娘さんたちが学校から帰ってきたりするだろうから、二人でゆっくり、というのはやっぱり無理かなあ。

週末や祝日に、というわけにはいかないだろうし。



妻「それも、きっとそのうち何とかします。

出来るなら、いつか二人で泊りに行きたいです、所長。



二人は舌と舌を絡ませながら唇を重ねた後、男は車に戻り出て行きました。

その後、妻も車に戻り、お宮から出て行きました私は二人が去った後、二人が交わっていた長いすに吸い寄せられるように近づきました。

草の陰には二人が捨てていったティッシュが落ちています。

私は、男が妻の秘部を拭いたティッシュの匂いを嗅ぎました。

私はまた自分の肉棒が熱くなってくるのを感じました。

妻は自分から男を求め、男の精液を秘壷深く入れさせていた…。

私はそう思うと、あの男を勃起させ、自らの体の中にあの男の精液を受け入れていた、淫らで可愛い妻の姿が目に浮かび、再び硬くなった自分の肉棒を激しくしごき、自分で果てました。

その日の仕事を終え夕方自宅に帰ると、妻と娘たちが夕食を作りながら、半分は笑いながら何か言い争っています。

私「今帰ったぞ。

どうしたんだ。

親子でけんかなんかして。



長女「あ、お父さん、お帰り。

お父さん、ちょっとお母さん見てよ。

私のお気に入りのスカートと、買ったばかりのニーソを勝手に穿いてるの。

まだ私が穿いてないのに!」

妻はいたずらっぽく笑いながら「あら。

お父さん、お帰りなさい。

私、まだミニスカートでもけっこういけると思うんだけど?どう?似合うでしょ。



次女「お帰り、お父さん。

これはお母さんには、ちょっと苦しいよねー。



私「まあまあ、お前たちけんかをするんじゃない。

そんなことより晩飯はまだかい?」

私は、さすがに昼のこともあり、あまり食欲はありませんでしたが、努めて明るく振舞いました。

私の目には、長女お気に入りの赤いチェックのミニスカートと白いニーソックスを穿いた妻は、どう見ても娘たちの姉にしか見えないくらい、若々しく可愛らしく映っていました。

娘たちが寝ると、夫婦だけの時間になります。

昼に2回も自慰をしているのに、寝室に入ると早速私は妻を求めました。

そして、その日は妻が私を拒むようなことはなく、営みが始まりました。

妻はまだ長女のスカートとニーソックスを穿いたままで、さすがに汚すとまずいと思ったのか脱ごうとしますが、私は止めました。

私は、長女のスカートとニーソックスを穿いたままの妻を愛撫し、最後にはそそり勃った肉棒を肉襞に挿入し、腰を使いました。

目をつぶった妻の口から微かなつぶやきが漏れました。

「ああっ、きて。

しょ…」

私は気が付かないふりをしましたが、妻は「ああっ、きて。

所長!」

と口が滑りそうになったのだと思います。

私の男性自身を挿入されながらも、目をつぶって他人棒の感触を思い出し、想像している妻。

恐らく、今晩私の求めに応じた、というより、娘のミニスカートを穿いて私を挑発してきたのも、昼間の逢瀬があまりにあわただしく、今日はたまたま、妻の体が全然満足していなかったからではないだろうか…。

中学生や高校生の女の子が着るような服が似合っている小柄で可愛い年上の妻は、もうあの男に心を奪われ、体までもあの男を求めて、と思うと、私は嫉妬で一層興奮し、さらに激しく妻を突き続けました。

妻はよがりながら「どうしたの、ユウくん。

激しい。

今日、激しい。

ああ、お姉ちゃん、もう、だめ…。



と小さな声でつぶやくと、いってしまいました。

妻が一人でいってしまった後も、私はあんな50男になんか負けられるか、奈美は俺の大事な可愛い妻だ、と思いながら、絞まりのよい肉襞を肉棒で突き続け、今日3回目なのにけっこうたっぷりな量の精液を妻の中に放ちました。

昼間私が目撃したように、妻の膣からは白い粘液が出てきました。

そして今度は夫である私の出した私の精液です。

私は自分のものを拭き、妻の秘壷も拭いてやりながら考えていました。

妻はもう今、どうやら子供が生めない体のようだから、あの所長の子種を妊娠させられることはないだろう。

また、妊娠できないということで言えば、俺の子種についても一緒だ。

俺達夫婦のセックスは、突き詰めてしまえば今は単にお互いの快楽のためでしかない。

今日妻が家に帰ってきて長女の服を勝手に着たのも、帰宅する俺を挑発するためだろう。

家の外にそのまま出て行けば、少女趣味でちょっとおかしい子持ちの30女としか見られない格好だから、家の中で着て俺に見せつけたんだろう。

妻がパートに出るようになって、間違いなく女としてきれいに可愛らしくなった。

また、他の男たちの目に晒されていると思うだけで、俺は妻を頻繁に激しく求められるようにもなった。

単に妄想するだけではなく、他人棒で秘壷を突かれ精液を中出しされている妻を見て、俺はこんなに興奮できている。

今までなんか全然問題にならない。

一日3回の射精なんて、最近では俺自身考えも及ばなかった。

恐らく俺が気付いていないふりを続ければ、妻とあの男は肉体関係を続けていくだろう。

でも、娘たちや、妻の会社の人間あるいはご近所に、妻とあの男との関係が知られるようなことさえなければ、何も問題もないんじゃないか。

気掛かりなのは、あの男はもともとは生真面目そうだし、今は独身だから奈美を自分の後添えにしたいと本気になっているのかもしれないことだ。

悔しいが、あの男が女を逝かせるテクニックや肉棒は、俺よりはるかに上らしい。

奈美も元からあの男をかなり尊敬し、慕っていたようだし、あの男のもとへ行ってしまわないだろうか。

でも、俺達夫婦にはもうそろそろ思春期になる娘が二人いる。

もしそのようなことがあって、その当座は何とか誤魔化せたとしても、いずれ母親と男の関係には否応なく気付いてしまうだろう。

そうなれば、娘たちは奈美を女として、母親として許さないだろう。

奈美はそれがわからない程馬鹿な女じゃない。

いや待てよ。

最悪の場合、奈美だけじゃなく娘たちも一緒にあの男のもとに行ってしまわないだろうか。

俺は妻をあいつに寝取られるだけじゃなく、可愛い二人の娘も奪われてしまうのだろうか。

でも、父親から母親を寝取った男を、娘たちがお父さんと呼ぶようになるとは到底思えない。

しかし、そんなことより、もし妻が妊娠したらどうしよう。

いや、その可能性は低いか…。

万一妊娠したとしても、それがあの男の子種だとは言い切れない。

いやあの男が妻とやれる回数は、俺が妻とやる回数よりずっと少ない筈だ。

そして、俺のほうが若いから、子種も元気がいいだろう。

妻の子袋の中で、俺の子種とあの男の子種のどちらが勝って、妻を身ごもらせるのだろう。

馬鹿な。

俺たち夫婦には、もう10年も子どもができていないんだ。

妻はもう子供が産めない筈だ。

そんな馬鹿げたとりとめのない事を興奮から醒めた頭で考えていると、妻が私に声を掛けてきました。

「ねえ、ユウくん。

何考えてるの?ユウくんに似合わず、難しい顔して。

今日はすごく激しかったし、ユウくんが私をとっても愛してくれている感じがしたの。

とっても良かった。

お姉ちゃん、久しぶりにいっちゃったみたい。

ユウくんの奥さんでよかった。



「うん。

今日の奈美は、何だかとても可愛いよ。

そしてすごくエッチだよ。

お姉ちゃんはいつまでも僕のお嫁さんだよ。



私と妻はそのまま抱き合ったまま、眠りに就きました。

次の日以降も、表面上は普通に家庭生活が続いていきました。

自分の目で事実を確認できましたし、これ以上張り込みを続けると仕事に支障が出てきそうでしたから、その後、私は以前のようには、妻と男との関係を探ろうとはしませんでした。

でも、当然あの関係は続いていると思っていましたし、またいつかはあの男に妻が犯され、中に子種汁を出されている姿が見たいと密かに思っていました。

自分は本当はどうしたいのだろうか。

自分の本心はどうなんだろうか。

あの男と妻が別れることを望んでいるのだろうか。

いや、どれくらいこういうことが続くのかはわからないが、私に抱かれ、あの男にも犯され続け、妻が女としての魅力をさらに増していくのを俺自身期待しているらしい。

そして他人棒で犯され、よがり泣いている妻に激しく嫉妬し、妻を抱いていきたい。

他の男が目もくれないような女じゃなく、男達に欲望の視線を向けられ、実際に欲望の対象にされるような女だからこそ、俺にとっても毎晩でも求めたくなる妻なんだ。

よし、いいだろう。

どうせ、妊娠するわけじゃないだろうし、このまま、あの男に妻を抱かせ続けてやろう。

私が一向に疑念の様子を見せないことに安心したのか、妻はどんどん大胆になっていきました。

職場の宴会に呼ばれているからと、夜に外出するようになってきたのです。

どれほど重要な仕事を任されるようになっているのかはわかりませんが、所詮午前中のみのパートの主婦が夜の宴会に当たり前のように呼び出されるなど、不自然の極みです。

月2・3回はそんなことがあるのが当たり前になってきました。

勿論、私や娘たちには会社の宴会で、ということにして外出し、所長とラブホテルにでも行っているのでしょう。

深夜に帰宅する妻は、恐らく所長に抱かれてきたばかりの体を私にも強引に犯されました。

妻は、疲れているだの、もう遅いから明日の朝起きられないと困るだの、今日はそんな気分じゃないだの、あれこれ理由をつけて私を拒もうとしますが、私は許しません。

「夜に夫が妻を求めるのは当たり前のことじゃないか。

そもそも午前中だけ、主婦業や僕の仕事の手伝いなんかに支障がない範囲で働くと言っていたのに、僕や子供たちを家に残して、頻回に深夜まで出歩くなど、どういうつもりなの。

それが午前のみパートの主婦の、当たり前の仕事上の付き合い?そんなことならパートなんか辞めもらうよ。



私にこう言われると妻は抗弁できません。

パートを辞めさせられれば、ひょっとするとあの男との接点が無くなってしまうと心配しているのでしょう。

私は、あの男と甘い時間を過ごしてきたばかりであろう妻を、私の愛撫で激しく責め立てます。

しかし、私は嫉妬に燃えながら激しく執拗に妻を求めるのですが、そういう日には、妻はなかなか落ちません。

心から尊敬し愛しているあの男のもとへ行き、女を知りつくした50男のテクニックと巨根で、体の火照りも心も完全に満足させられて帰ってきているのでしょう。

私は、あの男を心から尊敬し真剣に愛している妻を、逆にあの男に隠れてコソコソつまみ食いしているような気分でさらに興奮しながら交わっていました。

なかなか落ちない妻は、声一つ上げず、目をあけて天井をボーっと眺めながら、私のなすがままになっていました。

妻の会社の「研修旅行」

を週末に控えた、ある日のことです。

私はその日朝から何となく体調が悪く仕事場には出たものの、どうもいま一つ本調子ではありません。

仕事が出来ないほど体調が悪いわけではありませんでしたが、たまたま暇な日だったので殊更具合が悪いふりをして、従業員達にあとを任せて早退しました。

今日妻のパートは休みだったはずです。

そして、長女もここ数日、部活動の遠征で家を空けているので、次女が帰ってくる夕方まで妻は完全に行動が自由になるのです。

ひょっとすると妻はあの男と会うかもしれない。

いや、間違いなく会うだろう。

そうだ、折角だからまた妻の行動を探ってみよう。

私は車でまず、いつかのお宮に行ってみましたが、人っ子一人いません。

妻のパート先に回ってみましたが、当然妻の車はありません。

そして、私は所長の駐車場にも車がないことに気付きました。

「しまった。

外回りとかなんとか理由をつけて外出し、妻をどこかに連れ出して抱いていやがるな。

ラブホを虱潰しに当たるわけにもいかないし。

さてどうするか。



やむを得ず私は一旦自宅に帰りました。

自宅の車庫には妻の車だけがあります。

「ああ、そうか。

まだ出かけていなかったんだな。

これから行くつもりなのかな。



ん?待てよ。

ひょっとすると、あの男は私の自宅に上がりこんでいるかもしれない。

自宅の周りを少し探ってみると、裏通りの空き地の前の路上に見覚えのある車が停まっています。

私は自分の車を少し離れた所に停め、自宅に戻り、庭に回ってリビングルームを窺いました。

私の勘は当たっていました。

薄い白のブラウスを着て、ピンクのスカートを穿いた妻と、スーツ姿のあの男の姿がリビングルームにありました。

やっぱりそうだったのか。

よりによって、俺の自宅に上がりこんで、妻を抱く気らしい。

いや、何だかちょっと様子がおかしいぞ。

妻とあの男はソファーに座って、深刻な感じで話し込んでいました。

妻は泣いているようです。

首を何度も横に振っていやいやをして、拳で男の胸をたたいて何かを訴えているようです。

男は妻をなだめるように抱き寄せ、髪を撫でています。

妻はまだ泣きながら、何かを訴えているようです。

しかし、やがて妻と男は唇を合わせ、愛の行為へ移っていきました。

妻はブラウスのボタンを外され、ピンクの透けたブラジャーの上から両方のバストを男に揉みしだかれています。

妻の両膝はだらしなく開き、ピンクのミニスカートから肌色のパンストを穿いた妻の脚と、スカートの奥のピンクのパンティーまでがむき出しに見えています。

そんなことをしながらも、二人は何か言葉を交わしているようですが、私には聞き取れません。

これじゃ、何を話しているのか分らない。

中に入って、盗み聞きしてみるしかないか。

私は玄関にまわり、音がしないように静かに鍵を回し、ドアを開けました。

靴を脱いで下駄箱の下に隠し、廊下を忍び足で歩き、リビングのドアの前で息を殺して中の様子を窺いました。

二人の会話が聞こえてきます。

「所長。

もう会えなくなるなんて、信じられない。

そんな遠くに転勤しちゃうなんて、絶対嫌。

私は所長が大好きで、こんなに尽くしているのに。

やっと初めて二人でお泊りに行く予約も取れて、今週末の旅行を楽しみにしていたのに。

これっきりになっちゃうの?」

妻が甘えたような声で訴えています。

男も「私も奈美と会えなくなるなんて耐えられないから、何とか一年でも、半年でも先送りにと本社に何度も頼んだんだよ。

でも、駄目だった。

わかってくれよ、奈美。

私の立場で転勤を拒否すれば、もう会社を辞めなきゃならない。

今辞めたら、私はもうこの歳だからいい仕事への再就職なんて難しいし、私は生活できなくなるんだよ。

でも、これからもずっと奈美を離さないよ。



と答えています。

やがて、会話が途切れたリビングからはジュポ、ジュポ、ジュポ…という音と、男が「おぅ、いい…。



という声が聞こえてきます。

妻が男のものをしゃぶってやっているようです。

そして、衣擦れのような音が聞こえた後、ピチャ、ピチャという音に変わり、今度は妻がよがり声をあげました。

そしていよいよ、妻と男が性器を合わせたような音が聞こえます。

その後しばらくすると、パン、パン、パン…という音が響くようになりました。

妻とあいつはどうやらバックでやってるようだ。

見てみたい。

妻がバックから50男の巨根で犯されているのを見てみたい。

私は我慢できなくなり、犯されている妻を見たい一心で、リビングのドアの取っ手を静かに回し、ドアを少し開けて隙間から中を覗きました。

妻は上半身裸で両手をリビングテーブルにつき、下半身はスカートをお腹にまでまくり上げ、パンティーとパンストは片方の足の足首までずり下げて、前かがみに立ったままヒップを突き出しています。

