H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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ゴルフサークルの女のパイパンを目撃して口止めに中出しセックスしたエロ話

大学のゴルフサークルのメンバーとゴルフ旅行で1泊した時の話です。

7人のうち一人だけ女の子でした。

名前は香奈。

容姿はきれいでプロポーションもいいのですが、性格は男みたいで何でも話せるし、女として意識していませんでした。

初日の朝早く出発し、ゴルフをし、1泊して次の日またゴルフをして帰るというプランです。

泊まったのは、ペンションでしたがほかに客もなく貸しきりで、食事の後飲んでいましたが、明日もゴルフという事で早めに切り上げ、その女の子を先に風呂に入れ、男どもは後から入りそれぞれの部屋へ戻りました。

男が奇数なので、俺は一人部屋でした。

隣がその女の子の部屋です。

何気なくバルコニーに出てみるとその彼女の部屋と共同のバルコニーだったので、何気なしに彼女の部屋の窓に近づいて、カーテンの隙間から見てしまいました。

風呂上りでバスローブ姿でしたが、見ているうちに前をはだけて何かクリームを塗り始めました。

色が抜けるように白く、胸も思っていた以上に大きく形もすばらしく整っていました。

乳首は俺好みで小さく、つんと立っています。

俺はいつの間にか完全に勃起したモノを摩っていましたが、もっとびっくりの光景が目に飛び込んできました。

それまで見えていなかった股間がクリームを塗る手が下に降りてきたため股間が丸見えになったのです。

その股間にはほんの申し訳程度の陰毛しか生えていなかったのです。

開き気味の腿の間からは、スリットがはっきりと見えています。

ほぼパイパンでした。

彼氏に剃られているのか・・・部屋に戻って俺は彼女の携帯に電話しました。

「ああ、俺。

ちょっと見せたいものがあるんだけどそっちにいってもいい?」

「えっ、何?いいけど・・」

そう言って他の奴に見られないように彼女の部屋に行きました。

彼女はバスローブをきちんと直してベッドに座っています。

「なに?見せたいものって」

「お前さ、彼氏に毛剃られてるの?」

「えっ!?何が??」

「だからさ、パイパンだろ」

「何言ってるのよ、そんなことないよ」

「見ちゃったんだよ~さっき。

バルコニーからさ」

「・・・・・」

「俺の部屋とつながっててさ、何気に見た時に見えちゃったんだ」

「嘘、ホントなの」

そう言って彼女は窓に近づいてカーテンを開けました。

確認して振り向くと「ねぇ、言わないでよ。

誰にも、お願い」

「どうしよっかな~」

「だめ、言わないで、お願い」

「じゃあ言わないよ誰にも」

「ホント!絶対約束だよ」

「うん、でも胸の形とかは言っちゃうよ」

「えぇ、だめぇ」

「じゃさ、もう一回見せてよ。

口止め料で、、」

「・・・・・すけべ、ずるいよ」

「じゃ、言っちゃおう」

「・・・やぁん、恥ずかしいよ」

「早くしないと、、」

「わかった」

そう言って彼女は立ち上がるとバスローブの前をうつむきながら自分で開き始めました。

間近で見る彼女の身体はさっきよりも少しピンクがかって乳首も心なしか立っているように見えます。

俺の股間もジャージの中でびんびんです。

「いやっ、大きくなってる・・・」

「当たり前だよ、こんなにきれいな身体見て立たなけりゃおかしいだろ」

「きれいじゃないよ・・・」

「いや、凄くセクシーだよ、あそこが痛いくらいに立ってるのが証拠だろ」

「ねえ、○君も脱いで見せてよ私だけじゃ恥ずかしいよ」

「いいよ、ほら」

「すっ、すごいね!太いよ・・・・」

彼女は俺のモノをじっと見ています。

彼女は急に内股になり、感じているようでした。

「あっ、いや・・・」

「おまえ、俺の見て感じてんだろ。

すけべだな」

「・・・」

「その椅子に座ってもっとちゃんと見せてよ」

彼女は少し呼吸を荒くしながらだまって言うとおりに座り足を広げました。

無毛のアソコは少し開きぎみで、露が染み出ているのがはっきりとわかります。

クリも勃起して周りよりピンクの突起が突き出ていました。

彼女はハアハアと息をしながらまだ僕のアソコを見ています。

俺は彼女に近づき、彼女の手を引き、大きくなったモノを握らせました。

「あつい・・・」

「うん、香奈を見てこんなになっちゃったんだ」

「私も感じてきちゃった・・・。

これ私の中に入れてくれる?」

「もちろん。

いっぱいしてやるよ」

そう言って俺はパイパンのアソコを指でくちゅくちゅいじった。

お汁がどんどん溢れてきていて、足の方に垂れていた。

そしてお互い向かい合った状態で、香奈の足を片方持ち上げ挿入した。

香奈は待っていたように僕にしがみつき大きな胸を押し付けながら「ああぁぁ・・」

と言ってまだ動いていない俺のものを味わっていた。

「こんな感じるの初めて・・・」

俺はその言葉が終わらぬうちにゆっくりと動き始めました。

「だめっ、動いちゃ、、感じすぎっ・・」

「ああぁぁ、、また、、」

ものすごく締め付けながらビクビクしています。

俺のモノが抜いたり刺したりするのを二人で見ながら「丸見えだよ、クリちゃんが凄く大きくなってるよ」

「だって、、だって、、」

駅弁の体勢でベッドまで行くと香奈を上にしてしゃがむように乗せるとさらにいやらしい眺めになりました。

香奈はゆっくりと自分から上下に動き始めました。

「奥に当たる・・あぁぁいいよぅ、あぁぁ・・」

声を聞かれないよう押し殺すように言いながらイキそうになってます。

だんだんと激しく腰を上下させ始め、パンパンと音が響いています。

その腰使いに僕も限界で、「イキそうだ、どうする?」

「いいの、そのままで。

アレの前だから大丈夫」

俺は激しく突き上げると同時に香奈のアソコはきゅきゅっと締め付けてきます。

「あぁぁ、いっちゃう、いくっ、、、」

「あぁ香奈、香奈の中にいっぱい出すよ~!」

自分でもびっくりするほどドクドクと出しました。

香奈はその後も気持ちよさそうに少し上下させていました。

その後汗を流しに二人で温泉へ行きました。

カテゴリ:H体験談【JD】H体験談[学生]
【 2016/09/09 16:34 】 未分類 | 海の家,遭遇,レイプ,無理やり,共犯,

今思えば人事の面接官は最低の上司でした。。。

会社辞めて2週間が経つ24歳の女です。

辞めたから書いちゃうけど、やっぱり今考えても、凄い会社だったなって思います。

短大卒業して某食品企業に勤めたんだけど3年足らずで辞めてしまった。

でもってここからは何系の企業とかも書くの辞めるけど結構名の知れた企業に中途入社したの。

面接官とかも結構若くて部長クラスの人も40歳半ばぐらいだったかなぁ。

ある部署に配属されたんだけど結構みんな若くて女の子達もそれなりにの子達が集まってるって印象の企業だった。

普通に事務してお昼食べてベラベラ話して帰社って感じに過ごせて転職して良かった~って思ってたら面接官だった人事の30歳前半の人に「今度夜飲みに行こう」

と話しかけられたの。

「○○部署でですか?」

って私聞いたら「2人だけじゃ嫌?」

って言われた。

・・・この会社良いところだし、せっかく上手くいってるのにこれで居づらくなったらやだしなって思ったし、それにこの人事の人もまんざら、、結構格好良かった。

で、結局その週の金曜日飲みに行ったんだけど最初は楽しかったんだけど、、そろそろ終電だし帰ろうかなって思ったんだけど帰る気配が無くてちょっと疲れだしてきて、困ったって顔出ちゃってみたいで「帰りたいの?」

