H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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誘ってもいいの?

おれのメルトモはオープンチャットメインの出会い系?みたいなトコで見つけた。

好きな本とか映画とかが似てて、最初は純粋に趣味のメルトモだった。

無論下心が無かったわけじゃないが、逢ってどうこうってのも煩わしいし、なにより趣味の会う友人関係がそんなことで壊れるのがイヤだった。

そうこうしてるうちに、メール交換始めて2カ月目ぐらい。

彼女が「○○(映画名)観たいなぁ」

という話題をしきりに振って来るようになった。

どうも誘ってほしいような感じがする。

で、思い切って誘ってみたら「さそってくれて嬉しい」

との返事。

正直舞い上がった。

さて、待ち合わせ当日。

期待と不安で待ち合わせ場所に1時間前に着いてしまった俺は、時間5分前に背がすらりと高いジョディ・フォスターを思わせる知的な美人に声を掛けられてびっくりした。

最初に思ったのは「釣り合わない」

という事だった。

おれはぎこちなく彼女を自分のボロクルマへ招待した。

不幸なことに、映画は最低の出来だった。

自然と会話はもり下がり、彼女の言葉も途切れがちになった。

(このまま別れては二度と彼女に会えなくなる)と危機感を感じた俺は、必死でカラオケ、食事とつないで彼女を楽しませることに専念した。

おかげで彼女にも再び笑顔が戻り、話がはずんでおれは時間を忘れた。

(こんな奇麗で知的な女性と知り合えて、その彼女がおれの目の前でおれとの会話を楽しんでくれている)おれはその事実で満足していた。

その時点で、逢う前の下心などどこかに消えてしまっていた。

気が付けば夜の9時を回っていた。

彼女の家の近くまで送ろうと車を走らせていたら、彼女が言った。

「もう少し○○君とお話ししてたいな」

その言葉を額面通り受け取った間抜けなおれは、「じゃ、どこかでお茶でもしていこうか?」

と聞いた。

するとそれを聞いた彼女は、窓の外を見ながらぽつりと言った。

「誘ってくれないのかぁ・・・」

俺は、最初、彼女の言っている意味が分からなかった。

そして意味を理解した瞬間、まるで心臓が何かの病気にかかったように早鐘を打ち出した。

自分の人生にこんな都合のいい話があるなんて、なにか信じられないような気がした。

おれはおそるおそる「誘ってもいいの?」

と尋ねた。

彼女は、窓の外を見たままなにも言わなかった。

おれは混乱したまま、黙って車をホテル街に向かって走らせた。

ホテルの駐車場まで、俺は彼女と何を喋っていたのか覚えていない。

ひょっとしたら何も喋ってなかったのかもしれない。

車を降りて電光パネルの前で部屋を選ぼうとすると、彼女は「淡々としてるんだね」

といった。

違う。

今日会ったばかりで、キスはおろかスキンシップすらろくにしていない女性と、しかも自分が釣り合うとも思えない綺麗な女性といきなりホテルに来てしまって、何を話していいかわからないだけだ。

