H体験まとめブログ

H体験まとめブログ
濡れるHな体験談を紹介します。





スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】 スポンサー広告 |

義理の弟と思わずしてしまったHな近親相姦について話します。。。。

私は結婚しており、25歳で子どももいます。

主人以外とのセックスなんて考えられずにいました。

しかし高校時代から知り合いである主人の弟(同じ年)とセックスしてしまいました。

たくさんの家族がとまりにきて寝る部屋がなかったときのことです。

仕方なくわたしと子どもがねる部屋に義弟を泊まらせました。

主人は仕事でいない日でした。

義弟も奥さんが体調悪く一人できていました。

わたしがベッド義弟が下の布団でねました。

ふつうにふたりとも寝たのです。

しかし、トイレに行きたくなり起きて、暗いし寝ぼけているし、義弟がどこに寝ているかよく見えずに歩いたらつまずいて覆いかぶさってしまいました。

義弟も、ちょっと痛そうにしていてごめん、と言ってわたしはトイレに行こうとしたのですが義弟がしがみついて離してくれません。

奥さんの名前を呼んでいるようで、その奥さんと私の体系は細身で似ていることから間違えたそうです。

ちょっと、、違うよって手でのけようとしても男の人の力はすごいので、ぜんぜんだめです。

しだいに、弟の手は胸やお尻をさわりはじめました。

さわりかたがとてもうまくて・・・・・でもだめなことなのでたたいて気づかせようとわたしは必死でした。

でも気付かず、、ちょっとまた眠りにはいったのか手の力が緩んだので逃げようとしたら「なんでいくの?なんでいつもさせてくれないの」

と。

義弟はたしかに奥さんと産後レスです。

でもすごく奥さんを愛していてかわいそうなくらい。

「だからわたしはあこだよ!」

と言ってもあまりわかっておらずまた強い力で押さえつけてきます。

キスもしてきました。

愛撫も、、、主人のとくらべものにならないくらいのテクニックで子どもがいるので大きな声はださないようにしてましたがかなり出ていたとおもいます駄目な気持ちと快楽とが混ざり合いへんなかんじでしたびくりするくらいぬれてきました義弟の固くなったものが、身体にあたって、このままほしい、、、でも駄目とくりかえしてました「ねえ、、、わたし、奥さんじゃあないよ」

って快楽をおしころしてもう1度いいました義弟ははとして暗い中目をこらしてこちらをみました「え?!ごごめん」

とかなりあわてたようですごく申し訳ないとずっとあやまってました。

「でもたしかに、あいつと違ってグラマーだとはおもったんだでも夢のようなかんじでよくわからなかった」

といいました「こんなにギンギンでまじはずい・・・・ごめんね、おれ、違う部屋でねるわ。

兄貴にはだまっておいて」

っていわれ、ほっとして「大丈夫だよ、わたしがこんなにねれてしまったこともいわないでね」

と冗談まじりに言いました弟はいったん廊下にでましたが戻ってきましたわたしもトイレに行きたかったのでまだ眠ってはいませんでした「どうしたの」

と聞いたら「ごめん。







こんなことお願いするのはおかしいけれど手でいいから、これだけしずめてくれないかな」

と小声で申し訳なさそうに言われましたかなりびっくりして動揺してどうしていいかわからなかったけれど正直義弟のそれはかなり大きくてどきどきしてました「じゃ、、、じゃあ手だけなら内緒だからね」

と主人に申し訳なくおもいつつも、手でさわりました。

「ああ、、、すげーきもちいあこちゃんうまいんだね。





といってくれましたあつくなったそれをにぎりながらすごく濡れてしまいましたもう、よくわからなくなり思わず口にふくんでしまいました「あ、、あこちゃん、、、そんなことされたら俺、、、」

といった義弟は私の口の中にたまっていたものを大量にだしました。

飲むのは苦手なのでティッシュにだしましたその様子をみていた義弟が「なんか。





気つかわせせてごめん」

っていいましたわたしはかなり興奮していて息があらくなっていました「昔から知っているのにこんなふうになるなんておもわなかったね。





っていいました「でも、、、正直、、、さわられてきもちよかったこのまましてもいいとおもったよ」

っていったら「そんなこと言われたらしない男なんていないよ、、、、」

さっき出したばかりなのに義弟のそれはまたかなり大きくなっていて興奮しました子どもが起きてないことを確認し、義弟が寝ていた布団に移動したくさん愛撫されました「今日だけ、、、ごめんね」

といわれながらさわられたのでわたしのあそこはびしょびしょですすぐに義弟はいってきました大きくて主人のでは当たらないところにまできてもうおかしくなりました何回いったかわかりませんシーツはびちょびちょだしいけないことしているから余計にかんじちゃうしで…もうどうなってもいいとおもいましたいろんな体位でしました義弟は久しぶりの中だったらしくはげしかったです「おなかにだせばいい?」

ときかれたけれどもうおかしすぎて「中で大丈夫だよ」

っていってしまいましたわたしの中で果てた義弟は「ほんとにありがとう正直○○(奥さん)よりもきもちよかった、、、、ごめんね、でもありがとう」

とぎゅっとされましたそれから10日くらいたちますが義弟とこんどに家族で旅行にいくので顔をあわせますどんな顔したらいいかわかりませんがお互い、、なにもなかったようにしたいですでもわたしの身体は義弟をもとめてしまいますオナニーも、あのときのことをおもってしてしまいます。







こんなわたし、、いけない妻ですよね、、、、カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談[近親相姦]
【 2016/09/12 16:38 】 未分類 | 突然,耳掃除,,近親相姦,エロ体験,