って言われた。

まさか、一応上司だし面と向かって「帰りたいです!」

とも言えなかった。

「そんな事はないんですけど、そろそろ終電が。



と言ってみた。

上司が「帰すわけないでしょ?」

「・・・・・」

暫く沈黙してしまった。

上司が「そろそろ行かないとどこも満室になっちゃうし行くか」

・・・まさか満室ってホテル?ウソ?そういうことなの?って思った。

「行くよ。



って上司が言うと颯爽と居酒屋を出て行き私の手を思いっきり掴んで某街のホテル街へと連れて行かれてしまった。

さすがに人もまばらになったんで手を思いっきり振り切って駅の方へ帰ろうとしたら後ろから腰をスッポリ掴まれて抱え込むようにホテルへ連れ込まれた。

それでも逃げようとしたら「良いの?中途入社なんて人事でいくらでもどうにかなるよ?」

・・・こんな人だったなんて、人って見かけによらず最悪って思った。

「悪いようにはしないって。

楽しませてあげるし。



そう言って部屋の鍵を持ってエレベータに乗った。

部屋に入るなり胸を揉まれた。

・・・別に初めてってわけじゃなかったけど、それなりに彼氏と付き合った事あったけど、こういうイレギュラーっていうのかな。

こういう遊びのセックスは始めてでとても嫌な感じがした。

上司は服の上からブラジャーを外して白のYシャツ着てたんだけどそのシャツの上から胸を揉まれて、乳首をいじりだした。

緊張とあと、ちょっと感じてしまった。

今までの感じた事のないなんか妙に変な感じがする感じ方だった。

「乳首が立ってるよ。

気持ち良いの?感じやすいんだね」

と私をちょっと小ばかにしたように笑って乳首を舐め始めた。

「あふ」

思わず声が出てしまった。

はずかしいけど今まででこんな感じてしまったのは初めてかも。

自分にこんないやらしい気持ちがあったなんて少し自分の中で軽蔑してしまった床に押し倒されてそのまま服を脱がされていった。

下の方の下着1枚にされると上司もトランクス1枚になった。

「かわいいよ」

と一言言われてネクタイで手を縛られてベットの足にくくり付けられた。

「しゃぶって」

トランクスのゴムにひっかかって痛そうにしながら脱いでビチビチに起っている男の人の物を口元に当てられた。

なんだかわからないけどしゃぶってみた。

上司はゆっくり腰を上下に動かし始めた。

「舌を俺のスジにあててもう少し吸うようにしゃぶってごらん」

あんまり私フェラチオって好きじゃなかった。

どこが良いの?って思ってた。

でも、やっぱり今日は妙に変な感じで感じてしまった。

気持ちいっていうかもっとしゃぶってみたいって思った。

そう思ったら唾液がいっぱいでてきちゃって口元から少し垂れてきてしまった「あれ?上の口がそんなんだったら下はどうなちゃってるの?」

って上司が私の口からアレを抜き出すと私の股を開き覗いた。

「すごいな。

パンティーがぐしゃぐしゃだよ」

と又笑って私のアソコをなぞるように触りだした。

胸がドキドキしてもう何も考えられなくなってきてた。

上司が最後の下着1枚を脱がすと私のアソコをさぐるようにビラビラしたものを開いていった。

「ああ。

すごい。

すごいな。

これは」

とか言ってたように思う。

それからペロペロと舐め始めてある一点を集中てきに舐め始めて舌でツンツンとされた。

すごく気持良い、、。

・・・これがクリトリスが感じるってことなの?って思った。

正直いって今までのはちょっと感じるぐらいだったからそんなにクリトリスって感じるものなの?って思ってた。

ベチャっと音がした。

私のアソコから液が大量にでた音だった。

「ああ。

もうしょうがないおまんこだな。



そう上司が言うと指を私のアソコに入れだし相変わらず観察していた。

もっと奥までほらほらといった感じで上下に動かしながら遊びっぽく指を動かされた。

私はもう何も冷静に考える事ができなくなった。

その後も胸とか乳首とかもいじられまくってアソコを指でいじられまくっての繰り返しでもう、感じてる事しか頭になくなって唯一感覚で残ってるのはアソコからただひたすら液が流れて止まんないよ。

どうしようって事だけだった。

「そろそろ入れるよ」

と声が聞こえた瞬間ひらすら液が流れ出てる感覚しかなかったアソコに熱い棒の感覚がはしった。

と同時に私のアソコもいっきに熱くなった。

「ああ。

すごい。

ぐちゃぐちゃだ」

と上司が言うと上下に高速に腰を動かし「ぐちゃぐちゃだよ。

ああ。



と何回も言いながら上下に腰を動かし続けた。

もう、なにがなんだかわからなくなって、ただ気持ち良くってなんか知らないうちに私のアソコがピクピク動いてそのたびに「あ、、うう。



って声がでちゃって上司も「だめだ。

いくーー」

って叫んでお互いぐったりしてしまった、、そのまま朝まで今度はベットの中で何回かやって過ごし土曜日のお昼に帰宅した。

その土日はずっと体がほてってなんどか自慰も部屋でおこなってしまった。

大人のエッチってこんなすごいものなの?と感じてしまっていた。

以来、毎週金曜日はその上司とエッチするようになってどんどんエスカレートしていくことになるんだけど、この会社の凄さはこんな事で終わらないんだけど、、なんか、今書いてて思い出してきちゃって感じてきちゃったので一旦終了、、又、この続き気が向いたら書きます。