良さげな部屋を選び部屋に入ると、彼女は楽しげに「わぁ、可愛い部屋ー」

と言ってベッドに倒れこんだ。

俺だってラブホなんて学生時代に付き合ってた彼女と、4年も前に何度か入っただけだ。

所在無くソファに腰掛けた俺に、寝ころんだまま彼女は「こっちにおいでよ」

と声をかけた。

間抜けにベッドの縁に腰掛け直す俺。

俺は思い切って彼女に聞いた。

「俺なんかとこんなとこに来てもいいの?△△さんもてるんじゃない?」

その問いに直接答えずに、彼女は言った。

「私は○○くんの考え方とか感じ方、好きだよ」

そのままくるっと仰向けになって、彼女は目を閉じた。

俺は、吸い込まれるように彼女にキスをした。

彼女が漏らした「んんっ・・・」

という吐息を聞いて、俺の頭は真っ白になった。

むさぼるようにキスをしながら、俺は彼女の服を脱がせた。

小振りだが綺麗な胸があらわになり、そこにもキスをした。

彼女は感じているようだった。

彼女の喘ぎ声を聞いているだけで、俺はいってしまいそうだった。

俺が手を休めると、彼女は上になり俺の服のボタンを外しはじめた。

ズボンのベルトも外したので腰を浮かせると、彼女はズボンごとトランクスを下げた。

「おっきくなってるよ」

笑いを含んだ声で言うと、彼女は前触れなく俺のものを口にくわえた。

おれはパニック状態の頭で「△△さん、シャワー浴びよう。

汚いよ」

と言ったが、彼女は黙ってゆっくりと裏側に舌を這わせ、そしてもう一度口に含んだ。

その瞬間、なさけなくも俺は彼女の口の中でいった。

すこし眉をよせて彼女は口の中のものをティッシュに出した。

驚くほどの量の精液が彼女の口から吐き出される様子を、おれはぼおっと眺めていた。

彼女はこちらをちらっと見て恥ずかしそうに言った。

「ごめんね〜。

飲むの苦手なの」

「ううん。

俺こそ・・・ごめん」

彼女は小さくかぶりをふると、俺の腕を枕にして横に寝ころんだ。

しばらく腕まくらで話した。

話の途中で彼女が唐突に聞いた。

「こんなことになって、ひょっとして後悔してたりする?」

「え?なんで?」

「なんか複雑そうな顔してるから」

「違うよ!△△さんみたいな・・・素敵な人とこうなれて、俺、なんか現実感なくて」

俺は正直に言った。

彼女は「ふうん」

と、でもちょっと嬉しそうに言って、俺の胸に頭を乗せてきた。

そしてどちらからともなくキスした。

胸をそっともむと彼女は「そこ、舐めて」

と言った。

その言葉に興奮した俺は胸にむしゃぶりついた。

彼女は「ああ、そうされるの好き」

と言いながら俺の頭を抱え込んだ。

下のほうに手を伸ばすと、ショーツの上からもわかるほどそこは湿っていた。

彼女が感じたような声で、「下も。

お願い」

といい、俺はショーツを脱がせてむしゃぶりついていた。

顔をべとべとにしながら彼女の言うままに俺は舐め続けた。

しばらく夢中で舐め続けていると、彼女のあえぎ声はせっぱ詰まったような感じになってきた。

気がつくと彼女の指が自分のクリトリスを刺激するように目の前でうごめいていた。

直後、彼女のあえぎ声が止まったかと思うと、彼女の太股がオレの頭を強く挟み込んだ。

その時彼女はいっていたと思う。

俺はたまらなくなり、コンドームに手を伸ばそうとした。

その時彼女が荒い呼吸をしながら言った。

「付けずに入れて・・・」

信じられない科白だった。

俺はぎこちなく頷いて彼女に覆いかぶさっていった。

挿入しようとすると、そこは潤っているのに入りにくかった。

別に俺のが大きいわけじゃない。

普通かむしろ小さいぐらいだ。

俺は少しづつ自分のものを彼女の中に埋めていった。

彼女は大きな声を上げ、綺麗な顔がゆがんだ。

彼女の中は熱く、きつく、ぬるぬるで、根元まで埋まった時、さっき出したばかりにもかかわらず俺はもう逝く寸前だった。

俺はそのまま動かずにじっとしていた。

それでもじわじわと快感が伝わってくる。

俺は言った。

「すごい、△△さんの中気持ち良すぎるよ・・・」

「私も。

ああ、これが欲しかったのぉ」

彼女は俺にしがみつくと、下から激しく腰を動かした。

その科白と腰の動きに、俺はひとたまりもなかった。

彼女を抱きしめて名前を呼びながら、俺は彼女の中に大量に射精していた。

しばらくじっと抱きしめていると、彼女が急に我に返ったように言った。

「え?うそ。

出しちゃったの?」

俺は、早かったことを責められたのだと思い、言った。

「ごめん。

あっという間に終わって・・・」

「違うよ!」

彼女は怒ったように両手で俺の肩を押した。

「なんで中に出すの?」

「え?さっきそのままで・・・って」

俺ははっとした。

確かに彼女は中で出していいなんて言ってない。

彼女は俺をはねのけてバスルームに駆け込んだ。

激しいシャワーの音を聞きながら、俺は後悔した。