身長148cmGカップの女をセフレにしたエロ話

俺が19歳でフリーターしてる頃、高校の同級生でそこそこ仲が良かった女とサシで飲む機会があった。

仲良いって言っても学校で話すくらいで、遊び行ったりとかは滅多になかったが。

そいつは男みたいなサバサバした性格で顔は篠田まりこみたいな感じ。

で身長が148cm位で太ってはいないんだがおっぱいはGカップというエロい体つき。

ちなみにGカップってのは高校の頃からクラスで噂になってたから知っていた。

夕方から安い居酒屋で飲んでてあらかた飲み食いしたあと、カラオケ行きたいって俺が言い出して近くのカラオケへ。

広めの部屋でテーブル越しに向かい合わせで座ってたんだが、歌ってる内に暑くなってきて冷房効かせようって事になり、同級生が冷房のリモコンを手に取る。

その時エアコンが俺の真上にあったのね。

でリモコンが中々反応しないみたいで同級生が俺の横に立って一生懸命エアコンにリモコンを向けてたの。

その時の同級生の服装はピッタリした黒いTシャツにデニムのショーパンとタイツって感じ。

俺は座ってたから丁度同級生のGカップのおっぱいを下から見上げる形になったわけ。

俺「おお、すごい眺めだな。



同級生「何が?ww」

俺「いや、改めて見るとすごい胸だなと思ってw」

同級生「まあ、チャームポイントだからねw」

みたいな会話をして、その後は普通に時間までカラオケしてた。

でカラオケ出てから、これからどうする?って話になり。

俺が半分冗談で「ホテルでも行く?」

って言ったら、同級生「マジで?う~ん、、」

と少し悩んだ後、「良いよwあー、私ガード緩いんだよな~…」

とビッチ発言(笑)それからまた近くのホテルへ、ホテルの部屋に入るまでは、「あーなんか緊張するねーw」

とか言ってた。

ホテルの部屋に入ると同級生はソファーに座ったまま、「あーやっぱ恥ずかしいーw」

とか言って顔を背けてる。

俺は隣へ行き顔を背けてる同級生のおっぱいをTシャツの上からゆっくり揉みだす。

「んっ….」

とか言って感じている同級生。

俺「胸感じるの?」

同級生「んっ….我慢できる程度には感じるよ(笑)」

と顔背けたままで返事。

片手でおっぱいを揉みながらキスをしようと顔をこっちに向けると、振り向いた瞬間に濃厚なディープキス。

しばらくおっぱいを揉みながらキスを続けた後、同級生が「シャワー浴びようw」

と言ったので風呂場へ。

風呂場では軽くキャッキャしながらおっぱい揉んだりチンコ触られたりしながらお互い体を洗いました。

そしてお互いバスローブになりベッドへ。

上に乗りキスをしながらおっぱいを揉む。

ちなみに俺はおっぱい星人です。

バスローブをはだけさせておっぱいと乳首をひたすら揉んで舐める俺。

仰向けになってもボリューム満点のおっぱいって素晴らしいね。

同級生もおっぱいを攻められながら俺のチンコに手を伸ばしてやらしい手つきで触ってくる。

そのまま手マンに以降しようと手を下に持って行くと既にびしょびしょ。

しかし違和感が、毛の感触がない、、もしやと思うと同級生「剃ってるの…恥ずかしいからあんま見ないで…」

正直俺はそんなにパイパンに興味は無いのでそんなにテンションは上がらなかった。

指を入れGスポットを攻めるとすごい声で喘ぎだす同級生。

「ああんッ!」

とか「気持ちいいッ!」

とかそんな感じで喘ぐ。

しばらく手マンした後俺「舐めて」

と仰向けになる。

こんどは同級生が上になり、乳首を舐めながらチンコを握ってくる。

同級生のGカップのおっぱいが体に当たるのがかなり良かった。

しばらくフェラをしてもらい、「そろそろ入れたい」

と俺が言い、挿入へ。

正常位の形になり、俺が「ゴム着ける?」

と聞くと同級生「ん..そのままで良いよ。

でも外に出してね。



お言葉に甘えて生で挿入。

意外とキツくて少し驚いた(笑)それからは正常位、騎乗位、対面座位、正常位でお腹に出してフィニッシュ。

って感じ。

騎乗位の揺れるおっぱいと騎乗位からもたれかかってきた時のおっぱいが凄い良かった。

後者はおっぱいに吸い付きながらガンガン突けるのが楽しかった。

それからはたまに飯食ったり飲み行ったりする度にセックスする感じになりました。

お互い彼氏彼女は居なかったけど、付き合うって話はお互いしてなかったな。

カテゴリ:H体験談【友だち】H体験談[ギャル・ビッチ]
【 2016/09/06 16:42 】 未分類 | 突然,耳掃除,,近親相姦,エロ体験,

レディコミ読んでたら悶々としちゃったから店員さん誘惑しちゃったっ!

あたしは22歳のOLです。

最近友達に借りたレディコミがきっかけで、レディコミにかなりハマってます。

今日、たまたま仕事が早く終わったので、お家に帰って久し振りにゆっくり時間を掛けてオナニーでもしようかな、と思って本屋に寄り道したの。

レディコミ立ち読みながら物色してたら、レジにいた学生っぽいオトコの子の店員さんがあたしをじろじろ見て来たの。

あ、なんか可愛いな、と思ってわざとエッチなページをレジ側に向けて、足をモジモジさせてたら、いつの間にか彼まで足をモジモジし始めて。

(多分、勃っちゃってるんだろうな・・・クス)そう思うと私も我慢出来なくなっちゃって、クリトリスがピクンピクンに勃っちゃってるのを我慢してすぐに彼のいるレジへ向かったの。

「すみません、トイレはどこですか?」

と一言言うと「階段上がって左になります。



と顔を真っ赤にして言うじゃない。

恥かしいのかな。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};その顔が何とも愛しくて、抱きしめてあげたくなっちゃって、「今日コンタクトして来ていないから周りが良く見えなくって。

良かったら一緒に来て頂けません?」

と聞くのと同時に、胸元が大きく開いたサマーニットの中身を極端に前屈みになって覗かせたら、「あ、えと、今レジの交代がいないんでちょっとそれは出来ないんです・・」

だって。

はぁ~?何なのそれ。

冗談じゃないわよ。

女が誘ってあげてるのに超生意気。

凄く頭に来ちゃった。

あのね。

こう見えてもあたしは元モデルなの。

と、思ってたら、ふとレジカウンター越しに彼の股間が目に入った。

あらら。

(なぁ~んだ。

やっぱり興奮してるんじゃない。

)それを確認したと同時にこう言ってやった。

「あたし、足を捻挫しちゃったばかりだから階段上手に昇れないんです、どうにかお願い出来ませんか?」

そして周りで本を整理している店員やお客に聞こえない様に耳元に吐息を吹き掛けながら、そっと「お姉さんといいコトしよ・・・ね・・?」

と誘ってみた。

そしたら「え、マジっすか?俺すか?」

だって。

もう、嬉しい癖に。

あなたのオチンチンがそれを証明してるってば。

「あ・・早くお願いします、もう我慢できないんで。





と言うと、「あ、はい、わかりました」

と急に素直になっちゃって。

「○○さん、ちょっとレジ番お願いします」

と後輩らしき子に告げると、早々と階段を上がり、あたしをトイレに連れて行ってくれた。

わっ。

女子と男子が分かれているトイレ。

これなら女子の個室で沢山いやらしい事出来ちゃうじゃない。

しかし彼はトイレの入り口前に来ると急に弱気になりだした。

「やっぱり俺・・」

「いいから早くして。

あたしもう我慢出来ないのよ。

さっき言ったでしょう。



すかさず女子トイレに引っ張り込み、扉を閉めると個室へ入り、鍵を閉めた。

洋式トイレの蓋を閉め、彼を座らせ、早速盛り上がっている股間を撫でた。

「あぁ・・・・っ。

い、いいんですか・・・っこんな事して」

「そんな事はいいから、オチンチン出して、早く」

「でも俺、お客さんとこんな事するの初めてだし・・バレたら大変な事になる・・」

「嘘吐きね。

ホントはあたしの身体に触りたいんでしょう。

おっぱい舐めて、あそこを触って、あたしを沢山イジメたいんでしょう。



そう言いながらサマーニットを脱いで、淡いピンクのブラジャーに収まったCカップのおっぱいを彼の顔に押し付けてみた。

「あぁぁ、、もう我慢出来ないっす!」

「やん、急に手荒にしないでよ。

もっと優しくして。

あっ、あぁん・・」

いきなり獣のごとく豹変した彼は、あたしのブラジャーを剥ぎ取り、一生懸命無我夢中でおっぱいをシャブり始めた。

あぁん、舌がとっても柔らかいのね・・この子・・ねっとりとした唾液を絡ませた、温かくて柔らかい彼の舌に、あたしの乳首が包まれている。

あぁ、気持ちいい・・・。

「もっと・・もっと。

もっと舐めて。



クチュ・・ピチュ・・静かなトイレには卑猥な音が響くばかり。

「俺、これだけで今日は出そう・・・どうしよう・・」

そういうと彼は、すかさずオチンチンをズボンから出し、自分でしごき始めた。

「あ~、ダメじゃない自分でしちゃ。

じゃあ今度はあたしにも触らせてね。



そう言ってオチンチンを優しくそっと握って上下に素早く擦ってみた。

「あっ・・お客さん、気持ちいっす・・・あぁあ・・あっ」

熱い。

大して太くはないけれど、硬くて反り返ったこの形。

ダメ、もう今すぐに入れたい!どうせ彼は勤務中だし、時間も無い。

この方がお互い好都合じゃない。

そう考えて、すぐにスカートとパンティを脱いだ。

脱いだパンティには薄白くてネットリとしたおりものが糸を引いていて、ちょっと恥かしかったかも。

「もう濡れてるから入れて。

ねぇお願い、我慢出来ないの。



彼はもう話を出来る状態ではない様で、ただただ興奮してハァハァ言っていた。

そしてあたしの腰をグッと掴むと急いで自分のオチンチンを、あたしのあそこに挿入して来た。

はぁぁぁぁ・・・・・!この瞬間がたまらない。

彼のオチンチンが、あたしのあそこの中で動いてる。

「あん、あっあぁ、いやんっ」

「あぁ・・・超気持ちいい・・すっげえ絡んで来る・・」

二人で勢い良く腰を動かした。

彼はオチンチンの全部を、ダラダラに濡れたあたしのあそこの中で擦らせ、あたしは自分のあそこの中に彼のオチンチンが出し入れされてる刺激と同時に、クリトリスを彼の竿の上の部分に夢中で擦った。