カテゴリ:H体験談【職場・バイト】H体験談【OL】
【 2016/09/03 16:38 】 未分類 | 海の家,遭遇,レイプ,無理やり,共犯,

じゃんけんをする度に思い出すあの忌まわしい記憶

こんばんは。

lといいます。

19歳の大学生です。

皆さん、聞いてください。

先日、私は栃木県のある温泉に行ってきました。

そこにはサウナがあり、男女混浴でした。

水着着用だったので、私は青いビキニを着て入りました。

家族と一緒だったのですが、その時私は一人でした。

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すいていたので、私はのんびりと入っていました。

すると、そこに3人組の男性が入ってきました。

3人とも茶髪で、チーマー系の人たちでした。

そして驚いたことに、3にんとも全裸で、タオルで前を隠して入ってきました。

お尻は、丸見えです。

私は、慌てて目をそらしました。

すると3人は私に気付き、近づいてきて、私を囲むように座りました。

「こんにちはあ」

まったく経験のない私の、すぐ30センチくらいの距離に、タオルで隠しただけのおちんちんが3つもあるのです。

私は何も言えずに、じっとしてました。

「どこから来たんですか?」

しかし、彼らがあまりに紳士的なので、私の気持ちは緩みました。

「あ、東京です…」

「東京のどこ?」

会話は結構弾みました。

途中、その一人が、「あっちいなあ」

と言って、タオルで顔を拭きました。

おちんちんがちらっと見えました。

私はドキドキしました。

すると、その内に中の一人が、こういいました。

「ねえ、野球拳しない?」

「ええ?やだよー」

私は言いました。

「違う違う!やらしいんじゃなくて、ほんとーに明るいヤツ!!」

「ね?いいじゃん。

君が負けても、ブラちょっとずらすだけでいいから」

私は考えました。

私は男の人のおちんちんに、ちょっとは興味がありました。

単純に4分の3の確率で、どれかを見ることが出来る。

悪くありません。

迷っている私を見ると、3人は喜んで言いました。

「オッケー!じゃいくよー!!」

「じゃんけん…ぽん!!」

すると、背の高い男が負けました。

よし!私は心の中で叫びました。

「まじかよ~」

その人は、そういいながらも嬉しそうでした。

「ちゃんと見せろよ!」

他の人たちが言います。

彼は、私の目の前20センチくらいのところに立つと、タオルを遠くに投げました。

モロに、おちんちんが視界に飛び込んできました。

ボッキしていていました。

「じゃ、次いくぞ、次~!」

え?私は驚きました。

1回で終わりじゃないの?「じゃんけんぽーん!」

みんなが出すのにつられて、私も出してしまいました。

すると、私の負けでした。

「やったあ!!」

「ブラいこうぜ、ブラー!!」

しょうがないので、私はブラを1センチほど、ずらしてみせました。

「…はい」

すると、彼らは明らかに不機嫌そうに言いました。

「何いってんだよ、とるにきまってんだろ」

「え?」

「こいつは脱いだんだから、お前も脱ぐんだよ」

雰囲気が急に変わりました。

私は怖くなって、負けたんだからしょうがない、と思ってブラを外しました。

「お~、でっけえ~!!」

「乳首きれーじゃん!!」

男たちは口々に卑猥な言葉を言います。

私は慌てて、両手で胸を隠しました。

「はい、じゃあ次いこうかあ、次~!」

さすがにマズい、と思って私は逃げようとしました。

でも、男たちが周りを囲んでいて、逃げることが出来ません。

離れたところにいたおじさん二人も、ニヤニヤしているだけで助けてくれません。

「出さないと負けだよ~!じゃんけんぽ~ん!!」

私はしょうがないので、片手でオッパイを隠しながら、片手で出しました。

すると、他の男が負けました。

男は嬉しそうに、「じゃあ脱ぎまーす!」

と言って、私の顔のそばでタオルを投げ捨てました。

やっぱり勃起していました。

「サービスでーす!」

そう言うと男は、私の顔を押さえつけて、顔におちんちんをおしつけ、こすりつけてきました。

「あ、オレも~」

さっき脱いだ男も、もう片側から私のほっぺたにこすりつけてきます。

「う~!!」

私は慌てて押しのけようとしましたが、片手で胸を押さえているので、うまく出来ません。

「おいおい、こいつらがこんなにサービスしてんだから、お前もサービスしろよ」

そういうと、残った男が私の腕を押さえつけ、万歳させました。

「ちょっ…!!」

そういうまもなく、私の胸はこぼれました。

「すっげー!すっごいカッコしてるぜ~!!」

私は、必死で逃げようとしました。

でも、男たちはものすごい力で押さえつけてます。

その時、新しく3人の客が入ってきました。

みんな男でした。

「助けてください!!」

私は大声で叫びました。

「おいおい、何してんの、お前ら」

「あ、こいつと野球拳やってんですよ」

「へえ、俺らも参加していい?」

「あ、どうぞどうぞ」

そいつらは、私を助けるどころか、自分たちも脱いで、面白がって私の顔や足に、おちんちんをこすりつけてきました。

「はい、じゃあ全員とジャンケン。

一人で勝ったら、出ていいよ」

「…え、本当?」

私は、死ぬ気でやりました。

「じゃんけん、ぽん!!」

でも、全部で7人いて、一番に勝つのは、とっても難しいです。

他の人が勝ちました。

「はい、じゃあ下もいっちゃいまーす!!」

「やああああ!!」

一人が私の口を押さえ、他の奴らが手足を押さえると、あっというまにパンツを取りました。

「ごかいちょー!!!」

私の足が、これ以上ないほどに開かれました。

「すっげー!綺麗じゃん!!!」

今まで誰にも見せたことがないのに、一辺に6人の男たちに見られる恥ずかしさが分かりますでしょうか。

その上、さっきいたおじさん2人も、ニヤニヤと近づいてきて、覗き込んでいました。

おじさんたちは水着をずらして、あそこをしごいていました。

「じゃ、次いくよ!!今度負けたら、いれまーす!!」

私は血の気が引くのが分かりました。

「じゃんけん、ぽん!!」

案の定、私は負けました。

「おっけー!!じゃ、オレ行きますー!!」

男は、あっというまに突っ込んできました。

「ぎゃっ!!」

言葉にならない痛みが、体を引き裂きました。

「おー!しまるー!!!」

「いたい!いたーい!!」

男は私の言葉なんかに耳を貸さず、大喜びで動きます。

私のあそこから、血が出てきました。

「おい、こいつ処女だよ~!!すっげ~!!」

男たちは、すごく興奮しはじめました。

「お、いく、いくー!!中で出すぞー!!」

「や、やめてー!!」

すると男は、中でいってしまいました。

白い液が中からたれてきました。

「はい次―!!じゃんけんぽーん!!」

そこから先は、地獄でした。

私が負けるたびに、男たちは私のあそこや口に入れてきて、全部中で出されました。

おじさんたちにもやられました。

何回か勝ったときもあったのですが、そのたびに「後だしすんなよ!」

と言って、犯されました。

お尻にも入れられました。

後から来たお客さんたちにもやられたみたいでした。

それから5時間ほど、30人以上にずっと犯されつづけました。

最後に、精液まみれになっている私に、全員でおしっこをかけました。

かけられながらじゃんけんをさせられ、負けたので口を開けさせられて、中におしっこされて飲まされました。

「人間便器~!!」

と言って喜んでいました。

気付くと、お父さんとお母さんが泣きながら私の体を抱いていました。

数ヶ月経って、赤ちゃんが出来ていました。

おろしました。

あの事件以来、男の人に近づけません。

始めに軽い気持ちでやっただけなのに…。

ジャンケンするたびに、恐怖が蘇って来ます。

助けて。

カテゴリ:H体験談【レイプ・無理やり】H体験談【複数・乱交・スワッピング】
【 2016/08/28 16:31 】 未分類 | 海の家,遭遇,レイプ,無理やり,共犯,

モテないオレがSNSで出会った人妻に割り切りで筆下ろししてもらった話

モテないから恋人はいない店員とか話すの恥ずかしいから風俗もいけないそして初めてなのでベテランに筆下ろしをして欲しいだからSNSでベテランの人妻か熟女を見つけたそして会うことになった相手は30くらいの人妻とりあえず待ち合わせ場所と時間が決まったので俺は胸をときめかせて家を出た予定より早くついたので待ち合わせ場所のコンビニの前でウロウロしてたvaradstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};相手は黒のワンピースっぽい服を着ているそうで俺は必死に黒のワンピースを探した何人もそれっぽい服の人が目の前を通って「可愛かったのにこの人じゃないのか…」

「うわっ、この人じゃなくてよかった」

とか思ってたしばらくして「今コンビニの前にいる人?」

ってメールが来た振り向くと立ち読みしてる女性がそうらしかった化粧のせいもあるのだろうけどなかなか綺麗な人で俺は心の中でガッツポーズしたもう頭の中はHなことでいっぱいで半勃ちになってたさっそく近場のホテルへ向かう(俺は当然初めてのホテル)なかなかテンションが高い人で人妻のせいか「こんな若い人といいのかしら」

とか言ってたちなみに俺二十歳繰り返すがもう俺の頭の中はHなことでいっぱいだったどんな世界が待っているんだろうと浮かれていただから当然何回戦もするんだろうと思い「ゴム買わなくてもいいですかね…?」

とオドオドした感じで尋ねた(ホテルには2個しかゴムがないことを知ってたから)すると女性は「なに?そんなに大きいの?」

とか相変わらずのテンションだったそしてホテルに入り部屋へ今までネットでしか見たことのなかったその光景に俺は見とれた白いシーツのダブルベットが俺にはアダルトグッツのようにいやらしく見えたまずはソファーに座り落ち着く女性はタバコを吸いはじめ俺は心を落ち着かせたしばらくして女性はタバコを終えお風呂入ろうかと言った俺のちんこは完全に勃起していたそこで服を脱ぎ始める俺と女性俺は初めて女性の前で裸になり、同時に初めて女性の裸を見た肌が綺麗で下は毛でハッキリとは見えなかったそのまま風呂へ俺は一緒に湯舟に浸かるのかと思ってたけどどうやらシャワーですますらしかったちょっと残念だったが我慢した「じゃあ洗うね」

と言って膝立ちになって俺のちんこを洗い始めた初めての他人の手の感触はとても気持ちかった馴れた手つきで半ば手コキのように洗う女性ずっとずっと洗われたいと思ってたけど案外早く終わってしまった俺も早くまんこ触ったり舐めたりしたいなんてことを考えてたそしてベッドへまずは二人並んで横になる女性の身体のいい匂いで俺はもう頭がおかしくなりそうだった今まで妄想でしかできなかったことが現実になるんだ!!!と歓喜乱舞していた「じゃあしよっか」

と言ってそのまま手コキが始まったかと思ったら早速俺の股下の位置へ移動したそして女性はフェラを始めた初めての手コキにも興奮したが初めてのフェラはその何倍にも興奮したそして女性の口の中の感触はもうなんとも言い難いものだったもう最初から全力のでフェラだったジュポジュポ音をたてて女性の顔が俺の股目掛けて上下していた女性が「気持ちいい?」

と聞いてきたので素直に気持ちいいですと答えたそんな女性のジュポジュポフェラが終わったかと思うと早速「いれよっか」

と言ってきたえ、もう?もっと身体舐めあったりしないの?と疑問に思ったまだまんこも触ってないしクンニもしてないしそもそもまともに見てないのに…でもそんなのは後でもいいと俺は指示に従った女性はゴムを出すとこれまた馴れた手つきで俺に装着したビンビンに勃起していたすると女性は俺にまたがりさっそく挿入する体勢になったいきなりの騎乗位だった俺はMだし騎乗位に憧れいたのでよりいっそう興奮したそして女性はちんこをつかみながらゆっくりと腰を下ろし、俺のちんこは初めてその花園に侵入した初めてのまんこ…にゅぷという初めての感触…オナホよりもいやしく気持ち良かった予想よりもまんこの中があったかくてビックリした女性は先程のフェラの激しさそのままに激しく腰を動かしたこれもまるでAVのような騎乗位だったあんっあんっと声をあげとにかくズポズポと腰をふる女性俺はオナホの特訓おかげかすぐにイクことは避けた(初めてオナホを買って入れた時、入れた瞬間にいったので早漏克服のためオナホで鍛えていた)まさにそれは夢に見ていたSEXだったしばらく騎乗位が続いた確かにそれ気持ち良くて最高だったが坦々と腰を振っていたせいかどこか限界があった(なんの限界なのかはよくわからない)そのまま変化がないので俺はそのまま体をあげ正常位の体勢になったそこで初めて自ら腰を振った意外と辛く足がつる寸前までいったがギリギリで耐える相変わらず女性はあんっあんっといやらしく喘いでいた当然目の前にはおっぱいが…俺はがむしゃらに腰を振りつつ女性のおっぱいを揉みんだり吸ったりしたちなみにおっぱいを揉んだり吸ったりしたのは初めてじゃないそして女性に「キスしてもいい?」

とオドオドしながら聞いた女性は頷き正常位のままキスした初キスにしては刺激的で女性はやらしく舌を絡ませてきたそのまま腰を振りつづける俺…ちなみに初めておっぱい揉んだり吸ったりしたのはもっと昔で妹が寝てる間にやったそして俺はバックで突きたいと申し出た女性はわかったといい四つん這いになって尻をつきだしてきた今思えばこの時もっとよくまんこを見たり手で触っておけばよかった案外すっと入りそのままバックへ俺はなおも腰を振り続ける…AVのようにパンパンといかなかったがとにかく腰を振り続けた勃起したちんこが女性のまんこにズボズボ突き刺さるのが実感できたしばらく腰を振りつづける…さっきから言ってるように確かにそれは気持ちのいいことだったがさすがに疲れてきたそもそも興奮してるとは言ってもなんというか…オナニーしてて抜く間際の興奮っていうのか?……そういう興奮状態にはなってなかった部屋は熱く俺も女性も汗だくだった俺はちんこを抜いた俺は何を思ったのかイったと嘘をついた何故こんなことを言ったのかはわからないそしてそのまま俺はゴムをとった女性は「そしたら休憩しよっか」

と言い「熱すぎ」

といい部屋を涼しくした俺も休憩したいと思っていたのでそのままソファーでくつろぐことにしたさて、ここまで俺は色々書いてきたがフェラが始まってから休憩に入るまで約15分である文字に起こしてるからいやらしいSEXに思えるかもしれないが、実際挿入という行為に興奮してとにかく腰を振っていただけであるちなみに今回俺が払うのはホテル代込みで17000円シャワーの時間を含めればプレイ時間は約20分確かにフェラや挿入は気持ちよかったがそれ以外はあまりしていない俺はまだまんこも触ってないし割れ目すら見えてないおっぱいもんだのも猿のように腰振ってる最中でのことだったし、ペッティング的なこともしてないまあ休憩の後またやるのだろうと俺は悠長にくつろいでた女性はまたタバコを吸っているしばらく時間が経つ女性はまだタバコを吸っていて俺はのちんこはもう萎み始めていたそこで俺はやっと気付いたえっ?これでおしまい…?もちろんAVみたいなことを期待していたわけじゃないただ一つ言っておきたいのはその15分は激しく動いてただけで文章よりずっと淡泊なものだった俺はまだいってない俺が弱々しい声で「そろそろしませんか…」

と言うと女性は「……ごめん、そろそろ帰らなきゃ」

と言った俺は愕然としたそしてシャワーへスタスタと向かう女性小心者の俺は文句も言えずに同じくシャワーへ向かった「ちんこ洗って」

と一言いうのがせいいっぱいだったそして風呂を出るだが俺はまだ諦めていなかったまだ大丈夫だと思い待機…女性は化粧を直していた化粧を終えた女性は残りの服を着はじめた俺は枯れるようなこえで「もっとしたいです…」