大柄な男は全裸に靴下だけを穿いた姿で、妻のバックから両手で妻のバストを揉みながら、肉棒を妻の秘壷に出し挿れし、妻は気持ち良さそうによがっています。

男の肉棒の動きに合わせて、妻は呼吸をしています。

肉棒が突き込まれると妻は息を吐いてよがり声を出し、肉棒を引かれると息を吸っています。

男が動くたびに、妻のヒップがパン、パン、パン…と乾いた音を出し、同時に妻の秘壷はヌチャ、ヌチャ、ヌチャ…と湿った淫らな音を出しています。

私と妻は、新婚時代は別にして、今は子どもがいますので夫婦の営みは当然寝室で行います。

私たち夫婦は寝室でベットの中でしかセックスしないので、立ちバックでのセックスなど10年以上御無沙汰です。

私たちが普段しない立ちバックでのセックス。

あの男の太く長い肉棒で秘壷深くを責められ、よがる妻。

逞しい肉棒でよがり泣く妻の姿で、私の肉棒もカチカチに硬くなりました。

男の腰の動きは早く、激しくなっています。

男はうわごとのように口走ります。

「奈美。

奈美、愛してるよ。

私の妻になってくれ、奈美。

いや、奈美はもう私の妻だ。



妻は「効く、効く、所長。

いい。

すごくいい。

私は、もう所長のものよ。



と答えています。

男「奈美、子どもを。

私の子どもを産んでくれ。

私たちの子どもだ。

旦那の子じゃない。



妻「ああ、所長。

所長の赤ちゃんを産みたい。

入れて、もっと深く。

中に、私の中にたくさん出して。

出して。

…あっ!熱い。

中が、中が熱い。

熱い。



男は全身をピクつかせ、上半身を大きくのけぞらせました。

妻の体内に自分の子種汁をぶちまけのけぞった大柄な男の姿は、私の目には、弱い男から女を奪い、勝ち誇っている姿のように見えました。

二人が愛の行為の後始末をし始めたので、私はまた足音を立てずに廊下を歩き、玄関脇のウォークインクローゼットに隠れました。

やがて、廊下を歩いてくる二人の足音が聞こえてきます。

妻「所長、ううんちがうわ、あなた。

午後のお得意様訪問、頑張ってきてくださいね。



男「ああ。

ここでの仕事は、もう少しの期間だけになったかもしれないが、またたくさん注文が貰えるように頑張るよ、奈美。

行ってくるよ。



妻「いってらっしゃい、あなた。

あ、そうだ。

金曜日は10時にあなたのマンションに行きますね。

温泉、楽しみにしてます。



男「ああ、待ってるよ。

離れの部屋を予約してあるから、二人きりで二晩ゆっくり過ごそうな。

離れには、露天風呂まである部屋専用の風呂もついているそうだから、私も楽しみだよ。



二人はキスをしたような音をさせ、その後、男が出て行ったようです。

男が出て行った後、妻は「どうしようかしら。

まあ、いいかしら。



と意味がわからない独り言を言い、また、リビングに入っていったようです。

私はしばらく、クローゼットから出ていくタイミングをはかっていました。

突然、妻がリビングのドアを、また開けた音がしました。

「あなた、どこにいるの。

出てきてよ。

どこかに隠れているのはわかってるわ。

下駄箱の下にあなたの靴があるのに、さっき気付いたんだから。

早く出てらっしゃい。



二人のセックスを覗き見していたことが、ばれている。

私はかえって身動き出来なくなりました。

「早く出てきなさいよ。

いるのはわかってるのよ。



クローゼットには逃げ場がないので、仕方なく私はクローゼットから出ました。

妻は胸に大きなリボンがついた白いブラウスを着て、ピンクのミニスカートを穿き、小さいハートの柄をたくさんあしらった肌色のパンストを穿いて、立っています。

昂ぶった様子も見せず、妻は可愛い服をきちんと着こんで冷静に私を見ています。

私のものは、クローゼットの中で一旦は萎えかかっていましたが、たった今男と愛し合い、今はそのそぶりも見せずに冷静な妻の姿、可愛らしい服の下で、おそらくはまだ秘壷から男の精液を垂らして下着を汚しているであろう淫らな妻の体を想像してまた硬くなってきました。

「あなた。

まずはしたいでしょ?私たちが愛し合っている姿を覗き見して、勃ってるようだものね。

させてあげるわ。

ただ、私が今着ているもの全部、ブラウスもスカートも、ストッキングも、ブラやショーツも、みんな所長さんからのプレゼントなの。

似合ってるでしょ。

可愛いでしょ。

でも、この服は週末旅行に行くときに着ていくんだから、汚したり破ったりしたら承知しないからね。



私と妻は、言葉を交わさず寝室に入りました。

私はブラウスを脱がせ、ブラジャーを取ります。

上半身裸になった妻の唇を奪い、首筋、胸を舐め、乳首に吸い付き、舌で転がします。

妻の体中から男の唾液の匂いがし、私をさらに興奮させます。

「奈美。

お前、あの男と、たった今あんなに激しく…。



妻は喘ぎ声もあげず、全く無言で、私の舌に舐められています。

スカートを捲くると、パンストの表面にまで、白濁液が染み出しています。

パンストとパンティーを通して、妻の花弁が透けてはっきり見えます。

私はハート柄のパンストを下げ、太ももを舐めました。

妻は口を開きました。

「ユウくん脚を舐めるんだ。

そんなとこより、もっと大事なところを舐めたらどうなの。

私と所長さんが愛し合った証拠があるでしょ。

これでまた興奮できるんじゃないの?」

ピンクの透けたパンティーに張り付いた妻の花弁の中から滲み出てくる、あの男が出した精液。

私は流石に舐めることができませんでした。

「ここを舐めなきゃ、挿れさせてあげない。

10代の男の子みたいにオナニーでもしなさいよ。



妻は畳み掛けます。

私は妻には答えず、パンティーもお尻から剥き取るように一気に下ろし、妻の抵抗を押しのけ、肉棒を挿入しました。

妻は「やめてよ。

何するのよ。

嫌だ!所長、助けて。

主人にレイプされる。

所長、お願い助けにきて!」

と声を上げます。

「奈美、俺にも。

俺にも中出しさせろよ。



「嫌よ。

絶対、嫌よ。

私は所長の奥さんになったんだから。

ユウくんはオナニーでもして我慢しなさいよ。



私はたった今剥き取ったばかりのパンティーを妻の口にねじ込み、声を封じます。

妻はまだ声にならない声を上げながら抵抗しています。

私はたった今あの男と交わってよがっていた妻、あの男の精液を肉襞から滴らせている妻に興奮し肉棒を挿れました、そして興奮のあまり、満足に腰を使う暇もなくあっという間に妻の中で果てました。

私にレイプされた妻は私を蔑むように見ながら、言いました。

「あなたったら、本当にだらしないわ。

これが所長なら、私をじらすだけじらして身も心も蕩けさせたところで、さらに激しく粘っこく男性自身で責めてくれるのに。

まあ、あなたの可愛いおちんちんと所長の逞しい男性自身では、もともと比較にもならないけど。

それから、あなたが、私と所長が愛し合っているところを見たのは、これで少なくとも2回目よね。

最初のときは街外れのお宮だったでしょ。

あのとき私は気付いていたわ。

あなたったら、所長に闘いを挑んで私を取り返そうとするんじゃなく、他の男に犯されている私を見て興奮して、自分でおちんちんしごいてたでしょ。

そして、あっという間に逝っちゃって。

私、あの時、こんな情けない夫の妻じゃなく、逞しい所長さんに奪われて、女として妻としてずっと愛されていきたいと思ったの。

そして、所長の精液を入れられている私を見て、とても興奮してくれたあなたのご希望通り、あれからもずーっと所長に抱かれ続けてきたわ。

あなたったら、いっしょうけんめい気付かない振りをしてくれていたようだけど。

もちろん、あなたの期待どおり、夜に出かけたときは必ず所長の妻として愛されて、毎回所長の精液を体の中に受け入れていたわ。

所長に犯されて帰ってきた私は、あなたにとっても刺激的でよかったんじゃないの。

私、所長に愛されるようになって、そして、あの時あなたに見られながら所長に犯されてから、より一層所長の赤ちゃんを産みたいって思いながら、所長を受け入れてきたの。

私はもちろん女だし、女はその時に本当に愛している男の赤ちゃんを産みたいって、思うのよね。

私たちに10年以上子どもができていないのも、ひょっとすると、私の体のせいじゃなくあなたの方に何か問題があるのかもしれないし。

そうだ。

私たちがこういう関係になったきっかけを、あなたに教えてあげるわ。

私があの会社で働くようになってから数ヶ月で、所長に職場内の男女のトラブルを何度も相談されるようになったの。

所長が自分の身の上話しをするようになって、私が独身の所長のことをかわいそうに思って、所長のマンションのお掃除なんかにたまに行くようになったことなの。

若い女の子たちからも、憧れと尊敬の目で見られている所長なのに、実は寂しい一人暮らしなんだなあって思って。

所長は、私がお手伝いに行くと、とっても喜んでくれたわ。

そこで、私所長に告白されて、求められて許したの。

だって、私だって所長に憧れていたんだから。

自分がほのかに憧れていた人が、若い子じゃなく、子持ちの人妻の自分なんかにとても好意を持ってくれていてとても嬉しかったし、掃除や洗濯みたいなちょっとしたことを手伝っただけなのにすごく喜んでくれるのが、私にとっても嬉しくて。



私は心の中で、思っていました。

一体、いつからそんな事をしてやっていたんだ。

そして、どうやってそんな時間を作っていたんだ。

だいたい、男ならこんな見え透いた手はすぐ分ることだ。

これはあの男が最初から若々しく可愛い妻を狙って、まずは信頼しているそぶりを見せて妻を喜ばせ、相談と言う形で接触して、今度は自分をことさら可哀相な男に見せて妻の同情を買い、妻を自分のものにしただけじゃないか。

あの男は自分の肉棒とテクには自信があって、一度からだを貪られた妻は、そのままのめり込んでいったんだ。

おそらく妻は、あの会社で働くようになったときからあの男に狙われ、そして寸分違わず男の狙い通りに落ちてしまっていたのか。

妻は続けます。

「恐らく聞いていたと思うけど、今度の週末は、2泊3日で会社の研修旅行に行ってくるから。

娘たちにもそう言ってあるし、あなたにも口裏を合わせてもらうからね。

もちろん、私と所長の二人きりの研修旅行だけど。

でも、そんなことを娘たちに言ったら承知しないし、たとえ娘たちにそんな事を話して味方につけて、私を旅行に行かせないようにしようったって、駄目よ。

もし、万一そんなことになったら、私、全てを捨てる覚悟くらいできているのよ。

私は所長の新妻として、週末の3日間を過ごしてくるから。

あなたは娘たちの世話をして、夜は所長に犯されている私の姿でも想像しながら、自分のおちんちんを慰めていてね。

いまのところ、日曜の夕方には帰ってきてあげるつもりよ。

そして、これも聞いていたと思うけど、私たちはもうこれっきりで終わりなの。

所長は転勤してしまうし、もう簡単には会えなくなるわ。

でもこれは、あなたにとっては、良かったのかしら、悪かったのかしら。

もし、あなたが、恐らくこれが最初で最後の私たちの旅行を邪魔するようなことをしたら、私、本当に何をするかわからないから。



妻は本気だ。

私が下手に邪魔立てすると、妻は家庭を捨ててあの男のもとへ行ってしまう気だ。

私はただ黙って、頷くことしかできませんでした。

金曜日の朝。

娘たちを学校に送り出したあと、私と妻は二人きりになりました。

子ども達がいなくなると、妻は母親の顔ではなく、女の顔になりました。

妻は一旦全裸になり、私に見せつけるように、この前見せられたあの男からのプレゼントを身に着けます。

透け透けのピンクのパンティー。

パンティーとお揃いのブラジャー。

ハート柄の入った肌色のパンティーストッキング。

大きなリボンがついた可愛い白いブラウス。

膝上10センチくらいのピンクのミニスカート。

「どう?可愛いでしょ。



「ああ。

たまらないよ、奈美。

本当に行くのか。



「ええ、もちろん。

あ、そうだ、あなた。

車で所長のマンションの近くまで送ってね。



「…分ったよ。

でも、本当に頼むよ、帰ってきてくれ。

必ず僕の元へ帰ってきてくれ。



「泣かないの。

だいじょうぶよ。

今のところ、本当にそのつもりだから。



私は妻と唇を合わせました。

ひょっとすると、これが奈美との最後のキスになるかもしれないと思いながら。

私は妻の胸に手を伸ばしますが、払いのけられました。

私は薄いコートを羽織った妻を車に乗せ、妻の指示通りに送り、家に帰ってきました。

もう本当は、妻があの男と旅行して三日間も二人きりになるのは、胸が張り裂けそうな苦しみになっていました。

しかし、もし、ここで私が妨害すれば、幸せな家庭が崩壊し、妻はもう永遠にあの男のものになってしまうだろう…。

そして、そっちの方が、寂しくて耐えられない。

妻を返してもらうために、弱い男が採れる方法は、自分の妻の心と体を完全に奪っているあの男に、自分から妻を提供し、三日間何度でも気が済むまで犯すことを認めた上で、返してもらうしかないのです。