たまに当たる陰毛のザラっぽさが、まるでクリトリスの頭を蟻が這う刺激のようで凄く気持ちよかった。

「あぁ、気持ちいい・・・。

もうすぐにでもイケちゃう・・・イク?・・・イカない?・・・あぁぁん・・」

もう無理。

イッちゃう。

彼がイカなくても、あたしはイク!「お、俺もイキます、あぁっ、はぁ・・っ!中に出ちゃうかも・・」

「あたしも、あっ、あぁ、あ、あぁぁぁ・・・・・!!!」

恍惚の瞬間、彼はあたしを、あたしは彼をキツく抱きしめた。

はぁ・・・。

気持ちよかった・・・あ、そうだここ店のトイレだっけ。

「仕事中なのに誘っちゃってごめんね。

でもとっても良かった」

トロンとした顔のあたしが、自分のアソコをトイレットペーパーで拭きながら言うと、「あの・・俺マジでヤバくないすか?こんな事しちゃって・・」

と未だに弱気な彼。

出すもの出しといてまだ弱気なの、この子。

仕方ないなぁ。

「何言ってるの、それじゃあたしに失礼じゃない。

あたしが良かったって言ってあげてるんだから、それでいいじゃない。

その他に何があるって言うのよ。



「そうですか・・・。

てか、俺も気持ち良かったです。

あ、つか俺戻らないと!ヤベっ」

「いいわよ、もうあたしに構わないで戻っても。

でも、また来るからね。

今度はここでバックでもする?」

そう言うと、彼は初めて照れ臭そうに笑って、「・・てか、今改めて気付いたんですけど、綺麗な人ですね。

俺、好きになっちゃうかも。

つーか、携帯教えてる暇もないし、とりあえず今は戻りますね。

また必ず来て下さいね。

待ってますよ。



彼は女子トイレを出て、急いでレジに戻って行った。

カテゴリ:H体験談【OL】H体験談【痴漢・痴女】
【 2016/08/31 16:34 】 未分類 | 突然,耳掃除,,近親相姦,エロ体験,

泥酔したEカップ女を犯さない理由はありません

同期の沙織が飲み会で珍しく泥酔した。

やはり日本酒の一気飲みが効いたのだろう。

足元がおぼつかないし、視点も合っていない。

沙織は社内でもかなり綺麗な方だ。

長身だが細身でスタイルもいい。

店から歩いて出れないので、肩を貸してあげた。

とりあえずおっぱいを揉んだ。

Eカップぐらいはあった。

Cカップぐらいかと思っていたので意外だ。

さらに足元がおぼつかなくなってきたのでおんぶをした。

柔らかいおっぱいが思いっきり背中に当たる。

気持ちよかった。

俺はお酒を飲めないので、車で居酒屋に行っていたので、もう電車がなくなった沙織を車で送ることにした。

泥酔の沙織を車に乗せた。

全く覚める気配がない。

同期で憧れの沙織が目の前で泥酔している。

とりあえずキスをした。

やはり気づかない改めてゆっくりEカップ乳を揉んだ。

Eカップの柔らかいおっぱいを堪能した。

沙織のおっぱいを見たくなったので、ブラウスのボタンを外したら、ベージュのブラジャーだった。

沙織の乳首も見たくなったのでブラジャーを外したら、ピンクの乳首が出てきた。

ピンクの乳首を吸って、舐めた。

おいしかった。

おっぱいは張りがあり、乳首も上を向いていて何より形が綺麗だった。

パイズリをさせたくなったので、まずは肉棒を沙織の口に持っていき、無理矢理口を開けさせ、ぶちこんだ。

腰を振りピストンをしていたら、肉棒が大きくなってきたので柔らかいおっぱいに当てた。

おっぱいを両サイドから寄せ谷間を作り、肉棒を挟ませた。

しっかりおっぱいをホールドして、さらに腰を振っていたら気持ち良くなりたまらず挟射した。

ザーメンがドピュドピュドピュと勢いよく飛び出し沙織の綺麗な顔にかかった。

大きな目と、鼻と口の部分に特にザーメンの塊がついた。

さすがに目と鼻についたザーメンは少し拭いたが、口元についたザーメンはそのまま口の中に入れ、飲ませた。

綺麗な沙織にパイズリ、顔射、ごっくんを一夜でさせた。

それにしても沙織は泥酔していて全く気づかなかった。

沙織のおっぱいだけでなく、オ○○コも見たくなったので、スカートをめくり、ストッキングをゆっくりと下ろすと、ピンク色のパンティだった。

ブラジャーはベージュで地味だったのに、パンティはピンクと派手だ。

しかも、結構細いし、Tバック気味だ。

真面目な感じなのに何てエロいんだ。

そろそろ目覚めてしまうのではという恐怖と、踏み込んでいいのだろうかという罪悪感で葛藤したが、沙織のオ○○コ見たさが勝ってしまいました。

ゆっくりゆっくりと慎重にピンクのパンティを下ろすと毛が見えてきた。

あまりお手入れしていないのかな。

毛深い。

ジャングルをかき分けついにオ○○コを発見した。

車内だし、沙織が目覚めるのであまり明るくないが、月明かりで見えたのは紛れもないピンク色の綺麗なオ○○コだった。

味わいたくなったので、舌でチロチロした。

少ししょっぱかったがおいしかった。

まさか沙織のオ○○コを味わえる事になるとは思わなかった。

興奮してきたので、肉棒を挿入したくなった。

でもかなりリスクがある。

けれども沙織もまだ、全く目覚める気配がない。

沙織のオ○○コに唾をつけて、肉棒を少し差し込んだ。

亀頭が入った。

沙織が少し反応した。

やばいけど、腰を振りたい。

沙織の反応がおさまった。

腰を振った。

今度は沙織は反応しない。

もう一度腰を振った。

やはり沙織は反応しない。

これはいけると判断し、ピストンを開始した。

さすがに激しいピストンはできないが、ピストンを繰り返すうちに気持ち良くなってきた。

沙織のオ○○コも肉棒に絡みつくような名器だ。

中出しはまずいので、もう一度顔にぶっかけた。

今度は頬と口元にかかった。

口元のザーメンはそのまま口の中に入れた。

綺麗な沙織にフェラチオ、パイズリ、顔射、ごっくんを一夜でさせ、オ○○コも見せてもらい、肉棒を挿入した。

それにしても沙織は泥酔していて全く気づかなかった。

カテゴリ:H体験談【レイプ・無理やり】H体験談【泥酔】
【 2016/08/25 16:42 】 未分類 | 突然,耳掃除,,近親相姦,エロ体験,

娘の上京を機に嫁のドMな本性を開発したエロ話

私達夫婦は(達也・45歳・会社員)(美幸・41歳・専業主婦)娘が大学進学で京都に行ったので二人だけの生活になりました。

「新婚みたいね」

と、妻が言うように夜の生活も月1から週に2~3回と増え、普通のセックスから新たな刺激を求めるよになっていました。

以前は、娘の部屋が隣だったため手で口を押えて声を出さないようにしていた妻でしたが、隣を気にせず声を出して乱れる妻が新鮮に感じます。

セックスの最中に妻の過去の男性経験を聞きだしたのもこの頃でした。

クリトリスを弄りながら激しく舌を絡ませたキスをしている時、『美幸は処女じゃなかったけど何人の男を知っているんだろう?』と、疑問が浮かんできました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};どうしても知りたくなり妻に「美幸、聞きたいことがあるんだ」

