H体験まとめブログ

H体験まとめブログ
濡れるHな体験談を紹介します。





スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】 スポンサー広告 |

競泳水着でセックスしたエッチ体験

0925130519s.jpg

5ヶ月位前の話


友達のシンママの家に遊びに

行った。

電車で2時間はかかる所なので

会うのはかなり久しぶりだった。


俺はこの旅の目的として、

彼女(Uちゃん)とHを出来たらな、

とか考えてた。


もちろん、一人の友人として、

久々に会いたかったが、

実は彼女にはこれより1年半前に

フェラして抜いて貰ったこともあり

彼女自身もちょっとHな

娘であることは知っていた。


旦那もいないから、

そういう部分もある程度、

求める可能性はあるな、と思ったのと

あとは俺自身暫くしてなかった事も

あり、かなり溜まって

いたからっていうのもあり、

かなり期待していた。


彼女(+子供)とは

夕方3時頃に家からは

少し離れたコンビニで合流した。

因みに事前に遊びに行くことは

伝えており泊まらせてもらうことも

了解してもらっている。


そのあと彼女の車で彼女と

1歳ぐらいの子供の3人で

晩御飯の買い物。


その後、彼女の家に行き、

晩御飯までは子供の面倒を

みたり色々話をした。

晩御飯を頂き、お風呂に入る、と

ここまでは普通に過ごした。


しかしここで問題があった。


晩御飯後、彼女は子供を

寝かしつけに自分とは

別の部屋にいってしまった。


時間は21時頃。

まずい、このままじゃ彼女も

寝てしまう…。


これじゃ目的が果たせない…(T-T)


そこで電話をしてみる。

………出ない。


…………出ない。


………………『…もしもし』出た!


俺 『あ、ごめん、寝てた?』

彼女『うん、子供寝かしつけてたら

   いつの間にかねちゃったみたい   』

俺 『そっか、悪いんたけど

   喉渇いたから、

   何かないかな?』

彼女『麦茶で良い?』

俺 『うん、全然OK!』

彼女『わかった、持って行くね』


さすがに直接『部屋に来て♪』とは

言えないので適当な理由で

来てもらう


程なくして彼女が麦茶を持ってきた

寝る前なので、パジャマ姿だ。

俺 『ありがとう、良かったら

   ちょっと話さない?』

彼女『うん、良いよ』


こちらの思惑通り、彼女は壁に

もたれた状態で世間話を始める。


子供の事、婚活の事、これからの事

…。


その内、スポーツジムの話になる。

俺 『たまにジムで泳いでるよ』

彼女『私も以前はジム行ってたよ』

俺 『そうなんだ、泳ぐと

   ストレス解消に良いんだよね』

彼女『へ〜』

俺 『まあ、水着は競泳水着だから

   ちょっと恥ずかしいけどね。

   明日帰りにも寄る予定なんだ』

彼女『そうなんだ』

そうこう20分くらい話してから、

俺はちょっとずつ行動にでた。


俺 『あ、良かったらマッサージして

   あげようか?』

彼女『え、良いよ、悪いし…』

俺 『大丈夫。俺も何かして

   もらってばかりで悪いし、

   話聞いてると、色々疲れて

   いるみたいだし。

   俺ジムから帰ったら、

   自分にもやったりしてるから

   結構うまいんだよ』

彼女『そう…、うん、じゃあお願い』

俺 『OK。じゃあ布団に

   うつ伏せになって』

彼女『こうでいい?』

更に彼女はこちらの思惑通りに

布団にうつ伏せになる


そんな会話をしながら、

さっき話してたジムで使う

競泳水着を彼女に見せた。

俺 『これが今ジムでは穿いてる

   水着だよ』


因みにこの競泳水着は、

ウォーターポロという革とゴムの

中間のような素材で、

面積も小さく、ツルツルで

テカテカしており、

ちょっとHな水着だ。


彼女『こんなの穿いてるんだ、

   面積小さくない?』

俺 『プールだと、割と普通だよ。

   良かったら穿いて

   あげようか?』


そういって彼女を再びうつ伏せに

させて、下を全部脱ぎ、水着を穿く。


俺 『どう?』

彼女『やっぱりかなり、

   面積小さいね。』

俺 『まあね。ちょっと

   水着さわってみる?』


そう言ってお尻の部分を

触らせる

彼女は

彼女『あ、凄くツルツルしてる』

俺 『でしょ。じゃあ腰から

   やってくよ』


そう言って、マッサージを開始した。

マッサージは至って真面目にやった


でも二の腕をマッサージするときは

腕を伸ばさせて手のひらは、

俺の股関あたりにあったから、

何回かは水着越しにはアソコに

触っている。

彼女もそれには多分気付いており、

ややうつむき加減だ…。


彼女は時折、気持ちよさそうに

声をあげており、ちょっと

恥ずかしそうにしている。


20分くらいでマッサージは終了


さあ、ここからが勝負!