弱い男が自分の妻を強い男に差し出し、これ以上の仕打ちを何とか許してもらえるように。

でも、この三日間で妻はあの男の子種を身ごもらされてしまわないだろうか。

そんな可能性は低いかもしれないが、もしそうなってしまったら…。

また実際のところ、私が妻を差し出しても、あの男が妻を私に返してよこす保証など、何もないのです。

このまま、あの男は、妻を自分のものとして私の手から奪い取っていくのではないだろうか…。

私は仕事に行く気になど到底なれず、職場には連絡を入れて休みました。

ああ、もう、10時だ。

今頃妻はあの男の車に乗り、二人は新婚旅行のような気分でどこかの温泉に向かっているんだろう。

妻が愛おしい。

口惜しい。

二人の様子を一目見てみたい…。

私は、妻の匂いを求めて、下着を漁りました。

ついさっき着替えたときに、妻が脱いだばかりのパンティーの匂いを嗅ぎながら、私は自らを慰め、射精しました。

夕方帰ってきた娘たちは、私が仕事を休んで家にいるのを気遣い、優しくしてくれました。

「お父さん大丈夫?具合が悪いの?社員旅行に出掛けたお母さんのことを心配して、具合が悪くなったんじゃないの?お母さんは幸せだよ。

お母さんのことをこんなに心配してくれるお父さんがいるんだから。



「いや、ちょっと風邪を引いただけだ。

季節はずれの風邪がはやっているようだから、お前たちも気をつけなさい。

そして、夜更かしせず早く寝なさい。



私は、夜一人でベットに入っていると、あの男に差し出してしまった妻のことがまた気になりました。

今頃は、どこかの温泉旅館の離れであの男と二人きりになり、部屋の中で、あるいは風呂で、妻はあの男に巧みに執拗に愛撫されているんだろう。

そして、太く長い肉棒で肉襞を突かれ、よがらされ逝かされ、秘壷にあの男の子種を出されているんだろう。

今晩、妻はあの男に何回犯されてしまうのだろう。

私は、男に犯されてよがっていた妻の表情を思い出し、再び妻の下着の匂いを嗅ぎながらオナニーをし、果てました。

土曜日も仕事をする気分になどなれなかったのですが、前日丸一日休んでしまったため、そうもいきません。

職場に出て、夕方まで溜まった仕事を片付け、帰ってきました。

家に帰ると、娘たちが夕飯の支度を終え、私を待ってくれていました。

「お父さん、お帰り。

あ、大分元気になったようね。

安心した。

たくさんご飯食べてね。



「ああ、もうすっかり元気だよ。

たくさん食べさせてもらうよ。



夕食後は娘たちとテレビを見て過ごしました。

娘たちと過ごしたひと時は、私の沈んだ気持ちをいくらか明るくしてくれました。

明日は日曜日です。

娘たちは明日、それぞれ外出し夕方過ぎに戻るとのことです。

私は笑いながら留守番を引き受けることを約束しました。

寝室に入ると、やはり男によがらされていた妻の姿が目に浮かんできます。

明日、本当に帰ってきてくれるのだろうか…。

妻は、私や子ども達を捨て、あの男と暮らしていくことを選ばないだろうか…。

しかし、そのときの私に出来たことは、不安な気持ちのまま、またしても妻の下着でオナニーすることだけでした。

日曜日の朝、私は遅くに目を覚ましました。

子ども達はもう出かけてしまったようで、家には私しかいません。

おそらく長女が作っておいてくれた朝食を食べ、私は一人リビングルームのソファーに座っていました。

ついこの前、妻があの男にここで犯されていたのが、もう遠い過去のことのように思えます。

私は何もする気が出ず、ただじーっと座っていました。

私の頬を温かいものが伝います。

私はいろいろな事を思い出していました。

部活に入って、初めて妻を見たときのこと。

妻との初めてのデート。

結婚前のごたごた。

結婚が決まって、妻を私のもので初めて女にした日のこと。

初めての妊娠のときの妻の喜んだ顔。

出産を終えたときに見た、母親になった妻の顔。

…私は、何時間そうやって過ごしていたのでしょう。

「ガチャ、ガチャ」

玄関の鍵が開けられて、人が入ってきたような音が聞こえた気がしました。

私は玄関にいきました。

妻です!妻は出かけていったときの姿で、帰ってきました。

「奈美。

帰ってきてくれたんだな。

ありがとう。

たまらなく不安だったんだよ。



「ただいま帰りました。

子ども達は?」

「二人とも出かけてる。

夕方過ぎにならないと帰ってこないらしい。

」私は妻を抱きしめました。

私たちはリビングのソファーに座りました。

妻が口を切りました。

「あなた。

私、とんでもないわがままや過ちをおかしてしまって、本当にごめんなさい。

帰ってきました。

私出掛けるときには、正直言って、まだ少し迷っていました。

あなたの妻、娘たちの母親のままでいたほうがいいのか、あなたや子ども達を捨ててでも、所長ところに行くほうがいいのか。

所長が転勤になるかもしれないっていうことは、前から分っていたんです。

私は所長を本気で愛してしまったし、所長も私のことを第一に考えてくれるなら、私は全てを捨てて所長の元へ行ってもいいとまで、以前には思っていたの。

そして、これも私が考えたことなんだけど、でも、もし所長がこのままの関係だけを続ける気なら、所長があの会社を辞めて、この街周辺で多少給料は安くても再就職の口くらいなら、何とでもなりそうなものだと思っていたの。

でも、所長はまだ当分あの会社にしがみついて生きていくために、転勤を受け入れる意思は頑として変えないの。

所長が自分ひとりだけなら、あるいは私一人くらいを養うようなことになっても、仮にあの会社を辞めたとしても、なんとかなりそうなものなのに、所長には全くその気はないの。

結局所長にとって、会社にしがみつくことで成り立っている所長自身の生活が一番で、私は二番か、それ以下でしかないのね。

所長は、私をいずれ必ず妻に迎えるから、あなたと離婚して転勤先について来てくれって言ってたけど、私は、それは出来ないって、キッパリ断りました。

私には娘たちがいるというのもあるけど、結局あの人は自分の生活が第一だから、ここにいたままでも、転勤先でも、もし二人の今のこんな関係や、二人のいきさつが万一他人に知られて会社での立場が悪くなるようなら、仮に離婚してあの人のところに行ったとしても、私はあっさり捨てられて追い出されそうな気がしたの。

所長と私の間に子どもでもできれば話しは別かもしれないけど、それはほとんど考えられないことだし。

こんな結論になるかもしれないことは、今週あなたに見られたあのときに何となく気付いていたし、行きの車の中で二人で話し合ったときには、私の中でもう完全に結論は出ていたの。

でも、この三日間、あなたには本当に悪いことをしていると思いながら、私は自分の気が済むまで何度も所長を求めて、何度も所長に抱かれてきました。

これは所長のためじゃなく、私のために。

私がもう所長に何の未練も残さないように。

私は、今日も帰り道にラブホテルに寄ってもらって、ついさっきも所長に抱かれてきたの。

でも、もう今、私は所長のことはなんとも思っていません。

私と所長の関係は、もうこれっきりでおしまいになったの。

結局、私はあの会社に勤めるようになったときから、すでに所長に体を狙われ、所長の仕掛けた罠にどんどん嵌って、狙い通りに落とされてしまっただけだったのね。

そして、落ちた後は、所長のテクニックと男性自身で、こんな単純な罠を仕掛けられて嵌められたことにも気付かないくらい、狂わされてしまったのね。

所長は、私のことをただの「都合のいい女」

としか見ていないのに。

それなのに、私は本当に周りが見えなくなるくらい所長にのめり込んで、所長の子どもまで産もうと本気で思っていたの。

あなた、本当にごめんなさい。



妻はさらに続けます。

「でも、あなたは違った。

すごく頼りなくて、私を引っ張ってくれるような強さもないんだけど、あなたは私がこんな酷いことをして、酷い態度をとっても、私を愛してくれていて、じっと我慢して待っていてくれている。

私を一番大切にしてくれている。

今も、きっとこれからも。

それに気付いたから、私はあなたに心から謝らなきゃいけない思ったし、あなたのもとへ帰ってきたの。

子どもがいるからというのもあるけど、あなたは私にとっても、やっぱり放っておけない大事なかわいい旦那さんだし。

やっぱり私は、あなた以外の男の人の奥さんになんかなれないの。

あなた、私、もうこんなことは二度としません。

馬鹿な私を許してください。

そして、これからもずーっと私を可愛がって、愛してやってください。

お願いします。

そして、あなた。

馬鹿でふしだらな私だけど、あなたに心からのお願いがあるの。

今、所長からのプレゼントを全身に纏った私を、力ずくで求めて犯して欲しいの。

あなたの激しさと男性自身で、私の心と体を奪って。



私は妻を寝室に連れ込み、自分の着ているものを全部脱ぎ捨て、妻をベットの上に押し倒し、乱暴に唇を重ねました。

リボンをほどき、ボタンで留まったブラウスの前を力任せに開けると、ボタンが弾け飛びました。

ブラジャーを剥ぎ取り、きれいな胸を揉みしだき、首筋から胸を舐め、乳首に吸いつき、舐めまわし、甘噛みしました。

妻は私の乱暴な愛撫に喜びの声で応え、今度は妻が私の肉棒を舐めまわし、激しくフェラをしてくれました。

「ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ…」

「おおっ…。

い、逝かされそうだ。

奈美、お前、あの男のものもこんなに激しくしゃぶってきたんだな。



私は、おそらくつい数時間前にはあの男のものにもこんなことをしてやっていたであろう妻に嫉妬し、妻の股間をまさぐりました。

もう、妻の股間はビシャビシャになっています。

おそらく、あの男の精液も多少は混じってはいるのでしょうが、私はかまわずパンストの上から妻の股間を舐め、透けて見える花弁に吸いつきました。

「あなた、激しく。

もっと激しく、乱暴に私を犯して。



私は妻の秘部と臀部を覆うパンストに手を掛け、力任せに引き裂きました。

「ビイィィッッ…」

にぶい音とともにパンストの股間は裂け、ピンクのパンティーが現れます。

私は今度はパンティーに喰いつき、股間を隠す部分を、歯と手の力で無残に破きました。

濡れそぼった妻の花弁が剥きだしになり、私は迷わず口でむしゃぶりつきました。

妻は「あなた、駄目。

所長に出された後だから、汚いわ。

駄目。



と言いますが、私はお構いなしに舐めまわし、吸い付きます。

「奈美が男に何をされてきても、奈美は俺の大事な妻だ。

汚くなんかない。



「あなたったら、それほど迄に私のことを…。

私、本当にごめんなさい。



私は、ドロドロに蕩けてしまった妻の秘壷に私の肉棒を挿入し、私は妻の両脚を持ち上げながらまずはゆっくり動いて、私の元へ帰ってきた妻の肉襞の感触を味わい、やがて、出し挿れを早めていきました。

あの男が妻に贈ったピンクのミニスカートは捲くれ上がり、私の激しい動きでクシャクシャになっています。

ハート柄のパンストとピンクのパンティーは、私に股間を無残に引き裂かれ、私の肉棒の侵入を許しています。

私の肉棒の動きが早くなるにつれて、妻の肉襞はさらに締まり、蜜も溢れ出てきています。

私たちは二人で興奮し、二人一緒に頂点に達しました。

私は、私の愛撫で果て精液を受け入れた妻の、全身を優しく撫で舐めてやりました。

そして、すぐに元気を取り戻した私のものがまた勃起したのを見た妻は、クスリと笑い、私のものを愛おしそうにしゃぶってくれました。

私はもう一回、と求めましたが、妻は「もうそろそろ娘たちが帰ってくるかもしれないし、夕食の準備もあるから、続きはまた夜にしてね。

それまではおとなしくいい子でね。



といいながら、私にトランクスを穿かせ、ものも仕舞いこまれました。

私は、なんだか大好きな姉に優しく叱られたような気分で、妻のなすがままにおとなしく服を着せられました。

所長は転勤していきました。

妻のパート先は新しい所長を迎え、妻は、まだあの会社にパートに出ています。

もう妻には、男の気配を一切感じなくなりました。

確かに私は寝取られマゾだと、思います。

私は、あの所長と妻が体を貪りあっていたときの記憶や、夜頻繁に外出してあの男に抱かれていたときのこと、不倫旅行のときのことなどを聞き出したりしながら、今でも妻に嫉妬し、妻も私にネチネチと問い詰められることを喜びながら、夫婦の夜の生活を刺激的に送っています。

私たちの破局寸前のことを思い出し、書いてみました。

妻は私と結婚する直前まで処女でした。

また、処女を奪ったのはもちろん私です。

そして、こんなことがあるまで、私以外の男は一切知らなかったと思います。

妻も女ですから、勤めに出るようになって男の目が気になったと思いますし、自分がほのかに憧れていた男に好意を持たれたことが嫌だったはずはありません。

そしてあの男は、私と違って妻に甘えるようなタイプではなく、妻を包み込み、妻のほうが甘えられる大人の男の雰囲気だったのでしょう。

妻は私との結婚以来、私の世話を焼き子ども達を産み育てるだけで、少し飽きというか嫌気が差してきていたのかもしれません。

そして、再び外に勤めに出るようになって自分が女であることをまた意識し、家庭の束縛を離れたところで働くことで気分も開放的になった僅かな心の隙を、あの男に見透かされ突かれたのだと思います。

妻はあまりに男というものを知らな過ぎたと思います。

そのため男の罠に手もなく嵌り、落とされ狂わされてしまったのだと思います。

もっとも、私のほうも妻以外の女は数えるほどしか知りませんが。

私は妻を許し、今までどおりに接しています。

あのお宮で妻と男が密会していたとき、私が割って入っていればこんなことにもならなかった筈です。

年齢はいっていてもあの男は大柄で、腕力もそれなりにありそうですから、普通の状態での一対一の殴りあいなら、どういう結果になったかは分りません。

しかし、男と男の闘いに限らず、闘いでは腕力だけが勝敗を左右するものではありません。

あの場面で、夫である私が怒りをあの男にぶつけていけば、きっとあの男は退散し、このように、妻があの男に奪い取られそうになる展開だけは、避けられた筈です。

男は、自分が愛している女(彼女・妻)が他の男の肉棒を受け入れ、子種汁まで入れられていると知ったり見たりしたとき、普通はどういう反応を示すのでしょうか。

嫉妬と喜びが混じった、あの何ものにも替えがたい興奮した感情は、私だけではないようにも思いますが…。

ただ、あの興奮は、何ものにも替えがたい大事な妻を失う危険に晒すことで得られていたんだと思います。

妻がここまであの男にのめり込んだのは、私の好奇心というか、他の男と交わって歓喜の声を上げている妻の淫らな姿を見て、自分は嫉妬しながら妻を抱きたいという願望を実行に移してしまった私にも、かなり責任があると思います。

今、私たち夫婦は以前よりもずっと、お互いの心と体を感じあえるようになった気がします。

しかし、もし何か一つ間違っていれば、私たち夫婦の関係や親子の関係も、二度と修復できないことになっていたでしょう。

そして、私たちにとって、たまたま一番幸運だったのは、妻が妊娠していない(できない?)ということかもしれません。

もし妻が妊娠していれば、私は自分がどういう手を打ったか自分でも全く想像できません。

ただ、どういう手を打つことになったにせよ、地獄の苦しみを味わうことになっただろうと思います。

カテゴリ:H体験談【寝取られ・不倫・浮気】H体験談【人妻・熟女】

お兄ちゃんにいつ犯されるのかとドキドキするワタシって変態ですか?

