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両親と伯父さんが3Pセックスしてるのを目撃

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去年の夏の話。

大学最後の夏休みを利用して友人と1週間のドライブに出かけたのですが、

5日目に車が故障をしてしまい2日早く自宅へ帰ってきました。

車を修理工場へ入れ、俺が帰ったのが夕方でした。
家には親父もお袋もいなく、前の夜は故障した箇所を徹夜で直していたため、そのまま2階の自分の部屋で眠ってしまいました。

玄関が開く音が聞こえ親父もお袋も帰ってきたと思ったのですが、何せ眠たかった俺はそのまま寝てしまいました。
気が付くと夜の11時を回っていて、お腹が空いた俺は階段をゆっくり降りていきました。
すると風呂場から話し声が聞こえ、お湯を掛ける音が、、
(いい歳して親父もお袋も一緒に風呂に入っているのか。)
と思って階段の途中まで降りると親父がリビングで酒を飲んでいるのです。

(ええ、、だったらお袋と一緒に入っているのって誰。)
と思っていると、聞き覚えのある声で
「妙子さん(お袋)、いつ見てもきれいな肌しとるの。胸の張りも申し分ないわ。」と言い、お袋の肌をさわっているようなんです。

声の主は親父の兄貴なんです。
「まあ、お義姉さんだってきれいじゃないですか。俊夫さん(親父)も私とお義兄さんのようにお義姉さんを抱けることを楽しみにしていたのに。」
「すまんの。急に用事が出来てしまって。でも明日には来るから。ホテルはちゃんと取ってあるんじゃろ。」
「ええ、ちゃんと2部屋取ってありますよ。」
「そうかい、そうかい。妙子さん、明日の晩は二人きりだから楽しみだな。」
「まあ、お義兄さんたら、もうこんなに大きくしてしまって、、」
と、話の内容からお袋たちは伯父さん夫婦とスワッピングをやっているようなんです。

俺はびっくりしてすぐに部屋に戻ってしまいました。
その間にもお袋と伯父さんは風呂から上がったらしく、
「ああ、やっぱし妙子さんと入る風呂は格別だな。」と、大きな声で言っているのです。

「ああ、それと俊夫、家の奴が一晩すっぽかした分、一晩多めに泊まらせるから後は頼むな。」
「本当か兄貴。一緒にいてもいいんかい。」
「ああ、その代わり今夜と明日の晩は妙子さんと楽しませてもらうから。」
階段の上のほうから顔を出し下の様子を見ていると、伯父さんがパンツ1枚でお袋はパジャマ姿、親父はシャツとステテコ姿でした。

「さあ、妙子さん寝るとしようか。」
「はい、お義兄さん、もう布団も敷いてありますから。」
「俊夫、良かったら風呂に入ってお前も来ないか。久しぶりに3人で楽しもうじゃないか。いいだろ妙子さん。」
「えっ、ええ、お義兄さんさえ良ければ、、」それを聞くと親父はすぐに風呂に入りに行きました。

親父達は俺がいないのをいいことに今夜と明日の晩、伯父さん夫婦とSWをする予定だったようです。
俺が帰っていることに気がつかないのは、いつもの俺の車がないこと、玄関に俺の靴があるのにSWのことで頭がいっぱいの両親は気がつかないようでした。
それから半時間も経たないうちに、客間からお袋の悩ましい声が聞こえてきたのは言うまでもありませんでした。

俺は両親と伯父さんが3Pに夢中になっていることをいいことに、夜中玄関から外へ出たのでした。
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