外に出すとか、出す直前に着けるとか、そういう事に全然考えが及ばなかった自分を責めた。

シャワーから出てきた彼女は、何も言わずに下着を着け始めた。

俺は謝り続けたが、彼女は「ううん。

私もちゃんと言えば良かったよね・・・」

と言っただけで、後は生返事しか返さなかった。

車を降りるとき、彼女は「じゃ」

とだけ言って振り向きもせず歩き去った。

俺は帰るとすぐに謝りのメールを入れた。

普段通りのメールと織り交ぜ、何通も送った。

それから2週間経っても彼女からの返事はなかった。

こんなとこで止めると、バッドエンド臭いので、少しだけ続き書いておきます。

なかば彼女の事を諦めかけていたある日、いつものように帰宅してメールチェックすると、彼女からメールが来ていた。

俺は慌ててメールを開いた。

そこには簡潔にこう書かれていた。

「このまえはごめんなさい。

ちゃんと来たから安心して。

怒ってるかもしれないけど、一度ちゃんとお話ししたいから、会ってくれると嬉しい」

俺はこの短い文面を何度も何度も読み返した。

ホッとしたのと嬉しいのとで、みっともないが少し泣けてしまった。

俺は大急ぎで返事を書いた。

返事貰って本当に嬉しかったこと、悪いのはこちらであること、そして今度の土曜日に会いたいと書いた。

返事はすぐに来た。

そして前と同じ場所で俺は彼女に再会した。

10分前に待ち合わせ場所に行った俺より早く彼女は来ていた。

銀杏の舞う駅前のロータリーに白っぽいコートで立つ彼女の元へ、俺は小走りに駆け寄った。

駅前の喫茶店で彼女は話してくれた。

実のところ、最初は怒ってた事。

でも、その後何度もメールを貰って、考え直してみると自分も悪かったんだって思った事。

会ったばかりで暗黙の了解なんてなにもないのに一方的に押しつけた事。

そうこうしているうちに返事を返しづらくなっていった事。

「それで自分のやったこととか思い返したの。

そしたらただの好き者のバカ女みたいだなって思っちゃって…。

信じて欲しいんだけど、誰とでもそんなふうじゃないよ。

○○くんといたら、私安心できるから…」

彼女はそう言ってうつむいた。

彼女を信じるとか信じないとか、そんな事を言えるほどの絆なんてまだないけど...俺には彼女を信じられる気がした。

俺は彼女の手を掴み、立ち上がった。

「じゃあ、初めて逢った所からやり直ししよう」

彼女は微笑みながら頷いた。

手をつないだまま俺たちは店を出た。

俺たちは前回と同じデートコースをなぞった。

もちろん映画は違うのにしたが。

やりなおしデートは本当に楽しかった。

前回のような五里霧中の気分ではなく、彼女が俺に好意を寄せてくれているのが、何となく伝わってきたからだと思う。

デートの最後、俺たちは前と同じホテルに入った。

残念ながら前と同じ部屋はふさがっていたが。

部屋に入り、サービスのケーキを二人で食べた。

彼女がコーヒーをいれてくれた。

テレビを見たりしてひとしきり語りあった後、俺は彼女にキスをした。

そして今度は自分を落ち着かせながらゆっくりと服を脱がせていった。

「なんだか恥ずかしいよ」

下着姿になった彼女は俺の腕から逃げてベッドにもぐり込み、自分で照明を暗くした。

俺は懸命に気を静めながら服を脱ぎ、トランクス姿になって彼女の横にもぐり込んだ。

そして抱き寄せて下着を脱がせ、体中を愛撫した。

彼女は前以上に感じているようだった。

彼女は荒い息で言った。

「来て」

「きょうはちゃんとつけるよ」

「うん・・・」

そして俺は彼女の中にゆっくりと入っていった。

彼女の中はやはりきつかった。

何度か往復しただけで、情けない事に又も射精感がこみ上げてきた。

「もういきそう?」

「うん。

ごめん…もう…」

「逝っていいよ。

でもそのかわり」

彼女が耳元に唇を寄せた。

「あとでいっぱいしてね」

その彼女のささやきを聞きながら、彼女を抱きしめて俺は射精していた。

そのあと、シャワーを浴びながら彼女の口に出し、ベッドでもう2回発射した。

最後にやっと彼女と一緒にいくことが出来た。

ベッドで抱き合っていると彼女が言った。

「私たち、お互いを良く知らないで付き合いだしたけど、これからゆっくりと知っていければいいよね?」

俺はたまらなくなって彼女を抱きしめ、長いキスをした。

それから彼女とは1年付き合っている。

彼女の意外に天然ボケだったり家庭的だったりする一面も知り、またセックス下手だった俺もなんとか努力と彼女の協力で克服した。

今はお互い離れがたいパートナーになれた。

今度彼女の両親に会う事になっている。

【 2017/10/19 08:59 】 未分類 |

いい同僚だったんだけど

彼とはいい同僚でした。

お互い付き合ってる人もいたし、夜中まで残業するのが当たり前で、泊り込みも多かった。

職場=生活になってたので家族みたいに皆でわいわいしてました。