と言ったすると女性は「もう時間だし……」

「夫からメールもきた」

とかえす俺は何も言い返せないちなみにこの時俺はまだ裸であるこんなもんって思うかもしれないがあまりにショックだった勢いで書いてたから補足するがメールの段階では1~2時間は大丈夫と言っていた17000だと釣り合わないだろうと俺は思っていた繰り返すが俺はまだいってない、射精していないまだ快楽の頂点に達していない俺はだんだんイライラしてきた俺は勇気を振り絞り値引き交渉をした割り切りでやった後にするのは無謀だと思ったが、このまま17000円払っては俺のイライラが収まらなかった「短すぎます…これじゃ……そのぉ……あの……17000も払えないです……」

俺は声を振り絞ったちなみにまだ裸だった女性「でも最初に17000って言ったじゃん」

女性「私も信用したから後払いにしたんだよ?」

女性「ちゃんと払ってもらわなきゃ困る」

俺「…………」

この後俺は「あの……」

「その……」

「でも……」

といい続けた結局15000円で済むことになり、俺は金を払い服を着て女性とともにホテルを出たそして女性と別れ焦燥感を抱きつつ帰路についた家につき俺はネットで無修正AVを見て抜いた気持ち良かったカテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【出会い系】
【 2016/08/22 16:38 】 未分類 | 海の家,遭遇,レイプ,無理やり,共犯,

青姦してるバカップル見てたらオレも混ぜてもらえたエロ話www

俺は今年で27歳になるが先日、物凄い変態なカップルと遭遇した。

その日、仲の良い友達3人といつものように街でお酒を飲みいつものように上機嫌で街へと繰り出した俺たちは女の子のナンパに必死になっていた。

しかし、その日は不発に終わり諦めかけた時、友達Oがフッといつの間にか消えていて残った俺たちも呆れて帰ろうとしていた...その時だった。

どこからともなく女の喘ぎ声が....。

そんな声にいち早く敏感な俺たちが居たのは福岡のナンパスポットで有名な天神の某○○公園(東京でいうと池袋西口公園みたいな場所)だった。

カップラーメンを片手に持っていた俺は箸を止めその喘ぎ声がする方向へ目をやると薄暗い中から女の姿が見え、その女の片足からパンツがぶら下がりもう片方の足は思いっきり横に開き、壁に寄りかかって男のモノを受け入れていた。

俺は何度か青姦をヤッてるカップルを見たことがあるがその女は挿入されたその状態から俺たちに声をかけてきたッ!!varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};「アンッアンッ見ちゃダメ~」

と。

その場から一旦離れようとした俺たちを引きとめるかのように何度も「見ちゃダメだよ~。

アンッ」

などと声をかけ続けてきた。

男は女が俺たちに声かけていることなど気付かないぐらいに必死に腰を振っている。

唖然とした俺たちは興味本位でそのカップルに近づいて行ったがそいつらは止める気配すらないッ!!肝が据わったカップルだと思い、俺たちも負けずに至近距離でガン見し続けてやったら男に片足を持ち上げられ挿入された状態で女が「ラーメン食べたーい、ちょうだいッちょうだいッ」

と男のモノを「ピチッ」

っと音を立てて抜き、片足に掛かったパンツを俺たちの目の前でまくりあげミニスカの中にしまうとカップラーメンをおいしそうにススったッ(汗二人ともビショビショに汗をかき息が乱れていた。

その一帯が何ともいえない匂いが漂って俺は思わず声をかけた。

(短縮)話しを聞けば、このカップルは出会い系で知り合いお互い今日、初めて会ったらしく二人とも県外で男は○島県出身女は○崎県出身だった何故、福岡で会う事になったのかは良くわからなかった...。

見た目男は真面目そうな普通の兄ちゃんで、女はヤンキー系のギャルでそこそこ可愛かったッ俺たちは男には目もくれずその女に声をかけまくり、そのギャル女ももノッてきたのか俺たちの質問に何でも答えた。

「生じゃないとイヤだとか」

「人に見られるのが興奮するだとか」

極め付けには「さっきヤッてる時に混ざってきて欲しかった」

と。

俺たちは少し危ない感じもしたが酒も入っていたせいでもう限界だった。

友達Mは近くのコンビニにコンドームを買いに走り俺は女との交渉に入った。

すると女は「一応彼氏だから、彼氏がいいなら混ざっていいよッ♪」

と普通なら考えられないノリノリな返事が返ってきた。

男はなぜか低姿勢で「せめて僕が終わってからでお願いします」

と弱気な言葉。

その間、女は暑いのか手で上着を上下に揺らし仰いでいたが俺に見せつけるようにブラジャー、一杯まで上着を上げ仰いでいた。

そんな男を尻目に挑発的な女を自分の方に寄せると自分の股間の方へ顔を埋めさせた。

すると、女は待っていましたと言わんばかりの勢いで自ら俺のズボンのチャックを下げるといきなりパクッと咥え「クチュクチュ、ジュボッ」

っとホントにイヤらしい音をたてながら今日初めてあったとはいえ自分の彼氏をたまに見つめながらおいしそうに俺のモノを咥えていた。

彼氏の男はモジモジと黙り込んだ。

そこに、友達Mがコンドームを買って戻ってきた。

そこで友達Mと入れ替わりに俺はコンドームを装着し女をバックの体制にさせ自分の男にしがみつかせた。

女は俺にバックの体制に誘導されながら友達Mのアソコを「大きい~♪」

っとしばらく手で遊んでいた。

体制が整うと、女は自ら自分のお尻を俺のチ○コに近づけてきた。

女の体には一つも触れていないのになぜか挿入の瞬間、女のアソコはローションを塗りたくったような感触があった。

まさに、まとわり付く感触とはこのことだろう。

と俺は思った。

女はよっぽど気持ちよかったのか「あ~ッッ♪ヤバイッ!!」

っと声を荒げ自分の彼氏にしがみ付き、しがみ付いたその、もう片方の手は友達Mのモノをしっかりと握っていた。

そのバックの体制で女を突きながらみる風景は異様なものだった。

ミニスカを腰のあたりまで捲くり上げ、パンツは片足のヒールに引っかかりバックの体制の女。

自分の彼氏を交え、見知らぬ男にバックで突かれ、もう一人の男のアソコを彼氏の目の前で咥え、喘ぎ、気持ちいよさそうにしている風景に俺は溜まらず発射してしまった。

しかし俺はその瞬間に我に返り、そそくさとズボンを上げタバコを手に取った。

そんな俺には目もくれずに女はすぐに友達Mのモノに自らコンドーム装着すると中腰でミニスカを捲り上げた同じ体制のまま、後ろでスタンバイしている友達Mに向って「早くッ♪」

っと言うと自らの手で友達Mのモノを導いていた。

俺がヤリ終えてグチョグチョになった丸見えのアソコはかなりエロいッ俺はそんな光景を横目にタバコを1本ふかしていると友達Mはガンガン突きまくり女はココが公園と分かっていないのか大声で喘ぎ「うぅ~ッアンッヤバーイッッ!」

と何度も絶頂を達しながら自分の滴るヨダレぬぐっていた。

友達Mは早々とフィニッシュをし終えた。

すると女はとても満足そうに「タバコちょうだい」

と俺に話しかけてきた。

女のアソコからは汗とマン汁の混じったものが太ももツタっているのが分かった。

そんな事は気にせずにミニスカを下ろし、パンツを上げる仕草はまさにAVで見る痴女だった。

こんな女が現実にいるんだと、心の中ではドン引きだったが気持ちよさは尋常ではなかった。

女にタバコを1本くれてやると俺と友達Mは正気に戻り同じ事を考えていた。

病気持ちじゃないよね?っと。

その後、興奮しまくっていた彼氏が再び女のパンツを下ろし、手マンを始めたら女が喘ぎ始めたので少し怖くなったいた俺たちは逃げるように早々と退散した。

その後のカップルがどうなったかは分からないが、ホントに今、考えると恐ろしい痴女だった。

ちなみに病気は検査にいったが以上はなしッ(汗)カテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談【野外・SM】
【 2016/08/06 16:18 】 未分類 | 海の家,遭遇,レイプ,無理やり,共犯,

酔った息子と一線を越えた近親相姦エロ話

おかん・・」お酒臭い息をして、裕之の手が私の乳房を掴んで来たとき、心臓がバクバクして何も言えなかった。

お互いが震えてた・・私も裸、裕之も裸。

そうされても不思議じゃない格好で二人はベッドの上に座ってた。

酔っぱらってるいるのは裕之だけで、私はほとんど素面だった。

一昨日、親戚の葬儀の帰り高速で事故があり、あまりの渋滞に二人とも疲れて、何処かで泊まって翌日の朝に帰ろうって・・高速の途中で降りたけど、周りは山ばかりでビジネスホテルなんか無くて、仕方なく、ラブホテル街に行って。

「何処にする?おかん。

」息子が恥ずかしそうに聞いてきた。

「何処にするって。

・・お母さん、ラブホテルって使った事ないし・・」私は死んだ、旦那ともラブホテルなんて使った事が無かった。

「じゃあ、出る時に誰にも会えずに出入り出来る、車庫型のラブホテルにすっか。

」息子はよく、利用してるのかさっと見付けて、素早く車を入れた。

「あーっ。

着いた、着いた。

」息子は車から降りるなり、大きな声で背伸びをした。

私は慌てて。

「ちょっとぉ・裕之ぃ、大きな声出さないでよ深夜なのにぃ。

」車庫型なので声がかなり響くのだ、おまけに深夜1時を回っていた。

「大丈夫だよ、行こう。

」私は慌てて息子の背中に隠れる様に付いて行った。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};扉を開けると其処はピンクの世界だった。

