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エロい体験談 女上司にオシッコさせて続編

前編は以下のとおり
女上司にオシッコさせて

「お風呂だし、ここでしちゃえばどうですか?」俺は冗談半分で言った。

「そんな事できないよ。恥ずかしいし、変態じゃないもん」

課長は少し困り顔で俺に言った。その少し困った顔がとても可愛く見えた。

「変態ですよ。だって電車で部下のチンコ触って痴漢してましたよね?」俺は意地悪っぽく言ってみた。

案の定、課長は困った顔をして、「それとこれは…ねぇ?トイレ行っていい?」と、尋ねなくてもいいのに、言ってきた。

そんな事を言われると、もっと困った顔を見たくなり、行かせたくなくなる。

「駄目です。ここでして下さい。ほら、スッキリして下さい。」

俺は課長を抱きしめて、耳元で囁いた。
「シィーシーシー…」

俺はまるで小さい子にオシッコをさせるように言うと、課長は俺を力いっぱいギュッと抱きしめて、甲高い声で「ヒッァ…」と、声をあげた。

すると、何やら、俺の足にお湯じゃない、生温い液体が…

俺は課長の股を見ると、股からジョロジョロと滴り落ちる液体を発見した。課長は本当にオシッコをしてしまった。

「見ちゃイヤっ」と、俺が発見した事に気付くと、股を閉じオシッコを止めた。

「本当にしちゃったんですね?でも途中で止めちゃ体に悪いですよ。最後まで出して下さいよ。」と、俺は無理矢理、課長をしゃがみ込ませた。

そしてパックリ開いたマンコのクリトリスを触ると同時に、再び大量のオシッコが勢いよく出てきた。俺の手は課長のオシッコまみれになった。

「ごめんなさい…」課長は顔を下げたまま、俺に謝った。
俺は課長にそっとキスをして、

「大丈夫ですよ。。ありがとうございます。凄く興奮しました。オシッコしている姿を見て興奮する俺も変態ですね?!」

と、優しい言葉をかけると、ようやく、笑顔を取り戻した。俺は課長を立たせて、体と床をシャワーで流してあげた。

「私達って、本当に変態ね!いきなりアブノーマルなプレイしているもんね!」

確かに、そうだった。俺もこの時がそうだが、後にも先にも、オシッコをしている女性を見たのは、課長しかいなかった。

課長はスッキリしたのか、次は俺にオシッコをして、と、せがんだ。俺はチンコを持つと、壁のほうにチンコを向けた。10秒後、チンコからオシッコが出てきた。

それを見て課長は、「うぁっ。出たぁ~」と、はしゃいでいた。課長はチンコの先に手の平を差し出し、俺のオシッコを受け止めた。

「温か~い。私にかけてみて。」と、課長から爆弾発言。俺は戸惑ったが、課長のほうを向いた。課長のお腹の辺りに、勢いよく突き刺さる。

いつしか俺は角度を変え、課長の股間に淫毛を目掛けていた。

オシッコを出し切ると、「これでお互い様ね。」と、満足気な顔をして、シャワーでチンコと自分の体を流した。

そして俺達は浴室から出た。体を拭き終えると、俺は課長の背後から抱きしめた。

勃起したチンコを腰に押し当て、片手で胸を揉み、もう片方の手でマンコを触った。ヌルヌルに濡れたマンコを優しくマン筋に沿って撫で回した。

課長はアエギ始めた。クリトリスを激しく刺激すると、凄く敏感に反応した。

「イヤッイヤッイヤっ…そこっ…ダメっダメっ…」
今にも立ってられない状態だった。

俺は課長をベットに連れて行き、寝転ばせた。そして股を広げて、クリトリスを舐め回した。凄く敏感に反応してくれるので、俺も楽しかった。

舐めながらも、指を1本…、2本…、入れて2分ぐらい刺激すると、

