H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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性病の男との車内手マン体験

夢中であたしのあそこをパンツの上からさすってました。 その2の続きです。

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Tと連絡をとらなくなったのが高3の11月。それからあたしは自動車学校が

忙しくなり男と遊んだりする時間、むしろプライベートの時間が一気になくなりました。

んで12月中に免許取得。もうその時は車があったのでそれからは毎日のように車で

走って出かけた。

そんな感じで残り少ない高校生活を送ってたあたしは、また人恋しくなりました。

Tと関わってからなおさらそう思うようになりました。免許をとるまでは忙しくて

男のこととか考える余裕すらなかったけど、あんまり趣味のないあたしは時間が

ない時ほど寂しくなってました。

新年になってから1ヶ月くらいで確か3人くらい紹介してもらったかな?

一人は発展なし。二人目も突如連絡がとれなくなった。(確か)

3人目の人は1つ年上のKだった。

Kは昔の同級生の紹介相手で、ただ単にあたしにそのKが回ってきました。

まぁあたしも「紹介して紹介して」と友達にいいまくってたので、別にそれでもよかったです。

昔の同級生がKの写メをもっていたので紹介される前に見てみたら正直あたしのタイプではなかったです。

だけどあたしはすんなりOK。Tの事からあたしは投げやりになってました。もう誰でもいいと。

その日からKとメールがはじまりました。なんの話をしたかは覚えてないです。

メールがはじまって2日くらいにKから電話がきました。しかも長時間の雑談。

メールではわからなかったけど、話しやすい人でした。

「バカ・刺ね・アホ」とか平気で言えるような人でしたね 笑 たぶん向こうも

あたしのことをそう思っていたと思います。

その電話がきっかけになって、次の日遊ぶことになりました。

紹介されて2〜3日で遊ぶなんて今までありませんでした。

次の日待ち合わせ場所までKを迎えにいきました。

ちょっと遠いんだけどあたしは車があったし、全然余裕でした。

そしてKと初の顔合わせ。お互いの第一印象は「チャラチャラしてるやつ」でした 笑

でも電話で話したとおり、かなり話しやすかったです。初対面とは思えないような

会話爆発でした。

その日のスケジュールはドライブしてご飯食べて夜景を見に行ったのかな?

足になってくれたお礼にガソリン代とご飯もおごってくれて、意外と優しい一面も

あるKでした。

欠点は話しやすいんだけど、とにかく価値観が合わない。友達にするにはすごい

いいんだと思うけど、男としてはちょっとあたしには無理でした。

でも根本的にいいやつだったので、その後もちょくちょく連絡を取り合ってました。

そんな感じで一時期連絡が途絶えたときがありましたが、Kの方から突然電話

がかかってきました。夜の10時くらいかな?