私は中学2年。

兄は高校生。

でも、私たち血がつながっていません。

元々知り合ったところはチャット。

なぜ、兄妹になったかというと・・・。

母が入院してしまったため。

母は、兄の母と仲が良く、私を引き取ってくれた。

仲が良いか悪いかって言ったら多分、「ものすごく仲が良い」

と思いますある日です。

兄の部屋で、皆でわいわいしてました。

兄の幼馴染2人。

(男の人私のお友達1人です。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};varInformationIcon={logo:document.getElementById("logo_35050"),icon:document.getElementById("icon_35050"),isSmartPhone:("ontouchstart"inwindow),Init:function(){if(this.logo&&this.icon){varself=this;if(this.isSmartPhone){this.icon.onclick=function(){self.showLogo()}}else{this.icon.onmouseover=function(){self.showLogo()}}this.logo.onclick=function(){self.goToSite()};this.logo.onmouseout=function(){self.hideLogo()};varinitialOpen=true;if(initialOpen){setTimeout(self.fadeOut,5000)}}},showLogo:function(){this.logo.style.display="block";this.icon.style.display="none";if(this.isSmartPhone){varself=this;setTimeout(self.fadeOut,5000)}},hideLogo:function(){this.icon.style.display="block";this.logo.style.display="none"},fadeOut:function(){window.InformationIcon.hideLogo()},goToSite:function(){window.open("//maist.jp/optout")}};InformationIcon.Init();お友達の「あいちゃん」

はすごく緊張してて・・・。

で、高校生の癖に兄がお酒を飲み始めたのです。

私は必死に止めましたよ・・・。

幼馴染さんの2人だって止めてました。

飲んで酔っ払った後が酷いからです。

でも飲んでしまった兄。

案の定、酔いました。

兄はポーっとしています。

するといきなり家を飛び出してのです・・・。

幼馴染さん2人が追いかけ、無事捕まえることができました。

そして、幼馴染さんたちとあいちゃんが帰り、兄の部屋で2人きり。

兄はまだ酔っています。

「お兄ちゃん・・・?大丈夫?」

と聞くと、兄がいきなりキスしてきました。

「ちょ・・・・」

抑えられていて、脱出不可能なのです><でも、兄が途中で寝てしまいましたので、私は部屋に戻りました。

キスだけだったのに、私のあそこは結構濡れてました(汗そして次の日。

兄と登校することに。

皆の目線が怖いです・・・。

だって・・・。

兄はものすごくモテるので・・・。

私から見てもカッコいいと思いますし、チャットで知り合ってた当時も兄のことは好きでした。

休み時間。

兄からの呼び出しを受けまして。

私は体育館裏へ。

そこにいた兄はいきなり私に抱きついてきたのです。

「お兄ちゃん///!」

「ん?」

「ここ学校だって・・・」

「良いじゃん・・・別に」

なんて言ってるのです!よくないです><私は必死で止め、自分の教室へ行きました。

そして家。

制服のまま。

兄の部屋へ。

入ったと同時に私は手を縛られました。

「キャッ・・・」

ベットに押し倒されてしまって・・・。

キスされました。

昨日とは違う・・・舌交じりのキス。

ディープキス・・・・ですかね?とろけそうなキス・・・。

それだけでものすごく感じちゃう私・・・(・・;抵抗したいのですが、手を縛られているため抵抗できず・・・。

兄は私の胸を触ってきました。

「いやっ・・・・ん・・・・」

感じる私・・・最低ですかね?「杏菜・・・・」

兄の声にびくッ!とする私。

だっていつもよりもすっごく優しく、甘い声だったから・・・。

「おに・・・ちゃ・・・」

すると兄は私の胸をなめ始めたのです><「やぁ・・・」

抵抗するけどできない私・・・。

どんどん感じていくばかりです、「可愛い」

そう耳に囁かれまたまたどきッ!っとするのです・・・。

そして、、、、兄の手がついに私のあそこに・・・さすがに抵抗しました。

じたばた体を動かすのですが・・・。

兄にかなわず・・・。

そのまま触られてしまいました・「やぁ・・・・ぁ・・・」

だんだん感じ・・・・兄はあそこを舐め始めたのです><「やぁ!あぁ、、、ん・・・・」

声を我慢しても出ちゃいます・・・。

そんな中兄は私を見て、「声出すなよ?出したら・・・・ね?」

って言ってきたのです。

そう。

兄はドS。

・・・・。

「ん・・・・ん・・んん!!」

口をふさげない私・・・・。

必死に我慢します・・・でも、、、、「っぁあ・・・ぁぁ!」

そう。

イってしまいました><兄は「声出しちゃったね?」

意地悪な顔をしながら言いました。

するとあそこに1本指を入れてきたのです「3本いくからねぇーw」

悪魔の笑みといっても良いくらい。

意地悪です・・・。

「2本~」

「やっ・・・・ぁぁ・・・・」

「3本~」

「ぁぁぁぁッッッ・・・・」

兄の手が・・・入っているあそこ・・・。

気持ちよかったです><少しだけ、、、兄から目をそらしました「ダメじゃん・・・」

「ぁぁぁぁぁ、、、、ぁん!」

兄が3本の指を私の中で動かしているのです。

「ぁっぁ・・・・あぁぁ・・・ぁん」

喘ぎまくりの私・・・。

兄は反応を楽しんでるようで・・・「ぁっ!イ・・・・ひゃぁ・・・」

イキそうということを伝えたいのですがなかなか伝えられず・・・「まだイクなよ?」

「だめぇ・・・・・も・・・・やぁぁぁぁ」

兄の言うことを聞けず、私はイってしまいました。

「はぁ・・・・はぁ・・・」

肩で息する私に兄は「次は・・・・これじゃ済まないかんね♪」

なんて耳元で囁くのです・・・。

次はいつだろう・・・何されるのだろう・・・と恐怖(?)と楽しみを抱く私・・・変態ですよね・・・(汗カテゴリ:H体験談【JK】H体験談[近親相姦]

農業体験ツアーで母の中の女に火がついてしまいました

4月某所で農業体験の一泊ツアーが募集されていました。

母は、親父が定年したら、のんびり田舎で農業でもしながら過ごすのも悪くないかもと、甘い考えを持っていて、偶々見付けたこのツアーに参加した。

本当は親父を誘ったのだが、親父は休日も自分で廃品回収をしていてそんな暇は無いと断り、代わりに高校が休みだった私が参加しました。

母の名は美津子、年は39歳でした・・・現地に着くと、ツアーのガイドから、本来男性は参加出来ないのですが、と言われたのですが、母が頼み込み私は特別に参加する事になりました。

ツアーに参加していたのは、アジア系の若い人が数人居た少人数で、バスの中は中国語らしきものが飛び交っていました。

現地に着くと何件かの農家の方々が出迎えて居ました。

やはり、皆50~60前後と年齢が上の男性方でした。

農業の高齢化を聞いては居たので私はさしたる驚きを持つ事はありませんでしたが・・・varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};担当する女性を農家の方が自由に選べる仕組みのようで、私達には50前半の武さんという方が教えてくれる事になりました。

武さんの畑は、主に大根、人参などがメインなようでした。

「いやぁ、あんたら見たいに母子で参加するなんて珍しいねぇ・・・これは、嫁のもらい手が居ない農家が、農家に嫁に来て貰う為の催し何だけんど」

「エッ!?そうだったんですか?知りませんでしたわ・・・私達が参加してまずかったのかしら?」

武さんの話を聞き心配そうにした母ですが、武さんは笑いながら此処まで連れて来てるんだから畏まる事何て無いと言い、先ずは今日お世話になる武さんの家へと向かいました。

「4年前に親父も死んで、今はわし一人だから気楽にしてええよ!じゃあ、そっちの部屋で農作業しやすい服にでも着替えて来て」

「分かりました!」

武さんに言われた部屋に入り、私達は着替え始めました。

私は学校のジャージ、母はランニングウェアっぽい服に着替え始めます。

こうして、母の着替える姿を見るのも何時以来だろうかと思いながらも、母は上着を脱ぎ、白いTシャツ姿になりEカップはありそうな胸の膨らみが丸わかりになり、ズボンを脱ぐと、薄いピンクのショーツ姿になりランニングウェアへと着替えました。

畑に向かった私達は、農業の大変さを直にし、母は自分の考えの甘さを実感したのでした・・・夜になり、止めて頂くお礼にと母が台所に立ち料理を始めました。

武さんはニコヤカにしながら母の後ろ姿を眺めていましたが、時折台所に向かい母の手出すけをしていました。

母の手料理を、武さんは美味いと言って喜んで全部平らげていました。

風呂が沸いたから先に入ってと言われ、先ず私が先に入りに行きました。

木で出来た趣ある浴槽だったのを覚えて居ます。

何故か下側に小さな小窓があったのは不思議でしたが・・・「奥さん、わしはまだする事あるから先に入っちゃって!」

「そうですか・・・それじゃあお言葉に甘えまして!」

着替えを取りに戻った母がそのまま浴室へと向かう。

武さんは、何も無いから好きなTVでも見ててと言い、明日の準備をしに行くと外へと出て行きました。

TVを見るものの、あまり面白いTVなどやっておらず、漫画でも持ってくれば良かったと後悔しつつ、私は武さんの手伝いでもしようかと外に出て見ましたが、武さんの姿は見えませんでした。

外に出たついでに庭をブラブラ散歩していると、明かりの付いた部屋の下で、武さんがしゃがみ込んで居ました。

気付かれないように少し近付くと、明かりの付いた部屋からバシャバシャっと水の音が聞こえ、武さんが母の入浴姿を覗いているのに気付きました。

本来なら声を掛けて止めさせるべきでしょう・・・ですが、私はこの時妙な興奮を覚えて居たのです・・・(母さんに欲情する人が居るなんて・・・武さん、もしかして母さんとしたいのか?)私の脳裏に武さんが母を犯す姿が目に浮かんで来ました。

私は非情に興奮し勃起してしまいました。

そのまま部屋に戻り、私は悶々とした自分を慰めようと、何気に母の鞄を見ると、農業の手伝いで汚れることを想定していたのか、母は、もう1枚着替えの薄いブルーのショーツを持ってきて居ました。

私はそれを持ち、母の下に向かうと、ドアの外から母に声を掛け、「お母さん、着替えのショーツ部屋に置きっぱなしだったよ」

「エッ?あぁ、それは汚れたら困るから余分に持ってきたやつだと思うから戻しておいて!あっ、次いでに脱いだ着替えも部屋に持っていておいて!」

母のお墨付きを得て、私は母が脱いだブラやショーツを堂々と手に持ち、部屋に戻っていると、武さんが部屋に戻っていたので態と武さんの視界に入るように母のブラやショーツを置き少し談笑すると、部屋に戻った。

5分ぐらいしてそっと武さんの様子を見に行くと、案の定母の脱いだ下着を手にして匂いを嗅いでいた。

「お先にお借りしました・・・エッ!?」

戻って来た母は、自分の脱いだ下着の匂いを嗅いでいる武さんを見て固まった。

武さんも慌てて謝ろうとするも、欲望には勝てず立ち上がると母を抱きしめ、嫌がる母の唇に唇を重ね、その場に押し倒した。

「嫌・・・止めて下さい!」

「奥さん・・・奥さん・・・」

興奮した武さんが母の身体を弄くり回すと、ビクリと母の身体が反応する。

荒々しく母の着ていたピンクのパジャマのボタンを一気に引き千切り、露わになった花柄のブラを揉みまくると、「ウゥゥン・・・ダ、ダメぇ・・・」

荒々しく揉まれた拍子にブラが上に上がり、母の豊満な胸が武さんの目の前に現われると、武さんは嬉しそうに母の右胸を左手で揉みながら人差し指と中指の間に乳首を挟み刺激する。

左胸に顔を埋めると幸せそうに舌で母の乳首を転がした。

「ヒィィン・・・アッア・・・お、お願い、止めて下さい!」

必死に胸を隠そうとした母が両腕で胸をガードすると、武さんはガードが甘くなったズボンを一気に脱がし、母のハートが着いた白いショーツを露わにした。

次々に衣装が脱がされていき、母からすすり泣きも漏れ始める。

「可愛いパンティだねぇ・・・此処はどうかな?」

武さんは、母の太股を両手で掴むと、股間が丸見えになる体勢にすると顔を埋め、ショーツの上から舌で母の大事な所を嘗め始める。

ビクッ、ビクッと母の身体が波打ち、母は嫌々をしながらも艶めかしい声を上げ始める。

「あぁあ、こんなにビショビショになっちゃってぇ・・・奥さん、これも脱ぎましょうか?」

「ゆ、許してぇ・・・アッアッ」

必死に抵抗しようとするも、ショーツは剥ぎ取られ、匂いを嗅いだ武さんが満足そうにすると、母の秘所を凝視し舌で愛撫し始める。

「奥さん、綺麗なオ○ンコしてるじゃないですか?ジュルルル」

母の秘所から溢れ出す蜜を美味しそうに吸い付く武さん、「ウゥゥン・・・アァァ・・・お、お願い・・・い、今なら、ゆ、許します・・・から・・・もう」

必死に止めるように言う母だが、此処で止める男など早々居る筈が無い。

武さんは素早く下半身を脱ぐと、勃起した巨大な一物を一旦母の視界に見せると、一物を母の秘所に焦らすようにして撫でる。

「お、お願い、入れないでぇ・・・お願い・・・」

「そうは行きませんよ・・・でも、その前に、もっと、もっと、奥さんの身体を味合わなくちゃねぇ」

勃起した一物を母の太股に擦りつけたまま、再び母に抱きつきキス、愛撫をしていく武さん、母の荒々しい息遣いが激しさを増していく、母が乳首、クリトリスを責められると激しく悶えると知った武さんは、先ず左右の乳首を集中して指で弄くり小刻みな刺激を与えた。

「アハァァァ・・・ハァ、ハァ・・・ンンアァァァ」

首を激しく振り悶える母、右乳首に吸い付き舌で転がしたり軽く噛んだりし、左乳首を右手で愛撫し、左手で母の秘所に一本、二本と指を入れると、激しく前後に出し入れを始める。

「ヒャァァァ!アゥゥンッ・・・ダ、ダメェ、ダメェ・・・あなたぁぁ、たす、助けてぇぇ!変に、変になっちゃうぅぅ」

尚も激しく母の性感帯を刺激すると、母の秘所から激しく飛沫が飛び散り、「ダメダメダメェェ・・・イクゥゥ、イクゥゥ!」

完全に女の声を上げよがり声を発する母は、無意識に武さんにしがみつき、そして、果てた・・・だが、武さんの行為はまだまだ終わらず、同じように母の身体を味わい、絶頂を与え続けた。

「ハァ、ハァ、もう、もう、無理です・・・もう・・・」

「まだまだ、これからですよ!奥さん!」

「お願い・・・もう、無理なのぉぉ!」

「許して欲しいですか?」

母はコクリと頷くと、母の耳元に何か囁く、母は激しく首を振ると、武さんは再び母の膣に指を入れ激しく動かし始めると、「ヒャァァァァ・・・ダメェ、ダメェ、言います、言いますから・・・」

母の言葉を受け、動きを止めると、もう一度母の耳元に何か囁いた。

母は間を置きながらも、小さくコクリと頷き、「・・・下さい・・・」

「奥さん、聞こえないよ?」

「主人のより・・・立派なあなたのチ○ポを・・・私の中に、下さい!!」

母は屈服し、武さんが言った言葉を言うと、徐に四つん這いになり、自ら大事な場所を広げると、「あなたの・・・好きにしてぇぇ!私のオ○ンコは・・・あなたの物です」

艶やかな視線を向けて武さんにおねだりをする母、自分の言った言葉に酔いしれたのか、もう女の性を止める事は出来なかった。

母の巨乳をまさぐりながら、武さんが母の中に一気に突入すると、「イイィ、イイのぉぉ、オチ○ポ久しぶりなのぉぉ!!」

「ハァハァ、久しぶり?何時からしてないの?」

「ハァハァ・・・7、7年は・・・アハァン・・・アッアッアッアァァ」

武さんの動きに合せるように自ら尻を振りまくる母、母の膣は久しぶりの男根を喜ぶようにグイグイ締め付けているようで、「奥さん、そんなに締め付けたら・・・ウッ、ハァハァ」