こんな生活だから、あっという間に、私は、付き合ってた彼氏に振られてしまい、彼も彼女の機嫌を取るのに疲れきって、別れてしまったらしい。

お互いが気になり始めて・・・でも、いまさら照れくさくて。

親友のような、兄弟のような関係が二年ほど続きました。

お正月、ペットのいる上司が旅行する事になり、私達に、ペットシッター兼留守番を頼んできました。

二人で当番を決めて、できれば泊まってやってくれとの事。

独り者同士、年越しだけは誰かとしたいよねと、意見が一致し、大晦日に上司のお宅で、ふたりで大飲み大会。

バカ話をしたり、ワンルームのアパートではご法度の、夜中のCDをそれなりの音量で楽しんだりしてるうちに、チークダンスって踊った事ねぇなぁという話題になって、ほんじゃ、いっちょやってみるベか、と踊り始めた。

それまでふざけまくって、げらげら笑いながら手を取り合ったのだけど。

彼の手が自分の腰に回されると、自然の成り行きに彼の胸に頬がくっつく。

否応なしに、鼓動は聞こえる、彼の体臭が服の奥から鼻に絡まる。

あったかいような熱いような体温にくるまれると、堰をきったように、もう訳分からないぐらい、この男が欲しくなって我慢できなくなった。

どちらが先だったのか。

気が遠くなるような激しいキス、抱擁、それだけで新年が明けちゃってました。

それから二人でコンビにまで歩いて、コンドームを買ってきました。

お互い、いい年こいていたんですが、気がついたら三日になってました。

最初から最後まで、打算も計算もなく、知ってる限りを尽くして相手を喜ばせ、自分も悦ぶようにって事しか考えてなかった、3日間でした。

もう5年も前の事ですが、今までの人生で一番正直だったかも。

せっかくのマイホームを私達にくまなく犯された上司には申し訳なかったんですが。

あ、ペットの世話はちゃんとしましたよ。

【 2017/10/19 00:58 】 未分類 |

旅行先で・・・

Ο夫妻は妻の友人夫婦だ。

どちらも30歳前半で子供はいない身軽さだ。

私達H夫婦がΟ夫妻と2泊3日の旅行にでかけたときの話。

1泊めの夜、妻と貸し切り混浴があるのを知りました。

私「Mちゃん(妻の友人)達に教えてあげようか?」

と言うと、妻「教えてあげたら?あっ、そう。

で終わりよ」

と言われ、私もそうだなと思いました。

でも混浴ってしてみたいし、「友人同士だからいいだろう?女性はバスタオル巻けばいいじゃないか?」

となかば諦め気分で誘うと、「それなら誘ってみて」

の返事!Ο夫妻の部屋に行き暫くしてから、「ああそうだ、ここ貸し切り混浴があるよ」

ときりだしてみました。

Οさん「ええ、そう!行った事ないし、行ってみたいなM子!」

Mちゃん「何言ってんの、K子に怒られるよ!」

私はすかさず、「僕たちも行ってみたいよな、K子!」

K子「う〜ん、バスタオル巻いてはいればいいんじゃない、Mちゃん!」

Οさん「それにまだ風呂に入ってないしね、M子!」

ということで私達2組みの夫婦で混浴する事になりました。

先に風呂にΟさんと入って待っているとき、「Οさんの隣にK子を行かせましすよ!」

と言うと、Οさんは「ほんとですかあ?うそでしょう?」

私は冗談のつもりで、「触ってもいいですからね」

と言いました。

暫くしてタオルを巻いた妻達がやって来ました。

少しだけポッチャリした色気のある妻とスレンダー美人のMちゃん。

妻に「タオルの下、着けてるんじゃないの?」

ときくと、「ぜんぜんだよね〜、Mちゃん」

だって。

Οさん、「2人とも早くおいでよ!」

2人が入ってきました。

私は「K子、Οさんの隣に行ってあげなよ。

Mちゃん以外の女の人が傍にくるの久しぶりだろうし!」

Οさんも「じゃあ、M子はHさんの隣にいきなよ!」

といい、2組みが向かい合わせに入りました。

色々話している内に、Hな話になっていきます。

私が「Οさん、K子はなかなかいいボディですよ、K子立ってごらんよ」

と言いました。

K子が恥ずかしがるので、Οさんが、「M子も並んで立ってあげなよ!」

って事に。

2人の姿態に、濡れたバスタオルがピタリと貼りついて、ボディーラインがクッキリです。

私は「じゃあ、僕も」

と、立ち上がって肉棒を披露しました。

「Οさんも立ってくださいよ!」

と言うと、立てないとの事。

実はΟさん、私の妻の身体ばかり見ていたら立てない状態になってしまったそうです!私が「なあ、K子。

Οさんの物、口で楽にしてあげなよ!」

と冗談で言うと、「Οさん、座って」

と湯船に座らせ、パックリ!そしたらΟさんは両手で妻の乳房をまさぐりはじめました!。

ビックリしたのは、私とMちゃんの方!ほんとにくわえたり、触ったりするとは思ってもいませんでしたし、ただ、混浴してドキドキしたいだけだったのに!Οさんは、「Hさん、K子さん具合いいですよ!」