私がぼおっと周りを見回してると、電話が鳴った。

息子が素早く取り、泊まりを告げた。

「なんか・・親子でも恥ずかしいねぇ。

」息子がソファーにどかっと座り込み言った。

「そ~お、私は気にしないけど・・」私は息子を男として見た事は無かった。

「何だかなぁ。

よし!飲もう。

」息子は酒で何かを消そうとしてるようだ。

私は息子に付き合う事にした。

息子が生ビールとちょっとしたツマミを頼んだ。

息子は大ジョッキで3ばいほど開けるとカラオケに移行しだした。

二人でデュエットなんかし出したら・・息子が肩に手を回してきた。

私はほろ酔い、息子は出来上がっていた。

息子がカラオケに疲れたとか言って、テレビでイヤラシイ番組を見始めたりしたもんだから、付き合いきれなくなって。

ちょっと腹も立ったし・・「お風呂に入って、さっさと寝るわよ。

」私に息子に言い放ち、お風呂に向かった。

洗面所には当たり前だが二人分の洗面道具、そしてとても短いバスローブなのか?浴衣なのか?分からないものが2着あった。

フゥ・・何故かため息が出た。

洋服を脱ぐ時に少しふらついたが、気分良くバスルームの扉を開けた。

「広ぉ~い。

」正直な感想だ。

全面ガラス張りだ。

バスタブの横には何故か?ビニール製の枕付きの大きなマットがあった・・私はシャワーで体を洗い、大きなバスタブに足を伸ばした。

我が家には無いバスタブだ何時もは膝を抱えて入るお風呂。

私は凄く気分が良くなった。

疲れも足の先から抜けて行くようだ。

ふと横を見るとアロマセットの横に大人のオモチャが無造作に置いてあった。

バイブとローターだ、私も主人が亡くなってからオナニーだけは恥ずかしい話しだが、頻繁にする様になった、ストレス解消だ。

ローターはマッサージ機として、比較的に手に入るので寝室に常備していた。

バスタブから起き上がって体を鏡に映す・・モデルのようなポーズをとる。

48歳にしてはスタイルは良い。

自称天海祐希似だ。

毎日、今回は預けてきた犬とのランニングが効いてる様だ。

腰周りに無駄な肉は付いてないし、乳房は小ぶりのせいで垂れてない。

アソコも一人息子を産んだだけで、旦那が15年前に亡くなってからは浮気もせず、もっぱら深夜にローターで慰めるだけなので、黒ずんでなく、ほぼピンクだ。

私はほろ酔いのせいかローターに手を伸ばした。

バスタブに腰掛け、自分の姿を鏡で見ながらローターでアソコを慰めた。

下唇を噛み、声をなるべく漏らさない様にした。

右手でローター、左手で乳首を刺激した。

アソコがとろとろになると必ずローターを出し入れする。

「ンフゥ~ゥ」「ンンゥ~ン」場所が場所だけに興奮が高まり直ぐに逝った。

良い気分で洗面所に出ると服も下着も無い。

バスタオル以外何も無かった。

あの、変なバスローブもだ。

「もうっ!」裕之だ。

せっかく、気分良くお風呂から出たのに。

私は、ほろ酔いで気分良く寝れると思ったのが壊されたので腹がたった。

私はバタバタと体を拭き、バスタオルを体に巻き着けてベッドルームに向かった。

すると玄関からベッドルームまで真っ暗だ。

「裕之!何、子供みたいなイタズラしてんのよ!」私がベッドルームに行くとうっすらと明かりが息子を照らしていた・・・?裸だ。

息子はでベッドの上で仰向けになってで陰茎を握りしめていた、私に見せつける様に根元に向かい何度もしごく。

私はびっくりして声も出なかった。

久し振りに見る怒張に膝が震えてきた。

ベッドの脇に立ちすくんでたら、裕之がさっと手を伸ばしてきて、ベッド引き寄せ、座らされた。

「興奮しちゃったんだ・・ほら。

」裕之に指をさされて後ろを振り向いたら、バスルームだった。

薄明かりはバスルームから漏れていた・・バスルームの鏡はベッドルームから見える、マジックミラーだったのだ。

「えぇっ!・・うそっ・・」私がアソコを慰めてるところを・・・「おかん!・・」酒臭い息子がバスタオルを掴み引き剥がすと同時に私を自分に引き寄せた・・潤んだ目を合わせて、呼吸が荒くなる・・二人とも震えてた・・しかし、それも一時で息子が一気に攻めてきた。

右手で乳房を捕まれると首筋にキスをして、舌先で舐めあげた。

荒い息が首筋に掛かる。

私は全部見られていたのと、久し振りの愛撫に一気に頭に血が登り、ぼぉっとしてた、抵抗する事さえ忘れてた。

息子は荒い呼吸で「おかん」「おかん」とまるで呪文の様に呟きながら私の体をむさぼり出した。

そう言えば息子も2年位彼女がいないと嘆いていたのを・・薄い理性の中で思いだした。

甘い感覚に包まれていた・・息子が乳首を舌先で刺激し、乳房を揉み上げる。

「!アァ~ッ・・ウ~ンフゥ」決して息子には聞かせない、甘い声が出てしまう。

息子が下半身に右手を伸ばしてきた。

とろとろに濡れ始めている私のアソコに指を入れてきた。

クチュっと鳴ったところで私忘れていた理性が戻った。

そう私達は親子なのだ。

「裕之!やめて!これまでよ、私達親子でしょ!」息子の動きが一瞬止まったが、また続きをはじめた。

何かを振り切る様に荒々しく私を責める。

私も息子の胸に手を当て、抵抗しようとしたが息子が口ずけをしてきて、舌先が歯の裏側を舐め、私の舌を弄びだした時には私も舌を絡めて、息子の頭に手を回してた。

「アァー」息子の指を受け入れやすい様に足を広げ、指に合わせる様に腰がクネクネと動く。

私はいつしか酔いのせいにして、理性も吹き飛ばした淫乱な女になっていた。

「アァ~・・ひ・裕之ぃ~」息子の指が激しく出し入れされる。

腰がガクガクとなる。

「おかん・・大好きや。

」息子がそう言って指を抜くと口をアソコに付けてきた。

とろとろのアソコを舐めあげ、啜る様に音をたてる。

「アンッ!・・ヒィィー」ズルズルと舌は奥へ奥へと伸ばしてきた。

私は自分以外のアソコへの刺激にもう耐えられなかった。

軽く潮を吹いてイッテしまった。

「イィ~ンフゥ~ンンゥ・・ゥゥ・」息子の足が私の頭を股ごした、目の前に息子の陰茎が現れた、大きな怒張は我慢汁を溢れさせ、ピクピクしている。

私は躊躇いなく口へと頬張った。

口の中で暴れる様に動く怒張をヨダレを溢れさせ、吸い続けた。

親子で69だ。

血を分けた息子の怒張を愛撫して、私はアソコを舐められて・・こんなに感じた事は無かった、私は大声をあげていた。

「ヒィ!!~あっあぁ~いぃ」息子が私の口から怒張をゆっくりと引き抜くと、私の下半身に移動した・・ついに来るのだ・・私のアソコは息子を欲しがってる・・アソコがキュンキュンいってる・・「お・・おかん。

行くで・」息子がアソコに怒張をぴとっ当てた・・クチュゥゥ~「裕之ぃ~・・きて・・」怒張がアソコを押し広げて入ってきた。



久し振りの陰茎が行き来する。

グチュグチュとイヤラシイ音が響いた。

息子の激しい腰の動きに合わせて、下から腰を付き上げた。

「!あっあ~裕之ぃ~」腰をグラインドする「おかん。

・・気持ちよすぎる」息子が私の足を抱えあげ、私は団子虫の様に丸められた。

こうすると息子の怒張が私のアソコに行き来するのが丸見えだ。

息子は見せつける様にゆっくりと出し入れする。

「おかん。

・・見えるか」グチュ・・グチュ・・「裕之ぃ~イヤラシイよぉ」息子の動きが早くなってきた。

・・足から私の脇の下に手を回し、腰の動きを早めた。

「おかん。

・・あかん。

いきそうや」息子がガンガン腰を打ち付けてくる。

「あっあっ・・いっいきそうなの?。

・あっあぃぃ~」「おかん。

・いくで・中でいいか?・・なぁおかん。

」「いぃ~・・あっあ・裕之ぃ中でぇ~中にだしてぇ~」私は息子の腰に足を絡めて怒張を奥へ奥へと導いた。



まるで子種を欲しがるメスの本能の様に・・「あっ!いくっ・・!おかん。

」「あっあっぁ~裕之ぃ~」私は息子の頭を引き寄せ、口に舌をねじ込んだ。

「ンンゥ~ウゥ~ウゥン」汗だくの二人は口を吸いあった。

そして息子の怒張が私の中で弾けた、アソコの中が熱く溢れてる・・「あっ~裕之ぃ~好きよ。

好き、好き・・」私は息子の背中をギュウっと抱きしめ、また口を求めた・・何年ぶりだろうこんなに充実感は旦那では感じられない背徳感がさらり感じさせたのか・・「おかん。