「なに?」

「男性経験は?」

「え~急にどうしたの?」

「思いついてね。

初体験は?」

「高三で17歳の時よ。

相手は一つ上の大学生だったわ。

一年位付き合って、彼の誕生日にあげたの・・・彼の部屋でね・・・恥かしかった事と痛かった事しか覚えてないわ。



「ふ~ん。

他にもあるんだろ?」

「大学時代にも付き合ってた人と・・・2人だけよ。



「そうなんだ。

2人だけって経験人数は少ないね。



「そうかなぁ?あなたといっぱいしたわよ。



「当たり前だろう。

夫婦なんだから・・・子育ても済んで新婚時代に戻ったんだから、新しい遊びをしたいね。

美幸、してみたいことはないの?」

私のチンポに手を伸ばして扱きながら妻は考えていました。

「私は今のセックスで満足してるわ。

でも、あなたと一緒にいろいろと経験するのもいいかも?そうね・・・あのね・・・SMごっこはどう?」

「SM?興味あるの?」

「そうじゃないの。

遼子にね・・・以前に相談されたの・・・結婚前に20歳年上の人と不倫してた時に彼に縛られて玩具で虐められたり写真を撮られたりしてセックスさせられてたそうよ。

・・・そのうち知らない人を連れてきて2人で遼子にセックスするんだって・・・『私、普通の結婚出来ないかも・・・』って相談されて・・・その夜、私ね。

興奮して眠れなかったのを覚えているわ。

遼子のように私も縛られて男達とセックスするのを想像してオナニーしっちゃた・・・」

妻は話し終えるとチンポを咥えてきました。

「あなた・・・早く入れて・・・我慢できないの・・・」

私の上に跨ってビショビショのオメコをチンポに擦り付けてきます。

妻は狙いを定めて一気にオメコにチンポを捻じ込みました。

「あっうっうっ~~いいっ~いいわ~」

腰を振る妻に声をかけます。

「あの夜も、男に跨って腰を振りながらセックスするのを想像したの?」

「そうよ。

犯されながらフェラさせられてるの・・・私は淫乱な女になってたわ・・・ああっ・・いいっ・・・私は淫乱な女。

あああっっ~イクッ~イクッ~逝っちゃうぅぅぅぅ~」

自分の言葉に酔ったように妻は逝きました。

今度は下から私が突き上げ妻に追い討ちをかけます。

「美幸を本当に淫乱な女にしてやる。

覚悟しろよ。



「いいっ・・・いいっ・・・いいわ。

あなた・・・私を淫乱な人妻にして・・・あなたの命令に従います。



「うっ・・・逝くぞ」

「今日は大丈夫だから中で逝ってぇ~~~また私もイクッ・・・イクッ・・・逝くぅぅぅぅぅぅ・・・」

私も妻もはてました。

二人とも全裸のまま抱き合って心地よい疲れを感じながら眠りにつきました。

次の日の帰宅時、通勤に使う沿線の途中駅に下車する私がいました。

ネットで調べたアダルトショップに立ち寄るためです。

駅前を過ぎた雑居ビルの3階にその怪しいお店はありました。

店内を一通り見て回ったですが、お客は一人もいません。

店長らしき人が声をかけてきました。

「何かお探しですか?」

人の良さそうな店長の笑顔に促されて事情を話してしまいました。

「それは結構な事ですね。

奥様とお楽しみになるなんて最高の幸せですよ。

これから始めるなら必要な物をお選びしましょうか?」

「お願いします。



店長の説明を聞きながら、ロープ・手錠・バイブ・ローターを選びました。

「それから、前月号ですが素人のカップルの投稿雑誌と私のコレクションのDVDをプレゼントしますよ。

これからも御贔屓にお願いします。



それから店内の一角にあるボードの前に連れて行かれました。

店内を一周した時は気付かなかったのですがボードには全裸の女性や縛られた女性・複数の男性とセックスしてる女性などの写真が張られていました。

写真にはマジックで目線が入れられています。

「これは、お客様の奥様や彼女を他人に晒して楽しまれてるんです。

もし、写真をお持ち頂いたら奥様を皆さんに見てもらえますよ。

ネットにアップされてる方もいらっしゃいます。



「そうなんですかぁ。

女房を説得してみますよ。



紙袋を抱えてショップを後にしました。

電車の中で昨夜の妻を思い出し下半身が熱くなってきました。

駅に降りてすぐに美幸に電話しました。

「あっ!美幸、すまないが今すぐ服を脱いで全裸で待ってて・・・」

「どうしたの?」

「いいから!裸で待ってろ。



「はい・・・・分かりました。

あと、どれくらいで家に着きます?」

「15分ぐらいだ」

「あなた、寝室で待ってるわ。



「うん。



私は急いで家に帰りました。

玄関のドアを鍵で開け中に入りましたが、シーンと静まり帰っています。

鍵を掛け直し、鞄を玄関に置いたまま紙袋だけ持って二階の寝室のドアを開けました。

寝室の照明はついていてベッドに全裸の妻がいました。

「あなた・・・ごめんなさい・・・あそこが疼いて疼いて・・・今日はお昼からオナニーしてたの・・・早くきて・・・」

全裸になって妻の待つベットに乗りました。

「ああっ・・・これが欲しかったの・・・」

私のチンポを愛しそうに咥えます。

妻にフェラさせながら紙袋からバイブを取り出し「遼子が男に使われたバイブだ。

美幸も使いたいか?他の男だと思って入れてみるか?」

「いいの?男に犯されても・・・あなたの前で他の男に犯されて狂ってもいいの?」

「美幸が犯されたいならそうしなさい。

誰に犯されたい?」

「あのね・・・中島さんと渡辺さん・・・」

妻は私の友人の名前を言いました。

中島と渡辺は子供の時からの友人でよく家で飲み明かしたりしてました。

「どうして、中島と渡辺なんだ?」

「あなたは気付いてなかったけど・・・二人とも私を厭らしい目で見るのよ。

私も二人が飲みにいらした時は露出度の高い服で見られる事を楽しんでたけど・・・ねえ。

入れて」

友達を選んだ妻に私も興奮がピークに達し、芝居じみたセリフで答えます。

「奥さん、渡辺のチンポばかりしゃぶってないで僕にもフェラしてくださいよ」

妻も芝居に乗ってきました。

「中島さんのも舐めさせて・・・一緒に舐めさせて・・・」

妻は、私のチンポを渡辺だと思って、バイブを中島だと思ってフェラしています。

「中島さん、もう入れて・・・」

「奥さん。

犯して欲しいですか?」

「犯して!中島さん犯して~」

バイブを妻のオメコに宛がいました。

「奥さん、渡辺が見てますよ。

渡辺の見てる前で嵌めますよ」

「いやっ~渡辺さん見ないでぇ~。

中島さんに犯されるよぉ」

「奥さん、後で渡辺にも嵌められるんだから覚悟しな」

バイブを挿入していきます。

「ああ~入ってくるぅ~太いよぉ~固いようぉ~子宮に届くぅ~」

スイッチをオンにしました。

「いやぁ~~ダメダメ。

イクッ・・・イクッ・・・逝っちゃう~逝っちゃうぅ~~~~」

刺激が強すぎたのか妻は気を失ってしまいました。

この夜から妻の調教が始まったのでした。

私自身もSに目覚め、妻のMとして素質が開花したのです。

妻を縛る事を覚え、露出プレイをさせたり写真を友人に見せネットにアップして晒し者にして楽しんでおります。

勿論、中島と渡辺の前で羞恥プレイもおこないました。

近い内に、中島と渡辺との3Pも経験させます。

カテゴリ:H体験談【野外・SM】H体験談【人妻・熟女】
【 2016/08/09 16:21 】 未分類 | 突然,耳掃除,,近親相姦,エロ体験,

出会い系で会った女2人が突然俺の車でレズり始めて・・・

いつぞやに出会い系で会った19の子から、今から遊ぼうという℡がきたんで、車を走らせ待ち合わせ場所に。

俺:「お久しぶりー」

N:「おひさー。

あのさー、もう1人いるんだけどいい?」

俺:「また男じゃねぇだろうなー?」

N:「違う違う、T(俺)の好きな現役女子○生だよー」

おっと、こりゃラッキーと思い、入ってきた子がこれ上戸彩似の小柄の子。

A:「始めましてー、Aでーす」

俺:「ういっすー。

とりあえずドライブでもすんべ」

Aは進学したばかりだそうで。

手を出したら犯罪だな・・・。

Nは19の子はぽっちゃり150cm娘。

Cカップで胸元が開いた服を着ていてミニのデニムスカートAは1xの子はジャージ。

Aカップだし色気ないなぁと思いつつも上着が白のTシャツだからスケブラが(*´Д`)ハァハァでだ、二人とも男を引っかけたはいいけど、一緒に酒を飲んでいる途中でHする気がないと判った時点で逃げられたらしい。