K「ごめん、今なにしてる?」

○「今バイト終わって家に帰ってきたけど、なんで?」

K「今外にいるんだけど、今日泊まるはずだった場所に泊まれなくなったんだよ。

それで足もないし、他に頼むやつもいないから来てほしい。マジでごめん」

突然の電話でそれかよ、と正直思いました。

○「まぁ行ってもいいよ。ただじゃいかないけど 笑」

K「わかってるよ、さすがにこんなとこまで来てもらって何にもしないわけないじゃん」

数時間後にあたしはKの住む地域までいきました。完璧に足になったわけです。

でも着いたら着いたでKはかなり凹んでました。あたしに足になってもらったのを

相当気にしてたみたいでした。

なんであたしが足になった理由をKは黙々と話し始めました。理由を聞いたら

Kは足がなかったら最悪の状況でしたね、彼は 笑

K「マジごめん・・・○がきてくれなかったら、寒い中野宿だったよ」

○「それならしょうがないでしょ、あたしが車あってよかったね」

K「今日は何かおごらせてください、お嬢様」

そんな感じでおでんを買ってもらい、二人で車の中で食べていました。

K「ここにいるのもあれだから、どっか移動しない?」

○「いいけど、どこいくの?なんかあるこの辺?」

K「あるっちゃあるよ」

Kの指示通り場所移動。そこはだいぶ山を登った先の駐車場でした。

広い駐車場でした。なんの駐車場かは忘れたけど。

K「朝まで車にいさせてほしいんだけどいい?」

○「はっ?車でもエンジンとめたらくそ寒いよ?毛布一枚しかないし」

あの日は本当寒かった。雪がちょっと降ってたから温度はマイナスいってたと思います。

○「しかも車狭いし、窮屈じゃん?」

K「いや、シート倒せば意外といけるんじゃない?」

しぶしぶ二人でシートを倒しはじめました。そしたら本当意外にも足を伸ばして

寝れる位のスペースができました。

そこで二人で一枚の毛布に入りました。

○「あんま近づかないでよ」

K「あー大丈夫だよお前になんか興味ないから」

○「いちいちうっさいなぁ・・・」

そんな会話をしてたけど、あたしは車だったからかなり軽装できてしまい

なぜかGジャンにスカートっていう意味のわからない格好でした。そのためかなり寒かったです。

○「無理・・・あたしが凍え死ぬ」

K「おー死ね死ねー」

○「人殺し・・・笑」

K「冗談だよ、俺のジャンバーかけてな」

そういってあたしに毛布をかぶせてくれました。なんだかんだでKは優しい所もありました。

そしてしばらくして恋愛の話になりました。もうその頃は2時くらいだったかな。

話を聞くとKは少し前に何年か付き合ってた子に浮気されて別れたとか。

顔はかわいかったけど性格ブスっていってたかな?確か。

○「へぇ・・・Kってアホだけど意外とかわいそうなやつなんだね」

K「アホは余計なんですけど。女ってこえーよな」

○「あたしも怖い?」

K「あーこえー!超こえー!」

○「死ね!!」

K「うそうそ、○は話しやすいよ。顔もかわいいし。」

一瞬どきっとしました。お世辞でもそんなストレートにいわれたことなかったので。

○「口説き文句?笑」

K「口説いてないじゃん?笑 でも本音だよ。まあ彼女にしたいと思わないけど」

あまりにもストレートに言われて結構凹みました。まああたしも似たようなこと思ってたけど。

K「・・・・俺さぁ、病気かもしれないんだよね実は」

○「え?性病?笑」と冗談でさらっとあたしは言いました。

K「・・・・」

Kはそのまま無言でした。あたしも思わず黙りました。まさか図星だと思わなかったから。

○「うそでしょ?」

K「・・・ホントだよ。まだ決まってないけどたぶんそう」

こいつやりちんか、と思いました。でも話をきいたらそーゆうわけでもなさそうでした。

K「まじ最悪だよ、勃起すると痛いし最近溜まってるから抜けねぇもん」

○「お気の毒に」

K「人事だなお前・・・お前はなんかないわけ?悲惨なストーリー。」

そういわれて、言うのをためらったけどあたしはTのことを話しました。

あたしもやりにいってるから、自業自得だということも言いました。

そんな話をしてたらKのテンションはどんどん下がっていきました。

○「そんなKが凹むことはないでしょ」

K「いや・・・なんかおまえって明るいアホだけど、そーゆうことあるんだなって」

○「アホは余計だけど。まあ・・・・しょうがないね」

K「・・・・」

二人とも無言のままぼんやり夜景をみてました。寒くて丸まりながらあたしは

