H体験まとめブログ

H体験まとめブログ
濡れるHな体験談を紹介します。





スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】 スポンサー広告 |

日韓交流カフェで出会った娘とのエッチ体験

140217c.jpg

渡韓歴は5回。


それまでは588やミアリのプロばっかりでしたが、ある日ふと純粋な気持ち(wほんとに!)で新村(シンチョン)の日韓交流カフェへ。


ディベートタイムだったのでそこに来ていたジヒョン(日本留学歴あり)を含めて4人くらいでディベート。


その後なぜか2人で飲みに行き、俺がべろべろに酔っ払い。


困る彼女を制して実家(仁川の高層マンション)へ。


「家族に見つからないよう私の部屋で寝て」と言われ彼女の部屋で就寝。


彼女はリビングで寝た。


夜中に彼女の兄が部屋に現れ一触即発!だがこちらが日本人で言葉が通じないとわかるとあきれたように部屋を出て行った。


後で彼女に聞いたら「韓国人なら殺されてたよ」とのこと。


結局その時は何もせず(できず)、電話番号だけ交換して帰国。


その後日本から何度も電話したが、電話しているうちにどうも様子がおかしい。


電話後半で無口になっていく。


もしやと思い雰囲気を作りテレフォンセックス紛いの言葉攻めをしてみるとかすかな喘ぎ声が・・・そういった日々を繰り返すうち、言葉には出さないが「お互いに好き」という気持ちになっていることを確信、再び渡韓し、ソウルで待ち合わせ。


はじめてあった時に「梨花女子大」と言っていて、「ホンとか?」と疑っていたのだが、梨花大前で待ち合わせ、「今日の授業を休講するのを先生に言わなくちゃいけないから付いて来て」ということで講義室内までついて行き教授に紹介された。


本物の梨花女子大生(日本でいうとお茶の水かそれ以上の超名門女子大)と言うことがわかりビックリ!その後仁川でデートし、きれい目のモーテルにチェックイン。


彼女は一旦実家に帰り、モーテルまで飛んできた。


部屋に入るや否や、情熱的なキス。


舌を絡ませていくと彼女の腰ががくがくし始め、股間を私の太ももに擦り付けてくる。


トロンとした目になった彼女の耳元で「俺が電話してるとき、いつも何してた?」と聞くと「○○○(俺)のこと考えながらオナニーしてた・・・」という半ば予想どおりの言葉。


そのまま耳、首筋、鎖骨、肩とゆっくりと下に向かってキスを進めた。


「ほら、電話でした(tel-sex)とおりの事、してるよ」と言葉攻めすると明らかに興奮している。


下着を脱がすとすでにベトベト。


しかもよく見ると奥から透明の愛液が次々に溢れてくるのが目に見える。


「早く舐めて」と言われ、胸を揉み、乳首をいじりながら、クリを中心に舌で責める。


「すごい、ステキ」と流暢な日本語で反応を返してくる。


喘ぎ声が断続的になり、加速しながら上ずってくる。


「ああっ、オーガスムス感じるっ」(実際こう言った(苦笑))という叫びとともにジヒョンは俺の鼻からあごにかけてマンコをこすりつけ、私の顔中をベトベトにしてイッた。


彼女の敏感さに驚きつつ、「そろそろ挿れるか」と思ったら、彼女のほうから「早く挿れて!オーガスムス感じたまま入れて欲しいの!」と半ば泣きながらの要求。


そこで一気に彼女の中に入り腰を持ち上げながら激しく突きたてた。


ヨガリ顔は普通の女と同じく、ちょっと苦しそうな表情だが、その合間合間に瞬間的に見せる、”全てから開放されたような淫靡な微笑”がより興奮を掻き立てた。


一回戦が終わり、ピロートーク中に「いつオナニーを知ったの?」と聞くと「小学6年くらいのとき、シャワーがあそこにあたって変な感じになってから」と言う答えが返ってきて、「この娘はホンモノだw」と確信。


すぐに回復し、二回戦も終わり、その日は打ち止め。


次の日帰国で、バスで空港まで送ってもらったのだが、隣の席から(服の下から)私の乳首を触ってくる。


私は乳首が弱いものでビンビンになったまま空港まで行った。


(余談ですがバスの中でちょっとだけフェラもしてもらいましたw)そして次はジヒョンが日本に来るという約束をして帰国。


大学生でまだあまり女を知らない私にとって、彼女との出会いは、女に目覚めるすごい経験でした。

関連記事


コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する