と言います。

Οさんは「M子もHさんにしてあげなよ!」

と言いました。

私は目の前の情事を見せられ興奮して、「Mちゃん、口だけだからいいでしょう?」

と聞くと、頷いてくわえてくれました。

夫婦を交換してのフェラ合戦は、ほとんど同時に終わりました。

妻は吐き出しましたが、Mちゃんは飲み込んでいました!Mちゃんはいつもそうしてるらしい。

もう時間もないし、「出ようか?」

と言うと、Mちゃんが、「男の人ばかり気持ちよくなって!」

と怒ってきました。

私は「じゃあ、部屋に戻って続きしますか?」

と言うと、皆「しよう!」

となり戻りました。

部屋は2間続きで、障子でしきられてあったので、8畳の部屋にΟさんと妻が、6畳の部屋には私とMちゃんが入りました。

いつもは妻とする夫婦の営みが、他の女性との男と女の営みへとかわって行きました。

隣で妻の声が大きくなっていきます。

障子を少しあけてみると69の体勢です。

私はMちゃんにくわえてもらいながら、妻達を覗き見ていました。

その時、妻がΟさんの上になり一物を自分にあてがいました。

妻の腰がΟさんの腰へと沈み、同時に妻とΟさんの吐息が漏れました。

乳房を揉まれ、キスを交わしている妻達。

妻は自分から乳房をΟさんの口へ持って行きました。

しゃぶり付くΟさん。

ゆっくりと動く妻に、ゆっくりと突き上げるΟさん。

私をフェラしているMちゃんに2人を見せました。

「私達もこっちでね、お願い!」

とMちゃん。

それからはもう酒池肉林状態でした。

妻の「いくう〜」

と言う声を聞き覗きました。

Οさんは妻を激しく突き腰をひくつかせながら動きを止めました。

まさかの中出しでした。

私もMちゃんに中出ししてあげました。

妻達はは何度いったか分かりませんでした。

そして夫婦を交換したまま、朝まで寝ました。

Οさんは妻を抱き、ひとつに交わったまま朝まで寝たそうです。

また抜けると妻を起こして交わりなおしていたらしく、時々声がしていました。

Mちゃんから後日、Οさんが前々から私の妻としたがっていたと聞きました。

2日目の夜は妻達にストリップショウの真似をさせ生板ショウもしました。

その後は同室での交換になりました。

旅行から帰ってからは、週末、妻同志を互いの家に通わせ自分の妻として交尾しています。

時々ビデオで撮って鑑賞もしあっています。

皆さん冗談が本当になる事があるんですよ。

【 2017/10/18 20:58 】 未分類 |

エリカちゃんと

俺が高校の時の話なんだけど。

英語科に帰国子女の女の子でエリカって子がいた。

大人しくて清楚で、それでいて身体は大人って感じ。

一年の夏位から彼氏がいたみたいだけど、校内では一人か女の子達と過ごしていたみたい。

で、俺が三年でエリカが二年の時の事。

放課後にダチと待ち合わせしてて、たまたま3階の視聴覚室付近でタバコを吸ってたんだよ。

そうしたらエリカが一人で視聴覚室に荷物を置きにやってきて。

俺は一瞬悩んだけどコクったんよ。

びっくりしてたけど、彼女に断られたよ。

それも速攻で。

でもムラムラしてた俺はエリカを押倒してしまったんだよ。

後は想像に任せるけど、泣いてる女の子を犯すのは興奮したね!「シンジ〜」

とか叫んでやがんの、あっ!それは彼氏の名前らしいんだけどサ。

俺もチンポを押込みながら「碇と俺どっちがイイ?」

とか聞いてしまったよ。

それから卒業するまでは彼氏にバラスぞって脅しながら肉便器にしたよ(笑)エリカはモテ子だったから後輩から金を取ってハメさせたりしてた。

俺が卒業した直後に妊娠したって聞いたから「碇のガキって事にしろ!」

って言ったらその通りにしやがって(笑)結局は二人とも学校を辞めて結婚しよったみたい。

碇は俺とエリカの子供をいまだに育ててるんだけど、マジで偉いよ。

【 2017/10/18 16:58 】 未分類 |

修学旅行で友達に見られながら

2月、うちの高校は修学旅行だった。

4泊5日の京都-奈良-広島の定番コースだが、そのうちで1発は彼女とハメたいと思っていた。

しかし、去年の修学旅行で上の学年が大問題(レイプ輪姦そして妊娠)を起こしたため、先生の見回りが強化され、なかなかチャンスがなく、悶々と最終日を迎えてしまった。

これが最後のチャンスだと思い、俺は6人部屋ではあるのだが、部屋に彼女を呼んでSEXをすることにした。

もちろん、部屋の友達に出て行けとは言えないので、公開FACKとなることは彼女には伝えてあった。

何度か野外でSEXした事があったので、何度も見られた事はあるのだが、同じ部屋に人がいるシュチュエーションってのは初めてだった。

夜10時半すぎ、彼女が来た。

ホテルのB館からA館へは、先生の見回りが特に厳しいハズなのに。

その理由を尋ねると、窓から飛んだらしい。

幸いにして、彼女の部屋は2階で、ベランダの緊急脱出用ハシゴを使ったらしい。

ゆかたを着用した彼女(ヒトミ)は、風呂上りで髪の毛がまだ濡れている。

部屋の友達には、来ると言ってなかったので、全員がビックリドッキリの表情だ。

俺は、その状況を打破すべく、「ごめん、これからヤッてもいい?」

とかなり軽い調子で聞いた。

満場一致でOKが出たのは言うまでもない。

高校生が4〜5日も出さないで我慢できるわけがない。

ちなみに、部屋のメンバーでは5人中、3人が彼女ありの経験済み、2人が童貞。

俺は、中3でヒトミと初めてSEXをした。

それから3年、ヒトミ以外に経験はない。

彼女もヤル気マンマンだったので、フトンを一組部屋の奥へ敷き、2mくらいのテーブルで形だけの壁を作り、他のメンバーは、「見ねーよ。



と口を揃えるが、見る気マンマン。

俺も見られるというシュチュエーションに興奮し、すでに勃起。

早速、ヒトミとフトンに入った。

電気は豆電球のみ点灯している。

俺は裸で前戯すべく、ヒトミのゆかたのヒモをほどいた。

あいも変わらず華奢な体があらわとなり、オッパイを舐める。

ここでコンドームの準備を忘れ、フトンを出る。

テレビの前に置いたバッグへ歩き出したとき、すでに部屋のメンバーがオナニーを始めていた。

視線はテーブルの向こうのヒトミに釘付けだ。

コンドームの箱を取り出し、テーブルの向こうへ戻る。

「みんな見てる。



というと、「いやーん。



とヒトミが答えた。

俺はフトンに入り、浴衣とパンツを脱いだ。

ヒトミも自分でパンティを脱ぎだした。

いつもはもう少し前戯するのだが、今日は興奮しすぎですぐに入れたかった。

「フェラしてよ」

といい、フトンを剥いだ。

この状態だと、マンコは濡れているはず。

俺は、ヒトミのお尻をたぐり寄せ、69の体勢をとった。

長いテーブルではあるが、他のメンバーは今何をしているかわかっているハズだ。

俺は音を立ててマンコをしゃぶった。

いつも良く濡れるのだが、今日は濡れすぎだ。

クリを舐めるだけで、鼻の頭がジャブジャブとなる。

俺はヒトミにコンドームを渡し、被せてもらった。

体勢を変え、正常位。

