H体験まとめブログ

H体験まとめブログ
濡れるHな体験談を紹介します。





スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】 スポンサー広告 |

夢中であたしのあそこをパンツの上からさすってました。 その2

夢中であたしのあそこをパンツの上からさすってました。の続きです。

140601b.jpg

Tと神社でHしてから何日かたちました。

はじめて顔をあわせるまではガンガンTからメールがきていたのに

Hしてからぱたりとメールがこなくなりました。

でもあたしからメールすると普通に返事がきました。

というかHする前とした後で立場逆転みたいな感じでした。

今思うとすごく悔しいです。

その時は彼氏ができなくて人恋しくなってたから。

でもなぜかあたしはそこでポジティブに考えました。

彼氏がいない今だからこそできる事だと。今だからこそこーゆう男と

関わっておこうと。

そして神社の帰りにTに言われたとおり、その週の土曜日にTの家に

いくことになりました。

人生で初めて年下の家に入りました。家はちょっと古いアパート。

玄関に入ったら、親はいなくてTの部屋の隣には弟がいる様子でした。

Tの部屋にいくには居間を通らなきゃいけないようになっていたんですが、

居間は物が積んであったり、散らばっていたりでとにかくぐちゃぐちゃ。

というか家の中ほとんどぐちゃぐちゃな状態でした。

その時あたしは(もしかしたら、母子家庭なのかな)とおもいました。

後にTを紹介した友人から聞いたら、予想通りTの家庭は父親がいなくて、母

だけで子供二人の面倒をみているそうです。

そんなことを思いつつTの部屋へ入りました。Tの部屋も物が散乱。

とりあえず座椅子があったので、そこに座ってTと一緒に昼食タイム。

まーそこまでは普通のお友達感覚でしゃべってました。

ご飯も食べTは無言でタバコを吸いはじめました。あたしはその間部屋を

きょろきょろしてました。その時ショックだったのは、ベッドの横に散らばっている

コンドーム。しかも新品じゃなく使用済み。

何ヶ月も彼女いないはずの男がコンドーム散らせてある時点で、テンションさがりましたね 笑

そう思っていたら、Tがベッドにちょこんと座りました。

T「ねぇ」 そういいながらねだるようにベッドをポンポンとたたいてきました。

○「なに?」 あたしもなに?と言いつつ、トントンとやってる意味はわかってました。

ねだるTの隣にあたしもちょこんと座りました。

そしたらすかさずTはあたしにキスをせがんできました。

あたしはさっき見た散らばったコンドームのこともあってかるくショックで

思わず顔を背けてしまいました。

T「なんでそらしちゃうの?」

○「ん?なんとなく・・・」

T「俺のこと、いや?」

○「いやではないけど、なんかね」

T「これは俺の愛情表現だから心配しないで」

下心丸見えだったけど、あたしは黙ってその言葉にのっかりました。

あたしからTに抱きつくと、Tはすぐキス。

しかも神社のときよりすごいハードなディープキスでした

狭い部屋だったので、ベッドのぎしぎしする音とキスの音がすごい響いてました。

くちゅくちゅっ、ぎしぎしっ その音で一気に興奮しました。

神社ではちょっと控えめだったTは部屋ではすごいSっ気がありました。

あたしをベッドに押し倒し、服を半分だけ脱がした状態で簡単にブラのホック

をはずして胸をもみながら乳首を吸い始めました。

ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ あたしが「あんっ・・・んん・・・」と声を漏らすと

T「隣に弟いるからシーッ・・・だよ?」

Tがものすごくかわいく感じました。年下だから余計にかわいくみえたのかな?

そしてまたあたしの胸に吸い付くT。

T「かわいいおっぱいだね・・・くちゅくちゅちゅぱちゅぱ・・・」

○「かわいくないよ・・・んっ・・・」

思わずあたしは腰をクネクネしてしまい、それに気づいたTはあたしのパンツを

するっと脱がしてきました。(その日もスカートだったので)

