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濡れるHな体験談を紹介します。





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私の晒された両胸と脚に指と舌が一気に襲ってきました

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2年前高校2年の時

とまりがけである地方のロックフェスにいきました

ホテルがどこもいっぱいでしょうがないので野宿する事にしました


バイト友達の子2人でその会場周辺で地元の子にナンパされて、、。


その地元の飲み屋につれてかれたら

相手の友達2人がやってきて2対4の飲み会に、、、。


バイト友達と相手の子1人がいい雰囲気になって

飲み屋からいつのまにか消えてた。


それでも気にしないでいたいつのまにか私は寝てしまった。


脚がなんかぬるぬるするのに気がついて目が覚めた。

でも何も見えなかった。私は目隠しされていた。


腕もきつく縛られて身動きができなかった。

私はとんでもない事になってしまったと一気に目が覚めました。


なにかをしゃべろうとしても声になりませんでした。

口にはなにかがつめこまれていました。


私が起きたのに気がついたのか男の子が話しかけてきました。

「○○ちゃん(バイト友達)

今ラブホでエッチしてるってさっきケータイに電話あったよw

こっちもエッチしてもいい?寝ちゃってるけどwって

○○ちゃんに聞いたらいいってさwいいよね?はじめちゃうよw」


完全に酔っ払いムードの彼らのうれしそうなわらい声。

私はなんとか抵抗しようとしても体はうごかず。声も出せず。


そのうち彼らの手が私のTシャツに。下からたくしあげられる。

すぐさまショートパンツも脱がされる。簡単に。


もう逃げられないや、

相手3人もいるのに全部の子にやられちゃうのかと。


「ちゃんとつけるから。じゃあいくよー。ブラとパンツとっちゃえー!」

私の体から下着の感触が消え彼らのうれしそうな声が車中に響くと

すぐに私の晒された両胸と脚に指と舌が一気に襲ってきました。


笑っちゃうけどその時私は

男の人に全く相手にされないようなブスに生まれてくればよかったのにと突き刺さる快感の中思ってました。


まぁ、気持ちよかったからいっかw

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