「イイィ・・・主人より、主人よりぃぃ・・・」

パンパン激しく肉と肉がぶつかり合っていく、一段と武さんの動きが早まると、「ウッウッ・・・イ、イクゥ・・・だ、出して・・・い、いいかぁぁ!!」

「ハァァアン!ハァ、ハァ、ンアァァ!!イイ・・・イイのぉぉ!一杯、一杯ちょうだぁぁぁい」

二人の喘ぎ声が室内に響き渡り、武さんの動きが止まった。

ピクリ、ピクリと母の奥で繋がったまま二人が倒れ込み、荒い呼吸をしながら二人は幸せそうだった・・・まるで愛し合うように後戯をする二人、「奥さん、旦那と別れて此処で暮らさないか?」

母の乳を撫でながら言う武さんに、「私を・・・可愛がってくれる?」

満更じゃ無さそうな母を見て、流石の私も我に返り、このままでは武さんに母が寝取られると焦り、「か、母さん、まだ風呂入ってるの?」

業と部屋の奥から大声を出すと、慌てた二人が服を持ったまま風呂場へと逃げていった。

数十分後、気まずそうにしながら母が部屋に戻ってくると、「ねぇ、何か聞こえた?」

「いや、別に・・・何か遠吠えみたいな声が時々聞こえたけどね」

私の言葉に母は無言で布団の中に入り、お休みなさいと言葉を掛けた。

翌日・・・「昨日は色々・・・ありがとうございました!!」

「いやいや、こちらこそ、奥さん、何時でも歓迎しますよ!!また、来て下さいね!!」

母と武さんが別れの挨拶をする。

私も武さんにお礼を言うも、母に聞こえないように小声で、「喜んで貰ってようで良かったですよ・・・でも、母を寝取ろうとするのは勘弁して下さいね!」

私の言葉に、武さんは知っていたのかと驚くも直ぐに笑みを浮かべた。

私は二人で話しがあるだろうと気を遣い先に戻ると、母は、バスの出発ギリギリに戻って来ました。

武さんは、バスが消えるまで手を振り続けてくれていた。

母も名残惜しそうに手を振り続ける。

フッと母が荷物を持っていないことに気付いた私が、母に聞くと、「エッ?あら嫌だ、忘れて来ちゃった見たい・・・また今度取りに来なくちゃね!」

母は舌を出し武さんの家に忘れてきたと私に告げる。

どうやら、本当に母の女の精に火を付けてしまったようでした・・・カテゴリ:H体験談【レイプ・無理やり】H体験談【人妻・熟女】

俺の嫁がタイプだという先輩に寝取らせてみた

最近の出来事です。

先輩Sに一日夫婦体験をさせた時の出来事を書きます。

先輩Sは、私が入社した当時、同じ職場にいた4つ年上の冴えない男性です。

彼は良く言えば慎重派で、悪く言うと仕事が遅い”出来ない系”なんです。

そんなSさんは、実はPCオタクでPC・スマホに関する事は何でも知っていて何度も相談した事があり、その事がキッカケで彼の部屋に行き来する仲になりました。

彼の部屋は、ネット・PC雑誌と一緒にアダルト本やエッチなDVDがワンサカ・・・。

何度も貸してもらっていました。

実際、彼と交流してみると、結構いい人で嫌な事を言われる事も無く、気さくな感じなんです。

一緒に食事に出かけても、かなりの確率でおごってくれます。

そんなSさんとも8年の付き合いになりました。

男は皆エッチ大好き!嫌いな人はいないと思います。

ただ、彼はちょっとマニアックな感じでけっこうドSでしょうか?しかも身長180cmの長身ですが、顔はイマイチでカエル顔!もう35歳になるけど、一度も女性と付き合った事が無いんです。

好みの女性を隠し撮りし、PCで顔だけを張り替え全裸の女性にして楽しんでいるんです。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};(ちょっとヤバいマニア・・)話しは戻り、2年前に私は妻(2つ年下)と結婚しました。

妻からの提案で、結婚直後にはマイホームを購入し借金生活(普通ですが)。

子供は、生活が安定してからと言う事で、まだ作っていません。

(私も妻もエッチでしたので、夜の営みを楽しみたかったと言う事もありますけど・・・)マイホーム購入後、半年位でしょうか?Sさんを自宅に招いたんです。

彼は、良かったねぇ!と言ってくれたんですが、妻を見るなり”いい女”と一言・・・。

酒を飲むと、別人の様に女性(妻)と話すSさんに驚きを感じました。

彼女居ない歴35年とは言え、風俗で女性を経験済みなので、チェリーでは無いのは確か!キャバクラに行く事もあると言うから、女性慣れはしているのでしょう?昼間の社内の彼からは想像もつきません。

そんな彼を妻も”面白い人ね”と好印象!それがキッカケで、妻と3人で一緒に飲む事があったんです。

ある日、私はSさんの部屋に遊びに行った時です。

パソコンでネットを見ている時、何気に内部に保存されている加工データーが気になり、Sさんに断りなく見てしまいました。

最新と書かれたフォルダを開いて驚きです。

妻の加工写真がズラリ・・・しかもかなりエッチな感じに加工されていたんです。

怒りと言うよりも興奮に近い心境でした。

次々と妻の淫らな姿が・・・実際の物ではないのは分かっていましたが、彼の細工に掛ると本物に見えてしまいます。

しかも、彼自身の生写真でしょうか?妻と繋がる画像までもがあったんです。

それに映る彼のチンポは大きいんです。

本物なのか?気になりました。

「おい!それ見ちゃったのか!・・・消すから許してくれよな!ちょっと出来心で・・・」

「良いっすよ!加工なんだし!Sさんのこれ本物っすか?」

「あ~恥ずかしいなぁ・・・それは本物だ」

「マジっすか?デカいっすね」

「お前にそんなこと言われても嬉しくないよ」

「まぁ、そうでしょうけど・・・俺の嫁、好み何んっすか?」

「そうだな正直、今一番かな?」

「ん~そうなんだ」

「俺も、お前の嫁さんみたいな女性と夫婦演じてみたいよ」

「そうっすか?普通ですよ」

「お前は、贅沢なんだよ・・・彼女最高だと思うよ」

「ん~、今度夫婦体験してみます?」

「良いのかよ!そんなこと言って・・」

「一日夫婦?まぁ嫁に聞かないと駄目ですけど・・・」

「頼むよ・・・そこのDVD全部貸してやるよ」

「いいんっすか?でもエッチな事は・・・まぁいいか!Sさんカメラ設置してもいい?」

「カメラ・・・通信で見れる、あれ?」

「え~状況を把握です」

「じゃ、後で設置しておくよ」

そうして、私はSさんの部屋の中を監視できるようにしたんです。

私は妻に、Sさんの事を話してみると「Sさんが夫婦っていいなぁって言いだしてさぁ、1回体験してみたいって言うんだ」

「そうなの?確かに彼女も無く、1人暮らしは淋しいだろうしね」

「だろ!しかもお前の事凄く気に入っててさぁ、お前が奥さん役だったら最高だろうなぁって言うんだよ」

「そうなの!まぁ悪い気はしないわね・・・・Sさんそんな目で見てたんだ!!!」

「どうだ!1日だけ夫婦体験させてみないか?」

「ん~夫婦体験かぁ・・・いいけど、何するの?」

「そうだね・・・まぁ1日一緒に居て、普通に俺と一緒に居る様な感じで良いんじゃない?」

「ん~普通って難しいけど・・・まぁいいか!Sさん面白い人だし、楽しそうだから」

「いいのか?本当に」

「いいよ!あなたは何してるの?」

「俺は家でゴロゴロ?」

「ん~そうなんだ!じゃ私が彼の部屋に行って生活すればいいのかな?買い物でも付き合って貰おうかな?」

「良いんじゃない・・・」

あっさりした感じで、妻は了承してくれました。

まぁエッチは無いと思っているんだと思う。

エッチな事は何も言えなかったし、まぁそんな事には成らないと私も思っていました。

Sさんに連絡すると、物凄い喜び様でした。

土曜日の朝、妻は出かける準備をして、ちょっと綺麗な格好で気合を感じられます。

「じゃ、行って来るね・・・夕食は適当に食べてね」

「ん~Sさんによろしく」

妻はいつもと変わらない感じで、出かけて行った。

妻が出かけると、私はパソコンを開きSさんのカメラと通信を繋いだんです。

画面が立ち上がり、部屋の中が伺えます。

Sさんは居間と寝室、キッチンに設置していた様で、どれも抜群のポジションに設置されていました。

暫くして、妻が現れたんです。

「どうぞ・・・いや~嬉しいですよ」

「そうお?夫婦体験って言ってもね・・・」

「いいんです。

奥さんと一緒に過ごせるだけで・・・」

「まぁ嬉しい事言ってくれるのね。

Sさんは」

「今日は、Sで良いです。

奥さんは・・・」

「ミナでいいですよ」

妻は、Sさんの部屋に入るとキョロキョロと見渡し、落ち着かない様子でした。

「洗濯でもしましょうか?」

「良いんですよ。

そんな事・・・」

「いいからいいから」

妻は立ち上がると、脱衣場へ向かいました。

そして洗濯機を回し始めたんです。

Sさんも落ち着かない様子で、パソコンを操作しているんですが、妻の様子が気になるのか?顔は何度も脱衣場へ向けられていました。

暫くして”ミナ、ちょっとタバコ買ってくる”そう言って部屋を出て行ったんです。

彼が居なくなった後、妻も居間に戻って来ると”彼、パソコンオタクって言ってたっけ・・・”とパソコンの画面を覗いていました。

そしてマウスを動かし中を見始めたんです。

少しすると、妻の表情が変わり見る見る内に顔が赤らめて言ったんです。

きっと妻の加工画像を見たんでしょう!「何!ヤダ~・・・これどうして?」

妻は加工技術なんて知りません、きっと本物だと思っているんでしょうか?「え~凄い・・・Sさんってこんなに大きいの・・・」

妻はSさんのビックチンポに驚いて居るんでしょう!画面に顔を近づけて見ていたんです。

ちょっと驚いたのが、妻が画面を見ながらマンコに手を伸ばしたんです。

しかも明らかに指を動かし、感じている様でした。

「駄目ね・・・こんな所で・・・でも凄いわ!こんなの入れられたら」

「ん~あ~いい~私何してるの・・・」

妻が玄関口を見て、Sさんが来ない事を確認しパンティを脱ぐと直にマンコを触り始めていました。

「あ~気持ちいいわ!Sさんの家でこんな事するなんて・・・私は淫乱ね」

「ハァハァ、こんな淫らなミナを見て・・・私どうしたの?・・・身体が熱いわ」

「彼に見られているみたい・・・生の巨チンポ見てみたいなぁ・・・あ~駄目・・・」

「どうしてだろう!見られたらマズイのに、見て欲しいって思っちゃう・・・こんな淫らな姿を見せて見たいの・・」

「ハァ~・・・イキそうだわ・・・こんな所でイク何て・・・変態みたい」

妻の指の動きも激しくなり、逝くんだと思いました。

妻と結婚し2年も経ちますが、妻がオナニーをしている所など見た事もありませんし。

そんな妻の淫らな姿が、私の何かを変えて行くのを感じました。

そんな時でした。

”ガチャ”と音がしてSさんが戻って来たんです。

慌てる妻が、必死にパソコンの画像を消し元の状態にしていました。

間一髪!Sさんが気づく事は無く、慌てる様に「Sさん早かったのね・・・」

と脱衣場へ消える妻でした。

Sさんも何か異常な空気を感じているんでしょう?妻の後姿をジロジロ見ていました。

その時、私は気づいたんです。

テーブルの下の方に妻のパンティが落ちている事に・・・。

もちろん、Sさんも直ぐに気づきパンティを手に、ジィ~っと見ていました。

そして、妻の方に目を向けながら、パンティの匂いを嗅ぐSさんは、最高の笑顔でした。

Sさんがパンティをポケットにしまうと、”なぁ!ちょっと外に散歩にでも行こうか”と妻を誘ったんです。

「散歩?外に行くの?」

「あ~天気も良いし、公園にでも行こうよ」

妻は、パンティを探している様子で、Sさんの辺りをチラチラ見ているんです。

Sさんは、立ち上がると、妻の手を取り”さぁ行こう!”と玄関の方へ向かいました。

その後ろ姿を見ながら、私はSさんが妻のお尻に触れているのが分かったんです。

玄関を出る2人が気になって仕方ありません・・・。

PCの電源を入れたまま、私は彼の家の近くの公園に向かったんです。

歩いて15分、公園に着くと2人の姿がありました。

ベンチに座る2人は、何かを話している様ですが聞こえません。

私も近くに近寄り身を隠したんです。

するとSさんが立ち上がり、近くのブランコに行き妻を手招きで誘っている様でした。

妻も渋々ブランコに近寄ると座ったんです。

Sさんが妻の後ろから押し出すと、妻は前後に揺れ始め次第に大きく揺れ出したんです。

それと同時に、妻のスカートはヒラヒラしながら捲れ上がり始めました。

「もう!いいよ、お願い止めて・・・」

「良いじゃないか!子供の頃、こうして遊んだでしょ」

「そうだけど・・・そんなに揺らされると怖いわ」

「怖いんだ!ミナ可愛いこと言うね」

そんな最中、妻のスカートはドンドン捲れ上がり、太腿が半分位まで見え始めていました。

「お願い・・・止めて」

「じゃ、止めるよ」

Sさんは、妻の腰の辺りを掴み、一気に揺れを止めるとワザとらしくスカートの裾も捲ったんです。

「やだ!・・・」

捲れ上がったスカートから、陰毛がみえていました。

「ミナ、パンティ履いていないのか?エッチだな」

Sさんは、急いで妻の前にしゃがむと、妻の陰部を覗きこんだんです。

慌てる妻は両手をブランコから離し、捲れたスカートを直そうとした瞬間でした。

バランスを崩し、後ろに倒れる様にブランコから落ちたんです。

ちょっと頭をぶつけた妻が”痛~い”と言っていましたが、体制はでんぐり返し状態で、スカートも捲れ上がり下半身丸出しで、Sさんにはマンコもアナルも丸見え状態になっていました。