なぜか泣きそうになりました。Kとの会話はしっかり覚えてないけどその光景は今でも覚えてます。

K「大丈夫?」

○「・・・・ん、大丈夫」

そういいながら、Kはあたしを抱きしめてくれました。

あたしは雰囲気に流されてたのもあってあんまり驚きませんでした。

話しているうちに自然と二人とも近づいていたし。

K「俺がいうのもあれだけど、これからいい事もあるよ」

○「そうかなぁ・・・」

K「っていうか、お前体冷たいなぁ」

○「だって寒いからしょうがないじゃん」

K「俺やさしいからあっためてやるよ」

そういいながらあたしの背中と足をさすってくれました。セクハラっぽいけど 笑

いつの間にか、さすりながらも抱きあうような感じになってました。

K「お前、しゃべらないとかわいいな」

○「はぁ?失礼なこといわないでよ」

K「本当のことだよ 笑 なんかかわいい」

○「・・・」

K「・・・・キスしていい?」

は?とその時思いました。こいつ何言い出すんだと。

○「そんなことする度胸ないくせに」

K「お前さらっときついこというな」

○「だってホントじゃん度胸なし」

といったら突然あたしのアゴを上にあげて無理矢理キスしてきたK。

びっくりしすぎてあたしは寒い中顔を真っ赤にしてしまいました。

○「なんでホントにすんの?!」

K「お前が挑発するからだろ?」

沈黙が続きました。あたしは驚くしかありませんでした。するとKが、

K「やばい・・・」

○「なに」

K「起ってきた」

○「はぁ?」

K「キスするとしょうがないだろ・・・それよりち●こが痛い・・・」

本気でいたそうにしてるので、あたしはちょっと心配になってきました。

○「大丈夫?」

K「勃起おさまらない・・・触ってみ」

そういってKはあたしの腕をつかみあそこを触らせてきました。ジーパンの上から

だったので、あんまりよくわかんなかったけど。

なんか嫌な予感がしてきました。まさかこいつもTと同じ・・・という余韻がありました。

K「病気じゃなかったらすぐにやってるのに」



この言葉はショックでした。「あぁこいつも同じだ」って。確信しました。

これでHしたらこいつとも友達でいられなくなる。

K「おっぱい触っていい?」

○「・・・好きにすれば」

もうその時吹っ切れました。男はみんなこんなんばっかなんだって。

冷たい手であたしの胸を激しくもむK。相当興奮してたのか、揉まれてちょっと

痛かったです。

○「やだ・・・」

あたしはKから離れようとすると、Kはあたしを抱きしめまたキス。

しかもディープキス。ものすごく激しかったです。

狭い車の中でくちゅくちゅと音がなってました。

K「はぁ・・・はぁ・・・下触るね」

あたしがうんとも言わない間に勝手に触り始めるK。

パンツをかるくずらし指であたしのあそこをいじりはじめました。

○「いや・・・だめ・・・あっ・・・」

K「すげぇ濡れてるじゃん・・・」

そういってあっという間にあそこに指をいれてものすごい勢いで指を動かすK。

○「やあっん・・・だめぇ・・・いっちゃう・・・・あぁん・・・」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅとすごい動きでした。

するとすぐに動きをとめて指をぬいたK。

K「これ以上やると入れちゃいそうだからやめる、やっちゃって病気

移ったらかわいそうだし」

○「・・・・」

もうすでにかわいそうなことしてるから と内心思ってました。

そしてもう寝ようと言ってお互い背けて寝ました。1つの毛布で。

その時夢かもしれないけど、寝てるときにもキスされたような気がしました。

そして朝になり約束どおり、Kを送りとどけました。

バイバイと言って車の中からKの後姿をみていました。

あたしもいろんな意味で放心状態になりながらガラガラにすいてる

道路の中を車で帰りました。

あいつがやりちんだったら今のあたしもやりまんだなぁって思いました。

バカな女だなぁって・・・泣きながら車を運転してました。

それから数日後、またKに会いましたが何事もなかったかのようでした。

その日がKと会った最後の日でした。

連絡先も知らないのでKは今どんなんだか全く知りません。

そのKのおかげで、あたしは大事な大事な彼氏ができました。

今もその彼氏と続いています。

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