H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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15歳の未完成の膨らみを目の前にしました

M字開脚

ぼくとゆうちゃんは出会い系サイトで知り合ったんです。

彼女は15歳、、ぼくは18でした。

その日ぼくとゆうちゃんは初めて会いました。

僕の家へ呼んで一緒にご飯を食べたり、テレビゲームで遊んだり。。。

そのうち夕方になってきました。


部屋で恋愛の話とか友達が最近処女を失ったんだ、とか

……つまりそういう雰囲気になっていきました。


「ゆうちゃんは?処女なの?

「・…うん、だって彼氏いないもん。

「じゃあ、キスもしたことない?

「キスはあるけど、、、やだ!聞かないでよ

「いいじゃん。ねえ?教えてあげようっか?

「・・・・恥ずかしいよ。

「いいからさ、ね?


ぼくはゆうちゃんの口をふさぎました。

優しく…そっと…

柔らかい唇にチュッとしてあげたり舌を入れてみたり。


ゆうちゃんも舌を出してきてぼくたちの舌が絡み合います。

ゆうちゃんの舌はザラザラしたものが無くて

ぼくの舌はゆうちゃんにフェラチオされつづけています。


「…んっ。

舌と舌の絡み合ういやらしい音が部屋に響きます。

ぼくはそっとゆうちゃんのおっぱいに手を伸ばしました。


「いやっ。ね?

ゆうちゃんは拒みましたがぼくは制服の上から

ゆうちゃんのおっぱいを優しく揉んだり、、、たまに強く揉んでみたりしました。


ゆうちゃんは最初抵抗していましたが

だんだんと肩の力が抜けてきたようです。


「んっ・・・ねぇ、くすぐったいよ。

「大丈夫だって、すぐになれてくるよ。

ゆうちゃんの唇から耳たぶへとぼくは舌を動かしていきます。


「ねぇ、、、気持いいよぉ。あっ

ちろちろと、、、ゆっくり。


ゆうちゃんの体は完全に力を失ってしまったみたいで僕に支えられています。


「ねぇ、ゆうちゃん・・・おっぱいみせて!

「・・・恥ずかしいけど。・・・うん、


彼女のブレザーを脱がしシャツの上から片手で胸を愛撫し続け

もう片方の手でボタンを一つ一つはずしていくと

ゆうちゃんの水色のブラジャーが見えました。


まだ未完成のその膨らみはとても可愛らしくて

ぼくは両手でブラの上から優しく揉みながら再び舌を絡ませます。


そしてぼくは首筋へと舌を移動しその可愛らしい膨らみへと辿り着きました。


「いい?

「・・・うん。

ぼくはゆうちゃんのブラを外してその未完成の膨らみを目の前にしました。


とても可愛らしいピンク色に近い乳首。

ゆうちゃんの右の乳首には小さなほくろがあって

ぼくはそこをスタート地点にして舌で舐め始めました。

ただゴールはないような気がして怖かったのは事実です。


右の乳首を舌でれろれろしながら左の胸を揉み

その乳首を指で弄んだり少しいぢわるして強くいじってみたり。。


すぐにゆうちゃんの乳首は立ちぼくの唾液でベトベトに汚れてしまいました。


「ん・・・・だめっ。声がでてきちゃうよ。

「ゆうちゃんのえっちな声いっぱい聞かせてよ

「は・・・恥ずかしいよぉ。んっ…あっ

ぼくは舌を動かすのをやめませんでした。


「ゆうちゃん…ほら・・・

ぼくはゆうちゃんの手をとり自分の硬くなったモノをジーンズの上からさわらせました。


ゆうちゃんはビックリした様子でぼくの目を見つめます。

「すごい大きくなってるぅ~。すごい

「ゆうちゃんにいっぱい気持ちよくしてもらいたいんだよね、ズボン脱いでイイ?

「うん…凄いドキドキしてきた・・・

ぼくはズボンとシャツを脱ぎ捨てトランクス一枚になりました。


「ゆうちゃんに男の人がどうしたら気持ちよくなるのかおしえてあげるね。

「うん!知りたい!

ぼくは仰向けになりゆうちゃんに上に乗るようにいいました。


「ゆうちゃんからキスしたりしてほしいな…

ゆうちゃんは以外にあっさりと「うん」と言ってぼくにキスしてきました。

覚えたてのディープキッス。ゆうちゃんの舌が僕の中に入ってきてます。


「さっきおれがしてあげたみたいにして!

「え~どうしたらいいの?

「ん~っとね。男の子はね…実は乳首も感じるし気持いいんだよ~

「え~ホント~?ちっちゃい乳首なのに感じちゃうんだ!

「だからさっきおれがしてあげたみたいに舐めてくれないかな~?

「どうやって舐めるの?

「舌をいっぱい使ってねっとりした感じでちろちろ~ってして!