飲み屋だったからお金も自腹で帰り賃がないとのこと。

はぁはぁ、俺は足か。

と思いつつも、なかなかいい思いをさせていただきました。

逃げ出した男集に感謝だ。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};Nはエロ話が大好きなので、自然とそちらの方向に。

Aもまんざらでもなく、エロ話に乗ってくる。

「付き合った人数<ヤった連中」

とか「イク前ってティンポって大きくなるよね」

とか。

Aはレズっ気があるみたいで、俺が運転してんのに、後部座席でNとキス講座、手マン講座とか始めて、女二人でイチャイチャ。

ちょっとした喘ぎ声が聞こえ始めて、俺のティンポが少し反応し始めた。

運転中、いきなり生暖かい吐息が耳にかけられた。

俺:「うっわ」

(いや、耳は全然感じないんだけど、ちょっと演技してみたですよ)A:「あー、感じてるなー♪」

俺:「当たり前だ!運転中なんだから絡むな!」

N:「あー、ひどーい。

Tも仲間に入れてあげようと思ったのにー(プンプン」

さとうた○おか、お前は・・・。

つーか、おまぃら酔っぱらい過ぎですよ。

俺:「そういうことはホテルに逝ってやるもんなのー!」

N:「じゃーホテル逝こうよ!いっぱいしてやるー!」

A:「そうだそうだー!」

はいー!?マジデスカ(*´Д`)ハァハァいや、最初は冗談だと思ってたんですけど・・・。

ホテルの前を通る度に「ここはカラオケの音が悪い」

だの、「お風呂が微妙」

だの、二人とも俺より経験が豊富みたいで。

話を聞くと、Nはボーイズ(ホストクラブみたいなトコね)に逝くために¥を何回かした事があるみたいで。

(後に付き合ったA情報によると、Nは本当に¥をやっていて、Aはその事を聞いて話を合わせていたらしい)結局新規オープンしたホテルに逝くことに。

・・・俺3人でホテル入るの初めてだよ・・・。

つーか、一生こんなシチュエーションないんだろうなぁと思いつつ、ブラックライト部屋兼、レインボー風呂がある部屋に入ることに。

・・・人生初の3P実現か!?fjjっへhhghhjklふじこjj;えd部屋に入ると、意外に狭い部屋にみんなでびっくりした。

12畳位の部屋2段ベットみたいなのがあって、1段目は巨大TVが設置されていて、2段目が布団を敷いたベットになっていた。

4畳くらいのお風呂にはダイエットボールがあって、AとNは二人でぼよんぼよん弾んで遊んでいた。

お風呂もブラックライトで照らされていて、ピンクの服のNと白のTシャツのAの服がすっごくエロチックに見え・・・なかったor2=3がきどもがプールで遊んでいるだけに見えた。

俺おねぃさま好きなんでw・・・ロリ巨乳の子だったら見ててもっと楽しかったのにと思いつつ。

俺は「ぷっ○ま」

がやっている時間だったので、巨大TVで見入ってました。

と、タオルを巻いたAとNがTVの前に。

俺:「見えないじゃん!どけっ!!」

N:「タオル一枚羽織った女の子が二人もいるのに、TVばっか見てー。



俺:「お前ら今まであそこで遊んでいたろうがー!」

A:「そうそうー。

お風呂でこんなことしてたんだもんねー」

車の後部座席でヤっていたことをまた始めやがった。

俺が座ってるソファーの横で、今度はAが主導権を握っていて、NとディープキスをしたりNの乳首を愛撫したり。

キスの時は無理やり?舌をおもてに出してチロチロやってんのよ。

やヴぁ、また勃ってきた。

愛撫されているNだけでなくAも興奮し始め、お互いアンアン言い出しましてね。

完全体スレスレの状態になりつつも、俺の存在ってなんなんだろう・・・とか思い始めたとき。

N:「早くお風呂入ってきたら~・・・ん~、A~そこ(・∀・)イイ♪」

この調子で逝けば3Pできる!と思った俺はスレ違い男でつか??お風呂はガラス張りで、ベットから丸見えの状態。

その又逆も言える状態でして。

風呂に入ってティンポを綺麗綺麗していると・・・AとNが風呂の中に!!ってそんなシチュエーションにはならず、あいつらは俺の入浴シーンなんぞに興味は無く、二人でイチャイチャ。