「あっあっあん…フッ…くぅ~っダメっ~アタシ…も、もう…イキそ…あっ…あぐっ…イッ…いっ…イッちゃう~~ん…」

課長は、しばらくは息を切らして、横たわっていた。

「私ね、男の人とエッチして初めてイッちゃった。今までの人はね、エッチしても、こんなに感じなかったの…」

今の発言で課長は、オナニーをしていると墓穴を掘った。

「そうなんですか?僕が初めてイカせた男性なんですね。光栄です。課長はオナニー、よくするんですか?」

と、問い掛けると、恥ずかしそうに、「もう、知らない。」と、恥ずかしさをごまかすようにチンコに飛び付いて舐めてきた。

下手ではなかったが、とびっきり上手くもなかった。でも一生懸命に舐めてくれる姿に興奮していた。

「私、あんまり舐めるの上手くないんだ。気持ちよかった?」
俺が「はい」と答えると、小さい声で、

「おちんちん、入れて…もっと気持ちよくさせて…」と、目をトロ~んとさせて言った。

俺は課長の股を広げると、チンコをマンコの入口に押し当てた。

「あっあぁ~…すっ…すごい…いい…ハァ…」
ゆっくり腰を動かすと、それに連動して、課長を声をあげた。

「なんか凄く気持ちいいの…お願い…もっと…」
課長は我を忘れて激しく感じていた。

俺は正常位から課長を抱き抱えて、騎乗位に移ろうとした。しかし、途中でチンコが抜けた。

「私ね…普通の(正常位)でしかした事ないの…」

まさか、体験人数は少ないのは知っていたけど、今まで正常位オンリーとは…!!!俺はそんな課長に丁寧に教えてあげた。

まずは、チンコを持たせ、そのままマンコの入口に当てさせた。そして、そのまま、腰を落とさせた。

「あぁ゙~っ…」
チンコが挿入すると、課長にゆっくり腰を振らせた。

ぎこちないリズムで途中、何度かチンコが抜けた。しかし、徐々にコツを掴んだのか、上達して、俺も気持ちよくなってきた。

俺も下から課長を突き上げると、課長はヨガリ倒した。次に俺は課長を四つん這いにさせて、バックから突っ込んだ。

「ひぃっ…奥っ…凄く…奥まで…入ってるぅ…これ、ヤバイっ…ハァハァ…お願いっ…ゆっくり…して…あっ…んっ」

俺は課長の言う通りにゆっくりと腰を動かした。

「ヤダッ…これっ…あっあっ…イイっ…あぐっ…はっ…はっ…はっ…あぁ~あぁ~~~~っん」

バックでゆっくり20回ぐらい動かしただけで、本日2度目、課長はイカせてしまった。俺は動きを止めずに、腰を動かし続けた。

「ひっ…ひっ…ひっ…」
マンコの奥まで差し込みながら、課長の腰を持ち力強くピストンした。

「あぁあぁあぁ~っもっもうダメ~~~っまたっまたっまたっイッちゃうぅぅぅ…」

課長は腰から砕け落ちた。俺は息を切らせている課長の股を広げ、再び正常位で挿入した。

喘ぎ叫ぶ課長はもはや仕事場の課長の姿じゃなかった。久しぶりの男と交わる、盛りのついた三十路の女だった。

俺もそろそろ限界に近付いていた。

「俺もイキそうです」
「ああん…イッて。中は中は絶対にダメたからね…ハァハァ」

俺は腰を激しく振り、発車寸前に抜くと、課長のお腹の上に大量の精子をブチまけた。課長はマンコをヒクヒク痙攣させて、放心状態だった。

この日は結局、あと1回戦して、起きてからも1回戦、合計3回戦した。

この日以降も俺達はイケない関係は続いて、大人の玩具を使ったプレイや、オナニーの見せ合い、青姦など、変態プレイを数多くした・・。
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【 2017/07/30 20:23 】 未分類 | エロい体験談,


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