俺 『気持ちよかった?』

彼女『うん、ありがとう』


俺 『…じゃあ今度は俺も

   気持ち良くして』

彼女『えっ、それって………。』

俺 『………。』


そういいながらも恥ずかしそうに

俺の水着の股関部分に触ってきた!?


俺 『?!』

彼女『…しょうがないなぁ、どう?』


そう言いながら水着の上から、

笑顔で俺の股関をさすっている彼女


俺 『あぁ、気持ちいい…』

彼女『…何か不思議〜、あっ、

   ちょっと大きくなってきた』


その後も緩急をつけて、

恥ずかしそうにしながらも

俺のモノをさすり続ける


俺 『…あぁ、…あっ!』

彼女『水着スベスベして、

   触り心地いいね。

   何かココ熱くて固く

   なってきたよ、変な感じ』

俺 『だって気持ちいいから…』

彼女『そうなんだ…』


そういいながらも手は止めず、

触り続ける彼女。


俺 『Uちゃん、ストップ!』

彼女『?』


不思議そうな顔をして、

やっと彼女は手を止めた。


…正直気持ち良くて不覚にも

出そうになりそうだった。


今度は俺の番だなと思い、

彼女に質問する…。


俺 『Uちゃんはどこ触られると、

   気持ちいいの?』

彼女『えっ、…それは、まぁ、…

   他の人と同じ…だよ』


遠慮がちに恥ずかしそうに言う彼女


俺 『…。』

彼女『…うん、…。』


俺は意を決して、彼女の

パジャマの上から胸をつかんだ!