○「いやっ・・・明るいから恥ずかしい・・・カーテン閉めてぇ・・・」

T「しょうがないなぁ 笑」

そういってカーテンを閉めてベッドに戻り、Tはあたしの足を広げまじまじと

あたしのあそこを見始めました。

T「カーテンしめても丸見えだよ・・・?ここがいい?」

○「あっん・・・クリはダメ・・・んっん・・・・」

T「じゃあ中がいいの?ん?」といいながら遠慮なしに指2本をいれてきました。

T「いやらしい・・・すんごい濡れてる・・・・」

そういいながらグイグイと中をいじるT。あたしはTの手をかるく押さえながら

感じてしまいました。

○「あっん・・・・いいっ・・・Tきもちぃいよぉ・・・」

T「俺のもきもちくして?なめあいっこしよ・・・?」

あたしは黙って69の姿勢になり、Tの小さくて硬くなったあそこにしゃぶりつきました。

先の方から裏スジ・・・唾をたくさんつけながらなめまわしました。

T「んぁっ・・・・きもちいい・・・俺も舐めるね・・・」

二人の唾液の音が部屋中に響きました。くちゃくちゃくちゃっちゅぱちゅぱ・・・・

○「ああっん・・・Tの舌すごい・・・・やばいぃ・・・んふっ・・」

T「ちゃんと俺のしゃぶらなきゃダメだよ・・・くちゅくちゅくちゅ・・・」

○「だめぇ・・・なめれないよぉ・・・んんっ・・・」

そしてTは起き上がり、あたしを仰向けにしてベッドの横に散らばっていた

コンドームを取り出しつけ始めました。

T「声出しちゃだめだよ・・・?」

そういいながらTは自分のあそこをあたしのあそこに擦り付けてきました。

○「ああんっ・・・」 あたしが感じている間にTはすぐに挿入。

Tのあそこは小さくて奥には届かないけど、結構ぎゅうぎゅうでした。

T「はいっちゃったねぇ・・・はっはっ・・・」

ズンズンズンズン腰を動かすT。

○「あっあっあっあっ・・・いいっTいいよぉ・・・」

T「俺もすごいっ・・・いいよぉっ・・・あぁっあっ・・・」

前に付き合っていた彼氏は童貞で、いつもぎこちない腰の動きだったけど

Tは違いました。いかにもやり慣れた腰の動き。あたしは感じながら一瞬そんな

事を思ってました。

T「ああっ・・・やばい・・・もういっちゃう・・・」

するとTはすぐ抜き、コンドームを取り自分でしごいて

あたしのお腹の上でたくさんだしました。

T「ごめん・・・たまってたからすぐいっちゃった・・・笑」

○「いいよ・・・笑 これ(お腹の上の精子)拭いて 笑」

Tが意外に早漏だったので案外早めに終了。

その後、趣味の話になっていろんな会話をしましたが、Tはあまり乗り気じゃない

様子でした。その微妙な感じがあたしはショックでした。

あたしはその時(Hすると好きって錯覚しちゃうような気がする)と思いました。

何時間かたってTの親がそろそろ帰ってきてしまう時間だったのであたしは

ベッドでゴロゴロしてたので起き上がろうとしましたが、Tが突然あたしの

胸にうずくまってきました。

○「どした?」

T「・・・ん〜?甘えたいの」

そしてまたあたしの服をまくりあげて赤ちゃんのように乳首に吸い付いてきました。

2回戦開始 って感じです 笑

T「やわらかい・・・きもちいい・・・」

○「あんっ・・・えっちぃ・・・」

T「今度は○の口でいきたいな・・・」

と言いながら、また硬くなったあそこをだしてきてあたしを

上に乗るように指示してきました。

あたしはTのあそこを舐めながら、Tはあたしのあそこを眺めて指でいじっていました。

当時あたしはあまりフェラが得意じゃなくてあんまり好きじゃなかったんですが

Tはあたしにここが気持ちいいとか教えてくれました。

T「あっああ・・・もっと強く吸っていいよ・・・」

○「ちゅぱっちゅぱっぺろぺろぺろ・・・・」

さっき出したばっかでなかなかイカない様子のT。

なのであたしは手でしごきながら、思い切り口を早く動かしました。

これを5分くらい勢いよくしたら、「ああああっいくっいくぅ・・・・○いっちゃう・・・」

と喘ぎだしました。

T「はあぁあっ・・・・いくっ!」

あたしは口を離しませんでした。さっきあれだけ精子をだしたのに

口から溢れ出すくらいでてきました。

T「ごめん・・・!ティッシュティッシュ・・・」といってる間にあたしはゴックン。

○「いいよ、飲んじゃったから」

それにはTも驚いた様子。というか嬉しそうな顔でした。今まで飲んでもらった

ことのないような顔つきでした。

こんな感じで終了です。

支援くれた方ありがとう。

その後を簡単に話すと、Tとはケンカして連絡とらなくなりました。

完全それっきりの関係で終わりましたね。

もしこんなあたしの話でいいなら、数ヶ月後のKっていう男との

話もありますが書いたほうがいいですか?

関連記事


コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する