・・最高やで。

」息子は優しくキスしながら私のアソコにティッシュを当ててくれた。

ゆっくりとアソコから息子の精子が出ていた・・時計に目をやると3時を回ってた。

息子の胸に抱きついて、ゆっくりと目を閉じた・・・後悔はしてない。

カテゴリ:H体験談[近親相姦]H体験談【泥酔】
【 2016/07/31 16:34 】 未分類 | 海の家,遭遇,レイプ,無理やり,共犯,

ヤンキー女に童貞を奪われたけど、あの上から目線に興奮してる自分がいますw

あれは高1の6月でした。

1つ上の彼女ができた俺は、初めて彼女とホテルに泊まりました。

この彼女ってのは中学が同じ先輩。

今だから笑い話になってるけど、かなりのヤンキー女でした。

エリ(仮名)との初接触は中2の時。

地元の小さな個人塾に通っていたんだが、そこにエリが通い出したのがキッカケ。

ヤンキーだったエリは高校進学もままならないほど勉強ができなかったらしい。

そこで親に強制的に入れられたんだって言ってた。

確かあの時は、なぜか授業の30分ぐらい前に行っちゃってたんだよね。

小さな教室に俺だけ座ってて、一応勉強してたんです。

そしたらそこにエリが入ってきて、「消しゴム貸して?」

とぶっきら棒に言ってきました。

何言ってんだ?こいつは・・・と思ったけど、ヤンキーなの知ってたし年上だから素直に貸してやった。

授業終わったら返してくるんだろうって思ってたんだけど、全く返しても来ないわけ。

あぁ~パクられたって思ってたんだよね。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};消しゴムの事なんてスッカリ忘れた数カ月後に、偶然外でバッタリ出会った。

「これから塾?」

とか聞かれて「はい、そうです」

と敬語の俺wなぜか俺と並んで歩くから、かなり気まずかった。

何か話さなきゃとか思ったけどまず無理ねwそしたら「消しゴムなんだけどさ~」

とエリが喋り出した。

「あぁ~はい・・・」

って答える俺に「受験終わるまで貸してて?」

とか言うんだよ。

「へ?んまぁ~別にイイですけど・・・」

となるわけです。

「じゃ終わったら返すから」

とタタタッと走って行っちゃったエリ。

塾や学校で会えば、ペコリとなぜか頭を下げるような挨拶をするようになっていってた。

それで3月の半ば受験が終わった頃、エリに消しゴムを返された。

この時は思いっ切り電話で呼び出されて、消しゴム返すからって言われたんだよね。

呼び出されたマンションの裏駐車場で、思いもよらぬ告白タイム。

「この消しゴム御守りにしてたら合格できたよ」

「あぁ・・・おめでとうございます・・・」

「うん・・・」

「んまぁ・・・・良かったですね・・・」

「あのさぁ・・・」

「はい?」

「アンタ好きな子いる?」

「えっ?いやぁ・・・別に・・・」

「アタシじゃダメ?」

「えっ??」

「どう?」

「いや・・・・どうって言われても・・・・」

「やっぱダメ?」

「いや、そんな事は無いですけど」

「じゃ付き合ってくれる?」

半ば強引に押し切られた感はありましたが、なんか付き合うという話になっていった。

でもハッキリいってエリの事を全く知らなかったし、すげぇ~ヤンキーだったからねぇ。

困り果てた俺は「受験が終わってからじゃダメですかね?」

とか言ってみたんです。

「やっぱりそっか」

と悲しそうな顔をするし、ちょっと怖い感じもしてた。

だから「嫌いとかそんなんじゃなくて、マジで受験はきっちりやらないとマズイから・・・」

と必死に弁明w結局付き合う事は保留になって、時々電話しようって言われた。

それから月に1回ぐらいのペースで電話するようになって、だんだんエリの事を知り始めてた。

「俺ヤンキーじゃないし喧嘩も強くないけどイイの?」

「別にそんなの関係無いから」

「なんか一緒にいたらパシリみたいじゃん」

「じゃ~もっと強くなりなさいよ」

こんな感じの関係でした。

でも秋ぐらいになって突然エリが「彼氏ができた」

と言い出したんです。

はぁ??と思いましたが、まぁ~そんなもんですよね。

あれから一回も会ってないし、電話も頻繁にはしてなかったし。

そこで電話をするのをヤメる事になって、何も始まって無いのにフラれた気分でしたw無事に受験が終わり入学式も終わった4月の終わり頃、また突然エリから電話があったんです。

俺の事は誰かから聞いてたらしく、おめでとう!って言われた。

少し戸惑いがちな俺に、今度学校帰りにお茶しようよって。

そんで久し振りに再会したんだけど、エリの変わり様には正直ビビった。

ヤンキーだったくせに猛烈なギャルになってやがってねwパンツ見えるだろ?ってぐらい制服のスカート短いし、昔よりかなり可愛くなってたし。

お茶して帰った夜に電話がかかってきて、「やっぱり彼氏と別れた!だからまた遊ぼうよ」

って言われた。

まだ純粋無垢だった俺はタジタジだったけど、数回お茶したりしてから付き合う事に。

実際エリは可愛かったし中学の時とは違って俺もノリノリだった。

それで初めて出たバイト代を持って日曜日にデートして、そのままラブホに行ったわけです。

「行く?」

ってエリからの誘いだったんだけどねwエリが年上だったって事や昔の俺を知ってるって事で、俺は素直に「童貞だから分からない」

って言えたんだと思う。

「大丈夫だよ」

って言ってくれたんだけど、キスさえもガチガチで歯が当たっちゃうみたいなねw初めて生で見る女の裸に興奮もしたし、エリのスタイルの良さにも興奮しまくりだった。

ブカブカのジャージとか着てたから分からなかったけど、結構な巨乳ちゃんでさ。

お腹とか贅肉が無いし165cmぐらいの身長だからマジで綺麗だった。

生乳揉んで乳首舐めたりして、「もっと優しくしてよ」

とか言われながら頑張ってたんだよね。

初めてアソコを触った時、ネチャネチャと濡れてるのにはビックリしたなぁ。

すぐに指を入れようとして怒られて、それでも無我夢中でクンニしまくってた。

何人も経験してきた今だから分かるんだけど、エリのアソコは綺麗でした。

体毛も濃くなかったんだと思うけど、陰毛もあんまり無い感じでビラビラもそんなに出てなかった。

舐めてて変なニオイも味もしなかったし。

クンニしながら俺のチンコはギンギンで爆発寸前。

「じゃ~今度はアタシがしてあげる」

強引に押し倒されて上からキスされ、乳首舐められてピクピク反応しちゃってたwでも興奮より緊張の方が勝ったんだろうね。

エリがチンコを舐め出した頃には、なぜか急激に萎え始めちゃってたみたい。

「ちっちゃくなってるぞ!」

と怒られ「緊張してるんだよ」

と俺も軽く逆ギレw気持ちイイというかくすぐったい感覚っていうのかな。

「もうっ!」

とエリがフェラを中断してキスしてきた。

「カッコつけないでイイんだからね」

と優しく言われて、抱き合ってキスをしてた。

そしたらチンコが復活し始めてきたから、またエリが移動してフェラの再開。

俺が体を起こして覗き込んでたのを嫌がるエリは「ちょっと目隠ししてなさい!」

と俺の顔にタオルを。

ふざけんなよぉーと言いながらもタオルを目の辺りに被されて、そのままフェラを堪能した。

でもね、童貞の俺には刺激が強すぎたんだよね。

目が見えないぶん股間に神経が集中しちゃって、ジュルジュル舐める感触が脳に響きまくりでさぁ。

だからなんだと思うけど、ホント笑えない話で・・・目隠しされてから2分ぐらいで昇天しちゃったんですわ!ww「あっっ!ヤバい!ヤバい!!」

って連呼したんだけど、エリはイクとは思って無かったんだろうね。

「マジやばいって!!あっあっ!やべぇーーーっっ!!」

ダメだ!と思って腰を引いたら、その感触で一気に昇天ですわ。

口からチンコが抜けた瞬間にドピュドピュ出ちゃって、なんとエリの口元から鼻にかけて顔射wエリも悲鳴みたいな声出しちゃうし、俺の精子は止まらないしで最悪。

もう股間は精子まみれだし、エリの顔も精子まみれ。

「ゴメン・・・・」

と情ない声で謝った俺は、1人で精子の拭き掃除。

エリは風呂場に消えていって、顔を洗ってたみたい。

戻ってきたエリは怒って無かったんだけど、俺はもう情なくて情なくてね。

慰められながらまたエッチ再開。

今度は一回出してるから余裕もあって、なんとか挿入するとこまで進めた。

「もう出さないでよ?」

と笑いながらエリはフェラをしてくれたしね。

でも正直その時も相当興奮はしてたんだな。

ゴムもエリがつけてくれて、いざ挿入!となり、エリにチンコ握られて誘導されながら初セックス。

何度かスコスコと腰を動かしながら奥まで入れると、エリのウネウネと動くオマンコにやられました。

気もち良過ぎて「んわぁぁーっ!」

感じで腰を振っちゃったんですわw予想通りね・・・モノの1分ももたなかったんじゃないかなぁ。



またもや勝手に昇天しちゃった俺w2回目って事でエリも呆れてたよ。

結局気まずいまま時間が無くなって着替えて帰宅。

電車でも歩いてても無言だし、ホント情けない気分だった。

家の近くまで送っていった時、「ホントごめんね」

っていっちゃったんだよね。

「謝らないでよ!」

と腹にパンチくらって、エリはそのまま帰っていっちゃった。

エリの裸に興奮しすぎて・・・とか、気持ち良過ぎて・・・とか、正直に話したよ。

メールでそんな正直な言い訳を何度も送った。

やっと返事が返ってきたのは数日後で、5~6通は俺がメールしてたと思う。

「あんなんじゃ~もう付き合えない」

メール見た時「やっぱりな・・・」

とガックシした。

でもすぐに「うっちょ~ん!」

というメールが来てさw「次は頑張ってアタシを気持ち良くさせろよ!」

だって。

慣れてきたら別に俺は早漏じゃないらしく、あんな暴発なんてしなくなりました。

逆にエリの方がイキまくるようにもなってて、立場は完全に逆転してた。

ちょっと言葉遣いや態度が悪かったりするけど、「すぐにイクくせに」

っていうと照れるエリ。

ヤンキーだった女に「オマンコ気持ちイイの」

とか言わせる喜びったらねぇ・・・最高なんですよww本気で最悪な初体験だったけど、エリとは今でも付き合ってる。

相変わらず怖いから、俺の女経験数は未だに1人w「浮気したら○すからな」

とチンコ強く握られると、今日もイカせまくってやるって思うんだよね。

カテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談【JK】
【 2016/07/25 16:53 】 未分類 | 海の家,遭遇,レイプ,無理やり,共犯,