「ミナ!綺麗なマンコだな!エッチな汁も出ているじゃないか!」

「見ないで・・・Sさんヤダ・・・」

Sさんは妻の両足を掴むと大きく開き、顔を近づけ舌を這わせたんです。

「駄目よ!汚れているから・・・そんな事しちゃヤダ!」

ほんの数秒の出来事でしたが、私には数分にも感じる位、長い時間でした。

本来なら、出て行ってSさんを殴っているんでしょうけど、妻のオナニーを見てから私は何かを期待していたと思います。

そんな光景を見ながらも、興奮で勃起していましたから・・・。

Sさんが妻を抱き起こすと、”部屋でオナニーでもしていたの?パンティも履かないで・・・”と妻に問いかけています。

妻は顔を赤らめながら、”違います”と首を横に振っていました。

「ミナ、パソコンの履歴見れば全てわかるんだよ。

正直に言った方が良いよ」

「えっ・・・何もしていません」

「ん~旦那にノーパンだった事言っても良いんだよ!しかもパソコンの履歴からミナがしていた事分かっちゃうけど」

「・・・・ごめんなさい!ちょっとエッチな画像見て・・・オナニーを」

「やっぱりしてたんでしょ!じゃ続き見せて貰おうかな」

「えっ・ここで」

「そうだな!じゃ、あのトイレでどう?」

妻は、諦めた表情でSさんとトイレに向かったんです。

「こっちだよ!」

「えっ、男トイレで・・・」

「そうだよ!その方が興奮するんでしょ」

渋々妻は男トイレに入ると、Sさんに言われる様にスカートを捲り上げ、マンコに指を這わせていたんです。

「恥ずかしいわ!こんな所でオナニーなんて・・誰か来たら」

「早く逝く所見せてくれれば、終わりにしてやるよ」

「でも・・・」

「じゃ、俺のイチモツを見せてやる」

Sさんの言葉に妻の表情が変わるのが分かりました。

Sさんが、ズボンのファスナーから半立ちのチンポを出すと、妻は食い入る様に彼のチンポを眺めた。

「凄い大きいのね!半立ちでこの大きさなんて・・・」

「あ~何でか分からないけど・・・濡れちゃうの・・・」

「もっと、もっと乱れるんだ!感じていいんだぞ」

妻は彼の膝元にしゃがみ込んで、マンコを弄るとピチャピチャと音がトイレに響いていた。

妻は次第に激しさを増し、トイレの手洗いに片足を上げると、Sさんに見せる様にオナニーを続けていた。

妻の姿にすっかり見入ってしまっていた私は、トイレに近づく人気に気づくのが遅れていた。

70代後半位の男性がトイレに近づいていたのだ!Sさんも妻も気づいていないだろう・・・老人がトイレに入ると直ぐに驚きの表情を浮かべたんです。

目の前で女性が下半身剥き出しで、オナニーをしているんですから当たり前です。

妻は慌てて、オナニーを止めたんですが、”続けて・・・”とSさんに言われると、渋々老人の目を気にしながら続け出しました。

「どうぞ!用を足してください」

Sさんは老人にそう言いかけると、老人も我慢していたのか?直ぐに小の方に立ち、しょんべんを始めていました。

妻は老人のその姿を見ながらクチャクチャと音を響かせ、やがて”駄目・・・逝きます”と声を上がていました。

「逝ったのか?」

「はい!じゃ、これを咥えて・・・」

妻は、待っていたかのように彼のチンポを咥え、舐め始めたんです。

老人は用を終えても、その場に立ちつくし妻達を見続けていました。

そして、Sさんは”逝きそうだ!”と言い妻の口から抜くと、トイレの床に精液を吐き出したんです。

妻を連れ2人は、帰路に着くと老人はトイレの前で茫然と2人を見送っていました。

私も急いで家に帰ると、再びパソコンの前に座ったんですカテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【寝取られ・不倫・浮気】

デカチンのオレがコンドーム買ったら店員さんとセックスできたエロ話語る

大学時代の話その時なんとなく付き合っていた女(フリーター・19歳・金髪)が、一週間ぶりに部屋に来ることになったのだが、コンドームが切れていたことに気づき、慌てていつもの近所の薬局に駆け込んだ。

店に入るといつもいるハゲオヤジではなく、なにやら気だるいお姉さんが白衣を着て座っている。

どことなくチューブの元嫁に似ているような感じだ。

普段は、「おっさん、、いつものください」

「学生、もうなくなったのか?。

勉強しろよ。

このサイズは、あんたの為に仕入れてんだから、店変えんなよヒヒヒ」

みたいなトークを楽しんでいたのだが、この女の人相手に買わなきゃいかんのか、、、。

「あの、、、」

「いらっしゃいませ」

と軽く笑ったら、結構美人だ。

まったくおしゃれしてないいい加減なセーターの上からも分かる巨乳もかなりいい感じ。

アップにした髪も、俺の彼女にはない色気がある。

ただ、どちらかというとギャル好きで、AVでも熟女ものも人妻ものを借りたことのない俺は、とにかくあと数十分でやってくるフリーターのことで頭が一杯だ。

恥ずかしがっているヒマはない。

「・・・スキン下さい・・」

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};女性は表情1つ変えず、サイズやメーカーで、何か決めてらっしゃいます?と聞いてきたので、恥ずかしのを我慢して、いつも買ってるんですけど、、その、メガビッグ〇―イ、、って奴を・・」

女性はまったく動じることなく、あ、聞いてますよ、〇大の何々さんでしょ、といいながら、カウンターの下の棚から馬の絵の書いた箱を取り出した。

ハゲオヤジ何話してんだよ・・。

ともあれ、コンドームをゲットした安心感から、あの、おじさんどっかいってるんすか?と聞くと、「夫婦でアフリカ旅行にいっちゃって。

久しぶりに店番頼まれたんだけど、こんな店その間は閉めちゃえばいいのにねー」

といいながら、ゾウの絵の描いた箱を裏返して値段を確認していた。

あ、でもこのサイズってなかなかないんすよ、といいながら金を出すと、その女性はすこし笑いながら、「このサイズ買う人、初めて見た」

と言ってお釣りを渡してくれた。

フリーターはバイトとバイトの間の休みだったので、2泊3日おれの部屋に泊まっていった。

12個要りを使い果たしてしまったが、家に帰るとき、〇〇頑張りすぎー、歩くと痛いんだけど、、といいながら出て行った。

備えあれば憂いなしと思い、彼女が出て行った日の夕方、学校からの帰り道に薬局に寄った。

オヤジいてくれ、と思ったが、まだあの女性が座っていた。

あら、いらっしゃい、と言う彼女に、まだ少し恥ずかしかったが、すんませんまたあれ下さい、と言った。

「えー!!もう使っちゃったの?」

と少し驚いた様子。

「すんません・・」

「少しは勉強しなよー」

「すんません」

どうぜ文系でしょ、〇大単位楽らしいもんね、と言いながら、また新しい箱をカウンターの下から取り出して渡してくれた。

その間に少し話すと、彼女はおやじの娘さんで、結婚して別の街に住んでいるが、「離婚して帰ってきた」

とのこと。

おやじさんは、じゃあ店番やっとけ、と言い残して夢だったアフリカ旅行に出かけたらしい。

まったく気合の入っていない格好だが、やっぱりワンピースの上からでも巨乳が目立つ。

するとお姉さんは、もう閉めちゃおっと、といいながら立ち上がった。

おれが、じゃあ、と帰りかけると、「また彼女来てるの?」

と聞いてきたので、きてないす、と答えた。

「じゃあ、少しひまつぶしに付き合ってよ、どうぜヒマなんでしょ?」

と急に馴れ馴れしく話しかけてきたので、いいんすか?と言ってそのまま中に上がった。

まだ外は明るいが、いきなりビールが出てきた。

白衣を脱いでエプロンをつけたお姉さんが、台所で適当につまみを作ってくれた。

妙にざっくばらんとした人で、年上が苦手な俺もビールを飲んで調子が出てきて、彼女のことなどべらべら話してしまった。

「離婚しちゃったんですか?」

「したした。

もう、無理」

「お子さんはいないんすか?」

「いたら別れてないかも。

それに、、」

とビールをぐびっと飲みながら、「子供ができるようなこと、だいぶしてないもんねー」

と笑った。

出てきたもん食いながら何となく話していると、旦那がキャバクラでお金使いすぎ、とか、父さんは2週間帰ってこないから、私も家に帰らない、とか、結婚して3年で、めっきりあれが減ったとか、ぽんぽん話してくれる。

アホな俺でも、さすがに少し興奮してきた。

が、10歳近く上の女性と話すのに慣れていないので、うまく言葉が出てこない。

「おれだったら、そんなことないんすけどねー」

とベタベタなことを言ってしまった。

床にぺったり座ったお姉さんは、そりゃ彼女19なら何回でもねー、、。

と俺がみたことのない大人な顔で少し笑った。

「お姉さん相手でも、何回でも、、」

と言いかけて、あ、すいません、と慌てて黙ると、ほんとに?と箸の先っぽを舐める。

おれがちゃぶだいの下で手を握ると、少し汗ばんだ手で握り返してきた。

「こっちにいた時に付き合ってた人と似てるんだよねー」

「お風呂お風呂」

と急にお姉さんは立ち上がった。

「父さんお風呂だけは気合入れて作ったから、ひろいよー」

と言い浴室に向った。

おいおい、これやべえんじゃね、と俺は思ったが、彼女と全く違うエロさを持つお姉さんのペースから逃げられないし、逃げる気ももうなかった。

二人で洗面所で裸になった。

この年にしては結構なもんでしょ、とお姉さんは恥ずかしがる気配もない。

俺が、えいやっとブリーフを脱ぐと、びよんとでかくなったモノがへそに張り付いた。

「すごーい、すごーい。



とお姉さんは喜んだ。

「これ19の子にはかわいそうだよー」

と言いながら、軽く握る。

じっとりと汗ばんだ手が気持ちいい。

「そりゃメガだねえ・・」

風呂場でいすに座らされた俺は、お姉さんの手で体中を洗われた。

風俗・年上未体験、経験人数二人で、年下の高校生とフリーターのみの俺には、あまりにも刺激的だ。

後ろから抱きつかれ、モノを丁寧に洗われると、思わず声を出した。

「元気元気、、、」

お姉さんの胸が俺の背中に当たる。

言われるまま立ち上がると、お姉さんは洗面器で俺のモノについた泡を流して、何もいわず先を咥え始めた。

彼女のフェラは、正直歯が当たって痛かったり、すぐやめちゃったりであまり気持ちよくなかったのだが、お姉さんは凄い。

括れを丁寧に舐めながら、玉をさわさわしつつ、時々顔をゆがめながら真ん中まで頬張る。

これはすごい。

太ももに置いた手のひらの感触も、なんかたまらん。

お姉さんがゆっくり頭を振り始めてから10数秒後、やべえ、と思った瞬間止めれずにお口の中にどばどば発射してしまった。

「!!・・ん・・・」

とお姉さんは一瞬顔をしかめたが、そのまま俺を見上げて最後のひとしぼりまで口で受けると、、ゆっくり口を離し、手のひらに全部出した。

「ちょっとーー。



「す、すいません、、。

とめれなくて・・」

「いいんだけどね、、。

準備しないと飲めないでしょー」

と言いながら、シャワーで口をゆすぐ。

もしかして早い?と言われたので、おれは少しムキになって、いつもはちがうんす、おれの彼女口であんまりしてくんないし、それに、、「いいっていいって」

といいながら、お姉さんは浴槽に脚を広げて座り、私にもしてよ、と恐ろしく色っぽい目をしながら俺に言った。

汚名挽回と思い、俺は普段あまりしないクンニを頑張った。

時々お姉さんが俺の顔をつかみ、気持ちよいポイントに誘導した。

汗を流したばかりなのに二人とも汗まみれになってきた。

10分以上舐めると、おねえさんは時々かすれた声で悲鳴をあげた。

「ああもういいや、、。



と言って、お姉さんは浴槽に両手をつき、白くて丸いお尻を俺の方に突き出した。

「あの、ゴム」

「大丈夫・・・」

俺も再びたまらん状態になっていたので、お姉さんの括れた腰をつかんでいっきに腰を突き出した。

「あ、、おっきいーーー」

その声に気分がよくなり、俺は必死で腰を振った。

「すご、、いよ、、〇〇君、、いい、、おっきいー」

俺はどんどんピッチをあげて、彼女とではかんがえられない速さで限界に達した。

「いいよ、、そのまま、、」

と言うので、お言葉に甘えて、お姉さんの奥にたっぷりと出した。

その後部屋の戻り、ベッドでお姉さんの身体を朝までしゃぶりつくした。

何度出しても、お姉さんが指と口と、巨乳を使って立たしてくれた。

限界を迎えると、お姉さんの白い太ももが俺の腰を挟み、気持ちよさにかまけてそのまま出してみた。

その日からおじさんが帰ってくるまで2週間、おれとおねえさんはほぼ毎日やりまくった。

彼女からの連絡を無視していたら、電話もさっぱり来なくなった。

口にも胸の間にも、もちろんあそこの中に、お姉さんの絶妙な動きに流されるまま、どんどん発射した。

で、その時お姉さんは妊娠してしまい、ごたごた法律の手続きをしたあと、俺は20歳で30歳の妻と一人の娘を持つことになった。

大学を出た後、薬学部に入学しなおし、卒業後はおじさんの跡継ぎに決まっている。

「にいちゃん油断もすきもないな」

と今は義父となったハゲオヤジは笑ったが、すぐに引退して趣味の旅行に生きる毎日だ。

子供が2歳になって、お姉さん、いや奥さんはまた夜におねだりするようになった。

おれが経験したことのない、さまざまなテクニックがどんどん出てくるので、2人目が出来るまでそれほどかからないだろう。

カテゴリ:H体験談【職場・バイト】H体験談[ギャル・ビッチ]

妹の処女を奪ったときの話は今でも詳細に覚えている

「兄ちゃんさ、あたしのこと小さい時からずっと大事にしてくれてるし昨日も今日も優しかったし、今日は最後までしてくれる?」

いやお前、将来のこと決められないって言ってただろ?「あれは半分ウソ。

ずっと好きだったのに気付いてくれなかったからちょっと兄ちゃんの好きっていうのが信じられなかっただけ」

てことは今は信じてる?「だから今日ね、また兄ちゃんが最後までしたいって言ってきたらやっぱりエッチしたいだけのウソかなって思って・・・でも今日はそういうの全然言われなかったから、あたしも決心ついた」

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};そうか、お前いつから俺のこと好きって思ってくれてた?「いつからかな?覚えてない(笑)でも兄ちゃん、ずっとあたしのこと大事にしてくれてたから、ずっとだと思うよ」

お前さ、最後までするって意味分かってるよな?「分かってるよ、昨日の話でしょ?兄ちゃんこそ、あたしのこと信じてない?」

いや、信じてないわけじゃないけど急に言われてびっくりしてる「やっぱり気付いてなかったんだよね・・・あんなにアタックしてたのに大学で彼女作ってるし、結構傷ついてたんだけどなぁ・・・」