早速挿入。

やはり濡れすぎ。

コンドームのスベリとあいまって、まったく摩擦感がない。

しかし、今日はみんなが見ている手前、そのまましばらくピストン運動をした。

長持ちチンポをアピールだ。

しかし、興奮しているのであっけなく一発目を発射してしまった。

時間にして約5分の挿入時間である。

俺はゴムをはずし、汚れたチンポをヒトミにしゃぶらせ、新しいゴムを再びチンポにかぶせた。

もはや見られてもいい気持ちにはなっていたが、こちらから見せるのもおかしな気がしたので、バックで再び挿入した。

テーブルの上からは、俺の肩より上が出た。

部屋のやつらを見回すと、相変わらずチンポをこすっている。

一人はティッシュでチンポを抑えていたので、すでに発射したのだろう。

俺はヒトミのマンコに全力でチンポを打ち付けた。

ヒトミも先ほどまでは喘ぎ声を我慢していたが、これほど激しく突かれたら声が出てしまう。

部屋には喘ぎ声と肉と肉のぶつかる音が鳴り響く。

疲れてきたので、今度はヒトミに上に乗ってもらった。

ヒトミはテーブルの上から頭が出ないよう、身をかがめて腰を振った。

俺はテーブルの端からやつらを見た。

先ほどより2メートルほど近くに来ている。

テーブルまでの距離は3メートルない。

かなり近い。

俺がズコズコと、下から突き上げてヒトミが絶頂に達しようとしたとき、とうとうテーブルの上から、友達の頭がまさにニョキニョキと生えたように5つ並んだ。

俺は気づいたが、ヒトミは気づいていない。

俺は、チンポを入れたまま再び正常位の体勢へ。

すぐにヒトミは見られている事に気づいたが、全く気にせずに下から腰を振ってくる。

これに勢いづいた彼らは、部屋の電気を点け、ハアハアいいながらチンポを扱く。

俺も限界が近い。

そのまま腰を打ちつけチンポを引き抜き、ゴムをはずしてヒトミの腹に出した。

2度目ながら大量に出た。

彼らも、俺と同じタイミングで発射。

案の定、畳の上にザーメンをこぼしたようで、あわてて拭いていた。

俺は、ティッシュでヒトミの腹とマンコを拭ってやり、パンティとゆかたと着させた。

B館まで送り届けようと、部屋を出て二人で走ったが、A館ロビーでC組副担Y(女)に気づかれた。

が、気の優しい先生なので、なんとか見逃してもらった。

そこでヒトミを見送り、先生と話し込んだ。

部屋でした事をすべて明かした。

先生も熟れごろ(27歳)でたまっているようだったので、無理やり口説き落とし、一階売店横のトイレで先生のオマンコをいただいた。

ゴムがないので生ハメ。

さすがに3回目なので長持ちはしたが、売店の自販に男共がひっきりなしに来るので、ものすごドキドキ。

最後はバックから、お尻に発射。

先生は2回イった。

今後もSEXさせてくれる約束もしてくれた。

なんだか興奮して朝まで眠れず、翌日の東京までの道のりは寝ていた記憶しかない。

【 2017/10/18 08:57 】 未分類 |

マッサージ師

ここに来る皆さんはH画像を見た事があると思います。

そういった中でもいろいろな体位で挿入している画像もあったと思います。

バックや騎乗位などの中で私は正常位が一番興奮します。

男が女の両足の間に入り、その男の腰が女の恥ずかしい部分に密着し、女のふとももが男をはさんであえいでいるのを見るのが好きです。

一種のフェチなんでしょうか。

特にあえいでいる女性を妻に置き換えてみて想像するのがもっとも興奮しています。

しかし、過去に私も一度、妻とのSEXの最中にカメラを使おうとして強烈に拒絶され、それ以来もんもんと過ごし、オナニーで静める毎日が続いていました。

どうしても、妻のSEXしている姿を見てみたい。

それも正常位であえいでいる姿を撮影したい。

その欲望は日に日に高まるばかりでした。

そんな欲求が高まるにつれ、SEXしている相手は自分でなくてもよくなってきてしまいました。

そんなもんもんとした日常を過ごしている中で、ある事を思いつきました。

それはインターネットで女性専用性感マッサージのサイトを見たのが始まりでした。

妻にそれをやらせてみたい、そして、SEXまでもと、そういった思いが日に日に募っていきました。

しかし、妻にどうやって、本当の事を言うと絶対拒否するだろう、そこで妻には悪いがだましてやって見ようと思い、それを実際に実行した経験です。

幸い地方都市に住んでいるので、妻に、たまには都会のホテルに行って旅行でもしないかと前々から吹き込んでいきました。

実際、妻が行く気になってきたところで、子供を祖父母たちに預け、自分達だけで旅行の計画を立てました。

前もってマッサージ師の方には連絡をとっておき、妻が不感症でと告げ、この事、性感マッサージである事は知らない事も告げました。

マッサージ師の方は全て了解してもらい、妻には、有名ホテルを予約しておくよと言い安心させて置きましたが、実際は、予約などしなかったのです。

そして、旅行の日がきて、私達夫婦は旅立ちました。

見た事も無いビルと人込みの中を観光し、妻は疲れていきました。

そしてホテルへと向かう段階で、妻に予約していなかったと告げました。

妻は怒っていましたが、もう帰るには遅い時間のため、急遽泊まる所を捜さなければならないと言いました。

そして、あらかじめ目星を付けておいたシティーホテル(ラブホテルの上級版)にチェックインしました。

実際、シティーホテルはこぎれいで、そんなにギラギラした感じがなく、妻もいい感じねとまんざらでも無い様子でした。

ホテルから食事も取れる様で、そんな所も気に入った様子でした。

しかし、やることはやるホテルなので、そういった装備はちゃんとあっておもちゃの自動販売機などがおいてあるところが普通のホテルと違うところなんです。

妻に、『今日はごめんね、予約されていなくて』とわびつつ『疲れたろうと足を揉み始めました。

』そして、おもむろに『このホテルはマッサージのサービスがあるみたいだよ』なにげに言いました。

『俺も疲れたし、呼んで見ようか』と言うと、『えーっ、高いんじゃないの』と言いますがダメとは言ってません。

そこで、『じゃー呼んでみるね』と電話機をとり、フロントに電話しました。

そこは、あらかじめマッサージ師の方が良く使うホテルなので全てわかっており、そのマッサージ師の方に連絡を取ってもらいました。

妻には『ちょっとしたら来るそうだよ』と言い『先にシャワーでも浴びたら』と促してシャワーを浴びに行かせました。

しばらくするとそのマッサージ師がやってきました。

扉をノックする音が聞こえ、私が対応に出ると中年の男の人が立っていました。

柔らかな物腰で、私が今日の目的を告げました。

性感マッサージをやるのですが、夫婦での利用もあるそうで、夫婦の刺激として奥さんをマッサージした後旦那さんがSEXに入るそうです。

女性単独の場合は、性感マッサージで高めてから、バイブでいかせたりしているそうなのですが、私は、妻のSEXしている姿を見てみたいと言う欲望があったので、よければそのままやってしまってもかまいませんと告げました。

