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濡れるHな体験談を紹介します。





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薄明かりに光る俺のものと母の割れ目

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母をそっと抱きしめた。

母も弱々しく抱き返してくれた。

唇を重ねると母は優しくそれを受け入れた。

母の唇に舌を割り込ませようとしたら、少し抵抗があったが、母も舌を絡ませてくれた。

母の衣服の上から胸を触ってみた。

手のひらに納まらない柔らかい胸。

Dキスと胸揉みを繰り返していた。

『待って』

俺を少し引き離すと、母は自ら着衣を脱いでいった。

最後の一枚、パンツを脱ぎ終え、全裸になると母は直立不動みたいな感じになった。

まじまじと見た母の裸。

やや垂れてはいるが何でも包み込んでしまいそうな大きな胸、

乳首はコーヒー豆みたいな感じ、お腹は弛み、お尻は安産型とでもいうのか、

太もももムチムチとしていた。

俺も自ら全部脱いだ。

母は目線を少しそらし加減ながらも俺を見ていた。

母は自分で布団の上に仰向けになった。

俺も重なるように母のやや斜め上に陣取った。

再びDキスをしながら胸を揉んだ。

そしてコーヒー豆のような乳首を口に含んでみた。

過去の女性には感じなかった懐かしさみたいなものが脳を刺激した。

母の温かい手が後頭部を覆った。

まるで赤ちゃんにお乳を与えているかのように。

母の割れ目に指を沿わせてみた。

一瞬、キュッと足に力が入ったようだが、すぐ力はほどけた。

俺は母の乳房から離れ、母の両膝に手をかけ、母の足を開かせ、奥を覗いた。

薄めの陰毛から、俺がくぐり抜けてきた所がよく見えた。

閉じ気味だった花びらを開いてみた。

自分はここから出てきたんだと思うと不思議な気持ちになった。

花びらは少し左が長く、クリトリスも赤く充血していた。

クリトリスを親指の腹で少し転がしてみた。

腹の膝に若干力が入り、少し花びらがヒクついた。

女は年をとると更年期や閉経で濡れにくくなると聞いていた。

クリトリスを指で転がしていたら、ほんとにゆっくり、

ジワジワという感じで染み出るように濡れてきた。

舌で舐めてみた。

お尻がピクンと動いた。

ゆっくりと糸引くくらいに濡れてきた。

味も香りもあまりなかったが、やはり懐かしい気持ちが脳に突き刺さる。

すでに俺は完全勃起。

俺の唾液と母の体液が入り混ざり、母の準備が整ったように思った。

母に覆い被さった。

『入れるよ』

母の顔、耳たぶ、目が真っ赤だった。

うんともいいよとも返事は無かったが、母は黙って目を閉じた。

いいよの合図だと思い、先端部分を母の入口に押し付けた。

先端部分が母の割れ目に潜り込んでいった。

ゆっくりとさらに潜り込ませた。

半分入ったところで母が少し声にならない吐息みたいなのを出した。

そして全部入った。

少しの間動かず、じっとしていた。

過去の女性にはない、落ち着きと安らぎを母の中に感じた。

ここに長くとどまりたい、そう思った。

締まりとかキツさとかは関係なかった。

居心地がいい気持ち良さだった。

数分間、そのまま俺はじっとしていた。

母は俺の背中に手を回していたが、その手のひらが熱くなっていて、

母は俺の背中をポンポンと叩いた。

子供をあやすような感じで。

そして俺の耳元で母はつぶやいた。

『優しくね』

頭を起こし母の顔を見ると、優しく微笑んでいて、

俺はそれを見てゆっくりと腰を動かし始めた。

母の乳房を両手で握りしめ、固くなった乳首を何度も吸い、そして腰も動かした。

母の奥に達すると、母の中が微妙に動き始め、

入口付近と中間地点でキュッと弱々しくだが締まった。

母も感じてきてる雰囲気が表情や漏れる吐息から感じられた。

『母ちゃん、気持ちいい』

俺は母に言った。

『母ちゃんも。でも不思議な気持ちだよ。今までにない気持ち良さだよ』

母も俺と同じ気持ちだったんだと思った。

他の女性では絶対感じることが出来ないものなんだろうと。

納まりの良さ、居心地の良さ、懐かしさ、安心感。

ゆっくりじっくり味わうようにしていたせいか、開始からかなり時間が過ぎていた。

『このまま終わらないの?母ちゃん困るな』

と母が言う。

『このまま終わりたくない気持ちなんだ。凄く居心地がいい』

ちょっとはにかんだ笑みを浮かべた母。

『母ちゃんも。でも終わってくんなきゃ母ちゃん疲れちまう』

『うん』

ちょっと力を込めて腰を動かした。

薄明かりに光る俺のものと母の割れ目。

『このままいい?』

母は黙って目で合図した。

身体を密着させて、母の最深部で爆発させた。

そして抱き合ったまましばらく動かなかった。

『重いよ』

と母がまたポンポンと背中を叩いた。

俺は母から離れると、ふぅ~と深く息をついた母。

『このまま夜が明けるかと思ったよ』

と笑った母、俺は照れくさく笑った。

母は俺に言った。

『これで良かったんだろうか?』

俺は考えた末に答えた。

『人に迷惑かけてるわけじゃないし。愛情表現って人それぞれだからいいのでは?』
『そうかな』

溜め息を吐いた母。

俺25才、母54才、

この冬の出来事。
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