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濡れるHな体験談を紹介します。





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本能のおもむくままペニスを擦りつけ挿入

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童貞喪失したのは中学校一年生の六月でした。相手は同級生の幸恵でした。

幸恵とは幼稚園が一緒で僕の初恋の子でした。

小学校は別で中学校の時再会した幸恵は他の女子に比べてかなり成長し女ぽくなっていました。

もう初潮を迎えていたのでしょう。しかも胸が大きかったです。

ちょうどオナニーを覚えた僕は毎日のように幸恵を想像しながらしごいては大量の精液を射精していました。

僕は六月の林間学校で幸恵に告白しました。

幸恵はOKしてくれました。

そして最後の夜僕は幸恵にトイレで手コキをしてもらいました。

幸恵は他の男子のを小学校の時触ったことがあるらしく、

「わあすごいとっても大きいね。チン毛生えてるんだ」と珍しそうにみていました。

そして幸恵に僕は射精を見せました。

普段は幸恵のことを想像しながら一人でしているんだと幸恵にオナニーを説明しながら。

そして月末の放課後のある日。幸恵の部屋で初めてのセックスをしました。

幸恵も初めてでした。幸恵とキスして互いに性器を触りあっているうちに僕は幸恵の中に入れたいという欲求にかられ、

幸恵を抱きしめ押し倒しました。

幸恵も僕もセックスとは漠然としたイメージしかなかったのですが、

僕はまさに本能のおもむくまま幸恵のオマンコにペニスを擦りつけ挿しこみました。

幸恵はかなり痛がりました。

そして僕にしがみつきました。

僕は腰をふりましたがあっという間に射精してしまいました。

僕は幸恵に謝りました。幸恵は泣いていました。

でもそれから僕と幸恵は夏休み中殆ど毎日セックスするようになりました。
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