妻が、シャワーから出てくるとすでにマッサージ師の方が私を揉んでいる形にして、後は、妻と交代という手筈を付けました。

そこでおもむろに妻に『気持ちいいからやってもらったら』と言いました。

妻は疑いもせずにベットに横になりました。

そして、自分はシャワーを浴びるねといい部屋から出ました。

シャワーを浴び、そして、シャワーを出したままにして、妻とマッサージ師と妻がいる部屋をそっと覗きに行きました。

既に妻は、マッサージ師のテクにはまり、すでにうつ伏せの状態でパンティーだけになっていました。

急いで、デジカメを取り出しストロボと音が出ない様にセットしました。

クルッと仰向けにされた妻の顔は上気していて息が上がっているようです。

マッサージ師は、妻の乳房を何か言いながらもみしだいていました。

指を乳首に触れるかどうかという感じいじっています。

『あっ、うっ』と妻はこらえきれない声を漏らしています。

ふとももの方に移動すると足を広げさせ、つつっと内側を優しく触っています。

妻は、足を閉じようとしていますが、間にマッサージ師がいて閉じる事が出来ません。

再び、妻をうつ伏せにして、〔奥さん腰をもみますので〕といいパンティーに手をかけると、なんと妻は、自ら腰を浮かして、パンティーを脱がす手伝いをしました。

ぐっぐっと妻のお尻を揉んでいるとクチャクチャと言う音が聞こえます。

足を広げさせてその間に入り、ふとももから撫ぜるようにアナル付近までいくと、妻は『ああっ』思わず声を上げました。

妻に感づかれない様に後ろからそっと覗くと、マッサージ師の手は妻の陰毛をかき分けていて、もう一つの手は、アナルをいじっていました。

そんな様子を見て、腰に巻いたバスタオルの下の物が勃起し始めました。

〔奥さん今度は前をやりますので〕といい、妻を仰向けにしました。

そして脇においてあったローションを手に取り、妻の体に塗り付けて行きます。

ローションが光を反射して、妻の体が嫌らしく光っています。

ぬるぬると乳房を揉み、そのたびに妻は『うっうっ』とあえいでいます。

マッサージ師の手が下に行くに従い、妻の足はひとりでに開いていきました。

既にそこの部分はローションでは無い別の液体があふれているのが見えました。

マッサージ師の方が〔暑いので私も脱いでいいですか〕と言うと、妻はウンとうなづき、再び目をつぶって余韻に浸っています。

シャツとズボンを脱いでトランクスだけになった後、私から見えなかったのですが妻の両足の間に入り、手をゴソゴソと動かしている様子が見えます。

既にそこに指を挿入している様で、クチャクチャと音が聞こえます。

腕が動くたびに妻が『あっあっ』とあえぎ、シーツをつかんでいます。

妻の気分が高まったと思われる頃、〔奥さんどうしますか〕ささやきました。

そして、妻の手を握ってトランクスに当てました。

妻は、トランクスの上からマッサージ師の物を握り、さすり始めました。

トランクスの脇から手を入れさせると宝物を見つけたかの様な激しい動きがトランクスの上からもわかりました。

その様子をデジカメで撮影しながら、そっと妻に近づいてキスをしました。

妻はすぐに吸いついてきて、目を開けました。

目の前に私がいるのをみて、手を離そうとしたのを私が押しとどめ、『気持ちよかったんだろ』と言うとウンとうなづいています。

『このまま続けてもらおうか』というと恥ずかしいそうに目をつぶりました。

私が、『お願いします』と言うとマッサージ師の方は妻のあそこのひだをかき分けクリをむきました。

『ひぃー』と言う絶叫が聞こえ、腰を突き出しました。

あそこはすでに大洪水で、シーツはベトベトになっています。

妻に『どうする、欲しいのか』というとウンというので、『じゃー入れてもらいなさい、その前に脱いでもらうから手伝って上げなさい』と言い妻を起こしました。

マッサージ師の物はトランクス中で勃起していて、それを妻が急いで脱がしていますが、引っかかってなかなか脱げ無かったのですが、どうにか脱がすとそこにはいきり立った物が明るい所に露出されました。

再び妻は仰向けになると足をくの字に曲げ開脚しました。

〔よろしいんですか、ご主人〕というので、うんとうなづきました。

ゴムを装着すると妻のふとももの間にはいり、いきり立った物を陰毛になすり付けています。

妻はたまらなくなったのか、手でその物を握って、自分のあそこの穴に導き入れてしまいました。

ぐぐっとマッサージ師の体が妻の上に覆いかぶさると『あっあぁー』となんとも言えないかわいい声が出ました。

すかさず私はそのシーンをデジカメに激写しました。

ぐっぐっと抽送を繰り返すとそのたびにグチュグチュと言う音と、妻のあえぎ声が聞こえます。

大きな男の体に押しつぶされそうになりながら、妻の長い足は、マッサージ師の腰をがっちりと押さえ込んでいます。

妻の乳房は、その男の胸に揉まれ、乳首どおしがこすれあっているのが見えました。

相変わらずデジカメで撮影していたのですが、そんな様子を見て、たまらなくなり、腰に巻いていたバスタオルをとり、勃起した自分のものを激しくこすってオナニーをしてしまいました。

