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滑らかに舌を動かしフェラする看護婦とのH体験

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けがをして入院10日。
その病院は古く看護婦も30後半から上しかいなかったけど、
その中で1人だけちょっときれいな看護婦さんに
数日間だけ私のジュニアがお世話になりました。

でもやっぱり3日もするとムラムラとしてくるから寝らなくて、
38歳のきれいな看護婦さんが巡回にきて
「寝れないの?」
と言われてうなづくと
「ちゃんと寝てくださいよ」
と言われたが寝れない。

「もしかしてむらむらしちゃってるのかな?」
と言われて
「なんか暇でね、毎日ナースを見てるとAVの世界みたいで・・」
「やっぱり若いですからね」
と笑われたものの、冗談で聞いてみた。
「ちょっと慰めてくれないかな?」
「えっ、私がですか?」
「君しかいないじゃん」
「でももうおばさんですよ」
その看護婦さんは細身で清楚な感じで、
セレブって感じで、話をすると余計悶々としてきて
「あなたにおさめてほしんだ」
冗談半分で手を握り頼んでみると、
「わかりました、ちょっと待ってて」

と言って部屋を出て行き、10分くらいして戻ってきた。
看護婦さんは、
「静かにしていてね、口でいい?」
「もうぜんぜんいいよ」
「声を上げないでね」
トランクスを脱がされ、ウェットティッシュでペニスを拭くと
ゆっくりと口に含み、カリの部分をねっとりと舐めてきて、
「あっ・・・あっ」
声を押し殺しながらフェラチオに感じていた。

数分して、
「い、いくっ、あ~っ」
看護婦さんの口の中に発射してしまった。
「いっぱい出ましたね、満足ですか」
「これでゆっくり寝られるよ、ありがとう」

それから3回ほどしてもらって退院する前日に最後に
してもらいながら、お尻や胸を触ると、
「それは止めてください、私、風俗嬢ではありませんから」
そして口の中で出してしまいました。
「あいかわらず濃い精子ですね」

そして退院当日、病室で、
「いろいろとお世話になりました」
妻が頭を下げ、私も頭を下げると、看護婦さんはニヤッとして、
「いろいろとお世話させていただきました」
と俺の顔を見ていました。

でも今思い出しても興奮するほどの、いやらしくそして
滑らかに舌を動かす看護婦さんでした。あんなフェラして
もらったことありません。

また入院しようかな~。
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