そうさ、「一緒にお風呂」

シチュエーションなんてそう簡単にできるもんじゃないのさ(ブツブツでだ。

風呂から出た俺を無視して、二人は69の格好でお互いをナメナメしてました。

見たことのあるちょっと濃い目でビラビラのNのアソコ。

ちょっと大きくなったような気がするCカップの胸。

始めてみるAのピンク綺麗なアソコ。

あんま使い込んでない感じがした。

乳首も綺麗なピンク色で美乳&微乳。

Nとは車でヤったことがあったんでそんなに反応しなかったけど、Aとは初めての経験だし、女子○生とヤるのも初めてだし、3Pも初めてだし・・・。

Aとは制服を着てやりたかったけど、それは後日実現するわけだけど、スレ違いなんで割愛。

風呂から出た時、先にAと目が合ったんだけど、Aは無視して感じている声を出している(のちに恥ずかしかったという話を聞く)そしてNが俺に気が付き「やっと出てきた~。

さーA、ヤるよ~」

何をヤられるの??(ドキドキ俺は二人に手を取られ、ベットの上に縛られた。

・・・はぁっ!?1メール位先にある天井に両手足を縛る(というか吊るす)ための革のベルト?が吊るさってましてね。

最初は抵抗しようと思ったんだけど、この展開なら縛られてもいいやと思い、彼女らがなすがまま両手足を縛られ吊るされることに。

N:「さーて、どう料理しようか?」

A:「ねぇねぇ、Tのティンコでかくない?」

N:「えー、普通だよ。

もっと大きいの見たことあるし」

A:「・・・ちょっと怖いかも」

N:「大きいのって結構気持ちいいよ」

俺のは大きいのか!小さいのか!どっちだ!?orzN:「大きかったら無理にしなくてもいいじゃん。

私が入れるから」

A:「えー・・・。

でもちょっと入れてみたいかも。



3P開始フォォオオォォォォオオォォォ!・・・このまま二人でナメナメor挿入だろう?と思った俺が馬鹿でしたよ・・・。

こいつらの手コキ最悪だから、まじで。

N:「攻めたらもっと大きくなるかもよ」

A:「え!?T、ホント??」

俺:「あー、そうねー。

まだ大きくなるかもしれん」

ほぼ100%だったけど、Wフェラとかで気持ちよくしてくれると思ってそういったみた。

N:「じゃー手でしてみようか。

Tはオ○ニー好きだから」

ちょっとまてーぃ!!いつ、どこで、誰がオナニー好きといった!?A:「そうなんだー?じゃーこれでどう?」

Aの指が俺のティンポの先をサワサワしてくるわけ。

俺:「あ。

結構気持ちいいかも」

女子○生の指が俺のティンポをサワサワしているのさ。

そりゃ気持ちいいさ。

その間、Nは俺の玉をサワサワしてくれてる。

N:「Tどう?気持ちいい??」

俺:「やっべ、二人ともマジ気持ちいい」

失言でした。

その言葉を言ってから数秒後・・・Aが皮のムケた状態で思いっきり下に引いてからシゴキ始めたんですよ。

A:「どう、T?気持ちいいでしょ?」

ぐぁっ!!気持ちいいわけねぇだろ!!俺仮性なんですが・・・そんなことされたら痛いっつーねん!!でも痛みのあまり何もいえず・・・。

そしたらNが玉を思いっきり握って上下に振り出して。

N:「私の方が気持ちいいよね?」

ひでぶー!!いやっ、やめてっ。

金玉蹴り上げられたような痛みが・・・。

俺は痛い事を暴れ出して伝えたつもりだったんですが。

A:「くすぐったいの??」

N:「気持ちいいんだよ、もっといっぱいやっちゃえ」

ぎゃー、ぐぉー、いやー!、まじでやめて・・・。

言葉になりませんでしたよ。

二人が気が付くまで、5分くらいだったと思うんだけど、むっちゃ痛かったです。

俺にとっては拷問以外の何者でもありません。

Nがちっこくなったティンポに気がついてやめたので、Aも一緒にやめたって感じで・・・。

発情が一気に発狂と化してきました。

N:「ごめん、痛かったの?」

A:「そうなの、T?」

言葉になりません。

マジで。

小さい頃に姉に電気アンマ食らった時以来の痛みです。

A:「痛いのいたいの、飛んでいけー」

涙ぐんていた俺に最初にキスをしてきたのはAでした。

飛ばねぇよ!と思ったんだけど、Aの口はずいぶんヨダレまみれな口だった。

その数秒後、なんでヨダレまみれだったのかがわかった。

Aがキスした口が俺のティンポをパクっと咥えてくれたのさ。

口の中に唾をいっぱい溜め込んで、喉の奥まで咥えてくれた。

さっきの痛みがホントにすっ飛んだ。

1xの女子高生とは思えないほどヌメヌメしててすっごい気持ちいフェラでした。

Aにティンポを奪われたNは手持ち無沙汰な感じでしたが、Aのフェラが気持ちよすぎてNを相手する余力がありませんでした。

Aは舐め途中で、A:「ごめんね☆いっぱい気持ちよくしてあげるから私も気持ちよくして」

と言われました。

つーか、萌えっ!!しばらくしてNは俺のティクビの周りを舐めてきて、Aと一緒に俺のティンポを舐め始める前、同じような事を言われたんだけど、俺はAは許すけどNは許さんというわけのわからない感情がわいてきた。

まぁ、二人とも俺の方に尻を向けてきた時点で両手にケツ状態になってしまいまして。

そんなことは忘れて二人に奉仕しましたがwその後、まぁ想像通りの展開になるわけなんだけど・・・カテゴリ:H体験談【レズ】H体験談【出会い系】
【 2016/08/03 16:39 】 未分類 | 突然,耳掃除,,近親相姦,エロ体験,

高1のオレと中2の妹のザーメン中出し近親相姦セックス

「ああ、うぅ、あはっ♡」

「うっ!カナ!兄ちゃん、もう逝く!」

「はあ、お兄ちゃん!な…かに、中に!出して!」

「うあらぁぁぁ!!!」

「あっ!、あっ!、あっ!、あっ!いくぅ!!!」

ドピュッ!ドピュッ!俺は今高校一年生。

妹は二つ下で中学二年生。

ついこの間、俺たち兄妹は越えてはならない一線を越えてしまった。

話は今から五日ほど前までさかのぼる。

あの日の夕方、両親は仕事の関係で家を留守にしていた。

俺はいつもどおり、妹の分と合わせて二人分の夕食を作って、二人で食べた。

「お兄ちゃんのご飯、今日もおいしかったよ」

「サンキュ(笑)食器はいつもどおりそこに置いといてくれたらいいよ」

「りょ~か~い」

などという、いたって普通の仲の良い兄妹の会話である。

それから数分後、俺たちは居間でテレビを見ていた。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};「やっぱり、堀○真希って美人だよね~」