彼女『アン!』


彼女が色っぽい声で哭く…。


俺はそのまま胸を揉み、乳首を

刺激する。


そして彼女のパジャマを

たくしあげ、強引にブラをずらして、

胸を露わにした。


中々の大きさの胸。

吸い寄せられるように乳首を吸う。


彼女『アァ…、…気持ちいい』

俺 『本当?』


意味の無い質問してたあと、

上着を全て脱ぎ、

俺は競泳水着一枚の姿となる。


そして唇を奪いながらも

右手は彼女の胸へ、左手は彼女の手を

持ち、俺の股関へ誘導する


彼女は息を荒くしながらも、

先程のように俺のモノを刺激する。


俺も彼女もお互いに

快感の火がついた状態だ。


彼女『ハァ、ハア…。何かこの水着

   キツそうだよ』

俺 『…うん、お願い…。』


そういうと、彼女は競泳水着を

脱がしにかかる。


モノが大きくなり、キツくなった

水着は『ピチッ、ピチッ』と

音をたてながらも、

徐々に脱がされていき、

ついには足元まで下げた状態に。


チ○ポが勢いよく露わになった。


彼女『ふふっ、何か凄いね、

   あっ、先っぽが何かちょっと

   出てるよ』

俺 『そう言われると、

   ちょっと恥ずかしいな…』


彼女は露わになったチ○ポを握り、

間近で観察しながら先っぽを

触っている。


感触を確かめるように、

彼女が人差し指で円運動を行うと

こそばゆいような何ともいえない

快感が俺の身体に響きわたる。


そうこうしている内に

彼女はとうとうチ○ポを

くわえ込んだ


ねっとりとした温かな感触に

俺 『…あぁ』

と、深い快感をじっくり味わう


俺も負けじと胸を中心に愛撫を

続け、上着を脱がし、いよいよ

彼女の秘所を攻めようという所で、

彼女『ねぇ、明るいから、

   電気消さない?』

と、ハァハア言いながら絶え絶えに

懇願するように言った。


俺 『…うん、わかった』


そう言っておきながら、

俺は小さい電気だけはつけたまま、

引き続き愛撫を続けた。


そして先程は中断されたが、

いよいよ、彼女の秘所を

拝むべく、ショーツを脱がしに

かかる。


俺 『ごめん、ちょっと腰浮かせて』

彼女『うん、…』


腰を浮かせてもらうと、

スムーズにショーツは

彼女の秘所から離れていく


俺 『(これが彼女の…)』


俺は彼女を喜ばしたく思い、

彼女の股関に顔をうずめる。


やはり、先程の愛撫が効いたのか

十分な湿度があった。


彼女『あぁ!、あぁぁぁっ!』


彼女はこれまで以上に声をあげ、

喘いでいる。


クンニをある程度楽しみ、

今度は指による愛撫に変え、

俺のモノを喘ぐ彼女の顔の前に

持って行く。


息を荒げながらも『パクッ!』と

彼女がモノを含むと、

先程の快感の波が再び押し寄せ、

幾分固さを失いかけたチ○ポは

再び熱く固くなる。


俺 『ゴムあるよ…。』

彼女『…うん、エラい…。』


袋からだし、スルスルと伸ばし

装着完了。


いよいよその時が来る…。


仰向けになった彼女の脚の間に

割って入る


俺 『…入れるよ?』

彼女『…うん…』


彼女の了承を得、チ○ポの先端を

彼女の股関にあてがい、

彼女に覆い被さりつつ

一気に奥まで突き入れた!!


彼女『ああっ!』


一際大きい声を彼女があげる。


俺 『っあぁ!』


同時に俺にも先程以上の快感の波が

押し寄せ、思わず感嘆の声が、

こぼれる


俺 『(ついに彼女とセックス…)』


その想いと達成感に包まれつつ、

彼女を気遣う


俺 『…大丈夫?』

彼女『…うん』


彼女の顔色をうかがいながら、

自然に腰を上下に動かす。


彼女『あっ!、あっ!、あっ!、

   あっ!、あっ!、あっ!』

俺 『ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハア…』


彼女は感じていた。

俺の固く大きくなったチ○ポを

味わっている。


俺の方も散々競泳水着の上から、

股関を弄られ、フェラされた上に

今、彼女の秘所にチ○ポを抜き差しし

十分過ぎる快感を得ている


俺 『(…このままじゃ気を抜くと

   すぐに終わってしまう…)』


そう思い、上下運動を少し弱めながら

彼女に提案する。


俺 『ごめん、後ろから、いい?』

彼女『うん、いいよ』


そういって、一旦合体をとくと、

彼女は四つん這いになり、

お尻をこちらに突き出す。


俺は再び彼女の秘所を探し、

チ○ポをあてがい、貫く


ズブゥ…。


そう聞こえてきそうな音がして

再び合体完了。


彼女『…あぁぁぁぁっ!』


再び彼女が哭く


俺も少し快感の波が引き、

少し余裕ができたが、

再びあらがい難い衝動に駆られる


しかもバックは腰が更にスムーズに

動かし易いので、ガンガンついてみた


パン、パン、パン、パン、パン!


薄暗い部屋に響く音…。


そのリズムに合わせ、彼女も

彼女『あっ、あっ、あっ、あっ!』

と、よがる


俺 『(バックはやっぱり征服欲が

   満たせて良いなぁ)』


そう思いながらも、彼女を

後ろから攻める


俺 『(そろそろかな…)』


しばらく彼女をバックから楽しみつつ

再び正常位へ


俺 『気持ちいい?』

彼女『うん、凄く気持ちいいよ』


そう言って彼女の唇を奪いながらも

腰は前後運動を続けると

『グッチュッ、グッチュッ』と

いやらしい音が響きわたる


俺 『(…ヤバい、そろそろ限界だ)』

彼女『…ハァ、ハア、ハア、ハァ、ハア』


俺 『ごめん、そろそろ限界かも

   膣で出すよ』


彼女『…うん、いいよ』


フィニッシュに向けて、

ラストスパートをかける!


『パン、パン、パン!、パン、パン、パン!』


俺 『あぁぁぁ、イクよ!』

彼女『あぁぁぁ、アン、アン、アン!『』


『ドピュッ!、ドクッ、ドクッ、ドクッ!』


最後は彼女の乳首を吸いながら

彼女の膣で果てた。


ズルッと抜いたチ○ポに嵌めた

ゴムには大量の精子が…。


その後はちょっと話をして、

すぐに彼女は部屋に戻りました。


もちろん、付き合ったりは

してないですよ


稚拙な文章ですみません。

関連記事


コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する