ソープに行ったことない奴はマジで行け!人生変わるぞwww

店に入ったところからねっとりと行こうか店の外観はボロいホテルみたいだったそのくせ入口はめっちゃ綺麗表通りの方ではなく、横の路地に入口があった中に入るとイカついオッサン二人と若いアンちゃんとスタイリッシュお姉さんがいらっしゃいと出迎えてくれた何時に○○さんで予約取りました○○ですーと言うと、奥の控え室?待機室?に通された内装は暗め黒い暗幕がところどころに張られていたその暗幕の向こう側は多分事務所だったり、トイレだったり、エレベーターだったり、待機室だったりだ偏見だけど恐いイメージがあったが、オジさんもお兄さんもお姉さんもそこらの客商売よりずっと教育されてる感じだった声色からして怖さがない、ドスの低い声なんて出さないよ、みたいな待機室に入るとお茶とおしぼりを出してもらった「会員証はありますか?」

と聞かれ、初めてなんですと答えると会員証を発光された因みにこの会員証、多くの店では無料で発行されるが、VIPクラスの高級店は有料制らしいので、初めて行く方はHP等でチェックしましょう開始五分前になると「トイレは大丈夫ですか?」

と聞かれたこういうところも印象がいいねトイレに行かせてもらい、そのままエレベーターに案内されるvaradstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};中に入ると店員さんが嬢の名前を確認してきたんで、口臭スプレー失礼しまーすとお口にしゅっ1Fから3Fに上がりエレベーターが開くとそこには指名した嬢がいた「よろしくおねがいしますー」

ぺこりと下げられた頭色っぽいドレスを着ていた一歩足を外に出すと、手を握られ、そのまま引っ張られて首に手を回されてキス1、2分のべろちゅー突然だもんで頭がくらっとした手を繋いで部屋に案内される細くてスタイルのいい綺麗系な嬢だ実際、綺麗な人だなあ、と思った行ってみなわからんが、普通に綺麗な人が働いてるね!店にもよるんだろうけど部屋は入って左手にベット通路とかカーテンとかなんもなしに、奥にタイル敷かれた浴室風俗独特の造りなんだろうな浴槽も凄い広い俺は身長170なんだが、足を伸ばしても全く窮屈じゃなかったベットに座った俺を靴下から丁寧に脱がす嬢その間、なんかしらの雑談もなんでか楽しい今になって思うと、よく笑ってくれてた気がした話させ上手だなあ、と思いました靴下、上着を脱がし、次にシャツ、ズボンと脱がすするとくるっと周り、背中をこちらに向けた「お願いしていいですか?」

ドレスの紐は首の後ろで結ばれていた紐を解く時、変な失敗を犯さないようにゆっくりと解く「ありがとう」

向き直って微笑む嬢プロだな、とか思いましたパンツ一丁の俺ドレスを脱いで下着姿となった嬢多分だけど、脱ぐ順番も考慮されてるなにせそのあとに俺はパンツを脱がされしぼんだちんぽこを露出しまた翻った嬢がブラのホックを外すようお願いしてきたからだそういう小さな気配りというか心遣い凄いな、とか思いつつそういう気配りしてもらって嬉しいとか感じた俺は多分女にころっと騙されるタイプださておき「なんか硬いね」

ちんこはふにゃふにゃだった「ですか?」

「緊張してるでしょ」

「初めてなんすよ、ソープ」

「そうなんだ!それじゃあ今日は楽しまないとね!」

「うっす!」

俺はテンパると後輩になるどうでもいいな、置いといて浴室、ってか床タイルに案内され、けつの下部分に窪みがあるスケベイス的なアレに座らされた「熱くない?」

「うん」

シャワーでジャージャー体を流され泡立った洗剤で優しく腕、足、胸、腹を洗われるそれは期待の股間にも向きさわさわ、とでもこれは快感を見出すってよりももっと別の感覚があったこれから始まるエロヴァーニングへの期待を膨らまさせるというか単に洗うことを目的としているというかだから長い時間はかけず亀頭やらを洗い最後にすっと尻の穴を擦られて「ひうっ」

つい声が漏れた弱いんですよね、穴「可愛い声だすんだねー」

にこやかに言う嬢「はは、弱いんすよ、はは」

「それは楽しみだ!」

楽しみなのは俺の方だ体を流されてお湯の張った風呂へどちらかというとぬるめ家の浴槽は小さいから、その癖であぐらをかいていると、伸ばしていいですよーと促された伸ばすとその間に嬢がすっぽりと入る眼福やね!「今日初めてだったらやっぱりマット興味ある?」

「うす!興味深々っす!」

「じゃあマットしよっか」

ニコニコ笑顔を作れるチャンスがあるなら作るプロだ突然、嬢がぐっと迫ってきたちんこが股間に触れるのも気にせず突っ込んできたその迫り方とは裏腹に、優しく唇が触れる言い忘れていたがこの嬢、めちゃくちゃ唇がいいもうぷるんぷるんでえ?唇ってこんな柔らかかったっけ!?って身悶えるほどリップかグロスか知らんがテカってて、でも清潔感のある唇ほんのりといい香りがして、どこか甘いそんな唇がちゅっちゅと音を立て唇を含んだり、舌先で舐めたり、少し離れるとにこりと微笑んできたりなんか俺、今すっげえ可愛がられてるって感じがして草食系Mな俺はこんな愛でられ方すると嬉しくてたまらんのだよそういうところも会話とかで見抜かれるのかな?キスをしながら、嬢の手は俺の息子を触っていた指先ですっとなぞられると湯の中だろうが快感が走るそんな俺を見て嬢は無邪気に笑んだぐっと腰を持ち上げられて、湯の中だから簡単に浮く俺の頭の後ろにはそういうことを考慮された枕みたいなのがあって「首倒していいよ」

と促されたので倒して、嬢を眺める筋を滑からな舌で舐めていく嬢頬張ることはせず、舐めていく弱くなだらかに舐めているかと思えば、途端に刺激を強めた舐めがくる舌先で押し潰すような匠の技に俺は凄いなあとか思いながら、気持ちよさに朦朧とした一つ一つが本当に丁寧だ舐めるということも邪見にすることなく、2、3分かけて舐めていくそして、敏感な亀頭に入る念願の亀頭舐めだったもんだから嬉しさと快感が同時に押し寄せた裏筋から一気に先まで舐めて亀頭をまんべんなく舌の裏などを使って舐めるちんこの先を飴に見立てたかのような舐め方をする飴を口の中で転がすように嬢は先っちょをちろちろと舐め尿道に軽く舌を入れ舌を高速(?)で動かしながら側面を上から下へ下から上へそしてなにげに凄いな、と思ったのがこの嬢、髪の長さが肩よりちょっと上くらいなんだがこんだけ湯の近くで舐めてるというのに一切髪を濡らしていないんだもちろんそれはなるべく濡らさない方がいいからなんだけど(客は俺だけじゃないわけだし。

嬢って客と客のインターバル五分から十分しかないわけだし)だけど髪を濡らさないからといって行為が疎かになることなく逆に、行為が十全にできているにも関わらず髪を濡らしていないことにプロ凄いと思いました嬢が舐めるのをやめて、耳元に顔を寄せて「気持ちよかった?」

と囁いた蝶の毒牙にかけられている気分に酔いながらうん、と答えたいやあ、嬢って素晴らしいね「じゃあ準備するね」

と嬢が湯を出て、さっき体を洗っていた床タイルの上に大きなマットを敷くこのマットってのは凸凹してるいかにもソープなソープマット解らない人はググりましょう俺はつい笑った「どしたの?」

「さっきまで凄い滑らかに動いてたのに、打って変わって動きが機敏だから面白い」

「あはは。

だって、準備で時間が減ったらもったいないじゃん」

客の立場になって考えてくれてるプロですこの子とか思ったりしたがそれでもおもろいもんはおもろかったほんとに早いんだもん、動きwもちろん、その間も嬢は全裸なのでじいっと眺めてました眼福眼福美人の全裸っていいねとか実はそこまで思わなかったけど、悪くはないね強いて言えば俺はあそこの毛が薄い方がってかない方が好みなんだけど、とか思ってたローションを目の前で作るのを見て職人だなあ、とか思いつつその間もなんだかんだで雑談たまに話が途切れたりするけど、重い沈黙じゃなくて心地いい沈黙だったせっせとローション作ってる嬢がなんか可愛らしくてよかったよ、うんローションを作り、マットにぐわばじゃーと塗りたくり、準備ができたので誘われる「予想以上に滑るから気をつけてね」