「だよね~。

うらやましいよ、あのかわいさは…」

「ん?そう?兄ちゃんとしてはカナ(妹)の方が可愛いと思うよ?」

「お兄ちゃんにそう言われてもなぁ。

カナ、胸も小さいし…」

「ま、確かに、全然変わんないよね、カナの胸は(笑)昔一緒に風呂入ってた頃からあんまり変わってないでしょ?」

「ひどいなぁお兄ちゃん…これでも少しは大きくなったんだよ?」

「そうなん?兄ちゃんには違いがわからないな(笑)」

「ぷー!お兄ちゃんのバカ!」

「残念でした~俺は馬鹿じゃありませ~ん(笑)」

そんな他愛もない会話が続いていると、風呂が沸きましたとコールをした。

「おっ?風呂沸いたな。

カナ?先入っていいよ」

「うーん…そうだ!ねぇお兄ちゃん?久しぶりにお風呂一緒に入らない?」

「は?何て?」

「久しぶりに一緒に入ろうよ~お母さん達いないんだしさ~」

などと言ってカナは突然俺にくっついて甘えてきた。

「カナ、もう中二やろ?風呂ぐらい一人で入りなよ…」

「いいじゃ~ん。

ねぇ一緒に入ろうよ~」

「まぁ、いっか。

別に兄妹だし…」

「やったー!」

「なんでもいいからさっさと入るよ?着替え持ってきな?」

「は~い♪」

と言ってからもう三分もたった。

「まったく、パジャマと下着を部屋まで取りに行くのにどんだけ時間かけてんだ?」

と思い、俺は「お~い、カナ?兄ちゃん、先に入っとくよ~」

と二階に向けて大きな声で言ってみたところ、「あとちょっとだけ待って~!」

とカナの声がしたので、俺はもうしばらく脱衣所で待つことにした。

そして十分後、「遅い…」

ちょっとだけ眠気が襲ってきたそのとき、階段がトントンと音をたてたかと思うと、カナが二階から下りてきた。

「ごめんお兄ちゃん、だいぶ待った?」

「ん?ああ、いや大丈夫だよあれ、どったのカナ?太もも濡れてるよ?」

ミニスカートからわずかに見えた太ももが確かに濡れて光っていた。

「え?あぁ、いや暑くて汗かいちゃったから。

はは…」

「ん?そんなに暑いか?まぁ、いいか…さて、入ろうか?」

「うん!」

「あ、兄ちゃんあっち向いてた方がいい?」

「え、何で?」

「いや、だって、服脱ぐんでしょ?」

「ああ、なんだ、兄妹なんだからそんなこと気にしないよ?(笑)」

と正直、耳を疑うようなことを言われた気がした。

「そういうもんなの?」

と俺が聞くと「お兄ちゃんだからいいの!ほら、早く!」

「う~ん。

いいんだろうか…」

と思いながら、俺はスウェットと短パンを脱ぎ、パンツ一丁になった。

「ねぇお兄ちゃん、早く入ろうよ~」

ふとカナを見ると、もう服を完全に脱ぎ去って全裸になった我が妹の姿があり、床にはたった今までカナに穿かれていたスカートとパンツがころがっていた。

「おま、タオルぐらいつけろや!(笑)」

「えぇ、おうちのお風呂でタオルなんてつけないよ~」

「まったく…」

「ほらほら、早く入るよお兄ちゃん」

「はぁ、今日はしんどそうだな」

もう、この時点で俺はちんこが勃たないようにするので精一杯だった。

妹の裸を見て発情しかけるとは…我ながら罪な兄ちゃんだな…と想いながら風呂場に二人で入ってからドアを閉め、兄妹二人で向かい合って一緒に湯船に浸かった。

「こうして二人でお風呂入るのって久しぶりだね~」

「そうだなぁ。

最後に入ったのが…いつだっけ?」

「カナが小学校四年生に上がった時だよ。

あの日から一緒には入らなくなったんだ~」

と、ちょっと寂しそうな声でカナが俺に教えてくれた。

「そういやそうだったな。

まぁ、あれからカナの胸が大きくなることはまだなかった訳だ(笑)」

「もう、あんまりだよお兄ちゃん…確かにあんまり大きくはなってないけど…」

「まぁまぁ、兄ちゃんはカナぐらいがちょうどいいと思うよ?一番女の子っぽく見えるし、何よりカナの身長にあってるし」

実は、カナは中学二年生で身長が146センチと、とても小柄だった。

「ねぇ、お兄ちゃん。

カナ、まだ身長伸びるかなぁ?このままだったらどうしよう…」

「心配いらないって。

兄ちゃんはそんぐらいの身長が一番かわいいと思うよ?」

「でもなぁ…だって、ほらあ、立ちあがってもたったのこんぐらいしか無いんだよ?」

と言って、カナはいきなり目の前で立ちあがった。

「ちょ、カナ!」

「ん?どしたの?お兄ちゃん?」

目の前にいきなりカナのマンコが現れ、不意打ちを食らったおれのちんこはすでにとてつもない勢いで勃起していた。

「あっ!お兄ちゃんのおちんちんが大きくなってる!」

やってしまった。

カナに完全勃起の俺のチンコを見られてしまった…「あ、いや、これは、うーんと、ごめん…」

などと俺は意味不明なことを口走っていた。

「お兄ちゃんのってこんなに大きくなるんだ~(笑)」

とカナは湯船のお湯を通して俺のチンコを凝視していた。

しばらくして「ねぇ、お兄ちゃん?カナとエッチしない?」

と理解不能な事をカナが言ってきた。

「は?ちょ、カナ、意味わかって言ってんの!?」

と俺が言うと「うん、カナ、お兄ちゃんとしたい…」

と顔を赤らめながらカナは俺にそう告げた。

もう、お互いに理性など保てていなかった。

俺は本能に身をゆだねることにした。

「カナ!ん!んっ!」

と俺はカナを抱き寄せて人生最初のキスをカナにした。

「んっ!んっ!んっ!はあ、はあ、はあ…」

傍から見ればへたくそなキスだろう。

だが、俺にはこれが精一杯だった。

「はあ、はあ、お兄ちゃん!」

とカナは下を出してくれる。

「はあ、はあ、はあ、カナ?」

と俺はキスをやめ、カナに声をかけた。

「ん?」

とカナ、「ちゃんと立ってみ?」

と俺が言うと「うん…」

とカナは言った通りに立ってくれた。

「ぺろっ、ぺろっ、ぺろっ」

「ひゃっ!何すんのお兄ちゃん、ひゃあ!♡」

「何って、ん…カナのおまんこ…舐めてる」

「ちょっと、ストップ!ストップ!」

「いやだ…カナのここ…おいしい…」

「ひゃあっ♡ちょっと、お兄ちゃん!そんなことされたら…」

「んっ!…されたら?」

「カナのアソコ、濡れてきちゃうよぉ!ひゃぁ!」

「んっ、大丈夫だよ、もう濡れてるから…」

「いや!あっ♡あっ♡お兄ちゃん!♡][ぺろっ、ぺろっ、はあ、はあ、カナ…]「ダメ!ひゃあ♡いっちゃう!…ひゃああああ!♡」

「れろれろれろ…」

「あぁぁぁ!!!♡」

「れろれろ、ん?カナ、もしかしてイッた?」

「はあ、だって、お兄ちゃんの気持ちよすぎるんだもん…」

「そう?ならよかった」

「さーて、お兄ちゃん?今度はカナの番だよ!」

「ん?どうゆうこと?」

「こういうこと!ぺろっ!」

「!!」

「ん…これ、フェラって…言うんでしょ?…気持ちい?」

「うっ!ヤバい!」

「そんなに?なら…がんばる…ぺろっ!、ぺろっ!」

「ちょ、カナ!ちょっとストップ!」

「さっき…お兄ちゃん…だって…やめてくれ…なかったでしょ?お返しだもん…ぺろっ!」

「う!おい!カナ!出る!兄ちゃん出ちまう!」

「うん…いいよ…カナの…口の…中に出して…」

「うわっ!」

「ん!んんん!!」

「はあ、はあ、はあ」

「お兄ちゃん、すごいっ、いっぱい出たよ…」

「うん、カナの、すごく気持ちよかったから…」

「へへ、ありがとう」

「じゃあ、カナ、そろそろ…」

「え?もう?」

「まだちゃんと濡れてない?」

「ううん…でも、お兄ちゃん、出したばっかりなのに、いいの?」

「うん、正直、勃起が止まらない…」

「じゃあ、いいよ…やさしく入れてね…」

「わかってる…よっと…」

「ひゃあ!いたっ!」

「カナ、力抜いて…」

「う、うん…」

「ずずずっ!」

「ひゃあ!お兄ちゃん!痛い!」

「大丈夫か!?…カナ、もうやめる?」

「いやだ!お兄ちゃんとちゃんと最後までしたい!」

「でも、カナ痛そうだよ?」

「いいから!」

「わかった…じゃあ、次こそは入れるよ?」

「うん…」

「ずずっ!!」

「うっ!ああああ!!」

「行くぞ!カナ!」

ブチッ!!「あああああ!!!!」

「はあはあ、カナ、大丈夫?」

「う、うん、でも想像してたより痛い…動くのは少し待って…」

「大丈夫だよ。

いくらでも待つから。



「ありがとう、お兄ちゃん…ねぇ、キスしてほしいな」

「いいよ。

ほれ、んっ!」

「ん!ん…、ん!」

「はあ、カナ、気持ちい?」

「うん、すっごく気持ちい…」

「で、痛みはそろそろ引いた?」

「ううん、もうちょっと待って…」

「いいよ。

んっ」

そうして、キスをしながらカナの痛みが引くのを待つこと約三分…「んっお兄ちゃん、そろそろ動いていいよ…」

「いいんだね?じゃあ…遠慮なく!」

「ひゃあ!♡」

「う、カナの中、超きつくて気持ちい!」

「カナも!一人でするのと全然違う!」

「はあ、はあ、一人でって、カナ、オナニーしてたの?」

「ち、違うもん!オナニーなんてしてないもん!」

「ウソつけ!してたんだな!?」

「ひっく、そう、だよ!カナ、お兄ちゃんとしてるの想像していっつも一人でしてたよ!!さっきだってお風呂入る前に部屋でしちゃったよ!」

「そうか…それでさっき濡れてたのか…でも、なんで、兄ちゃん、なんだ?」

「だって、カナ、お兄ちゃんが好きなんだもん!お兄ちゃんを想像したらいっつも濡れてくるんだもん!」

「う、カナ!俺もだ!」

「はあ!♡はあ!♡、え?」

「俺も、オナニーするときはカナの事考えてた!カナの事考えるとすぐに抜けた!」

「ひっく!うれ、しい…おにいちゃん!」

「う、カナ!!」

「ひゃあ!♡お兄ちゃん!」

「く、カナ!!」

「ああ、うぅ、あはっ♡」

「うっ!カナ!兄ちゃん、もう逝く!」

「はあ、お兄ちゃん!な…かに、中に!出して!」

「うわぁぁぁ!!!」

「あっ!、あっ!、あっ!、あっ!いくぅ!!!」

ドピュッ!ドピュッ!「ああああ!!!」

「うわああ!!」

「あ、熱い…お兄ちゃんの、熱い…」

「はあ、はあ、はあ、カナ…」

「お兄ちゃん…んっ!」

「んっ!んっ!はあ、はあ、はあ…」

「…ん、はあ、お兄ちゃん…」

「カナ…すっごく気持ちよかった…」

「カナも…」

それから、二人でべとべとになった体を洗いっこしたり、背中の流し合いをして風呂から上がった。

「お兄ちゃん、しちゃったね…」

「うん…そうだな…」

そんな調子でその日は二人で一緒に寝た。

次の日父さんから言われた驚愕の一言…「リョウ、カナ、仲がいいのはいいけど、ちゃんと避妊はしろよ♪」

俺:「何でばれたんだろ?」

カナ:「わかんないよ!」

俺:「これからはちゃんとばれないように外のホテルかなんかでしようか…」

カナ:「そうだね・・・」

俺:「にしても、昨日ははしゃぎすぎたなぁ…まだ腰が痛いよ…」

カナ:「カナも…明後日までには直さないとね…学校あるし…」

俺;「じゃあ、今日は兄弟そろって一緒に寝ますか!」

カナ:「うん!」

ってな感じで、俺(リョウ)、妹(カナ)の童貞&処女喪失は幕を閉じた…へたくそな文章に付き合ってくれてありがとうございました!カテゴリ:H体験【JS・JC】H体験談[近親相姦]
【 2016/07/28 16:58 】 未分類 | 突然,耳掃除,,近親相姦,エロ体験,

人に見られて興奮する俺たちの露出青姦セックス話

実は青姦中に三度ほど人に見せたり見られたりしてます。

一度は事故っつーか遭遇で、その一度がきっかけで「見られる愉しさ」

というものを知ってしまい、二回ほどこちらから見せるセックスをしました。

相変わらず山中ですが、いつものポイントではなく違うところで盛ってた時のことです。

少し長くなりますが、この時のことを書かせていただきたいと思います。

関係をもって2ヶ月が過ぎた夏の暑い週末の日だったと思います。

仕事をあがっているナツコに夕方までオナニーを命じてたんですが、「どうしても我慢できない」

ということで呼び出されます。

営業職のオレは、仕事をサボり放題なわけで、週末までさんざん射精を我慢させられてたこともあり、オレの射精を条件に会ってやることにしました。

待ち合わせ場所にて、荷台ではなく助手席に乗り込んでくるナツコ。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};「おいこら、見られる」

