H体験まとめブログ

男のヒトってかわいそうです。

亜樹のまじかれは69もくんにもしてくんないけど、明日お泊まりする子はとことん攻めてくれるから好き！

弟さんと二人ですんでて、薄いふすまのむこうには弟さんがいるんだなあ。

この前きっとばっちり聞こえてて、でもなんにもいってこないそうです。

だってー亜樹かんじるとがまんできないひとなんだもん。

つーかきっとばれてるっていう状態がなんとも言えずにいいの！

明日のＨはきっとまたなめまくってもらうんだー。

友だちはねえ、亜樹のフェラ気持ちいいよっていってくれてます。

あとー、女性上位になったとき、腰をふりながら、男のひとのたまたまいじるのすき。

だってきもちよさげなんだもん。

あと最近座位もおきに。

いれたままだっこしてもらって、おっぱいぺろぺろしてもらうのきもちいいんだあ〜。

で、泊まってきました。

けど、弟さんが起きててね、いちゃいちゃしてただけだったんだあー。

でも。

おっぱいさわられたりするとどーしても息がもれちゃって、声がでそうになるから、でないようにべろちゅーしてね、それがなんっかもどかしくって、もうびしょびしょになっちゃったの。

で。

帰りは亜樹のおうちまでおくってもらって、 そこでよーやくえっちできたんだー。

おあづけってかんじだったでしょ？？

だからねーもーすごいきもちよかったー！

なめなめにもきあいっつーかいつもの3倍なめた（笑）

アナルももちろんだし、たまたまも、すじも、もーぜんぶ！！

で、いれてもらって、もうそれがねえ、これこれっていいそうになるくらいまじよくて、正常位でして座位でして、すっごいきもちよくなっちゃって、そうすると膣がきゅうーってしまるのね、亜樹は。