前から見ると男の陰毛と妻の陰毛が絡み合っていて、その奥は見えません。

しかし、確実に妻のあそこに、男の物が刺さっています。

後ろに廻ると妻の愛液でベトベトの男の物が妻の穴に出たり入ったりしています。

片手で撮影しつつ、もう一方の手でオナニーをしました。

妻が男の背中に手を回しキスをねだってくると、私の事など気にならないかのようにジュバジュバと音を立ててデープキスを始めました。

そういうシーンも撮影しながらオナニーをしていると限界が近づいてきました。

しごきながらキスをしている妻の顔に自分の物を近づけていくとマッサージ師の方は妻の顔から離れました。

妻は私の物を口に含んで吸い立ててきます。

マッサージ師は腰に廻っている妻の足を持ち、高くかかげ、抱え込んで激しく腰を打ち込んできます。

パンパンという音が聞こえ、そのたびに妻は、私の物を含みながら『うっうっ』と言っています。

あっと言う感じで妻の口に大量の精液を放出してしまいました。

男の抽送に合わせて揺さぶられている妻は私の物を飲んでいます。

激しく男に突かれながら、私の物を飲んでくれる妻がいとおしく思えてきました。

しばらくするとそちらの方も限界が近づいてきたようで、抱え込んでいる足を再び広げると腰をいっそう奥に差し込んできました。

妻は、その男の腰に再び足を巻き付けて腰を引かせないようにしています。

その時、男が奥に突きたてると〔うっ〕といい、逝ったのがわかりました。

妻は、その男の腰をふとももで何度かはさむ様にしています。

まるで精液を搾り取っているようです。

一段落して、妻から離れると、マッサージ師の物の先には、いま出したばかりの精液が入ったゴムがついていました。

私は、『どうもこんなお願いをしてしまって、妻もだいぶ感じていたようです。

』といい、妻にそれを取ってあげなさいといいました。

妻は、ゴムを取りテッシュで拭こうとしたので、『違うよ口でだよ』といいました。

妻は、それを口に含み、きれいに舐め取っていきました。

その後、身支度を整えたマッサージ師に料金を払い、帰った後、先程の撮影した画像を見ながら、再び妻とSEXをしました。

結局その夜は、ほとんど寝ずにSEXしていたため、翌日の観光を早々に切り上げて家に帰りました。

後日あの写真を印刷して、SEXやオナニーのおかずにしています。

これを機会にスワッピングとかの世界に入ろうかとまた計画しています。

【 2017/10/18 00:57 】 未分類 |

10年前、弟と

10年近く前ですが、一度だけ弟と関係したことがあります。

地方の大学に入学して、アパートで一人暮らしをしていた時のことです。

夏休みを利用して弟が訪ねてきました。

私が大学2年、弟は高3。

もともと姉弟仲は良い方でしたが、飛行機に乗ってきてくれたのが嬉しかったこともあり、ちょっとお姉さんぶって、居酒屋に連れて行きました。

実は私はかなりお酒が弱く、ビール一杯でふらふらになってしまいます。

弟もお酒を飲むのは初めてで、すぐに気分が悪くなってしまいました。

アパートに帰って、弟を介抱しているうちに私も胸焼けがして、下着姿になりました。

苦しそうな弟のシャツやズボンを脱がしてあげると、何とアソコが盛り上がっています。

「なによ、こんな時に」

「だって、姉ちゃん、そんな格好で……」

薄い水色のブラとパンティでしたが、免疫のない弟には刺激が強かったらしいのです。

その時、実は私は処女でしたが、お姉さんぶって、「こんなことで興奮するなんて、だらしないぞ」

と指でアソコをはじく真似をしました。

弟はしばらく照れ笑いをしていましたが、突然、「姉ちゃん、好きだ」

と押し倒してきました。

「姉ちゃん、姉ちゃん、我慢できない」

とアソコを擦りつけてきます。

「やだ、やめて」

抵抗しても、聞きません。

「姉ちゃん、好きだ」

キスをされ、パンティを脱がされ、一気に挿入しようとしますが、うまくいきません。

そのうちに、私も抵抗をやめました。

初めて見る男のオチンチンに、私の頭はボーッとなり、ついに初体験をするのかと覚悟しましたが、結局何回やっても入りませんでした。

弟は私のアソコを舐めてくれました。

でも、緊張している私には、ほとんど感じることがありません。

経験のない二人が、空回りをしているだけでした。

次第に酔いが醒め、事の重大性に気付きましたが、二人ともひっこみがつかなくなっていました。

最後は、弟は私の太股にアソコを擦りつけて射精することで、ようやく落ち着いたのです。

弟とはこれっきりで、妙な気まずさだけが残りましたが、今では二人とも結婚して子どもがいます。

あの不器用な、でも一生懸命な行為が懐かしく思い起こされます。

【 2017/10/17 20:57 】 未分類 |

友人はスパイス

私たち夫婦と私の友人との話をします。

私48歳、家内は34歳で二人には子供がおりません。

二人とも子供好きなので欲しかったのですが、今は諦めました。

子供がいないので友達たちは返って来やすそうで、二日と空けず人が来ます。

事が起こったのは半年前です。

以前からお酒を飲んだりしたときは、Hな会話を歳相応に楽しんでおりましたが、ある日、ブレーキ役の家内が珍しい事に酔い過ぎてしまい、ブレーキが効かなくなったのです。

来ていた友人は私より三歳年上で、高校時代からの親友が7年前に連れてきた人で、家から二つ向こうの駅前で電器店を営んでいます。

カメラが趣味と同じだったのでそれから頻繁に来るようになったのです。

来るたびに家内をパチパチと撮りまくり、「いつかヌードを撮らせて」

と言い続けていました。

その日も同じように言うと、家内が「良いわよ」

と焦点の定まらない眼でOKしたのです。

私は異常に興味を持ちましたが、一応は「オイオイ、酔って返事するなよ」

と言うと、家内は「賞味期限すれすれだもん。

それに他の男性に裸を見て貰いたいの」

「お前は露出癖が有ったのか?」

「かもね」

ニコッと笑って答える家内を見て、友人はカメラにストロボを取り付け、準備OK。

「最初はリビングでくつろいでいる風景から撮ろう」

と家内の手を引き、ソファーに座らせました。

「イヤになったら止めるから言ってね」

とパチパチ。

「斜めからレンズを見て。

そうそうカメラをチンポと思って欲しそうに・・・」

僕もカメラが趣味ですが、この日は撮る気がしなくて友人の助手になりきりました。

言うのを忘れていました。

私はN、家内がよしこ、そして友人がOとします。

「よしこさん、上を脱いでブラジャーだけになって」

Oが言うと、素直に家内が脱ぎ、ポーズを付けます。

「イイヨ、片側の肩紐を外して、オッパイを出して」

形の良いオッパイをOの眼に晒すと、「きれいだね。

吸い付きたくなる」

Oが言葉で家内の気持ちを高めて行きます。

もう家内はすっかりモデル状態で、Oに従順です。

「スカートを取っちゃうか」

「そう足を開いて」

「後ろを向いて、そうそうお尻をを俺に突きつけて」

「イイヨ、興奮するわ」

「もうブラジャーを取ろう」

「パンティーも脱いで」

「おう、きれいなオメコや」

ここで隣の和室に移り、布団を敷いてから続行。

「自分で気持ち良くなるように弄って」

「イイよ。

スゴイ興奮するわ」

「汁が出てきた」

Oの巧みな誘導で家内がすっかり出来上がッたのを見て、「N、よしこさんに入れてやれよ」

「イヤ、俺はいい」

「よしこさんが可哀想やないか」

二人のやり取りをうつろな眼で見ていたよしこが、「Oさん入れて」

とせがんだのです。

「よしこが言ってるから、Oさんが入れてやってよ」

「良いのか?本当に。

俺の味を覚えてしまうぞ」

「構わんから、入れてやれよ」

Oが裸になり、家内と完全にSEXモードになり、年季の入った指と舌使いで家内を攻めます。

家内は普段より大きな喘ぎ声を出し、答えています。

そしてOにオメコを舐められているとき、一段と高い声になり体を痙攣させていってしまったのです。

Oは余韻が消えない内に、家内を刺し貫いたので、また喘ぎ声。

長い時間に感じましたが、色々体位を変えOが射精寸前になった時、「中に出して、大丈夫だから中に出してー」

と言う家内の言葉に、一瞬私の顔を見たOは、耐えられなくなってそのままよしこの中に発射してしまった。

同時に家内もまたいってしまい、そのまま動かなくなってしまいました。

しばらくして、二人がお互いの体を弄り合いながら、そしてディープキスをし、ようやく離れました。

「こんなに気持ち良かったのは初めて。

またしたいわ」

「おれも同じ。

よしこは良い体してる」

私を無視するかのように二人の会話が進み、時々のキス。

あれから半年、月二回くらいのペースで二人は楽しんでいますが、でも夫婦としても以前より仲が良くなり、熱々です。

近々、三人で温泉に行きます。

Oは私たち夫婦のスパイスなのです。

【 2017/10/17 16:57 】 未分類 |