「うん、わかった!


ゆうちゃんがぼくの乳首を舐め始めました。

慣れない舌使いですがその尖った舌の先がぼくの乳首を愛撫するたびに

僕の体は小刻みにピクッピクッと動いてしまいます。


時折チュって吸ったりしながら…

ゆうちゃんはぼくの固くなった乳首を舐めまわしています。

ゆうちゃんの暖かい舌がぼくの頭の中を溶かしていく。


「ゆうちゃん…おれ声がでちゃうよ…んっ…ん~

「可愛い!男の人が声だすなんて可愛いね。


おとこの人の感じる声を聞いたゆうちゃんは

「わたしもっと**君の声聞きたいからいっぱいいっぱい舐めてあげるね


れろれろ…ちゅぱちゅぱ…ぼくはベットの上で天国にいきそうでした。

ゆうちゃんは舌の動きを止めない。


「ねぇ~ちんちんも触ってくれる?いっぱいしごいて欲しいんだ…

「いいよ、ゆうがいっぱい気持ちよくしてあげるっ


ゆうちゃんはトランクスの上からなれない手つきでぼくのソレをしごき始めました。


「気持いいの?

「気持いいよ。あっでもほら乳首舐めながらしこしこするの忘れないで

「うん!いいよ。

乳首を舐めながらぼくのペニスをしごいているゆうちゃんをものすごく愛しくおもいました。

ぼくのおちんちんから汁が出てきているのにゆうちゃんは気づきました。


「ねぇなんかパンツがぬれてるよ。ねぇ!おしっこしたの?

まだ男の体をしらない青い果実。


「ちがうの…ゆうちゃんがいっぱい気持ちよくしてくれているからおちんちんから嬉し涙が出てきたの。

「ほんと~?

信じようとするのでちゃんと我慢汁って教えてあげました。(藁


「トランクスも脱いじゃおうかな~。ゆうちゃん脱がしてくれる?

「いいよ。でもすっごいパンツ濡れてるね。

ゆうちゃんはぼくのトランクスを何のためらいも無くズリ下ろしました。

真っ赤になり自分の汚い汁で濡れた亀頭とその肉棒があらわになりました


「すっご~い!はじめて見たよ!おちんちん!いっぱい透明の汁が出てるね

ゆうちゃんはリアルちんぽに驚く様子もなく僕のペニスを見つめています。

しこしこっ、、、しこしこっ

ぼくのちんちんの先から流れる出る愛液がゆうちゃんの手の動きに擦られ

ぐちゅっぐちゅっとえっちな音が部屋いっぱいに広がります。

「すごいっ、どんどん出て来るよ。

「・・・んっ、ゆうちゃん。気持いいよ。ねぇ。

ゆうちゃんは僕の表情を楽しんでいるかのようにペニスをしごきつづけます。


「ゆうちゃん!口に咥えられるかなぁ?

「大きいから口に入るかどうかわかんないけど…

ゆうちゃんはぼくのその固くなったものを口に咥えようとしましたが

ちっちゃい口にはなかなか入りきらなかったです。


「舌をいっぱい使ってごらん。そう、、先っちょの方を・・・そうそうっあっ。

ゆうちゃんが僕の先端を舐め始めました。


慣れない舌使いはとても可愛らしくて・・・

それでも頑張ってゆうちゃんはぼくのそれをお口に入れてくれました。


「ん~しょっぱいよ~。でもいっぱいしてあげるよ!

じゅるじゅる・・・じゅばっ


ゆうちゃんが頑張ってくれているのがわかります。


「ゆっくりお口をうごかしてごらん…ゆっくりでいいからね!

「うん…

ぼくはその暖かい口のなかに入っているぼくの姿を眺めながら

ゆうちゃんのおっぱいを触っています。ゆうちゃんは口に咥えながら

「ん・・・んっ・・・

と声をだしてちんちんをしゃぶりつづけます。


「ゆうちゃん…オレもうだめだよ…入れたくなってきたよ。

「あたし・・・初めてだよ

もちろんわかってましたので優しく声をかけてあげました


「大丈夫!痛くしないからね!ゆっくりするから!

「うん。○○君にまかせるよ

ぼくはゆうちゃんの上になりスカートと靴下だけ残してパンティをおろしました。


やはり処女だなと思うおまんこです。ビラビラの肉のカーテン・・・

そんなに綺麗ではないのですが

指でゆうちゃんの貝をひらくとピンク色のぬれた真珠と

僕の入り口があらわになりました。


最初は指で慣らして少しずつ奥へ奥へと入っていきます。

「ん…少し痛いけど…

「大丈夫すぐによくなるからね。だって今入れてる指は「薬」指だよ。

「…ん~よくわかんないけどっ。怖い。


僕は優しくそしてゆっくりゆうちゃんのその割れ目に先っちょを当てて

入り口で慣らし続けます。ゆうちゃんから出てきたおつゆと

ぼくの先っちょから出て来る汚い汁が混ざり合い

同時にいやらしい音が部屋に響きます。


「今のままで気持いいよ…少し怖いなぁ。

「絶対大丈夫だから…

僕は僕のそれを握り締めゆうちゃんの中に少しずつ入っていきます。


「あっ…痛いよ!ん~

僕はお構いなしにゆっくり奥へと進みました。

ぬぷぷぷぷぷ…


「痛い!!!ねぇ…嫌だ!

