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濡れるHな体験談を紹介します。





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ペニスを引っ張って導いてくれた母

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小学校高学年の頃の話です。

当時幼稚園の年長だった妹と両親と4人で地方の家に住んでおりました。

最初単身赴任だった父が呼んでくれた形です。

その頃は僕自身精通を迎えた頃で、とにかく女性の裸に興味があり、

トラックの運転手さんらが休憩しているような場所に行ってはエロ本を
拾ってこっそり見ながらペニスをしごくのが常でした。

家に持ち帰ると見つかりそうだったので、

本を見つけて自転車で公園の遊具の中まで行き

そこでズボンとパンツを脱いでしていました。

そんなある日、そうした本の知識で、

お母さんの下着に興味が湧き、昼間こっそり持ち出してみました。

匂いを嗅いでみたり履いてみたりしました。

小学校高学年の体格でしたので、パンツもちょうどよかったです。

自分のパンツとは異なり薄くてつるつるした感触が気持ち良く、

うっかり洗いたてなのに射精して汚してしまうことも有りました。

懸命に拭いて乾かしてもとに戻しておきました。

それがきっかけだったのかもしれません。

だんだん学校帰りに公園でするだけでは物足りなくなり、

家でリスクを犯しながらオナニーすることが多くなって行きました。

夕食で居間に行く以外は自室に下半身を丸出しにして籠るようになり、

両親も心配していたようです。

「部屋でなにしているの?」

と心配そうに聞いてくるお母さんに正直に

「うん、まあオナニーしてる。」

と言うと少し驚いていましたが

「やりすぎちゃだめよ」

と言ってそそくさと戻っていきました。

その日の夜、寝る前にやろうとオナニーを始めた頃でした。

お母さんが部屋に入ってきたのです。

ちょうど始めたところでしたが、もう隠すこともできない状況でしたので、

照れくさそうにして「何か用?」と聞くと、

「ううん、どんなふうにしているのかなあと思って」

とにっこりしながら聞いてきました。

「普通だと思うけど。こんな感じ」と続けました。

お母さんはしばらく見えいると、

そっと手を伸ばしてきてペニスをさすってくれました。

「こうするんじゃない?」なんて言われましたが、

とにかくその気持ちの良い感覚に身を任せました。

しかし思い出したように僕はお母さんのパジャマの上からおっぱいを触りました。

「見たい?」といたずらっぽくお母さんは笑い、裸になってくれました。

こうして改めて女性の裸を前にすると俄然興奮し、

自分でしごいて射精してしまいました。

お母さんはキャッとびっくりしていましたが、

「すごいのね。もう大人なんだ」

と抱きしめてくれました。

その感触がまた気持ち良く、おっぱいを吸ったり揉んだりしていると、

またペニスが大きくなったので、母は、そのまま足を開いて

「ここにちんちん入れてごらん」

とペニスを引っ張って導いてくれました。

こんな感じで初体験をすることができました。

とても良い思い出です
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