「亜樹、すげえしまってるよ」と言われてまた感じちゃった。

亜樹は基本的にバックが一番好きな子だから、もちろんバックでついてもらっていっちゃいましたわー。

もーベッドがねえ、ぬれぬれ。

はげしーのしただろ！ってすぐわかるくらいよ、えへ。

カレの希望を全て受け入れてあげられるのも私が年上だからです。

看護婦さん、女子高生、家庭教師、ＡＶの世界で興味があるもの全て、ほぼ日替わりで楽しんでいます。

そんな中、唯一楽しんだ事がなかったのがアナルプレイ。

彼に「アナルは？」と聞くと、「え〜、アナルはちょっとなぁ。」とやや抵抗気味。

でも何事も経験だよと強引に説得をし、私はアナルプレイの用意。彼がやりたいと言うより私がやりたかっただけだけどね。

最初は彼を寝かせて全身たっぷりリップサービス。風俗嬢ですらお手上げの私のテクニックに、早くイカセテ欲しい合図を送る彼、でも無視。

仰向けに寝ている彼のペニスを扱きながら、ゆっくりタマをさすったり舐めたり吸ったりし、少しづつ舌をアナルのほうへ。

唾液でベタベタにさせながら、指をアナル付近に運び、そっとさすってあげると凄く気持ち良さそうに喘いでいる。

「気持ちいいの？」と聞くと「結構いい感じ・・・」　そしてそのまま横向きにさせ四つんばいに。

指を入れて欲しいと思うぐらいまで、舌でアナルを舐めてあげる。少し指を入れると腰を引こうとする彼。

「嫌ならやめてあげるよ。」

「ううん、いやじゃない。」

わざと舐めないよう顔をどかそうとすると、彼が腕を掴んで離そうとはしない。

「何？」

「もっとやって。」

「あれ？アナルは嫌じゃなかったの？」

ちょっと意地悪してみるけど、もう彼は我慢が出来ないみたいで、

「指でいいから入れて。」

ゆっくり指を入れると、あぁ・・・と声を漏らす彼。指が奥まで入るのを確認し、アナルバイブに交代してあげる。

女のように感じて悶える彼の姿が本当に愛おしく感じて、片方の手にローションをたっぷりつけペニスを扱きながらアナルバイブを出し入れしてあげる。

いつも以上に彼のペニスが硬くなり、はぁはぁ言いながらあっという間に果ててしまう。

「アナルって初めてなのにこんなに気持ちがいいのか？俺知らなかった。」

そういいながら甘えるように私の胸の中に飛び込んでくる彼。

普通のカップルだと終わった後は女性が抱きしめられるようになるけど、私の場合は逆。

終わった後はいつも私の胸の中で彼が落ち着くまで抱きしめてあげるの。

彼の事が大好きだから、この幸せがいつまでも続きますように♪

しかもアピールは

「やばいくらいに溜まってます」

の一言。

こんなイケメンが溜まってるの？

ってずっとスルーしていたけれど、

ためしにこちらから写メつきでメール。

「私といかがですか？」

とシンプルに。

すると２分で返信。

「是非、お願いします」

(・ε・；)ホントに？

と半信半疑のままメールスタート。

仕事の話などを聞いてみるとホントに彼女が１年近くいないらしい。

亀梨なのにね。

住まいを聞いたら、うちから自転車でいける距離なことが判明。

フェラ＋ごっくんファンだというので、

エロ面接を次の日にお約束。

亀梨家での面接のため、

最寄り駅で待ち合わせ。

ホントに亀梨か若干不安。

待ち合わせ時間。

亀梨から電話したいとのメールが着たので電話番号交換。

するとすぐに電話が。

着いたよ、どこ？

とか話していると、

電話と声がシンクロする人が。

イケメンキタ━━（゜∀゜）━━ヨ

すごい、ホントに亀梨。

１７０センチくらいで爽やかイケメン。

声かわいい。

なんか自分がここにいることが申し訳なくなってきたので、

一応可食か確認してみると、

「写メよりかわいいじゃん」

とのお返事。

(*´д｀*)ハァハァ

ってことで二人でお酒を買って亀梨家へ。

エロなライトアップされてて綺麗な部屋。

お互い自己紹介をしながら乾杯。

亀梨はアニメとゲームが好きらしく、

NARUTOの話で盛り上がる。

エロ話を聞いてみると年下なのにかなり経験豊富。

豊富すぎる。

乱交・スワッピング・SMなど一通り経験済み。

スカトロ以外ならなんでも来いらしい。

でもちゃんと真面目な性生活がお好み。

興奮して調子に乗りお酒を飲みすぎたので、

勢いにまかせて言ってみる。

「ねぇ。今フェラしていい？」

（内心ちょっとドキドキ）

「いいよ、すごい久しぶりだから１回出しちゃっていいなら。」

とおもむろにズボンを下ろしてご対面。

亀梨のアレは小ぶりorz

しかし小ぶりだとすっぽり咥えられるので、それはそれでOK。

それにしても粗チン遭遇率高いな

と思ったのは内緒ｗ亀梨のいい顔を眺めつつ、

先っぽからちょっとずつ舐めてみると、

可愛い声がw

あんまり声出す人好きじゃないんだけど、

イケメンはなんでも許せる。

スカトロ以外はOKって言ってたのを思い出して、

下をちょっとづつ移動してアナルへ。

「あ、俺そこ弱いんだよぉぉ」

と体をよじらせる亀梨。

(*´д｀*)ハァハァ

私普段Mなんだけど、

これには興奮してしまってしばらくアナルと玉袋を丁寧に舐めて吸ってみる。

無臭で綺麗でかわいいwww

興奮がどんどん抑えきれないので、

奥まで咥えて下と唇ではむはむ・レロレロ刺激すること、３分くらい。

「ちょ、ちょっと待って。もう出ちゃうよw とりあえず裸みたいから脱がせていい？」

とのことなので、キスをしながらお互い裸に。

キスがお上手すぎてもう大洪水。

でもどうしても亀梨のをごっくんしてみたいので挿入我慢してそのままフェラ続行。

３分もたずに、口へ発射。

亀梨の白いのは甘いwww

しっかり搾り取って、ごちそうさま。

いいよね、この飲み込む瞬間がたまらないwww

亀梨の腕枕でいちゃいちゃしながら亀梨がそっと私の下に手を伸ばす。

「うそっ。濡れすぎでしょ？」

（すみません、さっきからずっとシーツ濡れてます）

とからかわれ、そこから２回戦へ。

「さっきはしてもらったから、たっぷりお返しね」

とべろちゅー。

キスしてる男の顔が好きなので目を開けてると亀梨も同じらしく、見つめあいながら。

(*´д｀*)ハァハァ やばい。

過去最大に興奮。

エロス。

敏感な胸を優しくもみもみ。

（母乳はでなかったw)

目が合うと、微笑みながら舌先で乳首をツンツンしてくる。

かわいいwww

「ねぇ、潮吹いた事ある？？」

と聞かれたので、

「うーん、何度かあるけどあんまりないよ」

と正直に答える。

感じやすいのに、潮吹き経験は少ないんですorzすると、

「じゃあ足をM字に開いて」

と亀梨。

指を動かし始めたと思ったその３秒後。

ビシャビシャと潮吹いてる！！！！！

つま先まで飛ぶほどに。

大量に。

驚愕の手マンと潮吹き。

気持ちいいよりも驚きの方が大きく、

ただ、ひたすらシーツを眺める。

「まだまだでるよ。ちょっと立ってみて」

あ？え？まだでるの？

と興味深々なので言うとおりに床に立ってみる。

亀梨が手マンを始めると、３秒床に水溜り。

３秒発射は私だ・・・orz

流石に恥ずかしい。

タオルで綺麗にしてベッドに戻って、ちょっと休憩。

潮ってこんなに吹くのね。

AV女優になった気分w

そこからは正常位・バック・騎乗位・対面座位などなどの体位。

小さいけど、すごく腰づかいがうまいから、何度も逝かせてもらいましたw

最後はお口に出してもらっておしまい。

雑談して本アド交換してその日は帰宅。

その後亀梨から定期の打診をうけたのでありがたく快諾。

ゲームしたりアニメみたりセックスしたりのよい仲に。

MだけどSできたり、甘えられたりとっても色々経験できました。

近くてもいい距離を保てていたのだけど、

あちらに彼女ができて忙しいみたいだからお別れ。

今でもメールできるお友達。

君みたいななんでも揃った人はなかなかいないです。

一緒にAV見た日は忘れないよ。