ぼくは一気にゆうちゃんの中に入っていきました。


ゆうちゃんは痛いから!と叫びつづけていますが僕は

「これは最初だけなんだよ!がんばったらいっぱいご褒美あげるからね!

「あ~ん。もういいから早くして!

僕のそれがゆうちゃんの中に完全に収まりました。


「ほら全部入ったよ。少しづつ動かすからね…

「うん…痛いけど我慢するね…んっ

ぼくは本当にすこしづつゆうちゃんを擦りはじめました。


すごくきつくぼくのことを締め付けるゆうちゃんにキスをして

大丈夫…大丈夫だよ。と声をかけながら……


そのうちゆうちゃんも慣れてきたみたいです。

本当かどうかはわからないのですが

「ねぇ…これが気持いいってことなのかな?

と僕に聞いてきますが僕は女じゃないからわかりません。


でもとりあえず

「たぶんそうだよ!うん。いっぱい気持ちよくなっていいんだよ!

ゆうちゃんはいっぱい気持ちよくなっていっぱいいっぱい感じていいんだよ

といいました。


ゆうちゃんから少しづつ声が漏れ始めます。

「んっ…ぁぁ…気持ちよくなってきたぁ…うっ…

僕は全て受け止めてあげるつもりでたくさんゆうちゃんを愛してあげています。


「気持イイ!気持いいよ~

と言いながらぼくにキスを求めます。

僕も必死に舌を絡ませながらゆうちゃんを愛しつづけています。


出たり入ったり…出たり入ったり

ゆうちゃんの割れ目からうっすら血が見えました。


「ゆうちゃん。もっと早く動かしてもいい?

「うんいいよ。あのね…奥までいっぱい入った時が気持いいの。

「わかったよ。ゆうちゃん頑張ったからいっぱいご褒美あげなきゃね!

ぼくのそれはまるで何かに取り付かれたように

素早くそして力いっぱいゆうちゃんの中で暴れてました。


「ゆうちゃん…オレもう…だめっぽいよ」

「い、いっちゃうの?

「うん。ゆうちゃんがあんまり締め付けるからオレダメになりそう…

「いいよ!いっぱい出していいよ

ぼくはゆうちゃんのスカートをはずしました。


ぼくはゆうちゃんを愛しながらお願いをしました。

「ゆうちゃん…お願いがあるんだけど…

「なに?

「あのね。おれイク時にね自分でしこしこするのキライなの

結局最後に自分でしこしこしたらオナニーしてるのと変わらないでしょ?

だからね。おちんちん抜いた瞬間にゆうちゃんがしこしこしてほしいの。

「うん…いいよ。


これはぼくのやり方です。絶対自分で最後に処理するのはキライなのです。

ぼくはスピードを上げてゆうちゃんをこすっています。


「ああ…ゆうちゃん…いっちゃうよ。

「うん…いいよ。ゆうがいっぱいだしてあげる。

「ああああああああ、ゆうちゃん!

ぼくはいく3秒前くらいにちんちんを抜いてゆうちゃんにしごかせました。


ぼくの汚い精液はゆうちゃんの手の動きについて行けずに

精液はゆうちゃんのおっぱいへぴゅっと飛びます。


「はぁぁぁぁ。すごいいいよ。もっともっとしごいて!

「うん…

ゆうちゃんの優しい顔とは裏腹にその手の動きは素早さを増して

ぼくの全てを出し尽くしました。


その精液の量はコレまでセックスしてきたなかで

きっと3番目以内に入るくらいの量だっと思います。


ゆうちゃんとのセックスのあとぼくは

おっぱいに精液を塗ったり・・・かたくなった乳首を優しくつまんだり

指で弄んだりしてゆうちゃんに全部舐めさせてあげました。


「○○君…初めてなのにすごくよかった。ほんと嘘じゃないよ

「オレもすごく良かった。また会えるかな?なぁ?俺たち付き合おうか?

「・・・・・・・・・・・・・・うん。大切にしてくれる?

「いつだって大切に思ってるよ。


恥ずかしそうに火照るゆうちゃんの頬の色・・・・

カーテン越しに見える綺麗な夕日の色・・・

そしてシーツに染み付いたゆうちゃんの血の色が一緒だったけど

ぼくは最後までそれを言わなかった。

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