というのと同時のタイミングでチンポをひっぱりだしフェラ開始。

MAX発情状態のナツコ。

こうなったらもう手がつけられませんwとにかく人目の少ない道を選びながら急いで郊外へ脱出しなければ…。

こうして辿り着いたのが先述のポイント。

お互いに汗だくになりながら交わることに興奮するため、エンジンは切り、ドアをフルオープンです。

ソッコーで荷台に移動し、ナツコのフェラタイム開始。

MAX発情中だけあって、遠慮無いフェラwオレも一週間の禁欲チンポなんですよ?「手加減しろ」

と言っても、言った直後は弛まりますが、スグに戻ります。

こりゃ堪らん、ということでその日は1時間しかしゃぶらせませんでした。

無理です。

ほんとナツコと関係をもって射精制限をかけられてからというもの、ほんとちょっとエロいことがあっても勃起してしまう有様なんですからw早々に結合。

奥まで入れただけでわき出してくる潮。

すっげー量。

根本まで沈め、亀頭で膣奥の感触を味わうように、ゆっくり、本当にゆっくりと腰を回します。

「あぁぁぁぁぁ、ダメ、もうイク」

「はぁ?今入れたばっかりじゃん」

見ると布団がちぎれそうなほど強く握りしめているナツコ。

オレの反撃開始ですw「オレが許可するまでイっちゃダメだよ。

イったらそこで終わるからね」

「えっ?絶対無理!もう今ですら限界なんだから!」

とかほざいてましたが無視してゆっくりとピストン開始。

亀頭で膣壁を擦りながら抜けるギリギリまで引っこ抜き、一気にねじ込む。

「はうっっ」

という声とともにビチャッと飛び散る潮。

たった1回打ち込んだだけで身体をのけぞらせ、口をパクパクさせながら耐えるナツコ。

表情は、痛いモノを我慢するような、それでいて恍惚とした感じ。

同じようなピストンを4~5回繰り返します。

「うあぁぁぁ!無理無理無理無理無理っ!」

絶叫、間違いなく絶叫です。

「このド淫乱のチンポ中毒が。

イかせてやってもいいけど、今度尻穴に入れさせろよ」

「うん、わかった、もう何でもするからイかせてください」

「よし、んじゃー10分耐えた後イかせてやるよ」

「じ、10分…。

わかりました」

先ほどまでのゆっくりしたピストンではなく、一気にガンガン突き立てます。

潮がダダ漏れでバスタオルが見る見る湿っていきます。

「あぁぁああぁぁっ!気持ちいいよぉ、無理我慢できない!」

オレの両の二の腕を掴む力が半端ありません。

痛いくらいです。

が、この痛さがオレのS心をくすぐるわけで。

5分ほど正常位で犯した後、そろそろイかせてやろうかと思ったその時、ふと見たルームミラーに動くモノが。

一瞬動きを止めるオレ。

振り返り確認したら人です。

距離にして100m?こちらに近づいてきます。

(農作業スタイル?ばあさんか?気づいてないのか?)車のケツは近づいてくる人影の方を向き、ドアは大きく跳ね上げられているため普通に丸見えです。

(しまった、油断した)まず、いくら山中とはいえ車を見通しがよい所においたミス。

そして周囲への警戒を怠ったミスです。

あまりに欲情していたため、そこまで知恵が回らなかった自分に対しわき上がる嫌悪感。

動きが止まったオレをいぶかしんでナツコが「もう、なんで止めちゃうのよ」

「ヤバイ、人だ。

ばあさんだ」

「そんなことはいいから止めないで。

もうダメ、早くイかせて」

(はぁ????何言ってんの、コイツ?)近づいてくるばあさん、もう裸の人間が二人いることくらいは確認できそうな距離です。

その時、ルームミラー越しに見えたそのばあさんが一瞬立ち止まったのが見えました。

(バレたw)数秒躊躇した後、うつむいてさらに近づいてくるばあさん。

オレの身体の下では、ナツコが自分で動いてチンポを味わいながらよがっています。

(コイツはw)もうヤケクソです。

脚を抱え、結合部が丸見えになるように体勢を変えます。

この体勢だとチンポが窮屈な角度で刺さるため、擦れ具合が増しますし、深く刺さります。

「はぁぁぁぁん…、これ気持ちいいよぉ」

潮が噴水のように噴き出し、彼女の尻をつたいます。

「おい、お前の淫乱マンコにチンポが突き刺さってるのが丸見えだぞ」

「ああああぁぁぁ…、気持ちいい、ダメ、マジで気が狂いそうだよ」

もう完全に顔も確認できる距離でしょう。

が、振り返れませんwザッザッという土を踏む音がナツコの喘ぎ声に混ざって聞こえてきます。

(やべー、これさすがにやばいだろ)と一人ドキドキしてるのにナツコは「イク~」

だの「そこもっと」

などほざいてます、チラっとルームミラーを見たらばあさんガン見です。

が、しかし、このときオレの理性は吹っ飛びました。

「よし、イかせてやるよ、人に見られながらイってみろよ」

「う、うん、わかった、イクところをみてもらいます」

もう壊れるんじゃないかというくらいのピストン。

潮が荷台の至る所に飛び散ります。

「うあぁぁぁぁ、もうダメ!!」

「オレもイクぞ、中にだすからな」

ばあさんはもう真後ろでしょう。

聞こえるように大きめな声を出します。

「い、イクよ、マンコ最高!イっちゃう!」

「出すぞ!」

彼女がひときわ大きく絶叫した後、身体を仰け反らせ硬直させます。

このタイミングでオレも思いっきり中出し。

射精の瞬間、頭の中が真っ白になりそうなほどの快感。

何度も脈打ち、精液を膣内に流し込みます。

ナツコは大きく数回ビクンビクンと痙攣したかと思うとグッタリと。

その時横を通過するばあさん。

チラっとこっちを見ましたが何事も無かったかのように通り過ぎていきます。

ナツコの身体が小刻みに震えています。

オレは、出したにも関わらずペニスはガチガチをキープし、ナツコに刺さったまんまです。

遠ざかっていくばあさん。

決して振り返りはしません。

早く逃げなきゃと冷静に思いながらも、まったく動く気になれません。

繋がったままナツコが身体を起こし、キスをしてきます。

そのままオレを押し倒し騎乗位へ。

「逃げないとまずいってば」

「すぐイクから…お願い…」

抜かずの二回戦なんて一発主義のオレの記憶にありません。

「あふぅ…あん…」

とか言いながらナツコが腰を振り始めます。

結合部からは潮と精液が流れ出し、文字通りグッチャグチャ。

すぐイクという約束通り、1分も経たないうちに絶頂。

が、イキながらも腰をグラインド。

(まだイク気かよw)その後立て続けに数回イったところで、オレも我慢できなくなり発射。

人生初の抜かずの二発wさすがに二発抜くと冷静になるモノで、ぐったりするナツコに軽くお掃除フェラさせた後は、早々に立ち去ります。

時計を見るとまだ30分も経過してません。

ちょっと身体がダルかったこともあり、仕事への復帰は諦め、ここからいつもの青姦ポイントへ移動。

ナツコは服を着る気すらなく全裸のままぐったり。

オレも盛ってはいませんでしたが全裸になり二人で昼寝。

チンポへの刺激で目が覚めるとナツコがフェラ中。

時計を見ると、1時間ほど寝てたようです。

「起きた?」

「もう無理だってば」

「知ってるよ。

でも舐めていい?」

「いいけど、優しくしろよ」

ということでそこから数時間のフェラ。

残念ながら勃起度は70%くらいだったでしょうか。

しゃぶりながらナツコは「見られてめっちゃ興奮したから、また見られてイキたいw」

と。

この日を境に、好んで露出をするようになった二人でした。

カテゴリ:H体験談【野外・SM】H体験談【痴漢・痴女】
【 2016/07/16 16:28 】 未分類 | 突然,耳掃除,,近親相姦,エロ体験,