とフォローも怠ることなく踏ん張らないようにマットに乗って、うつぶせを要求されたのでその形へ寝転ぶと、嬢が上に乗ってくる全身がローション塗れだから変につっぱることはなく、とにかく滑るヌメるマットプレイってのは要するにローションを活かして全身で性感マッサージをすることなのだと俺は思った背中に嬢の胸が当たっている、というよりは押し当てられていることが詳細にイメージできた足には嬢のマンマンが当たっている濃い草がずりずりと当たり、たまにやけに柔らかいモノがあたっていた多分、花のビラ多分多分で申し訳ないが俺はうつ伏せだ上半身と股間を当てながら嬢が上下に体を動かすよくもまああの滑るマットの上であんなに動けるもんだわ動きながら、口を当て大きな音を立てて吸った系統として普通の快感ではないことは確かだった指先で肌をすっと触れられるようなくすぐったさってあるだろ?あれが全身の至るところで起きている感じ俺は好きだなでもマットってのはされる方もする方も相性があるらしいだけど一度は経験してみるべきだ!因みにシチュエーション萌えや妄想力が高い奴の方がマットプレイは相性がいいそうだまんべんなく全身を濡らしながら吸い上げる嬢乳首の先はとっくに硬くなっていて、その部分だけ感触が違ってまたこれがいいんで、例えが悪くて申し訳ないんだが舌が凄いドリルみたいに動き回る動きはそれだけ早いし、押し当てられていると判断できるほどに強い舌ってこんな動きすんの!?ってなるキスの時とは全く違う舌ローションが滑る音と嬢の淫らな息遣いが部屋を包む感じているかどうかは知らんが、しんどいことは間違いないそんぐらいの重労働だな、と思ったでもその息遣いすらも甘美にしてしまう嬢プロ凄い舌で全身を舐めることを目標としているかのような動きってか最終的には全部舐められたんだけど背中から下がっていき尻へアナルではなく尻も性感帯ってのは本当なんだな、と俺は初めて知った丁寧に舐められているとほどよい快感がぞくぞくと昇るでも舐められる度にアナルの弱い俺は、早くそこに来て欲しいと望むようになったそれを見越したかのようなアナルを避けた嬢の動きんん、焦らすねい周りを囲むように舐めていき円を描くように舐めていき手を股間の奥に伸ばして袋をつっとなぞられただけでいつも以上の衝撃がのたうちまわるおあずけ食らっていただけに快楽は増幅されていて念願のアナルを強調するように舐め上げられた時、どうしようもなく女みてえな声がでたいやあ、ほんとプロ凄いアナルを舐められながら玉袋を爪でなぞられるというのは素晴らしいねそして開いていた(?)手を腹の下に通してmy棒を握られる穴、袋、棒の三点攻め男が喰らう中でこれ以上に気持ちのいい責められ方はないだろう油断するとこっちがまた喘ぎそうになるがそう何度も女みたいに声出すのはアレなので、色々アレなので必死に声を殺すでもまあそれはそれで伝わるようで、ふと「可愛いね」

と言われたここで「なにキモいんですけど」

とか言わないのは客商売だから当たり前なんだが、だけどまあ受け入れられることもあまりないのでそれだけで嬉しいそしてその喜びってのは快楽に直結しているのか、また感度が増すでも、だからってイクまでやるわけじゃないだからマットは性感マッサージなんだろう次に反対側へ向いた嬢は、俺の片足をつかみ、胸に押し当ててぐるぐると回す足の裏に乳首があたるそれは快感とは別の心地よさ体ではなく心の快楽を埋める行為なんだと思うソープってのは体を満足させるだけじゃないんだぜ親指から順番に舐めて、最後の小指をフェラのようにずぽずぽと吸うこれは意外に気持ちよかった小指に性感帯ってあるんですね、とか思ってたもう片方の足も同じように押し当てられて舐められるたまに、ふくらはぎに陰部の花を腰を動かして擦らせるその行為でこっちも気持ちよくなっちゃってるんですと言わんばかりに、わざとらしすぎない(ここ重要)喘ぎ声嬢ってのは触覚と聴覚を責めるプロだまじでうつ伏せの状態で最後にされたのがすまんこれ上手く書けない気がするんだが俺の足の下から腹に伸びるよう足を通してもう片方の足で挟むような体勢になり上下に動くんー、難しいなレズ物のAVってあるだろ?あれで見るような体位なんだ花と花を押し当てる、みたいなそれをされたこれは純粋に気持ちいいくっついて離れるたんびにローションによるものすごい音が響くセックス経験者なら分かるだろうがマン屁のでかい版だなそこに大量の汁を流し込んだと思えばいい本気でぐっじょぐっじょって鳴る動くたびに俺も多少揺らされるそれによって息子がマットに擦れて滅茶苦茶気持ちいい擦れる痛みなんて一切ない。

そんぐらいローションは滑るでも印象としてはなにされてるのか一切わからない感じこれが大きいだから妄想が必要らしいな、マットって俺は正直、終始今と変わらん思考だったからいまいちのめりこめんかったプロの仕事を味わいに行くって名目でいったもんだからか、プロの仕事すげえええってずっとなってたんだわそれが終わり、仰向けに寝かされる「くすぐったくなかった?」

「ちょっとだけ」

「言ってくれていいんだよ」

「でもそれより気持ちいいが上だから」

「そっか、よかった」

ニコニコ嬢は天使やでえマットプレイは主にうつ伏せで行われるのかな?まあこれは店の方針によるだろうし、もっと言えば嬢のやり方で変わるかもしれんけど仰向けになってからは全身をローション塗れで滑らせて上下に動くけどそんなに時間を空けることなく、嬢は棒を咥えた手で擦ったり玉裏をなぞったり激しく音を立てて吸い上げたりされると、つい腰が浮くんで、俺はずっと見てたからわかったんだけどどこからか取り出したゴムをいつの間にか上に置いた嬢は一発でそいつを口でハメた3秒にも満たない出来事だった凄いよあれ、ちょっと感動するあまりの手際の良さに感動するソープ初心者がいつゴムを付けられたのか解らなかった、っていう話を聞いたことがあるけど俺も見てなかったら絶対に気づかんかった最近のゴムは滅茶苦茶に薄いしなしかも嬢はゴムをつけたあとも平然とフェラをするもんだから余計にわからんくなるえ、つけたよね?って普通のセックスだとゴムつけたあとにフェラしないじゃん?上手いこと心の隙間をついてくるわそこから流れるような動作で俺のを花園へ迎え入れた嬢は、その状態で乳首を舐めるいやあ、昔開発されたもんで乳首弱いんすよね、俺軽く腰を動かしながら乳首をころころとドリル舌で弄び、嬢が本気になる騎乗位でぱんぱん跳ねる嬢締まりの良い悪いってあるじゃないですかあれってビッチだからーとか関係ないんだろうね少なくともその嬢は、締まりが良かった因みに俺の息子は平均サイズよりちょい上ぐらいな嬢が確認できるように時計を見える位置に置いてたんだけど(でないと俺がイク前に時間が来たりしたら大変だろ、それはそれで。

延長なんてできない人気者だし)俺初めて見たわ十五分も休みなしで動き続ける女性まじ、プロ凄いでも申し訳ないことに俺はイケなかった騎乗位でイケないってのもあるしなによりも……ちょっと痛いんだ。

これは相性の問題なんだけどな俺ってかなり痩せてるんだわ。

んで、その嬢も痩せてるんだわだから骨が結構当たるのなんでまあ十五分頑張ってもらったけど流石に申し訳なくなってきたし先の通り時間もなくなってきたので正常位へ今更だけど嬢の胸はCぐらいだったなあの細さでCは中々見ごたえがあった正常位になってわかったがローションマットってのは本当に動きづらい膝で踏ん張りが効かない一応滑り止めでタオルが敷いてあるんだけど、それでも滑るよくあんなに動けとったなあとしみじみ思ったさ俺が上になって動くなんだかんだでそれは五分程度なんだが20分?してたのに蜜はずっと溢れていたあれどうなってんだろう。

仕事意識で愛液って栽培されるの?本当に感じてくれてたならそりゃ嬉しいけど、相手はプロだからなあともあれ、滞りなくフィニッシュイった後「ありがとう」

と言われた「俺の台詞だよ」

と言うと「気持ちよくしてくれてありがとう」

と言われたいやあ、プロ(rya時間があるとそのままマットで体を洗うそうだけど時間がなかったのでそのまま湯船に浸かり体を洗ってもらうテキパキ嬢だ時間がないからなw半ば賢者タイムの俺は子犬を眺める感じで心地よかったマットを片付けて再び洗剤で泡立てて体を洗うソープに行くと二度も体を洗ってくれますでも一応言っておくけどソープ行く前は体を洗うように。

歯も磨くようにあと、爪切っておくように切ったらやすりで鋭いの削るように今回俺は受けでやってもらったけど、ソープはこっちが責めるのもおkだだけど爪切りしておかないと嬢からしたらSM行為だからな?内蔵を爪で引っ掻き回されるのが痛いってのは覚えとけよ?洗ってもらい、タオルで拭いてもらい、致せりつくせりで服を着て、キス何度キスしてもらったかわからんえがったする前とした後じゃ俺の心の開き方が違ったそれは要するに、嬢が上手く緊張をほぐしてくれたってことだ時間が来たので部屋を出るその時にキスをして、エレベーターを呼ぶ来るまでキスをして、扉が開いたので中へ扉が締まらないように手で止めて、キスこのなんともいえないシチュエーションが頭から離れんわ「またね」

にこにこ、と。

最後まで綺麗な笑みで送ってくれた嬢が手を小さく振っていたこれにて初ソープ、終了行ったことないやつは行くべきだ!人生損してる匠の技はまじで匠だわ感動もんだね俺がいい嬢に会えたってのもあるかもしれんがカテゴリ:H体験談【風俗・援】H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]
【 2016/07/13 16:24 】 未分類 | 海の家,遭遇,レイプ,無理やり,共犯,