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濡れるHな体験談を紹介します。





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私の初オナニーというかを聞いてください。

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私も告白します。

わたしが、オナニーをはじめて経験したのは、大学1年生(19歳)のときでした。

わたしは、小学校時代から、まじめですこしおとなしい性格でしたから、男の人とデートしたこともありませんでした。


もちろん中学校時代、クラスでオナニーをしていた子もたくさんいましたし、オナニーのやり方も知っていましたが、なぜかしら、そんなことをするのはいけないことだ、破廉恥なことだとおもっていました。


ところがです。以下私の初オナニーというかを聞いてください。

大学1年の夏、私は、家庭教師のアルバイト先で、あまり熱心に勉強にとりくまない男の子の生徒を教えていたとき、すぐに「先生、もう終わろうよ。」と言い出すのです。


私が、「この問題がとき終わったら、なんでも言うこときくから」と言ったとき、彼は急に真剣にやり始めたのです。ほとんどはその子の実力では、ちょっと解くのが難しいかなという程度の問題だったのですが、たまたまうまく解くことができたときがありました。


わたしは、「よくできたから今日はここで終わろうか。」というとその子は、「先生なんでも言うこと聞くっていったよね。」「今度来るとノーブラで来て」といいました。


当然、私は、冗談かと思い聞き流して、次回もそのままいつもの服で教えに行きましたが、そのとき、男の子が、私の胸の付近を執拗にもじろじろ見ていました。その時、私は初めて、先週男の子が言ったことがまじめに言ったことであることに気がつきました。


2時間の指導時間のうち、最初の1時間は、普通に教えました。その時も、視線が私の胸にいっていたのを覚えています。当然、勉強のやる気などみじんも見当たりません。

わたしは、休憩時間のとき、トイレでブラをはずし、再び1時間指導することになりました。


男の子は、はじめは特に何も口には出しませんでしたが、以前にもまして、私の胸を覗き込むように見ていることが多くなりました。そのとき、私の「あそこ」が急に濡れてくるのを感じました。1時間が終わりのころには、びっしょりでした。


ようやく勉強がおわり、最後の雑談のとき、私は、「先生、君が言ったとおり、ノーブラできたよ。」というとその子は、恥ずかしそうに、「触らせてください。」といいました。

私の心臓もどきどきの状態でした。なにせ、今まで男の人と手をつないだこともないのに、胸を触られるんです。


ちなみに、私は、Dカップだったので見せても、触られても、はずかしいサイズではありませんでしたが。でも、なぜか、私は「いいよ。」と軽く返事をしてしまったのです。


たぶん「女」としての強がりだったんだと思います。

はじめは、服の上から胸をもまれ、その後タンクトップのシャツの中に手を突っ込まれて激しく胸をもまれました。何も抵抗はしませんでした。手が乳首に触れるたびに、エッチな気分になっていく私と、はやく、女の人の「あそこ」が見たい中学2年生でした。


男の子は「見たい。」と言いました。たぶん自分からショーツをおろしたと思います。

私は、毛深いですが、「先生、ヘアーがすごく濃いね。」という言葉は今でも覚えています。その後、クリトリスを触られ、その気持のよさに自分から、ここをもっとさわってくれと頼んだような気がします。何度か「いって」しましました。その子は私がいった後も舐めたりしていたので、何回もいってしまいました。


ついに、男の子のペニスが私のあそこに押し付けられてくるのを感じた瞬間、(ここで私は、処女を失うのか、また、失ってもいいやと思いました。)生暖かいものが、私の太ももにたれてくるのを感じました。


うしろからだったのでよくわかりませんが、挿入する前に発射してしまったようなのです。そのあと、私は、無言で服を着て帰宅しました。その後、2度とそこの家に行くことはありませんでした。

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