そう言われてもな。

俺は昨日初めて、お前のこと好きって思えたからなぁ「でももう、あたしの気持ち分かってくれたでしょ?」

ていうことはさ、あの宴会やろうっていうのはお前の罠か?「うん(笑)彼女に振られてたし、チャンスって思ったもん」

気付いてなかったのは俺だけか・・・「兄ちゃんヤケクソで飲んでたもんね、ちょっとびっくりした。

エッチなことしてくるし・・・あたしにとっては好都合だけどね」

まぁ結構好きだった彼女だからな。

でも今はお前のほうが好きになってるよ「うん、今日は酔ってないから信じる。

だから最後までしていいよ?」

もっかい言うけど、兄妹でやったら後に引けないぞ?「わかってる。

あたしはできるだけ内緒にするし、もしお父さんとかにばれても兄ちゃんについていく」

そんなに俺のこと好きって思ってくれてる?「うん、好きじゃなかったらこんなこと言わないよ。

あたしに彼氏なんか1人もいなかったでしょ。

兄ちゃんのこと好きだったから」

わかった、俺も覚悟決める。

これから一緒にやっていこうなこのあと長いディープキスしてセクロスしたセクロスは正直いって、ちょっとあっけなかった。

処女相手は妹が初めてで、どんなもんか分からんけどねマンコ弄ったり舐めたりして2回イかせたあとでそこそこ濡れてたけど告白とかで話してて、少し濡れ方が足りなかった話を信じる限りじゃ妹は処女だから、もっと濡らしてやらないときつい俺はクリトリス舐めながら、指で少しずつ膣を広げることにした指でマンコ広げて残ってた愛液を右手の人差し指と中指に塗りつけてゆっくり膣に挿入した。

なるべく痛くないようにクリをしっかり舐めて挿入してたけど、指が半分ぐらい入ったところで痛いって言われた俺はちょっと指戻して膣口のあたりを弄って、クリを舐めて吸ってできるだけ濡らせるようにした。

10分ぐらいそうやってマンコ弄くり回してたら指に絡みつくぐらいの愛液でてきて、指の出し入れなら簡単にできるようになった。

妹には大きな声出すなってペッティングの時から言い聞かせてあったから、愛撫してる間はずっと小さく喘いでた濡れ方も結構な感じになってきたから、そろそろ入れるぞ、って一声かけて妹が「うん」

って言うの聞いて、またディープキスしたキスした後でゴムつけてないのを思い出して、昨日のために用意してあったゴムを枕の下から出した。

袋やぶってゴム装着しようとしてたら妹が「兄ちゃん、初めてのときはゴムやめて」

って言ってきて「お前はどうしたい?妊娠したいんか?」

って聞いたら「違う。

妊娠したくないけど、初めて入れるときだけゴムなしにして」

結構はっきり言われて反対しにくかったから、言うこと聞いてやった初めてってことで、妹が安心できそうな正常位でしてやろうと思って思いきり足開かせてそこに割り込んだチンポをマンコに擦りつけて亀頭を濡らして、右手でチンポ支えながらゆっくり腰を突き出していった。

膣口ほぐしてたせいと思うけど亀頭はあっさりと挿入できて、右手でチンポ支えるのやめて妹の両足を抱え上げて、思いっきり腰を前に突き出した俺のチンポは言うほどでかくないけど、半分ぐらい入ったところで妹が「痛いっ!」

って初めて大きな声だして、俺は腰突き出すのやめて「痛いのはしょうがないから、ちょっと我慢してくれ」

って声かけてまた思いきり挿入した。

ちょっと引っかかりあったけど何とかチンポの根元まで入って、俺は動かずに妹に話しかけた「全部入ったぞ。

偉いな、ちゃんと我慢できてる」

「もう・・・子供扱いやめてってば・・・すっごい痛いんだから・・・」

「俺にゃ分からんけどな。

でもよく我慢できたな。

ありがとう」

「すっごい痛いけど、血出てるかな?見える?」

俺は腰浮かせて、ちょっとずつ妹の中からチンポ引き抜いた妹のマンコきつすぎて、バカみたいな気持ちよさでたまらんかったとにかくチンポ抜いて見たら、やっぱり亀頭に血がついてた「ちょっと見てみ。

お前の血ついてる」

「うん、見える。

あたし、ちゃんと初めてだったでしょ?」

「ありがとう。

処女もらえて嬉しいよ」

しばらくキスしてからティッシュで血拭いて、手早くゴムつけてまた同じように挿入したやっぱり同じ半分ぐらい入ったところで、妹が痛そうな顔してたけど今度はお構いなしに奥まで一気に入れてやった「兄ちゃん、気持ちいい?」

「まだ動いてないから分からんけど締まりはいいよ」

「あたし我慢するから、ちょっとずつ動かして・・・」

お許しがでたから、ちょっとずつ動かした。

前の彼女と比べて締め付けがきつすぎて動きにくい。

とりあえず我慢してズルズル動かして乳首吸ったりしてたらちょっとずつ愛液が増えてきて滑りもよくなってやっと気持ちいいって感じになった「俺は気持ちよくなってきたけど、お前はどう?」

「あたしも気持ちいいって言えたらいいけど、やっぱりまだ痛い・・・」

「わかった。

今日はもうさっさと終わらせるぞ」

「うん、ごめん。

兄ちゃんイけそうならいつでもイって・・・」

ちょっと腰の動き早くして、ストロークは短めで小刻みにして妹の小さな喘ぎ声聞きながら、3分ぐらいピストンしてから射精した妹相手で興奮しまくってたから射精がめちゃくちゃ長くて腰抜けそうな気がするぐらい気持ちよかったチンポをマンコから抜いたら妹が起き上がってきて「あ~痛かった・・・あんなに優しくしてもらったのに痛いってなんか女って損だなぁ・・・」

「そんなこと言うなって、ほら見てみ。



と言いつつ、妹のマンコの膣口から垂れているザーメン見た。

「わ・・・すっごい・・・昨日のフェラってもっと少なかったよね」

「お前が痛いの我慢してくれたおかげで、俺は気持ちよくなれた」

「そんなによかった?」

「そりゃね。

あれだけ好きって言ってくれた女が相手だし」

「ふふっ、大好きな兄ちゃん相手でよかった」

「あーくそ、そこまで言われるとさすがに照れるなぁ・・・」

「あたしはされてる間、ずっと恥ずかしかったんです~思い知れ!(笑」

こんな感じでいちゃついてた。

妹の後始末もイタズラしながら楽しくやってきた。

シーツはちょっと血が付いてる程度かなそうか、お前いつから俺のこと好きって思ってくれてた?「いつからかな?覚えてない(笑)でも兄ちゃん、ずっとあたしのこと大事にしてくれてたから、ずっとだと思うよ」

お前さ、最後までするって意味分かってるよな?「分かってるよ、昨日の話でしょ?兄ちゃんこそ、あたしのこと信じてない?」

いや、信じてないわけじゃないけど急に言われてびっくりしてる「やっぱり気付いてなかったんだよね・・・あんなにアタックしてたのに大学で彼女作ってるし、結構傷ついてたんだけどなぁ・・・」

そう言われてもな。

俺は昨日初めて、お前のこと好きって思えたからなぁ「でももう、あたしの気持ち分かってくれたでしょ?」

ていうことはさ、あの宴会やろうっていうのはお前の罠か?「うん(笑)彼女に振られてたし、チャンスって思ったもん」

気付いてなかったのは俺だけか・・・「兄ちゃんヤケクソで飲んでたもんね、ちょっとびっくりした。

エッチなことしてくるし・・・あたしにとっては好都合だけどね」

まぁ結構好きだった彼女だからな。

でも今はお前のほうが好きになってるよ「うん、今日は酔ってないから信じる。

だから最後までしていいよ?」

もっかい言うけど、兄妹でやったら後に引けないぞ?「わかってる。

あたしはできるだけ内緒にするし、もしお父さんとかにばれても兄ちゃんについていく」

そんなに俺のこと好きって思ってくれてる?「うん、好きじゃなかったらこんなこと言わないよ。

あたしに彼氏なんか1人もいなかったでしょ。

兄ちゃんのこと好きだったから」

わかった、俺も覚悟決める。

これから一緒にやっていこうなこのあと長いディープキスしてセクロスしたセクロスは正直いって、ちょっとあっけなかった。

処女相手は妹が初めてで、どんなもんか分からんけどねマンコ弄ったり舐めたりして2回イかせたあとでそこそこ濡れてたけど告白とかで話してて、少し濡れ方が足りなかった話を信じる限りじゃ妹は処女だから、もっと濡らしてやらないときつい俺はクリトリス舐めながら、指で少しずつ膣を広げることにした指でマンコ広げて残ってた愛液を右手の人差し指と中指に塗りつけてゆっくり膣に挿入した。

なるべく痛くないようにクリをしっかり舐めて挿入してたけど、指が半分ぐらい入ったところで痛いって言われた俺はちょっと指戻して膣口のあたりを弄って、クリを舐めて吸ってできるだけ濡らせるようにした。

10分ぐらいそうやってマンコ弄くり回してたら指に絡みつくぐらいの愛液でてきて、指の出し入れなら簡単にできるようになった。

妹には大きな声出すなってペッティングの時から言い聞かせてあったから、愛撫してる間はずっと小さく喘いでた濡れ方も結構な感じになってきたから、そろそろ入れるぞ、って一声かけて妹が「うん」

って言うの聞いて、またディープキスしたキスした後でゴムつけてないのを思い出して、昨日のために用意してあったゴムを枕の下から出した。

袋やぶってゴム装着しようとしてたら妹が「兄ちゃん、初めてのときはゴムやめて」

って言ってきて「お前はどうしたい?妊娠したいんか?」

って聞いたら「違う。

妊娠したくないけど、初めて入れるときだけゴムなしにして」

結構はっきり言われて反対しにくかったから、言うこと聞いてやった初めてってことで、妹が安心できそうな正常位でしてやろうと思って思いきり足開かせてそこに割り込んだチンポをマンコに擦りつけて亀頭を濡らして、右手でチンポ支えながらゆっくり腰を突き出していった。

膣口ほぐしてたせいと思うけど亀頭はあっさりと挿入できて、右手でチンポ支えるのやめて妹の両足を抱え上げて、思いっきり腰を前に突き出した俺のチンポは言うほどでかくないけど、半分ぐらい入ったところで妹が「痛いっ!」

って初めて大きな声だして、俺は腰突き出すのやめて「痛いのはしょうがないから、ちょっと我慢してくれ」

って声かけてまた思いきり挿入した。

ちょっと引っかかりあったけど何とかチンポの根元まで入って、俺は動かずに妹に話しかけた「全部入ったぞ。

偉いな、ちゃんと我慢できてる」

「もう・・・子供扱いやめてってば・・・すっごい痛いんだから・・・」

「俺にゃ分からんけどな。

でもよく我慢できたな。

ありがとう」

「すっごい痛いけど、血出てるかな?見える?」

俺は腰浮かせて、ちょっとずつ妹の中からチンポ引き抜いた妹のマンコきつすぎて、バカみたいな気持ちよさでたまらんかったとにかくチンポ抜いて見たら、やっぱり亀頭に血がついてた「ちょっと見てみ。

お前の血ついてる」

「うん、見える。

あたし、ちゃんと初めてだったでしょ?」

「ありがとう。

処女もらえて嬉しいよ」

しばらくキスしてからティッシュで血拭いて、手早くゴムつけてまた同じように挿入したやっぱり同じ半分ぐらい入ったところで、妹が痛そうな顔してたけど今度はお構いなしに奥まで一気に入れてやった「兄ちゃん、気持ちいい?」

「まだ動いてないから分からんけど締まりはいいよ」

「あたし我慢するから、ちょっとずつ動かして・・・」

お許しがでたから、ちょっとずつ動かした。

前の彼女と比べて締め付けがきつすぎて動きにくい。

とりあえず我慢してズルズル動かして乳首吸ったりしてたらちょっとずつ愛液が増えてきて滑りもよくなってやっと気持ちいいって感じになった「俺は気持ちよくなってきたけど、お前はどう?」

「あたしも気持ちいいって言えたらいいけど、やっぱりまだ痛い・・・」

「わかった。

今日はもうさっさと終わらせるぞ」

「うん、ごめん。

兄ちゃんイけそうならいつでもイって・・・」

ちょっと腰の動き早くして、ストロークは短めで小刻みにして妹の小さな喘ぎ声聞きながら、3分ぐらいピストンしてから射精した妹相手で興奮しまくってたから射精がめちゃくちゃ長くて腰抜けそうな気がするぐらい気持ちよかったチンポをマンコから抜いたら妹が起き上がってきて「あ~痛かった・・・あんなに優しくしてもらったのに痛いってなんか女って損だなぁ・・・」

「そんなこと言うなって、ほら見てみ。



と言いつつ、妹のマンコの膣口から垂れているザーメン見た。

「わ・・・すっごい・・・昨日のフェラってもっと少なかったよね」

「お前が痛いの我慢してくれたおかげで、俺は気持ちよくなれた」

「そんなによかった?」

「そりゃね。

あれだけ好きって言ってくれた女が相手だし」

「ふふっ、大好きな兄ちゃん相手でよかった」

「あーくそ、そこまで言われるとさすがに照れるなぁ・・・」

「あたしはされてる間、ずっと恥ずかしかったんです~思い知れ!(笑」

こんな感じでいちゃついてた。

妹の後始末もイタズラしながら楽しくやってきた。

シーツはちょっと血が付いてる程度かなカテゴリ:H体験談[近親相姦]H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]

俺の目の前で平然とセックスする嫁と間男にどこか興奮を覚えてしまいます

嫁の真奈美が「名前、考えた方が良いかもね。

生理、2週間遅れてるんだw」

と言って以来、不安な日々を送っていた。

妊娠しているとすれば、間違いなく隆司の種だ。

俺は、最近はセックスどころかキスすらさせてもらっていない。

だが、そんな俺の不安など関係ないとでも言うように、隆司と嫁のセックスは毎日続けられていた。

嫁は、俺への愛の気持ちは失っていないようだったが、それは情とか同情と呼ばれるたぐいの物のような気がしている。

兄弟、、もしくはペット、、そんな感じなのかもしれない。

明日は休みということもあり、今日は嫁と隆司のプレイも気合いが入っている。

夕食を食べ終えるまでは、俺も交えた3人で普通の会話もしていたし、楽しい時間が過ぎていた。

本当に、急だった。

最近は、いつも急に世界が入れ替わるような感じで始まることが多い。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};「あぁ、、お腹いっぱい。

おいしかったよ。

真奈美は料理上手いよねw」

ほがらかな感じで隆司が言う。

「ありがとう。

嬉しいなぁw」

真奈美が嬉しそうに言う。

その笑顔の真奈美は、俺が結婚した時の黒髪で清楚な真奈美ではない。

茶色のショートカットで、ピアスも2つ開いている。

しかも、最近では隆司の好みに近づきたいという理由だけで、日サロで日焼けしている。

すっかりと、黒ギャルみたいになってしまった真奈美。

その指には、隆司とのペアリングが光っている。

初めの頃は右手の薬指にはめていて、俺の指輪を左手の薬指にしていたのだが、いつの間にか隆司の指輪を左手の薬指にはめている。

俺の指輪は、しまっているのか見当たらない、、、俺も、何か言おうとしたのだが、「真奈美、おしっこしたい。



隆司が冷たく言う。

すると、ピンと空気が張り詰めた感じがする。

そして、真奈美が隆司の椅子の前にひざまずいて、ズボンのファスナーを操作してチンポを取り出す。

大きさこそたいしたことがないのだが、立派なカリが特徴的なチンポだ。

まだ勃起していないそのチンポを口にくわえると、隆司が体をブルッと震わせて放尿を始めた。

出すそばから、ゴクゴクと飲んでいく嫁。

隆司はビールも飲んでいるので、けっこうな量が放出されるのだが、一滴もこぼさずに飲み干す、、、さすがに苦しかったのか、最後の最後で少しむせたが、「ごちそうさまでした。

