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濡れるHな体験談を紹介します。





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舌でアナルを舐めてあげたエッチ体験

アナル舐め

私のカレは3歳年下。年下と言うだけあって、セックスにおいての主導権は私がいつも握っています。


今日はどんなエッチをして楽しみたい? 


カレの希望を全て受け入れてあげられるのも私が年上だからです。


看護婦さん、女子高生、家庭教師、AVの世界で興味があるもの全て、ほぼ日替わりで楽しんでいます。


そんな中、唯一楽しんだ事がなかったのがアナルプレイ。


彼に「アナルは?」と聞くと、「え〜、アナルはちょっとなぁ。」とやや抵抗気味。


でも何事も経験だよと強引に説得をし、私はアナルプレイの用意。彼がやりたいと言うより私がやりたかっただけだけどね。


最初は彼を寝かせて全身たっぷりリップサービス。風俗嬢ですらお手上げの私のテクニックに、早くイカセテ欲しい合図を送る彼、でも無視。


仰向けに寝ている彼のペニスを扱きながら、ゆっくりタマをさすったり舐めたり吸ったりし、少しづつ舌をアナルのほうへ。


唾液でベタベタにさせながら、指をアナル付近に運び、そっとさすってあげると凄く気持ち良さそうに喘いでいる。


「気持ちいいの?」と聞くと「結構いい感じ・・・」 そしてそのまま横向きにさせ四つんばいに。


指を入れて欲しいと思うぐらいまで、舌でアナルを舐めてあげる。少し指を入れると腰を引こうとする彼。


「嫌ならやめてあげるよ。」


「ううん、いやじゃない。」


わざと舐めないよう顔をどかそうとすると、彼が腕を掴んで離そうとはしない。


「何?」


「もっとやって。」


「あれ?アナルは嫌じゃなかったの?」


ちょっと意地悪してみるけど、もう彼は我慢が出来ないみたいで、


「指でいいから入れて。」


ゆっくり指を入れると、あぁ・・・と声を漏らす彼。指が奥まで入るのを確認し、アナルバイブに交代してあげる。


女のように感じて悶える彼の姿が本当に愛おしく感じて、片方の手にローションをたっぷりつけペニスを扱きながらアナルバイブを出し入れしてあげる。


いつも以上に彼のペニスが硬くなり、はぁはぁ言いながらあっという間に果ててしまう。


「アナルって初めてなのにこんなに気持ちがいいのか?俺知らなかった。」


そういいながら甘えるように私の胸の中に飛び込んでくる彼。


普通のカップルだと終わった後は女性が抱きしめられるようになるけど、私の場合は逆。


終わった後はいつも私の胸の中で彼が落ち着くまで抱きしめてあげるの。


彼の事が大好きだから、この幸せがいつまでも続きますように♪

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