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濡れるHな体験談を紹介します。





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保健室で先生にしゃぶりを要求されちゃった

JKフェラ.jpg

この前、少し具合が悪くて保健室へ行きました。そこでのことを書きます。

私の学校の保健の先生(N)は愛想が悪いといわれ、嫌われています。でも、顔はかっこいいんですww

私は体も弱くよく体調を崩すので、保健室の常連になっていました。


「先生。ちょっと具合悪いんですけど……」と、いつもの調子で保健室へ行きました。

「ああ、んじゃ休んでて」と言われたので、いつも使っているベッドに寝ました。


「は〜い」

「あ、そうだ」

「何ですか?」

「あのさ、まふぅ彼氏いるの?」


私には優しいNですが、いつもはこんなこと言いません。

「え?いないですけど……」

「ふ〜ん、そっか」と言うと、ドアに鍵をかけ、Nがこっちに近づいてきました。


「じゃあ、俺とHしない?」と言われ、ビックリして自分でわかるほど顔が真っ赤になってしまいました。

「可愛いなぁ。照れてるの?」

「え、いや、まっ」


オロオロしていると、Nがベッドに乗ってきて、私の足の間に自分の足を入れてきました。

Nがキスしてきました。

「んん!?んんっんむ〜」


Nが舌を絡めてきます。「ふぅ、ううんっうあぁ」

Nが口を離しました。

「しわになるから脱がすよ」と言って、制服のボタンを外します。


「胸、大きいね」

Nが胸を揉んできます。

「んっいやぁ」

「感じやすいね。自分で触ったりするの?」

「そ、そんなことしないです!」

そう言うと、「じゃあ、俺が初めてかな?」と耳元で囁きました。私は耳が弱いので感じてしまいました。


「ふあああぁっ」

「ふぅん。耳が弱いんだw」

そう言って、耳元で「好きだよ」と言いながら、下着越しにおまんこを触ってきました。


「やっああぁんん」

静かな保健室に私の喘ぎ声とクチュクチュという音が響きます。

「いれるよ」

いつの間にかNもズボンと下着を脱いでいました。


「まっ、待って」

「ん?」

「は、初めてだから、痛いのは、ヤダ」


「じゃあ舐めてくれる?」と言って、私の顔の前に脈打ったものを差し出しました。

舐めたことはありませんが、痛いのは嫌なので、我慢して口に含みました。


Nは「出るよ」と言って口の中に出しました。

少しはいてしまったけど、飲み込みました。(飲んでも平気だよね?)


「いれるよ」と言って私の中に硬いものが入ってきました。

「ああああっ」

そして、激しいピストンをされ、Nはいきません、私はいってしまいました。


誰かに聞かれちゃってるんじゃないかっていう、ドキドキ感がたまりませんでした。


しばらく、保健室に通おうと思ってます。

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