おいしかったです。



と、お礼まで言っている。

そして、その顔は、上気して目が妖しくなっている。

隆司は、何も言わずにニヤニヤとそれを見ている。

すると、真奈美が「綺麗にします。



と、短く告げて、チンポをくわえて奉仕し始めた。

その特徴的で立派なカリ首を舌で重点的に舐め回し、喉の奥までチンポを飲み込み、頬を思い切りすぼめながらバキュームフェラをする。

隆司のチンポは、あっという間に大きくなり、少し反った独特のフォルムで主張している。

真奈美は、フェラをしながら、器用に隆司の下を脱がしていく。

ズボンも下着も脱がされて、下半身丸出しになる隆司。

隆司は、気持ちよさそうに目をつぶったり、ニヤニヤしながら真奈美の顔を眺めたりしている。

その態度は、すでにこの家の主であるかのようだ。

だが、セックスの時以外は、俺への態度は何一つ変わっていない。

よき後輩のままだ、、、会社でも、俺への敬意が伝わってくるし、まるで心の中が読めない、、、すると、指示もないのに真奈美が隆司の両足を持ち上げるようにして、アナルに舌を這わせ始める。

もちろん、まだシャワーも浴びていない。

尿を飲まされ、まだ綺麗にしていないアナルまで舐めさせられている、、、それなのに、とろけたような顔で、頬を赤らめている真奈美がいる、、、舌をすぼめるようにして、アナルに差し込むようにして舐めている。

そして、真奈美はアナルを舐めながら、片手で隆司のチンポをまさぐり、もう片方の手を隆司のシャツの中に入れて乳首を刺激し始める。

「うおっ!気持ちいい、、、」

隆司も思わず声が漏れる。

食事を終えて、まだ食器も片付いていない状態で、椅子に座る隆司にこんな奉仕をする真奈美。

俺には、風俗嬢以下にしか見えない、、、あれが、俺の嫁、、、永遠を約束した相手、、、とてもそう思えない、、、そのまま、長い時間が過ぎていく。

俺は、何も言えず、何も出来ず、ただそれを見ていた。

だが、食卓をひっくり返してしまうのでは?と思うくらい、勃起していた、、、実際には、食卓に届くほどのサイズはないのだが、、、「あぁ、、出るぞw」

小馬鹿にするような口調で、隆司が言う。

その言葉を聞くと、真奈美はチンポをくわえた。

そして、隆司がうめく。

真奈美は、それを全て口の中に受け止めて、わざわざ俺に口の中を開けて見せてから、飲み込んだ、、、俺に見せる意味は何だろうか、、、だが、見せられたことで、息すら苦しいくらい興奮している。

「おいしかったよ!ごちそうさまでしたw」

真奈美が、上機嫌で言う。

「じゃあ、風呂入るか?」

「うん!」

そう言って、手をつないで行ってしまった、、、俺は、いつものように、食卓を片付ける。

二人は、ラブラブで一緒に風呂に入っているのに、俺は食器を洗っている、、、しかも、勃起しながら、、、寝取られ好きと自覚してからの俺は、この状況を楽しんでいた。

そして片付けが終わり、浴室に近づく。

浴室の中からは、楽しそうな声が聞こえてくる。

「ちょっとぉ、なんか当たるんですけどw」

「当たり前じゃんwお前の裸見て、大きくならないわけないだろ?」

「へへへw私も隆司の裸見て、こんなんだよw」

「うわっwカチカチじゃんw」

「ん、クふぅ、、あ、あぁ、、ダメだよぉwそんなにつまんだらぁw」

「凄いねwていうか、さらに大きくなったなw」

「やぁぁん、、、だってぇ、、、隆司がいっぱい触るからだよぉw」

「触って欲しくないの?」

「触って欲しいw」

「もっと大きくなっちゃうよ。

デカクリ女になるぜw」

「隆司はイヤ?デカクリ女はイヤ?」

「スゲぇ好きw」

「だったら、いっぱい触って、大きくしてw」

「わかったよwほらw」

「ぐぅぅん、、、ぎぃ、、あぁ、、、ダメぇ、、千切れるぅ、、あ、、ぐぅぁぁ、、」

嫁が、切羽詰まった声を上げる。

だが、それは痛みからではなく、気持ちよすぎてそう言う声になっている感じだ。

「すっげぇwガチガチじゃんw小指よりデカいなw弾くぞw」

「ぐぅん!グッ!グゥあっ!がっ!」

隆司が指でクリトリスを弾くのに合わせて、声が漏れている感じだ。

その声の感じから、かなり強く弾いているのがわかる。

「こっちもやるぞw」

「ヒッぎぃぃぃん!ダメ!乳首取れちゃうぅ!ぐぅぅあぁっ!イクぅっ!ガハッ!ハッあぁっ!」

「早ぇーよw痛くするとすぐイクなwドMの雌豚w」

「酷いよぉ、、、そんな、、言わないでぇ、、、」

パチン!「キャッ!ぁぁあぁ、、、」

肉を打つ音と、真奈美の悲鳴と泣き声がする。

「生意気だぞ。



「ごめんなさいぃ、、、もう、ぶたないでぇ、、、」

パチン!「ひぃっ!ゴメンなさいぃ、、何でもして下さいぃ、、、アァ、、ヒッぐぅ、、、」

真奈美の泣き声が続く。

「あーーあw顔真っ赤じゃんw最初からそう言えよなwで、お前はなんだっけ?」

「はい、、私は、、、ドMの雌豚です、、、何でもして下さいぃ、、、」

顔を叩かれて、こんな屈辱的なセリフを言わせられている嫁、、、すぐに止めるべきだと思うのだが、真奈美の声に痛みや恐怖よりも、快感の甘い響きが混じっているのがわかるので、動けない、、、「ケツ出せよw」

「え?浣腸はイヤぁぁ!恥ずかしいよぉ!」

パチン、パチン、パチン!3回続けて肉を打つ音が響く。

「ああっ!ひぃっ!ヒギぃっ!」

悲鳴が続く。

「ケツ出せよw」

「ハイ、、、真奈美のぉ、、、淫乱ケツマンコを、、、浣腸して綺麗にして下さいぃ、、、」

「よく出来ました。

こっち来いよw」

そして、シャワーをいじる音がする。

シャワーのヘッドを外して、肛門に押し当てて浣腸をしているようだ。

ゲイ用語で言うところのシャワ浣だ。

「ぐ、、ぅうぅぅ、、、入って来る、、あぁ、、、」

「もっと突き出せよw」

パチン!尻?を叩く音が響く、、、「あヒィあぁ、、、ぐぅ、、あぁ、、もう、、いっぱい、、です、、、あぁ、、苦しい、、止めてぇ、、」

嫁が泣き声になる。

「もっと力抜けよw」

パチン!「は、、いぃ、、ぐぅ、、あぁっ!もう、、、ダメぇ、、、、」

「スゲぇwおなかパンパンじゃんw」

ここで、シャワーのコックをひねる音がして、湯を出すのを止めたようだ。

「く、、ハァ、、、だ、めぇ、、、ねぇ、、、もう、、ダメ、、、おトイレに、、、」

「もっとケツ上げろ。



「は、いぃ、、」

磨りプラスチック越しに、立ちバック的な格好でお尻を高く上げる嫁と、背後に立つ隆司が見える。

「グ!ひぃんっ!ダメぇぇっっ!!ぬいてぇ!出ちゃう!漏れちゃう!あぁっ!」

嫁が必死で叫ぶ。

「ホント、出すの我慢してると、ヤバいくらい締まるなwそれに、なんでこんなに子宮降りてきてるんだよwもう、降りてくる必要ないのになw」

!!!それは、もう妊娠しているということなのだろうか?生理が遅れているという話を聞かされて以来、その後の報告はしてくれない。

生理が来たのか、妊娠してしまったのか、、、嫁からは何も言ってこない。

俺も、気になって仕方ないのだが、聞けずにいた、、、「ホント、、に、、、だ、、め、、、もう、、出る、、、お願い、、、抜いて下さい、、、」

必死の口調だ。

もう、限界域にいる感じだ。

すると、パン!パン!パン!と、肉を打つ音が響く。

叩いたのではなく、腰を振り始めたようだ。

「あグッ!グッ!がっ!ガァ、ハァ、、、ダメダメダメだめぁっ!もう、、、ホント、ダメだもん、、、出るもん、、あぁ、、、イヤァァ、、、、」

「ほら、頑張れ!イカせたらトイレ行っていいぞwスゲぇ締まってるから、もうイキそうだw」

「イッてぇっ!お願い!イッて!真奈美のオマンコでイッてっ!ぐぅあぁ、、ハ、ひぃぃっ!」

パンパンパンパンパン!と、音が連続で響く。

「あぁ、、イク、、イキそうだ!」

「イッて!イッて!あぁ、、真奈美も、、イクぅ!」

「なーーんてねwイカないよw」

「そ、、そんな、、、あ、あっぁ、出るっ!あぁっ!イヤぁぁーーーーっ!」

隆司の、そんなフェイントで力尽きたのか、絶叫しながら限界を迎えたようだ。

ブピッ!とか、ブポッ!等という、破裂音のようなモノを響かせながら、噴出してしまったようだ。

「イやぁぁっーーーーーーーーーー!ダメぇーーーーーーっ!見ないでっ!聞かないでっ!あぁっ!こんな、、止まらない、、、あぁ、、、ゴメン、、なさいぃ、、、」

「うわっ!スゲぇかかったwきったねぇなぁ!どんだけ溜めてんだよwスゲぇ臭いw」

と言いながら、隆司はシャワーを使い始めた。

流しているようだ。

「グスン、、グスン、、、ゴメンなさぃ、、あぁ、、もう、、、こんなの、、、酷いよぉ、、」

「なにがだよwお前、噴き出しながらイッてただろwホント、雌豚だなw」

「そ、、それ、は、、、ハイ、、、イキましたぁ、、、恥ずかしいモノ出しながらぁ、、イキましたぁ、、、真奈美は、、、淫乱な雌豚ですぅ、、、」

その声は、快感で震えていた、、、「よく言えました。

じゃあ、仕上げるよ。



「お願いします、、、、」

そして、そのあと4回ほどシャワ浣して、その都度、真奈美は絶叫して泣き出したが、洗いざらいお腹の中のモノを出し切ったようだ、、、このやりとりを聞いて、怒りよりも興奮が勝ってしまう俺は、もうダメだと思った。

そんなことを考えていると、ガチャッと扉が開いた。

「あ!いたんですね?すいません、先輩、、あらかた流しましたけど、仕上げお願いしますね。



馬鹿にする風でもなく、本当に申し訳なさそうにお願いをしてくる隆司。

いっそ、馬鹿にしてくれた方が、気持ちの整理もつくと思う、、、「あ、あぁ、、」

俺が曖昧に返事をする中、嫁が出てくる。

恥ずかしそうにうつむいて、「かず君、、、ゴメンね、、、」

と、申し訳なさそうに言った。

俺のことを、どう思っているのだろう?久しぶりに全裸の真奈美を見た。

もう、言葉を失った、、、お腹は、目で見てわかるくらい、ぽっこりしているし、乳輪の色が濃くなっていた、、、妊娠している、、、間違いないと思う、、、「真奈美、、そのお腹、、、」

思わず聞くと「へへへw可愛い?」

はぐらかす嫁。

「ほら、風邪引くぞ。



隆司に言われて「あ、ハーーイ!いま行くね!」

全裸のまま隆司を追う嫁、、、呆然と見送ると、首筋と、腰のところに小さなタトゥーが見える。

ハートっぽいのと、リボンっぽい可愛いヤツだ、、、風呂上がりでもついているということは、本物の彫りなのだと思った、、、清楚で、ピアスすら絶対にしないと言っていた真奈美が、黒ギャルビッチになってしまった、、、しかも、妊娠までしているようだ、、、頭が真っ白になってしまった、、、そして、そのまま床にへたり込み、色々と考えてしまった。

どうしてこうなった?幸せに二人で過ごしていた。

真奈美がバイト先で、たまたま俺の後輩の隆司に出会ってから、、、いや、俺がくだらない見栄、、優越感、、、そんな事から隆司に真奈美を抱かせたから、、、今から、止められるのだろうか?止めたい?俺は何を望んでいるのだろうか?ふと気づくと、寝室の方から嫁の嬌声が聞こえる。

ほとんど叫び声だ。

そっと寝室のドアの前に移動して、耳をそばだてる。

「グゥゥッ、アがっぁっ!ケツマンコ壊れるぅぅッ!イグ!イグッ!ケツマンコイクっ!フ、ひぃぃっっ!」

セックスには奥手で、あえぎ声も小さくしか出さなかった嫁が、獣のようなあえぎ声を上げている。

「あーーあwもうケツの方が良いんじゃない?真奈美は変態だなぁw」

「隆司が、、そうしたんだから、、、あ、あぁ、、だ、、めぇ、、、」

「ハイハイw疲れたよ。

上乗って。



「はい、、待ってねwんんっ!く、ぅぅうん、、」

「ほら、自分でもケツに入れたw」

「そ、、それは、、、もう、、イイじゃん!バカッ!」

「イイから、動けよw雌豚w」

「ううぅ、、はい、、」

ベッドのきしむ音が響き始める。

「アッ!アッ!あぁっ!くぅ、、あぁっ!ひ、ぃ、、ん、、ヒッ!は、ヒッ!くぅあぁ、、」

「凄いねwそんなに出し入れして、痛くないの?」

「痛くない!ケツマンコ気持ちいいのぉ!出ちゃいそうでぇ、、おかしくなるぅ、、」

「クリもヤバいねwマジ、デカ過ぎだろ?」

「グゥッ!つぁぁっ!!千切れるぅ!ぐぅあぁっ!イクっ!イグゥッ!」

「うわぁwこんな強くつまんでも、イクんだwこれにもピアス開けるか?」

「イヤァ、、、ダメェ、、、死んじゃうよぉ、、、イキすぎて死んじゃうよぉ、、、」

「ぷっw痛いからイヤじゃなくて、イキすぎて怖いからイヤなのかよwよし、決めた!明日開けるぞ!」

「は、はひぃ、、、わかりましたぁ、、、」

「よし、変わるぞ。



俺は、このあたりで我慢できずに、そっと寝室のドアを開けた、、、そして、そっと寝室に入る。

真奈美は夢中で気が付かない感じだったが、隆司は一瞬こちらを見た。

真奈美は、正常位で自分で両足首をつかんで、大きく開脚している。

そのお腹は、ぽっこりと膨らんでいて、妊娠初期にこんなにハードなセックスをして良いのか、不安になった。

そして、アナルには隆司のチンポが挿入されていて、アソコにはバイブが入れられている。

隆司は、腰を振りながら、バイブを抜き差ししている。

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